【大爆発五秒前】初代ウルトラマン ワッチョイ【第4話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【小さな英雄】初代ウルトラマン【第37話】(ワッチョイ第3話)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1489588544/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます。 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
2DV96NZA7R わーいわーい! こっちだぞ ラゴン! こっちだこっちだ! わーいわーい! CD-R、DVD板の自治について話し合ったり、連絡したりするスレッドです。
何らかの採決を取る場合はfusianasan必須となります。
また、議論をする場合もfusianasanしていないと発言をスルーされる可能性があるので、fusianasan推奨です。
fusianasanなしで発言を見かけたらfusianasanを依頼しましょう。
それでも実行に移せないならその発言は無視して下さい。
また、fusianasanなしでの罵倒・煽りは完全無視で削除依頼を出してください。
コピペだけの発言も同様です。
その他の諸注意は>>2 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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痛いじゃないか!
(_(_(_, ヽ
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┣━ | | l \ll/ ヽ/^ヽノ |
┃ | | (| (。) ∠ ノ !
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/⌒ヽ ∠ \\/ヽ l  ̄ ̄| 二|
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↑
郷秀樹 本当の海底原人ラゴンってのはノンマルトじゃないのか? このタイトル、なぜ五秒前なのか 別に十秒前でも三秒前でもいいはず
五秒にした理由は何か 広末の「Majiで恋する五秒前」に影響されたのか アメリカンフットボールで試合終了間際に逆転フィールドゴールを
狙う場合、残り4秒以内でタイムアウトを取る(計時を止める)と
いうのがセオリーである これは5秒だと、ギリギリで相手に1秒
時間を残す可能性があり、再逆転の目を完全に摘んでおこうという
ことである
残り5秒というのは、このギリギリ1秒残るかどうかという瀬戸際を
示す時間であり、少なくともアメリカンフットボールファンに
とっては4秒と5秒では切迫感が大きく異なる(それ以上時間を
残すと確実に相手に最後のチャンスを与えることになる)
5秒の意味を知らない人がいるとは驚きを禁じ得ない ウルトラマンタロウ第33話「ウルトラの国大爆発5秒前!」
ウルトラマンマックス第6話「爆撃5秒前!」
なんで五秒前かというと
テレビってのは、「はい、本番行きます!五秒前!四!三!……とカウントダウンするものなのですw 「Majiで原爆五秒前」
もしもあれ関東で爆発してたら科特隊はどう責任を取るつもりなのか
あんな非常事態大事件にも関わらず、フジ隊員は休暇でキャップとイデは本部で指示出すだけ
「ハヤタ、原爆を奪い返してくれ」って、そりゃ無理でっしょ ラゴンはあのホテルの建物を壊さなかった 窓を破って手を突っ込んだだけ(タイアップ?)
あのシーンは実にリヤルだった ラゴンはそもそもワルじゃないから
ビル壊していくしか能がないアホの怪獣と一緒にしないでやってくれ ワルではないが特定の人間をどこまでも執念深く追いかけてくる 原爆持って
これがいっちゃんコワいんや 馬鹿なことを言うんじゃない
ラゴンはミチコちゃんのパンツをどこまでも追っかけた悪質な変態怪獣ではないか 海上自衛隊の曲の選択もどうかしてるよな
華麗なる大ポロネーズ なんか流したら余計興奮するにきまってるだろうがw
それに下等な怪獣ラゴンにショパンなんかわかるわけねーだろw ラゴンはフィギュアとかそんなにほしいとは思わないし、人気怪獣かどうかよく分からん
着るぐみには中村梅之助が入ってたんだな さすがに古谷さんの一人二役はでjきんしw
今回は原爆が絡んでいるのが緊迫感を増す >>26
ショパン・・・長谷川初範がどうかした?
いや、冗談だが ウルトラマンのスペシューム光線にやれらて海に落ちるシーンのラゴン、どう見ても等身大 >>28
長谷川初範さんのことをショパンなんてあだ名をつけたのは冬木氏なのだろうか?w
初範(しょはん)からショパンを連想するなんて相当のクラシック好きしか考えられんぞw >>28
セブンの最終回のシューマンのピアノ協奏曲はけっこう知れてるけど
ラゴンのショパンの華麗なる大ポロネーズのことはあまり知られてないみたいだねw ラゴンをおとなしくさせる音楽は「ウルトラマンタロウ」夕子登場モチロンの回で流した
ベートーヴェンの「月光」などがいいんだよw クラオタの私に言わせれば、フォーレのレクイエムをおいてほかにない レクイエムなら先ずモーツァルトのK626を連想する ラゴンにレクイエムか?w
レクイエムは蒔田先生だったらフォーレよりもモーツァルト派なのかな モーツァルトのレクイエムではラゴンの気合のスイッチが入りかねない
まあ、ラシーヌ賛歌でもいいな ラゴンにはそういう難しい音楽はわからないだろう
「星空のバラード」とか「心を燃やすあいつ」とか聴かせたら
ウルウル涙を流したりしてw 原爆のため以前の本能は狂ってるから、どんな音楽を流してもムダ 本題に戻すとウルトラのクラシックピアノ曲で
セブンの最終回のシューマンのピアノ協奏曲、
エースのルナチクスの回のドビュッシーの月の光、
タロウのモチロンの回のベートーヴェンの月光などは
以前にも話題になったけど
ラゴンのショパンの華麗なる大ポロネーズはあまり知られてないのかな
と聞いてるんだけど 昔、背の高い友人がおって、皆から「ラゴンくん」と呼ばれていた 等身大ラゴンの中身はウルトラマンになってちまってるからねえ
巨大ラゴンの演者はあまり名前を聞かない人だが動きは素早い 等身大ラゴンが初代マンで、巨大ラゴンが短足だけど動きが素早いから新マンみたいw ラゴンは意外と強いイメージ 放射能火炎も吐く ウルトラマンもけっこう苦戦
戦いが長引いてたら東京は原爆で吹っ飛んでいた 白い光跡 航跡? 当時は意味不明の言葉だった 光りなのかただの波なのか 日本海溝で爆発した原爆の影響であんな姿になったんやろ
口から吐く光線はゴジラの放射能火炎と似たようなもの
原爆といふものを取り上げることこそ戦争の影を感じる ホシノ君の変声期はザラブ星人の回ではなくてラゴンの回からだよw フジ「ホシノ君は自分の身を犠牲にして私たちを助けてくれたのよ・・・」
ミチコ「ホシノ君、死んじゃったの?」
フジ「ええ・・・」 >>52
ホシノ君役の津沢君、亡くなったんじゃないかと心配してたよ
途中からのプッツリの降板だったし、次郎君死亡説もあったことだし ビグラの回が最後だったかな スキーか何かで足を骨折して出れなくなったと聞いた ぺスターvsベムスター これがほんとのスターウォーズ >>5
ホシノ君の変声期はザラブ星人の回ではなくこの頃
声がひっくり返ってるw ホシノ君自身が声変わりを自覚したのがザラブ星人の回なんだろうな
実際にはラゴンの回で変声期が始まってるよw >>58
「遊星より愛をこめて」
せっかくこのタイトルは良かったのにね
ある本に余計なことを書いたもんだから ちなみに
特撮バラエティ番組の『ウルトラゾーン』での
ザラブ星人が出る「the love」は傑作だよ。
泣ける話なので、見てない人はレンタル等でいいから見てみて。 この当時、原水爆問題については今よりずっと大きかったのではないか
原水爆がもとで生まれた怪獣も多かったし、ゴジラ制作年の第五福竜丸死の灰事件は
日本を震撼させた 当時は「放射能の雨に濡れると頭がはげる」などというウワサが
クラスでも言われてた
ウルトラマンでも原爆や水爆などがちょくちょく出てくるし、これも時代なんだね >>62
それはわかったけど「その一言が命取り」ってやつだったんだよな ラゴンが「被爆海底原人」などと呼ばれてたらラゴンの回も封印されてたかも 話の筋としては「地球に落ちて来た男」と似たようなもので
被爆した惑星の住人が地球人の血を集めるという設定が人権コードに触れた
とはいえ基本テーマは異人種間での相互理解(愛も含めて)であり
これも「地球に落ちてきた男」と同じ
しかもセブンの方が8年早く、おまけにコンパクトにまとめられている
傑作とは言い難いが、演出も含めて佳作だと思うけどなあ この時代、被爆とかはまだまだ最近のことだった(戦後20年) ラゴンの最期、あれはやられたのか、それもと海に飛び込んで逃げたのか?
どっちにも見える退出 中共やソ連がしょっちゅう大気中核実験やってたから
雨を浴びるだけで普通に被爆してた時代 ゴジラやゼットンを一撃で倒す兵器を開発した平田昭彦も世界の三船には一刀の下に敗れた・・
https://i.imgur.com/4piPgZQ.jpg 「スターウォーズ」のオビワン・ケノビ役のオファーを「ガキんちょ向けの
映画にこの俺が出られるか!」と言って断ったお人やし >>68
スペシウム光線を浴びてるんだから、死んだでしょ ラゴン光線によりパラシュートで脱出したアラシ隊員が実に細い、細すぎる! >>71
大ヒットしたのをみて後悔したというオチ付き ウルトラマンに出てほしかった有名人
三船敏郎 志村喬 宝田明 久保明 嵐寛寿郎 田崎潤 河内桃子 まあ平田さんが出てくれただけでもよしとしよう
最終回はペンシル爆弾抱えてゼットンに体当たり・・・とゆうのなら伝説的 ペンシル爆弾さえ大量に作れれば、もうどんな怪獣が来ても怖くないのかな?
それともあれはゼットンにだけ効くような感じの相性なのかな? >>78
開発時にはゼットンの存在は想定されていないのだから、どんな相手にも効く究極兵器みたいなものだろう
ウルトラマンも敗れた相手を一撃で倒すほどの力を地球人は手に入れた
ウルトラマンは地球を去るけど科特隊がいれば大丈夫だと印象づけたかったんじゃないかな 当時リヤルタイムで観てたわれら世代の感想だが
「あんなちょこまい爆弾でウルトラマンさへかなわなかった怪獣倒せるわけないじゃん!」
「ウルトラマンは人間よりはるかに進んだ力や頭脳を持ってるんぞ そのウルトラマンが
やっつけられん怪獣を人間が簡単に倒したらウルトラマンの立場がないやろ!」
「強引に最終回にせんとあかんから、強引に引っぱってきたご都合主義兵器。ウルトラマン
見てよ、地球人も強いんよ〜安心して地球を去ってね・・・感が見え見え、白々しい!」
「どう見ても無理がある」
「とにかくウルトラマンがやられて、地球人が仇を討つようにしたいだけやろ!」
「あんな小さいんでダメやろ。中にウンコでも入ってるんかい!?」
「命を2つ持ってきた? アホか、命が持ってこれるか!」
と、ボロクソのクソミソ感想であった >・とゆうのなら伝説的
>リヤルタイムで観てた
>ウルトラマンさへかなわなかった 個人的には
セブン最終回>>>>>>>>マン最終回 >>83
俺には「明けの明星が西の空に輝く」で没だ。 言葉の順番が逆なだけ
初代ウルトラマンはすらばしいが、この最終回だけはいまだに認められん 「明けの明星が輝く頃 西の空に沈むのが俺だ
そして、東の空に輝くのはお前だゲン、ウルトラマンレオ!」 明けの明星のミスは、デジタル処理で音声の順番を入れ替えれて
直すぐらいはできそうだが ゾフィヒーもウルトラマンがやられる前に来て共に戦ってくれんとなー 何度も言わせるな ゼットン星人の別動隊が地球へ向かうゾフィーを
足止めしていたのだ 涼しい顔をしていたが、ゾフィーはゾフィーで
修羅場を乗り切って来たのである 問題なし >>88
『西の空に 明けの明星が輝くころ 1つの光が宇宙へ飛んでいく それが僕なんだ』
どう入れ替えてもちゃんとした日本語にはならんがな
明けの明星が輝くころ 西の空に 1つの光が宇宙へ飛んでいくのが見える
明けの明星が輝くころ 西の空に 1つの光が飛んでいく
なら意味が通るが 初代マンの最終回はいろんな意味で無理がありすぎるのよ
当時観てた我ら子どもでさへ???な面が多かった >>93
いや、そんなことはない
第2期世代の俺から見たら人類の防衛隊の強さには感激したぜよ! 博士が「うっかり」新兵器を置き忘れなければウルトラマンも死なずに済んだんだけどなw 最初から無重力弾を使えよ、という話です
37話の無気力なイデ隊員よりも問題がある
それとゾフィーがウルトラマンがやられるところ黙ってみていたのはどうなんだろうか
おまけにウルトラマンの説得に失敗したので仕方なく
ヘソクリの命を差し出して連れて帰るとか
命が二つあってウルトラマンも元気になったのなら
連れて帰る必要は無いんですけどね >>95
だったらMATはすべての隊員がその新兵器のことを完全に忘れとる
MATは認知症の団体かいな?w >>96
まぁ、37話の無気力なイデ隊員は天才にありがちな鬱病なのかも知れん
だがジョーニアスのトベ隊員にはそういう欠点はなかったから凄い! >>97
だから二代目ゼットンの回は低評価なんでしょ。
造形も悪けりゃ弱すぎる。
倒すための必殺兵器が既にあるのにゼットンを再登場させた。 >>96
ゾフィは緊急事態にならないと駆けつけてはくれない
アントラーやゴモラに負けそうになったときも来なかっただろ?
ゾフィが来るのは有事の際なんだよ
ゼットン戦では負けが確定したからやって来た
負けそうになって駆けつけたのにそこからウルトラマンが逆転して勝ったら変な空気になってしまう
「…お呼びじゃない?お呼びじゃないね。こりゃまた失礼いたしました〜っ」って何もせずスゴスゴと引き上げるだけの間抜けになってしまうだろ イデのは、「自分がいくら新兵器を作っても、その行為は無駄なのではないか
(ウルトラマンがいるから)」という、自己肯定できない悩みだったので、単に
「やる気がない」という意味の無気力とは異なる だから、ハヤタもぶっ叩いて
イデの目を覚まさせたのだ 地球防衛という責任を負う隊員としては問題と
言えば問題だが、そこに突っ込み入れてたらドラマにはならない
ゾフィーが地球へやってきたのは、ゼットン星人の地球侵攻計画が始まったのを
察知して、援軍が必要だと判断したからだろう 念のために命も二つ持ってきた
足止めを食らって遅れはしたものの、最悪の事態は回避しているので、まあ
よしとしようというところだな なお、「マックス」のゼノンは間に合ったが、これはこのときゾフィーが足止めを
食ったのを教訓として、その対策をしていたということだろう >>102
ウルトラシリーズでよく悩んだキャラがイデと郷なんだよな >>102
「ウルトラ族(宇宙警備隊)が密かに地球を見守っていた」という設定はメビウスで描かれて公式設定みたいになった感があるが、個人的にはちょっと納得がいかないところがある
彼らはその名前からして宇宙の平和を全般的に守ろうと活動しているのだろうが、特定の惑星そのものの防衛には関わっていないと思う
それを本格的にやり始めると内政干渉になるし、その星の文化形成に介入して影響を及ぼしてしまうことになるからだ
地球から遠い地点で侵略を未然に取り締まることはあったとしても、惑星内に侵入してしまったらそれはもうその星の問題だと考えて干渉しないのでなかろうか
そう考えないと最終回で「地球の平和は地球人自身の力で達成することに意味がある」とウルトラマンに帰還を促したゾフィの言葉と矛盾するし、セブンの最終的なテーマとも相反することになってしまう
その観点で言うとウルトラマンは思いっきり干渉してしまっている事になるわけだが、それは自分が事故で死なせたハヤタを生きながらえさせるためにやむなく融合しているからで、ウルトラマンとして地球の平和に貢献することは科特隊のハヤタとしての活動の延長上にあるからだ
そもそもがウルトラマンは地球防衛の計画も滞在する予定もなく単に行きがかり上そうなったに過ぎない
既に死んでしまった無関係の死体に強引に憑依して「君の勇敢な行動に感動した!一緒に地球の平和を守ろうではないか!」等と都合の良い綺麗事をいう信用できない誰かとは違うのだw
ウルトラセブンはなぜ地球防衛の任務についたのかは劇中で語られていないので謎のまんまだ >>87
>ゾフィが来るのは有事の際なんだよ
>ゼットン戦では負けが確定したからやって来た
ゾフィーはAの時もタロウの時も駆けつけては来ますがだいたい負けています
ウルトラマンが陸士あがりの叩き上げの猛者なら
ゾフィーは防大出の制服組のような気がする
なんか頭は良さそうだけど言うことが事務的なのね
けっきょくウルトラマンは地球が好きになって帰りたくないだけの話であって
たとえるのなら居心地のいい単身赴任先に居ついた本社社員を
本社から連れ戻しに来た上司のような感じですね
そこら辺がセブンの体調を心配して事前に忠告をしたセブン上司との違いかな
負けないと絶対に帰ろうとしないだろうし、
地球人が自力で勝ってウルトラマンの存在意義が薄れないと説得できないので
わざと登場しなかったようなところがある
まあ、それでも駄々をこねるウルトラマンだけど
「やだやだやだ、東京本社に戻って上司に気を遣いつつ
下らない出世レースにしのぎを削って
毎日満員電車に詰め込まれてまずい飯を食う位なら
居心地のいい東北支店の仙台か
飯がうまくて綺麗どころの多い九州支店の福岡にずっといたいんだい!」
と言いたてるサラリーマンのようなものです >>105
ま、モロボシ・ダン、おおとりゲン、ミライ君あたりも悩みながら成長してたな
ハヤタと北斗が悩んでへこむヤツなんかビンタ一発ってとこかw >>106
基本的には宇宙全体の平和を守るというのが光の国の役目 ただ、
どうやらあの世界では地球は特別美しい星らしく、侵略の的に
されるケースがことのほか多い それで光の国も重点監視惑星と
して労力を割いていた、という解釈でいいのではないか
ただし、過保護にならないようにあくまでも手助けは必要最小限
にとどめる、と もっともこの必要最小限というのは少々曲者で、
光の国といえどときおりその加減を見誤ってしまう それでウルトラ
兄弟全滅などという事態に陥ることもある ハヤタだけは悩む描写がまたっくない それはそれでいい ヌレクハーヒーウーモー、 ケナケナ、シーボーズ〜♪
意味(シーボーズを悲しませるとハヤタが悩む) ヒーローはヘンに悩んだりしない方がいい 悠然としていればいい ミライ君は悩んでも泣き虫でも結果としてメチャ強い!
だから超カッコいい! 悩んだり泣いたりすることがカッコいいことと思うてはいけない
男は人前ではさういうところは見せないもの 日本の武士道がそうである
ハヤタがセブン以降のヒーロー像と異なるのは、さういう超然とした一面があること
一見冷たい感じもするかもだが、個人的にはウジウジ悩むヒーローはあまし好きくない >・とゆうのなら伝説的
>リヤルタイムで観てた
>ウルトラマンさへかなわなかった
お前は日本人か? >>117
違うよ、そういうことじゃない
悩んだり泣いたりすることがカッコいいというわけではない
ミライ君は悩んだり泣いたりしてさえも、そこらの強そうでコワい男よりも
はるかに強い、その結果論としてカッコいいと言ってるんだよ
わからないかな? >>117
「タイガーマスク」は原作ではタイガーマスクとしては黄色い悪魔、
伊達直人としてはおっちょこちょい
でも、アニメではタイガーマスクとしての黄色い悪魔は原作と同じだけど
伊達直人としては悩んだりする繊細な人
そこんとこが原作とアニメとで大きく異なる 碇シンジ「誰だ!ボクを呼ぶのは!?放っといてくれ!」 セブンは正義の使者として来たのだけど
基本的にウルトラマンは任務の途中でやらかして
いわば趣味でハヤタや地球人を助けているから悩むことは無いよ はるかに強いヒーローなれば、泣いたり悩んだりする必要はないのではないか >>125
むろん、ハヤタにも悩んだりすることがないわけではない
ハヤタにはこういう名言がある
「我々ウルトラマンは、決して神ではない
どんなに頑張ろうと救えない命もあれば、届かない想いもある」 ミライって、「メビウス」の主人公だろ
俳優が引退したのに、そんなことやって何になる >>127
光太郎の俳優もウルトラから下りたけどタロウ人気は不滅だがな >>126
そんなセリフは初代本編中でハヤタは言ってない 後年のセリフなど意味がない >>129
正にその通りだ
「ウルトラマンを蘇生させるにはウルトラの星作戦しかない 協力を頼む」
なんてセリフも初代本編中でハヤタは言ってないぞ
後年のセリフなど意味がない
そもそも初代ウルトラマンの最終回でウルトラマンとハヤタは分離し
ウルトラマンと同体だったころの記憶すらハヤタは無くしたはずなのに
なんでその後のウルトラシリーズにハヤタがウルトラマンの地球人の姿として出てくるんだ?
そこが意味不明 .>>131
地球で長時間活動するには人間態に擬するしかないから
ハヤタに愛着があったので、セブンの薩摩次郎方式を採っている >>132
まあそれはそれで納得できるが、初代本編中以外のハヤタの言葉は、ハヤタ自身の
言葉ではないと思ってる 個人的にはウルトラ兄弟設定は好きくないので認めない >>132
だから、
「地球での名はハヤタだ」
となる 62年の傑作「切腹」で井伊家の下っ端だったのが4年後には科特隊のキャップですよ
https://imgur.com/pzc3kuH 科特隊はムラマツキャップがいてこそあの雰囲気が生まれた
規律は重んじるが決して軍隊調ではない、温かいまとまりを生んだ
これはウルトラ警備隊にはない側面だらう 初代ウルトラマンの作品コンセプトというか、目指したヒーロー像はどんなものだったのか
仮面ライダー2号みたいに「明るく楽しいウルトラマン」だったのか
どっちかと言えばその言葉は同時期のマグマ大使の方が似合ってる気もする
「未知なるヒーロー、ウルトラマン」 こんな感じか >>136
科特隊に温かい雰囲気があるのは強いからなんだよ
岸田長官はただのバカ
MATを解散させてからはどういうチームを作るつもりだったんだ?w >>138
前例がないものを1から作るのだから「○○みたいな」という発想はそもそもなかっただろう
強いて言えばスーパーマンの要素を怪獣映画とどう融合させるかという試行錯誤が初期は繰り返されている感じ
科特隊の軽妙でアットホームな雰囲気は飯島監督のカラーであり色付けだと思う
ウルトラQにおける万城目と由利の軽妙なやり取りの延長線上にあるものでもあり、その意味では桜井浩子のスピンオフ起用は成功だった
クライマックスの特撮スペクタルとの間に絶妙な緩急とテンポを生み出すことに貢献しており、初代ウルトラマンが完成度が高いと言われるのはこういった作品としてのベース構成がズバッと決まっているからである そもそも初代が以降作に対して完全に別格なのは、これだけが
「ウルトラマンを作ろう」
としてない点だからな
スタッフはただひたすら「これまで誰も観たことのない何か」を作ろうとていた 俺は初代ウルトラマンのドラマ部分はあまり気に入っていないけど、
グローブ・ブーツの継目をちゃんとコーティングしたウルトラマンのスーツ、
そして古谷敏さんのアクションと決めポーズが最高に美しい >>142
それじゃ新マンフェチと同じじゃんw
ま、スラリとスタイルのいい初代マンとぽっちゃりカワイイ新マンと
どっちに興奮するかはそれぞれの好みだけどねwwww まあ何もかも前例がない作品だし、人間が巨大ヒーローに変身するなどといふ作品も初めて
全てが試行錯誤の連続だったろうね
しかしながらその精神が生んだ作品が、後のどの作品も超えられない金字塔となった
さういう意味では初代ゴジラと共通するイメージがある >>141
「ウルトラセブン」は「ウルトラマン」を超えようとしていたように思う
科特隊が「あのメンバーだけで運営できていたの?」という突っ込みを許したのに対して(むろん、
これはお約束であり、ここに突っ込むのは野暮なのだが)、地球防衛軍という組織を設定すること
で、地球防衛という作品の舞台にリアリティが増した(要するに、カッコいい)
あらゆる意味で「ウルトラマン」は完成されたものだったと思うが、「ウルトラセブン」はそれとは
異なるワールドを完成させていたように思う しかし、地球防衛軍のリアリティは増したけどヒーロー的な側面は弱くなってちまった
ウルトラマンの完璧な登場パターン、これを超えるのは不可能
だからセブンは何となく出てきて何となく戦って何となく去って行く
話によってはセブンがいなくても十分成り立つ ストーリー的には深いもののヒーローと
しては弱い 「来たぞわれらのウルトラマン」 こう言われるウルトラマンが最強なのだ 科特隊は地球防衛軍ではないので妙な重さや暗さがない 服も明るい
警察機構の一種らしいので特別組織
これは戦争=軍隊イメージを入れるのをやめようという意図かも知れない
子どもたちに軍隊イメージを持たせたくないということではなかろうか
じゃからこそホシノ君のやうな子どもが堂々といる >149
結局「補完」に終わってるんだよね
ポインターとかウルトラホークとかは正常進化として格好良いデザインを提示できてるけどね
ただ、そこで終わったのは間違いない
その後の諸作はひたすら「蛇足」を追加し続けることしかできてないから
MAT以降のメカ類はもうゴテゴテとディテールを増やしただけの物ばかり 怪獣名にゴンをつけるとマグマっぽくなる
ラゴンゴン ドドンゴン キーラゴン ゴルドンゴン ダダゴン 科特隊からウルトラ警備隊に規模を広げたのはいいけど
ウルトラホーク等で武装強化すれば
印象としてどうしても軍隊になりがちだな 科特隊のメカは必要最低限のもの デザインも曲線が多く温かみがある
ウルトラ警備隊のメカは数も多く直線的デザインが多い ゆえに冷たい印象 >>154
科特隊は警視庁管轄でウルトラ警備隊は本物の軍隊だろ 一つだけケチつけるとしたら、科特隊のユニフォームは
上着の上からベルトしてるのがカッコ悪い >>75
逆に、悪役(主に時代劇)俳優の永井秀明さんが、2回ゲスト出演している。しかも善玉の科学者役で。後に黒部さん、永井さんといろんな時代劇で悪行三昧をするとはおもわなかっただろうなあ。 科特隊の制服はええデザインやと思うよ
中央がワイシャツ状になっててネクタイ締めてるんがポイント
あれで戦闘部隊でなく警察官っぽい雰囲気が出てるねん 全部オレンジにしちまったら
MATになっちまう >>158
スカイドンの回でムラマツが前後逆に着た時はかっこ悪いと思った。 >>158
スカイドンの回でムラマツが前後逆に着た時はかっこ悪いと思った。 まあさすがにあれはやりすぎ 普通はあんなことしない スベったギャグの典型 前夜祭でアントラーが前後ろになってたのをパロったとか ないわな あるかも?!…しかし、一人では着れないよね、ムラマツの前後ろ スカイドンの回は徹底したギャグエピソードにしたため科特隊員全員がめちゃ変
まああれはあれで変化球なウルトラマン 世界観は揺らぐことはない はい。そうですね。…空からビートルで傘を届ける、みたいな… キャップの命令は絶対だからな しかし傘が一般人の頭に刺さったらどうすんだろう 科特隊は怪獣との戦いで一般市民は何人も巻き込んで犠牲にしてるだろうから
傘で一人くらい死んでもたいしたことではない!
交通事故で年間3000人以上が死んでいても、車を無くせ!とはならないのと同じ! あれは悪天候時にビートルで物資のピンポイント輸送を行う訓練だったのだ
問題なし >>171
初代は都市部での戦いは殆どなかった
例外は、初代バルタン戦
しかも自衛隊は都市部で核ミサイル使っている
お〜い〜・・・・
考えてみれば、発射命令出したのが、後に地球ごと爆破しようとしたドクターマンだしな ドクターマンはセブンの「零下140度の対決」でもムカイ班長役で出てた
この回では人の命には替えられないと基地撤退命令をヤマオカ長官に直訴していた
いい人だったのになぁ・・・ あの傘には岩本博士の開発したピンポイントナビゲーションが装備されてるんだよ
その実用化実験期間だったんだろう 都市部ではザブラ星人と戦っている ザラガスも都市といへば都市
他にも巨大フジ隊員、アントラーなど都市は多い グリンモーンス戦も都会だ この回はウルトラQの雰囲気が強い ミロガンダはオイリス島のみに生息する食虫植物の珍種
幼年期は移動しながら虫や小動物、果ては人間にも襲い掛かって捕食しながら成長をする
醜い食肉植物である
なのれミロガンダは植物の名称 幼年期の怪獣的な姿の時だけグリーンモンスである まあそんなことはどうでもよく、グリンモーンス回はとにかく異色な作品
スーパーガンの光線がこの回のみ直線状 ウルトラマンはゴホゴホ咳き込む
全編怪奇調でおろどおろどしたイメージ このあたりは他回にない異様さ
怪獣自体も植物怪獣で形状が奇々 夜の大都会に突如現れる怪獣はインパクト絶大 格闘のしようがない植物怪獣で時計塔っけ?を挟んで対峙させたり
グリンモンス戦はうまく丁寧に描いてたな 個人的にはウルトラヒーローが悩んだり特訓したりするのはどうも好かんので、
初代のハヤタの何事にも動じない、臨機応変な各隊員への対応などは見ていて
安心できる
これが変に心の声を多く入れたり、妙に人間くさい主人公だったなら、ウルトラマンの
崇高さが薄くなってしまう ハヤタの性格設定描写は、その点で実にうまく描いてる
これはその後のウルトラヒーロー人間体にはない描写であると感じる 今の漫画版の一番大きな違和感はそこだな
「内面」のあるウルトラマンなんてウルトラマンじゃない 帰りマンはまあ、地球人と星人のはざまで悩む青年だったモロボシダンを経ての作品だからな 「フジ君、僕は、僕はね、人間じゃないんだよ。M78星雲から来た、ウルトラマンなんだ!」
チャ〜ン、チャチャチャチャチャチャ〜〜ン
「びっくりしただらう?」
「ううん、人間であろうと宇宙人であろうと、ハヤタさんはハヤタさんに変わりないじゃないの
たとへウルトラマンでも」
「ありがとう、フジ君」
どうも似合わんなー >>189
ジョーニアスのトベ隊員はイデ隊員並みの天才でありながら
イデ隊員と違って悩みがなかった分最強! >>190
その続きがあるだろ
フジ隊員「何よ、ハヤタさんがウルトラマンだったなんて嘘だったじゃない」
ハヤタ「竜が森で、竜が森であの赤い球が????」 フジ「ハヤタさんの日本語がなまってたのは、宇宙人だったからなのね」 ハヤタ「砂糖と塩の区別がつかない奴に言われたくねえよ」 ウルトラマンが中にいるだけでハヤタじたいは人間だろw >>200
書いてからしばらくして気がついたw
スカイドンの回の荷物持ちの場面が象徴している。 地球でバルタンを倒したウルトラマンはその後どうやってR惑星に帰ったのか
もう一度テレポートを行ったとするとどえらい体力の消耗となる 「八つ裂き光輪」というのが正式名称っぽいが、たしか劇中ではその呼称は出てこない
「ウルトラスラッシュ」というのが別名と聞いたが、そういう呼び方もなじみがない 「八つ裂き」って残虐な技名は今じゃあ、ぜったいNGだろうなw そういえばあれ八つ裂きにはしてないね
真っ二つにはしてるが 飯島敏宏監督の発想にまだ当時の特撮技術が追いついてなかったんです
本来のイメージはAのウルトラギロチンでようやく映像化されています 八つ裂き光輪はリング状の光線かと思ってたら、固形物というか固体っぽい
グビラがドルリに引っかけて逆回転させ放り投げてる 光りの固形物? 技の効果ではどちらかといえば初代ウルトラマンの八つ裂き光輪の方がウルトラギロチンで、Aのウルトラギロチンの方が八つ裂き光輪だよな 宇宙エースのシルバーリングなんか上に乗って空を飛んでたし 八つ裂き光輪に乗って空飛ぶウルトラマンもカッコいい・・・か? 「宇宙船が壊れて自分の星には帰れなくなったんだ」とハヤタ(ウルトラマン)が言ってたが、
赤い玉飛行手段がないとM78星雲に行けないのか・・・ ビートルとぶつかったぐらいでぶっ壊れる
とは、けっこう軟弱な宇宙船 これも地球に留まることになった理由のひとつ >宇宙船が壊れて自分の星には帰れなくなったんだ」とハヤタ
あれは地球にとどまるのが実はハヤタの命を奪ってしまったからなのを皆には言えず
誤魔化しで言っただけだと思う ビートルはちょっと推進力を強化しただけで
宇宙往還機になるほどのハイテク機
単なる恒星間・銀河間移動機より丈夫なんじゃ
ないかな バルタン2代目回の、おおとり追走は三角ビートルならでは!でした。 スピード的には通常ビートルより三角ビートルの方が速いみたいね 違った 小型ビートルはマッハ1.5 ジェットビートルはマッハ2.2やからジェットビートルの
方が速いみたい おおとりの時になぜ小型ビートルで追ったのかはよく分からない ジェットビートルの民間機みたいな丸みを帯びた機体はとても超音速機には見えない 特撮世界は何でもあり 見かけ上は小型ビートルの方が速いように見えるけどね
丸っこい方が愛着はある エンジンの性能が違うんでしょな エンジン性能が違う(加速が違う、最大速度が違う)なら尚の事流線型でなければおかしいと思う ジェットビートルみたいに主翼と補助翼があったら空気抵抗が大きい
垂直尾翼も大きすぎるしキャノピーの角度も立てすぎ
小型ビートルはちっちゃい主翼が上を向いててあの機体のどこで揚力を発生させてるのか不明
けどそんなんどうでもいい
両方とも夢いっぱいのデザインでSFとしてはすばらしいと思うよ 通常型のビートルは航続距離追求型なんだろう
高速飛行を考えてないから空気抵抗は二の次 まあ当時は深いことは考えてなかったでしょなあ
まさか50年以上も経ってもシリーズが続いてるとは思わんかっただらうし、科特隊のメカについて
詳細な考察や検証がされるとは思わんかったと思う ビートルが流線形でないとSFマニア気取りからグダグダ言われたので
次作のセブンのウルトラ警備隊のホーク一号が現実のジェット機っぽい形になったとか? まさか当時リアルタイムでそんな文句つける奴もいまい。 ビートルは科特隊のイメージによく合ってる
科特隊がウルトラホークで出てきたらなんか違和感ある 元々ビートルは東宝映画で使ったプロップの流用だからなぁ 2万tもあるゴモラを3機で吊っちゃうくらいだから実は大変な力持ち >>241
もともとVTOLだからね
じつは「ビートル」という愛称は、機体特性を表してるに過ぎず、意外とそっけないのだ >>243
メス?
まあ、ビートルズやらあるからね >>243
一般的にはカブトムシと云うより鞘翅目に属する昆虫の総称 まぁ、VとBの混同に関しては置いといて…
元々”The Beatles"ってネーミングに「僕たちかわいいカブトムシちゃん♪」
的なニュアンスは全くなく、「ゴキブリ団」みたいな語感のネーミングなのだった 科特隊メカは丸っこいものが多い 色も基調は赤とシルバーでウルトラマンと同一
ウルトラ警備隊の方はシルバー基調 赤はほとどん使われてない
科特隊メカの方が温かく人懐っこい感じはする >>249
初代ファンにも新マンフェチみたいな奴がいたとはなぁw >色も基調は赤とシルバーでウルトラマンと同一
これは完全に当時の日本のロケットの配色由来だろ
山手線で上野の北側走ってる時に博物館の外に展示してあるの見るたびにウルトラマンだわ〜、と思う ウルトラマンの銀&赤は空色のホリゾントに対して色ヌケがいいからでがしょ?
成田氏の当初の構想では銀&青の組み合わせだったてえ話だが >>254
そうなんだよね
成田氏の構想通りのブルーカラーでカラータイマー無しをプラモデルで試したことあるけど、激しくコレジャナイ感w いまや青いウルトラマンも珍しくなくなったが、その元祖は流星人間ゾーンかな 青いウルトラマンはどーも弱そうに見える 性格も暗くて陰気 そういえばウルトラホークは同じ銀地なのに何故黄色ラインなのだろう? ビートルとウルトラホークはデザインコンセプトが大きく異なる
アットホームな科特隊には温かみのあるビートルが似合ってる
セブンのクールな世界にはウルトラホークの雰囲気が合う 黄色ラインはホーク1号が3機に分離するから、識別しやすくするために赤ライン、黄ライン、
青ラインと分けたんじゃないの? 銀地に黄色ラインはその後のMJ号に受け継がれる
科特隊メカの色彩はシルバー、赤、黒などで黄色は使われてないね あ、黄色使ってたわ 初期ジェットビートル垂直尾翼に黄色のラインがある 初期のカラーテレビなので、赤色がどぎつくて異常に目立ってた 初代ウルトラマンをリヤルタイムでカラーテベリで観た人は相当なお金持ち うちはもそもそもウルトラマンが映らなかった (ToT) 地方によってはテレビ局の関係で放映自体が無かった所もあるね
お気の毒 昭和43年、各地方局、例えば、大分テレビ、山陽テレビ、南海テレビ、高知テレビ他等で、毎週木曜夕方6時〜同時に初代ウルトラマンの同じ回が同時に放送されてました。 その夕方の再放送は提供が粉末ジュースでお馴染みの渡辺製菓でしたよね?
すごく記憶にあります ウルトラマンの粉末ジュースって当時出てたかな・・・? Q怪獣で唯一ウルトラマンと戦ったラゴン けっこうウルトラマンを苦しめた
戦いがあと20〜30秒長引いてたら、東京は原爆で灰になってた 落ちた原爆を探して、ウルトラマンが一瞬あれ? どこかなって手探りするけど、
マスクの視界が悪くて古谷さん本当に見えなかったんだろうな 「侵略者を撃て!」のとき
バルタンではなく、あれがもしゼットンだったら
ウルトラマンは地球で何の活躍もせず負けてゾフィーに迎えに来られただけで終わったってことになったのだろうか? 何の活躍も無いウルトラマンの為にゼットンを連れて来る訳が無い >>279
>何の活躍も無いウルトラマンの為に
ベムラーを護送してたウルトラマンは他の星で活躍してたはずで
地球にやってきたのを見て追ってきたゼットン星人がいきなり…という設定も成りたつ 護送してたのがゼットンだったらえらいことになってたな ベムラー倒せたからよかったが、逃げられでもしてたらまたえらいことに
乗ってた宇宙船は壊すはハヤタは死なすはベムラーは逃がすは、もう懲罰もの必須 >>290
科特隊基地ビルみたいに逆三角形みたいな形のビルなの?
画像を送って
そこの観光会館の名前を教えて
どこにあるの?
ネットでも調べてみる うちの県なんか、ウルトラ警備隊の基地みたいな山があるぜ ホントに科特隊基地そっくり
知能低い奴がアレコレ違いを言い出しそうだが これ、海遊館の横のIMAXシアターが入ってる建物じゃん ちなみに天保山という”山”は近くの土地がほんのり盛り上がった場所w
日本一低い山? こうゆう逆三角形ビルって、けっこうあちこちにあるのではなかろうか 逆三角形ビルは泥棒によじ登られないようにするためなのだろうか
でも大地震が来た時など安定悪そう
東京都中野区のサンプラザビルは直角三角形型だな だいぶん前に「エッシャー展」やってたんで観に行ったところではないか 後楽園のラクーアビルはウルトラマンエースの頭部にそっくり
その頭部の穴にジェットコースターが通っているw 未来的な建物をイメージしてああいうデザインになったんだろう
当時、東京の科特隊基地を探した観光客もいたらしい CREW GUYSの基地こそ未来の建物
だが、そのまた未来のタイガの時代には地球防衛軍すらない
不況、少子化、日本人絶滅の危機 科特隊基地に人が入っていく描写はなかったし、もそもそどこが玄関なのか分からん さっきTVでウルトラマン仏陀の絵が話題になってたぞ ウルトラマンはスーパーマンの巨大バージョンというコンセプトでいいのかな >>307
「正義の怪獣」の換骨奪胎なので、
「ヒューマノイド型宇宙人」とは根底から異なる マント無しにしたので違うと思う
父やキングでやらかしたけどさw もともとサントリーミュージアムの建築が安藤忠雄氏が科特隊基地の発想を取り入れたデザインにしたんじゃなかったっけ?
知らんけど ウルトラマンの企画は、もともとガッパの様な正義の怪獣が悪い怪獣と戦うというもの
そのデザインが、正義の怪獣→巨大な宇宙人に変わっただけ
スーパーマンは、特殊能力を持つ人間大宇宙人が、活躍の時ヒーローっぽいコスプレしているだけ
コンセプトから違う うーむ、しかし根底では多少参考にしてるのではないかな
空飛ぶ正義の超人っていうイメージは似てるっしねー 大きいか小さいかの違いだけで 七色仮面とかスーパージャイアンツとかは全部スーパーマンの亜流だが
ウルトラマンはマントがない分、まったくのオリジナルでしょ
むしろ、その後のリアルでのUFO実体験に出てくる宇宙人グレイの姿に
ウルトラマンの顔がそっくりなのが驚く アメリカ人はどう思ってるのかな ウルトラマン見たら「これはスーパーマン参考にしてるな」と
思うのだらうか もそもそもアメリカには巨大ヒーローという概念がないらしいから
スーパーマンとは別ものだと思うのかも知れんが 誰か、近くにアメリカ人がいる人、聞いてみてよ
「ドユノージャパニーズヒーロー、ウルトラマン?」「ドユシンク、ウルトラマンルーツイズスーパーマン?」 アイドーントノー 誰かアメリカ人のウルトラマン観を教えてほしい ウルトラマン的なヒーローが外国にはあまりいない訳は宗教上の理由による どたなか昭和41年7月にリヤルタイムで杉並公会堂でウルトラマン前夜祭観た人いる?
もう65年も前だからおじいちゃん、おばあちゃんになってるね さすがにそれはないな
「次回、ウルトラ作戦第一号」
っていう予告編を見た記憶はあるから前夜祭放映は観てたんだろうけど まあTVで観た人は多かろうが実際に会場で生で観た人の話を聴きたいな
ウルトラマンが階段でスッテンコロリとコケたとか映像に残ってないエピソード知りたいね そもそも当時の子供ってそういうスレた見方がまだできなかったんじゃないかな
ウチの兄は「怪獣マリンコング」を観てた世代なんだが
今ではゆるキャラかギャグにか見えないあの怪獣がとても怖かったそうだ
当時の子供だったら実物の気ぐるみ出てきただけで怖くて細かい事気付かなかったのではないか
少なくとも、当時サーカスでウルトラ怪獣の着ぐるみ見た時は怖かった 人形はけっこう怖い ウルトラマンの顔もよく見ると怖い 「ウルトラ怪獣入門」だっけ
トビラにウルトラマンの生首がバーンと載ってて怖かったやつ
(ただし帰りマン) ラテックス製のウルトラマンマスク売ってるけど、しわしわになったウルトラマンの顔はコワイ >>330
土曜日の17時45分だったかな。
さて,今日は? ♪何でも考え何でも知って 何でもかんでもやってみよう〜♪ スチール写真によってはウルトラマンの口が開いてるようにみえるものもある
だがしゃべるようにしなくってほんまによかったと思う ウルトラマンにしゃべらせると訛るからなあ
「えむ78せいうんのうちゅ〜じん」 初代マンの訛りでもセブンのエコー声でも宇宙人っぽさを出すためなんだろうけど
第2期新マンから人間臭いしゃべりになってきた
その後はウルトラマンが一人称「私」ではなくて「俺」を使うようになってきたのも人間臭い
メビウスの一人称「ボク」はカワイイw >>337
初期設定では口から液体のシルバーヨードを吐くんだっただけ?
やめて良かったと思うよ ライダーもしばらく口が開かなかったが(口出しのライダーマンは別)、
ギルスで初めてやった。恰好悪かった。 ウルトラマンの顔は一種のマスクだと認識できるから、それがパクパクしゃべるのはあかんね 開口部がないならマスクに口の形のものを設けなくてもいいような気がするが
あれがないと%だけになって不気味だ ヒーローマスクの伝統
七色仮面の頃から開口部がなくとも口の形状はあった
ヒューマンタイプのヒーローである以上、人間の主要器官(目や口、鼻、耳)といった部分は
省略すると違和感があるのだと思う 違和感というか異形感、奇形感だろうな
成田さんが嫌った でも当時の円谷のスタッフはウルトラマンの顔はあれが素顔であって
マスクだとは全く思ってなかったから
口をパクパクさせて、しゃべらせようとしたのでしょ
ウルトラマンの顔がマスクにしか見えなくなるのはウルトラ兄弟あたりからではないか? 劇中においていくつかのバリエーションが確認できるベーターカプセル。
今回は第8話『怪獣無法地帯』で登場したベーターカプセルを再現。
初回バージョンとの違いは、全体のフォルムやマーキング等、一見では確認しにくい微妙な
形状違いに加え、カラーリングは撮影の状況下で加味された色を引き算せず、劇中通りに再現。
空想ラボのベーターカプセルは3種出たが、この怪獣無法地帯版が最も出来がいい。
下部の丸くすぼまる部分が3種中でいちばん太くなっていて、握り感が良い感じ。
変身サウンドが他のものとは微妙に異なり、「シャー」という音から始まる。
個人的に気になるのは、全長や太さなどの数値をどうやって割り出したのかということ。
当時のプロップデータが残っていたのか、それとも映像の画像から計測したのか。
説明書にはそのことには触れておらず、大きさがオジリナルプロップと同じなのか、それだけが気になる。 当初の設定 アルファーカプセル、ベーターカプセル、ガンマーカプセルの3種が存在
使うカプセルによって変身後の姿や能力が違っていた
しかしカプセル3つも持てんしややこしいのでベーターカプセルのみ残った 最終回でゾヒー兄さんの使ったベータカプセルの逆の働きをするのが
アルファカプセルでしょ >>354
そんな名称あったっけ?あれはハヤタの持ってたベーターカプセルを拝借したと認識してるが たしかベーター線を集めるからベータカプセル。初期設定では。 どうでもいいんだが、そうやって最終回でハヤタと分離したはずなのに
のちのウルトラシリーズで初代マンが出るたびに
人間体としてハヤタになるのはなんでだ? 後のウルトラシリーズなるものが出鱈目なインチキシリーズであることの証左と言うことだ >>358
ウルトラマンもセブンたちと同様に擬態ができるのでは?
最初に来たときは色々やらかしてしまった後始末で体を借りたが、新マンからはきちんと擬態したのでは無いのかな
そこで、住み慣れたハヤタを模したのではと思う >最初に来たときは色々やらかしてしまった後始末で体を借りたが、新マンからはきちんと擬態したのでは無いのかな
初代マンはハヤタを死なせてしまったからそうだろうが、その発想なら、新マンもエースもタロウも
モロボシダンみたいな地球人の形の擬態でよかったんじゃないかと
新マンが郷の体を借りたり
エースが北斗と夕子の体を借りたりする理由が見つからない 生きている人間に乗り移るなんて失礼じゃないですか
だからわざと死体を選んだんだよ
帰りマン このスレは平和だな
「ジャック」と書かないと嚙みついてくるヤツがいなくて 文字化けした
ジャックと書かないと嚙みついてくるヤツがいなくて ウルトラマンが地球人に憑依する場合は、必ずその人の命が亡くなってから
周りの人々にはその方がありがたがられる さういふ人には憑依しない 若くして命を落とした者とか人のために尽くした正義の心を持つ人 >>368
ナックル星人に殺された坂田健はなぜウルトラマンに憑依してもらえなかったんだろうね? 坂田さんが断ったらしいよ
アキちゃんの命を救えるウルトラ女性がいないんだったら俺も生き返らんって これまで地球に来たウルトラマンはみな単体だった
同時に複数のウルトラマンがやって来たことはない もし来てたら、日本担当はウルトラマンハヤタ
アメリカ地区担当はウルトラマンシェーンとか世界各国にウルトラマンがいる設定に セブン単体のつもりだったのがレオが飛び入りで来たんでしょ レオは亡命者だからな
もしセブンがマグマとギラス兄弟を倒していたらゲンは平和に暮らしていたのに違いない。 坂田さんが断った問というより岸田森が断ったんだな
「榊原るみがウルトラ蹴って他に行くからと殺すのなら、兄役が残ってもしょうがないから漏れも殺してくれ」と 岸田森「さあ、ころせー!!なかむらもんどーー!」(新必殺仕置人第一話より) 初代にはそうゆう理不尽に主要メンバーが亡くなるようなシーンがないからよい
初代は誰も亡くなってはいないのではないかな 中の人なら、ムラマツキャップが亡くなっている
50年以上前の番組だから、ゲストを含めると他にもいるだろうが ホシノ君の降板はスキーの事故だったんだな
その後の消息を長い間聞かなかったから亡くなったのかと心配したけど
元気で出てきてくれてよかったな
次郎死亡説もデマだったようだし >>375
370のはその事実をドラマの中に取り入れただけだと思うが ホシノ君は初期の話で活躍した印象が強い 科特隊の偉いさんのご子息ではなかろうか 科特隊基地に簡単に入れたのはホシノ君とムトウ・アキラ
ホシノ君は宇宙人だったのかも知れん
涙でハヤタを縛ったザラブ星人の宇宙金属ロープを切ったんだし 出たな、ホシノ君宇宙人説 個人的には科特隊メンバーにもハヤタ以外に宇宙人がいると思ってる
ベーターカプセルの存在を言い当てたあの人とか それわ顔がよく似た別人
それにしても「アッ、ハヤタさんフラッシュビームを忘れていったわ」のフジ隊員発言にはたまげた ハヤタがウルトラマンであることをキャップ、フジ隊員、イデ隊員あたりはなんとなく
察知してたのではないか ホシノくんは、初期設定にあった科特隊の副隊長格、ホシノ隊員の甥という設定があった筈 >>392
そのホシノ隊員がいたのはサコミズ班なのかも知れん 初代マンでは何にでも「ウルトラ」を付けてると思うてたが、実際には「ウルトラ作戦」ぐらい
ウルトラビートルとかウルトラカプセルなぞが出てこなくてよかった アマゾンオリジナルっていうウルトラマンオーブ一話だけ見たんだけど
あまりの酷さに腰が抜けそうになった
すれちだけど 最近のウルトラマンは昔のとは違うよ 初代はもう67年も前の作品だし・・・
あ、でも最新作のタイガはペロリンガ星人やナックル星人、パゴスなどが出て旧作のオマージュと
なってる ネロンガも前作で出てたかな さすが初代のウルトラマンはすげえな
ゴジラよりも前だったのか 1966年だから、53年前
67年というのは一体どこから? 当時はNHKと民放しか映らずあんましリヤルタイムで見えんかった 「リヤルタイム」って何回も書いてるのは同一人物か?
リアルタイムだろうに リアルタイムで観た人は本当にCタイプが一番いいと思ってたんだろうか? しわしわのAタイプはともかく、
BとCは大人になって関連サイトで知るまで見分け付かなかった 確かに。まさか三回も変わってたとは。…アマギ隊員が入ってたのも晩年知った。 実際はリアルタイム時はBタイプが一番人気なかったと思う
Aタイプは最初の遭遇なので、刷り込みがあって、あれこそがウルトラマンという人も多い
Cタイプ(いわゆる後のウルトラ兄弟の時のスタイルの悪いやつとは違う!)はマッチョで完成形という感じ
で、Bタイプはその中途半端な印象だった >>419
でも平成、令和のウルトラマンはほとんどがBタイプだかな
>Aタイプは最初の遭遇なので、刷り込みがあって、あれこそがウルトラマンという人も多い
これは仮面ライダーで言えば旧1号が一番好きな心理と同じだろうw 旧1号が渋いですね。但し、夜の戦いは真っ黒で見にくかった… >>418
お前、もう死ぬのか?
それとも、もう死んでるのか?
生きろ! 科特隊員のウルトラマンに関する言及はなかったね
イデ「おい、今日のウルトラマン何だか変じゃないか? しわのあった顔がきれいになってるし
胸のマークも微妙に変わってるぞ」
アラシ「そうかあ?俺には同じに見えるがな」
そんなやりとりはなかったが 流石にA、B、Cとタイプ別に分類していなかったが、顔に皺がある奴、胸筋が厚くて赤いラインがそれに沿って描かれている奴ぐらいの違いは気付いてたな あとは、…おっ!今日のウルトラマン、爪先が反り上がってるぞ!アラブの怪人みたいだ!蹴られたら痛いぞ!…など 目が吊り上がってて、黒い線入ってても気がつかないからなぁ やっぱりいつもニコニコ笑ってるCタイプがみんなに好かれるのか?w いや、Aタイプがいっちゃん謎の宇宙人らしいから好きやで こっち来たばかりだから食い物が合わなくて吹出物とか うむ、ニセウルトラマン誰も気づかなかったな ウルトラマンが二人現れてやうやく気づいた 体操着を頭からかぶってジャミラの物真似をしている奴が大勢いたが、
「お前らザラブ星人だろ」と突っ込みを入れたくてたまらなかった。 ウルトラマンごっこ
ペンライトのベーターカプセルを点火し、ウルトラマンのお面をかむって登場
怪獣のお面を付けた友人と砂場で大格闘 その時胸に吊した目覚まし時計がジジジ鳴る
急いでスペシューム光線を撃ち怪獣を倒し、滑り台を走り上がって空を飛ぶポーズ
シュワッチ! 終了 ある日、友人がゼットンのお面を着けて現れた
これは困った ウルトラマンの僕がスペシューム光線や八つ裂き光輪を放ってもビクともしない
じりじりと迫ってくるゼットン・・・ ゼットン友人が僕にのしかかり首をしめてきた グエ! 僕は苦しくて手をバタバタした
ゼットンは僕の胸の目覚まし時計をぐしゃっとつぶした ギャ〜〜〜〜〜〜〜! 砂場に横たわる僕ウルトラマン その時赤い玉を持って、もう一人のウルトラマンがあわられた
「ゾヒーか・・・」 ごていねいにもそいつのウルトラマンお面はトサカの部分を黒く塗ってあった
「芸が細かいな・・・」 僕は彼に諭され、いっしょに光の国に帰るのであった
後ろで科特隊メンバーが手を振っていた ありましたね!なんだったのでしょう?あの赤いライン。 そんな遊びが子供たちの間で流行ったら、地獄だったな・・・ 口から火を噴くプランもちょこっとあったと聞く 怪獣じゃあるまいし ゼットンのお面なんてあったんだ?
縁日の屋台で売られてたお面は
ライダーとか他の作品のは別にしてウルトラマンのはマンとバルタンくらいしか覚えてない そんなんないよ 子どもがボール紙にゼットンの顔を描いて切り抜き、輪ゴムを着けたものだよ とにかく何でも、ウルトラマンが口から出すのはやめて正解だった
口開けてしゃべるのもやめて正解 口をパコパコ開けて会話したり、火を出したりするウルトラマン イヤだな フルマァクのゼットンのソフビを手に入れたときは興奮したな。
ひょっこりひょうたん島の博士みたいな目だったけど、十分怖かった。 もしもハヤタが別の名前を言ってたら・・・
ミラクルマン、エースマン、ビッグマン、シルバーマン、科学マンとかになってたかも知れん マン(仮名)じたいは、ハヤタに「わたしはM78星雲の宇宙人」と名乗ったんだから
「彼はM78星雲の宇宙人だよ」といってもよかったのかもしれないな
その場合、8マンじゃないがタイトルは「M78マン」になった? M78星雲の宇宙人の部分を忘れたんじゃない
ハヤタは忘れっぽいから ハヤタは劇中では「彼」としか言っていない M78星雲の宇宙人という詳細は他の隊員には
言ってないのではないか あまり詳しく言うと正体が勘ぐられるから隠してたと思う 「彼、彼って言うけどね、いったい名前は何て言うんだい?」
「名なんかないよ」
「よせやい、名無しのどん兵衛なんてあるものか」 そうだなぁ〜〜…、うん、じゃあ、ウーパールーパーってのはどうだ? 「彼」というには、M78星雲の宇宙人を男だとどうしてわかったんだろうなハヤタは 性別が分からない、又は無い場合は取り敢えず「彼」だろ そうだなぁ〜〜…、うん、じゃあ、「カレ」ってのはどうだ? そうだなぁ〜〜…、うん、じゃあ、「ベムラー」ってのはどうだ? 初期案のカラス天狗・ベムラーが主人公になってたらかなり異色の作品だったろう 闇に落ちた悪のウルトラマン
ウルトラマンベムラー
変身する人間態はキリサキ 大河ドラマ「峠の群像」に、毒蝮が出てる
赤穂浪士の一人、奥田孫太夫役 >>467
腹切り前夜「いくら飲んでも酔いませぬ」 >>467
腹切り前夜「いくら飲んでも酔いませぬ」 >>467
腹切り前夜「いくら飲んでも酔いませぬ」 ウルトラマン原案のベムラーの次、ヨロイ武者みたいなのも異色やね
多少宇宙人っぽくはなってるがウルトラマンのイメージには遠い
こんな無骨なデザインをウルトラマンまで持って行ったデザインセンスはすらばしい 当時の認識 胸につけてるマーク=ウルトラマンの赤い胸の模様
自慢のジェット=スペシューム光線のこと 怪獣退治の専門家=ウルトラマンのこと ↑こう思ってた子は多かったみたい 拙者も完全に信じ込んでいた
まかさ科特隊のことを歌ってるなんて思ってもいなかったのら われらがかがくとくそーたーい♪という
科特隊の歌は別個にあったしな 第2期ウルトラ世代の俺にとっては初代マン科学特捜隊は強いなぁと
子供の頃、憧れたもんだ
MATなんて全然役に立たないんだもんw 隊員同士が対立ばかりしてるどこぞの防衛チームとはわけが違う 怪獣への対処で隊員同士間で意見が分かれるのもそれはそれでリアルだが じゃが、もめてばかりいる防衛チームでは大丈夫なんかと思うてしまう もめているのと異なる意見がぶつかり合うのとではちょっとニュアンスが違うと思うんだわ
ギスギスした雰囲気の防衛隊は確かにウンザリするけど、対立したもの同士が最終的な目的のために心をひとつにする過程って、俺はカタルシスを覚えるなあ ちなみにイデも科特隊の中で意見が違って悩む場面も多かったが
あれがあったからこそよかったと思う
俺もうやめた!ジャミラはおれたちじゃないか!
犠牲者はいつもこうだ 文句だけは美しいけれど……
イデ!!!イデ!!! いででいででいでで〜よ!ハヤタさんちのポリバケツ! 帰ってマンでやらたとあった郷と岸田の対立が観ていて不快なだけだった
科特隊にはそのやうな鬱陶しい人間関係がないから気持ちいい ♪光の国の掟のために
科特隊の歌なのになんで光の国の掟が出てくるのかよく分かんない 原爆の話だけはどう考えても納得いかない 原爆だよ原爆 普通の爆弾とわけが違う
原爆怪獣が上陸してるといふのに、キャップとイデは本部で待機 フジは休暇
アラシは墜落して役に立たない 何やっとるんじゃ
で、唯一動けるハヤタだけに「原爆を奪い返してくれよ!」ってそりゃあないよ
人間のハヤタ一人でラゴンから原爆なんて奪い返せる訳がない
あの時はキャプテンはハヤタ=ウルトラマンだと信じてたと思われる・・・ つか、核爆弾の放射能でも出さないとラゴンが突然巨大化した理由が作れないから あの時代は海外のもそうだが、アリでもカマキリでもクモでも、なんでも放射能で巨大化してたw ムラマツキャップが「キャプテン」と呼ばれていたのは2話
制作1話だからか 原爆爆発の危機なのにキャップとイデがのほほんと本部でおるのが不可解
フジ隊員も休暇を延期し現場に向かわせるのがふつう まあ現場に遭遇したけど
あれって、もしウルトラマンが現れる前にラゴンが原爆を落っことしてたらどうなってたか >>481
>帰ってマン
ここが初代マンスレでよかった
新マンのスレだったら「ジャックと言え」と叩かれるぞ 帰ってマン以降の設定なんてどーでもええ
初代とセブンの世界観だけで十分や あとのは付け足しでしかない >>488
キャップ・イデ「なあに、いざとなったらウルトラマンがなんとかしてくれるさ」 そうゆう他人任せな防衛チームじゃいかんでしょ・・・って、科特隊は防衛チームじゃなかったな
警察機構の一種か まあ警察ならそんなに当てにはできんな ガヴァドンの回で
イデの「ガヴァドンは落書きなんですから、落書きを消してしまえばいいんですよ!」という、まっとうな提案に対し
アラシ「バカ!誇りある科特隊が落書きを消すなんて仕事ができるか!」
ムラマツキャップ「そうだ!我々は科特隊として正々堂々とガヴァドンと戦うんだ!」
うーーーーーん、どうでしょう???? >>493
それは,見るたびにいつも思った。
しかし,イデの意見を通すと番組が成り立たなくなってしまう。
ウルトラマンに落書きを消させれば丸く収まるのだが。 科特隊は警察機構の捜査隊であって、本来は怪獣退治の専門家ではない
なのれ科特隊の作戦は時々詰めが甘いことがある
ラゴンの回、グリーンモーンスの回、ペスターの回、スカイドンの回など >>493
どう考えてもイデの言う事の方が正しい
バカはアラシの方だ
イデは頭いいのにおっちょこちょいなのでバカっぽく見られてたね
でもそんな愉快なイデ隊員が当時の子供たちは大好きだったんだけどね まあ、声のデカい奴の意見が通りやすいのは今も変わらん 落書きを消さないのだったら土管を壊せばよかったんだよ あの回の教訓は絵がへたくそなのがマズいのであって
全裸の女の子の絵をリアルに描けばだな…… そうだよな
羽中ルイとか中島史雄とか石井隆とか押見修造とか奥浩哉とか桂正和とかが土管に描いてればよかった あの回は子供達の拙い率直な絵がいいのだよ
子供の純真な心をエロネタで汚してはいかん 泣くな子供たち
毎年7月7日の七夕の夜、きっとガヴァドンに会えるようにしよう
この星空の中で だが会えるのはガヴァドンBタイプで、Aタイプには二度と会えないんだな・・・ ガヴァドンAタイプはBタイプの赤ちゃんみたいにも見えるw ガヴァドンAタイプはタイガに出てきたゲスラのチビスケみたいなイメージ ある年の7月7日の七夕の夜
子供達「おーい、ガヴァドーン! クンクンパ! クンクンパ!」 ガヴァドンAタイプはちゃんとスーツアクターが入ってるのな
映像では見えないが、裏面にはオバQみたいな足が2つあってカワイイ >>514
いや、>>505でも注意したけどむしろ>>503のようなエロネタはPINKちゃんねるへ 初代スレなのに二期以降の腐ったシリーズの話題するならエロネタの方が遥かにマシ >>516
ま、確かに二期以降アンチの方がメビウスばかり目のかたきにする
糞野郎よりは比べ物にならないほどマシだと思うけどね
ウルトラマンの元祖を大切にする気持ちはよくわかる
でも、俺が初めて観たらくがき怪獣と言えば幼稚園の頃観たタロウのゴンゴロスの回だったな
ラストシーンではらくがきのマサヒロちゃんがお母さんのために桜の絵を描いたんだよな
子供のらくがきって大人の悪質な悪戯とは違うんだよ
それをエロネタで汚すのはやはり許せない ガバドンAタイプの歩く音は、マジックをガラスにキュッキュッと擦り付けている音らしい もしもAたいぷのままウルトラマンと戦ったらシュールな戦いに >>517
>>516の言う「二期以降の腐ったシリーズ」はメビウスを含んでるだろ
何自分に都合のいいように解釈してるの? >>520
いや、二期の「怪獣使いと少年」を崇めるために
メビウスの「怪獣使いの遺産」を貶してるんだろ >>521
また自分に都合のいい解釈
516をもう一度、よく読め >>522
初代スレまで荒らしてはいけないので今度はおsageしますね
メビウスやタイガを貶すくらいだったら
いっそのこと昭和二期以降全体のアンチの方がマシと言っただけで、
都合よく解釈して>>516がマシという意味じゃなかったつもりだけどw メビを貶めてるんじゃなくて板違いだから他所に行けって言われてんだろ スレチだけど、メビウスは終わった後すぐ円谷プロは身売りするわ
主人公のミライは芸能界辞めるわ
隊長は自殺するわで
なんか後味が悪い 作品内では「最後まであきらめるな!」と言いつつ
作ってた人らはそうやって諦めちゃったわけで
現実は厳しいというか
悲しいから、ぶり返して触れたくないってのがあるのが事実、メビウスはね… >>527
いくらそう言われても、80の矢的猛が、とか理屈にもならない屁理屈をこねて
昭和板から離れようとしないメビウスオタ
何か、打つ手はないものか? 何を大袈裟に騒いでる
俺はただタイガの一場面を例えに出しただけじゃないか
ガヴァドンの回の童心さをエロネタで汚すな
子供が土管に女の裸なんか描くわけねーだろ
子供達のガヴァドンへの愛情はヒロユキのチビスケゲスラへのクンクンパと同じなのだ >>529
>女の裸なんか描くわけねー
教科書に落書きしているやつよくいたよ 恐怖の宇宙線→当時の子どもほとどんが思ってたんはコレ「恐怖の宇宙船」 恐怖の宇宙栓
M87星雲と銀河系をつなぐ秘密の通路が塞がれる!? >>531
ガバドンAは写真だと宇宙船みたいに見えたしね 小学生も高学年になれば女の裸の落書きくらい楽勝だろw
小学生ナメるな 土管にはマサヒロ君がウルトラマンの絵を描くのが一番! ガヴァドンAタイプはガヴァドンBタイプの幼体に見える >>540
「ウルトラマンタロウ」の落書き怪獣版ゴンゴロスの回の落書き少年
ごめんスレチだけど俺は幼稚園の頃、こっちの方を先に観ちゃったもんで
ガヴァドンはその何年か後で初代の再放送で観てあまりにも似てたので可笑しかったw
ゴンゴロスはおおぐま座M81星雲からやってきた発光型の宇宙生命体が
塀の落書きに乗り移って現れた落書き怪獣
ゴンゴロスが暴れ出したからマサヒロ君は塀にウルトラマンタロウの絵を描いて
光太郎がその絵の前でタロウに変身してゴンゴロスに立ち向かう
ガヴァドンがゴンゴロスと大きく違うとこは子供達と怪獣が心が通じ合えたこと 初代ウルトラマンのスレの世代連中で
ゴンゴロスなんて知ってる奴のほうが少ないだろうな ゴンゴロスはらくがき怪獣と言ってもまだSF設定がしっかりしているからまだいい
正体は宇宙塵と一緒に地球に流れてきて壁に染みついた宇宙生命体だからね
ガヴァドン以上に納得行く設定である
タロウの怪獣なんて非科学的なものと思い込んでいた時期ある
確かに閻魔大王の怪獣・エンマーゴとか、ロードラが死ぬとたくさんのミニカーになったとか、科学的にどうなのと聞かれても?だけどね 宇都宮が日本有数の国際都市になるには
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/develop/1574075059/ 主題歌
西には大自然 北には温泉
自慢の宇大には 国際学部
世界の国から 国内からも
来らっせ われらの宇都宮 >>543
意外にも幼稚と思われるタロウの方が科学的だったりする回もあったな
ジャミラだって赤い靴の真理ちゃんみたいに
ドルズ星人みたいな宇宙人に改造されたとなれば納得いくけど
水もない火の星で生身の人間が怪物化するわけはない
ただ焼き殺されるだけ そもそもジャミラの成り立ちは勝手な憶測で語られただけという可能性もあるんだけどな。
宇宙で遭難してから怪獣化するまでの経緯を誰が見ていたんだって話だわ。 >>548 宇宙が本当にウルトラマンの世界のものなら、
ジャミラみたいな話はたくさんあり、あちこちからクレームが来るはず。
それがないということは、宇宙の成り立ちは無限の空間が広がっているだけではないのだと思う。
アレワ、カイジュウデワアリマセン、ニンゲンナンデース >>550
んなわけねーだろ、人類への復讐に燃えた悪魔
真理ちゃんはドルズ星人に怪物に改造されてさえも人間の心を忘れなかったんだぞ >>548
前も書いたけど、ジャミラの出自には侵略宇宙人の介入があったと思ってる
水のない星で生命を維持したり、あまつさえ宇宙船を円盤に改造できるわけがない
人類に見捨てられたジャミラをそそのかして地球侵略の手先として利用したんだと思う そもそもジャミラの宇宙飛行の目的地が判らない
例えば土星だとしたら、土星ロケットのクルーを虜にして操っていたザラブ星人なんか怪しいな
当然、バックにはメフィラス星人の存在がある
土星といえば、バルンガを運んできたサタン1号も土星の英語読みサターンに因んだ名だ
ウルトラ世界では、「2001年宇宙の旅」のスターゲイトに相当するものが土星軌道上にあるのかもしれない 土星に行かないのにサターンV、なんてのも実際にあったな(笑) 「帰マン」のスレでキチガイが、初代マンは蔑称だと言ってる
ウルトラマン〇〇がこれだけ増殖したから、区別のために初代を付けてるのにな ジャックは受け入れられたけど、初代の名前が判明した時、受けtれられるかな?
ウルトラマンシンは辞めて欲しい。仮面ライダーシンはヒーローとしては後輩なんだから
エックスやタイガはライダーの方が先輩だからな ウルトラマンはウルトラマンだろうが
その後の糞シリーズで追加された無意味な名前が気になるなら他に行けよ >>557
スレタイをよく嫁
「初代ウルトラマン」とあるだろうが ウルトラマンは初代ウルトラマンと言うが、仮面ライダーは初代仮面ライダーとは言わないね 仮面ライダーは1号、2号、新1号、V3とかな
仮面ライダー新1号と新マンはなんでもかんでも模様が二重であることが
カッコいいとさせたアホな時代w >>562
いや、まあ、前デザインとの差別化として最も簡易なものなので許してやってくれ
ゾフィが元祖だね >>555
ついにウルトラマンは侵略者だと言い出したな
新マンをウルトラマン弱とか、あんな番組良く放送出来たとか、けなし放題
他人の書き込みには、やたらくってかかるし
なんで必死になって巣くっているのかがわからない 帰ってきたウルトラマンの「怪獣使いと少年」は
続編で解決させなければ放送禁止になりかねなかったろ
あの当時はよくあんな話を放送できたもんだ >>565
こいつもそのひとりだね。
(ワッチョイ 0d67-7HT4 [60.117.5.133]) ID:aGXfrcbt0 ウルトラマン初登場の時から、科特隊メンバーは正義の味方と信じて疑わず友好的だった
「あっ、あの銀色の巨人は何者だ?我々の味方なのか?」ぐらいのセリフがあってもいいと思うが 謎の巨大宇宙人が現れてるのに畏怖の感情がまたっくなさそうな科特隊メンバー
普通ならまず驚く、そして敵なのか味方なのか判断する そういう場面がいっさいない >>571
うん、化け物みたいな怪物よりも人型のスーパーマンの方が信用できるよなw 仮にウルトラマンを敵と認定して攻撃することになった場合、ウルトラマンはどの程度のダメージを受けるのだろうか
ベムラーにトドメを刺せず、再び宇宙に逃亡されて、ハヤタの身体ごとそれを追い地球を離れることになったりすると、宇宙人による誘拐事件の日本人第一号としてXファイルに記録されるのか >仮にウルトラマンを敵と認定して攻撃することになった場合
ネクサスでは最初に怪獣やっつけ隊が命令でウルトラマンを攻撃してデータとるためそれやってた >仮にウルトラマンを敵と認定して攻撃することになった場合、ウルトラマンはどの程度のダメージを受けるのだろうか
もしスパークエイトが間違ってジェロニモンじゃウルトラマンに当たってしまったら
なんてことは考えたことがあるな
相当なダメージを受けるには間違いないけど死にはしないだろう
レオだってウルトラ兄弟の合体光線を食らっても死にはしなかったのだから 同じ円谷では、ミラーマンでSAFが敵の策略にのり攻撃をしたら、ずいぶんなダメージを
与えた。「怪獣にはまるで弱いくせにミラーマンには強い」と相当言われたな。 一度だけウルトラマン攻撃を命じたキャップ
「たとへウルトラマンでも、地球の平和を乱す者とは戦わないといかん!」
で、結局はニセ者 しかしそのニセモノを誰も見破れないというのが・・・w
「あのつり上がった目ととんがった顔を見ろ!ウルトラマンとは違ってるぞ!」
などと誰かが言ったらストーリーが面倒になるからやめたんだらうな Aタイプの顔からBタイプに変わった時に「偽のウルトラマンが出たぞ!」って言われてしまう。 みな分かってるだろうが、SAF間違い、SGMでした。 第1話で敵だと思われたままその誤解を解けず、変身する度に科特隊と怪獣から袋叩きにされてしまうウルトラマン
当然カラータイマーの点滅と活動時間の因果関係を科特隊に知られるわけにはいかないな
ここぞとばかりに攻撃されちゃうもんな 初めて登場した時から、石坂さんが声高らかに「それいけ、我らのヒーロー!」と言ってる
もうこの時点で人類の味方、僕らの仲間だという認識が子どもに芽生えた ハヤタを殺しちゃった詫びのつもりで仕方なしに戦ってただけ… ハヤタの潜在意識がウルトラマンと怪獣と戦わせていたという説 まあ最初はイヤイヤ怪獣と戦っていたかも知れんが、地球に馴染むに従って愛着が生まれた
最初は謎の宇宙人という神秘感があったが、んだんだんウルトラマンも人間臭くなっていく イヤイヤ怪獣と戦っていたわけじゃないだろ
一番最初からベムラーを悪魔のような怪獣だと言ってたんだし なんか、近所の怒り顔の爺さんがイヤイヤ戦ってるようにしか見えない。初代Aタイプ… Aタイプの戦いはBやCとちょこっと違う
なんちゅうか、おどろしおどろししてるというか、手探り状態で戦ってる感じ
相手の様子を見すぎて攻撃が遅れ、時間切れ寸前になることが多かった Aタイプの戦法は、岡八郎の「隙があったらどこからでもかかってこんかい!」の構え 岡八郎、懐かしいねー 奥目の岡八、よく観てた
「どっからでもかかってこんかい」ポーズはウルトラマン初期に似てる >>592
ウルトラマンのスーツもスーツアクターも初めてなんだから動きにくかったんだろ >おどろしおどろししている
意味分からん
おどろおどろしいと何かをごっちゃにしている
恐る恐るか?
ネットのカキコミはこういう馬鹿ばっかりだ あの「いかにもAタイプですっ!」ってゆう戦闘ポーズがええわ
腰が引けて猫背で敵の様子を慎重にうかがいながらしんわりと戦う それがいい Bタイプはつま先を支点にした左右のフットワークが多く感じる Bタイプはイケメンで動きが素早い
ブルトンの回などセブンを予期するかのようなカッコいいイメージ >>583
ウルトラマングレートの第一話はそれを本当にやりそうになったw
怪獣が暴れている最中、突然現れた銀色の巨人を新たな敵だと思って攻撃態勢
まぁ未遂に終わったのだけれど Aタイプの戦闘シーンには欠かせないBGM「戦い」
この曲ってAタイプのみのBGMだよね Aタイプといへばこの曲がシンクロする
後半にはいっさい使われなくなるのだが、なんでだらう >>608
Aタイプはもしカラータイマーの色が消えたらウルトラマンは二度と立ち上がれなくなるのだ
Bタイプはカラータイマーが点滅しようがウルトラマンは光の国のスーパーマンだった
Cタイプはエネルギーがなくなるの胸のカラータイマーが鳴る >>608
Aタイプはもしカラータイマーの色が消えたらウルトラマンは二度と立ち上がれなくなるのだ
Bタイプはカラータイマーが点滅しようがウルトラマンは光の国のスーパーマンだった
Cタイプはエネルギーがなくなると胸のカラータイマーが鳴る 「ハヤタが意識を失っていようと、光の国のスーパーマンだったのである」 だ だけどウルトラマンだって故郷に帰れば、ちょっと訓練しただけの普通の人なんだよね
彼だけが特別な能力持ってるというわけじゃないんだし テレスドン回の浦野さんのナレーションがそう言ってるのだ アリンコにとっちゃヘタレでニートで童貞のおまえらでも脅威だよ そう、人間とは根本的に力や能力が違うのだ 頭脳も違うのだ
ウルトラマンにとっては人間なんて弱っちい下等生物であらう
本来ならハヤタの一人や二人死なせたって、不可抗力だ仕方ないと思うても当たり前
それを人間に敬意を表し、命を奪ったことを詫びて必死に守ろうとするのは、やはり
宇宙的な大きな愛情を持っているヒーローであるといえる・・・ >だけどウルトラマンだって故郷に帰れば、ちょっと訓練
ウルトラマンは腕立て伏せとか腹筋運動とかするのかい? そーか、ウルトラマンが光の国の宇宙警備隊参謀なのって後付け設定であって
昭和41年の時点ではあくまで異星から来た正体不明なそんざいだったんだね うむ、「M78星雲の宇宙人だ」といふこと以外、本人の口からは語られていない 自分で「私は宇宙人」というのが妙だな
例えば地球人がどこか、よその星にいって
そこの星の者に自己紹介する際
「私は銀河系の宇宙人だ!」とは言わんだろw でも外国に行ったときに道を聞かれたら「俺は異邦人だから」というだろ。 日本で道を聞かれても面倒だから「旅行者なんで」って言って去る 「フェッフェッフェッフェッフェッ、シンパイスルコタァーネエ」 >>621
>でも外国に行ったときに道を聞かれたら「俺は異邦人だから
異邦人は英語でエイリアンだ
「アイ アム エイリアン!」と言いますか? >>624
そりゃ言わないだろ
アイ アム アン エイリアン だ I'm an Alien
I'm a legal Alien 「フジ君、直ちに僕の作ったパンツデイインナーポリマーにつないでくれたまえ」 「大爆発五秒前」があるならば「大爆発十秒前」「大爆発一秒前」「大爆発五分前」なんてのが
あってもよかったのでわないか
そもそもなんで五秒前でないといかんのか 八秒前でも七秒前でも三秒前でもええのにと思わないかね? テレビ作ってる連中は
「はい行きます!5秒前!4,3,2,1!スタート!」とやるので
物事が切羽詰まるのは彼らにとって5秒前なんだよ 「大爆発2秒前」がガッチャマン最終回か。一番多そうなのが1秒前だが
例が思いつかん。 爆破装置のカウンターが007で停止するゴールドフィンガーは、1秒前で停止するよりもテンション上がるわ >>631
あれは2秒前じゃなくて爆弾あと2発で地球消滅でしょ ウルトラマンいなかったら東京は原爆で灰になってた
科特隊の作戦は甘いし海上自衛隊はよけいなことをしただけ
人類の無力さがクローズアップして描かれた回 2話で防衛軍の核ミサイル「はげたか」を街中で使用していたけど、街は無傷だったぞ >>636
東京はそれほど甚大な被害にはならなかったのでは
せいぜい千葉県が壊滅するくらいでしょ はげたかは生物殺傷用の中性子弾頭と思われ
強烈な放射線だらけの宇宙空間でも平然と生きてる相手には中性子は効かないだろう
通常の熱核弾頭なら東京壊滅と引き換えにバルタンを倒せたはず でも、スペシウムには弱いんですね、バルタン。スペシウムって凄いんですね。 いかりや長介が加藤茶にギャグやらせてたのも
「五秒前!4,3,2,1!」
サンダーバードも
「5!4!3!2!1!サンダーバード、ア、ゴー!」 デザインや機能の違うビートルが5機いてもよかったな
ビートル5号=宇宙航行可能 ビートル4号=水中潜航可能 ビートル3号=宇宙ロケット
ビートル2号=攻撃兵器、救助装置を運搬 ビートル1号=高速で飛び現場の指揮を執る ポール、ジョン、ジョージ、リンゴ、ミカンですね、わかります! 普通ならジョン、ポール、ジョージの順番だと思うのだが。 科特隊基地に、情報処理を補助するロビーみたいなロボットがおってもよかったな
もちろんイデの発明だが、部品が安物でどこか抜けててお調子者 名前はトクソウマンR41 >>647
>科特隊基地に、情報処理を補助するロビーみたいなロボットがおってもよかったな
それがウルトラマンマックスにおけるエリーだな
演じるは大女優の道を進みそうな満島ひかり! >>647
まさにそういうのがザ☆ウルにいたな。
二瓶氏も近くにいた。 初代ウルトラマンにはロボット怪獣がまたっく出てこない
キングジャーみたいなやつが出てきてウルトラマンと戦っても面白かったろう シン・ウルトラマンがジャイアント作戦だったらいいのにな 以前シン・ウルトラマンスレに書いたものだが、個人的な希望として再掲しておく
現代の感覚でウルトラマンをどう解釈してどう描いても無意味だろう
そんなものは平成ウルトラマン以降散々やっている
シン・ゴジラと同じ感覚でシン・ウルトラマンをやっても失敗する
そもそも大衆も庵野もそんなものは求めていないはず
シン・ゴジラとは真逆のアプローチを取るべき
現代のウルトラマンではなく「あのときのウルトラマン」を作るべき
つまり初代ウルトラマン全盛期に円谷英二特技監督の元で新作の劇場版ウルトラマンを作ったらどうなっていたか
それを全力で再現すべき
時代設定は1966年だ
建物や町並み、自動車等の風俗も当然それに合わせる
映像も当時の特撮映画のような密度を感じさせるフィルム感あるものにする
ウルトラマンのスーツや怪獣も当時のものをそのまんま再現する
「キャストだけテレビと変更して本当にあの当時に制作されたのではないか」と見紛うものを再現したら良い
そうなれば結果的に逆に新鮮なものになる
当時のファンは狂喜乱舞して当時を知らないファンにとっても極めて興味深いものになるはずだ シン・ゴジラなどという一大駄作を作る人にウルトラマンなぞ作れるのか
「シン」といふ名前が付くものはろくなものがない 初代ウルトラマンの再現なぞできるわけない 当時をそのまんま再現ってのは相当高いハードルだと思う
一箇所でも破綻しているところがあってそれが観客に見えてしまったら全ておじゃんになってしまうからだ
相当な予算と技術、それより何より徹底的に拘る完全主義者の気骨とセンスが全方向的に必要になる
それに比べたら「現代の感覚でウルトラマンを再解釈する」なんてのは赤子の手をひねるように簡単だ
如何様にも誤魔化しが効くからだ
これまでこういったアプローチは誰もとってこなかった
だからこそ挑戦する価値はあるし、もし成功すれば頭打ちで閉塞感のある邦画界に一筋の光明を見出すことになるのかもしれない
そしてそれができる人間というのは極めて限れられていると思う
現状では庵野くらいしか思い当たらない 最近の007(イアン・フレミングの後を継いで書き継がれている小説の方)が、同じようなことをやってるな
翻訳は出ていないけど
アプローチとしてはとても面白いけど、一回こっきりの反則技だろうなあ ウルトラマンを怪物と描いてほしい
高等生物に寄生して身体を乗っ取り、やがてその身体を食い尽くしてまた他の生物に取り憑く
取り憑いてしばらくの間は寄生した生物の記憶や自我と融合している
だからハヤタの記憶や自我のまま、人類のために侵略者や怪獣と戦う
時間が経つとやがてそれも壊れていく
ゼットンはその寄生生物を倒すために送られてくる善意の宇宙人からの使者 そんなウルトラマンはあかんやろ 長年築き上げたヒーローのイメージを崩してはいかん そんなウルトラマンはあかんやろ 長年築き上げたヒーローのイメージを崩してはいかん シンウルトラマンの雛型は成田亨さんの初代ウルトラマンのデザインと佐々木さんのマスク原型をを踏襲
カラータイマーが無く、古谷さんの体系をそのままCGで描く模様 シン・ウルトラマンのデザイン発表を見た
成田亨氏が目指した初代ウルトラマンを再現するとゆうコンセプトは評価でける
カラータイマーや背中のチャックを廃し、成田デザイン通りにするという
ひとつ気になるのはこのウルトラマンはCGなのか、それもと初代どおり着るぐみなのか CGだよ。シンゴジラはあんま動かなかったから違和感なかったけど、どうなるかなあ? どう考えても別所哲也主演だった『ULTRAMAN』とそう変わらない内容になりそうな気がす シンゴジの続編にあのマンが出る、とかだったら面白いかもしれんね 人型のCGって、金かけてるアベンジャーズでも、
違和感のある仕上がりになっちゃってるもんな 成田さんの意向を尊重すると言うことなら体表のシワは無くすと思うんだけど、それだと如何にもCGな軽い質感のウルトラマンになりそうなんだよね
まあ、新しい試みを期待はしてるんだけどさ うーん、当時のコンセプトを尊重するんならCGではなく着るぐみでいくべきでしょう
古谷さんにがんばってもらって入ってもらう・・・は無理だとしても、体型の同じような人を
探してきてイメージを似せる まあCGとの併用でもいいが、着るぐみメインでいくのがええかと思う まあ初代ウルトラマンに注目が当たるのはええことやと思う
この、初代のイメージを忠実に再現するとゆうコンセプト、なんでシン・ゴジラでやってくれなかったのか ゴジラ以上に決まり事が多いからどこを取捨選択するか楽しみ ノウワーム星人に寄生された人間みたいにハヤタを描いて欲しい
「フジくん、す、スマン!!!」
すると背中がバリバリ破れて中から血まみれのキモいウルトラマンが現れるの そんなウルトラマンはさっさとゾフィー兄さんに引き取ってもらおう 笑うところなのかどうかの判断がつかず、観客を異様な不安が襲うことになるだろうな シン・ウルトラマンは劇場作品のあと、TVシリーズでもやったらどうか
最近のウルトラマンはゴテゴテしすぎてるから、初代のシンプルなのは新鮮かも知れん まあそうだらうなあ。TVシリーズは某玩具メーカーが実権持ってるからな。
個人的には変身アイテムを、初代のベーターカプセルみたいなシンプルなものにしてほしいな。 音楽はやはり宮内國郎の「戦い」原曲を使うのか・・・? 変身のベーターカプセルはあの、初期設定の先端がパシャッと開くものになるのではないか 変身アイテムはとにかく極彩色でゴチャゴチャしてギミックてんこ盛りでないと幼児にウケない
オモチャが売れない 今回のシン・ウルトラマンもTVシリーズの某玩具メーカーがスポンサーなのか? >>685
そんな変身アイテムはいらない 子どもに媚びるとろくなものにならない イメージ的に似てると思うのはバラージに出たノアの神=シン・ウルトラマン
ノアの神もカラータイマーはなかったし、あの姿でいいと思う 当然アントラーも出る カラータイマーのないノアの神は放送当時から僕らの謎だった
その姿を初代マンの時代に呼び起こして映像化するなら興味がわく ノアの神は、初代ウルトラマンCタイプ顔でしたね。綺麗でした… あのノアの神、そのままシン・ウルトラマンに使うのか、それとも設定を出すか 謹賀新春
ウルトラマン対ケムール人の戦いはウルトラマン圧勝で終わるとは思うけど、もしもケムールが
ゼットンを連れてきてたらえらいことに 最終回のゼットン星人がケムール人に酷似してるのは同系の種族かも知れん
なればケムール人だってカプセル怪獣みたいなんを持ってても不思議でわない ケムール人は斜め前方と背後に合計三つの目があるが
ゼットン星人は一応、正面に一つ目という設定じゃないだろうか?
のちにウルトラマンマックスなんかでゼットン星人の着ぐるみがわざわざ作られた際、一つ目のようだった気がする 見たところ形状は同じっぽいけど、ゼットン星人は溶解液は出さない
ゼットン星人って黒い背広服姿のイメージが強いな ウルトラマン側頭部後ろの銀色の半円状の部分、AタイプとBタイプにはあるけどCタイプにない
まあ大したことではないけど、なぜCタイプではなくなったのか ケムールは裸族だが
ゼットン星人は服を着ている!
よって、チンパンジーと岡村隆史くらいの差はあるだろうな 東京オリンピックにはケムール人とともにウルトラマンも出るだらう
トクサツニッポンを外国人にアピールするいい機会だ トクサツ・マスコットキャラクター 常にあちこちにいる 開会式にも顔を出す
トクサツニッポンをアピールするにはいい機会 開会式アトラクションとして特撮ヒーロー50m走対決とかやったら面白そう
第1組はウルトラヒーローで、マン、セブン、帰れマン、A、タロウ、レオの昭和マン対決
第2組は宇宙人でケムール人、ザラブ、ダダ、メヒィラス、ゼットン星人が走る
この決勝戦でウルトラマンとケムール人の世紀の対決走 ぺスター戦で、少し走ってました…、どこがまだ燃えてるかな?みたいな 狭い特撮セットの中でどうやって走れって言うんだ・・・ ・ジラース戦ですれ違いざまのウルトラ霞斬りを決める時
・ダダ戦で研究所の屋上から落下したムラマツと秋川技官をキャッチする時
他にもあったかな? すまんまだあった
キーラ戦で尻尾を掴んでぐるぐると回った時 >>714
あの時ウルトラマンも「どうだ、、、参ったか、、、」と自分も目を回してるのが楽しい 平成になるとティガ、ダイナ、ガイアでは走る印象があるな
走るとき、砂埃が上がる オリムピックには何らかの形で初代ウルトラマンも出ると思われるが、どこで出るかは秘密らしい
この機会に「トクサツニッポン」を世界中に知らせるにはいい機会 ウルトラマンの大任務だ どうせなら競技場にホログラムで40メートルのウルトラマンを出せばいい パフォーマンスでウルトラマンと安倍首相が戦うというのはどう? ではやはり徒競走対決で 初代マン(等身大)とケムール人、ダダ、ザラブ、バルタンの競走 >>710
ウルトラシリーズで走るウルトラマンがいないだろ
セブンのダンカン戦、タロウのテンペラ―星人戦が浮かぶけど
狭いセット内で走るのは無理がある 狭いセット内というよりか、身長40メートル以上という設定の
ウルトラマンが走ったりしたらあっちこっちビルを壊しちゃうだろ 帰って来てウルトラマンでも、なんかセット内を走ってるシーンありますね。サータン回かな? >>722
アベ政治を許さない国民の思い願いがベーターカプセル化してシイ委員長の元に転送されるの
そして委員長がウルトラマンに変身して極悪アベ星人を倒すの アベ星人は悪党だけど悪人じゃない
根っからの悪人は北の・・・・ 初代マンは短い距離移動でも飛んでいる 怪獣の背後に回る時にわざわざ飛んでる
時間のロスだが形勢逆転の一手なのか
もし帰ってマン以降であれば、トランポリンアクションでウルトラジャンプとかやるに違いない ベムラー戦、とかアントラー戦…、何の意味があったのか >>732
俺は逆に「帰ってきたウルトラマン」のキングザウルス3世のときの流星キックだって
空を飛んでマッハ5の急降下を食らわせればよかったのになと思ってた 帰りマン以降は、なぜか都市部にウルトラマンと怪獣が戦う空き地があった 安倍晋三は李氏朝鮮の王族の3世であることが明らかになっています。
安倍晋三は李氏朝鮮最後の皇太子で李垠の第一子
李晋の3世。李晋の晋と三世の三から、おそらく晋三とつけたのですね。
そして北朝鮮拉致被害者家族の横田早紀江は、安倍晋三の叔母で
あることが発覚しました。
横田めぐみは、金正恩の母親であり、安倍晋三の従妹でした。
以下のブログを読めば、
世の中がどれほどの嘘と悪で満ち溢れているか
そして我々が悪人のカモにずっとされてきた事に
気づくでしょう。
Kawataのブログ検索
http://kawata2018.com/
【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇
http://kawata2018.com/2019-11-09/
RAPTブログ検索
http://rapt-neo.com/?page_id=21576 ゲスラ戦のガレキはよくできてるね 初代は怪獣と戦う空間はなく、壊れたミニチュアの上で戦ってた ですね。初代に空き地はなかった。テレスドンのときも… しかし壊れたミニチュアの上で戦うのは大変そうだな ウルトラマンの足も痛そうだし >>734
俺は真上ががら空きなんだから、空飛んで頭上からスペシウム光線くらわせればいいのにと思ってた 同意!…何を特訓してんのよ、馬鹿!と子供ながらに思いました。 「努力すべし」というテーマに沿って怪獣も新マンも
作為的に動かされるので生きている感が無いんだな。 帰りマンの頃になると、初代マンの頃にはなかったスポ根が流行ったので
何かと特訓させるようになったわけだ 帰りマンはキックの鬼の後番組だからね
沢村忠が特別出演していた回もあった スコポンとウルトラマンは別に関係ないと思うが時代の流れか
初代マンの頃は東京オリムピックが終わったばっかりで、日本には活気があった
あの時代であらばこそ誕生したヒーローといへるだらう 特訓がスポ根の影響なのは明らか ドラマを描こうということだった
とは思うが、ヒーローの日常風景を入れるなどして、話がみみっちく
なった
最終回はいずれもゼットンが出てくるが、好対照 「マン」は大編隊の
一斉攻撃の裏で工作員の本部潜入と、戦いの駆け引きを楽しめるが、
「帰マン」では女子どもを人質に取るという、何ともせこい作戦
科特隊は円盤群をほぼ一掃するが、MATの見せ場はさしてなし(別働隊が
光の国を襲撃するという二面作戦の話は出てくるが、話だけ)
仮にゼットンの造形がよかったとしても、評価できる内容ではない 今から思えばあのウルトラの星に襲撃かけようとしたバット星人は
宇宙一の命知らずだったんじゃないかと思う 帰ってマンは好きくないのでどーでもいい 初代マンのクオリチーのかけらもない リアルタイムで見てた人は「新マン」や「帰りマン」とは言うが
帰ってマンとは、まず言わないので
リアルタイム派ではないのであろうな いちおうリヤルタイムで観たぞ 「帰ってきたウルトラマン」やから「きたウルトラ」を省略して
「帰ってマン」、実に合理的な省略だ
初代マンも帰ってマンもリヤルタイムで観てるが、クオリチーが格段に落ちたのでがかっりしたよ 僕はどんなときでも、帰ってきたウルトラマン、ときちんと言います。 「小さな英雄」では、そでまれの登場怪獣を全部出すべきだったな
ウルトラマン対30大怪獣の対決が見てみたかった >>758
それまでの登場怪獣を全部出したとして、
スパークエイトが通用しない怪獣がいそうかな? まあお約束として、二代目は初代より能力が劣るとゆうことがある
スペシューム光線の一撃で4〜5体は倒せそう 八つ裂き光輪も一気に4〜5体切断
ウルトラ念力で数体倒して勝利 ま、弱いヤツは科特隊の武器で何体か倒す 最初にザンボラーが興奮して10匹くらい焼き殺されたりして。 怪獣同士の戦いも面白そうだな
海ではゲスラ対ラゴン対ペスター対決、これは着るぐみ的に無理だがネロンガ対ガボラ対マグマ
東京タワー近くでケムール人対バルタン対メフイラス対ダダの宇宙人対決
そんな戦いがいくつか起こり、勝者とウルトラマンとの決戦 怪獣同士を戦わせて自滅を図る作戦は科特隊ならやるだろう。
セブンでボツになった「宇宙人15+怪獣35」でも、ウルトラ警備隊が興奮剤を撒いて怪獣を同士討ちにさせようとする件があるし。 ザラブはニセウルトラマンに化けて、科特隊に味方だと思わせて油断させる ザ・ラブ(愛)は名前の通り、愛されたかったので
不器用ながら、地球人に好まれるウルトラマンのものまねしてみましたw 仮面ライダーにはそれまで出た怪人が全部出たりする劇場版があるが
再生怪人たちは、たいがい非常に弱くてあっという間にやられるので
ウルトラマンで同じことをしても
単独登場の時には良かった人気怪獣が、だらしなくあっさりやられるのを見るだけになるだろうから
作らないほうがマシだったと思うw 初代はウルトラマン対怪獣星人の一対一の尋常な勝負が原則なので、
怪獣軍団が登場しても内ゲバと科特隊の奮戦で全滅すると思われ 怪獣の消しゴムで相撲やったけど、あれが実際の怪獣の対決を想像出来て面白かったな。
ただし尻尾あり怪獣と尻尾ナシ怪獣では同じ土俵での戦いは不公平すぎたので分けてた。
レッドキングvsアーストロンとか、テレスドンvsサドラーとか、夢の対決が実現していた。 昭和の巨大ヒーロー番組で再登場怪獣軍団が登場した例(新撮されたものに限る)
宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン:第27話で7大怪獣、再登場は5匹
ミラーマン:第36話で6大怪獣、再登場は4匹
サンダーマスク:第11話で11大魔獣、再登場は10匹(なぜか等身大)
ジャンボーグA:第21話で5大怪獣、再登場は4匹
流星人間ゾーン:第25話で5大恐獣、再登場は4匹
ウルトラマンタロウ:第30話で4大怪獣(超獣)すべて再登場
サンダーマスクは変則的で例外として、再登場怪獣は4匹程度が多いな
着ぐるみの破損や改造で出せない奴も多いんだろうけど、それくらいの数なら話の中で
動かしやすいということもあるかも? >>774
赤影、キャプテンウルトラ、ジャイアントロボ、ウルトラマンが抜けているぜ
おそらく第二次変身(怪獣)ブームに限定したんだろうけど ウルトラQを代表して、最強怪獣のペギラとウルトラマンの戦いが見たかった
巨大ラゴンではちょっと役不足 チンャドラーなんて問題外 ペギラはペギミンHで人間でも倒せるのでウルトラマンは必要ないだろう 「ペギミンHだ!」
「ペギミンH?」
「南極にある物質とはそれなんだ」
「日本にはないんですか?」
「うむ…しかし或いは彼ならば」
「彼?誰のことです?」
「やったー!」
「う〜んやはり」
「ペギミンH光線ですねキャップ!」 ペギミンHは二度とも、ペギラを追っ払うことはでけたが倒すまではでけんかった
退治できず今も生きてるだらうからQの最強怪獣と言っていい
ウルトラマンと互角に戦えるだらう スペシューム光線に耐えられたら負けることはない
たぶん黒煙巻いて逃走か ウルトラマンは東京タワーをぶっ壊した200m超の巨大ガラモンにはどう立ち向かうだろうか?
(誘導電波遮断はなし、として) 取っ組み合いはさすがに不利だから、空中からスペシウム光線の乱射だろうな
一峰大二先生なら口の中から飛び込んで体内から爆破とかやるかもしれない バルンガはウルトラマンのスペシュームエネルギーを全て吸収するから戦いようがない
エネルギー光弾で宇宙空間に誘導し、やぱっし太陽に突っ込ませるしかないだろね >>782
奈良丸博士「バルンガは,自然現象じゃ。」 いや、初代(零代?)バルンガは一民間人に消滅させられるくらいだから、
大きくなったといってもスペシウムでリミットに達するかも。 俺もギョウザなら五人前ぐらいは軽く食えるが、ひと口で一気に流し込まれたら窒息死するわ YouTubeにカラオケ上げている奴が「カバー」とか云ってるようなもんかw バルンガならウルトラマンお得意の謎の高速回転でなんとかなるはず
おそらくエネルギーの流れを変えてバルンガからどんどんエネルギーを吸い取っていくのではないだろうか
最終的に小さな風船大になったバルンガを手のひらで「グシャッ」と潰して終わり
「シュウワッチ!」と悠々と飛び去っていくラストが見える >>792
楽観主義すぎw
おそらくバルンガはブルトン以上に厄介な敵になると思われる
で、最後はやっぱりバルンガを太陽に向かわせるよう誘導するしかない気がする 何を言ってるんだ
ブルトンは四次元怪獣だぞ
次元を操れるような怪獣も謎の高速回転で攻略したのだ
謎の高速回転を侮っては行けない
ブルトンに比べたらバルンガなど単に物理次元上でエネルギーのやり取りをしているだけの原始的で下等な生物に過ぎない
その流れを逆転させることなど瞬間移動さえ難なくこなすウルトラマンにとっては造作ないことなのだ
ウルトラQの世界にはウルトラマンのような超絶科学力を持った存在がいなかったので太陽に誘導するという消極的な解決策しかなかっただけなのだ >>795
>次元を操れるような怪獣も謎の高速回転で攻略したのだ
>謎の高速回転を侮っては行けない
ウルトラファイトの解説だと、あれは四次元を脱出直後スペシウムを放とうとしたウルトラマンを
ぐるぐる回して発射不能にしたのはいいが、これでもかと調子に乗りすぎてオーバーヒートしたため
触手が爆発を起こしたってことになってた
個人的にはこっちの解釈でもいいように感じてるw うむ、ブルトンな 初めて科特隊基地を攻撃してきた怪獣だった
不思議な四次元攻撃で科特隊やウルトラマンを苦しめた強敵だった
形態も現代彫刻みたいなアートである 姉妹怪獣にブルゴンがいる ブルトンの攻撃がバルンガに通じるのかが未知数 壮大な戦いではあるが バルンガはあくまでもこの三次元宇宙の生物だからな
四次元生物のブルトンが相手ならほんと結果が予想できんな ブルトンがバルンガを一瞬で四次元に放り込んでオシマイだろう
ウルトラマンにはそこから脱出する能力があったが、バルンガは三次元でただただエネルギーを吸収しているだけの怪獣なので別次元に放り出されたら手も足も出ない
太陽を別次元に放り込んだら太陽はどうしようもなくなるのと同じだ
次元を操るブルトンは文字通り次元が違うと思う 成長したバルンガと戦うべき相手はバキューモンでしょ あんな体内をちょっと斬られただけで絶命するような
図体ばかりの虚弱体質なやつなんかバルンガに食われて終わりだろ バルンガは相手を食ったりはしない
バルンガにそういう能力はない
ひたすらに周りのエネルギーを吸収してただ膨張していっているだけだ
相手を攻撃する能力がないのでブルトンを攻撃することはできない
これに対してブルトンは次元を操る能力がある
飛行機を地に這わせたり戦車を空に飛ばしたりしている
これは三次元の物理法則を無視(自由に操ることが)できるということで、ブルトンにとっては三次元における物理エネルギーの流れを変えることなど造作ない
三次元の物理法則に依存していないブルトンにとってはバルンガを一瞬で四次元に送り込むことなど簡単なことだ
そしてそうなったらバルンガは二度と戻ってこれない
吸収するエネルギーがない世界でしぼんでいって死に絶えるだろう バキューモンは宇宙の天体を吸収しながら巨大化していく怪獣だ
しかしその実態は不定形生物なので三次元物理法則の影響下にある
天体は生物ではないのでバキューモンが吸収することができる
しかしバルンガは生物であり周りのエネルギーを奪い取ってしまうという特殊な能力がある
バキューモンがバルンガを吸収しようとしてもそのエネルギーをバルンガが逆に吸収してしまうのでこの対決はバルンガの勝ちだろう ウルトラマンにわざわざ「初代」なんてつける必要はありません
ウルトラマンはウルトラマンしかいないのだから
帰ってきたりしてないし、兄弟もいない 最終回に出たのは「ゾフィー兄さん」・・・ちゃうって!ただの仲間だ、仲間! ゾフィーの選択!
ゾフィー「私は命を二つ持ってきた!
お前が落とした命はこの金の命か?それとも銀の命か?」
マン「ゾフィ、ゾフィ、ゾフィー!ワタシハ、ワタシハワタシハ・・・
それより大きなイチモツが欲しい!」 宇宙爆蝕怪獣ウーラーはバルンガやバキューモンを超えたんだろうか?
ま、大食いだから強いとも限らないしね
バキューモンとウーラーは意外に弱かったし >>804
もしかしたらバルンガは四次元世界でもそこのエネルギーを吸収して生き延びるかもしれんぞ
俺らにとっては厄介払いできてめでたしめでたしだが
四次元人にとってはある日突然とんでもない災厄が降ってきたとかになるかも >>807
「ウルトラマン」が国語辞書に載ってるの知ってるか?
ここでいう「ウルトラマン」とは初代のことではなく、シリーズ全般
単に「ウルトラマン」じゃ、何のことかわからないよ 日本の名物であらば、オリムピックにはぜし登場してもらひたい
トクサツニッポンをアピールする大使のようなものだからね
大使・・・といへば はっ!? あの「大使」は今はどうしてるんだらう >>812
ひょっとしたらバルンガはそうやって別の次元や宇宙から厄介払いされて我々の世界に送り込まれてきたのかもしれない… 関沢新一が単独で書いた、金城哲夫の手が入っていない第一話のシナリオを読んでみたい
ボツシナリオを含めた全脚本を書籍化して欲しいものだ ブルトンが次元を操るとはいえ、エネルギーには限界があるのでは?
バルンガの質量(もしくは体積)がある程度以上になれば「四次元の
世界の物理」におけるという意味で「重すぎ/大きすぎ」て飛ばせない
ということはあるかもしれない 飛ばそうとして途中で引っかかり、バルンガが動かなくなる しかし、
バルンガは周囲のエネルギーを吸収し続ける その結果、次元空間が
ねじ曲がり始め、三次元、四次元の双方のエネルギーが制御できなく
なって、多次元世界がすべて崩壊するかもしれんよ ブルトンとバルンガの戦いは異常な重力場を発生させ、時間の進み方が
遅くなる 彼らにとっては時間は普通に流れているが、遠くから見ている
人類その他の生命体からはその進捗は極めてゆっくりに見える しかし、
計算によって、このまま行くと時間の問題でやがて全宇宙どころか、多次元
世界のすべてが崩壊することが導き出された そして、地球人類と光の国は
協力して多次元世界そのものを超越して脱出できる「ノアの箱舟」を建造
することになるのであった 1964東京五輪の体操?選手に、早田という人がいるけど、そこからハヤタ隊員が生まれたのかな? >>822
そうらしいよ
その早田選手がウルトラCを見せたんだし そもそもウルトラQ自体がウルトラCを捩って作ったタイトルなんでしょ 東京オリンピックの体操を振り返る番組や本でよく出てくるのは
「鬼に金棒,小野に鉄棒」の小野選手と「ヤマシタ飛び」の山下選手の2人で,
早田選手はほとんど出てこないな。 ハヤタは漢字で書くと早田だらうね 64年東京オリムピックの影響はあると思う
ヒーローの名前や設定はその当時の世の中の動勢に大きく影響されるようだ BからCに新たに造形し直されたことについては、デザイン・造形ともに関与していた成田の
「晩年近くになるまで全く知らなかった」との証言や「佐々木明が自身で造形したBタイプにどうも満足がいかず、
それを解決するため独自の判断で全面的に作り直ししたのではないか」との憶測はあるが、
現在に至るもはっきりとわかっていない 古谷さんはAタイプが一番思い入れがあるとおっしゃってた
AタイプとBタイプって元々同じ型から作ったって話だったんじゃ無かったっけ? 俺はBタイプが一番カッコいいと思う
いくらAタイプが子供達が怖がるからと言っても
Cタイプであんなに陽気なニコニコ顔にすることはなかったじゃんかよ
Bタイプのままスーツを新しくすればよかったのに
それにしてもニュージェネウルトラマンはスーツが綺麗だなぁ
傷みにくい、汚れにくい、材質が違うんだろうな でもAタイプは人相悪いしCタイプはニコニコ笑ってるみたいでダサいし
どう見てもBタイプが一番精悍なイケメンだと思うが >>834
>>833が読めないの?お前のことだよ Aタイプはレッドキングとペスターの回でどアップで写るのがいい。
普段見慣れたウルトラマンに対して「あんた、誰?」って言いたくなる(笑) 謎の宇宙人なればAタイプ 一見、地球人の敵にも見える怖さと神秘さがあふれてる 同一のヒーローでここまで顔や体つきが変化するのも珍しいが、当時は気がつかなかった 激レアさんを連れてきた。
https://www.tv-asahi.co.jp/geki_rare/
2020年2月15日 放送
★激レアさん1★
本当は嫌々中に入っていた初代ウルトラマンのスーツアクターで、
ウルトラマンの動作から必殺技までその場のアドリブで作り出した人 初代マンのスレでタイガだのニュージェネとか言ってるのはキチガイだな >>850
にわかが話に参加するためだ。
大目に見てやれ >>850
だって三歳児向けのオモチャの話題で盛り上がる某特撮掲示板の論調はタイガ最高!初代なんてカビの生えたクソなんやもの
今時の若いヤング諸君はそんなもんよ 自分の青春時代に放送してるウルトラマンがいっちゃん思い入れのあるウルトラマン
初代はリヤルタイムで観た人でないと思い入れがないんとちゃう? 青春時代ってわけでもないが、小学生の頃リアルタイムで観ていたティガ ダイナ ガイアの三部作は確かに思い入れあるけど、映像作品としての格がある初代は、思い入れとは別の次元で傑作だってことは判る >>854
若いなぁw
初代は別の次元で傑作だなんてお父さんから聞いたことなんでしょw
近所にタイガが好きなガキがいるんだけど好きな怪獣はバルタン星人だってさ
これもお父さんから聞いたんだろうなw >>855
いやいや、初代ウルトラマンには今の人が見ても別格なものがちゃんと刻印されていると思うぞ
というのも、当時日本だけでなく世界を席巻していた円谷英二の特撮怪獣映画直系の映像作品だからだ
今で言えば「宮崎駿の新作アニメが毎週テレビで放映される!」みたいなサプライズがウルトラQだった
劇場作品に比べて特撮はチャチかったかもしれないが、それでも円谷特撮のテイストは充分に反映されている
ウルトラシリーズで円谷英二の直系の血が脈動しているのはこの初期の2作品だけと言っても良い
セブンになるとそれらとはまた少し違った世界観になっている
テレビ局も円谷プロも本気であり、そこに関わったクリエイター達の情熱は子供番組といえどもしっかりと映像に刻み込まれている
だからこそ初代ウルトラマンの怪獣達は未だに若い世代にも認知度が高く人気があるのだ
トトロやラピュタを今の人が後追いで観て新しいファンを生み続けているようにだ
ブルース・リーの作品が未だに新鮮な輝きを失わないように、そこに記された本物の迫力は時代を超えるものだ そんな当たり前のこと、ワザワザ書かなくてもよろしい >>855
いいか、お前のような若いやつを馬鹿にして新しく入ってくるのを妨げるやつをな
老害というんだ、覚えとけ >>859
いや、ニュージェネを馬鹿にするやつが老害なのだ
それに俺はタロウ、レオ世代だから初代世代よりは大分若いぜw >>856
うん、わかったよ
今の子供達は初代をDVDとかでよく観てるんだろうな
前にも書いたけど今の子たちにもバルタン星人が人気あるみたい
第2期世代の俺も初代の再放送は大好きだったぞ 「タイガ」って対象年齢3才だったのか
そんな番組見て喜んでいるヤツもおつむが3才児なみか >>864
じゃウルトラマンスレに書きこむのをやめろw >>866
だからなんで3才児といっしょにウルトラマンスレにいるんだ? >>867
3才児のお前こそ書きこむのをやめろ
「タイガ」見て喜んでろ >>868
じゃお前がウルトラマンを観るのをやめろ
お前自分が言ってることとしてることの矛盾がわからないの?
頭おかしいんじゃないの?ww 3才児がどうのこうのなんて関係ないんだよな
ただ「タイガ」を憎んで嫌ってるだけw >>868
お前が相手にしている奴は、俺のブラウザでは初めからあぼーんになっている
つまり他スレで荒らし行為を行なっているってことなので、NG登録&スルーがよろしいかと >>872
助言ありがとう もうキチガイ相手にするのやめるわ >>871
3才児、馬鹿の一つ覚えの言葉しか知らない知的障害者 なんだ、このスレでもブーイモ一派が暴れているのか?
新マンスレの二の舞だな >>859
いや、初代スレにタイガータイガータイガー
わめいてるやつに害呼ばわりされたくないわ
お前みたいなやつは入ってこなくて結構 某もみぞうの特撮板に言ってご覧
ここなんて比較にならんほどの物凄い状況だからw >>877
タイガー・ザ・グレート「ダメだ! タイガーマスクは強い!」 激レヤさんは撮影のエピソードをコミカルにまとめていたと思う
最後の「帰ってきたウルトラマン」以外はよかった ウルトラウーマングリージョは身長43m、初代ウルトラマン、セブン、ジャック、Aは40m(ちなみにタロウは53m、レオは52m)
映像で5人が並んだ場合、どうなるのか? 古谷氏は自毛かと…、でもあまりにも黒くて多かった…。あとあのサングラスは? 黒々としたアイスラッガーの話題を避けるため、アマギ隊員の話題をスルーしたのか スーツアクターとしての古谷さんに焦点を当てたためアマギの話題はオミット スペシウム光線のポーズを考案したのは飯島敏宏監督だと思っていたけど、古谷さんなの? >>891
もともとは2人で試行錯誤したと言う話しだったと思うよ >>886
ウーマンの中の人が長身女子なら何の問題もないのでは
170越えなんてザラでしょ 古谷さんの心を変えさせた、バスに乗ってウルトラマンのことを褒めていた少年たち、
今も元気でいるなら名乗り出てもらい、古谷さんに会ってあげて 古谷さんにとっては印象深い出来事だから覚えているけど、子どもたち本人は古谷さんが同乗していたことなんか知らないわけだし、何気ない普通の会話だったんだからそのことを覚えないだろう
いずれにしても神のお導きみたいな出来事だよね 子どもたちが乗ったバスに向かっていつまでも礼をしてた古谷さんが素晴らしい
それにしても、古谷さんはどの回の撮影あたりで限界を感じたのだらうね?
子どもたちが「ネロンガは強かった」と話してるから、けっこう最初の頃だとは思うけど 初期のAタイプのスーツが動きにくそうに見えたな
ダダの回が一番シャープな動きだったと思う >>893
今にして思えばウルトラの母のスーツアクターが男だったなんて気持ち悪いなぁ
ユリアンから女性スーツアクターが認められだしたんだっけね? >>899
東映のスーパー戦隊のヒロインなんて、近年まで男性が演じていたよ ダダはせっかく瞬間移動でウルトラマンの後ろを取ったのに
襲いかかるときに「ダッダ〜!」などと声を出すから蹴りなんてくらうんだ
あいつはほんとうに格闘には向いてない、センスがない もし万が一、古谷さんが途中で降板してたらスーツアクターは誰がやることになったろう
たぶん怪獣に入ってた人が誰かやるのだらうけど、あんなに手足が長い人はいないので、
着るぐみを切って手足を短くせんといかんだらうね
急にカッコ悪いウルトラマンに変わったら、見てた子どもらはビックリするだろな >>902
上西さんかきくちさんか?
でも短足でもウルトラセブン自体は不思議にカッコよかったんだよなぁ >ウルトラの母のスーツアクターが男だったなんて気持ち悪いなぁ
NHKの「チコちゃんに叱られる」の、チコちゃんの声が木村祐一なのも気持ち悪い レオのババルウ星人編に出てくる初代マンを見てみると良い
あまりのスタイルの違いに驚くぞ
あれ、サンダーマスクの中の人だっけな たたかえサンダ
今こそサンダ
ごーごーいくぞ!
二段変身〜〜〜して、ガイラに! >>902
古谷さんQでラゴンに入っていたけど、4話の巨大ラゴンってやっぱり新アクター(泉梅之助氏)に
合わせて着ぐるみの手足の長さを調整してるんかな >>902
バトルフィーバーのミスアメリカは中の人が変わって一回り小柄になってもスーツはそのままだったそうで、二人目の人は当初腰周りがユルユルでした スーツアクターが変わるとヒーローや怪獣の印象が変わるよね
外国ではスーツアクター俳優に敬意が払われるとゆう理由も分かる気がする >>909
エースが短足なのは超獣を強そうに見せようとして小柄なスーツアクターを選んだかららしい >>910
えええ…
それでなくてもピンチになったらすぐに兄弟に助けを頼む弱々しいやつなのに… >>898
古谷さん自身はAタイプのスーツとマスクが一番良かったそうだ
マスクはBタイプから固くなり、スーツも胸や腕に詰め物が入って動きにくくなったと仰っていた >>911
超獣を強そうに見せるためだよ
だからエースはチビで短足で弱々しいイメージということ >>912
どうしてもそう見えないな
Aタイプの時のひどくスローモーな動き
Bタイプの時は特にブルトンやダダの回ではセブン並みのシャープな動きに見えたけどな
Cタイプになるとちょっとスーツが重そうに見えた >>913
ヒーローを弱々しくしたからといって敵が強く見えるわけじゃないと思うけどな
そりゃ本末転倒だし制作サイドの甚だしい見当違いであり手抜きだと思う
>>914
Aタイプの頃はまだ手探りで擬斗の方向性も定まっていなかったんだろう
巨大感を出すためにハイフレーム撮影をしてスローモーションにするという円谷特撮の常套手段である特殊効果も初期は多用していたのでそのせいもあったと思う
Bタイプになると顔も精悍になり胸も詰め物をして盛り上がった
ここで意図的にイメージチェンジをしているということはウルトラマンのキャラづけがよりヒーロー性を意識したものになったということで、それに伴って擬斗の方もキビキビしたスピーディなものになり強さを強調したものになった
制作スケジュールも押してきてハイフレーム撮影を行う余裕もなくなりスローモーションによる巨大感の演出効果は割愛されていった
Cタイプの頃になるとは古谷さんの疲弊もピークに達していたのでないだろうか
またBタイプの方が精悍な顔つきなので同じアクションでもよりシャープに見えたということもあったと思う >>914
一応、御本人の談なので間違いはないと思うよ >Bタイプの方が精悍な顔つきなので
それは君の個人的な感想に過ぎないな。
俺はむしろCタイプの顔のほうが、スーツの肉付けもあって精悍に思うので
個人差の問題。
特撮板で執拗にBタイプが一番だ!と推す人がいるが
俺の場合は好きなのはウルトラQの続編としての謎の宇宙人らしさのあるAタイプマスクと
筋肉質なのも含め、ひたすらかっこいいCタイプマスクであって
Bタイプは中途半端でしかない!
これも個人差の問題なので、推しはしないが。 >>918
いやいや、個人的な感想ではないぞ
ニュージェネウルトラマンはほとんどがBタイプではないか >>918
>筋肉質なのも含め、ひたすらかっこいいCタイプマスクであって
Cタイプでもウルトラの父やパワードあたりになれば精悍だと認めてもいいけど
ヤラれの新マンはちょっと犬を怖がるオバQみたいだなぁw >>920
犬を怖がるオバQwww
自分はBタイプは一番好きなルックスだがこれは個人的な好みもあると思う
Cタイプはあの笑い顔が気に入らないという意見もあるが初代ウルトラマンの中では最も完成された造形だと思うよ
だからこそその後のウルトラマンはCタイプをベースにしたのだろう
といってもこれは初代ウルトラマンに限った話だ
Cタイプは目の位置や角度、覗き穴の形状等全てが絶妙なバランスで成立しており、それらが少しでもズレると途端に間抜け顔になってしまう
新マンもそうだし、その後雑誌の撮影や客演で登場した初代ウルトラマンは新造形のCタイプだったがいずれも「コレジャナイ感」が強かった
初代ウルトラマンは最初のAタイプからB、Cと変遷していったが、これはあくまでもスーツアクターの古谷さんありきの進化だったと思う
元々ウルトラマンは古谷さんのスタイルを前提としてデザインされており、そこから発展収斂していきCタイプに辿り着いたのであって、絶妙な目の付け所やスタイル等すべての要素が相まってあの完成形になった
それらを度外視して同じ型からマスクを作ったからといって初代Cタイプが再現されるわけではない
初代Cタイプは本来量産型に向いていないいわば奇跡の一枚なのだ
現代のスタイルが良くなったスーツアクターとコンパクトな造形が可能になったマスクによってBタイプの亜流は有る程度再現できるようになってきた
最近のウルトラマンにBタイプベースが多いのはそういった理由もあると思う
Cタイプの美しさを再現するのは困難なのだ
http://ay2.yookes.com/wp-content/uploads/2018/04/20180425_5adfe7653d37f.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/negigasuki/imgs/6/4/649b69c3.png >>921
>初代Cタイプは本来量産型に向いていないいわば奇跡の一枚なのだ
つーか、初代そのものが二度と作れない傑作だろ
に、対して、セブンはその後のウルトラシリーズに大きな影響を与えた傑作 実はセブンの方がマスクのバリエーションは多いのだが、初代ウルトラマンほどの劇的な変化ではないので言われなければ変更があったことに誰も気づかない
言われても分からないかもw
https://i.imgur.com/nJgLjRY.jpg >>923
こうして並べるとAタイプは本当に「あんた、誰?」って顔してるね >>926
やっぱりあの目のところののぞき穴あってこそのウルトラマンだと改めて思う >>923
これを見比べて思うのは、AタイプマスクはウルトラQの雰囲気が漂っている
Cタイプになって完全にウルトラマンとして独立した印象 再放送から観た俺にとってはAタイプはライダー旧1号みたいな古臭さを感じたけど
リアルタイムで観た人は懐かしさのようなものが今、心に残ってるんだろうな
特にウルトラQから見続けた人にとっては 古臭さはあまり感じないなあ
再放送どころか、作品そのものよりも前に、Aタイプマスクはそう云うものだとムックなどで解説されているのを読んでから観始めたためか文字通りそう云うものだって認識
もちろん味があるって感覚は解る Aタイプはなんというか生命感がある
未知の宇宙生命体で正にベムという感じだった
Bタイプになって見た目はスッキリしてカッコよくはなったが、Aタイプにあった未知の生命体感は失われてしまったように思う
これは口周りが成型されて動かなくなった事が大きいと思う
Aタイプは生き物の顔だったのがBタイプ以降はいかにも硬質なマスクという感じになった 人間でいう涙腺の場所が偶然覗き穴に最適の場所だったという奇跡 本来あの覗き穴は、背中のチャックとかと同じで「本当は無いもの」として見なければならないのだろうが
今ではあれが無いほうが違和感ありまくりでウルトラマンじゃないみたいだもんな Aタイプは気味が悪い
Cタイプはギャグw
Bタイプこそが光の国のスーパーマン Bタイプはほっそり
Cタイプはスマイルマン
Aタイプこそが神秘性を持つ謎の宇宙人 でもパラレルワールドだけどティガは神秘性を持つ謎の銀色の巨人だけどBタイプだった Aタイプは初代マン以外では似合わないでっしょ
ウルトラセブンのAタイプっぽいマクスなんて不気味でっせ のちのティガなんかもBタイプといえるので
逆に言うと、ウルトラマンでのBタイプマスクは個性がないマスクだといえる 成田さんのポリシーとして、
「最も美しいのは8等身ではなく7等身だ」
というのがあった
だからCタイプマスクはBタイプより若干大きく作ってある
古谷さんは8〜9等身くらいのスタイル良さだが、Cタイプマスクによって調整されてちょうど7等身くらいになっている
A、Bにくらべて頭でっかちになっているのだ
※何故B→Cへの造形的な変更が行なわれたのかは謎な部分が多いが、上記理由からそこに成田さんが関わっていたのは間違いないと思う
>>914が疑問を呈している部分も実際にBタイプよりマスクが大きくなっているので俊敏性が自ずと失われているせいもあると思う Bは着るぐみの損傷が激しくなり、新調する必要が生じたのではと思う
ダダあたりの着るぐみ見ると手足がかなりボロボロ
んで、新調では体部分をややボリュームアップしてるから、それに合わせてマクスも大きめに
新造したんではなかろうか 確かにゴルドンの回なんかウルトラマンの体ボロボロだもんな マクス(MAX=最大)だけに大きくしたのね 分かります >>946
これはとても同意
でも平成以降からニュージェネはほとんどがBタイプだから
漫画家の真船一雄先生も昭和ウルトラ兄弟では初代だけBタイプに描いてるし ちょっと変えてみようかな?と造形の佐々木さんが思っちゃったのかな? BマスクはAマスクが皺が寄ったので素材を変えたもの
よってBタイプマスク用新規造形というのはなかったんだな
でもBタイプマスクは結局、円谷内で気に入られなかったのだろう
型を変えてCタイプマスクを作ったのだからね そのあたりは成田さん、造型の佐々木さんらがご存知であらう お二人に聞いてみよう >>949
でもBタイプマスクはニュージェネで円谷内でのお気に入り 制作時はリアルタイムでは
Aタイプマスクの素材を変えただけのBマスクが最終話まで使われず
一番短期間でCタイプマスクの新規造形に変更になったのは
リアルタイムでのBマスクの評判が良くなかったからに相違ない 繰り返しになるが
Aタイプマスクの口の開閉しようとして、おかしな皴ができてしまったことから
同じ型から素材を変更したBタイプマスクになった。
この時点でマスクの形を変える意図はなく、あくまで、口の開閉をなくし
閉じた口にして皴をなくすだけの措置だった。
で、できたBマスクが評判が良ければ、新規造形でのCマスクに変更する理由がなかった!
ⓑマスクから短期に新規造形でのCマスク変更されたのは
考えられる理由は一つで、Bマスクが評判があまり良くなかったからだという推測が成り立つ! で、Bマスクがいい!!という人はそれは今になって見比べて、だから言えることで
リアルタイム当時はBマスクはさっぱり印象が薄くて
(え?そんなのあったっけッて人も多かったのではないだろうか?)
実際は、ビデオもなかった時代で、雑誌掲載での特写のスチル写真(バルタンやレッドキングらとの辛みの写真のあれ)でのAタイプマスクや
終盤での完成形ともいえる筋骨隆々なCタイプマスクのほうが、それはもう印象が強かった 成田さんも佐々木さんもご存命だから聞いてみたらいいと思う しかしAとBは同じ型から作ったとは思えないくらい違うよな
言われなければぜったいそうは思わんぞ誰も >>952
ウルトラマンで一番長く使われたのはBタイプ(16話)で、その次がAタイプ(13話)
Cタイプは一番少なく10話しか使用されていない
印象が強いのは最後に使用されていたからだろう
記憶というのは上書きされていくからだ
因みに「長篇怪獣映画ウルトラマン」はウルトラマンの放映が終了してからの劇場公開だったが、そこではCタイプは登場しない
映画はテレビ放映された本編からAタイプとBタイプのエピソードを抜粋して再編集したものだ
ポスターのビジュアルもBタイプが使用されている
その後のしつこいほどの再放送で上書きされたかもしれないが、長篇怪獣映画ウルトラマンが劇場公開された時点ではCタイプの記憶は逆に上書きされ末梢されていたのだ
では何故劣化によるスーツ作り変えの際にBタイプを踏襲せずに新たにCタイプを新造したのか
>>942で指摘したとおり成田亨氏の意向が反映されたものだと思われる
AタイプBタイプはスーツアクターである古谷敏さんのスタイルのお陰で大変スタイルが良くスマートだった
しかしプロポーションが「良すぎた」
成田亨氏は「7頭身こそ最も美しい」という持論の持ち主だったので、それに近づけるために、新調を機にウルトラマンのマスクをそれまでより大きめにして理想のプロポーションに近づけようとした
顔が大きくなったことでバランスを取るために口を大きくする必要性に迫られたために、いわば偶然のサンとしてあのアルカイックスマイルが生まれた
(BタイプマスクをそのまんまCタイプサイズに大きくすれば物凄い違和感になることは想像すればすぐわかる)
しかし何度も言うが、Cタイプは古谷さんのプロポーション含めて全てが絶妙なバランスで成立しているもので、それを模倣して造形し別のスーツアクターが中に入っても初代ウルトラマンCタイプの美しさを再現することは不可能なのだ
完成されたCタイプをなんのポリシーもなくただ闇雲にコピーしていただけの制作サイドがようやくそこに気づいたので、新世代のウルトラマン達では美しさを再現しやすいBタイプが踏襲されているというわけだ >長篇怪獣映画ウルトラマンが劇場公開された時点ではCタイプの記憶は逆に
>上書きされ末梢されていたのだ
それは言い過ぎじゃないかw
抹消されてはいないでしょ
そもそも長篇怪獣映画ウルトラマンは
「キングコングの逆襲」との併映作品だろ
そこまでヒットしたわけでもないし >>959
いやいや、長篇怪獣映画ウルトラマンが公開された時点ではそれがウルトラマンの最新型(の記憶)だったんだよ
俺はリアルタイムで劇場で観たクチだが併映作品についてはまったくない記憶に残っていない
物心つく前だったせいもあるが、それでも「テレビと違って科特隊がベムラーを倒す」等のディディールはハッキリと記憶していた
当時の子どもたちにとってウルトラマンというのはそれほど多く大きな存在だったんだよ
因みに当時の再放送は本放送の放映順ではなく第一話と最終回以外はシャッフルして放送されていた
だからCタイプの後にAタイプが来たり今ではあり得ないヘンテコなことになっていたw
そういうのもあって「マスクの造形に違いがあるんだな」ということはなんとなく分かっていたが、今のように明確に区別して認識していたわけでもない
「初代ウルトラマンの完成形はCタイプなんだな」と理解したのはそれより相当後になってからだ 初代の仮面ライダーも、アクションシーンとアップでは顔が全然違ってました。 もし帰ってマンのマクスがAタイプであったらば、実に変だらう ミスアメリカもアクションシーンとアップでは体型と股間が全く違いました アクション用ウルトラマン=おもにAタイプのくたびれた着るぐみ
アップ用のウルトラマン=おもにBタイプ、Cタイプのきれいっぽい着るぐみ Aタイプのスーツは後にザラブ星人の化けた偽ウルトラマンになったというが
確かに横の本物に比べると貧相な体格なんだよな 今度のシンウルトラマンはAタイプの細身スーツ(カラータイマーがつけられる前の試作版)という感じではある ゾヒーもAタイプの体改造にCタイプのマクスで、バランス的にはいいとはいへない ゾヒーもAタイプの体改造にCタイプのマクスで、バランス的にはいいとはいへない 鈴木治 / 怪獣殿下:稲吉千春
彼は今どこに? ご存命なら80歳ぐらいか もう役者はやってないと思うが、出てきてハヤタと再会を ここはワッチョイ反対派が立てたスレ
昔からワッチョイなしでやってきたんだがから、ワッチョイありは1からカウントしろとの考えで立てた
2ch設立当初からワッチョイが使えたならその主張は正しいが、そうではないので正しくない ただのやせ我慢で、下半身はもうドロドロだったりして
それよりダンガーが空飛んでる(しかも一番目立ってる)方が気になる ただのやせ我慢で、下半身はもうドロドロだったりして
それよりダンガーが空飛んでる(しかも一番目立ってる)方が気になる カビが生えているように見えるのは何者?コロナ関係? カビが生えているように見えるのは何者?コロナ関係? ウルトラセブンはウルトラが名字でセブンが名前
ウルトラマンジャック以降はウルトラマンが名字でジャックが名前
とろこが初代ウルトラマンだけは、名字がウルトラで名前がマン・・・でよいのだらうか? 「セブン」もロクに見てないのか
ウルトラセブンは地球人が命名した名前 本名は340号だろ >>986
そんな本名はないだろ
職務上のコードネームだろ >>985
ジャックはタロウの没ネーム
だったら初代はタロウのもう一つの没ネーム
ウルトラマンスターにしたらどうだろうか ウルトラマンスターだと、モンスターって聞こえる
アメリカで、フランケンや吸血鬼たちのホームドラマコメデイ「マンスターズ」ってのがあったけどな ウルトラマンスターだと、モンスターって聞こえる
アメリカで、フランケンや吸血鬼たちのホームドラマコメデイ「マンスターズ」ってのがあったけどな >>995
やっぱコスモス以外は平成以降のネーミングはカッコいな >>992
お前、別スレ荒らして嫌われてる奴だろ
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