【初代ウルトラマン】なぜ岩本博士はすぐに新兵器をゼットンにお見舞いしなかったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ウルトラマンが、倒してくれると思っていたからだろ? >>4
ホントそれ、何度も助けられているうちに人間はウルトラマンに助けられて当然と驕りが出来てしまっていた。 ゼットンが爆発して、イデとアラシの上に発泡スチロールに色塗ったのがゴロゴロと降り注いだのにはクソわろたW そして、ウルトラマンが死にそうなのに、イデ「我々の勝利だぁ〜」 もし新兵器でゼットンを倒せなかったら、そのあとゾフィーと戦うことになる。ゾフィーは負け、せっかく持ってきた二つの命は無駄になる。ハヤタとウルトラマンは分離しないまま終わり、以後ウルトラシリーズに二度と登場することがなかった。 スーパーファミコン版だと
ウルトラマンの残数と同じだから
「あと9発しかない!」
みたいなお笑い演出になり
PS2のFE3だと
フラグの立て方によって
ゾフィーによるゼットン撃破を出来るから
結構、燃えた覚えあり 岩本博士って結構いい加減じゃん
ツイフォンだって最初地球とぶつかるとか
言って結局外れ、3026年に再び来たら
確実にぶつかるとか断定してたけど嘘臭い。
怪獣VOWのネタ。 >>8
その場にいたアラシも、「まだまだ、本部の消火が先だ!」
…結局二人揃って目の前で倒れてるウルトラマンはそっちのけw >>9
マンとゾフィーが負けて倒れ、ゼットンは好き放題に地球上のすべてを焼き尽くす。薩摩次郎も焼け焦げてしまうため、セブンは地球に潜伏できず。このあとクール星人が地球侵略にやって来る。が、焼け焦げた地球を見て価値がないと思い、引き返してしまう。めでたしめでたし。 >>14
説明しよう。
まず、一兆度の炎がゾフィーの頭上にヒットしてトサカが炎上。苦し紛れに発射したM87光線はゼットンバリアで封じ込められる。二度目を打つも、ゼットンは胸と両腕で吸収し、両腕から波状光線として撃ち返し、カラータイマーが破壊して死んでしまう。 突如記憶喪失になったハヤタ隊員はエリートだったのに
精神病院行きで除隊へ ハヤタはいつも大事な時に姿をくらませてしまってて
普通は懲戒か減給など何かしら隊内で問題になるよな >>15
セブン、ジャック、A、太郎、レオ、80らも同じようにしてゼットンにやられる。ウルトラシリーズは終了。つまり、この世で一番強い武器は岩本博士のペンシル爆弾だったということ。 >>1
実は、新兵器「ペンシル爆弾」などというテケトーな名前をつけているが
中身は、大怪獣ゴジラさえ葬り去った「オキシジェン・デストロイヤー」である。
仇や疎かに使うと岩本博士自信の過去や氏素性もバレてしまうし、今回は
ウルトラマンの死というドサクサパニックのお陰で追求もされず不問に賦され
メデタシメデタシとなった。 >>20
人と怪獣の歴史はウルトラマン登場以前から続いているからこそって思うとそういう空想膨らませるのも悪くないな よーく思い出してみると、ゼットンが現れたときには岩本博士はまだ科学特捜隊本部で倒れていた。その後、救出されて外に出たときにはウルトラマンがゼットンと戦っており、状況を見守るしかなかった。だから新兵器を直ぐに出せなかったのだよ。 >>19
ジャックはウルトラハリケーンでゼットンを倒して宇宙へ帰っただろ >>24
それは弱くてショボイ二代目だから出来たのだよ、ジャックは初代ゼットンを倒せないはず。 二代目ゼットンがショボいのバット星人がゼットンのトリセツ無くしたかメンテ怠ったとしか思えない 「ゼットン星人が連れてきたのは筋肉が締まった野生ゼットンで、
バット星人が連れてきたのはゼットン牧場暮らしで身体ブヨブヨになった養殖ゼットン」
というのはよく言われてたな 1兆度とか後付け設定に振り回されてるけどゼットンて精々ブラックキング程度の強さじゃないの? >>28
ブラックキングは上空に持ち上げられ
ジャックのスライスハンドで倒された。初代ゼットンを上空に持ち上げようとしても
テレポーテーションで逃げられる。
ましてや、スライスハンドで首チョンパすることはできない。首が硬いからだ。したがって、初代ゼットンの方が圧倒的に強い。 >>26
テレポーテーションと波状光線がないのが痛い(>_<) ブルトンがだす不思議な異次元光線をゼットンが吸収して波状光線化するのでゼットンの勝ち 最初から出すとウルトラマンの登場すらなく番組が成り立たない 岩本博士が、自分を目立つようにテレビに映りたかったから HuluでウルトラマンZOFFYやってたから見てたらゼットンをゾフィーが倒した事になっててひでぇと思った。 >>39
ファイアーヘッド隊長
「安心しろ、ゼットンは倒した」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています