【こんな夢を見た自慢なら負けるものか】

悪の天才になって、時に野心を抱き世界征服を夢見た。
まず手始めにガムくんのお尻を征服しようとパンツを脱がせた。
ひくひく震えているガムくんのアナルに悪の天才のペニスをじっくりと挿入。
「い・・痛いッ!痛いよう、痛いよう」
泣き叫ぶガムくんの声に天才の興奮度は増すばかりだ!
そして絶頂に達し、最後の一滴までガムくんに注ぎ込んで征服感に酔いしれる。
目が覚めるとワシは夢精しており、パンツの中はぐっしょり。
「こりーれはいかん、また怒られる」
ワシは大急ぎでパンツを洗濯していると、ガムくんが血相変えて飛んでくる。
「市長さーん、大変だよ、僕のお尻に何か入ってる感じ…