【ゴジラ対】ゴジラの逆襲【アンギラス】
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「キンゴジ」「モスゴジ」の影に隠れがちだが、
良作だと思う。うん。 「オヤジさんはゴジラの逆襲の時点で、怪獣対怪獣のパターンを撮り切ってましたね」
故・有川氏(だったかな?)のコメントが印象的。
大阪城周辺を再現したセットで暴れ回るゴジラとアンギラスの、なんと狂暴なことか。
それはまさに野性の激突であり、人類への怒りに満ちた地球を表現した物と思っています。
ゴジラの対怪獣戦として、自分は文句なしにこれを一番に挙げたい。 >>2(訂正)
地球を→地球の叫びを
失礼m(__)m だとして、怪獣対決よりも宴会シーンのが印象に残るのは何故? >>5
映画の黄金期だったとは言え、超早作りだったからじゃね? >>6
その割にはドラマのテンポは妙にゆったり。ゴジラに比べて悲壮感が薄れてるのは監督が違うからかな? まぁ本編の監督が怪獣なんて撮りたくないなぁと思いながら作っている感じがそこはかとなく漂っている TVでゴジラ映画特集を企画されても逆襲だけは放映されないな。
ゴジラ、対キングコング、対モスラ・・・。 『ゴジラ』よりも娯楽色が強く出てるからね。
でも、地下鉄の駅が流されるシーンとか、ラストの生き埋めのシーンとか、見所は多いよ。
『ゴジラ』程は前面に出てないけど、核というよりも文明批判がテーマなんだろうな、というのは伝わってくるし。
ただ、小泉博や千秋実とか芸達者な俳優を持ってきた割りに、ドラマパートが中途半端になってしまってるのがね。そこが評価を下げる一因になってる観は否めない。
小田監督がドキュメンタルに振るのかアクションに振るのか決め切らず、結局無難なホームドラマ展開にしちゃった、って感じだな。
『透明人間』の監督さんなんだけどなぁ。
特撮が頑張ってる分だけドラマパートの粗が目について、結果勿体ない作品になってるね。 アンギラスとの対決はフィルムのスピードを間違えて撮った本来NGシーンらしいけど、
チャップリンのボクシングの場面みたいに、ドタバタ・カクカクしてて笑える。 >>12
結局、円谷監督がOK出し
て、そのまま上映されたんだっけ!? >>13
カメラマンかアシスタントが失敗に気づいて、
ぶっとばされると思ってビクビクして見せたら
オヤジさんが「これはこれで面白い」ってなって採用。
まぁ、金はともかく撮り直す時間が無かったから
前向きに考えたっていうのもあるんだろうけど、
モデルアニメーションみたいな不思議な迫力がある。 正直第一作より遥かに面白い、評価が不当に低いと思う。 >>14
そのアシスタントを務めていたのが高野宏一で、ミニチュアセット
を造っていたのは成田亨だったりと、後のウルトラシリーズへの基礎
的な作品にもなっているんだよね。 >>15
仔細なことで申し訳ないが、大阪のアメリカンナイトがどうしても馴染めなかった・・・ >>15
ゴジラ・・・別格、聖典、伝説
逆襲・・・白黒だしなぁ
キンゴジ・・・夢の対決!大ヒットした娯楽作!
モスゴジ・・・モスラの成虫幼虫小美人とキャラに華がある
三大怪獣・・・キングギドラ初登場にラドンも!ゴジラが人間側に!
大戦争・・・X星人!シェー!大戦争マーチ!合体ゴジラドン!
こんな感じかな?
レンタルで並んでても周りが人気作が固まってるから飛ばされそうだ。
超兵器以外で、人間がゴジラもしくはメインゲストの敵怪獣に
太刀打ち出来たのって、ゴジラシリーズでこの作品だけだよね?
高野氏のミスのお蔭で、ゴジラとアンギラスの格闘が怪獣プロレスではなく、獣同士のサバイバルになったわけだから、まさに怪我の功名だよな。
更に翌年のラドンじゃ伝説のピアノ線切れ。
ミスやトラブルが名シーンに昇華されるというのは、まだまだ手作り且つ手探りだった、この時代ならではの話しだよね。
デジタル全盛の現代ではまずあり得ない。 >>9
昔はちょくちょくテレビで怪獣映画が放送されていたが。
土日、休日などはお昼から夕方にかけて放送されてたし、ゴールデンタイムなんかでも放送されて翌日、学校で話題にして騒いだもんだが、ビデオ、DVD等
が普及もあり、しょうがない訳だが。 >>15
僕みたいな単純な人間は、逆襲の音楽監督も伊福部さんだったら良かったなと思いました 東宝っぽくないドラマ部分が大好きで
疲れてる時に無償に見たくなる不思議な作品
>>21
歳がバレるが、俺は「ゴジラ」はテレビが初見。NHKだった。
「〜逆襲」もプロ野球の雨傘で、テレビ放送で観たように記憶してる >>21
というか、昔テレビでゴジラやってた時期とか、
衛星とかでも他の人気作品が優先されていて
逆襲は放送される機会が少ないということでは?
名画座上映でもゴジラ、モスゴジ、三大怪獣、
大戦争、総進撃あたりが多い気がする。 何気にゴジラvsアンギラスは怪獣バトルでもベストバウトだ。
映画自体の出来不出来はともかく、
逆ゴジの狂った造形は歴代ゴジラの中でもかなり個性的。
個人的には大好き。 wikiだったかな?
アンギラスと対峙するから目を前向きにしたとか。
牙が目立つのも逆ゴジならでは。
あと、中島春雄の体に完全オーダーメイドにしたり、
初の格闘を前提としたからか、やたら人間臭い体型。 >>19
同意、手元にあるのはビデオソフトなので大阪湾の
シーンは暗くて良く分からない。
それに上陸した場所は現在のUSJの所
大阪湾あんなに浅いのは疑問 超兵器が出無い、ベタなラブロマンスが無い、怪獣バトルが生物的リアリティ優先でプロレスチックで無い、
子供騙しのお約束が無い事で不自然さを感じずストレス無く観られる、
本多・伊福部両氏が関わって無い事で不当に低評価だが活劇のテンポも良く音楽も躍動感に溢れる傑作。 >>23
主人公と恋人がダンスホールで踊ったり、社員みんなで芸者を挙げてどんちゃん騒ぎしたり、
以上に生活レベルが高かったですね。
昔の映画はああいう風に実生活ではできないことを登場人物がやって見せることで楽しませていたのかな。
>>31
ベタなラブロマンスはあったはずだけど。ベッタベタなのが。 セーラー服女子の写真をしのばせている千秋実はロリコン 昔の写真だったのかも知れないぞ。
それこそ戦争中に御守りにしてたとか。
つまり10年以上前から結婚を誓い合った娘がいたのかも知れない。
まあ単なるロリコンである可能性も高いがw あんぎらトリオ
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(,,,) (,,,) (,,,) (,,,) (,,,) (,,,) 田中友幸Pは当初、特撮映画の監督(本編部分ね)を本多猪四郎と小田元義の
二本柱でいこうと思っていたのかな?
福田純監督は「電送人間」の依頼があった時に「これからは本多さんと君とで
(以下略)」と実際に言われたそうな。
小田監督は猪さんと同時期の人だけど福田純は若造だったから、その友幸さんの発言は「福田を本多の後継者にしたい」という思惑を感じる アンギラスが倒されるところまでは名作と言われるだけの素晴らしい内容だが、
それ以降は糞ドラマ。
観なくて宜しい。 >>30
ビデオ版はほんとに暗い。
DVDで初めて大阪対決の細かいディティールがわかった。 >>43
ビデオ版はカットされている箇所も多いし
画面は暗いのでDVD買います。 >>44
確かに…幼い頃に買ったビデオ版がスタンダードだと思ってたから、
DVD買って見た事の無いシーンが入ってて驚いた記憶があるな。
ゴジラシリーズ以外なんて昔のビデオしか見た事ないのが殆どだから今後も楽しみなのです >>44
でも夜間の人間がいる場面で妙に明るいのがちょっと・・・。 >>11
ゴジラ騒ぎに乗じて脱走する囚人がどう話しに絡むのかと思っていたらあっさり死んだりとか
山根博士の出番あれだけかよ、とか勿体ないなぁ。
その反面、特攻隊の生き残りがドンちゃん騒ぎやってたけど、ゴジラ攻撃に加わるとなって、かつての帝国軍人の
キリっとした顔に変わったりとかメリハリのいい演出はとてもいいんだけど。
本多監督はインタビュー(実業之日本社「ゴジラとわが人生」)の中で、
「小田さんは、どんなジャンルでも手堅くこなせる人だった。しかも早撮りなので
会社から重宝されていた」とコメント。 この作品のビデオ版の印象は
大阪編が暗い、リアルな宴会シーンw、佐藤氏の音楽がいい・・
これぐらいかな。 DVDならすべてはっきり見えるよ。
おそらくゴジラ第一世代からすれば「ゴジラ」と「逆襲」だけが
あるレベル以上のリアリティを持っていると感じるんじゃないかな
それは一般的な感覚に近いと思うけどねえ
個人的にはキンゴジなんだけど、本当にあった話みたいなのは
シリーズではこの2作だけだから。 >>51
要するに、コメディタッチの作風とか自衛隊の撃滅作戦とか全く受け付けない、
モノクロ画面にリアリティを感じる頭ガチガチの連中でしょ?>ゴジラ第一世代
一般的な感覚というより、初期二作品を神格化しただけではないか?
芦屋小雁、菊地秀行、友成純一あたりか。 これの予告編ってもう残ってないのかな
デアゴの日本沈没巻に収録されてなかったけど キンゴジはドタバタコメディー。
モスゴジ、最大、息子はファンタジー。
大戦争、総進撃はSF。
大決闘は・・・・、元はキングコングになるはずだったって聞いたことがあるけど、
個人的にはなんとなくドリフやクレイジーキャッツの映画の匂いがするなあ。
これと初代は災害パニック映画って感じだからリアリティーを感じるってこともあるとは思う。
質の上下とは無関係に、だけど。私はキンゴジ、最大、総進撃の順に好き。
「ゴジラ、大阪をそれる」の新聞見出しには笑った。 これは弱肉強食なんだよね。食べはしないけど。
そこらがシビアーな現実の摂理に近いので、
生々しさとリアリティを感じてしまう。 >>53
>予告編
ラドン予告編の冒頭みたいな感じだったのかなぁ・・・ ゴジラがアンギラスを噛み付いて殺すなんていうのは、正に野獣の闘いだな。
この頃はまだプロレスがさほどポピュラーじゃなかったろうから、闘犬を
参考にしたのかな? 映画「インデペンスデイ」での特攻〜彼が敵の攻略法を教えてくれた!
ていうくだりはこの映画が元ネタ? 全体的にショスタコーヴィッチがガーシュウィンになったっていうか・・
上手く言えないけど、そんな感じ。
大阪の夜のシーンの闇が、『吸血鬼ノスフェラトゥ』みたいで結構いけてた ゴジラ特攻隊。スターウォーズ1作目のデススター攻略も、なにげに似てる >>60
「インデペンスデイ」特攻シーンの元ネタは、ウルトラQ「東京氷河期」もぜったいあると思う。
「飲んだくれの生き残りパイロットが特攻で息子にいいとこ見せる」というのが、そのまんま。 無線で会話するシーンが多いためだろうか、同じ言葉を二度繰り返す台詞が多い。
それが癖になってしまって、無線で会話していないときまで、同じ言葉を二度繰り返す
役者が多い。 大村千吉、宇野晃司、山本廉、橘正晃と、どこにいるのか探すのが楽しみな
大部屋さんたちは全員出ている。そこは、良い。
ただし、土屋嘉男は、まだ後年の特徴ある演技ではない。並の新人だ。 最後、民間人の小泉博が自衛隊の爆撃機を操縦してたけど
あれはダメだろ? >>68
寺沢隊長(恩田清二郎)と田島隊員(土屋嘉男)は、懲戒処分だな。 そうみたいだな。ちょっとわかりにくかったが。そうなると武者小路実篤の「友情」の
ような話だったわけだ。もっとそこにこだわればよかったな。 >>70
私も映像からじゃなくてお嬢様の態度と話作りのセオリーからそう推察しただけだったりする。
>>71
最後の最後に明かすのがみそだったんじゃないの?
問題は画質の悪さで分かりづらいところかと。 あんぎらトリオ
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(,,,) (,,,) (,,,) (,,,) (,,,) (,,,) >>72
シナリオによると、写真の娘と写真の少女は別人になっている。
常識的に考えても、同僚の婚約者にプレゼントを贈ったりはしないだろう。 1作目が大ヒットしたために二番煎じに取られてしまうのがこの映画の不幸。
確かに内容がイマイチだし、ゴジラのぬいぐるみもだぶだぶで締りがない。
画面も総体的に暗く見にくい、対決というわりにアンギラスも弱すぎる。 >>77
「予想を超えたヒットのため急遽作られた続編」
似たような話で、1933年「キングコング」の世界的大ヒットの後作られた
拙速主義的駄作映画「コングの復習」[Son of Kong]という作品があるが、
「ゴジラの逆襲」は、さまざまな試みと努力が感じられて好感が持てる。
駄作には違いないが、、、
だいたい帝都を火の海にしたゴジラが
氷詰めで終わりってw
芹沢博士は
オキシジェンデストロイヤーは
何だったんだ! >>74
シナリオがそうなら仕方ないな。
しかし、小林には本気で秀美にプレゼントをする気はなかった。
自分に恋人がいるように装って秀美を騙し、秀美との恋人気分を妄想していたとするなら、
ドラマになったな。その直後に死んでしまうし。 このスレ見てたら、デアゴの「逆襲」が買いたくなってきたw 最後、民間人の小泉博が自衛隊の攻撃機に単身乗り込んで
いたが、あれはダメだろ。許可した航空指令もおかしい。 >>81
まずは旧ビデオを見て失望してから
クリアーなDVDを見るといい。
駄作が凡作にバージョンアップするww その機微は理解できる。LP「マッカートニー」は駄作に思えたが、CD「マッカートニー」は良作。 山根博士が会議に持参した東京の被害記録フィルム、電車視点の映像は誰が撮影したんだっていう >>85
オールナイトなんかでこのシーンになると笑いが起こるよね。
撮影者はおそらく無事ではすまないだろうww
>>83
名作・佳作じゃないってところがツライ むしろ、深夜に怪獣映画見て一斉に笑ってる、いい年こいたオタクの方がキモいわ。 >>87
我を忘れて何かを楽しむのは
すてきなことだと思わないか。
いつでもどこでも、自分はキモく思われてないか
ビクビクしながら生きるのって
むなしくはないか? >>86
俺は名作だとおもうぞ、
神格化された一作目よりも余程面白い。 こういった1ジャンルにはまってしまうと
故淀川長治の言ってることがよくわかる
「つまらない映画などない」
淀川さんは映画愛
こっちただの特撮愛だが >>90
俺は「名作」とは思わないな。
アンギラスが倒されるまで(大阪が火の海になるまで)は
確かに素晴らしい!が、それ以降はドラマ、特撮共にグダグダ。
物語後半で良い点が有るなら教えて欲しい。 たしかに前半に比べると後半はしょぼい。
前半と後半の舞台を逆にして、後半ゴジラとアンギラスが大阪にやってきて戦う。
アンギラスは冷凍光線を口から吐く怪獣で、ゴジラに殺された後も、アンギラス
の冷凍光線によってできた巨大な氷山が大阪城近辺に残る。
その氷山を自衛隊がミサイル攻撃してゴジラを生き埋めにする。エンド。 オープンの山のセットも写真でみると10mぐらいの高さがあるよ
これに人口雪を吹きつけたそうだ。
室内セットも何トンかの氷を使用してあの迫真の雪崩ができた。
ラドンでも実際に鉄を溶かして溶岩を表現してりるけど、
円谷がこうした熱さ、冷たさを重要視しているところを考慮すると
全面的にCGに頼ることはなかったろうね >>93
ww
>>94
前半だけで話が作れるじゃんw
「ガメラ対バルゴン」思い出したよ。
>>95
ラストのセットはかなり大きいよね。
(遠景は小さなギニョールゴジラ使ってる筈だけど。)
だけど全てを焼き尽くす放射能火炎(光線?熱線?)が有るのに
氷漬けで物語が終わり、と云うのが納得行かないんだよね。
氷なんて一瞬で蒸発するでしょ? 茶色染みたビデオで観てたけどDVDだと随分印象違うんだな
どうも手踊り人形をちょこまかやってる印象ばかりだったけど
でかいセットでそれなりに迫力ある見せ場があったんだなw 後半の雪崩を起こすシーンは昔から好きだったなあ。
あの氷の透明度は大きさからするとおかしいけど、きらきらしてて奇麗。
あれがスローモーションで転がり落ちてく絵が妙に目に心地いい。
それと、派手な爆撃の絵とデフォルメされた東宝特有の爆発音。
何度見ても見飽きない。
むしろアンギラスを倒してからがこの映画の真価。
これで、やっぱりゴジラは強い怪獣だという絶望感の中、
立ち向かう人々の悲壮感が引き立つ。
氷づけとはいえ、初代以外で人間がまともにゴジラに勝つ貴重な作品。 キンゴジが氷山を割って出現するのは、
一応本作のエンディングを考慮してるからだよな。 >>96
初期のゴジラの描き方は爬虫類的な変温動物ですから
大量の雪崩に埋まると低体温になって動けなくなり活動停止じゃないかな >>101
なるほど!
その解釈は良いね。
「ゴジ息」思い出すw 中の人も大変だったろうな
雪崩のシーン、かなりでかいセットだけど落ちてくる氷塊もでかい
あれ、大きな石ころが自分に向って落ちてきてそれに埋め尽くされるようなもんだぜ
着ぐるみ着てても痛かったんじゃないか >>95>>104
こないだ出た古谷敏さんの「ウルトラマンになった男」を読むとその辺は
リアルに書かれてる。
ただ、古谷さんは「ケムール人やラゴンの中も大変だった」という一方で、
もっとキツい怪獣(ネロンガとか)に入ってた中島さんをリスペクトしてて、
すごい好印象。 古谷さんはトークショーでは、中島さんは東宝の先輩だし
格闘が本気なので撮影が怖かったと言っていたがww >>106
ネロンガやガボラ、ジラースの時だねw
スレチスマソ 怪獣の中に入って、なおかつ(思うように動いて)演技ができるのが中島さんの
凄さbyアマギ アンギラス役の手塚勝巳は、二人で交代交代で二匹の怪獣を演じたと
発言している。
ビハインドの写真ではほぼ手塚アンギラス、中島ゴジラで固定されているようだが
いくつかのシーンで手塚もゴジラを演じていたようだ。 アンギラスが首を振るシーンはどっちなのかな?
あのシーンのアンギラス、可愛いんだよね >>111
あれはギニョール。
手袋みたいに手を入れて人形を操るやつ。 この映画は、岩戸島近海に不時着したパイロット小林を探すところから始まる。
月岡は上空から小林を発見する。
ちいさな小林を発見できたのに、大きなゴジラとアンギラスを発見できなかったのは
どうしてなんだろう?
前作の大戸島の伝説では、ゴジラは海の魚を食い尽くすということだった。
現に大戸島の漁民の網に一匹も魚がかからないというシーンもあった。
ゴジラが近海にいたのに、月岡が鰹の大群を発見できたのは、なぜ? ゴジラとアンギラスの登場シーンがおかしすぎる。
たき火をしていた小林と月岡が地面の揺れを感じる。
「あれを見ろ!ゴジラだ!」
そんなにゴジラが接近するまで気づかないものだろうか? あのシーンは怪獣と人間の位置関係も変。
岩の隙間から見上げているのだろうけど、下のキットのようにも見える。
ttp://www.ne.jp/asahi/paopao/wonderland/genkeisi/saka931.jpg 「ゴジラ」では船舶の謎の沈没事故が連続して起きて、観客はゴジラのせいだと
察しはつくが、ゴジラがすぐに現れないので期待が高まる。
「逆襲」でのゴジラの登場シーンは変だわな。岩戸島というのは、島というより岩礁
と呼ぶべき小さな島。たぶん無人島だろう。ゴジラとアンギラスが闘っているのに、
気づかないわけがない。
演出も、カメラを揺らすとか、岩石を飛ばすとかして、二人をもっと驚かさないとダメよ。 あの時代って、さほど大きな破壊シーンはなくても、
岩場とかキャバレー店内、ホテル内部なんかをセットで組むんだよな。 二匹が追いつ追われつであの島付近に来て、揃って上陸してきたところを二人が見たのじゃないかな
島での人間と怪獣の位置関係はやはり特撮班と本編班の連携不足がでましたね
小田監督と本多監督の差でしょう。 >>118
そうそう。岩場の上で戦ってる2匹と見逃すくらい小さい小泉・千秋。
怪獣がアオリなのに下の二人が平地に立ってるw >>118>>119
本多監督はSFが好きだっただけじゃなく、「映画表現としての特撮」にも
探究心があったからね。絵コンテをしっかり練っていた。
ゴジラがアンギラスに放射能を浴びせると
アンギラは平気だけど後の建物が燃え上がるね これも「ノストラ」と同じで個別には面白い場面とかあるけど
全編通して見るとバランスが悪い作品になっちゃうんだよね。
大阪決戦を最後にもってくる案に俺も同意。 「ゴジラ」でゴジラは200万年前にいたという台詞があって、実際の恐竜の時代と
あまりに違うのでいろんな説があるが(アウストラロピテクスの年代と重ねたとか)、
「逆襲」ではそのへん直ってますね。「7000万年から1億5000万年」がアンギラスの
時代で、ゴジラも同時代にいたと。
あと恐竜図鑑の説明で、アンギラスは身長150フィートから200フィート(45〜60m)
なのを見ると、ゴジラもアンギラスも昔からあの大きさだったわけで、
もっと小さいのが巨大化したわけじゃないんだね。 あともう一つ余計な突っ込みだが、ゴジラが氷山に埋められた神子島は
「北緯53度、東経148度」にあるらしいが(サハリン北部とカムチャツカの
間ぐらい)、これぐらいの緯度だったら夏になると氷が融けるのでは。 >>125
アウストラロピテクスの年代と重ねたんだとばかり思っていた。
ゴジラは核爆弾を使用した人類の記号でもあると思っていた。
同時にゴジラは被害者でもあるわけだが。 >>127
「ゴジラ」も「逆襲」も同じ香山滋の原作で、年代が訂正されているのを見ると
「ゴジラ」での200万年にはあまり深い意味はなく、単なる間違いじゃないかと
いう気がする。
「ゴジラ」を見た人から指摘があって次作では素直に訂正した感じ。 海洋漁業の社長の家は芦屋あたりにあるんだろうね。芦屋の山の手の超高級住宅街の
六麓荘に行ったことがあるが、あそこらから見る大阪湾と、映画で社長令嬢が見る
炎上する大阪の光景が似ている。 >神子島は「北緯53度、東経148度」にあるらしいが
その辺りまで日本の自衛隊機が爆弾積んで飛んで行くのはヤバいんじゃない?
そもそもセイバーの航続距離に無理があるような おそらくそれにはとんでもない意味があって、南樺太(サハリン)は
いまだ日本領であると暗に主張しているのではあるまいか
ソビエトが一方的に条約を破棄して樺太に侵攻したのだから 緯度経度の話では、最初の方で月岡が鰹の大群を発見した「北緯34度、東経136度」は
その通りなら海ではなく紀伊山地の中(奈良・和歌山・三重の3県の県境が接する
あたり)になってしまう。
これはその近くの熊野灘の海ということかもしれない。岩戸島自体の緯度経度は
出てこないが、月岡機が近くにいたらしいことから考えるとゴジラとアンギラスは
もういきなり日本本土のすぐ近くで戦っていたのか。
あとの方で捜索隊がゴジラを捕捉した場面では「北緯34度30分、東経134度50分」
にいたというが、これもその通りなら淡路島の西海岸沖3〜4kmぐらいで、もう
瀬戸内海に入っていることになる。しかしこの報告を聞いて対策本部が地図に
コマを置くのは紀伊水道の北なので、この世界では緯度が20分ばかりずれている
のかもしれない。鰹の大群がいた場所も20分南にずらすと海になる(和歌山県
新宮市あたり)。 そもそもフィクションの世界なんだから、
この劇中ではソビエトなんて国が存在するのかどうかもわからないんだよ。 スレ違いではあるのだが、キンゴジでベーリング海付近の某国基地が襲撃されてたけど
あれは何処の国の事なんだろ
M4シャーマン戦車みたいだから米国らしいが、車体の前面に赤い星が描かれていた
だとするとソ連?でも石油タンクには英語でNo,1とか表示があった
なんか良くわからんなあ。ロリしか共和国みたいな架空の国かも。
海上のゴジラに向けて砲弾が飛んでゆくシーンは迫力があったなー。 逆襲とキンゴジが繋がっているとすると、サハリンとカムチャツカ半島の間に
あった神子島で氷に埋められたゴジラは、その後氷ごと海へ押し出された。
その氷山がベーリング海峡を通って北極海へ流れていったということになるが
海流的に無理があるんじゃないかという気も。
ついでにキンゴジで最後に地震が起きるのは、海に落ちたゴジラが地中に
もぐった際の振動で、ゴジラはそれから地中をモグラのようにゆっくり進んで
モスゴジで倉田浜干拓地から姿を現したとか。 倉田浜干拓地へは台風で流れ着いた感じだったな。
それよりも、世界脅威シリーズの視聴率が低いというのがよくわからない。
くだらないバラエティ番組よりは、ずっと面白いと思う。 ところであの囚人たちは皆死んだのか?
もし生き残っていたら物凄い上乗せ刑期が待っているに違いない >>139
DVDで32:12あたりの場面では脱走した囚人は全部で9人。
この場面で1人が警官に足を撃たれて倒れ、他の2人がそれを助け起こそうとして
3人ともつかまった。残りは6人で、3人がタンクローリーで突っ込み爆死、
3人が地下鉄淀屋橋駅で水に飲まれる。
捕まった3人は生きているだろうが、脱走直後で少なくともゴジラ大阪上陸には
加担してないから、物凄い上乗せ刑期というほどじゃなかろう。
タンクローリー組が生きていたらゴジラ襲来の責任を取らせられるような
規定があるのかどうかは知らんけど。 ところで海洋漁業の北海道支社の場面で街が映るのは函館? 一部自己解決。街の風景はわからないが、51:20あたりで地図を見る場面
(「仲人さんはこのあたりでお待ちかねかな」云々の場面)では釧路か。 ゴジラ来襲に備えて囚人を移送するなんてのはリアリティがあるね この映画、前作のシーンを多く着用していた、予算がなかったのかな?
後の「大怪獣バラン」でも同じシーンがあったものw >>144
着用、という言葉がよくわからないけど。
初代のバンクシーンなんて、対策本部でのフィルム上映だけだったんじゃない? 「ゴジラ」ではみんな「ユタカテレビ」を見ていたが、「逆襲」では「オンキョー」だね。
オンキヨーが当時テレビを作っていたとは知らなかった。 水上機で漁群見つけるやり方っていつ頃までやってたんだろう。
今ではあんまり聞かない気がする。
岩戸島でのゴジラ&アンギラスとの遭遇のあとで、月岡と婚約者が
「小林さん、あなたのこと、すごい勇気だと言ってたわ」
「あれは勇気なんてもんじゃないよ、一種のあきらめかな」
と話をするが、「すごい勇気」とは何のことかとDVDを観て気になった。
しかしこれは脚本でカットされた部分の名残りなのだとか。
ttp://genir.sakura.ne.jp/godzillagyakusyuu.html 宴会シーンも年をとってからみるといいね。
月岡が酒が弱くて「そんなことじゃ結婚してから女房の尻に敷かれてしまうぞ」
と戦友に言われて、それを聞いていた婚約者が飲もうとしていたのをやめて
苦笑するあたりとかw
まあこういうところは筋を知ってからならいいのだが、初めて観る人はゴジラが
どうなったか気になっているわけで、長すぎるという意見もまたもっとも。 小市民の視点からゴジラを描くのもいいじゃないの?
日常の細々した生活の機微にゴジラという巨大な災厄が影を落とす感じで。 怪獣映画見に来る客って大半が非現実的な映像を求めてきそうだから
バランスを間違えると大失敗になりそうだけどな >>152
その辺のさじ加減がね。特に後半。
本社が被災したから支社へ、それで慰安宴会ってのも一般映画だったら
現実味があるんだけど、そのかわりそこそこあった緊迫感にブレーキがかかって
しまうんだな。 当時の観客も新聞広告や映画館の看板で対戦怪獣が出ることは知っていただろうし
現在DVDなどで初めて観る人もそれは知っている。
このこのアンギラスとの決戦は見ごたえがあるが、それが映画の途中で終わって
しまうわけで、今後ゴジラがどうなるにしてもこれ以上のヤマはなかろうと予想がつく。
そこにきて長い宴会なので、どうしてもテンションが下がってしまうのはいたしかたない。
84年ゴジラで、スーパーXとの対決のあとで宴会やるみたいなものかw ひとつにはあの頃は怪獣対決は山ではなかったことがある。
「キングコング」も山場はNY。
数年前復刻された絵物語では、クジラを襲ったり、船を付狙ったりの場面が
あるのだが、香山滋の原案にあったのだろうか? 逆襲の宴会みたいに雰囲気の違うシーンが長くてだれるのと
ジュラシックパーク3みたいに対決シーンがあっさりしすぎて不評喰らうのと
どっちがマシなんだろうか 佐藤さんの音楽、1作目の伊福部さんに比べると
どうしてもオケ編成の薄さが気になるなあ。
スロー再生とかでなんとか重量感を出そうとがんばってるけどね。
透明人間の紙恭輔さんよりかは厚さがあるが。 漁船にはモールスで打電して、飛行機とは肉声で交信してるのは何でなの?
それにしても本当に鰹の大群なんて空からわかるのかな。
ミッドウェー海戦の時の偵察機みたいに『魚らしきもの沢山見ゆ』とかが
妥当のような気がするけど・・・。 >>155
まあゴジラくらいでかい身体ならクジラとか食わんと身がもたんだろうなあ。
人間なんか襲ったらマイナス食料品にしかならん。
ハリウッド版も人間を食うか食わないかで東宝ともめるくらいなら普通にクジラ食うシーンを入れれば
リアリティーもあるし、あちらさん的にはお望みの残虐性も十分表現できただろうに。 >160
マグロ喰ってるような奴はダメ(byエックス星人)
って事だな。 ああ・・・アンギラスの甘えたような鳴き声がたまらんw さんざん既出だが、大阪破壊が終わってから北海道にゴジラが再出現するまで
宴会とか人間ドラマがあまりにも長すぎで、途中でゴジラ映画であることを
忘れそうになるのがご愛嬌だなw
人間ドラマ重視はいいんだけど、ちょっと間が長すぎ・・・だね
いっぽう、特撮は、第一作よりも飛躍的に改善してる感じだよね
自衛隊機のシーンなんか、第一作とは桁違いにすばらしいし
ラストの雪崩シーンも、モノクロのおかげってのもあるけど
すごくリアル
>>155
香山滋の原作本、東京編、大阪編には鯨を襲う
箇所はありません。月刊誌少年クラブの付録の
ゴジラの逆襲に出てきます。この本のカルタを
大阪の店でみつけてコレクションにしています。
カルタではくんずほぐれつクジラとゴジラになっています この2作目、前作と比べると数段落ちるのは誰もが認めるところ。
1作目は核兵器廃絶がテーマだったが、この作品はただ怪獣同士のバトルが呼びもので制作された。
特撮もリアリティがなく、ゴジラのぬいぐるみがブカブカ、たるみまくっていた。
画像も暗く、配役も悪い、前作の二番煎じ、つまり駄作、いいところなし。 >>165
「テーマがあった方が良い作品だ」
という発想は非常に危険だよ。
たとえば、「ゴジラVSデストロイア」にも
何となく核廃絶とかのテーマらしきものが
あるような表現があるが、
だからといって、「ゴジラVSデストロイア」が
昭和の「キンゴジ」「モスゴジ」よりも
優れていると言えるかどうかは別問題。
また、特撮に限って言えば、第一作よりも
ゴジラの逆襲の方が進歩してリアリティがあるのは
明らか。
第一作のゴジラを攻撃するF86と、
第二作のゴジラを攻撃するF86とを比べてみれば、
後者の方が比べものにならないくらいリアル。
第一作の経験を踏まえて改善したんだから
当然だが。
もちろん全体でみれば、第一作の方が
ずっと優れた作品だと言うことには異論はないが。 アンギラスって強いのか弱いのかはっきりしない
ゴジラの放射能光線浴びても首を振るって平気なのに、いとも簡単にのどに
噛みつかれて、あっけなくやられてしまう。
怪獣同士の対決なのに何か物足りなさが残る映画だ。 >>166
「CSに加入する金が無い、DVDプレーヤーも持っていないので、
地上波で放送してくれなきゃ観れない!」ってカキコを思い出したよ。 そもそもDVDの時点で夜なのに画面が明る過ぎるんだが >>170
アンギラスは放射能を浴びても平気なのに、死んだあとで放射能で焼かれていた。
死ぬと燃えやすくなるのか、死んでから放射能を受けた背中が燃えやすかったのか。
「三大怪獣」のラドンもアンギラスと同様、放射能を受けても首を振るだけで
平気だった。それに懲りたのかゴジラはキングギドラには一度も使わなかったw ナイトクラブでのつまらん歌のシーンはいらないな。
なんか時代を感じさせる古ぼけた歌だもの。 昭和の白黒時代の映画の歌に、何言ってるんだか。
昔はあのナイトクラブのシーンとか、宴会のシーンとか、自分で実際には体験できないような
非日常なゴージャスなシーンを楽しんでいたのかなあ。 >>166
昭和40年代に「ゴジ逆」をテレビで観たオッサンが来ましたよ。
あれは忘れもしない消防時代、巨人戦ナイターが雨天中止になった夜の
穴埋め放送でした。 新聞のテレビ番組表
夜8:00〜9:25 「巨人対○○」
雨天中止…映画「ゴジラの逆襲」
「雨よ降れ! 雨よ降れ!」と祈ったものでした。
※昔のプロ野球ナイターの放送は夜8時開始だった。 自分が観たのは昭和47年位の日曜日の昼間の放送だった。 千秋実が特撮映画に主演したのはこれが最初で最後だった。 なんで飛行機が不時着した所に怪獣が現れるんだろう?
たまたまなのか? 映画はストーリー以外でもその時代の様々な光景が捉えられているドキュメントでもある。
当時の街並みや建物、道を走っている車、街行く人の服装 etc.
特に自分が生まれる前や小さかった時代の風景を見られるのはとても面白い。
オールナイトでのボロプリント、ビデオ版とかで
囚人が水に呑まれるシーンを見て驚いてたんだけど
DVDで見直してみたらただの二重露出だった・・・ 昭和40年代前半
「ゴジラ」「ゴジラの逆襲」「空の大怪獣ラドン」「大怪獣バラン」
「地球防衛軍」「宇宙大戦争」「ガス人間第一号」等々
しっかりとテレビで見たぜ! 至急防衛軍ってw
たぶん受けを狙ったのではなく
あわてたオッサンの打ち間違い。 ミステリアンとかいうふざけた連中がが攻めてきたわけだから、確かに至急な状況ではあったな 地球防衛軍は当時としては最高の特撮技術を駆使して制作された名作。 こっちのほうが第一作より面白いよ。
アンギラスの動きの動物的なことといったら・・・。
宴会のシーンが長いという意見もあるが
あそこでかつての戦友たちが現在自衛隊で働いている
っていう描写が出てくるわけだし
なによりこの作品が終戦後10年経過して日本人が平和のありがたさを
噛みしめている時期に製作されたってことを考えれば
あのシーンも冗長には感じられなかったけどな。
北海道が寒そうだった。
七人の侍のキャストが多く登場しているし
映像に説得力がある。82分という上映時間の短さも相まって
テンション高いままラストまで観られるし。
DVDで観直して改めてその思いを強くしました。 >>186
エキストラのファッションがたまらんよな。顔や垢まみれの姿態も懐かしい。 前作ゴジラの大ヒットで柳の下のドジョウを狙った駄作
この失敗で東宝はしばらくの間、ゴジラ映画を封印した。
1962年、ようやっと解禁されゴジラ対キングコングを制作した。 >>196
新怪獣が単独で主役をはる怪獣映画&怪獣に頼らない空想科学映画を
創りたかったんでしょ。でも、「小田元義監督はSF特撮路線に向かない」
という判断は、ゴジ逆の後で確実に下されただろうな。 一作目ゴジラの尾形、芹沢、恵美子の地下実験室の
くどいやり取りに比べると逆ゴジの宴会場面ぐらい我慢できる。 関西方面の興業者の要望で舞台が大阪になったらしいですが、すると
この映画のゴジラとアンギラスの鳴き声は関西弁なのでしょうか? 二番煎じ、'60年代前半迄の東宝特撮映画では凡作だと思う。 第一作ゴジラの重大な欠点の一つが
あの航空自衛隊の攻撃シーン
自衛隊機が、ゴジラが海に引き上げる段になってやっと出てきたのは
市街地の被害拡大を避けるためだったという解釈で納得できるが、
ミニチュア操演が軽くて安っぽく、
しかもロケット弾がゴジラに全然あたらない
ゴジラは自衛隊機に背中を向けているだけでまったく無視している状態
(香山滋のノベライズでは、ゴジラが自衛隊機を撃墜したり
もう少し動きがあるんだが)
航空自衛隊が役立たずすぎる
この不満を解消してくれてるのがゴジラの逆襲での
自衛隊機の扱い。
大阪でもそうだし、最後の攻撃場面でも活躍。
これだけでもゴジラの逆襲の存在価値はある。
そんな重箱の隅を突付く様な当時の特撮の粗探しには関心無い 初代ゴジラで一番ありえんのはあっという間に東京湾全域の鉄条網が完成したとこ そのあたりを深く考え出すと、ゴジラの存在そのものがありえないということになるからな。 この作品に限った事じゃないけど、エピローグが凄いあっさりしてるな
ゴジラフェードアウト、誰かがちょこっと会話、でかでかと「終」の文字
エンドロールの無いことの違和感というか、ちょっと物足りない感はあるかも この時期の日本映画は、
エンドロールなんかないのが普通じゃん。 本作を愛する余り一作目を貶す人哀れ過ぎ。
そんなに好きなら良い所見つけて褒めてあげようよ。 ゴジラが簡単に氷の中に閉じ込められてしまうのが不自然、
口から吐く放射能熱で溶かせるだろうに、当時は客もそれで納得してたのかな? >>208
エンドロールに重なって、あまり映画の内容に関係があるとも思えない歌が流れる
ようになってから、映画を観る機会が減ったような気がする。
オープニング・タイトルに続き、製作者の名前が出てくる。
「わしが作ったーーー」という感じが出ていて、むかしの映画はよろしな。 >>212
フナムシゴジラの時はED見てへこんだよ。
なぜに主題歌? ゴジラの逆襲でエンドロール作るとしたら、バックの歌は絶対に『うちのアンギラス』だな。 この時代に流行ったゴジラの歌は大阪敷島東宝で
オールナイトの時ながされました。時代を感じさせる曲でした。 >>177
宴会シーンを見ると、むかしの法事を思い出した。座布団の前に置かれた台。 >>148
ttp://www.jrc.co.jp/jp/company/html/history.html
日本無線が魚群探知機を開発したのが昭和24年、本作の6年前だね >>211
大きな氷の塊に頭をぶつけたゴジラは脳震盪で失神したんだよ、きっと。 アンギラスを倒した後、なんでわざわざ寒い所へ行ったのか、その理由が分からない。
どうせなら暖かいほうへ行くべきだろう。 ゴジラ対アンギラス大阪の戦い
喉に噛みついて倒すなんて
いかにも動物らしくていいね。 無名時代の中丸忠雄がチョイ役で出てたんだってな
脱走した囚人と、それを追いかける警官の二役でw あの反っ歯っぷりだと「噛み付く」というより「突き刺す」なのではという疑問が ゴジラに噛みつかれたアンギラスの喉から血が流れるシーンはリアルで良かった。
アンギラスが次第に力を失っていくところなんかもいい。 考えてみると大都市での怪獣同士の戦いって
これ以降サンダガイラまで無いんじゃない?
怪獣単独での都市襲撃、野山での怪獣バトルってのはあるが。 広い原野で怪獣対決をするのが、お約束になってしまったよね。 初代ゴジラが日劇を壊したとき、日劇からクレームがついた
日劇って東宝の持ち物だったはずなのに、なんで? >>233
「演技でもない!」とクレームをつけたのは
デパートじゃなかった? >>234
縁起でもないとクレームをつけたのはデパート 初代ゴジラが国会議事堂を破壊した場面では拍手が起きた
当時の封切り館の想い出を語った関係者がそう述懐していた。 国会の場面に出てくる大戸島の陳情団というのはわかりやすくていいな。
むかしは旗を立ててわかりやすく陳情していたのだろうか? ________
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ヽ. ゝ /ヽ ∨ / ノ,-一フ 小田監督はそれなりにがんばってると思うよ。
怪獣対決映画としては日本初でそれまでに先例が無い事を考えれば
まずまずの出来じゃない?
ただ無理のある脚本をそのまま映像化したおかげで
前半馬車、後半牛車と展開に急ブレーキがかかるw ビデオやDVDのない昭和40年代は、アンギラスは憧れの怪獣だったんだよな。
逆襲のテレビ放映を見逃すと観たくても観れない怪獣だったからな。
総進撃で復活したときは、話題になった。 そういや「逆襲」ってチャンピオン祭り恒例の
短縮再編公開とかリバイバルにかかる機会がなかったような・・
80年代に入ってからかなオールナイトでかかるようになったのは。 アンギラスを初めて観たのは、逆襲ではなく総進撃だった。逆襲は貸しビデオで観たのが
20数年前。 佐藤勝の音楽も良いよね。暗闇の不気味さが良く出ている。 >>243
なるほど「噂には聞くが観たくても観れない幻の怪獣」だったんですね。
チャンピオン祭り世代の私には、アンギラスは「ゴジラの子分」って感じで
何度も目にした有名怪獣だったので、そういう観点は新鮮です。
私にとってアンギラスはゴジラの親友ってイメージだから
「逆襲」で戦う二頭を見るとなんか違和感が・・・
学園ドラマで番長同士がガチンコでケンカして、
「その後二人の間に熱い友情が生まれた」みたいな感じ。(笑) ガイガン以降だな。俺のころはゴジラの相棒といえばラドン。
といっても三大怪獣と大戦争の2作だけなんだけど、2作だけでそういうイメージ
を定着させてしまう特撮映画って、すごいと思う。 >>226
警官はすぐに確認できたけど、囚人は未確認。まさかバスの中の囚人じゃないよね? 牧壮吉は「ゴジラ」では海上保安庁係官だったのに、「逆襲」では囚人だった。
どんな悪いことをしたんだろう?密輸の黙認か? もし芹沢博士が「逆襲」の時点で生きていたら
もう一度オキシジェンデストロイヤーを使ってくれただろうか 『月岡、俺に飛行服を着せてくれ』と言って、飛行機ごと体当たりしてくれたと思う。
重厚な「ゴジラ」とカラーが鮮やかな「ラドン」に挟まれて目立たない作品ではあるが、
なぜか繰り返し観ちゃうよな。いかにも昔の映画という感じが懐かしい。 懐かしい感じの映画というだけの話であって、大坂城における二頭の闘いを除くと、
褒めるようなところは特にないよ。 前作のもっさもっさで動けない着ぐるみがこんなに動けるように、ってのが見どころ そのうちウルトラQみたいにカラー編集でソフト化、の可能性とかあるんだろうか 二匹の怪獣が組み合って大阪城にぶつかり、ひびが入って壊れるシーンは迫力がある。
当時としては最高の特撮技術だったんだと思う。 >>261
そこは面白いと思うけど、ラストがねー。
ゴジラよりもはるかに背の高い氷山の中にゴジラが生き埋めにされるので、
ゴジラがちっちゃく見えるのよ。縫いぐるみを着た中島春雄を、氷で埋めて
いじめている映像に見えてしまう。 逆襲は芝居の古臭さが懐かしさを感じさせる作品だ。
小泉博の操縦席での若々しい顔。
土屋嘉男がにやけた顔とうわずった声で命令を出すシーン。
まったくかみあわない社長(笠間雪雄)とその娘(若山セツ子)の会話。
とくに小林が墜落死したことの報告の場面、「小林さんが・・・」「なに、小林が?」にはワロ他。
まだ何も報告してないだろうww その小泉博と土屋嘉男による空中からの攻撃を、地上でサポートしたのが山本 廉。
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~okhr/sight7/image.10ren01.jpg
ゴジラ・・・政治:大戸島の漁師 →ゴジラに襲われる
逆襲・・・池田上陸用舟艇隊長 →ゴジラをやっつける
ラドン・・・特車隊長? →よくわからん
モスラ・・・並木:第二玄洋丸航海士 →台風で遭難
キンゴジ・・・自衛隊爆破作戦責任者 →ゴジラを攻撃するが失敗
モスゴジ・・・船着場の船頭 →ゴジラから子どもを助ける
フラバラ・・・元木:秋田油田所員
サンガイ・・・亀田三郎:第三海神丸の操舵士 →ガイラに襲われる その山本廉が上司の恩田清二郎や同僚の土屋嘉男らと料亭・弥生で宴会をしている際、
海洋漁業所属の漁船がゴジラに襲われ遭難したことを告げにきた同社社員が、宇野晃司。
http://www14.big.or.jp/~hosoya/who/u/image/uno-koji.jpg
http://ogikubo-toho.com/home/douyuu/d06.JPG
ゴジラ・・・対策本部員
ラドン・・・新聞記者
電送人間・・・トラック運転手
モスラ・・・ダムの警官
海底軍艦・・・三原山の警官
モスゴジ・・・静之浦の漁師
三大怪獣・・・ホテルのフロント
大戦争・・・世界教育社社員(X星人) カ ス 人 間(本日のID:PfpY8crQ) の 書 き 込 み は 、
今 後 一 切 ご 遠 慮 く だ さ い 。 >>265
料亭弥生の女将は、結局、松坂屋前で無理心中しなかったんだな。
北海道に流れてきて、金持ちの二号におさまって、料亭を持たせて
もらったんだろう。連れていた子どもたちも元気なのかな? >>267
自殺を決意した人が、続編で立派に生きている姿を見るのは感動するね。
ゴジラの逆襲の中で、もっとも印象に残るシーンだ。 逆に元気だった若山セツ子さんが50代の時に自殺したことを思うと、
映画みてて悲しくなるね。 >>264
山本廉といえば、イカルス星人であり、またギャンゴを
あやつった人でもあるな いずれにしても「ゴジラの逆襲」の
飛行機ミニチュアの操演などの技術の高さは
特筆すべき。
前作から1年でこんなに改良できるものなのか。 また爺さんの「ゴジラの逆襲」の飛行機ミニチュアの操演の話が始まったw 「操演の進歩」の一点のみで、ゴジ逆を高評価し、ゴジラ一作目を
貶めるという御馴染みの展開www >「逆襲」の 飛行機は全部本物らしいぞ
千秋実さんのご冥福をお祈り申し上げます >>274
一年どころか、半年も経ってない。
「どの描写に主眼を置くか」の違いだろうよ。 三船敏郎の映画デビュー作「銀嶺の果て」に出ていたときの
若山セっちゃんも可愛いかったヨ! 俺は「くらやみ五段」の小林幸子が好きなんだが、動画は削除されたままだ。 >>280
公式サイトには特に何も書いてなかったが、去年の特撮雑誌にチラッと記事があったらしい
詳細はわからん… >>260
カラー化作業している。去年その映像が一部公開された。
>>274
戦前とそんなに変わらんと思うが ヘリからの視点のシーンのときにゴジラが動いてないのはまずいと思う
でも最後の自衛隊の戦いのときは迫力あってよかった >>274
飛行機が安定せずフラフラしてるとこなんか
戦前と変わらない 沢村宗之助さんって伊藤雄之助さんの実兄だったんだな >>264
特車隊長
「ラドンに対し集中攻撃を実施せよ」って、
あの淡々と命令を下すのは山本廉だったのか。
あまりに淡々としすぎて昔から誰なのか気になって仕方がなかった。
名前がクレジットされてないんでわからなかった。 アンギラスもラドンも戦闘方法が接近戦しかないのがキツイ
体当たりや噛み付きじゃゴジラにダメージないし
初代ガイガンは飛び道具なしでよくがんばった いや、手足を折りたたみ、足裏から火を噴き、空を飛んだに違いない 関係ないけど今日みたいな日に昼間から表で野球やってる奴らって何なの?
狂ってるの? >>295
子供のころアンギラスのフィギュアで遊ぶ時は
そのとげとげとばし攻撃をデフォルトでやってた。
もちろん、俺の心の中でw アンギラスのフィギアの背中の部分で、水虫にやられてかゆい足の裏を
思いっきりガリガリしたい! Anguirus の "gui" を "giu" と読んだとか? >>300
アンギラスの背中にあんたの汚い足の裏の
皮がへばりついて・・・おえ〜っw 鳥取のゲゲゲ妖怪像のように、
大阪城には、アンギラスとゴモラとバルゴンの銅像を立てるべきだと思う。
1万円ぐらいなら出す あっ、バルゴンは特にいらんな。大阪城で死んでないから >>308
ジャイガーは大阪城に立ち寄ったっけ?
どっちにしろ、ジャイガーは万博記念公園のほうがふさわしいだろう。
死神カメレオンと一緒に。 >>304
「こびりついて」が正しい日本語だと思うが・・・ へばりつく・・・・・・・・・京言葉
こびりつく・・・・・・・・・名古屋弁
意味は「ぴったりくっつく」で同じだから、結論としては、「どちらでもよい」だと思う。
>>310
またお前か。
気付いていないと思ったら大間違いだ。
去年暮れから何人かで私の文章を監視するチームを作り、それぞれ連絡をとりあって
(携帯やメールで簡単に連絡は取れる。同じID番号の者を他の掲示板でも見た)
私が投稿する度に攻撃を重ねてきたストーカー集団がいる。
その主犯格がお前だということはとっくにわかっているのだ。
何が面白くてこんな愚行を繰り返すのか私には理解できないが、このままだといずれ
大きな厄災となってお前自身の身に戻ってっ来ますよ、ということだけは断言しておきたい。
テテッテテテッテ ッテ テッテッテ テッテーテテ テテテッテ テッテッテテテ
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| / #1900! \ |
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. l| / ロ ロ ', ‖
ヽ__/ ○ ○ ',___,〃
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>>316
でも当時の大阪の町並みとかが見れたりするんで結構好きだったりする。 若山セツ子が可愛い。彼女、1985年に自殺した・・・。
「かんにん、かんにん。今度ぜんざいおごるわ」 若山セツ子は「銀嶺の果て」が一番好きだったんだが、
谷口千吉と結婚していたというのは、後々まで知らなかったな。
あの映画だと、印象に残るセリフは「おじい、蜂蜜!」か・・・・
>>320
あの頃既に谷口千吉が食っていた、という噂。 雪山に閉じ込めてゴジラを退治したって、一番弱いゴジラか?
それても、ゴジラ対モスラのゴジラの方が弱かったかな? セブンイレブンのアイスキューブに閉じ込められたゴジラが
眠りから覚めたのがキンゴジのあの氷山! ゴジラ 「立ち合いは強く当たって流れでお願いします」
アンギラス 「了解しました!では流れで少しは踏ん張るよ」 エクスプラスより、逆襲ゴジとアンギラスの彩色済み完成品フィギュアが
発売される 造型はけっこうよさそう http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
逆襲ゴジって作りは荒っぽいけど、けっこうファンが多いようだね
初代とは違うイメージがいいのかも
しかしゴジラって、なんでこう作品ごとに容姿が違ってるんだろう
統一感がまるでないが、しかしゴジラに見えるところがすごいと言えようか ゴジラの逆襲はなぜ本多監督ではないのか
ゴジラの逆襲はなぜ音楽が伊福部さんではないのか 雪男は小田監督に任せてゴジラやってほしかったね
雪男は今では陽の目を見ない作品になっちゃったし エクスプラスの逆襲ゴジ予約した
モノクロ版の方がイメージに合ってる >>329
「ゴジラ」大成功の要因が、当初は円谷英二の特撮技術にだけ向けられて
いたというのもあると思う。「透明人間」「ゴジラの逆襲」「獣人雪男」と
作っていく中で、田中Pもようやく円谷&本多&伊福部トリオの重要性に
気づいたのではないかと。 逆襲ゴジって、造型は荒っぽいけどけっこう人気あるのね わ〜ん、エクスプラスの逆襲ゴジラ売り切れだ〜〜!! うちのアンギラス
♪おひゃらひゃらひゃら ちょいとゴジラ♪ 今日は若山セツ子さんの命日です。
南無南無・・・・・ >>344
若くしてお亡くなりになり、不遇な生涯だったようですね。
特撮ヒロインは長生きの方が多いのですが・・・
でも、ゴジラの逆襲は多くの人の心に残ってると思いますよ。 エクスプラスの逆襲ゴジ届いた
ちょっと貧弱な印象を受けるが、実際の着ぐるみはこんなもんかいな
逆襲ゴジって「肩」があるのね ゴジラ男・・・っていう感じが エクスプラスで30センチシリーズでも逆ゴジが出るらしいが、
見本見てみたらイマイチだなあ
20センチの方が出来がよさそう >>349
あの宴会シーンこそクライマックスだろ? 本多監督、円谷特技監督、伊福部音楽でリメイクして欲しい。 >>351
気持ちは判るけど、イタコにでも頼むしか無いなw いつかその3人のAIで可能になるだろう。
もちろんその頃には撮影もVRで、企画書とスタッフ・キャストを指定すれば、
デジタル・シネマの完成品が出てくるというスグレモノだ。
その信頼性だが、とりあえずG作品の企画書と脚本を入れて、
実際の「ゴジラ」と同じものが出来あがれば十分だろう。 なんか、本当にそんな時代が到来しそうで怖い。
もう、クリエーターとしての人間は必要無いのか? そんなわけないというのが本多・円谷映画の思想だろうに(「怪獣大戦争」とか)。
二昔前のB級SFみたいな安っぽい未来予測にびびるなよ>>354。
むしろ、デジタル技術で簡単に高度な特撮が可能になるほど、
技術よりもクリエイターのセンスの方が問われるようになっていくだろう。 >>355
ところが作品は劣化の一途を辿ってるんだよね。
やはり黄金期の特撮は時代の空気や製作サイドの技術と情熱、
素直に受け入れることが出来る観客とがうまい具合に噛み合っていたから、名作揃いなんだと思うよ。
だったら>>353みたいな夢を見てる方が幸せかも知れない。 作る側の問題もあるけど、観る側の問題もかなり大きいように思う。
何れにしてもキカイのようなニンゲンにはなりたくねぇな。 ちょっと話がズレるけど、
オードリー・ヘップバーン(映画の映像)や「あしたのジョー」のコマが、
一部分抜き取られて全く別のCMに使われるのは、鳥肌がたつくらいの
嫌悪感を覚えるのは私だけでしょうか? 「ゴジ逆」に出ていた沢村宗之助さん
やさしい目をしている俳優だが、時代劇では悪役が多かった >>359
二代目澤村宗之助は伊藤雄之助の兄さんだね。歌舞伎役者。「ゴジ逆」の時は
まだ37歳だよ。 エクスプラスの逆襲ゴジ(20センチサイズ)だけ買ってたが
相手がなくさみしいのでアンギラスも買ってやることにした ゴジラの日本版新作はぜひ、対戦相手をアンギラスにしてやってくれ
で、大阪城でまた対決してほしい セミの怪獣が、スカイツリーに止まるとか。
で、泣き出して大騒音。 アンギラスはゴジラの子分的イメージになってしまってるが、
ここはひとつ初代アンギラスのようなゴジラと対等に戦える
強いヤツとして描いてほしい アンギラスボールはなるべく使わないでほしいな
メイン武器はかみつきで 大震災の影響で、現実の建物を怪獣映画で破壊するのは
今迄以上に難しくなったんじゃないかね。
大河ドラマとかで都が燃えるのとかもいかんな
そもそも火事とかのニュース映像も流したらいかんな うん全部いかんね
普通に建ってる家だって被災者考えたら映すべきじゃない エクスプラスのアンギラス来た
しかしアンギラスってやたらと横に長い怪獣なんだね アンギラスの名ががなぜ古代インドの聖なる一族であるアンギラス族に由来して
いるのかさっぱりわからんぞなもし。 >>374
白黒だからそう見える。
カラーだと結構チャチに見えるよ。 >>375
アンギラスの由来はアンキロサウルスじゃないのか? 田所博士「アンキロサウルス、通称アンギラス…」
ラドンもバランもそうだけど、学者がいきなり略すか〜 通称として不自然
元がアンギラサウルスとかならまだしも ファンタジーなんだから良いんだよw
サンダガイラなんて自衛隊命名じゃなかったっけ? まあ寺田農が食う前に、散々食い散らかされてるだろうけどなjsk そりゃ、あれだけ可愛けりゃ当然周りの男共も放っとかないだろう。 日本版の新作ゴジラは、やはり「ゴジラの逆襲」という題名でいい
対戦相手はアンギラスかガメラ、キングコングかバラゴンあたりで できればCGはなるたけ使わずに、怪獣同士の闘犬みたいな取っ組み合いをやってほしい しかしなぜタイトルがゴジラの逆襲なのだ
二度も攻めてきたのはゴジラのほうなんだから
ゴジラの再襲にすべきだ 「うちのアンギラス」は一大傑作な歌だ
ぜひカラオケで歌いたい・・・ 入ってないか 石の付く権力者が、部落っぽい仕事をしてる、みやこの民に殺しを頼み、お礼として大金を払っている。
有名私大の某学部入試では、「うんこ」みたいなことを書くと入れるらしい。
宝くじで高額当たると、B○NKで性行為を受け、B○NKから仕事を紹介してもらえるらしい・・・。
アンギラスは「ギラスがない」という意味で、ギラスは「ギラ」の複数形。
「ギラを持つ者」がギララで、ペギラはぺ・ギラだから・・・。 ここに限らず読んでて意味が分からないレスが最近増えてるな >>398
夏休みだからかな?
板名見れば、長い夏休みがある様な世代は来ない筈なんだが GMK初期案の膝をつかないすっと立った四足歩行のアンギラスも見てみたい アンギラス=アン+ギラス
アンはアンコのアン またわアンバランスのアン
ギラスは怪獣の俗称
なのれアンバランスなアンコ怪獣である 昔、ジンクロンという超合金でアンギラスが出てた
???な製品であったが 二代目アンギラスは安丸造型なのか あの人の造型嫌いやねん
どおりで生理的に受け付けないはずだ やっぱし初代アンギラスの造型は素晴らしい
利光さんでないとあかんな 安丸造型は非常に鱗などを緻密に丁寧に造型するのだけれども
全体のバランスが小さくまとまって怪獣の壮大さがない。
おかしいのは後頭部あたりで、目は頭部の後方に寄りがちなのに
後頭部がすぱっと垂直に切り立つので、あるべき後頭部がないように
見える。これが大きな欠点 85年の新ゴジラもひどかった とくに顔が変
あと、平成ゴジラは造型的にみんな好かん いやいや、安丸造形と言えば作者譲りのデコッパチでしょw
俺も大嫌い 二代目アンギラスも好きなんだが、初代が血みどろの弱肉強食の
世界を体現した造型なのに対して、二代目はおとぎ話の世界の
住人なんだな。目がくりっとして。
アーストロンとかメガロゴジも。 二代目アンギラスって大嫌いなんだがパシリや噛ませ犬扱いだったら、あの造形で充分だなw 逆襲をリアルタイムで見てる人もそんないないだろうし、アンギラスと言えばみんな二代目を思い浮かべるんじゃないかな? 暴力龍アンギラス
「ヘッヘッヘッ 今度こそゴヂラをやっつけてやるぜ!」 逆襲は黒柳徹子も見てるぐらいだから、「ゴジラ」以上の
話題だったと思うよ。なんせこの年映画人口が10億人。
映画館もすごい数だし、逆襲なんて場末の映画館まで延々と上映されただろうし
記録としては残っていないけど見た実数は1っ千万は軽く超えるのじゃない? >>418
リアルタイムで見た人、半分ぐらい死んでそう 自分がなんでFW版アンギラスの何が気に入らないかようやくわかった
鼻の頭の角が小さすぎるんだ 新作ゴジラでは、初代アンギラスの威厳を持ったアンギラスに
出てほしい オレはアンギラスのファーストインパクトが
メカゴジラだったもんだから
2代目のほうが印象強くて、
初代アンギラスを初めて観て、
きょえー!こんなに兇悪だったのか!!と
あらためて思ったことだったよ。
目つきもとげとげも兇悪そのもの。 そうだ
いつの世でも、どんなものでもやっぱし偉大なのは初代なのだ 初代ゴジラは面白かったけど、二代目はイマイチだった。 そうら、やっぱし偉大なのは初代なのら
しかし逆襲ゴジは、荒っぽいがスマートな造型で人気がある 俺はモスゴジが一番好きだな
初代は体つきが野暮ったい >>428
それ・・・静岡出身で島根の大学出た人?今は板橋区在住。
なんで知ってんの・・・? 初代アンギラスの威厳を再び表わしてくれ
個人的には「アンギラス対バラゴン」とか
「アンギラス対バラン」とかのマニアックな映画が見たい アンギラスの初期設定だと、背中の甲羅(?)が
二つに割れて逆立つ予定だったみたいなんだけど、
本編中でそんな描写があったら、かなり印象が違ってたと思うんだよね。
着ぐるみでも背中の刺の中央部は内向きに生えてる。 >>431
カブト虫かケムラーじゃあるまいし
>>432
レスラーでいえば、ワザ師の吉村道明タイプ あ、知らんか・・・ ♪ゆくぞどこでも 正義のためだ 青い海原 荒波けって
めざすは悪い怪獣だ 長い体にハリの背中
今日も戦う ぼくらのアンギラス
ガンバレガンバレ ぼくらのアンギラス♪ 毎日毎日、ID:ENkscj01のレスはつまらん
この板では最低級 >>433
吉村道明
馬場と猪木が一緒にやってた団体・日本プロレスの
やられ役のおっさんレスラーだな
俺の爺さんが大ファンだった。
>>437
そうなんですよ。体格も大きくないレスラーで、いっつも
やられ役で見ていてかわいそうだった。でも憎めない人でしたね
そういうところがアンギラスに通じるものがありますな
宴会中の部屋へいきなり入って来る寺沢隊長(恩田清二郎)・田島隊員(土屋嘉男)・
池田隊員(山本廉)だが、ヤクザの親分が手下を連れて乱入したという感じ。
>>439
「ゴジラ〜? ヒック!ウィ〜・・・せっかく楽しんでるのに興ざめやなぁ。
堅いこと言わねえでさ・・・ヒック!・・・こっちさ来て一緒に飲もうや」 「まあま、ゴジラさん、ちょいと一杯いきまっしょ」
「なんでい、アンギラスじゃねえか。しけた顔してんな。
モスラみたいな可愛いヤツはいねえのか、え?」
「キ〜〜! なによお前さん、ちょっと可愛いモスラには
鼻の下のばしてすぐ負けるんだから! それでも怪獣王かい!?」
ガチャ〜〜ン!(杯割れる音)
「なんだとぉ〜、わいはゴジラや、酒や、酒買うてこい!」 ゴジ逆は大阪が舞台なので、ゴジラとアンギラスも大阪弁で。
ゴジラ「こら!待たんけ、ワレ!!」
アンギラス「おんどりゃ、まだおったんけ!!」
ゴジラ「抜かすな、この針ボケが。いてまうど!!」
アンギラス「兄ちゃん、ええ根性しとるやんけ!!おもろい。大阪城まで顔かせや」
ゴジラ「ええがな、ええがな。太閤はんに証人なってもらおか」
月岡も小林も大阪人ということで。
月岡「礼やったら、あの姉ちゃんらにゆうこっちゃな」
小林「なんやて?あのやかましい姉ちゃんらにかいな」
月岡「ワレ、かたなしやんけ」
・・・・・なんかいる予感・・・・
小林「うわ!なんやあれ!!」
月岡「・・・ゴジラとちゃうか」
小林「ゴジラ・・・やて?」 ついでに、寺沢隊長と田島・池田両隊員も大阪人ということで。
寺沢「田島!」
田島「何でっか?」
寺沢「ワレ、あしたの朝航空隊仕切れや。ゴジラ、いてまうんや!」
田島「やらしてもらいま!!」
寺沢「こら池田!」
池田「へえ、何ですのん?」
寺沢「ワレはの、舟艇隊つれて神子島にカチコミかけたれ!ええな!!」
池田「へえへえ、わかりましたがな」 ゴジラとアンギラスって、たしか後の映画でふきだしで
セリフしゃべってたんちゃう? 「ていさつにいけ」とかこき使われる二代目はすっかりパシリだよな 神子島で池田隊員が作業をせかせるシーンで、「早くせえ、早くせえ」と実際に言ってる。 ぜひつくってほしい映画
「アンギラスの逆襲」「アンギラスの息子」「アンギラス人間第一号」
「地球最大のアンギラス」「アンギラス大戦争」 やはり、「アンギラス対トゲ抜き地蔵」が決定版かな。 「アンギラス・ウォーズ」「アンギラス・オブ・カリビアン」
「アンギラス大阪に現わる」「アンギラス対地底怪獣」 >>461のレベルに合わせてあげないから、理解できない=面白くないと自己チューするんだよ。
ほら、トゲトゲのアンギラスちゃんでちゅよ〜。
「獣人アンギラス男」「怪獣王アンギラス」
「美女とアンギラス人間」 ネタ尽きた 通訳:小美人
「ゴジラは何て言ってるんです?」
「これが大阪城だと言っています」
「では、アンギラスは?」
「そうか、これが大阪城かと言っています」
「モスラはどうして逃げたんですか?」
「逃げたのではありません。大阪観光に興味がないのです」 通訳:小美人
「ゴジラは何て言ってるんです?」
「このハリハリ野郎、かかってきなと言っています」
「では、アンギラスは?」
「だまれ二足歩行、噛みついたろか〜と言っています」
「モスラはどうして逃げたんですか?」
「逃げたのではありません。ゴジラとアンギラスのアホさに
ついていけないのです」 解説:山根博士
「ゴジラは何て言ってるんです?」
「・・・・・・芹澤」
「では、アンギラスは?」
「これは、ゴジラが東京を襲撃した時のフィルムです」
「モスラはどうして逃げたんですか」
「君、電圧計を見て来てくれないかね」 通訳:小美人
「ゴジラは何て言ってるんです?」
「決闘や、大阪城で待つでえと言っています」
「では、アンギラスは?」
「よっしゃ、返り討ちにしたるわいと言っています」
「モスラはどうして逃げたんですか?」
「逃げたのではありません。壊れる前に大阪城見物に行ったのです」 >>466は爪の先程は面白かったが、それ以降は微塵も面白くない。
通訳:小美人
「>>470は何て言ってるんです?」
「言っているのではありません。もう脳味噌がないのです」 通訳:小美人
「ゴジラは何て言ってるんです」
「今夜、踊りに行きませんか」
「では、アンギラスは?」
「かんにん、かんにん。今度ぜんざいおごるわ」
「モスラはどうして逃げたんですか?」
「逃げたのではありません。出る作品を間違えたのです」 大阪の芸人:西川ゴジラ、横山アンギラス
「今日はどこ壊したりまひょか」
「大阪城にしまひょか」
「そうしまひょ」 「隊長!ゴジラがアンギラスいてまいよりましたで」
「何やと!あの化けもんまだ生きとんのか。ポンポン砲もっとかましたれ!いてまうんや!!」
「あきまへんて。もうウチのシマ入ってきてまんがな。若いもんもぎょうさんやられてま」
「・・・巣ぅや、ゴジラの巣ぅにカチコミかけてな、ドスでいてまえ!!」
それはゴジラの背びれの数は?と聞くのと同じくらいに謎だ ではアンギラスの尻尾にあるトゲトゲは何本あるの?
エクスプラスのアンギラス持ってる人は数えてね
♪アンアンアン とってもだいすき アンギ〜ラス♪
「ぼくアンえもん。ゴジ太くん、早く宿題やんなよ」 『ゴジラさん』や
『私のアンギラス』
『ゴジラの花嫁』
とか 久しぶりに聞きたいなあ…。
♪交わす 笑顔の 放〇能
なんて恐ろしい歌詞だ…。 アンギラスをメインに据えて再構成「アンギラス対ゴジラ」
アンギラス勝利エンドで 大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校で暴力やいじめを受け続けて、心も身体も
壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるかもしれ
へん。それで誰にも発見されへんかったら、永久に行方不明のままや。
>>482
うちのアンギラス・・・だね
この歌は最高の名曲だ おひゃらひゃらひゃら〜 >>487
この歌はアンギラス=亭主、ゴジラ=女房という設定に
なっている
やっぱし女房は亭主より強いということかな 「このアンギラス女房め!今日という今日は許さん!」
「なによお前さん、いいわよ、大阪城で戦おうじゃないの!」
「放射能火炎を受けてみろ、ゴ〜〜〜〜〜〜!!」
「ギエ〜〜〜〜〜〜〜!!」
女房を焼き殺したゴジラ夫は北海道に逃亡して行った。 この映画、大阪城決戦シーンが暗くて見づらいので好きやなぁ 時々早回しになったりして
1作目より10年くらい前に作ったような古い感じが好きやなぁ 監督が聞いたことない戦前記録映画の人だそうで好きやなぁ GHKアナウンシャー
「お〜っと、某日活怪獣の乱入です。さあ、ゴジラ、アンギラス、
迎え撃つのはどっちだ〜!?」 「民間怪獣ゴジラと公務員怪獣アンギラスの死闘はゴジラの勝利に終り、ゴジラは
税金を手にして海に逃れました。しかし、私たちの税金で成り立っていた大阪は
焦土と化してしまいました。これも、市長の民間並政策の一環なのでしょうか」
大阪にはアンギラスがよく似合うでっせ
大阪はアンギラスをイメージキャラクター怪獣にしていろいろ
やっていけばどうやろか
とりあえず実物大のアンギラス像はつくってほしいでっせな 出たなゴジラ男
正義のアンギラスが退治してくれるわでっせ >>504
田舎の大将!アンギラス像やったら承りまっせ。そらもう、トゲトゲの分散脳
ですがな。どないだ! 大阪の府獣って何なの?
もしメントラプロスとかだったらアンギラスに変えてやってほしい 6年くらい前にアメリカで行なわれた東宝特撮映画の傑作選上映会で、
「ゴジラの逆襲」がラインナップしてる辺り、宴会シーンのとてつもない
退屈さをアメリカ人は分かってないんだなあ…と痛感した。
日本の代表的な特撮映画と言えば、ゴジラと並ぶ作品なら
やっぱし宇宙人東京に現れる・・・か しかし東京もそうだが当時の大阪も高い建物が少ないので
空が広く感じられるな・・
淀屋橋駅の構造が今と基本的に変わってないのも驚いた
しかし自衛隊機が無駄死にしすぎなのはどうかと
放射能火炎を食らったり、叩き落されるならまだしも
雪山に突っ込んで自滅とか・・
桜花ゴジラ隊
プロトン爆弾を抱えた戦闘機、桜花に乗り組んでゴジラに体当たりする
特攻部隊
もしこんなんでゴジラをやっつけてたら戦争崇拝映画になってたかも >>519雪山に突っ込んで自滅>まあ、ブリーフィング?のシーンでも言ってたように、それだけ難しい
飛行だ、というのを表現してるのだろう・・ あらん、ゴジラさん、ちょっと寄ってらっしゃいな〜♪ 1 ゴジラっていいですね♪
2 >>1
アンチギラス乙ww はいみなさん、こんばんは
今日の映画はゴジラの逆襲ですね いや〜すごいですね コワイですね
今回は新しい怪獣が出るんですよ どんな怪獣でしょうね〜
楽しみですね〜
ちょっと写真見せて下さい あら、トゲトゲですね〜
はい、写真ありがとうございました
ではまた映画のあとでお会いしましょう
それまでサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ 『モスラ対アンギラス』
善悪のコントラストは際立っているが、声の出し合いに終始してしまった
感が否めない。両怪獣のスピード感はあるものの、決闘系怪獣映画としては
迫力を欠いているといえよう。 はい、ご覧になったみなさんいかがでしたか?
いや〜すごかったですねえ コワかったですねえ〜
大阪城も壊れちゃいましたねえ〜 誰が直すんでしょうね〜
宴会シーン、ちょっと退屈でしたねえ〜
ゴジラ氷に埋められちゃいましたが、死んじゃったんでしょうかねえ〜
おじさんはきっと生きてるんぢゃないかと思いますよ〜
はい、もう時間がきました
ではみなさん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ 土屋さんの演じた隊員が凛々しくてカッコよかった。
怪獣映画というよりも戦時映画のような趣きだった。 宴会の最中に恩田清二郎、土屋嘉男、山本廉がいきなり入って来たらヤクザの乱入かと思うがな。 大変や〜、ゴジラ組とアンギラス組の対立抗争やで!
誰か退治してや〜〜〜〜〜〜!! キングキドラ組が光線を出して、アンギラス組を叩き潰してやる。 ぐおっ、ギドラ組の殴り込みだ〜〜〜〜〜〜!!
みなの者、かかれぇ〜〜〜〜!! 防衛隊長「アンギラス!ワレそのトゲトゲしい物言いは何やねん、オー!!」
浪花小美人「じゃかましい!てゆうてまっせ、隊長はん」
防衛隊長「おい、ゴジラ仕掛けたるてゆうたれや」
浪花小美人「あの鈍臭い火吹きのガキ、まだ生きとったんか!ゆうてまっせ、隊長はん」
防衛隊長「どないせえちゅうんじゃい!!」
浪花小美人「モスラ呼んで白い粉撒かせまひょか?」
>>542
いい加減にしろ
そこは間違えて立てちゃった削除対象スレなので
書き込まないように 「アスターでお食事ね」
けっ! 俺は今日もマック・バーガーだ・・・ 男優は有名どころが出演してるけど、女優は知った名前が1人もいない。
音楽も伊福部昭が担当してないんだ。 大阪が焼け野原になったのに、被災者の描写が無かったような 主人公たちも立派な被災者ですが?
これほど被災者の生活再建を詳しく描いている怪獣映画は、ほかにない。 雪に埋もらせた、或いは氷で埋めた的に決着してたけど、ないよな・・
それが無理だから、
対モスラで島が動いて南下して蘇る→ゴジラは冬眠していた→ゴジラの息子
=結局、「ゴジラは不死身だったよ」と元に戻したんだろうけど。
平田昭彦は、誰にも理解できない天才だったということで・・ >>548
若山セツ子はそれなりに有名な女優だけどね >>553
当時の感覚なら河内桃子よりも有名だったかもな 途中で舞台が大阪から北海道に変わるけど、けっこう月日が経っている?
あそこで色々ガラッと変わるし。 この時代の作品はまだ戦時色が残ってるね
怪獣=戦争という対象で描いてるし 特攻崩れがゴジラと死闘
厨二っぽくリメイクできそうな素材だ Gigantis - The Fire Monster
米国上映版の「ゴジ逆」をようつべでフル鑑賞したけど
なぜかゴジラの鳴き声がアンギラスの声に差し替えられてるね
でもアンギラスの声もそのまま使用だからややこしいw 手塚勝己は逆襲で中島と「両方をお互いにかぶりっこしよう」と演じたと語っている。
この話から推察すると
大阪編と神子島は明らかに中島ゴジラなので、残るは岩戸島。
岩戸島のゴジラは7カットあって、1〜4が岩の間からわずかに見える、
5〜6が全身が見える、7が海に転落。
この5,6のスタンバイ写真では、例の中島が待機中にする尾のバッテリー座りを
ゴジラがしていない。
ttp://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/91/d2/offce_yamaken/folder/202958/img_202958_1809995_0?1321788562
逆に7のプールに転落する待機スナップではゴジラはバッテリー座りをしている。
とすると5,6の格闘2カットは手塚ゴジラか。 >>560
妙なエンディングだしな
犠牲になった小林を多くの国民たちが追悼?w
料亭での宴会シーンも奏でる演奏が中国風に 一作目よりも古臭い感じがする
夜のシーンがなぜか眠くなってしまう 手塚がゴジラを演じた可能性のあるシーンはもうひとつある。
大阪湾に上半身を現せ、灯台を尾で破壊し、沖合に向かいかけるが
陸の火事に気付いて振り返る、一連のプール撮影。
上陸から対決の撮影とはちがう撮影日だろう。
ちょっとクセのある動きなので手塚さんでは。 池部良のエッセイ本によると、若山セツ子って愛らしい顔してるけど
結構きつい性格で、ズケズケとものを言う人だったらしい つべで海外版予告編見たけど日本版の予告編もこんな感じだったのかなあ 米国上映版
なんで「ファイアーモンスター・ギガンティス」なんて名前にしたんだろう >>570
アメリカでの配給会社が第1作と異なったため
権利上の問題から「Godzilla」が使えなかったのが理由。 アンギラスは初期の設定ではゴジラのように根線を吐ける設定だったらしい。
ゴジラよりも強力な熱戦を吐く強いアンギラスが見たい。 人を馬鹿にするのもいい加減にしたらどうだ。
ささいな文章のミスをいつまでもいつまでも、延々と馬鹿にしつづけているだけ。
そのくせ自分の都合の悪いことを指摘されると他人に成り代わって白を通す。
結局悪口を大勢で言い合って寂しい気分を慰めているだけだ。
何ひとつ自分の考えを自分の言葉で表明できないのに何が人を馬鹿にしていいはずがない。
そうやって投稿者を見下し、ひどい言葉で罵り、嘘や中傷や作り上げた根拠も無い嘘で
その評判を傷つけ、子供たちに指針さえ示せない大人ばかりがここにはいる!
繰り返すが全員が罪人ではないし、たぶん、何人か私の文章を監視しているチームのような存在が、
連絡をとりあって(携帯やメールで連絡などすぐ取れる。同じID番号の者を他のスッレドでも見た)
私が投稿する度に攻撃を開始していることが分ったけれど、こうした若者が増えていること自体、
本当に日本の未来が心配な気がする。 岩戸島のゴジラは腰回りが太そうだから、やはり手塚さんかな
中島・手塚とも5尺7寸 173cm、体重は中島17貫、手塚21貫で
手塚が15キロ重いですから。 中島さんはここ30年くらい、「初代ゴジラから、私がほとんどぜんぶやってます」
みたいに話してるけど、実は手塚さんキングコング対ゴジラあたりまでは
けっこう入ってるんだよね。 中島さんは颯爽と歩く、手塚さんは腰をどっしり歩く感じかな。 逆襲ゴジラの造形はもっと評価されるべき
あのシャープな感じがたまらないんだよね 歯並びの悪さが評価落としていると思う
迫力がある反面、下品な感じがしてしまう ゴジラ並の強力な熱戦を吐く機敏で凶暴な強いアンギラスを出して欲しい。
ゴジラとは引き分けで協力して超強力な宇宙サイボーグ・ガイガンと戦って
欲しい。 やっぱし外国製のゴジラはアカンな あんなメタボなゴジラなんて
ゴジラぢゃあない
もう一度日本で、ゴジラの大逆襲を作ってほしい その時はゴジラのライバルとしてアンギラスを出してほしい。
ゴジラ同様熱戦を吐く強力なゴジラのライバルとして出してほしい。 >>586
それでも平成ゴジラ(特にミレニアム以降)よりはマシだろ
金子の白目ゴジラを見た時、こいつは怪獣とモンスターの区別がついてないと確信したね >>533
太平洋戦争の生き残りが普通にいた時代ですもんね。 >>588
どうして、他シリーズを貶めないと話せんのかなあ >>587
アンギラス鳴き声も絶妙なんだよね
ギュエー〜ォンとかさ
二代目のミャーオンもそれはそれで好きだけど
FWは知らん ゴジラと これをカラー化して 抱き合わせで売れば ソコソコ売れるだろ モノクロの真っ暗な夜のシーン
独特な怖さがあっていいねえ >>595
初めて出たときのVHSでは暗すぎだった
レンタルビデオが一泊1000円くらいだった時代w 劇場なら暗くても細部まで見えるがTVではあの暗さはちときびしい 劇場でもさっぱり見えなかったヨ。ゴジラの上陸シーンでさえ暗くて全然 >>597
1作目ゴジラもそうだったけど再発のVHSでは
少し画面が明るめになってた ゴジラの逆襲は見事な失敗作
ゴジラ1作目の足元にも及ばない
ところで昨晩のゴジラはデジタルリマスターしたというけど色がヘンだった 戦争や核の悲惨を伝えたゴジラ1作目も安倍の前には無力 確かに白い部分に少しアンバーっぽく色がのってる感じがした 暴竜アンギラスという名前が恰好悪い。
なので天才の俺はもっと素晴らしい名前を考えた。
火炎怪獣ジャイガンティス
GIGANTIS, THE FIRE MONSTER
どうだろう?
これまで誰一人思いつかなかったこの格好良い名前!
ゴジラよりも強そうだろう?
そう!
俺は円谷英二を超えたのだ!
東映よ今からでも遅くはない。
私に土下座してアンギラスを改名なさい。
戒名料は100億万円で許してあげるよ。 新しく出たBDの特典映像&音声って前のBDと同じ? >>602
福島第一原発 = ゴジラ (放射能を吐く怪物、東京に迫ってくる)
しかも、オキシジェン・デストロイヤーをもってしても、退治することは不可能
いっそのこと、冷却して氷付けにするしかないのであろうか・・・? 冷凍メーサーと冷凍ミサイルが本当に開発されたらいいのにな 特報っていうぐらいだから短いかと思ったら
1分以上あって大満足。 >>252
悪に目覚めてゴジラを利用しようと考えたかも… >>615
なんかキン肉マンのサムソンティーチャーを思い出したw
尾形たちの幸せを祈って格好良く死んでいく筈が生き残ってしまった芹沢。
しかもOXデストロイヤーの効果で、顔は愚か全身も醜く爛れてしまう。
役者も土屋嘉男に変更となり不気味な怪人物として、
動物コントローラでゴジラとアンギラスを操って大阪の街を地獄に変える! 海外版をつべで見たけどなんか最後のほうに関係ないシーンを入れてるね アメリカ版は変な編集してるからな〜
宴会場にシナの音楽流すなんてふざけてるよ ゴジラに首を噛みつかれてくたばるアンギラスの弱いこと
見ていて拍子抜けする 日本初の怪獣激突だったから、そのへんの描写もまだ未熟って感じだな
キングコング対ゴジラで確立した感じ 生きてるときはゴジラの放射能を浴びても平気なのに
死んだらアッという間に燃えるアンギラスもおかしい >>624
生きてる時のは、アンギラスの首の動きが、白熱光をある程度は微妙によけてるようにも見える
ゴジラの噛みつきでぐったりした状態では、当然何の回避的行動もできず、白熱光をストレートに
浴びたら数秒で炎上した 炎上する怪獣はゴジラ映画の中でも珍しいのではないか? >>622
俺は動物本来の戦い方らしい生々しいとどめでよかったと思う はじめて見たゴジラがこいつの正月テレビ放送だった。白黒テレビだったので違和感なく、けっこう気に入ってた。 俺も最初に見たゴジラ映画がこれだった。
最初の方で志村喬が会議の席で見せた初代ゴジラダイジェストの方が気になった。
まだ見ぬゴジラデビュー作はどんだけ凄かったのだろうといろいろ想像した。 ゴジラがとどめの白熱光を吐く寸前辺りのアンギラスは、尾が弱々しく若干動いたりはしていたけど、
直接には焼死なのか、それとも、燃やされる直前に息絶えてる可能性もあるんだろうか 大阪城のお堀に落ちて息絶えるアンギラスを火葬してやるゴジラはやさしい 脚本では喉笛を噛み切って殺してから焼いたことになってるらしい ゴジラが氷で生き埋めになるなんておかしい
あまりにも簡単にやられすぎ >>635
少なくとも本編では、アンギラスの背中側から、首の側面を挟み込むように噛んでますね
(頸動脈を傷つけてるっぽい感じ?) ゴジラが白熱光を吐くとき、背びれが光らなかった唯一の映画 ゴジラの逆襲は気合が入っていない特撮映画
低予算で仕上げたからだろうな 真冬にスタジオに本物の氷を敷き詰めて撮影した映画だ
むしろ気合入れないと撮れないだろう
大坂城は二回作り直したんだっけ 本編の雰囲気は「宇宙人東京に現わる」や「宇宙大怪獣ギララ」に通じるものがあるな ゴジラのぬいぐるみがブカブカだった記憶しか残っていない
59年前、俺が幼稚園の頃、親戚の叔父さんが映画館へ連れて行ってくれた あの頃は映画とともに少年雑誌の付録や単行本なども発売されてた
いろいろな漫画家がゴジラを執筆ししていた この映画以降、アンギラスはゴジラの子分になり下がった >>646
もう60歳を越えている年季の入った特撮ファンなのですね。
さすが昭和特撮板、侮れません。
自分は47でリアルに映画館で初めて見たゴジラ映画は、ゴジラ対メカゴジラでした。
ゴジラ20周年記念作品ですな。
自分がまだまだ若僧だと思いしりました。 映画館で初めて見た怪獣映画は『サンダ対ガイラ』、
映画館で初めて見たゴジラは『怪獣総進撃』、
そのせいか俺の中ではゴジラの出てこない特撮の方がポイント高い。 俺なんか最初に見たのがこともあろうに宇宙大怪獣ドゴラだぞ、トホホ。 >>650
あの頃は封切館などは家庭に余裕がなくてとてもじゃなくて行けなかった
当時、どの区域にも近所に場末の映画館があってそこで観たんだよ
どれも封切りが終わったあとの映画をまとめて3本立で観られた どの区域にもってことはないだろ
いい加減なこと書くなよ呆け老人 >>654
おまえは朝鮮部落出身だから当時の日本人の生活が分からないんだろw まあ、田舎のさらに山奥とかは知らないが、町の体をなしている地域であれば、たいてい歩いて行ける距離内には映画館あったよな。 自分の子供時代は大作のロードショーの初日なんかだと
映画館の外まで長い行列ができたりして2〜3時間待ちとかあった。
シネラマ上映館とかごく一部の映画館を除いて、入れ替え制もなかったのも影響したんだろう。
なのでチャンピオンまつりを2ラウンドで延べ12本分見るとかやってたな。
親はさすがに子供に付き合いきれないので
途中で映画館出て2ラウンド分終わる頃に迎えにきてくれたりした。 三ノ輪の映画館などはスクリーンの左下にツギがしてあった
うしろの席ではニコヨンが横になって寝ていた
昭和30年代初期ののどかな時代だったよ 場末の映画館は休憩時に籠にあんぱん、キャラメル、おせんべいなどを入れて売りに来た 地元の三番館は2階が畳だった
そして何か臭かった
チャンピオン祭りはそこで観てた あの頃の夏場の映画館は冷房完備なんて立札が出てた が
中に入ってみれば天井に大きな扇風機が設置されてて回ってるだけ
今のようにエアコンがなかった時代の笑い話だよ >>58>>228>>628>>639
暴竜アンギラスを噛み殺すゴジラ。ライオンが獲物を仕留める時の動作です。
以後のゴジラシリーズではあり得ないリアルでバイオレンスなシーンでしたね。
このシーンと言い宴会シーンと言い、大人を狙った映画なんでしょうね。
ハリウッドゴジラでもあんな恐いゴジラは撮れないでしょう。 日本映画チャンネルのゴジラシリーズ一挙放送、録画して最近やっと全部見終わりました。
ゴジラの逆襲は傑作です。
他の怪獣との対戦、ユーモラスな演出等、ゴジラシリーズのエッセンスが胚胎しています。
これをシリーズ第一作と呼ぶべきですよ。 アンギラスの断末魔の叫び声で大阪城がひび割れるのも良い >>666
人の書きこみをパクるんじゃねえよ、朝鮮人
639 :どこの誰かは知らないけれど:2014/08/31(日) 03:46:35.42 ID:4V+NgzAw
アンギラスの断末魔の鳴き声が哀れだ
↓
666 名前:どこの誰かは知らないけれど :2014/09/03(水) 16:54:30.70 ID:FmknqWV1
アンギラスの断末魔の叫び声で大阪城がひび割れるのも良い 合ってるのは「アンギラスの断末魔」だけじゃねえかよ うるせー、チョン公
そこがチョン公のずるいところなんだよ >>661〜>>663
昭和的にイイハナシダナ〜
映画館で畳の鑑賞席は経験がないなw >>667
トンでもねえキチガイだな。
秀吉の朝鮮出兵を今だに根に持つ典型的な朝鮮人か。
アンギラスの顔は豊臣秀吉に似ているのだが。 >>667
ゴジラは朝鮮出兵で殺された朝鮮人の残像思念です 知らなかった。
ゴジラの起源が韓国だったなんて・・・ >>667
朝鮮人の怨念の集合体たるゴジラが秀吉の象徴アンギラスに断末魔の叫び声を上げさせ大阪城を破壊した、
ってのがあんたの言い分な訳ね。 若山セツ子はこの前の年の「エノケンの天国と地獄」では奇跡的美少女だったが
本作ではあまりきれいに撮られていない…。ように見える。 >>669
差別主義者>>667の断末魔の鳴き声ですな。
おい、生きてるなら弁解してみろ。
差別主義者のお前がチョン公認定だぞw >>674
ゴジラ色ってどんな色かな 初代ゴジと逆襲ゴジは色が違うという話を
聞いたことがあるけんど リアルフィギュアでは茶色やグレーで再現されてる場合が多いけど真相はどうなんだろう?
キンゴジ以降は一般的に緑のイメージあるけど、ネイビーブルーにダークグレー入ってたり
ブラウンも入ってたりする。
ゴジラ色とはいったい何ぞや? 開米栄三によると墨汁を吹き付けて黒くしてただけらしいが。
ゴムが茶色くなるのと撮影で埃がくっついてそれらしい色になるらしい 千秋実が唯一、出演した特撮映画として貴重な記録といえる
七人の侍における飄々とした演技のイメージが強かったからな〜 >>683
アメリカ吹き替え版では、ちょっと抜けた感じの大男みたいな声で吹き返してあって
それはそれで似合ってたw
>>678
青い山脈ではメガネっ子で健康的で可愛かったが、「エノケン・・・」ではなんか
薄幸の美少女って感じで不健康な可愛さがあったんですよ。 土屋嘉男はこの頃から特撮映画に出てたんだね
本人も特撮映画は大好きというくらいだから
のちに「ガス人間第一号」で念願の主役をゲットした 来年の復活ゴジラ、対戦相手はアンギラスなのか・・・? ここは ひとつ 巨大なスーパーマタンゴと対決して欲しい 温厚そうな北海道支社長を演じている沢村宗之助
「日蓮と蒙古大襲来」 では感情的で嫌〜な役 ゴジラの初対戦怪獣はアンギラウスなんだし、復活ゴジラの相手もアンギラス
でいいじゃん。もう一回大阪城で決闘すれば外人にもうけると思うよ 怪獣プロレスみたいなのはもういらん
ゴジラが暴れるだけでいい ソロ活動と対戦が絶妙のハーモニーのデラックスな映画を望む 小林 (千秋実) の手帳にはさんであった 「彼女」 の写真
あれって、適当な無名女優のものでも使用したのだろうか? にしても、あの時既に40歳に近かった千明実にどうみてもJKを紹介する、仲人口がえぐいなww
まあ当時なら普通のことかもしれんけど。うらやまけしからん・・・・ 696(ろくろ)首
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: : : : :>t‐'´ // / l \|:.イ /> 、_ .、ィ<、 ノィl:.:.:;イ:.Λ::ト ゝ /
: : : : : : : : :> 、 // Λ | V /:.:|:.:.:l:.:.:.l:.:.|:.:.`>j:.://:/__}/ _ .> '´
: : : : : : : : : : : : : >く Λ \ / 人:.:.ト、::l:.:.l:.:/:/ /イ /' /  ̄
: : : : : : : : : : : : : : : / \ \ ノ / V Yハj/ この板をみてると中高年の心の病が深刻化してるのがわかる >>694
はさんでたのが若山セツコの写真だったら笑える この映画のゴジラって妙に首が長いね。中の人が違うのかな? 正直この映画は妙に面白い。
傑作という表現は俺的には違うと思うが、好きな作品ではある。
東宝も、もう少しモノクロで特撮映画撮ってくれていたら、結構いけてたかもしれない。 >>709 アンギラスと相対するために双眼が正面を向いて、頭全体が前のめりな形になり、
格闘しやすいよう肩周りの肉付けを薄くしたため首が長く見えるんだと思う 怪獣図鑑にはアンギラス対モゲラという対決が描かれてたな
モゲラはちょっと体当たりすらばコケそうやから、勝てるやろ モゲラの方が強そうだけどな
アンギラスは飛び道具がないのが辛い 千秋実の死ぬシーンとスター・ウォーズでレッドリーダーが死ぬシーンがかぶる。笑ってるようにみえる アンギラス倒した後、大分月日が流れたように見える。
先に北海道に行った小林の日常のシーンと宴会シーンが長くて緊張感が、、
その後は別に良かったけど、やはり大阪襲撃時の緊迫感を超える事は出来なかったな。
別に島にいただけだし。
と、文句ばかり書いたが前半は本当に良かった。 だれ場をあえて挿入するというのは、映画の普通の演出手法だけどな
前半から緊張させたお客さんに、ちょっと休んでくださいという配慮をしてるわけだし >>723
1950年代の日本映画をたくさん観てきたマニアにとっても
「ちょっと休んでください」のレベルを超えてるんだけどね>宴会シーンの長さ 宴会はあの長さだからこそ千秋実の死の重みが
ディアハンターの結婚式のシーンと同じだなんちて B級プログラムピクチャーで、コメディーが得意の小田なんだなんから、ダレ場はむしろ大事だろ。
あのシーンは千秋がメインなんだから、彼の演技を堪能すればいいんだ。 ちょうど小田監督がスケジュール開いてたんだろうね。怪獣映画としては異質の展開・演出で、
数あるシリーズの中でこういうのもあっていいかもね モノクロの良さを理解しつつ、カラー化されたら見てみたいとは思う。 囚人脱走からアンギラスを倒すまでは非常に良かった。 二手に分かれたのにどっちとも行ったらあかん、行ったらあかんという方向にあの囚人たち行っちゃうんよね >>721
武器も搭載してないのに何で突っ込んでいったんだろう? アンギラスと戦ってる時の何とも言えない不気味な曲が良い感じ。 総進撃の扱いを見るにアンギラスの人気は高かったのかな >>734
怪獣ブーム絶頂期の1966年〜1967年前半、東宝や少年マガジン編集部に
「アンギラスを再登場させてほしい」というリクエストが多数届いていた。 アンギラスとガメラって、体型というか構成が似てるよね この作品のメインテーマってラストの航空攻撃のためなんだな 佐藤勝って伊福部昭のようにライトモチーフ的な曲じゃなくて、キャラクターのアクションに感情を乗せるタイプの曲を作るからな メカゴジラは珍しくライトモチーフ的アプローチを試みているんだが… ゴジラシリーズにおける佐藤勝のベストワークは、息子の放射能ゾンデ打ち上げ準備の曲やろ >>746
俺もそう思う!
あの沖縄音階的南洋風、かつテンポ良く人間と科学を謳う名曲や >>746 同意。タイトル曲の後半のモチーフね。あれ聴くと佐藤さんの天才ぶりがわかる。 84ゴジラやミレニアム作品で初代の続編となる作品も好きだけど、やっぱこの作品が一番好き。
粗多いし後半が怠いのは分かってるけど。 >>759
ウルトラQは、あんなにテンポが悪くない。
3人組の台詞のやりとり聞いてるだけでも面白いし。 後のデストロイアでの凍結作戦はこの時のオマージュか アンギラスは当初の設定通り、背中の甲羅を逆立てるのを見たかった 断末魔の咆哮が超音波になって大坂城がひび割れしたてでしょ、あれを武器に使って欲しかった 咆哮って聞こえたの?
聞こえてたら超音波ではないし、聞こえてなければ咆哮とは言わないけど オペラ歌手が高音でワイングラス割るようなもんじゃないの 超音波なんて実は人間の可聴域の問題だけであって、音はどの帯域でもエネルギーもってるけどね。
何しろ、単なる媒体の振動だから。 なんで今度のDVDシリーズから飛ばされた
これが無いとキンゴジの冒頭にもつながらないのに 大阪の緊迫感の後、日常話的雰囲気に戻るのが難点と思っていたけど
二部構成的に見るようになったら楽しんで見れた。 大阪が舞台ということもあるのか、前作の翌年に作られたわりには
雰囲気が明るいよな。そこが不満な人には物足りないかもだが
自分はまぁそんなに嫌いじゃないっぽい。 大阪が焼け野原になった後、北海道支社でやり直すって決意する社長さんの姿には、
当時の観客たちは我が身のことのように共感したんだろうなあ >>779
地球最大の決戦での 三大怪獣平和会議を連想した >>779
ゴジラ=バーテンダー
アンギラス=女性客 「シン・ゴジラの逆襲」にはシン・アンギラスも出るのだらうか シン航空自衛隊使い捨てパイロットの群れに寄る雪山特攻大戦争だ!死ねーっ! アンギラスはなかなかの人気怪獣だそうだ
大怪獣総攻撃の時に出る予定だったが別怪獣に取って代わられた
その恨み、怨念が溜まってゴジラに挑む姿を考えると対決させてほひい アンギラスは好きだけど、映画の出来は正直微妙
一作目とは雲泥の差 一応、アンギラスとは島と大阪で二回戦やってるんだよね 急造の割には出来が良い印象
特に第一作ではサワリだけだった航空隊との戦いとか アメリカのrodansroostってサイト主が作った作品解説用の合成写真みたいやで だから、そのサイトの人が「ゴジラの逆襲」をテーマに集めた画像の中で、
「rodansroost」ってサイトの合成画像が紹介されてるんやで
>>795の画像は日本の出版物の写真 >>796
どうもありがとうございます。了解しました。
それにしても貴重な写真なので驚きました。
最近はゴジラ本は買ってないもんで。
どの出版物に載っているのでしょうか。
ご存じならば、是非知りたいです。 たぶんヤマダマサミが関った本と思う ゴジラ大図鑑ではなかったと思うけど >>798
何度もご返答頂きありがとうございました。 800GET♪
ちなみに怪獣総進撃あたりからのアンギラスより
兇悪そのものの逆襲アンギラスが好き。 >>800
おめでとうございます。
記念に放射能熱線で丸焼きに
してやろう。 家の本棚にあるVHSで久々「逆襲」を鑑賞。
少し前にDVDでみた「ゴジラ対ガイガン」との差が面白かった。
自分以外のすべての種族に憎悪を燃やす暴龍アンギラスが、
「よし ていさつに ゆけ」でいそいそと出かけ、水際で射撃されてあっさり引き返す
愛らしいアンギラスたんになるとわ・・・w
「うちのアンギラス」は二代目にこそふさわしい。
というか、かの宴会シーンで芸者さんが「うちのアンギラス」歌ってたら伝説になったろう。 あれはきっとにんげんにそだてられたアンギラスなんや 下腹部に脳があるんだよな・・・・・高畑みたいな奴だ 子供の頃VHSで観たときの印象は、大阪湾の上陸シーンが、あの暗さと、佐藤勝の不気味な逆回しBGMが相まってとても怖かった。
DVDだと少し明るくなって怖さも薄まっているけど、それでもシリーズ最怖な上陸シーンだと思う >>802
おお、「うちのアンギラス」ね。名曲やな、あれ。カラオケに入ってないのが
実に残念。アンギラスが妻でゴジラが夫(逆か?)に仕立ててあるのがユニーク。 ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm 初代アンギラスは放射熱線を喰らっても「ウザいなあ」と首を振るだけで、全く効いて無さそうなのが笑える 初代アンギラスは放射熱線を喰らっても「ウザいなあ」と首を振るだけで、全く効いて無さそうなのが笑える 大阪だけで話を終わらせておけば良かったのかもしれない?
でも後半は後半で良い所もあるんだけど。 大阪だけで話を終わらせておけば良かったのかもしれない?
でも後半は後半で良い所もあるんだけど。 84ゴジラやミレニアム作品で初代の続編となる作品も好きだけど、やっぱこの作品が一番好き。
粗多いし後半が怠いのは分かってるけど 84ゴジラやミレニアム作品で初代の続編となる作品も好きだけど、やっぱこの作品が一番好き。
粗多いし後半が怠いのは分かってるけど しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! 唐突にゴジラとアンギラスが現れるのもよくない
いいのは大阪城決戦だけ 子供の頃にテレビで初めてこの映画を見て、最後の氷漬けのシーンにがっかりした記憶がある
こんなんでゴジラ倒せたことになるの?ってね
シンゴジラの次に中途半端な結末だな 俺はキンゴジを先に見ていたので、あのラストシーン観たら、ああこれが後々北極海で復活するのかと納得しちまった。
今思うと、島で氷漬けにされたゴジラが、なんで氷山の中にいたかは疑問ではあるけどなw ゴジラとともに生きた中島春雄さんが死去
あの頃のゴジラは生きていた コンピュータCGゴジラでは絶対に出せない味わい
ご冥福をお祈りいたします >>817
戦いはいいが変なフィルターがかかってて画面が暗くて見にくい
それとこの作品の監督はどこの誰なのか さっぱり知らない >>823
今のCG技術は結構イケてると思うがな・・
そうやって新しいモノを否定するばかりじゃ老害って言われるんだぜ
もっと受け入れる気持ちがあった方が良い 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
LP09JUKVSD アンギラス
初代と2代目では造型がまたっく違うのな
個人的にはやぱり、利光さんが造型した初代の方が味わいがあって好きやな
2代目って安丸造型でしょ あの人あんまし好きくないのよな 皮膚感がな ゴジラも 岩戸島でゴジラとアンギラスが現れて下に小泉と千秋が合成されてるカット、
怪獣は下から見上げるアングルなのに人物は横からのアングルだから騙し絵みたいで気持ち悪い 劇場で見てる観客からしたらちょうどいいんじゃない? >>833
そこまで考えてわざとあんな狂った映像に撮影するとは、小田基義は天才だな という事は逆襲の時の円谷は今の3D上映的なものを狙っていたのかな
異次元パース合成が逆襲1本きりで終わってしまったのはなんでだろう
円谷も失敗したと思ったのかな バストショットでもなく、遠景の数秒のカットだしそこまでおかしな画とも思わんが。
まあ突っ込み入れるのは映画の楽しみ方ではあるね この作品のあぽーん的な音楽がどーもなー
初代ゴジラの音楽がこの人でなくてほんまによかったよ 心底そう思う >>837
バストショットでなく遠景のカットだからこそレイアウトのアイレベルの狂いが目立つんだと思うが… あの合成カットだと、ゴジラとアンギラスが画面奥に向かって斜めに倒れかかりながら戦ってる映像になっちゃってるんだよな
ブラウン管時代は画面下の小泉、千秋がほぼ見えなくなるから合成カットって事すら気づかなかったけど 合成のアタリのとり方よりも、その前のシーン。
海岸でスカーフを振る千秋の空撮と、その寄りのスタジオ・セットとの奥行きやスケールの違いが、気になってしかたない。 アスターでお食事のアスターって今の銀座アスターですかえ?いや適当に言ってるだけですが DVDの特典今頃観た
アンギラスの粘土モデルの造形怖すぎ 動物別|脳化指数
・人(7.4〜7.8)
・チンパンジー(2.2〜2.5)
・クジラ(1.8)
・ゴジラ(1.5〜1.8)
・アフリカゾウ(1.3)
・カラス(1.25)
・犬(1.2)
・猫(1.0)
犬はカラスよりも脳化指数は低い! 動物別|脳化指数
・人(7.4〜7.8)
・チンパンジー(2.2〜2.5)
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一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
ZJ8E5 >>796
どうもありがとうございます。了解しました。
それにしても貴重な写真なので驚きました。
最近はゴジラ本は買ってないもんで。
どの出版物に載っているのでしょうか。
ご存じならば、是非知りたいです。 >>796
どうもありがとうございます。了解しました。
それにしても貴重な写真なので驚きました。
最近はゴジラ本は買ってないもんで。
どの出版物に載っているのでしょうか。
ご存じならば、是非知りたいです。 ミスでハイスピード撮影が通常スピード撮影になってしまった ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
XU0 冒頭からいきなり二匹の怪獣のバトルはどうかな?
安易すぎないかな。 アンギラスの食玩出てるが三代目や あんなん造型がアキマセンや
初代の格調高さがどんどんなくなって行ってるな 逆ゴジはわずか3か月で作った映画なのか。
それ思うと素晴らしい。 >>895
当時の特撮映画は、本編のクランクインからアップまでが最大でも35日間。特撮組も並行して撮影するから、撮影前のシナリオ作りや、撮影後のアフレコ・編集の時間を取っても3か月あれば十分に1本撮れると思う。 久しぶりゴジラの逆襲を見たら不思議な感覚だった。
1本の映画が2本分に思えた。
前半が単純にゴジラ対アンギラス。
後半が題名をつけるならゴジラを倒せ。
別々の作品が単発で、まるでウルトラQでも見てるような
妙な感覚に陥った。 「サンダ対ガイラ」もサンダがガイラを助けにくるとこで区切れるね
前半を「凶悪大怪獣ガイラ」後半を「サンダ対ガイラ」
「大怪獣バラン」はバランが空を飛び去ってゆくところで区切って
前半が「神秘の大怪獣バラン」後半を「バランを倒せ!」とかね サンダ対ガイラは封切時に映画館で観ました。
今思うとラストはご都合主義と思いますが、大変良い怪獣映画です。
ゴジラから連綿と続いた東宝の怪獣映画もサンダ対ガイラあたりが
本流の最後のような気がします。
大怪獣バランも雰囲気ありますね。
これは昭和42年頃にテレビで見たのが最初でした。
ビデオもない時代、古い怪獣映画は中々見れるものではなく
少年雑誌の怪獣特集の挿絵に色々想い巡らせていました。 東宝特撮が終わったのは円谷氏がなくなったのが大きいな。 昨日知った、
アンギラスの鳴き声ってイングリッシュホルンから作られていたのか、
昔の鉄道のクラクションか何かの音だと思っていた。
しかも、そのアンギラスの鳴き声が再加工されてモスラの鳴き声にもなっていたそうだ。
俺、怪獣おたくのくせして何も知らなかった。 床屋で頭洗ってもらう時に使うブラシ(たわし?)を
見るたびにアンギラスを思い出している。 ゴジメカのアンギラスはかわいそうだった。あの後アンギラスは死んだらしい。 ゴジラと初めて戦った怪獣として敬意を表し、次のゴジラ映画の対戦相手はアンギラス
にしてほしい つひでにCGはやめて着るぐみ特撮に戻してほしい 大阪市街のミニチュアの作り込みがすらばしい
ゴジラの造型、着るぐみのクオリチーがちと荒っぽいが、それでも横からのシルエットは
精悍でゴジラらしい この作品はなぜ音楽が伊福部さんでないのか 世界観の相違かただの多忙か 音楽はこれはこれでいい
特に最後の航空隊の攻撃シーンとかは >>907
そもそもまだこの時期には、伊福部こそ特撮映画音楽の第一人者なんて認識は、制作サイドにもファンにもないと思う。
だから様々な人材を見出す思惑もあって、若い佐藤にやらせた面はあるのかもしれない。次の獣人雪男も佐藤だし。
多忙かどうかと言えば、両者ともこの年は10本以上の映画を担当してるし、その他の仕事と併せれば、二人とも忙しかったのでは。 まあ個人的には、初代ゴジラの音楽が佐藤さんでなくてよかったよ
伊福部さんなみのクオリチーの曲になるとはとうてい思えない 劇中妙なパーティーターンのある怪獣映画というとほかにギララがあったな アンギラスもっと強くして「ゴジラVSアンギラス」作ってほしい この映画ができたから後のゴジラシリーズが生まれた
続編を作りやすくするため、様々なお約束がこの作品でできた
・初代ゴジラ(オス)は死亡したためこのゴジラはまたっく新しい別もののゴジラ
・性別はメス ・ラストでは海に沈んだり氷に埋もれたりして生死不明に
・戦いの最中に日本の有名な建造物を一つはぶっ壊す ゴジラVSアンギラスええと思う もういっぺん大阪をメチャメチャにして戦ってほしい 若山セツ子、カワイイなあ
晩年に悲酸な事になるなんて予想もつかないな 正直タイトルだけはもの凄く格好良いと思う怪獣映画。
ありがちな「続ゴジラ」とか洋画みたいな「ゴジラ2」ではなく『逆襲』って付くのが良いよな。
タイトルだけで「最強最悪のアイツが再びやってくる!」という煽りにもなっているし。 >>918
キングコングも二作目『コングの逆襲』だった気がする
(未Gogり) >>920
キングコングの第2作は「コングの息子(Son of Kong)」だよ 承前
これをコングの復讐という邦題にしたのは日本の配給会社 この作品は劇場で観たことないのよなー 一度観てみたい 原爆落とされて10年しか経ってないのに、既に過去のものとして
♪交わす笑顔の放射能
なんてノンキな歌が作られるとは凄い時代だ うちのアンギラスは実に名曲だな カラオケに入ってないのが誠に残念 逆襲ゴジラはあんまし模型化されてないのな 顔がけっっこう似せにくいみたい この前、池部良の若い頃の映画(33号車応答せず:東宝1955)を見たんだけど、冒頭で主人公の部屋に置いてある飛行機の模型が、
もろに月岡の乗っていた水上機だった。 古き良き時代の東宝特撮映画 当時は特撮映画とは言わずトリック映画と言われてたな ゴジラとアンギラスが壊した淀屋橋のミズノビルが高層ビルに建て替わるらしい
まあスチールで確認できるくらいだけど 初代アンギラスは凶暴そうでええな 二代目は優しそうで温和でゴジラの手下になってちまった 個人的には、初代アンギラスをよみがえらせて再びゴジラと戦ってほしい >>925
直接の被害者でなければ、そんなもんかも知れんな。
年月って当事者でないと短いで様で長い。 これまでアンギラスは不遇な扱い 強くなってゴジラと再戦してほしい もういっぺん大阪城決戦でゴジラと戦ってほしい リベンジさせたらんと可哀想やん 今の時代に大人の男が、身内のものでは無いセーラー服姿の女子高生の写真を隠し持っているのは通報案件 小林ってなんかビターエンドにするために無理矢理死なせた感がある
前作の芹沢同様、実はヒロインに横恋慕してるという露骨な死亡フラグ建てるまでは別に生き残っても問題ないポジションに見えたし ゴジラの逆襲の後続がモスラ対ゴジラかあ。
最後は雪に閉じ込めて終了。この点はゴジラの息子でゴジラは冬眠するである程度は納得なん
だが、その後は一切ゴジラに対して冷凍攻撃は仕掛けない人類というのも何だかな。
モスラ対ゴジラでは流氷に乗ってゴジラ登場。 いくら前の戦争で共に戦った戦友とか上官・部下だったとしても
そもそも民間機のパイロットが自衛隊機(しかも初めて乗るであろうジェット戦闘機)に登場して
自衛隊員と共にロケット弾などの実弾攻撃で外敵と戦うという無茶な設定www
こういう訳の分からん設定は大好きよ! 戦争の残留思念を描いたような作品
ゴジラ=日本 アンギラス=アメリカ(アがついてるから)
戦争で敗北したうっぷんを仮想敵国を怪獣にして晴らしてるような・・・ 考えすぎか アンギラスの元ネタとなっているアンキロサウルスとアンギラスが全然似てない件
あの二人は恐竜図鑑の絵を見て「あ!これです」って良くわかったもんだな よく見たら恐竜図鑑の絵自体がアンキロサウルスとは全然似てない絵になってて笑った よく見たら恐竜図鑑の絵自体がアンキロサウルスとは全然似てない絵になってて笑った そもそもアンギラスがゴジラに喧嘩を売った理由って何?捕食目的?
でもアンキロサウルスって草食獣なんだよなあ そもそもアンギラスがゴジラに喧嘩を売った理由って何?捕食目的?
でもアンキロサウルスって草食獣なんだよなあ 草食獣が闘争本能で肉食獣に襲い掛かかるのか
変わってるな プレテリィ・ホ-ドン博士によれば、アンギラスは他の種族に対しは徹底的な憎悪を抱くらしいから、まあ要するに只のDQNじゃね? プレテリィ・ホ-ドン博士によれば、アンギラスは他の種族に対しは徹底的な憎悪を抱くらしいから、まあ要するに只のDQNじゃね? ゴジラさんの「どうせこの世は癪の種」っての歌詞が逆にねw ゴジラさんの「どうせこの世は癪の種」っての歌詞が逆にねw あれだけ憎み合って戦ったのに何でラインハルトとキルヒアイスみたいな
関係になるんだ? あれだけ憎み合って戦ったのに何でラインハルトとキルヒアイスみたいな
関係になるんだ? そりゃもう二匹とも思春期だから
素直に「好き」と言えないお年頃なのを分かってやってね 俺的には『冴えない中年男と三つ編みの制服の処女』の方がいい 地下鉄構内へ逃げる囚人の大村千吉たちが流入する水流に飲み込まれる場面がリアル
地味にいい場面だなあ 淀屋橋駅の天井から水が落ちてくるシーンもかなり出来がいいぞ あれ淀屋橋駅なんだ知らなかった
あの場面も一瞬特撮だとは分からないようなリアルな出来だね あれ淀屋橋駅なんだ知らなかった
あの場面も一瞬特撮だとは分からないようなリアルな出来だね あれ淀屋橋駅なんだ知らなかった
あの場面も一瞬特撮だとは分からないようなリアルな出来だね >>991
これなら筆置きのアンギラスにも似ている >>991
これなら筆置きのアンギラスにも似ている >>993みたいに前の人と同じレスを繰り返す荒らしがいるだろ
次スレをIP表示にして立てないと、こいつが>>1を何回もコピペするという荒らしをする
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