バトルフィーバーJ その12
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五大陸を代表する戦士達の活躍を描いた「バトルフィーバーJ」について語り合いましょう。
前スレ
バトルフィーバーJ その11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1490966513/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 下半身の露出はミスアメリカ 上半身の露出はサロメ 対抗してるよなw マキ上田ってプロレスじゃどんな位置付けだったの?
ミミ萩原とか後のキューティー鈴木みたいなアイドル枠じゃなくてエースクラスだったんだよね? >>428
「下半身の露出」って言うと、世間一般的には変な意味になってしまう。
普通の人がやったら、警察に逮捕されるような事。 >>431
マキというか、ジャッキー佐藤と二人のビューティ・ペアとしてだけど、エース中のエースだった
もう少し後の世代でいうと、クラッシュギャルズとかと同じ(というより、クラッシュの方がいわばビューティ・ペアの次世代版)
現役当時としてはアイドルばりに一時代を築いたタッグチーム >>433
それはそうなんだけど人気はジャッキー佐藤の方が圧倒してたような気が?
ピンクレディで言えばマキ上田がケイみたいなもんだったでしょ。
クラッシュだってほとんどが千草人気だったし。 >バトルフィーバーは国家公務員です。つまり、エゴスと戦うのは仕事なのです。
BF隊がなんか大人でおしゃれなチームに見えるのはこういうとこなんだよね。
愛と正義の為とかじゃなくあくまでも仕事で戦隊やってます、みたいな。
本編見てても仕事=地球防衛なんかよりいつも遊んでいたい感がやたら強いのはこのチームの一番の特徴。 新宿のコタニでレコウドも買わずに試聴ルームを占拠して怒られるは
レンタカーの金がツケになってるとか、色々とおかしい
海底なんか基地にしちゃってるのも良くない 肩書きは国防省の将校だから、エリート中のエリートなんだよね。 アメコミからトレースした後が伺えるな
もっとも一番アメコミしてたアメリカなのに、初代ダイアンのスケジュールや芝居不慣れ+日本語ダメな印象でキャラが薄くなる薄くなる 鉄山を「長官」といわず「将軍」とするのにもセンスを感じる >>435
いいね!
それでいて戦う時はキリッとキャラが変わるとこなんか、いかにもプロの戦闘集団て感じ >>421
そうか。バトルフィーバーロボも私たちの税金で作られているのか。 >>443
あの当時は温水便座なんて殆ど出回ってないから紙で拭くだけ、付いちゃうよ ミスアメリカのスーツアクターに小牧りさをキャスティングしたプロデューサーは神だよな 小牧さんなら声の吹替えもできるしね
スーアクのみだったらアクションもできて頭身やスタイルも白人に近いミッチーラブあたりの方が良かっただろうけど >>447
小牧リサのあのムチムチ感が良かったんだよ。子供向け番組でハイレグというだけでも凄いのに、あの食い込んだダイナマイトなお尻がいろんな意味でアメリカンだったね。 バトルコサック役だった2人は、2人ともそれ以前にヒーロー役を演じた経験があった。
白石謙作役の伊藤武史はミドレンジャーだったし(当時の芸名は伊藤幸雄)、
神誠役の伴直弥はキカイダーだった。
その前歴を知ってる視聴者から見れば、ミドレンジャーからキカイダーに変わったみたいな感覚。 バトルコサック役だった2人は、2人ともそれ以前にヒーロー役を演じた経験があった。
白石謙作役の伊藤武史はミドレンジャーだったし(当時の芸名は伊藤幸雄)、
神誠役の伴直弥はキカイダーだった。
その前歴を知ってる視聴者から見れば、ミドレンジャーからキカイダーに変わったみたいな感覚。 バトルコサック役だった2人は、2人ともそれ以前にヒーロー役を演じた経験があった。
白石謙作役の伊藤武史はミドレンジャーだったし(当時の芸名は伊藤幸雄)、
神誠役の伴直弥はキカイダーだった。
その前歴を知ってる視聴者から見れば、ミドレンジャーからキカイダーに変わったみたいな感覚。 イナズマンだろう
メンバーの中で微妙に浮いているのもイナズマン(とくにF)だろうし リアタイでゴレンジャーとバトルフィーバーを見ていたが
コサックがミドと同じ人だと気が付かなかった俺は少数派か >>455
初代コサックがミドレンジャーと同じ人だと気づかなかった人は結構いると思う
2代目コサックがキカイダーと同じ人と気づかなかった人はもっといるはず 初代コサック役の伊藤武史は「バトルフィーバー」降板後の結婚式では、
「ウルトラマンレオ」で共演した森次晃嗣(モロボシ・ダン役)が仲人をやったそうだ。
「ウルトラマンレオ」での共演で仲良くなったそうだ。
ミドレンジャー・バトルコサックの結婚式の仲人がウルトラセブンってのも面白い。 >>456
白石謙作が明日香健二だとは俺も気がつかなかった
立ち位置が全然違うし、髪型も違うんでまったく意識出来なかったw
神誠は逆に露骨
あれ、この人まだヒーロー演んの?って感じ
キカイダーやイナズマン観てたら忘れようがない
(79年当時再放送もしてたしw) どちらも後追い視聴だけど、仮面ライダーのルリ子とアイアンキングのゆき子が同じ人だとは最初に観た時は気づかなかった >>457
wikiではバトルフィーバー中に結婚したって書いてあるけど、実際は4年ぐらい後の'83年に結婚。相手は当時朝ドラのヒロインとか演じてた新井春美。でも5ヶ月後にスピード離婚ww。 BFJ隊のアダルチックおちゃらけチームという雰囲気を壊した戦犯=2代目コサック >>455
>リアタイでゴレンジャーとバトルフィーバーを見ていたが
>コサックがミドと同じ人だと気が付かなかった俺は少数派か
であるのならファイヤーマンとアカが
あるいはV3とアオが同一人物だ
とも気づかなかったわけですね もしも仮面ライダージオウでバトルフィーバーJ編をやるとしたら、タイムジャッカーは敢えてアナザーバトルフィーバー隊じゃなくてアナザー鉄山将軍を生み出すのかな
アナザーリュウガ編の時みたいに >>465
すまん。何を言っているのかよく分からない… >>466
仮面ライダージオウを視聴してる前提の話だからね 当時は「ガンダム」「バトルフィーバー」と連続して見てた。
「ガンダム」は最初は52話の予定だったけど、43話に短縮された。
もしかすると最終回を「バトルフィーバー」と同じ日に合わせたのかもしれない。
そのためか、終盤は短縮した分、内容が詰め込み気味になった。
映画版は、そこの所を修正してた。
最終回はアムロとシャアの一騎打ちが見ものだった。
その余韻が冷めぬうちに「バトルフィーバー」の最終回を続けて見た。 「ガンダム」から「トライダーG7」に変わる分には、また明るくて分かりやすいロボット物に戻ったんだぁと歓迎したが、
「バトルフィーバーJ」から「デンジマン」には、これはゴレンジャーのパクりやん、レッドの人地味だし、ピンクも老けてるし、
将軍も居ないのかよって感じであまり盛り上がらなかった記憶が。
唯一、大葉さんが残留してくれたことだけは嬉しかったけど。 >>469
確かに「ガンダム」がストーリー展開が難しくて、子供にはわかりにくかった。
その後の「トライダーG7」「ダイオージャ」はわかりやすかった。
「ダイオージャ」は「水戸黄門」のロボット版だった。
だけど「ダイオージャ」見てた影響で、「ダイオージャ」より本家の「水戸黄門」にハマった。
その翌年の「ザブングル」以降、また難しくてわかりにくくなったから、見なくなった。
一方戦隊は「チェンジマン」までは見てたけど、マンネリ化して見飽きて来たし、
スケジュール的に見るのが物理的に難しくなって来た事もあって、それ以降は見なくなった。 巨大戦のBGMは大鉄人17とジャッカーの劇半BGM二種類が使われてたよね
大鉄人の方はアップテンポな乗りでジャッカーの方は重厚なBGMだった >>470
>一方戦隊は「チェンジマン」までは見てたけど、マンネリ化して見飽きて来たし、
その数年後に戦うトレンディ―ドラマといわれた
「鳥人戦隊ジェットマン」という怪作がありまして
その後にもシュールな演出のダイレンジャーやターボレンジャーがあります
マンネリと低視聴率で追いつめられると
旧産炭地の荒れ地に植えられたトマトのように
ひときわ甘い果実を実らせるのが東映なのです ターボはジェットマンの前の前で戦隊不人気時代の作品だよ そしてまたアスペの自分語り日記を皮切りに、スレ違いトークが続くのだった 放送時間帯がいつの間にか金曜17:30に変わっていて、
その時間帯は見れない時間帯だったから、その時期の戦隊は見てなかった >>405
戦隊シリーズで、殺伐としてたのはジェットマンぐらいじゃあ?まあ、高年齢層を意識した作品は多々あれど。80年代の宇宙刑事シリーズは完全に高年齢層をターゲットにした作品だし。 オープニングのバトルケニアの扱い酷くない。アフリカ人は土人みたいに扱ってる
今のポリコレ社会だったら放送できないだろOP >>481
全然問題ない。アレはあくまで「曙 四郎」というキャラだから。アフリカとか土人は関係ない。もし体を黒くして黒人の真似をしていたら、人種差別に当たりアウトだけどね。 それにヘンショク怪人の回などでは野生の中で培った生命力は強いというポジティブな描かれ方もしている >>482
>>483
そうなのか俺の考え過ぎだったみたいだね また間違えた>>481でした。スレ汚してしまった。すげー恥ずかしい申し訳ない むしろ今じゃ無理なのはアメリカとサロメの露出大のコスチュームや女子メンバーの水着だろうね
あと女子大寮に潜入する話もアウトだろう >>487
ミスアメリカはゴーカイジャーで普通に登場したけどね >>488
そりゃデザインを変えて出すわけにはいかないからね
でも今の時代にアメリカみたいなコスチュームのヒロインや昔は定番だった露出の多い女幹部を新たに出すのは無理でしょ 伊藤範子名義で本作に出演していた日高のり子先生が仮面ライダーゼロワンでアイテムの音声担当かよ…正直あんなのより、バトルフィーバーJのリメイクやってそのナレーションで出て欲しいのに
リメイク版のキャストは
平田雄也
小池亮介
深水元基
井上祐貴
山本千尋
エゴスの幹部役は七瀬公と木下彩音、首領の声は内田雄馬で >>490
何故、ウルトラ系のキャストなんですか? 聞かれてもいない妄想キャスティングを滔々と語り出すレスは、たいがい痛々しい ペンタフォースブーメランタイプとか電光剣唐竹割りとか敵が強くなった出したのかどうかはその辺の描写は無かったから分からないよね 今なら無理な描写といえば白石のパチンコと喫煙もだね
あれは当時でもよくやれたレベルじゃないだろうか デザインも奇抜だけど内部事情も奇抜だよね
二回も役者交代があって ペンタフォースは前期のランチャータイプの方が決まっていた ペンタフォースのバズーカタイプは本作のBGM使っててブーメランタイプは流用BGMだったな ペンタフォース回転タイプって、そのまんまデンジブーメランに受け継がれたね
当時はまさかストーリーパターンまでそっくり受け継ぐとは思ってなかった
少しは差別化するだろうと(実際、ほんの少しだけだった) 戦隊シリーズの基本型が確立されたのはデンジマンと言われている
バトルフィーバーはスパイダーマンとゴレンジャー・ジャッカーの融合型であって ウルトラマンジードとバトルフィーバーJってコラボしたら面白そうだよな
ウルトラマンジード:父さん…いやベリアル…まさかここまで手強くなってるとは…うっ…
ウルトラマンベリアル:ウハハハハハハハハ、息子よ、出来損ないの模造品として死ぬがいい!くらえ!
バトルジャパン:待てベリアル!
ベリアル:誰だ!?
バトルジャパン:バトルフィーバーJ!
ジード!俺たちの力が入ったカプセルを使うんだ!
\フュージョンライズ!ウルトラマンキング!バトルフィーバーJ!ウルトラマンジード ロイヤルフィーバーマスター!/
バトルジャパン:行くぞジード!
ジード:おう!
バトルジャパン:電光剣唐竹割り!
ジード:ロイヤルフィーバーエンド!
ベリアル:ぐああああああああ!何故だ!この俺様がああああ!
バトルジャパン:やったなジード!
ジード:ありがとうバトルフィーバーJ!
ウルトラマンジード 最終回
BFJの証 完 ジードはマグニフィセント及びロイヤルメガマスター初登場回、最終回、そして劇場版、どれをとってもコサック愛に死す並の名作回なんだよなあ 「ゴーカイジャー」のエンディングでは「♪世界のダンスだ バトルフィーバー」って歌われてる
バトルジャパン(アジア代表):カンフーダンス
バトルフランス(ヨーロッパ代表):スパニッシュダンス
バトルコサック(ユーラシア代表):コサックダンス
バトルケニア(アフリカ代表):トロピカルダンス
ミスアメリカ(アメリカ・オセアニア代表):ディスコダンス >>458
カラオケで「進め!ゴレンジャー」歌うと、ミドレンジャーが敵に捕まった映像が流れる
明日香健二も素顔で登場する
https://www.youtube.com/watch?v=kJDvvuQwphU ジャパンの谷岡さん、昨年からFacebook始めたんだね。
当たり前だけど、さすがに年とったなw
例のビルの件は解決したんだろうか? 怪人が倒されて、弟ロボットが登場すると、
バトルケニアは口癖のようにほぼ毎回「また現れた」って言ってた。 >>508
少し前にマキさんの店に連絡があったそうだけど、もしかしたら連絡とりあってるかもね >>508
マリアの近況も知りたいけど、コサックの結婚リークが本人が周囲の人に口走ったのが発端、みたいな当時の雑誌の見出しを見つけて妙に気になってる。 Yahoo!Japanの谷岡弘規の画像が何故か晩年の平尾昌晃になっている件 >>505 >>508
マリアの近況もそうだけど
噂になったジャパンとマリアのことKWSK知りたい マキさんは釜飯屋の女将になる前はスナック・マキの店のママだった
マキさんは本当に優しくていい人だったから、店は凄く評判良かったそうな
ビューティーペアの頃はまだしも、そんな優しいマキさんが悪役やっていたことが面白かったんだなぁと 谷岡さんのFacebookから息子さん(谷岡さんの若い頃にそっくりw)のFacebookをたどってみたけど、
谷岡さんの奥さんは萩奈穂美さんではないね。
とりあえず表舞台に出られるようになったなら
どこかのインタビューとかに登場してほしいな。 >>514
谷岡さんの息子さんは、平尾さんの例の息子さんには似てないんだね… >>514
谷岡さんの奥さんの件はそうだろうなとは思った。
放映当時すでに既婚だったって話もあるくらいだし。
谷岡さん萩さんともイベントに出てこないところを見ると、
色々何かあったんだろうね。
ここまできたら、ことの真実を知ることより
思い出は美しいままでそっとしておいたほうがいいかも。 単に当時の共演者やスタッフとも疎遠になって情報が届かなくなってるだけかも
ゴーカイジャー以降も歴代のOB、OGが続々と生存確認されてるけど
たまたま見つかったのをきっかけにここ最近の業界事情を始めて知ったって人も少なくないし
あと、昔の2chにある事ない事書かれてたのに嫌気が差して
ネットからずっと距離を置いてたって人もいる >>499 言われてねえよ。お前が言ってるだけだろうが(笑) >>498
ガキの頃、アイスキャンディーのスティック5本使って、ペンタフォースごっこやってた。 バトルフィーバーJを採点してみた。
五段階評価50点満点
ヒーロー デザイン 5
メンバーキャラクター 5(シリーズ最高
ヒロイン 5
役者 5
怪人デザイン&キャラ 4
敵組織首領・幹部 3
敵ヒロイン 2
ロボット・戦艦 5
ストーリー 4
音楽 5(個人的にシリーズ最高傑作
計43点
かなり優秀だ。つーかマイフェバリット。
永久に変わらないだろうなあ。 因みにゴーグルファイブ
ヒーロー デザイン 3
メンバーキャラクター 3(黒田とミキは5だけど
ヒロイン 5 (本当は5億点
役者 3
怪人デザイン&キャラ 2
敵組織首領・幹部 2
敵ヒロイン 2
ロボット・戦艦 3
ストーリー 2
音楽 3
28点
おまけのバイオマン
ヒーロー デザイン 3
メンバーキャラクター 2
ヒロイン 3(ミカが生きてたら5
役者 2
怪人デザイン&キャラ 5
敵組織首領・幹部 4
敵ヒロイン 3
ロボット・戦艦 5
ストーリー 4
音楽 5
36点
以上、オナニーでした。 電気怪人の声を聞くとザンボット3のブッチャーに思えてくるな、ノンクレだが同じ声優 今思うと
スパイダーマンとバトルフィーバーJと宇宙刑事ギャバンとウルトラマン列伝は
枠的な意味で初代ウルトラマンや初代仮面ライダーやゴレンジャー以上に
特撮ヒーローでかなり重要な作品なんだよな ペンタフォースでコマンドバットを空中に投げる前、ジャパンは「スクランブルだ」って言ってたけど、
「スクランブル」ってかき混ぜるって意味なのに、何故あのシーンで「スクランブル」って言ってたのか、
意味不明でよくわからなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています