大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>204
フリスビーみたいなもんじゃね?
もともとは一作目で、ガメラを空飛ぶ円盤と誤認されるように
回転させると飛ぶようなイメージ(竹とんぼとかもな)があるから、そうしたんだろうな >>211
コバルトの海もつけ加えて
だがちよっと待って欲しい
あの頃もっとも美しかったのは、人の胸にあったぬくもりではないか?
そして友達との そうそう、ジャイロ効果。ありましたね地球ゴマ!
ギャオスはボーイングSSTのマッハ角度と超音波美顔器理論を先取りしていたけど、
ガメラはジャイロ効果を一般にわかりやすく実践して見せてくれてたんですね。
地球ゴマは高かったので、私はアメリカ製?の紅白のコマを買ってもらいました。
先っぽが磁石になってるやつ。
そしてスーパーボール! ゼクトロンとかいう物質で出来ててゾンビみたいに青黒い。
たしか180円ぐらいだった。でも国産の30円ぐらいのやつの方がよく跳ねたんだよな
またいろいろ書き込んでみます ガメラの回転ジェット、実際の撮影は大変だったらしいね
4つ全部に同じタイミングで火を着けないといけないし、回転させてきれいに見えるのは
わずかの時間らしい CGなんぞなかった時代の職人技 太っちょの坊や「ギャオと鳴くからギャオゴンだよ(またはギャオラ!)」 ガメラってどう見ても亀なのに劇中誰も「何だあのでかい亀は!」とか言わないな。 >>220
日本の古語で「ス」は鳥。カケス、カラス、ホトトギス… 1966年当時、地方ではまだ古語が使われていたからね >>223
「羽毛が無く牙がある、あんな鳥はいません!」 ギャオスって鳥類なのか? 翼があって空飛ぶけど、どう見ても鳥といふ感じではない 僕たち昭和30年代生まれの小学生の頃の挨拶といえば
友達「ギャオス!」
ワシ「ギャメス!」
だったことは記憶に新しい
そしてt ↑こういうつまらない書き込みはマグマ大使スレから来た荒らしです 本当に下品ですよねあそこ(´;ω;`)
あたし大嫌い
どれくらいイヤかというと
足を切るのは嫌なくらい嫌 そんな誰でも知ってることをわざわざ書き込む意図がわからん ギャオススレだし仕方ないんじゃないかな
バルゴンスレなんて、もう普通の大人の行く場所じゃないぞ ギャオススレに相応しい話題を書く
昨日は信濃のコロンボ、今日ははぐれ署長で中山忍を見かけた
さらにラジオで唐突に「小さな決心」がかかってた
これって今までなかったのでは? じゃまた 「鳥類でも爬虫類でも無い、強いて言えば怪獣類でしょう」って博士が言ってるじゃないか 今の分類では鳥は恐竜ということになっているから別に鳥でもいいんじゃないの? 当時ニットーからでたギャオスのジェンマイプラモ羽根をバタバタさせて前進
このプラモ買った覚えがなくて・・・ 箱絵もきれいな人着スチールだったと思う 日東のギャオスは翼が可動式だっただけでゼンマイ仕掛けで歩くだけだよ ニットーといえば、ワニゴン&ガマロンも人気でしたね。
私は小学校の頃、カエルが好きだったこともあり、近所のおもちゃ屋で
ガマロンを買ってもらいました(ガメラ対ガマロン、見たかった!)
相方のワニゴンはその店でその後もず〜っと売れ残ってて、少なくとも
今世紀初頭まではまだ置いてあったなあ。
その店も今はありません。またいろいろ書き込んでみます。 岩の上に乗った怪獣が岩ごとワーっと走る安いプラモデルなら買ったことがあるなー 最後に「ギャオスの断末魔です」っていう博士
別人設定みたいだけどバルゴンの時も同じこと言ってたよね
これ、平成ガメラでもやってほしかった しかもこの博士、第1作でお父さんやってた人じゃないか
うぬぬ… ギャオスは人間をパクパク。
ギロンはギャオスを調理してパクパク。 久しぶりに平成版ギャオスを見た
ラスト、首から上をガメラの火球で吹っ飛ばされたギャオスが倒れ、石油コンビナート大爆発
炎の中から超音波光線が青空に向かって伸びるが、やがて力なく消えていく
ここまでお膳立てが揃っているのに、頑なに「ギャオスの断末魔だ」を言わない殿下
私には到底理解できない 平成のギャオスはあんなのギャオスぢゃありまへん あれはギョオス 爆発の中でもだえ苦しむギャオスに
「ギャオスの団鬼六です!」 ギャオスの切断された足が港に浮いてるのが妙にリヤル
なんか気色悪いねえ >>262
ガメラシリーズにはそういう気色悪さがあるよね
ゴジラとの差別化だったのか、末期ダイエーのカラーか 少し、自分の人生が正しいのかどうかを
荒待てて振り返る必要があなたたちにはありますよ、ということだけは断 この作品の舞台、名古屋だっけ? 双子山はどのあたりだろ 研究室で紫外線をあてられたギャオスの足は小さくなった
ということは回転作戦がうまくいってたら小さいギャオスができていたのだろうか 小さくなったギャオスがガメラの体内に入って
ガメラの顔が透き通るんだろ
知ってますよ、そんなことくらい(棒読み) 山村がメイン舞台だが、ちゃんと大都市破壊シーンも入ってるのはええな >>277
君のせいでスレッドが丸1日止まってしまったではないか
一体どう責任取ってくれるのだ 昔、プラモで「騒音怪獣ギャオー」というのが発売されてたがギャオスとは何の関係もない この「公害怪獣ギャオー」の箱絵、小松崎氏では?とゆう説がある ギャオスはバルゴンに比べ人間ドマラ部分が何十分も続くような構成ではなく、展開も
スピーデーでよくできとる 対決を場所を変えて何度も用意し、子どもを飽きさせない
怪獣が出ないシーンでもギャオスの足とか興味を引きそうな題材を提示してる
面白さでは最高峰の作品 顔の造型が独特でシャープ V字型の頭が特徴的 ピンチになると赤くなる設定がユニーク
子どもには非常に分かりやすい怪獣 イメージ感、存在感が絶大
ちなみに平成ギャオス、あれはアカン もしかしてガメラは出てこないほうが物語的にスッキリまとまったのではないか ギャオスの羽ばたきで飛ばされそうになるピアノ線に吊られてるヒョロ長の動きが頭から離れない ポスターには足のみのジェット飛行で堂々と飛ぶガメラが写ってるが、映像では二足ジェットは
ほんの一瞬だけ 当時観て、ポスターとは違うなあ〜と思うた バイラスをビルに突き刺してるガメラのポスターより、まだマシなほう ガメバルとは違い、人間ドマラ部分に差別的表現がないのがいい
子どもでも安心して観れる まあ手や足が切れたり血が流れたりする描写はあるけど、
赤い血を使ってないから嫌悪感はない まあそうゆう時代概念だったのだ 加えて、人間ドマラ部分と特撮部分が実に上手く融合してるのがこの作品 モノクロの新聞広告、そして人工着色の雑誌広告で見るギャオスは
迫力満点で実にかっこよかったのだ
ウルトラ系や従来の東宝怪獣とは全然ラベルが違う、と思った
そして実際に映画を見たときのコレジャナイ感 >>307
多分日本中のガメラファンも同じ意見だわw 既出だったらすまんが、英一君の親
(村長にしたら息子)夫婦はどうなったんだろう? 子供向けの怪獣映画としてはトップクラスの
面白さ。怪獣の魅力、ストーリー展開、映画
全体の怖い雰囲気、特撮のレベル、音楽、
ラストのサービスショット。
レギオンの方が評価は高いみたいだけど
時代背景考えたらこっちがガメラ映画の
最高傑作と思う。 >>314
まさにその通り 「いちばん面白い怪獣映画は?」と言われたらこの作品
この時代の作品では最高傑作 今の時代でも十分通用する 個人的にはガメラは回転して飛んだほうがかっこいいと思うので
対ギャオスで少年を乗せて回転せずに飛んだのはガメラ堕落の始まりだと思ってる 面白いのにイラつく原因はやっぱりあの子供だと最近気づいた
あの子供のシーンをすべてカットしたらストレスが大幅に軽減されるような気がする 子どもの演技にケチつけてもしゃあない
当時リヤルタイムで劇場で観たが、英二少年とほぼ同じ年齢だったんであんまし気にはならんかった
ガメラとギャオスだけ見てた
いちばんムカついたのは隣に座ってた知らない子で、「ガメラってすごいんぞ、手を切られても
生えてくるんやから」というガセネタを言ったヤツ >>317
同じ事を悲憤慷慨していたのは竹内義和なる人物で、
古本屋で「ほっといたれよ!」という書物を
見つけたら一読されたしw 竹内義和は今は稲川淳二のような怪談師みたいなことやってるなw だんだんギャオスっぽくなって、そのうち口から光線を吐くようになるっぞ ピンチになると頭が赤くなるとゆうのは実に分かりやすくてユニーク
太陽光線が弱点とは、一生陽の目を見られない可哀想なヤツ ギャオスのエネルギーは、太陽光上では急激に消耗する
太陽光を浴び続けると、頭のカラーヘッドが赤くなり始める
そしてもしカラーヘッドが消えてしまったら、ギャオスは二度と再び立ち上がる力を
失ってしまうのだ がんばれギャオス、残された時間はもうわずかなのだ 俺ギャグセンス抜群じゃん天才じゃね?オモシレー!
とか思ってんだろか ひたすら人を貶すことだけを繰り返しながら老いぼれていく。
君の人生、本当にそれでいいのかい? たとへ老いぼれても ギャオスはギャオス
羽ばたけなくても 鳥は鳥 光の中を舞ってやる ギャオスの着るぐみはNG版が存在 胸の筋の数が少なく単調
その後改修されて登場版になったと思われる 平成ギャオスに比べると昭和ギャオスの怪獣らしさが秀逸 ギャオス対バルゴンなら、やはり機動性のあるギャオスが勝つと思う
バルゴンはギャオスの超音波光線は防げないだらう バルゴンは賢いから昼間ギャオスが寝てるところを虹光線で殺害するよ 戦いは夜のうちにあさっりとギャオスの超音波光線でカタがつくのではなかろうか
バルゴンの冷凍光線は超音波光線を防げない 虹光線もササッと逃げられそう ここはギャオス対バルゴンのスレドッではないのだ
むしろギャオスとバルゴンは力を合わせてガメラに立ち向かうべきではないだろうか
これを名付けてギ 甘いな明智くん、ここはもはやギャオス対バルゴンのスッドレになってるんだよ
マグマ大使も呼ぼうかぁ〜〜 この映画が公開されたのは昭和42年の春。怪獣ブームの最後のピークと言える作品だ。 夜のシーンは多いけど、バルゴンの夜と違って「明るい夜」ってゆう感じ
バルゴンの夜はほんまに暗いのよ >357
昭和41年くらいがピークの第1次怪獣ブームです。 昭和42年か。いい時代だったな。TVでも映画でも特撮ものがいっぱい。
ギャオスはリヤルタイムで劇場で観た。最高に面白い作品であった。 >>362
>リアルタイムで劇場で見た
自分が本公開の怪獣映画を最初に見たのは ゴジラ対ガイガン
あの映画も怪獣パートは夜のシーン ゴジラ対ガイガンの本公開はフィンガー5とか帰ってきたウルトラマン等が同時上映だったチャンピオンまつりだよな
ガメラ対ギャオスは、本公開時には宇津井健らの「小さい逃亡者」が併映されてたらしいが
そういう映画は、まったく記憶にないな
「小さい逃亡者」って覚えてる人いる? 当時はまだ生まれていないので憶えているか忘れたかの話ではないのだが
ソビエト国内で大規模なロケを敢行した超大作級の合作映画で、監督は衣笠貞之助
宇津井健は主人公の少年の担任教師役であって顔見せのチョイ役に過ぎない
大きい声では云えないが、つべにfull sizeのロシア語版があるから観るのは簡単 あの映画、途中で入ったんで最初の方は見てないんだけど
ちょっとある種の人が喜びそうなシーンがあった記憶がある >>369
「小さい逃亡者」に関しては、主人公の少年が
若い外国人の青年と素っ裸になるシーンがあったような
気がする・・・ 当時リヤルタイムで劇場で観たが、小さい逃亡人、またっく覚えていません〜 >>370
君の言うシーンとは、
>>372のことかね? 「小さい逃亡者」の主人公の少年は、ウルトラマンの怪獣殿下だよ 「小さい逃亡者」って作品のあらすじは、
おおざっぱに言うと、現代版「母(この作品では父」をたずねて三千里」だな。 映画の興行収入的にはギャオスが一番なのだらうか?
ガメラシリーズ興業収入リストどっかにない? 個人的評価 (初代は別格)
ギャオス>バルゴン>ジャイガー>ジグラ>バイラス>ギロン 紫外線の放射という単純な手段を思いつかない映画の中の自衛隊。なぜ? 劇中のような実験室ならともかく屋外で多量の紫外線を放射する技術が無かったのでは? 誰も気付かなかったギャオス最大の弱点
ギャオスはおしっこかけられると死ぬ ギャオスは超音波メスで自分の足を切断した なかなか潔いヤツである
一方、某作品では「足を切るのはイヤー!」と叫ぶ女性が出てくる ギャオス同士の戦いは悲惨なことになるような気がする 山毛根博士「あのギャオスが、最後の一匹とは思えない・・・」 >>390
マグマ大使だね
あのシーンはトラウマになって今でも覚えてる 超音波光線でガメラの手を切断しかけたが、切断はせず
自分の足は切断 >超音波光線
見ただけでシュールな気分にさせられる単語だなw 超音波が超強力に収束するとメスのように切断する可視光線となる・・・らしい
まあ怪獣の特殊能力なのれ深くは追求しないことにしよう そもそもギャオースの発する光線が超音波だとか首が音叉になってるとか
あの怪しい博士が適当なフカシこいてるだけじゃねえかという気がする まあ子どもが納得すらばそれでいいのだ あの光線の視覚的な美しさは大きい キングギドラやウルトラマン科特隊の銃の光線がギザギザなのは
光学合成する際、発射位置と光線が当たる場所を合わせるのを容易にごまかすため
そういう意味では、ギャオスの直線の光線は
口から吐く位置と光線が当たって切れる位置がうまく直線になるよう合わせるのが、なかなか大変だったと思う 最初にガメラとギャオスが対峙する場面はカメラレンズの前に定規置いて
「はい、ギャオスさんもうちょっと顔上げて!」「アー、ダメダメ!ガメラさん腕下げないで!」
なんてやりとりしながら撮ったのかな にしても、音波である以上は速度はマッハ1
これは拳銃やライフルの弾丸の半分以下の速度
バルカン砲はこの3倍の速度の弾を発射する
それに色がついて遠くから目視できて、しかも切断の幅もごく狭いとなれば、例えばジェット戦闘機など、軽々と避けるだろう 怪獣の出す超音波だから特殊な性質を持ってるんだろう・・・と思おう ギャオガメ・・・バルガメを改修? 顔つきがちょっと丸っこくなった 動きはなめらか
足のみのジェット噴射で初めて飛行 映画の序盤は、ガメラはまだ人類の味方ではない 英二少年を助けるあたりから
人類、とくに子どもの味方という性格を強く打ち出した
子ども好きというのは第1作でもちょっとだけ出てたのだが(灯台の場面)、ガメバルでは
またっく表していない このガメギャオでそのスタンスが確立した むしろ亀ってのが
四神獣のひとつ「玄武」を連想するので良い ギャオスを朱雀と見なせば、玄武対朱雀の戦いで趣がある 劇中では「亀の怪獣」という言及はないが、第一作のみ「亀はひっくら返されると起きれない」
といふセリフがある
しかし実際の亀はひっくら返されても首の力で起き上がってるぞ ギャオスは鳥類なのか哺乳類なのかはきっりしないが、蝙蝠の突然変異という解説もあるので
ほ乳類だらうか?
博士「強いて分類するなら怪獣類でしょう!」 足でガメラをむんずとつかみ持ち運んでるから、ギャオスの脚力はそうとうなもの >>435
ガメラの体重は80トンだけど怪獣大戦争のラドンは当時2万トンのゴジラを持ち運んだぞ ギャオスの目と耳の電飾はきれいだな 子どもは電飾けっこう好きだね もしもガメラの名前がガメラじゃなく「カメゴン」だったら 亀の怪獣は少なく、他にはQのガメロンぐらいしか思いつかないな
あ、カメーバっちゅうのもおったなー ゴジラに負けたヤツ あのあと堤さんとすみ子さんは愛が芽生えて結婚したと思う 灯台の子供がガメラを見て
ギャオォォォオォオとなくからギャオスだ!と命名しなくてよかった 灯台の子供がガメラを見て
ギャオォォォオォオとなくからギャオスだ!と命名しなくてよかった ギャオォォォオォオとないたらギャメラになったかも知れん 日本で1番最初にガメラを見たのは左卜全
日本で1番最初にゴジラを見たのは河内桃子 >>445
カメーバはゴジラとは対戦していない。
ゴッドマンやグリーンマンとは対戦しているがw カメーバの惨殺死体が漂着して
犯人は多分ゴジラだ ということだったような うむ、ヘーヒリコプターの人は光線は見たがギャオスの姿は見てない
といふことは初めて見たのは、あの無責任男の新聞記者ということで正解
ただし、見た瞬間に喰われちってオワリ あの車は内部展示用の初めっから二つに切れてる車を借りてきたらしい
半分になっても皆が乗って走って行くとこがオモシロイ あの車の切れ方見ても分かるとおり、ギャオスの超音波光線は縦方向に切断されるのな
黄色く見える部分の幅だけ縦に切れるみたい 切れ味は実に鋭い 日本最高峰の怪獣映画だからね 当時の最高の技術とスタッフの根性と汗が結集してるよ
ここまでの作品をよくぞ作ったと思う 吉村は馬場や猪木の子分でいっつも外人レスラーにやられてたヤツだ
ギャオスに喰われちってこい >>464
ミッチーを知っているなんてリアルタイマーに通じるものがあるね ふふふ、ガメギャオをリヤルタイムで劇場で観た世代だ プラレスもよく観てた
侮るでないぞ 今の時代、吉村といえばヨシタクだろ
ヨシタクといえばアナル舐め
間違いなく日本で一番ケツの穴舐めてる男
それが吉村卓 そんな吉村はどーでもいい 去れい!
撮影のためトヨタ自動車から借り出した「切断車両」はスチール撮影にも使われ、すみ子役の
笠原が運転台でハンドルを握ったものや、この車両を前にした笠原を下からガメラ、
背後からギャオスが囲んだ写真などが宣伝に使われた。
ということらしいが、拙者は見たことない 書籍・ガメラクロニクルには載ってるだらう ガメラ 対 笠原玲子
なかなかハードな作品になりそうだ ガメラと笠原さんがにこやかに握手してる写真は見たことあるよ 笠原玲子はこの後宇宙人になるんだっけ?
結構このシリーズ、配役がすごいよね
対バルゴンのあの酷いおっさんは自衛隊の幹部とか主人公の外国人少年のお父さんとかやってるよね
そのおっさんに対バルゴンで殺された本郷功次郎の兄も自衛隊の幹部になってるし ギャオスの超音波光線には背筋がゾクッとする快感を覚える あの光線とキーンという効果音 怪獣の光線でこれ以上のものはなかろう ギャオスの巣の周辺が青く光ってたのが印象に残っている
あと胸からわけのわからん粉を吹いてたのがいまだに謎 あれは消火剤
ミサイル着弾で木々に引火した炎やガメラのジェット噴射を止めた うむ、青い光は不気味な雰囲気を出してたね
耳の後ろの発光器官で出してるようだが、その光は愛宕山を光らせるほど強い あーそうだった ウルトラホーク1号の出る山も双子山じゃなかったっけ 「今双子山をスライドさせたら基地の中が丸見えになる!」
「隊長!基地が全滅ですっ!!」
「なにっ?!」 「あっ、双子山が光ってるぞ。これはタタリじゃぁ〜!」 ギャオスはその後のガメラ作品に登場することが予定されていたらしい
しかし新怪獣より強く描くことはでけず、その案はボツになった >>502
(*・(エ)・)/゚・:*【それは宇宙ギャオスや】*:・゚\(・(エ)・*) 宇宙ギャオスなんかギャオスじゃないやい!(当時の子ども) ギャオスはあの双葉山の地下が出身地でいいのかな
それともどっかから飛んで来たのか あの形、質感、声、サイズ、異常な行動
ギャオースは地球上にルーツを持つ生物ではないことは断言できると言っても過言ではない デブのガキんちょが勝手にギャオスと命名しただけで
本当はギャオスって名前じゃなく
ダレノガレかもしれないし、ベッキーかもしれない!
その可能性は残っている!と言っても過言ではない …のか? 太古の翼竜の一種が放射能を浴びて突然変異したものらしい
学名はギャロンプテラノドクスガオス 省略すればギャオス 新種発見の時は最初に見つけた者に命名権があるんじゃなっかったっけ
いちおう最初に見つけたんは英二少年ということになってるからな 新種発見の時は最初に見つけた者に命名権があるんじゃなっかったっけ
いちおう最初に見つけたんは英二少年ということになってるからな じゃあ日本におけるガメラの本当の命名権は左卜全じゃないか 息子はなつぞらのあとボ〜〜〜ッとNHK見てるとよく出てくる
ゲストの話を横からトンチンカンな話で遮る美保純がウザすぎ 美保純が英一少年のお姉さん役でもよかったな ボインだっし
年齢的に無理かー むしろ、「美保純対ギャオス」で
ギャオスの光線に美保純の衣服が切り割かれていって全裸に 栄一少年がお姉さんの入浴を覗いたり、脱衣所からおパンティーを
盗むようなエピソードを入れると、物語により一層深みが出てくるに違いない 怪獣映画にエロ場面は合わん しかしあったれば喜んで見ただらう ガメラに咥えられて富士山に登っていくところとか
結構来るよね 当時出た「ガメラの歌」のレコードのB面が、BGMにガメラとギャオスの鳴き声を入れた
ものとなっている 音が実にクリヤできれい 本編音楽よりも音質がいい 「ガメラの歌」使用がこの一作だけだったのは惜しい 名曲なのに ガメラの歌は初代ガメ、バルゴン、ギャオスのことを歌詞に入れてるから
バイラス以降は合わなかったんだな
でもギャオスのラストでのこの曲は実に印象深い 怪獣アイドルコンテスト
ギャオスの超音波光線はそのシャープな美しさ、切れ味においてダントツの1位
これに匹敵する光線を出せる怪獣はいない 稲妻状光線ならばキングギドラがいてるが、直線光線は他にいなさそう そう、ギャオスは初心者怪獣なのら ガメラはすでに戦いを経験してた
初心者が勝てるわけがない ギャオスとウルトラマンの戦いも見てみたい
2大直線光線の超音波光線とスペシューム光線がぶつかってスパークする場面が見たい 有翼怪獣対決ならやはりギャオス対ラドンか
空中戦がすごそうだが飛行速度はどっちが速いんだっけ?
光線技がないラドンはちょと不利か 平成怪獣はどんなヤツでも光線出すようにしちゃうから好きくない
昭和怪獣のアナログ光線こそええのに バルゴンの冷凍スプレーとギャオスの消火粉は
人類の未来に大いなる利用価値があるのではないか 超音波メスも先の台風で倒壊したゴルフ練習場の解体処理に大いに役立ちそう では回転しないようにガメラに言い聞かせる スリルを求める客の時だけ回転 人間だけ食べてるなら、生きていく上でかなり厳しいだろうな
他にも太陽ダメとか首が回らないとか厳しいことだらけだ
これでは絶滅するのも無理はない ギャオスはそもそもオスメスのどっちなのか?
1対では繁殖出来ず絶滅してしまうだろうし
カメにはオスメスがあるのでガメラもどちらかだろうけど
子供への特別な愛情表現を見るともしかしたらメスなのかも うーん、オスメスねえ ガメラもギャオスも、どっちなんだろう 怪獣だから雌雄同体・・・? 平成ギャオスはメスだけで単為生殖で繁殖だったけどね ギャオスの出身地はあの双葉山なのか それともどっかからやって来てあすこに巣を作ったのか ギャオスは行動様式も生態も形も不自然すぎる
実は何者かによって作られたロボットの一種ではないだろうか? ギャオスはギロンより弱いからガメラシリーズ中、最弱ではないか? 飛び道具を持たないバイラスはギャオスに遠距離から超音波メス攻撃されたら為す術が無い
串刺し攻撃もガメラが動けなかったから刺さったので(初発は見切られたし)ギャオスなら簡単に避けられるだろう >>587
確かにガメラ怪獣は生物的だがロボット的でもあるな まあ怪獣やから当時は細かいことは気にせず観てた
子ども心にビックラだったんは切れた足が生えてきたことだったな
人間食べるシーンはガイラほどえげつなく描かれてなかったからあまし印象にない 手前に人物、奥にガメラとギャオス、画面の空間感がよく表現されてる
遠くの方にほんまに怪獣がいるような撮り方が秀逸 けっこうレアなギャオスの写真ポスター使ってるね 序盤で切断されるヘーヒリコプターが大きく写ってる ヘーヒリコプターの場面、ギャオスの超音波光線はかなり遠くから飛んで来てる
あれほど遠い距離で正確に命中させてるからすごい高精度 >>597
このポスター、見たことない。
「……急降下!……宙返り」までは知ってるけど、その後読点で続く「吹っ飛ぶジェット機!」なんて惹句は初めて見た。
地方版のポスターかチラシなんかな? ギャオスの歯は真っ白できれい 歯磨きしてるんだらう 初代ギャオスならメカギャオス作ってもそんなに元のやつと形変わらんと思う 体長65m体重25トンで作るとなると中身はメカじゃなくてスカスカのスカギャオスになる 当時リヤルタイムで劇場で観た世代だが、面白さではこの作品がベスト
話のテンポ、特撮と日常劇との絡み、演出、音楽、効果音と全てがよろしい 前に「親子丼3万円!」ってコースがあったから入ったことがある。
18歳と36歳の母娘なんてのを期待してたんだが、50歳近いババアが出て来た。
なんとかギリセーフだったからさっさと一戦終わらせて、娘で口直ししようと思ってたら
ババアが奥に向かって「交代よ〜、お母さん」って呼びやがって悶絶したw 物語の展開が実に上手い 怪獣の3ラウンド対決も舞台が多彩だし名場面が多い ギャオスはオスかメスかよく分からん ギャオスっていうぐらいだからオスなんだろう・・・ てことはギャメスってのもいるんだな
「ギャメスを倒せ!!!」 英語圏の人がゴメスを発音したら普通にそうなりそうw >ギャメス >>572
夜に家畜の牛や馬とか襲って喰ってた。牧場主が怒り狂うシーンがある。 こういう怪獣って原子力発電所襲ったり放射能とかと関係あること多いけど、ギャオスは
それはなかったな 見かけは普通の翼竜っぽいが、あの超音波光線は超生物的 富士山が噴火してるんだが
登場人物全員それについては別になんとも思っていない風 富士山の噴火はガメラが火山エネルギーを全部吸収したため収まったことになってる かつての映画の街・蒲田に大怪獣が襲来!?マニアじゃなくても楽しめる「特撮のDNA-平成ガメラの衝撃と奇想の大映特撮-」展
https://dime.jp/genre/826227/2/ 怪獣映画としての面白さではベスト1だと思う 展開が面白くて退屈部分がない 舞台が田舎かと思いきや空の決戦や伊勢湾決戦、ギャオスの大都市破壊シーンもあるし舞台が様々で面白い 大映が生んだ大特撮シリーズ『ガメラ:ザ・コンプリート・コレクション』【海外盤Blu-ray発売情報】
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17345297 バルゴン同様、夜間のシーンが多いが、火山とか明るいものもあって暗い印象はない 当時リヤルタイムで劇場で観たが、実によくでけた傑作だと思うた
バルゴンよりはええなーと思うたな 首が音叉になっているとゆう怪獣図鑑のギャオス内部図解はほんまかいな?と思う この映画のガメラが一番デザインいいと思う
これぞ ザ�Kメラ って感じ バルゴンに比べ、ガメラが子どもの味方という側面を強く打ち出したのがこの作品
背中に乗せて回転せず飛行するガメラは、当時劇場で観ててすごいと思った
怪獣としての怖さも残しているからちょうどいい この作品のギャオスもいいデザインだよな!
昭和版も独特なデザインがいいけど
こっちのデザインも生物感をうまく取り入れてギャオスに現実感を与えた特筆すべきデザインだよな 当時、町に貼られてたガメギャオのポスター、今もはっきりと覚えてる 当時リヤルタイムで劇場で観た 怪獣の血が赤くなかったのはよかったな ドドロロの流血も多くあるが、青や紫色の血だから生理的に嫌味はない 二度目は愛想笑い
三度目はため息
四度目以降は殺意
そもそも初回でもそんなに面白くなかった >>715
映画の話じゃなくて同じネタを何度も書き込む人への
激励です さてはお前本人だろw
つまんないからもうコピペ禁止な もしも少年に兄弟がいたら
少年A 「ギャオと鳴くからギャオゴンだ!」
少年B 「いや、ギャオと鳴くからギャオラだ!」
上田吉二郎「ぶはははは、おまえたち!もうギャオスでいいんじゃね?」 すらばしい出来の「ガメラの歌」がこの作品でしか流れなかったのは残念
ガメラ・マーチよりはるかによい あれはリズムが裏刻みな上に流麗すぎるメロディラインなので、キャッチーなおかつ頭空っぽにして歌えるガメラマーチの方が子供受けするからなあ そろそろネズラシリーズ第三弾公開か
一作目製作中止
二作目最低映画
三作目はどうなるか 南国生まれの大きな体
頭部の角で体当たり
冷凍光線で亀怪獣をやっつけろ〜 ♪殺人音波で 何でも切るぞ〜 人間食べるぞ 美味いんだ〜
宇宙の果てにも 仲間いる〜 それ行けガメラを やっつけろ〜
マッハ3.5〜 つよいぞギャオス ♪
当時、劇場でリヤルタイムで観た作品の中でいっちゃん面白かった
「キーン」といふギャオスの超音波光線がええね スレタイで平成の「ガメラ大怪獣空中決戦」の事かと思うたわ
ややこしいスレタイ付けないで(´・ω・`) >>736
真似しとるんのはそちらさんや。これは正式タイトルやで。 本当だ
ごめんなさい(´;ω;`)
半年ROMります ガシャポンでガメラあったのでやってみたら造形良いね…300YENでこれはすごいギャオスほすき なーんだ、平成ガメラやんか 平成ガメラと対戦怪獣はみな好きくないんよ
造型がダメだね 回転ジェットも火炎噴射もみなCGにしちまうし あかんよ
昭和ガメラ対ギャオスをリヤルタイムで観た自分には耐えれんわ >>742
回転ジェットは平成のほうがいいな 自分は
>>731
放送時間の関係でカットされたのかもね 平成の人はCGに慣れてるからだよ
昭和ガメギャオの頃はCGの「し」もなかったから、全てアナログだった
実際に火を噴き出して回転するガメラはリアルな現実感があった
噴き出した炎によって着るぐみが実際に燃えているのがリヤルだったな 前作、前々作で街を破壊して回ったガメラを、そんな簡単に正義の怪獣と認める事ができるものですかね。
人も殺してるし遺族は憎んでるでしょう。 このガメラ最強のライバルと言われるギャオスを噛ませにしたギロンこそが真の最強よ かつて北半球に生息していたオオウミガラスと南極のペンギンみたいなもので、ギャオスと宇宙ギャオスはまったく別モノの可能性もある シロナガスクジラが30mで150トン、ギャオスの65m25トンは軽すぎ、もちろん東宝怪獣は重すぎ 等身大のゴジラが1.28トンでギャオスは0.4〜0.6kgの計算になるからな
ゴジラの比重は鉄に近い
ギャオスは発泡スチロールより軽くて空気の数倍 バンダイムビモンのガメラ(65)とギャオス(67)が出るわよ!
ちょっとお高いわよ 超音波光線で車を切断したのに、残り半分で
なお走り去る車を見て目をパチクリする
ギャオスのシーンは笑える この作品はガメバルに比べギャグシーンが
多くある
当時劇場の子どもがいちばん笑ったのは、
ガメラが投げた石がギャオスの口にカポッと
はさまったシーン 子どもが話の中心にいて、ギャオスの名前や
撃滅作戦まで次々に思いつくのは、当時は
見ていてそんなに嫌ではなかった。
当時、英二少年と同じくらいの年齢だったから
感情移入できた。 人肉を喰うという設定はガイラもそうだけど、
ギャオスの方は残酷に見えないような映像に
されていた。子ども向けの配慮であろう。 クルマが超音波で真っ二つになって走ったのは大映のやる気を感じた
これこそ怪獣映画だよな >>760
元々展示してあった物を使っただけだけどな。 当時から思ったけど、田舎が舞台の
ローカル色豊かな作品。
ただし大都市破壊シーンもある。 まあたまには、こうゆう子どもに媚びた
作品があってもええ。 当時、ポスターでガメラが首と手を出し、
足のジェットだけで空を飛んでいるのを見て
ずっとそういう飛び方をするのかと思ったら
劇中ではほんの一瞬飛んだだけだった。 夕焼けの空を回転ジェットで飛び去るガメラ。
手を振る英二少年。その後流れる「ガメラの歌」
何とも心地よい見事なエンディング。 ガメラ映画はもともと子どもがメインだからね。
バルゴンだけが異色。ギャオスは定番。で、シリーズ最高傑作。 ギャオスは大都会も攻撃したが、朝になると
自分の巣である双葉山に戻らないといけなかった。
このことが最大の弱点となった。 >>765
この映画は突出して印象的な絵が多いんだよなー。
球場の上を飛ぶギャオスとか夜明けの風景を背景に行その足を加え続けるカメラとかどの場面も美しい。 うむ、戦いのステージが次から次へと
違った場所で繰り広げられる。
地上、空、海とバラエティ豊か。
その合間に少年を乗せて回転せず飛んだり、
とにかくテンポよく話が進んで心地よい。 そしてラストバルゴン同様「ギャオスの断末魔です」の名台詞で締めるのがいい 出だしのガメラはまだ人類の味方と認識されてない。
バルゴンを倒して人類を救ったとはいへ、
まだ疑心暗鬼であったのだらう。 出だしの報道場面では、ガメラはまだ
人類の脅威と捉えられてる感じ。
人類の味方であることが確定するのは、
英二少年をギャオスから救い、背中に
乗せて飛んだシーンから。 ただし大人の立場的には、ガメラに対して
攻撃はしないもののまだ中立的な見方。
ギャオスは攻撃するが、ガメラにはとくに
応援するでもない。
ガメラを唯一、熱烈に応援し励ましたのは
英二少年のみ。
だが、この作品はそれでいいのだ。
子どもだけがガメラの味方、それはあの頃の
僕たちと同じ立ち位置であるからだ。 ギャオガメの着るぐみはバルガメを改修
した物かよく知らないけど、全体的に
丸みを帯びて人懐っこい顔つきになった。 今週末の土曜日の19:00~『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』の放送だよ。 横浜なんで東京MXの受信感度36dbなんだよな
雨が降ると受信感度さらに下がって画面ボロボロになるんで祈るしかない ジェット噴射の炎でガメラの着るぐみが
燃えているのがシビれる MXの録画したけどなんか画質粗いね
デジタルリマスターじゃないのかな? 初期のウルトラシリーズと第二次怪獣ブームの間にスッポリ嵌ったんだな、まだロボット物も来てないし 英一くんの分析力や胆力は将来有望じゃね、村長より上行きそう 当時リヤルタイムで劇場で観た時、近くの
席に座ってた男の子が、「ガメラってすごいんぞ。
手を切られてもあとから生えてくるんぞ。」と
大声で言ってた。
見終わって・・・ 「ウソつき!」 エンディングのガメラの歌の歌詞がちゃんと作品順になっているのがうまい このガメラの歌はレコード化されているが
B面はステレオの鳴き声入りギャオスBGM
になってる 朝日ソノラマのソノシートに物語とガメラの歌が入っていたがA面かな ↑昔、母親に買ってもらった。ビデオもない時代なので
それなりに価値はあった。今は、DVDなり、ブルーレイなり
持っていれば必要ないシロモノ >>794
朝日ソノラマではなく、テイチクかどこかの
硬質な黒盤のレコード。ジャケットはガメラと
ギャオスが空中で戦ってる単色カラー写真。 ギャオスの飛行シーンが久しぶりにみると、ちょろかった。 >>747
昨日ガメラ3が東京MXで放送されていたけど
ガメラに両親を殺されてガメラを憎んだ遺族の少女が出ていたな やはり、昭和ガメラの最高傑作はバルゴンだね
怪獣同士の戦い、生物感は4つ足同士の激突の方が見応えががある。
ドラマも大人向けだし。
ギャオス最高なんていうのは、勁文社のガメラ/大魔神の後書きに
影響されているんだろう。 やはり、昭和ガメラの最高傑作はギロンだね
怪獣同士の戦い、生物感は4つ足同士の激突の方が見応えががある。
ドラマも子供向けだし。
バルゴン最高なんていうのは、勁文社のガメラ/大魔神の後書きに
影響されているんだろう。 まあどれが最高傑作だろうと自由だけど、
バルゴンは子ども向けではない。
あんな残酷な暴力シーンを見せてはいかん。 ガメギャオはテンポもいいし展開がスピーデー
ギャオスもすぐ出てくるし、ガメバルのような
欲求不満がない いちいち対立を煽ろうとしてる
このアホはなんなん? 対立ではなく対決だ
怪獣映画は常に怪獣同士の対決だ
どれがいちばん強いかというのは子どもの関心がある部分 キミは子供のまま年齢だけ大人になってしまったんだね 怪獣映画が子供の物になったのが1967年だとおもう。
バルゴン、大魔神、ゴジラなら地球最大の決戦。
それまでは、大人が観に行ってもおかしくはなかった。
マグマ大使、ウルトラマンとブームになって
大人は子供の付き添い以外は、ちょっと変わった人扱いされたとおもう 怪獣映画は、子供心を忘れない大人のためのものでもある
お忘れなきよう 子供心を忘れないと子供のまま年齢だけ大人になるのとは違う 怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 怪獣にも雌雄があると思うけど、こんな感じか
バルゴン=卵を産むからメス
ギャオス=自分でオスと言ってる ギャ「オス」
バイラス=宇宙怪獣なので雌雄同体 英一君はお姉ちゃんといっしょにお風呂に入ってる描写が
あったが、あんなきれいなお姉ちゃんほしいなと思った。 俺の姉ちゃんも友達から美人だとよく言われたが別に嬉しくも何ともないぞ でもお姉ちゃんといろいろあったでしょ。
たまにはHなこともさせてくれたはず。
うちは兄弟姉妹がいないんで、そういう
人はうらやましい。 まじめな話、ギャオスって手で人間掴んでも
口までもっていけないよな。
カメラマン食う時、カット割ったのはそのせいと思ってる。 羽根を器用に折りたたんで手を使ってる
羽のたたみ方で手を口に持って行くことも可能なはず 羽の折たたみって、手から先が後ろに畳むだけだよね。 分からんぞ
足の爪もにょろんと伸びるヤツだからな」 前作バルゴンの失敗を踏まえ、完全に子ども向けに舵を取って
作り上げたのがこの作品。「子どもの味方ガメラ」を強烈に
アピールした。
当時リヤルタイムで劇場で観たが、確かに面白かった。 上村香子ちゃんが出演したらもっとエレガントなシーンも増えたことだろう >>834
上村香子ちゃんは確かにハクイスケだがなんのこっちゃ 超音波光線で車が真っ二つに切れるが、それでもまだ走って行くのがすごい 「ガメラの歌」が最初に出たのは
今はなき大映レコードからだったと思う
そういえば東宝レコードってのもあったな 「ガメラの歌」は名曲だと思うが、この作品だけしか使われなかったのが残念。
そでれも、素晴らしいラストを飾ってくれた。 ちゃんとギャオス戦含めて3つの作品ごとに歌詞があるのが良い
「くわえて離すな水の中」の所が好きだ >>842
大映レコードといえば
勝新太郎の歌う「座頭市」の主題歌のレコードもあった >>842
キングレコードだな。
『ガメラマーチ/ぼくらのガメラ』が大映レコード
『ガメラマーチ/ぼくらのガメラ』は1971年4月に日本コロムビアから出し直されたので、日本コロムビアは1971年の春は、宇宙猿人ゴリ、帰ってきたウルトラマン、仮面ライダー、ガメラの混載LPも出ていた。
https://i.imgur.com/806BCvE.jpg
https://i.imgur.com/cJuz2Bn.jpg このB面の「ガメラとギャオスの戦い」が何気によくって、
ガメラとギャオスの泣き声にBGMを入れたもの。
音が高音質で臨場感がある。 >>851
キングレコードから出た3枚組の『大怪獣ガメラ』『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』の完全版CDがなかなか再発されないね。(B面はこれに収録されている。)以降の昭和シリーズはVapから今でも入手出来ると言うのに・・・ディスクユニオン辺りが出してくれないかなぁ。
https://i.imgur.com/jWgUwAC.jpg
https://i.imgur.com/swr5sCT.jpg
https://i.imgur.com/1sEB6vl.jpg 中沢 “はだしのゲン” センセの漫画版のように
笠原玲子姉さんがギャオスに食われるシーンがあったら
恐怖心がさらに増しただろう ガキが「ギャオ〜」と鳴くからギャオスと名付けていたが
もし「アイ〜ン」となくゴジラに遭遇していたら何と名付ける? ギャオスの超音波光線は視覚的にもインパクトあるな
「キィーン」という効果音にマッチして何でもスパッと切断
あの黄色い光線だけど、画面で見えるのは横面で、上から見るとほぼ線。
つまり縦位置に切れる。原理は不明だがすごい光線である。 ギャオスの超音波光線で半分になったクルマが
なぜか走るシーンは子供たちに大受けだった モーターショーの展示車を拝借してきたそうだが
真っ二つになったら走り続けられる筈はないのは
判っていても楽しいよね。
旧ルパンでもあったね。 縦半分に切断された人間がそのまま走り続けていたらホラーになるけどなw 今だったらギャオスの光線で人間の首が切断されるなんて
シーンもあるかも(もちろんCGで) 即席フランケンシュタイン(首のすげ替え)のシーンとかも 俺が監督だったら心を鬼にしてギャオスが女、子供を
食うシーンも撮る 子ども向けに徹するなら残酷に見せない方がいいな
記者を喰うシーンはあるが、血は見せなかった
ギャオスとガメラの血の色も紫と青にして生々しさを減らした
あの血が赤い色だったら生理的な嫌悪感が出てきそう >>871
中沢 “ギギギ” 啓治先生のコミカライズ版では… >>874
気になってググったがひでえな
ガイラ並みだわ ちぎれたギャオスの足が海に浮かんでるのが生々しかったな
よくできた造形物で、本物みたいだった ナゴヤ球場(当時の名称は中日球場)は
まだ現存するんだよなぁ ギャオスの超音波光線の威力ならガメラの手を切断することも可能だった
そこまでの描写をしなかったのは視聴者の子どもに対する配慮 ギャオスは地球生物。なぜか、主に人類食っていたのに人類は死滅しなかった。大分、富士山で寝ていたよ
うだけど・・
宇宙ギャオスもいるのだから、宇宙間を移動する能力があったのか。それとも、ギャオスの肉は不味いと言
っていたギロンの食種の意見と違って、生物によっては、あの肉は旨いと感じるのか? 怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 歌的には、ガメラ・マーチよりガメラの歌の方がクオリチィが高い それに比べて「ギララ」の副主題歌の
アダルトさといったら まあしかし「ガメラ・マーチ」は「ゴジラ・マーチ」よりは有名。
ゴジラ・マーチもいい歌だが、劇中で使われてないんで。
「ガメラの歌」は名曲だがカラオケに入っていないのが残念。 >>894
>ゴジラ・マーチもいい歌だが、劇中で使われてないんで。
えっ? ガッパの歌がテンポが良くて如何にも日活らしくて一番好き 怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 くわ〜え〜て はなすな〜 く〜ちのな〜か〜♪
股間がうずく
フェラしてほしい… 怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 ギャオスの冷凍光線が大阪城でガメラを凍らせた
ギャオスはその後バルゴンと戦うが超音波光線に苦戦 博士「英一君、ギャオスはオスかね?メスかね?」
英一「オスだよ、ギャオスだもん」
博士「・・・」 怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。