斉藤由貴タワーサイドメモリー
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こんな特番が18年ぐらい前にニッポン放送であったと思うんだけど覚えてる人いるかな?一緒に上ちゃんも出てたと思うんだけど・・・・。 そういえば今日のツイッターに、会場でのニッポン放送からの花束を見て、
またラジオのパーソナリティ復活を望む方がおられましたが、自分は今は得策でないと思います。
食事の味がしない時に、メシがまずいと自虐の表現をしただけで、鬼の首を取ったように言い立てる人たちは決して消えていません。
今は最新の注意を払うべきとき。(どうしてもやるなら松田聖子さんのように録音方式で月に1~2回なら)
そして今は映画、ドラマに最重点で集中する時。
毎週の時間の制約を作るラジオは、もっと落ち着いてからやるべきだと考えます。
東宝芸能のマネージャーに当たる方、(掛け持ちらしいが)
良い子は~のような今まで関わってきた方からのお誘いによるものばかりでなく、
こちらから積極的に、いろいろな所へ売り込んで開拓してほしい。
千化の表情を持つ彼女なら、何の役でもできる。
再起において、あなた方の力が重要なのをしっかり認識してほしいです。 昨日夜、ツイッターが急に増えた件。
あのクイーンが視聴率が悪かった原因、前番組のシンソウ坂上とかいう番組。
(後番組のストロベリーナイトサーガーというのもかなり厳しいらしい)
これで尾崎豊さんの命日で、特集をやったらしいです。
(上にも書きましたが、1992年4月25日)
そこで書かれたツイッターが悲しいやら、腹立たしいやらでいくつか抜き書きします。
・斉藤由貴と不倫思い出す #尾崎豊
・崎豊を英雄にするな!なんでカリスマとか言うの?だだのシャブ中やん。覚醒剤中毒者の作品なんて、全然共感出来ひん。
誰とも折り合いが悪いなんてただの嫌われやん。あげくの果てに斉藤由貴と不倫かいっ。
・尾崎豊さんの葬儀では、当時斉藤由貴さんが号泣していたのが印象的でしたね。
・斉藤由貴とあれしたのは捕まった後だっけ?
・斉藤由貴さんの出番は今回もナシね…
・フジテレビで尾崎豊の命日ってのやってるけど、斉藤由貴の不倫には触れずか。当時尾崎は妻子を持っていた。
戒律の厳しいモルモン教徒の斉藤由貴が不倫したってのは、当時はそれなりに騒がれたね。
はっきりものを言わずにうまく躱せた経験が、この間の不倫では活かされることはなかったな。w
・小樽の北一硝子で尾崎豊と斉藤由貴が不倫旅行ですっぱ抜かれた。 この頃から斉藤由貴は悪女と言われた(^∇^)ケラケラ
・舌鋒鋭い?坂上忍もモルモン教の前では無力だったか。 斉藤由貴のバックに無力ともいえるか。
尾崎豊がカリスマなのは間違いないけど、人間臭いところも見せないと、過去を知る世代にとっては興覚めでしかない。
・尾崎豊の覚醒剤事件は忘れてたけど 斉藤由貴の不倫は忘れてないわよ。 息子、声ソックリ!! 素敵。
・尾崎豊ってポンチュー、アルチュー、不倫大好き斉藤由貴のルーツだってしってる?ゴミじゃん(笑)
・魔性昔は斉藤由貴に 消されたなんて話も
・27年前とは思えぬこの保存状態のよさよ。どの新聞も教祖、カリスマ、変死、ところにより斉藤由貴。 上から続きます。
中にはこんなのもあります。
・尾崎豊の話をするのに、なぜ斉藤由貴の話が出てこないのか。
・尾崎みたいな人と一緒に生きていくには全身全霊で向き合わなければならない。
魂を共に重なり合わせ生きることを強いられる。そして互いに破滅してゆく…。 似た経験をしたことがある。
離れなければ自分がダメになると思った。この先には最悪「死」が待つと思った。 斉藤由貴と尾崎の恋が痛いほど…。
無責任に書く人は、当時の彼と彼女の状況を全然知らない。
その後の中傷週刊誌などの記事しか知らないで決めつけて書いている。
上に書いたように、対談で傷だらけだった彼を知って、何とか助けようとしていた。
そしてそれは、仕事を捨て、命ににかえても。
今、その時の状況を説明する場はどこにもありません。
もちろん詳しく書くことは彼の妻に対して批判的になってしまう面があり、
遺族に気を遣うことはしょうがないと思いますが
でもだからといって、誤解させたままで彼女の悪名を広めさせるのはおかしい。
尾崎さんを危ない人、得にならない人、えんがちょと避ければよかったのか。
彼女が優しい人だったからこそ、おきてしまったこと。
本当は見城さん達が弁護すべき当時の状況を書いてくれれば良いのだろうが、
でも遺族を傷つけることになるので彼女が同意するはずは無いでしょう。
だからこそこの5ちゃんねるの場をかりて当時の事実を繰り返して書いています。
この5ちゃんねるは当時の彼らのやむおえない状況を、何も知らない人達のために
後の世に残すために記載しているものです。 これで騒動後TBSに出演。(昨年のライブでも花束を2つ送ってくれていた。)
フジは連ドラ2本で今度3本目で世にも奇妙もあった、日テレは「一周回って」でお嬢さんを出演させてくれ状況を知らせてくれた。
テレビ東京も連ドラ2本出演、テレ朝は一課長の準主演だし、NHKはドラマや欽ちゃん、今は「はね駒」など再放送してくれている。
これで一通りテレビ局は皆実績ができました。
この復活を5ちゃんねるでは「東宝芸能」のバックが強いからという人がいますが、名前は東宝がついているが東宝芸能は決して強い事務所ではない。
現に歴代シンデレラで生き残ってきた人は少ない。
最近こそ若い方がずいぶん頑張られているが、それまでは沢口さん、彼女の後は長澤さん、水野さんぐらいしかすぐには思いつきません。
ではなぜか.....昨年の古い記事ですが日刊ゲンダイの記事に対して書いたことを抜粋します。2019年9月23日付......
本当に不倫騒動などあったのだろうか思ってしまうほどだ。
略~ CM降板などもあり、騒動の影響は長引くかと思われたが、その後は映画や舞台の仕事が続き、ドラマ復帰もそれほど時間がかからなかった。
略~ 不倫が許されない人と許容されてしまう人の違いはどこにあるのだろうか。
略~ 結論から言うと、斉藤はみんなに好かれていることが大きい。
「斉藤さんの女優としての才能は誰もが認めるところですが、あの吸い込まれるような色気は彼女しか持ちえない個性です。
ドラマでも映画でも、使ってみたいと思っている監督、演出家は多いです。またスタッフのウケがよく、業界内で彼女を悪く言う人は見当たりませんね」
斉藤は稀有なキャラクターの持ち主なのだ。もしかしたら次の不倫騒動を期待している男性さえいるかもしれない。
芸能ジャーナリスト・佐々木博之=元フライデー記者 上から続きます。
キー局プロデューサーと称する人物が「スタッフのウケがよく、業界内で彼女を悪く言う人は見当たりませんね」というのは、うなずけます。
前のスレでも書きましたが自分は30年以上彼女をウォッチしてきて、AD(アシスタントディレクター)や
照明さんや録音担当さんなどの下積みのスタッフで彼女を悪く言う人を知りません。
作品は観客のもので、スポンサーの物でもある、しかし本当は現場で一つ一つ作り上げる
上記スタッフの気持ちが重要な事なのかもしれない。
ミュージックソンでは懸命に頑張ったし、手話大使としては活動できなかったが、今も障害者の方達の活動に参加されていると聞きます。
こんな善意の人が極悪非道のように言われるのが許せません。
ただこの筆者と自分の意見が大きく違うのは次の所.....「あの吸い込まれるような色気は彼女しか持ちえない個性です。」
の「吸い込まれる色気」とは.....男女の色気ではない。
あれは打算から最も遠い邪気のなさ、人を陥れようとか、傷つけようとかの悪意が全くなく、ただ相手の良いところが見えて、好きになってしまうような.......
とても変なたとえですが、邪心のない幼女は相手がどんな貧相な風体の者でも、こだわりなく差別なく心を開いて気軽に話かけてくれる。
(例えばとても古くてわからないと思いますが映画「道」のジェルソミーナのような)
幼いころのいじめで壊れてしまったのは、防御する力なのかもしれない。
彼女はこころが「いびつ」だと自分で言われていましたが、その心が壊れた分は反面、人の心を素直に受け入れることができる。
(でも、だからものにしてやろうというプレイボーイにも、心を開いてしまうのかもしれませんが)
尾崎さんに会う前は、「あまえないでョ」など連ドラが予想外の高視聴率で、まだはね駒の人気が続き国民的女優と言われていた時、
何で覚醒剤前科のある離婚寸前で周囲から徹底攻撃されているロッカーを親友・悪友と呼ぶ間柄になったのか。
人間は自分の得にならないことを排除し、害を及ぼすものに近づこうとしない本能を生まれつき持っていますが、
それが幼い時のいじめで壊れたのかもしれない。
それが彼女の大きすぎる欠点となりましたが、それこそが魅力の源なのかもしれません。 上から続きます。
そういえば三谷さんは「記憶にございません」の記事の時、彼女に対して「長く一緒に暮らしてきた家族のようだ」と言われていた、
松本さん近年の記事で「僕を甘く見ているが、母親のようだ」とおっしゃっていたように思います。
(言葉尻ははっきり記憶していませんが、そのようなことを)
たとえ三谷さんや松本さんのようなどんな大御所にも卑屈にならず媚びずどんどん意見し、逆にどんな下積みのスタッフにも敬意を持って対等に接する、
これが彼女がどんな状態になっても助けてくれる人が現れる理由ではないか・・・ふと自分にはそう思えるのです。
そういえば「歌姫」「セイラ」など子育て中の太っていたときに声をかけてくれたのも先日の舞台を奨めてくれたのも女性プロデューサー、
グラビアアイドルだった彼女を「はね駒」に抜擢してくれたのも岡本(小林)プロデューサー、西郷どんで推薦してくれたのは林真理子さんや中園ミホさん
オカムスの女性脚本家などたくさんの制作者側の女性達が彼女に声をかけてくれた。
現場の制作者側の女性達が彼女をかってくれ共感してくれているのは、とても心強い限りです。
昨日あったツイッターで
「不倫で追放されるなら、斉藤由貴さんと渡辺謙さんも漏れなく追放してほしい。マジでヘドが出る。 196@tv@196_961_tv 」
この196@tvという人は何十回も、彼女を見ると、このようなことを書き込んでいる。
(もう常連で覚えています。何人かこういうのを定期的に書く人がいます。)
でもものごとを良く調べないで自分と関係ない人について酷い中傷をするあなたこそ、自分に言わせれば「ヘド」が出る。
(木村花さんという人を自殺に追い込んだ匿名の誹謗中傷者の仲間だと思う、そして彼女もあの大報道の時、自殺に追い込まれると言う人もいた。
強い心があったから彼女は生き延びることができた。)
このような人に少しでも真実を知って貰いたいと思ってこのスレを書いています。
今後もいろいろな時に、嫌がらせされ、誹謗中傷する人達の言動は続くと思いますが、彼女には負けないで貰いたい。
漆黒の夜は抜けましたが、行く手はさまざまな暗雲や嵐が待ち受けていて迷路は続くかもしれません。
いつか希望の地にたどり着けると信じて、頑張っていただきたいと思っています。 女優としてはきれいで美しくなければならない。
(おひさまの演技もauの演技もコミカルなのは同じだが、かたやブタ・デブ・養豚場・うっとうしい、かたや可愛い面白いの違い)
あの医師に頼ってしまったのはこれが理由、急激な減量ではどうしても皮膚があまる。
そしてピアスの穴あけも父が懺悔して号泣したという宗教では、自分から美容外科医を捜して頼むことはできない。
あの医師は彼女を自分の「作品」と言っていた。診察した時、女優として活躍できると提案したのだと思う。
彼しか、宗教にわからないように頼む人はいなかった。だから部屋を借りた。
たしか、林真理子さんとの対談のなかでも、「女優として美容を気にして、世界が変わった」と言っていた。
いま重要なのは、東宝芸能はきちんとした女医の美容外科医を紹介し、女優という職業をやる以上必要な
ヒアルロン酸皮下注射等の適切なメンテを受けさせることだと思う。
そして女優を続ける以上、人工的に自分の体を傷つけない等の、モルモン教の小さい教義はこだわらないで
人々を楽しませ、泣かせ、考えさせる重要な仕事のために目をつぶる事を認めさせねばならない。
医師から離れ、モルモン教に帰依してしまうと、それができなくなることが心配だ。
そういう意味でも、脱会はできなくても、できるだけ宗教とは距離を置くことが必要だと思う。 武部さんは何があっても由貴さんを守ってくれると思う。それはとてもありがたいことだ。
その他
書きづらいが、土曜タマと初恋で少し歌詞わすれ、いくら自分の歌でも9曲も30年も前の歌を思い出すのはたいへんだと思う。
普通のコンサート会場のようなところなら、プロンプターと言うのだろうか、あいまいな時、歌詞がわかる機械が置けるのですが。
自分の思ったこと
武部さんの暖かい思いが、そして会場のファンの心配しながらも励ましたい気持ちが伝わるような感じがしで、自分はとても良かった思いました。
でもこれだけのものを100人だけ聞かせるのは、あまりにももったいない。
せめて300人以上のきちんとしたコンサートの方が、上記のプロンプターのこともあり、今後は良いと思うのですが。
追記・・・もう一つ新ネタで重要なことが....
「情熱」の歌の説明の時、これを歌いたがらないのは理由があると聞いている。言って良いか。
それは映画のつらい撮影を思い出すから。ゴミと呼ばれて10円ハゲができるまで徹底的にしごかれた。
隣のスタジオでは(姉妹坂か)大林監督がスタッフ、キャストで和気あいあいとやっているのに。
と言う話になりましたが、武部さんより、「それは監督が見込んだから」という話になって、
このあと、長瀬さんと夫婦の映画を撮っている、長瀬さんより、相米監督は由貴さんの事を褒めていたのを聞かされていた。との話がありました。
これこそ次期映画作だと思います。こんどの映画は、氷菓、いむやしきのようなチョイ役ではなく、ヒロインだと思われますので嬉しいです。 たびたび記載してすいません。
忘れる前にもう一つあったのを思い出したので書いておきたい。
武部さんは由貴さんの魅力を、たしか「究極の不安定さ」と言っていたと思う。
「究極の不安定」・・・・
何を言い出すか分からない。いつもハラハラさせられる。いつも予想を裏切られる。...
聞く人を、見る人を、次は何を言うのかするのか静まりかえって緊張感でくぎづけにする。
演技の世界でも、歌の世界でも常に強い安定を求められる現実の世界の中で、
由貴さんが不思議に浮いて見えるのはそのせいかもしれない。
もちろん安定は安心、信頼に繋がり、決まり切った生活をきちんと正確に行うためには必要なこと。
でも夢の世界(芸能界もそうかも知れない)では日常をはなれて、好奇心や冒険や、ときには手痛い失敗があってもいい。
だからこそ由貴さんは面白い、だからこそ由貴さんはこの世界に残って必要とされると思いました。
今回のはキャンセル待ちが何十組もあったと武部さんは言っていた。
上に末光篤さんも来ていたと言ってくれている。
武部さんは忙しいかもしれないが、末光さんのピアノも引けをとらない。
ピアノ一本、ボーカル一人ならそうは会場費も準備も費用はかからない。
是非またこのような、ピアノ1本のコンサートを、できるだけ多くやってもらいたいと切に思いました。 「濡れ場ができないってそれだけで女優失格だよ。若い時にそれさえできなかった。千本主演ドラマ映画に出てもその程度の女優。」
たしかにそういう見方もあるでしょう。
濡れ場どころかキスもできないなんて、女優失格だとさんざん言われてきました。
でもこれは彼女が悪いんじゃない。それ以外の選択ができるわけがない。
あの宗教は彼女のご両親からのもの、そしてご両親はそれぞれのやまれない事情があってあの宗教を選択した。
女優版にも書きまして、もちろん推論の部分はありますが、元は祖父母の聾唖が原因だったからだ
と思っています。
「水島家がモルモン教なのは戦後すぐの困窮時にモルモン教が助けてくれたから」の噂の事実は確認のしようがありませんが
ファミリーヒストリーを見る限り、彼女の母とその妹たちが聾唖の父母を抱えて困難の中、懸命に生きてきたのは間違いないと思います。
ファミリーヒストリーの中で彼女の叔母さんが、聾唖の父親が街頭の靴磨きからPX(米軍の購買部)の仕事を得て貰った
コンビーフの缶詰が有難かったというシーンがありましたが、その時三人の娘が米国のキリスト教系新興宗教に誘われたのではないか。
ファミリーヒストリーには彼女の父親の生い立ちも出てきましたが、それは厳しい辛いものでした。
あの頃の困窮で、みんな何らかの救いを求めて、そしてあの宗教に勧誘されたことを、とがめられる人はいないと思います。
あの宗教さえなかったら、もっと自由に存分に女優として生きられたろういう残念な気持ちはあります。
(大きすぎるバストを生かして、松坂慶子さんのような官能的な演技もできたかもしれない。)
日本の女優史の名を残す、もっともっと良い役面白い役で名声を得られたかもしれない。
(「若い人」リメイクとか、たしかいくつか映画も企画段階であったと書かれていました。)
でも尾崎さんの事件もありみんな消えていきました。
尾崎さんのことだって自分はモルモン教があったから、深みにはまったのではないかと思っています。
尾崎さんが倒れていた時に大楽元マネージャーが見た手帳に、モルモン教の教義がびっしり書かれていたことは前に書きましたが
尾崎さんを禁酒のためモルモン教会へ連れて行ったという噂もあります。(これは噂で確認できませんが)
モルモン教でなかったら、あんな危ない、会っても得にならない人を救おうなんて思わなかったかもしれない。
そして尾崎さんの件が無かったら川崎さんの件も無かったように思えます。
そしてあの医者の件だって、ピアスの小さな穴あけも許さないモルモン教がなかったら
堂々と芸能事務所の紹介する芸能人用の医院できちんと美容施療ができ、あんなことにならなかったかもしれない。
でも....こうなってしまった.....こうなったことはしょうがない、それも運命だった。
彼女には3人の子供と家庭が残っている。そして演劇に対する情熱は失っていない。歌も忘れていない。
どのような型になるにせよ、きっともう一度やり直せる。そして彼女は幸せになれると願っています。 「空想の斉藤由貴」を書いているつもりはありません。
憶測だらけの人間と言われればその通りですが、客観的な事実が少ない中で
少ない資料から最大限の想像力で推測しているつもりです。
また断定しているつもりはなく自分はこう思うとお書いているつもりです。
もしここが違うと思われるところがありましたら、ご指摘ください。
お手数ですが女優版の過去3年ぐらい前からを見てください。
今回の事件があるずっと前から、自分は
・写真誌はずっと由貴さんのことを狙っている。男性と近くにいるだけで記事にされるかもしれない。
・一部の者は由貴さんを徹底的に嫌って機会があれば貶めようとしている。(ほかの人には優しくても由貴さんにはだけは容赦がない。)
・発言や行動は十分注意してもらいたい。自分たちでは守れないので東宝芸能のスタッフの方、よろしくお願いします。
と再三にわたって書かせていただいています。
その時、他の人は、「そんなはずはない」「被害妄想だ」」「悲観的すぎてマイナスイメージとなる」
と取り合わないばかりでなく強い批判をされました。
その通りになったとは言いませんが近い状態になったと思います。
誰にでも見えるところに兆候はある。でも多くの人は気が付かない。分析できるものだけがその兆候に気づくと思っています。 過去スレの確認のため女優版10から一部コピーしました。さかのぼって確認してください。
2017年5月ですから今回の事件の2か月前になります。(関係ない部分は一部削除修正しています)
237名無しさん@お腹いっぱい。 (コードモ 6767-K6Px)2017/05/05(金) 13:45:55.46ID:JApZgm2k00505
ワッチョイkk0bの方kk3e の方は定期的に「不倫」と書き込んで悪い印象を植え付けようとしています。
斉藤さんのスタッフの方々、十分気を付けて下さい。
ご近所の男性と立ち話しただけでも、この人たちは「密会」大スクープとか捏造し、鬼の首を取ったように喜びます。
徹底的に注意してください。できるのはスタッフの方々だけです。
238名無しさん@お腹いっぱい。 (コードモ 6767-K6Px)2017/05/05(金) 13:45:55.46ID:JApZgm2k00505
書きかけてしまったので続けます。お気に障る方は読まないでください。
斉藤さんの復活で他の方との差が開いてしまい、斉藤さんを嫉妬し、憎く思っている方々が、陥れようと狙っています。
ただでさえ斉藤さんはアスペルガーの症状が一部あり、一部の人から強い攻撃を受ける傾向があるのに加算されてしまいます。
ご本人は「やましいことなんてしていない。神様は知っている。」と思っても「疑われる」だけで大きなダメージとなって致命傷になるかもしれません。
斉藤さんご本人がこちらの板を見ることはないと思いますが、関係者の方が見られたら是非、口頭でも良いので本人に趣旨をお伝えください。
2ちゃんねるでは、あの家康の内野さんの仕事熱心を褒めただけで、「できてる」と言われてしまいます。
2ちゃんねるだけなら空想物語としてすんでも、これが本物のようにツイッターにあげられ、ほかに拡散してゆきます。
どのような方ともツーショットのような写真は避けてください。
いろいろな悪意が影から斉藤さんを追い込もうと狙っています。誤解を受けるようなそぶりは慎んでください。
なんとかこれをかいくぐって、お仕事を続けられますように願っています。
と記載しています。(まだまだいくつもあります。) 何度も言うように、自分は由貴さんにかかった、誤解、悪評を振り払いたいだけ。
ずっと後で由貴さんの生き方を誰かが本に書いてくれるでしょうが、その手掛かりを残したいと思って記載しています。
皆さんが気が付かない事実の部分だけでなく、仮説の部分は仮説と書いているつもりです。
後にお嬢さん方が、その本を読んで母親がどれだけ頑張ったか、懸命に生きたかを知ってもらい誇りを持ってもらうために。 今日もネタが多く、少し長く記載します。
ヤフーニュースなど彼女にほとんど触れていないのも含めていくつか出ましたので、その中から気になったものを記載します。
女優の斉藤由貴さんが9日、東京都内で行われた連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系)の制作発表会見に登場。
斉藤さんが同局制作で全国放送される連続ドラマにレギュラー出演するのは、1989年に放送された主演作「LUCKY!天使、都へ行く」
以来、約30年ぶり。久しぶりに同局のドラマの撮影をしている心境を聞かれると、「30年以上たっているにもかかわらず、
インタビューを受けると100%(1985年に同局で放送された)『スケバン刑事』のことを言われます。あのドラマの波及力を感じますし、
私にとっても大切なものになっています。しみじみします。(役者人生の)初期の思い出がフジテレビと一緒にあるのは確か」と笑顔で答えた。
会見には主演の竹内結子さん、共演の水川あさみさん、中川大志さん、バカリズムさんも出席。
出席者にまつわるニュースを発表するコーナーで、「台本を無視する」と“暴露”された斉藤さんは
「今に始まったことではないです。いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。
(今作は)何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる(共演者ばかり)。
演技のしがいがあります」と明かし、竹内さんらを驚かせていた。
ここで気になったのは「いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。」
彼女が台本を家に持って帰らず、撮影現場に入ってから開くことは、知る人は知っている、
ここのスレの方なら知っておられると思いますが、そういう気持ちでやられていたのか。
そしてそれは普通なら現場スタッフから「セリフ」も覚えてこない、やる気がない女優と悪く評価されてもおかしくない。
それなのになぜ彼女は現場スタッフに評価されるのか。.........(あんな大騒動があっても、どんどんオファーされるのか。)
auのあの面白いCM、あれはみな彼女のアドリブと聞いたことがあり、いやまさかと思っていましたが、
そうなのか、「その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案」しているから、あの面白い呼吸が生まれ、おかしみがでるのか。
(シナリオ通りの演技ならたとえ(笑)と書いてあっても自然な笑いがでるわけではない。)
まるで優れた劇団女優が、その場のお客さんの雰囲気に合わせ、自在に笑いを生むように。
そうだ、前にも書きましたが、彼女の場合はアイドルが女優になったのではない。
才能のある劇団女優の卵の女の子が、アイドルの演技をしていた、だがらこそほかの方達とあれほど違っていたのではないか。
普段は愛想のない、ぼんやりした人と彼女は自分の箏を言っていますが、演技になると人が変わったように時には提案し積極的にのめり込む。
これが彼女の女優としての稀有な力なのだと自分には思えますし、だからこそ続けさせてあげたい。
何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる共演者ばかりで演技のしがいがあるとのことで、明日の放送に期待が膨らみます。 もう2つ書きます。
スキャンダル専門弁護士 QUEENの俳優の中川大志さんは、前に由貴さんと母子で共演したことがあるとの記事ですが
自分にはどの作品かわかりません。無名の子役だったころのことでしょうが、わかる方おられるでしょうか。
あと女優版と重複がないか確認しているのですが
127行 「斉藤由貴は同じ80年代アイドルの女優としては薬師丸ひろ子や中山美穂や小泉今日子よりも、格下あつかいされているような気もするのだが」
について、それぞれ個性があり長所も短所も違いますし、どんな悪役でも、面白いお笑いでもできる多彩な個性は3人の方とは異なります。
そして由貴さんの場合は高校生物理から無名のナレーションまで、ステータスに一切こだわらない自在なスタンスです。
「あれ、こんな端役で出ている」と思われても仕方がありません、彼女が楽しんでやっていれば良いと思います。
また実績では主演級ドラマが90本以上、映画やその他の出演数も3人の方より優るとも劣らないと思います。(かなり多いはず)
3度のあまりにも大きなスキャンダルで傷ついてしまいましたが、例えばスキャンダルのない薬師丸さんと比べても
決して女優としての価値は「格下」ではないと思っています。
(そして「3度のあまりにも大きなスキャンダル」というのも大きな誤解で、それを説明するためにこのスレを立てています。)
そして彼女は彼女としての新しい女優像・女性像を作れる、(世の中にはAV女優さんとか風俗の女性とか、何かで大きな劣等感をもった人などが
酷い誹謗・中傷や屈辱にさらされ、それを苦に自殺する人も少なくないと聞きます)
そんな人でも彼女を見ていたらどんなに中傷・屈辱されても、心を強く持てば胸を張って堂々と生きられることがわかる。
そういう人たちの目標、指針になれるのではないかと、ふと思いました。 しばらくぶりになりますが、また少し書き込みます。
前回少し書きました『恋なんて、本気でやってどうするの?』いわゆる「恋マジ」の出演は5話6話は終わりの方
少しだけだったようですが、7話から本格的に演技を示せるようになってきました。
ツイッターの反響も7話では短時間に300件越えてトレンド入りしていたそうです。
デイリースポーツの記事では
「恋マジ 斉藤由貴の怪演に反響「リアルすぎて本当に怖い」「こいつやばい!」演技力に称賛も」として
フジテレビ系連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(月曜 午後10時)の第7話が30日、
放送され、女優・斉藤由貴の怪演がお茶の間を恐怖に陥れた。
斉藤が演じるのは松村北斗演じる長峰柊磨の母・真弓。ギャンブル依存症で施設に入っていたが、
施設を抜け出し、柊磨と交際中の純(広瀬アリス)の前にあらわれる。柊磨を抱きしめ、純の髪留めを捨てるなど、
息子への狂気じみた愛情を見せる真弓に、純は不安を覚える。
トップ女優による毒母ぶりに、ネット上では、戦慄を覚えながら演技力にひれ伏す声が続々。
「斉藤由貴さんの演技力がリアルすぎて本当に怖い…演技じゃないみたいこのドラマ」
「斉藤由貴の目の演技すごいよなもうこいつやばい!怖い!って一瞬でなる」
「斉藤由貴さんの演技上手すぎてずっと怖い怖いって思いながら見てた…」
「斉藤由貴ただ怖いんじゃなくて底が知れない恐怖感があっていい 真顔も笑顔も普通にしててもすべてが怖い」 「斉藤由貴さん演技うますぎて怖い」という声があがった。
一周回って、「由貴さんは怖いんじゃない。演技が上手いんだぁ!そして昔も今も可愛いいんだぁ!!」
とフォローするファンもあらわれていた。
と書かれています。
中には木曜日に放映されている捜査第一課長の大福との、あまりの演技の違いに驚嘆される方もおられます。
基本的には悪役ですのでそういうセリフも多く、中には嫌なことを書く方もおられますが、
彼女なら最悪な母親の中にも可愛い部分、善良な部分も併せ持つ多面的な人間像を作れると思いますのでこの先を期待しています。
そういえば多面的な人間像といえば、関係ない話で個人的な話になりますがグットドクターという番組
がネットフリックスやアマゾンプライム(シーズン2)で韓国版・日本版よりも米国版が評判良いようなので
見てみたらかなり面白かったです。 発達障害の新人医師が大病院の中で、さまざまな困難に直面しながらもその特異な能力を発揮して切り開いていくもので、
特に嬉しかったのがそれを囲む人たちが、はじめは厳しくつらく当たっていましたが、だんだん認められていく、
その周りの1人1人が単に悪役ではない、個性あって懸命に生きている、
そういう多面的なところがきちんと書かれて好感しました。
確か前のスレだったと思いましたが「イミテーション・ゲーム」という映画でカンバーバッチさんが
コンピュータの原型を作った方の話を書きましたが、あの中でも奇人の人当たりの悪い主人公に対して、
周囲ははじめは反発し、ひどい攻撃を加えますが直接仕事をした仲間は、彼の才能を理解し最後には協力してかばってくれていた。
なんでこんな話を書くのかというと最近ツイッターを見ていて思ったことを書きます。
昭和でも令和でもあの斉藤由貴の清純ぶった感じをムカつくっていう女子はいる
インディねもと⊿@indy_nemoto
これが敵意の原型です。あの宗教が影響しているのかもしれません。 何か親とか出てきて話が違う方向へ 斉藤由貴ってデビューした時から 随分変わった子だろうなと思ってた。
目付きが虚ろだし何で流行るのかと? でも歳を重ねるとそれが売りになるのね。
萌音@mone_whyte
なんで流行るかと言われていますが100本近い主演を知らないようです。
隣の高校でした 斉藤由貴さん いじめにあっていて有名だったけど、個性あるし目立ったかもしれないですね(^-^*)
ジュゴン🐟✨@arigato_dugong
この方も「いじめにあっていて有名だった」と書かれています。
(以前ツイッターの書き込みについて、名前まで乗せるのは良くないと書かれていましたが、
実名ではありませんし、この人たちは良く知らない人の悪口を公の場で書いている、
その文章を批判することは当然だと思います。)
彼女はずっと攻撃され続けてきた。
だから彼女は悲しい儚い表情をしていた。
人と違う感じ方、人と違う考え方はそれほど悪いことだろうか、ある種の人にとってはその違いが、
自分たちと同族ではない、こいつは排除して滅ぼさなければならない異人種として映り、強い攻撃の的となってしまうように思えます。
でも何度の強い攻撃、普通の人なら一撃で破滅するような圧倒的な攻撃の中で生き残って復活した。
それは彼女の頑張りとともに、彼女の周りの人たちが、彼女の才能や仕事にかける情熱を評価してくれ、人間としての善良さを知っているから。
そう自分には思えるのです。
本日は以上です。 今日はもう2つ書きます。
ビビット見ました。
番宣ではありますが、彼女の日常が写っていてよかった。
(壁紙屋とパフェ屋は宣伝とは思いますが)
炭水化物抜きの減量を共演者としているそうで少し痩せて可愛くなっている。
(52歳とは思えない、痩せると何であれほど可愛くなるのか)
ただツイッターには嫌な書き込みが結構ありました。
でもよく見ると特定のふたりが嫌な書き込みを何度も何度も繰り返している。
めだか@medakamedaka3
荻野由佳好き好きマン@yuka_blackwarae
この2人が何度も(計10回)嫌な投稿を繰り返している。
よっぽどツイッターで指摘しようかと思いましたが、そこまでするのはまずいと思って思いとどまりました。
でも何とかこういう人の耳に入れたい。
ツイッターというみんなが目を触れる媒体で、事情を良く知らないで人を攻撃する中傷を書かないでもらいたい。
もし書くなら事情をよく調べて貰いたい。
その調べるツールとして★ 斉藤由貴さんの真実を探して1 ★を見ていただくのが、これを書いている理由です。 そして3っつ目。
今日のビビットの最後の方で、彼女はとても大事なことを言われました。
その言葉がこれです。
〇彼女の背中をおしてくれるものとは----
という問いに対し、言葉をひとことひとこと言葉を選び考えながら言った言葉。
「止むに止まれぬ表現に対する衝動みたいな事なのかな。」
「演技のことに関して言えば、やめたいと思ったことは一度もないというか
逆にどんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたいなって思う」
普通、映画、連続ドラマ、単発ドラマ含めれば主演約100本の女優(それほどの女優は普通ではなく、あまり思いつかないが)
は、主演女優としてのプライドが高く、自分のステータスを落とさないように脚本を選び抜いて大切にするはずだが、
彼女には昔からステータスとかの考えが全くない。
だからこそ、スキャンダル前の順風漫歩の時でさえ高校生物理講座など
ほとんど収入にも、ステータスにもならない仕事を喜んでしていた。
そして今、「居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても」と言ってどんな端役でも
望まれる限りは全力で応えたいと決意の言葉を言ってくれた。
こないだも書きましたが、いくら若く見えると言っても彼女ももうすぐ53歳、容姿が保てるうちにどれだけ活躍できるか。
そして端役になったとしても、彼女の生きがいがどれだけ続けられるかは、わかりません。
いくつかは、望みがあります。
紫綬褒章の劇作家になったケラさんは、今度シアタークリエを根城に演劇を展開するとのことですが、
東宝芸能を定年退職した市村マネージャーの名前も関連に載っている。
三谷さんや宮藤さんも演劇をやるし、人間風車の後藤さんや母惑星の作家もいる。
彼女は子供に「自分の葬式の時はドビッシーの月光をかけてね」と言っていると言われていたが、
自分の目標はなんとかその日まで「この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
の言葉のように、彼女に仕事を長く続けてもらいたいと願っています。それこそが彼女の幸せなのだからと。 もう一つ付け加えて。
自転車で転んだ足のケガ、かなり青あざになっていましたが、大丈夫でしょうか。
安静に、大事にしてください。 足のケガをされた話を書きましたが、彼女は買い物とか自転車で行かれているのでしょうか。
好奇心が旺盛でじっとしているより動いている方が良いと聞きましたが、物騒ですので心配です。
足の裏がかなりひどい青あざになっていましたが、あれだけ酷くなっていたのはかなり強い力で転んだのでしょうか。
まあ舞台に差し支える顔や頭でなくて良かったとは思いますが、女優は体が資本の仕事ですので十分注意してください。
自分(たぶん他のファンの方も)の望みは、由貴さんがいつまでも健康で、家族に囲まれ幸せであること。
勿論ライブや演劇などがあれば駆けつけるつもりで、長らく活動を続けてくれるようできる限り応援いたしますが、
そのためにも第一は健康です。
確か少女のころに大きなケガを2回されていたと聞きましたし朝比奈の事もある。
お体に特に留意して、ケガにも十分気をつけていただきたいと重ねて申し上げたいです。 新しい情報はありませんので、自分の思ったことを書きますが勝手な考えですので、飛ばしていただいて結構です。
彼女はこれからは映画を第一にテレビドラマ(最近はミス・シャーロックのようなテレビ局以外のものも良いと思う)
や演劇を主力にするべきだと書きましたが、ではどのようなものが良いのだろうか。
今日は休みでしたので、自分が趣味の洋画をレンタルビデオでいくつか借りました。
彼女にやってもらいたい役はいくつもありますが、特に素晴らしいと感じたもの、たとえばの例を書きます。
「シェイプ・オブ・ウォーター」という映画があります。
冷戦時代のアメリカの話で主人公は若くない風采の上がらない掃除婦で施設育ち、幼いころの喉の傷で話せない、
出てくる他の人もホモの老画家、貧しい黒人女性など下積みの人達です。
半魚人のダークファンタジーのような話で、これで感動するものなんて作れるわけはないと普通思うでしょうし、
現に日本の映画評では高くなく、受け入れない人も多くいるようですが、アカデミー賞をいくつか取っているのを別にしても、
自分はこれは素晴らしいと思いました。
特にサニー・ホーキンスさん演じる掃除婦の役、これなら由貴さんにぴったり、彼女は地味な役ほど映える、
また話ができないので手話ですが、手話なら手話大使にもなりそうだった彼女なら存分に使える、
そして何より主人公とその周りの人たちの境遇。
アメリカの主流から外れ、片隅に生きるアウトサイダー、そしてそれでももっと弱いもの異質なもののために命をかけて守ろうと行動するところ。
由貴さんならきっとこんな荒唐無稽な話でも、話に命を与えられる。
映画やドラマなんて所詮、作り話にすぎないが、ある種の選ばれた人達(本当に話にのめり込み、本当にそう考える人)が演ずれば、
嘘が本当に変わっていく。
弾き飛ばされたアウトサイダーたちが、本当を求め闘っていく、たとえ最後はどうなろうとも。
変わったものを弾き飛ばす社会から、変わったものを個性として受け入れ認める社会へ変化させるための応援歌、
彼女はこういうものを目指すべきだと思います。
となたか良い脚本家、演出家、監督はおられないでしょうか。 他の方も書かれていますが、目を見張るのは著しい演技の進歩、県立高校のオタクの漫研部長が、ひょんなきっかけで、
ぶっつけ本番でスケバン刑事の主役をやらされ、このはね駒で達者な脇役陣の中で切磋琢磨されることでめきめき腕をあげている。
水曜日の放送は家族が姑を送りに花見に行っている時に、ひとりでダンスをし、父が夫が帰ってくるという、
なんの変哲もない日常の一コマでしたが、その表情の表現力。
女優の成功というのは、良い演技の先生について徹底的に練習すること、一流の美容外科・美容スタッフについて美しく変身することだけではない、
身も心も役に没頭し、その人物になりきること、それが絵空事であるドラマを本当の物に変える力がある。
決して親切でなく、時には若い人にマウントをとってやり込めようとすると言われていた樹木希林さんとぶつかって体で覚えていったのだと思います。
先週、毎回嫌がらせを書いてくる「 196@tv@196_961_tv 」という人のことを書きましたが、この人ばかりではありません。同じ日に
やめてくれ! 斉藤由貴は見たくない! 不倫相手の家庭を壊してまでも まだ シラっとしている不気味さ!
何故出演させるの? SAkURA @XA7eogS6dqFQz0E
いつもTVを見る時間なので見ているがあれほど不倫で問題視された斉藤由貴を見るとうんざりしてしまう。
なぜ起用したのか?不倫や浮気をされた経験者はいい印象もてないよ。 紫陽花 @MrrSdQg4SBgbYmz
このSAKURA・紫陽花という人たちも何度も書き込んでいます。
興味がなければ見なければ良いだけなのに。
そして 不倫相手の家庭を壊したといっているが、事実はどうなのか。 上から続きます。
尾崎さんの妻は、彼女や見城さんが当時の状況を一切説明せず、口をつぐんでくれたことで、妻の立場が守られたから感謝していると思います。
カイヤさんは先日の騒動の時、夫を守った彼女を抱きしめてハグしてあげたいとさえ言っていた。
医師の夫人は看護師だから、移転性恋愛のことも、患者だった当時の状況も良く知っているはず、彼女に責任がないことを分かっているはず。
マスコミには恨みはあるでしょうが、三人とも一言も彼女について悪く言っていません。
恨んでいるだろうという憶測の記事だけが独り歩きしているだけです。
自分はこのスレの前の方で、尾崎さんのことは全く責任はない、むしろ彼女が良い人やさしい人だったからこそ、尾崎さんに対してあのようにした。
そして彼に対する気持ちが真剣で心からのものだったからこそ、失ったときに心が砕け崩れて川崎さんの問題になった。
それぞれやむおえないものだったと書きました。
そして医師のこともきちんと書いておかねばつりあいがとれないと思いここに記載します。
医師のことについては上記の二つと違い彼女に責任がないとは言いません。
ただそれは家族に対しての謝罪で、家族や相手の家族が許した今、言うべきことはないはず。
言いたいことは彼女は弱かった、でもあれが彼女の運命だった。
その理由を書いていきます。 上から続きます。
あの事件については諸説や、嘘八百が多く、医師の頭がおかしいで済まされましたがそうでしょうか。
そもそもこれは医師と患者の移転性恋愛、海外の凡例でも治療をする医師側が責任を問われることはあっても患者側が問われる例は無いと聞きます。
カウンセリングし投薬しマッサージする医師と患者の関係で治療に最も重要なことは全面的に信頼し身を任せること。
そんな絶対的依存関係の中で普通はあり得ないことですが、彼女があまりに可愛く魅力的だったのでしょう。
確か長男が急病の時も、そして急激な容姿の復活も医師の施療のおかげ、
前回書いた「ただ相手の良いところが見えて、好きになってしまう」ような彼女に、拒否する事はできなかったように思えます。
ただ巷にいられている状況とは大きく違うことは言っておきたい。
これ以降はもちろん推測になりますが、分析をなりわいとしている自分にとって、いくつもの状況が裏打ちされており、
自分自身は正しいと思っていますので、それを書きます。
(これを書くことによって彼女の不利益になることを恐れていましたが、今の状況では、そうではない.....知ってもらうことが、
彼女の今後の活動に役に立つと信じています。)
〇あの写真を撮ったのは彼女ではない、そしておそらくあの下着は彼女のではない。
あの医師の病院は事件後も盛業で、患者さんもとぎれない、
そしてこのコロナ禍の中でも地域の医療機関としてきちんと仕事をして地域の多くの人に強く感謝されていると聞きます。(医師としては名医とも)
そんな医者を狂っていると言うのか。そんな病院になぜ患者は行くのか、
なぜ閉院して場所を変えるなり、医院の名を変えるなりしないで堂々としているのか。
それは下着の写真が世が思うような状況ではないことを、医師も、看護婦である医師の妻も知っているから。 上から続きます。
そしてそれを解明するカギは、あの時の医師のホームページの記載です。
あの医師はホームページであの宗教を上げ「倒錯した団体」と憤慨して書いていました。
いままで話にも出なかった宗教のことを取り上げたばかりでなく、それを「倒錯した」とまで書くのは尋常ではない。
そしてあの医師は突然に手のひらを返したように、マスコミに告白した、あれは何だったのか。
重要なことは、あのフラッシュへの写真提供は彼女を罰してやろうとか懲らしめてやろうとかの悪意の気持では一切なかったこと。
あの宗教の人たちは教義を本気で信じているので、脱会は滅びの子となり、地獄に落ちて本人がとても苦しむことになる、
何とか彼女を苦しみから救いたい、助けたいの一心で行動したと思います。
(それが女優という職業で、前代未聞の致命傷になるのは分かっていても)
あの宗教は文春の報道直後に事実関係を調べるため、組織で状況を調査したはず、本人も呼んで懺悔させたはず。
医師が全否定していた状況でのあの会見でさえ、「そういうものでは無いです」とは言いましたが明確な否定はしなかった彼女が、懺悔の場で嘘を言うはずはない。
あの宗教は当初から事実を知っていた。そしてたぶん熱心な信者である彼女の父母に命じて、孫を含めた家族中の携帯を提出させた。
(家族によって持ち出されたものとする医師のホームページの記載と一致する。)
医師は彼女の家に良く出入りし長男とも親しかったと聞きます。
ここは自分の推測ではありますが、彼女の長男は普通の小学校ではなく、わざわざ中国系の小学校に通っていた、ここで話が少しそれます。
彼女の旦那さんはあの宗教のエリートだと聞きます。
ケントギルバートさんやケントデリカットさんのように、あの宗教の特徴は男性は若い時の数年間、外国で宣教師として活動すること、そのためには早い時期からの外国語の習得が必要です。 アウアウカー Sa2dさんはこないだの渋谷へ行ったのだろうか。
>悲劇のヒロイン気取りで金取って甘えてんじゃねー あんな素人のグダグダ金の無駄タダ券でも時間の無駄
「あんな素人のグダグダ」と言っているからにはここでの伝聞だけでなく実際に見たということだろうか。
1日潰して渋谷に行って15000円近くのお金を払い、嫌いな人を見に行ったのだろうか。
それともそういう形の強いファンもいるのだろうか、わからない。
ああいうのは、完成度が価値を決めるわけではない。
前、渡辺はま子さんの「奇跡のメロディー」の時は毎日、2回ぐらい歌っていたので素晴らしく声が出ていて、音程もリズムも完璧な完成度だった。
毎日練習し、毎日歌っていれば、うたは上手くなる。
でも由貴さんの場合、音程もリズムも完璧な完成度を求めるわけではない。
由貴さんに求めるのは女優としての表現力、歌詞に込められた力をいかに相手に伝えられるか。
例えば上に書いた「卒業・情熱・初恋・白い炎」の4作。そしてMAYやアクシア。
どれもシュチエーションが違いそれぞれの主人公となって歌い分けなばならない。
「卒業」のファーストレコーディングをユーチュブで見たが、譜面を渡され、一発であれほどの表現力で歌える人を見たことはない。
歌は単に言葉の羅列ではなく、いかに思いを伝えるかだ。
そういう意味でこないだの渋谷のは(特に1stは)、不安定な部分は多かったが、とても良かったと思う。
(少なくとも自分にとっては)
話は変わりますが一言かかせてください。
先ほどスマホの記事で、辻希美さんのブログを中傷することに生きがいを感じている主婦(鬼女とされる)のことが書かれていた。
その人は容姿も一般的な美人で普通の家庭の妻だけれど、特定の敵を見つけ、それ共通の敵としてブログ仲間と連帯して、
食事を作るのも手を抜いて、ブログ一言一句をあげへつらい、徹底的にやっつけることに夢中となっている。
というのを夫があきれて書いている。
生活でのやり場のない怒りやストレスを発散する場所として、ネットは格好の場所、辻さんが反撃してくるわけでもない。
でも生活は普通に夫や友人たちと楽しく上手くやっている。
共通の敵にだけには徹底的に非情になって、ブログの隅から隅まで見ていやらしく中傷誹謗することを生きがいとしている。
こういう人の集まりが、いわゆる「いじめの犯人」なのかもしれない。
今、由貴さんに対する一部の反応も、これと似ていると思う。
特に由貴さんは今回の事件もあって格好のターゲット、共通の敵としては申し分がない。
由貴さんがこれから相手にしていかねばならないのは、これらの人達かもしれない。
この人達から逃れるのは、難儀で大変なことだけれど、女優を続ける以上、やらねばならないこと。
行き当たりばったりではいけない。対策を立て対応できる優秀なマネージャーを配置してもらいたい。
(本当の由貴さんを知ってもらうために、見城さんあたりから本を出してもらって誤解を解きたいが、難しいだろう。) 「映画俳優って主役以外はギャラ激安と聞く。
ほとんどボラ気分でないと務まらんそうだ。それが日本に映画俳優がいない理由。
斉藤由貴は映画しか出れないとなると相当貧乏女優になってしまう。」
この方の言うことは現実の事かも知れませんが、こと女優においては映画俳優がやりがいの頂点だと思います。
CMやバラエティに出る必要はないし、TVだって今、刑事物以外は件並み視聴率10%を割る状況。
本数もずいぶん少なくなって、有名俳優も出番が少なくなる衰退の状況と聞いています。
映画は制作費が数千万円とかで全部を作らなければならず、ギャラは安いでしょうが記録に残る。
毎年の映画賞の選出など、俳優が演技として評価される。
女優をやって行きたい由貴さんにとって、TVよりも演劇よりも、こちらに重点をおいて活動していただいて、よろしいのではないでしょうか。
「相当貧乏女優になってしまう。」と言われますが、由貴さんは100均が好きだし、着飾るタイプでもないようにみえます。
実家が自営業なので、しっかりしているとも聞きます。
(ちょっと車は贅沢ですが、旦那さんと医師の薦めでしょうか、買い替えればよい...よけいなお世話ですが。)
前にも書いたように、歌のヒットがあり30年たった現在でも聞かれているのもある。そして作詞もある。
大ヒット1本でも普通の生活はできると聞きますので、毎月ある程度の額は入るはず。旦那さんの給料もある。
自分は収入は少なくとも、やりがいのある「映画」を主体に活動した方が良いと思います。
ブルーリボン賞は本当に助かった。また何らかの実績が残せれば、復帰の力になります。
是枝さんは本業だが、三谷さん宮藤さんも映画を作っている。
これが足がかりの第一歩になることを、夢見ています。 とても長くなります。飛ばし読みしてください。
どうしても書きたいことがあります。
「わざわざ、斉藤由貴のYAHOO記事だけ行政書士のコメント付き。なぜ?????斉藤由貴の記事だけ????」
この女優版の過去の自分の記載(女優版10以降ぐらいから)に対して、
「斉藤にいじめなんか無かった、捏造だ」「いじめは勝手な思い過ごしの作り事だ」という何人かの人がいます。
今回の事件前からの自分の記載を見ていただければわかると思いますが、由貴さんは「とても強いいじめられっ子」タイプで
一見善良そうな人の中でも、何人かいじめっ子タイプの人が隠れていて、自分と違う人種と判断すると仲間と組んで強烈に排除しようとする。
それに気を付けなければならない。特に写真誌はどこで何を撮るかわからない。東宝芸能は細心の注意を払って守ってくださいと何回も書きました。
以前から人間は、自分の種族に対しては良い夫で家庭人の、思いやりにあふれた人が、
かたや異人種には女・子供も手足をちぎったりする残酷な方法で皆殺しにして良心が痛まなかった。
そして現在も特定の自分と違う(自分より優れている部分が特に憎らしいのだろう)人間を見つけだし、徹底的にいたぶり、辱め、抹殺しようとする何人かの人がいるように思います。
由貴さんの幼少期、(高校時代は漫画研究会などの得意分野があったのでそれほどでもなかったようですが)人に旨く合わせられない、
集団にとけ込めない、うまい社交辞令が言えない、ある意味発達障害的な部分に加え、モルモン教という特殊な宗教の中で育った「変わり者」として
以前のアンチスレに頻繁に出てきた、教室の片隅で酷いときは「鼻くそ食べた」とか言われて虐められていたという姿が嘘とは思えません。
幼い女の子にそれがどれほどの屈辱で痛みだったかは知るよしもありませんが、そこで心のどこかが壊れてしまったのかも知れない。
上で尾崎さんとの話を書きましたが、尾崎さんも同じ、今でこそ「伝説のロック歌手」とか言われていますが、当時の雑誌などの資料を見てください。
ほとんどの人間関係が破綻した覚醒剤の前科者として、マスコミに集中的に一挙一動を誹謗中傷されていました。
由貴さんの作詞曲「このまま」はそういう魂の叫びを歌った歌のように思えます。
でもこういう発達障害気味の「変わり者」だからこそ、心のどこかが壊れた痛みを知る人だからこそ、自分は彼女に何とかこの世界に生き残って貰いたい。
こんなことで消されたら、やっぱり変人は生き残れないこととなってしまう。いろんな人がいてこそ面白い。
多くの女優や歌手たちが、小さい頃から綺麗とか歌がうまいと褒められ、学校では、女王様のようにファンクラブができたとか聞きますが
由貴さんは真逆のつらい悲しい思いをしてきた、でもだからこそ女優として貴重で重要なのだ。
人の苦しみを、悩みを、痛みを真に知っている、あのデビューの時の写真にかいま見える、不思議な儚さ悲しさはそれだからだと思っています。
今、そのいじめの力に屈して、由貴さんをこの世界から去らせてはいけない。
視聴率の高い面白がらせるドラマや、好感度の高いCMはできなくとも、由貴さんなら、
見る人に感動を与え、落ち込んだり、希望を無くした人に新たな希望を与え、生きてゆく勇気を与える何かを作る事ができる。
それが、ふだんはぼんやりしたおばさんである由貴さんが、この世に生まれてきた使命であるように思います。
そういう意味で、このアンチの攻撃をかわして、生きる道を何とか探したい。
医師の妻から、離婚は無い、医療上のあやまちなので、由貴さんを恨んでいないなどの言葉が聞ければ良いのですが。 分かりにくいので意味を解説します。
注目していただきたいのは、この投稿の日付、2017/5/5となっています。
これは文春報道の約2か月前です。
このスレの一番上の方に過去の女優版の検索タグ(タグというのか分かりませんが)がありますが
女優版 斉藤由貴10 を開けて237から238行目を見てください。
これが書いてあるのが確認できると思います。
被害妄想だと空想だ絵空事だと相手にされませんでしたが、このとき自分はこれだけ危機感を持って書いています。
このときの東宝芸能のスタッフのだれかが、これを見て事前に注意して対応してくれていたら、文春の問題は間一髪で回避できたかも知れない。
それが無念でなりません。
その後の経緯も、事態は絶望的に厳しいが
・是枝さん宮藤さん三谷さんら現場で作っている方達は、どんなに報道が酷くてもきっと助けてくれるはず。
・御家族はこころよく許してくれるはず。
と予想しましたがその通りになっています。
(ただ医者のは事実でないと根本的な所は間違えていましたが
でもそれは調べるとやむおえない部分があると思っています。) 「つまり要約すると、このスレのドメイン 3e- と 0b- が前々から文春の工作員だったということか?
不倫報道の前から文春の工作員(文春の関係者)がこのスレで暗躍していたということ?」
自分の書き方が悪く、誤解させてすみません。
「3e- と 0b- 」さんが文春の工作員だとは思っていません。
雑誌の工作員が、自らのスクープをネタバレさせるようなことをするわけはないと思います。
だだ由貴さんには機会があったら徹底的に貶めようと思っている人たちがたくさんいるとは思っています。
一つは音楽関係。
由貴さんは、あのころ歌の上手い少女は誰でもあこがれ、夢にみていた
レコード大賞新人賞などの各種の新人賞を簡単に事前辞退しました。
(辞退しなければいくつかは取れたと思います。)
シンデレラも入賞できなかったろくに基礎もないグラビアモデル風情が、権威ある新人賞を辞退するなんて
とんでもない思い上がりだ。ふざけるな。つぶしてやると憎悪の声を聞きました。
そしてあれから(自分だけの感じかもしれませんが)年末に大騒ぎされていたレコード大賞などの賞は
騒がれなくなって権威を落とす1つのきっかけになったのではと思っています。
そして女優関係。
その基礎もないグラビアモデル風情が突然ドラマで主役を張って、キスもしない水着にもならないとほざいていると
当時のフライデーだったかの記事が忘れられません。
女優を目指すどの人も、懸命に毎日訓練してチャンスをまっている。
誰だって自分の価値を落とすヌードになんてなりたくないが、涙をながしながら頑張っている。
それなのにこんな奴が宗教上の理由でキスもしないとか言って女優づらしている、ふざけるな。
いつかきっと潰してやるとかの書き込みもありました。
あの沖縄の家族旅行をつけまわし、逃避行で逃げたとかいって
まるで極悪人のように駅から中継した人たちはまだ残って影に潜んでます。
キスもしないくせに女優気取り、いつかつぶしてやるという人は、彼女が何か失敗したらピラニアのように食いちぎってやろうと虎視眈々と狙っています。
新人賞辞退もキス拒否も由貴さん自身には悪気はありません。
でもこれは公表することではありません。
新人賞のアポイントが来たら内々にそう伝えれば良いこと、キスのある演技の脚本が来たらやんわり拒否すればすむこと。
そういう積み重なった怒りと、お世辞をいえない、うまく集団に合わせられない所などが重複して
由貴さん前に大きな障害となって立ちはだかって、今回のような事態になったと思っています。
もちろん実際に撮影とかで一緒に仕事をした人たちは本当の由貴さんを知っていて、由貴さんを擁護してくれるでしょうが、
上記の悪意に勝つことができるかはわかりません。
残った希望は由貴さんが芝居にかける情熱、自分の歌を大切に残そうと思う気持ちだ思います。 「3度のスキャンダルには、いずれもやむおえなかった事情がある・善意で懸命に生きてきたこと」
↑
それこそ「証明しようのないこと」なんじゃないの?本人でも証明はできない。
もちろん証明はできません。(だれのやった行為でも正確な証明はできないと思います。)
ただそれぞれの事情があるのは知ってもらいたい。
良く知らないで坂上忍らのテレビをちょっと見た人が「稀代の淫乱」とか言うのが、自分には許せないのです。
あの時、尾崎さんを危ない人、得にならない人と見放すのが人の道でしょうか、
(小説「普通の愛」を尾崎さんが発表した時点で離婚確定のような報道をされていたのは30年前だから覚えていないでしょう。)
川崎さんの時のような心身衰弱の時をつけこんで強引に誘うのは、自分は全面的に男性に非があると思えますが、その考えは異常でしょうか。
カウンセリング(医師が自分で言っていた)までする医師が患者に手を出せば、全面的に医師の責任だと思いますが間違っているでしょうか。
そして彼女が家庭を壊そうとしたり、妻の座を狙ったわけでもない、いやらしい報道がなければ、それで終わったケース。
もし医師の妻が噂などで苦んでいるとしたら、それは報道の責任、報道さえあのような形でなければのことだと思います。
「善意で懸命に生きてきたこと」を偽善と言われますが、実際にとても良いおかあさんだったとの多くの証言があります。
(だからこそお嬢さん方もあのように対応した。)
チャリティ活動や、障害者支援にも明るく積極的に参加していたのは善意ではなかったのか。
3人の子育てをやって家事を頑張ってやって、仕事も人一倍こなしていた、だだお化粧も含めて身の周りのことを構う余裕はなかった。
だからかなり太ってしまった。太ってテレビに出ると、演技は褒められても体形について多くの批判、揶揄にさらされた。
うろ覚えですが、たしか長男の急病で受診に行って主治医になった医師は、減量できずにうつむいていた由貴さんに痩せられますよと声をかけたと言った。
宗教上の理由で普通の女優並みの美容施療ができない由貴さんにとって、あの医師しか頼る人がいなかったのだと思います。
世の中には、結婚しないで子供をもうける人、二号さんお妾さんとか言われる人などいろいろな方がいますが、こういう方は
「善意で懸命に生きた」とは当てはまらないのか。恋愛にはいろいろな型がありさまざまです。
日常の行動が善意で懸命なら、そう呼んで構わないと自分は思います。 「斉藤由貴の異常なイメージが固定されちゃってまずい」
確かにその通りだと思います。
コメディから悲劇からスリラーからごく普通のお母さんまで何でもできる。
沢山の心、沢山の表情を内包させている。
もっといろいろな役をやってもらいたいです。
ここを見る人達に言いたいのは、何で彼女ばかりが狙い撃ちにするように叩かれなければならないのか...その不公平さが許せない。
世の中には悪い人は一杯いる。タレントでも意地悪する人や自分の利益ばかり考えるあくどい人、人を陥れる悪女など多いと聞きます。
対して彼女は、ご近所や一緒に仕事をした人達からも評判の良い、意地悪や嫌がらせなどの悪さとはまったく無縁の人。
こんな人が何で去年の今頃、何か月にもわたって、時には駅から中継されたり、沖縄に家族旅行でつけまわされたりされなければならないのか。
人に危害を加えたとか、意地悪嫌がらせをする悪い奴、せめて略奪婚といわれる人達ならともかく、
そしてそれ以上に報道されないが、事務所や権力の力でもみ消されて安穏としている人も多いと聞くが、
あんなことで(カウンセリング医師が患者に手を出したことは自分はたいしたことでないと思います)
何で彼女だけが、徹底的に虐められなければならなかったのか。その不公平さが無念なのです。
普段は温厚と評判でも、ある種の人は特定の人に対してだけ、相手が破滅するまで徹底的に痛めつけると聞きます。
第2話だったか、いつ雨の母親が「みんなで私のこと責めて、謝っても謝っても絶対許してくれない」と泣くシーンが思い出されます。
否定する人も多いと思いますが、彼女が先日言っていた「いびつ、劣等感」はこれなのでなないか。
でもこれこそ彼女の個性であり、その劣等感を乗り越えて、見返してもらいたいと願っています。 また意見を書かせていただきます。
書かれた意見に強く反論するわけではないですが、このままだと別の意見が反映されません。
自分としては不本意のままとなってしまいますので、書かせていただきます。(否定しているのではなく、こういう別の意見もあると思ってください。)
自分が気になったのは女優版★22★スレの135行目のこの文章です。
●「台本を無視する」●いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します
↑この斉藤由貴のやり方は良いとは思えないね
脚本は脚本家が一生懸命に考えた設計図なので、台本を勝手に変えるのは良くないと思う
もし変えるとしても、脚本家と相談しなければいけない
また台本を家に持って帰らないというのも考えものだね
名優といわれた森光子や市原悦子などは家で台本を徹底的に読み込んでいた
台本を家に持って帰らないと、家で台本を徹底的に読み込む作業ができない
斉藤由貴と同じ事務所の沢口靖子は家で台本を徹底的に読み込み
疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて脚本家や監督と相談していた
沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは
そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない
特に最後の行「沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは、そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない」
の部分は自分は納得できません。
上の発言はストーリーを変えるとか言っているのではなく、細かいセリフの言い回しを、その時々で摺合せして面白いものを作ろうというもの。
例えば真田丸で阿茶の局は面白いセリフが何度かありましたが、三谷さんが直接考えたものではなく、彼女が他の出演者と摺合せの中で作っていったもの。
それを三谷さんが怒っていたでしょうか。彼女を支持してくれている人達、三谷さん宮藤さん是枝監督、そして女流脚本家の方々は皆脚本を書く人達。
オカムスのディレクターも、撮影現場で初めて台本を開く姿をみていたが、その読み込み、成りきる力に驚いていました。
そしてそうなったのにも理由がある。他の女優の方々の多くは子供がいない、たった1人の子供でも育てるのは大変だと言うのに
彼女は3人の子育てをして懸命に家事をこなしてきた。(長女さんもその姿はまねできないと言っておられた)
家に帰れば時間が全く無いのは当たり前、台本を現場で集中的に読み込むのは、彼女が女優として家事と両立して生き残る手立てだったのだと思います。
(それ(家事)が言い訳にならないのは分かっていますが)
「台本に対する向き合い方の違いと努力の差」といわれますが、彼女なりに脚本に対して真剣に向き合って努力をしてきたことは間違いないと思えます。
昔の映画の溝口監督とかの名監督は、原節子さんたちの映画女優に対して、セリフの細かいニュアンスや言い回し、動作の仕方、
果ては視線の動きなども細かく指導して、監督の思いのままの隙の無い完璧な名画を作ってきたと聞きます。
沢口さんが家で台本を徹底的に読み込み疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて脚本家や監督と相談していたとのことですが
これこそ一流の映画女優の道、監督、脚本家の理想だとは思います。
翻って由貴さんのは、劇を一緒になって考え、みんなで作ろうとしている、これは演劇女優の道です。
でも、由貴さんも下のお嬢さんも中学生になって家事もできるころ、やっと家庭から解放された。
現場で読んでもあれだけできるなら、沢口さんのように家に持ち帰って本格的に徹底的に読み込めばどれだけのものになるか。
外国人の演出家の方に会ったとは、外国のドラマのオファーなのか。
今は明け方に向かっているように見えますが、先はどうなるかわかりませんが、自分なりに見守らせていただきたいと思います。 自分としての感想は......あの程度の出演では、まだまだ彼女の力は全然発揮できていない。あんなものではない。
(ただメガネとポニーテールの地味な姿は良いと思いましたが)
でもとりあえず無事に終わって良かった。
ツイッター等の反応も良く、竹内さん水川さんとともに美しい可愛いの言葉が多く寄せられました。
彼女の名が含まれるツイッターでもおおむね良く評価されて一安心という感じですが、やはりいやな書き込は続いています。
(たた以前に5%程度いるのではと書きましたが、昨日の番組が始まってからのツイッター上では3百数十件のうち明確な否定は3件1%程度でした。)
悪い情報こそ対策の参考になりますので、参考に3件の内容を書き出すと
「斉藤由貴復活! おパンツごときじゃくじけないのだな でもごめん あれは忘れられん M1を超えたもの」
「今日から始まったドラマ斉藤由貴が出てる時点でアウト」
「んで不倫痴女こと #斉藤由貴 とかいうクソババァ平然とドラマでてるの? 一生テレビ出んなよ それに比べて泉里香さん可愛い」
もう一つ腹が立つのがニフティニュース、
「斉藤由貴、ばりばり仕事をして離婚訴訟をまぬがれる」というような記事
ニフティニュースというとまともな記事を想像しますが、じつは週刊実話の記事のコピー、そして週刊実話はろくに取材もしないで(写真も古いもの)
手持ちの情報を憶測し、閲覧数が少しでも多くなるように、興味本位にスキャンダラスに脚色して記事にする悪質なもの。
医師は別居しているだけなのに離婚調停中らしいと憶測、医師の妻が彼女を訴えるそうです」と憶測、
この「らしい」「そうです」とかがどこかのほかのゴシップ誌からの引用で「芸能関係者によると」となっている。
医院は現在も盛業中で、医師の妻は何も言っていない。
(医師の妻は、あのホームページの記載の説明を医師から受けている。彼女が撮った写真ではないことを知っていると思う。)
前にも書きましたが、自分がこのスレに記載している目的は、たとえば上記の3件の意見を書いた一般の人に彼女の本当の姿を知って貰うこと。
3件のスキャンダルが、それぞれ調べてみると、やむおえない部分が強かった、彼女は懸命に生きてきたことを誰かに少しでも理解して貰いたいからです。
いつかこの記載を見た記者が、事実関係に興味を持ち詳しく調べて記事にして、彼女の名誉を回復してくれるのではないか(見城さんなどを想定)
彼女がいつも、善意で懸命に生きてきたことを世の中に記してくれるのではないかと思って記載しています。 「今年は英語の勉強の年」と言われていた。外国の演出家に会ったと言われていた。
もちろんもし捜査一課長復帰があればとても嬉しいですが、あれを次期からやられても、結局は刑事ドラマのいちキャスト。
まっていた人に「大福、お帰りなさい、おめでとう」とは言われるでしょうが新しい発見が、大きな冒険があるものでは無い。
冒険好きの彼女なら、もし世界を相手にするチャンスがあるのなら、失敗しても良いからチャレンジした方が良いと自分は思います。
是枝さんの次期作は何になるのか、4月からのスケジュールはどうなるかなど、その方の情報は全く入ってきませんが、
子育てが一段落し、宗教の呪縛から離れ、そして事務所の過大な期待もなくなれば、彼女は自由に活動できる。
女優として歌手として、いろいろなものにチャレンジし、思い残すことなく生きることが、彼女の幸せのように思えます。
ドビッシーの月の光がかかる時には自分はもちろんいないでしょうが、許される間は見続けたいと思います。 新しい情報はありませんし、これから出かけるので少し書きます。
どうしても現在の活動で、彼女の本来である「女優」のほうが書き込みのメインになってしまいます。
歌についても少し書きたいと思います。
彼女の初期の歌で、たまにリズム感が悪い音程が安定していないと言う方がいます。
勿論、歌手を目指す方で、長い間練習に明け暮れて努力し完璧なリズム感で完璧な音程の方はおられます。
でも歌の目的は何か.....心を気持ちを伝えること。
たとえば「卒業」のファーストレコーディング。
あの時彼女に譜面を渡され、さりげなく吹き込んだと聞きますが、(先日申した再生1000万回のもの)
たしかに、厳密に言えばほんの少し音程が、リズムがずれるところがある。
でも短歌の字余りの強調と言うのを聞いたことがありませんか。
卒業の歌詞で思いを伝えるためには、ほんの少しずらした方が言葉が残り、気持ちが伝わる。
昨日のじょんのびを見ていても、心地よい声とともに彼女の言葉は耳にしっかり入ってくる。
重要なのは、歌手の練習も、演技の練習もほとんどしていないファーストレコーディングの段階で、
「無意識」にそれをおこなっていること。
それはとても非凡なことで、特別な才能だと自分は思います。
「卒業」ももっと歌のうまい(松下さんとか)何人かの人がカバーしてくれていますが、やはりあの感じは出すことができない。
初めてであれだけできる、それこそが歌手であり女優である彼女のちからなのだと思います。
なお、年末のライブで聞いた中央線は素晴らしかった。
夏の扉や、悪女などもっとたくさん、他の方のカバーを歌って欲しい。
心を徹底的に込める彼女なら、とても素晴らしいものができると思います。 彼女の歌はまだある程度残っている、アマゾンミュージック、ユーチューブミュージック
Spotifyなどでフルでは無くても、かなりマイナーなアルバムまで彼女の楽曲が聞ける、これはとてもいろいろな面で嬉しい事です。
まず彼女の名前を忘れずらくなる。
女優だけですと10年も出演作がなければ、過去の人として時間の闇へ消えていく。
10年前活躍した女優で、はっきり覚えている人は多いでしょうか。
10年も見ないと、ああそうゆう人がいたなあ程度になってしまうことが多い。
歌があれば、それを聞くたびに記憶が鮮明になる。
そして広く公言することではないかと思いますが、金銭面、これも重要だと思います。
いま日本の映画界は厳しい状況だと思います。
千~数千万円程度の予算で1本作る、人件費の高い日本では諸経費をとると演技者への出演料なんて、雀の涙しか出ないと聞きます。
ほとんど手弁当、衣装も自前、交通費も少ないなどとの話もあります。
昔歌った歌からある程度の定期収入があれば、暮らしに余裕がでる。
好きな時に好きな作品に出られるように、選択に自由度が増す。
先日のビビットのように、けっして贅沢ではない(商家の娘だからか)彼女なら暮らしに困ることはない。
「エキストロ」などはたぶん商業ベースではなく自主映画の延長なのでしょうが、出演料が少なくても支障がない。
ビビット言った言葉「どんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
このために歌は金銭面が安定するという意味からも、大きな助けになります。 上から続きます。
話はかわりますが、自分が昨日見たのは、映画アベンジャーズ・エンドゲームと有料放送のゲーム・オブ・スローンズ8-3
というものですが、どちらもすごいと思いました。(アベンジャーズの方は真田さんが酷い役で出ていました。)
何がすこいかといって時間とお金と人と、100億円単位の製作費をかけ全世界の人相手に丹念に作っている。
対して日本のドラマは(映画も)こないだのクイーンの時、1本1000万円程度との雑誌記事もありましたが
何人もの専門家が目を通したとは思えない脚本・構成も手を抜いていきあたりばったりで仕上げている。
この5ちゃんの中の人には、韓国や中国に対して侮蔑し、格下だと思っているような言動がしばし見受けられますが、
今や韓国や中国の方が、映画やテレビ番組でも広く世界に輸出され、多くの国で見られている。(ただしアニメは日本が強いが)
それはあれらの国が、演劇の専門の大学をもち、長期的視野で優秀な俳優を育て、良く練られた脚本で時間をかけて撮っているから。
これらの国には、すでに文化的にも負けている部分はあると思います。(アニメ以外は)
今、最も日本がやらなければいけないのは、きちんとした脚本を良く練り上げて
人気や好感度以上にその役に最もふさわしい演技力のある俳優を選び出し、優秀な監督が時間をかけて製作すること。
それには女優として生まれてきて、女優として生きていくことを決意してくれた由貴さんなら適任。
是枝さんや沢山の監督、演出家が彼女を待っている。
今、自分を卑下する言動が目立つ由貴さんには自信を持ってもらいたい。
日本として誇りを持てる映画をドラマをともに作ってもらいたいと思っています。 新しい情報はありません。
その後の予定がさっぱり発表されません。
こないだ書きました「ついの夏かは」ばかりでなく彼女には
「叫んでも聞こえない」「ベトナム難民少女」「愛と悲しみのサハリン」
「花園の迷宮」「和宮様御留」などたくさんの傑作があった。
いわゆるトレンディドラマとは大きく違って、もてはやされることはありませんでしたが、
人々に考えさせ、怒らせ、涙させ、感動を与えるたくさんの作品があった。
歌も「MOON」や「LOVE」を評価しない人がいますが、自分は初期の4アルバムに匹敵する
彼女の思いがたくさん詰まった、傑作だと思います。
昭和・平成・令和を生き抜いた一人の女性がいた。
傷だらけになりながらも全力で駆け抜けていく。
だれか彼女の背負っている荷をかたがわりしてくれる人はいないのか。
遠くで傍観することしかできない自分が情けないです。
このスレはどこかに彼女のやむにやまれなかった事情を残しておきたいと思い記載しています。
スレ落ちはしないと思いますが、もし落ちたらまた1から立てます。
このスレの中で何かご意見や反論があったら、是非ご記入してください。
帰ったら、質問に答える形で回答させていただきます。 米国では、あの宗教の家庭を普通の家庭より一段裕福な人達と思われていると聞きますが、それはなぜか。
あの宗教の人は複数の外国語が使え、ユタ州が本拠なのでコンピューターにも詳しく、国際的な目を持っている。
ビジネス的にも、英語以外にフランス語やドイツ語を習得するより、中国語なら将来大きく役に立つと思います。
(東大より優秀な大学がいくつもあり、10億以上の日本人同等以上に勤勉な国民がいる国が栄えないわけがない、
政治的には好きではないですが予測者として未来はアメリカと比べてさえ強いと考えます。)
医師は彼女の家で長男君の中国語の勉強を見てくれていた、そしてフルーツを食べ、ふざけて写真を撮った、
それをあのように使うとは、それに呆れて医師はあの宗教を「倒錯した」と呼び、手のひらをかえして、マスコミに告白した。
医師はホームページで写真を加工されたものと書いていますが、それはキスの写真の方、
あの目をつぶったり、うつろな目をしてるのがキスのわけがない。
自撮りするなんて聞いたことのない彼女が、手を伸ばしであんな角度で目をつぶって写真を撮れるだろうか。
あの写真は彼女が美容施療を受けていたときのもの。
目をつぶって施療されていて顔を近づけられて目を見開いたときを遠くから撮ったものを、引き延ばし周りをぼかして加工したのではないでしょうか。 上から続きます。
あの宗教はどうしても彼女を脱会させたくなかった、そのためにはどんな手段を講じても。
あの下着の写真こそが医師と引き離し、彼女を地獄から連れ戻す唯一の手段と考えた。
あのままなら彼女は脱会の道を進むことになる、なぜなら女優を続けることが、教義に反することになるから。
あの宗教は「人間の体が神から与えられた神聖なもので外から傷つけてはいけない」とされていると聞きます。
輸血のできない「エホバの証人」ほどではありませんが、娘がおしゃれのために耳に開けた小さなピアスの穴あけさえも、
彼女の父親が信徒の集まりで涙を流して謝罪したと聞きます。
だから習慣性のある煙草やコーヒーのカフェインさえ禁じている。
「セイラ」や「おひさま」の時、彼女は女優として追い込まれていた。
普通の人には面白いコメディ演技として映っても、心ない一部の人からはデブ・ブタ・養豚場・暑苦しい・見苦しい・
あのパートはいらない・目障りだ・出てくんな、など多く書き込まれ、彼女は強く落ち込んでいたと聞きます。
特に思うことは、彼女のコメディは強い、(auなどでも)だからこそ面白いが一部の人には強く反発される、
美しければ、可愛ければ許されるが、容姿が劣るとなると容赦がない。
あの「おひさま」の時の猛烈なパッシングで起き上がれなくなったときが、医師が「やせられますよ」と言った時期に丁度一致します。
(おひさまの最終回ではずいぶん痩せている。) 上から続きます。
そしてあの肥満の状況から痩せてテレビにでるためには、皺を目立たなくする美容施療はどうしても必要になる。
宗教で自分から他の医師に頼むことができない彼女にとって、あの医師に頼るしか道はなかったのだと思います。
(それを恋と感じたにしても)
現在では裕福な女性が普通にやっているアンチエイジングの美容施療は、美しさ可愛さで楽しませる女優にとって必要不可欠、
これができないことは女優を辞めることになる。
でも彼女は自分の生きがいは女優を続けることと悟ってくれた。
だからこそ彼女はあの宗教から「除名」を望んでいたんだと自分には思えます。
(そして今は.....あの宗教は脱会をしなければ、仕事に必要なら美容施療を受けることを認めたのだと思います。) しばらくぶりですが、思うことがあってまた少し書き込みます。
前週に引き続き大きな反響のあった先週の「こいマジ」での彼女の演技はツイッターで短時間に500件あまりの反響がありました。
怖い、気持ち悪いなどの役に対しての批判はいくつかはありましたが、
大部分はそのあまりの演技力に驚き、中には賞賛する方も多かったようです。
終盤に迫っており、また明日の演技でどんな反響がくるか、
演技の虫の由貴さんなら、良いにつけ、悪しきにつけ、きっと楽しみにしていると思います。
そしてツイッターの中にも、広瀬さん他の若手出演者と親しくしており、演技について熱心に話し合ったりしている、
それが良い影響を与え、広瀬さんや他の方の演技の成長につながるのではというのがありましたが、自分も同意見です。 考えてみれば彼女が製作者側スタッフからどのような状況でも常に声がかかるのはなぜか。
前にも書きましたが再度書きます。あの木村拓哉さんや渡辺謙さん、高嶋政宏さんや緒方直人さん唐沢寿明さんなど彼女との共演で有名になっていった方は枚挙にいとまがない。
特に初期から中盤にかけてはわざと新しい新人をぶつけることにより、その新人の成長を促すような意図があったのではないか。
もちろん彼女が教えるようなことはできないでしょうが、数日前のツイッターに書いてあったこと、
撮影前までうたた寝していてもガバっと起きて直前に初めてシナリオを読み、本番になると驚くような憑依で役に入り込み、完璧に演じれる。
その本気度の深さと集中は、共演者にきっと大きな刺激を与えるのではないか。
製作者側が彼女を多用するのは、それを狙って若手の成長に期待しているように自分には思えます。 ただここにきて非常に残念な情報が入りました。
かねてから恐れていた件、テレビ朝日木曜8時のドラマ枠が7月の「遺留捜査」を最後になくなるとのことが確定したようです。
東映京都撮影所になって通えず降板した遺留捜査もですが、捜査第一課長は彼女が実質準主役で内藤さん、金田さんやスタッフらが守ってくれて続けられてきたもの。
彼女の実質的なホームベースであり、テレビ界のよりどころのようなものでもあり、これはとても残念で大きな痛手です。
東映京都撮影所自体がなくなる、そこに通うキャストやスタッフたちの交通費すらコストとなって、他番組との競争に勝てないとも聞きます。
テレビのドラマ枠自体がどんどん縮小し、廃止されつづけている。
製作費一千万以上かかるドラマより、流行の著名人をスタジオに読んで面白可笑しい素材で興味を引くバライティや企画物の方がずっと効率が良く費用対効果がある。
縮小せざるを得ないテレビ業界で利益を上げるためにはドラマが減っていくのはやむおえない流れなのか。
捜査第一課長も単発では時々できるとは思いますがどうなるのか。
たとえば9時代の刑事ドラマ等のレギュラーに入れればとは思いますが、その流れの中ではむずかしいかもしれない。 できれば是枝さんの映画等を望みますが、もうしばらく話題作を作っていないし、三谷さんはNHK大河が終われば何をやるのだろう。
宮藤さんは何か動きはあるのか。
ケラさんや市川さんがシアタークリエを使った舞台はコロナの流行でとん挫してしまったのだろうか。
それらを考えると日本の将来を含めて未来に対してとても不安ではありますが、そこはそれ、彼女の好きな言葉であるケセラセラ、
なるようになるさの諦観した考え方も悪くはない。
彼女の中に芝居に対する情熱の炎が絶えなければ、きっとこれからも彼女を求める声があるはず、
最初に書いた「こいマジ」での驚きの感想は合計すれば1000件を軽く超えた。
捜査一課長でのご自身でのアドリブも毎回決まっている。
年齢的には50代後半になりましたが、きっとこれからも彼女の存在を認める方たちは、また彼女に声をかけてくれるはず、
それが彼女の生き方で彼女自身の幸せにつながることだから。
本日は以上です。ではまた。そうだもう一言。
そしてまた暮れには気分を変えて音楽でクリスマスのライブを計画していただきたい。 駄文ですのでどうぞ読み飛ばして下さい。
まず最初に言っておきたいこと。
週刊文春はHBOに億単位の賠償を払うべきではないか。
主観文春のかなり以前の記事で「斉藤由貴はミス・シャーロックでモリアーティ役で出る」と日本全国にネタバレして記載してしまっていたので、
最初から「モリアーティじゃあないの」「あとでモリアーティになるの」と初めのころから声が飛び交っていた。
これで物語の核心の謎がネタバレしてしまった。少なくとも文春側は制作者側に、きちんとした詫びを入れるべきだと思います。
次にHBOは自分は大好きな会社で、特に歴史物のローマ・ヴァイキングなどや特にファンタジーではありますがゲームオブスローンズは
第八章を首を長くして待っている状態で、この会社の企画に由貴さんが参加できたことは大変嬉しく思っています。
綿密に練り上げた脚本、下手な人のいない俳優たち、徹底してこだわった美術・撮影など日本のドラマには無いスケールです。
特に思うのは日本のドラマは主演俳優優先過ぎる、たとえば韓国のドラマ・中国のドラマでさえも主演俳優の顔色をみて人気におぶさることなど少ない。
脚本自体の力で、ストーリーの面白さの中できちんと俳優が自分の役割りを熱演し、それで物語を引っ張ってゆく。
その上日本のドラマは演技というよりも(いっては悪いですが才能のある俳優よりジャニーズなど)俳優の人気や好感度でドラマを企画しているようで、
これでは海外での評価が低いのも当然だと思います。
きちんとした脚本家が、時間をかけて練り上げ、何回も推考したうえで、人気とかに関わらず、その役を最もうまくやれる役者を選出し、
良い演出家が、時間をかけてきちんと撮影していく、それが日本のドラマの生きる道で、由貴さんの存在は、きっとそれに役に立つと思っています。
つづいてミス・シャーロックの感想を書かせて頂きます。
ツイッターや実況は「斉藤由貴にしかできない役」「すごい」「恐い」など女優としての評価はかなり良いと思います。
このような「恐い役」も、いぬやしきのような「悲しい役」も、黒井戸のような、「面白い役」も、いろいろな役を何でもできることは
自分は「たくさんの人格をいつでも自在に表現できる特異な力」で他の人にない由貴さんの希有な能力だと思っていますが、
反面このような強い悪役(細菌や小型核爆弾で人々を抹殺しようとする)を演技として見ずに、悪い印象を残す視聴者も多くいると思います。
自分としては、今回は「伊藤蘭さん」の役の方がずっと良かったとは思いますが、狂った役や、悪の女王役好きの由貴さんですからしょうがないとは、諦めていますが。
容姿については上にも書きましたが、騒動の一番の頃の撮影でかなり痩せています。
自分はそれでもとても可愛いとは思いますが、これ以上痩せると年齢からくる皺とかの問題もありますので、適切な美容施療を事務所は奨めて下さい。
(先日のコンサートの時は少しふっくらして、丁度良いぐらいと思いましたが。)
上でテレビドラマがダメならアマゾンプライムやhuluなどの有料メディアでとの話がありましたが、自分もそうだと思います。
これらは映画とテレビの中間、見る人はテレビに比べて少ないでしょうが、ドラマ好きの人なのできちんとした評価してくれる。
ぜひまたこういうのに参加していただきたい。
でも最後にもう一つ自分の希望を言わせていただきたい。
自分の希望は >>238 のこと、繰り返しますが
「見る人に感動をさせ、落ち込んだり、希望を無くした人に新たな希望を与え、生きてゆく勇気をみいださせる何かを作る事ができる。
それが、ふだんはぼんやりしたおばさんである由貴さんが、この世に生まれてきた使命であるように思います。」
たとえ小作品でもそのような、虐げられた者、日の目を見ない者、精一杯頑張っているが下積みの人々に、希望を持たせる
そんな作品に由貴さんが主演で参加して頂くことが、自分の長年の夢で、是枝さんかどなたかが、いつかかなえていただければ、思い残すことは無いのですが。 モルモン教の由貴さんをあざ笑う声が続いていますが、このスレになってから説明していないので、記載します。
例によって、多少長くなりますので飛ばして下さい。
キリスト教でもかなり異端の宗派で、確かに「緋色の研究」でも悪の教団のような書かれ方をしています。
ただし現在では、大統領候補を争い、現在でもアメリカで強く支持する人も多い「ロムニー氏」も所属し
一般人からは慎ましやかで、社会奉仕活動を積極的に行う家庭第一の宗教として、けっして悪い目では見られていないと聞いています。
(お酒や煙草が飲めない部分は変わっていると思われているようですが、それも信仰の一つの型と受け入れられているそうです。)
信者の集まるソルトレイクシティはITの将来性のある企業も多く、起業も積極的で、裕福な層も多いと聞いています。
一つ他のキリスト教系と異なる点、男性は成長したら一定期間、他国等に渡り牧師のような伝道活動が求められると聞きます。
言いたいことは、「由貴さんがモルモン教になったのは彼女自身の責任では全くない。」ということ。
戦後の日本が貧しいころ、モルモン教徒の彼女の母親と父親が結婚し、モルモン教の家庭として育ったからというのは間違いない。
そしてこれからが自分の持論で否定する方もおられますが、自分はそうだと思っています。
なぜ彼女の母親がモルモン教になったのか。彼女の母親は5人兄弟で、祖父・祖母が聾唖者で上の2人は預けられたことは、ファミリーヒストリーを
見られた方ならご存知の方もおられたと思いますが、残された3人の姉妹は
(美しい姉妹で、母親の妹はNHK手話通訳の田中清さんだそうです。3人ともモルモン教徒)
は戦後の福祉も何もない時に、理不尽な身障者差別と闘いながら、懸命に聾唖の両親を助けてきたと聞いています。
ただし、いくらのちに天皇陛下の結婚式に使われるほどの腕を持った職人の祖父でも、健常人でも食べる事が精一杯で、餓死者も出た時代に、
妻と子供を食べさせることは容易なことではない。横浜、桜木町のガード下で靴磨きをして一家を支えたそうです。
靴磨きなんていくらも稼げない、その時米兵がPX(米軍の購買部のようなもの)の仕事を紹介してくれた。(その米兵の中にモルモン教徒がいたのでは)
ファミリーヒストリーでは、姉妹がコンビーフをとてもありがたがった話が出てきましたが、その時だと推測します。
自分が聞いたのは水島家(祖父の姓)がモルモン教になったのは苦しい時、聾唖者を助けてくれたからということだけで
いつ、どうやってとかはわからなかったのですが、モルモン教は他国に布教する時、障害者、貧しい者、恵まれない人に手を差し伸べて
教えを広めていくと聞いて、それではやむおえないことだと思いました。
ファミリーヒストリーでは由貴さんの父親も酷い境遇でしたし、由貴さんの旦那さんも父親は名士らしいですが、幼い時父母が離婚し、
母親が(給食婦だったと思いますが)女手一つで苦労して育てられたように書かれていました。(いぬやしきの母親のよう)
みんな苦労して、心のよりどころを求めてあの宗教に勧誘された、それを受け入れたことを非難することは誰にもできないことと思います。
そしてもう一つ、惚れっぽい由貴さんが、あの宗教にかかわらなかったら、もしかしたら悪い男にもて遊ばれて、傷つけられて
3人の子供のいる幸せな家庭を築けなかったかもしれない....そんな可能性もあったとふと思いました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています