★怪獣王子★
同じことの繰り返しだ
白黒ドラマ乞食と煽る奴の方が
バカだと思う >>452
いや、半年どころじゃなくて、
1クール13話で打ち切られる予定だったんだよ。
視聴率があまりにも良くなかったから。 白黒宿題厨ってほんとに精神異常者だな。自演乙とか漏れとか使う用語も妙に古いし
年齢はひょっとすると50代かな >>483
自演乙(爆
オマエモナー ( ´Д`) 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
YIN31 このスレが更新されてるなんて、タケルが死んだかと思った タケル君達も既に還暦になる年だからな。それだけ月日が流れたんだ。既に51年。 ひさしぶりに怪獣王子のOPを見たんだが
ネッシーの鳴き声のけたたましさと鼻の穴の大きさにビックリした >>491
退色したポジフィルムしか残ってないんじゃない? >>490
俺もひさしぶりに怪獣王子のDVDを見たんだが
タケルの美脚の色っぽさにビックリした! 特撮スタッフのうち、照明の岡本健一さんは、クレジット・タイトルに名前が出る大映京都の堂々たる照明技師。
あの「羅生門」「釈迦」フリーになってからは「犬神家の一族」(市川崑作品・仮面師役で出演もなさってる) など。
「怪獣王子」が製作された時点でも、とんでもない大御所だった。
文芸作や大作より娯楽作品がお好きだとか、仕事を選ばない方だと聞いたことはあったが……選ばなすぎだろう。 犬神家では偽スケキヨのマスクを作る職人役でも出演してたんだよねたしか ミリタリー色が濃いな。
自衛隊のレンジャーが主人公と一緒に活躍するだけじゃなく
航空隊の発進は新田原基地、原潜は横須賀基地と
実在の基地名が出てくる。 >>502
火山島の遊星鳥人基地を自衛隊が攻撃するとき
戦闘機がレーダー撹乱のチャフ撒いてたりな。
子供番組でチャフが登場したのって
「大鉄人17」より古いんだな。
ちなみに戦闘機はF-104J、 偵察機はSR-71だったw >>503
戦車隊の攻撃シーンに、本物の陸自の訓練映像流用するのも「大鉄人17」を先取りしてる。
こちらには懐かしのM24特車が登場してた。
>>504
「忍者部隊月光」のテイストをそのまま持ち込んでるよね。 橋場一曹の明るい人柄と正義感のある
存在が印象的だったね。 >>42
及川さんはパントマイム専門の舞台俳優で
テレビドラマでの台詞を上手く話せなかった
為に途中で他の俳優さんが声を当ててるんだよね。
俳優ではなく声優が声を当てる事はしなかったのはなぜか分からないけど。
その為かテレビドラマの出演は怪獣王子しか
ないみたいだが。 >>507
コミカルだけど決してドジキャラじゃない
特別隊の先任下士官として便りになる存在だったね。
そのうえ人情家で思いやりがある。
タケルと再会した伊吹博士が「果たしてこの子が私を父と思うか」と悩んだ時
「血は水より濃し、といいますたい!」と励ましたりね。
顔出しでも声優としても悪役多かった鎗田さんには
珍しい役柄だった。 >>509
橋場一曹はウルトラマンのイデ隊員の様な
場を和まず様な存在だった気がするよね。
タケルくんの事を「ボンコ」と呼んでいて気遣っていたし、そのタケル君も橋場を「おじさん」って呼んで懐いて仲良かったしね。
レンジャー部隊の中ではムードメーカー的な
存在で橋場一曹が一番好きだった。
逆に堅苦しくて結構きつい事を発言していた
西住三曹がちょっとね。
何度か橋場と意見がぶつかり合った
場面も見受けられた事もあったし。 子供がヒーローとして活躍する番組だけど
脇の大人が「無能な引き立て役」「かませ犬」になっていないのがいいね。
橋場一曹、中丸一尉、西住三曹、伊吹パパ、オリバー博士といった大人たちも
大人としての技能と力を尽くし、「頼りになる存在」として、
タケルと一緒に困難に立ち向っている。 長年観てないので詳細忘れた
等身大のネッシーの頭部が印象的 当時ちょっとしたブーメランブームになって
近所のおもちゃ屋でもプラスチックのブーメランが売ってた。
ただタケルが持ってた様な大きいのではなかったけど。 ブーメランって戻ってくる時メッチャ怖くて、タケルみたいに手で取るなんて出来なかった。
また2.3日で必ず紛失したw マッドマックス2で「俺が貰った!」とブーメランを素手で取ろうとしたアホが指飛ばされてたっけ。 中曽根司令官役の尾上鯉之助さんも印象
深いよね。東映で美空ひばりの映画で何作か
出演していたのを最近知ったけど。 夕方の再放送で見たクチだけど
あの主人公にモヤモヤしてた男子が他にもたくさんいて草 主人公タケシって双子だったのかな ケンシロウという年齢の近い少年が出てたような気が ブーメランとは、投げたら敵を倒して自分の元に戻ってきて、「パシッ」と素手でキャッチ出来る武器である。 素手でキャッチするには危ない武器 戻ってきたら逃げた方がいい
TV的にはカッコ悪いからそうはしないけど、タケルの持つほどの大型ブーメランを
素手で取ろうとすると手が切断されるおそれが 確かにあのブーメランは1撃殴るだけで
装甲した宇宙人も殺すw
35年くらい昔 鷺巣さんは続編を作るんだという猛想を
上映会で話していたんだけどな・・・・
https://imgur.com/FaqcVew.jpg 10年前に誰かが書いてるみたいに
あの少年に抱いていた感情は初恋だったわ
他の特撮の子役にはピクリとも反応しなかったんだけどな >>519
>>524
特に、タケルの太ももに
エロスを感じていた... ブーメラン事故
怪獣王子なみの大型ブーメランを飛ばしていた少年が、戻ってきたブーメランに
〇〇をすっ飛ばされた 「巨獣特捜ジャスピオン」に出てくるブーメラン(渡洋史)も、大きなブーメラン持ってたよな。 西城秀樹も「ぶーめらん♪」って歌ってたよな
関係者で存命なのは何人居るだろ
野村兄弟も大丈夫かw 当時5円ブロロマイド買ったが、知らない怪獣ばっかし写ってて???となった思い出が https://mainichi.jp/articles/20190708/ddm/
041/060/108000c
中丸一尉役の伊藤克さんがが亡くなりました。
ご冥福を心から申し上げます。 長いこと観てないな 出だし、どうやって怪獣王子が生まれたのかが分かんない 「異世界に召喚されて、聖戦士になっちゃった」
コミカライズ進行中! >>532
中丸一尉役は印象深かった。
橋場一曹役の槍田順吉さんも
西住三曹役の山口暁さんも既に亡くなって
月日も過ぎてしまった。改めて合掌。 >>541
オリバー博士やグレイスはご存命なんだろうか?
伊藤さんと鎗田さんは、B・ブレヒトの芝居で有名な劇団
「東京演劇アンサンブル」のメンバーだった。
(他には塚本信夫さん、大月ウルフさん、新井一夫さんもメンバー)
「ガリレイの生涯」のガリレオ・ガリレイ
「コーカサスの白墨の輪」の裁判官アツダクは
伊藤さんの当たり役だった。 戻ってきたブーメランをつかむ時、自分の指が吹っ飛ばされないか、怖い 火山島が舞台っていうのは当時の漫画でもよくあった
冒険ガバテン島などもそうだった 最後は必ず火山が噴火する 「オーラ」ってゆうかけ声は動物をなだめる時の言葉では? >>548
男子小学生と、風呂屋で
「桃型潜水艦ごっこ」を
やってみたい… ラストがどうなったのか知らないのだが、ネッシーと別れて人間に戻り日本に帰った? >>553
たぶん、ネッシーとともに
火山島に戻ったと思う。 火山島で一生生きてて楽しいのかな 女もいないし欲求不満になるぞ >>557
たぶん、今頃は還暦になっているだろうな... >>511
火山島へ伊吹博士を救出しに行く作戦のブリーフィングのシーン。
中丸「俺に万が一のことがあれば、橋場一曹が指揮を執る。いいな?」
橋場「中丸一尉は不死身ですたい。万に一つのことなんかあるわきゃなか!」
中丸「俺が不死身なら、お前は何だ?」(ちょっとイタズラ顔で)
橋場 >>511
火山島へ伊吹博士を救出しに行く作戦のブリーフィングのシーン。
中丸「俺に万が一のことがあれば、橋場一曹が指揮を執る。いいな?」
橋場「中丸一尉は不死身ですたい。万に一つのことなんかあるわきゃなか!」
中丸「俺が不死身なら、お前は何だ?(ちょっとイタズラ顔で)」
橋場「ふーむ(狙撃銃のサイトを覗きながら)閻魔大王ちゅうとこですかのう」
