【アンリ】巨獣特捜ジャスピオン3【ミーヤ】 [転載禁止]©2ch.net
「宇宙刑事シリーズ」に続いて製作された本作は、それまでのメタリックなヒーローが活躍するアクションに「巨獣」という怪獣ものの要素を加え、
戦闘巨人ダイレオンと巨獣との迫力あるバトルシーンを生み出した。
また、アクション面ではJACの若手俳優・黒崎輝がジャスピオンの「宇宙の野生児」という設定にふさわしい演技を見せている。
ジャスピオンに協力するブーメラン役を演じたのは『宇宙刑事シャリバン』の渡洋史。 戦闘母艦用と戦闘巨人用で二つ買ったぜ。
ああいうのは何度も変形させてると劣化してくるからな。 https://youtu.be/YeQrcWYWAXI
この世界からの映像でエジンバラからの原聖美さんは、塚田聖美さん御本人!
一気に白髪の似合うおばぁさんに成りかけてる
けど、昔の面影もたまに出る。
声も老けたけど、熱弁ふるってます だいぶ変わったねー仕方ないけど。
海外に住んでるんだ。こんな声だったっけ? >>805
こ、怖わっ!
この人、絶対また地球侵略を企んでるよねw そりゃ40年近く経って約60歳なんだからしょうがない
シャリバンのリリィの人もこんな感じだったな バイキングでロンブー淳が黒崎さんのファンだったと言っててビックリした。 音声を逆再生できる玩具でザコ敵のセリフを聞いてみようとしたが、
BGMやSEがうるさくてダメだったw ダイレオン昔持ってたけどな 両手が腹の部分に収納されるんで お腹がスッカスカの空洞になってた あと足も縦に収納されるんで 向こうずねの中がやっぱりスカスカ これでホントに巨獣と戦えるんかいな? と思ったよ >>816
村上さんのデザインする変形ロボは変形前後の形状変化の面白さに重点置いてるから
ワンセブンの足やゴールドライタンの胴体も同じ ジャスピオンは変身とかで名前変わるとかないし最初から最後までジャスピオンだし
変身セリフもないし武器や技も何も名前もないし使用時に言わなかったのがリアルでよかったな。
さすがに後半はテコ入れでプラズマブレザーソードとかコズミックハーレーとか変身ポーズの追加とか出たけど 一応企画時には剣城豊(けんじょう ゆたか)って名前があって、オモチャの箱などに掲載されてたけどな。
ぬりえでも「剣城豊はジャスピオンなのだ!」って文が付いていた。
ちなみに脚本では変身後を「強化ジャスピオン」「変身マッドギャラン」と書いて区別していたそうだ。 あったね、剣城豊w
ソフビの箱の裏に載ってた、たしか職業は
スタントマン、日本人?て書いてあったような?記憶。 ごめん、間違った。変身じゃなくて「戦斗マッドギャラン」だ。 ダイレオン届いた!なかなかいいよこれ!
パッケージも旧超合金意識してるし、
しかし超合金なのに中はスチロールじゃなくてブリスターパックってのが、少しがっかりかなあ。しかし重量感もそこそこあるし頭もでかくかっこよい!しかし母艦時は足首は縮まないのか、これ。
説明書見ると同スケールのサタンゴースも発売するみたいだぞー!まじかー! >>778
>地球にはせいぜい月一くらいで立ち寄る程度で良かったと思う
>>781
>例え地球を舞台に移すとしても、月一くらいは他の星へ行く展開もあって良かったと思う
未見だが、「キュウレンジャー」では月一くらいは他の惑星へ行っていたそうな
昔はやり難かった展開も、今は可能になっているんだよね
ならば、冬の時代に製作された特撮モノを今の政策レベルでリメイクすれば、もっといいもの出来る可能性ある
宇宙刑事もジャスピオンも地球で活躍するばかりでなく、他の星へ出張することも可能になるだろう
むか〜し、「宇宙大作戦」でやったように、様々な異星でドラマを展開することも可能だろう
ジャスピオンでも、他の惑星で様々な巨獣と対峙することも可能になるだろうな >>822
おおサタンゴースでるのか腰巻はどう処理するんだろうやっぱり布かな
ということは父上のパンチラが拝める可能性 シャイダーの最終回あたりが盛り上がらなくてつまんなかったけどジャスピオンの初期はすげぇ!って思った。
宇宙刑事じゃない作品の出だしとしては良かった! シャイダーは最終回と1個前は盛り上がったけど、その前の数話が盛り上がりに欠けた
本当はフーマとの最終決戦だから、宇宙では銀河連邦警察とフーマの宇宙艦隊戦くらい行われていてもおかしくない
全て地上でケリを着けなくてはならなかった、大人の事業だな
逆にジャンスピオンは、大サタンゴースが東京をジャングルと化し、野生の巨獣が跋扈する展開を限られた予算でやってくれたのは有難かった
