バトル・ロワイアル
クエンティンが栗山千明をキルビルに誘うことは、この作品のきっかけでね? >>6
柴崎コウもオファーしたけど、飛行機に乗るのが嫌いで断られたって本当の話なのかな? >>7
最初は栗山千明が相馬光子を演じ、柴咲コウが千草貴子を演じると決まったそうだ >>8
断る理由が分からないけど、最初女子高生殺し屋の役は二人に決めたと、柴咲コウと栗山千明 柴崎光子の殺られっぷりは、深作さんも褒めてたくらい良かったね 委員長が好きだった
すぐ引退しちゃったけど
前田亜紀のおばさん化にショック >>5
前田愛はキタノの娘役やで
本当はヒロインやるはずだったらしいが怪我しただかで急遽妹に変わったとか
琴引役は三村恭代という女優さん こんな時、大人は子供に何て言ったらいい?
最後のキタノの台詞が切なくて好き >>14
結構綺麗な女優さん、最近見た「トリハダ」というドラマに出た。 >>15
光子の「あたしただ奪う側にまわろうと思っただけよ」も最高 教師たけしをメインにしたフォーリングダウンのような内容にしたかった深作だが、原作者から「だったらフォーリングダウンを撮ればいいじゃない!」とキレられ 教師役はたけしみたいに、中川との機敏を感じさせるやり取りは期待出来ないが、内面の窺い知れない不気味さを感じる武田鉄矢も観たかったわ 桐山役の俳優さんの演技が凄かった記憶
2も好きなんだけど、生徒役の演技がもっと見たかった こんなスレあったんか
>>20
本当は山本太郎の川田役の予定だったのを
彼は自分のセリフが今一つ(みたいな感じの表現)なのをわかってて
チェンジしてくれと願い出てきたって監督が書いてた
安藤の桐山最高だね
バスケ大会シーン入りの卒業篇とどっちが支持率高いんだろ
あれがある方がこんなに団結できるクラスだったのにってのが伝わると思うけど
光子の内面もわかるし ラストの走れ!でそのまま主題歌流れるのが良かったから通常版かなあ 本当は、「国民に共闘させない為の国策としてのバトロワ」なんだけども
それやっちゃうと色々まずかったんで、大人VS子供などという若干イミフなトンデモ感を装って主題を濁してある。 >>14
ヒロインをやる予定だったのは、冒頭で登場する勝利者で呪い人形の子じゃなかったか。
ただ配役で一番最初に決まったのが前田亜季、次に藤原竜也と深作欣二がどっかで書いてた記憶がある。確か。
でWikipedia見たら詳しく載ってたわ。 この頃の前田亜季は昔の吉永小百合風だと監督らが言ってた
ピンとこなかったが、ラスト北野が心中持ちかけるシーンの表情が
確かに昔の吉永っぽかった 死体の破損ぶりから見るに
親友女生徒同士のボートの奪い合いが
すげえ苛烈だったと想像
灯台は飛び道具だけどこの二人は斬り合い ズッ友だょ…!の二人ねw
殺し合いになると本職ヤクザ顔負けの任侠言葉になる女子達が面白いわ マンネリでも北陸代理戦争まではまだ楽しめた。
以降の深作は >>25
近年の芦田先生の顔をしっかり見てないのでわからんが、多分前田アキの方が目力がある
小柄で儚げな雰囲気は似てる
つーかアキの方も七之助に嫁げば一生ネタに困らなかったのに今どうしてるんだ? >>29
実は……………………「おもちゃ」が好きだ
別に普通の邦画なんだけどさ…… 栗山千明の貴子が素晴らしい
美人、強い、気高い
まさに原作でイメージしてた貴子そのものだった 前から気になってたんだが
貴子はあの島でもジョギングしてたん?
単純に走って移動しながら意識が杉村との日常に行ってた?
栗山千明のアップの透明感が異常 >>33
小説版だと日頃の習慣とか書いてあったような
古本屋行くと8巻だけなかったりして笑える 灯台組全員、最初は「演技70年代www」ってなるんだけど
でも撃ち合いからはやっぱいいな
七原に惚れてた委員長と毒薬娘は死ぬ一瞬がよくて
メガネっ娘はずっといいのか悪いのかわからんけどセリフが面白すぎて全勝ち >>36
委員長の話になると毎回このスレで言われること
両乳首に被弾とかすごい確率だなと ええ….委員長そんなことになってたのかw
眼鏡娘すごいw 2000年か…
最高潮に盛況だった2ちゃんねる中にバトロワスレが立ってた
マジでどの板行ってもあったな
ナチュラルボーンサイコパスな同級生殺人犯も生んでしまったのよな 原作未読、最近見てわからなかったトコとか
1 川田とケイコ
生き残り二人でタイムアップがきて抱き合うじゃん、あそこでケイコが川田を撃った?
反射的に自分を撃たせて川田を生き残らせる為?
2 灯台の毒薬の子
七原と大木の一部始終を見てたくせに、なんであれで七原が殺した!になるんだ…?
3 地味にいじめられっ子の中川
やっぱモテるからか?モテモテ秋也はいじめられてないのに女子はこれだから
4 不良組女子とその他女子
本当に同じ文化圏育ちか?wプールサイドで光子は男子二人とやった?
5 バスケ部トリオ
三人良いな、三村は厨2的神キャラだがテロ少年の笑顔なんぞを推奨してくる三村叔父ヤバ
七原達と再会まであと数メートルのところで絶命って流れ熱いよ
6 杉村
お前…琴弾は可愛いけど世界の千草をスルーってお前…
まだあるけど忘れた
クライマックスの川田VS桐山で記憶が吸い取られた 杉村は昔見たどこかのサイトで
「甘酸っぱい男」とキャラ解説されてたw
因みにバトル・ロワイアルは海外で初めてファンサイトが爆誕した邦画である タランティーノのデスクトップが壁紙から何からバトロワまみれだったw
ただのオタクやん 友達を殺すなんてありえねえって思うけど
相手が本気で殺しにかかってきたら、もう会話が成立しない
普通ならせいぜい相手を気絶させて逃げる、くらいだけど
このゲームは時間制限と勝者一名限定の縛りがあるから
本気で殺りあうしかなくなる
ディスコミュの悲劇だな 明確な方針を決められなくて隠れてた琴弾が一番リアルかもね それ
でも禁止エリアがどんどん変わるから、ずっとあそこに隠れてるわけにもいかないんだなあ
しかもレーダー持ってるのが杉村だから、いずれ必ず鉢合わせる運命というね 殺人を断固拒絶して自死を選んだ女子は哲学があるよな
彼氏がどうみても無理心中の道連れって矛盾も込みで 教室で名前呼ばれて出て行く時みんなよく自分の鞄わかるなぁと思う
あと桐山が最後のシーンでなんで脚をあんな風に上げてたのか未だにわからない 清水が普通にいい子だったのが印象深い
原作だと江藤をいじめたりしてたのにほとんど真逆のキャラだったな
まああのオリジナルの光子との戦いは映画でもトップクラスに好きなシーンなのだが 清水ってあの子よなあと調べたらやっぱ比呂乃か
原作未読だけど、映画版ていい子…なのか?w
比呂乃VS光子は玄人女の闘いだw 比呂乃はとりあえず光子に一発撃ち込んでから
存分に口頭でいたぶればよかったのにw やっぱ冷静さを欠くと勝てないんだなあ
でも女子同士のタイマンが楽しい
ところで首吊りの二人はカップル?
ここも心中だとしたら意外な組み合わせだ
キタノに噛みついてたパワーガッツ系女子も内面は脆いんだな
しかも恋する乙女だったんだなって 清水は光子が江藤を殺したことで怒ってたからかな?
とはいえ彼氏を奪われた恨みがメイン ゲームに参加せず自殺したカップル2組いたけど
首吊ってたカップルは、説明無しなので意味不明
崖からダイブした方は、女子の方が積極的だったけど BR法案の目的を変えてるからそう感じるかもしれないが
原作通りだったら当時の日本でも企画通らない
今はもっと無理かもしれない
だが国会を開かせ、東映R15なのに年間興行第3位につけ
その後世間に数多の犯罪者を生んでしまった邦画史に残る怪作
首吊りカップルも心中理由は崖ダイブ組と同じだと思う
ただ首吊り組の場合は、心中したことよりも
「この二人がカップルなのかよ!」という地味な衝撃がでかくて
その衝撃ゆえに本当に心中なのかが今でも密かに疑わしい
こっちも女が積極的だったりして ゲーム開始前に「ずっと友達だよ」と確認し合ってた2人も
どっちも争って、死んだ姿しか描かれてなかったし
やっぱり原作も読んだ方が、分かりやすいのかな 支え合う関係が一瞬で崩壊するのは灯台組で尺を取って描いてるから
ズッ友コンビの最期はあえて描写してないんだと思ってた(1人乗りの脱出ボート前で死んでるからお察し)
でもあそこまで殺し合ったのは親友同士だったからこそなんだろうと思う
裏切られた怒りと絶望が殺戮に走らせるっていうね
そういうのを感じさせるにはハイテンポで進むから、情緒はぶっ壊れている(それがよいという意見もある)
そこを補完したのが卒業篇かな
そういや原作は小説なんだけど、検索で漫画が出るから漫画原作と思われてるなw >>61
渡された拡声器使って、殺し合い止めるように叫んでた2人組は
まだ友人関係が壊れてないだけ、マシな方だったんだな
あっけなく桐山に撃ち殺されて、壮絶な最期を遂げてたけど >>63
それね
友人との信頼関係が変わらないまま、本人も変節しないまま逝くというのは
実はギリギリの尊厳にかかわるポイントだと思う うろだけど親友同士の片方の胸にも鎌的な何かが刺さってたよーな 誰が誰を好き情報がクラス中ほぼ知れ渡ってて草
崩壊学級じゃないんだよな
国と学校と家庭は壊れてるけど 単独行動してた女子って
光子、千草、琴弾、典子の親友くらいかな
青酸カリの子は初日だけっぽいけど >>68
あと清水も
天堂は無事出発できてたらどういう行動したんだろう 北野に殺された子も
制限時間を無駄なく燃焼しきったバスケ部は
最初から合流したのかな… 天堂と北野にナイフで刺殺された子は
中川をトイレに閉じ込めたり、虐めてた子だよな
あの時助かってても、光子か桐山に殺されたと思うわ 今知ってちょっとびっくり。あの最初に退場した面々が虐め側だったのか。
でもそんな女子からも「七原君…(今生最期のセリフ)」的ポジションの七原って…。 賛否両論だけど
卒業篇のクラス対抗バスケのシーンと
ノブの幻影シーンはあった方が好きだ
関係性が伝わる 公と私の区別がつかないからこんあことなってんだろ
コロナが終息していた時期があったのに あの深作がバトロワの監督を!というより深作しか受けてくれる人がいなかったんじゃないかと思う
世間から批判されるのは目に見えてたし下手すればせっかく完成させても上映禁止になってたかもしれないし 内容が内容だからね…結果的には良くも悪くも注目はされたし 深作欣二は中学生時代の学徒動員先で空爆に遇い
級友達の散乱した遺体部位拾いをさせられた恨みを根強く抱いておったので
息子の持ち込み案件に乗った
個人的な思念注入で七原はあえての非力キャラにした たけしが教師役で出たのも、ヒットに関係してるね
この前亡くなった東映社長だって、最初は断ったと思うわ
国会議員も騒いで、マスコミも騒いで、いつの間にか世間の注目集めてた 深作息子は教師役に金八を推したけど、監督は最初からたけし推しだったかな。
高野Pとの対談集に諸々の経緯が語られてたけど、読んだの昔過ぎてうろ覚えだ…。 多分これという明確なテーマはないと思うんだ
だから戦争映画と違って何コレと感じる人も少なくないだろうけど
でも生死以外のことに日々熱中してる思春期世代が
わけのわからないままに殺し合ってあっけなく死んでいくっていう
さっきまで友達であり隣人だったのにね
この構図以上はいらないとも思う メガホンで停戦呼びかけるコンビもいれば
光子や桐山みたいな、ヤバいのもいるし
ゲームに参加せず、自殺するカップルもいれば
比呂乃みたいに復讐のチャンスに利用する女もいるし
原作者も各キャラの性格やら、よくあそこまで描いたよな 出演者たちの芸能界バトロワの方が気になる
前田亜季を久々見たがおばさんになっていた 青酸カリの子は今、社長秘書やってんのか
桂ざこばの娘さんも出てたんだな 意外な活躍してただと有香の人は東京マグニチュード8.0というアニメで主人公の声優やってるんだよな
あと売れる前の新海誠作品にも出ていた 大木役だった気がするが当時歌手やってたのが一人いた
今も音楽業界で活動してんのかな 山本太郎と高岡蒼甫は、どうしてああなってしまったのか >>92
高岡について知ってるけど、山本はどうだったの?政治家になったと言われてる。 光子の過去は上手いことぼかしたと思う
あれで原作未読の人でも光子がろくな子供時代送ってないことは想像できただろうし 幼少期光子のお人形遊びのとこって無印版も入ってる?ちょっと特別篇の記憶とごっちゃになってる
あのシーンがないと所謂白夜行の雪穂まんまな少女時代だったことが多分伝わらないよね >>95
入ってないよ
無印しか持ってなくて特別篇の存在をこのスレで初めて知った おっさんを階段から突き落としたり皆でバスケしたりしてるシーンが入ってるのが特別編だよね? >>97
無印には入ってないからそうだと思う
そんなシーンもあるんだね 特別篇から見たから
光子が世の中を憎んでる感じや
秋也がノブの為に頑張る流れ
バスケ部中心に団結したクラスでもあった事
このへんがなるほどとなったけど
無きゃ無いで殺し合いのテンポが途切れないからいいのかな バスケ部は七原、三村、杉村、山本、飯島、旗上、月岡は居るね
光子の表情が切ないけどこのシーンは好き バスケのシーンいつもクールな貴子がめっちゃはしゃいでるのもいい 本編撮終から半年か1年後に再集結して撮ったんだっけ
バスケの試合、体育館で七原に天井からノブのボールがくるシーン、光子の過去、確か追加はこの3つかな
相関関係と人物像がわかりやすくなったと思う
これらの追加シーンがあると若干感傷的になるかもしれないけど、あのバスケ試合に勝つ流れがあるから
島で三村や七原が試練を打破しようと行動するのも、女子達が彼らを支持するのも納得なんだ 別にケンカを売っているわけでは無いが
俺を助けに来てるとか笑わせるな
自分たちの体制を守るために来ているくせに
長期戦をやると失敗だと孫子の兵法に書いてある 第一作目に柴咲コウが出てるなコレ
当時柴咲コウがこれほど美人女優として売れるとは想像も付かなかった 当時ファンデーションは使ってません!とかいうポンズクリームのCMやってたから
ポンズダブルホワイトの人と言われてた おれは自分の人生に
おたくらとの紛争とトラブルとストーカーと監視地獄と
それしか思い出が無いわ 離婚して結婚しようとしてたのか
それでなぜおれがあなたと結婚しなければならないのか? こんだけ本読んで勉強してなんにも書かせず
おまけに20年ストーカー地獄の苦しみ
去年やっと解決するかと思ったら一年の拷問
これでよく結婚したいとか言えるなあんた たけしが誰もいない校庭で一人でラジオ体操やってるだけで「あ、こいつやべーな」と思えるもんな そこやばいねー
屋内じゃお絵描きしてたと判明するし パクリとされているハンガー・ゲーム観た
「国家の法律」によって「子供」が「最期の独りになるまで」闘わさせられる
戦いのルールを説明する「お姉さんがやけに明るい」
違いは見ず知らずの対決とSF要素だけ
人間味が薄くてハンガーゲームは面白くなかった この映画の2〜3年前にプライベートライアン観てたから、全然残酷とは思えなかった
首輪爆弾もショボいし やたらいろんな銃が出てたよね。
あれ日本が舞台やろ。おかしくね?
https://i.imgur.com/oYHkMrl.jpg 中学生同士で殺し合いなんて、グダグタにしかならない。
殺す前にセックス(レイプ)とか考えるはずだし、そうしたリアリティとは別の「この映画ならではの世界」も構築出来なかった。 >>120
殺す前にセックスorレイプはやってたろ
後者は返り討ちにされただけで >>118
この映画の肝は残酷描写じゃない
まあ深作だから極道テイストでやらせてるけど
言わば「はじめての殺人」シリーズだから殺し方は不細工でいいんだよ
終戦から75年間非戦思想でやってきた平成日本に
中学生同士の殺し合いを国家が強制させる設定を披露した
カンボジアなどでは普通に起きていた現実が日本では国会まで開かれる大騒動になった
この作品は中二病世代やオタク中心に刺さったんだろうけど
世の中の意識を変えてしまった所があるのは確か
海外でも受けたし
だって今ではこれ系も珍しくないだろ
むしろ古いと感じるだろ
でもこのシュールさは昭和と平成の日本が確かに抱え続けた空気感だ
あれから20年
国が続いていけば歴史背景と共に鬼作として残るけど
そうでなければ滅ぶんだろうな
他の数多の邦画達と共に 身内の殺し合い強要はポル・ポトのあれなんだけど、最後の一人までだから普通に国民殲滅プログラムだし
政府がやらせる設定が既にもろ侵略されまくり国家でしたってことなんだなあ。
その後の七原が非戦ルートの真逆に行ったのが今なら結構リアルにわかるわ。
中学生の狭い世界観てゆーなんかすごいふわっとした要素って、実際カモフラ効果があったんだなw 怠惰な深作のダメなパターンを中学生に代入したら意外とごまかせた。 でも直球でやったら国会どころでなく潰されたんでないかなぁ
2も息子が駄作にしなかったら頓挫したな、逆説的だがw
なんせカラシニコフだぜ 5年ぶりくらいに1を見直したけどよかった
桐山が最後は盲目になってたけど
爆発で眼をやられることってあるんだな 【自らを泉南最凶にして最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常に頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパラハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す あけましておめでとうございます
公開からもう20年が経ちましたね 20年たってんのに
いまだにこればっかりだな
映画だと
ハンガー・ゲームやらイカゲーム
テレビゲームだと
PUBGにフォートナイトにAPEX
深作さんは子供時代だけど
戦争体験してるから
わりと暴力についてドライな間隔よね
ヤクザ映画の巨匠だし
根底には国家の否定があると思う
娯楽映画でも
子どもを平気で大人が殺しちゃう
ハリウッドのそういうのとは違う 灯台のシーンで鍋叩きつけた子の台詞が全然聞き取れない 久しぶりに観たくなってDVD借りてきた。
灯台での殺し合いに至るまでの流れがコント過ぎて何度観ても笑えるw
特別篇は追撮シーンで感情移入度が上がるのは良いんだけど、主題歌入れるタイミングが変わってるのは残念。
「走れ。」からのアコギ、ジャーンが良いのに。 定期的に観たくなるよねこの映画
観るたびにやはり傑作だと感心する
完璧と言ってもいい
今回観て思ったのは前回大会の優勝者の子
あの子が勝てた要因ってやっはり手に持ってた呪いの人形じゃないのかな
あの人形に生徒の名前を囁くとその生徒の首輪に電流が走って数秒苦しめられるのでは?
で、その隙に殺す
まあ電流走らせてるのは盗聴してる自衛隊本部なんだけどさ
使い方が分かればある意味最強のアイテム 久々に何回も見直したわ
本当面白い
強いて気になるところを挙げるなら
①中川は江藤と仲が良いのになぜクラスのボイコットを教えてもらえなかったのか
②江藤の「私、光子のグループとあんまり仲良くなかったから…」というセリフがあるが、相馬は誰とも仲良くしていなさそう
③倉元と矢作はどう見ても自殺するような見た目じゃないけどあっさり自殺したこと >>132
毒盛るの失敗してごまかしてんだろー!とか最高に聞き取りにくいよな
あの子はバスケの応援してる時めちゃかわいい R-15だけど、それ以下の年齢で見たせいか、バトロワは俺の中のトラウマ映画No.1 バトロワの原作者の高見広春は、センスあるなーって感じる。
これ以降、小説を書いてないなんて勿体なすぎる。単に、金儲けのために書いたって感じで、そこまで、小説を書くことには興味は無い感じが文章から漂ってたよ。
文才みたいなものはない感じで、小説って感じがしなかったけど、物語の設定とか進め方が巧いからサクサク読める感じだったな。
次の作品が、駄作になっても書くべきな人だった気がするよ本当。 >>84
原作の小説が、坂持 だからな。もろに金八を意識してるし、金八が無かったら、ある意味、生まれなかった作品かもしれない。 栗山と柴崎の役は最初は逆の予定だったんだな、
栗山の光子も結構似合ってたかな >>141
特典映像でいいから栗山光子と柴崎貴子の演技も見てみたかった >>141
栗山千明→光子の役のオーディションで合格、柴咲コウ→千草貴子役のオーディションで合格
クランクイン直前に深作監督が二人の役を逆にした方が良いと判断、他のスタッフは反対したらしいが
結果大成功だね、原作だと千草貴子は茶髪のクールビューティー、光子は黒髪でアイドルっぽい可愛さ
だそうでオーディションは原作のイメージに合う女優さんで探してたと思われる
ちなみに
安藤→川田役、山本太郎→桐山役の予定だったそうだけど安藤が桐山役を熱望、加えて用意されてた
台詞も無しで冷酷に殺しまくる役をやってみたいと監督にお願いして実現
>>143
栗山の光子だと「キル・ビル」の殺し屋みたいな感じになったかな 小栗旬、貫地谷しほりもオーディション受けてたんだな 中川典子意外の生徒が全員授業ボイコットって真面目そうな委員長の内海とかも
ボイコットしたのか? 小説出た時は「中学生が殺し合いする悪趣味な内容」くらいのレベルで騒がれたくらいか、
映画館で予告流れ始めた時はは「その悪趣味小説が遂に映画化」みたいな感じだったよ、
映画ヒットしてから小説も注目されて人気出てきた印象だね、
東映も当時赤字経営でこの映画に社運掛けてたみたいね 「さよなら渋谷TOEI」最後の上映作品は「バトル・ロワイアル」ワンコイン500円で
2022年11月22日
ttps://www.oricon.co.jp/news/2257828/full/ 20分あたりのシーン、赤松が教室から出て直後に兵隊から「」
泣くんじゃねーぞor負けんじゃねーぞ
31分あたりのシーン、山本和彦「誰か助けてくれないかな」小川さくら「」 いや普通に聞き取れるところだろ
早く出ろー!
と
助からないよ…いこ?でしょ 灯台で鍋ぶちまけた後の台詞は当時全然聞き取れなかった記憶がある 灯台での惨劇はほぼ原作通りに描かれていて満足だ、
川田はともかく桐山まで転校生にしちゃったのは残念だったな、
当時中学生に見える役者で原作通りのキャラでやって欲しかった、
安藤を起用する為に映画用に設定変えたのかもしれんが ほぼ高校生以上でリアル中3ほとんどいないんだっけ
そして唯一の中2が冒頭のぬいぐるみの子 >>158
城岩学園中の生徒で撮影当時中学生だったのは前田亜季、小谷幸弘、三村恭代の三人だけ
前田亜希は撮影中に15歳の誕生日祝ってもらってた筈
他は前回優勝者の岩村愛、回想で登場した美波 美波が中2だな
岩村愛は検索すると1984年早生まれだから高2かな? >>164
ゲーム中に旧友を見つけてにこやかに駆け寄る福くんに死亡フラグw 「渇き。」の時の小松菜奈なら相馬光子の役やれそうだな、
「悪の教典」の時の二階堂ふみもいけるか
中学生に見えるであろう現役女優で真面目にリメイクキャストを考えてみた
芦田愛菜→中川典子
蒔田彩珠→相馬光子
清原果耶→千草貴子
當真あみ→灯台で料理に毒を混ぜちゃう生徒
森七菜→灯台で毒入り料理食べて死亡
おまけ
鈴木福→ボウガン使いの生徒
永野芽郁→稲田瑞穂(不思議ちゃんキャラでいけそうか?)
教師キタノ→染谷将太(ぶっとんだキャラいけそう?) ://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1664955493/l50
今度はAPEXみたいなチーム戦でやってほしい
5人1組の8チームの40人で いやむしろ2時間には人数多すぎるんよ
1クラスでも持て余して序盤死因ダイジェストみたいになってたし
2に至っては雑にボート単位で爆破して効率よく数減らしてたよね ネットフリックスのイカゲームみたいにドラマで丁寧に描いて欲しいが
中学生が殺し合う話だから制限は掛かるか、
韓国ならグロオンパレードでガチで作りそうかな 久しぶりに見たけど1も2もどっちも今見ても普通に面白い
BR3が見たいからやってほしいけど20年もたったら今から続編は難しいんかのう 1の特別版があるらしいが見たことないな
バスケシーンとか追加されてるらしいが 1の特別版があるらしいが見たことないな
バスケシーンとか追加されてるらしいが 映画の桐山は原作と別物で残念
あの凄さが全くない
安藤政信自体はカッコいいから尚更惜しい 時間がないからまああんなもんじゃないかなという感じ さすがに七原があの後30年も生きてるというのは無理があるだろうな
いつまでテロリストやってるんだという話になるし
むしろそんなに長く生きてちゃいけないでしょあんな危ない奴
戦うことを止めた中川くらいしか出しようがない 映画の桐山はただの快楽〇人者だからな
やばい奴ではあるんだけど本体のスペックはそこまででもない
安藤の演技もいいし結構表情豊かだから嫌いではないけど 時間に収めないといけない前提ではあれはうまい変更だと思ったな