隊員「橋場一曹が来れば、怪獣の方で逃げて行くんじゃないですか?」
(全員大笑い)
中丸「馬鹿言え。仲間が来たと思って喜ぶかも知れん。なあ?」
(橋場以外大笑い。橋場ちょっとバツ悪い顔)
この会話だけで、中丸・橋場の信頼関係、橋場のキャラの立ち位置を描写できてる。 >>561
その視点で見ると、
観測ヘリから後先考えず、手榴弾抱えて怪獣目掛けて体当たりに飛び降りようとする橋場一曹に
ヘリパイが「帝国陸軍じゃないんだぞ!」と怒鳴って止めようするシーンは実に面白い。 無さそうだね。
天地さんの歌フルコーラスで聴きたいんだけど。 どこかの懐かしアニメCDにOP/ED/音頭は入ってる この作品の企画って、当時人気のあった外国作品ターザンの少年版+怪獣ものといふ
感じかな ターザンの相棒はライオンのチータだったが、こっちは大恐竜 スタッフやキャスト的に忍者部隊月光の要素も入ってるね
ミリタリーテイストはコンバットや見た事ないけどラットパトロール的な感じ? 多少は海外ドマラの影響もあるようだね あの頃は海外もの作品、多く放送されてたからな >>563
出てるけど高いよ。
ブルーレイ含めてね。
ピープロのDVDやブルーレイBOXは
全体的に高いから。 謹賀新春 ネッシーとともに日本に里帰りするタケルであった >>572
むしろ戦前の、山川惣治のテイストだと思う。
「少年ケニヤ」とか「少年王者」とか。
ミリタリーの要素は「コンバット」「ラットパトロール」を意識したというのが
スタッフの誰かのインタビューにあった記憶が。 あの頃はまだ戦後10数年だったからな 戦争の影もあるだらう
海外ドマラも流行ってたから、その影響も大きいと思う マスターテープがなかなか発掘されなかったのかDVD化も困難ではあったがBOX化したな
収録されたのは、マスターからじゃなくて劣化した家庭用ビデオ並みの映像だったのかな? >>580
↓一部マスターテープ見つかったらしいよ
>>383 この主題歌はカラオケに入ってないのな 天地総子の代表曲なんで入れてほちい この作品の影響か当時はブーメランが流行っていて、男の子はみんな外で飛ばしてた
ある日飛ばしてると田んぼの案山子の首をバキッと切断してしまった みんな逃げた 田植えしている人の首だったと何故素直に言えない
どーせ時効だろ 田植えの水いっぱいの田んぼでブーメラン飛ばせるわけないやろ
秋の稲刈り終わった田んぼに残ってた案山子だよ ある日ブーメランを飛ばしてると交番のお巡りさんの帽子をすっ飛ばした みんな逃げた 「タイホだーっ!」って叫んで拳銃乱射されるんだよね K1の佐竹のどこが怪獣王子なんだと悩んだのも懐かしい思ひ出 怪獣王子の登場怪獣が超マニヤックで名前さえ覚えてない ネッシーとグズラスぐらいは覚えてる 怪物王子とネッシーはどうやって親しくなったのか? 卵から孵したのかな 当時多かったジャングルもの 主人公は裸に近い格好をしてる
〜狼少年ケン、ターザン、ジャングルプリンス、少年ケニヤ、ジャングルボーイ、密林の王〜 ターザンの声のイメージでは、「ア〜アア〜」と男の人の声で叫ぶのかと思っていたが、
いざ、海外ドラマのターザンを見たら、
「ア〜キャラキャラ〜」って何か裏声ともつかない意味不明の高い超音波声を出していて怖かった。
あんな声が近づいてきたら逃げる。 あの役者さん、晩年は痴呆で寝たきりになってあの声で叫んでたんだってね… 第1話にはゾウくらいの子供時代のネッシーの背中に乗っていた
ネッシーは急成長を遂げ、王子は頭に乗ることに
恐竜の成長は早いということを当時、既に見抜いていた作品
恐竜は長息だから大きくなったという説もあったが、実際はそれほどでもなかったらしい
Tレックスでさえ、寿命は30年前後だったそうだから >>606
ネッシーの親は普通のブロントサウルスのサイズだが、
ネッシーは突然変異体なので、全長275m、体重5万トンという超巨大サイズ。
(このサイズのネッシーの頭に王子が乗ると豆粒みたいになってしまうので、
頭に乗る際は親ネッシーのサイズの模型に乗って撮影された) 造型作家の開米栄三さん死去、90歳 ご冥福をお祈りします 怪獣の造形はクオリティ高いし、特撮も悪くない
話や設定も荒唐無稽だけど勢いがあって面白い
だけど毎回毎回同じ島で、同じ姿の宇宙人達とドンパチやっているのは当時の子供には退屈だったかな
裏番のジャイアントロボやコメットさんの方が絵的に魅力があるからな 造形クオリティ高いかなあ
撮影し辛いっていう大橋さんのネッシーは造形的には良いと思うけど 実際に撮影に使われたネッシーといい、造形担当は実質高山さんだけど、ウルトラ怪獣ほどのクオリティーは無いね。
敵もほぼストレートな恐竜ばっかで個性が感じられないし、全般的にイマイチな感じ。 円谷作品と比べたら特撮クオリティで損してる部分はあるかも
怪獣王子の特撮も頑張ってはいるんだけどね >>613
>尼崎港を怪獣が襲った唯一の作品
↓
ガメラ対バルゴンでも、
劇中には描かれなかったが、
神戸に現れて大阪に移動したことからすると、
バルゴンは尼崎市内を通過しただろう。 描写も言及もなかったでしょ。 怪獣王子ではセリフでも尼崎の地名が出てくるし、
港の特撮セットが組まれてゴズラスが暴れてる >>163
怪獣が京都国立博物館と清水寺を破壊した唯一の作品。
『マグマ大使』ても大仏殿を壊し大仏様の腕をへし折ってたけど。 京博や清水寺はランドマークだけど、尼崎みたいな地方都市をわざわざ舞台にするのは
ウルトラマンAで福山が出てきたのと同じ取ってつけ感があるな >>621
鉄人28号は最初悪の手先だったが、
日本で初めて大暴れしたのは富山市だったんだよな。 尼崎というから(関西では通称「アマ」)ローカルな印象を受けるが、
要するに阪神工業地帯ということだろう
福山も国策で重工業化を推し進めていて、当時としては先端の新興工業
地域だった まあ撮影所が京都なんで地理的に近い尼崎が選ばれたんだろうね。
福山は広島を舞台にするのがちょっとまずいかもってんで変更されたんだよね 卵食べたら タマゴン 怪獣生んじゃうタマゴン
怪獣玉子やった >>626
A劇中の福山市。岸田森のナレーションで
「石油コンビナートを中心とした工業地帯」と言ってたけど
福山の工業地帯は日本鋼管(当時)の製鉄所を核にしてて、製油所はなかったよね。
東30キロには、本物の石油・製鉄・自動車の複合コンビナート(当時規模東洋一)の水島があったのに
なんでそっちにしなかったんだろう。
「被爆地広島市を再び廃墟に」のアイデアをやめた時点で、
広島県内に拘る必要なかったのに。 この作品は当時、今ひとつヒットしなかったな 自分も観ていなかった
登場怪獣もマニヤックすぎて、ネッシー、グズラ以外は名前もわらかない 当時人気だった外国TV作品「タザーン」に怪獣ものをプラスした感じ
主人公の少年がちょっとインパクト弱かったかな 当時人気だった外国TV作品「タザーン」に怪獣ものをプラスした感じ
主人公の少年がちょっとインパクト弱かったか >>633
そろそろ年齢的に醜く太っていてもおかしくない頃だよな >>636
>>637
俺はあの少年に恋心を抱いていた・・・
特にあの美脚に・・・ >>633
これはいつ頃の写真ですか?
右端がうしお社長で、左端2人が双子ですね 雑誌宇宙船の記事だっけ? 83年頃じゃなかったかな
このご兄弟は探偵ナイトスクープにも出ておられましたね 昭和末期の上映会では、怪獣王子の続編を作る予定があると言っていたけど
計画は虹の彼方に翔んでいった・・・・ 昆虫人間って、ビニール袋から誕生するんだっけ?
幼稚園の頃、朝に再放送していて、同じクラスの園児たちが大きなビニールシートを被って「昆虫人間ごっこ」をやっていた
鳥人指令は、なぜ自分だけモアイ像みたいな顔なのか?鳥の顔じゃないんだものなぁ なんだか、いつの間にやら、ブロントサウルスは、すっかり復活していた
数年前は微妙だった事を思うと、有難いことだ 今はディプロドクス科の一種という分類になっているのか。知らなかった。
一方で「ブラキオサウルス」の方は全く聞かなくなったな。 >>643
イースター島には、鳥人伝説がある
もしかして、それが元ネタなのでは?
だから鳥人指令は、モアイ像の顔なんだな
雑誌ムーの読者が喜びそうなネタだ このブロントサウルス復活って確定なのか?
そこの説明ではスーパーサウルスもこそっと復活してるし、マジ大丈夫? 「やっぱしアパトサウルスでした」という結果になっても、恐竜ファンの猛プッシュで強権働かせ、ブロントの名を遺す結果になればいい
ブロントサウルスの呼び名は、産出国のアメリカでも人気あるからね ティラノサウルス・レックス → デイノドン
トリケラトプス → アガタウマス
コエロフィシス → リオアリバサウルス → エウコエロフィシス
以上が命名規約により、改名されかかったが、強権が働いて改名されなかった恐竜
やっぱりお馴染みの名前が消えてしまうのは寂しい
トラコドンは、アナトティタンになったと言われているが、エドモントサウルス等、他のハドロサウルス科の恐竜もそう呼んでいたらしい
どの恐竜がトラコドンと呼ばれていたのか?はっきりしないと復活は難しいな
トロエドン(トロオドン)みたいに、全く別の分類の恐竜になってしまった例もあるしな タマゴ食べたら タマゴン
怪獣生んじゃう タマゴン
何でも解決 タマゴン
つまり怪獣王、子
GWだぁ~ 主題歌だけ知ってて見た事ないんだが怪獣王子って
無人島に住んでるのに宇宙の平和を守れるの? 地球外から攻めてきた宇宙人を斃してるので 地球付近は一応守ってるんじゃw YouTubeにあったから全部見たけど結構面白かった
地球防衛隊みたいな存在が軍隊みたいな描写されてるの
珍しいと思ったらコンバット!に影響受けてたのね
隊長と薩摩弁のデブと途中参加の隻眼ライダーマンくらいしか
キャラの区別つかなったが スナップ写真では素足だけど本番ではシッカリ靴履いてる >>661
タケルのお母さん役の方が綺麗な人だった。 >>665
タケルのお母さん→高森和子→おしんの姑だぞ😣😲 >>667
ネッシーは潜水艦の玩具を改造したニセモノだったんだが・・・ >>667
ネッシーは元気だって…
もう着ぐるみは廃棄されて残ってないだろ。 ネッシーの正体は、2〜3メートルくらいの大きなウナギらしい
といっても、かなりデカいよ ネッシーのような恐竜とオーラーン!と叫ぶシーンぐらいしか憶えてない。
小学1年生の時の番組なんだが。 飛ばせぇぇぇぇぇぇ♪ 青い空にぃぃぃぃぃぃ スペルマァァァァァァ♪ このスレ、来年は20年目に到達w
スタート時に書き込みしていた人は
存命かな?
俺は60代後半になったけど生きてる >>669
ネッシーの着ぐるみは、「奥さまは魔女」に出てたよ
「ネス湖の怪獣の正体は」という話で、過去にサマンサの従姉妹・セリーナが魔法で怪獣に変えてしまったブルースという魔法使いが正体
怪獣のままじゃ会話は出来ないから、一時元の姿に戻したら、仕返しにセリーナを人魚にしてしまうという話だった
人魚になってしまったセリーナは、水の上を猛スピードで泳ぐ
それを見たダーリンが「凄い、オリンピックなら金メダル間違いなし」と感想を述べるシーンが面白かった >>678
追伸
そのネッシーの着ぐるみは、怪獣王子のネッシーより、はるかに安っぽいものだったな
当時の日本の着ぐるみ技術の高さを感じさせる
そんなだから、アメリカは最終的にCGに走ったんだな
現在の恐竜関係のイベントで使われる恐竜の着ぐるみの技術は凄いよ(製作費はかなりかかっていそうだが)
日本の怪獣映画もCGばかりでなく、着ぐるみも挑戦してもらいたいな 注目度が低くてもコツコツと現役を続ける
これが大事
でも、20数年前の自分のアホな書き込みを見つけて赤面w いま見てるけどドラマ性が薄くてドタバタの怪獣ショーを見せられてる気分になる
人気がなかったのもさもありなん
主人公の父ちゃんの棒演技だけが印象に残る 年末調整が還付されたんで、思い切ってブルーレイ買ったぞ!最高だ!画質ピカピカだ、けど時々
悪くなる!
昔から気になってたんだけど、タケルが走り回って飛んで跳ねてはいいけど、なんか藁で編んだスノコみたいの持って飛んでるけど、あれない^_? >>684
ごめん、末尾ヘンになった。
正> あれ何? >>683
子供心に、タケルやネッシーよりレンジャー隊の活躍が好きだった
隊員の名前、中丸一尉、橋場一曹、西住三曹と
ゲストの佐久間一士(前回まで鳥人司令演じてたきくち英一)以外はみんな
演じてる俳優の苗字をそのまま使ってたんだな
宍戸一士(演・宍戸大全)尾崎一士(演・尾崎孝二) 田尻一士(演・田尻康博) 「ガッパ」のテーマ曲をロックで演奏していた人
元気にしてるかなぁ…