マグマ大使15 [無断転載禁止]©2ch.net
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確認して、もし「ある」とわかった場合は、
少し、自分の人生が正しいのかどうかを 荒待てて振り返る必要が
あなたたちにはありますよ!! >>210
マグマに木葉ゲーム!の組合せって、このスレ住人だろ? それもそうだな
マグマの着ぐるみはもっとボロい
ひび割れだらけでグダグダだったわ いやマグマの勇姿以外のナニモノでもないではないか! せめて「マグマも歳には勝てないのだ」ぐらいの認識を… 今日はハロウィン 大人の掛け声は「ノーマルorアブノーマル」なのだ >>218
そうそう
チンポ出しながら言うのが御約束 この気違いエロボケ中高年しかいないスレを何とかしてほしい。
マグマ大使スレは清らかで勇気あるパッションを持つ者で健全なレスをすべきなのだ。
ここはゴミかす中高年や老人は不要である。
僕たち熱い志を持った者だけが集うスレにしたいものである。 そーなのだ!
チンポはしっかり皮を剥いて綺麗に洗うこと!
「チンカスなんて残っていたら真のマグマファンとは言えないのじゃ」
アース語録より >>222
貴様のような汚れきった腐れポンチはマグマ大使様のひび割れにハマって
人生を終えてしまうべきである。
清らかなマグマファンはみんなそれを望んでいるのだ。 >マグマ大使様のひび割れにハマって
モルのひび割れの間違いでは? そうか?
俺は今のままで全然OKだぜ?
モルのひび割れにチンポ挿れたい! 老人ホームに行く事になったので家財道具を整理していたら、51年前のハロウィンの寫真が出てきたので貼っておく。
若いヤング時代のワシと、当時付き合っていてキスの時には舌を入れたこともあった夏子とで扮装した
https://plaza.rakuten.co.jp/img/user/55/40/685540/56.jpg これはハロウィンではないな 鬼が写っているから節分か追儺だよ 乱れのない、ちゃんとしたアスタリスクを維持している人だろうな 清らかなマグマファン テスト
「はい」か「いいえ」で答えなさい。「はい」が多いほど清らか度が高いです。
・昭和生まれである
・ひとりっ子だよ
・野菊の墓の冒頭が言える
・お金より大事なものは友達との友情
・時々顔に金粉を塗る
・仕事の合間に歌うことも多い
・自慰は週4回以内
・オカズはモルの時もある
・ヤングに戻れたらな、と思う
・ゴアはまだ生きている
・本当はロケット人間になりたかったのだ
・ダコラーよりもダコーダが好き 野糞以外はすべて「はい」だ
俺は日本一清らかなマグマファン確定! やはり、マグマ募金に最も高額の寄付をした人が日本一
清らかなマグマファンなのではないか
私はとりあえずポケットマネーから3億ほど そんな所に寄付するぐらいなら俺にくれ!
いや、私に下さい! ビューティブライトネスZは清らかなマグマファン
オメコンダーXは腐れ汚濁マグマ屑 >>228
今さらだす、違っていたら非常に申し訳ないのだが
「舌を入れた」は「下を入れた」の間違いではないのか? 舌切り雀は舌を切り、カルーセルマキは下を切った
>>240
遅かった もう少し早く言ってくれればお主にやったのだが
残念だが諦めてくだされ いや、ほんともうちょっと タッチの
差とはこのことなんじゃ まったくもって惜しい ほんとうに
惜しいと思う まあ、縁がなかったということで タッチの差とは、双子なのに頭が良くてスポーツもできる方が交通事故死し、
生き残ったできそこないの方が共通の恋人だった美女をゲットするという差別のこと。 >>242
下に入れたかったが拒否されたから嫌がるのを強引に舌を入れたのだ
そのあとはもちろん夏子にボコボコにされたのだ 親父の気色悪い薄ら笑いは、少しはマシになったのかな マグマ大使の魅力を語って欲しい
モルなんて本流じゃねえだろ マグマは試作品だからな
それはデカいリベットやひび割れだらけの造作を見れば一目瞭然
アースが本当に作りたかったのはモルなんだよ
ちなみに別のプレイ用に作ったのがガム 試作品を馬鹿にするのもいい加減にしたらどうだ
ウルトラマンも勝てなかった無敵のゼットンを倒したのは、試作品のペンシル爆弾だったのだ ウルトラマンレオの悪の宿敵をマグマ星人なんて名にしたのはまずかったな
第3話以降は一回しか登場しなくて結末もうやむやになってしまったしな マグマ大使スレで清らかなマグマファンがいま立ち上がるべき。
トランプ大統領に直訴するのだ。
マグマスレの浄化、これすなわち世界平和への第一歩なり。 マグマにも今ブレイク中の大魔神的な要素を取り入れてはどうか
怒りの頂点に達すると青く恐ろしい顔に変貌するマグマ
この姿になったマグマは戦闘力200%アップだが、同時に制御不能属性が…
敵を倒した後も怒りが収まらず、そのまま無意味に暴れ続けるマグマ、
彼の怒りを鎮めるためには、若い女性のおっぱいを見せる必要があるのだった
「マグマ」を「将軍吉宗」に置き換えてもいいな 「マグマ大使」を「マグソ大便」に置き換えるのも可。 額に傷のあるマグマとか、背中に不動明王の刺青を入れた
マグマとか、スキンヘッドのマグマとか、サングラスをかけた
マグマとか、興味は尽きない 野菊の鐘、という小説を書こうかと思う。
ストーリーは
民さんに菊の穴まで捧げさせた政夫。
しかし政夫は民さんと結婚する気はサラサラ無く、逃げ出す。
怒った民さんは政夫を追いかける。
政夫は紀州の寺の鐘の中に隠れるが、龍に変身した民さんに鐘ごと焼き尽くされる。
どうだろうか? 龍じゃなくてゴアゴンゴンにして、鐘をゴンゴン鳴らせば合格 野菊のアンドロメダとペルセウス
しかし、政夫は生きていた 命からがら逃げだしたのだ 各地を
放浪していた政夫はあるクニにやってきた そこの王夫妻は
旅人の訪問を歓迎しつつも、なぜか悲しみにうちひしがれていた
理由を聞くと、毎年、龍がやってきて生贄の娘をさらっていく この
クニに若い娘はもう残っておらず、明日、自分たちの娘、民を
最後の生贄として差し出さねばならないのだと言う
政夫は剣を取り、生贄となった娘のそばで待ち構えた そして、
民をさらいに(言葉選びました) やってきた龍と戦い、激戦の
末、これを倒したのである
王夫妻は大いに喜び、政夫を民の婿に迎えた
政夫と民が末永く幸せに過ごしたかどうかは、定かではない マグマ大使が出てこないようなものは原則として許可しない 民さん「ああ政夫、どうしてあなたは政夫なの」
政夫 「民さんは野菊のような人だ」
ふたりはドラゴンの宮城で幸せに暮らしていた。しかしある時、ふと政夫は故郷に帰りたくなった。
ガメラに乗って里帰りする政夫に、民はボックスを土産に手渡した。
「わたくしの菊座以外の菊の花にムラムラすることがあったら、これを開けてください」と言って。 なぜか政夫は気になった 中身が、ということではない いわば
ボックスの存在そのものが妙に気を引いたのである 「民さんは
なぜこれを」
何かが政夫にささやきかけた そのささやきにつられて政夫は
ボックスの蓋を開けた
ここで出題です ボックスから出てきたのは何だったでしょう?
@ボクシングのパンチ
A即効性の毒ガス
B腐ったご飯とおかず
Cビーナスの誕生 煙がモクモク上がって正夫が金正男に変身する
に決まってるだろ もうこれは野菊ファースト。
メイク野菊グレート アゲイン。
皆さんも同意でしょう。 金玉の手箱を開けてしまった二人はあっと言う間に老人となった。
もはやヤングのころの美男美女の面影は全く無い。
政夫は山へ芝刈りに、民さんは川へ洗濯に行った。
すると、川上から大きな菊の実が流れてきた。
「大きな菊の実だこと。持って帰って食べましょう」
民さんが家に運ぶと、政夫さんもびっくり。さっそく包丁で割ってみた。すると・・・
目・鼻・口・耳・肛門、身体中の穴という穴が全て菊座になってる男の子が出てきた。
「菊から生まれたので、菊太郎と名付けましょう」
やがて菊太郎は成長し、老人となって枯れ木に菊を咲かせるのだが、それはもう少し後の話である。 何を書いても良いとはいっても、あまりにツマラナイのはどうかと パーソナル・コミュニケーションの目的は、コミュニケーション
論の教科書に従えば、ふたつあると言われている それは、伝達と
交流である
伝達というのは意思や感情、あるいは知識、情報などを伝える
ことで、「何を伝えるのか」その内容に意味がある
一方、交流は話の内容そのものはどうでもよく、誰と接するか
というのが重要になる
しかし、私はここにあえてもうひとつの目的を挙げておきたい
それは鬱憤晴らしである この場合、内容はどうでもよく、また
相手も誰でもよい とにかく、何かを言いたいのである 喚き
たいのである
5ちゃんねる掲示板という極めて高度かつ深遠なコミュニケーション
ツールがその可能性を示唆しているのではないだろうか 便所の
落書きとは比べ物にならないその周知度 ここに生き甲斐を
求めるのが文明の皮肉であるとわかっていても、やはり我々は
これと向き合って生きていくべきではないか 政夫 「私は姫になるのにふさわしいこのガラスのマラがぴったりな菊座の子を探している」
民 「おーじ様、それは私しかいません私と契約してください!」
K・A・R・I ! K・A・R・I! 仮!仮!仮!仮! K・A・R・I ! 仮契約だわー! いまだ天と地の間に境はなく、ただ混沌のみがあった アースは
マグマに命じて天と地を分けさせた マグマは渾身の力を込めて
天と地の間に隙間を開けようとした その甲斐あってようやく
隙間が生まれたが、まだまだ小さかった マグマはさらに力を
ふり絞った 「えい、えい、えい」
こうして天と地は分かれたが、それを快く思わぬゴアゴンゴンが
マグマに戦いを挑んだ 激闘は長く続いたが、最後はマグマが
勝利した マグマがゴアゴンゴンの身体を引き裂いたところ、
それは大地を覆うほどに広がった マグマはそれを拾い上げて
空に貼り付けた 夜空が誕生した瞬間である
君がいま見ているあの明るい星は、ゴアゴンゴンのヘソなので
ある ときおり地上に落ちてくる石は、ヘソのゴマである
そして、やがては天にあるゴアのマントが地上に降りてくる
そのときに備えるため、設立されたのがマグマ募金である
一口一万円から受け付けておる 皆の衆、よろしく頼み申すぞ ずっと思っていたことだが、ゴアゴンゴンというネーミングはどうなのかと。
これがゴアゴンゲン、ならばゴンゲンさまみたいで神々しい感じ。
実際、岐阜の山中辺りではゴアを神様として信仰している集落が今なお存在するらしい。 どこかで聞いた覚えがある 薔薇味村のゴアの神だったかな >>280
>>285
おまえコミュ障だろw
人の話聞いてないだろw
話が回りくどいって言われるだろw やることがなくなってきたのだよ 一人七役は大変なのだ チャアタムは、かっぱのカアタンと何らか関係があるのだろうか? 小学生の頃、マグマが踏んでも壊れないアース筆入れというのが発売された。
しかしこの筆箱はモルが踏むとよがり声できしんだので、「教育上よくないざます」とPTSDの母親が抗議した。 ここはいいよな
どんなにつまらないレスをしても、笑ってくれる人が一人だけは居る このスレの荒れようは、何者かのたたりかもしれぬ。
恐ろしい。恐ろし過ぎる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています