一徹「飛雄馬! わしは本当は人間じゃないのじゃ 宇宙から来たメフィラス星人なのじゃよ!」
飛雄馬「ガーン!!」
一徹「びっくりしたじゃろ」
飛雄馬「ううん、人間であろうと宇宙人であろうと父ちゃんは父ちゃんに変わりないじゃないか、たとえメフィラス星人でも」
一徹「ありがとう! 飛雄馬よ!」
抱き合う一徹と飛雄馬