初代ウルトラマンPart42【ネロンガ登場】
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初代ウルトラマンPart41【バルタン星人登場】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>140
逆に自走モスラ改造のゲスラ軍団がワラワラと押し寄せる不気味さも迫力ありそう モスラ幼虫のスーツは全長が10mぐらいある巨大なものだったらしいから
戦闘シーンが大変なことになる だから操演版を前提にしてたのかもな >>136
俺がウルトラマンだったらこんな怪獣ぜったい触りたくない
取っ組み合い避けて遠くからスペシウム光線で攻撃する >>136
そのままバトラの幼虫の1案として使えそうなデザイン >>145
キャッチリング光線&八つ裂き光輪でいけるでしょう >>145
>>147
そういう奴に限って、キーラやゼットン並の強さだったりしてなw 東宝からの拝借はいっぱいあるねー
ジーラスのゴジラ、ネロンガのバルゴンなど 音声ならドドゴンのモスラの声、科特隊電話の
キングギドラ声ほか ビートルもそうやな
とにかく東宝の協力なしにはウルトラマンは生まれなかった >>149
ビートルはさすがに譲渡されたもんだべ
戦車隊やドサクサのAサイクル光線車はきちんと磨いて返されたそうだw つべで今夜は最高の動画観たらデーモン閣下のギドラとゴジラの鳴き声真似、凄く上手いのなw 蛾の鱗粉て何のためにあるの?
蛾の怪獣や怪人が鱗粉を浴びせて攻撃すると相手が苦しむ描写がよくあるけど、やっぱ毒なの? 真面目に話すと蝶や蛾の鱗粉は水をはじくから
翅が濡れて飛べなくなってしまわないためにあると思う
もちろん毒ではないが、鱗粉=毒という発想は
たぶんドクガが飛ぶとき毒のついた体毛をまき散らすことからだろう >>154
あー鱗粉はそういう役割があったのか、ありがとう
逆にいえば蛾の弱点は鱗粉でもカバーしきれない程におもいきり濡れてしまうことだね
モスラみたいな怪獣にはウルトラ水流を大量に浴びせれば飛べなくなるから効果的だ どくがのナイフではぐれメタルを麻痺させたときの快感ったら(笑) 最終回でポッと出のゾフィーがそれから活躍するとは誰も思わなかった つーかそれ以前にウルトラがシリーズ化されて、こんなに沢山の作品が作られること自体思いもしなかったはずでしょ ウルトラシリーズがウルトラマンシリーズになるのも想定外の出来事だったろう 円谷英二も半世紀以上に渡って新作が造られ続ける作品になるとは思わなかったろう。
あの頃はそれ以前にそんな作品はなかったし。西遊記や真田十勇士は歴史があるが
連続した作品はほぼつくられてないからな。 円谷英二とその妻の生涯が、今後NHKの朝ドラになる可能性もあるかもしれない
あの「海底軍艦」の押川春浪の活躍が脇役ながらも、いま大河ドラマで描かれてるのにも驚いている >>161
観たいのは山々だけど、
チキンラーメンがまんぷくラーメンに改変みたいに、
ウルトラマンが変な名前になるの嫌だな NHKでウルトラマン絡みのドラマやったじゃないか
ありゃセブンだったかな?ダンが松村雄基でアンヌが田村英里子のやつ 円谷英二をもし朝ドラで描くとなれば、さすがにウルトラマンとゴジラは出すだろう
ただし朝ドラの場合は、あくまでも史実にインスパイアされたフィクションの位置付けだから
実在の人物名には決してならないし、オリジナル脚色も当然ある
円谷英二も、その妻であるマサノも美男美女になるだろう
それでも見てみたいとは思うけどね >>163
市川森一原作「わたしが愛したウルトラセブン」
93年にNHKの土曜ドラマ枠で作られた
OPはいきなりオリジナルのグルグルタイトルからで
なんの気なしにかけてた人は驚いたと思うw
初代題材なら89年の実相寺昭雄原作「ウルトラマンをつくった男たち」
こちらはTBS製作
どちらも(この手のドラマや映画の例に漏れず)
虚実ごちゃまぜのお話なんで、気楽に観るのが一番w 半分青い、調べたらヒロインが71年生まれでマグマ大使
観てるの可笑しいよね >>167
父親が経営している食堂に古いマンガがたくさんあり、その影響って設定だった
ドラマ内でもその描写があった ↑チラ観したら特撮TV版の映像が流れてた気がするけど、
本編を観てる訳じゃなかったんだ? 朝ドラと言えば唐突に思い出したけどメビウス放映時の朝ドラは「純情きらり」だったな
完結が暗かったなぁ
今は朝ドラは観てない >>164
エノケンの西遊記とか
戦前からやっているからな🐵 >>164
ゲゲゲの女房もそうだったけど実在の人名が変えられても作品やキャラはそのままだろうね
再来年で東北の震災からちょうど10年だし円谷さんのドラマは有りそうな気がする 円谷英二を朝ドラにするなら、戦後しばらくして国会で「特撮映画を海外輸出
する為の法案」が決まったシーンを出して欲しい。当時貴重な外貨を稼ぐ為
ゴジラ等の映画の輸出も国策として考えられた。あの時円谷プロ喜んだろうなあ。
が、その後の円谷お家騒動は無理だろうな。あれは下手なドラマよりよほど面白い
のだが。技術、人望もあり、2代目として期待されていたが夭折した長男、「円谷
の西崎○○」とも言われる次男、疎んじられた三男、素行不良の孫、東映に移った孫
・・・。 『ウルトラマンが泣いている』を読むと、
円谷プロが、英二〜一時代の遺産以外はじつに平凡な中小同族企業だったことがよくわかる。
子どもの頃なら幻滅してたろうが、
今は下請の悲哀など身近に感じる部分も多々ある。 俺が 「円谷プロ」 を 「つぶらやプロ」 と読めるようになったのは何歳ぐらいだったろう?
それまでは 「えんたにプロ」 と読んでいたのに、いったい何が切っ掛けで正しく読めるようになったのか、
今となっては分からない。 とりあえず『怪獣』という文字を
『かいじゅう』と読むことだけは認識していた3歳になるかならんかの頃www 円谷は珍姓だがウルトラだけでなく
おいしゅうございましたの人もいるから知名度高いね えんやプロと読んでいたw
美味しうございましたと英二は同郷なんだよね
遠い親戚なのかもしれない どっちの人も、本来はつむらやなんだが、なぜか公の場ではつぶらやなんだよね。
NHKの名前番組での説明を待つしかないな。 マラソン選手の人は有名だったから、世代によってはその選手で読み方を知ってた人も多かったんじゃないか >>184
英二は書簡なんかでそう残してる
『五輪の円谷選手のおかげでえんたにとかえんやと読まれなくなった』とw
その大会で『ウルトラC』も出たんだったなw >>179
麻生太郎首相は国会で「怪我」を「かいが」って読んじゃった
おそらく、怪獣と怪人が出てくるテレビ番組をよく見ていたのでしょう >>164
「ゲゲゲの女房」みたいなスタイルで、「ウルトラの母」とか作れないかな
ただ、金城哲夫さんが故郷の沖縄で飛び降り自殺するあたりは描きにくいと思うけど 〉金城哲夫さん
酒に溺れた自滅行為とはいえ事故でそ 自殺の方がまだドラマかなあ
実際は自殺ではなく自滅だものね 真相はどうなのだろう。
一説には夜空の星を手でつかもうとして誤って転落したとか言うが、それならいかにも金城らしいんだけど アルコール依存症で家族も手が付けられなくなり、お酒を隠されたのを、屋根づたいに取りに行こうとして、誤って転落死 死んだはずだが、謎の銀色超人と一心同体になり生き返る。
「屋根の上にいた君とぶつかってしまい死なせてしまった。 申し訳ない…」 金城哲夫は故郷の沖縄に帰ってラジオ番組を持ち
「沖縄が日本に変換されたら、米軍基地はすべてなくなります。」と持論を述べて
地元の若者に絶大な支持をされていた
ところが、沖縄が日本に変換されても、米軍基地はそのまま
それまで金城哲夫を慕っていた若者たちも、「金城哲夫にだまされた。」と手のひら返しで吊し上げを食らった
それを苦にして酒浸りになり、自宅の二階から衝動的に飛び降り自殺したという説もある
あくまでも事故という解釈も出来るのだが ワタシは命を二つ持ってきた それを英二氏と金城氏にあげよう 円谷英二は2人の光の巨人が巨大な化け物と戦う姿を見てウルトラマン制作のヒントにしたらしいが、
他の人間は誰もこの戦いを見てないのか。どれも巨大なのに >>197
恐らくハヤタの娘の彼氏が見かけた話だと思う >>198
ああ、ハワイで植物学者やってる奴だっけ そういう別世界での話をさも正史のように語ると面倒くさいことになりそうだから
あまり乗りたくないが >>202
ネタの投下と思うが?
その話を信じる奴はいないだろ ウルトラマン=在日米軍 のイメージで作ったんだろう
ゴジラ = 日本を守る神様
メカゴジラ = 中国が日本のゴジラに似せて作ったパチモンのロボット、沖縄に攻めてくる
キングギドラ = 顔が中国の龍、首が3つあるのは中国、北朝鮮、韓国を表現している、日本に攻めてきてゴジラを苦しめる
>>196
ウルトラマンティガ 第49話「ウルトラの星」 のことを言ってるんだろ?
誰も解ってくれなくて残念だな。 >>205
レス読んで皆そのこと言ってるのわからん?
197以外は 俺は言われてようやく気がついたw
なにしろあの回はウルトラマンの登場より
円谷プロ社屋の衝撃がはるかにデカくてなあ(www) マムシは美センの汲み取り便所がイヤで、大は東宝まで行ってたとか 60年代は都内でも完全水洗化してなかったからな
俺は蝮さんの実家のすぐ近所で生まれたけど
あの辺も水洗じゃなかったはず 品川区 世田谷は下水道普及が特に遅れたところだからな
今も下水として使われた小さな水路があちこちに残ってる 漫画、テレビ、映画などからの擦り込みにより、
マンホールから降りた下水道とは、人間が立って歩けるほどの高さと通路があり、
通路の横を水路が流れているイメージ。
(マンホールのフタは、人が片手でひょいと開けられるぐらい軽い) アメリカと日本じゃ下水の構造も大分違うよ
特に東京は合流式で雨水も流れるから大雨が流入した圧力で蓋が飛ばない様に成ってる >>212
そういう大きな下水道は幹線と呼ばれる特に重要なものだけだな
ほとんどは蓋を取ったら数mの縦穴で、底に数十センチのパイプが通ってるだけ
もちろん人が通れるわけもない つまんない知識まで勉強になるな
こういうの嫌いじゃないw オーストリアの下水道にはハリー・ライムが、日本の下水道には液体人間が似合うってのは必然か セブンのクレージーゴン回に出てた子供が特捜最前線で狙撃犯の役で出てたけど、
下水道を利用して狙撃対象のVIPがいる場所まで自由に移動していた
下水道の描写は人が普通に何人も立って歩ける広さだった 仕事で人も通れる大きな下水道に入ったこともあるが
糞尿も流れてくるのでとても臭い
だけどずっと中にいるとそのうち慣れて気にならなくなってくる 場合によっては硫化水素が発生する事も有るので要注意 「ブラタモリ」でやってたけど
昭和の時代、東京では急激に人口が増えたので下水道の整備が間に合わなくなり
小さな川の上にフタをして、そのまんま下水道として使うしかなかったらしい
渋谷なんかも、昔は渋谷川とか宇田川とか小川として流れていたが
蓋をして道路になっているので、この下を川が流れていることに気付かない 一時渋谷川の暗渠に潜るのが流行ったね。
平成だが、ダイナ9話で怪獣の破片が流れてる川が渋谷川だね。 立会川も蓋したな
公害時代世界一汚ない川と言われていたんだぜ 東京トンネルの水をもらってきれいになり、ボラちゃん騒ぎになったことがあったね いつの間にか下水道スレに
さういへば下水道みたいな暗いトンネル?を等身大で走り、出口に出ると同時に巨大化する
ウルトラマンを覚えてるが、あれは初代のどの話なのか分からん >>226
たぶんそれ新マンのキングマイマイ回じゃね >>226
もう一度小学校からやり直した方が良いよ カッコ悪い → 格好悪い
日本語使えない人は多いな、嘆かわしい ウルトラマンAタイプが得体の知れない宇宙人ぽくて割と好きだ
第1話のハヤタとの出会いのやりとりにはCタイプは似合わない
メビウス映画で1度だけAタイプスーツ復活したが、その後に使われないのは
少し残念である やっぱ造形は初代ウルトラマンが一番好き
セブンも好きだけど、造形は初代の方がよい >>235
復活Aタイプは中の人がよろしくなかったね、手足が短すぎる。
やはり古谷フォルムじゃないとダメだ。 俺はBタイプが一番好きだ
復活Bタイプはティガやメビウス、その他の多くの平成ウルトラマンに
採用されているけど初代再登場のBタイプも復活させてほしい チコちゃんで「宇宙人からのメッセージに対して自分で勝手に返答してはいけない」って言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています