男はつらいよ Part40
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あと数年すれば、完全CGで、
新作ができるんじゃないのかね。
日本映画のCGはショボいけど、
米のCG技術は、実写と見紛うレベルだものな。
セリフもいまじゃ音声合成がほぼ可能だし。 アバター寅さんかよ、監督はジェームスキャメロンか?w 大学の教室だかに入ってしまって
大したもんだよカエルのしょんべん
とか言ってたの何作だった? 五十超えて、桃井かおりや伊藤蘭に発情してるオッサンて、ただのグロだろ 発情してる描写なんて一つもなくないか?
ともすれば不能疑惑すら想起させるレベルで性的干渉のシーンに乏しい
覚えてる限りだとあじさいの恋とマドンナが奮闘編のようにとらやで入浴する最中でのドタバタ位。 寅さんっていい人ね・・ でいつも終わってる
おれもそうだよ、だからずっと独身のままだ。ようするに野性味がないんだろな 違うよ。
女性の扱いはヒモ男に学びなさい。
女性を常にいい気持ちにさせる話術と
清潔感と、アッチのテクニックね。 ヒモ男は貢ぐのが好きな女とくっついてるだけなんだよ
それを見抜くのが上手いだけ
テクニックで落としてるわけじゃないよ 見抜くのもテクニックじゃん。
普通の男は見抜けないよ。 日曜日NHKの昼のアーカイブス「あの日あの時あの番組」見た〜?
1985年に放映された番組で
「寅さん 山田洋次の世界」の再放送
寅さん撮影中の風景や記者会見
貴重なロケフィルムなど流れた
ゲストの賠償さん懐かしいって
涙ぐんでたなあ
それにしても渥美さんがニコヤカに喋ってる姿
(映画は真実一路の時だったがとてもお元気そう)
渥美さんがフツウに撮影中会話してるだけで
なんかもう伝説の偉人フィルム見てる気になるね 見たことない人に一作だけすすめるなら
何作が良いかな 先入観のない人なら、あじさいなんか素直に面白いんじゃね?
据え膳がどうとか言いださないからw それがリップサービスでないなら、使おうとした時は1980年以降だったのか
桜田淳子の出演から81年まで10作あるが、
どこで使おうとしたんだろう
年齢的にマドンナってことはないね
ググったら山口百恵の出演映画はすべて東宝だな 変になったから訂正
>どこで使おうとしたんだろう
この間の10作では使おうと思わなかったんだな、という事を言いたかった お帰り寅さん、試写会当たったので昨日見て来た
ネタバレすることは書かないが、ゴクミがアウンサンスーチーに見えて仕方なかったw
オープニングイントロで小さな拍手がおこった
寅さんさんを深く見ている人ならかなり楽しめるし、ラストはグッと来る
でもファン向け、映画評論家連中からはケチョンケチョンだろうな(´・ω・`)
公開されたら是非観に行って欲しい
出演者、みんなかなり老けたよ‥ 美保純を除いて 第5作の望郷編での
寅のろくでなし感、クズっぷりが
酷すぎる。
その反省からか、森繁久弥の出てる
第6作からは、すっかり
良い人キャラに変わった。 そう?博の独立騒動でも安定のクズっぷりだと思うけど…w 望郷編はせっちゃんとせっちゃん母ちゃんがクズだろ
テメーが結婚して家出ていきたいばっかりに終始寅に思わせ振り
井川と婚約したと話した時にハッキリと寅に悪かったねと謝ってる。
その癖訪ねてきた櫻には急に豆腐屋やめたのは何かわけがあったのかしら?だあ?クズすぎる。 その後の寅のクズ人生を考えると少年寅次郎のラストは違和感感じたなぁ
家出して性分にあったテキヤに成れてめでたしめでたしは。
転落の始まりでしかないだろに のちの寅「こっちに学問があったらなぁ…。学問がないってことは悔しいよ」 >>33
違うよ。
チンピラっぷりを言ってるんだよ。
5作目は舎弟を殴ったり、周囲を威嚇したり
サクラの家に金を無心に行ったり…
笑えないシーンが多かった。
6作では、チンピラ感が薄くなってる。 税金を払ってない非国民の半分反社の遊び人が主役の映画が国民的って意味わからん 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった 終盤までタコ社長と取っ組み合いの乱闘してますけど… >>30
感想ありがと!
予告編や紹介見ると
最近の山田洋次の「東京家族」とか
あの辺みたいな作りなのかなぁと想像するけど
満男版の男はつらいよなんてあまり観たくないなぁ
辛気臭いのもいやだし、コメディすぎるのも苦手
そう思うと、全盛期の寅さんは絶妙だったんだよなあ
でも劇場で寅さん見るの初めてだから
必ず観に行くよ
ガキの頃は必ず、盆暮れは
この映画を観に
錦糸町の楽天地に
連れて行かれたなぁ。
んで、親父は立ち飲み屋で
飲んだくれてたわ。
今寅さんが通信可能な所に来ている
ようだから興味がある人は祈ってみると良い
何か支給された仕事関係の?大事なもの?をスーツケースに入れておいて事故で失ったことがあるらしい
日給の仕事は恥ずかしくてできなかったとのこと >>21
まずは一作目見んことには始まらん
一作目見て、ピンとこない奴は見るセンスの無い奴だろう
自分のお気に入りを進めるのは、それ見て感想聞いてだな… この人か?
https://dotup.org/uploda/dotup.org2014781.jpg
それともこの人か?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00010000-mbsnews-l27&p=3
>50年前、あの日の悔やみ
>本当にささいな喧嘩で家を出て、こんなことになった
>>49
それは自分の仲間かどうかを見定めたいだけじゃん
何も知らない人が「青い鳥」から観たら、傑作だと思うかもしれないんだからw つうか寅さんが生きてた頃もシリーズ末期は
「満男はつらいよ」状態だったやん。
とはいえ寅さんが出る出ないじゃ全然ちがうよな。
ちなみに映画館で見た予告編は普通に寅さんがでてくるような作りになってたが・・・
でんの?w >50
> 何も知らない人が「青い鳥」から観たら、傑作だと思うかもしれないんだからw
俺なんか「寅次郎頑張れ!」の中村雅俊と大竹しのぶの恋物語に惹かれて
寅さんファンになった口だぞw でぶそば監修のエースコックのカップラーメンにしゅるい買ってきますた 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった キネマ旬報シアター
「今後の上映作品」より。
年明け
1/4(土)〜1/10(金) 男はつらいよ
1/11(土)〜1/17(金)続・男はつらいよ
----
千葉県柏市にある映画館。常磐線柏駅を出てすぐの場所。
公式には書いていないけど、もしかしたら
シリーズ化するかも。 有楽町の惨状を知らないのか
旧作で1800円とか頭おかしい 昼過ぎにNHKに出てたね。やっぱりまだたばこ吸ってるのかな。 何がアスペなのか具体的に指摘してみろ
水を差されて気に食わなかったらアスペかよ スルーりょくのない人は
5ちゃんに来ない方が良いよ スルーりょくのない人「スルーりょくのない人は5ちゃんに来ない方が良いよ」 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった 80年代半ばともなると
おばちゃんの化粧さえ心なしか濃いめに… 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ リリーとは沖縄でヤってるだろ。
一緒に暮らしてたんだし。
あの寅次郎もホント、クズだよな。 戦後以降のチンピラ風テキヤにいったいなにを期待してるのか >>70
ハイビスカスの寅は最低だよな
寅のリリィの扱いがクソ過ぎて見かねた沖縄青年が寅に切れるんだよな
その上飛行機乗るのを怖がるクソヘタレこんな人間粗大ゴミはシネばいいと思ったもんだw 所帯を持たないなら働きに出るよ、と寅を脅すリリーものぼせてるけどなw 寅が浮気しかけた水族館のイルカ調教のお姉さん
骨格がおばちゃんと同じ >>74
リリーの貯金崩して生活してたんだから
それは仕方ないだろ。 ああいうクズ見ると、ああ、おれよりまだ下がいるな
と安心する人増えちゃう あのイルカ姉さん、その後たいした芸能活動してないんだな リリーとならすぐ離婚だろ
自分の性分知ってて結婚しない寅のほうが被害は少ない >>76
夫婦じゃないからどうのこうのゴネる必要ないだろ 寅ってリリィといると怠け者のヒモで女に暴言暴力振るう、そんな下衆な本性が現れるんだよなw
他のマドンナとはあくまでも他人行儀だから本性出さない、さくらとリリィだけにはありのまま お前ら寅さんのこと悪くいいすぎだろ、劇中では柴又の連中からかなり好かれてるのによ! >>86
柴又の連中からかなり好かれてる
自分達より下層の寅を見て、俺たちはまだそこまで落ちてはいない、と安心するヨスガ
にしてるだけでは?
なにしろ、税金も年金も未納、無教養でゆとり、親族への甘え・もたれかかり、中年(高年)童貞にして
恋愛中毒(万年発情期)、年下の同類(源公)イジメ、コンプレックスの裏返しからくる労働者への誹謗中傷、
自分を棚に上げての説教三昧と、パヨクとネトウヨの悪いところを全部集約したような人物なんだから。 朝日新聞に一面広告出てた。出演者の名前ずらり。カンニング竹山も出てる。 >>88
源公が吉原行くために一生懸命貯めた2万巻き上げ家買ったさくらたちに自分の金みたいに偉そうに包んで渡すカス野郎
その上こんな大金受け取れませんとヒロシが遠慮すると自分で稼いだ金でもないくせに何故か激高して大暴れw
余りの寅の理不尽さにコイツ、キチガイじゃないかと思ったなw >>95
寅が死んだテキヤ仲間の娘を囲うもその娘には恋人がいてあっさりフラれるw寅次郎かもめ歌だよ >>86
好かれてはいないだろw
連中は寅抜きでもっと仲良くやってるよww 満男編になってから作風がウェットになりすぎ
リアリティ追求なのかもしれないけど、なんかなまぐさい
おとぎ話感が薄れてしまったというか… 「男はつらいよの寅さんって糞ガイジで気持ち悪いのになんで国民的愛されキャラみたいになってんの?」
このスレ立てた奴この記事書いた奴をパクッてんだろ、気持ちわりぃ
「性格に難ありの自称テキ屋がやりたい放題やっているだけ」 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった クズの満男がいい暮らししてたらおじさん怒るぞ。
三平がどうなってるのか気になるな。 小説家になるというのがなあ
山田洋次には普通のサラリーマンの生活感が分からないから仕方ないんだろうけど 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ リリーは怪しいよ
越えてなかったらこんな男にいつまでも関わらないもんね
女の人は、つまらぬ男に体を許したと思いたくないから、
その男の成功をなんとか見届けたいものなんだよ
そして「やっぱり女の目に狂いはなかった」って思いたいのさ 船着き場で会って部屋に泊めてあげた女の人
脱ぎかけたんだから俺だったら乳くらい触らせてもらう 巨匠の作る映画だから関係者みんなコケさせないよう必死なって走り回ってるね >>108
> 小説家になるというのがなあ
印刷工の息子で学生時代は吹奏楽部、卒業後は靴屋の営業やってた男が
小説家って全然繋がらないよなあw 設定がチグハグなのはお約束
その点には目をつぶって楽しむしかないよね チラシの寅さんが汚い
何作目の写真なんだろう…欽ちゃんみたいになってて萎えるよな
https://www.furec.jp/SYSTEM_files/information/bimg_1575543985.jpg
半分愉快で、半分憎たらしい、パーンとハジケるようなのが寅さんなのに、
この頃のはもう憐れみで憎めないだけだ >>114
約束した覚えもないし、楽しむつもりもない >>113
オヤジも故郷が北海道から岡山になったり適当
なんならサクラも会うまでアニキの存在記憶に無かった 山田洋次監督×杉田成道監督 特別対談番組(2020年・オリジナル番組)
男はつらいよ」「北の国から」という国民的コンテンツをつくりあげた山田洋次と杉田成道。
ふたりの監督がいま語ることとは…。
https://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10008855_0001.html >>30
美保純は朝ドラで「フェロモンババァ」と言われていた人だから…… 寅がハブに咬まれて死ねテレビドラマの後味が悪いのでリライトしたのが映画の始まり
だから適当なのは仕方ない最初はシリーズ構想もなくすぐ終わる予定だったし そんなこのスレにくるひとならみんな知ってるレベルの裏話をしたり顔で書き込まれましてもねえ 本屋のぞいたらいや寅さん関係の本がけっこう並んでたね
パラパラめくってみたが、写真ばかりで内容は薄い、でもファンはおそらくすべて買い占めるんだろうな >>120-121
それが表向きの作り話だってことは知らないのか? 新作ではタイトルコールのあとに桑田が口上まで読み上げるんかな 新作見てきたけど
見所は満男の娘だわ。
こんないい子は映画の中にしかいないレベル >>105
どうせそいつが知的障害者みたいな奴なんだろうなぁ 後藤久美子が一番好きな“寅さん”は? 24年ぶり俳優業復帰で語る
https://dot.asahi.com/wa/2019122000013.html
──寅さんのセリフで好きなものを挙げてください。
(第42作「ぼくの伯父さん」で)満男のことを守るじゃないですか。
恋人に会うためバイクに乗ってやってきた満男は悪いことをしたと思ってません、むしろ褒めてやりたい、と。
よくぞ言ったという感じ。
あとは、かたせ梨乃さんが出演された作品(94年公開の第47作「拝啓車寅次郎様」)かな。
「夫婦になって長い間一緒に暮らしていればそりゃあいろんなことあるけどさ、お互い、
相手を好きになろうと一生懸命思っていれば必ず何とかなるもんなんだよな」と満男に言う場面です。 ──その渥美さんについてあまり語りたがらない人もいます。その思いが私も分かるようになりました。
そうですねえ。語ることによって渥美さんがこの世にいないということを再確認するみたいな、
そういうつらさがあるのではないでしょうか。私は今回、50作目の新作を改めて見て感動して涙しました。
そして「あ〜、もう本当に渥美さんはいないんだ」と再確認して涙しました。ラストシーン。
たくさんのマドンナが出てきますが、そこにポッと出てくる渥美さんの笑顔を見てまた涙がこみあげてきたのです。 私、自宅に全作のDVDが入ったトランクケースを持っているんです。その中で第42作「ぼくの伯父さん」、
第43作「寅次郎の休日」、第44作「寅次郎の告白」、第45作「寅次郎の青春」、第48作「寅次郎紅の花」と5作に出ています。
撮影中に大笑いしたときもたくさんあったのですが、(どんなシーンを撮影したのか)正直あまり記憶にないんです。だって必死でしたから。
そのことを(イズミの母を演じた)夏木マリさんに話したら、「私もそうなのよ」。
「(寅さんを演じた)渥美清さんと仕事したのに、渥美さんとのシーンとかあんまり覚えていないのよ。必死だったから」と言うのです。
そうかあ……。私だけじゃないのかと。
https://dot.asahi.com/wa/2019122000012.html?page=2 もし渥美清が生きてて、今でも続いてたとしてだが、
もしAKB48からマドンナ出てるなら、2013年〜2014年、指原莉乃がセンター務めた恋するフォーチュンクッキーをモチーフに
「男はつらいよ、寅次郎の恋するフォーチュンクッキー」
ってタイトルで、
指原莉乃をマドンナに、寅さん映画でなじみ深い指原の地元大分県でのロケになっただろう。 いよいよ明後日だなあ
なんだかんだ言っても楽しみだよな
男はつらいよの新作ってだけで嬉しいよ 墓場の寅さんとかゾンビ寅さんみたいなの想像したけど
そこまでグロテスクではないようだな >>113
それで泉が国連職員だったっけ?
もはや庶民の話じゃないな もし渥美清が生きてて、今でも続いてたとしてだが、
もしAKB48からマドンナ出てるなら、2013年〜2014年、指原莉乃がセンター務めた恋するフォーチュンクッキーをモチーフに
「男はつらいよ、寅次郎の恋するフォーチュンクッキー」
ってタイトルで、
指原莉乃をマドンナに、寅さん映画でなじみ深い指原の地元大分県でのロケになっただろう もし渥美清が生きてて、今でも続いてたとしてだが、
もしAKB48からマドンナ出てるなら、2013年〜2014年、指原莉乃がセンター務めた恋するフォーチュンクッキーをモチーフに
「男はつらいよ、寅次郎の恋するフォーチュンクッキー」
ってタイトルで、
指原莉乃をマドンナに、寅さん映画でなじみ深い指原の地元大分県でのロケになっただろう いよいよだけど 観客年寄りばっかりな気がする この前のカトリーヌ ドヌーブの 映画みたいにw >>142
そんなもんお前以外誰が見るんだよ
いい年したアイドルオタクのバカジジイがクソ気色悪い妄想たれやがって虫酸が走るんだよ もし渥美清が生きてて、今でも続いてたとしてだが、
もしAKB48からマドンナ出てるなら、2013年〜2014年、指原莉乃がセンター務めた恋するフォーチュンクッキーをモチーフに
「男はつらいよ、寅次郎の恋するフォーチュンクッキー」
ってタイトルで、
指原莉乃をマドンナに、寅さん映画でなじみ深い指原の地元大分県でのロケになっただろう >>129
知障じゃない限り知障のことなんて気にならないもんな、別に街歩いてていたとしてもな もし渥美清が生きてて、今でも続いてたとしてだが、
もしAKB48からマドンナ出てるなら、2013年〜2014年、指原莉乃がセンター務めた恋するフォーチュンクッキーをモチーフに
「男はつらいよ、寅次郎の恋するフォーチュンクッキー」
ってタイトルで、
指原莉乃をマドンナに、寅さん映画でなじみ深い指原の地元大分県でのロケになっただろう 既に新作の脚本小説が本屋に並んでるが映画と同じ内容なのかな
だとしたらここでも散々予想された想像の範囲内の話なんだよなあ もし渥美清が生きてて、今でも続いてたとしてだが、
もしAKB48からマドンナ出てるなら、2013年〜2014年、指原莉乃がセンター務めた恋するフォーチュンクッキーをモチーフに
「男はつらいよ、寅次郎の恋するフォーチュンクッキー」
ってタイトルで、
指原莉乃をマドンナに、寅さん映画でなじみ深い指原の地元大分県でのロケになっただろう もし渥美清が生きてて、今でも続いてたとしてだが、
もしAKB48からマドンナ出てるなら、2013年〜2014年、指原莉乃がセンター務めた恋するフォーチュンクッキーをモチーフに
「男はつらいよ、寅次郎の恋するフォーチュンクッキー」
ってタイトルで、
指原莉乃をマドンナに、寅さん映画でなじみ深い指原の地元大分県でのロケになっただろう BSプレミアムで元日14:06より人気寅さんシリーズ3本放送 DVDで一番画質悪いのって初期のシネマスコープなんでしょうか?? キネマ旬報シアター(千葉 柏市)
男はつらいよ第一作
1月4日(土)から1月10日(金)
9時50分から1日1回上映。
公式HP スケジュール表より。
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行くことを考えている方は、キネマ旬報シアター
公式HPで時間等確認してください。 もし渥美清が生きてて、今でも続いてたとしてだが、
もしAKB48からマドンナ出てるなら、2013年〜2014年、指原莉乃がセンター務めた恋するフォーチュンクッキーをモチーフに
「男はつらいよ、寅次郎の恋するフォーチュンクッキー」
ってタイトルで、
指原莉乃をマドンナに、寅さん映画でなじみ深い指原の地元大分県でのロケになっただろう 蒸気機関車から携帯電話まで一周した
ダブル千恵子の皆勤完走に拍手
源ちゃんはキュート過ぎた
タコ社長の中の人のwikiは見なければよかったと後悔
悲しすぎる 桑田良かったです
泣いた号泣、懐かしいし同窓会みたいで感動
でもみつおが顔も声も幼くて父親に見えなく不自然だ
サインに泉ワロタ
中途半端な印象
泉も実は私もバツイチなのよと結ばれるかと思った
あと池脇千鶴もみつおが好きなのかな?なんか最後はモヤッとして中途半端な印象
皆はどう解釈しました? 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>165
モヤっとするところが「男はつらいよ」そのものでないかい?
寅さんが最後までマドンナと結ばれなかったように
ゴクミはその仕事っぷりからバツイチであることは最初から読めてたし、
池脇も満男に何となく気があるのは画面を通して伝わってくる
でも山田監督は絶対にくっつけないよ
寅さんという映画はそういうものだと解釈してずっと観てた
前にも書いたけど寅さんを深く観ている人には普通に楽しめるし
面白かった まさに同窓会だね >>167さんありがとう。ハッとしました。今までもそうだったんですよね
忘れていました。思い出させてくれてありがとう。
あれはあれで良かったんだね。良かったんだよね。きっと やっぱり渥美清が出演しない男はつらいよは無価値だよな
天国の渥美さんもなげいてるだろ「いつまでおれを頼ってるんだよ、いい加減休ませてくれよ、満男」 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 続編があってもおかしくないな
池脇千鶴、桜田ひより、ひよりの幼なじみ
いろいろ話が作られそうだ >>165
寅さん見た後にそんな無粋な質問するなよ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>172
山田は節操ないから一年後何食わぬ顔でスピンオフシリーズ作り始めそう 若い頃はおたふく顔なのに
歳食ったら頬がこけてロマンスグレー化した 満男が奥さんと死別して独身が確定した直後に
リミッターが外れて不倫した泉にドン引きしました もし渥美清がもう少し長生きしてタコ社長やっていた
太宰久雄が亡くなったのが98年の史実通りなら
映画本編でどういう演出になっていたか気になるな
タコ社長の墓前で寅さんが酒盛りしている場面が思い浮かんだが >>182
「お前も空の上にいっちゃったか……タコタコ上がれってなぁ……」 旧作で大学生満男か会社員満男が出てくるやつでお勧め回はどれですか? __
/- -\
/ (●)(●)\
( (_人_) ) ないない
r ,≡∩,  ̄ ヘ
ヾ^ノ`ノ | |
ヽノ | | そういえばブルーレイ買った人いる?
1作目の、さくらと上司のシーンはちゃんと直ってる?
あれが直ってなきゃ直したことにはならんよ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 学生時代はちゃらい友達とバイクでつるんで
遊んでた満男が
本を読んでるところを見たことがない
それが何で小説家になれるの
ご都合主義もいいとこだわ 昭和のとらや感は薄れたけど、50作面白かった〜
そして泣けた
ファンなら絶対に観に行った方がいいぞ 新作、見て来ました。思ってた以上にひどかった。
寅さんを何も知らない中学生が
何の考察も整合性もなく書いたような脚本。
本当に酷かった。 しかし鈴木美恵の役柄は酷い奴だったな、渥美清がもう少し長生きしてたら
この子メインの回も山田は用意してたんだろうけど
これじゃただの寅に意地悪をする嫌味な店員役で最後まで終わっちゃったな 評判はそこそこ良さそうだな
フェイスブックでもファンはみんな見てるようだ
ただ俺はどうしても踏み切れない、切なさが残ったって感想が見えてしまうと躊躇してしまう
男はつらいよってのは最後はあの澄み切った青空と寅の粋な啖呵で終わるもんだと
結局は渥美清はいないんだなと感じるオチなら行きたくはないな
33作目以降も未だ見てない、未完のままで終わるのでも良いと思ってる >>197
あのカピバラ店員は子役出身の女優だったんですね
今も現役とは驚きました >>187
>1作目の、さくらと上司のシーンはちゃんと直ってる?
何それ? >>198
SNSではそうなの?
匿名掲示板ではボロカスだが さっさと観ねえうちにネタバレされても知らないよ俺は 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 寅さんの旅という助監督を務めた人が書いた本を借りて読んでいるのだが
裏エピソード満載でなかなか面白い 異論はあるだろが、紙風船の音無さんと結ばれてほしかった
からすの常同様寅さんにもそれなりに苦労はするだろうが、強みは柴又の団子屋で働けるという点
音無(光枝さん)が団子屋を守っていてくれさえすれば、寅さんは別に長旅してようが関係ないからな >>205
イヤ、イヤ、幼馴染のチビらっきょにデカらきょの「お千代坊」だろうな。(第十作、夢枕の八千草薫)
上野の不忍池のほとりで、寅の話を勘違いして、てっきり寅からのプロポーズだと思い「寅ちゃんとなら・・・」と
ここまでハッキリと意思表示したマドンナは居なかった。
お千代坊となら、さくらとも幼馴染だし、寅さんも「髪結いの亭主」としてカネに不自由なく生きられたのに・・・ >河井克行・案里夫妻、2カ月姿見せず
第4作のハワイ騒動を思い出したわww
どこかの薄暗い部屋で息をひそめてるんだろうなw 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>151
発 者 同 . 。_ ____ 争
生 同 .じ . /´ | (ゝ___) い
.し 士 .レ .__/'r-┴<ゝi,,ノ ro、 は、
.な で .ベ ∠ゝ (ゝ.//` ./`| }⌒j
.い し .ル } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
.! ! か の / ´..:.} >、、___, .r、 ソ、`\
/ ..:.:.} / |∨ ` ̄
/ ..:.:./ | 丶
/ _、 ..:.:.:.{ .{.:.:. \
{ ..:Y .ゝ、 {.:.:.:.:. ヽ
|、 ..:/ 丿 .:〉 >.- ⌒ . ヽ
/ {. ..:./ ソ ..:./ .( ..:.:.:` ..:}
./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./ .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
./..:.:/|.:/ {.:./ X.:.:}.} X X
/..:.:/ .}.:| }:/ .Y丶ヽ Y.:Y
. __/.:/ { } 《.〈、 _,,__>.:》丶 Y.:\
/.:.:.:.:.::/ !.:.:ゝ ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ \.: ̄> >>208
続く続くっていつ続きが出るんだよボケナス
コピー文貼るしか能がないなら消えやがれ能無しチンカス >>198
FBってオワコンで語られてもな…
Twitterでは酷いぞ、旧来のファンこそ怒ってる
>>197
三平&加代の恋愛サブストーリーが予定されてた。
第1作のフーテンの寅の恋物語と、勤労青年・諏訪博の恋物語の対比のように
今でいうニートの満男の恋物語 VS 勤労青年・三平の恋物語
北山&鈴木にも山田洋次は「君たちは次第に恋仲になっていくからね」と伝えてたそうだ。 桑田がOP歌ってるだの満男が小説家だのその他諸々の情報から
全く見る気がなかったが、割引券が手に入ったので今日見てきた。
要するに総集編だな。
本編のストーリーは過去の映像を見せるための導入に必要なだけで
あってもなくてもどうでもいい内容だったな。
突っ込みたいところは山ほどあったがw
渥美清の芝居が見れただけでまあ満足したわ。 >>200
お見合いの後日、さくらが上司に呼ばれて
「すまなかったねぇ」「いいんですよ」とか言ってるシーンで、
奥のドアがぐにゃぐにゃ揺れてる 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>216
それはHDリマスターの際に歪んだのかな?
それとも原盤フィルムが歪んでるのか?
4Kでは消失しているコマはCGで作ったりしたらしいけど、手前の人物はしっかりしてて、奥のドアだけ歪んでるってのは直せるものかね?
ちょっとこれから1作目の指摘されてるシーン見てみるわ(HD版) >>216
見てきた。
第1作って密度濃いよね、あれお見合い後なのに映画開始から23〜24分でしかないんだね。
あれは原盤フィルムの揺れだよね。4Kリマスターはああした揺れなども直すと言ってた(松竹HPで4Kリマスターの取り組み紹介してる)
絶対とは言わないけれど、直す対象にはなってるから直っているのでは?
それにしてもすごいところ気が付きましたね。 男はつらいよ お帰り 寅さん』吉岡秀隆&後藤久美子 単独インタビュー
https://www.cinematoday.jp/interview/A0007027
吉岡:想像していたものと違ったというのが最初の印象でしたね。『男はつらいよ 寅次郎紅の花』で、満男はイズミちゃんの結婚式をぶち壊したので、
二人で一緒になってハッピーエンドなのかなとどこかで思っていたんです。そうしたら二人は一緒になっていないし、
僕は違う人と結婚して、子どももいる……。
しかも作家になっているぞって(笑)。自分が想像していたのとは違う二十数年後の満男に対して驚きがありました(笑)。
後藤:二人が一緒になっていなかったのは本当に斬新でした。でも満男君とイズミちゃんが一緒になっていなかったのは、
深い深い愛のせいなんだろうなと思いました。二人で人生を歩むということではなく、満男がイズミを行かせてあげた方がいいんだと……
愛が深いから二人は一緒になっていなかったのかなと腑に落ちました。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 4KリマスターなのにUHDブルーレイじゃないって意味なくね? ブルーレイ自体が今月まで存在しなかったからね
引っ張りすぎて驚愕だよね
たぶんブルーレイを待ちながらすでに他界したファンも少なくない
2Kで稼いでいずれ4Kでまた稼ぐつもりなんだよ
出し惜しみ商法はこれからも続くよ
50作は、余命の長いファン層を拡大することが狙いだっただろうけど、
今のところそのあてはハズれているようだ UHDで4Kテレビで観るのがベストだけど意味はあるよ。
テレビで録った4Kレストアダウンコンバート版と以前の2K版(HDリマスター版)見比べると明らかに違う。
SD(DVD)時代のドット数とは明らかに違うから。
後、音が明らかに良くなってる。
まぁあれだ、客層的にBDが出て10年以上経ってようやくBDを買ってくれる普及率になってきたからしょうがない。
一歩間違ったらDVD止まりになってた作品なんだから。
今はBDも安くなったしね。
ただ、せめて特典映像位は欲しかったかな。
おまけ無いならテレビ録れば済むと思わせたら安くても売れない。
BSでやってきた放送前の特番全てを各巻に分けて収録する位はして欲しかった。 >>223
ただ、既に8K放送が始まってるから4Kソフト(UHD)は長続きしないと思うんだよね。
8Kメディアが出るまで迄待つと思うから。
俺を寅さんファンにした80前の親父なんか、ようやくBS放送で見る様になった位だから、もう買わないだろうし。 >>223
出し惜しみと言うより安いコストで高画質化が出来るまで年数がかかり過ぎるんだよ。
だから安く高画質で出せるまで年月がかかる。
それでリクープ出来ないとダメだし。
10年位はDVDで世間は満足ってのが妥当でしょう。
更に後で安価なDVD付きマガジン出すから。
DVDの時はLDサイズからCDサイズになってあの程度の画質と音質で満足してたが、BDはマスターに予算かけないと本来の綺麗さが出せないからこんなにかかった。
少し前迄2時間位の映画を4Kレストア化するのに約2000万かかってたんだから、リクープなんて無理だよ。
しかも慌てて出しても大して綺麗に出来ないから「BDで十分じゃん。」人多いだろうし。
下手したら最近までアナログテレビで観てた人が多い層だしね。 >>225
35ミリフィルムは8Kにしても、たいして意味ないんだけどな。
70ミリかアイマックスじゃないと フィルムの質感をデジタル圧縮で再現できるか?の問題だな 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>225
8Kを待ったって出なきゃしょうがない
ブルーレイだってそれで今月まで出なかったんだからw
初ブルーレイが2019年12月よ?ww 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>204
その本書いた人とか、「男は愛嬌」の脚本書いた助監の人って小中学校の同級生の
お父さんなんだけど、結局最後まで一本立ち出来なかった(監督になれなかった)
自分を今どう思ってるんだろうか。 BSプレミアムの画質凄かった
あれが4Kデジタル修復なのかな <新作の感想>
・サザンファンなおいらだが、主題歌を歌うのはいいが桑田の映像は絶対不要。
・自称寅熱狂的ファンの志らく、奴の棒セリフシーンも見てて痛い、よって不要。
・病院で寝ている老いぼれ役は、やはり寺尾聰を使うべき。
・みつをと泉は結ばれるべき。でなければ過去のゴクミ出演は全く意味なくなる。
・結ばれないのにあのキスシーンはもっと意味わからん。
まだまだいいたいことは山ほどあるが・・・最後の10分は号泣したw
とりあえずもう一度見て頭冷やすわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― >>187
>>216
ブルーレイでも揺れてる
>>238
ブルーレイの方が綺麗
ブルーレイは最初の注意書きやら松竹のロゴやらをスキップとか早送りできなくて
本編見られるまで1分ぐらい待たされるのがウザい >>128
あんな良い子いないよね!惚れてまうがな。俺はオヤジだから相手にされないと思うけど。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 山田洋次監督、「寅さんと鉄道」を語り尽くす
満男が「新幹線」に乗るのは理由がある
https://toyokeizai.net/articles/-/322102
――『男はつらいよ 望郷篇』(1970年)には、いろいろなSLが出てきます。監督がこの機関車をご指名されたのですか。
そうではないです。でも(撮影の)数年後にSLが消えるというときだからせめて、ちゃんと映そうと思った。
小樽築港機関区の現場の人たちは寅さんにSLが出るという話を聞いて、「喜んで協力しましょう、貨物列車を編成しましょう」と申し出てくれた。
何日も何日も同じ時間帯を走ってくれたんですよ。外からも撮ったし、中からも撮った。
最初の日にSLを待っていたんですよ。そうしたら、小樽のほうから貨物を引っ張ってやってきたのが、デコイチの流線形の……。 寅さんと松山政路君の機関助士が会話を交わして、松山君が発車の合図をする。
それで、機関車が動き出すんだけれども、あの動き出すときの重々しい動輪の回り方。
いっぱい荷物を積んでいるから重くなきゃいけない。ところが、撮影用に編成していた列車だから、全部空身。
あっという間に走り出した。本当は1回ぐらい空回りして、空転させて、力強くゆっくりと動いてほしかったんだけど。
でも一発撮りですからね。うわぁと思ったけど、まあ、しようがないかと思って。 ――この映画でマニア受けするのは銀山を通過するシーン。寅さんが、あそこは駅だから列車が止まるだろうと思って先回りして行くと、
貨物列車なので通過していくというショット。あの場所を知っている人にはたまらないです。
そう。「銀山通過!」と言うんですよね。運転室にカメラが乗り込んだのも特別なんです。
普通は法的には許されないんです。そこを何とか頼み込んで。
機関士も本物です。カメラマンの高羽(哲夫)さんと後で話したんだけど、機関士の横顔を映していて、「いいねえ、この横顔は」と。 満男の恋と新幹線の関係
――『寅次郎の休日』(1990年)の甥の満男と後藤久美子の新幹線のシーンですね。
これから九州に行くゴクミについて行きたくて、満男がぱあっと乗り込んじゃう。そしてドアがシュッと閉まる。それから動き出して徳永英明さんの歌が始まる。でもね、1番を歌い終わる頃にはもう新橋近くになっちゃう。速いなあと思いましたね。
――満男の恋と寅さんの恋の違いでもありますね。
そう。すうっと行っちゃうのと、ゆっくりゆっくり、「さよなら、さよなら」といつまでも言える恋とは違うんです。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>240
ほとん同意で笑った
さらにいえばメロンの回想シーンはリリーの反撃までいれないと。
例のオープニングは、山田監督が桑田のファンだから強引に自分の映画に出演させた
まさにオナニー感は否めない。
やっぱりそれをやったらおしめぇだよ、監督! オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 贋作男はつらいよはどんな感じになるのかな
キャストで納得できないのは田畑智子のぼたんだよ
ちょっとイメージ違うなあ >>249
はー、直ってないのか…
検証ありがとう >>258
俺も満男と泉は結ばれるべき(どっちでもいい)以外は全部同意。
あなたの言うメロンシーンも同意。 映画で見れた過去のシーンってほとんどyoutubeで見れるんだよな。 寺尾聰さんがどうしても出演出来ない理由があったならそりゃ代役立てないと駄目だからしょうが無いとして。
その他は俺的には良かったわ。 満足したし更に続編を待つ。 ブルーレイ買ったんだけど
商品名に4kデジタル修復版ってついてるから4kを再生できる機器を揃えてから買おうと思ってたよ
商品説明で2kってわかったけど、これ世間には4kと勘違いしてる人いそうな気がする もし渥美清が生きてて、今でも続いてたとしてだが、
もしAKB48からマドンナ出てるなら、2013年〜2014年、指原莉乃がセンター務めた恋するフォーチュンクッキーをモチーフに
「男はつらいよ、寅次郎の恋するフォーチュンクッキー」
ってタイトルで、
指原莉乃をマドンナに、寅さん映画でなじみ深い指原の地元大分県でのロケになっただろう。 今日全国一斉発売の[週刊ポスト]新春号
⇒横尾忠則氏(83)怒り爆発の本誌独占激白120分「私のアイディアを山田洋次監督に盗まれた!」
■正月映画「男はつらいよ」巡って、2大巨匠が決裂! >>269
競馬場のシーンが異常に綺麗なのかもしれない
明るい場所でレンズを絞っているからピントがキレる
暗い場所では絞りをあまり絞れないけど、
絞りは開くとピントにキレがなくなる(少しの差ですぐ合わなくなる)
同じような暗い室内のシーンと比較するといいかも >>273
寅さんをCGで再現て
記事書いたやつ見てないだろw 1年前くらいの監督のインタビューで、
自分で作ったくせに人ごとみたいに言ってるなと思った記憶はある
「今まで見た事のない作品ができた」もそうだけど、
「こういう作り方もできるんだなと思った」みたいな事言ってなかったっけ?
ググったけど出てこない、俺の記憶違いか?
多分、丸々自分のものにする気恥ずかしさはあったんじゃないかな 横尾はクレジットを入れてほしいのではなくプライドの問題と言ってるが
カメラを止めるなと同じになってきたな
どちらの監督もどうして一言アイデアを拝借したと言えないのだろう もし渥美清が生きてて、今でも続いてたとしてだが、
もしAKB48からマドンナ出てるなら、2013年〜2014年、指原莉乃がセンター務めた恋するフォーチュンクッキーをモチーフに
「男はつらいよ、寅次郎の恋するフォーチュンクッキー」
ってタイトルで、
指原莉乃をマドンナに、寅さん映画でなじみ深い指原の地元大分県でのロケになっただろう。 >>274
そうだった、同じ場所のシーンを載せればよかった
今は載せられないけど、タコ社長とおいちゃんとおばちゃんのが話してるところに寅さんの回想が入るシーンなんだけどそのうちのこのとらやのカットだけがボヤァっとしてる
仕様と言われれば仕方ないんだけど >>277
合成で寅を出すなんて紅の花特別編で97年にやってるんだぞ
横尾は朝鮮人の因縁のつけかたと似てるわ、支持してるやつも 「寅のキャラは俺の発案 山田が挨拶も無くパクった」
と安藤昇親分が言ってたが
横尾も同じパターン
山田に問題がある >>283
>寅のキャラ
2ヶ月ぐらい前に知ったけど
去年の朝ドラなつぞら で主人公なつの実の兄は 当初は男はつらいよの寅さんのようなキャラのように描くつもりだったらしい
主人公のなつはさくらみたいな感じにしたかったのかもね >>281
でも監督自身が、50を画期的だとか今まで無かったような事を言っているんだけど、
特別編とどうちがうのか、観てないからわからない
それに実際、昨年末から横尾氏の名が解禁されてるんだよ
https://www.cinematoday.jp/news/N0112987 とりあえず横尾氏を批判してる人は記事を全部読んだ方がいいよ
これは”疑惑”ではない
実際に起きた騒動を週刊誌が嗅ぎつけた事だから 遅ればせながら今日観てきた。
・ああいう話にするのなら泉も未亡人にしないと、あれでは単なるピッチな女になってしまう。
・満男が中学生の時に結婚した朱美の息子と、満男の娘が同年代って流石に無理ありすぎ。
朱美は50歳近くなってから出産したのか?
・泉がヨーロッパに行った理由が弱すぎ。あれなら満男と結婚すればよい話だし、
実際に48作では日本で満男以外の男と結婚するはずだったし。
・泉の父役は、あんな役柄じゃ寺尾聡は再登板してくれなかっただろうな。
43作が意味のない話になってるし、宮崎美子も可哀想。
・今どき編集者が作家の家に来て、しかも娘の家庭教師までするとかあるのか?
作家も最近は編集部にあまり行かないらしいし。もっとドライな関係だろう。
倍賞千恵子と前田吟の老け方には唖然とした。鮮明な画面もある意味残酷だな。 >>287
> ・今どき編集者が作家の家に来て、しかも娘の家庭教師までするとかあるのか?
> 作家も最近は編集部にあまり行かないらしいし。もっとドライな関係だろう。
↑(編集者と作家の関係については無知なので)以外全て同意だ。 287だけど、忘れないうちに追記。
・満男は学生の頃、朱美を「おばさん」と呼んでいたのに、今更「朱美ちゃん」は違和感。
さん付けならまだわかるけど。
・せっかく泉を2階に泊めたのに、2階のシーンがなかったのはセットの節約?
2階でもいろんなドラマがあって回想シーンふんだんに使えるのに。
・柴又駅の別れの回想シーンは、6作の「故郷ってのはよぉ」を使ってほしかったな。
>>288
サンクス。 >>286
この件は記事の末尾のここが全てだね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200104-00000003-pseven-ent&p=4
>山田監督へコメントを求めたところ、多忙を理由に松竹映画宣伝部が回答した。
>「オールラッシュ(ゼロ号試写)に特別に来ていただいたのも、進行状況の報告の
>つもりだった。もし横尾さんがご不満だとすれば、監督は本当に申し訳ないと思っているが、
>一方で聞いていただければ何でもお話しできたと戸惑っています。
>新作の発想が横尾さんから出ていることはもちろんですが、横尾さんがイメージされた
>ような実験的な映画ではなくなってしまったので、横尾さんのお名前を出すのは失礼
>だと監督は思っていた。でもこれからは喜んで名前を出していくつもりです」
>この回答を横尾氏に伝えると、「進行状況の報告などまったく受けていない。
>人間不信に陥ってしまいますよ」と憤った。
結局、山田は横尾を散々利用したんだよ。自作のポスターなどの仕事と、それと自分の
映画の構想などの話相手としてね。
それで横尾と話して「寅さんの復活、イケそうだな」と思い、だが実現に向かい動き出すと
今度は横尾を締め出した。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200104-00000003-pseven-ent&p=2
>いよいよ新作が始動した後は、山田さんの口から「寅さんの〈と〉の字」も出なくな
>りました。いくら鈍い僕でも“なんか変だなあ”ってくらいは感じてましたけどね。
>その時に僕は思いましたね。山田洋次映画に横尾忠則の名前が混じっては困ると彼が本
>能的にガードしてるんだなって。
、、横尾を批判している人たちはそもそもソースさえまともに読んでいない。
あるいは読んでもなお山田洋次を聖人と信じ込んでいたいのさ。
素の渥美清がただの人間・田所康雄でしかなかった様に、山田洋次も所詮はただの凡俗の
徒というに過ぎないね。 初めは男はつらいよの併映だったので目立ち過ぎて
やっかみのあまり栗山を釣りバカから降ろして、弟子に挿げ替えたりな。
偉いよ山田は。 映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』公開記念特別対談! 山田洋次監督×後藤久美子さん〈前編〉
https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a30340676/otowatsuraiyo-191230/
後藤 ところが結局、泉と満男は結ばれないことになってたんですよね(笑)。
山田 そうすると、満男と泉が再会するところで二人の愛の物語ができるんじゃないか(笑)。
それを芯にして第50作目の映画ができないかなと思ったのが始まりですよ。二人の愛の物語を通して、
もう一度、あの懐かしい寅に会えるんじゃないかって。
そして窮屈な時代のなかで、思いきり背伸びをしてみたいのかな。大声を上げて、わあーっと歌でも歌いたいというか、そんな気持ちだなあ。
煮え切らない満男と真っすぐな恋心をもつ泉。寅さんは人生の指南役として甥っ子を応援し続けました。泉の真っすぐな性格は後藤さんと重なります。 サワコの朝
@sawako_no_asa
★1月11日(土)あさ7:30★
ゲストは、女優の後藤久美子さん😍“ゴクミ”の愛称で親しまれ元祖「国民的美少女」となった後藤さん✨
当時の秘蔵映像を紹介しながら流行語にもなった“ゴクミ”ブーム時の心境を伺いました👍
22歳の若さで渡仏し出産した胸中、海外暮らしや子育てのお話も披露! 山田カントクは節操がない。「東京家族」が評価されたのに調子づいて、「家族はつらいよ」で小津映画の笠さんのシーンをそのまま使ったりしだした。大阪版寅さん?なんじやそりや!泡蔵でもやらないぞ。 >>285
そりゃ宣伝だからそう言うよ。合成技術も当時とは段違いだし。
でも満男が寅さんを回想するっていう基本的なとこは全く一緒。
特別編の焼き直しと言ってもいいくらい。リリーが出てくるのも同じだし。
50作はブレーレイの販売に合わせた宣伝みたいなもの。 プライドをこじらせた老人は厄介だね
謝ることさえしない
自分が悪いと分かっててもヘソを曲げて拗ねる寅はまだ可愛いけど 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 安藤昇が山田洋次にキャラクターをパクられたってえけど
フジテレビ版の「愚兄賢妹」の兄の職業にテキヤを提案したのは渥美清なんだが >>295
285のリンク先の記事は読んだ?
横尾氏の発案であることを監督が表明しているんだよ、もう
これ以上ゴネると信者の方がイタいぞ
特別編との違いは、それ自体にストーリーがあるかどうかだろう
特別編には狂言回ししか出てこない 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>300
横尾がうるさいから仕方なくだろ
人生の最後に喧嘩はしたくないだろうし 横尾爺さん、遅刻した学芸員にマジギレした騒動起こしたばっかりじゃん 今度の贋作寅さんとか
だれの為にやるんだろう?
