大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 ワタナベのジュースの素 ありましたよね
まだエノケンが元気でCMソング歌ってたあの頃
そうそうサンヨーカラーテレビ! ナショナルは坊屋三郎だったね サンヨーカラーTVといえば「ジャングル大帝」。もっとも、当時のカラーTVの普及率は1%以下。 だからこそ、総天然色の映画の色彩は美しく、心に残った
ガメラの炎、ギャオスの超音波光線、朝日の光 どれもみな美しかった >>204
フリスビーみたいなもんじゃね?
もともとは一作目で、ガメラを空飛ぶ円盤と誤認されるように
回転させると飛ぶようなイメージ(竹とんぼとかもな)があるから、そうしたんだろうな >>211
コバルトの海もつけ加えて
だがちよっと待って欲しい
あの頃もっとも美しかったのは、人の胸にあったぬくもりではないか?
そして友達との そうそう、ジャイロ効果。ありましたね地球ゴマ!
ギャオスはボーイングSSTのマッハ角度と超音波美顔器理論を先取りしていたけど、
ガメラはジャイロ効果を一般にわかりやすく実践して見せてくれてたんですね。
地球ゴマは高かったので、私はアメリカ製?の紅白のコマを買ってもらいました。
先っぽが磁石になってるやつ。
そしてスーパーボール! ゼクトロンとかいう物質で出来ててゾンビみたいに青黒い。
たしか180円ぐらいだった。でも国産の30円ぐらいのやつの方がよく跳ねたんだよな
またいろいろ書き込んでみます ガメラの回転ジェット、実際の撮影は大変だったらしいね
4つ全部に同じタイミングで火を着けないといけないし、回転させてきれいに見えるのは
わずかの時間らしい CGなんぞなかった時代の職人技 太っちょの坊や「ギャオと鳴くからギャオゴンだよ(またはギャオラ!)」 ガメラってどう見ても亀なのに劇中誰も「何だあのでかい亀は!」とか言わないな。 >>220
日本の古語で「ス」は鳥。カケス、カラス、ホトトギス… 1966年当時、地方ではまだ古語が使われていたからね >>223
「羽毛が無く牙がある、あんな鳥はいません!」 ギャオスって鳥類なのか? 翼があって空飛ぶけど、どう見ても鳥といふ感じではない 僕たち昭和30年代生まれの小学生の頃の挨拶といえば
友達「ギャオス!」
ワシ「ギャメス!」
だったことは記憶に新しい
そしてt ↑こういうつまらない書き込みはマグマ大使スレから来た荒らしです 本当に下品ですよねあそこ(´;ω;`)
あたし大嫌い
どれくらいイヤかというと
足を切るのは嫌なくらい嫌 そんな誰でも知ってることをわざわざ書き込む意図がわからん ギャオススレだし仕方ないんじゃないかな
バルゴンスレなんて、もう普通の大人の行く場所じゃないぞ ギャオススレに相応しい話題を書く
昨日は信濃のコロンボ、今日ははぐれ署長で中山忍を見かけた
さらにラジオで唐突に「小さな決心」がかかってた
これって今までなかったのでは? じゃまた 「鳥類でも爬虫類でも無い、強いて言えば怪獣類でしょう」って博士が言ってるじゃないか 今の分類では鳥は恐竜ということになっているから別に鳥でもいいんじゃないの? 当時ニットーからでたギャオスのジェンマイプラモ羽根をバタバタさせて前進
このプラモ買った覚えがなくて・・・ 箱絵もきれいな人着スチールだったと思う 日東のギャオスは翼が可動式だっただけでゼンマイ仕掛けで歩くだけだよ ニットーといえば、ワニゴン&ガマロンも人気でしたね。
私は小学校の頃、カエルが好きだったこともあり、近所のおもちゃ屋で
ガマロンを買ってもらいました(ガメラ対ガマロン、見たかった!)
相方のワニゴンはその店でその後もず〜っと売れ残ってて、少なくとも
今世紀初頭まではまだ置いてあったなあ。
その店も今はありません。またいろいろ書き込んでみます。 岩の上に乗った怪獣が岩ごとワーっと走る安いプラモデルなら買ったことがあるなー 最後に「ギャオスの断末魔です」っていう博士
別人設定みたいだけどバルゴンの時も同じこと言ってたよね
これ、平成ガメラでもやってほしかった しかもこの博士、第1作でお父さんやってた人じゃないか
うぬぬ… ギャオスは人間をパクパク。
ギロンはギャオスを調理してパクパク。 久しぶりに平成版ギャオスを見た
ラスト、首から上をガメラの火球で吹っ飛ばされたギャオスが倒れ、石油コンビナート大爆発
炎の中から超音波光線が青空に向かって伸びるが、やがて力なく消えていく
ここまでお膳立てが揃っているのに、頑なに「ギャオスの断末魔だ」を言わない殿下
私には到底理解できない 平成のギャオスはあんなのギャオスぢゃありまへん あれはギョオス 爆発の中でもだえ苦しむギャオスに
「ギャオスの団鬼六です!」 ギャオスの切断された足が港に浮いてるのが妙にリヤル
なんか気色悪いねえ >>262
ガメラシリーズにはそういう気色悪さがあるよね
ゴジラとの差別化だったのか、末期ダイエーのカラーか 少し、自分の人生が正しいのかどうかを
荒待てて振り返る必要があなたたちにはありますよ、ということだけは断 この作品の舞台、名古屋だっけ? 双子山はどのあたりだろ 研究室で紫外線をあてられたギャオスの足は小さくなった
ということは回転作戦がうまくいってたら小さいギャオスができていたのだろうか 小さくなったギャオスがガメラの体内に入って
ガメラの顔が透き通るんだろ
知ってますよ、そんなことくらい(棒読み) 山村がメイン舞台だが、ちゃんと大都市破壊シーンも入ってるのはええな >>277
君のせいでスレッドが丸1日止まってしまったではないか
一体どう責任取ってくれるのだ 昔、プラモで「騒音怪獣ギャオー」というのが発売されてたがギャオスとは何の関係もない この「公害怪獣ギャオー」の箱絵、小松崎氏では?とゆう説がある ギャオスはバルゴンに比べ人間ドマラ部分が何十分も続くような構成ではなく、展開も
スピーデーでよくできとる 対決を場所を変えて何度も用意し、子どもを飽きさせない
怪獣が出ないシーンでもギャオスの足とか興味を引きそうな題材を提示してる
面白さでは最高峰の作品 顔の造型が独特でシャープ V字型の頭が特徴的 ピンチになると赤くなる設定がユニーク
子どもには非常に分かりやすい怪獣 イメージ感、存在感が絶大
ちなみに平成ギャオス、あれはアカン もしかしてガメラは出てこないほうが物語的にスッキリまとまったのではないか ギャオスの羽ばたきで飛ばされそうになるピアノ線に吊られてるヒョロ長の動きが頭から離れない ポスターには足のみのジェット飛行で堂々と飛ぶガメラが写ってるが、映像では二足ジェットは
ほんの一瞬だけ 当時観て、ポスターとは違うなあ〜と思うた バイラスをビルに突き刺してるガメラのポスターより、まだマシなほう ガメバルとは違い、人間ドマラ部分に差別的表現がないのがいい
子どもでも安心して観れる まあ手や足が切れたり血が流れたりする描写はあるけど、
赤い血を使ってないから嫌悪感はない まあそうゆう時代概念だったのだ 加えて、人間ドマラ部分と特撮部分が実に上手く融合してるのがこの作品 モノクロの新聞広告、そして人工着色の雑誌広告で見るギャオスは
迫力満点で実にかっこよかったのだ
ウルトラ系や従来の東宝怪獣とは全然ラベルが違う、と思った
そして実際に映画を見たときのコレジャナイ感