砂の器 Part.2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おうっ…ありがとう!
こらまたいい!
字肌がええ。くっきりしてるしホワっともしてる
配字はマス目に置く感じにしてなくて、たぶん感覚で配置しているよね
関中本もやさしげでええなあ。
筆の持ち方について
中国のひとに倣って、枕腕で手首を反らせて、指でつまんだ何かをぶら下げるようにして、体の正中線を意識したり 隷書ではあえて外して右手側に寄せて水平に書く
古典の練習では小字が基本で、大字はその応用だっていう金田心象の指南があったのだけど。おいらはその方針にそのまんま乗るべきだと思っていて
だって小字に学んでいるわけだからね。執筆法は小字の書き方が中心にあって、拡大するなら拡大したいだけ、スケールを意識してひろげていくと。
だから半紙六文字ぐらいの大きさで肩や肘をイカらせてるのはなんだかヘンだと思うよ!ふつうに脱力した感じで筆を保持できるし、無理なく書ける大きさだからね。 ありがとね、もじゃ。
筆の持ち方もありがとう。
うーん難しい。
言葉・動画で理解しているつもりでいても
書いてみると書けない線とか捻りとかがあるんよね。
しっかりと古典の字を考察してみます。
僕は逆で
太字書けないと小字も書けない。特に初心者は。
って聞いたから太字ばっかり練習している。
古典の小字ってあれを拡大しても物凄く美しいんだよね。
あの領域まで出来る限り早く到達する為に
太筆から小筆へと移行していこうかな と考えいます。 >太字書けないと小字も書けない。特に初心者は。
>って聞いたから太字ばっかり練習している。
腕の運動神経を向上させるためには大字がよいはずだね
>古典の小字ってあれを拡大しても物凄く美しいんだよね。
これはほんと思うわー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています