バトル・ロワイアル
>>120
殺す前にセックスorレイプはやってたろ
後者は返り討ちにされただけで >>118
この映画の肝は残酷描写じゃない
まあ深作だから極道テイストでやらせてるけど
言わば「はじめての殺人」シリーズだから殺し方は不細工でいいんだよ
終戦から75年間非戦思想でやってきた平成日本に
中学生同士の殺し合いを国家が強制させる設定を披露した
カンボジアなどでは普通に起きていた現実が日本では国会まで開かれる大騒動になった
この作品は中二病世代やオタク中心に刺さったんだろうけど
世の中の意識を変えてしまった所があるのは確か
海外でも受けたし
だって今ではこれ系も珍しくないだろ
むしろ古いと感じるだろ
でもこのシュールさは昭和と平成の日本が確かに抱え続けた空気感だ
あれから20年
国が続いていけば歴史背景と共に鬼作として残るけど
そうでなければ滅ぶんだろうな
他の数多の邦画達と共に 身内の殺し合い強要はポル・ポトのあれなんだけど、最後の一人までだから普通に国民殲滅プログラムだし
政府がやらせる設定が既にもろ侵略されまくり国家でしたってことなんだなあ。
その後の七原が非戦ルートの真逆に行ったのが今なら結構リアルにわかるわ。
中学生の狭い世界観てゆーなんかすごいふわっとした要素って、実際カモフラ効果があったんだなw 怠惰な深作のダメなパターンを中学生に代入したら意外とごまかせた。 でも直球でやったら国会どころでなく潰されたんでないかなぁ
2も息子が駄作にしなかったら頓挫したな、逆説的だがw
なんせカラシニコフだぜ 5年ぶりくらいに1を見直したけどよかった
桐山が最後は盲目になってたけど
爆発で眼をやられることってあるんだな 【自らを泉南最凶にして最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常に頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパラハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す あけましておめでとうございます
公開からもう20年が経ちましたね 20年たってんのに
いまだにこればっかりだな
映画だと
ハンガー・ゲームやらイカゲーム
テレビゲームだと
PUBGにフォートナイトにAPEX
深作さんは子供時代だけど
戦争体験してるから
わりと暴力についてドライな間隔よね
ヤクザ映画の巨匠だし
根底には国家の否定があると思う
娯楽映画でも
子どもを平気で大人が殺しちゃう
ハリウッドのそういうのとは違う 灯台のシーンで鍋叩きつけた子の台詞が全然聞き取れない 久しぶりに観たくなってDVD借りてきた。
灯台での殺し合いに至るまでの流れがコント過ぎて何度観ても笑えるw
特別篇は追撮シーンで感情移入度が上がるのは良いんだけど、主題歌入れるタイミングが変わってるのは残念。
「走れ。」からのアコギ、ジャーンが良いのに。 定期的に観たくなるよねこの映画
観るたびにやはり傑作だと感心する
完璧と言ってもいい
今回観て思ったのは前回大会の優勝者の子
あの子が勝てた要因ってやっはり手に持ってた呪いの人形じゃないのかな
あの人形に生徒の名前を囁くとその生徒の首輪に電流が走って数秒苦しめられるのでは?
で、その隙に殺す
まあ電流走らせてるのは盗聴してる自衛隊本部なんだけどさ
使い方が分かればある意味最強のアイテム 久々に何回も見直したわ
本当面白い
強いて気になるところを挙げるなら
①中川は江藤と仲が良いのになぜクラスのボイコットを教えてもらえなかったのか
②江藤の「私、光子のグループとあんまり仲良くなかったから…」というセリフがあるが、相馬は誰とも仲良くしていなさそう
③倉元と矢作はどう見ても自殺するような見た目じゃないけどあっさり自殺したこと >>132
毒盛るの失敗してごまかしてんだろー!とか最高に聞き取りにくいよな
あの子はバスケの応援してる時めちゃかわいい R-15だけど、それ以下の年齢で見たせいか、バトロワは俺の中のトラウマ映画No.1 バトロワの原作者の高見広春は、センスあるなーって感じる。
これ以降、小説を書いてないなんて勿体なすぎる。単に、金儲けのために書いたって感じで、そこまで、小説を書くことには興味は無い感じが文章から漂ってたよ。
文才みたいなものはない感じで、小説って感じがしなかったけど、物語の設定とか進め方が巧いからサクサク読める感じだったな。
次の作品が、駄作になっても書くべきな人だった気がするよ本当。 >>84
原作の小説が、坂持 だからな。もろに金八を意識してるし、金八が無かったら、ある意味、生まれなかった作品かもしれない。 栗山と柴崎の役は最初は逆の予定だったんだな、
栗山の光子も結構似合ってたかな >>141
特典映像でいいから栗山光子と柴崎貴子の演技も見てみたかった >>141
栗山千明→光子の役のオーディションで合格、柴咲コウ→千草貴子役のオーディションで合格
クランクイン直前に深作監督が二人の役を逆にした方が良いと判断、他のスタッフは反対したらしいが
結果大成功だね、原作だと千草貴子は茶髪のクールビューティー、光子は黒髪でアイドルっぽい可愛さ
だそうでオーディションは原作のイメージに合う女優さんで探してたと思われる
ちなみに
安藤→川田役、山本太郎→桐山役の予定だったそうだけど安藤が桐山役を熱望、加えて用意されてた
台詞も無しで冷酷に殺しまくる役をやってみたいと監督にお願いして実現
>>143
栗山の光子だと「キル・ビル」の殺し屋みたいな感じになったかな 小栗旬、貫地谷しほりもオーディション受けてたんだな 中川典子意外の生徒が全員授業ボイコットって真面目そうな委員長の内海とかも
ボイコットしたのか? 小説出た時は「中学生が殺し合いする悪趣味な内容」くらいのレベルで騒がれたくらいか、
映画館で予告流れ始めた時はは「その悪趣味小説が遂に映画化」みたいな感じだったよ、
映画ヒットしてから小説も注目されて人気出てきた印象だね、
東映も当時赤字経営でこの映画に社運掛けてたみたいね 「さよなら渋谷TOEI」最後の上映作品は「バトル・ロワイアル」ワンコイン500円で
2022年11月22日
ttps://www.oricon.co.jp/news/2257828/full/ 20分あたりのシーン、赤松が教室から出て直後に兵隊から「」
泣くんじゃねーぞor負けんじゃねーぞ
31分あたりのシーン、山本和彦「誰か助けてくれないかな」小川さくら「」 いや普通に聞き取れるところだろ
早く出ろー!
と
助からないよ…いこ?でしょ 灯台で鍋ぶちまけた後の台詞は当時全然聞き取れなかった記憶がある 灯台での惨劇はほぼ原作通りに描かれていて満足だ、
川田はともかく桐山まで転校生にしちゃったのは残念だったな、
当時中学生に見える役者で原作通りのキャラでやって欲しかった、
安藤を起用する為に映画用に設定変えたのかもしれんが ほぼ高校生以上でリアル中3ほとんどいないんだっけ
そして唯一の中2が冒頭のぬいぐるみの子 >>158
城岩学園中の生徒で撮影当時中学生だったのは前田亜季、小谷幸弘、三村恭代の三人だけ
前田亜希は撮影中に15歳の誕生日祝ってもらってた筈
他は前回優勝者の岩村愛、回想で登場した美波 美波が中2だな
岩村愛は検索すると1984年早生まれだから高2かな? >>164
ゲーム中に旧友を見つけてにこやかに駆け寄る福くんに死亡フラグw 「渇き。」の時の小松菜奈なら相馬光子の役やれそうだな、
「悪の教典」の時の二階堂ふみもいけるか
中学生に見えるであろう現役女優で真面目にリメイクキャストを考えてみた
芦田愛菜→中川典子
蒔田彩珠→相馬光子
清原果耶→千草貴子
當真あみ→灯台で料理に毒を混ぜちゃう生徒
森七菜→灯台で毒入り料理食べて死亡
おまけ
鈴木福→ボウガン使いの生徒
永野芽郁→稲田瑞穂(不思議ちゃんキャラでいけそうか?)
教師キタノ→染谷将太(ぶっとんだキャラいけそう?) ://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1664955493/l50
今度はAPEXみたいなチーム戦でやってほしい
5人1組の8チームの40人で いやむしろ2時間には人数多すぎるんよ
1クラスでも持て余して序盤死因ダイジェストみたいになってたし
2に至っては雑にボート単位で爆破して効率よく数減らしてたよね ネットフリックスのイカゲームみたいにドラマで丁寧に描いて欲しいが
中学生が殺し合う話だから制限は掛かるか、
韓国ならグロオンパレードでガチで作りそうかな 久しぶりに見たけど1も2もどっちも今見ても普通に面白い
BR3が見たいからやってほしいけど20年もたったら今から続編は難しいんかのう 1の特別版があるらしいが見たことないな
バスケシーンとか追加されてるらしいが 1の特別版があるらしいが見たことないな
バスケシーンとか追加されてるらしいが 映画の桐山は原作と別物で残念
あの凄さが全くない
安藤政信自体はカッコいいから尚更惜しい 時間がないからまああんなもんじゃないかなという感じ さすがに七原があの後30年も生きてるというのは無理があるだろうな
いつまでテロリストやってるんだという話になるし
むしろそんなに長く生きてちゃいけないでしょあんな危ない奴
戦うことを止めた中川くらいしか出しようがない 映画の桐山はただの快楽〇人者だからな
やばい奴ではあるんだけど本体のスペックはそこまででもない
安藤の演技もいいし結構表情豊かだから嫌いではないけど 時間に収めないといけない前提ではあれはうまい変更だと思ったな