予告見たけど、こんなの寅さんじゃない感ありすぎだったなあ
結局、この間の少年版もさして話題にもならず
やはり映画の寅さん自体で完全に完成しているのにいったい何を求めてるのかなあ
リメイクでは同じく「幸せの黄色いハンカチ」も大失敗 その時も常磐貴子でまたこんどの贋作でも常磐を使用するわけ分からん
山田さんって自分が気にいると、その人ばかり
使うよね ゴクミとか一時期蒼井優にこんど常磐
ゴクミはほんとあの当時も今でも意味不明 40を超えて「男はつらいよ」の良さが分かったが、日本映画を衰退させた要因の一つが「男はつらいよ」だという認識は変わらないな
こんな映画若い奴は観に行かないって
ヒットしたからって延々と続けるなんざ
創造性のカケラもない、山田洋次は悪魔に魂を売り渡したんだよ
渥美清にも言えるが、「男はつらいよ」職人としては認めるが、クリエイターではないよ 恋やつれ観てるけど、昔の女優はナチュラルで綺麗だな... 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>299
何にでもからんで小金をせびる商売たもの 横尾の件いま知ったけど
過去作を再編集して新作を作ることくらい誰にでも思いつくことなのに
横尾が画期的なアイデアを提示したみたいに主張するのは無理があるだろ
そもそも山田洋次は虹をつかむ男等で過去作を用いてる経験が何度もあるじゃん
横尾の話だと横尾の発言が全てのきっかけみたいなことになってるけどちょっと嘘臭い じゃあ山田が整然と反論すればいいだろ
でも横尾に謝りに行ったりグダグダじゃん
松竹の陰に隠れて説明に出てきももしない
どうなってんのかな〜 >>306
一緒ー
自分も40代になって
数年前のwowowの一挙放映から
大ファンになった層だけど
じつは、寅さんって80年代から
若い人たちにとっては
そんな映画だったよね
むしろ完結してから
より再評価された気がする
昭和へのノスタルジーもあると思うよ
山田監督は他にも沢山いい作品あると思う
だって洋画やアイドル映画全盛のころ
いつも松竹の劇場では寅さんやってたけど
いつもロビーもガラガラな印象で
若かった自分は
「寅さんかーこんな映画だれが
観るんだろ」って単純に思ってたもの
80年代は寅さんって
すでにマンネリって言われてて
評価も低かった気がする
固定ファンのオジサンたちだけ観てた印象 もうこの話題は週明けの今日のワイドショーですら取り上げられなかった程度のものなんやし。
こんなんやったら横尾さんがマジでキレてるのかさえ疑わしいレベルの話。話の出所も微妙。
文句言ってる奴も最後に”スレ汚してスミマセン”くらい書いていけ、それか何か笑かせよ。 面しろないんじゃ。 >>315
評価が低かろうが若者が見ようが見まいが
マンネリだろうが、儲かってたんだから続けるだろ。
赤字垂れ流してまで作ってたわけじゃないんだから。 山田洋次監督&倍賞千恵子&前田吟、ファンとともに“寅さん”の魅力を語り尽くす
タレントの今田耕司&指原莉乃がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『すじがねファンです!』の特番が14日(後7:00〜8:54)に放送される。
番組初となるゴールデン2時間スペシャルでは、22年ぶりの新作となるシリーズ50作目『男はつらいよ お帰り 寅さん』(公開中)の“寅さん”こと車寅次郎(渥美清)を特集する。
https://www.oricon.co.jp/news/2152581/full/ >>314
そりゃ友人ということなんだから穏便に済ませたいんじゃないの?
普通に考えりゃそうなる
しかし仮に横尾の主張が100%正しいとしてもあそこまで悪し様に言うもんかね友人に
老人性の癇癪起こしてるようにしか見えない 背景天皇陛下様と続も見た
寅さん演る直前だよな。寅さんより池沼度アップしたキャラが面白かったわ。 >>313
横尾氏は単にすねてるだけだろう。
寅さんが自分のメロンだけ無くて怒ってるのと同じ。
山田は優しく抱いてやるしかない。 >>306
>日本映画を衰退させた要因の一つが「男はつらいよ」だという認識は変わらないな
は?何がどうすればそんな認識になるんだよw
>渥美清にも言えるが、「男はつらいよ」職人としては認めるが、クリエイターではないよ
渥美が天才役者って理解出来ていない観る目の無さw 小津サイレント期の「喜八もの」がいわゆる寅さんの源流だといわれている。Г出来ごころ(1933蒲田)」なんぞはまさに寅さんそのもの。「おかえり寅さん」観たけど、吉岡のギョロ目演技は何だアレ。 >>326
元々目が細かったから、あのギョロ目はバセドウ病なんじゃないかな?
早目に医者に行かないとやばそう。 役柄とは、脚本家、演出家、役者が共同で作り上げるものであるから、
脚本家、演出家をクリエイターと呼ぶなら、役者もそう呼ばれるべきです。 渥美が天才役者なのを理解してない時点でもう話にならないニワカぶりw 森を作る人と木になる人とをひとくくりに出来ないでしょうに >日本映画を衰退させた要因の一つが「男はつらいよ」だという認識は変わらないな
意味が分からんから説明せいやw リアルタイムで一回も観たことないから自分は今一つ。やはりリアルタイムで観たかどうかは大きいのかな >>334
リアルタイムで見てても思い入れのある人にとっては今一つだと思うよ。
何しろ前作までの設定をないがしろにしすぎてる。
パラレルワールドと解釈しないと納得できない。 地方民にはスクリーンで寅さんを見るラストチャンスだから絶対見に行くつもりが
まだ行けない やっぱり、渥美さんや高倉健の作品を
リメイクしたり
今さらイジルなんて無謀なんだよ
監督も脇も制作者たちもスゴかったんだろう
だけどやっぱり燦然と輝く映画スターだった
あの頃の主役の力、個性は唯一無二 『泣いたたまるか』渥美清版、今観ても凄く出来が良いもんな。
あの流れで『男はつらいよ』が作られた訳だから、そりゃ今と違うのも肯ける。
役者の演技力もそうだが、会話のやりとりが昨今の何を言うか先が読めるステロタイプなドラマと明らかに違うから感動する。 拝啓天皇陛下様も、TVの寅さんも、ラストは死んでしまう。初代ウルトラマンもだ。死こそが物語を「完結」させる唯一の手法だった時代。 テレビ版寅さんは生で合成してる時代だからラストシーン笑ってしまうんだよな。
今は本当に合成するしかなくて寂しくて余計に泣ける。 夕焼け小焼けのお手伝い役の榊原るみさんOPで名前なかったような
マドンナ役やった人がチョイ役でまた出るってめずらしい気がするけどどうなんだろ いまでもTSUTAYAにはとんでも画質のオリジナルシネスコープサイズ版が当たり前のように並んでる 片岡千恵蔵、市川右太衛門の忠臣蔵はもうリメイクむりでしょ、役者としての貫禄が今の役者と違う >>342
かなり良い。
音も鮮明になってるからボソボソしてて聴こえ辛かった箇所も聴こえる。 「寅さん、つまんない」 大原麗子のセリフが妙に心に残る 「あしたに道をきかば、夕べに死すとも可なり」
「君の親戚じゃよ」 「ああ、ひろしのおとっつぁん!」
「だめ、行っちゃだめ」(松坂慶子) ときたまフっと心にいろんなセリフが思いだされる
やっぱりいい映画だね 渥美さん御用達の酒場「食事処・春」がなくなっていた!スミレちやーん! >>321
渥美さんが
電車の車掌さんやってる映画シリーズは観た?
寅さんより少し前の喜劇
渥美清の優しく面白い魅力マンサイ!
ヒロインは1作メは佐久間良子
ちゃんと仕事と家族を大事にしてるキャラ
レンタルでもAmazonでも見れる
やっぱ渥美さんウマイわあってより思えるよ 最近は老いも若きも日本語ぐちゃぐちゃだからね〜
困ったもんですわ ゴクミの父が橋爪功で不評なら
いっそ桑田佳祐があの役やればよかったんだよ
酸素マスクさせりゃ演技力もごまかせるし
そして途中メールきて着信音がルビーの指輪なら
二万円徴収シーンの胸糞悪さが中和されたのに GWには新作レンタルされるかな
映画料金がもったいないんじゃなくて
隣に老人(臭い)が座ったら最悪だからな ブルーレイの画質音質に驚いてる人って衛生劇場はスルー?
何年も前からHD放送してるし
字幕付き放送もあるからセリフ聴き取れないもない。
それを4倍モード程度ならソフトと画の見分けつかないと思うんだがな
1枚のBD-Rに6作は入るよ/48作÷6=8枚で収めてあとどうするかだ…
要するに10枚入スピンドルケース、アレが俺の寅んクだ。 そういえばNHK・BSプレミアムの寅さんは
画質よくないんだよな〜眠い画質
夕焼け〜もイマイチだし今週の松坂慶子の絶世の美貌にも期待できない >>358
いや、BDは傷を消したり揺れを止めたり色を直したりしてるでしょう? ↑衛星で十分綺麗だけどね
別にBDソフトの〃ばい〃を邪魔する気はないがw >>359
他の映画でもたまに画質が古いマスターで放送する時あるよなぁ。
BSテレ東の方が4K版で綺麗で音もクリアーだった。 ハルルはフルハイビジョンなんかな?
衛星劇場は1440pだけどNHK-BS3より画質シャープだから
参考までに知っときたいだけだが あまり良い画質で映画見るとアスファルトの汚さに驚く事がある
特にアメリカ映画は >>362
そういや「土曜は寅さん」てやってたね
あれBSテレ東かな?
当時のBS民放は画質良かったんだよね
CM入るし、CM前後にタイトル表示で勝手にクソ判定してて
HDDに入れっぱなしだけど実は最強画質ってことならほくそ笑むが… >>365
それリアルで臨場感があるってとっていいの?
それとも美術スタッフの仕事だって丸わかりってこと? >>361
おまえが不思議に思って質問してるから答えてやったんだぞ?
おまえ比較してないんだろ?
十分だと思うのは自由だよ、俺は聞いてないし知ったこっちゃないよ
おまえが自分からペラペラ喋ってるだけだよ おとな旅あるき旅
#523 32年ぶりの共演!後藤久美子と“父娘”旅 冬の京都 東山さんぽ
https://tver.jp/corner/f0044830 >>368
コイツ
何を聞かれて
何を答えて
何をキレてるのか全くわからない
きちがい老人って厄介だな 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎
ふみは無自覚に寅を傷つけていたのかな お帰り寅さんの満男と三丁目の夕日の茶川さんとでは雰囲気がだいぶ違うな。
中の人が同一人物に見えない。当時はあんな目つきじゃなかったよね。 たぶん目が飛び出てくる病気、バセドウ病になってるかも知れん。
元々目が細いイメージだから違和感が凄かった。
既に治療中だと良いんだが心配だ。 >>373
浦安の豆腐やの娘に次いで
ひどい仕打ちだと思うわ >>322
「わけを聞こうじゃねえか?」っていうやつ? サニーブライアンで日本ダービーを勝った大西騎手は当時三流だったが、関東一の男前だつた為、「吉岡秀隆に似てる〜!」とTVをみた女子からファンレターが殺倒した。←ようつべ参照 男はつらいよのドラマ版と映画版の話を無理矢理繋げるなら寅の生命保険でとらやをカフェから和菓子屋に改装してたりして 新作スレに出てたコレはみんな見てないの?
>>
https://www.eigeki.com/series?action=index&id=23610&category_id=3
内容知りたい 第1作で満男を「寅ちゃんに似てる」と言うけど、
寅さんと共通なのはX染色体だから、
車平造の母親の顔が四角かったってことかな?
寅さんは第2作でお菊から「父親によく似た顔して」となじられるけど、
車平造は色男ではなかったのかな >>386
少年寅次郎に答えあるんじゃね?
俺はアンタが疑問に思ったことに興味無いからこのドラマ見ていない
でも疑問に思ったアンタは見るべきだった・・・違うか? >>388
( •̀ω•́ )و✧ウマイ! >>389
ウマイだけ見えるからどうせ座布団の絵文字かなんかだったんだろ 三作品目の新男はつらいよの序盤、競馬場でワゴンタイガーを贔屓にする寅はワゴンタイガー=車 寅 と理解してたのに。
後の、マイケルが居候する春の夢では寅がタイガーって事忘れてる。監督が違うからこの辺辻褄合わなかったのかね 贋作寅次郎も中々良いね
少年と違って、みんな力の抜けた演技で NHKで録画した夕焼け小焼け見た
そういや以前WOWOWで見たときは酋長が音声カットされてたなぁと思いだした 1月20日(月)発売の[週刊ポスト]
⇒ワイド特集:敵は○○にあり(抜粋)
▼本誌完全独走スクープ[第2弾]<「寅さん盗作」バトル>横尾忠則vs.山田洋次「アイディア盗用騒動」の第二幕 1話で寅さんがさくらを殴ったとき、グーで殴らなかったのは寅さんの優しさ? 贋作の今回の話は夕焼け小焼けだろ
親子で同じ役で寺尾聡に出て欲しかったが
本店にも出勤拒否だからな >>397
あのシーン、さくらも殴られてから寅さんにパンチでやり返してんだよな 中高年の引きこもりネトウヨ化が問題になってるそうだけど、この中にもいそうだな ラストの満男の涙は、何を意味するのか、いろいろ考えてみる。 黒い黒いは何みてわかる。色が黒くてもらい手なけりゃ、山のカラスは後家ばかり! >>409
「男はつらいよ 奮闘篇 沼津駅」で検索すると、
資料となるようなHPがいくつか出てきます。
その中の
「沼津駅前交番の考察・男はつらいよ 飛耳長目録」
に詳しく載っています(個人ページなのでリンク省略)。
ざっと読んでみると、駅前交番はセット(大船?)で
駅は本物のようです。 新作にちゃっかり盛り込んでたな
さくらに見送られ寅が電車に乗り込むシーンの窓ガラスに山田が写りこむ有名なヤツ 大学時代から会社員時代の満男と三丁目の夕日のタンクトップ下着姿の茶川さん可愛いよね! そうよね
リリーにポコチン洗ってもらったってエピソードはマジ嫉妬するわよ 17作 寅次郎夕焼け小焼けより
https://www.youtube.com/watch?v=Yz8U4Il9ei8
ぼたん(太地喜和子さん)登場のシーン。
新作でも紹介されていたけど、その少し前
(寅さんが話をしているシーン)から見ると
けっこう面白い。1分40秒あたりから。 >>408
「過去の場面を使って総集編の新作を作るアイデアを盗まれた」
それしかないし、過去にそのような映画は山程あるが
何故それを自分だけが思い付いたアイデアで
山田に盗まれたと成るのか
でもそれが老化なんだろう。 じゃぁどうして山田は今まで見た事がない画期的な作品ができた、
みたいな事を言ってたんだよ だって50年49作品ほとんどキャスト変えずにロングランしたシリーズって世界でもこれだけじゃん。
このベースがあって感動出来る映画なんて俺も見たことなかった。
まだ両親健在だけど肉親が亡くなって少したったらこんな涙が出るんだろうな。
最後の元気な頃の寅さんの啖呵売と歌声聞いて
そんな気がした メロン騒動の話は大急ぎで店のシャッターを閉めて寅さんが帰ってくるのを阻止すればメロンを隠せたから起きなかったと思う >>414
わざわざワンシーン貼らなくても
夕焼け小焼けは名作だよ
いわゆる5本の指には入るってやつ メロン騒動の寅さんで笑うのは素人。
玄人は、おばちゃんの「食べるの?」で爆笑する >>418
『007』シリーズが初代のメンバーで今作るのとか無いじゃんか。 ロッキーがそんな感じじゃん
男はシリーズのようにその国だけの人気作は世界中にあるでしょ、50までじゃなくとも おかえり寅さんってシリーズ全部見なくても楽しめる?
最初の10作までしかまだ見られてないんだけど、早く行かないと終わっちゃうから先に映画館で見ちゃおうかと思うんですが…。 >>429
リリー編と満男編くらいは見ないとキツイと思う。
本編のドラマ部分もそれを見ていないと意味が分からない部分が出てくると思う。 何も、そんな気を揉んでまで映画館で観なくてもいいでしょ
ブルーレイが出るさ
大スクリーンで観るような作品ではないし、
観客と一緒になって笑うほどもう入らないだろう 引き続き少しずつ見てリリーさんやっと出てきたくらいなので、やっぱりいきなり映画はキツそうですね。
焦らずのんびりシリーズを消化して、間に合えば映画館、ダメならBlu-rayを待ちたいと思います。 >>433
満男、泉、礼子、ホモライダーについてはぼくの伯父さんだけみておけばオッケー。
あとは初代とリリー4部作を2つくらいみておけばばっちり 50見てから初期作品を見ていったら
寅がミツオを相手にしてない事に驚くかも >>432
大画面大音響だから集中して観られる。
ながら見で作品の良さは分からんよ。 隣の上映室がフォードフェラーリだったから
ブォンブォンうるさかった。 >>436
ソフトで見るからと言ってながら見とは限らんだろ
おまえが普段からよそ事しながらテレビを見てるからみんなそうだと思うんだな
それに大音響大画面だから集中できるとも限らんよw
男はつらいよなんか大音響でも何んでもないだろw 安倍首相「私はですね、幅広く募っているという認識でございました。
募集してるという認識ではなかったのです」
寅さん「よう、晋三さん、おまえ相変わらず馬鹿か?」 >>438
もういいよ。
不愉快な事書いといて逆切れしてくるとかアホらしい。 >>197
まぁ最近の若い奴は、ああいう人間を受け入れられない
奴もいるってことでいいんじゃないか >>439
w
寅さんに突っ込まれる映画観たかった。 >>440
438は432じゃねえし
おまえが一方的にキレてるだけに見えるがwww
集中して観たいのなら俄然自宅じゃね
何が不愉快だったの??w 寅映画は理屈抜きで楽しむ映画
へんな御託並べる奴は見なくていい ポストカードってTOHOシネマズでも配布すんのかな?するならもう一回行くけど >>445
夜霧にむせぶもいい勝負だぞ
あとクソブスマドンナ都はるみ、ウィーン回みたいな明らか案件回おもんねえ >>447
> 都はるみ
初めて見た時は何とも思わなかったが
今考えると都はるみのマドンナは無理あるよな。
実は大物歌手だったという事以外の魅力を感じない。 ウィーン編はグダグダのマンネリ感に、少し風穴が開いた感じで
後期の中では面白い方だと思う 俺達の交響楽 視聴了
男はつらいよキャストがゲストでみんな出てきて面白かった。
武田鉄也 大空さゆり 寅さん の病室での競演眼福すぎw
倍賞さんも可愛い 古い渥美さんの追悼番組見てたら、ゲストの黒柳がお得意の
私が一番親しかった、私だけをお嬢さんと呼んだ
でもプライベートは一切教えてくれなかった
を長々喋った後、マドンナ演じた他のゲストのマドンナ女優達が
私もお嬢さんと呼ばれてたとか渥美早坂グループの旅行会に行った、食事の会によく誘われた
プライベートではオカルト研究してた
なんて話だし、黒柳が鬼のような面でむくれてたw >>448
寅さんもマンネリから脱したい時期
出演者に話題性ある人、人気ある人を
とりあえずもってきたみたいな回は今観ると
どうしても色褪せて感じるよね
当時の時代の空気とかがあってのものだった
その点、脚本がしっかりしてる回は普遍的に
面白い プライベートは谷幹一さんが一番近かったみたいだよね
もしかしたら本当は家も何もかも知ってて「知らないって事にしときなよ」みたいな感じだったのかも 渥美清が実家に遊びに来るような仲だった作家の早坂さんは
人前で「スターのプライベートとは神秘的」を実践してただけと言ってた >>445
長渕が出てるやつ?
長渕が寅さんにダメ出ししたりすることもあったのかな? 谷幹一もトリオの一人だったけど、この映画には寅さんが関敬六を呼んだって聞いたな。 >>460
そう、関敬六じゃなかったっぽいよなって事
谷さんは何も知らないふりをしてたんじゃないかと サラダ記念日は終始、違和感だらけだったな。
@ 初見の男を三田佳子が家に連れ込む。
A 早稲田大学で寅がしたくだらない話に学生が喜ぶ。
等々…ありえない。 「寅さんって、爽やかな風みたいな人」
なんて言われるようじゃお終いだよ。
こういう作り手の自画自賛は本当に気持ち悪い。
まぁ、還暦の爺さんが一作目の言動のままだったら、それはそれで見るに耐えないけど 初期のクズキャラ
舎弟の秋野太作を殴り倒したり
一般人をドヤしたり…
後期の変なキャラ
自由奔放に生きる人格者みたいな
まぁ、各作キャラが微妙に違ったり
してるけどね。 「旅に出る」と言って京成柴又駅ではなく、矢切りの渡しへむかうなど、地元民からしたら有り得ない(笑)❗松戸側には何もないぞ。 >>468
有り得ないと言って笑うのが面白いんだろ
頭悪いな
>>470みたいな馬鹿はネット見ないほうがいいな >>471
男はつらいよ観客の何パーセントが地元民ですか?
頭悪すぎですよ
おまえさんネットも映画もやめた方が良かないかね? >>472
まったく意味がわからんw
楽しみ方は人それぞれ
俺は地元民じゃないし、467でもないし 他人のふんどしで相撲をとるような仕事の仕方が増えてきた山田カントク。横尾さんが「もうひとつある」と言ってるのは、大阪版か、少年版か。 昨日NHKBSで
七人の侍放送してたけど
博の父親と詩子さんの父親が躍動してた
あと知床の獣医がヒャッハーっだった 浪花の恋の松坂慶子は何で上京して来たの?
寅さんに対して、当てつけの結婚報告?
それとも、結婚報告をして寅さんに対する想いに区切りを付ける為? また10年後でも20年後でもいいから再び帰って来るの待ってるよ
山田が監督じゃなくても良いから 純文学で食えなくなつた満男が、ペンネームを使いエロ小説で小銭を稼ぎながら駄菓子屋をやる。ストリッパーの面倒をみながらガキを育てるという51話。 親父さんは劇中で屁こきしたのに、息子は洒落っ気ばかりで好かん ひろし「養子はつらいよ」
満男「やもめはつらいよ」
なんてのは? 泉「シリアはつらいよ」
満男の娘「片親はつらいよ」 何で満男は今は赤の他人の泉にあそこまでしてやるのか?
元カノのアッシー君まで引き受けて、何でここまでする必要あるのと思った
仮にサイン会に泉が来たとしても、「あ、久しぶり。本買ってくれてありがとう。」で終わる話じゃない?
何故その後会おうと思ったんだろう? 何で満男は今は赤の他人の泉にあそこまでしてやるのか?
元カノのアッシー君まで引き受けて、何でここまでする必要あるのと思った
仮にサイン会に泉が来たとしても、「あ、久しぶり。本買ってくれてありがとう。」で終わる話じゃない?
何故その後会おうと思ったんだろう? 男も女もない今の時代。オネエはつらいよ!イッコーさん主演で。 ユリがヤリ捨てられたら、やっぱり満男は怒るのかな?
博やさくらも怒る? 1話で寅さんがさくらを殴ったとき、グーで殴らなかったのは寅さんの優しさ?
冬の寅さんのラストシーンは
かならず凧揚げから始まる。
あるあるだな。
満男の娘が満男とケンカになって家出をして放浪する「女はつらいよ」やらないかな?
寅さんも今の満男の娘くらいの年で親とケンカして家出をしてるんだよね? 泉と満男の不倫物語の方がオモロイ。
濃厚なベッドシーンとかね。 >>507
寅さんが健在なら、ユリが家出して心配して泣くさくらに対して
寅さん「で、いつから?」
さくら「1週間前から」
寅さん「1週間くらいで何を大袈裟に。俺なんか20年も家出してたんだぞ」
って言うかな? おいちゃん「寅。おまえは家出というより住所不定だろう」 満男にはまったく興味ないから
寅さん映画も個人的には
「心の旅路」で終わってる
満男とゴクミの恋愛の行方なんか当時からも
ほんとにどーでも良かったなあ
いま見てもあの2人の素人くさい演技が苦手
山田監督もあのころもう別の映画の方に
比重おいてたよね
「学校シリーズ」とか「息子」とか 寅さんがマフラーしはじめた頃には
かなり渥美の病状が進行してたのでは。。
渥美の負担を減らすのには、
満男を準主役にせざるを得なかったのだろう。 >>512
ある映画解説者が「男はつらいよ」末期
山田洋次は寅さんシリーズを撮るのを嫌がってきていたが松竹が「学校」をシリーズで撮らせるというのを条件に寅さんシリーズ監督を継続させた…と言ってたな
事実かどうかは知らんけど 渥美清さんの健康状態もあって、90年代は1年1作になったんだよな。あの三船敏郎に「惚れてる」と言わせた作品も、昭和の時代に、厨房の時に実際に映画館で観たけど、良かったよなあ(。´Д⊂) 二代目は西田敏行に決まって、記者会見寸前のところで山田が子どもみたいにヤダヤダしたってガセ? そりゃガセでしょう
そもそも渥美さんの病気のことは、
亡くなるまで本当にごく限られた人しか知らなかったんだよ
禁句だったとかじゃなくて
松竹の中の人も知らない
今からすると信じられないようなことだけど、
ロケ地の野次馬でさえ誰も死相に気づかなかった
晩年にあたる週刊誌にも、渥美清の健康不安説なんて出てこないよ タコ社長の死亡も知らなかった松竹って、嫌われてんのかね? >>518
そうだよね
映画見てるファンさえまったく知らなかった
「紅の花」は久々に映画の出来が評価されたが
その時点でさえ渥美さんの体調に気づいていて
レビュー書いてた評論家は1人もいなかった
ただ当時の映画評とかでは
寅さんも最近はずいぶんおとなしくなったとは
満男編になってからはずっと言われてたよね >>519
タコ社長さんが亡くなった時のワイドショー
記憶しているけど、誰にも公表せずひっそりと
という本人の意向だったみたいよ
だからえっ?ってビックリした
司会者があの絶妙な演技がもう見れないなんてと涙ぐんでたの覚えてます >>521
葬儀香典不要が本人遺言だったらしいど、渥美清が亡くなった日は、太宰自身も入院してた訳だし、その後、何も察しない松竹関係者達って、なんだぁ?って思うんだよ。
渥美さんが亡くなって、対応に追われてたのは理解できるんだけど、太宰が亡くなったのは約一年後でしょ。
しかも嫁さんから報告あるまで気がつかなかった、松竹の鈍感度は素晴らしいよ。 自分から希望して渥美さんと同じようにしたと、当時報道されていた。93年ぐらいだったかな、渥美さんの健康不安説に触れた報道が多少はあったように記憶してる。 渥美さんが亡くなったのは
松竹クーデターの前だからねぇ…
奥山親子体制なんてロクなもんじゃ
なかっただろ。 >>524
北の国からで女友達を犯した
で、女友達の父親の菅原文太に殴られた >>510
女の子が1週間帰って来なかったら、普通の親なら警察に連絡するだろ? >>518
ロケのときって、野次馬が集まったの?
俺は全部大船のセットだと思ってた >>524
北の国からで男子小学生の本を盗んで、その男子小学生を裸にして川に置き去りにした
男はつらいよ51作目の主題歌
オレの予想
✳︎長渕剛✳︎
以前に出てるしね。
そういえばこのスレにも、第2作のエンディングの三条大橋に居た、
という人が来てた 2月26日(水)発売の月刊誌[月刊Hanada]4月号
【山田洋次監督への苦言】
横尾忠則 見るのがつらいよ五十作目の「寅さん」
https://i.imgur.com/WuHVxID.jpg 結婚できない男の主人公と棟梁の喧嘩は絶対寅さんとタコ社長のやり取りが元ネタだろう ついに山田洋次の年齢が黒澤の没年に並んでしまったのか 黒澤の晩年の作品はアレだったがあの人の晩年は凄いオーラと言うか迫力みたいなもんがあったが、山田はただの弱弱しいおじいちゃんにしか見えんなあと 寅さんのマドンナに松田聖子南野陽子とか当時の若手タレントを使えなかったものなのかね >>547
時代がちょっと違うよね
伊藤蘭、桜田淳子、林寛子 が登場する時代だから 専属ではないけれど、松田聖子は東宝、南野陽子は東映の
作品にずっと出てたしな。 マンネリ化したものをよくも49作まで上映したもんだ 松竹の有名作は、男は、釣りバカくらい?ガンダムも松竹だったけど >>548
なんか80年代以降は同じマドンナが
何度も登場したりマンネリ感はあったよね
70年代までのように人を劇場に呼べるまでの
映画女優がいなくなったこともあるかもだけど
山田監督って気にいっちゃうと何度も同じ役者使う癖があるっていうのかな
個人的にはなんでゴクミだったのかいまだ不明 >>551
80年代の松竹って、春休みやGWにどんな映画を上映してたかまったく記憶にない。 コロナショックで日本人の心が荒んでる今こそ、男はつらいよを観て癒されよう >>547
桑田がナウなヤングに大人気って感覚の人だから
すずや吉岡里帆を認識するのは20年後 アマゾンプライムで100円で
渥美清主演の喜劇急行列車見たけどおもしろかった
男はつらいよ出演前の渥美清の演技がキレキレで
懐かしいブルートレインがいっぱいでてきて
子供のころ鉄道ファンだったおれには最高すぎた BSテレ東 4/4(土)夕方6時30分 男はつらいよ
ttps://www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/?p=202004041830 ヤマヨーが師と仰ぐ小津監督の映画の良さがわかんねえ
まだ俺には早いのか なんでこんな人起用したのかな?
サザンオールスターズ、反日CDをリリース
桑田佳祐:アミューズ(反日系芸能事務所)所属。サザンオールスターズのメインボーカル
自身のCDジャケットで全裸黒髪女性を日の丸に見立てて土下座させる
西にある国々に土下座する日ノ丸をモチーフにしたCDジャケット
https://i.imgur.com/dz07q0n.jpg
なぜ、女性が裸で真っ赤に塗られて
枯山水の上で丸まっているのか?
桑田佳祐の著書:ケースケランド
(白塗り舌出し+ハングル)
https://i.imgur.com/ZFdxp6N.jpg
補足:桑田佳祐が所属する芸能事務所アミューズは韓国ドラマのDVDを多数リリースしています。 火宅の人、観たら寅さんのマドンナ、一気に4人でとる
緒形拳はモテモテ >>568、4月の4日のBSテレ東だよ。夕方6時半。
でも、シリーズ全放送かと思ったら1作だけみたい。 あー飯食いながらマッタリ見る、週末の楽しみが復活だな
豆腐屋せっちゃんは辛いから充電旅にする 男はつらいよで
「寅さん、仮にわたしがあなたの妹さんだとしますとね、」
「おめぇが俺の妹なんかあるめぇ」
みたいなやりとりがある、と聞いたのですが何作か教えていただけますか それ、一作目での博との会話じゃ無かったかな
もしくは35作、寅次郎恋愛塾で平田満と交わす会話かな 寅次郎 夢枕の米倉斉加年かもしれん
似たような会話を交わしてるからな ここ1週間テレ東観てると『わたくし生まれも育ちも」って番宣よく観るよ 森川信の「よう寅さん」の台詞が嫌い
「よう寅よ」の方がしっくりくる。 俺は断然下條正巳さん派だな
破天荒な寅に対して、実直なイメージの対比が好き >>585
最近の人はそう感じるようだね
甥をさん付けで呼ぶのは、俺らの世代では特に変わったことではないな
俺は呼ばないけど、そう呼んでる上の世代を見てきたから
俺は母親からさん付けで呼ばれるし 松村達雄のおいちゃんは、ここまで誰も話題に出してない さくらとひろしの結婚式でひろしのお父さんの挨拶のシーンは泣けてくるな!寅さんの着物の袖がビリビリにちぎれるんだよなぁ笑 >>556
今日から観てるわ寅さんみると元気が出るなぁ
渥美清の演技ありゃ天才だなぁ〜 >>591
結婚式といえば、桃井かおりの回も好き。
便所で落としたと思ってた挨拶のカンペが新郎の歌の最中に出てきて、さくらに半べそで「さくら、紙あった」って言うとこ大好き。 >>590
松村おいちゃんは失敗作
松村達雄は米倉斉加年や笹野高史のように脇で光る俳優だったね >>594
失敗までは言わないが、
脇で出てくると嬉しくなる >>585-597
やっぱ森川信のおいちゃんが良い 森川おいちゃんいいけど、物語としては生焼けだよね、初期は。 さくらは可愛いけどエロくはないな。
どうしても抜けない女だ。 いまの女優で倍賞千恵子のポジションっていないよな
あの貧乏な主婦姿を受け入れれる女優魂 マドンナも寅さんも夏収録の作品はみんな自然な汗を浮かべててセクシーだったなあ
浪花恋花の松坂慶子。
酔って宿を訪ねてきたシーンの汗とともに蒸せるような良い匂いが画面のこちらまで届くようだった >>607
二階建ての持ち家あるし息子も大学に通える経済力
どこが貧乏だよ >>609
マジか
あの家、あの服装…
俺は貧乏と言うか、日本の典型的な中の下家族だと思ったが違うのかな 月収40万、ボーナス100弱×2の年収6〜700万クラスの家庭に見えます 山田洋次みたいな貧乏人を判ったような振りして見下してるやつに貧乏なんか描けるかよ 山田洋次嫌いなんか?作品は人間味があって良いけどなぁ フーテンの寅は監督山田洋次じゃないね!知らんかった さくらや満男がホイホイ九州だの北海道だの行ってりゃ、貧乏ではないな。 >>618
内わけ
上(上の上、上の中、上の下)
中(中の上、中の中、中の下)
下(下の上、下の中、下の下) まぁまぁ皆さん落ち着いて、映画の中ですから
上の上で! 楽しみだなあ 今週からまたチョコチョコ飯つまみながらノンビリと寅さん
うざがられながら「この時渥美さんは42歳でね・・」とかウンチクたれながら
泣きそうになったら家族にバレないように便所 >>624
今Netflixで少しずつ見てるんだけど、今日からはじまるBSテレ東のやつはNetflixの画質よりいいんですか? >>625
netflixってクレカがないと加入できない? >>628
なくても大丈夫だよ。
デビットカード、ネトフリのプリペイドカード、iTunesカードとかGooglepayカードとかでも大丈夫。
あとはauだとまとめて支払いができる。他はどうかわからないけど。 なぜ?
男がつらいよが嫌いならスレに来なければいいのに >>632
むしろ好きだから頭くるんだよ。BSは終わりがないじゃないか。しつこすぎる寅ループに我慢ならんよ。
コッチは未だにチマチマDVD買い集めてるってのに、BSの態度にありがたみを感じねえよ。 あのどうしようもない座談会とか宝塚インタビューやめてくれないかな。去年見始めた奴に何故話しを聞く。始まる前に興醒めする。 >>633
なぜ?
男がつらいよが好きならDVDを買えばいいのに 図書館でせっせとDVD借りてきて焼いてたけど
昨日の放送見ると、やっぱり全然違うな。 地方ロケと、数段落ちる作品ごとのマドンナは同じだがセックスと暴力シーンを加えたのがトラック野郎。 はーるが来た♪
だろ
音痴は文字おこしでも音痴なんだな 渥美清の話題だろ
劇中での鼻歌についての話なんだけどご存知でない? みんな大丈夫かなぁ
喫煙者多いし
倍賞千恵子さん感染、とか御免だからな
厳戒態勢でたのむよ だなぁ森川信?だなぁやっぱ!フンてめーの頭ん中来てんじゃねーのか おばちゃんは変わらずで良かったな!寅さんにも優しいんだよなぁ 家族で見るのにマカのCMはちょっとな
せめて後半にして欲しい BSテレ東で放送している
「4Kでらっくす」というのは
前回放送のものと、画質が違うかね?
そりゃ4K画面だったらそうだろうけど、
フルハイビジョン画面で見た場合に違いがあるかな?
なんとなく、違うような気がするんだけど。
みなさんの感覚はどうでしょう? >>661
画像は今回明らかにクリアになって美しいよ
うちの地デジでもそうなので
ハイビジョンならさらにクッキリだと思う
ただテレ東なので、CMが本当にいらない
出来ればBSプレミアムでこの画質やってほしい BSテレ東はCMそのものは仕方ないけど
CM明けに画面の隅っこにタイトル入れるのやめてほしい タダで見てやがるくせにガタガタ文句タレるんじゃねえよ 「お母さん」ってワードを禁忌にしてるシーンで
お味噌のテレビCMの「おか〜さ〜ん」が流れるとこは何度見ても笑うわ 第1作は4Kだったけどこの前の第2作はアプコンだった 今年1月にBSプレミアムで5作放送されていたけど
あれってデジタル修復版とは違うんだっけ? >>667
マジか
今週末に4KTVと4K用ブルレコ届くんだけど買わなきゃよかったよ 東野英治路が素晴らしいな。人間臭くてしみじみさせて。 志村喬の諏訪ひょう一郎
宇野重吉の池ノ内青観
この二人も素晴らしかった
名俳優の出てる回は折に触れ観たくなるね >>670
素晴らしいと思ってるのに名前を間違うのか >>656
やっぱ森川信だね
一番似合うと思う
水戸光子の最初の亭主だし やはり「お帰り〜」と同時期に上映されてた作品だけ
4Kマスター放送謳うのかね? お帰りのBD、dvdが7月発売決まったね。Amazonの豪華版は寅ちゃんの指輪がついてくるんだって!!! 金色の寅印指輪じゃのうて初期の銀色バージョンがよかったのう 4kで修復してもBlu-rayだしたのが2kなんだから当たり前だろ
ソースが4kなのは映画館しかないでしょ 『贋作男はつらいよ』で夕焼け小焼けのすばらしさを再確認し、
25年ぶりに寅さんのファンに返り咲いて、
初めてこのスレにやってきました。
以後、よろしくお願いします。
まあ、40スレにもなっちゃうと、
内容的なことはほとんど語り尽くしたみたいではありますが。 夕焼け小焼けは宇野重吉演じる池ノ内青観が最高だね
古本屋の親父役の大滝秀治も効いてる
名優の出てる回は面白いよ 夕焼け小焼けの寅さんは、とにかく優しい。
その後もいろいろと波乱を起こすから、一概には言えないけど、
夕焼け小焼けを見て、忘れな草を見たら、
昔はずいぶんとわがままだったんだなと思った。 今回のは何度観ても俺的にはワースト1だな。
寅がかわいそうというより残酷な作品だし、
全作中で一番大嫌いなマドンナだ。キッパリ 4Kデラックスで観たら、画質が違い過ぎてもうDVDじゃ観れないな
ほんと現代に蘇ったように色鮮やかで高精細 寅が最もこっぴどく振られたのは、
若尾文子か松坂慶子(1回目)としている本があったが。 >>688
先週放送した3作目だよ。観ていて吐き気がする作品も珍しい。
俺的には豆腐屋せっちゃんはまだまだ全然許せる範囲だな。 初期の頃は鼻も引っ掛けられない展開ばかりだろ
そんなんで苛ついてたら観れないぞw >>694
序盤にちょっとしか出ないマドンナはいない おいちゃんが死にそうと嘘つかれて帰りしなに葬儀屋から仕出しまで全て手配して帰ってきた寅が逆に総スカン喰らって出ていく羽目になる回はやりきれないな。 >>696
実はこの時は出て行ってない。
さくらが止めるとあっさり留まってる。 >初期の頃は鼻も引っ掛けられない展開ばかりだろ
鼻も “ひっかけない” な このスレもおとなしくなったな。ジジイどもはさすがにカキコ引退したろな。
マイコと夜霧と小百合で、俺なんかどんだけ毎回叩かれたかわかんないわ・・・ >>701
アホなのかな?
もちろん寅側から見た状況だろ
いい年して馬鹿だなぁ "鼻もひっかけない"でひとワードだからな
あまり本を読まないのかな
崩して使わない方が賢そうに見えるよ 新珠お志津さんは何ひとつ悪くない
ただひたすら寅が迷惑な人だよ
お志津さんは何も言ってないし、寅の方だって何も言ってないんだからね
寅がとっくに告白を済ませているんなら別にだけどさ
二人の間には何もないんだから、何も! 新作映画去年末公開出来て本当に良かったね。思えばギリギリだったな。
今年の盆はおろか今年末も新作映画公開は厳しいだろう。 若い頃の寅はトガってたからな
典型的な鼻つまみ者
年を重ねて丸く、魅力的になっていった >>709
山田も悔いなだろ。人生最後の花火を上げれて。 志村けん使ってどんな映画撮るつもりだったのかな。おとうとみたいな感じか 48作を前期とか後期とか分けることってあるのかなあ。
何となく
草創期=テレビドラマ回収時代 1、2〈、3、4〉、5
初期=森川信時代 6〜8
前期=全盛期 9〜24
中期=岡惚れ解消時代 25〜36
後期=原則年1回時代 37〜41
末期=寅・満男ダブル主役時代 42〜48
とかかなあ。 鶴瓶やこぶ平はイマイチだったけどコメディアン使うのは
渥美さんの幻影を求めてるんだな
もう少し若いのにチャンスをと思うが山田ももう時間はないし >>714
鶴瓶の「おとうと」を期待して見に行ったが
残念な作品だった。
鶴瓶が悪いんじゃなくて脚本が悪いんだと思うが
もう山田には現代劇は無理だな。
思想が古過ぎる。 『噂の寅次郎』を久々に見たけど、
早苗が「寅さん好き」と言うまでの寅さんの活躍が、その段階ではさほど感じられなかった。
まあ、博のお父さんに対する接し方は相変わらずだし、
泉ピン子に対する接し方や、最後に早苗の背中を押すシーンなど、
総合的に見れば、「いい奴寅さん」の領域に入る話だね。 幸薄系のマドンナ回は相対的に寅が暖かくみえるんだな >>716
大原麗子は美人で可愛かったなあ。
俺はそれだけで満足した。 俺が思うに、リアルでは寅次郎とリリーは、合わないと思う。グイグイ来るタイプは表面上オラオラな寅を押し殺し、窮屈に次第に感じてくるのでは?ぼたんも同じ。 >>720
でもヤンキー夫婦ってそういうタイプじゃないの?
まあ寅はヤンキーとは違うが。 所帯持つならおちよ坊が良いような気がするが
バツイチになる何かしら原因もあるんだろか
寅のクズ成分とはレベルが違うだろうが 寅次郎に結婚生活夫婦生活ができるとは思えない
とらやにいてさえ叔父夫婦妹夫婦と普通に暮らしていけないんだから >>720
ハイビスカスでの同棲生活で、お互いそれは感じたのでは?
寅さんって、そこまで誰でもいいタイプではないと思うけど、
スッチーやらイルカの調教師やら、やたら好色さを前面に出して、「窮屈さ」の伏線とした。
リリーは、他の3作と違って、寅さんの過去の恋愛に対する軽口も叩けないほど、惚れ込んでいたしね。
それでまた距離置いて、
やっぱりお互いが最高のパートナーと再認識したということで、紅の花へ。 >>718
それこそ好みの問題だけど、
出演時のルックスのみでは、歴代ナンバー1かもね。
松坂慶子(1作目)を推す意見もよく聞くけど。
浅丘ルリ子や吉永小百合は、本人たちの全盛期が少しずれたように感じる。 >>727
竹下景子の1作目がナンバー1と言っていたのも聞いたことがある。
本だったか、どこぞのホームページだったか。 博の立場だとして、あんなガチャガチャした
とらやの家族になるのは人見知りの俺には地獄だな >>730
人見知りを居心地悪くさせないということについては、
寅さんも含めて、とらやの人たちは本当に一流じゃないか。
さんまの話術にそういったものを感じることがあるけど、
寅さんの「つまらそうな」人の良さを引き出す技は、真に尊敬する。 人見知りが一番苦手なのは
気を使われる事よ
御前様に小言言われながら鐘突いてる方がずっと楽 博は婿養子じゃないし、おいちゃんおばちゃんは嫁の両親でもないし、
言ってみれば、とらやはシェアハウスみたいなもんだ
いっぱしに働いてるんだから、何も肩身の狭いことはない
むしろ、自分はこの家の救世主だくらいに思っているのではないか?w
純情編は博の秘めたる野望が垣間見えてじわじわくるw >>720
リアルでは、理想の結婚など滅多にない
成功した既婚者なんてほんのひと握りだ
寅さんみたいなのは、グイグイくる押掛け女房でないと無理だろう 「馬鹿だなあ兄さんは」
「兄さんは馴れ馴れしいからなぁ」
「僕たちは端から兄さんがダメ人間と決めつけているんじゃないでしょうか」
「みつお、無理だ」
「君の愉快な兄さんに付き合ってくるよ」
ちょいちょいぶっ込んで来る博の寅ディスり >>736
『少年寅次郎』の光子でもいいけどね。
実にすばらしい母娘だよ。 >>737
これを列挙できるのはすごいなあ。
それぞれ確かに聞いたことはあるけど。 >>735
奮闘編花子の例もある。俺が守らなきゃ、な。 夏子や千代のような温かく包んでくれるタイプでも、本当はいいんだろうけどね。 俺はやっぱり「恋歌」が好き
池内淳子さんの演技が好き 昨日のは普通に笑ったな。
来週はいよいよ豆腐屋せっちゃんだぞ。 池内さんは東宝 駅前シリーズの印象が強くて、
山田組の手にかかると随分陰気くさくなるもんなんだなと思うw 恋歌は珍しくメイキングがあるよね
恋歌で打ち止め予定が
この回で完全にパターンが完成して続行になるのは面白い 題名も、第8作からパターン化だね。
と言っても、第9作は「○○慕情」だけど。 『恋歌』は玄人向けというか、
これが好きな人は、読解力と敷衍力のある人って感じがする。
いじめがはやったときの啓発映画にもよさそうだ。 志穂美悦子と長渕も出てたなぁコレから結婚したのかなぁ https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/202004/CK2020042702000145.html
<新型コロナ>寅さんの街、柴又 つらい日々 観光客6〜7割減
2020年4月27日
https://web.archive.org/web/20200427164830/https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/202004/CK2020042702000145.html
魚拓(上記リンク切れの際はこちらを)
寅さんの街、柴又もコロナに泣かされてます だけど観光客が入る店なんて知れてるだろう
ほとんどはもともと素通りじゃん >>752
寅さん記念館も含め、つぶれることのないことを祈る。
草だんごも久々に食べたいしね。 スカパー日本映画専門チャンネル
今日4月29日
15時山田監督対談
16時恋やつれ
18時ハイビスカスの花
19時50分口笛を吹く寅次郎
です。 淡路恵子が2作品でそれなりに大きな役をしているけど、
家族やマドンナではない女性で、こういう立場だったのは、彼女だけかな。
檀ふみは片方はマドンナで、
夏木マリや美保純は同じ役での出演、
岡本茉利は「大きな役」とは言いがたい気がする。
男性だと、(おいちゃんを除く)松村達雄とか柄本明とか米倉斉加年とか、それなりにいる気がする。 >>760
春川ますみもそうなんだ。
あき竹城は、さすがに岡本茉利以下かな。 男性では寺尾聰や財津一郎なども複数の役を演じてるけど、女性は確かに少ないね。 女性だと、寅さんが恋しないという前提で、
でも大きな役になるくらいだから、一定以上に魅力的な人ということで、役どころが狭められるのかもね。 マドンナ以外で端役を含めても記憶にあるのは、既出以外では博の姉が牧瀬の母親になったくらいか。
もちろん谷よしのとかは別ね。マキノ佐代子も何役か演じてるけど。 > 博の姉が牧瀬の母親になった
この指摘はすごい。 マキノ佐代子ってタコん所の事務員か
いとうあさこに似た人はなんて言うのかな http://imgur.com/e8Besve.jpg
忘れな草のこの子可愛いかったよね。
多分今はおばちゃんだろうけど マキノ佐代子は27作の、松坂慶子の弟の婚約者役が良かったな。 『忘れな草』なんて、47年も前なんだから、
「おばあちゃん」微妙に入っているね。
さくらとリリーは40以降老けるのが少し早くて、
『紅の花』のときはお互い既におばあちゃん感あったね。
逆に『お帰り』までは、そこまで老化が進んでいない。
80近いのに、いい女感を残している。 最近は「土曜は寅さん」よりも「水曜はコロンボ」だな 『春の夢』での寅さんのアリアは、
翌夏の『ハイビスカス』のヒントになっているような感じかな。
どうかあの人がご無事でいてくれるようにまんじりともしない一夜
やっと駆けつけたその人の枕元
「寅ちゃんきっと来てくれると思ったわ」
「しっかりするんだよ、お前」
「大丈夫よ きっと治ってみせるわ」 名脇役女優なら谷よしのさんを忘れてますよ。
いつもどこで出てくるかわくわくしてる。 >>776
ちょっと前のレスの話なら、一応「大きな役」限定の話だね。
仮にあらすじを書いたら、そこに登場してしまう程度の役。
>>775
出典はともかく、
その上でヒントになっているということは?
まあ、それだったら、「『純情詩集』は「ハイビスカス』のヒントになっているのかな」
と書くべきだったか。
『頑張れ!』見たけど、
藤村志保がある調査でマドンナ魅力度最下位だったのが分かるような感じだね。
私は鈍いから、そんな気持ちを持っていると言われても分かりません、私には責任ありません、
そんな女性いるなあ、
つまらない女性だなあと思うような役。
藤村自身も本意じゃなかっただろう。 『純情詩集』は『おとうと』と併映だったのか。
お客さんたち、涙腺崩壊して、つらかっただろうな。 おまいらに言っとくけどな、マドンナは悪くない
すべて寅が悪いw 「家族」(1970)を最近みた。寅さん映画の出演者が多く出ている。倍賞千恵子、笠智衆、前田吟、渥美清、太宰ー。川崎ー。名前を忘れた。この映画の家族は、貧しかったな。 1970年代って、そんなに昔という感じはしていなかったけど、
寅さんでも平気で蒸気機関車が走ってるし、舗装されていない道があるし、
90年代の寅さん見た跡で見ると、懐かしい風景があるね。 江戸川の土手の遊歩道が舗装されたのっていつ頃だろう
80年代後半かな?
映画の中で妙にスッキリした土手を見ると時代が流れたんだなと感じる https://youtu.be/BZqaUX6UPJs
これの21:40〜のとらやで記念撮影するシーンは何作目のやつ? 男はつらいよ望郷編、切ねえなあ。カタギは身勝手だよそんなにエライのか。 >>786
寅さんが眼鏡を掛けていると言えば?
ということで、『葛飾立志篇』。
順子(桜田淳子)に寅さんの写真を送ってくれと頼まれた時のものだね。 はー、先月見たのにぜんぜん覚えてなかった笑ありがとう 昭和の家って感じだったな。
小川が流れてるのがよかった。
描写はなかったが、源ちゃんも
豆腐屋から逃げ出せてよかった。 せっちゃんの生足の短さが昭和間あるよね
でもキレイなおみ足 すみません 昔見た寅さんの映画なんですが みんなで洋食を食べる時誰一人フォークナイフの使い方を知らなくて みんな 周りの人の真似をしながら食べるシーンがあったと思いますこれはどのシリーズになりますか >>790
あれは浦安の旧市街の風景
家屋は増えたけど今もほとんど変わって無い 豆腐屋は無いけど、今でも映画に出て来たお店は幾つか残ってるよ テキヤ殺すにゃ刃物はいらねえ
コロナの1つも流行ればいい、か…… >>793
望郷編のロケ地は俺のランニングコースw
住まいは近くかもね >>791、そうそう、綺麗だけど昭和の体型だった。
>>793-794、そうだったんだ。その地域は発展してる印象あるけど
まだ残ってるんだ。機会があれば行ってみるよ。
ほんとは松坂慶子が一番好きだから、ロケ地行ってみたいけど
色々な意味でヤバげな所だからずいぶん前に断念した。 >>797
ウチは浦安の海の方
学館浦安の辺りに住んでる
>>798
ロケ地マップを記載してるサイトがあったから、機会があったらロケ地巡りしてみ
ロケ地に沿って、川沿いを歩いて行ける細い道がある
http://urayasu-sanpo.com/21/urayasulocation-movie/mv02b-otoko.html 『フーテンの寅』
初期の寅さんは、とんでもない振る舞いの中でほんのちょっと見せる優しさがいい味を出すことが多いけど、
この作品はいい奴である割合が高いね。
おいちゃんたちはたまったものではないけど。
寅さん、よく病気する、よくぶつける。 >>799、おー、サンクス。こんなサイトあるのか。
今なら空いててよさげだけど、東京人だから
収束したら遊びに行ってみるよ。 >>800
いいよねぇ
山田信者は認めたがらないけど 役者の芸そのものを感じられる「新男はつらいよ」が好き >>802
第50作を見て分かった。
俺は山田洋次の映画が好きなんじゃなくて
渥美清の映画が好きだったんだ。 男はつらいよだけが好きで、幸福の黄色いハンカチや学校、キネマの天地を駄作だと思うならそうかもね 『家族はつらいよ』は初め今ひとつだと思ったけど、
『家族はつらいよ2』を見ていて、
少し『純情詩集』のエッセンスを感じて、好きになったな。
つまりは、寅さんとの関係において、山田作品を見ているということなんだろうね。
『キネマの天地』もそんなもんだしね。 俺は嫌いじゃ無いけど、コメディなのに悲劇だもんな
泉の伯母さんが出てる あれ、ストーリーが繋がってて、泉の伯母さんが雅子先生だったら面白かったのにね 離婚歴のあるマドンナも多いけど、子供の親権まで取られたおチヨ坊は何をしたんだろう 当時は経済力ある夫であれば、親権を取れることが多かったのではないか。 >>808
寅さんってコメディなのかね。
一応「松竹人情『喜劇』」なんだろうけど。
リリーの最初の2作は、リリーの明るい性格があまり印象に残らず、
網走のもの悲しい風景とか、
下町の汚い町並みとか、
夕立の暗い空とか、そんなのがやたら印象に残った。
『ハイビスカス』は、本来明るい作品だけど、
『特別篇』は満男のナレーションで暗くされてしまった感じ。
ただ、人によってはシリーズ中最も暗い作品と評する『紙風船』は、
岸本加世子の明るさもあって、俺の中では結構明るい気分になれる。 夜霧は駄作だったな
渡瀬恒彦も中原理恵も男はつらいよのイメージに合わなかった
長渕剛、志緒美悦子の幸せの青い鳥も駄作
若き日の大空小百合と志緒美悦子のギャップがありすぎた ちなみに、大空小百合は夕焼け小焼けで、池ノ内青観宅のお手伝い役でも出てるね 池ノ内の元恋人の婦人宅のお手伝いさんは奮闘編の花子と言うね。
元マドンナがチョイ役に降格 5ちゃんで誤字をツッこむのは無粋と言うもんですよ、お爺ちゃん >>809
叔母「泉の叔母の雅子と申します」
寅「もしや… 柴又小学校で満男の担任だった雅子先生では?」
叔母「えええっ? もしかして… 寅さん?」
寅「そうそう寅ですよ〜 こっちはあの満男です!!」
話は盛り上がりに盛り上がり、そこへ帰宅する叔父の尾藤イサオ 山田監督はその手のネタは好きではなかったようね。
前田武彦は、『私の寅さん』と『紙風船』とは同じ役での出演だけど、
妹のネタを引っ張ることはまったくしなかったね。 >>821
あれは同じ役であって同じ役じゃなかっただろう。
全く仲良さげじゃなかったし、別人設定だったと思うぞ。 >>823
いや、そういう扱いにしちゃう程度に、話を引きずらないということだよ。
御前様のお嬢さんだって、過去の恋愛の対象というのとはまったく違う扱いだった。
例外はリリーと歌子だけ。
『少年寅次郎』なんて作るくらいだから、
今は考え方が変わっているのかもだけど。
もっとも、『少年』の夏子は年上設定だと思うから、
そのあたりは少し適当なのかもね。 柱の傷はキリギリス〜
5月5日のキリギ〜リス〜
泣かせた先生の話はジーンと来たなぁ >>816
その婆さん、スパイ容疑でソ連に拘束されてた。 >>826
そういう過去があって、さらに一緒に行った恋人が処刑されちゃったわけだから、
作中の「どうしてあんなことしてしまったのだろう、という後悔」って感じのセリフに重みがあると言われるね。
今はどらちかと言うと、やらずに後悔するよりやって後悔しろという時代だけどね。
岡田嘉子と比べたら、榊原ルミはお手伝いさんにもされちゃうだろうなあ。 「おめーと同じことよ」
おいちゃんのこれは卑怯だわ
こんなの引っかかるやん
寅に同情するわ 今日初めてBSテレ東4Kで見たんだがBSで放送している2K版より色調が暗い?
うちのテレビの色調設定の問題だろうか…
ブルーレイ盤持ってる人居たら色調どんな感じか教えてほしい テレビのせいだろう
ウチは色の鮮やかさが増してるせいで明るく感じる 同期生から虫けら扱いで嫌われてた寅が少年寅だと人気者だしな
20年振りに現れて年イチ程度の帰省でも葛飾柴又中の笑い者だったり統合性はキン肉マン並み >>832
誤字指摘がそんなに嬉しかったんだね、お爺ちゃん
貧しいねぇ >>824
> 御前様のお嬢さんだって、過去の恋愛の対象というのとはまったく違う扱いだった。
いや、そもそも午前様のおじょうさん自身は寅の恋愛の対象だったことに
気付いていなかったんだからそれは違う。 >>835
レスの流れ上、御前様のお嬢さんの主観ではなくて、山田監督の扱いね。
御前様のお嬢さんを見て、誰かが昔を思い出すシーンとか、
『忘れな草』はともかく、最終話の頃にはない。
もちろん例外はあるよ。
お菊や博の両親といった家族、大空小百合の旅芸人一座。
ただ、例えばタコ社長の娘が美保純につながるような描写がほとんどないなど、
とにかく「一話完結性」を重視しているように思える。 >>817
>リリィ!リリィーじゃねぇか!
声を出して笑った
寅次郎、街で会ったらウザ まだ初期の作品のせいか振られた後の寅のショックが大きいな。
何回観てもラストの電車の中で、さくらになんて言ったか分からないな。 >>839
故郷って奴は……故郷って奴はよオ……!
さくら「なあに!?お兄ちゃん」
離れてるからこそありがたく感じるってもんだよなア!!
読唇して答え合わせよろしく 故郷ってのはよ…遠きにありて思うものなんだよ!
模範解答 アマプラの男はつらいよを無料にしろよ
ステイホームの今こそ無料にして皆に観てもらうべきだ 松竹chで昨年(1〜49)×3回
今年はまだ1周目だけど十分元は取ったと思う >>840、5作の純情編だよ。
>>841-842
なるほど、放送ではもう3回目だけど、未だに分からない。
あえてDVD観ないで次回の放送でチャレンジしてみるよ。 純情篇で源公が寅のこと浪曲にして笑わせてたけど
さくらがそれをお兄ちゃんにチクってたのは引いたわ
マトモな大人なら「町内の人が笑ってたのよ」くらい濁すだろうに
さくらって寅のこと悪い方向に持っていくよね
恋愛ごとでも性格悪い小姑みたいに邪魔するし でもよ、若尾夕子さんも亭主が戻ってこいよーと言ったら速攻帰る随分な女だぞ
マトモな大人なら「分かりました、でも皆さんのご迷惑になるから今日のところは」ってやり過ごすもんだろ
それを部屋の掃除もしないで荷物纏めてさっさと帰るとかマトモな大人のすることじゃないわ てか初期って、まだマドンナ役がいなくても話が成立するっていうか、無理に押し込んでるっていうか、女の描き方が下手っていうか
今回テレ東放送分のここまで6作品だと、マドンナ役がいないと困るのは続つらいよだけに感じるけど、どーなんすかね
内容忘れてるのもあって毎回楽しんで見てはいるけど
ウエメセでさーせん >>851
全盛期の9〜18くらいに比べると、
マドンナの占める位置は小さかったかもね。
ただ意外なのは、寅さんは全盛期はそこまでひどくは振られていない。
その前後(1〜8、19〜24)のほうが、いわゆる「岡惚れ→失恋」パターンが多い。 山田監督もさ、さくらは実は血がつながってない妹だったって設定にしようとしなかったのかね
どうせ一作以降は惰性でズルズル作ってたわけだし
そうすれば寅とさくらがめおとになってしあわせになりましたとさ、で終わったのに たまに帰ってくるからいいんであって、ずっと一緒なら寅は捨てられそう。 さくらがちょっと冷えた目付というか、クールな表情で寅を見てるシーンは結構あるもんね
倍賞さんの演技プランなのか監督の演出なのか分からんけど、そのへんよく出来てるなーと 山田監督自身が、そういった意味で寅さんを「温かい眼」で見てはいない。
インタビューに答えて、
やりたい放題やったんだから、のたれ死にしても仕方ない、
さくらたちに恵んでもらって何とか生きていくんだろうけど、
「幸福な晩年なんかあるわけない」と突き放しているね。 山田監督って意外に冷酷なんだね、なんかほんとの性格が見えた気がする >>859
作り手が観客レベルで一緒に泣いたり感動してるような作品なんか見たくないっすwww >>812
山田はインテリだけあってバカバカしい笑いとか、くだらない笑いがヘタなんだよ
バカバカしい笑いは併映のドリフ映画に任せてた感じかな くだらない笑いだけだったらここまで名が残ることは無かっただろう >>859
俺もそれを読んだ時は意外だったね。
ただ、このスレでは釈迦に説法ではあるけど、
他人の幸せのために自分の幸せを犠牲にし、
劇中人物のほとんどが寅さんと出会えてよかった、寅さんのお陰で今の自分があると思い、
寅さんを心から愛するようになるという人物像を作り続けたという意味での「温かい眼」は、
誰よりも寅さんに対して持っていたね。 >>861
第3作に比べると、第1作・第2作は確かにおとなしいね。 >>861
新男はつらいよのハワイ旅行に行けなくなって家に隠れてるだけの話に前半丸々費やしたのはくだらなくて喜劇としては最高だった >>863
> 他人の幸せのために自分の幸せを犠牲にし、
> 劇中人物のほとんどが寅さんと出会えてよかった、寅さんのお陰で今の自分があると思い、
> 寅さんを心から愛するようになるという人物像を作り続けたという意味での「温かい眼」は、
> 誰よりも寅さんに対して持っていたね。
逆にこういうのがつまらなくしたと思うんだよなあ。
初期のクズっぷりとマドンナに対する優しさというか人の好さとのギャップが面白かった。
聖人寅さんみたいなのは面白くない。 松竹特有の湿っぽさがあったからこそ男はつらいよは長続きしたんじゃないかと思う
社長・駅前シリーズみたいな感じだったら短命に終わってただろう >>868
よく言うのは、8作くらいでネタ切れになっちゃって、これでやめようと渥美清にも告げた。
ところが、『恋歌』路線(自分から身を引く寅さん、自分のことより人情優先の寅さん)というものがあることに気付いて、
それがかなりのヒットになって、
何とか続けるどころか、規模を拡大して続けたいと自信を持てるシリーズになった、ということだね。
人それぞれだけど、俺はそれで満足。
満男シリーズの頃の聖人寅さんと第7作までのヤクザ寅さんを交互に見て、
そのギャップを楽しんでる。 >>866
そういう話は、マドンナが出現するのが半分ということだから、
マドンナとの話は薄くなるんだよね。
だから、あっさり終えようということで、寅さんもあっさり振られる。
面白さと残酷さは表裏一体かもしれないね。 >>870
トラック野郎なんか年取ってから見るとなんか疲れるもんな まあ若い頃刃物振り回してたヤクザだって年とるにつれ丸くなってそのうち大親分とか
言われるようになるんだから、寅さんだって丸くなってはくるよな「それなりに」 >>861
それを言うならトラック野郎だろ
むしろアッチなりの作戦で逆張りでゲスな笑い狙ってたけどな
トルコや流行りもののインベーダー出てきたり
寅トラの違いをあえて説明するならガジロウとせんだの差。 >>875
寅さん→サザエさん
トラック野郎→がきデカ >>876
寅さんもサザエさんほどカタギでは無いぞw そうかトラック野郎は、寅ックとも掛けてあるのか
結構攻めてるねw 車寅次郎、トラ車次郎、トラック野郎
タイトルまで寄せてきているとは気づかなかった 4K修復ブルーレイ版は映像に赤みを付加し過ぎだね。やり過ぎ。
ブルーレイ版は劇場公開時で見た色じゃない。デジタルリマスター版DVDの発色が劇場のスクリーンのイメージにより近い。 1969年〜77年半ばあたりの富士フィルムのネガの緑が強めに出るクールな肌触り発色を、1980年代以降のより自然ではあるが赤味の強い発色に合わせてしまっている。 1969年〜77年半ばあたりの富士フィルムのネガの緑が強めに出るクールな肌触りの発色を、1980年代以降のより自然ではあるが赤味の強い発色にデジタル色調補正で合わせてしまっている。
ブルーレイ化の際の色調補正は作品全体の統一感が狙いであるようだが、初期作品の劇場公開時のイメージとかけ離れてしまった。 そんな当たり前の事を書くなよ
4Kは高精細で発色が良くなるから、フィルムの表現よりも鮮やかになる
受け入れられないなら観ない方がいいぞ それを「劇場公開当時の鮮やかさ」みたいな触れ込みでやってるから、いやちゃうやんけって人が出てくるんでしょ
すぐ見ないほうがいいとか言うな フィルムと高精細テレビの違いなんて液晶が出た頃から言われてる話だし、今更過ぎるんだよ
高精細=鮮やかで色温度が上がる=赤みが増して感じる
これが嫌なら録画して機器側で調整するしか無い
グダグダ文句言う前に当たり前の話だぞ ID:Hj8o1aLW
口に泡ためてめっちゃ早口で喋ってそう…
声高そう…きも……… >>887
むしろID:Hj8o1aLWにレスしてる人の方にそれを感じるのだがw 職工から既婚者は博含め二人だけか
あの環境で独身は寅より惨めだな ID:Hj8o1aLW「むしろID:Hj8o1aLWにレスしてる人の方にそれを感じるのだがw」 ID:Hj8o1aLW
ID:hzTyUpvl
ID:U5Lu58UH
ID:wa5MSO0d
人はなぜ自演してしまうのか(笑) >>895
>>889は俺だけど、別人だからw
自分と考えが違う人は一人しかいないと思って安心したいの?w >>890
メロンが果物か野菜かということかなあ。
「メロン騒動」で、「どうせあいつにはメロンの味なんて分からないから、ナスの一つや二つもあてがっときゃいい」と聞いて、
なるほどメロンもナスも同じようなものだなと思ったけど、
よくよく考えればメロンはウリ科、ナスはナス科。
でも、似てるよね、食感が。 >>891
時代背景の違いっていうか、
明らかに変化したなあと思うことがいくつもあるね。 >>893
そうなの?
単に長くやってるのが博と中村君(とゆかり)の二人だけということはないの? ID:Hj8o1aLW 「別人だからw」
お腹痛いww まあ、別人なんじゃないの?
最初の論争はいいんだけどね、
>>887みたいに言っちゃうと「お前の母ちゃんデベソ」みたいなもので、
すべき論争ではなくなっちゃうんだよね。
『男はつらいよ』のスレだから、そういう世界に寛容な人たちの集まりだとは思うけどね。 >>902
いや本当に別人だからw
お前がいつも自演してるからって
みんながみんな自演してると思うなよw と言うか、それ以前に ID:Hj8o1aLW は>>886で完全に論破されてるな
匿名板で自演どうのなんてどうでもいい争い ID:hzTyUpvl のレスを見たら、バトルに首突っ込んでるレスしかしてないくせに、つまんないって酷い言い草だな
つまんなくしてる一端は自分にあるのにね 博の父、諏訪飇一郎の寅に対する優しい説教が好き 今日は男はつらいよ 寅次郎八つ墓村奮闘編でも見るか なんか長々持論を媚びながら垂れ流す奴がきてからつまんなくなった
48作を何期とか分けてスルーされてた奴だろ殆ど ウザいなぁ
いちいちNGすんの面倒だからID変えないでくれ ID:Hj8o1aLW
ID:hzTyUpvl
ID:GWnBPlBS
不満垂れ流し爺さん >>912
> 48作を何期とか分けてスルーされてた奴
俺のことだろうな。
議論は好きな方だから、
無駄に傷つけ合うような応酬はともかく、
いろいろ言ってしまったことはあると思うが、
ごめんよ。 >>917
どうして?寅がマジで結婚考えたんだぜ。意外とシリーズ中、珍しい。 「俺は二度とこのスレに戻らねぇからな!
さくら、止めるなよ!止めるな!・・・」 この映画に下條正巳おいちゃんが出演されてるそうだけどどのシーンか解る人居る?
https://youtu.be/BG39OT39qGA >>923
「おいちゃん、それを言っちゃあ、おしまいよ。おいちゃんの口からその台詞が出るとは思わなかったよ」 この間BSで放送された純情篇が24フレームではなく30フレームだったんですけど
何か実験的な作品だったんですか? 夜叉で下條おいちゃんが大物組長なのも中々
自分をヤリに来た暴れる高倉健にあの口調で
お前そんな事してもしょうがねえだろってシーンはパロディなのかとさえ思えた 志村の代役沢田研二
38年前の花も嵐もの頃に比べると2倍ぐらいになった
イモジュリーならぬデブジュリーだけど
まぁパヨ仲間として採用か ジュリーは寅に指南される青年達の中では一番良かったけどなあ >>929
断然、博だろ
何を言ってるのかw
そこに中村雅俊と沢田研二、武田鉄矢が続くか
柄本明は酷かった
平田満は面白かったけどね 寅さんの舎弟ののぼるでしたか?イケメンだったな、あまり俳優として有名にならなかったですよね? >>931
秋野太作さんでしたね、別人と思っていました、まさか同一人物とは思ってなかった。歳を取った秋野太作さんは良くTVで観てましたけど
独り言すみません。 >>931
有名なのは、俺たちの旅のグズ六役だね
実はグズ六役よりものぼる役の方が先だったんだよね 秋野は俺たちの旅で妙なダミ声の演技覚えちゃって以降そればっかり >>933
そうなんですよね!俺たちの旅にも出演してましたね
夜中の再放送を観てたなぁまた観たいなぁ >>931
初めて見たのが『エトロフ遙かなり』というNHKのドラマで、
主人公のかたき役の軍曹役だった。
もうその頃には老けてしまっていたね。
その後、『男はつらいよ』の初期を見て、ジャニーズ系ぶりに驚いた。 >>930
「指南役」というと、『頑張れ!』以降という感じがするのでは?
博も実質的に指南を受けたのは間違いないけど。 寅次郎恋愛塾以降、また面白くなったような気がして割と80年代後半の作品は好き
80年代前半があまり記憶にない >>930
柄本明が恋の指南受けた回なんてあったか? >>940
自殺を思いとどまらせてウィーンに一緒に行ってやったけど
恋の指南はしてないな。 ウィーンは評判悪いが
ガキの頃初めて見た男はつらいよだったけど
面白いかったなあ
最後のベロチューはドン引きしたが 『心の旅路』は、前に見たほうが印象良かった。
ウィーンに憧れていた時だったからかもしれない。
ウィーンに行くまでは寅さんらしくて、本当に面白いが。 >>930
うん、恋愛塾は面白い
平田満演じる民夫の恩師役で2代目おいちゃん松村達雄が出てたな
歌の上手い民夫の叔父さん役の俳優は誰だろ? 叔父さんじゃ無く父だった
築地文夫さんと言う声楽師
オペラの講師とかもされてるみたいだ 寅次郎頑張れでも、大竹しのぶ演じる幸子の叔父さん役
食堂の店主として出演してた >>946
言われてみれば!!
ワット君を怒鳴りつけるオヤジ役だね >>937
人って老けるの早い人がいるね、俺たちの旅で行ったら、
当時は3人共にイケメン中村雅俊や田中健などと、比べると
老け顔の方が頭に入ってしまいました。 50作目の満男もジジイだけどな
亡くなった満男の妻の詳細にはほぼ触れないのは寅の育ての親同様、山田の仏ほっとけ主義なのか >>951
> 寅の育ての親同様
『少年寅次郎』のようなさらなるスピンオフ作品を作るためだよ。 少年期寅治郎の今考えましたこの設定感が受け付けない 井上真央がさくらの実母はいいけどな
オデコで選ばれたんだろうけど、イメージは合ってる >>879
それよりも主役の役名
くるま とらじろう
ほ し ももじろう
のが攻めてないか?ケンカ売ってるレベルw 初代男はつらいよ冒頭で秀才の兄は海難事故で死んだってアナウンスしてたのに少年寅次郎だと病死………
ヤマダ監督ボケ入ってる? >>957
映画にしろ漫画にしろ長く続いてるシリーズ物って途中で設定が変わっちゃうのはよくあること 27 名無シネマさん(catv?) 2018/10/23(火) 13:32:06.16 ID:smDU+8E5
選択肢が「男はつらいよ」シリーズ全48話の中から
だとしたら?
自分が人生の最後に観たいであろう映画【メモスレ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1515595431/
コロナ禍で加速してワロエナイ >>959
何回も見れば見るほど、
歳を取れば取るほど、
上位○個とか選べなくなってる。
『翔んでる』とか『夜霧』とか『真実一路』とか、
不人気と言われる作品のテーマ性に最近は惹かれる。 真実一路とか 旦那持ちに惚れる回は拒否感があるかも
出来映えは別として 浦安なんていろいろ変わってそうだけど、あまり変わっていないところもあるんだね。
月島とか伊勢長島(の線路より北)とかもそうだけど、
三角州って昔ながらの情景が残ることが多いのかな。 地方住みファンからしたら柴又は聖地
真っ先に柴又駅へ行って、寅さん像を舐めるように見たわ
当時はさくら像はまだ無かった
参道を通って帝釈天にお参りして、寅さん記念館へ行って、矢切の渡しも乗ったな
懐かしい思い出だよ >>966
ゴメン帝釈天は行ったって書いてるね
とらやに行ってみたいな!中通路通れて裏庭とか見れたら
最高だな!ワクワクするな >>969
参道にある「とらや」と映画に出てくる「とらや→くるまや」とは別物だ
参道の「とらや」は、元は柴又屋からとらやに改名したお店
松竹がクレームを入れたけど、聞き入れられず劇中のお店を「くるまや」に変更したんだよ
山田監督が「とらや」のイメージの元としたのは、今も残る高木屋
それと、中庭や建物は松竹スタジオにあるセットだよ そのくるまや、朝日印刷のセットは寅さん記念館に常設されてるから見れる シリーズのた大半がとらやだったのに、39作目までの話をするときにくるまやって言われると凄い嫌悪感感じる
ちがうだろとらやだろ捏造すんなや名前パクった店のせいで変えざるを得ませんでしたって言っちまえよ くるまやセットの座敷の狭さはビックリするよな、撮影のマジックは凄いよ
俺は寅の部屋に登る階段の手摺に感動して何度も撫でたわ >>971
それ松竹のセットをそのまま記念館に移設したってこと? >>971
へー凄いなぁ行ってみたいな!寅さん映画のシリーズであの店のシーンが1番好きだな
まぁ皆んなそうだろけど >>964
>旦那持ちに惚れる回は拒否感があるかも
ないよ。アホか。
最近、こういう神経質なやつ増えたね。 >>975
元々は松竹大船撮影所の鎌倉シネマワールドにあったけど、
シネマワールドがつぶれたので、柴又に移築された。
ただ、シネマワールドはギリギリ渥美清が亡くなる前に作られたので、
セットもそのままではなくて、再現だったね。 >>976
> まぁ皆んなそうだろけど
これはちょっと微妙かも知れない。
とらやと柴又周辺のロケ地がほとんどの『新』は、
「やっつけ作品」のイメージがあるみたいなんだよね。
やはり、とらやの素朴な風景と日本の原風景みたいなロケ地の融合があってこそみたいだね。 いつの間にかアプコンからまた4Kの放送になってるな >>982
作中のセリフ使って貶しレスするのやめなよ
自分はいい気持ちかもしれんが、見てて気分が悪い >>974
めっちゃめちゃ狭い
映画だと茶の間が10畳くらいはあるように見えるけど、6畳無いように見えた
寅さんファンなら絶対に見た方がいいね
https://i.imgur.com/XOl2sqI.jpg 映画で茶の間が広く見えるのは、
仏間兼寝室との間のふすまがほぼ常に開いている開放効果なんじゃないのかな。
>>984の写真ではそのふすまは閉まっているわけだよね。 >>984
映画と同じに見える
もう一度映画見てみたら? 実際見るとめちゃめちゃ狭いよ
夕食時にここで寅とタコ社長が暴れたらと想像するも大迷惑だわw 昨日放送されてた寅次郎恋歌見たら博母の通夜で寅と博の兄達面識あるのね
竹下景子が寺の娘役作品で寅がお坊さんやってたとき何で博兄は気付かなかったんだろう? あの小さな女の子が竹下景子の寺じゃ女子高生なんだな >>988
10年以上経過していると、
せいぜい「言われれば何とか分かる」程度にまで、
記憶は薄れているものなのではないか。 寅だって気付いて無いしな
自分に置き換えても、結婚式で一度会ったっきりの人を覚えてる自信はない 生まれ育った北海道に
「広い所に行ってみたいなぁ、例えば北海道とか」なんて言う博だから半年会わなければ寅の事なんか忘れてしまうのかも 博じゃなく、博のお兄さんの話の流れだよw
梅野泰靖さん
https://i.imgur.com/DMjQEMk.jpg
次男役は積木崩しの穂積隆信さんだったね そう言えば、口笛を吹く寅次郎は森口瑤子のデビュー作だね >>994
北の国からでも、いしだあゆみのお兄さん役で出てたな >>994
この人は太陽にほえろでは、神田正輝の父親役だったな。名前の読みは「たいせい」でいいの? >>997
やすきよさん
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