超神伝説うろつき童子
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こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 グループアイドルが触手に襲われ宙に浮いた状態でズボズボされてるのを目撃しているグラサン刑事の身でありながら
別にどうでもいいけどね、といった表情でタバコをふかして背を向けてみたい。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
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|l |ヽl /l .)\ i 美大へ行くために必死で勉強したNARUTOの岸本と大違いの
\|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i こいつは芸大志望のクセに授業中ろくに授業も受けずに漫画を読んだり居眠りしたりと
l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .| 毎日遊び呆けることしか能がないのでもちろんあたまがいいわけない
ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
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伝説のキチガイ大場雄太
精神障害者手帳2級持ちの国が認めた精神異常者
ロリコン異常性欲者
高校中退で"自称"『平成の山下清』を名乗る芸大志望の歩く非常識(笑)の無職42歳チビデブハゲ
奇声を発することで近所では有名
精神障害者であるにもかかわらずナチスやISに憧れていて公安やCIAにまでマークされている超危険人物
http://i.imgur.com/vtHelUk.jpg こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常に頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 ヒーローショーのパンチラ要員が舞台裏でスケベオヤジに犯されそうになり、本気の蹴りで反撃したらそいつは淫獣に身体を乗っ取られていたので怒号を発しながら潤んだ触手を放ち
パンチラ女は宙に浮かされたまま貫かれ喘ぎながら仰け反り
その場を陰から目撃していたパンチラ過敏症のスタントアクターは勃起が止まらず出るに出られない。
パンチラ女は無数の触手にザーメンをぶちまけられる前にアクメに達し、媚びるように突き出した尻から白濁した粘液を溢れさせた。
汗で光る筋肉質の太腿に引っかかったままの白いアンダースコートはパンティーもろともくしゆくしゅに丸まって
本能的に尻をヒクヒクさせるヒロインの敗北を示す白旗のように見えた。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 白鳥雛子みたいな女が触手モンスターと延々と闘う学園ものの冒頭で
体育用具室で野球部員からバック突きされて早漏を罵倒したバレー部の女子がモンスターに陵辱される場面だけがSEXシーン。
ヒロインは戦闘の流れで不可抗力的にスペルマを浴びるが、鍛え上げた身体は犯される事なく次回作に持ち越される。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 触手はOLのいる会社ではなく女学生や女教師などのいる学園に潜むのが好ましい。
安易に異世界へ飛ぶな。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 ビビューンみたくオープニングでタイトルをわざわざコールしてから主題歌に入ってほしい。
触手にぶち抜かれてもノーカンルールは実在のアイドルや女優の非処女ごまかしにとってまことに都合のいいシステムだ。
海外に先越される前にやらなきゃダメ。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 密かに想いを寄せてる女子ばかりが立て続けにレイプされる珍事に疑問を抱く主人公。
それは彼の真の姿である淫獣王が「やらかした」事なのだが、強気でエロボディーには自覚のないガールフレンドの尻に敷かれ未だにチェリーのヘタレ主人公は
とつぜん現れた謎の美少女転入生からブルマー姿で格闘を挑まれ、暴力への恐怖よりも勃起がおさまらぬまま彼女をバック突きして目的を白状させ筆下ろしも済ませる。
美少女は悔しさより快楽に屈し、さっきまでチェリーだった軟弱男に土下座して弟子入りを申し入れる。
ここまで触手の出番無し。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 スプラッター描写とオタク抜かせなエロはやたら相性が良い。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 昭和世代の特撮マニアが求めるものをアニメうろつきは具現化させた。
つまり、複数回オナニーできてなおかつ「それより物語にハマった」とかほざける作品。 昭和期のエロバイオレンス学園物特撮といえば
狼の紋章かな
もっともあれが特撮と言えるかは微妙だけど こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 アメリカの不良っぽい黒人あたりがリスペクトとか言い始めて新展開あれば良い。彼らがデカチンを明美などでしごいたかどうかも大いに気になる。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 ツインテ女子中学生の長袖だけ残してレオタードひん剥くなんていやらしい発想はなかった。触手に犯されてもノーカンなのも画期的。生娘に無理フェラ顔射。
特撮はまたしても出遅れた。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 レオタードを袖だけ残して剥ぎ取りたいし
そういう実写が見たいという潜在的ニーズはあるとバイエルン。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 アニメなのにアニメなのにホントの事みたいな乳首の色が良かった。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 触手にやられてもノーカンという見事なルールで成り立つスポーツ。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 うろつき童子って要はグローバリストが好きなグレートリセット論だね
小泉やハシゲをはじめ日本で改革と叫んでるバカ共(超神)を絶賛してる層がまさに天邪鬼
「オモロそうやないか!」「この目で見届けたい」と言っていざ自分や自分の仲間が割を食う羽目になると「おのれえええ!許さん!」だからw
作中で三界の融合(改革)に抵抗する勢力は女を強姦して惨殺する魔界という描き方も酷いw
おまいら日本人は魔界の住人や水角獣になるべし こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 レオタ長袖残して丸剥き
ポロシャツにプリーツミニの組み合わせで
チンポ疼かせる基本をアニメ版の明美で学んだ。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 触手に犯られてもノーカンという聡明なルールは大発明。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 エッチな見せ場だけのパイロット版が有ればそれで良かった。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 抜くためにはそれ以外の要素を充実させろという理論は正しい。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 アニメでは中学生、海外版では大学生ってなってるけど
主人公が中学で童貞なのと大学で童貞なのとでは意味合いがまったく異なる。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 みんなが寝静まった夜、シコシコシコシコシコシコシコシコ… こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 どんな巨根でも一回出してしまえば最初のテンションは保てないが、触手は一度チャンスが有れば対象でフルコースを堪能できるので便利だと思いました。
でも、挿入してからのモゾモゾにあまりカタルシスが無いので改良の余地があります。
触手を自在に操りながら本体のチンポはヒロインをブチ抜くために温存という、プロレスの3本勝負風にする他ないのでしょうか? こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 エロいだけでなくストーリーが本格的だから必見
という建て前は本来ならば大前提。
これができないのに安易に触手をつかうアニメが乱立し、一気に陳腐化した。
時代から取り残された特撮オタクがアニメオタクを容易に見下せる根拠を作ってしまったのは世界的な大損失だ。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 実写化するなら触手の操演にノーギャラで馳せ参じるつもりだった。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 天邪鬼とか星飛雄馬とかナルトとかべーしっ君の頬にあるのはなんですか? こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 エロシーンのために操演を使うのは贅沢
しかし触手によって宙に浮かされ一方的に陵辱される女体こそ、我々が本当に見たかった究極の特撮なのかもしれない。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 特撮でチンポいじるのなんて不健全だから
こうしたエロアニメで発散するのも時には良い。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 アニメなのに、明美の演技は熟練のAV嬢顔負けで、妙なリアリティを感じた。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 レオタードの袖だけ残してまる剥き→触手凌辱
という画期的場面ばかり騒がれたが
明美の私服や襲われ具合なども絶妙であり
こんな事をアニメにやられたら特撮など若いオタクから見向きもされなくなると大いに危惧したものだ。
妖獣教室は垢抜けない画風に白けたものだが、こちらはキャラクターの洗練度といい作画といい現在でも通用し、かつ実用性が高い。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 触手も露骨にチンポのようでそうではないと本気でとぼけてるような物にしないと、作品は単調化する。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 鵜木童児(仮名)という名の同級生がこんなエロアニメのせいで人生狂わされた事を目の当たりにし、それにわずかなれど加担した自分は反省させられた。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 ただのエロアニメだと思うなよ
という感想が、このエロアニメがエロアニメとして良く出来てる証拠。
エロ特撮で迎撃出来なかった我々は無能だ。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 アニメ人気で評価され潤ったが複雑な感情を抱かざるを得ない原作者の立場という意味ではモンキーパンチの小規模版。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 長袖だけ残してのレオタード丸剥ぎやポロシャツとプリーツの白ミニスカで股をパカっとされる明美のような場面を特撮作品が導入できなかったのはアニメに対する敗北だ。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 触手って合法チンポという扱い。
チンポであってチンポじゃない。
ヒロインと絡ませるにはうってつけ。
犯されてもチンポじゃないのでノーカン。
ヘルシーでおいしいと欧米人からも好評。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 マンコの舐められっぷり乳首の吸われっぷりも良い。
パンティが白なのも基本を踏まえてる。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 星飛雄馬とか天邪鬼とかNARUTOの頬にあるのは毛なのだろうか? こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 乳首吸われてる時の半ば諦めている表情なども参考になる。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 東映とか日活の女の裸じゃ無反応だったチンポがあっという間にビンビンになった。これは我々の敗北を意味する。
エロ描写をふんだんに導入したアニメによって特撮はいったん滅びた。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 ヒロインのマンコまで見せられたら特撮は完全敗北を認めざるを得ない。
しかしマンコまで見せちまったらそこにもう夢はない。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 触手物はAVではダメだ。
たとえば田村英里子が明美役で実写化してたら伝説の特撮になってたし、田村英里子のアメリカ人への訴求力もハンパないものになってただろう。 設定は海外用アニメのようにカレッジに変更してはいるが、部活などの要素やレオタードのデザインはどう見ても中高生で
アンダーヘアは「アスリート」ということで一丁前に処理してある。
クリーチャーの逸物(操演のいつにない頑張り)を頬張ったりするのは男優との濡れ場より恥ずかしいと思うが
メイキング映像を見た限りではさほど抵抗なく「ブスに見えるようには撮らないで」といった感じで臨んでいた。 欧米ではなし得ない画期的実写作品に仕上がり、何世代かに渡って密かに語り継がれていたであろう。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんまするのは大歓迎!!www鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ リミッターが外れた(ように見える)エロ表現を、我らが特撮ではなくアニメにやってのけられたことはまことに遺憾である。 プリーツミニ姿で押し倒され乳首を吸われる場面も良かった。小ぶりな乳の良さをキチンと表現できてる。悔しがる表情も。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています