【スト脚】森永奈緒美【蒸れ蒸れ】
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森永奈緒美なるテニス選手が世界を股にかけ活躍してたらオナニーライフに更なる幅が出たと思う。 伊達公子のパンチラと比べて250倍くらいの価値がある 休憩の度大股開きになるサービスに
あえて上半身顔アップのみ撮る中継カメラマンに激しい怒りを覚えるなw そして試合自体もかなり遠目から映してるとお前は素人カメラマンかとツッコミたくなる せっかくスタンバってたアニニーも抜きどころがなく中継2時間不発に終えるのである… もし回転レシーブパンモロサービスを提供したにもかかわらずこんなときに映像がガクガクブレブレしたカメラマンに対して
お前はこの仕事に向いてないこのクソボケカス!と罵倒だけでは気がおさまらない ローラーゲームにプリーツミニのスコートで参戦した奈緒美をフルチンで脅かし、全力で逃げる奈緒美を追い詰め、前のめりに膝をついた奈緒美の背後でカクカクカクカクしたい。
会場にはパラダイス銀河が流れている。
中出ししたあとの亀頭を剥ぎ取った白アンで拭うまでが遠足です。 >>302両方とも高校時代の担任ムチムチ女体育教師にやってもらった俺が勝ち組wW
どちらかというとダイアナ体型だったがW
オナラまで嗅がせてもらった。
今じゃ女教師の家行くだけでも大問題だがな。 こちらをナメきった態度のダイアナは余裕の笑みを浮かべていたが
自慢のヒップをがっちりホールドして前のめりにし、そのままバック突きして形勢逆転。
素朴な男子を惑わした罪と軽率さを思い知らせてやる。
唇を噛み締め悔し泣きしていたダイアナだが、「中に出したらぶっ殺すからね」とほざくのでピストンを加速。
セックス相手というより抜く為の土台として扱い、思いっきり中出し。言葉と裏腹に本能的に尻をヒクヒクさせて射精に導くダイアナもダイアナだ。
でもアニーのパンチラで抜く方が気持ちいいです。 パンストの蒸れはどっちもすごそうだが敢えて選ぶならアニー ダイアナはショートブーツのため蒸れ蒸れ防止用の靴下着用が見える時がある
一方アニーはロングブーツなので靴内部の様子は覗えないがノー靴下のパンスト足
でブーツ着用してると思いたい、そしてそのパンストつま先の芳香を嗅いでみたい アニーはやるなら下半身ばかりではなく乳首をチュッパチュッパしたり筋肉質ボディに舌を這わせたりしたいが
ダイアナはひたすらケツだけを責め抜いて「恥知らずめが!そんなにこの尻が自慢か?」とかなんとか言って屈服させたい。 だいたい、特撮ヒロインは、変態妄想できる立派な少年になれ〜♪
という制作側の思惑があって登場させられているのだ!!!💢💢
森永やダイアナがジーンズでアクションしてたら幼稚園児も怒るし暴れるしそりゃ欲求不満になって幼稚園の先生のスカートに潜るわさ。 >>429
お尻の穴がふやけるまで舐め続けたい、ダイアナはお尻でイってくれそう 不思議コメディへの出演要請はあったが、毎回使う変身呪文のなかの「チランパ」「ドウセミセパン」という箇所に疑問を抱き断った。 アンダースコートのパンチラではよく抜けるのにヌードだとやや抜きにくくなる
という矛盾が解消されることなく30年ちかくの年月が経過してしまった 強者は当時の型のRX−7を見るだけで勃起が可能と聞く
アニー用RX-7のドライバーシートに敷かれた座布団に顔を埋め匂いを嗅ぐところまで
想像しないと勃起出来ない自分はまだまだ青いと思わされる >>442
テニスボールのかわりに俺の金玉を握り潰してほしい
どうでもいいがテニスウェアの方が通常より露出度が低いという 特撮ヒロイン女優のテニスルック姿で最も実用性に富んでいたのは「瞳の中の訪問者」の志穂美悦子。
ノースリーブもプリーツミニもアンスコも純白。メルヘンチックなベルトが妙にいやらしい。
汗ばんだムキムキの太腿と清純そうな笑顔に、アンスコ見える前から期待で勃起させられたほどだ。 >>442
あれでオッパイ大きかったらPTAとかからのクレームももっとすごかっただろう
アンスコの色をチェンジ、くらいの対応じゃあ許されなかったはず バストと言うより胸囲
系統のヌードでは見飽きないタイプで、乳首の大きさや色艶が良かったのは救い。
小ぶりな乳でも乳首まで小さすぎるのは興奮できないし、水泳部の女子みたいな小豆色した乳首でも夢がないから。 ヘアの薄さもたまらない、クン二の邪魔にならなくていい
でも舐めたり嗅いだりしたいのは撮影後の蒸れたパンスト足のつま先 自分がするより不思議獣などが遠慮なくクンニするのを目撃し「あわわわわ…なんてエッチなんだ!」と慌てふためいてみたかった。 クビライの額にアニーのマンコが浮かび、シャイダーは怯んだ。アニーに扮した森永奈緒美はとんでもないサプライズに何も言えず、視聴者だけが何も知らないままアニーのマンコを「あのボス、グロいなあ」とか言いながら呑気に鑑賞… アンスコとパンスト、と重ね履きされたアニーの生パンティは蒸れ蒸れの極致
丁寧に手もみ洗いさせていただきますので私にお預けください、パンストも奇麗にします 不思議獣ナメナメ、不思議獣パコパコ、不思議獣クンカクンカ、が登場した回は
内容が過激すぎるため再放送不可 モトリークルーののニッキーシックスは「生まれ変わるならタンポンになりたい」
という名台詞を残したが私はアニーのブーツの中敷きかかパンストになりたい 一日だけチンポ付きの身体にされたアニーは、パンチラでビンビンになる男たちの気持ちを体感して反省した。
それまでは「アンダースコート穿いてるのにボッキするなんてバッカじゃない」なんて笑っていた。 それは気取った言い方。
正確には、アニーで抜くだけで人生を棒にふった童貞チンポ。 この前古書店で87年に刊行された講談社の小学生向き絵本を100円で買ったんだが
中に思いきりアニーのパンモロat石切り場が掲載されてた
そこにはキャプションが付いてて【「アニーのパンチラが少なすぎる!なさすぎる!」
の抗議の嵐に編集部は負けて掲載してしまいました。奈緒美ちゃんゴメンナサイ】とあった
当時の小学生にはさぞ刺激が強かったろうと思いを馳せつつアニニーしました 下心なく特撮ヒーローを楽しみに観ていたいたいけな男児に勃起の痛覚を与え恥ずかしさでトラウマを与えた罪は重い。 ギャル軍団は生足なのになぜアニーはパンスト着用だったのか?
澤井監督がまだ語ってない秘密の意図があるのではなかろうか
確かなのはアニーのブーツの匂いは嗅いでみたいがギャル軍団はそうでもない、ということ アニーコス希望価格(全て撮影着用後)
ベスト 250円
ブラウス 2500円
腕時計 50円
ガンベルト150円
スカート 5000円
アンスコ 6000円
パンスト 19000円
ブーツ 23000円 >>469
サイバーコップに出てた黄色いスカートは誰かが5000円で買い取ったのかなあ 突撃ヒューマンみたく、アニーを応援するのに視聴者がチンチンしごくのは理にかなっている。 ダイアナならばショートブーツが7000円、アンスコが8000円、網タイツが9500円 夏が蒸れ足の季節と思いがちだがアニーのパンスト足は秋から冬にかけ
ますます蒸れて熟成を深め香りが高まる、という妄想で残暑を乗り切りたい さぁ白状なさい!
とミニスカで気前よく電気アンマするアニーだが、犯罪者に吐かせる事と射精に導く事は本来なら無関係。
こいつは正義をかさにきた、とんでもない痴女だぜ。
黙秘を通し、イッたまま余韻に浸るのが得策だ。 最終回は囚われて磔だけではつまらんから
人間回転ルーレットのサービスシーンを堪能させて欲しかったわ アニーを捕らえる割に何もしないのが子供番組
別にエロいことでなくてもさ
ナイフ投げとか刺さってもストーリー上困るだけだろっていうw アニーの置き土産は実はパンチラマニア量産ではなくパンストフェチと童貞を量産したこと アニーもダイアナもパンストが蒸れすぎて水虫だったと思うよね セックスの時に股間とお尻の匂いをこれ見よがしに嗅いでもちょっと恥じらうだけだが
パンストつま先の匂いを嗅ごうとするとその身体能力をフルに使い身をよじって必死に抵抗してくる、
そういうアニーであってほしい オナニーのしすぎは健康にも精神にも良くないからほどほどにしましょう
みたいな番組内でのアニーからのメッセージ、当時は精通前だったし意味不明だったが
そのオナニーなる行為を知ってモヤモヤから解放された時は
もったいつけやがって大きなお世話だと思ったものだ。 撮影スタッフ及びキャストは男性が大半を占める職場であるが「この人たち
みんな私でオナニーしてるのよね」と悟りに近い境地にいた当時のアニー 森永が万人受けする美貌の持ち主だったら、パンチラごときで勃起する恥ずかしさが薄れてしまい、あまり興奮できなかったかも。 >>491
言い得て妙だな、やはり勃起を誘発する因子として軽視できないのは
(美人じゃない微妙な女のパンチラで勃起する)背徳感と
(子供向き番組をずりネタに使用していることへの)後ろめたさだと思う 一人より二人がいいさ 二人よりサニー サニー 魔法使いサニー ブスと言ってしまったら洒落にならないほどのブスではない。
例えば松下由樹に豚だのオバさんだの言っても本人はけろっとしてるに違いない。己の潜在的需要をわかっているので何言われようと構わない余裕と自信があるのだ。
森永奈緒美もパンチラやマニアのリアクションに最初は戸惑っていたが、熱く支持されている事を(わざわざエッチな手紙を送りつける不届き者もいるが)本能的に察し、まんざらでもない気持ちに移行。自信と余裕も生まれた。 本来ヒーローの添え物のはずなのに主役を押しのけ青年誌などでガンガン特集組まれたりインタビュー記事
が掲載されたり、と森永さんは自分へのニーズがどこにあるかを間違いなく正確に
把握していたはず、そこで怯むことがなかったのは大いに評価したい アニメ界では飯島真理のような中途半端な存在が
あたしはミンメイじゃないしアニメファンの人たちってなんかちょっとアレなのであたしをマクロス関連だけで見ないで
みたいな振る舞いを見せていたが
文字通り毎回我が身をさらしていた森永はそうした「気持ちはわかるがそれを言ったらお終い」な言動に陥る事はなかった。 深夜ドラマで初めて見て、その後特撮で知ったから
深夜ドラマの、微妙な存在のイメージの方が強いな。 愛のむきだしという映画が嫌なのは、パンチラを量と観念で扱っているから。これだけ実際にパンチラさせれば屁理屈も通るだろうというのは間違い。
アニーでシコってるとあの作品の欺瞞に気づく。 愛のむきだしの抜きどころは満島ひかりの格闘シーンではなく
個人的には安藤サクラのM字土手もっこりパンモロですな 自然に知り合い交際を始めた彼女が森永で、小学生の弟が「アニキの彼女ブスじゃん。ブスブス」と、仲間といっしょに言いたい放題だったのに、森永の意図的な仕草によっていつのまにか全員静かになるシチュエーション。
ちっこいチンチンでも前かがみでも半ズボン越しの勃起はごまかせない。森永は余裕で「おねえちゃんってブスかな?けどこれからもよろしくね」と勃起を確認しながら明朗に挨拶。彼女が勝ち誇ってるように見えたのは気のせいか。
こうした些細な行為は我らカップルの無軌道なセックスの潤滑油となる。 「アンスコにクッキリと恥ずかしい染みが付いてるのが確認できる回がある」という
無責任な噂を信じ全50話dvdとブルーレイ、劇場版vhs2編をすべて確認した結果貴重な連休を2日ほど
無駄にしてしまったのが今年の夏の最大のイベントだった、あのワクワクドキドキ感は
正にプライスレス 曲がり角にあるパン屋を通過中、「パンティラ」なる文字を見て思わず見入ったら「パンティラミス」と書いてあった。
パンティラミス森永奈緒美。 全話見直して再確認したのは森永さんが前転するとかなりの確率でアンスコの下の
生パンティがはみ出すこととシリーズ後半に進むにしたがって露骨にも程がある
あからさまなローアングルショットが多用されるようになったこと アニーとして80年代のバラエティ番組に登場、司会の芸人から延々と言葉でセクハラされるが、無難な愛想笑いで対応。
期待されたパンチラは無し。芸人は去り際のアニーのケツを触って「硬い!」とほざき、ほぼ無関心だった観覧客をかすかに笑わせる。
その回とアニーパンチラ場面を編集してシコシコシコシコシコシコシコシコ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています