砂の器 Part.3
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自分好みに仕込んでる途中で脱走だもの
下手したら自分の秘密もバレるしそりゃ三木だって必死になる
和賀にしてみれば自分を探す三木は八つ墓村の洞窟内で自分を追いかける美也子のように恐ろしく感じたことだろう 渥美さんの三木を見てみたいなあ
人情味溢れる三木で観客席から静かに和賀の清張を祝うような三木 三木役が名前起用で三木のり平だったら心なごむ作品になってたかも。
すでお!!お前の首に縄かけてでも、いやロープだったかなぁ、、
みたいな。 ヒッ、ヒデオ!
ワシにちょいと金を貸してくれんかのう?
岡山まで帰る金がないんじゃ! ヒッ、ヒデオ!
ワシにちょいと金を貸してくれんかのう?
オマエのオヤジのことは世間にはちゃんと黙っちょるけんのう。 スピンオフ的作品つーか、
今度リメイクする時は三木の視点で描いた砂の器ってのもいいかもしれんな。 操車場で死ぬまでしか描かれないから30分の単発ドラマで済んじゃうな 新説三木は実は生きていたでスピンオフいってみよーーー
三木は生きていた。
殺されていたのは実は、、
後はどなたかお願いします 三木にもいろんなドラマがあんだろ。
巡査やってた時に遭難した木こりを背負って助けた話とか、
夫婦そろって養子にしたとか、巡査退職した後の雑貨商時代とか、
さらに運命の伊勢にたどりつくまでの旅の道行きとか。
面白いドラマになりそう。 三木より緒形の今西を見てみたいな
緒形って刑事役あまりないだろうから 丹波、森田コンビの刑事ドラマとか
二時間ドラマでシリーズ化 三木も和賀も丹波もそれぞれで旅番組作れるな
たまに旅先でニアミスして事件と捜査が進展
森田は近場散策 「つまんね」野郎
「近鉄ネタコピペ」野郎
「三木叩き」野郎
「紙吹雪ガー」野郎
「伊勢の映画館の写真ガー」野郎
「ピアノ弾けるようになれるの?」野郎
「感動した!泣いた!」野郎
どいつもこいつも荒らしだが、
一番タチが悪いのは空気読めずにスレをシラケさせてる「感動した!泣いた!」野郎 配役間違えたんじゃねえか
俺なら緒形と丹波を入れ替えるな
あと森田に和賀をやらす 塩浜いくつぐらい売るんだろ
… (´・ω・`)
また列捌き悪いのかな 千代吉の役なんて丹古母鬼馬二や山谷初男でもよかったろうが。 >>141
出てないと駄目なんてルールはお前の中だけだ むーん・・・と感慨深げに目を閉じたり涙拭ったり大忙しだな鬼馬二 丹古母鬼馬二も山谷初男も三木巡査の方が似合うな。
いかにも田舎の実直で人のよさそうな警官という感じで。
山谷は実際に亀田の署長さんだったけど。
どうも緒形拳みたいなエラそうなのがあんな田舎で巡査やってると、
実は腹黒そうに見えて仕方ない。 主役級の緒形が三木のような端役では勿体ない
監督がバカだ 夕方の特急の利用者の大半はヤギリーマン
上本町始発は空いてる穴場なのか昼間はほとんど八木で降りる人ばかり 鬼馬二といえば、風雲たけし城やたけしのお笑いウルトラクイズでも活躍してたな。 仮面ライダービルドに出てた仮面ライダーローグの人が、なんとなく丹古母鬼馬二ぽかった。 >>154
トンズラした近鉄荒らしこっちこいよww 血染めのシャツを上手く処分してたらこの事件は迷宮入りだったかもしれないね 三木の次は鬼馬二か
主役の丹波や森田が泣いてるぞw 「なにい!本浦千代吉は生きている!?」
このシーンでも目をギョロッと見開いて驚き、無駄に目立つ表情と演技をする鬼馬二 やはりコンサートでは音の出ないピアノを弾いてるんだろうな ・・・いいか
これらけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんら
オレのやりたい
ようになッ! この映画のクレジットのトメは
丹 古 母 鬼 馬 二
にするべきだった と言いながら友達欲しさについつい覗きに来てしまう寂しい人、、、 この映画の感動についてマジで語りたいのに、
ネタカキコばっかなのに失望して
「つまんね」連発してんだろう。
まあ、結局ネタ映画なんだけどなw >>187
どんな理由があろうともやっぱ人を殺すのはよくないな >>192
読みが甘いな。
善人と極悪人は紙一重、というのがこの映画の最大のテーマなんだから。 亀田の警察署長役の山谷初男さん亡くなったそうだな。
緒形拳みたいな大根役者よりもずっと存在感がある人だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています