>>768
言葉足らずですみません

Windowsの環境を指定している理由は、他のデバイスがWindows環境で動作するからです
言語等の指定もそれが理由です


自分なり調べ、>>768さんのいっていることを解釈したのですが
たとえば、
Pi Mouceにプログラム(動作指示)をするのは、Pi
このPiなどにWindowsを載せるのは、いちいちお金もかかるし、スペックも必要
だったらWindowsが乗るボード
https://fabcross.jp/news/2016/01/20160105_lattepanda.html
などを買って自作しましょうね
ってことでしょうか?
ロボット製作が目的の研究ではない(あくまで自分のプログラムした電動車いすのシステムを現実世界で擬似的に表現したいだけ)なので
自作となると本来の「できるだけ楽に」という部分と矛盾するので、それはおいといて…


今自分が使っているWindows系のPCとシリアル接続して、VC++などからプログラムによる動作指示を行うようなロボットはないのしょうか?
ルンバハックではPiなどを搭載してプログラムする方法と、シリアル接続でプログラムする方法の2パターンがあったので…

自分なりに調べた結果、Pi MouceはPCとのシリアル接続ではなく、Piを搭載する方法しかなさそうという結論になりました
間違っていたらすみません
仮にこれが正しいとなると、自分が使用しているほかの装置をLinuxに対応させたとしても、動作にそれなりのスペックが必要になるので、Pi上では動作しなそうです


自分が探しているのは、
ルンバハックのようにシリアル接続などで自分の使用しているPCからプログラムや動作操作が可能
電動車いすのようにモータ付き車輪が2つ(以上)ついていて、それぞれの車輪の速度調節により直進から左右に曲がる動作までできる
できるだけ楽に済ませたいのでドライバやSDKがすでに用意されている
とこの3つの条件を満たすものです

そんな便利なもんねーよ!っていう回答でもぜんぜんかまいません


いちいち長文かつ初心者なので間違っている部分があったらすみません、もう少しだけお付き合いください