世界忍者戦ジライヤ4
>>115
スーツがその場にあるから
という理由で再生怪人かしたんだろうけどデモストははずした方が良かったよな〜 >>116
ハブラムの場合は仮面じゃなくて顔が見えてるから、やはり大前さんが演じなきゃならないからな
そうした都合上出せなかったんだろうね ついに最終回、あっさりクモ御前を倒す親父さすがだ
第二装着を破壊した毒斎強かった、フクロウ男爵ら4人いるシーンは何かシュール
さらば闘破と磁光真空剣、27年後のニンニンジャーで逢う日まで ニコニコ動画の世界忍者戦ジライヤもとうとう今日の配信で終わりか。
配信ありがとう!
…けど、再来月の8月1日からYouTubeの80年代メタルヒーロー枠でまたやるだろうから、それまでの辛抱だね。 ニコニコ遂に終わった、一年間楽しかった
磁光真空剣が無い状態でも勝てたってのが成長した証拠だね
一部が生き残ったし妖魔が完全に滅びてないから続きの話は出来そうだなぁ 一年お疲れさま〜
アクション良かった作品であった
妹弟が足を引っ張らないのも非常に良かった
その代わりに親父が強すぎたけどw >>123
足を引っ張るための存在じゃないってことね
いつもジライヤと一緒に戦えてるのは良かった メタルダーが帰る場所、友人を失い人間に戻れなくなって仲間から去るって
平和になったけど暗めの終わり方したのに対して
こっちは帰る場所もあるし仲間とお別れしたが呼べば来てくれるって
明るい終わり方してるから全然展開違うなぁ 最終回面白かったわ
とうはのズコーな歌がまた聞けるとはw 毒斎は強いのに最後まで小者臭が消えなかったなw
普段の言動の所為かな、不利になると逃げたり展開によっては律儀に人質帰したりとか
最後でようやく戦うじゃなくて普段から前線に出るから仕方ないのもあるが ・アジトが不定
・作戦の大半が金目当て
・クモ御前との夫婦漫才みたいなやり取り
・魔王、デモスト辺りには歯が立たない
・なんだかんだで哲山にも勝てる気がしない
毒斎が小者に見える理由はこんなとこか
でも、そこが逆に人間臭くて好きだったが、最後で素顔が暗黒宇宙っぽいのは予想外だった
あれはカモフラージュ術の一種なのか、修行の末にエネルギー体みたいな存在になってしまったのか ジライヤがゲストにでた、ニンニンジャー34話みたくなったからレンタルしてこよっかな >>129
アジトが不定だったり素顔が結局出てこなかったのも低予算だからだろうな
素顔を出すなら流石にある程度の役者を起用しなきゃならないからな 紅牙と烈牙、最終決戦で討ち死を選ばず撤退したけれど、
あの2人はあのままなし崩し的に駆け落ちしたと解釈しているw
紅牙は親父に無理強いされるばかりか愛人のおばちゃんにも翻弄されていて、
親父に愛想を愛想を尽かしたんじゃないかなってw >>128
メタルダーだと思いっきりゲルドリングレベルだなw >>124
その点はやっぱり前作の舞、八荒との違いを徹底的に明確にしてたな。
血こそ繋がってないにせよ一つ屋根の下で暮らす家族であり尚且つ
常に戦闘のパートナーて点がね。 >>132
その解釈で間違いないでしょ
一緒になってどこかでひっそりと生活してることだろう >>131
素顔不明のところはかっこいいと思ったから工夫の勝利だろうなぁ >>134
メタルダーも面白かったけど反省点らしきものをことごとく潰してきたのがジライヤって感じがするね >>131
4年前のニコ生で筒井さんと妹尾さんが出てた対談で妖魔のアジトについて
話が及んだ際筒井さんが「あれは酷いよね・・・」と自嘲気味に言ってたけど
妹尾さんが「ただの乞食悪党じゃん」て言ったのには思わず笑ってしまったなw 敵のアジトが不定なとことか、単純に敵味方だけじゃなく時に共闘したり敵対したりの群像劇なとことか、割と平成ライダーの源流みたいな部分あるよな >>139
後者に関しちゃそのパイオニアであるメタルダーからの流れを見事に受け継いでたな。 >>139
そうだね
アジト不定はジライヤに始まってダイレンジャーあたりを経て平成ライダーに受け継がれた感じ
>>140
メタルダーは敵が大企業を隠れ蓑にしてる描写も平成ライダーの源流ぽい ジライヤとふくろう男爵が一触即発になりそうになるけど和解する場面泣けるよな
最初の頃はまだまだ新米で頼りなさげだった闘破の成長も感じられるし良いシーンだ
学が安堵して「良かった〜」ってニコニコするのも良い >>142
ジライヤの次であるジバンはニコニコ動画では2012年に既に配信済みだからしゃあない。 流石につべなら8月から始まるジライヤの次はジバンだろうね >147東映公式でのYouTubeの無料配信では史上初となる4周目だな。
初配信:2012年11月12日〜2013年5月5日
2周目:2014年9月23日〜2015年3月17日
3周目:2015年12月17日〜2016年6月9日
4周目:2019年8月1日〜2020年1月23日
ニコニコ動画での配信は2018年7月11日〜2019年6月19日 親父がボタン押すと屋根裏からジライヤスーツ
何度見てもシュール 妖魔一族が隠密する気無くて草 忍者が公園で集会して良いんですかねっ 実は初見良昭氏に憧れてその後とある古武道を始めた。
杖術とか槍術もやったが、喧嘩になりそうな時は気の強い彼女の後ろにいて彼女から文句言わせる最低な男だけどな。後から彼女に文句言われたら見えない悪と戦っていたと逃げ口上。 配信で久しぶりに見たんだがアクション凄いね
放映当時は気が付かなかった
ロープウェイ上の殺陣なんてどうやってやったんだろ >>153
マジであれはたまげたな。更にフクロウ男爵の乗馬アクションも凄いね
メタルダーとはまた違った形で色々と魅せてくれそうだな 高久さんはアクションにこだわる人で、バトル描写はアクション監督にまかせる脚本家が多い中、
細かい攻防や動きまで脚本の段階で書くことで有名らしい
メタルダーとジライヤが共に日本武道的な要素を含んでるのも高久さんの好みっぽい ボーイってちっちゃい頃のほうがぽっちゃりしてたんだな ケイってまさに今じゃ当たり前に見るツンデレキャラの先駆けって感じだな。
然し、闘破が敵忍者の妖術でヘタレにされてしまうのってジライヤの作風だからこそだろうね。
メタルダーだとそんなの違和感あり杉だっただろうからねw フクロウ男爵・・・クールギン
牢忍ハブラム・・・ベンK
実に判り易い形でネロス軍団員を意識してるって感じだな ジライヤ放映中にトルコトプカピ宮殿展という催しがあって、ハブラムが寝ずの番をしてるのだろうと友人と盛り上がったな。 ジライヤのタイトルロゴの登場ッてメタルヒーローシリーズでは1,2を争う地味さのように思える。
ホワイトバックにいきなりタイトルロゴって地味すぎるにもほどがあるだろ。タイトルロゴが現れるまでのプロセスがあるならまだしも。 それだけ予算が厳しかったんだよ
スタッフ私物の自動車も撮影に駆り出されたらしいし、忍者物になったのも全身着ぐるみキャラじゃなくてもOKだから
さらにレスキューシリーズやジャンパーソンになるとジライヤ以上に制作費がシビアになっていく ジライヤより後発の作品が予算少ないってのは意外
綺麗に見えるのは映像技術が上がってるから? >>166
確かにその点はキカイダー→01とほぼ同じ様な感じだな。01の後半なんて敵キャラのチープぶりが
余りに悲惨極まりなかったからな・・・その点ジライヤは最初から予算面での制約を覚悟してた分
メタルダーになかった部分を予算が無いなりに盛り上げようって意気込みが感じられてたね。 01後半は新造着ぐるみも出ずレギュラーキャラだけで延々と戦ってたからなw
ある意味最近の平成ライダーシリーズの原点かもしれん まあそりゃOPで「忍ぶ」忍者じゃなくて「fighting」忍者、て堂々と歌ってるぐらいだしw そんなことより親父の声が合いすぎてて子供の頃吹き替えだと思わなかった 今回配信されてる紅トカゲってBLACKのトカゲ怪人のスーツ? >>175
何かの番組で実際の初見さんの声聞いた時はめちゃめちゃ違和感感じたわw >>173
しかも空からオフィスビルの窓ガラスぶち破って床を滑り込むとはね… 仮面ライダーblackにbgmが似てるような、似てないような
映像やフォントも近いものを感じる >>178
床を滑りながらOLのパンツ見てるんだろうな 女の先生が学に言ってる「便器は悪いし」って「元気が悪い」? 「下手な考え休むに似たり」も「下手な考え頭に痛い」に聞こえた ジライヤだとヘンリー楽珍が完全なギャグ要員の八荒ポジなんだなw >>174
その点は流星とは良くも悪くもあらゆる面で正反対な
キャラ設定なのが見事だな。まあロボットと人間の忍者
なんだから当然っちゃ当然なんだろうがね ジライヤはメタルダーと比べて序盤から仲間が2人、ヒロインと親父含めると4人くらい居るから
メタルダーの過酷な戦いと比べると明るい感じする >>187
流星は2Qに入って八荒が登場する迄傍にいてくれる人間が事実上舞だけだったからな。
対して闘破は最初からOP二番の「仲間がいる 敵がいる 夢を取り合う ライバルたちも」
て歌詞の通り仲間にもライバルにも恵まれ杉だったな 放送当時振りに観たけどOPはジライヤ、移動してるだけだな。当時はカッコいいとしか思わなかったが。 今回配信で命がどうこう、生きてる人を殺すのを見逃すがどうこう言ってるけど、思いっきり真っ向断しちゃってるのは大丈夫なんですかね… >>190
意見が分かれるところだよな。
友達は第一装着がカッコいいと言っていた。 通信手段がトランシーバーとかやっぱり昭和だな。しかも今は亡き横浜ドリームランドとかホテルエンパイアとか懐し過ぎる。 >>191
あの回で紅牙はまだ悪さしてないけど
マクンバは動物の命を脅かすから真っ向両断した
それだけのことかと思った 前から知ってるメタルヒーローだけどYouTubeで、再び夢中になってます >>184
八荒は当初はネロスのスパイという正体の設定があったけど、楽珍さんもそうした真の正体を隠してる設定を受け継いでいるしなw >>191
その点はメタルダー2Qからの流れをそのまんま引き継いでるって感じだな 突破と敵の男忍者(名前分からんけど紅牙と一緒にいる奴)がカラーリング似ててよく混同する 烈牙さんだな
最初から最後まで「紅牙と一緒にいる奴」でしかなかった人ですよ >>202
機甲軍団員特にメガドロンやダーバーボレベルに空気だったんだなw スピルバン、メタルダーと連続でハードな展開続きだったから明るい作風のジライヤは見ててスッキリする
仲間が多いのも良い >>202
そして最後はおそらく「紅牙と一緒になった奴」だなw マイアの話、伏線が細かくて思わず二度見してしまった
ケイの変装だけ見てる場合じゃなかったわ >>202 203 烈牙だが終盤に人質をとられ、捕虜になった闘破を散々今までの怨みと散々なぐりつける
シーンがあるw
普段は腰巾着だが、なかなか陰湿なやつだよw 烈牙は1話で初陣のジライヤを幻術に嵌める場面がピークだな。 その時に闘破が「勝った!」じゃなくて「勝てた!」と言うのがジライヤの第1話らしくていいよね
1話でいきなり負けたのがチビッ子に不評だったメタルダーの反省点を踏まえつつも、ジライヤというヒーローの立ち位置をちゃんと示してる >>208
それ完全にトップガンダーへのクロスランダーそのまんまだなw >>207
それ俺はこの前観たよ。トトメス6話、出来損ないのナイルの悪魔ね。
コメントが案の定ジライヤ関連のばっかだったなw まあ筒井さんもあの当時は
当時の子供たちに強烈に焼き付いてしまったジライヤのイメージから脱却する為にも
あんな役にも必死に挑戦してたってのが観ててよく分かるね トトメス先に見てジライヤを今見てる自分からすると
わりかしあのトトメスに出てたジライヤは本編のジライヤと結構似てた気がする
三枚目キャラだけどやる時はやる感じが だがポワトリンを先に観た後にトトメスを観るとなかなかツラいものがある
正直新味が薄くポワトリンの劣化版に感じられてしまう
浦沢さんは3年連続で脚本を単独執筆したのは凄いと思うけど、ポワトリン→トトメス→大龍宮城とクオリティが下がっていったのは否めない >>205
烈牙と紅牙ってあの後二人でひっそりと生きていくのかな?
でもあれだけ悪事を働いていた奴らが真っ当に生きていく訳もないか
また何か悪いことをやってジライヤ達に退治されそうだ >>214
その点はメタルダーからジバン迄続く流れの真逆って感じだな・・・
メタルダー(マンネリ閉塞感の徹底的な打破)→ジライヤ(低予算の逆風下でのシリーズ立て直し)
ジバン(シリーズの人気完全復活) ポワトリンはキレキレだもんなあ
トトメスも面白いけど二番煎じ感はやはりある