●特撮関連の模型、ガレージキット等 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
旧1号のフィギュアはあの最初の撮影会時の、右手をまっすぐに伸ばし左手を握ったポーズが
圧倒的に多い
これに対してビリケンのは腕組みをして仁王立ちになっているポーズ
このポーズの模型は他にはなくいい感じである ライダーの精悍さがよく出ている
旧1号は複眼が透明で薄いピンク色 旧1号のみの特徴で昆虫感がある サイクロン号も多く出ているが、最近のはどれも出来がいい
旧1号版、旧2号版、改造サイクロン、新サイクロンと全バージョン出ている
個人的には旧サイクロンが好きで、デザインが味わい深い 当時から新サイクロンは
あまり好きではない 旧版に比べるとデザインテイストが落ちる 変なパラシュートも×
玩具の中で面白いものがあり、ライダーが乗るサイクロン号のラジコン模型
サイクロンを自由に操縦できるのが楽しいものがある 造型もなかなかリヤル ウルトラホークの模型は昭和42年に出たマルサンのものが最初
大中小様々なものが出てたが、中、小の箱絵は貴重なスチールが使われていた
プロポーチョンも大のモーター版より圧倒的によく、1号はスプリングでβ号が飛び出す
ギミックが付いてたと思う 2号、3号はよく覚えていない
マグマライザーは買った覚えがないので不明 ウルトラマン関係のプラモはマルサンから出ていた
電動怪獣で出たのはネロンガ、ギャンゴなど ガラモンはピグモンに見えなくもないww
当時はどれも買えず、唯一買ってもらったんはマスコットのバルタン星人のみ
グレー成型色のモナカ前後貼り合わせの単純なもので造型も甘かった
でも後に、こいつが「科特隊宇宙へ」で大量に出てきたと知ってビックリ 最近のエスクプラス製品やビリケンなどによってウルトラQ、初代ウルトラマン怪獣はほぼ
揃ったが、まだないものもある
今ほしいのはジュウラン、ボスタング、ペスターあたり
今ひとつほしくならないのはジャミラ、シーボーズ、ドドゴンあたりかな うちにある模型で変わったものといへばマルス133だな ステルス雷工房さん製
実物大で形状はプロップそっくり スコープだけはダミーだけどトリガーは引ける
実物と同じように3つに分離でける ハヤタが使った銃身の長いタイプ
この銃はアンヌのパラライザーに改造されるが、これも模型で発売されてたが未入手 模型はやはりおっきいものが大迫力
仮面ライダーのマクスなどは、1/1のものを実際に被ってみると不思議な感覚になる
ゴジラヘッド(初代)も実物大のがあるが皮膚感がすらばしい
実物同様に動くサイクロン号やポインターなどがあってもいいが、あれは公道を走れるのだらうか リヤルタイプの隊員とかはあまりないね ハヤタやダンは可動フィギュアで出てるけど、
あれは着せ替え人形みたいだからなあ
個人的には布の服ではない方がいいな ビリケンの彩色済みアンヌ隊員やフジ隊員は
実によくできている 帰れマンのマットアロー1号(ウエイブ製)初めて買った
完成品の形だったが、実にようでけとる デザインコンセプトはジェットビートルとは違うな 宇宙刑事ギャバンのメカも印象深い
どっかのメーカーから出てたサイバリヤンはよくできていた ギャバンも乗ってる
ギャビオン、スプーパーは玩具でしか見たことがないが、画面での登場が少なく残念 サイバーコップは当時、スポンサーのタカラからリヤルなフィギュアやメカが出てた
ブラックチェンバー武器セットなどもあったやうだ
拙者が買ったのはブレードランナー(ブレードライナーか?)とジュピターのセット
できばえはTVのプロップなみで、ほんまにようできとった 出してほしいリヤルフィギュア
マグマ大使怪獣で出てないものを全部 とくにダコーダ
怪竜大決戦のガマと怪竜 旧劇場版のサイボーグ009、全員
マイティジャックのサラマンダー戦艦 ラージスケルで出してほしいリヤルフィギャー
・宇宙人東京に現わる、で叔父の家を訪ねたときの永井ミエ子
・モスラ対ゴジラ離島の女教師・八代美紀と
その教え子たちの中で一番大きい女の子
・少年ケニヤのケイトと真理アンヌ
・タイムトラベラーの島田淳子
・デンジマンの酒井ゆきえおねえさん
・スパイダーマンの三浦リカ
・ウルトラマンタロウのあさかまゆみ
・ムー皇帝
・ペギラのときの田村奈巳
・ラゴンに卵を渡すときの珠めぐみ
・暴れん坊将軍のときの入江まゆ子
・おねんどおねえさん >>124
マニヤックすぎてフィギュア化はむつかしいとは思うが、タイム・トラベラーの島田淳子は
ほしい気がする 着せ替え人形タイプとリヤルポーズタイプの2種ほしい キャプテンウルトラの1/1スケールスーパーリヤル胸像を玄関に飾りたい >>128
アカネ隊員の1/1スケール
スーパーリアルドールを
寝室に飾りたい! 本人から型取りしたスーパーリアルドールでアソコも精密に再現
もひろん当時の美しい容姿を再現 キケロ星人ジョーと窓際太郎のとコンパチ
初回ロット特典で初期型の椿薫を付けてほしい ニャンちゅうの歴代のおねえさんたちを精密フギュア化してほしい
全員が無理なら近年の3人と笹峯だけでも我慢する マニヤックなフィギュアがほしい人はけっこういるようね
ヒーローのフィギュアはいっぱい出てるけど、防衛チームや変身する人間体のリヤルフィギュアは
ほとどん出てないのな
個人的には科特隊全員のリヤルフィギュアがほしいとろこだ フジ隊員、ハヤタ隊員は
ガレージキットで出てるがそれ以外のメンバーは出てない 少年ケニヤに出てくるアホ顔の恐竜のフィギュアは出てないのかな >>139 少年ケニヤならケイトの尻のフィギュアの方が見たい。 昭和30年代ヒーローはフィギュア化されてないの多いね
遊星王子、アラーの使者、スーパージャイアン、風小僧、白馬童子、隠密剣士などの
フィギュアは見たこともない エスクプラスのウルトラマンAタイプ、登場シーン版買ったけど顔がイマイチだなあ
Aタイプの顔は再現がむつかしいけど、CCPやパイロットエースの方が雰囲気がある
ハンサムタロウエムのも悪くはない プロップレプリカ
バンダイプレミヤムから今度、ウルトラバッチとキングブレスレットが出るよ 流星バッチは出来のいいのが作られるようになった 昔は駄菓子屋もんしかなかったんで
プラバンで作ったものだ
しかしMJバッジは市販品で出てないので作ってほしい 山田慎吾が操縦してたメカ大海獣のフィギュアって出てる? >>149
メーカー:MAX TOY 商品名:鉄の大海獣 っていうのなら出てるよ
ワンフェス2019夏限定品なのでちと高く¥1万数千円ぐらいかな 美少女ヒロインのリヤルフィギュアといふのはほとんどないな
フジ隊員、アンヌ隊員、ティガのレナ隊員とかは見るがそれ以外のキャラクターはない
魔女先生とかアキちゃん、朝子さんとか芳山和子、七瀬とか出ないかな ヒャクメルゲのフィギュアはソフビも含め何種類か出ているようだが
どれもいまいち本物の持つ強烈なオメコ感が捉えきれていない気がする バロム1のフィギュアは出てるが、タケシとケンシロウのフィギュアは出てない ポプーも マグマ大使怪獣、キャプテンウルトラ怪獣、仮面の忍者赤影怪獣、ジャイアントロボ怪獣は
ごく一部しかリヤルフィギュア化されてない
個人的にはダコーダがほしい 模型化されてる怪獣を見ていれば分かるけど、ウルトラ怪獣やゴジラ東宝など一部のもの
だけしか模型化されてない それ以外の作品の怪獣はほとどん未発売
まあ人気度の高いものから出してるからある程度は仕方ないのだらうけど しかしなぜか実写版丸出だめ夫のボロットや実写版忍者ハットリくんのハットリくんなどが
模型化されてるとゆう・・・ マニヤックだ 魔神バンダーもリヤルな彩色済みフィギュアが出てる
平和の顔と怒りの顔のコンバーチブル ジャイアントロボはパイロットエースのがよくできてるとゆう評判 アイドル関係のリヤルフィギュアはあんましないね
やはり肖像権とかいろいろ絡んでくるのかも
特撮ものでもヒーローではなく人物のリヤルフィギュアはあまし見たことがなく、これまで
確認したのはフジ隊員、アンヌ隊員、レナ隊員ぐらい
可動ものであらば本郷やハヤタ、おやっさんに一文字や北斗などわりと出てるが、似てるのは
けっこう少ない 個人的には可動フィギュアっちゅうんはどうもイマイチ
その理由は関節の感じが不自然なんよ あんまし好きになれん 固定ポーズのがええな アイヤンキング、サンダーマクスのフィギュアは見たことないな 鉄人タイガーセブン、コンドールマンのフィギュアも見たことない 遊星王子、豹の眼、白馬童子、アラーの使者のフィギュアも見たことないな 第1話「潜水艦発進せよ!」
その日、僕は潜水艦のプラモデルを完成した。モーター付きの高いやつで、さっそく近くの
ため池で試運転することにした。ここのため池は深いので、試運転にはもってこいだ。
僕はスイッチを入れると、静かに水に浮かべた。潜水艦は、ゆっくりともぐっていった。
「おー、すごいすごい、もぐったでえ。」
解説書には自動浮沈と書いてあったので、まもなく浮かんでくる・・・はずだったのだが、
いくら待っても潜水艦は二度と再び浮かんでくることはなかったのである。 (END) >>175
たしかプラモデルで出てたな ただしタイガーセブンは付いていない ケチだ ウルトラホークはライン以外は赤い色がほとどん使われていない シックで大人っぽい印象
ウルトラメカで人気があるのもうなづける
後期ウルトラのメカはデザイン的になんも見るべきものがないのでパス CCPはウルトラマンを多く出してるな いつくか買ったが出来はいいと思う ウルトラマンの完成品模型でいっちゃん大きい物は着るぐみ等身大の物だったと思うが
発売元が分からない 1mのものはジーマとゆう所から出てた 実写版鉄人28号の模型もいつくか出てるが、初期タイプの頭でっかちなヤツの方は
実に味わい深い 実写版鉄腕アトムのフィギュアは出ていない
もろぼし探偵は漫画版の造型のけっこう大きいフィギュアが出てる
ナショナルキッドや七色仮面も出ているがキャストキットなのれ塗装が必要 机の上に初代ウルトラマンのフィギュアがいぱっいあるけど、やぱっりAタイプが多いな
BやCも嫌いではないが、やぱっしAがいっちゃん味わい深いのよな Aタイプがいっちゃん古谷さんの体型を忠実に具象してる
ほっそりしてちょと弱々しくも見えるが、神秘的な宇宙人らしさはいちばん出ている
デコボコしてしわのあるちょとコワい感じの顔も好きやな ただしAタイプフィギュアは顔の造型がむつかしく、どのフィギュアも苦心してる
とくに口の形状、口周りのしわの表現がむつかしいようだ 昔はガレージキットなぞなく、稚拙な造型のプラモデルかソフビ人形しかなかった
ウルトラマンのプラモなんて、造型見たらとてもウルトラマンには見えない
プラモ自体はレヤで高額であるけれど
あの当時、子どもたちはこんなチープなもので満足してたんやな それ思うと涙が出る
ほんま今は出来のいい模型いっぱいあるし、ええ時代になったもんや 空飛ぶメカは天井からピヤノ線で吊し空中に展示するという手段もあるが、ピヤノ線が
切れたり外れると落っこちて大破するから注意 メカのプラモといへば、当時は戦車、軍艦、飛行機がメインだった
これに特撮メカも数多く加わり、プラモ屋さんではいつもどれを買うか迷った
特撮メカにもTVに登場するものとオジリナルなものに分けられ、このオジリナルメカが
非常に多かった
オジリナルメカを多く出してたのはミドリ商会 キングモグラス、ビッグモグラスなどの
モグラスシリーズが有名 それ以外に未来志向のメカが多く出ていた
ワンダーロボ、タイガーロボなどのロボットなどもあった それわプラモではなく、先がつながった拳銃みたいなのに怪獣が2体乗っており、
引き金を引くと怪獣がポカポカ殴り合いをする これは市販品でないが、マグマ大使パンツ人形っていう懸賞で当たるのもあった
赤い台の上にマグマと怪獣が向かい合って立っており、台の底をグッと押すと怪獣らが
グニャッとなって、戻る時にカチャカチャとぶつかり合う
怪獣はストップゴン、ロドックス、アロンの3種であったと思われる ミドリの「ジュニアモグラス」高いなー 絶版プラモはなぜこんなに高いんだらう 強烈に思い出深いプラモは、昭和43年頃にミヤウチから発売された「髑髏船」
プラモ自体はいかだの上にがい骨が乗っているどうってことないしろものだが、箱絵がすごいのだ
雷鳴とどろく嵐の海を、いかだの上にがい骨が乗った髑髏船が漂流してるもの
あの絵はインパクト絶大で忘れられない ttp://blog.livedoor.jp/mapz/archives/51738719.html 昔はオジリナルメカのプラモ多かったな
日東のジェットライザーやデルタ3は実にSF的
アオシマのサンダーキャプテンとタイガーキャプテンもヒットした
ミドリのキングモグラスやエコー7、アトラスなどは有名
ニチモのキングシャークはギミックが面白い
タミヤはオジリナルメカはなかったがジョー90のマックスカーなどを出していた 「HAF・PVC&ABS製 塗装済み 完成品 可動フィギュア」に懐かしヒーローがラインナップ
ちょと高いけど出来はよさそうざんす
ジャンボーグA、ジャンボーグナイン、にせジャンボーグA、ミラーマン、シルバー仮面、
遊星人間ゾーン、レッドマン、グリッドマン、サンダーグリッドマン、スペクトルマン、イナズマン、
宇宙鉄人キョーダイン、ファイアーマン、アイヤンキング、ロボットもので鋼鉄ジーグ、
ダイアポロン、グレートマジンガー、ムサシなどがあるようですざんす 個人的には可動フィギュアっていうんはあんまし好きじゃないダス
いろんなポーズができて楽しいのだけど、どうしても関節部分の不自然さが目についてね
わが家にあるフィギュアはほとどん固定ポーズで、可動フィギュアっていうのは買わないなあ フジミのウルトラホーク3号はじつにようでけとる
フォルムもきれいだし、何よりよけいなスジ彫りがまたっくないのがいい
最近はプロップにないスジ彫りを入れるメカ模型が多いが、それは好きくない ひたすら可動モデルを叩く人、スジ彫りを毛嫌いする人、
何故か森川正太を毛嫌いする人、時代劇板でちょっとでも特撮の話をすると烈火のごとく怒りだす人、
全部同じ人のような気がするのだが気のせいだろうか なぜスジ彫りが嫌いか
プロップの忠実な再現を目指す模型であれば、プロップにないものを勝手に入れるのは
プロップを作った人の意図を汚すことになる
「スジ彫りがあった方が実在の機体としてリアル感が増す」というのがスジ彫りを入れる
模型の大きな言い分のようだが、特撮メカは実在の機体ではない 空想の産物であって
リアル感なぞ増す必要はないと考える 個人的には、プロップにない過度なスジ彫りは
空想メカとしてのアイデンティティを壊すものであると断言したい サンダーバードメカやUSSエンタープライズ号のパネルラインは、全て鉛筆やボールペンで
描かれていた 決してラインが彫り込まれているわけではないのだ
考えてもみたまへ 実際の機体にあんな溝が彫り込まれているのはどう考えてもありえない
特撮メカプロップにスジ彫りが掘られている物はない ない以上、模型で勝手にそういうものを
付け加えるのはメカの魅力を台無しにする そういうわけだ 可動フィギュアは動かして遊ぶにはいいと思う ただデェスプレイにはあんまし向かない
関節が自然でないので、飾るとどうしても違和感がある 予算と時間の切迫する中でのプロップ作った人の意思なんてどうでもよい
自分の納得第一 うむ、購入者が納得すりゃあスジ彫りがあろうがなかろうが知ったことでわない
自分が好きなものを選べばええのだ
個人的にはスジ彫りいらない派なので、EX合金よりはステルス雷工房の方が好きやな これまで模型化されてないものもほしいぞな
怪獣ならマグマ大使怪獣とか出してほしい メカなら実写版黄金バットのナゾータワーとか
マニヤックなやつ 机の上に初代ウルトラマンAタイプのフィギュアを大集合
海洋堂、CCP、エスクプラス、ハンサムタロウエム、パイロットエースなどメーカーはさまざま
京本コレクションで大きめのがあるのだが、造型がイマイチなのでまだ買っていない
今思えば、あのジーマの1mサイヅ・ウルトラマンAタイプを買い逃したのが残念
しかし当時の価格で10万円もしたからねえ 高価すぎて無理やった ウルトラメカでいちばん模型化されてるんはジェットビートルとウルトラホーク
大小様々なものが出ている
個人的にはステルス雷工房さんのホーク1号と2号の大きいやつ、フジミのホーク3号が
ようできとると思う 1/1プロップレプリカ
ベーターカプセル スーパーガン マルス133 流星バッジ ウルトラアイなど
科特隊ヘルメット、ウルトラ警備隊ヘルメットまで売っていた 放送当時売ってたのは怪獣やヒーローのプラモ、ソフビ人形、ブリキ人形、レコードぐらい
造型はどれも稚拙でテレビのイメージにははるかに及ばなかった
そでれも当時の子どもは満足してたのな
それに比べると今は精巧な模型があふれてる いい時代になったと思うが、当時のあの
きらめいてた思い出は再現できない マルサンの怪獣プラモはTVのイメージに近いものと、妙に可愛くデフォルメしたものがあった
前者はトドラやガラモン、後者はペギラなど 造型者が複数おったようだね 当時、マルサンの電動怪獣プラモで買ったのはゴジラだけ
パゴスは手にとって中味は見たのやが、その時は電動サンダーバード5号を買ってもらったため
パゴスは見送り 以来、二度と手にすることはなかった・・・ ワシは電動バラゴンを買ってもらった
なんか死んだグレムリンみたいな顔だった
すぐに耳がどっか行ってしまい、すぼらしい姿になってしまった 当時バラゴンは、何の作品に出た怪獣か知らなくて謎だった
映画もフラバラは観てなかったので(サンダ対ガイラは観たが怖ろしかったでー)
なのでプラモとかは買っていない
バラゴンはネロンガやパゴスなど改造怪獣の方が有名かも
ゴジラとバラゴンは煙を吐くブリキ製リモコンも出てたけど、これもつひに買えず
近年やっことさオークションで買えた
それにしてもマルサンの電動怪獣プラモがこれほどレアな存在になるとは思わなかったね さすがにサンダとガイラはプラモ化されんかったね あれは出ても買う人いないだろうなー
電動で走るモスラとかは出てもよかったと思うが出なかった
当時はモスラ=女の子向けなんていう認識は微塵もなかった
ウルトラ怪獣、東宝怪獣はマルサンがプラモ化してたが、ガメラなどの大映怪獣とガッパは日東、
ギララはミドリから出たね 怪竜大決戦の大蝦蟇と怪竜は出ず ちょと残念だった マルサンはウルトラ怪獣、東宝怪獣の他にキャプテンウルトラのキャラやメカもプラモ化した
リモコンのシピューゲル号はプロップと見まごうほどのすらばしいでけばえ
シルバースターもよくできていたが、買う機会はなかった
ウルトラシリーズのメカも多く出し、大小さまざまのウルトラホークは豪華だった
その頃イマイはサンダーバードのプラモが大ヒット みんな2号は持っていた
フジミからはNHKのタイムトンネル、ミドリからは原子力潜水艦スティングレイ、原潜シービュー号
宇宙大作戦USSエンタープライズ号などが出ていた
当時は海外SFドラマがヒットしていた 怪獣ブームは昭和42年〜昭和43年頃でいったん落ち着き、その次に妖怪ものが流行った
油すまし、からかさ、ろくろっ首、一つ目小僧などの妖怪のプラモなども出た
夜光塗料で光る手首だけがジェンマイでジーコジーコと動くもの、リヤルな生首、ドクロなど
怪奇ものプラモがいっぱいあった 個人的にはからかさが好きだったがプラモは今ひとつだった
イマイはサンダーバードの次にキャプテンスカーレットのプラモを出したが、メカが地味だったため
あましヒットせず そのあとのマイティジャックのプラモも番組がヒットせず今ひとつ サンダーバードのプラモで人気だったのは2号だが、秘密基地も話題になった
トレーシー島から1号〜5号がゼンマイまたは電動で発射されるシロモノで、2号発射の前に
やしの木が倒れるギミックはすごい
この秘密基地、メイン商品の他にちびっこ秘密基地という姉妹品もあり、こちらは金型が
ブラジルに渡ってしまったため再販されなかった
また秘密基地とは別にパノラマセットというのもあり、NO1は1号〜5号の詰め合わせ、NO2
はイージーキット2号、ジェットモグラ、エックスカーの電動3点セットの詰め合わせであった
拙者はNO2の方を買ったが、とにかっく箱がでかくてすごかった この箱は今も残っている 当時のTVCMでイマイのプラモのものがよく流れた
「イマイの、サンダーバード!」という歌とともにジェットモグラが岩を崩して走行し、5号や
ゼロX号、秘密基地も映っていた まさに子どもたちのあこがれであったのだ
ちなみにジェットモグラだが、砂場で実際に潜らそうとしたがまたっく潜らなかった
TVのとおりにはいかんのだな〜と、夢がこわれる一瞬でもあった イマイと言えば特撮関係ないがYS11が印象に残っておる
ちなみに俺様はコグレのモーター版シービュー号を持っていたが
プロポーション的に小型潜航艇みたいでシービュー号感はイマイチ
モデルが一列窓の後期型というのも気に入らなかった
後に空港の輸入プラモ専門店で買ってもらったオーロラ製のシービュー号は素晴らしかった シービュー号のコグレ版はレアですな 当時も店頭で見かけたことなかった
でもあれ、箱絵を見たらなんか別の潜水艦みたいww プロポーションも長さが短くって
確かにシービュー号らしさは薄いですね
ミドリのシービュー号はプロポーションはまずまずなんだけど、窓が劇場版の二段窓になってるから
当時TV版作品を観てて「窓の形が違うなあ」と不思議に思うとりました
モーター版は重たくって、風呂で浮かべたら底に沈んだまま浮いてこないww
防水も甘いからモーター部に水が入りまくり 昔の模型は大らかでしたわ
現在、シービュー号はメビウスモデルからプロップそのままのすんばらしいプラモが出てる
大きさも96センチの大迫力 なんと、劇場版とTV版の両タイプあり
同時に、プロップから3Dスキャンしたフライングサブも出た これも素晴らしい出来
わが家ではこの2つ(TV版シービューとフライングサブ)が玄関に並んでる 外国メーカーのプラモは基本的にディスプレイタイプがほとどんなので、形状はリヤルで
劇中プロップに近い。シービュー号やUSSエンタープライズ号、巨人の惑星のスピンドリフ号、
インベーダーの円盤などみんなよくできとる。
日本メーカーも海外作品のメカを多く出しており、マルサンのジュピター2号(宇宙家族ロビンソン)
やミクロの決死圏のプロテウス号など。プロテウス号は近年、メビウスモデルからプロップレプリカ
なみのプラモが出た。 個人的にシービュー号は初期のフライングサブを積む前の形のほうが好きやね
タイトルに海底科学作戦が付いたとき、フライングサブ収納のためなのか何なのか
展望室の窓が一列に改造されてしまったことに違和感と失望を覚えた記憶がある
他にもいろいろいらんテコ入れが多くて、以後のこのシリーズはあまり好きではなくなった
と、話題がスレの趣旨とはずいぶん遠くなってしまったナリ TVシリーズのイメージが大きいから、シービュー号の窓は一列のものしか記憶にない
なのでミドリのプラモの窓が数列あったのが逆に違和感を覚えたね
作品的にはリヤルな特撮がよかったが後半はだんだん何でもありになってきて、ネルソン提督の
役者さんが苦言を呈したと聞く しかし日本の作品ではでけないスケールの大きな水中特撮は
印象深かった ミドリのシービュー号は成型色が全て青であり、映像とは異なる そういえば第1シーズンの頃は2列窓だったね
潜水艦好きなワシとしてはサブマリン707の初期型モデルがほしいがスレチなので略 第1シーズンは観た記憶がなし シービュー号の形状も違ってた
サブマリン707は当時、プラモデルでいくつか作ったが、TVでやってなかったんで正直何に
出てきた潜水艦なんだろう?と思うてた
この頃の潜水艦は水中モーターを装着する、あるひはもともと水中モーターが内蔵されてるものが
多かった これだと防水は完璧なので安心だ 昭和のプラモはとにかく飾るより動かして遊ぶものが多かった
モーターや電池で動くものは高級でありお金持ちっ子のアイテム
その次がゼンマイ ちょと安い あとははずみ車やゴム動力など
当時、100円の動力プラモはほとどんゴム動力であったが、ハンド扇風機の
プラモだけはモーターだった ウルトラマンのベーターカプセルみたいな形状で
先端に2枚の羽根 本体を回すとスウイッチが入る あんまし涼しくはなかった 当時のプラモ、扇風機にクーラーに懐中電気にラジカセ、ドラムに楽器に自転車にお城に
鎧兜に刀と、もう何でもありだった
カブトムシやクワガタ、カミキリムシなどのリヤルな昆虫も出ていたが、あれは特撮作品で
使ったら面白いと思った 放射能の突然変異で巨大化した昆虫!
マルサンからは人体模型シリーズで、人間の脳を透明部品越しに見えるものなどがあった
あれは主に医者を目指す人が買ってたと聞く
同シリーズで昆虫や魚、牛や犬などの体内が見えるプラモもあったが、当時は気持ち悪くて
買わなかった 当時のソフビ人形は、造型が好きでなかったのでまたっく買わず プラモ派だった
現在のソフビはそれはもうリヤルな造型ですらばしい いろんなものが出てる
加工のしやすさから樹脂キットや完成品よりもソフビの方が多いのではないか
最近買ったものではビリケンの彩色済みソフビ・アンヌ隊員がいい出来だった 自分も長年ソフビは幼児のおもちゃだと思っていた
ところが1998年のある日、近所のおもちゃ屋の前を通ったとき
偶然目に入った初代ゴジラのソフビが実に素晴らしかった
なんと1000円未満だったこともあり即購入 @バンダイ
これとビリケンのリドサウルスが私のベスト2である うむ、ソフビ製品の造型技術も昔に比べると進歩してきましたね
最近のものはけっこう出来がいいみたいです
ビリケンのソフビはどれも素晴らしい出来です 初期は彩色なしのものが多かったですが
その後彩色済みのものも出てきました 個人的には仮面ライダー旧1号が、藤岡さんの
体型を見事に再現しててすごいです 市販のソフビで買ったのはガヴァドン、タラバン、ナース、ルクーリオンぐらいかな
ナースは特によくできてた 初代ゴジラのソフビなれば、大きいものならやっぱしエスクプラスのものが一番かな
着るぐみそのまんまを忠実に再現したとゆう感じで、顔の表情や体つき、やや前傾姿勢の
ところまで実によく似ている
このエスクプラスの初代ゴジはモノクロ版とカラー版があり、とくにカラー版の方は映像では
見られないから興味深い 体色はモノクロ版と同じグレーなのだが、所々に熱線で焼けたような
赤鉄色が入ってるのが、原爆の熱線を受けたことを彷彿させる。
ビリケンにも初代ゴジラはあるのだが、ポーズが直立ポーズなのとやや細身に感じられる
けっこう出来がいいのはゲームプライスもので、酒井ゆうじ原型制作のもの グレー版と
茶色版があり、茶色版はゴジラの違うイメージを見せてくれる 立体物が少ないのが「ゴジラの逆襲」の逆襲ゴジラ
わが家にも小さいものひとつだけしかなく、出来のいいでっかい模型がない
このゴジラ、意外と顔が似せにくいようで、造型者が苦労してるのが分かる
体はスマートで精悍な印象だが、顔の表情が造型しにくいゴジラである 立体物が多い人気のゴジラがキンゴジとモスゴジ 両者はずいぶんイメージが違うゴジラだ
キンゴジは下半身が重厚で頭が平べったく、トカゲっぽい印象 モスゴジはバランスのいい
体つきと凶悪そうなつらがまえ この2大ゴジラが最も多く立体化されてるのではないか
キンゴジだが、模型で再現する時に気をつけたいのは体の大きさと頭の大きさのバランス
体がでかいのでどうしても頭部が小さくなってしまいがち 実際は頭部は意外と大きい
キンゴジは記念すべきマルサンの電動怪獣プラモの第一号となった 箱絵がインパクト大 マルサンの電動怪獣プラモ・ゴジラはキンゴジをベースとしている 顔つきも何となく似てるし、
あの箱絵は忘れられない 彫刻刀の三角刀で彫ったような体表がユニーク
このゴジラだが、自分が買ってもらったんは茶色成型色の目が開いてるバージョンだったが、
グレー版や目が開いてないバージョンもあるらしい
自分が買ったのは初期版だったため尻尾の重りは入ってなく、足のローラーの逆転防止刻みも
入ってなかったため、動かしてもその場で足踏みしてたな マルサンゴジラだが、自分が買ったのはまだリード線が入ってなく、エナメル線だったと思う
あのエナメル線、今ではもう見かけないが当時は工作によく使ってたな
端っこをペーパーで磨いて金色部を出し、電気が通るようにする
ゴジラのプラモは誕生日に買ってもらい、あの人着の赤い夕陽?バックのゴジラの箱絵にシビれた
なお、当時のパチもん?で「コジラ」とゆうプラモがミヤウチのゆうメーカーから出てた
これは糸巻き車で動く小さいやつで、原始時代を思わせる箱絵が実にシュールだっただ 謹賀新年 2020年の挑戦
ケムール人のフィギュアは少ない ビリケンから出てるが、ポーズが今ひとつかな
どっかのメーカーでガレージキットもあったと思うが詳細不明
マルサンタイプのソフビならM1号が出してたと思う 田村英里子版アンヌ隊員の精密フィギュア誰か作ってほしい ウルトラマンティガのレナ隊員精密フィギュアなら出てたけどね デアゴからサンダーバード秘密基地が出るとゆう
横幅70cmもある大きなもので、かつてのイマイの秘密基地プラモとは別もの
2号滑走路のヤシの木はちゃんと倒れるし、島全体も実にリヤル
けっこう大きいので場所を取りそうだけど 昔の、当時のイマイ・サンダーバード秘密基地は買えなかった なので作った記憶はない
TVではサンダーバードプラモ(ジェットモグラ、ゼロX号、秘密基地のCMが流れてた
あの頃にはプラモにも夢があった 時代も希望にあふれていた
あの時代はもう二度と戻ってこない 幼児の頃はプラレールでよく遊んだ
レールを組み立て、走らせ、遊び終わったら分解して片付ける
これをほぼ毎日繰り返していたが全然飽きなかった プラモは遊んだあと、派手にぶっ壊すのも楽しみのひとつ
たいがいは風呂場に持って行って湯船につけてバラバラにする またはたき火にくべる
今となってはレアなプラモ 箱といっしょに置いとけばよかった プラモの破壊に火を使うのは特に怒られたな。
ガスが体に悪いの飛び火したら危ないの。
俺が最終的に壊す以前にオカンのはたき攻撃で幾多のメカが撃沈撃破されてった。
溜まる埃が体に悪いのなんの言って。 破壊はともかく、プラモ製作にもけっこう火は使う
ギアボックス等の固定にボッチを焼きつぶすのだが、これは熱したドライバーなどを使う
また、ランナーを熱で溶かして引っぱり、アンテナ部品を作る この時よくランナーが燃えて
臭い煙を出す
また、塗装は油性レベルカラーを使ってたからシンナーや塗料の匂いが部屋に充満する
シンナー中毒一歩手前みたいな状態で作ってた フライング模型
ウルトラマンや宇宙船などの模型で、後部にプラペラが付いており、本体はテグスで吊って
天井に固定 このプラペラを電力で回すとグルグルと旋回する仕組み
このタイプのプラモで、昔タミヤからアポロ11号司令船が出ていた
このタイプのものでいちばんおとろしいのは、回転中に天井の固定部品が外れること
うちのアポロはその時にふすまに激突 大破した 天井固定は頑丈にせんといかんw マーミットのアボラスを買って置いてたんだが、何か寂しそうなんで相棒のバニラも買った
「赤い怪獣とアボラスが国立競技場に近づいてます!」
フジ隊員に名前も呼んでもらえなかったかわいそうなヤツ うちにあるシカルナ工房製の実写版鉄人28号は実に味わい深い
初期タイプの頭がでっかい方しか買ってないが、この何ともいえんチープな雰囲気と
ちょっと蹴ったらコケそうな不安定感がすらばしい スターウォーズの人気は世界的なので模型やグッズも非常に多い
うちにもミレニヤムファルコン号やダークベイダーフィギュア、ライトサーベルなどはいつくかある 帰省した時にハードオフでMPCのX-ウイングとスノースピーダーが売ってたな。
各1680円で、バンダイのスノースピーダーも同じ値段だった。 スターウォーズのメカは日本の特撮作品にも大きな影響を与えたね
メカデザインも、それまでツルツルピカピカのメカが多かったのが、複雑な部品がくっついた
ようなデザインのが増えた 一例挙げるとスターウルフのバッカスV世号
あれはあれでカッコいいデザインと思うて、バンザイのプラモも買った
EX合金からも出てたが、あれわスジ彫りがキツすぎてイマイチ スターウォーズメカはいいとは思うけど、模型を買おうとまでは思わないなあ なぜだらう
ライトサーベルなどは買ったけどね 磁力で空中に浮かぶデス・スターの模型買ったけど、それほど楽しいものではなかったな 小学生の頃かっこいいと思ったスターウォーズのXウィングやミレニアムファルコン。
おもちゃ卒業でグッズ類は買えずそもそも映画を見に連れてってもらえなかった。40年越しにバンダイのプラモ作って大満足です。
Xウィングは1/72なので、コスモゼロとブンドドできるw >>299
最新作、スカイウォーカーの黎明も観に行こう 懐かしい機体も出てくるよ
ルークの乗ってたXウィングが若いジェダイに受け継がれてる
コロコロ転がるBB8も可愛いし、リモコンの玩具が実際の動きを再現してよくできとる スターウォーズのメカは日本の特撮作品にも大きな影響を与えたね
ミレニヤムファルコン号などはオンボロ宇宙船というイメージで汚しもリヤルだったし、Xウィング
などは実際に存在するような機体だった
帝国軍のタイ・ファイターやデス・スターは実にSF的デザイン 模型も数多く出た スターウルフのキャプテン・ジョウで有名な宍戸錠さんが死去
愛機バッカスV世号は実に魅力的なメカだった バンダイのプラモもよくできていた 大昔、「2001年宇宙の旅」に出てくるオリオン号のプラモを買ったことがある
ジェンマイでジーコジーコと走る水色の成型色のものじゃったが、当時は何の作品に
出てくる宇宙船かさぱっり分かんなかった 映画で見たのはずっと後のこと 昔の大滝の海底軍艦のプラモは映画版と原作版の中間のような微妙なものだった
近年、フジミから出来のいい海底軍艦が出た
完成品で大きめのものなら新世紀合金から出ているが、これはドルリ回転、ライト点灯、
ドルリカッター、尾翼、艦橋まで劇中同様に収納でけるスグレモノ 大昔、どこのメーカーだかわからないけど「女体の神秘」っていう
プラモデルが出てた 半透明で内臓が見えてるやつ(バラして内部構造も見れる)
小学生には買えない値段だった 残念 >>309
調べても出てこないねー マルサンの人体模型シリーズは有名だけど、女性版なんてあったんかなー 「女体の神秘」は大人の雑誌の通販広告で見たことがある
ウエスト位置から股下10cmぐらいまでの部分模型
大きさは不明(実物大ではなかったような気がする)
少年マガジンが100円未満だった時代、8000円ぐらいだったと思う
今ならもっと出来の良いのがアマゾンで買えるね
まあ特撮関連とは言えないのだけど 人間の体はまだまだ未知の不思議世界です ウルトラセブンだって松坂慶子さんの体内で宇宙細菌と戦ってる
特撮プラモを多く出したマルサンの発売した「人体模型シリーズ」は医者志望の学生さんとかが
よく買っていたと聞く 「偉大なる頭脳」の箱絵は当時の人気ドラマ「ベン・ケーシー」を模している リンドバーグ社のキットで男女それぞれ全身のがあったけど
肝心なところがなくて残念だった フィギュアって時々、恥ずかしくて飾れない物がありますよね。ww 特撮ヒーローはよくフィギュアになるが、変身前の人間体はあんましフィギュア化されない
メディコムRAHなどで可動フィギュアは出てるけど、あれはフィギュアっていうより着せ替え人形に近い
まあ顔がなかなか似せられないという面はあると思う 昭和40年代ヒーローのフィギュアは多く持ってるけど、昭和30年代ヒーローのフィギュアはあまりない
まあ実際に観たことある作品がすけないということもあるし、思い入れが少ないな
七色仮面とかナショナルキッドなどはたまに完成品を売ってるが高〜い
快傑ハリマオや月光仮面はボクースの東洋英雄シリーズから出てたがキャストキットだったんで
自分で彩色した
その時苦労したんは、月光仮面のマンと裏の色とハリマオのアロハシャツの模様
月光仮面の方はカラーのスチール写真がないから劇場版ポスターの人着写真を参考にした これまで模型では見たことないヒーロー
スーパージャイアン、遊星王子、アラーの使者、海底人8823、恐怖のミイラ、マリリンコング
怪獣アゴン、電人アロー プレミヤムバンダイからプロップレプリカシリーズとしてウルトラマン80のブライトスチィックが
出たが買い逃した 80はほとどん観てないんで思い入れがないのら
このシリーズはバンダイが変身アイテムを造型するようになってから、TVのプロップとほぼ
同じものが作られるようになった というか、TVのプロップ自体をバンダイが作ってるので
玩具もほぼ同じものができるわけだ
ただ、コスモプラックのやうに玩具では先端の開く部分を大きくしてるなど、多少の変更点はある
この変身アイテムプロップレプリカシリーズ、ほぼ出尽くしたかな
次はファイヤースティックとかを出してほしい このプロップレプリカシリーズ、新しいウルトラマンの変身アイテムはよいのだが、ベーターカプセル
だけは残念ながら不出来だった バンダイが作るとどうちてもオモチャっぽくなってしまうんだ
ベーターカプセルのプロップレプリカに関しては、空想ラボのものが至高の出来である
これを上回る製品は今のとろこない サンダーバード秘密基地は完成まで約20万円かかるとのことだ 思い出を求めるのも高価になった
しかし完成まで5年もかかるんでは、それまで生きているかどうか・・・w 年寄りにはツライのう サンダーバードは2号がいっちゃん注目されるが、個人的には5号が好きである
イマイの電動5号はモーター動力で5号が回転、アンテナが回りレーダードームのランプが
点滅するというすぐれもの 3号とドッキングが可能
このプラモは当時買って作った 電動版は長いこと絶版だったが近年アオシマより再版された α号と黒鮫号は1/350で欲しいね、プラモデルで。
α号は側面乗降口が開き同スケールのフィギュア付きで。
飾り台は角度変更可能で飛行状態に対応。
1/35ガンヘッドを出したコトブキヤしか対応出来ないでしょ。
黒鮫号の模型要目は・・・同スケールのグリホン付きw α号と黒鮫号ですね。確か小さな10センチほどの模型が出てた(ムーンライトSY3号などもあった)のと、
α号は地球防衛何とかいうメーカーから出てた。それはそんなに大きくはなかった。
大きい物は確か海洋堂から樹脂製のガレージキットが出ていた。完成には手間を要する。
ただ正直なところ、α号は知名度、人気度の点で海底軍艦やMJ号には及ばないかなと思う。
映画が大ヒットしていればもっと有名メカになったんだろうけど。 >>332
恐らく海洋堂でしょう。スケールは1/700で
同時にピブリダーやエキゾスカウトも1/144で
出ていた。
1/700や1/144は既存のスケールモデルと並べて
比較出来るのがウレシイ。ただ海洋堂のキットは
デカールが付いていないので、MJマークは
今は亡きタスクフォースのデカールを流用した。
タスクフォースのキットは普通のプラモデルで
とっつきやすい上に、科特隊やTDFやMJデカールが
余分に付いていたのでキットを複数箱買い求めたよ。 模型作ってるとデカールはどうしても必要になりますね あれだけは筆塗りでできないし
最近はパソコンで取り込んでシールプリントで作るというのも聞きます
昔は水につけるマークがほとんどで、台紙ごと水につけるとクルクルッと丸まり、それが平たく
伸びたら貼り頃 このマークは貼りやすいのですが、水につけると取れてしまいます
水中模型用のマークは水につけても剥がれない強力なものでしたが、貼る時に一発勝負で
失敗すると貼り直しができないものでした ピブリダーはイマイのプラモの他に、複数のメーカーからガレージキットで出てました
出来はよかったですが、キットなので組み立てと彩色が必要です
小さい完成品であればコナミのものがいい出来ですね
肝心のMJ号ですが、個人的には特撮リボルテックのものがプロポーション、彩色ともいい出来だと思います
昔のイマイのプラモは初期設定のMJ号をモデル化してるため、艦橋から先端部までの長さが
短いのでスタイルが寸詰まりであまりよくないねー >>336
特撮リボリテックのMJ号の原型は「MJ命」の
タスクフォースの社主が作成だったのです。
出来がイイはずですよ。 宇宙からのメッセージのリアベスペシャルと名前忘れたが
艦載機2種もイイね。
バンダイが発売していたが再販は無いのかな。
本編は観ていないが、リアべ号の前後にある回転銃座と
後部コックピットにはちゃんと宇宙暴走族が
収まっているのだろうか? アンヌ隊員は人気があるらしく、フィギュアも多く出ているようだが
どれもいまいちエロスが足りん気がする(そもそもそういう方向では作っていないのかもしれない)
というわけで、ワシ的にはハセガワのウルトラホーク1号のおまけに付いてたこれがベスト
https://i.imgur.com/gzC0glk.jpg
このケツは至高、ぜひ単品で再発してほしい。できればもっと大きいスケールで
あと、模型じゃないけどケンウッド製のこのサブウーファー
https://i.imgur.com/8R8ecCv.jpg
ちょっと改造すれば初代ゴジラを撃退したアレになりそうな気がする アンヌ隊員もイイがマットビハイクルに付いていた
MAT女性隊員も良かった。嬉しさの余り勢い付いて
3箱も買っちまったw >>341
ハセガワのアンヌも1/24なので
並べて楽しめるね! アンヌ隊員の模型はそんなに多くなく、いっちゃんリヤルなのはビリケンの彩色済みのやつ
これは顔がヘルメットありタイプとなしタイプのコンバーチブル ナース服バージョンもあり
それ以外では可動フィギュアがあるが、あれは個人的には着せ替え人形みたいで好きくない
ほかにはデフォルメタイプで水着があったり、食玩とかだね まだ決定版的なものはない
一時、ラブドールの顔をアンヌ隊員にする企画があったそうだがボツに >>337
ほう、そうなんデッスか。あれはよくできてたね。対してEX合金の方のMJ号はイマイチだなー
まず、これまた初期設定のMJ号のためスタイルが寸詰まりでカッコよくない
スタイルよくないタイプをわざわざ、ここはなぜ初期設定のモデルばかり出すのか不明
それと過剰なスジ彫りが目障り ない方がいい
アートストームから出た70cmの大きいMJ号、あれも初期設定版でスタイル悪い
結局、いちばんスタイルのいいMJ号は特撮リボルテックのものとゆうことになる もう10年以上前だが、フジミ1/24ポインターに
アンヌ隊員が付いていた。とても似ていたよ。
パッケージにもアンヌ隊員が大写し。
アンヌ隊員命のオヤジは必ず買ったはず。 ファルシオンがグドンを出す事無く閉店してしまったのはいまだに残念だな
どうしてやめちゃったんだろ?
何処かのメーカーが再発してくれないかな。せめて新マンだけでも。
あと稲田さん、何処から新作出してくれ! サインはV(←一応昭和特撮に入ると思う)のフィギュアって出てないみたいね
全員は無理としても岡田、中山、范、岸ぐらいはほしい気がする
固定ポーズなら伝説の体育館雑巾がけシーンのがいい サインはVはフィギュア化されてないが、柔道一直線、ガッツジュン、金メダルのターン、
決めろ!フィニッシュ、ミュンヘンへの道などスポーツものはほとどんフィギュアになってない
好き!すき!!魔女先生なども全く立体化されていない
人間の顔がそのまま出るというのはフィギュア化しにくいのかも知れない 昭和特撮ヒーロー、ヒロインも、まだまだ立体化されていない物は多い
まあ問題は売れるかどうかということだらうね やっぱり人気のヒーローに偏ってしまうのは仕方がないが よく出来たアロンならエスクプラスから出てる 色違いで2種
アゴンはアロンとよく似てるから改造すらば大丈夫 ちなみにマグマ大使怪獣で、リアルタイプのフィギュアで出てるんはアロン、ドロックス、
ゴアゴンゴンなど
デフォルメタイプなら多く出てるが、ここはひとつリアルタイプのダコーダを出してほしい
あの怪獣は最高傑作である アロンは昔、イマイからプラモが出てた。箱絵は百目ビルのミニチュアの前でガムのロケットを
つかんでる特写写真 模型自体はアロンとはおよそ似ていないトゲトゲいっぱいの怪獣w 昔はオジリナル怪獣のプラモもけっこう多く出てた。ベンゲラ、ガルバ、バギラ、ゴレム、その他いろいろ。
多くは箱絵だけはカッコいいが、中身はトホホな形のが多かったね。
70年代頃の公害が問題になった時は公害怪獣でヘドロ、スモガー、ギャスピーなるプラモが出た。
本家公害怪獣のヘドラはソフビにはなったがプラモ化はされなかった。 怪獣ブームの昭和42年頃、童友社から「怪獣レーサー」なるプラモが出てた。
レース用の車みたいなのに上半身だけの怪獣が乗っているもので、マジックモーター(車輪を
床に着け、後ろに何度か引くと動力が溜まり、置くと前進する)で走った。
自分が買ったのは黄色い車に茶色の怪獣が乗ってる「ペピラ」というヤツだった。
たしかもう一種類、別の怪獣があったと思うが名前忘れた。 マルサンから出てたウルトラマンAのプラモ
組み立てたやつを合体させた写真見たことない。 >>362
検索したらひとつだけ出てました。ウルトラマンAのみビル街、超獣のガマス、ドラゴリー、
そしてもう一体が岩の上に乗ってるやつでしょうか。当時、こんなプラモが出てたのはまたっく
知らなかったですね。 ウルトラマンのプラモっていうんは意外と買ってなく、マルサンの電動ウルトラマンは
高価で買ってないし、帰れマン以降も買わなかった
唯一買ったのがマルサンの、スプリングでジャンプするウルトラセブン これだけ
やはり当時はメカもののプラモを多く買ってた マルサンの電動プラモ・ウルトラマン
まあ今の目で見れば「これウルトラマン?」というレベルの造型で顔も似てないし、精悍な
ウルトラマンのイメージはなかった
当時は動かして遊ぶことが主流だったため、デスィプレイの模型は少なかった
ウルトラマンは二足歩行のため、怪獣と違って支える尻尾がないからよく転んだという
そでれも当時の子どもたちは喜んで買ってたのな 物はなかったがいい時代だった ウルトラマンや怪獣のキットで満足の行くモノが
出てきたのは80年代からですね。
海洋堂やゼネプロとかボークスも頑張ってた。
VFで大映の宇宙人とか面白いキットも有った。 the特撮コレクションは当時の目で見ても厳しいのが結構あったな
ギドラやガメラは凄いと思ったが >>367
ガラモンは目いっぱいガッカリしました・・・ プラモでリヤルな怪獣を表現するというんはやはり限界があるよね
ガレージキットが出てきてリヤルな怪獣やヒーローが作られるようになったぞなもし バキュームフォームキットって言うんかな、あの白くてペラペラで立体感が付いてるようなヤツ
海底軍艦やウルトラホーク、スペース1999のスタンガンとかがあったかな
さすがにあれだけは技術的によう作らんかったわ あれを作れる人は尊敬する ガレージキットも初期はレジンやウレタン、レジンキャスト製の物が主流だった
ソフビでもリヤルなものが作られるようになったのはしらばくしてから
ソフビはビリケン商会で出来のいいのが出たのが最初だったのかな
ソフビはプラモ塗料との相性が悪く、また経年変化によって塗装面が変質するとか聞いたが、
今では彩色済みの物がほとどんだし、そのあたりは大丈夫なのだらうか? ソフトビニール製品
「素材の特質から通常のプラモデル用塗料の定着が悪く、年月の経過と共に素材から揮発する
溶剤分で塗膜が溶出する。」とあるな 長持ちはしない感じだねえ ソフビキット
二本足で立つものは足の中に重りを入れるが
固定にキャストや石膏ではなく、油粘土を
使ってはならん!
2か月は何でもないが3か月経つ頃から
油分がビニール・ソフビ専用塗料・ラッカー系塗料を
通して滲みてくる。臭いは追い塗装ははじかれるはで
結局捨ててしまったメタルミュウタントやフランケンの嫁さん。 うむ、ソフビは管理が大変よね 重りは石膏がベスト
暑い部屋に置いておくとフニャッとなっちまうし、直射日光もよくない
安いのはいいけど意外と耐久性に欠ける素材
最近、塗装済みのソフビ製品多いけど、あれは長持ちするんだらうか ソフビは専用塗料で塗れば大丈夫
プラモデル用塗料はラッカー系なら行ける
水性、エナメル系は不可
特にエナメル系は後でベトベトになり始末に負えない
意外に良いのはアクリル絵具
色数が豊富で、乾燥後にビニール皮膜を形成するので定着性が良い >>376
それはお宝w
コイツと金星カニ、メタルーナ、レーザープラストの宇宙人とユニバーサルモンスターは持ってるけど巨人獣とか買い逃したのを後悔してる そういえばソフビかどうかは知らんが、食玩の塗装済み怪獣
リトラとかゴメスとかアンギラスとか、久しぶりに触ったら表面がベタベタなっとった ソフビのベタつきはどうしようもないね 長年保存できる製品ではないということでしょう まったくどうもないものもある
塗装なのか材質なのか
何がどう違うのかはよくわからんのら 食玩フィギュア全盛期で中国の未熟な技術、粗悪な材質の為だろう
保存状態にもよるが、昔のマルサンのソフビはそんなに劣化してないだろ 技術や材質のグレードは関係ない
ウレタン系は必ず加水分解を起こすものだのだ 現在ではソフビの塗装済み完成品が多いね
個人的には、もう組み立てや彩色は手間がかかるので完成品買ってる
自分が塗るより他の人が塗った方がよっぽど上手だわ
CCPのウルトラマンは色がきれい しかしモデラーさんの中にはすんごい腕前の人がおるね
プラモ完成品を時々買うけど、部品の接合などすごくなめらかで接合部分が分からないくらい
塗装がまた上手でプロップなみ そうゆう人が時々おるけん驚くやら感心するやら
また逆に「このざっとしたヒドイ塗装は何とかならんのか」という完成品もあるけれどww 昭和43年に発売されたアオシマのプラモ「ロケットセブン」をオークションで買った
当時買った記憶があるのでよく覚えていた
スプリングがかなり強力で、ロケットがすごく飛んだのを覚えてる
今回は高価だったが作ってみようと思う こないだウエーブのマットアロー1号完成品買ったが、模型自体もようできとるが塗装が
すらばしい一品じゃった 作ったんはプロ級の人じゃろな
そのマットアロー、机の上からすべくり落ちて先端アンテナを折るという大事故が〜!
出来のいい模型が壊れるとショックじゃな 帰りマンのepで南隊員が次郎少年に渡すアロー2号の仕上げは
ラッカーを塗るのが有った。プラモにラッカーを塗ると溶ける・・・w
ウエーブの1号と2号を持っているが、1人乗りなのに
2号は結構デカいと思った。 ラッカー系塗料も、プラモ用なれば大丈夫なのではないでしょか
個人的にはミスターカラー使ってます タミヤカラーはどうも相性がよくない
帰ってマンのメカはあまり思い入れがなく買ったことなかったんだけどマットアロー1号完成品は
出来がよかったので
最近は自分で塗装するのが面倒くさくなってほとんどやらなくなった・・・ 私も製作が面倒になって年に6箱フィニッシュがやっと。
しかし買うスピードは衰えないw
とっくの昔に潰れた地元の模型屋の真似をして
積んだキットのてっぺんにイマイサンダーバード秘密基地を
置いている。
完成品は高価過ぎて買えない・・・ 小さい頃は動かして遊ぶプラモが多かったから、塗装なんかせずストレートに組んで
ガチャガチャと遊んでた 年齢が大きくなると塗装をしないといかんという使命感が
ラッカー系塗料塗ってたので、部屋中がシンナー臭くなり、シンナー中毒寸前であったw
今はたまに、完成品買って納得いかない部分をリペイントする程度 マルサンのシピューゲル号を作った時は、赤い部分は全て油性マジックで塗っていた
まだプラモ塗料は使ってなかったな 当然、上手く塗れなかった
このシピューゲル号は長年の荒っぽい扱いにも壊れなかったため、今も残ってる これまで買ったプラモでいっちゃん箱がでっかかったんは「サンダーバード・パノラマセットNO..2」
だったな とにかく大きな箱で、2号、ゼットモグラ、エックスカーが小松崎茂御大の絵で描かれてる
この箱は今も残ってる 当時、怪獣のフィギュア(ソフビ)は当初、「こんな不気味な物が売れるわけない」と推測されてたようだ
しかしおそるおそる作ってみるとまたたく間に大ヒット 子どもの感性は大人を超えていた
ただ個人的には、当時の怪獣ソフビは造型が稚拙でコレジャナーイ感が強く、全く買っていない
幼児には受けただらうね 昭和50年代後半、ソフビでメタルナモンスターのような
洋モノ怪物がでるとは思わなかった。
その後は身震いする様な素敵なラインナップだった。
1/144ペガサスのノーチラス号にはソフビ製のイカが
付いている。素敵過ぎる! 洋モノ怪物のフィギュアはおもにビリケン商会から出てたね 金星ガニとかえらくマニヤックな
怪物も出てた ただし完成品ではなくキットだったため彩色する必要はあった
ビリケンはその後日本の怪獣やヒーローを出し、リヤルな造型で話題となった
わが家にもいつくかあるが、確かによくでけている
個人的には旧1号仮面ライダーがいいね 藤岡さんがスーツに入ってることを想定して
作られており、ぱっと見て「藤岡ライダーだ!」と分かるほどすらばしい出来 藤岡さんがファンからプレゼントされたビリケンの仮面ライダーフィギュアを見て、
「このライダーにはまさに僕が入ってる!」と感激したというのは有名な話である 藤岡さんファンの間ではそんなに有名な話であるのだ
そんな藤岡さんのフィギュアは、可動ものでいつくか出てるが顔はあんまし似ていない
特徴ある顔なのらが、なぜか似せるのは意外と難しそう ペガサスホビーのノーチラス号は誰がデザインしたのかな?
ディズニーでは無いし。
また胴体のネモ艦長まで付いているし
エッチングパーツで細部まで出来ている。
何よりもソフビ製怪獣命の俺としては、ノーチラス号の大きさと
同じくらいのイカが付いているのがウレシイよ。 ノーチラス号
これはプラモデルなのかな 有名メカなのでキットや完成品がいろいろ出てる
大魔王イカが巻きついてるのはこのプラモだけでしょか
ノーチラス号といえば個人的には「ふしぎの海のナディア」に出てきたものが印象深いね 古典的なスーパーメカだな 船体に電流を流す所は海底軍艦でも同じシーンがあるし、
後の海洋メカには少なからず影響を与えてると思う 私はまだ買ったことないのだが ペガサスのノーチラスがキットか完成品か判らないニワカは来なくて良し 全ての模型を買ってるわけではないから知らん製品もある
だいたい自分に関心がない模型は買わないからなあ ネットで映像を見ることはでけるが 特撮関連ではないけどノーチラスといえば実在する方の原潜ノーチラス号
昔は海自の潜水艦なんかもみんなあの形だったが、あの形の潜水艦は人気がないのか、
ノーチラス以外のキットは見たことないす >>419
地味やからなあ なんかこう、ワクワクするようなSF感がない 実在のメカはどれもなあ ペガサスホビーのノーチラス号はワクワクものだよ。
狭い操舵室と広いネモ艦長のピアノ室w
パラグラフィックスのエッチングと光源のLED無しでは
完成しない。 https://www.ms-plus.com/53773
ノーチラス号というのは「この形」という決まった形態はなく、解釈によっていろんな形状が
あるようですね なるほど、ペガサスホビーのノーチラス号はペガサスホビーの
オリジナルか。
ぱっと見かっこうイイが艦の中心に大きなピアノ室はマズイよw
一生懸命にエッチングパーツを曲げています。 我々の世代がよく知ってるノーチラス号はデズィニーが作った映画「海底二万哩」に出てきたものだね
かなり昔の映画でTVでもよく放送されたから、先端にギザギザのあるあのノーチラス号が
いっちゃんなじみがあるかな 小さいがよくでけているのはコナミSFムービーセレクションである
サンダーバードやキャプテンスカーレット、謎の円盤UFOなどITC作品のメカはほぼ網羅している
日本の作品ではマイティジャックのメカなどが出ている 造型や彩色もすらばしい出来だ なんかいい感じのリアルな旧タイプ恐竜モデルないものかなあ
ハリーハウゼン系?のグワンジとか恐竜100万年とかに出てくるようなやつ
昔タミヤから出てたけど顔の造作とかいろいろイマイチだった
近年の出来が良い恐竜モデルはほぼ全部新タイプの鳥歩き恐竜だし 当時、怪獣と恐竜はまたっく別ものといふ認識だった
怪獣はいろいろ買っても、恐竜のプラモはほとどん買ったことがなかったなあ
当時は恐竜もゼンマイで歩くものが多く、二本足タイプと四つ足タイプがあった
怪獣や恐竜プラモはほぼみな動力で動かす物で、デスプレイのものは少なかった エヴォリューショントイ
マッハバロン、レッドバロン、ダイバロン、ビッグダイX、ジャイアントロボ、GR-2、カラミティー
シルバー仮面ジャイアント、アイアンキング、ゾーンファイター、スペクトルマン、レッドマン
ミラーマン、ジャンボーグA、ジャンボーグ9、ファイヤーマン、そして新作はアイゼンボー ズバット参上!ズバット解決!人呼んでさすらいのヒーロー!怪傑ズバァァァァァァァァァーー ソフビ魂シリーズ
造型、彩色共にクオリチーが高い ズバットやイナズマンはすらばしい出来
変身忍者嵐や電波人間タックルなど、マニヤックなヒーローも出ている 小さいがすらばしい造型のプラモだったのはバンダイのメカコレクション
初代マン、セブンのメカが出てた マンのベルシダーも出てたのは驚き
個人的には作るの面倒だったので完成品を買った
科特隊のビートルを改造し、妖星ゴラスの国連ビートルを作ってた人がいてすごいと思った バンダイのメカコレクション 、あれは良いシリーズだね。
ベルシダーやS号はビートルに搭載できる小さいのもinしている。
マグマライザーにUH-3に積む小さいのが欲しかったw(意地悪だ
金型は有るし円谷プロの作品だから再販は楽に出来るし。
本当にイイ時代になった。
次はMATやMJメカかと思っていたので中止が残念。 >>442
プラモとしては最高の造型でしたね 小さくてもクオリチーは高かった
科特隊専用車などマニヤックなラインナップもよかった
MJメカとかも出してほしかったが、コナミの方で出来のいい完成品が出てたから中止に? ちょっと前、伊丹市昆虫館に行った
入口付近にぶら下がっているで巨大蜂のオブジェを見て
ふと子供の頃に見た映画「巨大生物の島」を思い出した
あれに出てくる巨大カニが好きだったのだが
当時、そんなマニヤックなプラモなんかどこ探してもあれへん
幸いにも近所に普通のカニはいくらでもいたので、それを改造して
巨大生物の島バージョンのカニのフィギュアを製作することにした
「魚介の図鑑」に乗っていたカニ標本製作記事を参考になんとか肉を抜いて乾燥、
マルサンのプラカラー赤白黄色3色使って彩色した
仕上がりは悪くなかった
だが基本になるカニの種類が全然違うので形状的なイマイチ感は否めなかった
例えて言えば「近所のおっさんに色を塗ってウルトラマンを作る」ぐらいの無理さがあった
それでもしばらくは机の上に飾っていたが、やがてカビみたいなのが生えてきたので
気持ち悪いから捨てた
わざわざ彩色しなくても、カニは茹でればああいう色になる
ということを知ったのは、ずいぶん後になってからである 実在生物のプラモや模型っていうんもけっこう出てたね
むかしどっかのプラモでジェンマイで動く実物の何倍もあるカブトムシやクワガタ、カミキリムシ
などがあって、実にリヤルな造型でジーコジーコと歩くのはちょと不気味でもあった
まさに特撮昆虫
その他には歩く亀、泳ぐカエル、おまたじゃくし、フナ、鳥などいろんな生物があった スピンドリフトはポーラーライツ1/60(?)、メビウスモデル1/128の
どちらも爬虫類や昆虫類のプラモデルを組合せで様になるな。
但し容易に手に入るのはフジミの昆虫やザリガニしかないな。
ポーラーのスピンドリフトとカマキリの組合せはgoodです。 スピンドリフト号は、巨人の惑星の上では20〜30cmぐらいの感覚でしょうかね
60年代テイストにあふれたデザインだと思います 巨大昆虫プラモと並べたら臨場感あり UH-1は人気メカなんだね。フジミ1/72、ハセガワ1/144、バンダイ小、α号、β号、γ号。
イイ時代に生まれたものだ。
フジミUH-2もデカくて大きさで太刀打ちできるのはメビウス1/128シービュー号w UH-1はウルトラメカでは定番アイテムでしょ
古くはマルサンからゼネプロのバQ、タスクフォースのプラモデルと何回もモデライズされてる ゼネプロのUH−1は箱の大きさが暴力的にデカいw
シービュー号の箱は厚さがスゴイw
積む時は何故か下の方に有る。
まともに作れたのはダイコンMA−1だね。10年越しだ。
特撮のバキュームキットにペーパー当てしていた頃と比べると
本当に良い時代になったものだ。 フジミのウルトラホーク2号は90mもあるんだな 大きさではいいと思うのだが、唯一気に入らないのは
プロップにないスジ彫りが入ってること あれは好きくない ただこの大きさのプラモを出したのはすごい
大きさでいへば、ステルス雷工房さんのホーク2号が1mでちょっと大きい スジ彫りもない バキュームフォームキットなんてとても作れんよ あんなペラペラの部品どうしろといふの?
どうやったって無理 90cmである・・・ ウルトラホーク2号はマルサンのプラモの頃から作ってきた
マルサンのは初期設定資料をもとにしてるからスタイルが太くて短い
食玩やメカコレクションなど、その後の製品はどれも出来がいい UH-3とマグマライザーの謎を解き明かしたのは
ゼネプロ1/100ヴァキュームキットだけ。
但し付属のマグマライザーがワゴン車並みに小さいし
搭載する割に胴体幅が狭すぎw マグマザイラーもフジミから出来のいいプラモが出たね
ドリル、側面のローラーはモーターにより回転させる事が可能だが走行までは無理
照明用のムギ球は仕込める 当時出たマルサンのウルトラホーク3号モーター版はミステリーアクション機構だった
つまりタイヤがランダムにクルクル回転して、どっちへ走って行くかよく分からんというもの
まあプロポーションはイマイチだったが面白い模型だった 当時のモーター版のプラモはおおざっぱに作られてたから、ギヤのかみ合わせが悪く動かない
などといふことは日常茶飯事 まともに動いたらラッキーぐらいのものだった
マルサンのウルトラホーク2号は買ったが車輪のギアがうまく動かず走行不能
ウルトラホーク1号はα号だけなら走るがβ号、γ号を乗っけると重くて走らない
ホーク3号だけはまもとに動いた ポインターとマグマザイラーは未購入
小さいサイズのホーク1号や2号は造型的にはよく出来てた 箱がメカの写真であった 出来の悪いプラモほど愛着があってな 当時のプラモはバリや部品がちきんとはまらないなんて
当たり前 仕上がってもちゃんと動くかどうか実に怪しかった
防水機構からは水がジャジャ漏れ、モーターびしょびしょ、ゼンマイはうまく動かない・・・
タミヤなどの一流メーカーのプラモは、出来がよすぎてかえって面白みがない
名もないメーカーのへんちくりんなプラモほど愛着がわいた 嘘臭っ!
昔のタミヤは今と違って作り難かったし、大した出来じゃなかったぞ
プラモデルメーカーとしてはコグレや日模の黄金期
もっとも稚拙さはどのメーカーも大同小異だったけどな まあタミヤは特撮関係のプラモはあんまし出してなかったけどね
覚えてるのはジョー90のマッスクカーぐらいかな インスパイアのドゴラは実にようできとるな 触手が太い針金をビニルパイプに通したもので、
ポーズが自由につけられる 蓄光版とシルバー版があるが蓄光版の方がドゴラらしい
発売当時買おうと思ったのだが、販売店に予約数が来なくて買えんかった
探してるがどこにもなくって探索困難 原子力潜水艦シービュー号、スーパーカー、ファイヤーボールXL5、海底大戦争スティングレー、サンダーバード、キャプテンスカーレット、宇宙大作戦
1960年代のガキどもが夢中になった海外ドラマ
そのころ日本では海底軍艦、大魔神、ガメラ、ゴジラ、ウルトラマン、ウルトラセブン、マイテイージャック、ブースカ、ギララ、ガッパ、魔神バンダー
1960年代の海外物は今見てもデザインが良いよね、日本のメカも負けていない
1997年〜2010年くらいまでコナミの食玩や新世紀合金やプラモデルなどで大体発売されてるね
無事定年を迎えて子供たちも独立し暇だから集めようかと思ったが今から集めるのが楽なのはリュウソウジャーとラメイジャーかな
まだ見ぬ孫のために集めるか >>474
うちもいっぱい集めてますが、すぐに家の中がいっぱいになってしまいますね。
置けなくなって段の付いた整理ラックを買い、立体的に収納しないと収まらなくなった。
まあ欲しいものはだいたい揃えたのでもういいかなと思い始めました。買ってるとキリがない。
でも新世紀合金やステルス雷工房さんなどの出来のいいメカが出るとつい買ってしまう(笑)
それと、自分が子どもの頃に作った思い出のプラモや玩具。そんなんがオークションとかに
出てると高くても買ってしまう。でもそれらは高価で、思い出を買うのも高いものです。w 1960年代の外国作品メカ 当時はイマイ、ミドリなどからプラモが出てた
モーターなどで動かすものが多く、サンダーバードメカなどは動かして遊んだ
原潜シュービー号やスティングレイなどは水に入れて走らせた
うまく動かないものも多かったが、当時のプラモは大ざっぱだったので気にしてなかった 最近EXプラモ ボーンフリー号を手に入れた。
1号・2号の車内まで出来てイイねー。
ただB社で出したら値段は2/3くらいになったかな。
フリーシーガル・ビーグル・マッカールの機内を
再現してくれたと思う。 ボーンフリー号
作品が未見なのでよく知らんのですが(主題歌だけ歌える)、模型は完成品とプラモの2種
あるようですね 造型的には劇中のプロップに忠実に再現されているように思えます
EX合金は時々マニヤックなメカを出しますね この年齢になると、もうちまちまとプラモを作る気力がない 買ってるのは完成品のみ
ただし完成品の場合、塗装が自分の感性に合わず「コレジャナ〜イ」感が芽生えることも
どうしても気になる時はリペイントするが、許容範囲の時はそのまま
作者の感性なので致し方ない
最近買ったものではウエーブのマットアロー1号完成品、これはもう言うことないすらばしい出来
宇宙大怪獣ギララのアストボロート これはミドリのプラモを作者が大改修し、劇中のフォルムに
近づけていた 世の中にはすんごい技術を持った人がおるもんだ 今度出る「レオパルドン」のミニプラの出来が気になる。
ホントにマーベラーから変型できるんかいな?
パーツの差し替えで変型するんやろ。 昔、近所の模型屋さんにはウィンドウに完成品が飾ってあった その中には特撮ものも多くあった
イマイのMJ号、ミドリの「ガンマー第3号宇宙大作戦」に出てきたロケット戦車などが飾ってあった
それと同じ模型は店頭には置いてなかった 集会イベントや歓楽街に行けない今は、家でじっくり模型でも作るのがいいのだらうな ゼネプロのジェットビートルと、ホーク1号を今の腕で作ってみたい。
特にビートル。 作る意欲のある方はすごいな 今は自宅で過ごせという時期だから、ちょうどいいかも
小生は買ってるのは完成品ばっかし 昔は稚拙な造型のしかなかったが今の製品は出来がいい
魔神バンーダとかミツルギなど、超マニヤックなキャラクターでもいい出来の完成品が出てる
しかしまだまだ「あのキャラクターが出てない」というものもあるので、メーカーに期待する ゼネプロ 懐かしいメーカーですな ガレージキット創生期の頃だったね バンダイプレミヤムより、プロップレプリカシリーズとしてウルトラマン80のブライトスティックが
出たね 劇中のプロップとほぼ同じ形状で、音声や光のギミックもあり 昔の模型はチャチではあったが、味わいはあった。造型は甘くTVに登場したものとはだいぶ
違っていたけれど、あまり気にならんかった。模型はこんなもんだと思うてた。
当時のプラモでは、SFメカもののオジリナルメカが多く出てた。TVには登場しないが、なかなか
カッコいいデザインのものもあった。ミドリのキングモグラス、日東のジェットライザー、ニチモの
キングシャーク、アオシマのサンダーキャプテンなどはSF感あふれるいいデザインだった。 ミドリのビッグモグラスはギミックが凝っていた。電動走行中に上面のバカーがパカッと開き、
中の円盤が自動発射。これが全て自動で行われる様は見ていてすごいなーと思うた。
購入はしなかったが、アトラスにも同様のギミックがあったようだ。
当時の模型はとにかく動かして遊ぶものがほとどんであったので、実にユニークな動きをする
SFメカが多く生まれた。 日東のデルタ3はゼンマイだったが、4本の長い足をゆっくり交互に動かして前進していく様は
実にユニーク このメカ、たしか長岡秀星のデザインだったはず 箱絵も描いてた
水上艇のような長い2つのフロートを水面に浮かせて、本体はプロペラの風力で進むという
オジリナルメカもあった よく風呂屋に持って行ってた
この、TVに登場しないオジリナルメカのプラモがどのくらいあるのか定かではないが、これを
見る限り当時は実に夢あふれた時代だったのだと思う メカ模型関連で、仮面ライダー放送当時にバンダイから出たサイクロン号+仮面ライダーの
プラモが実によくできていた 箱絵ボックスアートは小松崎茂で旧1号ライダーが描かれていた
旧サイクロン号はプロポーションも劇中のものに近く、ゼンマイ動力ではあったがそのゼンマイ
部分は分離出来るというすぐれもの ライダーの造型もなかなかよく、雰囲気は出ていた
当時作った時は、旧1号ライダー色で彩色した この模型は今も残っている。 当時の模型、メカものは造型はイマイチではあったがまあ許せた。動力ギミックも多彩だったし。
ただ、ヒーロー本体のプラモ模型だけはさすがにコレジャナ〜イ感が強く、買うことはなかった。
マルサンのウルトラマンなどは、TVのイメージにはほど遠く、動力を組み入れてるため
プロポーションも問題外。怪獣はまだ、多少のデフォルメは許せた。動力も効果的だった。
その怪獣も、ゴジラやバラゴンは出たがキングギドラやモスラのプラモ化はなかった。ソフビのみ。
今はほとどんの有名怪獣やヒーローがリアルプロポーションで完成品で出てるし、いい時代に
なったものだと思う。まあ価格的にちょと高価ではあるけれど。 BANDAIのサンバルカンロボは彩色が難しいと思った 東京マルイのラジコン・ゴジラって性能はいいんかな モスラも出てたと思う 当時謎のメカだったのがサンダーバードのX(エックス)カー
イマイからモーター版の立派なプラモが出てたのだが、TVにはいっさい登場しない
形状から見て岩石を砕いて前進するメカのようだが、結局最後まで謎だった
プラモは腕を動かして走行する そういえばサンダーバード7号っていうのも出てたね
移動式ミサイルランチャーみたいなやつ サンダーバード6号だが、プラモだけ見るとスカイシップ1がサンダーバード6号なんだと
勘違いしそう 映画観た子はあの黄色い複葉機がサンダーバード6号だと知ってるけど、
プラモだけ買った子はスカイシップ1をサンダーバード6号と思い込んだだらう
箱絵が実に紛らわしいのよ 現在ではほとどん見かけないが、昔は怪奇っぽいおろどおろどしたプラモも多かった
夜光塗料の手首だけがゼンマイでジーコジーコと這ってくるヤツ
オトロシイ生首がゼンマイでジーコジーコと迫ってくるヤツ、ドクロが動いてくる・・・などなど、
不気味ものプラモも多かった 個人的には生首はコワくて買えんかった メーカーがマルイだったかアリイだったか忘れたが、お金を置くと不気味な手が出てきて取っていく
貯金箱、「ミステリーバンク」 それのゼンマイ版が「ゴーストボックス」
このプラモはけっこうヒットし、持っていた子も多かった 中には、夏休みの宿題のアイデヤ貯金箱に
モーター機構の部分をちゃっかり拝借し、賞をもらってたヤツもいたな ゴジラのブルマァク版プラモは造型もどっしりしてて、いちばん一般的なイメージのゴジラだった
マルサン版はちょっと線の細いゴジラだったが、ブルマァクのは重量感がある
最初はリモコン付きのモーター版であったが、後にゼンマイ版に改修された https://i.imgur.com/pyieb5b.jpg
リサイクルショップで捕獲してきたソフビゴジラ2体
手前は定番のバンダイ初代ゴジ1998年製
奥のやつはメーカー不明、足裏に©東宝映像の文字あり
顔がメカゴジっぽい? 正体知ってる人いたら教えて ゴールドンウイークは外に出かけられそうにないから、家で模型を作ろう
溜まってるプラモがある人は、ボチボチ作っていくといいだらう >>521
おそくなってしまったがありがとう
それなりに古いものだたのね・・ 未組み立てのプラモを数多く所蔵してる方は多いと思うけど、トレードや販売にするならともかく
自分で作る用に置いてる人は、おそらく生きているうちに全部作ることはあるまいと思う
なればこのゴールドンウイークはチャンスだ 手持ちのプラモをどどんん作っていこう
がんばれば1日20個ぐらいは作れるぞ 塗装の時は油性は換気を十分にな やあみんな、元気に家の中でプラモを作ってるかね?
私、月光仮面や他のヒーローたちは、今ウィルスに立ち向かってがんばっている人を応援する
かつてヒーローが君たちの人生を応援したこともあったはずだ いつも観ていてくれてたね
思い出してくれ その勇気と熱意で、必ずや今の難局を乗り越えることができると信じているよ やあみんな、元気に家の中でプラモを作ってるかね?
家にプラモや模型を飾ってると、どうしてもホコリがついてくるんだよな
おらは習字用の毛先の柔らかい筆でホコリを払ってる
気をつけないと、細い部品などを払った時に折ってしまうことがある 要注意だ
あまりにもヒドイホコリの場合は風呂場に持って行ってシャワーを浴びせ、筆で落とす ◇◆◇ 日蓮と法然 ◇◆◇
両者ともに鎌倉時代の僧侶だが、その教えは大きく違う。法然が来世での救済を説いた
のに対し、日蓮は現世利益を説いた。病と信仰の関係についての主張もまったく異なる。
日蓮「此の曼茶羅能く能く信じさせ給ふべし。南無妙法蓮華経は師子吼の如し。いかな
る病さはりをなすべきや」(『経王殿御返事』)
法然「宿業かぎりありて、うくべからん病は、いかなるもろもろのほとけかみに祈ると
も、それによるまじき事也。祈るによりて病もやみ、命ものぶる事あらば、たれか
は一人として病み死ぬる人あらん」(『浄土宗略抄』)
今般のコロナウィルス禍にあたって、創価学会の本部は、唱題会などの会合を中止した。
日蓮の教えに従い南無妙法蓮華経を唱えても、病魔に勝つことはできないと認めたのだ。
※ 現在の創価学会本部は、病気に関する限り日蓮よりも法然に近い考えを取っている。 やあみんな、元気に家の中でプラモを作ってるかね?
模型が増えてくると家の中に飾る場所がなくなってくる さういふ時はピヤノ線(テグス)で
天井から吊るといい とくに飛行メカなどは空中に展示すると見ばえがする
ただ、しっかり固定しておかないと時々墜落して床に激突、大破ということもあるので注意 テグスで吊す模型といへばフライング〇〇というシリーズ?があるね
飛行機やウルトラマン飛行ポーズなどの後方にペラペラが付いており、天井から吊して
グルグル回転させて楽しむもの わが家ではタミヤのフライング・アポロといふアポロ司令船の
模型を買った 昭和45年ぐらいか
この模型の宿命だが、天井にセットする取り付け部品をしっかり固定していないと、回転中に
外れて墜落する うちも外れて落っこち、バラバラになった 懐かしい思い出だ アポロが月に着陸したあと、アポロ関係のプラモがあちこちからいっぱい出た
サータンロケット、アポロ司令船、月着陸船がメインだったが、とくに月着陸船はユニークな
デザインで有名だった
ワシが買ったのはアオシマの発射台付きサータンロケット、タミヤのフライング・アポロ司令船だった
あの頃は月がブームで、月球儀にアポロが付いてて回転するものや天体望遠鏡など、宇宙に
関心を持った時代だったな 月着陸船と月の石は翌年の大阪万博で展示された タミヤセメント(角びん) すら入手困難な時代
ちなみに買い置きのビグザムを試しにくみたててみたが
完成品のあまりの不細工さに泣けた
塗料の入手困難さを考えるとさらに泣けてくる
おなじく買い置きの宇宙戦艦ヤマトのアンドロメダやスコープドッグも同じだと思う
特撮ならマイティジャック号の精密なものなら欲しいのだが >>536
昔の製品はトホホな出来のものもありますね。もう思い出だけでそっとしておいたほうが。w
現在では完成品で出来のいいものがいっぱい出てますので、そちらを買われてもいいかと。
MJ号・現在入手できるもの
・イマイのプラモ各種=大きいものはスタイルが寸詰まりでイマイチ。いちばん小さいものがいいです。
・コナミのSFムービーセレクション=サブメカもいい出来ですが小さいものです。
・特撮リボルテック=現在出てるMJ号でいちばんスタイルがいいのがこれ。色もきれい。23cmほど。
・EX合金=初期設定版MJ号のモデル化なのでスタイルは今ひとつ。分割が気になる。
・アートストーム=70cmで現在の模型では最大。大迫力で色はきれいだがこれも初期設定版。
あとガレージキットでいくつか出てますがこれは入手困難。 MJ号のプラモはイマイが初期設定版ミニチュアの写真を参考にしたため、艦橋から先端部までの
長さが短く、寸詰まりに見えてしまいスタイルはいいとは言えない。ただこれを改造しようとすると
恐るべき手間と技術がかかる。塗装ではMJ号船体色は実に微妙な色合いで調合がむつかしい。
シルバーにブルーが混ざったメタリックブルーシルバーとでも言うべき色。
個人的には、もうプラモを作って塗装する気力がない。
完成品では特撮リボルテックのものがいちばんスタイルがよく美しい。机の上にはこれを飾ってる。
アートストームのものは70cmの大きさで大迫力だが価格がちょっと高い。存在感はある。 >>538
ビッグマイティ号は1980年以来マニアの目の敵にされているけど
あのサイズであの再現度があれば、モーターライズされた艦底部さえ
何とかすれば当時の出来としては、いや、今でも形は似てても
大きさの割に高額なものと比較すれば最上級のアイテムでは
なかろうか?作り易いし。 >>510
ここは素直に再販版の「スカイシップ1」として
作ってみてはいかがかと。
ただし、「機首インテークが全く不細工」
「ゴンドラが(モーター内蔵のため)下に長い」
などなど、全く原型をとどめていないキットです。
せめて機首、ゴンドラ、着陸足はガリガリに改造して
作り上げてやりたいです。
・・・そう思った時期が俺にも25年前にありました。 >>496
マルイのMAT3機、ブルマァクのジャンボフェニックス、
バンダイのZAT各機などは今の目で見ても素晴らしい
ですよ。 >>509
本国のTV21というジェリーの子会社が発行した
メディアミックス誌に掲載されていたマシンだそうです。
日本の子供(今オッサン)には長らく謎の存在でした。
エックスカー(言語ではエクスカベーター)もご同類です。 >>521
時ならぬゴジラブームで山勝がゴジラとアンギラスと
他にもう一個くらい発売した奴でしたか?
同時期に山勝ではないけどパチもんでゴジラっぽいのと
ギドラっぽいの(二首)も流通してた記憶があります。 >>532
イマイのスーパーフォーミングZERO−Xを
完成させて天井からつるすがよろしい。
天井がおっこちるから。 >>536
アンドロメダは、設定資料のパースが強調された
絵と比較するとイメージが全く異なります。
特に艦首拡散波動砲が実に小さく感じます。
しかし設定資料の三面図には忠実ですよ。
かなり丁寧なプラモデルであり割合と安価ですので
リメイク版ではなくオリジナル版をじっくり完成
させてあげるのが良いと思います。
昔地球艦隊の同人誌を出してこのプラモを
ディスプレイしたのも四半世紀前の思い出。 >>539
ビックマイティ号ね。あれ確か、モーター版ではなくディスプレイ版も出てたと思う。
箱絵がMJ号のパースモデルのもので迫力あった。
自分もはるか昔に作って飾ってあるけど、制作はけっこう大変だった。
スタイルがイマイチなのは目をつぶるとして、全体のリベットを削り落とし、垂直尾翼の可動部を
固定。貧弱なコバルトミサイル砲を自作、水平舵の固定などかなり大変だった。
それより大変だったんはやはり塗装。あの複雑なカラーリングは時間かかった。
確かにあの大きさでは安価なMJ号だけど、見ばえする作りには手間がけっこうかかる。 メカのプラモって、接合部を消してパテで修整、細かい所も手を入れて均一な塗装をきれいに
してる人の作品を見ると頭が下がる。自分には逆立ちしてもできるものではない。
このあたりが、自分ではもう作らずに完成品を買うようになった理由。
最近買った完成品でよく出来てたのはウエーブのマットアロー1号と、フジミのウルトラホーク3号。
どっちも「世の中にはこんなに素晴らしい出来にできる人がいるのか!」と感心したものだ。 >>544
昔の天井はうす黒い板の天井が多く、よく雨もりなんかで腐ってることもあった
漫画でもよく天井に上がったら板をバリッと踏み抜いて落っこちてくるギャグがあった
今の洋風な天井ではフライング模型なんかは部品が固定でけないだろうな
天井固定ではないが、ミドリのエンタープライズ号やマルサンのシルバースターでは、
部屋に横に糸をピンと張り、その上を動力で横移動していくシステムのものもあった タミヤのアポロ司令船の吊り下げの半球は両面テープ+画鋲止めで頑丈に付いてた
アポロ本体はとっくに廃棄した後も、建て直しで家屋を解体する時まで20年以上ずっと付いてたわw >>537
>イマイのプラモ各種=大きいものはスタイルが寸詰まりでイマイチ。
>いちばん小さいものがいいです。
ああ、それは子供の頃に組み立てたことがあるんですよ
その時もがっかりした記憶が
>>545さんが指摘しているアンドロメダも組み立てたことがあって
その際も違和感が…
ヤマトシリーズの地球艦隊では巡洋艦が良かったと記憶しています
とくに大きい方が
で、アニメ、特撮を問わずプラモデルは組み立てよりも塗装がミソで
その場合塗料のラインナップが重要なんですけど
最近は昔ほど豊富ではないような気が
昔は次から次に新色が登場していたものだけど まあ塗装でできばえはずいぶん変わりますね。自分はメカものの塗装はもうやりませんが、
ヒーローや怪獣はたまにリペイントすることがあります。完成品を買うんですが、たまに色が
「コレジャナ〜イ」感が強い時があって、その時はしゃあないのでリペイント。
最近ではビリケン仮面ライダー旧1号の手袋やブーツ、コンバータラングの色が気に入らず
自分で調合しました。旧2号に比べると、1号は青みが強い印象がありましたので青く。
塗料は油性のミスターカラーひとすじ。水性は性に合いません。 >>536
人生初の宇宙戦艦ヤマトのプラモがブロンズヤマトだった自分も思い出して泣いていいですか?
おもちゃ屋の店頭で脳内コレジャナイメータの針が振り切れましたが、うかつにもの言えば手ぶらで帰宅する羽目に…
耐えました。ひたすら耐えました。
まあ、形状そのものは満足しましたが。 プラモは必ず中味を確認してから買いましょう
少しでも「コレジャナ〜イ」感があったなら買わない方がええデッス
そういへば昔のプラモって、箱絵と中味のギャップが大きかったよね〜 当時はオジリナルの怪獣プラモがけっこう出てて、バギラ、シウルス、ゴレム、ベンゲラ、ガルバ、
ガルネラ、シーザウルスなんてヤツがいた。メーカーはミドリやイマイが多かったように思う。
いずれも、箱絵だけはごっつい大迫力の怪獣が描かれており、どんなすごいのが出来上がるのかと
思うたら、完成品は実に可愛らしくてコミカルなヤツだった。
そういう、箱絵と中味が一致しないのも昔のプラモの大らかな一面であった。 当時のプラモの動力は、モーター、ゼンマイ、ゴム、はずみ車(フリクション)など
このゴム動力というのは安価な潜水プラモに多く、ピンと張ったゴムをねじったものが
元に戻る力でスクリューなどを回して進むというもの
当然長い距離は進まないし、すぐ動力が切れる しかしゴムを巻く時はせっせせっせと
指でスクリューを回す けっこう手間のかかる動力であった もう一つのゴム動力機能は「糸巻き車」
これは、糸巻きのような形をした円柱形のドラムのようなものが本体の下部にセットされ、
その両端にゴムが付いている ドラムには糸が巻かれており、その糸を引っぱるとドラムが
回転して自動的にゴムが巻かれる 十分巻かれた状態で糸を離すと、ドラムが回転して
本体が進む
怪獣バギラがこの動力を使っており、ユニークだったのは糸の先に爆弾が付いていて、
ツツーッと走ってひもが巻かれ、爆弾が怪獣本体に当たるとパタッと倒れるのだ
けっこう奥が深いギミックだ これはプラモではないが、ゴム動力で足を上下しながら歩行するロボットがあった
現在では市販品として販売されてると思うが、当時は小学〇年生の付録
重量的に軽くなければいけないので紙製 基本的には糸巻き車の仕組みに似てるが、
足の付け根に差し込む特殊な形のクランク金具がポイント これにゴムを付け、足踏みする
ような形でゴムを巻くと、足を上下してちょっとよたりながら歩行する
当時はなかなか感動的なギミックであった ゼンマイをメインに使用してたのは日東のガメラなどの怪獣シリーズ
電動のマルサンに対抗して、安価であることがセールスポイントであった
まあゼンマイが切れるたびにジーコジーコとねじを巻かないといかんのは多少面倒
当時のゼンマイは今のと比べて大きく、場所を取った
たまに不具合なゼンマイがあって、自分が買ったガマロンの時はチャカチャカチャカと
早回しのような動きになり、ちゃんと動いてくんなかった 日東のゼンマイ怪獣シリーズだが、おもに大映作品怪獣を出している
初版の箱絵のみ人着写真の美しいもので、とくにガメラ、バルゴン、ギャオスはきれいで
現在では非常に高価なものとなっている (怪獣絵はがき入り)
その中で、劇中では立ち上がることはなかったバルゴンがなぜか立ちポーズの二足歩行になっていた
これはガメラと戦わせるためで、四つ足歩行だと二足歩行のガメラと組めないからだった
部品の中にコントロール棒という刺叉のような部品が入っていて、これで尻尾を動かして
動きをコントロールするのだった 人の記憶には限界がある 当時の模型事情ははるか昔のことなので、もう忘れてちまったことも
多くある 覚えているのは心に残った模型だけ 全て記述したいが無理
これは書いたかどうか忘れたが、珍しくフジミが出したSFプラモがタイムトンネル 昭和42年頃
トンネルの奥に劇中場面を写したシールをセットし、それをレンズで拡大、電球の灯りで見やすくする
電球にリード線がハンダ着けされてたのが印象的
箱絵がダグとアン博士がタイムトンネルの前で立っているきれいなスチール写真だった
このタイムトンネル、外国でもプラモやガレージキットは見たことがない >>566
このタイムトンネル、後に
何かに流用されてたな。 >>567
たぶんそれガッチャマンスコープって奴かも?
ガッチャマン本編には出てこない架空のアイテムだけどね タイムトンネルと総裁Xの部屋は似てる気がしなくもない うん、ガッチャマンスコープで間違いない
このタイムトンネルのプラモ、現在では10万円以上するレアアイテム ほしいが買えん 六神合体ゴッドマーズの敵キャラプラモデルはちょっと欲しいような
とくにバキュームとかね
ガンプラで調子に乗ったBANDAIが勢いで出してしまったが
当時としてもそれほど出回ってはいなかっただろう
でもまあ作りがシンプルなせいかガンプラよりも映像に近かったような記憶が イノウエアーツの120m轟天号が出ていたが、高価で買えんかった。
やはり大きな完成品は高い。自分で作るのは無理だしな〜 うちでいちばん大きい模型は110cmのウルトラホーク2号
ここまで大きいと、もはや模型でなくプロップに見えてくる 旧TV版バットマンのバットモービルがレトロなデザインで味わい深い
プラモもあったが完成品模型の出来がすらばしい 車内に搭載された電話機がレトロチック
バットマンとロビンのフィギュア付きのものもある メビウスのプラモ、原潜シービュー号は全長1mの巨大さ
TV版の1段窓、映画版の2段窓と両方出ている もちろんミドリのプラモよりプロポーションはいい
フライングサブも出たが、これは現存するプロップを3Dスキャンしたもの なのれプロップと同じ形状
であると思っていい 映画「ミクロの決死圏」のプロテウス号もすらばしい出来 当時は海外もの作品のプラモが多く出てた
シュービー号、原潜スティングレイ関係のものはミドリから出てた スティングレイの
メカニカルフイッシュはよくでけていた 口を開けるとミサイルを発射する機構が上手く作れず
姉妹メカでタイガーフイッシュというのも出てたが、これは劇中には登場しない
スティングレイはモーター版、ゴム動力版と何種類もあった
ただしプラモの形状はプロップとは微妙に異なっていて、窓枠のラインが斜めになっている
正しい形状のものは新世紀合金の完成品で再現されている 今は亡き桃谷のゼネプロで買ったバキュームフォームキットのシービュー号。
不器用な僕は結局作れず、何度目かの引っ越しでなくしてしまった。 ガレージキット初期の製品だから、よほどの技術を持ってる人でないと作るのは無理でしょう 人はなぜ模型を求めるのか プラモやガレージキットを作るのは圧倒的に男性が多い
女性の場合は人形やぬいぐるみ系か プラモ作ってた女の子は見たことがないな
男性の方が、2次元物を3次元物にしたいという欲求が女性より強いということを聞いたことがある 基本的に女は地図や設計図を読むのは苦手だよ
それは脳構造の問題だろうね 女性キャラのガレージキットや模型も多く出てる
最近の完成品模型は出来がいい エバァなどのアニメものが多いけど、特撮キャラもある
ビリケンの彩色済みソフビ、フジ隊員やアンヌ隊員、海洋堂のレナ隊員完成品などはよく
できとる ただ特撮キャラはまだまだ少ない 個人的には好き!すき!!魔女先生の
月光先生とかがほしいとろこ オススメ本「昭和少年カルチャーDX」
昭和の駄菓子屋プラモ、パチもんグッズなどが満載 みんなで読もう
個人的には当時駄菓子屋のくじ引きハズレでもらえたロボットプラモ「海底ロボット」が思い出深い
ハズレでもらえたので「スカロボット」と呼んでいた
オバQを細長くして手足を付けたようなロボットで、造型は味わいがある 思い出のロボットプラモ
確かイマイだったと思う 「ハリハリ」 再販「デストロイヤー」
銀色の丸っこいボディに、とがった針がいっぱい出てる 背中中央の針が起動スイッチ
このロボット、最初はオジリナルと思ってたが「ジャングルプリンス」というTVドラマに出てくるらしい
針がいっぱい出てるデザインがユニークだった 公害が社会問題となった頃に出たプラモ
公害怪獣シリーズ 汚泥怪獣ヘドロ 煤煙怪獣スモガー 騒音怪獣ギャスピー
プラモの出来は微妙だったが箱絵は大迫力だった 手が出る貯金箱 アリイのミステリーバンクとゴーストボックス
夏休みの工作、アイデヤ貯金箱にメカ部分をそっくり拝借してたのがあった しかも優秀賞 あの頃のプラモは出来はよくなかったが、夢はあった
最近はプラモもほとどん姿を消してしまった
駄菓子屋や文房具屋にいっぱい並べられてたプラモはどこに行ってしまったのだらう・・・ 「思い出のプラモ店」
出張で知らない町を訪ね、ふと路地裏に入ってみると古めかしいプラモ店がある。
ちょっとのぞいてみると、何ということか、そこに売ってたのは自分が幼い頃に作って、なくして
しまったプラモばかりだった。思い出のプラモばかりで、もう大喜びで狂喜乱舞。
いっぱい買おうとしたがそんな時に限って持ち合わせがない。
後日、お金をいっぱい持参して再びその店を訪ねたが、二度と再びその店を見つけることは
できなかった。 >>603
最近存在しない模型屋に行く夢を3回も見てる。
売り場面積4坪くらいあり、品揃えも良い。
かつて行ったとか心当りのあるモデルとなる店がないのが不思議だ。
なにか買ってるようだが、それが存在していないので夢と気付いた。 深層心理現象
それは、箱積みされて放置されてるコレクションのプラモが君の心に呼びかけておるのだ
自分たちを忘れないでくれ、見捨てないでくれと
この際、供養を兼ねてプラモを作ってやれば成仏して、夢も消えるだろう 悩んでいるものは買おう 後になって「あの時買っときゃよかった!」と思うのが常だから >>601
夢はないんだけど15年くらい前に新世紀合金やコナミでできのいい完成品がウジャウジャ発売された
サンダーバード1号〜5号、スティングレー、メカニカルフイッシュ、大魔神、ジャイアントロボ
ファイヤーフラッシュ号、ゼロエックス号、エレベーターカー、アストロボート、ギララ
ガメラ、ゴジラ、ガイガン、謎の円盤UFO、ファイヤーボールXL5、スーパ−カー、キャプテンスカーレットの車両
大体満たされたから今更、古いプラモに興味はないなー うむ、最近は完成品模型のクオリチーが上がったね まるで撮影用プロップかと思わせるできばえ
とくにメカものは再現度が高い 昔のプラモでは表現できてなかった細かいデテールもできている
ここまでできがいいと、もう古いプラモが必要なくなる 思い出を買うならそれはありだが
ただ、まだ完成品模型が出てないメカや怪獣などもあり、それは発売が待たれる
また、すでに出ているメカでも大きいものは別格 1mサイズのサンダーバードとかなら大迫力 怪獣、怪人モノだと創絶のミニフィギュアがいちばん完成度が高いような気がする
だからメカもののプラモデルとかだとまだ価値がありそうな
といっても欲しいのはポインター(セブン)、ローラーロボット (ワンセブン)とかかなあ ポインターは古くはマルサンのプラモデルが有名だね 最近ではフジミから出たプラモが出来がいい
完成品なら「ユニファイブ1/32究極精密造形ポインター」や「AMEI 1/18 TDF PO-1 ポインター 後期型」
「バンダイ・メタルメカコレクション」などけっこう多く出てる 大きいものは高いけど再現度はいい メカもの模型だけど、新しく出るのはジェットビートルやウルトラホークなど、定番のものが多く
マイナーなものはあまり出ない やはり商売上、知名度のあるものがいいのだろう
個人的にはファイアーマンのモグリヤンとかシーマリン号とか、ちょっとマニヤックなメカを
出してほしい ウルフ777やラビットパンダはさすがにやりすぎだと思うのね
やはりセブンか新マンくらいまでかな ウルトラシリーズは、新マン以降はメカのデザインもイマイチで、心をそそられるものがない
むしろマイティジャック、ミラーマンやファイアーマンのメカの方がずっと魅力的だった
仮面ライダーの旧サイクロン号もいいし、宇宙刑事ギャバンのメカもよかった
そのあたりのメカは完成品で揃えた わが家には帰ってマン以降の怪獣やメカの模型がほとどんなく、どうも自分のイメージに
合わないんだよな 怪獣はクオリチーの低下、メカはデザインコンセプトが変わっちまったのが
原因かな
最近の作品のメカはなんか自衛隊の武器にありそうで、現実的な妙なリヤル感がかえってイヤ
シピューゲル号みたいないかにも荒唐無稽で未来チックなデザインのメカの方が安心感がある
MJ号もしかり 地球防衛軍のα号とかβ号の無愛想な形が好きなんだが
なんか手頃なキットないものかと思っている
(以前ものすごく高価なのを見たことがあるような気はする) >>621
そうそう、あの無愛想な形状がいいのよな 初期東宝特撮映画のメカはみんな無骨でシンプルで
よい 地球防衛軍の模型だが、ガレージキットはあるかも知れないがプラモなどは出てない
プロップレプリカを発売してるメーカーから彩色済みの完成品模型が出てるのを見たが、ももすごく
高価でとても買える値段ではなかったな >>621
地球防衛軍のα号を見てきたけど魅力を感じないなー
シービュー号の魅力もイマイチわからん
それにくらべ、ZAT、MAT、MACのメカは全部カッコイイ
ボルトマシン最高! 年齢に関係がある。どんなものでも、子ども時代に見たものは印象深い。大人になって見たものは
あまり印象に残らない。あとは見る人のデザインセンス。いいものを見る目が必要ね。 ZEROX号はデザイン的にムチャクチャカッコいいかな・・と思ったが魅せ方が最悪!
1号から5号まで有人で単機で戦闘し、ピンチになったら合体して敵を倒す!なら良かった。
実際は惨めに爆破されるシーンと直線に飛行しているシーンしかない。
合体といってもダルい組み立シーンしかない。
火星に到着するとカッコイイメッキの先端を宇宙に捨て1号、2号も宇宙に捨てる。
しかも最初の機体はハゲの足がはさまって制御不能で破壊。次の機体も破壊。弱い。弱すぎる。
ジャンボフェニックスやガッチャスパルタンみたいなのを期待してたから拍子抜け! ZEROX号は当時、イマイから大小様々のプラモが出てた。最も大きなものはギミック満載の
40cmくらいのもので、TVのCMにも登場した。♪イマイの〜サンダーバード♪
最大のものは金型がブラジルに渡って行方不明とか言われてたが、近年再販された。
しかし細かなディテール的には正確ではなく、プロップに最も近い模型は新世紀合金から
発売されたものである。実機同様のギミックも付いている・ ZEROX号は戦闘機ではないが、劇中では故障ばかりしてた印象。機体もムダにしてたな。
イマイのプラモ(大)は高価で、当時の子どもで買ってもらった子はお金持ちの子。
当時は特撮映画の怪獣やメカがプラモ化されることも多かった。
ミドリから出てた「ガンマー3号・宇宙大作戦」のロケット戦車などはマニヤックで、映画を観た子
だけしか分からなかった。 当時は特撮映画関係のプラモなどが多かった
マルサンのプラモでゴジラの次に出たのがバラゴンで、フラバラの映画を観てない僕らには
「こいつは何の怪獣なんだろう?」と思っていたものだ
ガメラやバルゴンはさすがに観に行ったので分かったが、映画を観てないキャラクターは
いつも謎だった >>632
映画自体は見ていなくても、
マガジンとかキングとかの
特集で知ったパターンが多いな。 当時いちばん怖かった映画が、フラバラでなく「サンダ対ガイラ」 あれめっちゃ怖かった
ガイラは人間バリバリ喰ってしまうし顔には血がついてるし、海中からおとろしい顔で上を
にらんでくるし海に落ちた人間をおわえてきて喰っちゃうし、もうオトロシイ
サンダ対ガイラのプラモとかは出なかったが、出てもぜったい買わなかったろう
最近、どこかのメーカーから完成品模型が出てたが、模型でもコワい バラゴンは人気怪獣のため、ビリケンやイノウエアーツなどからガレージキット、組み立てソフビ
などが出ていた。二足歩行直立ポーズ、四つ足歩行ポーズなど様々。出来はいい。
古くはマルサンのプラモ、ブリキのリモコン玩具などもある。ブリキものはギャースと鳴き、眼を
光らせ、口からパラフィンの煙を吐くすごいもので、同シリーズにゴジラ、ガイガンなどがあった。 ネロンガだったと思うが、キットの箱の解説文が
「身長◯メートル、体重◯万トン、鳴き声はギグガゴー ツブルルル」
キット自体は買わなかったが
「ギグガゴー ツブルルル」というのが強烈に記憶に残っている マルサンのネロンガ
現存数の少ないレアプラモ。ある店のオークションでは箱入り未組み立ての物が150万円の
値段が付いていた。確かに設計図の解説文に「ギグガゴーツブルルルと鳴き声を上げる
ものすごい怪獣である」と書いてありますね。ツの前で改行されてるので読みにくいですが、
「ギグガゴーッ ブルル」と書きたかったのかも知れません。 >>639
>確かに設計図の解説文に「ギグガゴーツブルルルと鳴き声を上げる
>ものすごい怪獣である」と書いてありますね。
↓
他の怪獣の一匹一匹の説明書にそれぞれの鳴き声を
書けばよかったのにww マルサン電動怪獣シリーズ
おもに東宝、ウルトラQ、ウルトラマン初期怪獣が出てた
ウルトラマンのプラモも出たが、正直「これがウルトラマン?」という感じだった
尻尾がなかったためよくコケたらしい ウルトラセブンも出てたがこっちはかなりレヤ
セブンの頃になると、怪獣よりもメカの方が多く出てた
β号、γ号を乗っけると重くて走らなかったウルトラホーク1号が懐かしい 当時、ベーターカプセルやウルトラアイが玩具化されなかったのは残念だった
当時は怪獣やヒーローメインで、変身アイテムの商品化まで考えが回らなかったようだ
というか、欲しがる子がいるとは思われてなかったか 科特隊の武器、スーパーガンやマルス133、警備隊のウルトラガンなども玩具化はなかった
同様に流星バッチや警備隊バッチも
流星バッチはやや大きめの駄菓子屋玩具ならあった いちおうアンテナは伸びる
当時の子どもたちはそれを買って科特隊ごっこをやった ハヤタ役の子はペンライトを
ベーターカプセル代わりに変身、ウルトラマンのお面をかむって怪獣役の子と戦った
物はなかったが夢はあふれてた時代 仮面の忍者赤影の40cmリヤルガレージキット完成品が10万円で売れてた
出来はよかったが完成品は高い〜 サンダーバードの次の作品「キャプテンスカーレット」も多くのプラモがイマイから出てたが、
いかんせん地味だった。特殊車両が多く、画面にもあまり出てこない。その中では追跡戦闘車
がカッコいいかなと思うた。秘密トレーラーは面白いギミックのプラモ。ボタンひとつで分解する
トレーラーがユニーク。エンジェル機は女の子専用機体という感じ。
スペクトラム基地はなぜかゴム動力で水上を走るのがあった。水上空母だな。 キャプテンスカーレットのスペクトラム基地だが、プラモは長方形甲板のスマートな形だが、
実際のプロップは横幅がかなり広く正方形に近い感じ。
TVでは斜め横から映してるので横幅がそんなに広くは見えない。
プロップに近い模型はプラモでなく海外製の玩具で出ている。かなり大きい。 イマイはサンダーバードのプラモでは大ヒットしたが、キャプテンスカーレット、マイティジャックの
プラモは不振であったと聞いた。キャプスカは作品自体もあまり面白いものではなく、サンダバ
ほどの人気が得られなかったようだ。登場メカも全体的に地味なものが多く、車両が中心で
地味だった。秘密トレーラーや超音連絡機などマニヤックなメカをプラモ化してたのは賞賛。
マイティジャックのプラモはこれまでの記事で書いたとおり。 海洋堂のミラーマン完成品フィギュアほしいが、高い、高すぐる・・・ 押し入れの奥の方からゼネプロのバニーガールのメタルフィギュア未組立が出てきた
なんかセールのときに8割引ぐらいで買った記憶があるが、その後ずっと存在を忘れていた フィギュアは存在を忘れられると祟りがあるという・・・ 夜になると、押し入れの怪獣フィギュアが命を持って動き出す 夜になると、押し入れの怪獣フィギュアが命を持って動き出す アオシマの新世紀合金あたりでムーンライトSY3号出るの期待してたんだがなあ・・・
昔海洋堂のソフビSY3号作ってコミケのブースに飾ってたりしたけど、ちょっと
デカ過ぎ。 海洋堂のムーンライトSY3号は拙者も作りましたですが、けっこう大きかったですね。
翼が閉じた状態の模型だったので、たしか後に翼展開パーツが出たと思います。
スマートでいい出来でしたが塗装に苦労した覚えが。
新世紀合金で出ていれば、翼は可動式になってたでしょう。ムーンライトSY3号を参考に
したナディアのNノーチラス号はバンダイプレミヤムから出来のいいものが出てた。
ムーンライトSY3号はやはり、翼が展開できる大きめのものがほしいところ。 東宝マシンクロニクルの中にムーンライトSY3号もあったね
少し小さいけど、翼は可動した
このシリーズ、α号や黒鮫号などマニヤックなメカもラインナップに入ってた ヒルマモデルクラフト/東宝特撮プロップ 奇跡のロケット3機セット
スピップ号、はやぶさ、P−1号 全高55cm〜60cm弱 レジンキャスト製
奇跡の3機揃いフルセット 今生、二度とお目にかかれないほどの奇跡の3機揃いのフルセット!
今から20年程前の商品で、その当時の価格が3機で約90万円と云う高額、しかも販売数が
極僅か!その商品のキット状態を今度はワンフェスに於いて限定数(極少数)販売した物
になります。そのキットを完成させたのが、この奇跡の3機です!
ガレージキットの博物館があれば、展示出来るほどの逸品中の逸品!
正に奇跡の3機フルセット 価格:2,100,000円 (税込)
超お金持ちの特撮マニヤだったら買うだらうね 完成品は高〜い しかし自分で作る気力も技術もな〜い 買っても置き場所がな〜いw >>668
♪ア〜バランダ〜〜♪イ〜バランダ〜〜♪ そういへば妖怪人間ベムのプラモは出なかったね
妖怪はけっこうプラモ化されたが、あまりにも怖いのは敬遠されたか
そでれもミステリーバンクやゴーストボックスはよくでけていた 妖怪とはちょっと違うが
四谷怪談の戸板返しシーンを再現したプラモがあった
実際に戸板が回転するギミック付き(と箱に書いてあった)
中身は見たことがないが、箱絵はおしっこちびりまくる恐ろしさだった そんなオトロしいプラモは買う勇気がないわー
マルイから出てたんは武者風の生首がゼンマイでジーコジーコと歩いてくるヤツと、
手首がジーコジーコと歩いてくるヤツだった
手首は買ったが、生首はオトロしくて買わんかった あんなん部屋に置いとけん 妖怪といえば
人生初プラモがおばけのQタロウだった
当時の少年サンデーで、ついに登場!世界初のQタロウプラモ!みたいに紹介されてた
フライパンの上にQタロウと正ちゃんがのってて、Qタロウだけがバネでボヨボヨン動くというもの
100円ぐらいだったと思う >>673
「歩く」シリーズの生首、手首、骸骨は
検索して見つかったが、
その四谷怪談は見つからないな。 昭和43年頃に妖怪ブームが来て、妖怪のプラモも多く出てた。ろくろ首やからかさ、一つ目小僧
などちょっと怖くてちょっとユニークなプラモだった
妖怪とはちょと違うが、この頃に出てたミヤウチの「髑髏船」というプラモが思い出深い
中味は大したことないのだが、がい骨が嵐の海をいかだで漂ってる箱絵が絶大であった >>678
その「髑髏船」のプラモの周辺を検索してみると、
混沌とした世界だなw
マツコに見てもらって感想を聞きたいw 「髑髏船」を発売したのは「ミヤウチ」という聞き慣れないメーカーだが、昭和40年代初め頃から
安価でけっこうマニヤックなプラモを出している。
髑髏船は漂流するいかだの上にがい骨が座っているというプラモで、これがゴム動力で
パタポタ進むとゆう実にシュールな模型。箱絵が2種類あるが、嵐の海の上を髑髏が乗った
いかだが漂流してる絵の方が実にインパクト大。拙者はこのプラモを昭和43年に近所の
駄菓子屋で買ったが、あの箱絵は忘れようにも忘れられない。 RENWALレンウォールから発売された 「THE VISIBLE WOMAN ビジブルウーマン」
女性の人体解剖模型がオークションに出てるよ
お腹の中に胎児が入ってる状態と子宮が入ってる状態が選べる 医学生向きかな 人体解剖模型は当時、医学生とかが買ってたようだが子どもにはちょっと気持ち悪かった
牛や魚、コオロギなど人間以外のものも多かった
当時、子どもで自主的に買った子はいるのかな 5〜10倍サイズぐらいの超精密な昆虫プラモが
あったら買うかもしれない 頭蓋骨プラモはメガネの台にしようと思ったことがあるw マルサンの人体解剖模型なら小学生の頃に作ったな
その後レベルから出た女性版はストックしてるわ
胎児付きの奴な >>675
オバケのQ太郎 当時イマイから出てたマスコットシリーズだったと思いまする
ギャグアニメだったんで模型もコミカルな設定を盛り込んでた
風のフジ丸、光速エスパー、鉄人28号、おそ松くんなどのキャラクターがプラモ化されてた >>687
昔は多く出てたよ、でっかい昆虫シリーズ
形はけっこう実物に似ていて、ゼンマイ内蔵でジーコジーコと歩いた
アリ、セミ、カブトムシ、クワガタ、カミキリムシ、テントウムシなどが出てたね ttp://www.fujimimokei.com/item/category/296
フジミ模型の自由研究シリーズ 最近のはなんか夢がないな〜 ゼンマイでジーコジーコと歩くヤツの方が味わいがある それはガシャポンカプセルの大きなやつにあるな ゼンマイは内蔵してないけど >>697
調べたらみつかったありがとう
これはなかなか素晴らしい、サイズ感もちょうどよろしい。
ちなみに自分はダンゴムシが大好きなのに、恐ろしくて触れないのだ。 別に怖ろしくないから、生きてるヤツもつかまえてきて観察したらいい
噛まないから手に乗せても安心 手の上をはっていく触感は実によろしい
足の動きが芸術的 触るとコロンと丸くなるのも可愛いぞ ダンゴムシもメカタイプの玩具があって、ロボゴロンシリーズの「キャタピラス」っていうやつ
メカっぽいダンゴムシという感じで、ジーコジーコとしばらく進むとガチャガチャッと自動的に
丸くなり、ゴロッと転がったらまた丸さを解除して普通に進行、これを繰り返すもの 現在放映中のZOIDのグソクムシ型グソックというのが、丸まるギミックがありゼンマイで走ることになってる。
ゼンマイのパワーが足りず歩いてくれないがorz そういう模型の場合、ゼンマイではパワー不足でしょうな 持続力もないし
そんな時こそモーター動力、強力電池で長時間動かせるやつを ワラジムシのほうが丸くならないからダンゴムシよりも恐ろしい
フナムシは動きが早いからより一層恐ろしい 足がいっぱい生えててゾーリゾーリとほうてくるヤツが苦手なようですな
ワラジムシもフナムシもムカデも模型では見たことないですねー
やぱっしダンゴムシやダイオウグソクムシは女の子が「可愛い〜」って思うんでしょうな
ちなみに以前ガシャポンで、「害虫シリーズ」というんで、のみ、シラミ、スズメバチ、ゴキブリ
なんかが出てますた のみは非常にリヤルに出来ていてビックリ クール星人はエスクプラスからフィギュアが出てますしおすし
ガシャポンの小さいのもあったな チブル星人はエスクプラスやビリケンから完成品やキットが出ているが、あの頭部の形状を
立体化するんは至難のワザやね 制作者はよく作ったと思う
それとビリケンのゴドラ星人、足の白い網目状部分の塗装がおそろしく面倒である
あれ、けっこう立体的になってるんよな ステルス雷工房さんの光るファイヤースティック買った
確かに美しく光るのだが、大きさが実際のプロップよりだいぶ小さいのが残念
材料費の都合もあるんだろうが、できらばプロップと同じサイズにしてほしかった バンダイプレミヤムのウルトラマン80「ブライトスティック」買いますた。
80はあんまし観てないので変身アイテムも映像でちょこっと見ただけ。これが実物のプロップと
ほぼ同じものなんよね。光や音声ギミック(エイティ!のかけ声など)も充実してるが、実際に
持ってみると実に持ちにくい。w バンダイプレミヤムの変身アイテム・プロップレプリカのシリーズもめぼしい物はだいたい出たね
ウルトラ関係の次は、ファイアーマンのファイヤースティックとかほしいな
これはかなり大きいので価格が高くなりそう でも需要があるか気になる レオパルドンのミニプラ 、仕様変更のお知らせが来た
一部の塗りが省略されシール対応になるらしい
ガッカリ まあ昔のものだからね デテールが甘くても形がヘンでも仕方ない
当時はロボットプラモなんて、前後2パーツ貼り合わせのモナカ状態ものだっただ プラモ、ミヤウチの「髑髏船」探してるけどほとどん出てこない
以前オークションに出た時は16万円の値がついてた エスクプラス・少年リックのファイアーマンを買った
造型はよくでけていて、今まで大きなサイヅのフィギュアがなかっただけに いいと思う
上半身の赤部分に汚し塗装があるのがちょっと気になる 個人的には汚しは好きくないので
発光機能付きで目とビームランプが光る 電池は別売
気のせいかミラーマンに体型が似ている エスクプラスのファイアーマンはやっと出たかという感じだね
ミラーマンが先に出たが、ファイアーマンは長いこと出んかった やぱっし人気度の差なのかな
個人的にはファイアーマンはけっこう好きだが、放送当時の評価はミラーマンよりも下だったのか? ダイソーで買った展示ケースに大和ミュージアム1/20大和の1/100(つまり1/2000)モデル、
メカコレ宇宙戦艦ヤマトに食玩轟天を一緒にして飾ってる。
それぞれ寸法が近くていい感じ。 ケースはホコリがつかなくてよろしいな
部屋にそのまま飾ってるとどうしてもホコリがつく うちは習字の筆でホコリを払ってるんやけど、
気をつけないと引っかけて落としたり、細い部品を破損したりする
老後、不要になったフィギュアは人に頼んでオークションなどで売ろうかなと
で、どうしても手放せないものだけを手元に置いて、最期の時に棺桶に入れてもらうw
コレクションがゴミになって捨てられないように手は打っておかんといかんな 今の老人は若いぞ 70歳、80歳になっても元気いっぱいである
これからは年寄りの時代である その人たちと共に生きてきた特撮ヒーローも健在だ
だから模型作りなどやってる老人も多い まだまだ世の中からは消えない うちにある模型やガレージキットなどは昭和30年〜40年代のキャラクターやメカがほとどんで
あるが、たまにオーブリングとか最近のものもある
いちばん新しいものはセブンガーとウルトラマンZのソフビ ガレージキットを「ガレキ」と略す人がいるが
瓦礫と紛らわしいのだ >>736 うちはこんな感じ
スーパーカー、ファイヤーボールXL5,スティングレー、メカニカルフイッシュ、サンダーバード1号〜5号
ファイヤーフラッシュ号、ゼロX号、シービュー号、アストロボート、UFO、インターセプター、スカイ1
ジェットビートル、小型ビートル、ベルシーダ、ウルトラホーク1号〜3号、ポインター、タックアロー、タックスペース
スカイホエール、コンドル1号、スーパースワロー、マッキー1号〜3号 、ベルミーダV世、ラビットパンダ
ゾフィー、ウルトラマン、セブン、帰マン、エース、タロウ、レオ、アストラ、父、母、キング、80、ユリアン
ミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグA&9、シルバー仮面J、マッハバロン、レッドバロン、ダイバロン
アイアンキング、トリプルファイター、レッドマン、ブースカ、チャメゴン
轟天号、トータス号、ジャンボフェニックス、シーマリン、マイティージャック、ビブリダー、エキゾスカウト
ガメラ、大魔神、バルゴン、ギャオス、ギララ、太陽の塔、71式戦車
ゴジラ、ゾーンファイター、ジェットジャガー、キングギドラ、メカゴジラ、ミニラ、メーサー殺獣光線車、 うちは時代的にちょっと古く
月光仮面、鉄人28号(実写版及び旧アニメ版)、快傑ハリマオ、マグマ大使、忍者ハットリくん(実写)
キャプテンウルトラ、サンダーバード及びITC作品のメカ、海底軍艦、メーサー殺人車
ウルトラQ怪獣、初代マン怪獣及びメカ、ウルトラセブン宇宙人+怪獣及びメカ
帰ってきたウルトラマン以降のものはほとどんなく、帰りマンフィギュアとマットアロー1号だけ
マイティジャック、ミラーマン、ファイアーマン、海外特撮メカ(シュービー号、フライングサブなど)
あと、変身アイテムは比較的最近のウルトラマンものまである(オーブリングとか)
ベーターカプセルは特にお気に入りで、空想ラボの究極版もいつくか買った ゴジラは初代、キンゴジ、モスゴジのフィギュアが数種類 平成ゴジは嫌い
初代はエスクプラスのがよくできてる モスゴジはパラダイスのが雰囲気がいい
大映のガメラ及び登場怪獣、とくにバルゴンとギャオス 同じく平成ガメラは嫌い
ギララ、ガッパ、実写版黄金バット >>742
メーサー殺人車なんてネーヨ、怖い車だなー メーサー殺人車は初期の呼称 さすがにこれはまずいということで殺獣車に変更されたのだ
メーサー車はいろんなメーカーから出てるが、電動でパラポラ部の上下可動、リレー発光、
走行などのギミックがあるのは新世紀合金のもの もはや至高の一品 ケモノ焼き殺すのにわざわざあんなの開発するのもどうかという あれはガイラの細胞の一片まで焼き尽くすことを目指して開発された特殊兵器
ケモノを焼き殺すのではなくフランケンシュタイン怪獣を細胞まで抹殺する兵器だから超強力
サンダの邪魔がなけらばガイラは退治されてただろう 小学三年にもなると、そんな考えが芽生えて来るものなのだな ミサイル迎撃システムとして開発された、って何で読んだかな
waveのインジェクションキットだったかな ♪あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜 小学三年生〜
小学三年生の時にはいろんな特撮番組が放送されていた
当時はほとどん情報がなく、雑誌のグラビヤとかで知るのみだった
オモチャはソフビ人形とかプラモ、たまにブリキ製の物
マルサンのブリキゴジラは当時の子どものあこがれだったが、つひに買えなかった
数年前に初めてオークションで買ったが、なかなかパワフルな一品だった
パラフィンの放射能火炎を吐くという驚きのギミック マルサンのブリキゴジラは人気だったのか、シリーズ化された
覚えてるんはジラース、バラゴン、ガイガンがあったと思う ほかにもあるかも知れない
結局どれも買えんかった >>756
復刻版やお金に物を言わせておもちゃを買いそろえて家がおもちゃ屋になった
しかしだな
いくらもおもちゃが増えてもあの頃には戻れん
若いお父さんお母さん、おばあちゃんおじいちゃん、小学生の同級生
プール、田舎の家、ドッチボール、勃起を知らない若い肉体
おもちゃはなくても、家が貧乏でも、夢があったね 模型やガレージキットは、言ってみれば「思い出のかけら」を集めているようなもの
かつて特撮番組を熱中して観てた、あの頃のグッズを買い集めるのも同じこと
それらのコレクションがどんなに充実しても、それで幸せにはなれないしあの頃には戻れない
それでも僕らは、いくつになっても「思い出のかけら」を探し求めているのだ
それがあると、いつかあの頃に戻れるような気がするから 先日オーラバトラーダンバインのゲドのデッドストックを購入したところ
中にバンダイプラモのサンダーバードシリーズのカタログが入っていた
ちなみにプラモ狂四郎のカット入り…
サンダーバード2号がゼンマイ走行で¥300と¥600
ジェットモグラがモーター走行で¥1200でその他はディスプレイモデルなのだが
写真を見ただけでも購入意欲がそがれる出来栄え…
あの当時の記憶からすっぽりと抜け落ちていたのは
たぶん見て見ぬふりをしていたのだろう
あの当時は模型情報を購入していたので知らないわけ無いもんね
まあ、ダンバインも出来は悪いのだけど箱のイラストだけは素晴らしかったからな うむ、よくありますよね。中身はトホホな出来だけど箱絵だけはすんばらしいといふプラモ。
そういう時は買おうか買うまいか迷いますな。箱の良さだけで購入もあり。
個人的にインパクトあった箱絵は、やはり人着スチールを使ったものかな。マルサンのゴジラは
もう、一度見たら忘れられない壮絶さ。日東のガメラ、バルゴン初版箱も美しかった。 昔はおどどおろどしたプラモや玩具も多く、時代背景が偲ばれる
ドクロものは多くあり、ゼンマイで踊るドクロ、黄金ドクロ、がい骨の標本模型、ドクロ貯金箱
などユニークなのがあった
また公害が社会問題になった時にはさっそく公害怪獣プラモが発売、時代に合っていた
アポロ11号月着陸の時にはロケットや月着陸船のプラモ、万博の時には太陽の塔など、
その時代に沿った模型やプラモも多かったのら >>769
当時、万博会場で売られてた 限定品みたいなもん 一般メーカーからは出ていない
最近になって海洋堂からすらばしく出来のいい完成品模型が出てる 目の部分が点灯する
太陽の塔のロボとかいう、太陽の塔がロボットに変形する超合金まで出てる うちにあるウルトラマンシリーズ関係のフィギュアはセブンまでで、帰ってマン以降の物は
ほとどんない 怪獣造型のクオリチーが落ちたことと、タロウ以降は番組もあんまし観てなかった
平成ウルトラマンになってまた観だしたけど、フィギュアがほしいほどの怪獣はいなかった
変身アイテムは買ったけど 創絶も含めたらかなりあるな、何せ80もあるくらいだから
子供の頃に買ってもらって大喜びしていた
ソフビ人形のウルトラマン物よりも
さらに小さい創絶などの食玩のほうが出来がいいという…
しかし目につくところに飾ってあるのは
コンビニくじのゴモラと創絶ゼットン、ネロンガ
そしてポインターとマグマライザーのカー消し
その他特撮モノで飾ってあるのはブースカとウデスパーのみ >>774
創絶シリーズはウルトラマン、仮面ライダーを中心に数多く出てるね。
手頃な大きさで造型のクオリチーは高い。怪獣はあまり出てないけど、ゼットンやブラックキング
などはよくできてる。集めるにはちょうどいいシリーズ。 特撮関連とはちょっと違うけど昔、空港の輸入プラモ屋でオーロラ製のギロチン台のキットを見たことがある
モデルの首を切断するギミック付き
なんて悪趣味な模型だろう!と当時は思ったが、話のタネに買っとけばよかった >ギロチン台のキット
おとろしそうなプラモですな 切断する首まで付いてるとはコワイ
さすがに日本では発売されなさそう 日本ではゼンマイで動く生首があったけど、あれも気色悪い >>776
>怪獣はあまり出てないけど
そのくせどういうわけかプロテ星人のように
知名度の低い星人を製品化してるんだよ プロテ星人なんて出てましたっけ? 見たことないや
そもそもほとんど立体化されてない宇宙人ですよね セブンの宇宙人って、立体化される物と
されない物の差が大きいと思います
個人的にはチブル星人が好きで、ビリケンのとエスクプラスの両方あり
ポール星人も買った 貧乏人はバンダイの玩具しか買わないよね
バンダイはウルトラマンと仮面ライダーとゴジラしか出さへんもんな
海底軍艦とかスペクトルマンとかファイヤーボールXL-5とかバンダイじゃないから買うと高い
そこら辺を集め出すと楽しいよね そこらへんの本格的マニア向け商品は海洋堂とかだよ
ただメディコムトイとかは出来が結構微妙…
そういえば海洋堂は上の方で話題になっていた太陽の塔を再販するらしい
いちおう需要があるわけだ うむ、バンダイは「玩具」というイメージの物が多いね。プレミヤムバンダイの方で
変身アイテムのプロップレプリカとか出てるけど、これはちょっとだけ出来がいい。
マニヤ向け模型ならやはり海洋堂、そしてエスクプラス、CCPなど。
過去メーカーなら新世紀合金、パイロットエース、ビリケン、ボークス、マーミットなどかな。
メディコムは可動フィギュアが多いから、プロポーションは今ひとつになってしまう。仕方ない。
あと、少数生産のマニヤ向けものならステルス雷工房。大きな模型が出てる。高いけど。
アートストームのメカものも話題になった。うちには大きなMJ号がある。 太陽の塔は「芸術は爆発だ〜!」の名言で有名な芸術家、岡本太郎氏のデザイン。
彼の作品には怪獣っぽいのも多い。映画「宇宙人東京に現わる」のパイラ星人をデザイン
したことでも有名。存命中はそのとぼけたキャラクターでバラエチー番組にも出てた。
パイラ星人はソフビやガシャポンなどで発売されてる。岡本太郎・立体作品もガシャポンで
出ているが、けっこう珍妙な作品も多い。 >>786
>うむ、バンダイは「玩具」というイメージの物が多いね。
基本的に食玩のくくりで大人向けガチャポンだからさ
ただ、トリプルファイター、ファイヤーマン、パイロット版スペクトルマン
といったコアな商品まで展開するのでつい手を出してしまう
ウルトラマン、仮面ライダー、ゴジラといった鉄板商品を
これまたコンビニのように安定した仕組みで販売して荒稼ぎした上で
ガレージキットですら販売困難なマニア向けアイテムを
10cm程度の小さ目とはいえ精巧な作りのものを
中国の工員をしばき上げて作ってしまう バンダイはウルトラマンシリーズのスポンサーでもあり、最新作のウルトラマンZにおいては、
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン等をリスペクトした怪獣やロボットを多く登場させた。
これは旧作品を熟知してる父親と、その子どもたちをターゲットにした実に上手いやり方。
実際、セブンガーは大人気でソフビ人形が大ヒット、旧作の人気怪獣が出た時はその怪獣の
玩具の売り上げが伸びるという。
まあそのやり方の是非はともかく、過去の人気怪獣にスポットを当てるのは大人ファンには
ありがたいとは思う。裏を返せば、魅力あふれる新しい怪獣が作れなくなってるということで、
これはこれで憂慮すべきことか。だがしかし、往年の何十年も前の怪獣が現在でも活躍して
くれてる姿は、それはそれで嬉しく思う。
ウルトラマンというシリーズは、実に強固な基盤を持っていると感じる。 プラモデルに詳しい人に質問です。
下記2点の違いがわかりますか?再現度が高いのはどちらでしょう?
1/350 U.S.S.エンタープライズNCC-1701『スタートレック宇宙大作戦』 ポーラライツ
1/350 U.S.S.エンタープライズ NCC-1701 50周年記念エディション ポーラライツ >>791
>魅力あふれる新しい怪獣が作れなくなってるということで
でもまあバロッサ星人は悪く無かったと思うよ
バルタン星人はもちろんヤメタランスのようなのは考え出せないとは思うけど
そういう斬新なアイディアは企画段階で通らないだろうし
守勢に入るのはクリエイターたちだけの責任でも無いし
良くも悪くもビジネスだし、じっさい大人にも大好評でストーリーも意外と面白い >>793
すんません。エンタープライズは初代の完成品しか買わないので、キットはよく分からないです。
ポーラライツ スタートレック宇宙大作戦 1/350 U.S.S.エンタープライズNCC-1701
遂に初代エンタープライズが1/350スケールでキット化されます!もちろん最新の設計による
完全新金型。スタートレックファンのみならずすべてのSci-Fiファンが待ち望んでいたキット化と
いっても過言ではないでしょう。
ポーラライツが約5年かけて企画・開発した超大作であり、まさに完璧版。全長80cm、
パーツ点数150点以上、劇中プロップを徹底的にリサーチし忠実に再現した船体形状や
ディテール。クリアパーツはクリアー・乳白・スモークを使い分けリアル感を演出。
ビッグスケールの強みをいかしブリッジや格納庫なども再現。格納庫内に収納するシャトルも
パーツ化。 船体のマーキングはデカールで再現。展示用ドーム型スタンド付属。
同時期に発売予定のディテールアップパーツやキットを使用すればさらに世界が広がる事
間違いなし! パーツ点数:150点以上
全長:80cm
成形色:クリアー、乳白、スモークカラー
最高の精密さと正確さで初代エンタープライズを再現
船体のマーキングはデカールで再現 ポーラライツ スタートレック 1/350 U.S.S.エンタープライズ NCC-1701 50周年記念エディション
モデルは放送開始50周年を越えて、いまだに高い人気を集めるスタートレックシリーズ最初の
作品、通称TOSに登場するエンタープライズを1/350スケール、仕上がり全長約80cmにもなる
ビッグサイズで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
しかも、このモデルは円盤部にディテールが入っていないスムースソーサーパーツをフィーチャー。
エンタープライズ号の特徴ある円盤状の第一船体はグリッドラインなどの彫刻表現は施されて
いない滑らかな仕上がりが特徴です。
テレビの特撮用に使用された11フィート、約3mのモデルの表面は滑らかに処理され、
グリッドラインは撮影に合わせて鉛筆で描かれたといわれています。撮影用モデルをリアルに
再現するキットです。パーツ点数150点以上。ブリッジやハンガーベイの内部もリアルに再現
しているのは大型モデルならではの楽しみです。
ブリッジ内部はビュースクリーンやキャプテンチェア、コンソールなども詳細に再現。
また、ガリレオとコロンブスのマークも用意されたハンガーベイの中に格納できるシャトルも
モデル化されています。
パーツはクリアー、カッパー、2種のグレイなどで成型され、加えてペイントガイドもアップデート。
最小限の塗装で完成させられるのも見逃せません。
ファンなら絶対に手に入れたい50周年記念アイテムの登場です。
主な特徴
スタートレックTOSに登場するエンタープライズを全長約80cmにもなるビッグサイズで再現
特徴ある円盤状の第一船体はグリッドラインなどの彫刻表現は施されていない滑らかな仕上がり
ブリッジ内部はビュースクリーンやキャプテンチェア、コンソールなども詳細に再現
ガリレオとコロンブスのマークも用意されたハンガーベイの中に格納できるシャトルもモデル化 >>795
丁寧に有難うございます。
初代の完成品でお勧めがありますか?
作る自信が無いので完成品の方が良いのですが見当たらなくて・・
サイズも教えてもらえると助かります。 >>798
そうですね。初代エンタープライズの完成品ならコーギーというメーカーのが出来がいいと思います。
「コーギー TOS U.S.S エンタープライズ号 彩色版 完成品」
全長は20cmで手頃なサイズですね。価格は\9000前後でしょうか。
予算的に余裕があれば、電飾が美しい大きいサイズの完成品があります。
「マスターレプリカ スタートレック 1/350 USS エンタープライズ号 NCC-1701」
全長は80cm。価格は10万円前後です。電飾がきれいなのと、ワープナセル前方の丸い部分
が点灯して内部がぐるぐる回ります。わが家の玄関に鎮座してます。
小さいけど素晴らしい出来だと思ったのはこれです。エフ・トイズのもの。
F-toys「スター・トレック(1/2500・U.S.S.エンタープライズ号 NCC-1701 )半完成品キット
彩色済みミニチュアフィギュアモデル」
全長10cm前後の小さいものですが、造型のクオリティがすごいです。よくできています。
船体色がやや白っぽいエンタープライズ号です。
まあほかにも音声ギミック内蔵の物とか、いくつかありますので探してみて下さい。 個人的には初代TV版のスタートレック、いや「宇宙大作戦」のファンです。
それ以後のスタートレックはあまり好きではなくて・・・
エンタープライズ号はやはり初代のものがいいですね。丸っこくていちばん美しい。
エンタープライズ号は初代のものだけけっこう多く集めましたが、宇宙大作戦が好きなら
登場小道具類のフェーザーガンとコミュニケーターも面白いです。どちらも劇中同様の効果音
が出てリアルですし、コミュニケーターの方はカーク船長やスポックの声も入っています。 >>800
どうもありがとうございます。コーギーのものマスターレプリカの方も現在売ってないようですね。
私は1/350シービュー号のプラモデル、1/350サンダーバードのプラモデル
谷啓の宇宙冒険(ファイヤーボールXL-5)が新世紀合金がだいたい1/350、海底大戦争スティングレーはコナミのSFコレクションが1/350
海底軍艦が新世紀合金で1/350などを所有しています。
宇宙大作戦はポ-ラライツの1/350のプラモデルを頑張って組み立てたいと思います。
50年経っても子供の頃のメカは鮮明に思い出されますね。
昔の人はゼロセンや軍艦をかざっていましたが、今はSFメカを飾っている人が世界中にいそうですな コーギーのエンタープライズ号はオークションなどでけっこう出てたのですが、最近はあまり
出てないようですね。でもけっこう流通してる商品なので、ヤフオクなどで出てくる可能性はあります。
私の場合はほとんど全てオークションで買いました。マスターレプリカのは高価だったのでちょっと
迷いましたが、「今買っとかないともう買う機会は二度とない」と思い立っての購入でした。
外国製品は、輸入品を多く扱ってるトイ店なら置いてあるかも知れません。 プラモを作る元気があるということはまだまだ若い証拠です がんばって下さい
メビウスというメーカーのプラモがすんばらしくよく出来ています
SFメカを多く出していて、原潜シービュー号のTV版と映画版、フライングサブ、ミクロの決死圏の
プロテウス号、2001年宇宙の旅のムーンバス、宇宙家族ロビンソンの宇宙探検車チャリオットなど、
ラインナップもマニヤック
フライングサブなどは現存プロップを3Dスキャンして成型されており、まさにプロップそのもの
すごいメーカーです シービュー号は全長1mの大迫力 >>802
アマゾンにて、ダイヤモンドセレクト社の出来のいいエンタープライズ完成品模型が出てますよ。
私も持ってますが、ディテール・完成度はかなりいいと思います。音声・光ギミックもあり。
(商品解説)
スタートレックに登場する惑星連邦宇宙艦隊でもっとも知られる宇宙船、U.S.S.エンタープライズ号
のレプリカトイです。テレビシリーズの最初のシリーズに登場するエンタープライズを再現。
全長は約39cm。おなじみのスタイルはもちろん、第1、第2船体やドーサルネックなどには
小さなウインドウもしっかりと表現。
塗装やマーキングも施されていますから、そのまま飾って楽しんでいただけます。
単4乾電池3本を機関部の第2船体内部にセットし、スイッチになっているブリッジを押すと、
カーク船長の声が聞こえたり、ワープナセルの先端や船体各部のライトが点滅したりと、
音と光のギミックをお楽しみ頂けます。
宇宙艦隊のシンボルマークをかたどったデザインも魅力の専用ディスプレイスタンド付きです。
<主な特徴>
サイズ:全長約39cm×全幅約17cm。
ディスプレイスタンドつき。
船体各部のライト点滅ギミック内蔵。
カーク船長の声をはじめ、サウンドギミック内蔵。
単4乾電池3本使用 (別売り)。
塗装済み完成品。ダイアモンドセレクト製。
[セット内容]ディスプレイスタンド付属
価格: ¥14,280 http://noboland.web.fc2.com/s-trek03.htm
ダイアモンドセレクトのエンタープライズ号の詳細が載っています。
現在手に入る初代エンタープライズ号の完成品としては最高の物でしょう。
ライト点灯や音声ギミックなども楽しいものですね。 ダイアモンドセレクトの宇宙大作戦関連の製品としては、上記のエンタープライズ号完成品を初め、
カーク船長やスポックのフィギュア、フェーザーガン、コミュニケーターなどがあります。
フェーザーやコミュニケーターは劇中同様の効果音が出るようになっており、面白いです。
これらを持つと宇宙大作戦気分になれます。制服ふうのシャツもほしいところですね。
日本では初放送当時、ミドリからエンタープライズ号のプラモが出てました。プロペラで糸を伝って
空中飛行するのと地上走行が選べるユニークな模型でした。現在ではレアプラモのため高価です。 メビウス製のプラモで「ミクロ決死隊」の特殊潜航艇ボイジャーが出てる。
映画「ミクロの決死圏」を発展させたSFアニメで、登場人物のミスターネンリキがすごすぎる。
オリジナルでは「ボイジャー」と呼ばれる特殊潜航艇だが、日本語版では「マイクロン号」と
呼ばれてて、個人的にはこっちのネーミングの方がなじみがある。
しかしメビウスというメーカーは懐かしのSF作品メカを実に多く出す所だね。 メビウスの模型はどれも超精密ディテールですらばしい出来
シービュー号は子どもの頃はミドリのプロポーションイマイチの模型しかなかったけど、メビウス
のはもうプロップそのまま ミドリのに慣れてきたから、模型を見た時にあんなに長くてスマート
だったとはビックリ仰天
また、単独発売されてるフライングサブもこれまた最高の出来 私は完成品を買ったが、エイの
フォルムに似て丸っこく愛らしい形状のメカ 日本人には思いつかないデザインだろうね
飾ってみると色も目立つし予想以上の存在感 昔のプラモは動力で遊べるものが多く、ディスプレイ模型というのは少なかった。
外国TV特撮作品のメカも、日本のプラモメーカーから数多く出た。サンダーバード、
原潜シービュー号、原子力潜水艦スティングレイ、キャプテンスカートなどいろいろ。
ユニークだったのはフジミから出てたタイムトンネル。トンネル内にスライドの映像が映るという
もので面白かったが、このタイムトンネル、外国でも模型やガレージキットを見かけない。
なぜだらう。メビウスあたりからぜひ出してほしいものだ。 幼児の頃、TVCMで見たシークレット07とゆう自動小銃?のおもちゃ(450円ぐらい)がほしかったのだが
近所では売ってなかったし、持っている友達もいなかった
そしてその後、今に至るまで一度も実物にお目にかかったことがない
当時(1960年代中期)結構な頻度でTVCMを見かけたので、それなりにメジャーな製品だと思うのだが
何故か検索しても全然ヒットしない
あまり特撮関係ないような気もするが、シークレット07についてなにか知ってる人いたら教えて 60年代作品のメカは味わいがある シンプルで分かりやすい
TV作品に登場したメカ以外にも、プラモなどではオジリナルメカが多く出ていた
中でも多くのオジリナルメカを出していたのはミドリ商会
キングモグラスを初めとするモグラスシリーズ、ビートル二世、エコー7など、未来感あふれる
デザインの模型だった
日東からもジェットライザー、デルタ3など、ユニークなギミックの模型が出ていた 昔はよくがい骨のプラモがあったな マルサンからは人体模型のシリーズも出ていた
扇風機やクーラー、楽器、自転車、お城、鎧などなど、何でもプラモになってた
当時はガレージキットというのがなく、完成品模型というのがほとどんなかった
それを考えると今は出来のいい完成品がいっぱい出てる いい時代になったもんだ 自分は蛍光塗料か蛍光素材かわからんが暗闇で緑白く光る頭蓋骨のプラモを持っておった
ゼンマイで口をカクカクさせながら前進する姿は当時としてはそれなりに恐ろしく
5コ下の妹はいまだにトラウマになっているという >>828
メーカーがよく分かりませんが、60年代に多く出ていたドクロもののひとつかと思います
現存していたら大切になさって下さい オークション等で彩色済み完成品模型を買うことがよくあるが、メーカー制作、個人制作問わず
塗装のイメージが「コレジャナ〜イ」感が強い物ってあるよね
なら自分で作って自分で塗装しろと言われそうだけど、色のイメージって人によってだいぶ違う
のだなと実感する まあ塗装技術の問題もあるだろうけど、彩色のイメージが自分の感覚と
ピッタリな物に出会うことはなかなかなくて、出会えればラッキーと思う今日この頃
ちなみに自分の場合は汚し塗装が好きでなく、普通のきれいな塗装がいい うーん、よくできてはいるがなんか微妙だな 全体的に線が細い感じ スマートすぎる
個人的には可動フィギュアはちょと苦手だな どうしても関節の感じが自然に見えなくって
なのでうちには可動フィギュアはひとつもない 好き!すき!!魔女先生のアイテムグッズ
ムーンライトリング、変身コンパクト、アンドロ仮面変身セットは発売されてた
ムーンライトリングは光を当てるとエネルギーカウントの針が動く ウルトラマンのベーターカプセルはお気に入りで、空想ラボ製のものを5つぐらい買った
今ではけっこうレアな一品となってるみたいだ そんなもの買って何に使うのですか?
友達と公園でウルトラマンごっこでもするのですが? >>841
変身アイテムは好きなので集めている。イベントの時に持って行って俳優さんに手にしてもらって
記念撮影するとか、けっこう役立つ。ベーターカプセルは黒部さんに手にしてもらったよ。
持ってもらうからには、安っぽい物でなく最高の出来のものがいいでっしょ。
セブンのイベントの時はウルトラアイ持って行ったんだけど、森次さんがポケットにご自身の
ウルトラアイを持参されててビックリ。ウルトラ愛にあふれたお人である。 ベーターカプセル、スーパーガンは放送当時玩具化されなかったが、スパイダーショットだけは
クレージーフォームという泡の出るボンベを内蔵した玩具が出てた
しかしこれは店頭で見かけたことがない 同様に、ウルトラマンのプラモも見たことなかった
ウルトラセブンも同様で、セブン自体のプラモは見かけなかった ウルトラホークは全部買った
ウルトラアイも当時は玩具化されてなかった ビデオシーバーはお菓子の懸賞の当たりで
出てた記憶がある 当時の玩具化の傾向で、よく売れる怪獣やヒーローに重点が置かれていたようだ。
防衛チームの所持する武器とかはほとどん玩具化されていないし、変身アイテムに至っては
「そんなんほしがる子どもがいるのか?」ぐらいの認識だったと感じる。
ただ、もし当時出来のいいベーターカプセルやウルトラアイなどが発売されていれば、けっこう
売れたのでは?という予測もないこともない。 1/1マスクというのは模型とはまた違った味わいがある。うちにはミラーマン、宇宙刑事ギャバン、
ウルトラセブン、仮面ライダー(旧1号)の1/1マスクがあるが、マスクを見ると小さな模型では
分からないディテールや凹凸の微妙さなどが大変よく分かる。
実際にマスクを被ってみると、「演者はこんな感じで演じてたのか」というのが実感できる。
マスクの中には電飾が入ってて目やライトが光るものもある。ギャバンは耳のアンテナも伸びて
凝っている。
ただしこのマスク、大きさゆえに出来不出来の差が実に顕著に現れる。「これが仮面ライダー?」
っていうような不格好なのもあるし、撮影用レプリカマスクかと思われるほどすごい出来のものも。
価格はけっこう高いが、海外製品は比較的安価である。 「レジンシェフとうけけ団」というガレージキットメーカーから、「地球防衛軍」のマーカライトファープ、
宇宙大戦争のスピップ号、月面探検車などのマニヤックなキットが出ていた
マーカライトファープはユニークな戦闘メカ パラボラアンテナと戦車を合体させたような感じ
いずれも完成品としてたまに出ているが、高値である エスクプラスのワイヤール星人買ったが、そう高値ではなかった
ワイヤール星人ってあんまし人気ないんかな セブン初期の怪奇調物語でけっこう印象深いんだが
まあちと不気味ではあるかな 宇宙人というより怪獣っぽいし ポーラライツからエンタープライズの完成品が発売されるけど63000円位する
プラモを組み立てただけで2万から6万になるんだな
大変だけど自分で組み立てたほうがと4万円ほど安いな 初代エンタープライズ号ならダイヤモンドセレクトから出来のいい完成品が出てるよ。
<主な特徴>
サイズ:全長約39cm×全幅約17cm。
ディスプレイスタンドつき。
船体各部のライト点滅ギミック内蔵。
カーク船長の声をはじめ、サウンドギミック内蔵。
単4乾電池3本使用 (別売り)。
塗装済み完成品。ダイアモンドセレクト製。
\19,480 完成品はとにかく高価 しかも塗装のイメージが自分が思ってるのと違ってる場合も
最近は塗装済み完成品が多いので、まあある程度の妥協は必要
個人的には汚し塗装は好きでないので、汚しのないピカピカの方がいい ファイアーマンのシーマリン号の大きめの完成品模型がほしい ♪ウィンマレッカ♪ウィンマレッカ♪ウィンマレッカ♪ウィンマレッカ♪ >>864
上手いやん。
君のHPがあるなら教えて。 「週刊〇〇を作ろう」シリーズが人気だな
最近では初代ゴジラ、サンダーバード2号、ポインター、ウルトラホーク1号などが
発売された
でもこれ、長い時間チマチマと作っていくのは根性がいりそうだ 大きい模型は飾る場所がな
ただ、わが家のステルス製110cmウルトラホーク2号は立てて置いてあるので、
そんなに場所は取らない
この大きさになると模型と言うより撮影用プロップに見えてくる 最近の話題では「ウルトラホーク1号を作ろう」だけど、あのホーク1号は実際の
プロップとは違う。実際は表面にあんなパネルライン(スジ彫り)は入っていない。
プロップにないものを造型に入れようとする姿勢は好きくない。プロップの忠実な
再現を望む。 特撮関係のフィギュアも充実してきたが、出てないものもまだまだ多い
好き!すき!!魔女先生とかはどこにも見かけないので出してほしいものら 「大怪獣のあとしまつ」関連のガシャポンフィギュアで、宇宙大怪獣ギララと
キャプテンウルトラの金玉怪人メトロノームがラインナップに上がってる
メトロノームなんて知ってる人おるんだろうか フィギュア王っていう本は実にマニヤックやね
最新号はサンバーダードとヘドラの特集 すごい組み合わせ
ヘドラって人気あるんやな いっぱい模型が出てる エヴォリューショントイが頑張ってるね
スペクルマンとかアイアンキングとかシルバー仮面ジャイアントとか懐かしい
1980年代から30年くらいは新製品出てないよね オクで、ゼネプロのジェットビートルを落札したが、作る気が起きなくなった。 >>880
それはバキュームフォームキットではないの? 作るのめっちゃむつかしいよ >>882
おっしゃるとおり、バキュームフォームキットです。
大昔、一度作って完成させたことがあるのですが、
当時の技術が未熟だったため、今のウデで作ってみたくて。
でも、いざとなったらやる気が失せてしまって・・・ うーん、個人的にはバキュームフォームキットは作る自信ないなあ。
ディテールも甘いし、そこまで入れ込んで作るだけの値打ちがあるものかな。
ビートルならハセガワが出来のいいプラモ出してるね。ただしあのプラモ、実際の
プロップにはないスジ彫りがいっぱい入ってるので生理的に好きくない。
模型はプロップの忠実な再現すればいいと思うんだけど。 うん、ハセガワはさすが航空機が得意なだけあって、それっぽいスジボリが
入っているんだけど、何か違和感があってね。 そうだね、あのスジ彫りはいらないなあ
リヤルさを追求してるんだらうけど、プロップの忠実な再現ではない
プロップの忠実な再現に徹底してるのはステルス工房さんかな
あそこは値段は高いけど、大きくてまさにプロップそのものの再現度だ
うちにある1mのウルトラホーク2号は圧巻 ジェットビートルはその昔、マルサン〜ブルマァクのものを作った
宇宙ビートル仕様でゼンマイ動力 まあ当時としては十分満足できるものではあった
三角ビートルは最近になって出来のいいプラモが出たね フォルムは完璧
小さいけど、バンダイのメカコレクションはいい出来だと思う ずいぶん前に亡くなった祖父の遺品の中に何故かゴジラのバッジが入ってた
裏面に「コビト©東宝」の刻印あり >>889
なつかしー! たしかコビトのチョコかなんかの景品だ。
どうして手に入れたのか全く覚えてないけど、モゲラのバッジ持ってたよ。
ゴジラとラドン、キングギドラもあったはず。
コビトっていうのは大昔にあった製菓会社。 確かアンギラスもあるはず
知り合いが持っているのを遠巻きに見たことがある
(何とも大袈裟なケースに入っていたので) コビト
1965年(昭和40年)10月、東京渡辺製菓株式会社のブランドのひとつであった
「コビト」から同社を社名変更、「株式会社コビト」とした。
チョコレートを象徴するカカオ豆を頭に載せた黒人の横顔がマークであった。
赤塚不二夫の漫画「おそ松くん」のキャラクター商品、「チューブチョコ」、
「パイプチョコ」等を手がけた。 シン・ウルトラマンのベーターカプセルがほしいぞ
とにかく玩具っぽくないのがええわ >>895
プレミヤムバンダイで6月20日から予約開始 セブンは全然好きじゃないけど
週刊ウルトラホーク1号はちょっとそそられる ジーマの1mウルトラマン、買っとけばよかったかな
でも10万円は高いなー インスパイアの宇宙大怪獣ドゴラ、手足可動の面白い
ギミックの完成品だったのに買い逃した。
予約してあったのに「予約数が入荷しなかった」という
ひどい理由。 撮影用のプロップを造るのは大変だなっと思う。プラモデルだけど1/72UH-2や1/128シービュー号、どちらも1m弱だけど取り回しが大変。全長1mでUH-1やMJ号なんか作りたくない… 自分で作らなくってもいい出来の完成品を売ってる。
うちにあるでっかい完成品はステルス工房さんの
ウルトラホーク2号。プロップ並みの出来。
あとは70cmのUSSエンタープライズ号にMJ号。
こんなもん、とても自分では作れない。 ホーク2号は1mあるので玄関に立ててある。
縦長なので意外と場所は取らない。
ホーク1号などは横長なので場所を取る。埃掃除も大変。 完成品はレジン製が殆どだから重い。メーカーは忘れたが海底軍艦90センチ級を作った。東日本震災に襲われて海底軍艦は艦橋が取れるくらいだが、ディスカバリーやエンタープライズA等が海底軍艦にヤラレました(涙 自分で作れるという人は尊敬する。
私の年齢になると自分で作る気力と体力がもうない。
完成品は重いけど出来がいいので許す。
模型の最大の敵は地震だね。破損や破壊被害甚大。 今週末から盆休み。海底軍艦のDVDを観ながら、海底2万マイルのノーチラス号を作る。冷え冷えのビールを呑みながら。これが正しいオヤジの夏休み。 海底軍艦観ながら作るんだったら、やっぱし海底軍艦でしょ DVDも水モノなら他にも有った。『原潜シービュー号 海底科学作戦』『緯度0大作戦』『シークェストDSV』etc… レジン・プラキットと材質を選ばなくては、まだまだ造るモノが一杯だ。 ウルトラマン80のスカイハイヤーがインジェクションキットでリリース(涙 次はシルバーガルも頼む。 以前ジュランとボスタングのフィギュアを買い逃してしまったが、
ビルから生えているジュランは植木鉢の花みたいだった。
あと、ウルトラQでは1/8人間、悪魔ッ子が買えんかった。 今日はおじいさんの日じゃ。
こうゆう日はゆっくりと、プラモデルでも作ろうでわないか。
何、老眼で設計図が見えんじゃと? アジャパ〜〜〜!! 特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず 最近買ったんは東宝マニアックスの芹沢博士とX星人フィギュア。
大きくはないがなかなか出来がいい。
しかしフィギュア、模型が家を占領しとる。何とかせんと。 特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず 東宝マニアックスで海底軍艦が出るそうだが、19mmとはちっちゃいな。 特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず 特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず 特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず レアなメカだが外国TVドラマの「タイムトンネル」
人間を過去や未来に送る装置だが、まだ未完成
模型では当時フジミから出てたが、今ではレアキットで高価
リヤルなプラモかガレージキットがほしいところ タイムトンネルは1/100スケールでもとんでもない長さの奥行きになりそうw
トンネルのフロアにズラッと並んでいるコンピュータ・制御機器類の模型も欲しいな
アレン作品以外にも色んなTVや映画で使われているやつね (最近ではインディペンデンスデイ) 特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず 海外作品で、日本で多く模型化されたのは「原潜シュービー号」。
ミドリから何種類か出てたが、劇場版モデルを参考にしてたため前面の窓が全て二段窓になっていた。 特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず シュービー号の模型は近年メビウスからすらばしい出来のが出た。
大きさも完成すると1m近くある大型モデル。
搭載機のフライングサブも出ていて、こちらは現存プロップから3D化されてるからプロップそっくり。
時代も進んだものだ。 あの頃はサンダーバードが大人気で、イマイのプラモデルが一大ブームであった。
特に2号は人気で、当時の男の子は一度は2号のプラモを作ったことがあるらろう。
あの、コンテナでレスキューメカを運ぶシステムは模型でも受けた。 特撮関係の模型、ガレージキット、完成品、その他何でも
フィギュア、メカ、ジャンル問わず レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。