突撃!ヒューマン
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悪のフラッシャー星人から地球を守れ!
さあ、皆でヒューマンサインを回そう!
特撮番組界唯一の、舞台劇番組であった事は有名!
怪獣デザインに、ウルトラ怪獣を数多く生み出した成田亨!
そして…今世紀中にソフト化される日は訪れるのであろうか! 10回投稿したらID変えるスタイルでやらせてもらってます。
逃げも隠れもしません。 >>626
ザラブ星人が好きならヒューマンもごく自然に好きになれる これって特撮番組じゃないよね
舞台中継だから
それを言っちゃ、おかあさんといっしょの着ぐるみ劇も特撮になってしまう
ケロヨンなんかはフィルム撮影で画面加工とかしているから特撮でいいのかな? >>953
「特撮」ではない「舞台劇」だったけど、ライティングで見せる光線技とか、スモークや風船を効果的に使っていて、それなりにリアルで見応えがあったよ。 >>954
「特撮」って、別に番組全体を指すものじゃなく、部分的に使われるものだけどね。
いつのまにかヒーロー番組の代名詞みたいになったけど。
そういえば「ヒューマン」の放送開始前の番宣記事では「特撮を使わない、生の迫力」みたいな事が書かれていたと思った。 ウルトラマン等は作り込んだ特撮映像を見せる事に重点を置いていたのに対し前年から始まってた仮面ライダーはトランポリン等を使ったライブ性の高い映像で成功を納めていたことに 残り少ないのに途中送信してすまん
ライブ性の高い映像で成功してた事に正面から取り組んだ結果だと思う
この当時のテレビ陣が手堅い成功より創造性を重視してた照査にもなるかと思うけど
放送時間まで真っ正面からぶつけちゃったのはいかがなものかと思う >>957
「この当時のテレビ陣が手堅い成功より創造性を重視してた照査にもなるかと思うけど 」
→変身ヒーローブーム=粗製乱造、と片付けられないものがあったよね。
本当に、貴方の言う通りだと思う。 >>956
トランポリンを使ったスピーディーなアクションの仮面ライダーの方が子供達にはウケた。
だから第2期のウルトラシリーズ以降はそれに追随してトランポリンのアクションを入れるようになり、今見るとやたらに跳ねていてムダな『見せ技』的な動きが多く、巨大ヒーローの重厚感が失われた。
それを思うと「ヒューマン」は成功していた…と言ったら贔屓の引き倒しかなぁ…w レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。