未来忍者 慶雲機忍外伝
何を今さらww
けど、青春時代に自分が最も熱くさせられた作品だったかも。
そういう意味ではこのスレが立ったことは素直に嬉しい。 思った通り速攻で荒らしの餌食にされたかw
まぁ、知る人ぞ知るマイナーな作品だからしょうがないけどな。
特別出演みたいな感じで白影さん(牧冬吉)やチョイ役で「ラジアメ」パーソナリティの斉藤洋美さんが出ていたね。
傭兵・赤城役の河合半兵衛とかいう役者さんはその後来そうな感じがしたがそれっきりだったな。 サキ姫のコスチュームの裏コンセプトは「処女のボディコン」。
(演じる森下恵理が処女かどうかはともかくとして…)
のちの格闘ゲームに先駆けたセンスだった。 - '' '"´, ̄、`_- 、
/ , '´, , 'ヽ \
,ィ゙ / //'´ 丶 ヽ 丶 ごきげんよう、みなさま。
〃 / / / / / i l ヾ l この小笠原祥子が>>6を頂戴致しますわ。
/i / / / / / , 〃イ'l ! i ヽ│
/| / ' ' / ', // !\ ! | 鳥>>1江利子さま 今日もデコが光ってますね(プ
l l゙ / ,l !/_/、//_____ヽヾi ! | >>2条 乃梨子 仏像オタクキモ!!
,l | ! /リ'f rテ' /''~-t rァ`lヾ) | >>3藤 聖さま 私の妹に手を出すな、セクハラ大王!
| | ′!| ` ̄´ l ~`'''´ lレ"`| >>4ま津由乃 あなた、まるで令の金魚の糞ね(ププ
| |i ヽ ! /'〃!| >>5きげんよう、水野蓉子お姉さま
| |i i \ / ̄l / 〃! |
| | i lヽ ゝ-' ,イ ! 〃 | 蟹>>7 静さん 選挙で負けて学園を出て行く姿、無様ね!(ププ
l | ! l ヽ‐ ' l、 〃 ! | >8せ倉 令 由乃のロボットなの?あなたは(w
│ l ! i /l l/`〃 ! | ふ>9沢祐巳 そのニヤニヤ顔はやめなさい!!
ヽ l l / l~l / 〃\ | >10堂志摩子 このエセキリシタンめ! 飛雄鶴が改造されて白怒火にされたんだっけ
弟が構えのポーズを見て兄貴だと確信するんだよな >>5
そもそもこれってゲーム関連の企画じゃなかった? 雨宮が源平討魔伝のPVを担当した事がきっかけ。
ゲームは未完成品を納品したのでは?と思えるほどの駄作だった。
ナムコ繋がりでは
ソウルエッジのタキはゼイラムのイリアに影響を受け凶悪化させた羞恥プレーコスチュームだし
吉光にはゼイラムそっくりなバージョンがある。 サイボーグ忍者を「機忍」なんて呼んでるところがオタク心をくすぐるね。
主人公の名前も、普通だったら「不知火」ってするところを敢えて「白怒火」なんて正義っぽくアレンジしたりね。
そのくせ、コスチュームは黒系とかギャップを突いてみたりw
あと、抜け忍であるっていう設定も60〜70年代の東映ヒーローを意識してて外せないところだな。
敵というか同類は、キツネやムカデといった動物系だったり、ドクロや能面なんかの仮面系だったり「和」をイメージしてたな。
主人公は日本を代表する鳥である丹頂鶴をシンボルにしてたよね。 せめてアルゴスの戦士ぐらいのゲームにしていれば本作の注目度も上がっていただろう。 >「和」をイメージしてたな
雨宮って基本的に今もずっとこれじゃない? 以降の作品にも言える事だが
雨宮監督が撮りたい画を凡庸に並べてあるだけで退屈極まりない。
活劇の呼吸というものを全く把握してないのだ。
クライマックスのサキ姫の演出にはムッツリスケベ雨宮ならではのリビドーが炸裂しており
そこばかり覚えている。 >ムッツリスケベ雨宮ならではのリビドーが炸裂しており
雨宮って基本的に今もずっとこれじゃない? 下手なアイドルより器量が良く寛容かつプロフェッショナルなAV女優を起用するようになり
気遣いなしに乳首を露出できるようになってからは
雨宮の悶々パワーは激減した。
トッチャン坊やの分際で「オトナの特撮」なんてものを気取れるようになったらおしまいだ。 ゼイラムの頃に一部メディアから「おたく世代が生んだ日本のスピルバーグ」と過剰に持ち上げられても
実際は一般観客が納得する水準の作品を全く生み出せなかった。
かなり間をあけて発表されたゼイラム2は
「本編がつまらないと思っても、メイキング映像の森山で思う存分シコれるのでビデオ買ってね」
というイヤラシイ媚びしか感じられぬ、イカ臭い閉塞感あふれる作品だった。 森山祐子でスターヴァージンみたいの撮れたら幸せだったと思う。 でも森山祐子って正直言って見てても全然欲情しないなぁ、この人はエロチックな雰囲気が薄すぎるよ
マンガ道場見てた人ならわかってくれると思う。全然エロくない デビュー時こそありきたりなCM美少女に過ぎなかったが
マンガ道場でエロさが露呈し、ゼイラムで決定的になった。
雨宮は未来忍者のサキ姫役も森山で想定していたが
森山の言う「この顔が監督のイメージだったそうです」という理由以上に
そのカラダつきまで考慮してたに違いない。
非ヤンキー非スポーティーでなおかつ無自覚フェロモン系統の美形は
特撮ヒロイン史上で珍しい。 当時「宇宙船」でこれの特集やってて、一瞬テレビの新番組かと思ったら違った。
あの頃はこれと、ホビージャパンで連載してた「SF3Dオリジナル」をドラマ化してくれたらいいのになぁと思ってたな。 監督の雨宮慶太はインディーズで自主制作のホラー作品とか作ってた頃から知ってたから、未来忍者はすんなり馴染めたわ
しかしホラー作品の頃から、クリーチャーのネトネトベタベタ系は本当に好きねw メタルダーとかのキャラデザの頃からしか知らなかった
けっこう昔から映画撮ってたんだね あくまでも作品内容や製作スタンスはマジで、なおかつオタク抜かせな見せ場がある特撮。
監督としての雨宮にはそれだけを期待してきた。 ねるじぇら他
チャイドルの起用は誰の意志によるものなのか? はい!
どうやらネタも出尽くしたようなので、これより深く深〜く沈んで行きま〜す。 Tバックにせよタンクトップにせよ
チェックするふりして指先でつまんだりズラしたり出来るから
温存したい部分が見られてしまいがち。 どうせ駄作になるなら「あずみ」や樋口版「隠し砦」を雨宮様に撮らせても良かった。 だいぶ前に白怒火の組立ソフビキット買ったのにどっか行っちゃったなぁ。
ただ、なぜか脛当てがデザインし直されててオリジナルと違うものになってたのが残念だった。 けいうんきにんがいでん
と発声すると妙に恥ずかしい。 主人公が抜け忍だから「外伝」ってしたかったんだろうね。
主人公が、機忍となった当初はパッとせずに挫折を味わい、やがて偉大な師匠との出会いを切っ掛けに
最強の機忍として開花するとかいうストーリーだったら「列伝」ってなったかもしれないな。 トロマやスシタイフーンとは違った意味で白けさせられる。 全く話に入り込めない、長ったらしいPVみたいな作品。
何年かに一度、姫のパンチラを再生してみるぐらい。 リビドー漲ってた時代の雨宮慶太に撮ってほしかったのはスターヴァージンのような企画だ。
アニーやダイアナなどのスピンオフOV(実用的なやつ)でも良いが。 >>53
今だとその手の専門は坂本浩一監督みたいになってるけど、ああいうのじゃないんだよなw 一応はオタクと言われるタランティーノがフェティッシュな服装の女の脚や尻などを念入りに撮っても
おそらく女性観客からドン引きされたりはしない。
園子温が延々続くパンチラアクションやあからさまなしゃがみパンチラを撮っても、それをやらされる側に不信感を抱かせたりはすまい。
坂本は特撮ヒロインをも普通のコミュニケーションが成立するオネエチャンとして撮るので
いくらスケベ目線でも過剰な幻想が入り込む余地はない。
三池崇史が作品の一部にオタクっぽさやフェティッシュな要素を導入しても、経験豊富で客観的なオトナの余裕(悪く言えば割り切り)が感じられる。
しかし、記号としてのオタクっぽさやエロさはどこか物足りない。
彼らに比べて見栄っ張りなくせにぎこちない(そのくせ図々しいほどスケベな)雨宮慶太は真のエロ特撮を撮れるはずだったのだが… 人造人間ハカイダーはテレビでもやって欲しかった
かなり難しいだろうし宝生舞は出ないだろうけど 雨宮のこだわりは実写オタク系フィクションに耐えうる美形の確保にもあった。
現在ならともかく、普通ならあの頃に本田ヤスアキなんかわざわざ召還しない。
全体的なルックス向上と無機質な雰囲気の芸能人が増えてるので
今はそういう意味では恵まれてるかもしれないが、逆に突出した存在が現れない。 オタク文化が広く浅く浸透し
キャラという概念が無意識に若い世代を器用な演じ手に変えた。
奇妙なコスチュームとクサいセリフと決めポーズにも照れたり困惑する事なく対応出来るのが現代人の優位だろう。
特撮出演がマイナーだったり落ちぶれた事を示す汚点になるわけでも(必ずしも)なくなった。 今のアイドルとか戦隊物やアニメの影響無しじゃ有り得ないしな 一方で、勘違い含めた過剰さ(宮内洋を想起せよ)は期待出来ない。
それは殺害塩化ビニール的な感性の人物が演じたとしても同様。
無意識の炸裂が見たいなら、陽性の筋肉バカみたいなのを海外で発掘する以外にないかもしれない。 森山祐子がエロに不寛容な面倒くさい下手くそな女優だったというより、雨宮が不徹底だった。
ミカヅキでの、白島靖代や高岡早紀らオトナ(?)の一般(!)女優たちを「ただ出しただけ」で終わらせたしくじりと
奈良に対するミもフタもないアングル
(切通理作からの「あの場面を親御さんが見たらどう思うだろうか?」という指摘w)
の落差。 ジェットマンで若松俊秀がホワイトスワン香と結ばれた翌日のブラックコンドル凱をリアルに演じたところ
監督の雨宮はそれじゃあまりに男女間の生々しさが出すぎると言って、もっと抑えた演技を指示してきたらしい
雨宮のエロはあくまでもフェチズム的なエロなんだね 自分がそれで抜くことを踏まえたエロ描写
を意識的に導入した初めての特撮人かもしれない。
それでいて、海外のファンタスティック系映画のスケベな悪ノリみたいのとは似て異なる。 スターヴァージンのような
豊満ボディータレントに露出多めのオタク受けしそうなデザインの衣装を纏わせりゃオッケー
みたいなものさえ最近では稀になった。
それをどう(さりげなく、或いは露骨に)エロく見せるかなんて望む事さえ出来ない現状。 着物にはピクリともしないが、特撮ヒロインのミニスカ着物には過剰反応するようなチンポの持ち主は健全なのか不健全なのか?
格闘ゲームキャラを超える実写ヒロインを見せてほしい。 三池崇史版「妖怪大戦争」の川姫は和風ヒロインとして画期的だった。
三池は観客の男児のチンポを硬くさせるという意図を表明していたがそれに成功した。
AV要素導入以降の特撮における(雨宮も未だに成し得ていない)模範解答だったと言える。
…が、顔がチビノリダーみたいだったのが残念。 「無心に競技に挑む女子スポーツ選手を見てムラムラするようなのが僕にとってエロティックな表現で
たとえば体操選手あたりからヒロイン女優を探すというのも有りじゃないかと思う」 引退前の精算で脱ぎまくってた森永奈緒美でOVAのようなエログロ要素が濃い特撮OVを撮っても良かった。
地味な顔で筋肉質の森永は雨宮の好みとは異なるタイプかもしれないが
エッチ描写可能な女優には及び腰になりがちな雨宮がひと皮剥けるチャンスだった。 ちょうどバブルの頃だったよなぁ。
思えばあの頃が一番楽しかったなぁ。
明るい未来しか想像できなかった。
まさか今がこんなになるとはなぁ…。 山あり谷ありのつもりなんだろうストーリーに引き込まれる事が一切なく、イメージだけ並べたPVみたいに思える感じは雨宮ならでは。 期待した割に内容がお子ちゃま向きだった「仮面ライダーBLACK」や「超人機メタルダー」に大いに不満だったから、
東映もこういうのやればいいのになー!(怒)とか当時思ってたなw 精通以降童貞喪失以前に見るべき特撮を開拓してくれた偉人・雨宮慶太。 15年前に買ったはずのクソ高かったDVDがどこに行ったか見当たらねぇ。
久々に見てやりたくなったってーのによぉ。
かと言って、今さらもう1枚買う気には絶対ならんしなぁ。 スタッフから衣装がエッチだと冷やかされるサキ姫のごまかし方の稚拙さ含めて懐かしい。
ゲームほど駄作ではない。 忍者戦士飛影みたいなのを実写で雨宮がやれば良かった。
和風でロボでてWヒロインで
という。
面白さそっちのけで設定やフェティッシュさばかり追究しまくった
昭和時代の安易なアニメみたいな企画が向いてる。 牙狼の付け乳首アーマーとか、いっけんエロそうだが話題性だけで
マニアの贅沢チンポをピクリともさせない類のごまかしではなく
リビドーたぎらせ亀頭にガマン汁滲ませてた頃の雨宮慶太にカンバックしてもらいたい。 森永奈緒美との対談が掲載された「宇宙船」の写真を見たかぎり
経験豊富なお姉さんと女体フェチの万年童貞にしか見えない。
雨宮クンの方がたしか年上なのに。 続編の「未来忍者ニューヨークへ行く」を作っとけばよかったのにね。 自称硬派だが実は女体アレルギーの機忍と
同行する男勝りな性格のくノ一(それは追っ手を欺く為のカモフラであり、実はお姫様。
発育の良さで機忍を圧倒してる事には無自覚?)と
姫の監視と護衛の役割を隠したまま図々しいふりをして彼らにつきまとうセクハラ
(正体がバレないようにという配慮?ただのスケベ?)中年のトリオの珍道中。
毎回ちょっとエッチな目に遭うヒロインが最大の見もの。 カントクは森永に童貞を捧げ澄川の自慢の尻を心ゆくまで味わい森下の膜を貫き通した
特撮界の林家こぶ平と噂されるが
本命の森山には何も出来なかった。
チャイドル系統についてはここでは語れない。 特撮AVもせめてこの程度までは虚構の外堀を埋めてからエロシーンに突入してほしい。 源平のPVの、70年代特撮テレビシリーズと80年代自主製作8ミリ混ぜたような胡散臭さも捨てがたい。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
WR6 設定の構築や決めのショットの事ばかり考えて
緊張感ある画面の流れを作る才能は無く、ストーリー展開を面白く見せる程度の才能もない雨宮特撮の原点。 ゴウライガンのブルマー女の土下座シーンでチンポ疼きました。 サキ姫の太股と尻でシコシコ。森下恵理は好みのタイプではないが、特撮のミニスカ着物はヒロインの魅力を7割増しにするしチンポ疼かせる。 森下恵里であんなにエロかったのだから、当初の狙い通り森山祐子にサキ姫やらせてたらまだ見所あった。 2021年の大河ドラマは「真・未来忍者」やればいいのにな。
米中戦争後の荒廃した世界が舞台で。 時代劇の姫が見せパン履いてる不自然さを良しとするのが雨宮ワールド。
森下恵理が嫌がっても「それがいいんじゃないか」と欲望を貫き通した雨宮の蛮勇。
せっかくだからと太ももをヌルテカにしなかったのを公開してそう。 サキ姫がスパンスパンされる展開だったら唖然としつつ
観たかった特撮がようやく見れた喜びに昇天してたと思う。 クライマックスでサキ姫が決着つけたつもりが敵はノーダメージで延々と陵辱される展開だったならまだ良かった。 サキ姫のコスチュームのコンセプトは生娘のボディコン。 ミニスカ着物ヒロインには指マンが効果的。チンポをおねだりさせれば和姦が成立する。 忍者戦士飛影の女、すぐやらせてくれそうな雰囲気。
そういうのも特撮に導入すべきだった。 ミニスカ着物は東洋人女性の欠点を補うエロコスなので大いに活用すべし。 このスレ、定期的に上がるよなw
もうかれこれ30年以上も前の平成ですらなかった頃の近未来のお話だよ、これ。 初期雨宮の短小包茎パワーは特撮界に新風を巻き起こした。
大雑把なガハハオヤジによるパンチラ主導の野蛮な時代が終わりかけた頃に現れた世紀末救世主。 渾身のブチキックはサンダーアーム龍兄虎弟のアマゾネス軍団にボヨヨーンと敗北を喫し、テレビCMで繰り返し流れる。 漫画のあずみもパンツみたいの履いてますけど、時代考証を無視してまでミニスカ着物パンチラさせたいのは何故なのだろう?
ノーパンとか野暮ったいフンドシみたいにするよりは聡明な選択だとは思いますけど… 未来兵士のスーパーA.F.Sと白怒火が戦ったらどっちが勝つと思う? 池袋に移動したMAZARIAに行ったら
店内に昔のナムコゲームのパネルがあって
未来忍者もあったよ
不意に見つけたから驚いた サキ姫にアスレチックとかボルダリングなどをやらせ時々インタビューするちょっとエッチなメイキング映像が有れば買った。 正伝もこれからだっていうのに。
ナチュラルな童貞臭さが初期雨宮作品の妙なリアリティを支えていた。 サキ姫は当初のターゲットだった森山祐子にやらせればよかった。
時代劇特撮の醍醐味は考証抜きにオボコにボディコン着せれる事だから。 やっと200レス行ったよ、喜べ白怒火!
ここまで来るのに1年半も掛かってるわ。
先はまだまだ長いぞ!サキ姫だけにな!! 未来忍者とゼイラム、ゼイラム2はほとんど早送りして抜きどころで射精して翌日返却した。 平成の初め頃に一度だけ土曜日の深夜の映画枠でテレビ放送されたことがあったな。
20分おきに長〜〜いCMが挿入されて中断するから途中ですっごい眠くなってきたな。 雨宮にとって業界へ向けての名刺がわりの作品。
職能アピールの他に本当にやりたい事はサキ姫の止め絵パンチラだった。 朗報。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で週末の外出を控え地味に部屋の大掃除をしていたら、
しばらく行方不明になってたこれのDVDが見つかったw
すぐに見る気はせんが、よっぽど暇だったらラスボスとの対決場面だけでも見てみたい。 ♪ 人は飛勇鶴と 呼ぶけれど〜
未来忍者 白怒火〜 意を決してサキ姫のミニスカを無理矢理めくっても「バッカじゃない?ちゃんとアンダースコート履いてますから」と、まんざらでもない感じで想定外のナイスリアクションされ
「それだから余計エッチなんだろ」と思っても言い出せないまま夢から覚めた。 当時とは言えさすがにアニメでセンズリするのには慣れていたけれど
悪役の執拗な指マンに屈するミニスカ着物姿のお姫様というのを実写で観たのはかなりの衝撃だった。 クライマックスにおけるサキ姫は実写あずみよりよほどスケベなカッコしてた。これがリビドー滾らせてた頃の真性雨宮ワールド。 ビデオレンタルしてあまりにもつまらなかったので
腹いせにサキ姫のパンチラでフィニッシュ。
7泊8日だったけど翌日返却した。 サキ姫は隠し砦の三悪人のイメージなんだろうけど、クライマックスでパンチラするのでこちらの方が印象に残る。 悪魔の毒々モンスターみたいにハードな濡れ場を入れるようにしたらシリーズ化されたかもしれないね
エロ、アクション、特撮、爆発が絶妙なバランスで調合されていないと退屈しちゃうからね そんな余裕はなかった。
雨宮の世界観によるビジュアルを少ない予算で再現するのに精一杯。
雨宮にとって「僕ならこんな事できますよ」と業界に知らしめる名刺のような作品。 予算なくてもちょっとエッチな事だけは忘れない。それが雨宮の信頼できる数少ないところ。 左腕にでっかいブレスレットを付けて「マーベラー!チェンジ リィオパルドン!」と叫ぶ東映版・未来忍者 雨宮慶太のデビュー作でその世界観が評価されてるけど
元となったのはナムコ開発の人がシュミでストーリーボード書いていたやつだし
そこに神社ウォーカーとか書かれていたから、雨宮慶太はそれを発展応用しただけじゃ?
あとゲームは企画がunkownとなってるけど、まとめきれなくて投げ出した企画がいたんだよ 白怒火が敵の本拠地でやっと飛勇鶴の体を見つけたと思ったら、蜘蛛の糸みたいのに巻かれてミイラみたいになってたシーンが可哀想だなぁと思ったのを覚えている
あの当時、3話か4話続けて作ってみりゃあよかったのにな。結構いいキャラクターだったのにこのまま埋もれてしまうのは勿体ないよな
どっかでリメイクしてくれないかなぁ。今のNHKだとこういうのちゃちゃっと作れそうな気がするけどな サキ姫のパンチラカット、これが子供向けテレビシリーズなら視聴者みんなが気に留めるわけでもないので構わないが
ビデオ作品ゆえにこの場面を見逃す者はまずいなかった。
「下手にエッチな画を挿入すると、それが最大の楽しみになってしまう」という問題はゼイラムでも改善されておらず
SFだから特撮だから低予算だから悪い意味でマニア向けになるというわけではない。
初期雨宮作品特有のスペルマ臭さが一部マニア以外の視聴者(観客)を遠ざけた事は確か。
しかしそこに「我々が本当に観たかった特撮」の可能性の萌芽があった事もまた確かなのだ。 健常者から見ればなんて事のない「ちょっとエッチな」場面に異様にこだわる新世代実写クリエイターの代表だった。 マンずりされて簡単に降伏するような姫など、護るに値しない。 サキ姫役の女は芸能界のいやらしさに嫌気がさした。
雨宮のいやらしさなんてそれに比べたらマシだった。
しかし、雨宮のいやらしさがこの女の最も記憶に残る映像を生み出した。
雨宮の思想は「いくら恥ずかしがってもどうせ見せパン。減るもんじゃないし」 ひたすら指マン責め。泣いても帰さない。
オチンチンは挿れない。 雨宮さんとかいう人は、一度でいいから80年代に流行った東映のメタルヒーローを作ってみたかったんだろうな
俺ならこんな感じで画描いて、こんなアクションでキャラを動かすね!とか小学生の男子みたいにワクワクしながらね バンダイやスズキとのしがらみ抜きで宇宙刑事を撮ってみる実験 ゲームは開発度45%ぐらいで出荷されたのではないかと思わせる駄作。
ブラストオフやピストル大名なども込みで、ナムコもダメになったと確信させた。 レインボー造形が東映から怒られたんだっけ
別に専属契約してるわけでもないのに >>254
だから企画が逃げたんだって
結構有名な人だよ 連載が長期過ぎてマニアがストーリー考えた方がまだマシな感じにまで煮詰まった人気マンガみたいな状況に陥っていたナムコ。 雨宮ってメディアミックスに対応してそうな扱い受けてたが、実際はそうでもない感じ。
牙狼とパチでようやくなじんだ。 アニメ風の女性キャラの導入は、スーパー戦隊の悪の女幹部などでも試みられていたが
人選からコスチュームそしてエロい見せ場に至るまでこだわり抜いた雨宮によってようやく花開いた。
でも本当はもっとエロくしたかったのだと思う。 このサキ姫、白状させられるまでもなく生粋の生娘。
フィンガーテクニックに溺れてチンポをおねだり。
ならばと咥えさせられ、屈辱と息苦しさに涙目。
昭和特撮の幕切れ。平成特撮の徐膜式。 今年はコロナの影響で忘年会は無し
いつもギリギリになっていた年末の大掃除が早めにやれる
やることが無さ過ぎて掃除の時に偶然発見したこれのDVDを久々に見ちゃいそう 特撮の真価はヒロインの乳(ゼイラム、ゼイラム2)尻(未来忍者、ゼイラム2)太腿(未来忍者)股間(ミカヅキ)で決まる。
以降の雨宮はエロオヤジを気取る抜け殻。 お姫様だから生娘とは限らない
だが初期雨宮作品のヒロインたちは、男勝りな強気さでバージンだという事をごまかしてるような少年漫画誌的ご都合主義に徹していた。
もちろんチラリズムサービスはする。
これは実写でやろうとしてもなかなかうまく行かない。
設定に反してヤリマンくささがだらしなく滲み出してしまう女優(アイドル)が多いからだ。
それはそれでエロいのでは?という意見もわかるが、はなっからそんな倒錯を望むのは不健康だ。
つまりヒロイン女優の選択から勝負は始まっている。 昔の人は下着つけてたのだろうか?
雨宮「ノーパンより見せパンの方がエロいでしょ!」 白怒火のコスプレで聖火ランナーやれば受けたのになぁ
どうせ競技の方は出来そうにないんだから、そこだけ印象に残るようなことやればいいのに
ブタがブヒブヒ鳴きながら踊るより全然いいだろ 凌辱シーンに光学撮影を使うのは特撮AVなどでは味わえぬ贅沢。 止め絵でパンチラというのは雨宮が念入りに絵コンテ描いてたんだろうな。
アクション場面で安易に「僕の考えたカッコいいキメのカット」をやるとテンポが死ぬけど、エッチな目的でなら大歓迎だ。 サキ姫役にも森山祐子を考えていたのは、彼女に対して相当こだわりがあったのだと思われる。 能面をモチーフにした敵とか雨宮のデザインでは一番好きかも
BDは出てないのかな?
LDは持っているが見る機械が無い… クソ高ぇーDVDなら出てたぞ
持ってるけど2回しか見てねぇわ 雨宮慶太
「特撮に女は邪魔だと思ってた。唯一許せたのはX星人の水野久美さんぐらい。あのボディコンは良かった」
「僕はホットパンツやパンチラにはエロティックさを感じない」
「普通なら優先的に保護すべき胸をプロテクターで覆わなかった事は意図的なもので…」
「大人の特撮は最終目的がセックスではなくおっぱいになる」
「(ゼイラムのイリアのタンクトップについて)思わず引っ剥がしたくなるような」
「体操選手などを特撮に起用する事も考えた」 いきなり薄着になるサキ姫はあれで敵を仕留められなかったら間違いなく(生娘である事を確認された上で)犯されていた。 あれは単独でパンツ(アンスコ)なのか、レオタになっているのか気になる。そのために何度もパンチラ場面だけを見返しているがわからない。
メイキングでスタッフから「うわ、エッチなカッコ」「いやらしい〜」と冷やかされた本人はムキになって否定していたが確かにエッチなコスチュームだ。
しかも従来の特撮と違い、ミニスカなのでたまたま映った(という建前)のではなく決めの画でパンチラする事は絵コンテの時点で決まっていたであろうから尚更。 凌辱シーンでも、本当に値踏みされてるのは犯す側のチンポだった。 激しい痛みと屈辱に唇を噛み締めて泣いてる生娘という設定の演者より、そんな小娘のマンコであっけなく果ててしまう悪者の反応の方がリアルだった。 この作品、そんなエロいシーンは1個もなかっただろw
小学生の低学年の子供とも安心して一緒に見ること出来るよ
ただし、今の作品と違ってCG使ってないから、見てる間中子供がツッコミまくって煩いかもしれんが ハードなファック場面は従来の特撮のイメージを強気な姫の膜もろともブチ抜いてシーンに風穴を開けた。 だから、そんなシーンはひとつも無ぇーっつんだよ!
ひたすら機忍同士の斬り合いが続くわけで サキ姫役の人が芸能界の醜さにウンザリしたとぶちまけていたけど、本作についてはまったく触れないあたりがかえって闇を感じさせる。 岡田有希子ちゃんが自殺したと聞いてみんなでショックを受けてた時、堀ちえみちゃんは「良かったじゃない。これでライバルが減って」と喜んでいた。 他人の不幸を喜んでると地獄に落ちて舌をちょん切られるって本当だったんだなw 斉藤洋美さん、元気でいるかなぁ
もう還暦過ぎたぐらいだよなぁ
高校、大学と「ラジアメ」ずっと聴いてたな。あの番組のスポンサーがナムコだったから出してもらえたんだろうな
女性の足軽みたいな役で、何かひと言だけセリフもあったような
そこだけ異様に懐かしい。洋美さんの声ってほんとに癒されるんだよな ナムコは関わってないけどゼイラム(2度ゲーム化されてる)もアーケードゲーム化してほしかった。 >>299
ラジオNIKKEI(旧たんぱ)で映画紹介番組やってるよ
大橋照子さんも同じくラジオNIKKEIでポエムの番組やってる 雨宮曰く
「彼女はちょっと目を離すと間食ばかりしてるので、少しするとコスチュームが着れなくなってしまうので困った」
どれだけパツパツのサイズにしてたんだよと思う。 パンチラを嫌がるが仕方なく受け入れる女も良いが
目立ちたい一心でわざとパンチラする三流アイドルみたいな女もそれはそれで認める。 「やる」より見たい「ちょっとエッチな」映像を優先させる雨宮の哲学。 女優に手を出してしまうとそれで気が済んでしまい、悶々パワーが損なわれるから。
「女体は抜くために磨きあげるべき素材」と割りきった雨宮の方法論は間違ってない。
雨宮「他人の金で自分のズリネタを撮れるなんて最高だよね」 主演女優を口説いて毎回フラれる村上龍のようになるくらいなら、どうせ男としては相手にしてくれないヒロイン女優を「エッチな欲望を満たすオブジェ」として考えて工夫を凝らす雨宮の方が利口だったかも。 脱ぎ渋る女優の面倒くささを溢れるリビドーで克服してきた雨宮もさすがに初期衝動は薄れていき
簡単にビーチク見せてくれるAV嬢を駆使して安易な「大人向けの特撮」を乱発。 乳首見せればそれでいいだろ
という投げやりさに陥る前の雨宮慶太は実写エロにちょっとエッチな革命をもたらした。 雨宮はヒロイン女体に過剰な幻想を抱き、しかも病的な早漏であった。 ヒーロー風の活躍とすけべなコスチュームを飴と鞭のように使い分けて若い娘をマニア向けのズリネタに仕立てる才能はあった。 見せることに対して物分かりの悪そうな娘にそれを強いる情熱と実行力はあった。
AV嬢使って乳首祭りになる前の方が実用性に富んでいた。 メイキングで「うわっ、エッチなコスチューム!」とスタッフから冷やかされてムキになるサキ姫役。
雨宮「ちょっと目を離すとカップラーメンとか食べちゃってすぐコスチュームが入らなくなる」
どれだけパツパツの衣装を着せているのか。 雨宮はミニスカ着物まくり上げたりケツ叩いたりしてた。 ギャラが安そうでヒロイン向きの女を見つけるのがうまかった。 今の方がそういうの大勢いそうだけど、雨宮のムッツリスケベパワーが衰えているので被害はなさそう。
そうでなくても、思慮不足に見える若い女でも特撮で下手にパンチラなんかしたらヤバイと気付いてるし。
売れんが為にあえてその毒を受け入れるような女はろくでもないだろうし。 わざとパンツ見せて男捕まえようなんて女はいない。
いるとしたらよほどのブスだろう。
パンチラに過剰反応するような男は最低だとどんなに愚かな女でもわかっている。
だけど売れたいあまりに「どうせ減るもんじゃなし」とパンティ見せまくるB〜C級アイドルというのは確かに存在し
でもそんな女には必ず彼氏がいて毎日ズボズボしてる雰囲気を醸し出してるので、手軽なズリネタにはしても本命の推しにはならない。 雨宮の考える清純な美形にエッチなコスチュームを着せたのが功を奏した。
演技力とかアクション能力よりルックスを先行させたのはいわゆる映画人の発想ではない。 男でも本田ヤスアキを抜擢するなど、美形にこだわっていた。
チャイドルの起用だけ(依頼があったのかもしれないが)わけわからん。 サキ姫にマンズリして、まだ挿入してないうちから「大義じゃ」と言われてゲームオーバー。 同じおたく上がりでもアニメ系の人たちはどんどん出世し活躍するのに、特撮だと「期待の新人」もマイナーなまま終わるのかと思わせた。
それだけ当時の特撮は他のおたくジャンルに比べて遅れていた。
子どもたちはアニメばかりでなくマンガやゲームに夢中で、おたくたちはそれらに加えてアニメの個人鑑賞にも狂っていた。 スプラッターの影響は見出せてもエロに関しては踏み込みが浅いのでセールスに結びつかない。 予算がない中、抜きどころだけは設けてくれるのがさすがの雨宮。 ゼイラム2までの雨宮にはあった「理想の特撮もやりたいし理想のヒロインともやりたい。それがムリならせめて映像で思う存分抜きたい」渇望が失われてしまった。 オカズになるような場面入れた方が売れると思ってたけど
悪い意味で『観る人を選ぶ』作品に仕上がってしまい、アテにしていたセンズリ要員たちもあまり購入してくれず八方塞がりに。 AV女優が一般女優に転身するときの禊のような特撮作品を撮り
それを路線化させるという手もあった。 くの一Vシネなんてジャケットの時点でチンポ勃たなそうだけど、サキ姫なら立ち回りとパンチラだけでスカッとできたとき思う。 アクションできなくてもマンズリされたら迫真の演技ぐらい可能だからな。 雨宮慶太の童貞感が最良の意味で発揮されたのは本作とゼイラム。 雨宮が本気でエロ特撮を撮ったら壮大な失敗作になると思う。 乳首が出た回数で胸を張るだろうが、それらは本当に見たかった乳首ではない。 奪われた己の肉体を取り戻すべく、奇械ヶ城を目指してひた走るその名を、白怒火。
出来れば、井上真樹夫さんか野田圭一さんにアフレコしてもらいたかったな。 バンダイナムコからこれのアクションフィギュア出ないかなぁ。
出たら絶対買うのに。 あの頃、俺は予備校生だったなぁ
浪人生活は辛かった。勉強の息抜きにたまに映画観に行くのだけが楽しみだった
バブルで賑わう世の恩恵に与る機会を逸した 低予算で世界観を表現することばかりに追われて語りの平板さと冗長さはクライマックスまで続き
サキ姫が抜刀してからが本当の始まりのように思え物足りなさを感じたが
パンチラで抜いて気が済んだのであまり損した気分にはならなかった。 白怒火ほか機忍のキャラクターはよかったから、いろんな脚本家に書かせてテレビドラマのシリーズにしてみりゃあ面白かったのに
旅していろんな町に立ち寄りながら毎度事件に巻き込まれて行く「木枯し紋次郎」スタイルで
サキ姫救出メンバーの一人、機忍ハンター赤城役の河井半兵衛とかいう役者さんのその後が気になる
どなたかご存知ありませんか? サキ姫を立ちバックで屈服させ「大義じゃ」と言わせてみたかった。 正味70数分の短い作品見てそこまで欲望を膨らますことが出来るなんて凄いことだな
しかし、ほとんど機忍同士の斬り合いがメインの中身だったと思ったが
今ではサキ姫がどんな顔でどんな衣装だったのかなんてさっぱり思い出せないんだが… メイキング映像で野太い声の男性スタッフから
「ウオォ、エッチ(なコス)だなぁ」と冷やかされてるサキ姫役の女がカメラ目線になり粘膜に響くキンキンした声で
「エッチじゃないよね、みんな」と少し馴れ馴れしい感じで言う場面を見てからパンチラシーンを見るのも味わい深い。
視覚的にはライオン丸(だったか)のミニスカ着物とか三池版妖怪大戦争の川姫の方がエッチだとは思うが
大したことがない娘の大したことがないパンチラ(アンスコですらないのは承知)でシコる行為の愉悦は認めざるを得ない。 ゼイラムにせよ、オタクが考えたアニメ風ヒロインをおちゃらけ系のオリジナルビデオではなしに具体化させたのは雨宮慶太の手柄であり
AV女優使って乳首出したキャラさえ出せば良いという安易さに陥るまでは好調だった。
柳下毅一郎曰く
「まだ女体に幻想を抱いてた頃の感覚で撮られた」雨宮の作風は
AV業界人めいた風貌の三池崇史や性犯罪者の園子温らと比較してみればその個性がハッキリする。 森下恵理って札幌出身なんだな
自分と年も近いし、急に親近感湧いてきたわw
けど、もう56なんだな。若い頃はちょっと外人ぽい顔立ちだけど、特に色気があるって感じでもないけどねぇ
どっちかというと男顔っていうか、少年ぽい顔だな
本作出演の翌年に結婚して芸能界を引退、その年に長男を出産…って、オイ!w
できちゃった婚だったのかよ 吉田豪のアイドルインタビュー本によると作曲家だかポップス歌手だかになってたみたいだけど
もちろん未来忍者への言及など一切なかった。
雨宮はもともとサキ姫の役を森山祐子で考えていたらしい。 あぁ…森山祐子ね。うん、あの人、俺も好きだったわ
「お笑いマンガ道場」もよく見てたしなぁ
しかし、「森」しか合っとらんがなw
けど、次作ではその希望が叶ったんだから「未来忍者」作った甲斐もあったんだね 隠し砦の三悪人と僅かな作品に出演して引退した上原美佐をイメージした役柄だという。
不可解な自殺をしたグラビアアイドルにも似たような名前(同じ?)の人がいた。 はるか昔の話だが、雨宮は武田久美子でキューティーハニー撮りたいと言ってた。 BANDAI SPIRITSのS.H.Figuartsでこれの機忍シリーズ出ないかなぁ〜
機忍、何種類あったかなぁ?雑兵も居れたら7〜8種類だったか?
出してくれたら頑張ってコンプしたいね
この作品の良いとこ、好きなとこって言ったら機忍のデザインぐらいだからなぁ ナムコが出してた実際に刀を持ってプレーするアーケードゲームの弁慶風の敵キャラが雨宮っぽいデザインだった記憶がある。 何で「未来忍者」なんかなぁ思ったら、これの少し前にアメリカでニンジャ映画のブームがあったんだった
それでショー・コスギが有名になったんだよな ライオン丸の沙織とか今でもエロいと思うし、ミニスカ着物ヒロインの系譜だけは絶やさないでほしい。
ミニスカの中身は見せパンでも褌(Tバックで代用も歓迎)でもノーパンでもいい。 乳首出せば大人の特撮という安易さとは無縁の雨宮ワールド。 やはり、本作のような荒唐無稽な特撮作品には大泉滉をゲスト出演させないと説得力がないだろう 三池崇史版妖怪大戦争の川姫はノーパン設定ヌルヌル太腿だが、何か穿いている設定の方がエロかったと思う。 サキ姫のパンチラで抜いた視聴者
公式発表による「のべ本数」は14087。
マイナー特撮としては決して少なくない方では? ミニスカ着物パンチラは令和のオタクのチンポも有無を言わさず硬くさせる。
実写あずみは演者がメジャーでもそれがないから全く記憶に残らない。
くノ一忍法帖の水野美紀や赤影の麻生久美子はチラリとでもしてたらレジェンド扱いしたと思う。 ミニスカのスポーツ以外での意味は
大胆、軽率、遊んでそう、無頓着、ふしだら、ビジネス、など。
スポーツや特撮のパンチラがエロいのは、本人たちのプライベートは度外視するとして
イメージとしてはストイックで性的視線を拒絶している点にもある。
建前とリアクションの両方楽しめる。 ミニスカ着物の復権を願いつつ
量産型ヒロイン風のサキ姫でフィニッシュ。
こんなのは本来ならどうでもいいザコであり、本命を真の姫とみなした上で背後から攻めたてアクメに至らせ「大義じゃ」と言わせたい。 特に意味はないですよといった感じで挿入されるちょっとエッチな映像にこそ特撮の真髄がある。 芸能界志望だが特にナイスボディーではない娘はせめてパンティ(見せるための)ぐらい見せておけ、減るものではないし
という考え方は本当に間違っていたのだろうか? 雨宮慶太「パンチラやホットパンツにはエロティックさを感じない」 自室で楽しめる特撮こそOVAに対抗するために必須の策と考える雨宮は、劣勢である特撮の灯を絶やすまいとして作品には必ず実用性あるシーンを盛り込んだ。
18歳未満でも観れるような物をとりあえずいくつか作っておかねばという条件も己に課しながら。 クライマックスでサキ姫が立ちバックで貫かれる不覚を取っていたら今後の特撮の方向性が一気に変わっていた。
革命を起こし損ねた珍品。 セクハラで業界から放逐されるほどのセクハラはしてないという雨宮慶太の童貞作。 今度の大阪万博に「ナムコ 未来忍者館」なんていうのがあったら見に行きたいな
機忍の皆さんと一緒に写真撮りたいわ 異業種の有名人がゲームに関わった時の成功率は低いが、雨宮慶太は比較的マシなキャリアを積んだと言える。
しかし監督作のゲーム化(未来忍者、ゼイラム関係2作)は全て駄作。 足掛け6年でまだ400か
買ったわいいけど全然乗らない自家用車みたいだな
作品自体は今年36周年で、あともう少しで40年だな
遠い未来のお話ってことだったけど、今は新しいんだか古いんだかよく分かんない感じになって来てるな ミニスカ着物の中身がノーパンでも褌でも腰巻きでもなくてOKという世界観を表現しただけでも偉い。 未来忍者とゼイラムで、強がってるバージン戦士への執着を実写である程度表現出来た事は偉大。 お目当ての女にエッチなコスチューム着せても挿入まではしないしさせない雨宮慶太のダンディズム。 ほとんどVシネマみたいな作品
これ一作で続編などは作られなかったので今となっては需要も無し
悲しきマイナーキャラ…俺は嫌いじゃないけど、周りは(多分)誰も知らない 硬質な表層のヒーローと、クライマックスでパンチラを強いられるオボコ確定ヒロイン。
それだけで興奮されられる。 サキ姫まさかの立ちバックやられシーン
エロい悪ノリ過剰なOVAに対する特撮からのエロい返答としては刺激があり過ぎた。 こんな事になるぐらいなら上京する前にバージン捨てて来ればよかった ミニスカ着物の復権こそ着物業界が生き残るラストチャンスかもしれない。 ファイナルファイト2のマキみたいな特撮ヒロインが見たい。 パンティじゃないから恥ずかしくないという理屈は正しい。 サキ姫は森山祐子で見たかった。
生娘には見えなかったとしても。 雨宮は森山で考えていたらしいが、80年代後半なら実際に生娘だった可能性もある。 ミニスカ着物の中身はノーパンでも褌でも腰巻でもなく、なぜかTバック。
森山が疑問と抵抗を示すと
「タイトな衣装に下着のラインが出たらカッコ悪いから」
「本来なら何も穿かないのが史実に即している。いずれにしても中を撮るわけではないから」
と言いくるめられた。
しかし、不自然なほど何度も撮り直したクライマックスの固定画面の他にメイキングでも「中」と森山の汗ばんでツヤツヤした尻の下半球は映っており
メイキングはむしろ本篇より凝ったアングルから森山を捉えた場面が多かった。 三池崇史版「妖怪大戦争」で川姫が地上に落下した瞬間の剥き出し太ももの質感及び量感そして揺れ。
ポルノではなくチンポに訴求する(露骨さを建前でコーティング)場面こそマニアが望んでいるものだ。 未経験者ですと公言してるも同然の姫を演じるにふさわしい顔だけでなく、尻と太腿の発育も重視された良キャスティング。 初代スーパーガールのような、ミニスカコスチュームなのに意地でもミニスカの中身は見せない演出というのも良いけれど
あれは豊満な乳房の形が浮き彫りだからこそ成り立つ。
しかしあれでグーニーズ風の見せ方(もちろん白のアンダースコート着用で)していたら更に良かった。 カッコいい決めのショットがパンチラの止め絵というのは未熟者たちへのメッセージとしてかなり強い。 森下恵理について
「撮影の合間にカップラーメンばかり食べてるからすぐコスチュームが入らなくなる」
とコメントする雨宮慶太の視線と言葉のいやらしさ。 雨宮慶太
「僕はパンチラやホットパンツにはエロティックさを感じない」
「(ヒロイン女優を)体操選手からスカウトしてみようと思っている」
「(イリアのタンクトップについて)見ててひっぺがしたくなるような」
「(パンチラを嫌がる森下に)それがいいんじゃないか」
柳下毅一郎
「雨宮作品には、まだ女体に幻想を抱いてた頃のような中学生的なエロティシズムがある」 雨宮と森永奈緒美の対談写真は、女子テニス部のキャプテンと写真部OB(童貞)のお見合いみたいに見えた。 キャラデザは趣味ではなくうまくもないグラフィックのニンジャガールというインディーズゲームの動画に数分間見入ってしまった。
ミニスカ着物パンチラの威力だけで。 未来忍者は白怒火
宇宙忍者はバルタン星人
ニコニコ忍者は日光からやって来た。不幸せな人、寄っといで♪ サキ姫がパンチラしてまで放った一撃が全く効かないところから始まるちょっとエッチなラブストーリー。 身体の前面のみ補強した甲冑で、背後から見ると汗ばんだ丸出しの尻に紐みたいのが食い込んでるだけ(露わな肌との対比として手甲と脛当ても欠かせない)
という戦国のビンボッチャマ風のコスチュームで良いが、これでは姫とは言えない。 クランクアップのどさくさにスタッフからお姫様抱っこされるサキ姫の股間が丸見えになる瞬間に一時停止し
「僕らが本当に見たかった特撮」を実感しながらシコシコするのは気持ちいい。 そんなのがオカズではかなりの早漏じゃないと最後までイケないなw 当時はまぁこんなもんだろう、とまだ何とか最後まで視聴できたが、今だと20分以内に寝落ちする確率100%の作品 源平のPVの勢いでこしらえた雨宮自身のPRビデオみたいなものなのでつまらなくても仕方ない。
童貞作ならではの、作家の全ての要素の萌芽が見られる事は確か。
カブキマンもトロマではなく雨宮がやれば良かった。 鈴木杏樹とBEEPのマスコット女をミックスしたような顔のサキ姫。 サキ姫のコスチュームのパンティらしき物はショーツなのかインナー的な役割も含むレオタードなのか気になって夜も眠れない。
後者だとずり下ろす事ができないので興醒めだ。 ゲームやコミックやアニメならエッチな悪ノリできるが、実写だとある程度は遠慮しなければならないのが弱み。
かつては特撮番組にも多く存在した精通ヒロインなど生まれるわけがない。 本作やゼイラムが低予算を言い訳にする事なくしっかりエッチな要素を盛り込んでくれた事はかなり励みになった。 ミカヅキでガキの股間を仰角で撮る辺りまでが本当の雨宮だった。 綺麗で物分かりの良いAV女優の方が簡単に要求が通り使いやすいのはわかるが
「唐突に丸出しオッパイ出せば大人の特撮」みたいな結果しか残せてない。 単純に面白いか面白くないかと問われれば後者になるような作品なれど、登場する「機忍」のデザインについてはこのまま埋もれさせるには勿体ないと思う
それに、あの和とメカニックの融合というコンセプトを使うことでもう何体か新たなキャラクターを創れるだろうと思う
例えば、未来の世界で起こった米中戦争で日本人が開発した機忍が人間に代わって戦うみたいな話にでもしてもう一回作ってみてほしい