2号はステーションとの往還、長距離の飛行には向いているが、機体を垂直に着陸するタイプなので月の様な凸凹した表面に着陸するのは不向き
倒れたら離陸できなくなる恐れあり
機体を水平に離着陸できる1号の方が今回は向いていた