改造される前の巨獣アイガーにはちゃんと目があったし 同時期の戦隊での本編班撮り巨大戦に比べ
ジャスピオンの本編班ダイレオン戦も頑張ってたと思う >>823
特撮パートはCGでなんとかしてるが
実写パートはそこらへんの山奥とか工場とかを、これは別の惑星ですと言い張ってるだけで
あまり変わっとらんよ
キュウレン見たら多分ガッカリすると思う 「銀河大戦」みたいに複数の惑星を循環していて、地球にはたまに立ち寄る程度で良かったと思う
それでも苦しいかったかも知れないが >>831
ジャスピオンはダイレオンVS巨獣戦があるからね
星によってセット変えるのも大変だろう >>829
>キュウレン見たら多分ガッカリすると思う
そうですか・・・
逆にジャスピオン、第1話の宇宙酒場?のシーンはよくできていたと思う
宇宙刑事も最初期は見所ある特撮シーン満載で、あのスターログ読者でさえ魅了したみたいだったが
その後、すぐにバンクフィルムの使いまわしになってしまってガッカリだったらしい >>831
撮影に時間かかったり予算が底着きそうw
序盤は本当にどっかの惑星っぽかったなぁ あの冬の時代に、よく巨大怪獣やスぺオペをテレビ特撮でやろうとしたね
すぐショボくなるのは目に見えていたから、舞台を地球に移したんだね
でもたまには他の惑星へも行って欲しかったな
シャリバンでもみゆきたちが他の惑星彷徨うという展開あったしね いく東映はスーパー戦隊のロボ戦で巨大特撮に慣れているとはいえ、巨大怪獣の生物感、質量感
都市破壊のカタルシスを表現するのは流石にハードル高かったね
逆に言うと、スーパー戦隊には全て欠けている
戦隊はストーリーが幼稚だの言う以前の問題だったんだなぁ 東映特撮YouTube Officialで、巨獣特捜ジャスピオン 第1話が公開 訂正
東映特撮YouTube Officialで、巨獣特捜ジャスピオン 第1話、巨獣特捜ジャスピオン 第6話が公開 ギャバンからスピルバンまでで一番スーツのデザインがクセが無くてスッキリしてるよね
変身前とのギャップもまたいいw
やっぱりアフロとおふざけキャラが好きだわ スペースウルフってキャラじゃねーよなー
スペースモンキーって感じじゃね?
黒崎輝はキツネ顔だったけど 黒崎さんはブラジルではイケメン扱いだったなw
愛嬌あって決める時は決めるから好きだわ ジャスピオンのスーツって変身のかけ声も無けりゃ初期は必殺技もないし
戦闘用というよりは戦闘もできるダイレオンのパイロットスーツみたいな感じ >>844
変身ポーズはイマイチだったね
初期のふんってやるだけが好きだった 初期はリアル路線に行きすぎたか
ロボットアニメで武器の名前を初めていちいち言わなくなったガンダムみたいな ダイレオンで倒すしね
ブラジル人はダイレオンの歌で盛り上がりすぎw ドルギラン、グランドバース、バビロス・・・ときて正統派ロボットのダイレオンだが
デザイン的に良くも悪くも戦隊ロボ寄りになった、メタルの独自色が薄くなったけど、これで正解だったのかな ダイレオンの顔はカッコ悪いよね
母艦形態はカッコいい >>848
巨獣と戦うのだから、正統派の人間型ロボになるのは致し方ない
寧ろ、電子星獣ドルはドラゴン型 = 怪獣型なのだから、巨大化したモンスターとの戦いをもっと見て観たかった
ガマラモンスターとの戦いは、竜型 VS ガマ型だから、「怪竜大決戦」のオマージュとも取れるな >>864
ガンダムは武器に名前言わなくなった替わりに「させるか」とか独自の独り言が多くなった
その点は、後に特撮にも導入されて、要潤演じるG3-Xも「させるか」と言ったりしていた 宇宙刑事はレーザーを剣に灯しながら「レーザーブレード!」と言うけど、
ジャスピオン は剣に灯したあとに「プラズマブレーザーソード!」と言う。 >>854
確かに、この写真の頃は吉川作品以外出ていなかった様な… >>860
どう見てもギルマーザの中の人じゃんかw >>859
賀川雪絵さんだけど、どう見てもジャスピオンより10年か20年くらい後じゃない? スパイダーマンのイメージが強いから
まるで別人
なんでこんなむくんだような顔してんの >>864
この悪の鋭い眼光はアマゾネスそのものだろ。
スパイダーマン から40年以上経ってるのに、
むくんでいるとか何言ってんだよ… 波紋の呼吸をしてる荒木先生みたいに不変でいられるとでも思ってるんだろうか。 >>870
上の3枚は目力が凄いのに、
最近のはまるで普通の温和な高齢者の様だな
何があったのか?
ジャスピオンのレギュラーは、故人・行方不明・黒歴史の人ばかりだから、賀川さんインタビュー出てくれんかな 役を演じている時の若い頃と72才で脳ベル出演時の表情を比べてどうするんだ 姉崎公美
仮面ライダースーパー1
1985年5月24日 巨獣特捜ジャスピオン 第8話「草原に輝く笑顔 ロットとサチが駈ける」 ロットの母親
1988年7月3日 仮面ライダーBLACK 第38話「謎!? EP党少年隊」 TVキャスター
1989年12月10日 機動刑事ジバン 第45話「恐怖の人間スルメ作戦!」 アツシの母親
1992年3月6日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第3話「戦え絶望の大地」 宏のお母さん
1992年3月6日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第4話「甦れ伝説の武器」 宏のお母さん
1992年5月3日 特捜エクシードラフト 第14話「遥かなる父の家路」 工藤留三の奥さん(シンゴの母親) アンリって、ジャスピオンの処理用だと思ってたな
長い旅だし 西坂和子
1985年1月25日 宇宙刑事シャイダー 第43話「ぼくンちのフーマ」
1985年12月20日 巨獣特捜ジャスピオン 第33話「いじめっ子も踊りだす魔法大合戦」 ヤスオの母
1988年5月29日 じゃあまん探偵団 魔隣組 第21話「幻の母」 第20話で劇中の人物が過去の映像と共にスペックを紹介する
1985年8月30日 巨獣特捜ジャスピオン 第20話「娘よ!息子よ!ラストチャンスに賭けろ」
1992年7月10日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第20話「大獣神最期の日」 蒸着・赤射・焼結みたいな変身キーワードとポーズがないのはどういう意図なの? 単にマンネリを避けただけじゃね?
後にポーズは簡単ながら作られたけど。 リアル路線を狙ったんだと思う。あくまでも必要な時は戦闘能力上げるための宇宙スーツを着て活動するみたいな。
だから変身前も後も名前はジャスピオンで変わらないし。
ガン発射時もいちいちガンの名前言わないし
後半はやはり子供受け狙って路線変更、コズミックハーレーとか必殺技作ってプラズマブレザーソードとか言い出したり変身ポーズ作ったりしたが
敵のザコ兵もみんな同じ格好のタイツ着た奴らじゃなくて色んな宇宙人を寄せ集めたような感じがよかった。 川島芳美
1984年3月2日〜1985年2月8日 宇宙刑事シャイダー 第1話「不思議界」〜第45話「火を吐く黄金巨像」 ギャル3
1985年11月29日 巨獣特捜ジャスピオン 第31話「お母さん助けて!恐怖の生中継」
1992年9月18日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第30話「サタンが来る!!」 ヨウイチの母親 渡はコロナ禍以降では初めて、海外での仕事が控える。直近はブラジルでのイベント出演、アメリカ、フランスからは来年の出演オファーが届いている。特撮ヒーローはブラジルでは「巨獣特捜ジャスピオン」(1986年)が有名で、渡が演じたサブキャラクター・ブーメランも人気だという。「イベントでは赤射(シャリバンの変身ポーズ)とか結晶(同スピルバン)だったり、ブラジルではブーメランとか。ブラジルでなぜジャスピオンが一番人気なのか、不思議でしょうがないんですけどね」と今後を見据えた。ブラジルへの出発はこの日の夜。「コロナ禍前はインドネシアが最後でしたかね。それが5年前ぐらい。ブラジルに行ったのが8年前ぐらいで、今回4回目になりますけど、無事に行けることを祈っておいてください!」と変身ポーズを決めた。 凶暴になるワッペン、主人公の変装
1986年1月27日 巨獣特捜ジャスピオン 第38話「姉ちゃんが変だ!ワッペン作戦の怪奇」
1992年11月13日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第38話「メイ姫七変化!!」 今観ると、1985年当時の子供や社会を思ったよりちゃんと描写していて嬉しくなる
つくば博ロケなんかもあったし
初回からしばらく地球が出てこなかったので、そういうイメージが無かったが
同年のチェンジマンとかと比べても、85年という時代をたっぷり回顧出来る作品だな
時々、田舎の巨獣と戦って、地元の子供と交流する回があるが、
当時、都内の小学生だった俺にはそういう回はどうでも良くて、やっぱり都内の街ロケ回やねw シャイダー、ジャスピオン、スピルバンは上原正三さんが当時の事件や流行を頻繁に反映させていると誰かが言っていた 11月にまた新しくメタルヒーロー歴代主題歌集のCD−BOXが出るけど
(ギャバンMOVIEやシャリバン、シャイダーVシネの曲が新収録)
ジャスピオンの英語バージョンが入ってなくてガッカリ… >>881
これまでより少し高めの年齢層を意識したかららしい 個人的にはマッドギャランがの人間体の目が黄色く光って変身するのが最高に格好良くてすきだった コズミックハーレー喰らったマッドギャランが全身ガクガク振るわせて移動し、
サタンゴースに成長した直後に爆死した時はマジでしびれた。 ギャバンは、「チュウ!」
シャリバンは、「シュウ!」
シャイダー は、「ショウ!」
ジャスピオン は、「フン!」 俺は85年生まれだが、ターザンと同い年かと思ったが、
地底で眠り続けていた設定だからずっと歳上か