個人の哲学レベルの話を真理のように語ってしまうのはちょっと論旨の置き所が違うんじゃないかと思うんだが
まあその反面、作品に関わった人たちが自分らと同じモチベーションを維持していると期待するのもどうかとは思う
だけどいずれにしてもこれはまた別の話だな