昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 48
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誰も立てんから俺が立てたわ。
小林旭がディナーショーやるそうだ。 特捜9の班長だった寺尾聰は降板したけど合わなかったのかなあ。 キャンディーズの自称プロデューサーだった酒井政利はキャンディーズの再結成について
「スーちゃんがOKしないでしょう」
と昔言っていた。
そもそも解散の経緯からいって再結成って有り得ないよな。
酒井に言わせるとスーちゃんがセンターを外された事でギクシャクしてた。 国会図書館デジタルコレクションの芸能関係の本を見たら、昔の映画界の乱れは深刻だったんだなあと思った
毛利輝夫の事とかドロドロしていてやばい ∧_∧
(´・ω・) >>1 ごめん、今度からスレ950近くで次スレ作りますわ。
(__) 小林旭も今年85歳だもんな…
好き嫌いはあるにせよ最後の大スターだよな。 東映の片桐竜次が言ってたけど渡瀬恒彦の最強伝説は…
「そんな事はないよ。俺はデビューの時から死ぬまで付き合ってたけど負けたことだってあるよ。」
そりゃそうだ。 その片桐竜次が日本の俳優で1番緊張したのは渡哲也だそうだ。
「高倉健・鶴田浩二とも共演したけど、渡さんとは緊張感バリバリだった」
そもそも役者が喧嘩自慢して、何の意味があるんだよ。 坂本スミ子がカンヌ映画祭で『楢山節考』が賞を貰い満面笑でトロフィーを持って帰国した時に…
女性レポーター
「そのトロフィーも今回の大麻で汚れた物になったんじゃないですか?」
坂本
「この!〜〜〜」
高倉健の養女テレビでベラベラと。明日の徹子は酒井和歌子か 酒井和歌子
この人、誰かと恋愛報道されたことある? >>16
田村正和とあるけど田村正和が否定してた。 ジャニーの男色が問題にならなかったのは、芸能界全体が元からパワハラセクハラ全開だったから
捕まらなかったのは政財界との繋がりがあったからだけど 歌舞伎役者が河原乞食だったように
芸能人も水物だもん
そこらは小沢昭一の本に詳しい
昭和の頃から女優にスカウトされたけど実家が名家なので父親に猛反対されたなんて話は珍しくなく逆に家が貧しいから映画界に入った人もいる >>3
デビュー曲が、スーちゃんだったからな。
貴方に夢中 淡路恵子が亡くなった時の入院費一千万円弱はどうなったのかな。
息子は定職がないので払えない、と言っていたしな。 昨日のテレビ東京『SOS!池の水を全部抜く』に平田満が出ていたのに驚いた。
番宣のために出演したんだろうけど嫌々やってたんだろうな。あまり映らなかったもんな。 徹子の部屋の酒井和歌子、もう74か
顔が伸びて岸恵子っぽくなってたな 田村正和と付き合ってたら不倫になるからね。真相は藪の中 ここでの書き込みだっけ?
正和の仕事用マンションに名取裕子が出入りしてたっていうのは? 田村正和が他界した時に自分のイメージを守るためと食事してるところすら共演者に見せなかったと言われたのに女性関係のプライベートは結構バレバレだったんだな 田村亮は幸福の科学の映画に出ていくらぐらいギャラもらったんだろうか。
つーか幸福の科学の映画って没落スター達の吹きだまりなんで笑っちまうわ。
中には本物の信者もいるだろうが。 幸福の科学の大川隆法が参院選に立候補した時に、小川知子が応援演説でその絶叫たるや…TV局も危なくて一切呼ばなくなったよな。 芸能人の喧嘩伝説は悪いとは言わんが
この世界は本気で剣術やってた系の人が結構いるからなぁ
そういう人は手を出すと大惨事になるから逆にリアルの喧嘩は避ける
柳家小さんはパッと見と裏腹に宮本武蔵の二刀流の正統伝承者だったりするからな 萬屋錦之介も剣術習ってたみたいね
笠原和夫によれば映画界で喧嘩自慢は勝新太郎&若山富三郎兄弟、波島進、渡瀬恒彦だってさ 平田満は、単発で「平田満の」って冠番組2本くらいあった
普通の人すぎて良く言えばナチュラル 松山千春はもう完全に病人だな。
笑福亭鶴瓶が
「千春は全然声出なくなってしもうた」
s://www.instagram.com/p/CrVja-FPc67/?igshid=ZjE2NGZiNDQ= 錦之介は古流を習っていたので刀の握りが今の剣道と違っているんだよな
バット握り、左右の拳をくっつけた握りで刀を使う 幸福の科学の映画にもちゃっかり出演している黒沢年雄 >>28
絶叫だよ小川さん、って高橋春男にネタにされてた 今年55歳だよ
石田ゆり子…
s://www.instagram.com/reel/CqFzS56hS_0/?igshid=ZjE2NGZiNDQ= これについて知ってる方いますか
645 名無しさん@恐縮です 2023/04/23(日) 11:27:28.82 ID:9W5+OWIW0
浜田光夫も1950年代に性加害受けてたのな?
存命だと最高齢だろうから
文春ははインタブーしてこいよ >>8
待田京介には敵わないから渡瀬も喧嘩しなかったって菅原文太と梅宮辰夫が言ってたよ >>31
そもそも滝田が居合いを始めたのは錦之介の影響だしな >>41
待田京介が大山道場に通ってたのって中学生くらいまででしょう
大山倍達の弟子としては最古参の一人かもしれないけどずっと空手漬けの人生を歩んでいたわけじゃない
それなら石橋雅史のほうが空手は強いんじゃないの大山道場の師範代だよ 石橋雅史は指導者としての実績がすごいからな
日本のプロ立ち技格闘技のルーツにいる人間 三浦春馬→芦名星→藤木孝→竹内結子
2020年の芸能人の謎の連続自殺
藤木孝の自殺の便乗感 石橋ベテランの割には芝居は下手のままだなと思ってたが
バトルフィーバーJで素人のマキ上田と共演したときだけは上手く見えたな 藤木孝は離婚して一戸建てを改造した2階を賃貸料払って住んでたらしいね。
ベランダでタバコ吸いながらセリフを覚えていたらしい。近所の人は白髪になっていたので藤木孝を知っていても藤木孝本人だと思わなかったらしい。 深田恭子主演の「100万回生きたねこ」、池袋の劇場で藤木孝の芝居も見たな。
70半ばになってあんなカッコして踊ったりしてんだから役者は大変というか、悲しさも感じたわ。 昭和の映画スターと言えば大友柳太朗の自殺の原因はなんだったんだ? 杉良太郎に言わせると
「こっちは膨大なセリフをNG出さないでやっているのに、ちょっとのセリフでNGを出すやつが許せなかったよ」 >>53
ゴシップみたいなものとして聞いてもらえると助かるが
元々大友柳太朗は台詞の覚えが悪いことで有名で
おまけに滑舌も良くなかった
そのうえ大友柳太朗は意外に繊細な神経の持ち主でそれらが長年強くコンプレックスとしてあった
さらに追い討ちをかけるように晩年は老人性鬱病にも苦しめられていた
それで映画『タンポポ』なんだけど短い出演時間にも関わらずNGを多く出してそれに伊丹十三監督が激昂
声をあらげて注意したらしい
それが引き金となり……と本で昔読んだことがあるな >>55-56
杉にしても伊丹にしても戦前からのスター大友柳太朗からすれば鼻たれ小僧みたいなもんだろうに
何でそんな無礼がまかり通るんだ? 大友柳太郎は東映時代から後輩や若手俳優に全く偉ぶらない人だったと松方弘樹が
言っていた 1977年の映画「陰獣」でパンツ1丁の水死体を演じた人だからなあ。 杉良太郎は自分の主演作にゲスト出演した辰巳柳太郎にも演技が悪いと文句を付けた。
辰巳本人は聞き流したそうだが、そのことを知った若山富三郎が激怒して
(先輩俳優にも先生と呼ばせていた若富だが、片岡千恵蔵と辰巳だけは尊敬していた)
撮影所の片隅に呼びつけて怒鳴りつけると、杉は土下座して謝ったとか。 杉良太郎の悪評がよく書かれているが息子は大丈夫みたいだな
昨日北大路欣也と共演してたし高橋英樹とも共演してたはず
まぁ今時「あいつの息子か…」とか思う人いないだろうけどw >>60
辰巳柳太郎に文句つけるって……中条きよしが山田五十鈴をそこらのオバサンと思ってたみたいな話みたい 大友と辰巳
名前がほぼ同じで苗字が違う芸名の師弟か
珍しいな >>58
伊丹十三は戦前の名監督・伊丹万作の息子だから映画界では特別待遇だよ 杉良太郎はあれだけボランティアや慈善事業をやっていれば本人の性格がどうであれ立派な人間のような
若山富三郎はボランティアとかやったことあるの?
大友柳太朗は映画デビューのする時に御祝いとして師匠の辰巳柳太朗から「柳太朗」という名前を貰っている
緒方拳も辰巳柳太朗と同じ新国劇だけど殺陣は上手かったんだろうか 間違えた辰巳柳太郎のほうは字が「太郎」だね
でも大友柳太朗が名前を辰巳柳太郎から貰ったってのは本当だよ 大友柳太朗俠伝での松島トモこの談話を見る限りでは伊丹十三は必死に否定していたな 師匠の辰巳柳太郎からして大友柳太朗の死は不可解と伸べてるしなあ 昔、新聞のインタビューで前田美波里が
「この舞台はトップレスのシーンがあって、当時小学生だった息子が見に来たんですよ。この時はさすがに恥ずかしかったですね。」
前田美波里がトップレスになった舞台ってなんだろう? トップレスで思い出したんだけど
『傷だらけの天使』の中山麻理のヌードはインパクトあったなあ
緑魔子の貧乳も印象深いけど
神代監督担当回はロマンポルノと変わらんものだった 楠田枝里子が日本テレビの『世界まる見え』の降板を言われた時に、降板理由が
「若返りを図りたい」
と言われて納得がいかなかったようだ。ビートたけし所ジョージが継続なのに「若返り」のフレーズを使われたのは癪だったようだ。 >>65
「魔界転生」で千葉真一(柳生十兵衛)と緒形拳(宮本武蔵)の決闘シーンがある
映画のクライマックスは千葉vs.若山(柳生但馬守) 宍戸錠は普段はすごい温厚で怒らない人らしいが、夏目雅子が本名の小達雅子で出演したデビュー作で夏目は凄い怒られたらしい。
s://www.nikkansports.com/m/entertainment/photonews/photonews_nsInc_202001210000420-14.html >>73
千葉真一は運動神経抜群でアクションは上手いけど
特に殺陣が上手いって人じゃないから
柳生十兵衛をドラマなどでも演じていたけど
剣豪としては剣の達人に見えないんだよな 小林旭が東映と契約していた時に日活アクションを東映でも見せるのか? 東映にはアクションスターの千葉真一がいるが?
「千葉のアクションじゃない、器械体操だよ」
旭は千葉と共演する事はなかった。 中島貞夫は『唐獅子警察』での小林旭のアクションを現場で見て「さすがはスターだ」と大絶賛している >>42
チャンバラ時代劇のファンブック読んでたら滝田栄の殺陣は素晴らしいものなのに時代劇は大河と必殺くらいしか出てくれなくてもったいないと書いてあった 竹脇昌作って病院に入院した時にシャワー浴びるのもすごく遠慮してて豪放なイメージとは真逆で小心で律儀だったらしい >>76
宍戸錠が東映の映画にでてみると俳優がアクションシーンの途中で息を切らしたりしていた
日活の俳優はそういうことがなかったので驚いたと言っていた 高倉健や宍戸錠は良い意味で何演じても同じだったけど千葉真一は悪い意味で何演じても同じって気がする
『仁義なき戦い』の大友勝利は良かったけど
菅原文太は「東映最後のスター」と呼ばれたが千葉真一はスターのオーラがあまりないというか……これは松方弘樹もそうなんだけれど
主演作は多いんだけどスターとまでは呼べないと思う 千葉真一は他の役者には絶対マネ出来ないアクションがあるからいいんじゃないの?
ジャッキー・チェンだってあの超絶アクション抜いたら何も残らないでしょ? >>80
日活は、何時も乱闘アクションを主体にしているからな。
特に、小林旭は。 >>80
小林信彦の「日本の喜劇人」にあるね
裸見たら肉が締まってて凄い、あれは活劇スターじゃないって小松方正が言ったって
東映の役者はすぐ酒に走る感じがする
川谷拓三も飲み過ぎで体が鈍ってたとか 文太は酒強くなかったみたいね
全盛期のモテモテの時も文太は飲んだらすぐ寝るからその隙に山城新伍が女をお持ち帰りしてたとか 幸福の科学の映画はギャラが破格らしい
1日拘束で50万円とか
長男談 一日50万って全然安いじゃねーか。
テレ東旅番組のタレントでもそれぐらい貰ってる。 鶴太郎はどこへ向かっているのか?
s://www.instagram.com/p/CrcfV4jygC6/?igshid=YmMyMTA2M2Y= ビートたけし
「鶴太郎の奴…アホ面下げて何やってんだよ」 >>57
そんなんだから伊丹は突き落とされてタヒんだのよ。ザマアねえや >>83
でも千葉作品にも関わってた殺陣師が福本清三との対談で千葉真一のアクションは真田広之よりはかなり落ちると言ってたぞ 「蒲田行進曲」の劇中劇で千葉、真田、志穂美がアクションを披露してる
千葉ちゃんだけが現代劇なのと年齢も加味しないといかんから単純に比べちゃいかんだろうけど身のこなしはかなり違うな
志穂美もキレッキレだな、ホントもったいないわ いや、二谷英明のアレを
大島渚小山明子のアレか、藤竜也のアレでも可 >>89
テレ東旅番組の仕事にもありつけない連中が幸福の科学の映画にすがってんだろう >>93
真田や若山より劣っても別に不名誉なことじゃないでしょう
千葉はアクションより歌舞伎役者のようなミエを切るのが上手い
だからTVで主役を何本も出来た 久しぶりにテレビ朝日の旅サラダ見てるけど、神田正輝が意外と老けたな。ゆうひヶ丘の総理大臣、大都会、西部警察を見ていた世代としては。少し上の渡哲也より老け方が。
ゲストに和久井映見だが、最初見たら数年後の河北麻友子かとおもたよ ワイプ越しで見る神田正輝
どこのオバアチャンかと思ったわw https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20230428/4020016506.html
八名信夫が一日警察隊長やる時代になったんだな。
大都会PART2で渡哲也や松田優作にありったけ弾ぶち込まれて殺された事あったけど、
渡や優作が先に逝って八名が生き残る皮肉。
太陽にほえろとか昭和の刑事ドラマに出てた俳優もかなりいなくなったし、これも時代の流れか。 お元気そうで良かった
10年くらい前に日テレのヒルナンデスで「故・八名信夫さん」って紹介してて、お詫びにメレンゲの気持ちに呼ばれたね
今更何で八名信夫?と思ったら日テレがそんな不謹慎なミスをしてたとは。クソテレビ局 石橋蓮司だって初期の太陽にほえろとかでよくチョイ役だったから
今は大作映画クレジットトメの大御所的存在 酒井和歌子も東宝最後のスターと言われたが、東宝のOBOG会には欠席だな。
加山雄三とか欠席の人ってNGワードがあるんだろうな。 東宝芸能は店仕舞いの瀬戸際で東宝シンデレラが成功して踏みとどまったから
昔とは断絶があるんじゃないか
今は若手女優と演劇の事務所だ >>107
80年代くらいはまでどんどん契約解除してたよね >>107
斉藤由貴があれだけやらかして干されないのは東宝芸能のおかげなんですかね 相も変わらず二世がデビューするけれども母親を超える娘って出てこないなぁ。 『愛のコリーダ』に出演する決め手は何だったんでしょうか?
「やっぱり本がよかったんですよね。脚本を読んだ時に、あぁ…これはもうヤルしかないと思いました」
見事な粗チンを晒し海外在住の日本人に失望感を与えた粗チン俳優・藤竜也は永遠なれ!
s://men.aznude.com/view/celeb/t/tatsuyafuji.html 篠山紀信に百恵のトップレスを撮影されて地団駄踏んでいたのが加納典明だった。加納はデラックス・プレイボーイでシースルーの百恵の透け乳首を公開したが脱がす事は出来なかった…
みんな篠山紀信に脱がされちゃうんだよな。 引退後にフォーカスにヌードが掲載された時に、加納典明が過去にシースルーを 撮影してたが
「紀信は絶対に百恵のヌードを撮ってる」
って言ってたよ。
紀信の未発表ヌードは底知れないらしい。銀行の貸金庫に厳重に保管されているそうだ。 >>109
東宝芸能は所属女優のプライベートには干渉しない
役者なんだからということらしい
だから長澤まさみも浜辺美波もプライベートでヘンテコなゴシップが流れる
他の大手事務所はタレントのパブリックイメージを事務所が作ろうとするけど東宝はそういうのが希薄っぽいね ではそろそろ岡田茉莉子の通販番組ネタ、左幸子の怪傑熟女ネタ行きましょうか 左幸子は仕事の取り方について、とやかく言われているようだが
「飢餓海峡」「にっぽん昆虫記」「軍旗はためく下に」の演技を見れば
邦画史上に残る女優であることは間違いない 松嶋菜々子は迷門・相模女子大学附属高校だぞ。
まだあったのか… 東京MXが平日朝5時から木下恵介の「3人家族」を放映してる。
3人家族の男だらけの方の息子二人はこのスレの人気者、竹脇無我とあおい輝彦だ。
無我はともかく、あおいはジャニー喜多川と木下恵介の両御大にチンポしゃぶられてるんだろうな。
ジャニーと木下はようするにチンポ兄弟ということになるのか。 無我も木下恵介から直接オファーされたから分からんよ >>114
篠山紀信と荒木経惟はよく比較の対象にされるて俺はアラーキーの写真は好きだが
荒木経惟ってモデルから訴えられてなかったっけ 篠山紀信のアシスタントが銀行の貸金庫から他のタレント未発表ネガを取りに行き、百恵のトップレスのネガを持ち出し現象してフォーカスに売ったそうだ。
そのアシスタントは辞める予定だったのか解雇されたのかは知らん。 >>95
おきゃんぴーは鶴太郎にコーマンさせたら
翌日から軍団に命令口調かよ!!
女は出世が早ええなあw >>124
そういや風間杜夫がこの春の叙勲者に名を連ねたな 中島貞夫は遠藤太津朗が脇役なのに目立とうとしてその結果映画をダメにしちゃうことを批判してるな
成田三樹夫など上手い役者は脇役に徹して映画をよくするものなのにと >>131
ナイツ塙だったかね
役者がアドリブ入れるのは当然そういう生き物だから
そこをコントロールするのは監督の責任だと
こっちの方が納得した >>131
ちょっと内容が違うけど中尾彬は他の役者にダメ出しするので俳優としての仕事がなくなったんだよな。
他の役者にダメ出しするの監督で中尾彬じゃねぇもんな。 >>115
それはどうだろうか
長澤まさみのケースはこれ以上は危ういから
東宝がゴシップ報道を容認したんであって
それまでは止めてたんじゃないか?
クスリ関係のリスクが高まっていたんじゃないか?
当時報道されてた男関係を考えると ちなみに東宝は岡村吾一というバックがいてその人脈は続いているので
長澤まさみと関係があったとも言われる半グレなんかどうにでも出来る 東千代之介
錦之助や橋蔵に比べると役者格の低下が激しかったなあ
家庭の幸福度はナンバーワンだったとはいえね >>136
wikiでも指摘されてるように錦之介や雷蔵が歌舞伎を捨てて映画界に飛び込んだのに比べると千代之介は日本舞踊の世界へ帰ろうと思えば帰れたしな
ハングリー精神が足りないというか
沢島忠の映画で美空ひばりと共演してる時なんかはスター性があっていいんだけど
大川橋蔵もなあ……東映が時代劇やめて任侠映画に移行するかもって時に大島渚で『天草四郎時貞』やったり試行錯誤してるけど全然上手くいかなかったもんなあ
スターたちに嫌われまくってた加藤泰と唯一仲が良かったのが大川橋蔵なんだそうだけど >>130
読めやわかるだろ
読解力ないのか?文盲 戦前の行方不明映画
アンティークな骨董屋で見つかることもあるけど監督の遺族とかが持ってるんじゃないの? >>131
長生きしてるおかげで中島貞夫が黄金時代を知る大御所みたいな扱いを受けてるのもどうかと思うけど >>131
松方弘樹によると成田三樹夫は映画の現場で錦之介とひと悶着あったそうだ。 >>143
ワロタ
>>144
相手が萬屋じゃなあ
この文脈だと余計な演技したんじゃないかと
萬屋の方が >>142
山中貞雄の遺族が訴えていたけど
研究のためと称して遺品を借りていってそのまま返還せず結果的に盗難みたくなってしまったことが多々あり
大事な物だから返して欲しいと呼びかけてた
かなり散逸しちゃったらしい
東大の総長室にも山中貞雄や小津安二郎を始め戦前の大御所監督勢揃いの写真が飾ってあったんだがそれも山中の遺族から借りパクしたものなんだそうで >>143
他の映画監督はインタビュー本でも無い限りあまり昔の映画界のことについて発言しないからねえ
中島貞夫は一応世代的に東映の黄金時代は知ってるんじゃないの
マキノとも弟子のような間柄だし実録路線になった東映では深作と並んでエースだった
東映が大作ものに移ってからも映画任されてたし
大御所・巨匠とは呼べないが生き字引的な人ではあるでしょ 安部善重の戦前映画コレクションは結局死後の調査ではわからんまま終わったんだよね
例の白痴完全版を所有しているというコレクターも数年前に亡くなった >>149
白痴の件は大法螺だったわけだよね
もうどこにもないんだろうな 日本だけじゃなくて世界各地でフィルム見つかってニュースになるレアもの大家と言えば伊藤大輔だろう。
「忠治旅日記」とか「丹下左膳」とか「薩摩美脚」とか。 >>153
戦前の名声考えると小津、黒澤、宮崎とかと並び称されてもおかしくなさそうなのに全盛期の代表作がほぼ壊滅だもんな >>153
ご本人の映像は新藤兼人の溝口ドキュメンタリー映画で見られるという皮肉 >>153
海外って台湾や満州の話だよね?
欧米に持っていった記録はあるのかな? 連投すまん
戦前に大監督でかつ戦前の作品も残ってるのに評価は今一つというと清水宏がそうな気がする 映画批評家のエッセイに書いてあったが
70年代には小津は完全に忘れられてて映画青年は皆大島渚だったらしい
加藤泰や鈴木清順も現在騒がれてる程には……ってのが実情だったみたい
成瀬巳喜男は「浮雲」の一発屋扱い >>156
たとえば丹下左膳第一篇はロンドンで、薩摩飛脚はロスでそれぞれ発見されてる。
日本人が平気で廃棄してたのに、むこうでは大事に保存してくれてたんだな。
たぶんアメリカのは日系人向け興行のやつだろう。
つーか上の方でチンポマンコ言ってたのが、いつのまかにずいぶんマジメな映画史スレになってるじゃねーかw ロンドンやロスと比べて日本全土がどれだけ空襲で焼け野原になったと思ってんだよ 阿佐田哲也がエッセイで戦前の失われたといわれる映画を大量に持ってるコレクターが国内にいると書いていたから
その人が亡くなるまで待つしかないんだろうな >>159
完全にというとちょっと語弊があって
銀座並木座では毎月小津や成瀬の映画がかかっていた
一部の人にはそれだけ人気があったんだな
これは80年代まで続いてその内に蓮實の宣伝でブームになった
「監督小津安二郎」は1983年出版だな
この後は並木座も連日満員になる
70年代までは左翼イデオロギー支配が映画界にも残っていて
社長や大学教授が主人公一家の主ってだけで否定する人もいた >>163
それが>>149でしょ
なかったんだよ >>161
ロスはともかくロンドンは大空襲で甚大な被害を受けてるぞ TV局に貸しても戻ってこない。
基本的に貸し出さない方が良いだろう。
美術館は流石に紛失とか無いと思いたい。 アホな戦争やったせいで
空襲でフィルムは失われるわ
戦地で有能な映画人が死んでしまうわ
踏んだり蹴ったり 昔のフイルムが残ってないのは海外も一緒だよ。
価値が低かったし、すぐ劣化してボロボロになる。
満州で接収されたフィルムがソ連崩壊後に大量に発見されたはず。上海や大連にあったやつも中国にあるかもしれない。
あるいは平壌とか。 昔は名画座などで古い映画を観ても肝心のフイルムがカラーが退色あるいはボロボロになって観るに耐えないということがかなりあった
内田吐夢の大菩薩峠観たことあるけど色の劣化が酷かった >>164
左翼イデオロギーじゃなくて
鈴木清順のエッセーを読めばわかるが
戦争が起きて敗戦で日本が全く変わってしまったのに小津は戦前と変わらぬテーマで映画を撮ってたから現実を見てないと批判されてた >>171
それが唯物論的世界観だろ
そして結局小津が正しかったろ >>173
鈴木清順は黒澤明の野良犬も批判してるから
イデオロギー的な嫌われかたではないよ 小津も昭和(戦後)ノスタルジーが無くなったら見られなくなると思うけどね >>176
家族の形態が根本的に変わらない限りそうはならないだろう
戦後とも日本とも関係ない人間が良いと言ってるのだから 小津安二郎が巨匠であることは間違いないけど
1963年に60歳没でしょ
仮に長生きして70年代迎えていたら黒澤明みたく映画制作は難しくなってたんじゃないか
言い方は悪いが溝口と同じく全盛期で他界してるからスタジオシステム崩壊後の日本映画に巻き込まれずにすんだというか これは邦画洋画問わずだけどDVDにもBlu-rayにもなってない古い映画はVHSで見るしかないんだが画質が最悪なんだよな キートンですら全盛期のフィルムが発見されて再評価が進んだ感じだしね 久しぶりに益田喜頓を思い出した
看板女優を一座の色男から護ろうと寝ずに見張ってたら
「この野暮天。早く寝てよ」と一喝された話が好きだ 益田喜頓を知ってからバスター・キートンを知ったよ。 志村けんはコメディアンとか芸人ではなく喜劇人になりたかったと言っていたな。
東京にも喜劇人から大成した人が多いけど現代では喜劇人と言っても?だろうな。 小沢昭一が『私のための芸能野史』に書いたように「クロウトにならざるを得なかった人々が芸能をになう者としてはホンモノ」っていう感じじゃないの
中島らもも「ギャグというのは、つまらところ『差別』である」「ギャグは構造的に『優なるものが劣なるものをあざ笑う』ことである」と述べてるし >>183
それは志村が大元がバンドであるドリフ出身なのと裏表なんじゃないの? >>185
ゼレンスキーはどうなるんだ
小沢昭一の芸能観も日本的なロマンティシズムなんではないかな? >>177
俺の映画は何十年先になれば分かる、みたいな事言ってたみたいだしね。時代を反映させてないと言われたって、時代を描きたい訳じゃなかった。
猿と人間の違いは家族の有無で、家族が無くなったら人間は人間じゃなくなるって読んだけど、家族を通して人間を描いたってことなのかな
でも今小津がいたらAI俳優とか使いたがりそう 自分を批判した吉田喜重に立場も場所もわきまえずからんだり危機感は意識してたんじゃないの 『風の中の牝鷄』は野田高梧が猛批判して
脚本の斎藤良輔も批判して
小津自身すらも「失敗作」と自ら認めてる作品じゃねえか >>193
観たことあるんか?
話が暗いってだけだぞ
田中絹代は毎日で女優賞だしキネ旬でも7位
溝口の赤線地帯も昔は批判されてたからな 淀川長治が田中絹代はデビュー当時は暗くて陰気な雰囲気でパットしなかったらしいね
マネージャーの女の人が連れてきたんだけど、映画会社のお偉方は「なんでこんな子連れてきたんだ。こいつが売れたらお前の給料倍にしてやるよ」とか言ってきて、マネージャーは渋々うんと頷いた
本人の田中絹代は努力家で映画館の近所に住み、毎日映画を見て勉強したそう
仕草から色気から色々と
それがありあれほどの女優になった
マネージャーは勘が当たったって後で淀川長治に吹聴してたそう ではそろそろ田中絹代晩年の親族タカリ借金地獄ネタ行きましょうか 日本映画黄金時代を代表する三人の女優で
京マチ子は性格が良かったんだそうだ
山田五十鈴は黒柳徹子や岸田今日子のような天然
田中絹枝は性格が特に悪いわけではないが石井輝男によればヒステリー持ちだったそうだね
田中絹代の晩年の貧乏話だと「前略おふくろ様」で付き合いがあった倉本聰によれば1977年なのに田中絹代の自宅のテレビは一つだけでそれもモノクロだったそうだ 柳さく子とかは全く話題にならない
田中絹代が目指した女優なのにね 森光子、紅白歌合戦で司会の仲間由紀恵から
「森さん、今まで紅組白組ご覧になってどうですか?」
森
「どうして私がそれに答えなければいけないんですか?」
会話が成立せず無理矢理次へ行ったNHK。
当時90歳近かった森光子をあんなところに引っ張り出すなよ。 >>199
答えないといけないのは台本に書いてあるからだけどなw 毛利輝夫、大町ひろ子、井上雪子、鈴木傳明
四角関係怖い 八木亜希子が緊張した大物俳優。
八木の年齢から考えて誰だろう?と思っていたけど中尾彬って???
いつから大物俳優になった?
s://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/03/kiji/20230503s00041000229000c.html?from=screen >>189
> ゼレンスキーはどうなるんだ
あんなのウクライナだから大統領になれただけで
日本だったら横山ノックか横山きよし程度のもんだろ。
いずれウクライナ人はあんなのを大統領に選んだことを後悔するようになるよ。 >>189
小沢昭一の芸能観は偏っているとは思うが
そういうのばかり熱心に記録に残したから評価できるな
下層芸能論はセンチメンタルすぎるけどな
あの記録は凄い
年々価値は高まってると思う >>204
モンティパイソンやウディ・アレンと同じでゼレンスキーはインテリがコメディやってます枠だよ
日本の漫才師とは違う >>198
さすがに戦前活躍したスターだとな……
目玉の松ちゃんは古すぎるけど
柳さく子も知名度的にはどっこいどっこいじゃないか >>206
んじゃ青島幸男あたりか。
どっちにしろ本来なら大統領をやれるような器じゃない。
このまま突き進んだらロシアに滅ぼされるぞ。 大昔あった小人プロレスがなくなったのは差別かららしいが、彼らは自分たちが差別されているとは思っていなかったそうだ。
「僕らがみんなに笑われているのが差別だと言うことで小人プロレスが出来なくなった。そうじゃないんだ、自分たち障害者はどこへ行っても雇ってもらえない。だから小人プロレスに行き着いた人もいる。小人プロレスが差別だと言ってなくした人たちは逆に僕たちの仕事を奪ってしまったんだ。」 寺山修司の映画とか、小人役者も昔はよく見かけたが、最近は一切見ない。
人権団体による差別だろうな。 また、人権団体潰滅論者が度々言及する「ミゼットレスラーは人権団体の抗議のせいで職を失って困窮した」という話も事実を無視しています。
実際は、レスラーを雇用していた全女は小人プロレスの人気が低迷しても試合を無くしたりはせず、レスラーを解雇することもありませんでした。
それどころか、ケガや基礎疾患によってリングに上がれなくなったレスラー達を埼玉県の秩父に作った「リングスター・フィールド」というレジャー宿泊施設で雇用し、引退後も彼らの生活を支えていたのです。
全女が倒産して定期的な試合を開催出来なくなったことで小人プロレスは確かに衰退しましたが、それは結果論でしかありません。
当記事で何度も書いているように小人プロレスは様々な要因が複雑に絡み合って規模が縮小しただけで消えたわけではありませんし、人権団体のせいで辞めさせられたレスラーも存在しません。
2022年5月28日には新団体の旗揚げも予定されており「消えた」「辞めさせられた」どころか、むしろ現役です。 >>209
>>210
想像上の人権団体と戦うのが好きだね というか、いま小人プロレスとか見たいか、という話だろう
あれは、娯楽の少なかった時代の産物だろう 小沢昭一がその一人なんだけれど
ストリッパーの一条さゆりのことを反体制の象徴のようにして褒め称える文化人・知識人があれだけいたのに
一条さゆりの晩年は不遇すぎるだろ
ちょっとは助けてやろうって支援してた文化人・知識人はいなかったの >>218
アメリカのアカデミー賞はホークスやヒッチコックに受賞させてないからたいしたことないなんて話を聞くが
外国語映画賞(今は国際長編映画賞か)の歴代受賞作およびノミネート作品を見てみると
かなりいい線をついているというかそこまで何じゃこりゃみたいな作品はないな >>199
イーストマウンテンがケコーンした途端に老け込んであの世へ 海外での蔵原惟繕の評価って意外に高いよな
日本ではもう忘れられたか南極物語の人になってるけど
タランティーノがワンス・アポン〜の宣伝で来日した際に蔵原の映画のDVDを探してた クライテリオンからDVDボックス出てるしな
狂熱の季節とかある脅迫みたいな初期作が評価高いっぽい NHKアナウンサーの鎌倉千秋が
「1週間のうち3,4回は抜いて下さい」
と言ってる。
古い精子を貯めてちゃいかん、と。
s://m.youtube.com/watch?v=xB3f7kB-LRs >>224
詳しいねぇ
ちょっと調べたけど狂熱の季節は面白そうだね >>225
おい基地外、句読点抜き文章は止めたのか? この板の初期にマニアックな事を書いている
蔵原スレッドが有ったんだよ。 >>228
このスレにもマニアックなの書かれてるだろ スカパーの日本映画専門チャンネルなんか近年は2時間ドラマばっかりだもんな?
以前は古い映画がいくらでも見れたのにそれだけ視聴年齢が低くなったのか。 >>228
神代辰巳と蔵原は年齢同じということもあり仲が良かった
必殺からくり人血風編では蔵原担当回に神代や大和屋竺が脚本書いていてさながら日活の同窓会みたくなってるな
工藤栄一監督で神代脚本という珍しい組み合わせも見られるが 平凡パンチ
キャンディーズへ質問?
・フェラチオ
スーちゃん、ミキちゃん
「何ですか? それ? 」
蘭ちゃん
「何かイヤラシイ事でしょう? 」
パンチ氏が教えてあげると
3人揃って
「嘘でしょう!!!」 蔵原が亡くなったときキネマ旬報ですら特集しなかったからな
唯一映画芸術だけが特集した >>217
一条さゆりが、かなりクセの強い人物だったから周りの人間が離れていったんじゃないかな?
自伝では嘘八百、並び立てるし、人の悪口言い放題で年と共に精神的に壊れてきたと思う。 >>234
蔵原は日活を出たあとの作品が酷すぎるというか……
この板にも中平康スレがあるけど中平康も全盛期の頃の作品を上映したりしても再評価は全く進まないし…
荒井晴彦によれば70年代まではまだ中平康神話があったそうなんだけど 栄光への5000キロも、蔵原惟繕監督で大丈夫かな。 落ちぶれたまで行かないけど森田芳光が晩年に
「若い頃には番宣出たらおめでとうの花束が飾られてた」みたいなことをぼやいてたね
将来大物監督になると周囲は思ったのかな
森田芳光関係者だと家族ゲーム原作者は一発屋としか言えない 蔵原惟繕はヌーベルバーグとしては後発で
独自性はあまりないし
スターに頼った映画が多いように思う 男性関係にふしだらさを重ねて自滅した女優の典型
昔の本はやばい表現を用いてるのが多いなあ >>239
出始めの頃の森田芳光がどれだけ期待されていたか、もう分からなくなってるだろうな。
ポスト撮影所システム時代の黒澤になると思ってた。 確かに森田って家族ゲームからそれからまでの期待の大きさを考えると
それなりの存在に落ち着いたって感じだな
晩年までコンスタントに撮れてたとはいえ 森田芳光と北野武と相米慎二がだいたい同世代
森田が1950年生まれで武が1947年で相米が1948年
ただこの頃はビートたけしは完全に芸人・タレントで映画監督になるなんて誰も想像してないし相米は評論家から絶賛されてたけど青山真治の言うとおり性格がひねくれてて自分が日本映画を引っ張っていくとか考えてなかった(海外でも評価高かったのに自ら海外進出辞退みたいな感じ)
そうなるとやはり森田芳光だねえ
『ときめきに死す』なんて後の北野映画を既にあの時点で撮ってるといっていい出来
逆にボコボコに映画界から叩かれてたのが伊丹十三だな
観客は入ったんだけどね 大森一樹は生前映画志望の学生は自分の作品を観ない自分の映画ちゃんと観てくれるのはゴジラファンくらいとか言ってた
特撮は一度成功すると残りやすいのは事実だね >>245
前田米造も森田、伊丹と一緒に低迷していったよね
あの頃は製作も悪いからね
森田や市川準が早死して非常に残念だ
生きていても苦労しただろうけど >>243
黒澤じゃなくて川島や清順のラインじゃないかな
正統派監督として使われて低迷したと思うな
タランティーノみたいな路線の人だったはず 映画女優 入江たか子って本も相当えげつない表現がいっぱい
現代的価値観を持った人間は見るべきではない >>243
昔の撮影所時代はまだマシだったんだけど、70年代以降の日本のメジャー三社(東宝・
東映・松竹)はたまに目立つ監督が出てきても上辺だけチヤホヤするだけで実際には
ちっともバックアップしてくれないんですよ。
ちょっと何本か撮らせて、作品的or興行的にやや落ち目になると直ぐに切り捨ててしまう。
そしてまた別の監督を物色して使い捨てるだけなんですよね。
あるいはメジャーのプロデューサーと親しい監督ばかりが優先みたいな感じになる。
昔も「降旗康男・佐藤純彌・舛田利雄は仕事を断らず何でも撮る三馬鹿」みたいに言われていたけど、
この人たちの場合も無意識のうちに「今の日本の映画TV界で巨匠気取りで仕事を選んでいたら直ぐに
消えてしまう」と分かってたんじゃないかなあ。
だからこの辺は大作・小品からTV映画まで何でも撮ったよね。降旗なんか高倉健の座付き監督で
デンと構えていればいいのに、どうでもいい様な極妻やTV映画の仕事まで断らなかった。
「そんな贅沢言ってたら今の日本では直ぐに消える」と直感的に分かってたんだろう。
日本のメジャーが監督使い捨てになる理由も書き出すと長くなるので略しますが、ここ50
年程の監督は「業界で圧倒的に権力を持っている三社がちっとも監督を守ってくれない」
辛さの中でみな仕事をしているので、森田芳光についても「途中からショボくなったよね」
と揶揄するのもちょっと気の毒な様な気がするんですね、、
森田としてはその時々で「いま出来る企画」をコツコツやっていただけと思うので、、
同じ80年代日本映画のスターだった監督も今は多くは大学教授でお茶を濁してますよ。
大森一樹も最期は大阪芸大の教授。高橋伴明も既に辞めたようだが京都芸大の教授。
そういうの、枚挙に暇なし。
根岸吉太郎なんか東北芸術工科大学理事長!だもんなあ、、
相米慎二も森田芳光も大学教授ごっこなんかに手を染めないうちに死ねて幸せだったのかも
しれんね(マジで) 日本って何で国立で映画学校作らないんだろう?
戦後迷走していた西ドイツから70年代に期待の新人がどんどんデビューしたっていうのは国立の映画学校を作ったからだよ
ヴェンダースもその国立の映画学校の卒業生
フランスやイタリアにもある
日本はスタジオシステムが崩壊してからもそんなのがなかったからロマンポルノがその役割を果たしてたわけで 国立映画学校作っても就職先ないし
絵描きはあれでも学校の先生って就職先はある
演劇界一部で演劇を学校の授業に入れて欲しいみたいな動きがあったみたいだが
形になる前にポシャったね
平田オリザが民主党政権の重要ポジションにいたから鳩山内閣が続いていたら何か具体化したかもしれない 由美かおるがテレビで映画・同棲時代を語っていたのだが
「ポスターの撮影で全裸になってほしい、と言われ物凄く悩んだ。だって映画の中で全裸のシーンなんかないんですよ (全裸になったのはしなの川) 」
これを聞いた時に俺もスチール写真で何回も騙されたな。そんなシーンなんかどこにも出てこないし、カットされたのかどうなのかも分からない。 なんでも仕事を受けるで
一瞬那須博之が浮かんだけど
ウィキを見ると90年代までは仕事も多いけど
そこからしばらく途切れての実写デビルマンなんだね
ティム・バートンのエド・ウッドみたく失敗作のメイキング物の映画を観てみたいんだけど日本だと無理なのかな?
映画讃歌として良いものになる気がするけど お笑いスター誕生が生んだ二大名優はイッセー尾形とでんでん
審査員やってた京唄子
「本人が漫才やって審査受けたら落選だろう」
と陰口叩かれてた >>250
何でも撮るといっても舛田利雄はともかく残りの降旗と佐藤純彌はハズレ作品が多すぎてなあ
佐藤純彌は『新幹線大爆破』で燃え尽きたといわれるけどそれも納得
予算があれば『敦煌』は小林正樹に撮らせてあげたかったなあ
降旗康男はプログラムピクチャー時代から才能は感じたことはない
むしろ東大卒で高倉健から好かれてたから映画界で生き残ったという印象 佐藤純彌の私設銀座警察は、東映実録物の中で脂っ濃さでは屈指の代物
傑作かどうかというより、とにかく最後まで見て疲れる映画だった 正直、渡瀬恒彦がTVで晩年まで売れていると思わなかった。
歌手の伊東ゆかりと娘がTVに出ていて、別れた佐川満男が出てきた時に、佐川は伊東ゆかりの旦那、収入差が耐えられなかったと言っていた。
渡瀬も大原麗子と離婚しなければ、大原麗子の旦那と呼ばれる期間が長かっただろうな。
最後は逆転したが。 渡瀬恒彦は中島貞夫の腕かもしれんが「女番長感化院脱走」「ジーンズブルース明日なき無頼派」「狂った野獣」なんか良かったよ
野村芳太郎の「事件」も良いし「皇帝のいない八月」でチンピラ役以外も上手いのが証明出来てた 渡瀬は悪くは無いが、特に魅力が無いからね。話題にならん 入江たか子も大原麗子と同じ事をしてたとは知らなかった
旦那がクズすぎる 逆に聞くが大原麗子ってそんなに魅力的なスターだったか? しかし渡瀬恒彦に殴られた奴って結構いるんだな。
スタッフなんか殴られても表に出てこないから相当数殴られてるな。
小沢仁志が「渡瀬さんはすぐにキレるから」 渡瀬恒彦がスターになったのってかなり年齢いってからだから
いくら喧嘩自慢でも年齢的にボコボコ人を殴れるわけないでしょ
若い東映時代にそんなことしたら若山富三郎にシメられるだけだし ちりとてちんで久々に渡瀬のガチギレシーンがあってよかったわ 大原麗子は網走番外地だけで尊敬に値する役者になったと思う 仮面ライダー映画でライダー勢揃いすると藤岡弘だけポーズが違う
他のライダーは前傾姿勢で構えるのに藤岡弘は足を開いて真っ直ぐ立っている
という話が流れていた
藤岡弘タイプの直立ポーズで構えるアクションスターって他に誰がいるんだろう? >>269
昭和50年代は表は緒形拳、裏と言ったら失礼だが、渡瀬恒彦の時代だったよね
主役なら皇帝のいない八月、震える舌、時代屋の女房
「事件」のDVD特典で、佐分利信を寝転がしたり、ラストシーンを車だったのに自転車に変えるアイディア出したり。
あの別れのシーンは何度見ても泣いてしまう >>272
関口宏の番組で昔、昭和の仮面ライダー全員集合という企画をやって、関口が皆に変身ポーズをやってみせて下さいと言ったら、恥ずかしがる人ばかりで皆もう忘れましたとか言ってるのに宮内洋だけは「なんだ皆わすれちゃったの?」と言いながら真面目にポーズ再現してた。
そしてその頃はまだ昭和のライダー俳優全員集合といっても絶対にそういう企画には出ない村上弘明。 大原麗子出演作「喜劇 トルコ風呂 王将戦」
見てみたいけど、東映だからまた倉庫でどっか行方不明になってる可能性あるんだろうな・・・ >>274、絶対にそういう企画には出ない村上弘明。
藤岡 弘、も出なかったんだよ。
役者としての仕事がないし、子供たちが芸能界デビューしたので出るようになっただけ。
昔は仮面ライダーの質問だけでもNGだよ。 バス横転スタントを自分から志願してこなした渡瀬は凄い 「総長賭博」を三島由紀夫が大絶賛したら
「インテリが褒めるような芸術作品書きやがって」と脚本の笠原和夫が東映上層部から怒られた
深作欣二も東映は他の映画会社に比べて格下に見られてたと述べてる
徹底して娯楽路線でいったから生き残ったんだろうけど >>279
そう簡単に図式化されても
博打打ち総長賭博みたいな作品もあるから
東映は求心力もあったんですよ
日活や大映とは明らかに別のヒエラルキーがあった会社なのね
それぞれの分野の重鎮となるには名作に関与してないといけない
東映はチャンバラ時代からはっきりとした名作志向のある会社です
子供若者向け映画路線やおバカ映画路線と同時に
まあ岡田が適当なことを面白おかしく放言するから悪いんだろうけど
岡田自身が「日本戦歿学生の手記 きけ、わだつみの声」なんだけど
岡田の放言でいくと初プロデュースで東映(当時は東横)追放だなw でも内田吐夢が現代劇撮りたいといったのに「うちは時代劇が売りだから」で『黒田騒動』はないんじゃない
内田吐夢ってあの時点で既に巨匠よ
そりゃ後に『森と湖の祭り』『飢餓海峡』と現代劇撮らせてるけどさ
その『飢餓海峡』の上映時間をめぐって内田吐夢は東映退社でしょう 森と湖のまつりは酷すぎる
大川博は経済人として経営立て直した功績あるけど映画分からない人だったね 大原麗子が亡くなった後に弟が
「家を売れベンツを売れと言っても、大原麗子が見窄らしい家に住めるわけないでしょう? ベンツ以外の車に乗れるわけないでしょう?」
最後は現金がなくて本当に困ってたようだが、家もベンツも売らず凌いでいたようだ。年金の早期受給申請も書いていたがプライドが許さなかったのか申請せずに生涯を終えた。 大原麗子の
「渡瀬恒彦さんと離婚してから某俳優に付きまとわれて、身の危険を感じたので誰かと結婚すれば諦めるだろうと思い森進一さんと結婚した。別に森さんじゃなくても誰でも良かった。」
森進一
「……」 「けつあな確定」の罵声NGに…プロ野球“異例の観戦マナー警告”
昔、付き合ってた体操の田中理恵もアナル確定なのか? 山城新伍が元気だった頃に
「アナルばっかり責めてると緩くなってとウ◯コ漏らしよる」 大原麗子の孤独死は驚かされたがその数年前の十津川警部にゲスト出演したのが遺作になったのを知って何とも言えない気持ちになった 尼寺㊙物語について中島貞夫
「これは大原麗子のデビュー作に近いんです。十七ぐらいだったかな。脱ぐ約束で来てたんだけど泣き出して、背中だけ撮ったんじゃないかな」 80年代から90年代の日本映画は大原麗子が主役だったな
『居酒屋兆治』『新・喜びも悲しみも幾年月』どれも名作・名演だった
テレビスターの道を選ばなかったのは映画女優としての矜持からだろうね どちらかといえばテレビドラマとCMでスターになった印象だけどな 一応寅さんのマドンナも二回やってるからな。
渥美と倍賞に嫌われてはなかったろう。 >>276
村上弘明は子供がライダーファンでスカイライダーを知って父親を大尊敬するようになったから考えが変わった
あと前の事務所がライダーの話題NGだったと
子供がライダーファンだからで出演申し込んだ萬屋錦之介は先見の明があったと思う >>295
スカイライダーの時は演技がまだ下手で監督から怒鳴られたり現場でもスタッフから主役なのにいじめられたりとろくな記憶がないらしいからな
今だと子供の頃に特撮見てましたで嬉しがって演じる俳優多いけど昭和の頃は本当にジャリ番でウルトラマンエースで隊員やってた役者が撮影中に見学に来てた子供から「おじちゃんもいい年してよくやるね」と言われたと昔を懐古してたな
今は開き直ってるが藤岡弘も仮面ライダー撮影中に子供向け番組に出ることが嫌になって逃げ出してる 桜井浩子がウルトラマンが放送される前に
「あの服装で食事に行くのが恥ずかしかった」
と言っていたな。
放送が始まってからは子供たちが皆んな寄ってくるので
「この番組人気あるんだ」
と思い直したそうだが。 >>297
マドンナは衣装が降板した人のお下がりだったとしても
ヘア、メイクも含めてすごく綺麗に仕上げてくれるからね
色々不満はあっても悪い気はしないと思う 文藝春秋で短期集中連載【最後の銀幕スター・小林旭】
85歳になる小林旭が過去の同じようなインタビューだけど
「映画俳優として俺の方が先輩、先にスターになった方が格上」
なので年長者も呼び捨てにする内容。
裕次郎、かっつあん (勝新)、健さん (今で言うアッシー君)
「裕次郎は1年後輩だけど大部屋出身の俺と違い最初からスター扱いだった。どこがカッコいいのか分からなかったけどね。
勝っつあん は長唄から俳優に転じたが座頭市がヒットするまで大した俳優じゃなかった。
健さんは俺とひばりが結婚してた時に江利チエミと結婚した東映の俳優だった。常に運転手で買い出しも健さんが行ってたよ。
江利チエミがウチのダーリンにもヒット作が欲しい、と言うから網走番外地はオレが提案したんだよ。チエミには感謝されたよ…デビュー以来10年間売れなかったからね、健さんは。」
俺様大スター 小林旭は年齢考えたらとにかく今のうちに証言は残して欲しい >>296
いつ頃から変わったんだろうね?
それこそ村上弘明の時期も変化の兆しは見えてるけど…
主役じゃないけど高畑淳子はライダー出演話を嫌がったりせず普通に話すな
あれで随分生活が助かったらしい 高畑淳子は特撮番組の「ジャンパーソン」というので妊娠そして出産直前まで撮影して番組に出てたからな
覚悟が違いすぎる >>302
やっぱり平成ライダーからじゃない?
オダギリジョーに要潤とか完全に後の人気俳優の登竜門になってる 特撮じゃないけど東映ジャリ番つながりのスケバン刑事はシリーズが続いてたら
どこかで平成ライダーのように女優の登竜門になってたかもしれないな >>299
「網走番外地」を提案というのはよくわからんな
三國連太郎の持ち込み企画から始まった話で日活版とは全く別物じゃないの?
そもそも東映の企画に小林旭が口を出せるのかな? >>308
それ以前に高倉健は日本侠客伝でスターじゃないの
まあ網走番外地と1年違いでしかないから些細なことではあるが >>309
日本侠客伝の前にジャコ万と鉄
網走番外地の前に飢餓海峡もあるしな
いろいろ云われる宮本武蔵だって興収ベスト10入ってる
高倉健爆発直前は佐久間良子が邦画では一番売れてた
小林旭なんか相手にならない 「あの映画は本来俺の企画」みたいなことを言い出す奴は昔からいるけど、
映画製作っていろんな人が係るから、結局なにが真実なのか分からないのよ。
『仁義なき戦い』なんか、「あれは私がきっかけで」と言ってる奴4人ぐらい知ってるもん。 鬼龍院花子の生涯も梶芽衣子は自分の持ち込み企画と言ってるがプロデューサーの日下部五朗は自分発案の企画と述べてて
こういのは本当に藪の中だな 小林旭は元々そういう性格なんだから軽く聞き流せばいいんだよ。 小林旭
「俺が道を開けるのは三船敏郎と石原裕次郎の2人だけだよ。
後はみんな俺に道を開けるよ。」
俺様大スター BSにCOOL JAPANという番組があるけど、海外の人たちの結婚に対する考え方が日本人には理解出来んな。
「結婚する前に同棲するのは当たり前。お互いを知った上で結婚するか別れるか決める。
もちろんSEXは当たり前のようにするが、SEXが自分に合うかどうか確かめるのは大事。海外の人はSEXに強いから合わない人とは結婚は出来ない。
同棲しながらも他の人と付き合うのは当然で日本人だと二股三股だと大騒ぎするが、海外の人は同棲中でも男も女もそうなので二股三股は関係ない。
SEXしなくてもフェラやクンニは毎日のようにするが、シャワーで綺麗にしてからじゃないとダメ。」 濡れ場シーンで三〇連〇〇が下半身に〇〇
「もう降ります!」佐〇間〇子をカンカンに怒らせたらしい
そこまでやる三国の映画人根性にも うーん! 三國連太郎って演技力あると思うし存在感も抜群なんだけど所謂「スター」って言葉は当てはまらない気がするんだよな
日本映画黄金期に活躍していた俳優にしては微妙っていうか……
三國が主人公で代表作となると「飢餓海峡」「神々の深き欲望」あたりになるんだろうが
やはり石原裕次郎や高倉健とかとは違うっていうか上手く言葉が見つからないんだけど
むしろ傍役やってた作品ほうが目立ってた気がするのね 三國連太郎って助演でも主役を食っちゃうじゃないの? そんな仲代と三國、それに丹波哲郎ぶつかり合う「切腹」 同じ橋本忍脚本で武士社会の非道さを描いたものなら今井正の「仇討」も好きだな
橋本忍でも「白い巨塔」「風林火山」あたりは不出来だと思う 仮に三國連太郎主演で「網走番外地」を製作してても一作だけで終わってシリーズ化はしなかったんじゃないか
あの映画は石井輝男ありきだけど石井監督は三國みたいな自己主張の強い役者苦手だもの
全作観てないからわからないけど三國と似たタイプの鶴田浩二と組んだのも「昭和侠客伝」「顔役」くらいじゃないか? 有馬稲子が入居してる老人ホームは金持ちじゃないと入居出来ないんだよな。 スターかどうかってのは大企業のCMに出てるかどうかってのもイメージに関係あるんじゃないかな。
三國は若い頃から変な政治運動にかかわりすぎて、晩年釣りバカスーさんで親しまれるまで、
CMの仕事はほとんどなかったはず。
今は大企業CMの仕事失うリスクも理解できないまま、政治的発言する吉本とかのバカお笑い芸人の多いこと多いこと。
逆に言うと、独立して自分の事務所で映画製作とかやり始めた小泉今日子は覚悟ができてる。
そういや三國と小泉が祖父と孫娘役で共演したドラマが昔あったな。 吉本芸人はああいうこと言えば言うほど仕事がくるからやってんじゃないの?
逆にほっしゃんとかどっか行っちゃったし
ほんこんなんてこんな形で出てくるまで芸人やってたのかレベルだったし 関東在住だから関西の文化は知らないけど
やしきたかじんがテレビ視聴率の帝王として君臨してて番組で政治の話題とかやってたんでしょ
それにしても藤山寛美もそうだけど昔の関西はアホがウケてインテリっぽい桂三枝とかは人気が無かったと聞いたけどそれも変わったんだな 「赤い運命」で山口百恵の父親役の三國連太郎が本当に怖くて怖くてそれ以降どんな役でも怖かった
スーさんでようやく緩和されたわ >>329
原節子みたいに、稼ぎまくった時期に地面買い漁っておけば
50年以上隠居できるんだけどね >>329
ファンと次々やったとか、天使じゃないか >>325
バーの愛人に覚悟があるとか失笑
マスコミに踊らされてるバカ >>331
首都圏でも土地の値段が安かったみたいね
昭和30年代までの在京プロ野球のレギュラー選手ならまず世田谷目黒辺りに一軒家を持ってたって「権藤権藤雨権藤」が言ってた。
それがバブル崩壊直後くらいか、とんねるずが「生ダラ」で落合の自宅を訪れた際に「意外にショボくてビックリするだろ」って自嘲してたわ 原節子は戦中から(ヒトラー肝いりの日独合作映画『新しき土』の主役だし)大スターだったのでさすがの小津安二郎も原節子の前だと緊張みたいなものがあったそうだ
あと杉村春子にも強い態度で指示出来なかったと(温厚なイメージのある小津だが杉村春子によればキレるとめちゃめちゃ怖かったそうだ。もっとも杉村は一度も怒られたことはなかったと述べているが) 山咲千里がすぐ更新やめたYouTubeで、
URみたいな住宅でカップ麺食ってたの見て、落ちぶれたと思ったわ
ケトルじゃなくてポットってところに哀愁を感じた >>339
見てみた。
ガッツリ整形なさったようで。 >>335
>バーの愛人に覚悟があるとか
今頃、何十年前の噂を言うなよ 最近、高倉健の養女が表舞台に出てきているけどなんで? >>342
遺産が残り少なくなってきたので商品化できるものは
思い出話でも作り話でも何でも、ってとこ? >>341
事務所独立する時のバのコメント読んでみろ まあ小泉とかはいざとなったらドサ回りで稼げるからな >>337
林家三平も超売れっ子だった時期に土地を購入していたらしいな
海老名家が今に至るまで目立ち続けたのは没後も安定して入る不動産収入を折々に周囲に配り続けていたゆえ
落語家たちは売れない頃に金銭的に世話になったからなんだかんだで敵に回らない 阿佐田哲也がエッセイに書いていたけど
自分がまだ小説家になる前の無名時代に初代林家三平の落語聞きに行って
休憩の時間にトイレに行ったら何故か隣で林家三平も用を足していた
面識なんてないから無言で小便してたら向こうから話しかけてきて一言「どうも加山雄三です」
見知らぬ関係だし今は高座でも何でも無いのに他人の自分にギャグをやった林家三平に芸人として感心したそうだ 昔は照明が強過ぎて、最悪失明するような役者もいたっていうけど
香川京子とか草笛光子みたいに未だにやってる人は
尋常じゃないくらい目が強いのかな 原節子が引退した噂の1つに、これ以上女優の仕事を続けると失明する危険が生じたからというのも有ったな >>346
根岸根岸って何で特別視されてるのかと思ったらそういう事ですか 林家一門の中で林家ペーだけは別格。一人異彩を放つw >>349
池部良が書いてる珍しく原節子が興奮して話しかけてきた時ってのが
目の手術に成功した直後じゃなかったかな
なんか危険を克服したって話だったはず >>351
ttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/320654/2 >>350
少し世代が下がるけど叶順子が照明で目に異常を来たし失明の可能性ありで引退してる >>333
国会図書館で川田を扱ってる本を読んだけど
60にして老年の男のもとに何度かの嫁入りをしてとあったね
悲しい 昔のマスコミは今だとコンプラでアウトなことでも書いてるな
今は芸能人家族のプライバシーまでは突っ込まないようになったけど昔はバンバン触れてた >>355
黒柳徹子によると昔のテレビは照明が熱すぎて髪が焼ける人もいたとか
今でも芸能の仕事始めてから視力下がったなんて話結構聞くから
年寄り役者はほとんど勘でやってるんじゃないか >>348
以前テレビのバライティー番組で、中尾彬?山城新伍?が、何故、俳優、女優がサングラスを着用する理由が、テレビ、映画の照明が強すぎるからだとコメントしてたな。 20何年前に神田神保町の今は無き三省堂本店で女優のサイン会があった。
誰だろう?と思って見たら「若村麻由美」だったが驚いたのはその照明である。外を歩いていてもバカ明るい照明が気になって中へ入ったら若村麻由美を照らしていた。
本屋であの照明なのだから映画の撮影やTV局のスタジオなどでは堪らんだろうね。 「ある映画監督の生涯」みてたら、森赫子が如何にも盲人って眼鏡を掛けてた あれもライトでやられたのかな
浦部粂子が溝口を怒った話とか面白かったなあ 内容的にアウトなものばかりで到底再販できないような本を国会図書館で読むの楽しいよね
ただ、そういう表現が自然に出てくる「白粉に水銀」感がいいのであって、
昨今の悪意をベースにしたアンチポリコレ的コンテンツみたいな「カレーにウンコ感」は
100年前も今もなんにも変化がないからつまらなかったりする 男性関係にふしだらを重ね結局は自滅して行った女優
誰でしょう >>363
噂の真相世代が今のコンテンツを反ポリコレとかバカにしても笑われるだけじゃないかねえ >>365
反ポリコレコンテンツって、Hanadaとか虎ノ門みたいなやつよ
ああいうのはどの時代も変わらないって話 スレ違いかもしれないが、伝説のバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドが
ルー・リード以下なぜみんなあんなキツいグラサンしていたかというと、
アンディ・ウォーホルの演出で舞台背景に派手な映像や照明を正面から当てるので、
それで目をやられるのを避けるため。
ミュージシャンも派手な舞台やってる連中は目がやばいかもしれない。 ライブ行くと、客席にも照明当たることあるけど、とても目を開けてられないじゃん
あれを浴び続けてれば目おかしくもなるわ 山城新伍が『仁義なき戦い浪漫アルバム』のインタビューで「夏のロケは今ほどフィルムの感度が良くないから、レフ板で光をめちゃくちゃ当てられるんですよ。しかも寝不足だから、眼が開けられなくてみんな細目になっちゃってる。だから映画でサングラスかけてるのは寝不足が原因ですよ(爆笑)。ヤクザの役だからじやなくて」と答えてる
ここでの寝不足は役者みんなで朝4時まで飲んで朝8時には撮影ということを毎日繰り返してたから あおい輝彦さんはジャニー喜多川による性被害を告発しないのだろうか。
告発してもさすがにもう時効? 萩尾望都の「残酷な神が支配する」って漫画読んだとき、
これ郷ひろみとジャニー喜多川の話に着想得たのかな、と思った あおい輝彦まで遡ったらジャニー喜多川のみならず
昔の日本の映画監督はパワハラが酷かったし女優と寝たなんてことも普通にあっただろう
プロデューサーや映画会社の社長になるともっとスキャンダル凄いんじゃないか >>372
戦前の映画界は今のジャニとは比較にならんほどすごいぞ
堕胎然り情死しかり四股然りなあ アメリカだがジュディ・ガーランドは子役時代にクスリ漬けでしょ
あまりに倫理観が違うというか、「子供」という概念すらなかったのかもしれない 伊東ゆかりと佐川満男なんて結婚前から大丈夫か?が付くほどマスコミが心配してたカップルだった。
伊藤ゆかりは巨人の柴田勲と騒がれていて結婚寸前だった筈だけど。
妊娠してる時だって大丈夫か?と言われてた位だからな。 >>374
アメリカだったらヒッチコックがレイプ未遂やらかしてる(確か「鳥」の女優さん) >>377
それなら昔話するまでもなく、うちらの国に自殺者まで出した園子温という監督がいるんだが 「アッコにおまかせ」をたまたま見ていたら和田アキ子…メチャクチャ身長縮んだな。
腰の手術を再度したらしいので腰が曲がっているのは事実だろうが、それにしてもメチャクチャ縮んでいるのに驚いた。 >>356
60過ぎて再婚を繰り返すのは生活費を捻出できなくて経済的理由だと思うよ。 安倍譲二曰く
「和田アキ子は歌手なんかやってて勿体ない。あのガタイで何かのスポーツやってればオリンピックでメダル獲れる選手になってたろう」
所ジョージの「笑って許して」のコメント映像で、
デストロイヤーの素顔を見たことがあって、「アタマはツルッでしたよw」と暴露した和田アキ子。
ゲストのデストロイヤー自身が「ウソー!!ブスー!!」と怒ってた。 喧嘩は負け無しだったようだけど和田アキ子に運動神経抜群のイメージはないなあ
スカウトされて当時のバンドごとプロデビューかと思ったら自分だけだったので真剣に悩んだんだってね 今は特撮でイメージが固まっている俳優の佐原健二だが、昭和の時代は石原プロ制作の西部警察でレギュラー出演していた。
裕次郎と渡哲也のシーンでいつも出演していたけれど、佐原健二と石原裕次郎って何か関係があったのかな? プライベートビデオが公開された時に佐原健二が石原プロの忘年会で乾杯の音頭をとってた。
>>385
10年ちょっと前の「Q-異次元への扉」の時点で
入れ歯のせいなのか滑舌が悪すぎて見るのが痛かったからなあ 特撮から連想したんだけど
藤田進ってウルトラシリーズで悪い長官役とかが多かったから特撮ファンの間では人気なくて演技も大根という評価なんだよ
藤田進は黒澤作品やマキノの1957年版「浪人街」リメイクを観てわかるとおり上手い役者なんだけどな(「浪人街」は主役の近衛十四郎を食ってた) >>389
ふ〜ん、藤田って上手い俳優なんだ
軍人だろうが柔道家だろうが警察や自衛隊の幹部だろうが
何を演じても一本調子という印象だったが >>390
そうだよね
上手いというより個性の強い俳優
堅物的な雰囲気が強くて
それがマッチすると>>389が言うような名演もあるけど
徐々に映画では活躍の場がなくなった人だと思う
いい役者だけど映画界が変わったからね 「日本の仁義」を見ていて何この棒読みのオッさんは?って調べたら藤田進って人だったよ 「美人」歌手だぞ
ほれ、あの あれだよ そう、それ ビンちゃんか…
その後は『底抜け脱線ゲーム』でしか見なかった。 >>390
笠智衆と藤田進を分けたものは何なんだろうなあ 日本初の子役とか言うと中村メイコが出てくるけど、旦那の神津善行が作曲家でも印税入ってくるようなヒット曲あったかな?
90歳近い中村メイコが出てくるんだから現金ないんだろうな。 元巨人の柴田がポーカー賭博で捕まった時に「皆んなもやってるでしょう?」なんて開き直って言っちゃうからさ。
嘘でも頭下げとけばよかったのに。 >>399
でも個性が強い役者は>>391さんの言う通りで武士や軍人をやらせると有無を言わせぬ説得力があったよ
だから「用心棒」のいざ出入りが始まるとわかると逃げ出すヤクザの用心棒の侍役なんて笑っちゃうわけで
今の時代劇や大河見てるとこういう役者いないかなあ、いれば場面が引き立つのにとは思う
本物のお侍さんみたいな顔としゃべり方なんだもん 昔、見た父娘相姦モノのAV
超棒読みの父親役のセリフだけが妙に印象に残った
なぜだろうと考えたら、藤田進のセリフ回しに
そっくりだったからだったw >>399
笠智衆は人が良さそうだもん
ああいうのはTVは大好きだからね
俺は男だ!の森田健作も笠智衆も
人の良さそうな俳優が演じるから受け入れられたわけでしょ >>387
小野武彦の話じゃ、宴会で音頭を取ったり進行を務める
『別格の客人』(小野武彦は『凖石原軍団』の表現)として扱われていた
俳優が幾人か存在して、佐原健二も当時そのひとりだったけど
業界ではそれなりに実績がある俳優なのにも関わらず
ザ・スーパーガール
【ゲスト:浅野真弓 / 藤木孝 ひし美ゆり子/ 佐原健二 八名信夫 関山耕司】
(制作:東京12チャンネル・東映東京制作所)
佐原はヤクザ(八名・ひし美)と癒着している悪徳刑事課長役
ゴリラ・警視庁捜査第8班
【ゲスト:原田芳雄 / 佐野浅夫 亀石征一郎 / 山本ゆか里 片岡五郎 佐原健二】
(制作:石原プロモーション テレビ朝日)
佐原は原田たちに誘拐されたゼネコンの専務役
って具合に、役にも恵まれず
クレジット表記の扱いも全然良くない時期もあったな・・・ NHKの女性アナ宅へ押しかけてベランダから逃げて大怪我を負った男性アナが解雇された。
周囲からは男女の仲だったのは公然の秘密で取り調べでも男女の仲だった、と男性アナは認めていたそうだ。
女性アナは婚約中でもあり男女の仲ではなかった、と力説していた。 >>399
山田風太郎がエッセイに書いていたが色川武大から借りたVHSで笠智衆が色魔を演じてる映画があって小津映画とのギャップで笑っちゃったと
まあ笠智衆と藤田進を分けたものは笠智衆は小津安二郎の映画で小津の分身みたいなもんだからねえ藤田進は主演は戦後全然無かった
黒澤明に気に入られて何作か映画に出ているからそこまで言われているほど下手では無かったと思うけどなあ 中川信夫の監督作品に「番場の忠太郎」というのがあってまあ瞼の母なんだけど
主演が若山富三郎で母親役が山田五十鈴で森繁久彌や三井弘次それにチョイ役で丹波哲郎も出てくる
これだけだと面白そうなんだけど観るとつまらない
カットはさすがに中川信夫で冴えてるし山田五十鈴も眉を化粧で隠しお歯黒してるとか時代考証にもこっていて良いのだけれどあまりに全うに瞼の母をやっててひねりがないというか……1955年の作品なんだけど同時期のマキノや内田吐夢の時代劇と比較してもまるで戦前の映画みたいな雰囲気で役者陣は豪華だけど見てて辛い >>410
自分もアマプラで『酔っぱらい天国』ってのを見て、真顔でスカート捲りをするので噴き出してしまった
藤田進は晩年の『日本の仁義』ではポスターに大きく映ったりどういう位置付けなのかよく分からん >>410
CSの衛星劇場で見た「東海道は兇状旅」(1950 松竹)は藤田が主演だったよ
つまらなかったが 東映シアターオンラインは『日本海大海戦 海ゆかば』だけど
wikiでは駄作になった原因を舛田利雄の責任にしているが
どう考えても『二百三高地』に比べて俳優が貧弱でどちらかといえば東映の責任だろ 歌う映画スターと言うと石原裕次郎から語る人が多いが高田浩吉が先駆者だろう。 >>414
三船敏郎(東郷平八郎)丹波哲郎(山本権兵衛)平幹二朗(明治天皇)は良いけど
他の軍人、政治家を演じた俳優陣が物足りなかった みんながみんなってことはないんだろうが、
ジャニーズ出身のやつはみんな
「あいつガキの頃、ジャニーにチンポしゃぶられたんだな」
という目で見られる。
もう恥ずかしくてやってられんなw スレ住人層が高齢男性だからなんかズレを感じるな…
ジャニーズの問題はジャニー社長の存在をセクハラ含めてファンが受け入れていたことが一番問題だと思う ツッパリ俳優の浩君や順子が主演で
金八先生みたいだから
客が変な先入観を持って
真面目に見てくれないんだよ。 >>414
『二百三高地』『大日本帝国』に出演したけど
『日本海大海戦 海ゆかば』には出演しなかった俳優
舛田組常連俳優:青木義朗、長谷川明男
舛田紀子(舛田さんの娘=大都会シリーズの看護婦役の人)をはじめ
キンキン、佐藤允、あおい、小倉、
石橋雅史、河原崎次郎、南廣、近藤宏、
彼らは多分、それなりの実績があって
それ相応のギャラ設定だったから、コストカットの対象になったんだろうな。
あの頃、本篇作品とTVシリーズ
(東映東京制作所の担当作品:Gメン75)の制作本数が激減して
組織が弱体化し、撮影所の稼働率に貢献している組織
(東映テレビプロ:SUPER戦隊、宇宙刑事、特捜最前線)とか
新規の別事業の方に金が流れ始め
本篇作品に巨額の予算を計上する事が難しくなったのもあるだろうし
値切りに値切った超大作で、結果出せなければ
舛田さんだろうが深作さんだろうが、東映グループの全体会議で問題視され
舛田さんは『よそ者』故に責任を擦り付けやすい立場だったんだとも思う。 香川や現・猿之助がこうなったのは
結局、先代の猿之助に遠因があるんだろうな >>423
ウィキペディアで使われてる写真
郷^治+高橋悦史+舘みたいで
カッコいいんだかゴツいんだか・・・ 市川段四郎の金さん好きだったな。一人だけ歌舞伎口調でさ 結局、市川猿之助は
これが原因か
ps://www.news-postseven.com/archives/20230518_1870283.html?DETAIL 戦前の芸能界の酒池肉林とは違った、
2023年ならではの大修羅場だな ジャニーさんは既に死んでたからよかったものの、生きてる人間のホモ&セクハラ報道すればこうなるよな
本人が一番悪いとしても >>418
ホモセクハラっていうか、戦後最大の児童虐待案件だしな 梨園では一家皆殺しの十二代目片岡仁左衛門以来の惨劇か 蜷川幸雄は晩年にNHKでジャニー喜多川と対談しているんだけど
あれは将来を見越して音源を残しておこうと考えたのだろう
ジャニー喜多川はマスコミに出ないけどジャニタレの舞台などではそこらへんをウロウロしてたので目撃したファンは結構多かったんだとか 市川猿之助が自殺を図って両親が巻き添え食らちゃったって事かねぇ? 目の黒いうちにジャニーズ帝国が崩壊するとは思わなかったわ
長生きするもんだねえ 現在のジャニーズの惨状を逃げた郷ひろみはどう見ているのか? 猿之助、「好きなタイプは原節子」って言ってた時に気づいておくべきだったか ジャニー喜多川の凶悪猥褻行為にくらべたら、木下恵介先生は可愛いレベル、序の口ということで、
無罪ですか? 猿之助凄いな
富岡八幡宮に引き続き
歌舞伎や浄瑠璃の世界の刃傷沙汰をリアルで実演か
江戸時代なら週末にはもう上演されてるな
50年代なら新東宝で映画化だろう >>308
それは小林旭が語った内容と少し違う。
江利チエミは当時、駒込に住んでいたアキラの事を
駒込ダーリンと呼んで懐いていた。
アキラとチエミは既に大スターだったが高倉健はまだアキラやチエミより格下の映画俳優だった。
そこで、江利チエミが高倉健が売れるために
何か良い方法がないかとアキラにアドバイスをお願いしたが正解。
その際に小林旭は自分は沢山のシリーズ物で成功したから
健さんが今やってる網走番外地をシリーズ化する方向に持って行った方が良いとチエミにアドバイスしただけ。
チエミの頼みなら東映の上の方も話を聞かざるを得ないだろ。
後ろに三代目もいるし。 ホモセクハラとかジャニーだけじゃ無いのにな
セクハラとパワハラが当たり前の世界が芸能界
芸能界に憧れるとかソープ嬢に憧れるのと違わない >>434
十二代目片岡仁左衛門は時代が1946年でまだ食糧難とはいえ仁左衛門が座付き見習いの食料ピンハネしたうえ今ならパワハラまがいのことして一家全員撲殺が後味悪すぎる ヘルムート・バーガーが死んだそうだ
またホモネタだ >>441
50年代なら石井輝男監督で
「実録 梨園の惨劇」として映画化
70年代ならテレビ「ウィークエンダー」で
猿之助のでっかい顔写真パネルかかげて
泉ピン子が事件を詳細下劣にレポート >>444
小林旭や江利チエミにすごい幻想があるんだな それにしても最近のホモネタ、それに伴うLGBTバッシング、
全部男の性欲問題に回収されてまるでレズは無視だな 玉三郎もホモセクハラ暴露されたのにノーダメージだった >>449
幻想などない
上記の内容はYouTubeの小林旭ちゃんねるで
小林旭が語ったこと事、そのまんま >>450
黒木メイサが退職した事務所の女社長はそうらしいぞ
確かにあんまし話題にならんが 池田富保って大監督なのに晩年は大部屋俳優に落ちぶれたのは謎
梶田章の大河内傳次郎に尊王攘夷という映画の紹介があるが
オリジナルプリントは彦根市が所有してるらしい
それをソフト化できないかな 戦前は名匠だったけど戦後は酷い作品ばかりって監督は珍しくない
稲垣浩も戦後も撮る機会に恵まれてるがバンツマ版「無法松の一生」や「手をつなぐ子等」などの名作もあるけどやはり戦前に比べるとかなり駄作が多くなったなという印象
とはいえ確かに監督から大部屋俳優はかなりのレアケースだな >>452
小林旭がYouTubeか…
死人に口無し、生き残ったもん勝ちだな 小林旭だけじゃないけど人間なんて時代と年齢と共にニュアンスが変わるよ。
誰だって自分の都合よく話すしね。 ビートたけしも(縁起でもないが)没後に暴露本出されそう >>458
マイトガイは、なんだかんだ言われながらも生き残ってっけど
タフガイはさっさとくたばって、嫁・兄・社員(舎弟)総動員で
記念館まで建てて『凄い人・素晴らしい人・偉大な人』っていう価値観を
世間に押し付け続けて過ぎて、
遂にTVじゃ地上波もBS/CSも完全淘汰状態になったな。
高倉健もそのうち、そういう扱いになるだろう >>459
マイトガイや辰兄のように、書籍や動画なんかで
死ぬ前に自分で色々伝えておいた方が賢明な感じ 長門裕之は伝え方を間違って晩節を汚したけどな。
「なんで私があの人のパンツを洗わなくちゃいけないんですか! 冗談じゃないですよ!」 子供の頃、江利チエミが『スター千一夜』かなにか、トーク番組に出ているのを見た記憶
当時の私にとって、彼女は実写ドラマ版の『サザエさん』役
旦那が高倉 健であることはもちろん、そもそも高倉 健を知らなかった
その彼女が、「高倉が……」「高倉が……」と繰り返していた
その頃私の知っていた高倉は、西鉄から巨人に移籍した高倉選手と
『ザ・ガードマン』で宇津井 健が演じていた高倉キャップ
そのどちらでもない「高倉」とはいったい誰? と思ったが
私の知らない「高倉」を、彼女が立てようとしている感じが子供心にも伝わってきた 小林旭はまだ生きてるのに誰からも相手にされてないってのが惨めなんじゃない 宝田明みたいに頼まれもしないのに
自分の映画が上映されている名画座に出向いて行けばいい 高倉健は下積みそんな長くないからいいじゃん
東映生え抜きのスターでもあるし
菅原文太なんて仁義なきでスターになれたのようやく40代になってからだぞ 小林旭は歌で食えるスターだから他のスターと生き方も違ってたってことじゃないかな
無理して映画テレビに出る必要もなかった
映画中心史観だと不満かもしれないが
高倉健のようにコマーシャルで稼ぐ生き方を選んだ人もいる
あれはあれで難しいけど悪いわけじゃない 小林旭は歌と言っても完全に懐メロで
加山雄三や和田アキ子のようにミュージシャンたちからリスペクトされて再評価とかはないじゃない
そういう意味ではまだショーケンのほうが華はあった
歌で食えるから映画に出ないのなら今は杉良太郎よりも下の存在に成り果ててる >>469
小林旭は大瀧詠一とかからちゃんとリスペクトされてるし後世にも伝わる大事な歌手の一人だよ
やけに小林旭を没落したスターにさせたい人がいるけど アキラはパワハラが酷くて誰もよく言ってくれないんだろ 某スレで猿之介のマネージャーは石橋正次の息子でMとあるが まあ小林旭は娘の件が没落イメージにつながってるよね >>459
フライデー事件は師匠と弟子の絆を強調したエピソードになってるが、実はイヤイヤついて行ったんだって言ってる弟子もいるし
「自分は散々遊んだんだから、カミさんに離婚すると言われれば全財産渡して別れるよ」
って言ってた人が新たな女の言うがままになってる段階で何書かれたって同情出来ん >>476
賢也より年下で婚約解消。舞台で共演したみたい。石橋正次と小柳ルミ子はデュエット曲も 笠原和夫が北野武の「あの夏いちばん静かな海」のことを批判したけど北野武はもう死んでる人のことは相手にしないと言葉通り無視だったな
笠原和夫の北野批判はとんちんかんなところがあったし
笠原は優れた脚本家なのは確かだが金子正次の「竜二」をヤクザが何をして食べてるのかわからないと批判したり中原俊の「櫻の園」を労働者が見に来る映画じゃないと批判してプロデューサーから労働者向けには作っていないと返され愕然とするとかいつも論争というかそういうのはズレてんだよな 小柳ルミ子との交際報道が出た2007年にこの掲示板で相手はゲイって掻き込まれてる。 >>481
じゃぁ小柳ルミ子はゲイと知って婚約解消したわけ? >>472
旭:パワハラ酷い モノくれない 子分や舎弟もなく
人望なしで誰も語らない
健:無理矢理コーヒー飲ませたり、シカトするけど
ボコったりしない
高級腕時計くれてやったり、ごちそうしてくれる。
懐いた舎弟や子分が『偉人伝』トークしてくれる 高倉健が山口組系の大幹部が逝去した時に参列してるのをマスコミは書かないんだよな。 美空ひばりの没後にその生涯を描いたドラマがいくつも作られたけど皆戦後復興のシンボルと伝説の歌手ばかりに焦点当てて田岡一雄との関係や弟の拳銃不所持などは全く描かないぞ
それにマスコミも安藤昇の死去とその葬儀に参列した梅宮辰夫たち俳優のことはニュースで流してた 小林旭は借金作って返した後に映画1本自分で作って「もういいかな」になって
以降は映画に深入りはしなくなった
本人説明だとそういう経緯
意外と意識してキャラ作ってるタイプなのかなと思わんでもない
本当の天然は晩年破綻するパターンが多いからな >>489
岸本加世子がひばり、母親が樹木希林のドラマでは
たけしが田岡一雄の役やってたぞ ロック・ハドソンの後に健さんエイズ説あったよね
まあ、あの辺も楯の会的な結束感ありそうだし だいたいスレ違い
高倉健は死ぬまで大スターだった今でもそう
小林旭は絶賛没落中ということでこっちは合ってる 高倉健YouTubeチャンネル「不器用ですから…」
驚いた顔に赤のゴシックで「健さん、エイズ疑惑について語る!」のサムネで
ベラベラ喋り倒してる世界があったかもしれない TVだからイメージ作りの面もあったんだろうが
晩年にNHKで放送された「あなたへ」の密着ドキュメントで真田広之から付き人ずっとやってたと聞いて堤真一の部屋まで挨拶にわざわざ行ったり岡村隆史に大丈夫かと聞いたりそういうところは欠かさないというか
でも最後の大滝秀治の台詞のところで妙にこだわってたのは面倒くさいなと思った >>497
プロフェッショナル仕事の流儀だね
大滝秀治のところは興味深く見たよ。それと笠智衆について語るところ。
独特の視点を持ってるんだなと思った。
堤のことは真田本人じゃなくて佐藤浩市から聞いたんじゃなかったかな。
ああいうのを見て流石と思う人もいれば、あざといと感じる人もいるだろうな。
まあ何にせよ高倉健はあの番組に出て正解だったよ。公式動画みたいな映像を残せたわけだから。 坂東玉三郎と高倉健は同じ職場だったら嫌なタイプ
滝沢秀明も同じタイプらしい >>468
小林旭が70年代以降は映画・TVドラマに余り出なかったのは、単純に他のスターの脇を
やりたくなかった為じゃないかな?
