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初代ウルトラマンPart41【バルタン星人登場】
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0001どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 430d-HoF0)
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2018/10/03(水) 16:12:38.97ID:/JnV4tTm0
!extend:checked:vvvvv:1000:512
前スレ
初代ウルトラマンPart40【宇宙怪獣ベムラー登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1534159579/

★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます。
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0617どこの誰かは知らないけれど (スフッ Sdb3-zvmh)
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2018/12/08(土) 14:29:36.33ID:lmgESFUMd
バルタン2代目はスペルゲン反射鏡がついてるのもあって
サイボーグっぽいデザインであれはあれで味はあったな
その後の80等の客演では初代ベースの造形が踏襲されたが、スペルゲン反射鏡が再度使われたことあった?

>>613
バルタンの造形は高山氏じゃないんだ
勉強になった
0618どこの誰かは知らないけれど (スッップ Sdb3-/LAy)
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2018/12/08(土) 14:29:52.44ID:Ejy9JD/2d
>>615
はじめからセミ人間の改造ありきのデザインだったはず(それで成田さんは乗り気でなかった)
二代目はセミ人間をベースにせず一から新造形だったので、より成田デザイン画を忠実に反映したものとなった
0619どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 2bb8-/Ctd)
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2018/12/08(土) 18:08:35.33ID:GPsVMKn90
ただバルタン星人っていえば一般の人は初代の方を連想するわな
0622どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 3162-pji+)
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2018/12/09(日) 00:46:54.56ID:YgwrLHZ00
初代バルタンの造型は芸術的 すらばしい
二代目も味わいはあるが、体の部分の作りがちょと荒いような
0626どこの誰かは知らないけれど (スップ Sdb3-9SQm)
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2018/12/09(日) 09:36:40.60ID:jyP7uCkrd
初代バルタンは高山さんが造形したセミ人間ベースなのが圧倒的
二代目はデザイン画に忠実だが、それにより初期ウルトラ三部作の怪獣、宇宙人の魅力は成田-高山ラインの造形有ってこそと気付く
0627どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 93b2-+kIR)
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2018/12/09(日) 10:17:16.51ID:SU6KgEP80
ケイブンシャの「ウルトラマン大百科」で初めて2代目と3代目のバルタン星人の画像を目にした時の衝撃は忘れられない。
こんなのが居たのか!と、その後でメフィラス星人の子分になってたの !? っていう二点で。

それにしても、ケイブンシャの「全怪獣怪人大百科」の昭和52年版ではバルタン星人の画像はお馴染みの初代の物だったけど、
その前の昭和51年度版ではファイト版のバルタンの画像が掲載されてたからなぁ。
0629どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ d17b-e/g/)
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2018/12/09(日) 12:02:03.01ID:v5DE/Zwp0
80の6代目はそんなものに頼らなくてもかなり強かった。サクシウム光線ははさみから発射したビームで対応したし
最後は80が思い出したように初代から教わったとかいうウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)で真っ二つにされたが
0630どこの誰かは知らないけれど (スプッッ Sdb3-/LAy)
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2018/12/09(日) 12:02:36.05ID:2hSai/DZd
ファイト版とJr.は、あの濃い眉毛(?)がマイナス
あれで一気にオッサンぽくなった
ジュニアはクチバシの覗き穴も大きくて髭剃り跡みたいなのと相まって余計オヤジ臭い

>628 八つ裂き光輪で早々に乗り越えられてしまったのがトラウマになったんだろう
0632どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 9364-pji+)
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2018/12/09(日) 19:19:16.49ID:AgaRU7Th0
♪むね〜に か ♪きみ〜にも か
0633どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 3162-pji+)
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2018/12/10(月) 16:15:23.09ID:WSr8N7Kk0
「スペルゲン反射鏡」なのね  長い間「スペルゲン反射孔」だと思うてた
0636どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 3162-pji+)
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2018/12/11(火) 10:16:22.44ID:auXnpo9Y0
この回のサントラは当時の東芝レコードにドマラとして収録
かなり端折ってるためバルタンとの戦いはR惑星での戦いのみで決着
このレコードの見開き写真(ウルトラマン、バルタン、ネロガン)が実にすらばしい
0640どこの誰かは知らないけれど (アウアウカー Sa6b-DbtA)
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2018/12/15(土) 04:16:24.21ID:nsYJBrrua
恐竜は生物学的に動けたのがあり得ない存在みたいで、宇宙人のペットだったんじゃないかって考えてる人もいるみたいだが、
ウルトラに出てくる地球怪獣もほとんどは大昔に宇宙人がペットにしていて、地球に放った奴が土着化したのかな現実の外来生物みたいに

ちなみに170台後半で74kgの俺がウルトラマンと同じ身長になったら800t弱にしかならないが、筋力は800tに遠く及ばないから地球の重力に潰されてしまうんだよね
0642どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 461b-UKyl)
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2018/12/15(土) 07:53:35.88ID:YM2lFnsm0
ウルトラマンであれば、骨とか筋肉とか地球の生物とは別物だよね。
サイヤ人が地球の10倍の重力の星で生まれたから強いってのも
この辺りの話の説明にはなっているのかな。

と言いつつも、地球の怪獣が50m、2万トンで動けるのはなぜでしょう?
0643どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 8a1f-UPk1)
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2018/12/15(土) 08:27:55.48ID:eU3+7FIz0
二万トンとかは本編で説明されているわけじゃないからともかく、あんなデカイ体の生物があれほど動けるわけがない
ましてや空を飛ぶとかファンタジー以外の何物でもない
体が透明なるほど密度スッカスカとかでもない限り自重を支えることもできないはず
重たい体を動かすにはさらにたくさんの筋肉が必要になるんだ
そうなると質量は増えてそれは益々不可能になる

昔よくアメリカ映画とかでクモとか蜂がそのまんま巨大化したようなパニック映画があったけど絶対に不可能
あいつらは小さいからこそあの身体構造で動けるんだ
蟻や蜘蛛がそのまんま大きくなったら比例して質量も増すからあの体では自重を支えきれない
巨大化した時点で脚が全て折れて終わりだ
蜂も同様
空飛ぶ以前に羽根を動かせない

キリンや象を見ればわかるように大きくなるほど動きはスローモーになる
更に大きくなれば更に遅くなる…というように大きさを維持したまま格闘できるようになることは物理的に不可能

でもウルトラマンの怪獣はそれが許せてしまう
そこに説得力を持たせたゴジラという前提があまりにも偉大だったのだろう
0647どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 1eb8-ny0U)
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2018/12/15(土) 17:06:00.24ID:z4OP3oIq0
そんな事言い出したらTVや映画は全てどこかつっこめるだろう
サスペンスの類にしても最後に犯人が動機や犯行の詳細を語るなんて現実的にあるわけない

そもそもそういう話は空想科学読本に嫌と言うほど載ってるネタなのに何を今更・・
0652どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 1eb8-ny0U)
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2018/12/15(土) 21:12:51.48ID:z4OP3oIq0
平成ガメラのイリスは99m199t
当時はリカオの科学読本が子供達に流行ってたくらいの頃だったと思うが
書籍内で身長体重のバランスをコケにされてたのに、まったくブレないのは見事だし正解の姿勢だわ
0661どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 8a62-UKyl)
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2018/12/16(日) 17:36:57.05ID:neoNnTUd0
>>643
怪獣が存在する世界
超能力が存在する世界
これらを前提にしている小説や映画は普通に認められている

なら怪獣が超能力で筋力や骨格を強化したり自重を軽くしてたとしても、なんら不思議じゃないw
0669どこの誰かは知らないけれど (スプッッ Sd4a-xSXL)
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2018/12/17(月) 09:46:29.63ID:9mzb7xcnd
今の公式設定は20万tで間違いないけど、昔、8万tと書いてある本も見たことあるよ
その本では全体に、他の怪獣の体重も自分が知っている公式設定より軽くてエッとなった記憶がある
(身長も違ったかもしれないが、忘れた。テレスドンも8万tより軽かったはず)

途中で公式データの変更があったのかな?
ウルトラ怪獣入門(テロチルスまで載ってるやつ)でも8万tだったっけ? だとすると第3次ブーム頃に変更されたのだろうか
0670どこの誰かは知らないけれど (スフッ Sdaa-6GPg)
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2018/12/17(月) 09:59:05.27ID:tjkXbWfkd
怪獣の体長と体重に関して設定変えたのは、固体の密度計算とか科学的考証も関係してるのかな?
しかし象の体重が体長3メートルで約5トン
同じ密度で怪獣の体長50メートルなら、せいぜい千数百トンじゃないのか
0673どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 07ec-DbtA)
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2018/12/17(月) 11:12:39.26ID:bjv3J7t30
50年代や60年代は670みたいに二乗三乗の法則を知らない奴が大半だったのかな。いくら5、60年前でもそれぐらい知られてそうだが

百歩譲って現実ではあり得ない身長とそれに見合った筋力を持ち合わせた生物がいるというのは目を瞑るとして、
その生物の体重設定はもっとしっかりして欲しかったな。ウルトラ、ゴジラ怪獣は重過ぎだし、ガメラ怪獣は軽過ぎる
数百t〜数千tが妥当だっただろうに
0675どこの誰かは知らないけれど (アウアウウー Sa4f-RaPU)
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2018/12/17(月) 12:32:40.78ID:oFAUqKU0a
さすがに当時の書籍は紛失してしまったが、記憶を辿ると
テレスドンは4万8千トンだった
でも、みんな一様に軽かったわけではなく、
レッドキングは逆に60m(65mだったかも?)4万8千トンと盛っていた
今のスペックが公式になったのは1978〜9の第三期直前再放送乱発時くらいじゃないかな
スタンプブック「怪獣の世界」の時はどうだったかなー
0685どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 2abe-yXeo)
垢版 |
2018/12/18(火) 11:16:34.72ID:u8NTSQ0a0
さすがにカベドンは見たことないが
当時の出版物はよくガヴァドンをカヴァドンと誤植してたな
スレチだがパンドンをバンドンと書いてあるのもよく見かけた
その頃は子供だったから細かい字がよく見えたんだなあと感慨にふける
0693どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 1eb8-ny0U)
垢版 |
2018/12/19(水) 09:12:33.10ID:6Dh2zqtT0
当時はほとんどそうでしょ
宇宙人に限っては名乗っている事が多いけど怪獣が劇中で名前が呼ばれるのって
新マンくらいからじゃない?
0694どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 1eb8-ny0U)
垢版 |
2018/12/19(水) 09:15:50.85ID:6Dh2zqtT0
そう言えば、ガバドン、ウー、ゼットンは呼ばれているな
0696どこの誰かは知らないけれど (アウアウウー Sa4f-RaPU)
垢版 |
2018/12/19(水) 12:44:02.12ID:Ym4NbUYXa
むしろ名前呼ばれてない怪獣の方が少なくないか?
最初の10話に限ると名前呼ばれてないのはグリーンモンスと多々良島の皆さんだけ
グリーンモンスをミロガンダの変異体と捉えるならミロガンダも劇中で呼称されてる
0700どこの誰かは知らないけれど (アウアウウー Sa4f-RaPU)
垢版 |
2018/12/19(水) 15:55:14.32ID:HvBrwTK4a
劇中で名前を呼ばれていない面々
グリーンモンス
多々良島の皆さん
ミイラ人間とドドンゴ
ペスター
ブルトン
グビラ
怪獣三悪決着大会
ザンボラー
シーボーズ
キーラとサイゴ
謎の宇宙人
ゼットンは難しいがOPで名前が出ているので
あの断末魔はゼットンへの呼び声と判断
0712どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 9562-Kesz)
垢版 |
2018/12/22(土) 10:36:23.17ID:b83bA3dt0
ミイラってもともと人間だったんだから、「ミイラ人間」っていうネーミングもおかしいよな。
「まじめ人間」とか「仕事人間」とか、その人の性格・性質を形容した呼び方ならあるけどな。
英語だとマミーだし、日本で生まれた怪獣らしく、単に「ミイラ」でよかったかもな。
0715どこの誰かは知らないけれど (スップ Sd03-/XG5)
垢版 |
2018/12/22(土) 12:27:02.44ID:C+exinAAd
「ミイラ」は防腐処置を施した死体でしかないから
生き返った怪人を指す固有名詞としては不十分

「ミイラ人間」は良いネーミングだと思うよ
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