帰ってきたウルトラマン 33話目
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帰ってきたウルトラマンについて語るスレです
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※前スレ
帰ってきたウルトラマン 32話目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1545965149/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured それもあるかもね
ただ人間体を出さなくてもマンだけ出そうと思えば出せるからなぁ
ウルトラの場合はライダーよりも俳優抜きで違和感無く出せるし そう考えるとティガのウルトラマンはドラマ含めて秀逸だったなあ。
コレが最初で最期のベスト客演。 >>413
それ含めて寓話性が高まってる部分もある。 すまん。ティガのあのエピソードで真っ先に思い浮かぶのはそこなので… ティガのあれは確かにベストだし、もう別格って感じ
あと反則だけどシュシュトリアンの客演回は良かったw >>417
それもあったか!
ある意味三船敏郎が網走番外地で健さんアラカンと競演みたいなもんだよなw >>403
>>406
ゾフィーと新マンは単独多いから
割りとそちらに食われたのかも知れん
学年誌においてゾフィーは幻のヒーローとして扱いも高く、人気が高かった
新マンは直近に近い存在で扱い安かった
仮面ライダー1号は演じた俳優が番組終了直後に一般映画やドラマに主演するほどビッグになったんで
ぞんざいには出来なかったという話ではあるが
初代マンについてはよくわからんねw
帰マン本編についてならば>>409がいう通り
主役の新マンと紛らわしいからに他ならないだろうな
子どもからすりゃダブルスペシウムなんて胸熱だが、
作ってる方はどっちがどっちで、やりづらかったんだろうなw >>419
「怪獣使いの遺産」は名作
父と子の物語は天才・朱川氏の発想 >>418
あれを最初に見た時はまだレオをちゃんと見る前だったんで自転車屋に意味があるのに気付かなかったよw
>>420
考えてみたらダブルライダーも見た目はほぼ同じなんだが「力と技」とキャラ分けしてた上、
客演の時は大抵藤岡佐々木の両氏も出演してたから子供も区別がつきやすかっただろうね >>406
新しいヒーローの強さをアピールするのにいちばん手っ取り早いのは
前のヒーローと比べてこんなに強い!とやることだからな
いちばん古株の初代マンは貧乏くじ引かされて噛ませ犬にされたようなものよ
初代マンがレジェンドとして再評価されたのは割と最近のことだぜ ウルトラの世界はパラレルワールドで繋がってるで良いよ。 子供向け雑誌の【ウルトラ兄弟強さ比べ】のマンの最下位率は異常
その総評ではウンザリするほど『ゼットンに負けたショックを引きずっている』
クドい! 作品としてはかなり早いうちからレジェンドだったと思う>初代
(それこそ1979年頃から)
ただ初代ウルトラマンそのものの再評価のキッカケはやっぱりティガなのかな
第一期のウルトラ=セブンという時期がずっと続いていたよね 2000年代はマン・タロウを高評価する意見が幅を利かせてきたイメージ。逆にセブンは高評価だっただけにやたら叩く連中が増えた。
帰りマンは安定の高評価だが、たまにこのスレの荒らしのような他作品信者のバカが揚げ足取りの難癖つけてくる。
まあ、俺も帰りマンが一番好きだが初代は完璧に近いとは思う。特にあの怪獣デザインと造形には太刀打ちできない。 成田さん抜けて金城さん抜けて池谷さんも抜け魅力がどんどんなくなっていくイメージだね。 >>429
高山さんもかなりの影響があるけど他作品含めて造形が後期はイマイチに感じるのは、
果たしてデザインによるものなのか本人の力量なのかは判断しかねる。 帰りマンが初代より優れている点は怪獣とリアリティのある人間ドラマの融合性だと思う。
でもこれって初代のようなSF性やワクワク感を無くすことになってしまっているから子供向けとしては逆に欠点なんだよねえ。
タロウはワクワク感を突出させて人気だったけど、ナンセンス的ハチャメチャ感って感じで初代のワクワク感と質が違う。 >>432
逆に大人になったら色々な面が見れて面白いというね。初代はそのクオリティで見せ切るけど帰マンはドラマと人間性、演技力の確かさでって感じかな? >>419
初代のSFSF性やワクワク感と帰りマンの人間ドラマを兼ね合わせた名作 子供の頃、新マンのドラマパートとかウザかったもんな。今はシリーズ屈指の面白さだけどね。 ワクワク感=センスオブワンダーともいう。
第2期にはコレが足りない。
某平成作品群はオタクが作ってる癖に、
ここを無視してキャラいじりばかりでつまらん。 新マンの場合、
現実に即した人間関係や生活はシリーズ随一だけど、
非現実の存在である宇宙人のキャラ造形や見せ方となると、
イメージが貧困で一期みたいな面白みがない。
長所短所は表裏一体なんだろうな。 受け取り方は人それぞれだろうね
人間ドラマの作り込みゆえに帰ってきたを評価しない人だっているだろうし
人間ドラマとSF両方を狙うと中途半端になりそうだしね 昭和ガメラのような対怪獣作戦と、セブンミラーマン的疑似科学を持ち込んだプリズ魔回は、比較的1期ウルトラに近い印象だが、ラストのハードボイルドなカッコよさはやっぱ70年代特有の匂いがする ツインテ、グドン回とシーモンス、ゴラス回は一期を超えてるな。
あくまで瞬間最大風速だけどさ。
あのクオリティで半分の26回で終わらせれば伝説になったかも?だよ。 >>428
セブンはそれまでの反動もあるだろうけど、やたらと作られた続編みたいな作品のせいもありそう あれはスタッフが全力で作り上げた感じがするから毎回は無理だろう。
東京大破壊シリーズはあとはテロチルス編だが、これもいい出来だと
思うが興奮度では差がある。 >>443
ほとんど怪獣映画レベルだつたからねぇ
ウルトラマンも出てますって感じ
怪獣が主軸だった 映画といえばシンゴジって多分グドンツインテール回のパクリだよね
もっとリアルにしてるけど大筋がそっくりだもの >>445
怪獣よりもやばい相手に背中を狙われながらの最終決戦て、如何にも上原正三な、日本軍と迫り来る米軍の間に挟まれて絶体絶命の沖縄のメタファーだと思ってた あの回のMATの真の敵は怪獣じゃなくあの長官だと思って観てたよ >>447
あの長官はセブン時代はいい人だったじゃないか >>446
あの長官が旧日本軍のメタファーなのは間違いないだろうね
シンゴジは最初の事態過小評価から始まってどんどん被害が拡大していって、もう核使用しかない→待ってください!といった大筋の流れが
グドン回を元にしたとしか思えないw
市民の姿を発見して自衛隊が攻撃中止するくだりも、郷が女の子の姿を見つけて攻撃を止める場面を彷彿させる ヤマトの兵隊扱いされてる第32軍の4割は沖縄現地召集兵だったことはみんな無視するよね >>453
第1期のSF的センスオブワンダーと第2期の人間ドラマをバランス良く兼ね合わせた名作 >>452
そんなこと新マンスレで発言してどうするつもりだよ >>451
シンゴジラの総理大臣が下した発砲中止の判断が、その後の被害拡大と照らし合わせて果たして正しかったのかどうか
そのアンサーと云うか考え方が、郷の見た(と描かれている)捕虫網の少女ってのはあるな
しかも劇中ではその答え合わせをしないこと自体に、むしろ正解が描かれているみたいなものを感じる
正解てのが云い過ぎなら、何をなすべきかの指標があると云い替えていい
いずれにしてもこのシチュエーションは物凄くハイレベルだな >>432
初代にもすごーく人間ドラマってあったじゃん
ガヴァドン、ヒドラ、ジャミラ、ウー、シーボーズの回とかさ >>458
ホームドラマ・青春ドラマ的要素
怪獣が日常にいる世界の庶民のドラマって感じ? ウルトラマンのワクワク感は非日常的ドラマであるからして、帰りマンは身近すぎてね。 ああ、その感じわかる
初代マンやセブンはどこか違う世界のお話みたいな感じするけど
新マンは身近に起こった話という感じがするんだよね そんな世界観に敢然と挑戦したのが佐々木守であり実相寺昭雄なのだな
殆どのエピがお伽噺的視聴後感であるのに対して
視聴者の心にフックを掛けようと細工をするのがこのコンビ
帰ってきたはそういうエピの割合が大きい >>462
むーん。実相寺作品こそお伽話・寓話、ってな感じが強いんだが。 今更なんだけど
帰ってきたウルトラマンて言う番組タイトル
すごいセンスが良いなぁ 当時は帰ってきたブームだからって、そのまま付けちゃう円谷英二 >>458
ここで語られてるような帰りマン的な人間ドラマとは全然違うくね?
>>228とか>>285とか>>450とかもそうだけど何か的外れなレスばっかりだよね >>466
そう。459にもあるように新マンの人間ドラマは青春物やホームドラマ的描写や台詞で作られた庶民的な日常を描くドラマ。
マンやセブンのキャラは自宅での描写や下町庶民との掛け合い見たいのはないでしょ?
だから夢物語でいられるのよ。 >>466
それもそのはず
その3つはあぼーんだし 話に真面目に入っていこうという姿勢を見せる時もあるのだけど、
文意を読み取るのが苦手なのか、そもそも自分の書きたいことだけ書く人なのか、
スレの流れにそぐわない書き込みが多いのよねあぼーんの人
だから絡みたくても絡めない セブンもクオリティ高いのはワンクールのみだけどね。 曖昧な言葉使うと荒れるだけなので注意
そもそもスレが違うんだけどね >>472
いや、純粋に意見が知りたいだけ。
どの部分のクオリティなんだろうかと。 多分宇宙人・怪獣デザインや特撮のことかもしれんけど。 まあドラマの方向性の話をしているときにいきなりクオリティと言われたら
ドラマに関するクオリティということかな?と思うよね
この人もあぼーんの人と同じ症状っぽいので答えは得られないだろうから以後スルーで >>475
ちょっとズレるけど自分がセブンに感じるのは安定感かな
2期作品のように途中で大幅にレギュラーが変わったり路線変更したり等が無いところ
実際には予算不足のせいか着ぐるみが減ったり特撮ショボくなったりはしてるんだろうけど、目に見えて大きく変更されたような部分は感じない
マンもセブンも2期作品みたいに1年間やってたらまた違ったかもしれないけどね
>>477
あまりに唐突すぎるからもしかしたら誤爆かもw >>479
セブン一年やってるじゃん
たしかに明確な路線変更はしてないけど、
局Pが代わり文芸担当立場にあった金城がMJのために抜けてからは
やや高年齢向け路線にはなってる
一期は空想特撮シリーズとして特撮によるドラマづくりが目的だった
二期はウルトラマンという巨大ヒーローありきで特撮はいわば手段
帰マン開始時点で(巨額の負債も生んだ)旧シリーズに比べての特撮予算縮小が掲げられ
人間ドラマ傾倒はその一環でもある
そこへきてウルトラの半分以下の予算で同等かそれ以上の経済効果を生む仮面ライダーが出現
そりゃ関係各位に見直しが迫られるのは当然
英二監修の元、一期と同じ布陣で二期をやっても
やはり延長に関する強化は避けられなかったと思うよ
いや、特撮の神様の名に賭けて東映の貧乏活劇と張り合うなんて屈辱、
ウルトラはテレビから撤退、年に一度か二度の劇場用作品になっていたかも? >セブン一年やってるじゃん
ごめんw50話より少ないと何となく1年未満なような感じがしちゃってねw
勿論1期と2期とじゃ制作された背景や作品のコンセプトが違うのはわかってるよ
ただセブンのクオリティってことで感じるのが2期からは(結果的に)失われた作品通しての安定感かなってことを言っただけ
決して帰りマンや2期をディスってる訳じゃないのでそこは誤解しないでね 言い方は悪いが「しょせんは子供向け番組」ってのを認識してないとな。
特撮系のスレでちょっとでも批判すると過剰な反応する奴が多くて嫌になる。 >>480
セブンも終盤は巨大ヒーローありきでしょ
ノンマルトとか最終話で一見大人向けに見えるけど
序盤みたいに巨大化せずに終わる事ないし その批判が正当なものなら受け入れるし、
的はずれならば反論するだけなんだが
正論だろうが一切受け付けない輩がいて、
結局そういうメンタリティーの連中が
このスレの荒らしみたいになる。 巨大化するのが子供向けか?うーん
そんな簡単な問題ではないような気もするが >>483
相変わらず的外れ感が凄まじいなw
論旨がズレてるだけじゃなく色んな認識においても何もかもことごとくズレてるw クレージーゴン回だけは後半でも金かかってたな。
一点豪華主義か? クレージーゴンのあのイカレたデザインを見るに
バンダ星人というのは地球人とはかなり違ったセンスしてるんじゃないかと思う ウルトラシリーズのBDて画質どうよ?
怪奇大作戦のBD、画質次第では買わん。
特典もDVDBOXからの使い回しだし 初期はフイルムが映画用35ミリ
帰ってきたからは16ミリ
だから粒子あれがある >>483
草生やすなら論理的に説明してくれよ
セブンも視聴率低迷から
巨大ヒーローありきになっていったのは事実じゃん
それで帰ってきたウルトラマンが等身大で戦う事は無かったんだろうし
(等身大の変身自体はあったけど) >>493
それよりも早くワンクール目がクオリティ高いっていう根拠を教えてくれ。 >>493
あと「巨大ヒーローありき」の意味が何をどうさしてるのかいまいちわからん。
後半は全て巨大化してナンボっていうが、ダリーの回やらマヤ回・ペロリンガ回は巨大感ゼロに近いし。 >>493
>>480の文意がわからないのかよ
>>480で言われてる「巨大ヒーローありき」ってのは巨大だとか等身大だとかの話じゃなくて「ヒーローありき」ってことでしょ
1期作品のコンセプトがあくまでも空想科学物にヒーローも登場する世界なのに対し、2期作品はヒーローそのものが主役であり
ヒーロー自体を中心として描かれる世界ってことを言ってんだろ
その意味を汲み取れてないから>>483のレスは全く噛み合っていない上に、巨大じゃなくて等身大だと大人向けだとか言ってる内容も意味不明なんだよ >>492
本編特撮ともに35ミリで撮影されたのは一番最初のウルトラQだけで、ウルトラマンからは合成カットのみ35ミリで他は本編特撮ともに16ミリじゃなかったっけ
ゴモラの大阪城破壊シーンだけは35ミリで複数アングルから撮影したようだけど 視聴率は、セブン後半は思いっきり夏枯れの時期と重なっているので
内容で下がったのか時期的な問題なのか曖昧なのよ
4月までは20%台後半を維持していたのに
5月に突然前半まで落ち込み6月には10%台へ
そのまま8月まで回復しなかった
最終回は20%台後半に回復したが放送されたのは9月
帰ってきたでも同じ現象が起きている
(5〜8月は視聴率的に苦戦、9月に急回復し以後高視聴率を維持) やっぱりナイター中継なのかね
セブンの時期は鬼太郎から始まった妖怪ブームもあったし 昔のラテ面をいくつかあたったけど、野球中継は70年代までは19時30分開始が主だったっぽい
http://www.geocities.jp/jotx12ch/n440702ky.html
怪獣ブーム沈静後に隆盛を誇ったスポ根ものの旗頭巨人の星は土曜19時だったけど、
野球中継はこのあとからやってたのは確か
19時から開始は80年代に入ってからで、
それこそ野球のための編成みたいになったのは82〜3年くらいからみたいね
70年代までは19時台前半はアニメや特撮、バラエティーといった
子ども中心の家庭一般向け番組をやってたみたいよ
(野球が延長で映画がズレるとか日本シリーズかオールスターでもなきゃなかったんやろねw) そう言えば巨人の星の滅びの最終回と怪獣使いと少年は同じ年のほぼ同時期に放映されたらしいね
ナックル星人の回もか
1970年代初期は荒れてたんだなぁ 食パンの値段が当時の物価を考えると意外と高く感じるけどそうでもないのかな
あの頃ってラーメン一杯が100円位だよね なんだかアスぺみたいなトンチンカンな奴が一人いるw
巨大化しないと大人向けなのかw >>495
終盤を勝手に後半に変えるなよ
そもそもクオリティ云々とか俺じゃないし
>>496
だからセブン終盤はヒーロー中心にシフトしてるじゃん
その例として一番分かりやすいのは巨大戦だろ
ほんとここって一期が批判された方が
帰ってきたウルトラマンを批判された時より
酷く反論されるね >>506
まあ貶すつもりはないけど
帰マン含めて二期やメビウスは所詮後付けだからね
一期の世界観は完成度高いからな >>506
一期の批判が気に触るのではなくて、みんなアンタの自論がピンとこないだけなのがわからんの? >>506
終盤のどこに巨大ヒーローのプロレスをメインにしようとする意図が見えるの?
それなら第四惑星やペロリンガなんてボツにならんとおかしいやん。
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