マグマ大使19
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
八代真矢子の桃尻
マグマスレの歴史は約20年。
しかしもう老人井戸端会議のこのスレの寿命ももうすぐ尽きるのだと断言できる。 うむ 旧2ちゃんねる〜5ちゃんねるの歴史より長いのだ 今、必殺仕置人V見てたら草川祐馬が出てた
昨日の長七郎江戸日記にも出てた 老人たちしかいないスレだから体調悪くなる率高いんだな
毎日丑の刻参りして祈願しておくよ 『マグマ大使スレの市長が死んだようである』というツイが流れて来たけれど、ワシは健在です。
デマはダメ!
最近はキャプテンウルトラスレに行ってることがあるのじゃよ。
なぜなら特撮で続編が作られなかったのはマグマとキャプテンの2作たけだから。 本物の市長なら意味不明な文章ぶつ切りの筈
やっぱり、に 5年ほど前に入院した 病院の夜は早く訪れる 9時を過ぎれば明かりも落とされ、
みな寝静まる これなら1キロ先で針が落ちる音でも聞こえるのではないかと思うほど
静かである
その深夜の静寂を打ち破るかのように突然、カコーン、カコーン、カコーン、カコーン…
という音が鳴り響き始めた 漆黒の空間を貫いてその音はこちらへ伝わってくる
1〜2分でやんだかと思うと、しばらくしてまた音が鳴りだす 今度は少し音色が異なり、
カシャーン、カシャーン、カシャーン… これも1〜2分で鳴りやむ
鳴りやむと病室は再び静寂と闇に包まれる が、それも長くは続かない 今度は
「ひゃー」とも「しゃー」とも言えぬ、鳥の鳴き声のような妙な音が病院内を貫いていく
「妖怪でも棲みついているのか さっきのは五寸釘を打つ音だったのか?」 病室の
ドアを開ければ、百鬼夜行の姿が見えるのではないか… そして、夜の底が白くなった
翌日になってあの音の正体がわかった それは 私が乗ったのは黄色い救急車ではない 病院も○○市民病院という普通の病院である
答えは マグマ大使の豪華本を出して欲しいものじゃ。
タイトルは『マグマ大使クロニカル』とか『マグマ大使完全大百科』とか。
マグマに出てきた全カイジュウの足跡はもちろん、ハルヒマンのインタビュー、モルのパンティ、ガムの そんなことよりマモルが出てる野菊の動画が見つからんので在処教えろ 鼻の穴はないが、人間そっくりの耳はある 間違いない 俺が保証する すごくリーザの体を綺麗にエロく演出してあっていいです
あり得ないシチュエーションですがリーザが嫌がりながらだんだん快感に目覚めていく過程が丁寧に描き込んであって興奮しました
ただ後日談の実はマモルは男の子も好きでロケット体のガムの中で和姦セックスはすごく萎えます笑
こういうのはあくまでも人でなしなのがいいと思います
あとこの作者さんはこれだけいろんな宇宙からの女の子を登場させられるんだから
リーザやまゆみさん以外にももっと色んな年齢やタイプのエロい女子を出してもらいたいんですが寡作なんでしょうか? 最近、スレに元気が無い
ここで改めてアイコン猊下の御金言
再見して驚いたのがモグネスの新幹線破壊シーン。
戦前のキングコングだとか戦後の黒いサソリ、
それからゴジラやモングラーなんかにも列車破壊シーンはあるけど、見せ方が全然違う。
普通は列車の運転席からの視点で、いきなり目の前に怪獣が出てきてアーーーーッ!となる。
当然列車は先頭車から怪獣に突っ込んでいくわけだ。
ところがモグネスは違う。
途中まではセオリー通りなんだけど、先頭列車はモグネスの振りあげた前足の下を走り抜けてしまう。
一両目通過!二両目通過!!
しかしモグネスは前足を振りおろさない。
巨大な一撃が叩きつけられるのはなんと三両目。
破壊され脱線しながら、四両目も画面に登場。
先頭車でドカンとやるのは迫力もさることながら、ミニチュアを作る労力が少なくなるという
点も大きいんだけど、モグネスはそれをやらなかった。
あの新幹線の長さを見せつけるってのは、新幹線の連結数を数えたリアルタイマーに通ずるものがあるね。 そうやって人の投稿にケチつけてる暇があるなら
君も新作のアイデアを発表してみたらどうだろうり 結果論だけどモグネス、肉弾戦で決着つけたほうが良かったね。
没後50年たってもモグネスが死んだ気がしないんだよ。
マグマギロチンで首をはねて、飛んだ首がマグマの肩にパクッて噛み付くとか。
僕が監督だったらそういう演出をしたのだが、無念ダムネン。
さて風呂に 初めてガレオンを見たとき、「こいつはあのトゲを飛ばすんだな こんなの一斉に
飛んで来たらマグマも苦戦するぞ」って思ったが、なぜかガレオンはその技を
最後まで封印していた いまだに不思議に思っている こんなインタビュー記事がある
記者「どうしてガレオンのトゲを飛ばさなかったんですかっ?あれじゃただの飾りて゜しょ」
手塚「あれを飛ばしたら、水木くんのゲゲゲの鬼太郎の髪の毛針と同じになっちゃう。パクリは私の矜持が許さない」
記者「ぎゃふん」
出典『余はいかにして手塚信者となりしか』 少年画報社刊 初めてゴアを見たとき、「こいつはあのマントでマグマを包みこんで殴る蹴る
するんだな 反則技を食らったらマグマも苦戦するぞ」って思ったが、なぜか
ゴアはその技を最後まで封印していた いまだに不思議に思っている こんなインタビュー記事がある
記者「どうしてゴアはマントでマグマを包みこんで殴る蹴る しなかったんですかっ?あれじゃただの飾りて゜しょ」
手塚「あれで包んだら、梶原くんのタイガーマスクのマントと同じになっちゃう。パクリは私の矜持が許さない」
記者「ふんじょろげ」
出典『余はいかにして手塚信者となりしか』 少年画報社刊 随分故郷も小学校も遠くなってしまったけど
もう一度少年画報を本屋さんで発売日前日で買いたいなあ。
少年画報は毎回、実験が楽しみだった。少年画報。たしか300円くらいか。
当時少年サンデーマガジンキングで50円くらいだから。換算すれば1000円くらいなのか。
とはいえ俺鍵っ子でお小遣ためて買ってたんだな。
月刊誌だし。で初恋の女の子のお誕生会に呼ばれてその子の団地に「少年」が定期購読されてた。
一人っ子だよ。雑誌本のリボンの騎士とか貸本大のキャプテンケンとかまであった
週刊漫画雑誌も、別冊の月刊・季刊を発売していたぐらい、当時は月刊漫画雑誌は
人気があったな。しばらくすると週刊に駆逐されてしまったが。
月刊の魅力は、ふろくの多さ。雑誌の厚みが3倍にふくれあがるほど、付録満載だった。
ふろくがこぼれ落ちるので、雑誌を紐で縛って売っていた。 >>47さんの文に泣けた。
なんか当時の風景、景色がもう目に浮かんできて。
1967年ごろ。
まだまだ舗装されてない普通に土埃舞う通学路。
水たまりよけながら。冬は霜柱さくさく踏むの快感だったよね。
小学校グランド周辺には都会でも田んぼがあったし刈り入れたあとが朝霜柱状態で。
散髪屋さんはどこの町でも同じ光景だったんだ。笑いすぎて涙流してしまったよ。
ほんとにありがとう。
あとメール欄にはなにも書かなくても書き込めるし。
DVD発売まで盛り上がろう!
