大怪獣バラン
バラン♪ バラン♪ バラン♪ 遥かなー宇宙かーらー♪
バラン♪ バラン♪ バラン♪ 星をこーえてやってきたー♪
いつ聴いても名曲 (^^♪ >>220
画質は普通のHD画質で、もちろんDVDよりは鮮明。
そのせいで、画質が元々あまり良くないシーンもそれが強調されてる感じかな。
後半は慣れてしまったんだが、特に前半のロケやオープンセットの本編シーンにそれを感ずる。
この映画はアメリカの依頼で、TV放映を前提にスタンダードサイズで撮影されていたのが、
アメリカの会社が倒産するなどの諸事情で、シネスコサイズの劇場用にすることになった。
当然、スタンダードのオリジナルネガの天地を省いて横長にしブローアップしたデュープネガが、
この作品のマスターネガということになる。モノクロとはいえ当然画質は落ちる。
しかし、DVDというか圧縮映像特有のグラデーション段差縞模様やジャギーが無いだけでも、
BDを買って良かったと僕は思っている。(BDも圧縮映像だけど、より高度になっている) >>222
買った人がいて良かったw
初出特典映像目当てで昨日注文したからサ
東宝のBlu-rayは軒並み評判悪いから、気になっちゃう TV用の怪獣映画の共同製作を東宝に持ちかけたアメリカの会社って AB-PT Pictures なんだな。
バート・I・ゴードンのバッタ特撮「世界終末の序曲 Biginning of the End」を製作したマイナー会社だ。 アメリカ側で撮ったドラマ部分、現地女性の着物は左前だし物腰は沖縄風 ハワイで撮ったんかな >>227
IMDb の Varan the Unbelievable (1962) の Trivia に、
ロサンゼルス郊外のブロンソンキャニオンで撮影された、という意味の記述がある。 そうなんだ。妙な熱帯風の景色でしたわ。避難を呼びかける広報車も
「はやく避難しろ 車に乗せてやる」とか日本語も滅茶苦茶で見るに堪えん 【8月7日まで開催!】東京タワーで特撮の魅力を感じる! 「特撮のDNA/東京タワーSOS ゴジラ・モスラ・東宝特撮展」レポート
会場では、天井にもさまざまな造形物が展示されているので見逃せない。写真は「大怪獣バラン」(1958年)からバランの飛行形態。展示されているのは撮影用のオリジナルを復元したもの。造形の村瀬継蔵氏はビニールホースを加工してバランの透明のトゲを生み出したことでも知られ、平成ゴジラシリーズでも「ゴジラVSキングギドラ」(1991年)のキングギドラ、「ゴジラVSモスラ」(1992年)のモスラの造形などを手がけた。 ゴジラ・ストア限定 ムービーモンスターシリーズ バラン を予約した
11月中旬以降…楽しみだ! ムービーモンスターシリーズ バラン 届いた。
造形はこのサイズじゃこんなものだろうし満足。
画像で分かっていたが、色がライトブラウンで薄すぎ。
自分でリペイントしようと思う。 怪獣総進撃に出たのにまたっく活躍がなく残念。
こうなったら「ゴジラVSバラン」作ってほしい。 バラダギ様はゴジラと同じくらい好きなんだけど人気怪獣になれないのが不憫だ…平成の世に活躍の場がワンチャンあったのに没になったし
緑と茶色の体色があるのはオスメスか成体幼体のどっちらかだと無理やりこじつけてる バランは、ウルトラQの原点
フラバラは、ウルトラマンの原点
海底軍艦は、マイティジャックの原点
変身人間シリーズは、怪奇大作戦の原点 ゴジラ1954と大怪獣バランは俺が生きている内にカラー化してほしい作品 投票1位で商品化されたゴロザウルスとバランのソフビフィギュア「ムービーモンスターシリーズ」がゴジラ・ストアで再販開始!! デイリーモーションの動画でアメリカ版がフル鑑賞できるけど
バランが空を飛ぶシーンを完全カット 昔のアメリカの怪獣ファンにとって、バランは陸上オンリーの怪獣
いまはネット動画で観られるけど ビリケンから出来のいいソフビが出てるが、完成品は高いなー
ただ、地上歩行姿勢の模型はいつくかあるが、空中飛行タイプの
模型は見たことがない。天井から吊せば見ばえがすると思うが。 『怪獣総進撃』のとき、もうバランの普通の着ぐるみは
劣化して使えなかったとか バランって結局他の怪獣と格闘したことないから強いのか弱いのかわからんね 怪獣総進撃
レコードのジャケットではバランが大きく描かれていた ムササビの怪獣じゃなくてモモンガ怪獣にすれば可愛くて受けたかも 空飛ぶ割に自衛隊のジェット機との空中戦は無かったな
ラドンで疲れ果てたのか 日本怪獣定番の「口から炎や光線を吐く」がなかったね 新作ゴジラの対戦相手に決まったらしいが、
光線技等のパワーアップは必要だろうな >>276
ゴジラは対ヘドラ戦の飛行モードで東宝大怪獣空中決戦か? バラン「いつの間にか俺の主演映画のテーマ曲がラドンのものに…くそっ!馬鹿にしやがって!」 ラドンとバランの組み合わせで東宝特撮のMOOKが出てるね 主演の野村浩三は俳優座の人だったんだな
由緒ある劇団出身の俳優には見えないが(伊藤久哉にも言える) 地味な脇役俳優が主演というところに低予算ぶりがわかる
羽田空港のセットはよかったが 昨日改めてDVD見たけどなんか間延びしているんだよな
特撮のシーンは多いんだけどあんまり緊迫感無いし脚本のせいか バランは、ウルトラQの原点
フラバラは、ウルトラマンの原点
海底軍艦は、マイティジャックの原点
変身人間シリーズは、怪奇大作戦の原点
東宝特撮で、ウルトラセブンの原点といえば、何だろう?
地球防衛軍?宇宙大戦争?怪獣大戦争? アメリカ版ではバランの鳴き声を違うものに差し替え
日本のオリジナルのバランはバラゴン、2作目のぺギラ、
ナメゴン、パゴス、ネロンガ、アボラスと同じ鳴き声 この映画で女性が悲鳴をあげるシーン
米国映画『真夜中のカーボーイ』の劇中で
「ウルトラマン」の映像と一緒にテレビに
映っている アメリカからの注文でテレビ映画用に製作された怪獣映画
そのため特撮セットも空港だけ
街に出て暴れるシーンはなし、特撮費用を削ったから
ゴジラで使用したシーンが代用で使われている駄作 せっかく空飛べるんだから自衛隊機と空中戦やって欲しかった 空中戦をやっていたらアメリカ版でも最初の
飛行シーンのカットはされなかったかも 爆弾を飲み込んで腸内で爆発して最後をむかえたバラン
あまりにも幼稚な終わり方だったな ・ ↑
なんだよこのキチガイ野郎は
同じことばかり貼りつけて