それでも70〜80年代頃は東映映画などには主演助演で結構出ているけど。
TVドラマも主演レギュラーだと延々と拘束されキツイから余りやりたくなかったが本音だろう。
その辺は70〜80年代に延々とTVスターに徹した高橋英樹とは違う。
小林もなぜか90年代に東映で主演した『修羅の帝王』92あたりはさすがにスターらしい貫禄
芝居ではあるけど(『民暴の帝王』93は未見)
実は映画TVに出ていない時期もステージショー・座長公演の類は結構やってたみたいだから、
まあ舞台だとスターがメインだからね、、
あとねえ、、小林は歌で稼げる事も大きいけど、結局、タニマチにタカるのが上手いんだよなあ、、
早坂太吉との関係は有名。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/09261101/?all=1&page=2
「小林の“ゴマすり”は徹底し、その結果か否か、早坂から計40億円は借り出したそうだ。
史上最もたやすい錬金術だった、と言ったら言いすぎだろうか」
小林と早坂は88年頃には決別したらしいが、それでも小林が制作監督(本人は出演していない)
して89年に公開した『春来る鬼』の制作資金の出処を辿るとやっぱり早坂からパクった
カネなんだろうし、、
しかし88年に早坂が経済事件で逮捕された途端、小林が早坂から離れたというのがね、、
それでも早坂を見捨てなかったのが北島三郎と、、
「そんな話が流れると、小林はばったり姿を現さなくなった。北島は“そんなの関係ないよ”
と言って、その後も来ていましたけどね。それで(引用注:早坂)会長は怒って、小林に対し
てカネの回収に入るんだ。でも、40億円のうち20億円はCM出演料ということにして、
残りは会長と関係を持ちたい会社が肩代わりしたんだけどね」
北島三郎も何かと噂はある人だが、少なくとも表向きは悪く言う人はいない。
小林は、、この辺の人徳の差がね、、
まさに「スターとしては一流、人格は最低」が小林旭という事か、、 高倉健は嫌な奴なんじゃなくて、他の役者からしたら、仕事でそこまでやりたくないって事 さっき東〇紀〇さんが「ジャニーズ事務所を改革して再発防止を」
美辞麗句で訴えてたが、一番効果ある再罰防止策は会社を潰すこと
ジャニーの名前を残してなんてもってのほか。 菅原文太や山崎努は監督差し置いて「ここはああして、あそこはこう」とかなり指示を出すタイプ
悪気は無くてそれだけ熱心なんだけど現場としてはスターに演出されると困る
勝新太郎も同タイプだけど勝新は自分で監督が出来るくらいの能力あるからねえ >>503
東浩紀が何言おうが表現の不自由展の件があるから今更どの口でって感じ >>474
俳優、付き人、愛人だったんだな
財産分与のメモ書きがあるとか >>507
デュエットじゃなく同時期に発売した曲がヒットだった。 沖雅也がホモバレみたくなり自殺だっけ
それ以前から顔が浮腫んで鬱なんだろうなみたいな感じではあったが
まだ売れっ子で人気に陰りが……みたいには思えなかった 沖の仕事量は他のスターと比べても異常だった
あれじゃ誰でもおかしくなる ↑同性愛否定の時代だし、いい大人の相思相愛だったので可哀そう、
でもこれは美少年レイプ、本人が死んでから人気の出なかったアイドル
崩れがバラすのもどうも。人気爆発した連中は落ち目になるまでは
何の得もないから絶対バラさない。 >>510
沖は同性愛者ではないってよ
同性愛者ならアタシのところになんか来ない、って日景忠男が言ってた >>501
グレーの人が芸人にタカられるのは正直どっちもどっちだとは思うが凄い額だw
夢グループと合わなかったのはあそこが徹底的にビジネスとしてやっていてタニマチではないからかもしれないね
夢グループの今の顔触れが紅白並みに凄いことになってるが
あれはドサ回りを反社とか抜きで明確にビジネス化したら芸能人サイドも助かるということかな?
パチ屋の営業より夢コンサート ほんとかどうかは知らんが経済系の板で
六本木に行ってバンバンシャンパン開けていると清原が寄ってきたとか書かれてて
タニマチと芸能人のつながりはそうやって始まるんだなあと再確認した 沖はパトロンの日景と仕方なく寝ていただけでホモではない
死の直前までホテトル嬢と同衾していた 自分が誰を好きになるかなんて自分自身ですら分かってないもんだし >>509
だよね
同時に紅白出てるよね
事務所もレコード会社も違うからデュエット曲は出さないよね
TV音楽番組でデュエットならあったかもしれないけど >>512
沖は相思相愛じゃないよ
ジャニタレと同じで売り出してくれた恩を感じてただけ
ホモじゃないのに身体売ってた 家出少年を囲ってホモ売春やらせる芸能事務所があったくらいだからな
ジャニーズの件で飛び火しないのかな
かんにんぐとかはジャニーの犯罪になにか言及してないのか >>519
そういう話になってくると、もはや
ホモソーシャルとホモセクシャルがごっちゃになってくるな
単に性欲の捌け口としてしか女を必要としてないなら、
果たしてそれが「ホモじゃない、女が好き」と言えるのかどうか 日影忠男が存命時に恵俊彰が取材に来て
「あなた痩せてイイ男になったじゃない!」
と恵のカラダを触り始めたのには気持ち悪かった。
恵はホンジャマカで石塚と漫才やってた頃は小太りで現在とは全く違う。
あの日影のニヤついた顔と触りまくる映像は現在じゃ放送禁止だろう。 日景プロだな
求められてる役割をちゃんと果たしてる 没落ってのとは違うけど、最近荻野目慶子見ないな
ああいうコッテコテの大女優感出せる人の最終世代なのに >>525
整形してお化けみたいになってるから出られないんだろうな。 ジャニーはわかるけど、なんで日景さんがそんなに芸能界に力持ってたの? >>526
姉は登美丘高校のダンスが話題になって、テレビに出て歌ってたな
相変わらず美人だね 愛のローオラは初めて買ったドーナツ盤だった。ジャケ写がめちゃくちゃかわいいかった。飾ってた。 芸能界には同性愛者コネクションがあって彼らは色々あっても仲間は売らないなんて噂はある
日景氏もその一員だったということかな?
コネ言うと拒絶反応出る人もいそうだけど結局人間関係で動く業界だからね
おすぎがセミリタイアするときにマツコ・デラックスと一緒に挨拶廻りをしたって話があったけど、結果的にコネクションの継続&再生産になったから良いコネということになるのか 仲間を売る=アウティングは違和感あるなあ
このスレらしいっちゃそうだけど TVでフランス人と同棲している日本人の男の番組があった。1年間同棲してきてプロポーズしたのだが断られたそうだ。
「結婚する気は無い」と言われたが日本人のセックスの弱さがダメだそうだ。ヨーロッパではセックスレスなんてありえない。
毎日が当たり前。 沖を日景に紹介したのが
加勢大周ともめた事務所の社長と書いてたな >>533
利権の意味合いで言った…
性癖は色々あるからな >>526
深作金玉痔に調教されておかしくなったな 日本映画界で同性愛者だと淀川長治さんがそう言われてたな
有名な話で「太陽がいっぱい」はゲイ映画と吉行淳之介との対談で論じてたけどその後吉行淳之介はルネ・クレマン監督はそれを否定してたけどなあと首をひねってた >>529
ローオラって何だ?オーロラじゃないんか 実際問題として市川猿之助は歌舞伎に復帰すると思う? >>542
あの世界は異常だから出来るだろう
問題は本人だな
子無しで跡目は香川息子に譲るつもりだったらしいから
このまま引退はありうる
その辺も遺言に書いてあったんじゃないか
子供を巻き込むから発表しないだけで >>540
原作者のパトリシア・ハイスミスがレズ・バイだと自分のことを言っているから
淀川さんがするどいんだよ 映画の世界も充分異常でしょ
現在なら相米慎二の演技指導法は問題になってたかもしれない
もっと遡れば溝口健二や黒澤明もパワハラだろとか現在の倫理観だとヤベー監督は日本映画でも多かった
公になってないだけで監督が女優を強引に性行為を行うも昔もあったかもしれない >>540
アラン・ドロンの事をルネ・クレマンが知らないわけないし
そもそも二人は噂があったわけなんだが
直接聞いた猛者もいるみたいだ…
https://ftaoki.exblog.jp/23963391/ >>525
角川のバラエティって雑誌で、
薬師丸ひろ子×荻野目慶子×杉田かおるという、
魔のトライアングルみたいなメンツで対談してたことあった。
あの手のヌメヌメ感って本人のキャラクターとリンクしてる分、
できる役柄限られるんだろうな
その辺の狂気を技術でコントロールできる大竹しのぶは生き残ってるけど そういえばNHKで人肉喰い佐川君の弟(や家族)のドキュメンタリーやってたな
番組に出てた根本敬は佐川一政の発言はその都度適当だから一々まともに取ってはいけないと言ってたな ちなみに、佐川氏は胃ろうとなった今でも女性を“食べたい”という願望を持っているそうだ。
純さんは、そんな兄のことを「まったく理解できない」と笑う。 TVでフランス人と同棲している日本人の男の番組があった。1年間同棲してきてプロポーズしたのだが断られたそうだ。
「結婚する気は無い」と言われたが日本人のセックスの弱さがダメだそうだ。ヨーロッパではセックスレスなんてありえない。
シャワーでのフェラチオ もセックスも毎日が当たり前。 作家の佐藤愛子は19歳で結婚して新婚初夜の時に、旦那がピストン運動を始めたのでビックリしてしまったそうだ。
単に挿入して射精して終わり、だと思ったらしい。 ヤフオクで <ちあきなおみ> のデビュー当時の週刊誌の記事があった。
マネージャーが
「ちあきはボインなので水着の依頼があったらよろしくお願いいたします」
水着の写真が結構残っているんだよな。水着になるとお尻も90cm超えていた。 代行レスはここへ376
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/operate/1672509253/479
479 名前:動け動けウゴウゴ5ちゃんねる[sage] 投稿日:2023/05/22(月) 06:10:42.83 ID:4XIDPaVU0
よろしくおねがいします
【板名】 懐かし邦画
【スレ名】昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 48
【スレのURL】https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1682230157/
【名前欄】
【メール欄】
【本文】↓
>>540
原作者のパトリシア・ハイスミスがレズ・バイだと自分のことを言っているから
淀川さんがするどいんだよ アマゾンプライムで昔の日活?映画見てたら南利明が立板に水のお喋りで凄いなって
見た目もいいしwikiに元祖高田純次って書かれてるのも納得だが、何で活躍の場が少なかったんだろう。
名古屋弁(ホントの名古屋弁かは知らないけど)だったからダメだったのかな めっちゃくっちゃうみゃぁーでいかんわ
オリエンタルのスナックカレー
ハヤシもあるでよう
結構わき役としては、出てたイメージだが 網走番外地の南利明由利徹吉野ママはほんとにいい味出してた 松下由樹って2時間ドラマがなくなって舞台に出演しているな。
この年代以上の俳優は貯蓄がないと生活苦しいだろうな。 『にしたんクリニック新CM』なんか船越英一郎・黒木瞳と共演なんて信じられないよな。
ドラマの配役だもんな。 今日、徹子で高美ね秀子のVTR流れてだけどハキハキして面白い人 『名もなく貧しく美しく』って高峰秀子が賞を受賞してるが、むしろ千葉桂樹のほうが熱演してたと思う
田中小実昌さんはくだらない映画と評してたけど映画としても悪くないと思うんだけどなあ 田中小実昌は11PMで浅草駒太夫のオッパイ触ってたら「ハイ、ハイ」って胸をはだけて乳首吸わせてた。
昭和は凄かった! 佐藤允が司会をしていた土曜イレブンで、日活ロマンポルノの新人女優オーディションがあった。
名和宏が予選を勝ち抜いてきた人たちのオッパイ揉みまくってたよ。
昭和は凄かった! 宍戸錠がテレビ朝日の23時ショーの司会をしていた時に、ストリッパーが飾りのついたニプレスを乳首に貼っていたのだが
出演者が
「アレは付けなければいけないんですかね?」
宍戸錠
「付けないとテレビで放送出来ないんです」
少し規制が入り始めた頃。
その前のTBSの銀座ナイトナイトでは乳首モロだしだったが。 大昔、亡くなった日吉ミミが無名時代のヌード写真を出されてメチャクチャ焦ってた。 キャシー中島が中学生時代に週刊誌のフーテン娘でグラビア掲載されていたのに驚いた。
その名はズバリ <キャシー>
米兵が出入りする店の前で立ちんぼしてた。
立ちんぼ…分かるよな? 前のスレからそうだったけどここ
「昔スターで後年没落した人物を語る」スレじゃなくて自分の嫌いな芸能人の悪口(それも信憑性あるのかわからない)言うだけのスレだな >>564
高峰秀子の役を殺す為にわざわざ加山雄三を登場させるラストが嫌だった 田中小実昌はウディ・アレンの大ファンだけど
「インテリア」とかシリアス系は大嫌いって人だもんな
山中貞雄も「人情紙風船」よりも「丹下左膳 百万両の壺」のほうがはるかに面白いという評価
「砂の器」や「泥の河」も大嫌い伊丹十三の「お葬式」は評価する
それでいてフェリーニの「道」よりもアンゲロプロスの「旅芸人の記録」のほうが上とかいまいち評価の基準がよくわからない >>563
誰か入江たか子のファンです、って言ってくんないかな
徹子の部屋何回か出てんだよね、入江たか子 映画「あちらにいる鬼」の井上光晴と瀬戸内寂聴
昔はこんな不倫バレバレのバカな男と女が立派な文化人知識人としてもてはやされてたんだな >>575
鈴木清順の好きな女優5人のうちの1人が入江たか子
その5人の他の女優は興味無いんだと
自分の映画で使ってた野川由美子すら興味無いと言ってた >>577
でも15~6歳の和泉雅子が演技してる時に助監督に次の指示を求められて「俺の美少女鑑賞の邪魔すんな」って怒ったんだろ? >>575
大林宣彦が死んじゃったしな
倉本聰は「やすらぎの郷」で、栗山たか子だったか栗島すみ子とごったまぜした
キャスティングしてたけどファンではないのかな 品川隆二が言っていた
「テレビ俳優が道の真ん中を歩くんじゃない」
それぐらい映画俳優と差があったもんだ。 順列としては昔は
演劇>映画>テレビだな
とにかく演劇が歴史的にも古く偉いんで三島由紀夫も(うろ覚えだけど)確か自分のことはまず戯曲家、次に批評家、最後に小説家と呼んでくれと述べてる >>578
あくまで鈴木清順本人曰くだから
ちなみに他は宮城千賀子、高峰三枝子、黒田記代、ダニエル・ダリュー >>582
今でもそうでしょ。
少なくとも舞台の人はそう思っている。 猿之助騒動の渦中の人物が石橋正次の息子なのに
昭和のテレビで乳首出してたネタで興奮するおじいちゃん… まあしかし今でも日本の役者の中だと能楽師が一番格上になるんじゃないの? >>582
三島は批評家劇作家小説家の順番だな
偉いとか関係なしで本人の資質の問題
演劇が偉いのはそのジャンルが偉いんじゃなくて
名優が多く出た歴史があるからだな
だから日本だと歌舞伎が特別扱いされた 歌舞伎のブランドは明治の團菊が時代を代表する名優だった遺産 柏木由紀子が75歳にしてフォトブックを出版したらしいが…
でも…週刊誌に書かれる寸前に日航機が墜落したんだよな。離婚… 坂本九がアッチの人なのは有名だけど柏木由紀子も同胞なのかな? 元体操選手の田中理恵が第二子を妊娠したらしいが、以前に巨人の坂本と付き合っていたのは有名だけど…
やっぱりケツ穴だったのか >>570
岡田茉莉子や左幸子は絶頂期の栄光にくらべると晩年はかなりみっともないことになったから、
このスレで取り上げるのに不都合はなかろう。 岡田茉莉子や左幸子は絶頂期の栄光にくらべると晩年はかなりみっともないことになったから
そうでもないだろ
女優としての評価が落ちたんならともかく 沢口靖子が西武王国・堤義明の愛人だったの有名だが、義明の部屋には金の鯱鉾の風呂とWベッドが置いてあった。
靖子が来ると鍵を掛けて何時間も出て来なかった、とさ。 >>581
今で言うユーチューバーみたいなもんだ
バカにされていたテレビが世の中を席巻していく昭和30〜40年代
やがて映画は廃れ、映画に固執していた大物俳優は過去の人に・・・ 猿之介がM宛の遺書にMを養子にすると書かれてたと新潮記事 猿之介がM宛の遺書にMを養子にすると書かれてたと新潮記事 >>463
チエミは良い奥さんだったからな
高倉健をスターにしてあげたかったんだよ
マイトガイに頼んでアイデア貰ったなんて
いい話じゃないの >>480
でも君が上げた人たちの誰も
笠原作品の金字塔「仁義なき戦い」を超える作品を作ってない。
これが現実。 >>511
沖さん真面目だったからな
柴田恭兵に懐かれてたな >>537
これが解明されるまでは
沖雅也の評価はダッチロールだ >>602
たけしの新作がカンヌで公開されてスタンディングオベーションで大絶賛らしいけど面白いのかな? >>605
フランス人もよく分からんな
小津安二郎の東京暮色なんて駄作もいいとこだし
脚本家の野田も大嫌いな作品だと公言してるのに
フランスではそこそこ評価されている
フランス人のたけし持ち上げ方は
不思議でしょうがないよ
小津や黒澤を崇め奉る層が、勘違いしてんじゃないかと思ってる >>595
通販とか怪傑熟女とか?
それなら高倉健だって最晩年はにんにく卵黄のイメージしかないぞ たけしの映画は、まず海外でウケることを目的として作ってるからね。
海外評価されれば、バカな日本人はその総評を鵜呑みにする 岡田茉莉子や左幸子にくらべると若い頃のイメージのまんま年食った香川京子や八千草薫はえらいと思うわ >>605
テレビでチョコっと見ただけだけど、客席ガラガラっぽかったよ
退席者続出だったとか
つまんなさそうだったもん まあ、黒澤の影武者、乱もつまらないと云えばつまらないからねえ カンヌのグランプリでも「地獄門」や今村昌平版「楢山節考」とか、カンヌのグランプリ取るほどの作品かなあ?というのはある
「地獄門」は悪くはないんだけど、同時代の溝口に比べるとやはり落ちるなあと思う
小林正樹の「切腹」「怪談」は特別賞止まりでグランプリまでは取れなかったんだよな
時代的なものもあるんだろうけど小津安二郎や成瀬巳喜男もどちらもカンヌとは無縁だったのがなあ じゃあバカじゃない日本人が推薦する今の映画って何?と思ったり
近年は宮崎駿と北野武が目立ってた時代と後年言われることになるんじゃないの 俺は北野映画なんか一度も見たことがないし、見たいとも思わない。 >>613
まあ普通に宮崎駿の時代として認識されるのでは? カンヌの写真撮影で夏野さんが排除されちゃったようですね。 >>615
だが、どんなに大ヒットしても
宮崎の映画からは映画スタアは生まれないからな
アカデミー作品賞は獲れない
俺にとってはビート君の映画も宮崎の映画も同じ
何故なら、どっちの映画も観ないから >>613
推薦する様な日本映画は一本もないよ
日本映画は1970年代で終わってる
言いたかないけど、ここ10年は韓国の方がマトモな映画を撮っている
最も、あっちは国家プロジェクトだから
当然だけど >>612
勘違いしてるようだが、国際映画祭ってのは向こうから勝手に話が来るわけじゃないからな。
日本国内から「これは外国人に受ける」と思った作品をまず推薦する。
あの時代、松竹や東宝が小津や成瀬の作品が外国人に理解できるなんて誰も思ってなかった。
大映も溝口でも「楊貴妃」みたいなキワモノを自信をもって出品していた。 >>619
今の日本映画にも面白いのはあるんだけど、
英米や韓国みたいに目立たない仕組みづくりが整っているという問題がある。
Netflixでさえ、日本法人は剽窃作家・門田隆将原案の本を
全面的にバックアップするというゴミっぷり >>619
リドリー・スコットの『最後の決闘裁判』は
黒澤明の『羅生門』へのアンサー映画だけど、
どうして日本でこういうことができなかったのかという絶望感はある。 沢口靖子はレズなのに堤の愛人こなしてた
芸能界なんてそんなもの >>619
「日本映画は1970年代で終わってる」
実質60年代で終わってると思うよ。
自分も70年代以降の映画を褒めはするけど(一部ピンク・ロマンポルノ・東映ヤクザなど)、
60年代までに比較して美術・撮影のショボさはどうしようもない。
あと韓国映画は実は「国内でもヒット、国外でも売れる様に」ちゃんと商業的に戦略を
持ってやってますから。
※日本人の映画館利用回数=1年1回 他の先進国=2〜4回 アメリカ人・韓国人=4回
「韓国人の✕人に1人は観た」クラスの国民的ヒット作が1年に何本も出るし、更に国外にも売れる
様に映画そのもののクオリティの向上にも余念がない。ちゃんと予算も掛けてる。
日本映画はそもそも日本国内市場じたいがショボいし(邦高洋低なんて上辺だけ)、
いまだに「日本的」エキゾチシズムしかウリがない。
アンジェイ・ワイダが生前の談話で北野武を絶賛していた事があるが、明らかにワイダは
北野映画に「日本的な精神性が云々」といった好意的な誤解をしていた。
是枝裕和や濱口竜介がウケるのもまあそういう事でしょうね(たぶん)
是枝裕和が「日本版CNCで日本映画復興!」とか吹いているが、当の是枝さんはお金を
掛けた王道の商業映画は作れない人なので、結局は官民の助成金で国際映画祭狙いという「実は間違っている」
戦略の泥沼に日本映画を引きずり込むつもりなのでしょう。
是枝さんは有名映画祭でレッドカーペットを歩く事だけに全生涯を賭けてきた人なので、
本人はそれでいいんでしょうけどね\(^o^)/オワタ 沢口靖子か
堤義明が失脚してからの方が仕事は安定してるけどな >>620
でも国際映画祭でなくてもフランスのヌーヴェルバーグの監督たちは中平康の「狂った果実」や今村昌平の「豚と軍艦」「にっぽん昆虫記」を観て絶賛してたんでしょ
トリュフォーに至っては羽仁進の「不良少年」まで褒めてる
彼らの作品がフランスのヌーヴェルバーグの映画に近しいものがあったのかもしれないけど溝口があれだけ大称賛されてたのなら小津や成瀬も観られても良かったんじゃない
没後に国際的評価が高まっても何だかなあ……と
黒澤や溝口と違って(時代劇・歴史劇じゃなかったのもあるかもしれないけど)所謂現在日本を代表すると呼ばれる巨匠でリアルタイム海外の反応が無かったのが小津と成瀬なんだよ
木下恵介などもダメだったなあ 60年代70年代で日本映画が終わったとすると
宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999が70年代終わりに公開された事に重なる
若いクリエイターが、小説や映画よりも漫画やアニメ、少し遅れてゲームなどを選ぶ様になった それ以前に海外もそうだけどテレビの普及が大きいよ
だからテレビでは放映出来ないバイオレンス描写やポルノに邦画業界は走ったんであって
ATGや日活ロマンポルノもスタジオシステム崩壊後の新人監督デビューの場にはなって良い面もあったが、あれだけの低予算で名作が撮れるなら予算もっと減らしていいだろとメジャー系が被害被った面もあった >>628
「カメラを止めるな!」が300万で作れるなら…
みたいな話もあったみたいだし、ほんとどうしようもない
日本映画界でもっと辛いのは、いくら金があってもアイデアが貧困なことなんだけど
同じ国策映画でも韓国じゃなくて中国寄りなんだよね、マインドが 勅使河原宏ってゴダールも「映画史」で言及している数少ない日本人映画監督の一人だけど
「おとし穴」「砂の女」「他人の顔」だけの人という気がする
同じ安部公房コラボ作でも「燃えつきた地図」は落ちる
「サマーソルジャー」「利休」「豪姫」は何だかなだし 1960年代以前、アカデミー賞にひっかかった日本人は
ナンシー梅木の助演女優賞と勅使河原宏の監督賞ノミネートだけ 映画テレビ業界を資産評価額で見るとなかなか面白くて、東宝が1兆円くらい
東映が4分の1程度で2700億なんだよね
テレビだとフジが1兆3000くらいでトップ
実はテレ朝は資産評価額だと他局の半分くらいしかない
ただ、評価額=会社の事業規模ではない
不動産事業の方が儲かってたり
一見すると東映は東宝に圧倒されているようにも見えるが別枠の東映アニメーションの評価額が5000億超でトータルすると東宝と東映は意外と良い勝負
でも裏返すと今の東映って実写よりアニメ事業の方が倍くらい大きくて実写もライダーとか戦隊の稼ぎが含まれてるから
いわゆる東映イメージの映画ドラマは東映全体でもほんとに一部のものになっちゃってる
正直言って調べるまで東映のアニメ事業が本体の倍くらいの規模とは思わなかった
構造が歪だから近い将来事業再編があるかも >>577
野川由美子さんの事は色々支障があるから敢えてそう言ってるんだろ >>631
ノミネートだけなら早川雪洲とか
技術部門でも村木与四郞とか松山崇とかもっといるぞ 亡くなった坂本龍一がアカデミー賞もらった時に韓国でも「韓国人が受賞」と報道されていたのを日本のマスコミは無視してるな。 韓国のマスコミは日本以上に誤報道が多いのを知らない人は知らない >>636
思ったんだが結果論として坂本龍一は映画音楽家としても世界的に大成してはいるが
ラストエンペラーでのアカデミー賞は単独受賞ではなくデヴィッド・バーン、蘇聡との共同受賞っていうことは知っている人は知っているが知らない人は知らないみたいな微妙な感じになって気がする
別に坂本龍一がアカデミー賞作曲賞受賞で日本人初の快挙には変わりはないんだけど 【たけし カンヌ映画祭レッドカーペット 夫人を伴う】
「岸部一徳におかっぱヅラ被せたような素敵な奥さんだな」 w >>635
村木与四郎によれば「七人の侍」は美術監督が松山崇なんだけど掛け持ちでやってたから不在のことが多くて自分(村木)がほとんどやってたみたいね
ラストの雨の中の戦いとか アカデミー賞なんて権威ないだろ
映画会社辞めたのが原因で受賞できなくて騒ぎになったことがあるのも知らないのかな
米も日本もメジャー会社の配給も含めた営業上の思惑が多い賞
カンヌもそう
こっちは映画輸入会社
だから外国の映画の受賞が多い >>624
たけしや今村が、ハナビやうなぎで
立て続けに賞をとったときも「日本映画復活か!」
なんてニュース番組で取り上げてて、個人的には
どちらも客が入ってないのになにが、日本映画復活だよ
と白けた気分でニュースを見た思い出 今回は東宝が配給権を取ったみたいだな
これまでシカトだったクセにいつも美味しいとこ取りだなあそこは >>642
鈴木清順が言うには松竹も日活も自分たちのやりたい独自の企画は全然通してくれない
とにかく会社の立てた企画と持ってきた脚本の映画を黙って撮れで(これは森一生が大映でも同じこと言ってた)
今村昌平も何度も自分の企画を通してくれと頼むんだが絶対にダメだと
それが50年代後半から映画に観客入らなくなって危機感覚えた制作会社がようやく自分の企画をやっていいよとなり大島渚などが出てきた
もっとも鈴木清順はそれでも会社の企画通り撮れで代表作のひとつ「河内カルメン」も男勝りの女なんて嫌いだよと思い脚本は書き換えたり映像に工夫したりしたけど会社の企画には変わりなくて
やっと自分の企画が通った「殺しの烙印」で日活解雇だと 岡田茂 だったか「10本に1本は作りたい映画を作らせる」みたいな発言してなかったっけ? >>644
そういう時代とか五社協定の話をサブスクでやればいいのに
今の芸能界にも通ずる話なんだから >>644
最初に危機感を覚えたのは会社じゃなくて映画館の経営者だよ
それで営業からの突き上げがあって新人監督の出番となった >>644
それから松竹で全く自分の企画を取り上げてもらえないというのは嘘
清順は今見ても面白い映画作ってたけど
当時勢いがあった日活なのに客が入らなかった
ドリフの映画とかも作って松竹を稼がせてた
野村芳太郎は自分の企画の「張込み」を作らせてもらってる
当寺の松竹で犯罪ものというのはなかなか難しかったのに
結果として清張路線を根付かせた
概ね正しいことを書いてるけど細部が少し違う
やや古いが
人は大切なことも忘れてしまうから―松竹大船撮影所物語
が多面的に取り上げてるからお勧め >>641
モンドセレクション金賞受賞!!みたいなもんだな
日本人は海外の評価に弱いから、受賞すれば、宣伝にもなるし箔もつく
たけしはそのあたりが計算高い
そういう作り方をしている 木下恵介は楢山節考の企画を通すための交換条件でヒット作を出すことを松竹に求められて喜びも悲しみも幾年月を撮ったんだよね オンナ辺にハヤイと書いて中野英治と読む
岡田時彦も谷幹一も相当漁色に溺れてた >>641
いい年こいてカビの生えたような知ったかして恥ずかしい >>648
私の意見ではなくあくまで鈴木清順がインタビューで話してたことをまとめただけだから
鈴木清順が松竹に助監督としていた頃はそういう不満があったんでしょ 梶芽衣子がCDの発売を中止したりSNSを閉鎖したり、信頼していた人に裏切られたとか書かれていたけど…。 野村芳太郎にドリフ映画なんてあったっけ?
コント55号やハナ肇の映画は知ってるけど >>655
優作の「ひとごろし」の原作のヤツは見た 役所広司がカンヌで男優賞受賞したけど
それよりもヴェンダースの映画というのが驚きだわ
80年代までは蓮實重彦とその取り巻きがヴェンダースのことをやたら持ち上げてカリスマ的な存在だったけど「ベルリン天使の詩」で燃え尽きちゃって以降駄作ばかりという印象 >>654
東映のクソ社長のせいで遺伝子が残らなかったのが惜しい 富司純子や坂口良子の娘とか見ると2世の容貌はあまり期待出来ないね 柏原芳恵の没落ディスコグラフィ
山河燃ゆ(大河ドラマ)→
皇太子さまに花を贈られる→
〜事務所独立〜
ビキニライン殺人事件(土曜ワイド劇場、陰毛剃る若妻役)→
スキャンダルは美しい(ポルノまがいビデオ)→
引き裂かれたDカップ(待望のファーストレイプ)
でも本人はどことなく嬉しそうな顔をしている。 >>661
富司純子も親が俳優ではないが2世ではある
もっとも本人は東映ではなく松竹に入りたかったみたいだけど
以前YouTubeに俊藤浩滋、鶴田浩二、若山富三郎、菅原文太、富司純子が並んで任侠をテーマに話してるテレビ番組の映像があったが菅原文太が凄く居心地悪そうにしてた 砂の器を撮らせてもらうために三波伸介主演でダメおやじの仕事も引き受ける野村芳太郎 >>664
菅原文太が
「僕が仁義なき戦いの映画化を上層部に直談判したんですよ」
と言ったら…
俊藤が
「俺が既に上に言ってたんだよ!」
「あっ…そうですか…」
と文太が背を丸めてたな。
TVカメラの前だしカタギじゃないからな、俊藤も。 文ちゃんだって元々はモデルなのを努力で強面キャラにしただけだからねえ
無法地帯東映で藤純子だけは誰も手を出せなかったっての、
単純にヤクザの娘だからでは >>612
地獄門は外国の映画祭向けに作った、完全に賞狙いの作品だ
だから、いかにも外国人向けに受けの良い日本的な色彩や衣装をふんだんに使ってる
裏返せば日本の国内市場向けの作品では無いんだよ
だから日本人に不評なのは致し方なし
永田雅一が映画界に見得を切るために作った作品なんだから >>667
手を出した命知らずは絶対いるだろ
映画界に入ると1ヶ月で処女喪失の世界だ 野沢直子(吉本興業所属・親がヤクザ)
「反社反社言うけど、芸能界で関わりがない人なんているの?」 何も芸能界に限らず、暴対法以前は日常社会にもゴロ付きみたいなの腐るほどいたし
自営業とかやってれば嫌でも関わらなきゃいけないし
何より日本人自体が任侠好きだったろ
今でこそ市民社会の敵みたいな面しといて、結局は権力の匙加減で好き嫌いが反転しただけ せんだみつおは健在なのにテレビで見かけることが全くなくなった。出川哲朗とキャラが被ったからか? あんなに出てたのに、突然出なくなるのいるよね。
轟二郎とか、吉村明宏、他にもたくさん・・
なんかやっぱり表裏あるんだろうね。
その一方、干された後に見事な復帰をしたのがヒロミ
あれもよくわからん。 キャラ被ると人気なくてギャラが高い旧いのは淘汰される
それは昔から 復活できる人は元々実力がある
復活できない人を見てるとチャンスを活かせない人
久しぶりにTVに出ても地味な印象しかない トシちゃんは、爆笑田中のおかげで復活したと言えるのか?
明らかに調子に乗ってた頃の勢いはないし、かと言って老成の域には達していない 南部僑一郎が書いた記事を見てるけど、いわゆるゴジップで楽しくてしょうがない 薬物や交通事故、それに『透光の樹』の恐喝事件などで干されて自業自得ではあるが
ショーケンはそれまでの日本映画への貢献度を考えると晩年が不遇すぎる気がするんだよな
神代辰巳が一般映画撮るときに一番相性が良かった『アフリカの光』『もどり川』『恋文』とか名作 脇に降りられない人が老年時にあまり仕事がないのは仕方ない 芸能界は村カルテルでこいつ使ったら自分のところのタレント出さないという感じで干すんだけど
ジャニーズは村のなかでもちょっと浮いてるから圧力が弱いね
爆笑問題たちが腹を括ればテレビに出せるし
伊集院光は自分のラジオ番組で元ジャニーズと現ジャニーズと両方ゲストに呼んでた ジャニーズの男性アイドル独占状態は流石に異常だが
音事業に入ってないのと関係あるかもしれない >>685
昭和の主役・山本陽子が何回かテレビで言っていたな。
「助演なんですけど私がセリフの時でもカメラは後ろにあるんですよ。要するに自分の顔は映ってないわけですよ…。
ものすごく悩んでた時期があって仲代達矢さんに打ち明けたらスッ〜と気持ちが楽になりました。」 ショーケン主役じゃないのも割とあるよね
南野陽子の刑事ドラマとか小栗旬の多襄丸とか
なぜか晩年はNHKが積極的に使ってた 伊東四朗はなぜいつまでもヤクルトのCMで重用され続けるのだろう。
本人死ぬまで契約切れない理由でもあんのか? >>691
視聴者にイメージ残れば勝ちだから
(悪いイメージでなければ)
あとライバル会社のユンケルがタモリで成功したからじゃないかな >>691
それ言ったらマルちゃん赤いきつねの武田もそうだよな >>665
お前野村芳太郎がドリフ映画撮ったってウソぶいた奴だろう。
いい加減なことばかり言うんじゃないよ そういや財津一郎のもっともっとたけもっと♪のCM見かけなくなったな。
いよいよお迎えが近いのか? >>664
その中で唯一のインテリが菅原文太だから
そら居心地が悪いだろ >>666
文太の父親は新聞記者、当時はジャーナリズムという言葉が生きていた時代
高校時代は新聞部で後輩の井上ひさしを指導していた
そういう男が893もんの中に放り込まれたら
そら居場所がない >>689
流石、仲代達也
日本のアクターズ・スタジオの創設者 >>707
無名塾って何で無名塾って名前になったか知ってる?
そもそも何で仲代達也は無名塾を作ったか知ってる? 何年か前にBSで山本富士子が亡くなった旦那を語っている場面で思わず嗚咽してしまった。
ただ…嗚咽する瞬間に手で口を押さえたんだが総入れ歯が飛び出そうになったんだよな。 無名塾
役所広司はまだ不倫報道とかないよな
あと三浦友和も おフランスでの評判が気になってしょうがねぇんだな
みっともねぇ
https://youtu.be/y3IqnYJeE3A >>708
無名塾作ったのは神崎愛と仲良くなりたいからじゃないんですか? 無名塾は仲代達也がアメリカに渡って
アクターズスタジオを見学し、大変な感銘を受け
帰国した後、創設された。
大雑把に説明すると
役者は暫く経験を積むと、初々しさ、純粋さが無くなり
癖が強くなり、演技に垢が付いて来る。
その垢は演技の邪魔をして
場合によっては与えられた役そのものを壊してしまう。
その垢を取り除く目的で無名塾は創設された。
無名塾で垢を刷り落とした後、役者はフラットな状態になる。
そして役者はまた現場に戻って行く。 自演はしてないが
5ちゃんなんだから誤字脱字ぐらい大目に見ろよ。
因みに俺は>>705本人な。 >>714
その娘さんは養子にしたね
元々、早くに亡くなられた仲代の奥さんも舞台女優だったが
仲代夫婦には子供がいなかった。
そこで奥さんの妹にあたるフジテレビのアナウンサーの娘さんを
養女という形で仲代夫婦が向かい入れて
今は、仲代とその娘さんさんの2人で無名塾を運営してたと思う。 無名塾は発足当時「学歴・経歴・一切不問」で募集をかけたように記憶している
でも実際は身長が高くなければ不採用だったみたいだね。 隆大介とか真木よう子とかトラブルメーカーばかりのイメージがあった 文春がMにインタビューしてるけど「まったく悲しくないです」って 矢崎しげるはたぶんアッチだろう
都はるみは友達だと思う
アッチだと思われて良い事なんかないから
その辺はまぁ M、小柳ルミ子の後に杉浦幸とも交際。文春にギャラ100万要求して110番 >>728
金づるじゃないの?
どう見ても矢崎が金持ってるとは思えない。
都はるみは持ってるだろう。 >>726
最晩年は40歳年下の女に愛された
ちなみにWikipediaの年齢は嘘 ホモバレの後に女との交際流すのは
小倉智昭も同じ
イケメン愛人トラブルの後に女との不倫
ホモバレしても結婚してると逃げ場がある
独身だと誤魔化せない ジャネット八田が田淵幸一と結婚する前に、週刊プレイボーイにヌード写真が何枚も掲載された。
その後、週刊プレイボーイが謝罪広告を出していた。
どんな力が働いたのかな? >>734
岡田茉莉子の件は片想いの俳優がそれを知って鉄道自殺したからな >>25
名取さん一時メンタル崩して実は休業してたけど…子供とかいないのかな?
あれ?元は名取裕子の個人事務所からスタートだったのに
…移籍なんだ
名取裕子 所属事務所退社「新たな出会いを求めて、より一層の精進を」
5/30(火) 5:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6d91e90f07717dba22ba640e9c7e249103a308 林真理子が書いた浅丘ルリ子自伝を今読んでるんだけど色恋ネタばっかw
運がいい人なんだね
終戦1年前に満州からタイのお屋敷に移って日本に帰国で貧乏したみたいだけど 吉永小百合と交流ないのかなと思ってたら小百合がデビューした頃から日活の食堂でも
暗かったとか隅っこの方でいつも勉強してたとか名門都立に入れたのに仕事が忙しくなって
私立に転校して泣いてたとか
小百合が売れっ子になっても路線が違うからどうのこうのってw
面白いw 映画スタアに
頭の良さや高い道徳感なんか求めるのはナンセンス 浅丘ルリ子の父親は大陸打通作戦の立役者
後、ヘロインが値崩れしないように管理してた
ww2の戦費は世界中にヘロイン売りまっくて作った 吉永小百合と浅丘ルリ子じゃ日本映画界への貢献度が違いすぎる
吉永小百合は日本映画史を語るのに欠かせない作品に何本も出ているが浅丘ルリ子はそういのは皆無
日活でもスターだった吉永小百合に対して朝丘ルリ子は二線級の有り様だった ルリ子はキネ旬のアンケートで原節子や山田五十鈴と並んで4位だったけどね
小百合はベスト10には入ってなかった まぁ全盛期の日活のスタア女優は多いけど
南田洋子、北原三枝、芦川いづみ
吉永小百合、松原智恵子、和泉雅子
梶芽衣子、山本陽子
日活のスタア女優のトップとなると
浅丘ルリ子の一択だろ >>744
戦後は新橋のガード下で、家族で
狭小スペースの居酒屋やってなかったか?
浅丘ルリ子本人がインタビューで語っていた記憶がある
女優になった理由も家が貧しかったから
原節子と同じ理由だ 昭和50年代初めだったか…岡崎友紀が夜のヒットスタジオに出演してシークレットゲストが登場した。
そのゲストが松坂慶子で当時トップスターに駆け上がろうとしている時だった。
だが、松坂慶子が登場した時に岡崎友紀が物凄く怯えた表情になり
「はい…はい…」
なぜあんな怯えた表情になり何も言えなかったのか?
〈なんたって18歳!〉で松坂慶子と共演しているが、我儘な岡崎が松坂と何かあったのではないか? としか思えないほどの怯え方だった。 近年でもブログに〈なんたって18歳!〉について他の俳優の事は書いてるが松坂慶子には触れていない。
松坂は韓国人なのでブチ切れられたことがあるのかな? 90年代だったか…相楽晴子がヘアヌード写真集を出して、スタジオで他のタレントと一緒に見る番組があった。
「この写真集じゃ…抜けないね」
相楽晴子
「アッ~~~!…抜けないって言われた!」
テレビで自分のヘアヌード見ながら、抜けない!抜けない!を連発する番組が懐かしい。 >>750
人気という点なら普通に吉永小百合じゃね?
女優としての力量や名作の数はともかくとして よくそんな昔の事、覚えてるなあ
たけしの番組で相撲の話題が出た時、興奮した二宮清純が台本か何かをリカコに投げつけたのは覚えているけど >>754
50年代後半、60年代の実人気なら浅丘ルリ子だろう
吉永小百合と高倉健は
1980年代以降、CMを使い、マスメディアを使い
広告会社とタイアップして
作りあげた人気なんで
それを人気というなら正しいのだろうけど
何か違うだろ、それは これがサユリストというやつかw
宗教に絡め取られたオバさんみたいな連中だな 浅丘ルリ子オタを気取った日活女優アンチか
吉永以外の女優も下げてるし 別に日活女優アンチではないよ
でも映画単体で考えると日活には深みがある作品が少ないねぇ
同じ時代の東宝、松竹、大映の映画の方が色んな方面で名作が多い
スタイリッシュな都会を描くなら
東映の夜の青春シリーズの方が日活より優れているし
浅丘ルリ子は好きな女優じゃないけど
日活の中ではトップでしょ
寅さんのマドンナも2回演ったのは、この人だし
だが、原節子、京マチ子、若尾文子、岡田茉莉子、團玲子、小川真由美、叶 順子、緑魔子、大原麗子
この辺りの女優に比べると日活は
全体的にレベルが低いと言わざるを得ない 寅さんのマドンナを2回以上やってるのは吉永小百合も竹下景子もだろ
ただリリーという役は特別なのはそう。 >>760
原節子、京マチ子、若尾文子、岡田茉莉子と並べると大原麗子は映画スターという印象はないなTVスター
小川真由美は映画で目立つようになってきたのが70年だ中盤でもうその頃は映画スターの時代でもないがともかく映画スターとしても緑魔子も大原麗子と同じくTVスターの印象が強い
個人的には緑魔子は好きな女優さんだけどね >>760
吉永小百合も2回やってね?
栗原小巻、大原麗子も2回
竹下景子は3回
浅丘ルリ子も3回
ていうか寅さんマドンナの回数で人気が決まるんかよw >>763
その4人は確かに華やかなりし時代の映画スターって感じだが後ろの5人はちょっと違うよなあ 香川京子は大好きな女優さんだが
主役を演れる女優さんじゃなかったな
でも脇で出演していると
その映画の格を上げてしまう稀有な女優さんだった
ってまだ現役で活動されてるけど。。
助演女優の神様みたいな人
気品があって、なかなかいないタイプなんだよなぁ 岸惠子は脂っこくて
ちょっと苦手だなー
白川由美とか、東宝でもっと売れてもいい女優さんだと思ってた
和製オードリー・ヘップバーンみたいだったよ
気品があって良かった >>764
回数もそうだけど
リリーを特別な存在に出来たのは
浅丘ルリ子だったから。
何故、浅丘ルリ子より人気のある吉永小百合さんが
リリーに選ばれなかったのか。。
不思議だなー(棒 >>768
リアルタイムを知らないから吉永小百合って国民的女優というか圧倒的な人気でサユリストなんて言葉も生まれたんだろうって思ってたけど、寅さんでも吉永小百合出演作より浅丘ルリ子の方が客が入ってんだね
浅丘ルリ子の方が出来がいいってのは後付けで出演一作目では出来は分からないんだからね
https://dear-tora-san.net/?p=5568 >>756
高倉健は色々言われるけど石原裕次郎と同じで
鶴田浩二とともに任侠映画というジャンルを大流行させた大スターっていうことを無視すると日本映画の歴史がおかしくなる
それだけ重要な人物には間違いないよ
作り上げられた人気ではなく実際に大人気だった俳優 だって浅丘は私生活で倍賞千恵子と仲いいんだから。
倍賞と相性悪かった女優はマドンナ二回目はないよ。
夏木マリも倍賞に気に入られてたんだろうな。 倍賞千恵子よりも渥美清のほうが問題だと思う
小林信彦によれば渥美清は異常に気難しい性格だったそうだぞ >>772
岩下志麻がマドンナやんなかったのは何故かって以前このスレで聞いたら倍賞千恵子と仲が悪いからと返答されたんだけどそうなの? >>770
興行収入見ると裕次郎圧倒的ですね
昭和40年からは高倉健
寅さんの他はスター不在、橋本忍がヒット連発 >>768
役柄の問題でしかないのでは?
清純なお嬢さん役しか出来ない吉永小百合では寅さんの特別な相手は無理でしょ ルリルリはいつから?顔に顔書き殴ってるメイクするようになったの? >>781
満男が主役っぽくなって以降は省いてんじゃないの。
浅丘ルリ子だって本当は6回だからな。 2時間サスペンスの帝王・船越英一郎の大叔父は長谷川一夫 鈴木澄子って女優、最晩年になんで白い巨塔に出演してたの? 2時間サスペンスはテレビ朝日が始めたんだけど、最初は他局も冷ややかだったんだよな。
視聴者が2時間もテレビの前で同じ番組を見てるわけがない、とか言ってね。
継続は力なり、で結局他局も追随することになったんだよな。でも終了する時も一緒に終了しちゃったもんな。 2時間ドラマで思い出したんだけど…
中井貴恵が主演の2時間ドラマがTBSとフジテレビ?だったかバッティングして同じ時間に放送されたんだよな。
なんであんなことが起きたんだろう? 船越は2時間ドラマとしての立ち位置が持ち味になって
2時間ドラマがほぼ絶滅した今でも仕事あるけど
村上弘明とか小林稔侍あたりはマジで見なくなったな >>787
村上弘明は封印していた仮面ライダーのイベントに出てくるんじゃないか? >>785
番組が始まって、丁度1時間ぐらいすると
視聴者が中弛みするから
そこにエロシーン挿入してたな 2時間ドラマはそれこそ貴方たちが愛したもの(映画)の成れの果てみたいなもので
映画スタッフを喰わせるためのコンテンツだったんだろうな
>>786
2時間ドラマは具体的な放映がどうとかの前にとにかく撮っていくスタイルで放映できないドラマがダブついてたみたいだ 日活でも「サムライの子」のように良い文芸作もあるけどな。単に観てないだけだろ 日活の文芸作品といえば山本周五郎の「さぶ」も名作だな
小林旭、長門裕之、浅丘ルリ子
この3人はホント芸達者だわ
日活も小林旭をアクションに起用するだけでなく
こういった文芸作品にも力を入れて欲しかった >>777
>>789
野村芳太郎の『拝啓天皇陛下様』『でっかいでっかい野郎』とかで渥美清のマドンナやってるからそれなりにハマると思うよ
山田洋次映画でも、馬鹿シリーズで何度かマドンナやってるし >>795
「拝啓天皇陛下様」のマドンナ役は中村メイコだっただろうと
Wikipediaで調べてみたら
「続拝啓天皇陛下様」の方か
今度、時間が空いたら、観てみるわ 他にも色んな監督いるけど、井上梅次なんて2時間サスペンスなかったら、
晩年没落どころじゃなかったろう。 >>799
日活最高給だったから困窮はしてないかと >>799
ビル持ちだよ
他の監督は蓄財が下手と言ってた >>801
佐々木康も奥さんが貯めてなかったら素寒貧だったな >>790
なるほど!
コンプライアンスでそれが出来なくなったのが2時間ドラマの凋落か。
スカパーで昭和の終わりのサスペンスが放送されると…
「エッ? この人が脱いでいたの!」
お得感がある。 映画で脱いだ女優さんてある程度調べる事が出来るけど、テレビで脱いだ人って網羅出来ないよね。 そんなことやってるから映画もドラマも凋落したんじゃないかな
脱いで受けるのはここで書き込んでるような男性客の一部
女性受けは悪い
男性客向け映画を作っても客入りが採算割れするようになって日本映画が行き詰まったんだろうね >>804
フランスで寅さん映画が人気らしいけど、外国人2人と写ってるこの写真はそれと関係があるのか? >>772
浅丘ルリ子のがだいぶ先輩だろうに、倍賞千恵子にそんな権限あるんか? >>808
スパークスって言う昔からいるアメリカの兄弟バンドで邦画通
大駄作キネマの神様もわざわざ見たらしい スパークスなのか 懐かしい
2人ともまだ意外と若いね >>809
別に倍賞の権限とかじゃなくて、倍賞も現場で楽しんで機嫌良くなるから、
山田もルリ子呼びやすいってのはあったんだろ。
もちろん一番は渥美の意向次第だろうがな。 中井貴恵が縛られていて鶴田浩二が助けに入って縄を解いていたら、シミーズが下がってパンツが見えそうになったが…縛られていた中井貴恵がシミーズを上げていた。
これはNGじゃないのかい! 映画スタッフを食わせるためというか
映画館が果たしていた役割がテレビに移ったんだろ 勝新太郎のテレビ版「座頭市」最終回は勅使河原宏に演出やらせて「何なのこれ」状態で終わった
当時の視聴者はあれに納得したのか >>807
確かに、昔は乳首シーンはあれど
通過儀礼的にやらされてる感じがして全然興奮しないのも結構ある
今の方がよっぽど裸になる意味のあるラブシーンが多い >>733
ビーバップ俳優のパトロンだったっけ?
一方菊川怜に独身イジリをしたり、
あの世代のホモはみんなあんな感じ 阿部寛とか風間トオルとか、あの辺の80年代後半〜90年代初頭の男性モデル界隈の話知りたいわ
海外要人のお相手要員だったとかいう都市伝説もあり
ライアン・マーフィーあたりがドラマ化してくれないだろうか >>816
竹脇無我が座頭市物語、新座頭市の最終回にゲスト出演してたな
大物だったんだなあ ドラマ化するならデヴィ夫人の半生を事実通りやってほしい
なんで国父であるスカルノ大統領の奥さんで国母なのにインドネシアに帰国しないの >>821
笑っていいとも!のテレフォン・ショッキングに出演した時に〈100人アンケート〉で…
「私のことを知っている人?」
2、3人しか手を挙げず本当に落ち込んでいた。 森一生は本当は時代劇ではなく現代劇撮りたかったと述べてたな
時代劇の印象が強い監督だけど名作「ある殺し屋」のような現代劇も普通に撮れる(好評だったから続編やらせてくれとたのんだが断られたんだそうで)
大映は現代劇が弱くて増村除けば市川崑とか中途採用組で回してたんだから本人の望み通り現代劇をやらせてあげれば良かったのに >>455
池田富保は30年代半ばの栗山大膳の時点でもう枯れてるんだよね このスレに書き込んでるのは年寄りが多いから同性愛事情とかになると多少の偏り感じるね
ファッション業界は特に男性デザイナーがそっちの人ばかりで必然的に色々あったとは思う
けどゲイの人の好みってノンケとはズレがあるし、基本ネコの人が多いからな
淀川長治はヘルムート・バーガーのことを向こうの公衆便所にいそうなルックス呼ばわりしていた記憶がある 最近大騒ぎのジャニー喜多川も本人の好みと作るタレントは別だったって話がある
ジャニヲタに言わせると晩年のジャニー喜多川は車椅子で移動していたから告発みたいな無体なことをやれる体力があると思えんってことみたいだが >>830
邦画の話題とはだいぶズレるが
ヴィスコンティはヘルムート・バーガーやアラン・ドロンのように自分のお気に入りの俳優が演技をとちっても何も言わなかったがマルチェロ・マストロヤンニは「からっ風野郎」の三島由紀夫なみにイビられた
普通に考えればヘルムート・バーガーよりマストロヤンニのほうがはるかに演技力あると思うが
ダーク・ボガードも相当いじめられたって >>831
晩年車椅子だからどうだって言うんだ?
過去の犯罪が消えるわけじゃないぞ >>827
現代劇やりたければ単身乗り込む事になっても
東京撮影所に行かないと駄目だったんじゃないかな
あの試走車を狙えは京都だし
続編のある殺し屋の鍵も京都ではあるんだけど
50年代に何本かしか東京では撮ってないね 撮影所どこへ配属されるかなんてそれこそ会社の指示次第なんじやないの
東映でいえば中島貞男は東映東京でやりたかったそうだし深作欣二も「仁義なき」で京都へ行くのは散々迷ったというぞ
神代辰巳が松竹で京都撮影所というのも当時の松竹では京都は2軍が行くところ 淀川にいじめられたって、TVで悪く言われるだけだろ 映画評論家にボロクソ言われて追い詰められたのが伊丹十三
観客は入ってたし「タンポポ」はアメリカでもウケたのに日本の映画関係者からは本当にわけがわからないくらい叩かれてた >>835
昔の撮影所は陰湿なところで
同じ会社でも別の撮影所の外様には
いじめ、ボイコット、サボタージュ、造反があった
深作はインタビューで答えてるけど
自分の言う事を聞かせるために
毎晩飲み会に出て全員飲み潰れるまで飲んだ
あの監督には(酒量では)勝てない
ということになって認められたと言ってる
バカバカしいと思うけどそういう所 >>837
スウィートホーム二次利用印税裁判が伊丹十三には致命的だった
あれで孤立してしまった >>838、外様
都市伝説だけど…
渡哲也が東映で主役を撮った時に東映の連中が手ぐすね引いてたらしいけど、それを察知した弟の渡瀬恒彦が
「お前ら兄貴にふざけた真似したらタダじゃおかねぇぞ!」
と予防戦張ってたらしい。 >>838
同じ会社ですらそんなんだから別の会社から監督を招聘なんてとんでもないことで
日活の田中登が『神戸国際ギャング』の撮影のために東映京都に来た際は監督以外全員敵みたいな凄い現場になってスタッフによる故意の嫌がらせばかりだったそうだ
もちろんそんな現場で作られた映画が面白くなるはずもなく
しかし田中登監督は東映京都撮影所の悪口は一切言わなかった(西村昭五郎や浦山桐郎らが中平康からどれだけ酷い目にあわされたか性格が悪かったかと悪口言いまくってるのに田中登だけは中平康は優しくて天才的な監督でしたと何故か褒めてる) >>841
しかも田中登は俊藤浩滋のたっての希望で
岡田茂も認めていた抜擢だったのにね >>831
チンポシャブルくらいのことは出来ただろう
犯罪者を擁護するんじゃないよ 黒沢年雄のブログにジャニーのセクハラについて暴露した元ジュニアに
「彼らはスターになれなかった。もし…スターになっていたら暴露しなかったのではないか?」 >>837
蓮実だろ
私淑してたのに監督作酷評されて絶縁
それから伊丹は大作路線に >>844
黒沢も若い頃どっかの映画会社のお偉いさんのチンポしゃぶったのかな >>846
時には娼婦のように、って自分の歌だったのか >>832
小林正樹監督が『上位討ちー拝領妻始末ー』の加藤剛を気に入って、どんな演技でもOK出すし、その一方妻役の司葉子にはヤキモチを妬いて、昼食の時加藤の横に座る事すら許さなかった
それでも司葉子はこの映画で加藤剛と仲良くなって、お互い家族ぐるみのお付き合いをしていたらしい ショーケンと室田日出男が黒澤の『影武者』の時にチンポしゃぶりあった仲って聞いたけど >>833
>>843
別にジャニー擁護はしてないのだが
問題の多い相手であっても嘘吐いていいわけではないというだけ
このスレで強調するのは野暮かもしれんが
明らかなガセネタを信じてしまって痛いことになったりはダメだよね >>811
キネマの神様って
幼児の中じゃひどい出来だけど
ジュリーのフィルモグラフィーの中じゃマシな方なんだなあ… 『太陽を盗んだ男』は予定通りショーケンか原田芳雄または松田優作だったら面白くなってたと思うわ
ジュリーじゃダメ だいたい若い頃の加藤剛なんて木下恵介に重用されすぎだろ。
絶対チンポしゃぶってたな。 だいたい杉村春子なんて小津安二郎に重用されすぎだろ。
絶対チンポしゃぶってたな。 加藤剛って当時の俳優座の若手エースだもん
そりゃ映画でも良い役に抜擢されるわ >>854
松田や原田じゃ女装に無理が出るから
国会に忍び込めない >>856
杉村が文学座の座員食いまくってたんじゃね? >>853
金井美恵子が「カポネ大いに泣く」で「短足タヌキ(沢田研二)は鈴木清順の映画に出るな」とブチギレてた
萩原健一と田中裕子にもキレてたけど >>854
中学教師という設定や池上季実子との絡みはジュリーだからうまくいったと思う
そこに名前が挙がってる人たちだと全く別のテイストの作品になりそうだ
それはそれで面白いのかもしれんが 「太陽を盗んだ男」を撮影してた頃に松田優作は「俺達に墓はない」をやってて
こっちは低予算のプログラムピクチャーで俳優が休憩時間に地面に段ボールひいて座るくらいだったから「太陽を盗んだ男」が超予算で時間をかけて撮影しているのを聞いて「こっちは何なんだよ……」とボヤいてたらしいね 清順の「夢二」の沢田研二も良かったけどね
情けなさがあって バンツマがユニバーサル映画から金を引っ張って作ったのが太秦だっけ?
正和はあれだけ色んな作品に出たのに演技力はちっとも向上せず
ただ基本的に自分にしか興味ないというか余裕がないから
ある意味で他には寛大な面があって優しかった >>864
その余裕がない感じを伴一彦がうまく活かしてくれて
TVコメディで大成功したよ >>827
伊丹万作に憧れて映画の道に進んだのに撮りたいのは現代劇だったのか >>864
だから東映の連中は
「正和ちゃん、正和ちゃん」
と呼んでいたんだな。 バンツマの息子で高廣の弟なのに演技が上手くならないなんてめっちゃプレッシャーだったろうな バンツマの凄いところは
世界大恐慌前にユニバーサル映画と提携やめたところ
運を持って、それを生かしてところが凄い >>854
あれは確か、菅原文太が直々に東映と監督に対して
この映画の相手役はジュリーがイイと指名してたはず。
ショーケンや松田優作では中学校の理科の先生役に無理があるだろ
インテリジェンスのカケラも無いんだから。 >>870
しかも高廣は、役者をやりたくてやっていた訳じゃない
慶應大学を卒業後に就職
サラリーマン生活が性に合っていたのに
無理やり役者の世界に連れ込まれた
トーク番組にあまり出なかったのは
原節子同様、不本意な形で役者家業をやっていたからかな >>872
長谷川和彦のインタビューでは最初は萩原健一にするつもりだったと述べていたよ
そもそも刑事役も菅原文太ではなく高倉健にオファーしてたんだけど断られた
インタビューだと沢田研二は演技は下手で当初大丈夫かと思ったけど結果的には満足だと
ただし当時から肥りやすい体質だったので間を開けると前のカットと体型が変わっていて繋がらないとかあったらしい 萩原健一も沢田研二も体が貧弱で説得力がない。マッチョなハリウッドスターを見習えと言いたい。 >>844
僕はジャニーさんに気に入られて、
何度も体を求められる見返りに
スターになることができました、感謝してます
言う訳ないだろ、アホヅラが だから歌手も俳優も古今東西みんな同じなんだよ。別にジャニーズだけが特別ではない。
監督もプロデューサーも作家も作曲家もみんな同じ。
だから現役の歌手や俳優が具体的に話すわけがない。 広末涼子がW不倫だと
デビューした頃の人気者だった時は
「抜けない女」
と言われてたのにな。 性接待がさも芸能界という特殊な業界ならではみたいな口ぶりの人多いけど、
そんなの一般企業でもめずらしくないんじないの
ほんの数十年前まで大企業が慰安旅行で買春するのが当たり前な民度の国でうちらの世界はクリーンでござい!
なんて臍で茶を沸かすわ >>878
ブログ全文読んだが黒沢年雄が言いたいことはそういうことじゃないと思うんだけど このブログ記事?
https://ameblo.jp/kurosawa-toshio/entry-12803254470.html
>僕も何度か危ない場面に出会ったが…逃げた。
野々村真がその手の人にヤラれた、ってことを坂上忍が勝手にバラしてて、
聞いてもないのに俺は逃げたとも言ってたんだけど
「自分のケツだけは死守した」ネタが好きな男って一定数いるよね
発展場行ったけどやらなかったと謎アピールするYouTuber、
漫画でもオカマに捕まったけどすんでのところで逃げられた、みたいな描写もたまに見る 木下恵介先生はプラトニックなアレで、
ジャニー喜多川みたいな変態ホモセクハラジジイとは全然違っていたと信じたい 芸能業界なんてホモセクハラくらい当然
という感覚があったのはわかるけど
中途半端にそういうに馴染んでしまった結果が映画秘宝の惨状なので
そんな凄いことではない おまえらだって仕事で優遇してやるって言われたら
棒の1本や2本くらいパクッと咥えんだろ 誤解している奴がいるが、ホモジジイはくわえられるんじゃなくて、
自分が若いチンポをくわえるんだからな >>886
>中途半端にそういうに馴染んでしまった結果が映画秘宝の惨状なので
どういう事? 加藤剛はこの手の話題で名前が良く出るけどちょっとノリが違う感じだね
本人の性格なのかな? >>894
東映ボンクラ路線最高で突き進んでたけど近年のアメリカはポリコレ真っ盛り
明らかに矛盾があったのに誤魔化してた パゾリーニ(ホモ)がヴィスコンティ(ホモ)の映画は美男子俳優ばかりを使って同性愛を美化していると批判してたな
本当の同性愛はそうではないと >>898
そんな事言ったってむくつけきガチホモ出したって画にならないでしょ
少なくともヴィスコンティの世界では
リアルな同性愛を描くのが目的じゃないしね >>897
その路線でいくのは全然いいんだけど、
問題は編集長がツイッターで嫌がらせDMを送ってたことでしょ >>881
管理売春は違法だけど売春は両者合意の商行為
ジャニーズの事件は児童虐待の強制わいせつ罪あるいは準強姦罪
性接待というは言い方は方向が逆で性強要が問題になってる >>901
就活パワハラも普通にあるみたいだし、
何も芸能界だけの話じゃないんだよな
「枕営業」という言葉が普通に浸透してるのも気持ち悪い
営業でもなんでもなく力関係を利用した性犯罪なのに 小林稔侍との噂だ。一時はふたりで「美容整形通い」をしていると週刊誌に書かれたが、
さらに2人の仲を追及したのは映画評論家のおすぎだ。おすぎはトークショーで2人が共演している映画『鉄道員』の“違った見方”を披露し、
健さんが小林を押し倒すシーンや抱き合うシーンを腐女子ばりの視点で解説。
そして、「みんな2人の仲を知っててさ、この時とばかりに撮ってるの」「やっぱり、薔薇族なんかに特集すべき映画だわ」と推薦したのだ。 高倉健の養女が徹子でまたベラベラ話してるな。黙っていられないのか >>883
これは認知機能低下による余計な暴露?それとも元からの性格? ここは養女氏に厳しいな
特に何かしたというわけでもないのに
ついでというのも何だが藤浦敦が亡くなったとのこと >>909
加藤茶の嫁も何もしてないのに嫌がらせ酷かったみたい
磯野貴理子の前の旦那なんか、男女逆だったら日本にいられないんじゃないのか
この辺に非対称性を感じるわ >>905
あの人は自分が高倉健に愛された女だってことを認めさせたいんだろうと思う。
健さん的には「大切な人」なればこその養子縁組なんだろうけど。
それは愛情の証かと言うとちょっと違う気がするしな。 田中美佐子が今頃になって離婚したけど…なんで今なのかな?
結婚した時から「旦那って誰?」と言われていたほどの格差婚だったからね。
だけど旦那は明治大学卒だし、田中美佐子は自分からプロポーズしたと言ってた訳だから、娘の大学卒業が近付いてお役御免ってことかな。
海外の精子バンクで高学歴で容姿も悪くない人の精子は売り切れ続出だというからね。
旦那もそんな扱いかな、美佐子の腹の中は。 相方だった東八郎の息子もあまり見なくなったな
2人とも芸人としても面白くなかった 明治大学卒で高学歴か?大学出てれば高学歴っていつの話だ 高倉健の養女は写真まで出し始めたし、あと卵の殻で作った絵とか。実況で貧乏臭いとか言われてたけど 平日の昼間から徹子の部屋観てるって
お前ら仕事は何やってるんだよ…… ジェンダーフリーの時代だ。
今回のジャニーズ一件のおかげで、
ずっと昔から枕営業と称して、キモいオヤジのチンポや体を舐めまくってきた女優の気持ち、
いや一般風俗嬢の気持ちがわかっていいことだろ。 >>916
年金生活、午前は運動がてらパチンコ屋の開店前清掃のアルバイトとかじゃない? >>913
東MAXならテレビ東京の所ジョージの番組にレギュラーで出てる。
清水圭みたく、所の逆鱗に触れるような事さえしなければしばらく食い詰めることも無いだろう。 >>914
バッカだなぁ
田中美佐子から見れば明治大学だって立派な高学歴だろうよ。
東大出てるヤツに言われたよ。早稲田・慶応でギリギリ大卒を名乗っても許してやるよ、ってな。 田中美佐子にとっての深沢はもともとは
芦川いずみにとっての藤竜也
山口百恵にとっての三浦友和
だったんだろう。
見込みははずれたけどな 高倉の養女は高倉の親族と全くの没交渉らしいじゃん
たかじんの後妻と一緒 『二百三高地』でコンビ組んでた舛田利雄と笠原和夫だけど
それぞれのインタビューなどを読むと舛田は東映を批判して笠原は日活を批判してるんだもの
というか笠原和夫はマキノの長屋民主主義は嫌い、山下耕作や深作欣二もダメ、それなら監督は誰だったらいいんだよ >>928
あの監督と映画会社も嫌だで
自ら制作プロ構えて監督して映画撮ったのが幻の湖を制作して監督した橋本忍w >>928
その後、大日本帝国、日本海大海戦 海ゆかば、零戦燃ゆ(東宝)、愛・旅立ち(東宝配給)と連続して一緒にやってるよね 辰夫さんの生前、あらかじめ専門家と相続対策を講じていたことで節税につながったという。
《父が亡くなる15年くらい前に、税理士さんに呼ばれて、「アンナちゃん、お父さんが亡くなると、とてつもない税金がかかってくるよ」と言われました》
渋谷の高級住宅地にある自宅と真鶴の別荘に多額の相続税がかかることを知り、とった対策が一人娘の百々果さんを梅宮さんの養女、つまり、アンナの妹にするというもの。
《娘が幼稚園の年長さんの時でした。本人にも「私たち姉妹になるんだよ」と説明して、ある日、それらしき封筒が届くと、本人もなんとなくわかったみたいで、「ママ、私たちが姉妹になる書類が届いたよ!」と。》 >>930
妹さんは今でも健さんを慕ってるよ
故郷の菩提寺で年回忌法要もなさってる
高倉プロの専務も幼馴染の親族だったろ
養女から解任されたようだが 昨日の徹子で養女が養女になった理由に「健さんが前の離婚でなんたら」って言ってたわ あと母親だかが入院して見舞いに行くのに親族でないと見舞いに行けないとかなんとか。健さんが「そうなのか?」と言ってとか。〇人にくちなし 黒柳徹子はゲストの人選に難色を示したりしないわけ? 遺産相続には嫁よりも娘になる方が良かったってこと? 全く話は変わるが鈴木いづみと阿部薫の娘って日本テレビでバリバリのキャリアウーマンやってんだな >>937
遺産を九州の親族に一円でも渡したく無ければ
養女にするしかない
妻にすると遺産の半分は九州の兄弟に流れる
遺産のために養女扱いにしたとは口が裂けても言えないだろうが
実質はそう言う事 >>936
基本的にしない
石坂浩二と中森明菜は出てないから何らかの理由があるとは思う 徹子が浅丘ルリ子や近藤真彦と仲良しなのと関係あるのかな 浅丘ルリ子とはさほど仲良くはない
徹子の部屋にはよく出るけど テレ朝でやすらぎの郷やってたときも浅丘ルリ子は出たが石坂浩二は出なかったな 米俳優のシャロン・ストーンが、2001年に脳卒中と脳出血を患ってから20年間仕事がないと訴えました。シャロンは自身が回復してからもハリウッドから締め出されているとし、さまざまな多様性について説いています。
米The Hollywood Reporterの昼食会「RAISING OUR VOICES」に登壇したシャロンは、「私も多様性という問題を抱えている」と声がかかった理由を説明。そして「私は2001年に脳卒中で倒れ、助かる可能性は1%しかありませんでした。9日間脳出血が続きました」と病に倒れた当時を振り返り、「7年かけて回復しましたが、それから仕事がありません」と語りました。
「最初は誰にも言いたくありませんでした。おわかりでしょう、何か問題があると、締め出されてしまうんです。私も問題を抱え、それから20年間、締め出されています。私は仕事がありません」と繰り返し、続けて「一時期、私はとても有名な映画スターだったんですよ」と口にすると会場からは肯定するように大きな歓声と拍手が沸き起こりました。
そして「私は頭上にあるガラスの天井を何度も打ち破ってきました」とハリウッドで自身の権利を得るために戦い続けてきたとシャロン。
「それは痛みを伴うんです。きちんと報酬を得ることも、スタジオの責任者と戦うことも、境界線を引くことも」と自身の戦ってきた内容に触れ、“境界線”とは「私のトレーラーに誰がやってきて何を話すかは私が決める」ことや
「ショーが始まるその日に読んでもない契約書にメイクアップトレーラーでサインをするのではなく先に私の弁護士が目を通す」ことだと、これまでの実体験だと思われる例を列挙。さらにシャロンは「これが原因で仕事を得られませんでした」と、声を上げ戦ったことがキャリアへ不利に働いたとしました。 仁義なき戦いで大西政寬役の梅宮辰夫が学生服を着て
警察の指名手配から逃れようとするシーンはコントだった 徹子の部屋に渡辺謙が出演したときに、謙が料理を作ってくれたのだが
「徹子さん、ちょっと手伝ってくださいよ」
でも野菜を持ったりしてるのを見てると、この人は料理を作ったことがないんだなぁ…って本当に分かるね。昔の女優さんと一緒で家政婦さんを雇ってて、掃除洗濯炊事は一切やらないんだろうね。 >>946
「天ぷらがバレやせんかの」
たまたま岡田茂が現場にいて方言指導してるから違和感のない広島弁 日々、正和邸が要塞化しててwww
存命中より邸宅が小綺麗になってる
もう亡くなってるのにバレると大変なことあるの? >>949
いや笠原和夫がシナリオ書く際に広島弁で怒鳴っているところを岡田茂をイメージしてたのは本当だけど方言指導はまた別にいて
その人は呉市の人じゃなかったからネイティブからすると違和感バリバリなんだそうだ >>939
こうやってしたり顔で解説する奴が後を絶たない
当事者以外知る由もなかろうよ >>946
大西政寛は27歳没でしかも残されてる写真を見る限り童顔だから大学生に化けて逃亡も無理はないエピソードなんだが演じてる梅宮辰夫が当時35歳だからなあ……
それを言い出したら美野幸三は冒頭の闇市のシーンの時は21歳なのに菅原文太が当時40歳だから全然20代前半の若者には見えない 事実を元に演出した映画なのに、何故そんなに
事実ばっかり偏重したがるのか意味不明。
実録とか誰かの書いた本読んだだけで、本物見て知ってる訳でもないくせに。 >>953
あのシーンの話
自分もネイティブだから違和感を感じますよ
特に山城新伍、志賀勝の関西系の人が下手かな 上山草人のヤリチン伝説はアレが大きいことからも窺える
妻妾同衾とか羨ましいの一言 >>953
美能幸三の評価だと菅原文太はあまり広島弁が上手くない、北大路欣也は話にならない、金子信雄は頑張ってただったな >>959
まぁ以前から映画がどうだこうだ言ってる人は見かけるけど
結局70年代の話、東映の話題が主で変化がないんだよな
その世代の人の声が大きいだけで新規客が流入してないんじゃないか 他の地方の人が期待するイメージの大阪弁、名古屋弁、東北弁ってあるよね 勝新太郎が岡田以蔵を演じた「人斬り」は全員標準語
石原裕次郎の坂本龍馬も標準語
篠田正浩の映画「暗殺」でも佐田啓二の龍馬は標準語だった
幕末もので方言しゃべらせようの最初の映画ってなんなんだろう >>965
最初じゃないと思うけど「ええじゃないか」は方言が飛び交ってた印象 そんな事言ったら三英傑は名古屋弁、三河弁だったはずなのに
大河では、そうなってるのを見た事がない 張本勲が
当時から文太と交流があったから、あの映画では
文太の広島弁の指導を直接したと言ってたなぁ
張本勲は広島抗争の当事者達と若い頃から交流があった
野球選手にならなかったら、恐らくあそこの中の当事者になっていただろうと言ってたなぁ 美能組二代目・藪内組長(完結編の伊吹吾郎)が元プロ野球選手だったりする土地柄 幕末ものじゃないし真偽も不明だけど最初に全編方言のセリフで撮られた日本映画は溝口健二の浪華悲歌だと聞いたことがある
戦前の幕末ものだと石田民三の花ちりぬは京都弁だったな 勝新太郎で思い出したけど…
有名になる前のブルース・リーが座頭市のファンで勝プロに来たって本当なのかな? オファーがあったのは事実だけど直接日本に来たわけではないと聞いたことある
ジャッキー・チェンが座頭市の物真似してるのはどの映画だっけ 「空手バカ一代」によればブルース・リーは大山倍達の弟子でハワイで極真空手の支部長を勤めていたとあったな >>945
脳手術の時に無断で豊胸手術も行われていた
という話は本当なんだろうか?
それとも頭の病気でみた夢か? >>974
ハワイ支部の門下生で孫弟子みたいな扱いじゃなかったか
大山が窓越しに見かけて才能に目を見張ったみたいな描き方だった気がする
流石に直弟子ではあからさま過ぎるんで遠慮したんだろ
何かのインタビューか著書だったか、ブルース・リーより千葉真一の方が強いと吹聴していたような記憶もある(うろ覚えなんで間違ってたらスマン) NHKの山内泉アナの自宅に侵入し居合わせた女子アナの婚約者と揉み合いになり、3階から飛び降りて重傷を負ったNHKの船岡アナが解雇された。
船岡容疑者は「男女の関係だった」と供述しており捜査関係者も供述から「男女の関係」はあったと言っている。
だが当の女子アナはフジテレビの社員と婚約しており「男女の関係ではない!」と否定しているが、NHK時代の同僚は「男女の関係だと皆思っていた」と答えている。
女子アナは7時のニュースに出演しており、婚約解消にならないか興味津々である。 映画の話をすると渡瀬恒彦に「狂った野獣」という作品があるんだけど
あれで室田日出男が歩道橋に登ってそこからバスに飛び乗ろうとしてそのまま落下、死亡はダーティーハリーのパロディ
走ってるバスに飛び乗れるわけないだろっていう
あとヒロインはバイクアクションが出来る素人の女の子を選んだけど来たら渡瀬恒彦曰くバイクに全然乗れなかったって 田村正和は自分のシーンだけ先に多目に撮る
それでも尺が足らない時はどうしてたのだろう?
外ロケだと天気次第では撮影出来ないこともあるし
だから何度共演しても台詞以外は会話しなかった共演者多数
本人はおっとりした人だが身内のマネージャーの指示が煩わしかった
だからイメージ保ってたのだろうが… >>929
南條玲子よかったのに、結局エロ要員より先に進めなかったな
今ならもっとちゃんとした役きそう 南條玲子といえば田村正和と共演した時に、監督から突然ヌード になれって言われて、前張りなんかないのでシーツを切って貼り付けてた。
シーツをガムテープで貼り付けた写真がTVガイドに載ってた。
正和が
「女優さんは大変だね…」 正和がバンドやってた頃
代役で大学生の弟がくるのだか1人は亮なんだけど
もう1人が顔は正和より愛らしい感じで卵型の輪郭した高校生ぐらいの兄ちゃん
ぱっと見は正和なんだが、よく見ると違う
あれ一体誰だったのだろうと死んだ爺さんがたまに言ってたな しかも、いがぐり頭の高校生の兄ちゃんがどんな関係で代役だったのだろう? 本人も認めていたように田村正和って映画映えする役者じゃないんだわ
名監督の作品で結構重要な台詞の多い役で出てきても全然オーラがない
さっさと映画界に見切りをつけてテレビの仕事に移行して正解 「日本の黒幕」、大島渚が監督したら少年テロリスト役が三上博史だったんだってね
三上博史が大島渚に直談判していた関係上、引責で出られなくなっちゃんたんだとか >>989
竹脇無我もそうだな
姿三四郎に坊ちゃんに森繁関連で大スターになったから >>988
そんなんだ爺さんが言うには正和より10前後歳の離れた兄ちゃんと言ってた
バンドの代役だけじゃなく外でも代役やってそうだ 加山雄三は松本めぐみと結婚する前に九重佑三子と付き合っていて九重が捨てられた形になった。
捨てられた憎さ100倍で
「フェラチオまでしてあげてたのに…」
もっとも…中村嘉葎雄にもフェラチオしてたらしいけどね。 >>993、続き
その後に整形して今の顔になったんだけど、コメットさんを演じていた時には加山と嘉葎雄をWフェラチオしてた訳だ。 だから九重佑三子がハンドマイク持って歌っていると…
「オイオイ…加山雄三や中村嘉葎雄のチンポもああやって持ってたのか? って見られるぞ!」
マイク持ってると九重のフェラチオ発言思い出しちゃって。 その頃はフェラチオなんて洒落た事言わんわ
尺八ですわ 九重佑三子もテレビで必死に否定してたけどな。否定しても遅いよ。 このスレッドは1000を超えました。
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