またいろいろ書き込んでみます。 少年画報の付録を思い出してる。
B4大の厚さ2cmくらいの箱に10大付録まで入ってるという。
リアルタイム世代覚えてる?
後別冊マンガ本がついてた。
付録のディテールはまた次回。
当時の少年画報はマグマ、怪物くんがツートップ。
笑い仮面、挑戦者AAA、赤ん坊帝国が面白かったな。 空前のアイコンブームから早くも10年近く経っているんだな
今でもアイコンさんはこのスレを見ているのだろうか
アイコンさんいたら手を上げてくれよん 唐突だが2018年を代表する一発屋といえば
紀州のドンファン ではないだろうか? こんなインタビュー記事がある
記者「どうしてマグマ大使には耳の穴、モルには尻の穴がないんですかっ?あれじゃただの飾りて゜しょ」
手塚「耳や尻の穴があったら、横山くんのキャプテンウルトラのキャプテンやアカネ隊員と同じになっちゃう。パクリは私の矜持が許さない」
記者「ギャオス」
少年「ギャオーと鳴くからギャオスだい!」
出典『手塚治虫はかく語りき』 少年画報社刊(絶版) モルを初めて見たとき、この人は間違いなくおっぴろげジャンプが得意なのに
違いないと思った だが、モルが見せたのはネスギラスによる拘束プレーだけ
だった いまもって不思議で仕方がない 要するに大センセーは、水木しげるが思いついたトゲを飛ばすことや
梶原一騎が思いついたマントでくるんで殴る蹴るすることや、永井豪が
思いついたおっぴろげジャンプを、彼らよりも早く思いついたんだ
けれども使わなかったということだな
さすがというほかない 悪魔くん 原作漫画のメフィストはロン毛のハゲ(ツノ付き)だった
そのまた原作の貸本版悪魔くんでは(メフィストの原型と思われる)ヤモリビトが
はまり込んだ古代の穴の中で髪が抜け落ちハゲになってしまう描写がある
しかし実写版悪魔くんでのメフィストは何故か髪フサフサだった
また「鉄腕アトム」のお茶の水博士、原作ではもちろんハゲなのだが
実写版アトムでは普通に髪が生えていた(ような記憶がある)
当時の放送コードではリアルハゲはNGだったのだろうか?
もしかして村上記者やゴア、アース様も原作漫画ではハゲかもしれないと思い
調べようとしたのだが、古い時代のものゆえ、資料が見つからなかった
諸君のご意見を伺いたい >>52
>唐突だが2018年を代表する一発屋といえば
>紀州のドンファン ではないだろうか?
↓
お前は紀州のドンファンについて語りたくてしょうがないようだが、
誰も話に喰いついてくれなくて気の毒だな。
最も俺もあんな奴の事なんかどうでもいいし、話したくもないが。 こんなインタビュー記事がある
記者「どうしてマグマ大使には紀州のドンファンを登場させなかったですかいっ?あれじゃただのドンて゜しょ」
手塚「紀州のドンファンが首領なら、八手くんのシャリバンのマクーのドンホラーと同じになっちゃう。パクリは私の矜持が許さない」
記者「ゲルっ!」
少年「ゲルダムとくっついたからゲルショッカーだい!」
出典『だって手塚は愛だもの』 少年画報社刊(再販) 開かないのであれば、口のようには見えるものの口だと言えないのではないか
勃たないチン〇や締まらないマン〇がただの飾りであるのと同じだ 鼻の穴の場合、論点は自ずと絞られてくる まずは穴が開いていないのか、
単につまっているだけなのか 後者であれば、さらにそれはどこに通じている
のかが問題となる マグマ大使はロボットなので口は人間ぽく見せるための飾り
それが深窓なのだ
後発のモルやガムの場合は事情が違うぎ >>68
マグマ大使はロケットに人間向けのインターフェイスがついてる位のものなんでは。 ロボットではない、ロケット人間だ
手塚先生は土から生まれるとか書いてなかったっけ? こんなインタビュー記事がある
記者「どうしてマグマ大使の口は開かないんや?あれやったら 勃たないチンぽや締まらないおめこがただの飾りであるのと一緒やで」
手塚「口を開けば私の悪口ばかり!僕は漫画の神様なんやで!」
記者「ま゛っ!」
少年「ビッグファイアだからBF団だい!」
出典『胸に輝くマークは手塚』 少年画報社刊(新刊) あっ!そういえば!
ウルトラマンも鼻がないではないかっ!
鼻も鼻の穴もないではないかっ! うっ!そういえば!
ブルトンも鼻がないではないかっ!
鼻の穴も頭もないではないかっ! 鼻の穴の場合、塞がっているのか、それとも単につまっているだけなのか、
そこからだと言ってるだろう >>77
すまん
わしが塞いでいるのだあるモノでな そうやってまたちんぽの話に誘導したいのだろうが
ここの住人たちの最後に残った良心がそれを許さないことを願う 野菊の墓や友達との友情を語りたいのに、菊座やちんぽを語るのだという笛の音が聞こえてくる・・・
ワシの良心回路はダークに帰ってしまうのであろうか? >>81
そういう時は手塚先生になって嫉妬の炎を燃やすのだ
そうすれば雑念は消える
しかし、うしお先生は手塚の嫉妬の対象になっていないのが気掛かりではある 中学の頃、同級に宇菅(うすげ)っていう名字のやつがいた
普通に「ハゲ」って呼ばれてたけど実際にはハゲてはいなかった ツルツル禿げの人は頭を洗うのに、シャンプーを使うのか石鹸を使うのか知りたい 中学の頃の担任がまだ若いのに頭頂ハゲで、家が上野毛だったなあ 子供の頃、ロバのアイスクリーム屋さんがやってきた
アイスを売ってるおっちゃんはドクトルオーバーのようにハゲていた
売ってるアイスも当然ハゲーンダッツだった
しげきちはまたしてもロバに向かって「飛べ!ジャイアントロバ!」と命令した
「ま゛っ!」
ロバは一声いなないたが、飛ばなかった
ドクトルオーバーのおっちゃんは「ワシのロバをからかうでない!」とカンカンだった
そんなおっちゃんに捧げる曲
https://www.youtube.com/watch?v=_sGFlcguZDw このスレッドの方たちはハゲと尻の穴の話題を振られると食いつきが尋常じゃないな
これじはじっくり研究する スレの雰囲気を無視してマジメなレスをしてみる
穂積隆信が亡くなったのはショックだ
マグマ大使では、ルゴース3号を怪演してた
青春シリーズの教頭先生やBTTFのドク役などの好演で好きな俳優さんだったなあ ずいぶん以前に「私の薄い頭が何か迷惑掛けましたか?」と挑発した御仁が
いたんだよな あれ以来、ハゲが、いや、何でもない 初めてはバラモンを見たとき、これはぼかしかモザイクを入れなければ
ならないのではないかと思ったものだが、「マグマ」のスタッフは最後まで
そういう配慮を見せなかった いまだに残念である 露出願望はあるのだが実行する勇気がない
夜の盛り場で普通に性器露出したまま歩けた昭和時代が羨ましい もうすぐハロウィン 露出ではなく芸術的造形で勝負しろ キサマは男性の象徴たる大切なあの部分が芸術的な造形美ではないと言うのか!?
この世の中に他にあの芸術的造形美に優るモノがあるなら挙げてみよ!
と言いたい >この世の中に他にあの芸術的造形美に優るモノ
えー!?ここでそれを言って良いのかー?
俺は紳士だから書かないけどな フレニックスの写真は買えたよ 撮影風景が写ってた
さういへば当時、フレニックスの体はどんな姿なのか話題になったな
ラストでチラッと映ったが、いちよう全身人形も作られてたやうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています