今発売されてるハイパーホビーに森永氏が「私は落ちこぼれだった」と発言してる
けど、当時のアクションをみてるとアクション女優というかスター性を当時感じてた
けどな。当時角川映画の薬師丸ひろ子主演の「Wの悲劇」監督の澤井信一郎監督が
シャイダーのパイロットのメガフォン取って、その上「アニーにおまかせ」の作詞も澤井監督だったのをみると、森永氏を売り出そうというバックボーンの力があったんじゃ
ないかな。でも、その後の活動を観ると、肉体派女優のほうに力を入れた感が強いけど、まあ女優として開花したんじゃないかな。いいんだよ、奈緒美。