宇宙鉄人キョーダイン Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
『宇宙鉄人キョーダイン』は、1976年4月2日から1977年3月11日まで、TBS系列で放送された毎日放送、東映製作の特撮テレビ番組である。
放送時間は毎週金曜19:00 - 19:30 。全48話。 同時期には石ノ森章太郎による漫画版が『月刊少年マガジン』1976年4月号 - 7月号に連載された。 27話
・デスギャットはギャット催眠光を発する額の目を、グランカーのカタパルトから発射したスカイゼルにナイフで刺されて撤退
・ブラスターXガンで原子炉の宇宙キノコを退治
・デスギランはX物質に対して抗体を作ったが、グランミサイルで一つ目を攻撃されて倒された
デスギランの死体の粉から宇宙胞子菌の血清が作られた
28話
クイーンビルはベルトミサイルとデスフラッシュの目からの光線で司令室が破壊されて、デスフラッシュごと空中爆発
ガブリンの超能力で別次元に隠されていた本物のクイーンビルは元に戻った
クイーンビルには渋谷クロスタワーが使われている 27話
最後のひよこの五つ子誕生は時事ネタで、放送年に日本初の五つ子が誕生した
http://japan-lifeissues.net/writers/suz/suz_09fivebabies.html
28話ナレーション
中性子破壊光線、すなわちそれは中性子金属でできているダダロイドに効力があると同時に、それを浴びるとキョーダインすら破壊されてしまうのである 健治の友達が総入れ替え
22・23話
陽子:滝波邦子
三郎:長谷川誉
時男:近藤克明
26・27話
陽子:尾崎ますみ
三郎:大柴学
時男:大栗正史
28話
陽子:伊藤つかさ
三郎:小塙謙次
時男:都井健治 敵が変形巨大化しないのでキョーダインが変形すると一方的な殺戮になってしまう 最初に登場したデスギャットが退場するかと思いきや、なぜか敵がデスギランに変わってしまったという デスフラッシュを一つ目タイタンの改造と言う人がいるけど違うよなぁ
明らかに一つ目タイタンのほうが目が大きいし、一つ目と覗き穴の位置関係が違うから >クイーンビルには渋谷クロスタワーが使われている
譲治の未来の職場 >>280
デスフラッシュは一つ目タイタンとジェネラルシャドウを合わせたデザインだな ちょっと出てた日吉としやすさんがなんとなく石田ミラーマン信之氏に似てると思った
鬼馬二の善役に違和感あるな >>287
関係はとにかく白川少尉はもちろん
ゲスト女性は美しいひとが多いな
コンドールマンに出てたときから顔が好きだわ 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
TDIY4 辞書で訳して組み合わせると
ためになるくだらないこと 29話
デスバイキンは赤い花スイダリアで日本中にばい菌を撒きちらし、生気を奪い全てを腐らせようとする
デスバイキンはレモンに弱く、健治とエツ子にレモンの輪切りを投げつけられて爆発
だがスイダリアと同じく無限増殖細胞を有していたので復活して逃走する
ガブリンに100倍の力を与えられて、レモナード銃にも平気になった
キョーダインのエネルギーを万能鞭を吸い取ろうとするが、キョーダインパワーで鞭を破壊されて泡となって溶けて消滅した
スイダリアで老人にされた人々は、スイダリアの球根のエキスを飲ませて元の姿に戻った
30話
デスギャットはグランカーに撥ねられて、スカイ三段キックで爆死した 29話
ダダ星ロボット戦法空中騎馬ごとう槍?よく聞き取れない
デスバイキン逆毛殺法とは何だったのか?逆毛も結局は降ろしちゃうし
30話
・番組名が8話「お昼の話題」、30話「話題を追う」
10月21日10時ジャスト幸せ町のビル街で人が殺される。放送日は1976年10月22日
・山口百恵の横須賀ラブストーリーは1976年6月にリリース
・健治たち通うのは城南小学校
・章一の家庭教師・あきの左眉の上に傷があってデスギャットであることを暗示しているが、
デスギャットが27話で傷づけられた額の目は額の真ん中にあるから位置的におかしい >>268補足
29話
ヒロ子:伊藤つかさ
ツトム:小塙謙次
30話
陽子:伊藤つかさ
三郎:藤原哲也
つとむ:小塙謙二
子役が適当w デスギャットが透明フードを外しちゃってるけど、スーツアクターが息苦しかったんだろう。 >キョーダインのエネルギーを万能鞭を吸い取ろうとするが、キョーダインパワーで鞭を破壊されて泡となって溶けて消滅した
まるで鞭が本体みたいな書き方だけどデスバイキンにキョーダインパワーが伝わって爆発している >>326
キョーダインが放送されていた頃に山口さんちのツトム君が大ヒットしていました。
ツトムの役名は山口さんちのツトム君にあやかったのかもしれません。 31話
キョーダインの合体エネルギーはキョーダイヤから発せられる
梱包装置、縄縛り装置、マジックハンド
デスガッターはダブルキックで蹴られて滝の上で爆死
ガブリンクィーンが登場
32話
ガブリンの大きさは不明だけど、鉄塔の半分くらいの大きさ
2話のキョーダイン竹トンボを再使用
健治が歌っていたのはフィンガー5の個人授業
イギリスで開発された視聴覚学習法ではなく潜在意識記憶法
グランカーでアイアン・プロテクターを突破して、スカイミサイルの突撃でマンションの秘密基地を爆破炎上して、健治達が乗る円盤のコントロールを止めた 32話から再生デス五人衆が登場
小指の主:デスフラッシュ
薬指の主:デスバイキン
中指の主:デスギャット
人差指の主:デスギラン
親指の主:デスガッター
みんな透明フードを脱いでいる
ファイブ(?)・フォーメーション
メイン・フォーメーション
フィニッシュ・フォーメーション
アイアン・プロテクター
などで戦う 健治が馬鹿ガキで大好きなはずの兄達の言い付けすら聞かないからイラつく 譲治がジャンプできないのならスカイゼルが着陸すればいいだけじゃね? 生徒を自宅に呼んでシャワーを浴びる先生なんていねーよw 里親デス五人衆あたりから新規怪人も出なくなった
もう予算も残り少なくて青息吐息だったんだろうよ 橋爪功と平泉成。今では考えられないぐらいにこの当時はアクションしてたな 661:名無しより愛をこめて(ワッチョイ 5db3-/C2z):2018/06/02(土) 13:10:17.69 ID:mcLEUado0
現在配信中の宇宙鉄人キョーダインについてなのですが、デス五人衆が一人一話ペースで倒されていくのが理不尽です
というのも、キョーダインはこれまで2〜3話ほど時間をかけて同じ敵と戦っていくのが主流で、特にサイクルマンなんかは一人だけで3話も粘りました
なのにも関わらず、そんな一般ダダロイドよりは明らかに格上のはずの五人衆が一人一話ペースで倒されていくのでは、まるで五人衆がクソザコみたいに見えてしまって理不尽です 33話
ナレーション「この特殊牢は脳波を一切通さない。したがって譲治はスカイゼルを呼び寄せることができないのである。」
3話では複製分身と呼んでいるが、本話では屈折分身と呼んでいる
ベルトミサイルでドリルミサイルの誘導装置を破壊し、ドリルミサイルはスカイジェットのスカイミサイルで爆破した
34話
ガブリンクイーンの声が太田淑子から北浜晴子に変更
何処へでも行ける魔法の箱
ガブリエル大魔術団
デスバック:再生デス五人衆の撤退技
協力 横浜ドリームランド ガブリンクイーンの声が同時期配信のバイオマンのピーボの声に聞こえるときがあるから声優が代わってよかった
太田淑子さんだと悪役より善玉だよな。北浜晴子さんのほうが悪役に合っていてあしゅら男爵を思い出す