帰ってきたウルトラマン 27話目
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 誰か買った?コスモスポーツ創刊号
MATデカールがあったら買ってたんだが…
https://deagostini.jp/maz/ ヤメタランスの時、ブランコで遊ぶのはどうかと。
何もかもやる気をなくせばごろ寝が妥当ではないか。 おおコスモスポーツはすべての灯火類メーター照明がリモコンで点灯できるぞ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ワンダバダワンダバダワンダバダ… マット対べムスターの戦いは終わった
を脳内再生しながら環七でも走ってくるか それいいな
今までやったことがなかったが、ワンダバを聞きながらプリウスを転がしてみるか MATのマグネットシート売ってないの?
プリウスのサイドに貼り付けて写真撮りたい ワンダバダワンダバダワンダバダ 本物のコスモスポーツは買えないのでカプチーノで代用w
ストライプは塗装で、MATマークは自作。
https://i.imgur.com/z3qZouB.jpg https://youtu.be/nHsGhrHGcB0
ワンダバダ ワンダバダ ワンダバダ ワンダバダ ワンダバダ ワンダバダワンダバダワンダバダワンダバタ
ワンダバダワンダバダ… 先週は突然休んでしまいごめんなさい
今夜はウルトラセブンもでます 新マンが太陽の巨大な重力になす術なく墜ちていくシーンは今見ても圧巻だ 久々にウルトラセブン参上を見たんだが、コスモスポーツとマットアロー大活躍で年甲斐もなく興奮してしまった
やっぱ熱いわ新マンは 80のイトウチーフも出演してるけど「羅雅煌」という変な芸名w ウルトラ全然詳しくないんだけど、ベムスターの出現で逃げ惑う群衆の映像は、何かからの流用だったり使いまわしなの?
あんな短いシーンにお金を掛けるとは思えないんだけど >>39
あれは新撮だと思う…担架に乗せられた病人とか幼女を抱き抱えるとか劇場映画を凌ぐ細かい描写と緊迫感だ! >>40
マジ?
だったら凄いわ
パニック状態の群衆がドラマを一層盛り上げてる
たとえガス貯蔵施設を爆破炎上させたのがMATだとしても 梶キャプテンの横にずっといるだろ
あのステーションにはクラタ隊長、イトウチーフに品川祐の義父がいる セブンの回見てつくづく思ったんだけど、
あの長身の郷さん、ヘルメット被ってよくコスモスポーツを運転できるな
よほど座高が低いのか?
http://blog-imgs-42.fc2.com/a/s/a/asanagi987/20111120014958cdc.jpg 向こうでやってほしい
そうでないとワッ厨の思うつぼ こっちはニワカや半分マニアのゆるスレ
主流にはならんしスレが終わればそれきり
たまにはこんなのも良いんじゃない? 向こうは帰ってきたウルトラマン当時の作品のみについて石頭の連中がディープに語るスレ
こっちは近年最新作で帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンジャックの活躍も見守ってく比較的自由に語れるスレが理想 >>46
モグネズンのときのスナップ写真だよね。
そのため岸田だけ私服。 久し振りにふるさと地球を去るを見ているわけですが
正直初っ端から怪獣使いと少年よりいじめ描写がリアル
見るのがツラい
昔思い出して泣きそう >>53
勝手に決めるな
「新規」でないにわかや名荒らしはお断りだ >>51
自ら荒らされやすい環境を望んでおいて、
今さら何を苛ついているのか意味不明。
いつものお得意の台詞のとおり、
NGに放り込んでおけばいいだけだろ。 今回のバリケーンはあまりにも強大で帰ってきたマンにも勝てそうにないな >>60
そりゃあ馬鹿に苛つく気持ちがあるのも否定しないけどね。
ワッチョイは嫌だけど、
荒らしも嫌だよー、
向こうのスレでやってくれー
だからな。
何勝手なことほざいてんのこいつ?
ってなるわ。 そんな事より新マンやコスモスポーツやワンダバダの話しようよ
>>55
ふるさと地球を去る
今から見るよ 郷さんがエンディングで「おお〜い!」と手を振る回はそれだけで10ポイントプラス >>64
郷〜〜!!!って答えたくなるよな
そこであのテーマのゆっくりバージョンが流れてると更にいい 怪奇殺人甲虫事件!だったんですね。昆虫事件、と思ってました… しかし、宇宙昆虫、なんでギリシャの口紅が好きだったのか… ちょうどキングボックルの回見ていた。まさに最後、郷の「おーい」で終わってワラタw
にしてもゲスト女優のパンモロくらい編集でカットしてやれよ! よし、次は26話怪奇殺人甲虫事件見るぞ
素晴らしい休日だなウハハ >>69
おれも台風だからアマゾンプライム1日みてる。さいこーだわ 攻撃や調査など、バラバラに別れた方が絶対に効率が良かったりするのに、MATはみんなべったりくっついて行動するのが堪らなく好き ナックル星人の基地に侵入するとこなんかはドリフコントレベルだよな >>76
何をこのっバキッ!
殴られたあんた椅子グルグル キックボクシングの回、郷さんのトランポリンアクションも見事だけど、
スパーリングで見せたキックも結構サマになってんのよな
いやマジで感心した つべとかにあがってるエムジー5の郷さんに憧れて使ってる20代はいるだろうか? 日曜日は新マンを見る日と決めている
明日はグドン&ツインテールを見るとするかフフフ 坂田さん、今、変なものが見えたんです!て、目の前にあんな巨大なバリケーンがいるのに…で、マットに連絡する郷。で、マットも全然知らなかった、て、どんな態勢なの? グドン&ツインテール見たけど、11分くらいの郷さんが松井秀喜そっくりでビックリしたわ 工事現場の覆鋼板の段差を全く気にせずコスモスポーツで乗り上げるシーンを見てビビったわ
ああもったいない… ジードで新マンの力、ランススパーク
次使ったら通用しない予感がする
かませ演出やめて〜 >>91
キングマイマイ回を見ながら同時に秋の夕暮れを堪能てのは? よし、起きたらキングマイマイの回を見るぞ!
こいて寝るっ! いや〜キングマイマイの回、ほのぼのしてて良かったねぇ、
ウルトラを極めるとこんな作風の回を支持するようになるんだろねぇ
(それにしても幻の名車コスモスポーツをこんなに手荒に扱っちゃっていいもんなのかねぇ?)
そのまま再生を続けてたら、怪獣使いと少年が始まっちゃって、またしても泣いちゃったねぇ
何度見ても哀しいねぇこのエピソードはねぇ…
来週も新マン見るぞ! いまさら怪獣使いと少年を語るつもりはないけど、雨の使い方が絶妙だよな
人間に絶望したウルトラマン郷秀樹を濡らす雨が痛々しい
雨上がりの水たまりの演出も効いている
でも、言わずと知れたパン屋のシーン、あれはマジモンの雨だと思うんだけど君はどう思う? キングマイマイのしたり顔もあっけなく・・・
岸田隊員は2話続けて有給休暇だったのかなあ >>98
次シリーズで、降ってくれなくて失敗に終わったが雨をまっての撮影をしてたという
なのでマジモンを支持 >>103
こんなのにも戦闘開始時はピンチBGMが流れ押さえ込まれて苦戦するのが新マンの良さ ナックル星人&ブラック・キングの回を見た
録画日を見ると2010.8.29(日) − 2010.9.5(日)になってる
どうやらBS11で再放送された時の物らしい
あの時、新マンのスレは異常な盛り上がり方だったな…
たったの7年なのに、世の中は随分と変わってしまったように思う
震災がなければ−
…シーゴラスの引き起こした津波に敢然と立ち向かう新マンを見て胸が熱くなった ナックルは危険な角度で落ちてるな
ある意味、ブレスレットで切断するより気分が晴れる >>111
ルミ子さんにさっそくゴーしたくなる秀樹であった あれは地面に叩きつけられて死んだアキちゃんと同じ痛みを味あわせてるからな。 MAT本部に新沼謙治似のイケメンがいるけどその後出世したのかな? 昨日初めてシンゴジ見たけどさ、これってグドン&ツインテールの回が元ネタじゃない?
あの回を物凄くリアルにしてお金かけてるだけみたいな気がした 庵野秀明は新マンが大好きだもんな
当然イメージの中にあったと思う
残念ながら面白すぎて途中で寝てしまった 当初事態を過小評価
↓
怪獣が成長(誕生)して首都が大変な事態に
↓
民間人がいる!攻撃中止!
↓
自衛隊&米軍(ウルトラマン)も破れた
↓
核使用やむなし
↓
「核使用の前にこの作戦やらせてください!」「よし、やってみろ」
↓
ヤッター!作戦成功!
流れが殆ど同じwモロパクだろこれw >>117
新マンも含めての第一期ウルトラブームの作品が好きなんだろうなとは思う、アオイホノオとか見てたらよくわかるし
あの独特の空気を自分の作風に応用して、自分なりのオリジナルのウルトラ感を作りたいのかも知れんね庵野は CGには全く興奮しない自分が悲しい
例えウルトラマンのケツに穴が開いていたとしても昭和特撮の方が痺れる 帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令
『帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』(かえってきたウルトラマン マットアロー1ごうはっしんめいれい)は、
1983年(昭和58年)に製作された8ミリフィルムによる特撮自主制作映画作品である。
概要
DAICON FILM製作作品。上映時間は約28分。1983年に開催された日本SF大会「DAICON4」のプロモーション活動の一環として製作された。
総監督・主演(ウルトラマン役)は庵野秀明。特技監督は赤井孝美。なお、庵野秀明は、本作品の完成直前に監督を解任され、
最終的に特技監督の赤井孝美が監督を引き継いで本作を完成させた。また、岡田斗司夫が脚本を担当し、武田康廣と澤村武伺がプロデューサーを務めた。
タイトルの由来は、庵野秀明をはじめとする製作・出演陣が、DAICON FILMの発足前に、
ウルトラマンが登場する短編の自主制作映画2本を製作したことがあり、「そのウルトラマンが帰ってきた」ので、このタイトルにしたという。
基本的には、円谷プロダクション・TBS製作の特撮テレビドラマ『帰ってきたウルトラマン』(1971年4月〜1972年3月放送。全51話)のパロディ・オマージュ作品であるが、
同時に、『帰ってきたウルトラマン』以外の「ウルトラマンシリーズ」(特に、『ウルトラセブン』など)をはじめとする様々な特撮作品へのオマージュも込められている。
なお、2001年に、ガイナックスから映像ソフト(DVDソフト)商品として販売された際には、本家の円谷プロ版と区別するために、
『DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』のタイトルで発売された。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) https://youtu.be/kJZBt6wTNe0
DAICON FILM版 帰ってきた ウルトラマン マットアロー1号発進命令 やっぱりブレスレット登場からが特に好きだな
ファミ劇は来週はムルチだ
今週のキングマイマイの造形が記憶以上に素晴らしかった
ゴジラにいても見劣りしないだろ ムルチ戦でカメラがパンしながら長回し撮影するシーンがあるけど、ウルトラ的には珍しいシーンなのではないだろうか
現場もノッてたんだろうな >巨大魚怪獣ムルチ
1970年代、日本は高度成長で富を得たが
その代償として様々な公害を抱えることになった。
その中に「奇形魚」があったらしいのだが、
巨大魚怪獣ムルチは、その象徴としてデザインされたそうだ。
>ムルチとウルトラマンが戦う場所も
その公害の元となる工場地帯だし、
ムルチを封じ込めていたメイツ星人も
公害で汚染された空気と水で体を蝕まれた。
へーそうなの?知らんかった ああいうモンチッチ的な短髪当時流行ってたんだな
森昌子とかチータとか いや、この回素晴らしいな完璧だ
バルタン星人Jr.の「父の仇!」ってセリフに噴いたわ笑
次郎君と郷さんの微妙な関係の隠し味も効いてるし、ルミ子さんもこの回は妙に可愛い
それにしても、脚が燃えちゃってるウルトラマン、流石にあれは熱いだろ?
※ちらりと映った警視庁のパトカーが二代目セドリックスペシャル6(前期)と即座に解る人は相当なカーマニア
(俺はコンテッサかと思った) さらばだ!ウルトラマン!
のあとってやっぱあれ死んでるのかな?スペシウムの直撃うけてるしw 初回放送の時、燃えたな
ライダー怪人は再登場すると弱っちいけど、バルタンくらいふてぶてしく強力なライバルだと文句なし ひと昔のアナログのスカパー(?)では、煙などの場面でモザイクがかかったみたいになり、特にこの番組のバリケーンの話ではそれが激しかったけど、今のデジタルではそういうのがなく、進歩してるなと思い・・・。 日曜日は新マンの日
今日は最終回を見るとするかフフフ 次郎、大きくなったらMATに入れ。
MATの隊員はみんな勇気ある立派な人達だ。
君も嫌なもの、許せないものと戦える勇気ある男になると良い
気に入ったわ
シリーズ最高の名セリフだな しかしいつの間にか消えているMAT
次郎、大きくなったらTACには入るな バット星人が異常に頭が悪そうな以外はケチの付けようのないエピソード
ブレスレットが剣に変化するのカッコよすぎ >>147
年齢的にたぶん科警隊かUGMになると思うよ
でも本当は更生してレッドマフラー隊に入ってくれてたらなあ やっぱりスペシウム決着はいいな
個人的に好きなのはスペシウムが怪獣の肩口に炸裂するヤツ >>157
団さん若いな、今ではすっかりおじいちゃんの顔になってしまったよw 何となく郷さんとアキちゃんに照れがあるように見える
考え過ぎか…
ドラマの設定がそのまま反映した写真みたい
…ネット上に散らばっているこんな感じのスナップ写真をコツコツ集めると楽しそうだな
マニアはみんなやってるんだろうな >>157
これって撮影クランクインの前だよね
実際の本編だと団さんの髪もっと短くなってるもんね。撮影前に切ったんだろうね >>158
BD7のころから大分オジサンっぽくなってたなw 元祖アイドル女優だった榊原るみ(65)は、あの「男はつらいよ」でも最年少のマドンナに選ばれた。数々の名作ドラマも含め、70年代の思い出を語った。
──寅さんの話にいく前に、当時の少年たちに忘れられないのは「帰ってきたウルトラマン」(71年、TBS系)ですね。
榊原 そう、シリーズで初めて隊員ではなく、主人公と恋心を交わすアキという女性の役でしたね。
──ところが最終回を待たずして、怪獣に襲撃されて絶命するという衝撃の展開。
榊原 正直に言いますと、石立鉄男さん主演の「気になる嫁さん」(71年、日本テレビ系)でヒロインのオファーがきたんです。
ウルトラマンも大事な役だけど、出番は「〜嫁さん」のほうが多く、事務所が途中降板を申し出ました。
──とはいえ、何も怪獣に虐殺させなくても‥‥。
榊原 スタッフもヤケになったんでしょうか(笑)。ただ、最近になって「悲劇的なエピソード」と評価されているみたいですね。
──人生が激変したような71年、ここに「男はつらいよ 奮闘篇」(松竹)も加わりますね。20歳でマドンナ役というのは、当時の最年少でした。
榊原 それまで若尾文子さんなど大女優の方が続いていたので、私みたいな新人クラスは初めて。
──緊張しましたか?
榊原 それが逆なんです。山田洋次監督の現場は、テランの女優さんがカチカチになるほど。私は子供すぎたのか、何にも気にせずのびのびとやらせてもらいました。
タコ社長役の太宰久雄さんに「あんた、恵まれてるねえ」って言われました。こんなうまい人たちと芝居ができるんだからって。そのことが実感できたのは、うんとあとになってからですよ。
──うまい人たちの筆頭が、もちろん寅さんこと渥美清だったと思います。
榊原 徹底していらっしゃいましたね。撮影が始まると撮影所の近くのホテルを借りて、終わるまでご自宅に戻らない。
家に帰ると里心がついてダメなんだそうです。
──マドンナとして接してみてどうでした?
榊原 ふだんの渥美さんは無口なジェントルマンで、あの寅さんとは真逆の人でしたよ(笑)。ああいう役者さんって、今はいなくなっちゃったなあと思いますね。
──さて私生活では、映画監督のすずきじゅんいち氏と再婚し、ロスの生活を経て、2年前に帰国。同時に女優にも復帰しました。
榊原 年齢的に再婚という形は取らずにおこうと夫と話していたんですけど、ロスでグリーンカードを取得するためには入籍の必要がありましたもので。
──同居する娘さんは、かつて「3年B組金八先生」(TBS系)でデビューした女優の松下恵。ちなみに、まだ独身?
榊原 そうなんです、30代も半ばだから、そろそろ結婚してほしいんですけど「ママだって1度は失敗したじゃない!」って(笑)。
──母親似の美人ですから、今からでも遅くはないですよ。さて、70年代には岡崎友紀や吉沢京子といったドラマ主体のアイドル女優が多かったですね。
榊原 友紀ちゃん! 京子ちゃん! どこかで同窓会のようにお会いしたいですね!
http://www.asagei.com/57307 実家に寅さんの全集があるな
今度、るみちゃんの回をお借りしてこよう https://youtu.be/rScFnalYocE
いやびっくりした
正直に言うけど初回放送以来全く見ていなかった
メグはホントに可愛い、可愛すぎる 当時の石立さんは超大大大スターだよ
ブロマイドの年間売上げも男性タレント部門では石坂浩二さんに次ぐ程だった
正直郷さんに勝ち目は無い たまにネットで同様意見を見るけど、
新マンの坂田兄妹惨殺と気になる嫁さんのガラスを割ったエンディングは少年の日の大事件だよ
ハッピーエンドを俺にくれよ… 石立鉄男Wikipedia
ドッグブリーダーとしても有名で、将棋はアマチュア四段の腕前を持っていた(NHKの将棋対局などに出演したことがあるほど)。
宮田利男を初めとするプロ棋士達ともプライベートでも交流があった。
1999年頃からは静岡県熱海市に移り住み、市内で麻雀店も経営していた。 石立鉄男ってコメディだけでなく「夜明けの刑事」や「トミーとマツ」ではハードでキレまくりの役柄もこなしちゃうのが凄いよね。
役者として型にはまらず硬軟演じ分けられて楽しかっただろうな。 若い頃は二枚目半くらいの線で女性人気も高かった
まだチリチリパーマになる前あたりは確かに可愛いしカッコいいしキャーキャー言われてたのもわかる気がする ウルトラマンも楽しいけれど、石立鉄男シリーズをコンプリートして、毎晩上映会をするのも楽しそうだな 石立って誰だよ
帰ってきたウルトラマンに関係あんのか?
関係ないならスレチな話すんな 間接的だが番組に影響与えたんだから無関係ではないだろ
これ位の事でガタガタ言うなら自分がスレタイにそった話題を提供すればいいのでは? アキちゃんがヒロインという事で新マン直撃世代が熱狂したドラマだもんな、
新マンと無縁とは言い難い
>榊原 正直に言いますと、石立鉄男さん主演の「気になる嫁さん」(71年、日本テレビ系)でヒロインのオファーがきたんです。
ウルトラマンも大事な役だけど、出番は「〜嫁さん」のほうが多く、事務所が途中降板を申し出ました。 >>184
CMで目から水色の涙を流して居た…
こいつも悪い侵略宇宙星人に違い無い! ワッチョイ付きの本スレは好調だし、重複スレがこうしてカルト化しても良いんじゃないの
どうせこのスレだけで終わるんだろうし OH!ポテトむすめっ
いけいけどんどん コイケヤッポテトチ〜ップスッ アキちゃんの旦那
すずき じゅんいち(本名・鈴木潤一、1952年5月21日〜)は、日本の映画監督、映画プロデューサー、脚本家。
神奈川県茅ヶ崎市出身。神奈川県立湘南高等学校、
東京大学文学部倫理学科卒業。
https://img.cinematoday.jp/a/N0027917/_size_640x/_v_1288160722/main.jpg 松下恵
2001年から2003年9月までは、榊原めぐみという母方の名義で活動していた。
ネーミングに新マンの流れを感じるなw >>195
金八先生の時以来初めて今の姿見たわ
さすがに随分大人になったけど当時の面影はあるな 気になる嫁さん(きになるよめさん)は、日本テレビ系列で放送されたホームドラマである。
放映期間は1971年10月から1972年9月にかけてで石立鉄男&ユニオン映画シリーズの第2作目となる。
ただし主演は、この作品でアイドル的な人気を博した榊原るみである。
ゴールデンの主役だったの? 凄すぎ! 朝ドラ放送中にヒロイン杏との熱愛が発覚した東出昌大(ドラマの設定そのままにゴールイン)は、
ドラマの中盤、戦地へ飛ばされ、最終回までその姿を見せる事はなかった。
「設定のまま恋に落ちるなど役者として言語道断、怒りに震えた脚本家の制裁を食らった」とネット民が書き立てたのは記憶に新しい所だが、
確かにドラマの展開として不自然さがあったのも間違いないように思う。
んじゃ榊原るみの代表作とも言える新マンと気になる嫁さんの超絶アンハッピーエンドはどうなの?と暫し考えてしまった訳だが、
もしかすると恋に対してあまりにも無防備だったるみ嬢は団次郎、そして石立鉄男という色気ムンムンの相手役の魅力に落ち、
現場から壮絶なるペナルティーを食らってしまったのではないだろうか。
…40数年の時空を超え、朝からこんな妄想に浸る俺の昭和脳はいよいよ認知症の影響を受け始めたのかもしれない。完 余計なお世話かもしれないけど、なんでアキちゃんは一般ピープルの人と結婚したの?
もしかして、芸能人はもう懲り懲りと言うような悲恋でもあったの? テレビ誌によれば、現在テレビ神奈川で放送されているウルトラセブンの後番組は帰ってきたウルトラマンとのこと
2018年1月7日(日)午後10時30分から放送開始 何度見てもきくち英一は歴代最低の中のヒトだな
ヨタヨタし過ぎだよw >>210
グドン&ツインテールやナックル星人&ブラックキングでの夕陽の中、二大怪獣&星人に挟まれて右往左往する演技は素晴らしいよ。
ウルトラマンの焦りと緊迫感が実によく表現されている。 ◇帰ってきたウルトラマン座談会より抜粋◇
聞き手:「いよいよこのシリーズ最大のクライマックスです。僕はこの前後編で、実質ウルトラシリーズは終わったと思ってます」
《アキと坂田、ナックル星人の車にひかれる》
きくち氏:「殺される?死んじゃうんだ!」
聞き手:「うわー。これで郷の怒り爆発ですよ。しかしこんな子供番組は、前代未聞です。この後の変身の仕方が良いんです。
ビルから飛び降りるんですね。郷秀樹はピンチになるとウルトラマンに変身できることを知っているから、
自らをピンチの状態に追い込んだんですね。
変身出来なくて死んでもいいというくらい、郷の心は荒れ狂っていたんですね。
そんなくらいだから、戦いも思うようにいかない。だから勝てないんです。ここで変身した後、きくちさんは良い芝居演ってますね」
きくち氏: 「この回は特に力が入りましたね。ナックル星人が、遠矢です。この時は遠矢と話して、
人間のアクションのヤシの実割り(プロレスの技)とかやってるでしょう。
ブラックキングに入っているのは有川君って言って、JFAの若手でしたね」
聞き手:「特撮監督は、大木さんですね」
きくち氏:「大木さんは、夕陽のシーンを巧く撮りますね。この夕陽は画になりますねぇ」
聞き手:「徹底的にやってますね。ふつうここまでのピンチになると新マンは消えちゃうんですが、今回は消えない」
きくち氏:「僕がやられて、宇宙船に鎖でつながれて空を行くこのラストシーン、画がきれいでいいですねぇ」
◆◆◆怪獣役者;遠矢孝信氏の証言◆◆◆
怪獣にばかり入っていると、飽きてくるんですよ。怪獣はその役者の資質というより、とにかく動くという体力勝負のところがある。
でも宇宙人、このナックル星人は自分の身体のラインがそのまま出てるから、燃えましたね。
この素振りは、東映の任侠映画のチンピラがいいもんをいたぶる、あの感じでやってます(笑) 帰ってきたウルトラマン(10) 〜座談会;振り返ってみたウルトラマン/プリズ魔の巻 [帰ってきたウルトラ・座談会]
ウルトラマンのスーツアクター・きくち英一氏が、司会の某映画監督とふたりでビデオを見て、
当時の記憶を思い出しながら各話のエピソードを語るシリーズ。第六弾はあの名優・岸田森さんの脚本による
第35話『残酷!光怪獣プリズ魔』です。
◆世界各地で、灯台や船舶が次々に消失するという怪事件が起こる。世界地図を見ていて、
この現象が日本に向かっていることに気付いた坂田と郷は、南へと向かう。やがて日本へ上陸した光怪獣プリズ魔は、
彼らの目の前で灯台を光に変えて吸収してしまった・・・。
きくち氏:「プリズ魔ね、これ人間は入ってない。遠矢は後ろから押しただけで、いつもと同じギャラを貰ってた(笑)」
司会:「後楽園球場でのロケですね。プリズ魔って、戦いようのない怪獣ですよね」
きくち氏:「これは、全面プラスチックでできていました」
司会:「この回は何と、脚本が岸田森さん。お話されたことは、あるんですか?」
きくち氏:「直接は無いです。新幹線で一度お見かけしたことがあります」
《オーロラと共に、プリズ魔登場》
きくち氏:「これは遠矢が腰までの長靴を履いて、水の中に入って押しているんですね、ただひたすら。
僕らは、『遠矢、見えるよ見えるよ』なんて言って、笑ってた。下からピアノ線で引けばよかったんだけど」
司会:「このシリーズでは、プリズ魔が最強じゃないかな。光のエネルギーを武器とするウルトラマンにとって、
光を吸収する怪獣はまさに最強でしょう。姿もベムスターなどと違って顔や手足が無く、
物質そのもののイメージで捉えどころのない雰囲気が、最終回のゼットンよりも強そうです。
ウルトラマンも勝つには勝ったが、随分痛めつけられた」
《プリズ魔の異空間で、不思議な動きをするウルトラマン》
司会:「あはは、きくちさんこれ何やってるんですか?」
きくち氏:「踊ってる。バレエやってる」
司会:「どういうリクエストだったんですか?」
きくち氏: 「何しろ踊ってくれって。動きの激しいやつを」
司会:「どのくらいカメラまわしたんですか?」
きくち氏:「けっこう回したなぁ、ほら、こう寝て、足上げて」
司会:「これ、どんな気持ちで踊ってるんですか?白鳥の湖かな?」
きくち氏:「気持ちもなにも、とにかく踊ってくれってことだったんです」
《ウルトラマン、怪獣の中に飛び込む》
司会: 「この最後の戦いスゴイですよね。このキラキラしたのはセロファン?」
きくち氏:「いや、雲母を体中にちりばめるんです」
司会:「プリズ魔の体中で、スペシウム光線を発射する。きれいな画ですね」
きくち氏:「岸田森さんは、やはり天才だと思いますね。この回の発想はすごい」 帰ってきたウルトラマン(19) 〜座談会;振り返ってみたウルトラマン/バルタン星人Jrの巻 [帰ってきたウルトラ・座談会]
ウルトラマンのスーツアクター・きくち英一氏が、聞き手の某映画監督とふたりでビデオを見て、
当時の記憶を思い出しながら各話のエピソードを語るシリーズ。第十弾は、
かつてウルトラマンに倒されたはずの宇宙人バルタン星人の息子が、ビルガモ・ロボットを使って復讐にやってきた
第41話『バルタン星人ジュニアの復讐』です。
聞き手:「今回は、悪名高いバルタン星人ジュニアです」
きくち氏:「このバルタン星人は前の奴と違って、新調したんですね」
聞き手:「『ウルトラファイト』に出ていた奴の改造らしいですよ」
きくち氏:「このバルタン星人の飛び人形、40センチくらいの奴が我が家にあったんですけど、天井から落ちて粉々になって捨てたんです。
今思うと、もったいなかったなぁ」
《爆発の炎が、ウルトラマンに燃え移る》
聞き手:「あ、足が燃えてる」
きくち氏:「これね、早かったの、スイッチヤーが」
聞き手: 「え、事故なんですか?」
きくち氏:「そう。タイミング間違った。俺が逆さになった時、側転して手をついたらスイッチを押してくれっていう打ち合わせだった。
それが早すぎた」
聞き手:「危ない。ホントに燃えてますよ。ウルトラマンは燃えやすい素材なんですか?」
きくち氏:「塗ってある塗料が、ラッカーみたいなもんだから」
聞き手:「命がけですね」
きくち氏:「後で分かったんですよ。映像みて初めて。熱いことは熱かったんだけど、夢中でやってたからね。
映像見たら結構凄かったんで、ビックリしちゃった」
聞き手:「でも編集の方は喜んで、『こりゃ、いいや』って、使ったんでしょうね」
きくち氏:「まあ、それが映画屋ですね。でもね、下手すれば、大事なトコロが使い物になりませんよ、本当に(笑)」
《バルタン星人ジュニア登場に、驚くウルトラマン》
きくち氏:「これは、本当にビックリしてますね(笑)予定に無いことをやられると、人間?だもの、驚きますよ」
聞き手:「バルタン星人は人間の50倍も頭がいいはずなんだけど、この回は原始的な侵略でしたね(笑)」 帰ってきたウルトラマン
『ウルトラマン』の主人公・ハヤタが人間的な隙のないヒーローとして描かれ、
『ウルトラセブン』のモロボシ・ダンも私生活まで踏み込んだ演出は行われなかった。
しかし、本作の主人公・郷秀樹は、レーサー志望の平凡な一市民として設定され、私生活面では彼の家族的な立場である坂田兄弟がレギュラーとして登場する。
また、主人公がウルトラマンとしての能力に慢心したり、超能力を持つゆえにMAT隊員と軋轢を生むなど、
日常的な困難を乗り越えるための努力が強調された。変身後のウルトラマンもしばしば怪獣に対して苦戦したり敗北したりしている。
こうした作劇が、後年の評論で「人間ウルトラマン」と呼ばれている。 第1期ウルトラシリーズを放送していたタケダアワーがSF路線や怪奇路線から転換して『柔道一直線』となるなど、
当時の子供たちの流行がスポ根ものに移行していったことから、本作でもその要素が意識されている。
当初は前述のような郷の苦悩と成長などシリアスなドラマ性が強く打ち出された。
その中で、郷の挫折と再起を描いた
第2話「タッコング大逆襲」
「スポ根もの」要素を取り入れた
第4話「必殺! 流星キック」
二大怪獣とMATの激突を劇場怪獣映画並みのスケールで描いた
第5話「二大怪獣 東京を襲撃」と
第6話「決戦! 怪獣対MAT」
など新たなタイプの秀作が生まれ、新たな試みがなされた。
しかし、人気番組『ウルトラマン』の後継作として本作に期待される視聴率の水準は高いものがあり(TBS側では30%台を期待していた)、
1クール目の視聴率はその期待に沿うものではなかった。
その原因としては、シリアスなドラマが子供たちに充分受け入れられなかったこと、予算的な問題で舞台が山中や造成地になる場合が多く、
都市破壊の爽快さを欠いたことなどが挙げられている。 岸田森さんはあのブラック・ジャックを演じていたんだね、ビックリ
ラジオドラマ
『ブラック・ジャック』ラジオ劇画傑作シリーズの一作品として、
1977年(昭和52年)10月31日から11月25日まで、全20話をTBSラジオで放送。
BJ役は岸田森。ピノコ役は松島みのり。 伊吹隊長の娘って、誰かに似てると思ったら、北陽の虻川だな 宇宙牛人ケンタウルス星人、て。真面目に考えたのかな?ありゃ女優が可哀想です。 以前ファミ劇で再放送した時にその女優さんの現在のインタビューも放送されてたわ
当時はNHK教育の何かの番組に出てたらしい
台本を読んだら自分が思ってたウルトラマンのイメージと全然違ってたそう
西田さんとの芝居のやり取りも団さんの事もしっかり覚えてた。団さんはとにかくスマートでハンサムでめちゃめちゃカッコよかったってさ 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
3D4HZOMW8T MAT隊員同窓会(2003年)
怪獣から地球を守るべく結成されたモンスターアタックチーム=MAT。
そのメンバー御三方による、約30年ぶりの同窓会が開かれました。かなり変貌された方、昔の面影を今も残す方…。
読むだけで気分はあの頃にタイムスリップ!
−もうDVDのリリースが始まっているわけですが、ご覧になりましたか?
西田:いっぺんに見ちゃうと混乱するんで、1日に2話ぐらいずつ
帰ってきたウルトラマン大全(双葉社刊行)を読みながら
「ああそうか、そういうことだったのか」って(笑)。
まぁしかし久々に見て思ったのは、なんて池田さんと俺の脚は短くて、団ちゃんの脚は長いのかと(笑)。
池田:ホントそうだね(笑)。
団:(苦笑)
−池田さんは当時、体型を気にしてコルセットを巻いてたりされていたんですよね
団:アッそうなの?
池田:そうそう(笑)。ボク、柔道やってたからオシリが大きいんで女性のガードルをはめてたら、いつの間にか
隊長の塚本信夫さんもはめるようになってね。
それにガニ股だったから、「ガニ股矯正器」みたいなコルセットも付けていたんですよ。
(つづく) 何が楽しくてこれ系の投稿してるのか知らんけど
これって本を無断アップロードしてるのと同じだよな
捕まればいいのに これは入手困難な雑誌だよ
雑誌だから良いと言う訳にはならんがそれを言ってたら2ちゃんのコピペ文化が成立しない 例えば当たり前にように貼られている動画投稿サイトのリンクも
リンクを貼っても直ちに違法にならないのは「著作権者の明示又は黙示の許諾なしにアップロードされていることが、
その内容や体裁上明らかではない著作物」であるとされている点に注意が必要。
例えば、テレビ映像がYouTubeに無断でアップロードされている場合のように、その内容や体裁上からも無断でアップロードされていることが明らかな著作物にリンクを貼った場合には、
不法行為の成立が認められる可能性も否定できないと考えます。
と言う法律屋の見解がある。
結局、みんな同じ穴のムジナ。 >>222
懐かしいw当時小学2年だった俺だけど夜布団の中でラジオ聞いてた
夜は友達の枠内で放送されてたと思うが
マカロニほうれん荘もやってたなトシちゃんの声がルパン三世の山田さんw
>>231
それテレビブロスの特集記事でしょw
俺も当時買いましたよ表紙が帰ってきたウルトラマン
確か帰ってきたのDVリマスター版の発売記念に合わせての特集だったか
あと上原&市川&橋本らのコメントも興味深く面白い
上原さんはアキ退場にも触れてるw >>238
テレビBROSの新マン特集号、
ヤフオクに出品が無いのを確認したが、98円で落札された記録が残ってた
プレミアつくだろ普通(;_;) >>98
マニアには常識なんだろうけど、テレビブロスの座談会で、「リテイクで偶然雨が降った」と言っている
つまり、郷秀樹を濡らした雨はホンモノ
パン屋もたぶん… ※訂正
団さんらの座談会ではなく、片岡力の寄稿(テレビブロス)がソース。↓
「局からクレームがついてのリテイク一発撮影でたまたま雨が降った事が本エピソードを更に味わい深いものとした」
ちなみに団さんも「一番好きなエピソードは怪獣使い」とブロスの座談会で言っている。
これはちょっと意外? >>241
いつ聞いてもブレずに「怪獣使いと少年」って言ってるよ
タロウのDVDのオマケの座談会の時も、司会の瑳川哲朗氏が、
「(自分が出ていた)エースと次のタロウでは社会問題を取り上げた作品が多々あったけど、
それ以前のシリーズは子どもらの娯楽に徹していたよね」
と若干トンチンカンな事を言った時、
「いや、僕のにもありますよ、問題作が一本!」
とちょっとムキになっていた 団「僕は東條監督の『怪獣使いと少年』、あれが一番好きなの。
シュールでね。しかもね、初号はもっと面白かった。
問題提起が多すぎてね。もう初号がズタズタになって。もっとシュールでね。
すごいというか、もっと陰湿にやってましたよ。
それとね、あの回はもめたんですよ。他の隊員は出てないけど、ギャラは出るのかってね(笑)
もちろん、冗談でもめてたんですけどね。あと根上さんの修行僧っていうのも、よかったですよね」
団さんのこんなトークがネット上でも色々見られるから、探してみると面白いと思うよ メシエ星雲人の造形もこれまた酷いなぁ…
背中の黄色いトゲみたいなのの造りが雑すぎる
あれなら付けない方がマシだったんじゃないの メシエ、頭がデカ過ぎて、演者が手で押さえて気にしてました…しかしズールも顔が酷いです。目が飛び出してました… 聞き手;
「このメシエ星雲人が、遠矢さんなんですか?」
きくち氏;
「いや、遠矢じゃない。高山っていう奴。細い奴でね」
聞き手;
「どんな人だったんですか?」
きくち氏;
「事務所の新人だったんです。あんまりアクション上手くなかったですね。実はスーツがあまりに細くて遠矢が入れなかったんで、急きょ彼に入らせたんです」
聞き手;
「このマヌケさが、本当におかしかった。この人は、他にも入られたんですか?」
きくち氏;
「一本だけだね(笑)」
《宇宙人、走りながら無意識にマスクのズレを直す》
聞き手;
「あ〜、マスク直してる!計算してできる動きじゃないですね。なんか変ですよね」
きくち氏;
「監督もね、あきらめちゃって、『もう何でもいいから、とにかく動け!』ってね(笑)」
聞き手;
「この星人、とにかくやることがセコい。ヌイグルミは怖いですよ。中に入っている人の性格が出るもんだから。きくちさん、相手するのが難しくなかったですか?」
きくち氏;
「うん、まぁ気が合わないからね。そんなことも言ってられないけど、彼も慣れてないんで、靴の先っぽで“みぞおち”を蹴られたな。これが本当に苦しいんです。一応手でガードはしていますが、やっぱり入っちゃったね」
聞き手;
「このあとのメシエ星雲人の反撃がスゴイ。左手を執拗に攻めるんです。ウルトラマンに弱点を作ってそこを攻撃するのは、宇宙人らしい作戦ですね」
きくち氏;
「プロレスみたいだ」
聞き手;
「やれと言われてできる動きじゃないですね。最低(?)の中にも、一筋の光明があります」
きくち氏;
「そうかなぁ(笑)」 なるほど、遠矢さんじゃなかったんですね。細すぎますもんね。しかし、グロテス他、ここのところの宇宙人造形は何ともはや…です。 出処は不明だけどネット上で見られるよ
リンクは貼らないけど↓(参考)
帰ってきたウルトラマン(45) 〜座談会;振り返ってみたウルトラマン/ロボネズ・メシエ星雲人の巻 河崎実
ウルトラシリーズの猛烈なファンとして知られ、本放映当時から雑誌等の切り抜きを集めたスクラップブックを編纂、現在も所有している。
その造詣の深さは、怪獣の写っていないスチール写真の背景を見ただけでどの話数か判別がつくほどと言われる。
実相寺昭雄監督との親交は公私に渡っており、自作『いかレスラー』などでは監修や題字を依頼している。
また、ウルトラシリーズ自体との関わりとしては、『ウルトラマンティガ』第13話「人間採集」の脚本の共同執筆、ショートアニメ『怪獣酒場 カンパーイ!』の監督等がある。 ファミ劇で「星空より愛をこめて」を久しぶりに見たが、やっぱり切なくて良い話だ。
すっかり丸くなった岸田も良いし、郷とはもう親友っぽいぐらい。
また茜さんも良いね。
茜さんの人は昔ワイドショーのアシスタントか何かやってなかったっけ? たしかにきくちさんから見たら新人で下手糞だったんだろうけどさ、今となっては反論の場も無く消息すらわからないであろう
高山さんて人がかわいそう。欠席裁判状態でここまで言われてさ
これはきくちさんよりも話を叩きの方向に持っていってる河崎に嫌悪感感じるわ tvkの放送、予告があるんだな
何年か前にMXでやったときはなかったが 新マンDVDのレビューにこんなのを見つけた。
最終巻を買ったりレンタルしたら予告編見られるのかな?見たいよ。
>最終巻では、「帰ってきたウルトラマン」のDVDがリリースした時の
店頭プロモーションビデオや、修復が間に合わなくて収録が見送られていた
予告篇全51話分も付いていて、とってもお得です。
店頭プロモーションだけでも見る価値あり
最終巻として素晴らしい出来になっています 帰りマンも始まったし、ついでライダーも始まらんかな?TVK
今シティーハンターの放送枠でライダーやってくれたら気分は1971年にタイムスリップできそう tvkの放送で久しぶりに見たんだけど、
ウルトラマンを見た隊員達の反応があるかと思ったら
何にもなかったんだね
ウルトラマンの立ち姿をしばらく見せるかと思ったら
すぐに怪獣との戦いに入るし結構あっさりしてた TVKの音質良かったな…
一度死んだ郷の身体に取り憑いたのを知らなかったら、看護婦でなくても息を吹き返すとこはリアルで驚くでしょうね。
15年以上を誇るほん呪シリーズの驚きとはワケがちがうw 団さんらMATの面々は川口英樹の演技をべた褒めだったな
「自然さという点ではアイツが俺の目標だった(団)」とまで言ってる >>265
そのレビューの通り、最終巻に予告編全51話分が特典として収録されている ウルトラマンという名前を隊員が
口にするのは第4話まで待たないと駄目 第1話でウルトラマンを見た隊員たちが
どの様な反応するか見たかったな♪ 「郷秀樹」は、『帰ってきたウルトラマン』の登場人物。本作の主人公。
加藤MAT隊長のスカウトにより民間から登用された新入隊員。ヘルメットの番号は「6」。23歳。
父は少年時代に登山中の遭難事故で死亡。
その後、母親を故郷に残して上京、坂田自動車修理工場に勤める。
母の存在には第1話で触れられているが、劇中には登場せず、
第33話では「自身が天涯孤独」とのセリフもあり、その時点ですでに死亡しているとの見方もある。
坂田健の設計・開発中のレーシングマシン「流星号」のレーサーでもあり、その完成を目前に控えていた(レーサーとしての実績は不明)。
坂田アキとの仲も坂田兄弟公認と見られ、既に家族の一員のような扱いだった。
タッコング襲来時に逃げ遅れた少年と仔犬を救おうとして命を落とすが、その一部始終を見ていて郷の勇気に感動したウルトラマンジャックと一体化して蘇生する。
その後、加藤隊長にその勇気と生命力を買われてMATに入隊した。
少年時代から運動神経に恵まれレーサーとして鍛えていたが、ウルトラマンジャックと一体化して能力が増幅され、
第2話では、先輩隊員たちの得意分野の種目で初心者ながら全て勝利するという成績を打ち出した。
(ピクシブ百科事典) MATのペナントを壁に貼っただけでMAT道場にしちゃうノリが好き 隊員「あれウルトラマン、バミューダがパンツになってるwww」 >>280
あの当時はショートパンツが流行だったからなぁ
アニメ版デビルマンのプロレス型トランクスも小学生の半ズボンもショートパンツww
でも今は特に夏服なんか大人も子供も年寄りも皆ハーフパンツに統一してるし
海パンまでハーフパンツだからなぁ 質問)帰ってきたウルトラマンのパンツがハイレグ気味になったのは密着型ブルマの流行と同時期だからですか?
解答)初代ウルトラマンは、モモヒキをはいているみたいで格好悪いという、子供の声が多かったからだと思います。
Yahoo!知恵袋 https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13172228303 でも平成以降の現代ではハーフパンツがカッコいいとされてるのだ
初代ウルトラマンはまさに未来の物語であった ハイレグショートパンツ、胸開きネック、手首にはブレスレットww >>277
DVDが出た時の「もう一度帰ってくる」は名コピー
>>285
キエーーッ。 >>281
帰りマンはハーフパンツというより
ブリーフだろあれ >>288
帰りマンはブリーフに近いショートパンツてな感じ
ハーフパンツは初代マン
それにエースはあのハイレグスタイルが余計短足が目立っちゃうんだよw
同じ短足でもセブンみたいに肩にプロテクター、全身赤いタイツで覆われてるような
コスチュームだったらカッコよく見えるw MAT隊員て育ちに格差ありすぎだよな
他の3人に対してエリート一族の岸田は言うに及ばず丘隊員も加藤隊長もかなりの家柄だろう フェミゴンの回のラスト、浜辺で皆で魚焼いてパーティーしてましたが、隊長、皆に酒をガンガン勧めてました。帰りはマットアロー操縦、大丈夫?と心配しました。 >>296
どんなトリックを使おうとウルトラマンより郷の方がでかいことが見ててはっきりわかるんだよww
やっぱり新マンのスーツアクターも郷の身長に釣り合った古谷さんみたいな人がよかったと思う 郷さんが主役ってのが身長を見ただけで判るなw
他はみんな揃えた様にピッタンコ
ドラマではここまで身長差がある様に見えなかったけど?
目線が違いすぎてもアレなんで気を使っていたのかね >>298
激しく同意
初代マンやタロウのように長身がいいね きくちは身長もそうだが演技そのものがなあ
フェミゴンの回の海への入り方なんだよアレ
オッサンが恐る恐る川に入っていく足取りそのまんまじゃねえか…(´・ω・`) 特撮番組で一番変身前後のギャップが凄かったのはスパイダーマンだな
藤堂新二さんからJACの古賀さんへといきなりチビ化
ウルトラマンの場合は元々が郷=ウルトラマンではないからそんなにギャップは気にならないけど、スパイダーマンはスーツ着るだけの設定だから
違和感が物凄かったわ きくち英一ってあの顔でヒラリヒラリとひねり技をキメてたの(トランポリン)?信じられん >>306
キングジョーのときはヒラリヒラリやってなかったよねww 丘隊員が好きな奴ってMじゃねーのか
俺は竹刀が飛んできそうでやだなw 本人はそのつもりないだろうけどちょっと高圧的な物言いがたまらないよね丘隊員
何話だったかアローが整備中の際に郷に言った「飛べないわよ」の冷たい感じの言い方とかw >>308
丘隊員にチンコついてるみたいに見えてワロタ MATに入隊したての郷秀樹にもっともライバル意識を燃やしたのは岸田隊員ではなく
丘隊員なのであったw
「あたしは素人に負けたのね・・・・」
でもウルトラマンと合体以前の郷よりは丘隊員の方が強いだろう
丘隊員が少年救出に向かえば決して死んだりはしなかっただろうから 同時期に東宝の血を吸う眼に出演した時の丘隊員エロい
岸田森も出てる 団さんも「会いたいな…」と言ってるね
(甘酸っぱい想い出でもあるのかも?) >>314
榊原るみの近影ですが、完全に老婆になってしまわれた。丘隊員も誰も知らないところでおばぁさんになってしまってるんだろうな。。
http://blog-imgs-121.fc2.com/h/a/n/hananoya/rumi.jpg 俺の大好きな岩崎宏美は今年還暦だが美しいままだ
きっと丘隊員も岩崎宏美と同じように、
この地球の何処かで昔と少しも変わらぬ笑顔で暮らしていることだろう 自分もおっさんになって昔から見てた俳優やタレントが年を取った姿を散々見るようになると、
今の若い女の子が将来加齢によってどんなおばさん顔になるのか予想できるようになってきた
ただ芸能人に限らず女の子の加齢後のルックスは想像がつくけど男の方の予想は難しい 今は糞ババアでも、昔美しければ脳内補整できるのが男の強み
昔のピンクレディーの写真集でガンガン抜けるのがその証拠
俺は昔、大好きだった女が認知症になるのを待って口説き落とそうと考えてる
人生の長いレースは最後まで諦めない者が勝つ! 郷さんはMAT座談会で「ルミちゃんの家にも2〜3回遊びに行った(結婚後)」と言っていたけど、
その辺りは同じMAT隊員でも境遇に差があり過ぎて全く会話になっていなかった(笑 必殺!流星キックを見た
アキちゃん次郎君の山中ロケシーンを、
@病院への往復A郷さんの特訓見物と使い分けた辺りに脚本センスを感じた
(洋服が一緒なのも小細工無しで好感が持てる)
丸太を抱えて特訓する郷さんもロッキーっぽくていい感じ
それにしても丘隊員がその後ショートヘアにしたのはこのエピソードでルミちゃんと互角の存在感を見せたからじゃないのかね?
ルミちゃんが霞んじゃ設定上不味いもんなぁ…
なんにせよ俺的には美味しいエピソードで大満足の休日となった。 アキ「私ってバカね」
次郎「なんでバカなんだ?」
このくだり良いよな >>326
ただ丘隊員は当初は「ライバル」とは言わないまでも、アキちゃんの心を揺さぶるような存在にしようとした形跡がある。
その4話で、台本にはあったもののカットされてしまったシーンなのだが、郷の入院した病院へ見舞いに行く所で丘隊員が通り掛かり、
病院まで同乗させて貰う件、台本のみ丘隊員とアキとの間に車中でこんなやり取りがある。
丘「不思議な人ですね。郷さん」
アキ「は?」
丘「竹刀を握った事も無いっていうのに見事に一本取られました」
アキ「……(ユリ子の顔を見ると)」
丘「何やらせても上手いし、どんな重傷でも奇跡的に回復する。全く不思議な人ですわ」
アキ「……(目をそらし、車外の景色を見る)」
丘「あの目が好きだわ。いつも宇宙を眺めているみたい(微笑でアキを見る)」
アキ「……(微笑を返す。懸命に心の動揺を抑えている)」
今なら隊内での同僚とプライベートでの彼女との間で複雑に揺れる主人公像ってのもアリかもしれんが、
まだ当時の子供番組じゃ無理だったんだろうな。 >>829
これさ、丘隊員はアキが郷の恋人だと知っててこの台詞言うなんて挑戦的だね
略奪の宣戦布告宣言に聞こえてしまうわw しかしビデオシーバー見ちゃうと
他の防衛チームの通信機器が全部
時代遅れに見えちゃう
なんで相手の顔が映る方法
変えちゃうんだよ 光線銃もいつの間にかバキュンバキュンの実弾になったしな
あのサイズの拳銃で怪獣に対抗するのは無理がある
マガジンの装填とかの描写もない なるほど丘隊員はアキちゃんのライバル設定だったのか
そりゃどちらを応援していいか迷っちゃうなあ
郷さんと共に命懸けの任務を遂行する丘隊員(振られ役)に肩入れしてしまいそう 丘隊員の走るフォームが美しい
オンナ走りしていない >>338
劇中では少年を助けに行こうとする丘隊員を郷がそう言って制して自分が代わって行くだけだが、
台本ではちゃんと丘隊員が助けに行っている。
ところがそこへタッコングがザザーンをズタズタに食い千切った破片が降って来て、
それが発したガスに巻かれて昏倒してしまう。
そして郷が丘隊員を担いで戻り、止めようとする消防団員の手を振り切って…となる。
リアリティの面において、この時点ではただの民間人の青年である郷があっさりMATの隊員を差し置いて
少年を助けに向かうのはどうなのかとは思うが、台本の流れをそのままやったら少々まだるっこしいのも確かだし、
この改変がベストとは言えないにしても、まぁ「痛し痒し」という所か。 ウルトラマンと合体以前の郷よりは丘隊員の方が完全に強いだろう
郷自身もそれはよく知っていた
「全く負ける気がしない。そうか俺はウルトラマンなんだ。ウルトラマンとしての超能力が俺の力になっている」 この独白の時の郷の顔のアングル、照明が素晴らしい! 細いとは思うけどペチャパイだしスタイル抜群とは言えないような… 150円で丘隊員の笑顔が買えるなら今すぐ書店に行きたい マットシュートを構えている方の写真は、ウルトラ怪獣入門にも載っていたものだな。
カラースチールを見たのは初めてかも。 隊員の集合写真でビハイクルのボンネットに腰かけてるやつが好き 桂木さんは当時のプロフィールでは身長が162cmとなっている。
今なら普通だろうが、当時の女性としては高い方だろう。 とにかく体つきがエロくてたまらん むしゃぶりつきたくなる >>347
丘隊員がウルトラマンのスーアクやってほしいと思ってしまうスタイルの良さ 放送開始から47年、ついに丘隊員がアキちゃんを追い越したな >>356
人間の子は人間さ。天使を夢見させてはいかんよ http://blog-imgs-121.fc2.com/h/a/n/hananoya/rumi.jpg
一応現役のアキちゃんがこんな老婆になってしまってるのだから、行方不明の丘隊員はもっと酷い姿になってるのだろうな・・ >>347
…もしかして加藤隊長更迭の理由は女性問題か? >>363
自分はむしろ伊吹隊長の方が丘隊員と不倫してても自然な感じがする
単に塚本さんより根上さんの方がそういうのが似合いそうからかもしれないけど
根上さんすげー似合いそうじゃん不倫がw >>364
不倫まで行かなくても、帰宅してから丘隊員を想い出してオナニーくらいはやっていそう。 >>365
いや、それは上野あたりだろ
あのダンディな伊吹隊長が自宅に帰ってオナるわけがない
そんなことする位なら丘隊員を想像しながら奥さんとセックスするかフェラ抜きしてもらうはずだ しかし、MATの隊長とあろうものが女子隊員と制服でニッコリVサインとは… >>370
それもバキューモン回のミニスカ私服のや…
もう寝ます。 >>371
男なら堂々と「フェミゴンの時のセーラー服」って言えよ フェミゴンの回見たけど、冒頭で明らかに隊長は丘隊員を口説いてるよな
終始、職場でウィスキー飲んでるしどんな組織なんだよ全く
893か 「何か君のための特別のレクリェーションを考えねばいかんな」
大方隊長のこの台詞に反応したんだろw
『一日中計器とにらめっこしてるのは身体に悪かろう。…私が思いっきり楽しませてあげようね』みたいな。 >>375
今ならセクハラでアウトな台詞だな。レクとか・・ 隊長が丘隊員の髪の毛を触りながらセリフを喋るともっと良かった 竜隊長は独身だから美川隊員と付き合っても不倫ではないよな
あの二人も怪しい 結局「狙われた女」とは、隊長に狙われたという意味だったのか 昨日のTVK録画見た
キンザウを倒した後の加藤隊長、郷がウルトラマンであることを前提で話してるように感じるのは
気のせいだろうか? やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 加藤隊長は爽やかそのものだったな
不倫など全く関心なさそうなタイプ
角刈りだし でも出身がかなり良家と思われるのが意外だった
それともお兄さんは普通に入社して社長にまで登り詰めただけで加藤一族が経営者ってわけじゃないのかな どっちの隊長が子供心にインパクトがあったかと言ったら、托鉢コスプレまでやっちゃう伊吹隊長なんだが、
今見ると、まだまだ青年臭くて、戦術も情熱優先型の加藤隊長に心惹かれる 加藤隊長は見た目からして突進型の猛将
伊吹隊長は冷静沈着な知将
と言いたいのだが伊吹さんも戦う時は結構突進型なんだよなぁ。 てか伊吹隊長って登場回しか殆ど目立つ活躍してないよね
托鉢やゼラン星人回やコダイゴン回でスポットは当たることあったけど、あくまで隊長としてキャラが立ってたのは加藤隊長の方だろ >>380-381
ていうかあの回は筋立てといいオフビートというか妙に緩い雰囲気を狙っていた演出といい何処かおかしいから
フェミゴンなんて怪獣の名前も丘隊員主役エピソードの筈なのにその丘隊員に全く感情移入出来ない話の流れも今だったら没喰らいそうだし
後郷と南の寒中水泳48時間だったっけ?あれだって低体温症云々を知らない子供の目から見てもムチャクチャに思えたからなぁ
>>392
>あくまで隊長としてキャラが立ってたのは加藤隊長の方だろ
それは人によって意見が分かれそう
俺個人は子供の頃から加藤隊長派だったけど
最終回に至るまで節目々々で指揮官らしい厳格さと颯爽たる雰囲気を垣間見せていた伊吹隊長の方が好きだったという人もいるだろうしね 前例なき隊長の交代劇が帰ってきたウルトラマンの世界を一層広げた印象があるな
加藤隊長が続投していたのなら、
「悪魔と天使の間に」「怪獣使いと少年」はこれ程高い評価を受ける事があっただろうか?
逆に第5話「二大怪獣東京を襲撃」、第6話「決戦! 怪獣対マット」は加藤隊長だからこそ嵐のような感動が生まれたんだと思う
主人公郷秀樹がそれぞれの隊長の下で違った魅力を放っているのも興味深い。 内容紹介
『帰ってきたウルトラマン』放送開始から約47年。
作品について時代とともに多くのことが語られてきた。
だが、情報化社会におけるネットの繁栄により、そこには事実を物語る人々の弁だけではなく、
私的考察や妄想によるものまでもが存在するようになった。しかし、そういった時代の流れの中で、
撮影当時から変わらないものがある。それは番組制作中に撮影された数多くのスチールである。
幾重にも並べられた言葉も、たった一枚の写真の持つ無言の説得力の前には希薄となる。
本書では、これまで世に出ることのなかったものをはじめ、
放送当時に撮影された様々なスチールを一挙掲載。
本物のファンや研究者たちが本当に見たかったであろう貴重な資料を、
円谷プロダクションの協力の下に構成。
また、特別付録として、撮影に使用されるプロップ類に貼り付けるためのMATマークのシートを原寸大で復刻。
出来得る限り、撮影現場のスタッフになった気分が味わえる内容としている。
今ここに『帰ってきたウルトラマン』ファン待望の第一級の資料本が誕生する。
https://www.neko.co.jp/wp-content/uploads/2018/01/9784777021291.jpg Amazonで2900円(送料込)になってる。う〜む…悩む 買わない後悔より買う後悔とはいう
俺は10月に予約しといた
表紙で内容がわかるが、もっと早かったらやめといた >買わない後悔より買う後悔とはいう
ただし風俗やデリヘルに関してはそうも言い切れない 商売として下手
丘隊員のクリアファイル三種類を予約者全員にプレゼントしていたら完売の上、
オークションで一万円くらいに高騰していた >>383
「北斗、南はパンサー、今野、山中はアローで急行。美川隊員は私とメディカルルームへ」 その頃、虫太郎は小学校時代のアルバムを眺めながら一人オナるのであった 本当に怪獣が東京に現れたら自衛隊はどうやって攻撃するんだ? 怪獣はミサイルとかより、つま先あたりにピストルを撃たれる方が嫌がると思う 自衛隊と在日米軍は全滅した…日本の新しい守り超大日本軍が誕生したあ…(汗) MATって普通にファントムとコブラで充分な気がする 嫌がるルミ子姉ちゃんを押し倒して濃厚なディープキスしてぇー ttp://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/kaijuu/4417
勝ったんかーい 黒部、森次は置いといて
同世代の団、高峰、篠田の三名は
お互い何て呼んでるのかな?
さん付けで呼んでる気はするが その後の彼女の情報が全くないというのが凄い
余程、信頼できる人たちに護られて暮らしているんだろな 80年代後半に亡くなったとどこかで見た気がするのだが… 桂木美加(かつらぎ みか 1949年3月2日- )は、
1960年代後半から1970年代前半に活動した日本の女優。東京都出身。本名・川崎梅代
うめちゃん ウルトラ最高のヒロインは誰?
ある番組で「帰マン」の丘さんがウルトラシリーズ最高の美人と言ってました。本当ですか?
セブンのアンヌも人気がありますが…
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1084233015 ルミ子さんはブスに見える時と可愛く見える時の落差が激しい
でもアキちゃん丘隊員ルミ子さんの中で一番おっぱいが見たいのはルミ子さん
三人の中で一番綺麗な形のおっぱいしてそう 海岸を走るルミ子さんを追いかけて押し倒してお尻の臭いを嗅ぎたいとよく思う 東宝の血を吸う薔薇では、岸田森と丘隊員が吸血鬼の夫婦役をやってたような…
記憶違いだったらすまん… 岸田さんはその前の、「呪いの館・血を吸う眼」という作品(まさに新マン放送中の'71年に公開)でも
吸血鬼役を演じており、そこでは丘隊員は吸血鬼に襲われる被害者の女性だったりするw ウルトラマン夕日に死すでシーゴラスを撃退した後、郷が海から帰ってくるが、あの浜辺がどこだか分かる人はいますか? 岸田森は和製クリストファー・リーだったのか (´・ω・`) シーゴラスの声って何に流用されてたっけ?おもいだせねえ…… 本放送時期には札幌五輪があったのでヤメタランスの回で聖火リレーの場面があったね
札幌雪まつりにも帰ウルトラマンの雪像を写真で見た
札幌五輪といえばスケートの金メダル3個のオランダの怪人アルトシェンク
ヘアースタイルが団次郎と同じような感じだったはず
あれは7.3分けか?とにかくあの時代の雰囲気だよねあの髪型 あの時代、分け目にボリューム感のないヘアスタイルが目立ったが、
毎日洗髪する習慣がなく、程良く脂っ気を帯びた二日目三日目のしっとりヘアーが好まれたのではないだろうか
(整髪料もギトギトしてたはず)
新マンの出演者が殆どハゲたのも頷ける 長官スパイナー効かなかったらどうするつもりだったんだ
また言い訳かよ >>446
長官自ら特攻して笑って散ってくれるそうです
http://youtu.be/MS12isLjS5w?t=2m32s
(3分の爆破シーンは円谷特撮黎明期の傑作) 長官といい甥っ子のあいつといいクズだなぁと思ったけど
ヘタレの郷の態度にもイラッとくることがある
ルミちゃんは程よい肉付きで抱き心地が良さそうだわ 長官は「セブン」時代はいい人だったのにねぇ
零下140度のときだって最終的は人命尊重の決断をしたし あの回の塚本信夫さんの演技は相当なものだと思うな
加藤隊長が、長官への怒りや湧き上がる感情を押し殺して指揮を取ったからこそ、ウルトラ至上稀に見る傑作エピソードが誕生したんだと思う
MATの隊長という要職に就きながらも時折表情に少年の香りを漂わせる加藤隊長が好きだ >>450
私は自分の処遇も顧みず部下を想って長官を殴りつけた竜隊長の方に魅力を感じる。
加藤も竜より一年早く殴りつけていたら、評価は更に上がったろうに。 >>451
>私は自分の処遇も顧みず部下を想って長官を殴りつけた竜隊長の方に魅力を感じる。
これだけに限らないけど小学生の時再放送で観た際にAは前作よりも幼稚になったんだなぁと感じた場面の一つだった 第1期では長官ともあろう存在がそんなくだらねー野郎じゃなかったんだけどな >>455
なぜ隊長が男気のある人だと幼稚だと思うの? >>457
うん、確かに竜隊長は男気があってカッコよかった
むしろナレーターをやるようになってから幼稚な喋り方になってしまったんだよ
「タロウ」はまだしも「レオ」では竜隊長のときと同じ喋り方でナレーションをしてほしかった いくら加藤隊長でも岸田長官が都民の生命もおかまいなく
大量破壊兵器使って怪獣抹殺を命じたら殴らんまでも懲戒覚悟でとめるだろ
一方、竜隊長も高倉長官が北斗に特攻を命じなければ実力行使に出なかった
あそこで竜が出なかったら他の男性隊員がなにやらかすかわからんぞ
岸田長官が郷にスパイナー持って突っ込めつってたら
岸田はともかく南や上野が静観してたと思うか? >>457
隊長は男気がある→幼稚ってんじゃなくて、
長官を子供から見てもわかりやすい悪者にして、そいつを隊長に殴らせることによって男気を見せるドラマの作り方が幼稚に感じたってこと
別に幼稚だから悪いとは言ってないよ
只前作の特に前半と比べたら対象年齢が下がったなって思っただけだよ しかし考えてみたら上官を殴りつけた指揮官って、空前絶後だよな。竜しかいない。
例えばヘンダーソン長官を殴るストレーカー司令官って想像出来ないw シンゴジラで例えると政治家や自衛隊の人が米軍の偉い人を殴る感じか? >>460
だから帰りマンやエースではなぜ長官がそんな悪者になってしまったかということも?
「セブン」シリーズでは長官はさすが地球防衛軍を統率できる立派な人だったはずなのに
帰りマンでは万城目まで悪者になっちゃったんだもん それを言い出したら、帰マンではクラタ隊長・天田キャプテンまでが死亡フラグのやられ役になってしまったけどなw 金城と上原 両氏の方向性の違いだな
近未来が舞台で地球防衛のために上層部と現場組が一致団結した「理想的な世界」を描いた番組
1971年当時が舞台で防衛軍上層部は嫌な奴が多くて、隙あらば現場部隊を潰そうとしてて
それでも現場組は歯を食い縛ってやっていくしかなくて、という「現実」を描いた番組
これを同じ役者で表現した、ってこと でもMATの戦力ってしょぼくね?ほぼ通常兵器じゃん
マットアローよりF-15とかの方が強そう でもF15ではないけど自衛隊機は劇中で簡単にやられるよね 岸田長官は完全にMATを私物化してるもんな
よく考えりゃ大問題だぞこれ なぜ怪獣に対しアウトレイジ攻撃しないの?
わざわざ近くまで飛んで攻撃とか頭悪すぎ。ミサイルの精度がかなり悪いのか? アウトレイジ・・・暴力、非道な行為
アウトレンジ・・・相手の射程圏外からの攻撃 素で間違えてたわ
でもなぜ近接戦するの?近接して撃墜は頭悪すぎだろ。UWWでは怪獣の攻撃から守る為に窓枠部分を強化してあるとあったけど遠距離からミサイル撃てば関係なくね? >>471
次作のエースでは、ヒッポリト後編で「エネルギーが少ない分だけ近づいて撃つ」と
竜隊長が明言している アウトレイジ攻撃w
なんか新マンが怪獣ボッコボコにしてる画がw やられ上手なイメージのある新マンだが・・
ピンチ時に後続のエースやタロウは悲鳴や呻き声の様な感じのシャウトしてるけど
新マンってそういう声出してた事あったっけ? 新マンはピンチの時と反撃に出るときのBGMが神がかり的に凄いから
そういうふうにやられてる時も印象に残るんだと思う >>480
反撃に出るときのBGMが神がかり的に凄いのは天才冬木の影響だろ
レオもそういうふうにしてほしかったのに・・・ >>481
そのかわり80は神がかり王道パターンに戻ったから冬木先生を許してあげて! 80は怪獣が現れて名前が下に表示されてるときの曲が神がかってるとおもうわ でも80は、タリスマンのアレンジ曲なんだよな
冬木節が足りねえ 古い番組は映像もあまりきれいじゃないから15倍モードで録画しても十分見ることができる。
これなら1年分の全話を1枚のブルーレイに収められそうで、助かるわ >>484
80の戦闘BGMは単調だったよね。
最初主題歌アレンジ、続いてピンチ曲、逆転すると主題歌アレンジアップテンポの順に掛かる ピンチ曲は、セブンのV3ステーションのテーマをアレンジしたイメージの名曲だと思う ウルトラマンレオの戦闘BGMに真紅の若獅子を正式に採用してほしかった
特にピンチのあとの反撃に効果的であったはずだろうに
そしてレオの次回予告で真紅の若獅子のイントロを使われたらどれほど盛り上がったことか! >>488
間違いなくウルトラシリーズ1の勝利BGMだったな >>488
そのBGMは分からないけど、その逆転シチュエーションで一度でも使われた事があったの?
それにしてもレオはワンダバが収録されてるのに未使用だったり不可解な事が多いよね >>490
たぶん二話で水中からジャジャジャジャーンと飛び出してファンファーレみたいな曲から続いて優勢な戦いを繰り広げた時の音楽ですよね ウルトラ兄弟達が光の国基地から大登場するときにも使われてた曲かな? >>484
ちょっと話がずれるけどタリスマンってゴダイゴ起用できなかった代用って感じがする
円谷やTBS的には主題歌はゴダイゴをって思ったけど、ゴダイゴはもはや西遊記や999の大ヒットで偉くなりすぎてギャラやスケジュール面でも
起用が難しく、それでじゃあタリスマン代わりにお願いねみたいに決まったような気がする
数年前はガンバロンでも使えたのにな 役者と同じく、当時無理をしてでもウルトラマンに関わっておけば、
今でも歌い継がれる持ち歌がもう1曲増えたのに、てところか >>494
万年視聴率一桁のウルトラマン80の主題歌じゃ知名度低くて儲けられそうもないよね
その証拠に一番でも良いからソラで歌える人なんてオタク以外に殆どいない いや流石にゴダイゴ側にとってはそこまで惜しい物でもないでしょ
他に沢山ヒットもあるしミッキー始めメンバーも皆日本の音楽会の重鎮だし、そこは主演の人とは違う
まぁ確かにウルトラマンというブランドがゴダイゴ史に加わってたら更に良かっただろうけどね >>493
タリスマンにはジョニー野村が関わってた。
ジョニー野村はゴダイゴのプロデューサー。
タケカワユキヒデはタリスマンに曲提供してる。超人ロックのアルバムで。 岸田隊員は最後までいまいちキャラが掴みづらかった
わりと帰ってきたウルトラマンでも印象的な隊員なんだけど 新入りとかのよく知らないやつには割と厳しめに接するけど
打ち解けてくるととたんに気さくになるような性格 でも番組初期は南や上野みたく郷より付き合いも長く打ち解けてるであろう隊員ともそれ程仲の良いような感じじゃなかったよ
段々と成長してそのような性格になっていったんじゃないかな 一応南に対しては一目置いているような風ではあったけど、上野には郷とあまり変わらない対し方だったな。
まぁ怪獣の所在を巡って戦々恐々としている司令室の中で占星術に興じていたり、「水が飲みたい」ってだけで独断でパトロールを放棄して
勝手に帰還したりするようなKYぶりでは仕方ないが…w MAT隊員 設定
岸田 ナル
上野 馬鹿
南 兄貴
丘 痴女
隊長 不倫願望 帰ってきたウルトラマンが5年くらい続いていたなら、丘隊員は南隊員と結婚したと思う 上野隊員は、彼女か妻かわからないけど、助手席に乗せていた女性を殺されてしまったからな… キングボックルの回に出ていた女性なら生きてたような・・
MACの白戸隊員か誰かの間違い・・じゃないよな? ちどりさんは殺されなかったけどパンチラを皆に見られた 半世紀近くたっているのに未だに映像を修正したり、アップコンバートされたりしているしな 昔、森高千里のLIVEのパンチラシーンに一瞬「スケベ」って字が書き込まれていたな ちどりさんの中の人は後にスペクトルマンと夫婦役になりましたがねw
(「刑事くん」で) >>519
そう。
第3シリーズの24話「愛の巣を見つけた」という回。
スペクトルマンはここでは「伍代達弘」という名前で出ている。 刑事くんみたいな特撮ヒーロー物じゃない子供向け30分ドラマって昔けっこうあったけど今じゃ消えたね カールもコメットさん(大場久美子のしか見たことないけど)も面白いよね
コメットさんはウルトラシリーズとのコラボもあったし少し特撮物的な要素もあったけど 30分ドラマの代表といえばケンちゃんシリーズだな。
他にあばれはっちゃく、意地悪ばあさん、ナッキーはつむじ風等々・・・ ケンちゃんは子供もよく見ただろうから、特撮出身子役がいてもよさそうだが、レギュラーでは
思いつかない。大人のイデとムラマツ程度? >>527
最初はケンジ役として登場し、後に二代目ケンイチ君になった岡 浩也くんは「ケンちゃん」に起用される前に
「バロム1」に一本ゲストで出ていたが。
あとは宮脇ケンイチ時代に妹(トコちゃんだったかな)を演ってた佐久間まゆみちゃんは後に「ロボコン」「メダマン」でお馴染み。
それと斉藤浩子ちゃんは「ケンちゃん」には出てなかったっけかねぇ…? >>529
岡くんは精神科医、斉藤さんはセレブマダムなのに、佐久間さんだけは行方不明で良い噂も聞かず・・
本当に子役は明暗別れるね。。人生の縮図 ズバットの花売り少女と白い粉みたいになってないといいな そういや、こちらの学年度では、「帰ってきたウルトラマン」放送の前の年の「ケンちゃんトコちゃん」、その次の次の年の「ケーキ屋ケンちゃん」は「小学?年生」で連載されてたけど、その間のシリーズでは雑誌掲載がなくて、この違いはなんだったんだろうか。 岸田をはじめなんでMAT隊員てみんなギスギスしてんの?
ブラック企業並みじゃね TACの間違いじゃね?
加藤隊長も南も上野も別にギスギスしてねえだろ
丘隊員の視線が郷に冷たい時はあるけど 今朝のBSJ「お耳役秘帳」に南隊員が出てた
武家のズラ似合うね 平昌でもコンドーム配布へ、冬季五輪史上最多の11万個
一体、何をしにオリンピックに来てるんだ?
https://www.cnn.co.jp/m/showbiz/35114174.html 「かえりマン」「きマン」と似たような問題がこんなところにも
pic.twitter.com/EWaC8vPxO0 この間の放送の録画を今日見たが、また郷がやらかしてるな。自信満々で飛び立ち、ボタン間違えて時限装置で発射。
ただ、XとTのボタンが隣り合っているのは間違いやすいね。また、10時間後と言う時間設定も意味不明だ。 >>538
東京オリンピックでは何個になるんだろ? >>511
上野隊員の人が仮面ライダーに出演した時に、同乗の女性がガラオックスによって殺害されている。 上野隊員の人がナッキーはつむじ風に出た時は榊原郁恵に追いかけられていた ああそういや上野隊員ガラオックスの被害者だったかw 常磐炭鉱でロッキー&スニーカーと2VS1で撃ち合った上野は忘れられねえ 風雲ライオン丸ではヒロインに向かって「この悪魔!」と投石してケガを負わせる
新井つねひろ君が「姉ちゃんに何するんだ!」と激怒 そして自ら悪魔に魂を売ってアルマジロの化け物になったわけか その後、俺はあばれはっちゃくでは東野英心の後輩となり夫婦喧嘩の末に嫁に出ていかれる その前に、夏純子なんていう凄美人の彼女がいたのに独立幻野党に入ったこともあった。 あれは彼女じゃなくて姉なw
ラストで石橋正次が夏純子に刺されたのもパヨってテロ集団入りした上野のせい >>551
本編確認したけど恋人だよ。
弦の字の「てめえの恋人があんな組織作らなきゃ俺がこんな生活しなくて済んだんだ」て台詞もあるし。
でも、久しぶりにアイアンキング2話見て楽しかった。凶悪上野も堪能したし。ありがとうw 上野隊員ってけっこう波乱万丈な人生送ってたんだなあw
とてもそうは見えなかったよ >>552
あれっ?そうだったか?ごめんごめん。すっかり夏さんが上野の姉役だったように記憶してたわw
それにしてもアイアンキング面白いよな
あの回なんてなんで弦の字が刺されるのか小さい子はよくわからないだろうにw 上野隊員こと三井 恒はライダー2号の佐々木さんと親しい仲だったそうだ。
意外な接点だけど。
佐々木さんがまだ「柔道一直線」に出る前、一時期所属していた「劇団俳優小劇場」付属の養成所に彼もいて、
その時からの友人だと。
「キョーダイン」に三井さんがゲストで来た事があるが、あの時も佐々木さんが呼んで出て貰ったと語っている。 >>555
そうだったんだ〜初めて知ったわ。情報ありがとう
上野てか三井さんはこうして思い出してみると70年代は様々な番組にかなり出てたんだなって改めて思ったよ
両体長や西田健さんは別としても池田さんや団さんよりも出まくってたんじゃないだろうか 郷が血清を持って来る意味がほとんどなかったよーな気がするがw
南が加藤隊長の命令を無視し郷と入れ替わりニューヨーク支部に届けに行ったことに対して郷が恩を返すにしても
その郷が助けるどころか勝手に怪獣に攻撃を加えているうちに燃料を切らして失墜とか、突っ込み処が多いしw
なんか話の詰め込み過ぎの感もあるし、駄作とも良作とも捉えられそうなとこが面白く感じた。
漏れの中ではダンガーの話は傑作だ。 久々TVKでダンガー回みてて思ったけどOPで『ダンガー登場』のときに映像って流れてたっけ?? ダンガー、頭の飾りみたいなのをむしり取られて貧相な感じに・・w
>>558
アップで攻撃食らってたやつだっけか
マットアローのミサイル攻撃を受けていた場面かな ファミ劇でもダンガー回だけOPで怪獣の映像流れたな 高校生の頃にこの回とミステラー星人の回を観て、伊上勝ってちゃんとストーリーのある「お話」も書けるんだなぁと思ったw 太陽にほえろ!見たけど上野隊員の殺られ方は哀れだったなぁ
ファイヤーマンでは白粉塗ってゾンビのう役だったな たしか80年代ぐらいのTBSの昼だか朝だかの帯ドラマで、西田健と三井恒が
悪徳っぽい上司と部下役でレギュラーで出ていた記憶がある
タイトルはまったく覚えていないが、妙に嬉しかった 帰ってきたウルトラマンのムック本買ったわ。
正直内容的に目新しい物はないが、付録のMATマークが欲しくて買ったようなものだ。
これをカラーコピーしてマイカーにでも貼るかねw MATマークの付いた車は、コスモスポーツしか認めない mattくんはカドヤスポーツの仲介で父母が知り合った ダンガーは後にミラーマンのキーラゴンに改造されたと思われる
平成ウルトラにも登場していいな NEKO MOOK帰ってきたウルトラマン
各回の怪獣のスチールは豊富だが、ドラマのスチールやゲスト出演者が皆無なのが残念。
以前講談社から刊行されたウルトラマン大全集Uのスチールと重複が多かったのも残念だった。
ホント付録のために買ったようなものだわ。 タッコングには「Z弾」、ゴーストロンは「X弾」 なんかMATの武器の名前って、なげやりだな まだ試作段階だからだろう
量産化のめどが立ったらかっこいい名前がつけられるよ 初代のペンシル爆弾なんて劇中では「昨日完成したばかりの新兵器」って超なげやりだぞ。 >>579
1話ごとの劇伴がつながってて、PCが普及してデータ化出来るまでは聴きづらいことこの上ないCDだったよな
コロムビアの版権も取れず、団歌唱の歌も未収録の悪盤
でもあの時代これしかなかった
懐かしい 団さんの歌声はどうしてあんなに爽やかなんだろう
キャスティングの段階で美声ぶりも評価されていたのだろうか? >>579
菊池というオッサンが嫌々水に浸かっているようにしか見えない >>580
そのサントラならオレも持ってる。
バップがミュージックファイルを出すまでは確かにこれぐらいだったものな。
ただこれに限らずこの手のサントラは何曲かのBGMが一つのトラックに纏められているというのが普通だったがな。
1曲で1トラックみたいな細かい分け方をするようになったのは、ミュージックファイルの後半辺りからだろう。 帰ってきたウルトラマンのブルーレイボックスが売っているようだが、今TVKで放送中のものを
ブルーレイで録画しちゃえば、ブルーレイボックスを手に入れたようなものだな >>585
放送のソースがブルーレイだったとしても、地上波はフルハイビジョン放送じゃないし、
ビットレートに至ってはDVDと大差ないので… ブルーレイは持ってないんだがそんなにDVDと画質に差があるのか?
あのDVDだって出た当時はその鮮明さに驚嘆したもんだが モグネズンに空中回転してキックするが、空も一緒に回転してるな。 >>589
グレートマジンガーにブレーンコンドルが合体するときグレートを軸に画面が横回転するのは、グレートが回転しているのか目線(カメラ)が回転しているのかと論争になったなw >>588
DVDが出た当時、37話の画質の酷さに号泣した セブンスレでよく「キュラソ星との友好関係が期待できる」という件で、
「あのビジュアルの宇宙人と仲良く出来るのか」というコメントが書き込まれるが、メイツ星人もかなりキツイ。
金山さんを見る限り善良な人種だとは推測するが、それでもあの顔はちょっと無理かと思う。
(直木賞のメビウスは見ていない) メビウス版のメイツ星人はそんな良い奴じゃなかった記憶が
確か親父の復讐で地球に来たような感じだったけど内容忘れたわ >>593
あれはもう、元の話をきちんと観たのか疑わしいレベル >>590
それより合体するときのファイヤーオンってのが、なぜ炎なのか分からなかった。
逆噴射してるからその炎のことを言ってるんだな。 メイツ星人は地球人を崩したような感じがするから無条件に恐怖感がある。
セブンに出てきたような昆虫型やエビ型のほうがまだ仲良くできそうだ。 撮り直してアウトテイクとなった問題シーンは残ってないの?廃棄したのなら勿体無いなー 先住民だから放っておいて、海底探査の時とかは協力しあおうとかってなっても、
ノンマルトもイヤだよなw まあスター・ウォーズのアクバー提督なんかあんな怖い顔してんのに
劇中でもリアル世界のファンにも慕われてるし
やっぱり一番大事なのは見てくれよりも人となりだよ むしろ絶対に友好関係にはなれないナックルやバット星人の方がカワイイ
グロテス星人も全然グロテスクじゃないし
ていうかメイツ怖すぎ でもメイツの顔ってゼランの顔の使い回しだろ?
それはさておき俺がメビウスでリメイクして欲しかったのは、
ムルチの話じゃなくてマゼラン星人の方だったな。
メビの頃にはもう日本社会は「ああいう連中は、実は死ね死ね団みたいなもんでw」ってなりつつあったし、
ミライはミステラー星人・善と同じ、異星人が人間に化けてるタイプだから、
宇宙人同士やり取りを静かに描いたマゼラン星人の方が画になったと思うんだよなあ。 メビウスで扱ったのは新マン〜80だったからマゼラン星人のリメイクするならウルトラマンマックスの方だったかもね だったらそのミステラー星人の話をリメイクしても良かったかも。
確か「ミライの妹」って回で登場したサイコキノ星人の台詞の中に出て来てたな。
「今度はミステラー星とアテリア星の戦争をもっと悪化させてやろうか」とか。 今日の放送、人が倒れていると岸田隊員が報告した先で、岸田隊員がウサギを持ち上げていたが、
ウサギが瞬きをしているのを、俺は見逃さなかったwww >>594
金払ってでも書きたいとか言ってるけど
それって実はすげえ無責任
直木賞作家の俺がっていう自意識丸出し 怪獣遣いの遺産は小説のほうも見たほうがいいんだろうな・・ >>607
村上春樹のジャズ喫茶に「ただでもいいから働かせてください」
と来るタイプは、たいていよい仕事をしないという話があったね。 ツインテールの時もチームワークとか言ってたけど、岸田の言うチームワークって一体何なんだろう? 岸田も別の巨大ヒーローに変身できてアキに惚れてて性格も最後まで変わらなかったらウルトラマン555になる >>606
その後、MAT本部で毒ガスで全滅した映画クルーが残したフィルムを映写するシーンで
最後のモグネズンが脚が写るカットは、それ自体は物凄くショボいんだけど、
YOUTUBEとかにUPされてる『深夜、監視カメラに映った不審者』とか
『鬱蒼した森林に置いたムービーカメラに映った謎の生物』とかを見てた時と
似たようなゾワゾワを感じるのは俺だけなんだろぬ。
(脚が映った時に入る加藤隊長の「ん?あれはなんだ?」も良い効果をあげあくk;@ 坂田アキは榊原ルミではなく松原智恵子か酒井和歌子にやって欲しかったなあ。 長官役は藤田進さんでなく三船敏郎にやって欲しかった、円谷英二さんなら頼めただろうに、
とか毒マムシみたいな事言うな 時代劇のかっこした連中が死屍累々な場面は
ちょっとしたホラー映画っぽくて草 >>615
岸田長官だったら竜隊長にぶん殴られた悪役にやらせればよかったんだよ
藤田進さんはヤマオカ長官のときはとてもいい人だったのに 山形勲が超大物だったら藤田進は超が一万個、三船は一兆個つくわ >>619
別に藤田、三船両氏より格上だとかは言ってない ただ「竜隊長にぶん殴られた悪役」で済ます役者でもないと思ってな >>615
三船さん戦争映画を除く特撮映画好きじゃないでしょ 岸田の発案で開発され、上野さえもその完成を知っていたX弾だが、隊長はその存在を全く知らなかった
いったいどういう組織なんだ。 >>624
たぶんあれだろ
次の舞台の仕事の事で頭いっぱいだったんだ >>621
けど当時の売れ具合で言ったら山形さんの方がはるかに上だったんじゃない?
藤田さんは昔のちょっとした映画プチスターだった過去の人だけど当時の山形さんは時代劇から現代物までドラマ出まくりだったはずで
どちらが豪華キャストだったかといえば山形さんの方だろう どっちにしろ、居間でウルトラマン見てたら親父が「おっ」というくらいの役者だったでいいじゃん 628「藤田進は名優なんです!信じてください山中隊員!」 5〜6話を見返すと、冒頭で岸田が郷の言うことを受け入れて、
あの岩石(ツインテールの卵)を処理していればって・・・今でも思う。
その後、避難をしないと決めた坂田を責めるように接したりとか・・・。
特撮じゃない普通のドラマなら岸田は、「岸田さんのバカヤロー!あの時、郷さんの言うことを聞いて、
怪獣の卵をちゃんと処分してくれれば、姉ちゃんはこんな目に遭わずに済んだんだ!」と
次郎に詰られても仕方がないことしたと思う。
まあでも最初のグドン出現で、郷が見た少女は絶対幻覚だよなw
怪獣が暴れてるのに、その近くで虫取り網振ってスキップしてる少女なんてw
(せめてグドンから逃げてる演技させれば良かったのに) >>629
それを言ったら根上淳だよな。リアルで登場回で両親が驚きの声を発してたのは未だに忘れないw
母に至っては「こんな番組に出るとは根上さんも落ちぶれたなぁ」と血も涙無い発言ww
まぁ、映画主役級の彼を見てきた世代だからな・・ 630御母堂のような反応も当時は普通だったのかなあ。
その一方で(特撮ファンには有名な話だが)、萬家錦之助の息子が「父ちゃんはえらい役者
さんというけど、仮面ライダーに出ていないじゃないか」と言われ、東映に出演希望をしたところ
大物過ぎて丁重に断られたという事があったのもこの頃か。
特撮・アニメに出演した超大物(専門外を含む)という事になると、キングの小泉元総理か
ギャラの点では「わが青春のアルカディア」の石原裕次郎か。 >>635
小林桂樹は子供に「父さんは東宝の大スターだって言うけど、ゴジラに出てないじゃないか」
と言われて、84ゴジラに出演したらしい
まあゴジラは大スターもたくさん出てるからあんまりギャップが無いが うちの親父はアニメや特撮に興味無いけれど、バトルフィーバーJに東千代之介さんが出た時は普通に驚いていた 俺の親父は陸軍幼年学校出身者だったので平田昭彦が出ると語り始めて五月蝿かった おれの母親は「私の初恋の人がウルトラマンに出ている」と言うので誰かと思ったら中山仁だった うちの親父はアイアンキングの浜田光夫見て驚いてたな。
変身するのが石橋正次のほうじゃないことも不思議がってた とにかく驚いたのは、メタルダーに上原謙が出たときだな。
あまりの棒演技に。 妹尾さんの演技があれだし舞ちゃんも上手くないしバランスを取ったんだよ
あの番組で演技が普通に上手いレギュラーは藤堂さんだけじゃないかなw >>635
その後に錦之助さんをフォローするためか藤岡さんと平山Pが直接錦之助邸を訪れて息子さんに会ってあげたらしいね この番組だと撮影現場にいきなり高島忠夫一家がやってきて、団次郎が、
「あっ、高島さん!」
と挨拶したら、
「ホレ、パパは郷隊員と知り合いだって言ってたのウソじゃないだろ!」
と二人の男子に自慢していたらしい。
その二人が今や 君がそう言ってくれるのはありがたいが、やはり事実を話すつもりだ。人間の子は人間さ。天使を夢見させてはいかんよ こういうのはまだ微笑ましい話だろ
どこぞのタレントの息子なんて撮影で使用した本物のミニチュアの類いをゴッソリ持ち帰って私物化したんだから >>647
特捜最前線時代の二谷英明に息子がいたら最強だったろうな。
隊長「おはよう!」
ライダー1号、アカレンジャー、ストロンガー、スカイゼル、エスパー「ウィ〜ス!」 コダイゴン回を見ていたら、親が運転する伊吹隊長を見て急に笑いだし、
不思議に思って聞いてみると、
「自分の奥さんの歌聴いてご機嫌だし!」
と言い、それでも俺はワケが分からず不思議なままだった。
(伊吹夫人なら同じ車に同乗してて別に歌ってないし)
この経験は俺だけじゃないと思う。 >>643
懐かし邦画板の東宝特撮スレでは上原謙の演技を必死に擁護する奴がいるけど、
やっぱ棒演技だよな 上原謙は愛染かつら(これは田中絹代がキュートな部分が大きいかな)、
加山雄三は顔役暁に死すが好き
藤田進は「指導物語」「わが青春に悔なし」いずれも恋人役の原節子に食われたかな
藤田に代わってクロサワの顔になった三船敏郎は「醉いどれ天使」
メイツ星人との「静かなる決闘」も捨てがたい >>656
藤田進氏は戦時映画で多く主役を務めているね。 戦前戦中の名優が、特撮モノで惨めな姿を晒すケースが昭和時代は多かった。「ロ、ロボワル、何をするんじゃあ」とか、怪人に殺されたりとか。
最近は昔の主役俳優が酷い扱いのケースは無くなったな 惨めというのとは違うけど必殺シリーズ見てると昔の銀幕スターが物凄いチョイ役で出てたりして驚く
山田五十鈴とかは主役級なのに七人の侍の人はほんの一瞬の出番だったり
逆に豪華といえるのかもしれんが >>659
流石に斜めに見すぎでしょ。単に仕事だからとかちょうど金銭的に困ってたから引き受けたって程度じゃないの?
黒部進もグリッドマンで嫌みな上司役やってるけど別にウルトラマンの主役が惨めな姿を晒した!とは思わない。 黒部は東宝の映画でもギャング役とかが多かったから、悪役のほうがしっくりくる 「ハヤタさんに悪い役をさせないで」という投書が多かったらしいよ でも実際黒部さんは時代劇でも刑事ドラマでも子供番組でも悪い役ばっかだし悪役が似合ってるからなぁ
悪役をやらせないでっていうのは逆に役者・黒部進に失礼だと思うわ
普段悪役ばかりの黒部さんだからシュシュトリアンは余計に感動したし 黒部進は仮面ライダーブラックでも悪人だったな
悪役以外の黒部進はウルトラ以外ではキスカの片足男くらいしか思い出せない ウルトラ俳優東映特撮出演リスト
黒部→仮面ライダーBLACK、ウインスペクターで悪人
森次→仮面ライダー剣で悪人
団ちゃん→ポワトリンで悪人 >>659
人によって捉え方はマチマチだろうけど、俺にとってはそれこそ帰マンや気になる嫁さんとか松竹映画でトップアイドルだった榊原るみがたった6、7年後には脇役やゲストで一回り以上年上の旦那役とともに地味な服装でお母さん役を繰り返す姿は、惨めというか哀愁を感じたな。 >>666
「愛の劇場」結婚式へ行こう!もいいお父さん役だった気がする。 >>669
モロボシダンもそうじゃん
しかも黒部さん高峰さんの場合悪人でも手下クラスだけど森次さんは大抵主犯クラスが多かった 森次さんは仮面ライダー剣の天王寺が悪役としてもなかなか良かったね
特撮番組の中ボスで中盤〜後半にかけて、準レギュラーだったし 必殺仕舞人二話ゲストの時の森次さんはとても良かったよ >>673
自分は仕置人の「大悪党のニセ涙」回の森次さんも印象深いな
文字通りの極悪人で年老いた親は殴り飛ばす、弟の嫁は強姦するで凄まじかった(森次さんの演技がまた上手いんだよなぁ)
森次さん大好きな自分でも山崎努に対して「早くこいつをヤってくれ!」って思ったよw
>>672
あの役も貫禄たっぷりで良かったね
作り手側のライバルシリーズの主役俳優に対する敬意みたいな物も見てて感じられたな
平成ライダーシリーズじゃなければラスボスになってるキャラだよねw >>674
仕舞人の時は悪に徹し切れずに夫婦揃って無惨に殺されるシーンで泣いた 仕事人V?かなんかの暴力塾生の話はまじで胸糞悪かった
モロボシ隊長なにやってんだよ!暴れろよ!て思ったわ >>675
あれっ?仕舞人ゲストの時がそれだっけ?
後期の必殺ってなんだか記憶がごちゃ混ぜになってて他の作品の時のような気がしてたw
後でDVD見てみるよw >>677
確か妻役が高瀬春奈さんだった筈だよ
夫婦揃って恰幅良かった
他の必殺シリーズとごっちゃになってるかもな
後期も森次さん結構出てるし 8時台だと子どもがまだ見ているから善人役しか受けなかった。
必殺はもう夜遅いので(まあ見てたけどね)悪人も引き受けた、とのこと。 >>680
俺たちの旅は8時台だけど良かったのかな(ゲスト) 76年だからいいのか わざわざ放送時間を意識して選べるほどの立場だったのかな?
大体、多くの視聴者は子供番組で主人公やってたか否かなんて知らんだろ。 ゲスト出演の役柄位は選べる立場だったと思うよ
70年代中盤頃までの森次晃司は中堅役者としてはそこそこ大物で売れっ子だったと思うし >>685
何かおかしかった?
君みたいに文才無いもんで。ごめんな 昭和ウルトラ主演俳優で言えば元々スターだった篠田さんは別枠として、
森次さんは長谷川さんと並んで最も成功した役者だけど大物はおおげさだよw
もしかして山形勲を超大物って書いていた人か?w いくら少数精鋭とはいえ隊員数が少なくて不自然
毎週のように怪獣が来襲してるというのに 所詮私設軍隊だからね
世間からは困ったときのウルトラマン任せの怪しい集団と思われていたんじゃない? まさかどっかの私設組織なんてわけはないと思うが
長官の独断で解散させられそうになったり、自衛隊からも邪険にされてたり、市民からの支持も少なかったり
いろいろ心細い組織だったことは間違いないな、MAT MATがティターンズでTACがエウーゴ。いや雰囲気的には逆か。 ヒーローが代わる度に防衛組織も変わる。
私設軍隊というより親衛隊みたいなものでしょw
つまりウルトラの世界では全国にアルファベット3文字を使った
少数精鋭の防衛隊がゴロゴロいるというわけ。 >>691
岸田はモロにティターンズだな
郷や南や上野や加藤隊長はエウーゴ
丘隊員や伊吹隊長の雰囲気はやっぱティターンズかな ハヤタ:人間状態で入隊だから問題なし。
ダン:戸籍あるのか?
ゴウ:勤務中にサボって、カーラジオで麦畑を流したまま買い食いしに行く問題児。
ホクト:20歳、パン屋の運転手が学科試験通る組織。
ミナミ:戸籍あるのか? >>695
ミナミはダンと違い看護婦だから戸籍あるのでは。 >>696
先祖が明治維新以前に地球へ来ていたと推測。 新ウルトラマンの榊原るみと違って星光子は続けたかったのに何故途中降板させられたんだろう もし星光子が降板しなくて最終回まで北斗と南の合体変身だったとしたら
「タロウ」のテンペラー星人の回で光太郎は夕子のことを姉さんと呼んだんだろうかww スレ違いだが、超ウルトラ8兄弟は星光子さんも出ていたのに、何でAは北斗の単独変身設定だったんだろう 「せーじさーん!」「ゆーこ!」
「ウルトラータァァッチ!」
女が男を呼び捨てにしないところが良くも悪くも円谷プロというか東宝的な上品さを感じる
これが東映作品ならストロンガーみたいに男女お互い呼び捨てだったと思う >>666
ガンバロンのムッシュもいい役じゃない? >>702
マジンガーZでは「甲児くん」「さやかさん」と敬称付きで呼び合っていたが、グレートマジンガーでは「鉄也!」「ジュン!」と呼び捨てになったのが対照的。 >>702
何寝ぼけてんのw
「ダーン!」「アンヌー!」
これ円谷プロの名物じゃんww 1話で出会ったばかりの怪しい男だったダンをいきなり呼び捨ててるもんな。アンヌ。 >>698
ウルトラマンエースごっこをする子供たちから、男女2人での変身では、遊びにくいと不評だった
それで、従来通りの一人変身に変更。星さんには2クールで降板してもらった
ってことじゃなかったけ。 帰ってきたウルトラマンは、70年代初頭の空気が感じられるから好き。 >>705-706
それはあくまで特異な例ではないか?
セブンには所々にダンの設定が元々少年だった時の名残りが見られる
アンヌがダンを呼び捨てにするのもそれが要因の一つではないかと思う
その証拠にウルトラシリーズで主人公を呼び捨てにする女性キャラは他にはいないはずだ(平成は知らん) >>707
星さんのウィキにいろいろ書いてあるよ。星さんに対してはひどい話。 特撮込みの30分ドラマで
主役二人は脚本家が嫌がった
短い時間内で話しが繁雑になるから アキちゃんと夕子のキャスティングが逆だったら何の問題もなかったのにな むしろ北斗が火星にでも帰れば
伝説のウルトラマンになったのに
男のウルトラマンは次作以降でも作れるし
高峰はパッとしなかったし 最終回まで夕子がいても、星光子がパッとした保証はないw
どっちにしろザボーガーで恐竜軍団を率いていただろう。 まぁ星光子が降板したから夕子が月の女神のような神格化された存在になれたんじゃないか
タロウのテンペラー星人の回でウルトラ兄弟チームの女性隊員として登場してもなんかおかしいよなww >>718
だよね
そういう意味じゃ>>713は間違ってるな
アキちゃん役が星光子だったら最終回まで出演しててもそれは何か違うわ 星光子はAのDVD映像特典ではっきり
「自分のわがままで降板させてもらった」
って言ってたのは一体なんだったのか >>720
そうなの?
何年か前のTACの同窓会イベントの映像見ると、知らぬ間に降板が決まってて台本から名前が消えてたみたいな話をしてるけどな
話し方も恨み節たっぷりでイベントの和気あいあいなムードが壊れる位だった
高峰さんがその後一生懸命フォローしてたけど >>721
DVD映像特典の時は自分から辞めたって言ってたのを、その直後から現在の主張に変更したっぽい
DVD映像特典の頃からなんかやけに芝居がかった喋り方で胡散臭い感じだったけど >>668
それよりも俺が堪らんかったのは、るみさんが結婚の翌年妊娠した際に、お腹の大きくなった姿でドラマに出演した事。すでに10代の子供がいて年の離れた子供を授かったという設定も堪らんかったが、少し前のアイドルスターが妊婦姿の失態を晒すって空前絶後では無かったか? 気になる嫁さん
榊原るみって少し上の世代には絶大な人気あったな
小学生低学年男子から見れば何とも思わなかったけどさ 榊原るみは嫉妬深い役が似合ってた。
帰マン降板から2年後に同じTBSの「江戸を斬る・梓右近隠密帳」の
女岡っ引き・おさよ役も主人公・右近の恋敵に嫉妬する態度といい顔といい、
まるで坂田アキを彷彿させるようなキャラだったな。 ダンはやはり呼び捨てがいいな。ユシマ博士はダン君と呼んでいたが、なぜ諸星君ではないのか。
諸星と呼ばれた事あった? >>726
あの時代は、職場で下の名前を呼ぶ事が普通だったのかも??
ウルトラ警備隊も太陽にほえろみたいにニックネームで呼び合うと良かったかもな >>723
ファンから見れば結婚だけでもタマラナイのに、大きなお腹まで見せつけられたら、どうしたって旦那との激しいセックスを想像するもんな。しかも、後から考えればお腹の中に恵がいた訳で、一層。。
マイナーなドラマで見る事は出来なさそうだけど、怖いもの見たさで見たい。。 平成だがティガのダイゴはジャケットの背中にまでDAIGOとプリントされていた
しかも劇中でもダイゴとしか呼ばれないので、ハヤタと同じく名字だけキャラだとばかり思ってた
しかし劇場版が作られたとき、マドカ・ダイゴと発表されて下の名前だと判明したが、
となるとなんでダイゴだけジャケットに下の名前が書いてあったのか >>724
俺は再放送で始めて見たのが小学4年生だったが、
何でこんなに可憐で清楚で綺麗な女性がウルトラマンみたいな子供番組に出いているのか、
子供ながらに不思議だったよ 当時小5だったけど、「ナックル星人に殺されたのは気になる嫁さんの仕事のせいじゃないかな」と友人が話してた記憶がある
当時の子供たちも結構レベルは高かったみたい >>731
女子バレーなんかだとユニフォームの表記がSAORIとかMEGUMIとか苗字じゃなくて下の名前になってるよな
アイドル気取りでムカつくわ >>734
でも百子さんも可憐で清楚で綺麗な女性じゃん
たとえ百子さんが悪い宇宙人でも平気だわ まさかの復活キタキタ━―━((ヘ(゚Д゚*)ノ三ヽ(*゚Д゚)ノ))━―━!!
【ネット】大好評だった「円谷エイプリルフール企画」が8年ぶりに復活
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/%72%69%76%65%72/1513205751/l50 >>734
それでは子供番組、まぼろし探偵のヒロイン吉永小百合をみたら腰を抜かすのではないか。 子供たちのヒーロー、郷秀樹が、3年後には子供たちの悪役怪人二十面相だもんな
芸能界は過酷だな 1年経たないうちに同じシリーズの番組でアンチラ星人だし 帰ってきたは全体的に演出過多で見てて疲れる感じがする
クールなセブンと比べて見ててイラッとくることが多い
あと総体的にMATか怪獣を完全に悪の化身と見ているのもなんかイヤだ ゴルパゴス、ゴーストロン、ダンガー、シュガロンは
悪だと勝手に決めつけて攻撃してたね。 いや、あれは人間社会にとって怪獣は相いれないものとして排除するという方針を感じて
いいと思う。クプクプなんか見た感じ猛獣より安全っぽいが、郷は明確に言いきった。あの
シーンは好き。
タロウ中盤からは「ZATは悪さをしない怪獣は殺さない」となって、これはこれでいいと思う
(最初は違ったが)。 ジャックとセブンじゃ、セブンのほうが実力は一枚上と言う評価でいいのかな?
太陽の引力圏に引き込まれたジャックを難なく助けたセブンを見ると、実力差はかなりあるとみているのだが。 その辺は恒点観測員なので、恒星の引力に引きずり込まれた時の脱出法くらいは研修を受けている 新マンのドラマ作りには、当時はやっていた青春ドラマ「おれは男だ」のエッセンスが入ってるかもね それはないんじゃないの
まぁ「おれは男だ!」にアキちゃんはゲストで出てたけど そもそも「おれは男だ!」って原作は少女漫画だし
当時は現代と違って男性視聴者も考慮に入れていたからドラマではアレンジしていたんだろうけど内容は基本、軟弱じゃん しかし、ドラマの森田は日本が戦争に成ったら出陣すると
新マン最終回を先取りしていたぜ… ウルトラマンと俺は男だ!
どちらも京本政樹が熱狂してたのは偶然なのだろうか 森田健作とか、河原に良くんと金山さんがいたら真っ先に竹刀持って殴り込んで来そうだ 2話の丘隊員の「キエェェーッ!」も森田健作の方が似合う 森田健作は黛ジュンの名曲、夕月の映画化でデビューした はず 『おれは男だ!』って初期はどたばた青春モノだけど
中盤から社会派ドラマになって行くんだよなあ。。。 俺は男だ!の後番組が飛び出せ!青春か?(大正製薬提供)
そっちのほうが燃えたな
テロチルスの石橋正次様もレギュラー格だったし でも飛び出せ!青春のクラスで一番目立つ女子生徒役の女優さんは全然高校生に見えない
確か後に太陽にほえろ!でお茶汲み役やってた人だったと思うけど いたな!風俗にいそうで乳輪がデカそうな女
片桐くんのスケだった記憶がある 金メダルへのターンの青木英美だろ
ボンドガール候補にもなったことある >>766
青木さんは今の方が品があってキレイだと思う。昔はキャバスケにしか見えなかった >>751のせいで何か帰ってきたウルトラマン以外の話で脱線しまくってんだが どいつもこいつも同じ時代のガキだったんだろうなーと和むよ 自分はリアルタイム世代じゃなかったけど帰りマンも飛び出せ!も再放送で見れたよ
俺は男だ!は大人になってから初めてファミ劇か何かで見た
飛び出せ!と男だ!が元々同じ枠で放映されてたとは知らなかったな
同じ枠の青春ドラマでも松竹系と東宝系じゃ作風がだいぶ違うね 飛び出せ!青春の最終回のバナナシュートはガチで凄かった
あれはトリックなしだろ でも世代が違って全くついていけない人の事も考えろよ 俺もリアルタイムじゃないけど、昭和末期に森健の再ブレイクがあったでしょ?
そのせいもあって、予備校の入学式でも、成人式でも常にゲストは森健だった Wikipediaによると「おこれ!男だ」という二番煎じもあったらしいぞ >>778
誠にツマラン作品で当時メチャクチャ失望した… ああいうドラマの先生役も生徒役も団さんは無理だな
若いうちはあの美貌は足枷だったんだよな そうだな
ピッタリなのは二十面相みたいな特種な役だもんね
結局若い頃の活動の場が舞台とかミュージカル中心になっていったのは必然だった 新マン序盤の大根っていうイメージがギョーカイ関係者についちゃったのかな
後半はだいぶうまくなっていたんだけど あぁでもワイルドセブンはダメだったな >>784
ああ、飼ってる犬を自宅の壁に叩き付けて殺した歌手ね。 >>783
ワイルド7の団さんめっちゃカッコいいじゃん。ルックス的にはあの頃が全盛だろう
相手のお嬢さん役の人はもっと綺麗な人にしてほしかったよ。あれじゃ見た目が釣り合わないもの マッハバロンの村野博士が最高だと思う。アニメの南部博士と並んで博士の双璧。
ロボット8っちゃんは見ていない。 「♪マッハバローン眠れ眠れ〜」のエンディング曲で隊員たちと一緒にランキングする博士が・・ マッハバロンは曲や村野博士のカッコよさに内容が着いていけてないのがなぁ… マッハバロン 眠れ眠れ
闘う機械でなくしてあげたい…
なんて切ない曲なんだ
弟は歌いながら泣いていたぞ 村野博士のスーツ姿と眼鏡はもう凄く恰好いい。団さんはハーフだけある。
演技も新マンの時よりかなりよくなっていて、「主人公をリストラしたがる博士」というアクの
ある管理職役を見事に演じたと思う。
一方のダンの管理職、MAC隊長は、肥満して管理能力も低いようにしか見えずがっかり。 ウルトラマンを作った男たち(主役は実相寺)
私が愛したウルトラセブン(主役は金城とアンヌ)
帰ってきたも何か創作秘話ドラマやらないかな
怪獣使いと少年をモチーフにして
主役は上原になるか? ひとはみな遠ざかりゆめは褪せようと、花は咲く春が来れば地の果て続くかぎり 今年になって新マンがTVKで放映中なのに、何でこのスレは過疎っているんだ? >>803
みんなワッチョイ有る方のスレにいるから 当時、金持ちの友達がばんそうの飛び出す絵本を何冊も持ってて悔しかった。
むちゃくちゃ楽しそうに見えた(遠い目 ボウリングゲームが流行ったのはその頃だろうか?
亀マークのボウリングゲームを買ったら、ど真ん中に投じると1番ピンと5番ピンしか倒れない大欠陥品だった 株式会社万創(ばんそう)はかつて存在した日本の企業。
フジテレビ事業局から発売されていたウルトラシリーズなどの「とびだすえほん」が、
放送局の出版事業を禁止するという当時の法律に抵触したため、創設された企業である。
キャラクター番組の供給過剰状態に加えて、それまでの膨大な宣伝費や流通経費などの要因も重なった万創は、
1973年6月19日に総額28億円の負債を抱えて倒産。番組提供費は総売上の3割にも達しており、
同社が倒産直前まで提供スポンサーだった毎日放送の『ジャンボーグA』や、フジテレビの『ロボット刑事』などの番組にも、未払いのキャラクター使用料が負債として残った。
そのため連鎖倒産した親会社の小出信宏社を含めた経営再建案として再びキャラクター使用の要請が各テレビ局にされたが、負債を理由に拒否したため再建には至らなかった。 >>808
それが潰れたからCXのキャシャーンは打ち切り(最終回繰り上げ)になっちゃった。 >>810
キャシャーンは元々ガッチャマンの後番組の予定だったのにね
日曜6時枠だったら1年放映できただろうに勿体無い ホントだスゲー
新造人間キャシャーン
タツノコプロ1973年10月2日〜1974年6月25日
オイルショックによるスポンサーの宣伝費の削減や、メインスポンサーの文具メーカー(万創)の倒産などが原因で、
当初の予定よりも短い9か月(3クール)で放送が打ち切られることになり、終盤はやや性急な展開になってしまった。
しかし、タツノコプロ特有の劇画タッチのキャラクターと、主人公の悲劇性、きわめてシリアスなストーリーを持つ本作品は、
テレビアニメの放映終了から約40年も経った今でも根強い人気と支持を集め、最終回のラストシーンは希望と共に皮肉な笑いを持つものとして知られる。
平均視聴率は15.9%(タツノコプロが所有する資料による)。 こっちもその通り
同社作品『科学忍者隊ガッチャマン』に続くSFヒーローものとして企画され、当初はガッチャマンの後番組として日曜日18時の枠で放映される予定だった。
しかし、ガッチャマンが大人気を博し、放映期間が予定よりさらに1年間延長されることになったため、同時並行で別の放送枠で放映されることになった。 この頃のタツノコは凄かったからなぁ
ガッチャマンとマジンガーの作画を比べてみるとこれが同じ時期だとはとても思えない マットジャイロを思いっ切りスポーティにしたような、兜甲児操るホバーパイルダーが結構好きだった
でも確かに、マジンガーの動画はラフと言うのか、雑だったね タツノコのスタッフ凄い人が沢山揃ってたし、当たり前だけど背景画やメカデザインのセンスとかそのままガンダムにもすんなり繋がっちゃうし、
比較しちゃうとどうしてもマジンガーの方が一昔前に見えてしまう
自分もジェットよりホバーパイルダーの方がかっこよくて好き
科特隊やウル警にヘリコプターメカが無かったのは残念だよ ガッチャマンは最初の作品が最も面白かった
最終回間際に流れる通称「ジョーのテーマ」が忘れられない。
(モンパルナス2000のフリー音源「T.E.E.」という曲) tvk再放送で「怪獣少年の復讐」見たけど、面白い回だったわ 「怪獣使いと少年」には30年後の続編が有りますよ。
ウルトラマンメビウスの「怪獣使いの遺産」が続編です。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12144768482
知らんかった。見たいな >>822
その続編評判悪いから見ない方が幸せかと >>821
珍しくジーンズ姿のアキちゃんのケツ以外見るところない回 キャシャーン開始時にはばんそうは倒産してたからな。タツノコランドのプラモは、倒産しなかったらばんそうが出してたのかも?
プラモといえばばんそうのウルトラマンエースプラモは東京マルイの帰マン関係とつくりが良く似ている。
設計や金型製作が同じだったのかも。 >>824
特撮も中々派手だしゲストの子供の怪獣も周りの人間も憎いって心理なんかは結構見ごたえあるだろ。お前がガキが画面に出てくるだけで思考が停止しちゃう知能低い中二なら話は別だけど。 そうか、マクロスとエヴァンゲリオンはタツノコプロだったのか…
調べて良かったウンウン >>826
あの子、やっぱりマンションの他の住人や近所の住民から賠償請求とかされちゃうのかな BSプレミアム 真夜中のスーパーカー
再放送 4月21日(土)午後4:00
リカルドの祖父 団時朗
板金職人? きくち英一
ttp://www.nhk.or.jp/nagoya/supercar/ 何度も見てて、先週のファミ劇の17時からの再放送見てたけど、サータンの回は
凄く出来がいいな
サータンがカッコ悪いだけで、ドラマパートはシンプルだが役者が良くて
素晴らしい出来
新マンはドラマパートが他のウルトラとは比較にならないほど出来がいいと思う >>823
悪いどころの話じゃない。蛇足中の蛇足、愚作中の愚作。KING OF 蛇足、KING OF 愚作。
映画でいえば、ビバリーヒルズコップ3・ターミネーター3・エイリアン3みたいなもん。
だが、見ること自体は否定しない。見なければあの酷さは分からんからな。 >>831
サータンの回は東映の平山Pも絶賛してたらしいね
確かにヒーロー物の王道中の王道のようなストーリーで平山Pが好きそうだ
サータンはかっこわるいけど学校を襲うシーンとかめっちゃ怖い 平山といえば、ザゴラスの回の全部終わった後のじゃみっ子のガン乱射を、
「主役の子どもにあんなことさせるんじゃない!」
と激怒していたらしい。
上原と市川はライダーも書き、東映と円谷を行き来していたから。 もし平山Pが伊吹隊長だったら最後までゼラン星人の化けた少年を信じてウルトラマンも娘も救えないんだろうな >>835
その場合はウルトラセブンだったら等身大化して先回りして
ゼラン星人の化けた少年を食い止めるだろうな
ビラ星人の回のときのように 変身アイテムやポーズを持たないのがシブいよな
ビルから飛び降りて変身するシーンなんか失禁するほどカッコいい あそこでウルトラマンが2話の時みたいに
「ビルから飛び降りて無理矢理変を試みるとはなんて無謀な男だ。こんな者に授ける力などない」
と判断してただの自殺ダイブになったらどうすんだと。
まぁ、その後の復讐を宣言するウルトラマンの台詞から見るに、
あの頃のウルトラマンもまた郷の精神に浸食されていたのだろう。
ウルトラマンばかり郷を乗っ取った扱いしちゃいけないんだよ、郷の方も影響与えてんだよ。 太田幸司の少年時代を描いた漫画(作水島新司)で、混血であるという理由だけでいじめられるシーンがあったけど、確かに昭和とはそんな時代だった気がする(今もそうかも)
イケメン俳優の団さんとて少年時代は相当な苦労をしたのではないか
怪獣使いと少年で、言われなき迫害を受ける少年に郷秀樹が限りない優しさを見せるのは、きっとドラマに団さんの少年時代が投影されているからだと思うんだよね
団さんにとってのパン屋の姉さんとは誰だったのだろうか?
そんなことを考えながら久々に怪獣使いを見る事にする 隊長が托鉢に扮するドラマ部分もさることながら、特撮部分も長回しをやったりとやたらと気合が入ってる
特別なウルトラマンエピソードである事を強調しているかのようだ(まるで映画版の様)
雨が上がっても黙々と穴を掘り続ける少年、
一見救われないエンディングにも見えるが、その陰で少年を優しく見守る人間がいる事に胸をなでおろす
煤煙で汚れきった街にも情と言う名の花は咲く
少年がメイツ星へと飛び立つ時、きっとその花の美しさを思い返すに違いない
…それにしても、アキちゃんが亡くなった後はパン屋の娘が郷さんと付き合って欲しかった、個人的に。 俺の読みでは、ウルトラマンは少年を乗せた円盤を両手に持って、金山さんの供養にメイツ星へ出掛ける >>843
ほんと心洗われる素敵な解釈ですね。
me tooです。
最後の3行除くw https://youtu.be/oGbee04g5a0
このシーンって2分22秒もあるんだな
サラリと描いているように見えるけど、実は相当に拘り抜いたシーンで有るのは間違いない
…昼はパンを食うとしよう >>841
そうだね。今いじめられるのは、白人とアメリカ系黒人以外の混血。 >>849
今いちばんいじめられるのは短足日本男児なのだ!ww
ところがどんなに足長長身でもチョンはいじめられるのだww サータンにかっこ悪いイメージは無いな。ものすごい不気味な怪獣だったよ。
これまでの地球産怪獣とは明らかに異なる存在でベムスターと並ぶ。 >>852
学校が教われる場面、不気味でめっちゃ怖いよね タロウのときに新2号を意識して赤い手と足にしたのに
レオに客演した時は赤い手と足じゃないのはなぜなんだろうか その一時期流布された「新2号を意識して赤い手足にした」説がまったく根拠に乏しい妄言なので 赤い手袋と赤いブーツはウルトラの父から借りてたんだよww >>854
> タロウのときに新2号を意識して赤い手と足にした
当時のスタッフからそんな証言があったのか? あれは「実はウルトラ族は服を着ている」という珍説の根拠にもなってるんだよな >>855
実際はウルトラの父と間違えた話が正解かも
飛び人形は他のシーンをすでに撮影していたから整合性の関係で飛び人形に塗装したのでは 丘と郷が日食見てた屋上は海底基地の海上という設定なの?
街中にしか見えなかったけど >>860
31話の郷さんの精神鑑定のカルテにはMATの所在地は中央区神田錦町2018って書いてたから
たぶんその近辺の建物の屋上に出てきてたのでは? >>861
カルテには「昭和47年10月3日発行」と書かれていたから
劇中では第1話から1年半以上経過してるのもわかる。 基地は海底だど、入り口は神田なのか。
海底エレベーターかなんかがあって。
ナックル星から帰った後、銃殺されそうになってたのも神田のあたりなのか… 松本サブちゃんがバイクで駆け抜けた商店街はどこだあれ テロチロスは前後編に渡って一度はウルトラマンも退けたほど強いのに全く人気ないのは
ハゲ頭がカッコ悪いのやストーリーのおどろおどろしさのせいかな テロチルスの回は往年になってハゲ頭になったゲストの人気俳優に食われたせいだろう >>867
一度はウルトラマンも退けたほど強いのに、やられ方があっさりしすぎ
光線技も食らわずにくるくる回されて落っこちておしまい
地面に落ちてからもう1戦あるのかと思ったら死んでる…
えぇ?と思った >>861
海底基地で有名なMATだけど地上施設もあって東京都千代田区神田錦町2丁目
コレがMAT日本支部(地上施設)の住所として設定されています >>870
台本だとテロチルスは死んでないんだけどねw
ウルトラマンが足を掴んでくるくる回して落っことすというのは現場処理によるもの。
台本のト書きでは、ウルトラマンとテロチルスが地上へ向けて共に急降下し(いわゆるチキンラン)、
テロチルスは地面に激突、そしてウルトラマンはテロチルスをもう一度空に押し上げ、
滑空させて手を離すとそのまま宇宙へ飛び去って行くというオチ。
けどこういう結末は「タロウ」ならともかく「帰ってきた」ではやはり違和感が否めないし、決め技に不満は残るが殺して正解だろう。
(何よりゲストの石橋を警官が射殺するという殺伐さなのに、あれだけ東京を蹂躙した怪獣が死なずに去って行くではあんまりだろうしな) >>871
>他に海岸沿いの地上発進口や地上オフィス(中央区神田錦二丁目・架空の場所)、レーダー基地がある。
Wikiに架空の場所って書いてるじゃん テロチルスって、古代怪獣っぽいのに、光線出してましたね… アシュラン戦の最後の対決シーンは静かな対決シーンだったな 花・太陽・雨
あの掻きむしられるようなギターはもう聴けません >>876
アシュランもドロボンもブレスレットを使って居たら即時抹殺ぢゃぁ無えのか?
と本放送時は見ててイライラした(怒) >>878
ブレスレッドはエースキラーに奪われちゃったからね 私はブレスレットを一杯持って居る、その一つを改めて君に やろう!
ありがとうセブン♪ ウルトラブレスレットはスマートで良いな。
最近のウルトラマンのアイテムはゴチャゴチャし過ぎていかん。 >>882
ベータカプセルもスマートだよな。後年の変身グッズよりシンプルで洗練されてる しかし、子供の頃は、ベーターカプセルがよく見えず、一体何を持って変身してるんだろう?と不思議だった。逆にそれが神秘的で良かった。 >>882
玩具メーカーが親会社なんだからしようがあるまい? >>882
ゴチャゴチャしているのはアイテムだけじゃなく
見た目や能力もなんだよな・・ 平成だとガイアとアグルでは悪役のアグルの方が凝った変身アイテムだったのが意外だ。
光るだけでなく可動部があった方が子供は喜ぶ。 ウルトラブレスレットを開発したのはゾフィー兄さんだというが
それが本当なら特許料で一生食っていけるな、それくらいの大発明だと思う 夕べのtvkでのベムスター回の再放送、
郷隊員が「宇宙に怪獣が?」と発言してたけど、
これまで宇宙怪獣の存在が一切なかったかのようで違和感。 「ウルトラマンになってやる!」とかやるくらいだから、郷の時は郷の意識なんだろう。
郷が最初に見た怪獣はタッコングとザザーン。 ベムスターでセブンが登場した時、ウルトラマンが「ウルトラセブン」とセブンのことを呼んだ。
あの場面は「兄さん」て言うべきじゃないのか? まだウルトラ兄弟の設定が固まってなかった頃だからな >>892
ウルトラ兄弟の設定というよりウルトラ兄弟は本当の兄弟ではないのだから
最終回でこそウルトラ兄弟がはじめて誕生したんだろ
そしてエースを5番目の弟してタロウの実の父母がウルトラの父、ウルトラの母となったんだろうが メタな話をすると、ベムスター当時兄弟という設定は既に小学館の学年誌に載っている
ただ当時は小学館の独自設定だったので円谷としてはあずかり知らぬところ
(もしかしたら子供たちの間では半分公式だったかもしれない)
次回作であるAの企画が固まっていくにつれて、兄弟設定が公式のものになり、
その導入という形で、帰ってきたの最終回で唐突に「兄弟」というワードが現れた >>889
新マンの世界では初めての宇宙怪獣だった、というだけの話だろう
Qでも初代でもかなり早い時期から宇宙怪獣は地球に来ているので、
新マンの世界はQや初代とは完全な別世界か、
もしくはそれらよりもかなり古い時代の話であると考えられる 個人的には昭和ウルトラシリーズそれぞれ繋がっていない完全に別個なものと思ってる
防衛組織にしてもいちいち解体してメカも組織も一から作り直すなんて手間かけるのは変だし >>891
兄弟姉妹でもお互い名前で呼び合うことはあるだろう
ウルトラ族には特にそうした習慣があるのかもしれん 兄弟設定は後付け
帰マンのときはセブンが助けに来たってだけ
別に無理矢理理屈つけんでいい なぜ初代ではなくセブンだったのか?
ウルトラマンの続編なんだから普通に考えれば初代かゾフィーだろ ウルトラの星作戦だと初代マンが新マンのことを「ウルトラマン」と呼んでいるからな
紛らわしてしかたない >>899
そりゃ良き先輩クラタがベムスターに殺されたからだろ
「モロボシ、許してくれ」
これもテレパシーでちゃんとセブンの脳波に伝わってたんだよ >>899
制作側は、まだあの時点では初代ウルトラマンが帰ってきたという設定で作ってたんじゃないか?
ジャックとかいう別人設定は、もうちょい後に急遽考えたのだろう 企画段階で初代マンが帰ってきた設定はなくなって別のウルトラマンが来たことになっている。
タイトルは帰ってきたのままだけど。 へぇーそうなんだ。てっきり途中で後付けしたのかと思ってました。 >しかしウルトラマンは負けない。
初代ウルトラマンとセブンの友情が心の支えになっているからだ
この段階では友達だったのか?
親兄弟に友情を感じる奴はいないはず >>905
だからこの友情が発展して兄弟になったんだろうが
そしてタロウの親父がウルトラの父になったんだろw >>899
あの回は市川森一脚本というのがポイント
真偽はどれ程かわからないけど、初期の帰マンの作風に不満を感じていた市川氏が、番組の路線変更を受けて書いたのがあの回らしい
市川氏は初代マンには参加しておらず、自分が何本も執筆したセブンに強い愛着があったので
それでセブンを登場させたらしい >>902
元々は初代ウルトラマンが帰ってきたからデザインも初代まんまだったが、
スポンサーや版権の問題で初代とは別物と分かるカタチになった
要するにせっかくの新作なのに旧作の版権で商売されちゃ困るってこと
でも急遽変わったから初代デザインのスーツでタッコングとの戦いシーンは
撮り終えていて、新スーツで撮り直し
>>899
初代マンが助けに来てもどっちがどっちか分かりづらいからじゃないの? それとあの当時は初代かセブンのどちらかを出すとしたら、まずセブンをチョイスするのが自然な流れでもあったろう。
怪獣ブームが一時衰退し、円谷にとっては苦境だった'69・'70年頃も出版物等の媒体ではウルトラが変わらぬ人気を保っていたが、
取り上げられる度合いではやはりセブンが圧倒的だったからね。
何より'70年10月からスタートした「ウルトラファイト」でも、新作フィルムに登場したのはやはりセブンであり、
子供達にとってはセブンはウルトラマンよりも馴染みの存在となっていた。 というか、ウルトラファイトで主人公だったからこそ人気が出たんでしょ。セブン。 「帰ってきたウルトラマン」の「ウルトラセブン参上」の回と
「ウルトラマンレオ」の最終回に登場したウルトラセブンの声は森次さんではなかった
アテレコだけでも森次さんを呼ぶことはできなかったのだろうか? 同時期のライダーシリーズは本人を呼んでたのね。(劇場版ライダーマン除く) 普段のウルトラマンは表面がウェットスーツのような柔らかい感じなのに
飛んでるときだけ、妙にカチカチの金属っぽい質感になるから興醒めしますね >>915
そこに萌えんとは君、何故ウルトラファンになった >>915
まぁそこは音速で飛んでいるんだからカチカチの金属っぽくしないと
空気抵抗で皮膚が裂けてしまうからと考えたまえww だから高速で回転してるウルトラハリケーンの時もカチカチなんだね あのカチカチのマッチョボディは完全にアートの領域
昔、通販で売られていたアントニオ猪木のブロンズ像はそのイメージで創られたと思ってる >>902
完全に別人と確定したのはブラックキングとナックル星人の回で
この回と仮面ライダーのスノーマンとゴースターの回は特撮ヒーロー作品の重要な回だろう 身体の模様が変わった時点で別人設定だし、
当時の子供向け雑誌の紹介でも別人扱いしてたよ >>925
体の模様が変わったぐらいで別人認定はできない。仮面ライダー1号、2号は変化しているが同一人物。 あの体って地肌なの?スーツ的な物なの?
セブンは見た感じ的に少なくとも体は戦闘スーツのような気がするけどマンや新マンはよくわからない
最初にデザインした成田さんはどういう考えだったんだろう 何十年も前に作られた話で今はもう完全に別人設定だと分かりきってるのに>>927は頭おかしいのかな? 新マン放映前から、「新しいウルトラマンはここが違う」とか
子供誌で散々説明してたのに
同一人物・・・? でも一度間違えて赤い手袋と靴で地球きたことありますよね? ライダー2号が赤手袋になったから俺もちょっと気取ってみっか。
結果は空気抜かれちゃったとさ パワードよりずっと前に円谷プロがハリウッドにウルトラマンを売り込みに行ったとき、
この身体は設定上素肌なのかスーツなのか聞かれて、はっきり答えられなくて
売り込み失敗に終わったと聞いたことがある
あっちじゃ映像のディティールのこだわるから当然の疑問なのにな アメ公がウルトラマン見たらまず「この人の目的はなに?」おと不思議がるらしいね
(スーパーマンは合衆国への恩返し、スパイダーマンは正義のため戦うオレカッケー、バットマンは大金持ちの暇潰し) 初代はうっかり君で
ベムラーに逃げられてしまう
ハヤタを死なせてしまう
以上の贖罪意識から地球に留まる
セブン以降は理由が曖昧だな セブンは「宇宙開拓史」ののび太みたいに「この星では僕もスーパーマンだ!」と張り切ってる感じかな。で、頑張り過ぎて過労死。 セブンは観測の為に地球に来たが地球が侵略者達に狙われてる事を知りとどまる決意をするとか言う設定があると何かで読んだ事がある きっかけを考えるとウインスペクター的な事をしそうだが。 戸籍も無い風来坊を隊員に加えるウルトラ警備隊の懐の深さよ 自衛隊にも軽んじられるくらいのカルト集団だから
誰でもオッケーだったのでは ウル警は軽んじられてなかったんじゃない?
基本的に地球防衛軍の中のエリート部隊ってことで一般の人からも関係者からもリスペクトされてたように思うが TVKの放送を見ていて気が付いたのだが「マットビハイクル」の走行時
正面からアップで写しているときは[MAT1」とかいうふざけたナンバープレートを付けているのだが
車両を遠巻きで撮影しているときは。ちゃんとしたナンバープレートを付けているのな。
アップで写しているときは、撮影用の車が前にいるから、ナンバープレートが変でも
警察は見ないふりをしてくれているのかな その昔、前面のナンバープレートは外しても罰則がなかった。からかな? 今は規制が厳しくなって仮面ライダーのバイクすら撮影中でも常に一般のナンバープレートを付けてるからな サータンが出現の緊急事態で現場へ急行するマットビハイクルの横を
トラックがすいすいと追い抜いていくのには笑った マットビハイクルはランプやサイレンの装備もなさそうだから、道路交通法の緊急自動車の指定を受けてないんだろう。
サイレン等の装備が無ければ、当然、緊急走行はできないわな。なので怪獣が出たと言って現場へ向かうにしても、
法定速度はまもらないとならない 太陽にほえろだって、逃走する悪党の車はちゃんとウィンカーを出して交差点を曲がっていくしな シーゴラスの角を折った兵器ってあんな小型なのに凄まじい威力だな
あんなものが作れるなら何故戦闘機にあれを搭載しないんだ? レーザーガンSP-70って、あの時に急造した新兵器だって事を劇中でも言ってたろ。
そんな事をしていられる余裕があると思うのか? せっかくなんだからエレドータス以降も使えばよかったのに、とは思う
マジでシーゴラスの角にしか通用しないのか キングジョーを倒したライトンR30爆弾や恐竜戦車を爆散させたスパイナーだって、それ以降使われていないだろ。 ウルトラマンなんか近未来設定なのにゴモラの回だけ放映当時の万博の話になってるし、
毎週怪獣が出現しているのに怪獣を見たと言っただけで嘘つき呼ばわりされる話があったり、
ウルトラシリーズはシリーズの連続性どころか各話も繋がっていないバラバラなオムニバスとでも考えなきゃ整合性は取れんのだよ。 そもそもトマホークより威力ある武器をあんな手持ちの小型で作るって無理があり過ぎるよな
それが可能なら戦闘機に搭載しろって話になるし
あんな巨大な怪獣相手に拳銃みたいな光線銃で戦おうとするのにも無理がある
毎回怪獣には何のダメージも与えてないし…
俺達一応戦ってます!アピールだよな
大体MATって今まで自分達だけで怪獣倒したことが一度でもあるの?
毎回何の役にもたってないし
これじゃMATなんて不要じゃね?
ウルトラマンが毎回敵を倒してるだけ >>961
MAT「ク・・・クプクプ・・」
警官「俺はメイツ星人を撃ち殺したぞ!」 伊吹隊長がゼラン星人、、岸田がズール星人を各々射殺してる。 そういやクプクプを木っ端微塵にしたのはレーザーガンSP-70だったぞ。
シーゴラスの角を破壊しただけじゃない。 >>957
急造であんな新兵器作れるなら、その後、戦闘機搭載用にじっくり開発できるだろ
言ってることが支離滅裂 だからレーザーガンSP-70は、もっと巨大な設計にすべきだったよな
あんな手持ちの銃であの威力はないよなw
戦車3台で持ち運びするような巨大な大砲にすりゃ良かったのに スペシューム光線と同じ威力のマルス133だって小さかったんだから別にいいじゃないか >>968
あくまでも設計上は同じ威力ってだけだぞ
しかしスペシウムという元素と実際の使用場面を見ただけでそれのコピーを作れるイデって一体…(´・ω・`) ウルトラセブンのエネルギーと同じものを作る技術を確立したウルトラ警備隊は、セブンが去った後も地球を守れたと思うが
MATにはその実力はないだろうな いや、宇宙人が宇宙戦士としてスカウトに来るくらいの実力はある。 単なる個人の身体能力で言えばMATが一番ハイレベルではないだろうか。
コンノやマルメのような明らかなデブもいないし、岡隊員を入れて全員実戦向き。
おまけにイケメン揃い。 2期ウルトラって怪獣被害に合った子供がよく出てくるけどさ、その一方で出てくる子供達は基本的に怪獣好きだよね
でも実際に怪獣が現れて暴れるような世界に住んでたら怪獣を好きになるんだろうか
例え怪獣好きな子供がいたとしても、学校や町内などの周囲には被害に合った人が普通に存在するだろうから、
人には言えずこっそりと怪獣を愛でるような密かな趣味にならざるを得ないと思うんだが 2期ウルトラって怪獣被害に合った子供がよく出てくるけどさ、その一方で出てくる子供達は基本的に怪獣好きだよね
でも実際に怪獣が現れて暴れるような世界に住んでたら怪獣を好きになるんだろうか
例え怪獣好きな子供がいたとしても、学校や町内などの周囲には被害に合った人が普通に存在するだろうから、
人には言えずこっそりと怪獣を愛でるような密かな趣味にならざるを得ないと思うんだが タロウの風の又三郎の回でドンちゃんが怪獣好きを公言してガキどもから
おかしな奴扱いされてたじゃないか。
ラストで「僕もタロウが好きだヨー」みたいな感じで折れてたけど。 個人的にはワッチョイ有の方と統合してそっちで皆ワイワイ出来ればと思う
分裂してしまってるのは悲しい
正直ワッチョイがあっても身元特定されるわけでもないし全然問題ないと思うんだが…
帰ってきたウルトラマン 29話目
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1525334225/ べムスター以降はしばらく宇宙大怪獣編でそっからチンピラ宇宙人編か…… >>976
現実に熊に襲われて死んだ人がいても熊は子供に人気だし、
戦闘機や戦車みたいに人を殺す兵器にも憧れを持つ
直接襲われてトラウマにでもならない限り、
子供がデカくて強い怪獣に興味をもつのはしょうがない
ま、それ以前に、対怪獣組織が存在する世界なのに、
「宇宙人を見たんだ!」とか言うと馬鹿にされるのが
ウルトラさんのいい加減すぎる世界観 >>982
分裂させたのはコピペ荒らしをしている次の方男(三重県土人)が原因
全てこいつが悪い セブンスレでもそうだったけど、悪いのはコピペ荒らしであって
ワッチョイ好きとワッチョイ嫌いが対立するのは間違いなんだよね コピペ荒らしって1日一回漢字二文字だけのレスしてたやつのこと?
そういやそんなショボい荒らしいたなぁ >>982のスレに合流すればいい
これ以上乱立させるな 新マンスレ2つあるのはやっぱりよくない
今あるやつを次スレとして使ったほうがいいよ ID:Pqq384fjがコピペ荒らし
こうして他人にスレ立てを要求して立てさせて、新スレをコピペで荒らすつもりだよ >>971>>977は荒らしじゃないの?
直前のスレわざわざコピペしてるけど意味わからんわ
どう考えても荒らしでしょ。次スレ厨と同じ奴か >>994
そのとおり、あなたは賢い
>>971>>977は荒らしで次スレ厨でコピペ荒らし
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