市川雷蔵5
いや違うわ、「昨日消えた男」
小国繋がりで混同してもうた >>198
ありがとうございます!宇津井健のやつか、また観る わ…ヨドバシの濡れ髪DVDBOXが490円高くなった
予約割引だったということか
さっさと注文しておけばよかった…orz お夏清十郎で美空ひばりと共演した時の雷蔵様、初々しくて(@´∀`@)萌える >>204
レンタル落ちの日本コロムビアのVHSで購入したけど新東宝の作品だった。
新東宝の作品は権利関係がどうなっているのかよくわからないんだよね。
オフィスワイケーとかいう会社の廉価DVDがホームセンターのワゴンセールで
売られていたり、ジェネオンやバップ、IMAGICAあたりからもDVDが出ていたり
するから、そのうち出そうな気はする。 NHKBSで放送された勝負を久々に見た
懐かしかった
加藤嘉がいい味を出していた 市川雷蔵は「雷様」、杉良太郎は「杉様」、ちょっと前はペヨンジュン「ヨン様」。今は誰が「○様」? 汚らわしい朝鮮人なんかと一緒にするなよ、バカチョン! 雷蔵は腸が悪くて瀕死の状態だった
若死にしたのもそれが原因だった シリーズ最後の立ち回りはふき替えでごまかしていたという 歌舞伎役者の血筋が流れていれば舞台に専念していただろうに
養子の身ではいい役がつかないのは仕方なかったのか そういう点では玉三郎はえらい
あれだけの地位まで登りつめたんだから 舞台は舞台でも、雷蔵は劇団をやりたかったんだよ
それで勉強会を開いたりしていた >>214
永田雅一が全て悪い!!
雷蔵と自身の義理娘を結婚させて、大映映画でこき使い、死なせた。
他の俳優も五社協定で潰したしね(山本富士子、丸井太郎、田宮二郎)。
毛利郁子や酒井修、南美川洋子、渥美マリと不幸になる俳優陣ばかり ラッパにもう少し学があったら俳優をうまく使いこなせたはず
金になる看板俳優を次々に潰してしまった責任は重い 羅生門がグランプリ受賞したときもグランプリの意味が分からなかったという そら1951年でグランプリの意味わかる日本人は少なかったんじゃね >>221
そうだろう。嫌な役柄ばかりやらせたんだから 昭和35年に毎日オリオンズが日本シリーズで大洋ホエールズに4連敗したとき
監督の西本をクビにしたワンマンぶりは有名 東京スタジアムは親父に連れられて観戦しに行った思い出がある
外野が一直線なのでフライがすぐホームランになる打者有利の球場だった 菅原謙二主役の「一刀斎は背番号6」は
大映にしては珍しい娯楽映画だった
大毎オリオンズの選手たちもゲスト出演していた >>228は娯楽映画が何んなのかまるで理解していないしったか >>228
原作では巨人に入団するが、映画では毎日オリオンズに替わっている。
五味康祐は髭の生えていない姿で出演している。 菅原謙次って当時の人気は高かったんだろうか、青空娘とか見ても最高だけど、今は知らない人も多そうだな オリオンズといえば、これってオリオンズとジャイアンツ?
https://youtu.be/Y5SN06bl8Nw?t=1433
1964年の映像だというのを疑ってるコメントがあるんだけど、どうですか?
わかる人いますか? 東京スタジアムは日本で初めて内野に芝を植えた球場だった
あとはどの球場も内野に芝がなかった
いま内野に芝がないダサイ田舎の球場は甲子園球場だけ 東京球場はパ・リーグの球場なのでパの試合がほとんど
国鉄などのセ・リーグも使用したけど不人気のチームだったから観客は集まらなかった
たった11年でその幕を閉じた不運の野球場だった 阪急ブレーブスの選手を乗せたバスが俺んちの通りを走っていった思い出がある エレベーターを待ってたとき、クビにした田宮二郎とバッタリ鉢合わせした
ものすごい罵声を浴びせられても何も言い返せなかったラッパ
みじめな晩年だった >>238
おまえんち金持ちだったんだな
バスが通るような私道持ってたのか >>235
青いユニフォームがもっと後の時代のジャイアンツに見えてしまうけど、フライヤーズの由 東映フライヤーズといえば大川博
日本一になった水原監督を翌年、成績不振でクビにした
ラッパと同じワンマン社長だった >>231
叶順子は撮影時の照明機材ののライトが強過ぎて、失明する危険があったから引退して結婚して渡米したが、永田雅一に嫌なお色気紛いの役柄をやらされてうんざりもしていたんだろうね。 当時の映画会社でトップを走っていたのは東宝だった
日本で初のステレオ音声映画を採用したし >>244
そういえば元大映宣伝部の人が、「会ったら引退の真相を聞いてみたい」とブログに書いていたけどどうだったんだろう? 金をかけるところが各社違うんだよ
70mm映画用のヴィスタヴィジョンキャメラ買ってる
まあラッパの見栄もあるけどなw コケるコケないは関係ねえよそんな話はしてない
各社競ってたって話 秦の始皇帝、釈迦ともに不入りでラッパは大恥かいたんだぞ 日生劇場での武智鉄二演出の「勧進帳」の映像は記録されていないのか?
雷蔵の富樫をぜひ見てみたかった 記念すべきこけら落としで上演した勧進帳
記録が残ってるはずだ ぼんちや陸軍中野学校、ある殺し屋なんかは評価高いんじゃ? >>37
内田朝雄も裏切り、平泉成も中谷一郎の部下、内藤武敏も同じ仲間で憎たらしかった 若死にして伝説となったねえ
もちろん凄い役者なんですけどね
だいたい芸能とか文学とか芸術方面は若死にすると伝説となって永遠に
語り継がれますな 眠狂四郎が家斉の時代ということは、座頭市とほぼ同時代だ
雷蔵が長生きしていれば『座頭市と眠狂四郎』有り得たな 虚無の境地にある狂四郎は地蔵のように気配を消すことができる
というのはどうかw これだけ健康に気を遣ってたのにガンになるとは
http://prosv2.tok2.com/~raifclub/link11/kurashi6.htm 当時、市川雷蔵と並ぶ東映の若手看板スターだった大川橋蔵も
健康管理には気を配っていた一人だったが、
結腸癌で亡くなっている。雷蔵よりも
二十年ほど長くは生きたそれでも若死にだった。 >タバコはもち論飲んだことはないが
大映スタッフのインタビュー集を読んでいたら
他人のタバコをいつももらって吸っていたと書いてある
いい加減な記事だな 『雷蔵、雷蔵を語る』で監督やプロデューサーになる夢を語っている
雷蔵監督はきっと理性的で手堅い演出をしただろうな >>273
永田雅一に利用されて体をボロボロになるまで、働かされたから >>273
ほんとに過労で体調を崩したんだろうな、年齢に対して出演本数が半端じゃないし 急性肝炎になっているし最後は肝臓癌だから、肝炎ウィルスに痛めつけられていたのはほぼ確実
そこへ過労で免疫力が落ちて亡くなったと想像 溺愛されて重宝されて、作品のオファーをとめどなく入れてきたんだろうな 雷蔵自身が言ってることだが、大映はスターが乏しすぎる
だから一部のスターにばかり負担がかかる 60年代以降は男性スターは雷蔵、勝新、田宮二郎ぐらい?
宇津井健は映画よりTVのガードマンか だね
50年代にあまりスターを育てられなかった
川口浩は辞めちゃったし 雷蔵に訊く
質問「大映は良い映画が多いのに、ほかの映画から比べて客の入りが悪いのはどうしてでしょうか」
雷蔵「それは映画に愛嬌がないからでしょう」 自分の街には大映専門の映画館は無かったかな。
ガメラはどこで観たんだろ?
東宝の怪獣映画は特定の映画館に通ったが 眠狂四郎 女妖剣の殺陣やたら凝っててかっちょええな
池広さんナメてたわ >>287
俳優さんを大事にしなかった永田雅一の所為 >>292
エログロ風味でシリーズの中でもマニアックな一本だと思ってたら
いつのまにかシリーズ最高傑作とまで言われだしてるんだよな
どこぞの評論家が持ち上げたかな? 女妖剣の久保菜穂子はシリーズ最高 これは間違いない >>292-295
久保菜穂子よりも、毛利郁子の方が最高じゃないか? 全裸の基地外将軍家の姫君を披露したんだから エロスとはああいう物ではない
久保菜穂子こそが最高