宇宙鉄人キョーダイン Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
『宇宙鉄人キョーダイン』は、1976年4月2日から1977年3月11日まで、TBS系列で放送された毎日放送、東映製作の特撮テレビ番組である。
放送時間は毎週金曜19:00 - 19:30 。全48話。 同時期には石ノ森章太郎による漫画版が『月刊少年マガジン』1976年4月号 - 7月号に連載された。 「くだものやさいへんちくりん」という歌があの「花摘みのうた」と同じ曲だということを割と最近知った
そこに隠されたメッセージである「鎌倉大仏」だが、北海道に住んでいたため、「かまくら」とは雪で作った家のことだという認識しかなかったので、そうゆう物があることを知らずにさらに謎が深まる結果となったw
ちなみに、北海道でキョーダインの再放送があったのは所謂第三次ブームの頃に1回だけで、何故かフジテレビ系のUHBだったのも謎である
平日の夕方に2話ずつの放送だったので、あっという間に終わったという記憶 番組のタイトルコールってナレ担当の羽佐間道夫さんがやってんだな
ささきいさおがやってんのかと思ってた ロボ兵の編集、細かすぎて見てると頭痛くなるな
しかし、あれはかなり時間掛かる根気の要る作業だったろう
キョーダインの二人が「キョー!」で攻撃して、あいつらが「ダイン!」でやられるみたいな話を聞いてたけど、どう聞いてもやつら「ダギ!ダギ!」って言ってるよな?
けど、本来なら「ダダ!ダダ!」って言うべきなんだと思うんだけど、現場で急に決まったんだろうかね? それに比べるとグランゼルがグランカーに変わる時の編集は粗いよな
どんだけ野っ原に居ても必ず舗装道路が出て来るからな 宇宙鉄人なのに、まるでパンで造ったようなボディなのが泣けるなw
暑いのは分かるが、敵雑魚のロボ兵と同じラメ入りタイツの手足もキビシイわ
スクラム 布と布の腕 じゃパチッとした静電気の火花しか飛ばねーし 13話でしれっと作業服姿で首にタオルなんか巻いて電気工事技師のフリをしてるキョーダインさんがとてもシュールだったw
けど、アンタたち顔そのままでしょって!せめて帽子ぐらい被ろうよって
つーか、肩の大型プロテクター、あれ引っ込めることって出来るんだなw 主役二人の着ぐるみが床下に潜ってたのか?と思うぐらいに汚いな 懐中電灯持ってワニのやつを探してるのが
シュールすぎる。
普通はゴーグルアイ並の能力あるだろ。 >>548
最初はウルトラマンと同じウェットスーツで作っていたけど、やっぱ円谷とは違って
東映には全身ゴムのぴっちりした動きにくいスーツは馴染まないんだろうな。
ズバットのスーツもウェットスーツで作ったものが撮影会とかでは使われていたけど、
結局すぐにレザー製のものに変わっちゃったし。 ズバットは第1話だけウェットスーツのやつで立ち回りやってたけど、違和感バリバリだったな
レザー製のスーツが1話の撮影に間に合わなかったんだな あの実物大のグランカーってどうやって走らせてるのかな?
おそらくラジコンで操作してるんだと思うんだが、結構速いよね
たまにカタパルトにうつ伏せポーズで乗ってるはずのスカイゼルがカットが変わると消えてたりするんだが、落ちたら危ないからか? 目立たない様になってるけどセンターに1人分座れる操縦席があります >>555
ありがとうございます
真ん中あたりの鬼の角みたいのが付いてるところですね
映像では分かりにくいですが、玩具を横から見たらよく分かりますね 実物大グランカーは、シャーシ部分はレーシングカーがベースになってるからね。
つまりそれは、人が乗って動かす事を前提にした設計になっていたからだろう。