市川雷蔵4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1 乙
俺の大好きな「眠狂四郎 女地獄」が放送されるので、楽しみだ。
> (残念ながらこちらも落ちている模様)
落ちてない >>3
あ、ほんとだ。いま試したらダウンロードできた。たいへん失礼しました。
ついでにアゲがてら、公式ブログを。
http://ameblo.jp/raizosai/ 過疎ってたなりに、断続的に書き込みはあったのに
なんで落ちたんだ?
とりあえずスレ立て乙です。>1 >>5
タイムスタンプ凄い!!w
角川シネマの大雷蔵祭がひとまず終了で寂しいです。
アンコール上映に期待。 >>2
しょうがないことだけど、津波テロップには参ったよ ヤット繋がりました。
まったくもう、ウンザリする民族だ。 >9>10
息子さんは一般の方だし、そういう情報はあんまり気安く書かない方がいいんじゃなかな。
2年くらい続いた前スレでも、特定できるような書き込みはなかったはず。
みんな自重してたんだと思うんだけど、それをまたスレの初っぱなに……。
このスレdat逝かせるか、削除依頼出した方がいいんじゃないかな? 一般の方といっても、客商売をしてるんでしょ。
店の名前が出て何がいけないの。
本人からの削除依頼ならともかくも、他人のあなたがなぜ依頼する。
それとも本人ですか。
>>14
13ですが、息子さんご本人ではありません。
雷蔵さんの一ファンです。
客商売とはいっても、「市川雷蔵の家族」を売りにして営業されているわけではないでしょう?
ご家族の方々に、この2ちゃんの書き込みによって迷惑がかかるかどうかはわかりませんが、
逆に、迷惑がかかる可能性がない、とも言い切れないのではないですか。
ネットで検索したって、喫茶店を営業されているという情報を見つけることはできても、
お店の名前を特定できる情報なんて、このスレ以外引っかかってこないですよ。
それはなぜかといえば、ネットへの不用意な書き込みが、
相手の迷惑になるかもしれないと考えて
自重・遠慮する人が多いことの表れだと私は思います。
また、もし仮に何らかの「迷惑がかかった」場合、その責任は誰が負うのですか?
むしろ、相手に迷惑がかかったという事実さえ、確認できないことの方が多いと思いますよ。
2ちゃんに書き込むということは、「情報を書き捨てる」ということに他ならないのではないですか。
もう少しネットの性質を考えて、慎重になった方がいいのではないかと思うのですが、
いかがでしょう。 名前が出て、客が増えて商売繁盛、喜んでいる、という確認も出来ない。 こんな争いやめや〜。
て思ったけど、やっぱ常識的に考えて、
2ちゃんなんかに下手なこと書くのはまずいっしょ。
15の長文もめんどくせーけど、
そんなくどくど説明されないとわからない
14のヒスり方の方がウザいw
十代のジャニヲタじゃあるまいし、いい歳のおばはんだろ?
たいがいにして落ちつけや。 >>15
スレ立てしたものですが、気になるようならご自分で削除依頼をどうぞ。
認められるかどうかは分かりませんが。
もっとも、上記の書き込みも本当かかどうか不明なわけで、確定情報として
鵜呑みにした書き込みをすると、>>15さんの意図とは逆の効果にしか
ならないと思いますよ。
もし行くことがあるとしても、静かにお茶をいただくだけにとどめたいものです。
雷蔵ファンはそういう方たちばかりとは思いますけれど。 >>16
それって屁理屈じゃないですか?
>>18
スレ立て、ありがとうございます。
上記の書き込みについては、私も事実かどうかはわかりません。
真偽のほどは別としても、一般の方に関する情報が、このような場所で
あまりにも簡単にやり取りされることについて危惧感を抱いたまでです。
問題だと思う方がいないようなら、このままお進めください。
私の過剰反応だったかもしれません。
スレ汚し失礼いたしました。 >このスレdat逝かせるか、削除依頼出した方がいいんじゃないかな?
他力本願ですね この騒動?のもと、軽率な事をしたなと思っています。
雷蔵さん自体を語るスレでしたね。以後気をつけます。 ┏┓ ┏━┓ ┏┓ ┏━━━━┓
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┃┃┏━━┓ ┏┛┃ ┏━━┛┃ ┃┃┃┗┛┃ ┃┃┃┗━━┓ ┏┓
┗┛┗━━┛ ┗━┛ ┗━━━┛ ┗┛┗━━┛ ┗┛┗━━━┛ ┗┛ 角川シネマ新宿でのアンコール上演作品が決定したようですね。 ↑勝新ファンて、ひがみっぽい書きこみをするんだなぁ〜。 歌行燈を見ました
思っていたより良かった。お富士さんとのW主演といってもいいかも
あと、雷蔵はヅラつけてないですよ。地毛だと思う >>25
本当? いや、寧ろそんな女優は逆に嫌がるんじゃないの?雷蔵は。
瑳峨三智子は母親山田五十鈴に似て、相手の男優を誘惑する癖が有ったらしいけど、雷蔵はさっぱりした人だから。 >>30
△
(´・ω・) あの世やがな。
(∪ ∪
)ノ
こないだ新沼謙治のデビュー当時の映像を見かけたんだが、顔の左半分が雷蔵に似てるような気がした。 向かって左じゃない? 「さすらい派」っていう曲のジャケットをみて、ちょっと
そう思えた。でも全体で見るとやっぱり違うと思いたい。 性郎眠
肌魔狂
1000四
〈入替〉
三嬢
1220吉
〈入替〉
手
1440討
〈入替〉
鍵殺
1700屋
↑本日の名古屋の映画案内
『手討』みたいに2文字で終わるタイトルならいいけど、
長いタイトルだと省略するのに大変だ…
『殺屋鍵』=『ある殺し屋の鍵』
わかる人しかわかんないよね 明朗時代劇のBD、お富士さん競艶物のBD、さっさと発売してね角川さん♪ 徳間時代は(VHSだけど)
どんどん出てたけどねぇ… >>25
それは雷蔵ではなく別の男優。東映の男優さんじゃなかったっけ?
31さんが書いてる通り嵯峨美智子さんは男優と恋仲になることが多かったけど
雷蔵とはそういう関係にはなってない。 ぼんちを見た後なんだが、現代の俳優で誰かに似てるんだよね・・
あんまりぱっとしない感じの俳優なんだが良い味出してる。 林君は化粧しても不細工だろうな
まだぼんち見てないな、そういえば NHK〜BS-hi放送
7/1
眠 狂四郎 女地獄 ('68)
22:00〜23;22
雷蔵さんの妖しく美しい魅力を堪能しましょう! 市川雷蔵と三島由紀夫
@@@@@@@@@@
秋山大輔
市川雷蔵は昭和六年生まれだから三島由紀夫と六歳違う事になる。私は二十代後半に三島の『炎上』をビデオで観てから、『大菩薩峠』等の色気のある剣士姿に魅了されて雷蔵のファンになった。
今でも多くの女性ファンを獲得している雷蔵だが来年の八月で生誕八十年を迎えると知り、ある種の衝撃を受けた。
何故ならば三島文学を愛する者ならば感じる事であるが、三島は四十五歳で没しているので当たり前ながら「若い作家」というイメージがある。川端先生の様な老齢で作家然とした雰囲気はない。
三島由紀夫は事件により世間から「若い」印象を獲得したが、雷蔵も肝臓癌で三十六歳の死で永遠に「美剣士」である権利を獲得したと言えるだろう。
それ故に老境に達した雷蔵を想像するのはなんとも困難である。
雷蔵が三島の『金閣寺』を原作とした、市川崑監督の『炎上』に出演したのは昭和三十三年、雷蔵二十七歳の時である。雷蔵が「美剣士」のイメージから脱皮する為の好機だったといえる。 雷蔵は映画公開の翌年こういう感慨を「私の愛と生活の条件」のなかでこう述べている。
「『炎上』を認めていただいたことは、私の野心が認められたことで、これよりも嬉しいことはありませんが、原作を読んだ時に演りたいと思い、監督の市川崑さんと二人で一年ネバリました。
高い山を、休むことなく登っていくつもりで・・・・・・このネバリが役に立ったのでしょう」(『若い女性』昭和三十四年三月所収)。
雷蔵は学生僧を演じるにあたり断髪式も行っているほどの気合いの入れようであった。
「『炎上』出演から・・・・・・」では
「私が『炎上』で丸坊主になってまであの主人公の宗教学生をあえてやる気になったのはもとより、三島由紀夫氏の原作『金閣寺』の内容、市川崑監督をはじめとする一流スタッフの顔ぶれにほれ込んだことも大きな原因ですが、
それと同時に私はこの作品を契機として俳優市川雷蔵を大成させる一つの跳躍台としたかったからにほかなりません」(『よ志哉』昭和三十三年七月(市川雷蔵後援会会誌)所収)と述べている。 若き文学者と三十歳を前にした歌舞伎の流れを汲むアイドル的存在であった俳優のエネルギーが混ざり合い、『炎上』と言う半世紀経ても色褪せぬ名作が生まれたのである。
三島も『裸体と衣装』にて『炎上』、雷蔵の演技に最大の賛辞を贈っている。
『炎上』撮影時には「頭を五分刈にした雷蔵君は、私が前から主張していたとほり、映画界を見渡して、この人以上の適り役はいない」と書き、
完成時には「俳優も、雷蔵の主人公といひ、鴈治郎の住職といひ、これ以上は望めないほどだ」と絶賛した。その後雷蔵は三島原作の『剣』(昭和三十九年)にも出演している。
三島自身は自作の映画化に基本的に関与せず、無関心であったと言われている。しかし雷蔵は三島にとって自作の主人公を体現化した唯一の存在ではなかったのではないだろうか。 その雷蔵が三十六年の生涯を閉じたのは昭和四十四年七月十七日であった。
私は三島全集を眺めたが雷蔵に対する具体的な追悼文は見当たらなかった。『金閣寺』の主人公、溝口を三島の願望通りに演じた雷蔵の死に際して、
求められたか否か判らないが市川雷蔵追悼文という単独の作品が無いのは奇異に思われる。
崩壊と消滅の三島美学を集約させた小説『金閣寺』の主人公を演じた雷蔵の死は三島にかなりの衝撃を与えていた事は想像に難くない。三島はテレビで「癌で死ぬのは恐ろしい」と述べていたが、
映画という芸術に最後まで執念を燃やし、阿川弘之の『海軍兵学校』の映画化出演を望んでいたが、叶わなかった雷蔵に夭折の美学と聖セバスチャンを重ね合わせたに違いない。
三島は雷蔵存命時にこのまま追悼文として通用する文章を草していた。推測にしか過ぎないが三島は雷蔵の夭折を予期していたのではないか。 美的存在の崩壊は三島の願望であり、確信であったからである。昭和三十九年一月に日生劇場プログラムに三島が書いた「雷蔵丈のこと」は一種の予言であり、
象徴的な人間評論であり映画と言う「過去」に込められた愛惜である。
「君の演技に、今まで映画でしか接することのなかつた私であるが、「炎上」の君には全く感心した。市川崑監督としても、すばらしい仕事であつたが、
君の主役も、リアルな意味で、他の人のこの役は考へられぬところまで行つていた。ああいふ孤独感は、なかなか出せないものだが、
君はあの役に、君の人生から汲み上げたあらゆるものを注ぎ込んだのであらう。私もあの原作に「金閣寺」の主人公に、やはり自分の人生から汲み上げたあらゆるものを注ぎ込んだ。
さういうとき、作家の仕事も、俳優の仕事も、境地において、何ら変るところがない」 カッコつけてないで「掘らせて下さい」と一言云えばいいものを・・・ 雷蔵さんは、昭和44年(1969年)7月17日(享年37歳)です。
昭和6年(1931年)8月29日(誕生日)もう直ぐに満38歳でした。 うーん、久しぶりに見たけど、堪能した。
やっぱり、市川雷蔵はすごい。
雷蔵と見ないで、机龍之介だと思える。 しびれました。
中里介山は雷蔵の為に大菩薩峠を書いたのかと思えるほど役がはまっている。
明日の完結編が楽しみw ひとり狼をツタヤで借りてみました。雷蔵で泣くとは思わなかった。小川真由美演じる
武家の娘との「すれ違い」のシーンの哀れさ、娘の自分でも意識しているのか
どうかわからない「残酷さ」がまたイイ。体を張って守ろうとする息子に向かって
「この人でなしの姿を見ろ」と叱咤する男の悲しさはさらに素晴らしい。
「己の背中で教える」というテーマは定番ではあるけれど、これはその中でも最も感動的な
物のひとつだと思う。 いま京都でいろいろ見ています
「泣くとは思わなかった」ていう意見、意外でした
大阪で「弁天小僧」を見たときは泣いてしまいました
京都でやっていた「炎上」も「破戒」も涙ぼろぼろ
「ひとり狼」もいつか見たいです おととい17日が命日だったのに、誰も書き込みがなかったね。
41年前か。 8月03日(火) 10:20〜12:10 WOWOW3 映画 [映]大菩薩峠
8月03日(火) 12:10〜13:45 WOWOW3 映画 [映]大菩薩峠 竜神の巻
8月04日(水) 10:20〜12:00 WOWOW3 映画 [映]大菩薩峠 完結篇
8月06日(金) 13:00〜14:45 NHK衛星第二 映画 衛星映画劇場「忍びの者」
8月06日(金) 14:45〜16:20 NHK衛星第二 映画 衛星映画劇場「続 忍びの者」
今で言う個性派イケメン
素は本当に好青年そのものですね 今なら、コミケに群がるような腐女子に大人気なんだろうな。
BLものとか沢山出るんだろうな 陸軍中野学校、忍びの者、ある殺し屋、大菩薩峠、眠狂四郎、若親分、炎上、破戒、ぼんち等々
なんでもやるし、様になってますね 眠狂四郎のDVD特典、スタッフの証言は思わず食い入るように見てしまうね
スチールさんの証言によると、「信長の頃にはもう下血に悩まされていた」ってことらしいね
『若き日の信長』を指しているのだとすると、20代の頃からもう‥‥ね
今なおファンが増え続けている稀有な存在であることが、最大の報酬であり供養だと思います 最近、手討を見ました。
最後で思わず泣いてしまいました。
ああいう悲恋をまた見たいなぁ。
そういう雷蔵映画って他にありますか?
雷蔵がルパン三世やったらどんなかな
体型とか近い気がする いやー、雷蔵さんはあくまで堅いところがスパイに不釣り合いで観ていてドキドキするわけで。
ルパン三世はちょっと違う。 シリアスで虚無で刹那的なルパン三世に変える
(このルパンにとってお宝は盗んでも失敗してもたいして意味はない)
あくまでキャラクターを雷蔵サイドに引き寄せればいい
ルパン=市川雷蔵
次元大介=伊達三郎
石川五右衛門=平幹二朗
峰不二子=藤村志保
銭形警部=早川雄三
監督=三隅研次
お宝=殿様の命 次元=成田三樹夫
五右衛門=天知茂(もしくは城健三郎)
不二子=若尾文子
銭形=田崎潤
魔毛狂介=須賀不二男
爺様(初代ルパン)=中村雁二郎
大金持ちとかその手下=遠藤辰雄、加東大介、成田純一郎、伊達三郎、木村玄 ある殺し屋とか中野学校、眠狂四郎その他ちょぼちょぼ位しか観てないけど、この人の出演作面白いね
顔立ちが端正だから化粧で侍にも殺し屋にもスパイにも成りきれる 斉藤祐ちゃんって誰に似てる?
雷蔵さんか?
錦ちゃんか?
福山雅治か?
スッキリしない >>83
末井さん、何度も会ったことあるけど、ぜーーーーーーんぜん系統違うわ!
そもそも雷さまをじゃがいもと一緒にするとは…ゆるしません!!!w 頬骨が出てるところとか似てかもwww。
ヒステリックに否定したがる気持ちはよく分かる。 2月に雷蔵・ひばりの幻の映画を時代劇専門chでやるね 歌ごよみお夏清十郎だね。後年の面影?がもうこの時からあった。 >>87
情報ありがとう
時代劇専門チャンネルに入ってない…
この機会に入ろうかな
毎月、雷蔵の出演映画は、どれくらい放映してるんですか?
高峰秀子さんがお亡くなりになりました。
昭和を代表する映画俳優でした。
ご冥福をお祈りします。
>>89
残念ながら今は全くと言っていいほどやってない
5〜6年前は「市川雷蔵時代劇全仕事」と銘打って毎週日曜に雷蔵の時代劇をやっていた
その時はお夏清十はやんなかったけど、
カメオ出演の化け猫御用だとか薔薇大名まで放送するという徹底ぶりだった wowowで「水戸黄門海を渡る」を見た。
助さん役の雷蔵は始まって割とすぐ,海に落ちて消えてしまい,終わり頃に
なって虚無僧姿で漸く再登場するのだが,その虚無僧の最初の数シーンが雷蔵
の声ではないと思う。これは助さんではないと思ったが,画面替わると今度は
確かに雷蔵の声だ。セリフの言い方も違う。古いフィルムだから,そこだけ声が
変質してしまったのか。どなたか,持っている方確認してくださいませんか。 手討良かった@日本映画専門チャンネル
名作だね、これは 「手討」、あんなに古めかしいストーリーなのに
ラスト近く、義姉の「お菊ちゃんよかったねえ」に思わず泣けてしまった
「濡れ髪牡丹」、あれは二回目以降に観た方がずっと笑える
あと、シリアスストーリーなら「大殺陣雄呂血」がいい
雷蔵ともこんなにテイストの異なるいい作品撮っているのに、
田中徳三監督ってもっと評価されていいと思う・・・
>>90
大阪では来週から追悼上映があります
「華岡青洲の妻」も上映予定です >>70
「薄桜記」の方が有名だけれど「手討」の方がずっと出来がよく感じた
確かに「薄・・・」のラストの雷蔵は大変奇麗だが・・・
「薄桜記」には演出・脚本共にものすごく「時代」を感じてしまう
特にあのヒロインの起用は大失敗としか思えないwww
>>100
真城千都世? 確かに。
毛利郁子が演れば良かったね。 たしかに「薄桜記」のヒロインの顔には馴染めないものがあるなw 特に真城千都世のおひなさま相手の演技には思わず失笑してしまったwww
「手討」の成功には現代的な顔立ちの藤由起子の時代劇初起用があると思う
ファンとまではいかないけれど
雷蔵作品を20本近く観てきて
雷蔵ってやっぱり役者としてすごいわと思う
「ガラスの仮面」とはこの人のためにある言葉じゃないかと まったく話題にならないけど、角川シネマ有楽町とかいう
無名の映画館で大雷蔵祭が地味ぃ〜に続いてるのをご存知?
座席もキレイで、スクリーンの大きさもまあまあだし、
15人も入ってない劇場で観る狂四郎もオツなもんですよ 5月3日午後10:00〜11:49 BSプレミアム
BSシネマ 新・平家物語 デジタル・リマスター版
1955年・日本
吉川英治の歴史小説を豪華スターの共演で、
3人の巨匠が3部作として作り上げた大河シリーズの第一作で、
監督は溝口健二。平安末期、貴族との激しい権力抗争の中、
次第に力をつけてきた武士階級の中心人物として野望を抱く
平清盛の若き日を描く。
フランス・ヌーベルバーグの映画人たちに高い評価を受けた
長回しのカメラワークと、主演の市川雷蔵の迫力ある演技に注目。
デジタル・リマスターにより映像の美しさも再現。
http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.html ン十年来のファンを自認していたけれど,普段家でDVDも見ず,映画祭にも近頃
は行く気が失せている私は,もはやファンとは言えないのかも。
でも,市川雷蔵 の文字にはいまだにパッと目がいく。
年で出不精にになっているせいだ。また大きなスクリーンでいつか見るぞ。 でも爽やかで凛々しい清盛でしょ。若き日の実物があんなだったらいいな,と
思わせるところに雷蔵の素晴らしさがあると思う。
今の政治家に見て欲しい
そして苦難を乗り越える力を示して欲しい 眉毛ボーンは笑ったけどたいまつ持った僧兵が山を歩く群集シーンは凄かったの シルミドに出ている韓国俳優ソル・ギョング,ちょっと雷蔵に似ている。 陸軍中野学校、恋人を助けるどころか無残に扱う所に痺れた!かっこよかった 中野学校は雷蔵のナレーションも良かった。
雷蔵は立振舞いが絵になる名優だが、発声が実にいいと思う。
声に張りがあってよく通ってその響きに余韻が残る。 >>121
そう?可哀想だったな〜、小川真由美。
>>122
雷蔵も錦之介も名優だけど発声はよくないと思うけどな。
錦之介は舌足らずな感じ、雷蔵は声がこもって聞こえる。 安珍と清姫で見たツルツル頭、骨格が美しすぎて目眩がしましたw
他にツルツル頭ありますか?炎上の五分刈りはちょっと違った。 濡れ髪牡丹観ましたが、面白すぎw
また違った面が見れてよかった 時専、雷蔵作品すべてを放映するとは実に有り難いことだ
これでDVD化されていない作品群も録画できる
>>127
自分も大好きだ「濡れ髪牡丹」
貫禄のある京マチ子との相性が抜群なのが意外だった
雷蔵コメディの中では最高傑作だと思っている 時専、オール・ユー・ニード・イズ・ライゾウ
タイトルww
楽しみだね 高峰秀子はエッセイか何かで、市川雷蔵のことコメントしてます? 「赤い手裏剣」見たかったんだよね
評判はすこぶる悪そうだがw そう?面白かったよ。異色作ではあるけれど。
笑いと拍手が起こっていたけど。
セリフと衣装がかっこいい! レスありがとう。拍手までとは!
明るい雷蔵好きだし、面白そうで断然観たくなりましたよ。楽しみ、楽しみ。 市川雷蔵さんのプロマイド、絶賛発売中です
是非この機会にお買い求めください
http://promide.com/page.php?s=84 三島由紀夫の『橋づくし』には、「映画俳優のR」が出てくる。新橋の料亭の箱入娘満佐子が「一緒になりたい」と
願う相手である。(中略)
前田愛は、(「幻景の街――文学の都市を歩く」で)この映画俳優Rは市川雷蔵であるらしいと言っている。(中略)
三十七歳の若さで亡くなった俳優市川雷蔵は、十五年間の俳優生活で百五十八本という数の映画を残している。(中略)
しかし、雷蔵はその「スター」の地位に安住することのない、非常な野心家であった。
雷蔵は長谷川一夫の「美剣士」を継承し、ファンの期待を裏切らないようにそれを守りながらも、新しい市川雷蔵を
作り出していった。(中略)
そんな市川雷蔵にとって、映画デビューをして初めて俳優としての転機となった作品が『炎上』なのである。
言うまでもなく、三島由紀夫『金閣寺』の映画化である。その後、三島原作の映画を雷蔵が演じたのは、
『剣』だけであるが、『炎上』、『剣』のこの二作品は、雷蔵の俳優人生の中でも異彩を放っている。
(中略)
(『炎上』公開の)前月、雷蔵は後援会会誌にこんなことを書いている。
《私が『炎上』で丸坊主になってまであの主人公の宗教学生をあえてやるという気になったのはもとより、
三島由紀氏の原作『金閣寺』の内容、市川崑監督をはじめとする一流スタッフの顔ぶれにほれ込んだことも
大きな原因ですが、それと同時に私はこの作品を契機として俳優市川雷蔵を大成させる一つの跳躍台としたかった
からにほかありません。》(「雷蔵、雷蔵を語る」)
(中略)これまで時代劇で人気を博した雷蔵は、現代劇を跳躍台に選んだ。しかし、大映からは今まで築いてきた
「美剣士」のイメージが壊れると反対され、スタッフからも雷蔵ではこの役は務まらないと思われていた。
一方で、映画化決定の際、三島由紀夫と市川崑監督は、主演は市川雷蔵だと期せずしてイメージが一致していた。
雷蔵は、もともとファンであった原作者の三島がそう言っていたことを知り、益々意欲がわいたという。雷蔵は、
周囲の反対を押し切り会社を説得するのに一年を費やしている。
大西望「市川雷蔵の『微笑』――三島原作映画の市川雷蔵――」より 雷蔵は三島文学の最高峰『金閣寺』を読んで、武者震いのような感動、役者魂に火をつけられたような感覚を
得たのではないだろうか。主人公溝口の美への憧憬と疎外感、難解な観念、そして金閣寺の放火に赴く心理……。
それらを鮮やかな独白体で表現し、現実の事件を芸術作品にまで昇華しえた三島由紀夫の文章は、表現者市川雷蔵を
大いに感化したことだろう。
従来の「市川雷蔵」のイメージを払拭するために、雷蔵は対極に位置するような役を選んだ。化粧を施した
端整な顔と美しい声の「美剣士」から、すっぴんの顔を歪ませながらしゃべる屈折した青年へ。まさに変貌を
遂げる俳優の姿を見せつけたのである。
原作者三島は、映画の制作途中の雷蔵を見ている。三島が撮影現場を見学した日の日記に、
《頭を五分刈にした雷蔵君は、私が前から主張してゐたとほり、映画界を見渡して、この人以上の適り役はない。》
(「炎上」撮影見学〈日記(五)〉)
と書いている。三島は雷蔵主演の成功を確信していたようだ。
(中略)
さて、『炎上』撮影見学の約二ヶ月後に、三島は大映本社で完成した映画の試写に参加している。
《この映画は傑作といふに躊躇しない。(中略)俳優も、雷蔵の主人公といひ、鴈治郎の住職といひ、これ以上は
望めないほどだ。(中略)雷蔵君を前に、私は手ばなしで褒めた。かういふ映画は是非外国へ持つて行くべきである。》
(「炎上」〈日記(七)〉)
『炎上』の前年に上演された映画『美徳のよろめき』を《これ以上の愚劣な映画といふものは、ちよつと
考へられない。》(「美徳のよろめき」〈日記(五)〉)とまで言った三島が、『炎上』や雷蔵の演技に対して
大絶賛しているのが分かる。原作者として満足したと同時に、原作を離れて独立した映画作品としても感動を
味わったのだろう。
(中略)『華岡青洲の妻』などで雷蔵と仕事をした増村保造監督は次のように言っている。
《「映画にならない小説」を見事に映画化した成功例として『炎上』がある。(中略)小説の鮮やかな映画的
再構成と云えるであろう。》(「原作映画とその映画化」)
大西望「市川雷蔵の『微笑』――三島原作映画の市川雷蔵――」より また、この映画から四年後、(中略)三島は「雷蔵丈のこと」という文章を送った。
《君の演技に、今まで映画でしか接することのなかつた私であるが、「炎上」の君には全く感心した。(中略)
ああいふ孤独感は、なかなか出せないものだが、君はあの役に、君の人生から汲み上げたあらゆるものを
注ぎ込んだのであらう。私もあの原作の「金閣寺」の主人公に、やはり自分の人生から汲み上げたあらゆるものを
注ぎ込んだ。さういうとき、作家の仕事も、俳優の仕事も、境地において、何ら変るところがない。》
三島由紀夫にとって『金閣寺』は、それまでの創作活動の集大成であり、これからを指し示す重要な転換と
なった小説でもある。市川雷蔵にとっても、同じことが言える。同じ作品に人生を賭け、大業を成し遂げた者同士の
共鳴というものをこの文章からは感じることができる。
この映画で雷蔵は、キネマ旬報主演男優賞や(中略)イタリアの映画誌『シネマ・ヌオボ』でも最優秀男優賞に
選ばれた。この作品は市川雷蔵の代表作の一つとなり、日本映画史にも残る傑作となった。
大西望「市川雷蔵の『微笑』――三島原作映画の市川雷蔵」より 残念ながら「炎上」はあまり面白くなかったな
雷蔵の華やかさは文芸作品より娯楽作品の方がうまく出ていた気がする 「炎上」は本人が出演を熱望した
美剣士役が多かった当時、金閣に火をつけるどもりの若僧で俳優として脱皮を図った 「蓼食う虫が現れたと思っていただこう」
こんな台詞、雷蔵にしか云えない。 映画『剣』は昭和三十九年三月に公開された。(中略)小説発表から映画化までわずか五ヶ月である。雑誌に
掲載された小説を雷蔵が読んで、自ら映画化したいと希望した作品である。(中略)
年明けすぐ、午前四時の寒稽古見学、多忙を極める二人がここまでするのは、作品への情熱、そして、三島が
雷蔵を本物の俳優だと認め、期待していたからだろう。
『剣』はTVドラマとしても映像化されているが、三島はそのドラマと映画を比較した感想も日記に書いている。
《加藤剛の主役は、みごとな端然たるヒーローだが、映画の主役の雷蔵と比べると、或るはかなさが欠けてゐる。
これはこの役の大事な要素だ。》(TV「剣」〈週間日記〉)
雷蔵は、次郎の正しさ強さ、「はかなさ」を見事に表現した。映画『剣』に関して、「ここでは雷蔵が三島の
分身ではないかと思わせられるほどだった」(塩田長和「日本映画五十年史」)という感想もあるほど、雷蔵は
三島の理想を体現することに成功している。
(中略)
雷蔵が『剣』の国分次郎を演じたのは、もう一人の同時代俳優、石原裕次郎を意識してのことだったかもしれない。
時代劇で映画デビューをした雷蔵に対して、石原裕次郎は(中略)「太陽族」と言われた戦後派青年の象徴的
存在だった。しかし、同じ戦後派の国分次郎は、(中略)反時代的な生き方をしている青年だ。雷蔵は、
この国分次郎を演じることで「市川雷蔵」という俳優をアイデンティファイするという意図もあったのでは
ないだろうか。
雷蔵は、俳優「市川雷蔵」のアイデンティティーを反時代的な美に求めていたように思う。それは、市川崑監督が
「若いくせに妙にクラシックなところがあって、そのくせ強情なんですよ」と言ったように、雷蔵の生来の
性質だったかもしれない。(中略)
雷蔵は三島作品によって自己を表現することが出来た。自分を思う存分表現出来る作品に恵まれなかった勝新太郎に
比べると、雷蔵の俳優人生にとって三島の作品は、かけがえのない存在であっただろう。
大西望「市川雷蔵の『微笑』――三島原作映画の市川雷蔵――」より そりゃいくらなんでも雷蔵と比較された加藤剛が可哀想。 時専chの雷蔵を待ちながら,期待してみたけどなんか設定がつまらない。
何で佐野史郎が案内役なのか? それにあんなドラマ仕立ての設定はいらない。 映専chの勝新を待ちながら,期待せずみたけど、あんま面白くなかったよ 三島由紀夫が描き、市川雷蔵が体現した反時代的な青年は、三島の理想とした反時代的な「美」を象徴する
人物でもある。三島はこういった青年を描くときに、共通した特徴を持たせている。それが「微笑」である。
三島の小説の中で、主人公がしばしば「微笑」することに注目したい。なにげなく書かれた「微笑」という言葉は、
三島の描く主人公のシンボルとなっている。(中略)
まずは『潮騒』の新治の「微笑」である。
《新治は微笑して、壁際に坐つて膝を抱いた。さうして黙つて、人の意見をきいてゐるのが常である。》(第三章)
(中略)新治以外の若い漁師仲間や船長たちが「漁の自慢をしたり」、「愛情と友情について」とか「食塩注射と
同じくらいの大きさの葡萄糖注射があるか」などを熱心に「議論」している場面である。新治はそういう
「議論」には参加しない。ただ「微笑」して聞いている。しかし人一倍海や漁のことを考えているし、いざとなれば
誰もが怖ける嵐の海にも飛び込む青年である。
(中略)
次ぎは『金閣寺』である。一見、主人公の溝口に「微笑」する余地があるとは思われないが、実は「金閣を
焼かなければならぬ」と決意してから、「微笑」し出すのである。
《(中略)
「さうか。君は奇妙な奴だな。俺が今まで会つた中でいちばん奇妙な奴だ」
その言葉は私の口辺から消えぬ親愛の微笑に向けられたものだとわかつたが、私の中に湧き出した感謝の意味を、
彼が決して察することはあるまいといふ確実な予想は、私の微笑をさらにひろげた。》(第八章)
(中略)「人生に参与」することを諦めてからは、「金閣」は溝口の前に現れず、溝口は「微笑」し出すのである。
三つ目は、『剣』である。この作品は、(中略)主人公国分次郎の生き方の象徴として「微笑」が意図的に
使われている。
(中略)
《その微笑は美しかつた。次郎が「くだらないこと」に耐へ、煩雑で無意味なことに耐へるときの表情は、決つて、
その微笑、ただ黙つて浮べる微笑なのだ。》(その三)
(中略)「剣」以外の生活に耐えるときに、次郎は「微笑」する。
大西望「市川雷蔵の『微笑』――三島原作映画の市川雷蔵――」より 最後は、『奔馬』である。勲たちの「昭和維新」が実行前に検挙され、長い裁判の結果、勲が刑を免除され
一年振りに家に帰った場面である。
《勲は家へかへつてから、微笑するばかりで何も言はなかつた。》(三十八)
《佐和は大声で獄中の物語をして人々を興がらせてゐたが、勲は微笑を泛べてゐた。》(三十八)
(中略)若い勲が挫折し、目的を喪失したときに「微笑」しているのが分かる。
このように、四作品の主人公に「微笑」する場面がある。(中略)いわば「微笑」は、主人公の内面を覆い隠す
仮面である。(中略)
この「微笑」は、三島の行動や肉体の思想とも関係している。例えば、『潮騒』の新治は、(中略)行動する
若い肉体に「議論」はいらない、という作者の思想が見え、新治の行動力の隠喩として「微笑」は使われて
いるようだ。(中略)
映画『剣』では、次郎の「微笑」が原作と同様、象徴的、効果的に使われている。(中略)クローズアップで
映された雷蔵の顔には、「剣道で昔から言う『観世音』の目」(『剣』)と口角をわずかに動かした「微笑」があった。
(中略)
市川雷蔵は、『金閣寺』と『剣』の主人公を演じた。それは(中略)「美」から疎外された人物と、「美」そのものの
人物の両極を演じることであった。(中略)
市川雷蔵という俳優自体、生活臭がなく人生にも芸道にもストイックなところがあった。そこが「人生」よりも
「美」を選ぶ三島作品の主人公たちを表現できた所以だろう。
雷蔵は、映画化された二作品の他に、『獣の戯れ』の映画化を計画したり、闘病中にも『春の雪』を舞台で
やりたいと構想を練っていたりしたそうである。一人の俳優が、これほどに三島由紀夫作品を映画化し主演したいと
言った例があるだろうか。また、増村保造監督と二・二六事件の青年将校の役もやりたいと相談していたという。
こういったエピソードから、フィールドが違っていても、三島と雷蔵の追求していたものが似ていたことを
思わずにはいられない。
雷蔵が『奔馬』の勲を演じる機会がなかったのが悔やまれる。雷蔵であれば、三島文学の「微笑」の系譜を
作れたのではないだろうか。
大西望「市川雷蔵の『微笑』――三島原作映画の市川雷蔵――」より 「からっ風野郎」のヘボ俳優が雷蔵様のことエラソーに講釈たれるなよ。 「斬る」よかった
やっぱり雷蔵の代表作のひとつには間違いない
なんだか三島由紀夫が好きそうな内容だったが youtubeで「忍びの者」全作を見たが、なかなか充実したシリーズだね。
さすが雷蔵&大映。
忍びの者は近々京都文化博物館で上映予定だったような
楽しみ >>158-159
sageスレで3分後即座に冷たい返事かよw 雷蔵にただのラブストーリーなんて似合わないから,あるはずもないと思う。
恋愛中心,愛,恋それ自体を描いたものって,思い浮かばない。
ぼんち、婦系図は見てかなりお気に入りなんですが
他に何かおすすめのものあるかな、と思って聞いてみました 恋愛、というわけではないかもしれないが
歌行燈は好きだ マイナーだが「手討」、完全なラブストーリーだよ
個人的には名作だと思うがなあ 雄呂血と斬るが店頭にあった
悩みに悩んで一時間
斬るを買いました 「大殺陣雄呂血」の雷蔵はとても若く見えるのが不思議 斬るを初めて観た
ラストぶった斬るの期待したら切腹で終わりかい 恋愛物とまでは言わないが、陸軍中野学校の1作目は
男女の恋愛がストーリーの重要な部分を占めてると思う。 おおだて かと昔私も思っていたが,だいさつじん だって。 『お嬢吉三』、浦路洋子、小野道子、中村玉緒と…雷蔵に絡む女優陣だか、完全な脇役の悪女毛利郁子をもっと絡ませて欲しかった。 お嬢吉三の雷蔵はなんとも元気でかわいいね
雷蔵はシリアス物よりやっぱり明るい作品の方が好きだ あの髷似合うよね。かわいいって表現雷蔵には珍しいけど,ほんと若々しくて
かわいい!よね。 「ひとり狼」を押す人が多いけれど
主題歌をバックに「足踏み」している雷蔵に笑ってしまい、
冒頭でえんえんとやくざの食事風景が写されているところでリタイアしてしまった・・・ 雄呂血
四方八方囲まれて絶望的状況
明日に向かって撃てなら飛び出して終わる
それが全員ぶった斬っちまうんだから凄いよな
無双じゃく徐々にボロボロになりながらってのもいい 『大殺陣・雄呂血』
八千草薫も健闘してたが、藤村志保や毛利郁子が僅かな出番だったのが残念です。
中谷一郎、平泉成、内田朝雄、内藤武敏、吉田義夫、五味龍太郎の憎々しさが消えてしまい…その他大勢の斬られ役がワンサかな映画でしたね。 最初から見ればいいがな。
一作目がやはりドラマとしては一番面白い。
山本薩夫が降りてからはアクションと歴史を追うだけになっちゃって
雷蔵さんが芝居で活躍する場面が少ない。 大殺陣・雄呂血はあの雷蔵の殺陣で
ラストまで延々飽きさせる事なくひっぱっていった監督はじめスタッフの技術力に敬意を表する 何を仰る。下手なんて少しも感じない。
雷蔵の立ち回りにはリアリティ必然性悲愴美溢れる情感が迸る。
薄桜記また然り。 最近ショップや中古ショップで雷蔵作品見かけることが多くなって、ついつい買ってしまうわ
今日は昨日消えた男を買ってしまった
桜と殺陣師団平はスルーしたけど また勝新の本が出た。どうも人間的な魅力が勝新の方が際だっているみたいだな。 化粧薄いとこんなサッパリした目してたんだ、って思うよね 化粧っけの無いモノから見てファンになったので
アイラインは薄いほうがいいような気がします。 新平家の撮影のときもおっかけに気づかれなかったっていう話ですね >202
そうなんですか。面白い。詳しくききたいな。 大阪物語の雷蔵はんかわいいでんなあ
香川京子がペロペロしたい気持ちわかるわ >>204
名画座でかかったときに当時のプレスシートがロビーに貼られてたんですが
雷蔵があの清盛の出で立ちで通ってもおっかけの女の子たちは気づかないままだったとか
書いてありました >>206
> 雷蔵があの清盛の出で立ちで通っても
怖くて声かけられないだろ。
眉太いし。
あの眉毛のせいですんなり映画に入れなかったよ・・・ >>206
そうなんですか。私だったら絶対気づく自信ありますね(笑)。
ありがとうございました。 ネットとかにも出ているけど、雷蔵はスクリーンの中の顔と素の顔とが別人の様に違って見えるらしい...
化粧を落として普段使いの眼鏡をかけると地味な一般市民になってしまうと伝う 某女流作家がラストエンペラーの溥儀の役は雷蔵がやるべきだ、との
妄想をのたまっていたが、妙に似合いそう。 5月8日(火)午後1:00〜2:49 BSプレミアム
プレミアムシネマ 「新・平家物語 デジタル・リマスター版」
フランス・ヌーベルバーグの映画人たちに高い評価を受けた長回しのカメラワークと、
主演の市川雷蔵の迫力ある演技に注目。
( ^ω^)眉毛 >>211
雷蔵の普段の写真はトラウマものw見た事を後悔するレベルw
>>216
また眉毛盛やるのかw
生い立ちは似てるにもかかわらずキャラが合ってなくて力み過ぎ
青年清盛の演技は素晴らしい。力みじゃない、湧き出る覇気なの。 NHKBSで薄桜記、山本耕二だって!?違うと思う。
演技の善し悪しでなく、醸し出すムードというか資質が。
原作と伊藤大輔が脚色しまくった映画は全く別物なので関係ない。 >>219
血縁関係は無い
>>221
ヤマコーの方が芝居がこなれてると予想するけど
雷蔵の上手いとか下手とかを越えた独特の固い味が好き 山本耕二はよくは知らないが、映画全盛期の一時代を築いた不世出の役者である
市川雷蔵と比較するなんてちゃんちゃらおかしい。レベルが違う。
ファンだけど、声量のない分、高笑いの演技はヘタだと思う。
>>227,228
確かにそれはあるかもね。でもあの立ち回りが好きだ。 いろんな違う役やっててすごい。股旅ものかな、一番は。 やっぱ狂四郎は雷蔵さんにぴったりのはまり役。一番魅力的。
他の人の狂四郎なんて有り得ない。 おまいらこっそり、市川雷蔵を主人公にした”やおい”とか、書いてる? 全裸M字開脚で亀甲縛りされて弄られるお姿見たいわね 錦ちゃんは森雅之に手籠めにされる小姓やってたけど
雷蔵てそうゆう役とは無縁だったね。
「匂い立つ色気」みたいなのはあるのにね。 狂四郎と陸軍中野は廉価版で、6月、7月に発売予定らしいけど、お嬢吉三とか若親分シリーズとかも廉価で出して貰いたい。 若親分、専門チャンネルで初めて見た。
やくざの親分になった元海軍士官の雷蔵はさすがにカッコよかったが、
映画自体は、どうしても東映任侠物と比較してしまうから分が悪い。
主人公の父子関係の描写があいまいなので、雷蔵が海軍士官の座を
投げ打ってまでやくざになるという心理が切々と迫ってこない。
こういうドライなやくざ映画を好む人もいるのだろうが、いまいちな出来映えの
やくざ映画を見るにつけ、そうそうたるスタッフ・キャストが揃っていて
完成度も高かった東映仁侠映画の凄さを改めて実感させられた。 「濡れ髪三度笠」を今テレビで見てたら、親にチャンネル変えられた
あんまり面白くないからしょうがないか(当時はヒットしたんだね)
本郷功次郎と淡路恵子に比べて雷蔵がびっくりするほど華奢
殺陣は十分上手い
しかし、長台詞あてがっちゃイカン
雷蔵だけ何言ってるか全然分からん 滑舌が良くないって言いたいの?そんなことはない。
低音がこもる感じの時はあるけど。 雷蔵くらい口跡(こうせき)のよさが魅力の役者も珍しいけどな。 昨日の昼13時からサンテレビで59年の「濡れ髪三度笠」やってた。
本郷さんが美形すぎてホモっぽかった。淡路恵子も綺麗だった。 「濡れ髪剣法」は良かったぞ
若い頃の八千草薫が見れるよ 濡れ髪の一作目は結構笑えたんで
他2作ほど見たがイマイチだった 濡れ髪シリーズではないけど、浮かれ三度笠はおもしろいし、ほろりとさせられる
場面もあって、好きだったな。 浮かれ三度笠は濡れ髪シリーズの中の一作だよ>>266 勝新スレみたいに映画論で連日賑わってほしいな。
ポツポツでは寂しい。やっぱり男性ファンが向こうは多いからなのかな。
映画の内容だったら負けていないのに。 外事警察で、渡部篤郎が演じていいる住本の役、雷様に合いそうな気がしない? 間もなく「斬る」もあるし
みてるまに雷蔵祭
今年は陸軍中野学校です 雷蔵が絶対できない役。
1、警察官
2、弁護士
3、IT関連
実際は観てみたい(述懐。)
>>277
できないことはないだろうが、ただ現代劇をあんまりやらしてもらえなかったから、そういう役が来ない。
警察官は中野学校見てたらなんとなく制服姿が想像つくけどな >>277
警察官は駐在でも刑事でもさまになると思う
それよりピッタリなのが検事
検事はありそうだね。それも宇津井健さんがやったような熱血派の検事じゃなくて、
正義感は強いがあくまで冷静な切れ者の検事か。
>>282-283
「陸軍中野学校」で検事のフリをしたことはあったね 連投すまん。
“検事”ではなく“予審判事”だったかな?
生憎DVDを実家に置きっ放しなんですぐに確認できん。 ,,,,.,.,,,,
ミ・д・ミ <ホッシュ
"""" 悪女が近寄っていった途端に雷蔵に斬られ地獄落ちという展開ですね 忍びの者が面白くて良かった。
でも新・忍びの者以降つまんないんだろうな 「破戒」を見たけど演技が大げさでルー大柴みたいだった 見たかった「赤い手裏剣」11月に時専チャンネルで放映
楽しみ 「好色一代男」の脇役が気になり調べたら自殺しててしんみりした。 大辻司朗?
自殺当時、子供だったがけっこうショックだった
コメディアンとしても人気あったからね
そうです
「眠狂四郎」DVD-BOXの写真がかっこよすぎます 長生きしてたら当然TVがメインになっていたと思うが
勝新より器用だったからはるかに活躍できただろうに NHK大河「樅の木は残った」の主役に内定していたって話しがあるけど、本当かなあ。
大映の経営が傾いた時に大黒柱の雷蔵さんが1年間テレビに拘束されるようなことを
永田ラッパが承知すると思えないんだが。 雷蔵さんって美男子で才能はあったと思うけどぶっちゃけあまり演技うまくないよな。 うーん、微妙ですね
でも雷蔵の繊細さは炎上や狂四郎で生きてるよね 股旅物は似合わない雷蔵。沓掛時次郎とかひとり狼とか…脚や身体が細すぎ 雷蔵さんの良い所は繊細さと華麗さ美男だから。うまさだけだったら残念ながら雷蔵さんより上な人は沢山いますよ。 雷蔵が瑳峨三智子と共演した『あばれ鳶』『ニ十九人の喧嘩状』『又四郎喧嘩旅』辺りをDVD化して欲しいなぁって感じ。 この頃が日本映画の全盛期な感じだな。 濡れ髪牡丹 (1961/日)
13:00 〜 14:45 (サンテレビ)
田中徳三監督
市川雷蔵 京マチ子
2大スターW主演で贈る時代劇コメディの最高傑作!
雷蔵演じる瓢太郎が京マチコ扮する勇ましい美人姐御を相手に
天才的なおとぼけを発揮する。婿探しのための跡目試験をする女親分と、
武芸はもとより料理から忍術の心得まであるおかしな渡世人との駆け引きを
ユーモラスに描く。男度胸の濡れ髪調!剣と色との果たし合い( ・`ω・´)キリッ
>>314
観た
雷蔵のおとぼけぶりは秀逸だし、殺陣を除く京マチ子の演技と色気も最高
それに、背景に使われた当時(61年前)の田舎の風景が嬉しかった
もう、こんな景色は見ることできない
濡れ髪牡丹、自分も大好き
OPの音楽もモダンでいいねえ
確かに雷蔵コメディの最高傑作だと思う 時専で「赤い手裏剣」観たけどこれは退屈した
展開が遅すぎ
宮川一夫のなんだかうすぼんやりしたカメラもよくなかった 雷蔵さん初心者なんですがおすすめの作品教えていただけないでしょうか? >>318
雷蔵映画で最初に観ておけばよかったと思った作品
「眠狂四郎勝負」(狂四郎シリーズの基本みたいな作品)
「斬る」(時代劇ではこれが一番美しい)
「ある殺し屋」(現代劇ではこれが一番モダン)
「濡れ髪牡丹」(時代劇コメディではこれが一番テンポが良かった) 斬るは最初に見るとカタルシスも何もないラストに唖然とするぞw >>317
映像はさすがに綺麗だった
中味は「用心棒」 四十九人の喧嘩状、又四郎喧嘩旅とか潮来出島美男剣法、あばれ鳶…初期の瑳峨三智子と組んだ作品はDVD化されないかな? 大殺陣雄呂血、時専で久しぶりに観たけれどやっぱりよかった
先週の酷かった赤い手裏剣と監督も同じなのにこっちの方が断然いい オロチは志保さんが悲惨や
その場でレイプ犯斬り捨てないからカタルシスねえ
ラストよりあそこで斬れや 明日NECOで放送する「影を斬る」何気なく好きです 雷蔵さん病気で亡くなったから仕方ないが50代くらいのかなりの貫禄がついた市川雷蔵もみてみたかったなぁ。勝新さんみたいになったら嫌だが。 勝新は別にあれでいいだろ。萬屋みたいになったら嫌だけど 若い頃の勝新ってイケメンなの?初春狸御殿とか激しく違和感あるんだけど
雷蔵は可愛い顔してるけどね / ノノ ノノノ ヾヽ、ヽ
/ ノj ` ´ i |
i { ` , ,-,、´ i |
{ i )-―-'( i | 雷蔵さま あ ぁ ぁ
ヽ i ⌒ } |_,,,. -‐- 、
__)), ,ノ人 、_, ノ''"´ , \
/ ` ー--,. '´ . : :`( ゝ、
/ : : :: :´: . : :\ , ' ´_ ヽ
/ r´: : : : : : ,. ' ´ ヽ>'´ ,'ヽ!
/ γ: : ノ _ ,, 、,, ,,__i 。 ./ ; ,!
i ir' " ヽ ,,, ''' ´ `"7 :/
i |、 ° }, ' ` y' /
"'''‐‐- ...,,,_| ヽ、ー/ __ _/ /
`'''-,,,て ´  ̄ ̄ / ,イ
`''-、__/ / ` / ,! _,
`''-,,_ ,..、_,,..イ´ i'´ `ゝ''"´
\_ ,,,,,...ゞ、_ |ー-/
ミ〉 !r'´
ヽ ミ/、 /| i i }
B/.../ ヾ!、,| !´
;iクノく !'゚ノγ `''´
ヽ ヽy i' / >>82
炎上見たけど、最初?「えっ?こんな地味な人が・・まさか市川雷蔵じゃないよね」と思ったくらい
俳優ぽくなくて、そこがかえってリアリティー出ていた。
斎藤佑ちゃんは似てるけど、もしかしたら素顔は佑のほうが整ってるくらいかも。
炎上の雷蔵はレギュラーの丸顔のほうとか、林泰文(目のあたり)に似てるとおもた。 忍びの者、第4作「霧隠才蔵」も締まったいい作品だった 【市川雷蔵】眠狂四郎シリーズ【全12作】
1 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/14(土) 06:55:07 ID:xJYuP0DB
『眠狂四郎映画版(1963年 - 1969年)』は、市川雷蔵主演で、大映京都によって制作された同名小説(柴田錬三郎作)の映画版。
全12作。眠狂四郎の映画版としては、最も有名である。市川雷蔵晩年の当り役となった。
第1作『眠狂四郎 殺法帖』第2作『眠狂四郎 勝負』第3作『眠狂四郎 円月斬り』
第4作『眠狂四郎 女妖剣』 第5作『眠狂四郎 炎上剣』第6作『眠狂四郎 魔性剣』
第7作『眠狂四郎 多情剣』第8作『眠狂四郎 無頼剣』第9作『眠狂四郎 無頼控 魔性の肌』
第10作『眠狂四郎 女地獄』第11作『眠狂四郎 人肌蜘蛛』 第12作『眠狂四郎 悪女狩り』
総レス数 983
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1184363707/l50
次スレッド。お願いします。 ヤバイ。ファンになってしまった
カメラ目線で妊娠しそうw ここ数週間で一気にファンになりましたw
哀しくて美しい雰囲気にすごく惹かれて、
少しずつですが本を集めたり映画を借りて見たりで、とても楽しいです。
しかし一緒の時代を生きていないことが、非常に残念だな…。 >>352
映画が158本もあるから観るものがいっぱいで楽しいよねw
ただ、量はこの半分以下でも、養生してもっと長生きしてほしかった… 東映の俳優はチビで短足な上に顔デカだぞ
MODOKみたいだ 雷蔵を短足チビと思ったことはないけど、たとえそうだとして、
役者なんだから、どこか不完全なところに色気や魅力が宿るんだと思う
モデルじゃないんだからさ
顔だって素顔は超美形というわけでもないけど、衣装着てメイクしたらあれだもの 「ある殺し屋の鍵」の水着姿は短足チビだと思わなかったけどな。
あと「破戒」の時のお顔は美しいと思うけど、あれはメイクしてないよね。 >>359
いや現代劇でもあれは充分に二枚目と思うよ。
普段はメガネかなんか掛けてオーラ消してたみたいね。演技上でもそういう
ナチュラルなカラーも出せるユニークな俳優だった。
生きてTVドラマとかにも挑戦してたら日本でも他に余りいないような
タイプの自然な演技の出来る俳優になっていたと思う。 目が一重で小さいのに、なぜかキラッキラしてるよね
本当に綺麗な目
>>361
自分は、素顔はいわゆる二枚目だとは思わないけど、所作や表情や声(口跡)
それらをひっくるめてやっぱり最高に良い男だと思う 現代でも通用する美形だと思うよ
普遍的な二枚目
背丈がない分、足も短かいなは仕方がないね
でも全体的な体型のバランス(見た目)は整っている 「雷蔵、雷蔵を語る」によれば、身長171cmと本人が答えてるね(体重は書いてない)。
あの時代ならそんなに小柄でもないような…。痩せてて顔が小さいからバランスもいい。
顔に関しては、目はもちろん高い鼻から顎までの独特なラインがたまらない、
鼻の下がちょい長めで。
唇も厚めで綺麗な形。結局全部いいんだねw 雷蔵主演の『七番目の密使』『鬼切り若様』『潮来出島美男剣法』等の初期の作品を廉価版で出してくれないかな? 来年「没後45年」でまた特集上映やらないかなあ
「没後40年」が大規模だったから無理だろうか
50年まで待てない 「忍びの者」の、ちょっと日焼けして薄メイクの顔が好き
特に「続忍びの者」の、信長を殺して藤村志保に喜びをぶつける顔と演技が最高 ラピュタ阿佐ヶ谷で藤井浩明特集キターーー
雷蔵作品もけっこう上映する 死の寸前、衣装合わせまでしたという増村の『千羽鶴』だけは雷蔵で観たかった。
あの映画の若尾文子が基地外すぎw
京マチ子や若尾が狂ったようにホレる男が平幹二朗って、有り得ないだろ。
あれが雷蔵だったら、増村×若尾コンビ最終作が最高のものになっていた。 ラピュタ阿佐ヶ谷はモーニングショーは増村×白坂特集、
もうすぐ藤井プロデューサー特集と、大映づいてるね。 単純にルックスのかっこよさで言ったら、1962年〜1965年頃が最高だと思う
それ以前は若すぎるし、それ以降は具合が悪そうで見ていて辛い
そのぶん鬼気迫るものはあるけれど >>372
まったく同じことを考えてたよ。
特にご結婚直前あたり、62年頃のルックスが好き。 >>373
62年は超美形の「女と三悪人」から始まって薄メイクの「婦系図」
ほぼメイクなしの「破戒」「殺陣師段平」
ワイルドな「忍びの者」までバリーエション豊かだよね
しかもすべて魅力的 >>363
それはない
女優で言えば淡路恵子レベル
現代でも通用する普遍的な美形というのは、船越英二みたいな顔を言う >>375
言いたいことはわかるよ。
あの頃の「ハンサム」といったら、クドめの(西洋人に近い)顔だもんね。
雷蔵のノーメイクはのっぺらぼうみたいな顔、そのかわりメイクしたら超絶イケメン。
目は一重で小さいけど、鼻が高くて骨格が良いから映えるんだろう。
そういえば淡路恵子もデビュー時は一重まぶただった。 三船 雷蔵 田村亮 田村高廣 阪妻 佐藤慶 川津祐介
はあみんなかっこいい 自分的には、メイクした雷蔵はイケメンを越えた最高に色っぽい男(ルックスも)
素顔の雷蔵は、シュッとしてて斎藤裕樹や今で言う加瀬亮みたいな
さっぱり系メガネ男子()で、メイク後のギャップと相まって
それはそれで萌える、という感じw
それにしても、目が3倍になるような、あのメイクの秘密はなんだろう?
メイクしてるところを絶対に他人に見せなかったというけれど、凄いテクニックだよね
梅沢富美男も凄いと思ったけどw ラピュタ阿佐ヶ谷の藤井浩明(大映プロデューサー)特集、チラシができていた
そして池袋文芸坐も5月は雷蔵特集、こちらも仮チラシができていた
age 渋谷ヴェーラの久保菜穂子特集では眠り狂四郎は無いのか 「陸軍中野学校」が面白かったので(特に1作目と「密命」)
せっかくだからと「大殺陣 雄呂血」もDVD買ってみた。
最後の殺陣の迫力は、期待が大きかったぶん
それほどでもなかったのだけど、でもへろへろになっても
所作が妙に美しいとか
脇差くわえた姿の凄絶さとか、印象に残るシーンがいっぱいあってよかった。
元ネタの阪妻のも買ってみる。 >>384
「陸軍中野学校」から「大殺陣 雄呂血」に行くのが極端すぎないか?w
「中野学校」からなら「ある殺し屋」とか、そのへんから行ってみてはどうだろう >>385
「ある殺し屋」は気が進まんかった・・・すまん
俺はゴダールとバート・I・ゴードンとフリッツ・ラング続けて観ても大丈夫な体質みたいなんで
そこらへんの極端は極端のうちに入らんと思う
本当は「華岡青洲の妻」が女優さんもいいし本命なんだが
ネコを殺すシーンがあると聞いて、ネコ好きとしてはびびってまだ観れてないw 「お嬢吉三」ってDVD出たんですかね?
初期の瑳峨三智子、三田登喜子、阿井美千子等の女優が相手役だった映画もDVD化か再上映して貰いたい。 >>388
ああ、猫はけっこう酷い目にあってるね
昔の映画は動物の扱いなんてモノ同然だったからなあ
そういう意味では観ないほうがいいかも
けどデコちゃんと若尾ちゃんの嫁姑合戦は見物だよ
猫のシーンだけ目をつぶっていてくれw 眠狂四郎で若い女性(15〜17くらい)から夜、提灯をわたされ、その提灯が爆発する作品何でしたっけ?
最近DVDいくつか買ったんですが、どれにもありません >>392ですが、自己解決しました。
「眠狂四郎」「提灯」「爆発」でクグリました。 >>393
ありがとうございます。
書き込みがほとんど同時でわかりませんでした(笑) >>395
どういたしまして、レスが遅かったですねw
「魔性剣」もうすぐ阿佐ヶ谷で上映するよ 文芸坐で雷蔵特集後編やってるのに過疎りすぎ
前編も過疎ってたけど
もうファンいないのかな? 劇場行ってみればわかるが客は10年後には鬼籍に入ってるような連中ばかりだ
そんなやつが2ch見てるわけがない >>398
いや、文芸坐には若くて意外と美人な女性もいるよ
この過疎っぷりは異常
前はもっとレスあったのに んじゃ他スレのワタクシの書き込みを貼っときましょうかw
> 877 名前:この子の名無しのお祝いに 投稿日:2013/05/22(水) 07:52:13.59 ID:qclbuTOJ
> 自分の話ではないけれど、一昨年末に85歳で亡くなった俺の父親が、
> 当時中学教師でして、修学旅行に行った時(確か京都)生で市川雷蔵を見たと言っていた。
> おそらく雷蔵が亡くなる直前くらいだと思うが、様子を聞くとなかなか元気だったとのことで、
> 世間に流布している雷蔵の遺言「病み衰えた顔を見られたくない」と言っていたようだと俺が伝えると、
> 父親は「あ!それで合点がいった。修学旅行生が雷蔵を見ていると、雷蔵は『見るなーー!!!』と
> 怒鳴っていたんだよ」と言っていた。ただ元気なのとは矛盾はするんだけどw
> まあ雷蔵本人としては病んでいるという自覚があるから見られたくなかったのか。
> でも「病み衰えた顔を見られたくない」という遺言も無かったという説もあるようで。
★あなたが目撃した映画スターのエピソード★
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1170126237/ >雷蔵は『見るなーー!!!』と 怒鳴っていたんだよ
どんな状況かわからんが、自分が反対向けばいいだけじゃ? うん、いつもと比較すると確かに女性多いよ
最近東映漬けで荒くれ男ばっかり見てたから
久しぶりに雷蔵見て品の良さに感動したわ どっちも好きな作品だけど、
「斬る」の渚まゆみも「切られ与三郎」の富士眞奈美も
今見ると 純真な妹役に違和感あるな。
後年の役柄から来るバイアスのせいだけではなく、なんか
顔に下品なところがある。
他社のように、スター級の清純派はいなかったのかね。 TBSの爆笑問題の「あの人は今」的な番組に水谷良重が
出て、18才の頃の写真が紹介されてたが、ブサイクだった 市川雷蔵はぼんち、炎上、大阪物語、華岡青洲の妻のような関西弁の役だとすごく生きるね。
又、源氏物語 浮舟や妖僧、大菩薩峠、歌行燈なんかだと怪しいエロスを醸し出す。
もっといい作品に恵まれてればと残念に思う。 中山七里見たけどさ(普通の出来だった、音楽がヤヤうるさい)
山中七里って作家いるよね。 雷蔵の股旅ものって
東映のスターが出てるのに比べてもなんかいまひとつな気がする 命日でしたか。
7月18日(木)午後1:00〜2:46 BSプレミアム 「次郎長富士」 1959年・ 日本
〔出演〕長谷川一夫、市川雷蔵、勝新太郎、京マチ子、若尾文子、山本富士子 ほか >>409
スマート過ぎてアクとかギラギラが足りない感じ。
かといって股旅物で「眠狂四郎」みたいにする訳にはいかないし。 仁吉富士堪能したわ
このころは若尾はまだアイドルメイクなんだな 沓掛時次郎
大物ゲストを脇で呼ぶならもっと力を発揮させてほしいな
雷蔵新珠コンビで現代劇とか見たかったね ある殺し屋の鍵
西村晃はあの程度のダメージで、、、のか?
山形勲は別に放っておいてもいいような気がした NHKの放送予定見てがっかり
なんで濡れ髪シリーズ続けないの
根暗系の時代劇ばっかり 市川雷蔵が演じたキャラクターの中で、一番好きなのは『雪之丞変化』の昼太郎。 若親分
橋の上で斬り合う、石黒達也がデカくてゴツいのに驚いた
それに対して雷蔵の華奢なこと
(時代劇だとあまり気にならないが)
調べたら、石黒達也はこの年に死んでるんだね 雷蔵の代役として起用された松方弘樹
狂四郎は駄目だったが、若親分役は雷蔵より合ってたね
忍者役はまあまあだったかな 退職した暇人だが市川雷蔵の名前は知っていたが映画は見たことがなかった。
ところがあるとき、何気なしにyoutubeで眠り狂四郎と言うタイトルを目にした。
柴田錬三郎の小説で読んだことがあるので興味があったので少し見てみた。
いや、これがすこぶる面白い。
市川雷蔵がかっこいい、あのゆっくりした喋り方が何とも言えぬ品がある。
で、結局youtubeの眠り狂四郎シリーズを全部見てしまった。
後、斬るだったかな、それも見た。
ダウンロードしてWMAにしてdvdビデオでDVDに焼きテレビで見ている。
江戸時代の風俗がよく分かり、時代劇は面白いことが良くわかった。
俳優も撮る人も丁寧につくっていることがわかり時代劇の黄金時代を感じる。
小説の眠り狂四郎に雷蔵の虚無感漂う姿は正にはまり役だと思った。
しかし虚無感の中にあたたかさも感じさせるものもある。
雷蔵の生い立ちから来ているのだと思うがあのような俳優はもう現れないのではないかと
思うこともある。 CSで若親分はじめて全作見た
面白かったけど、もろ肌脱ぐとなで肩で強く見えないな。 >>428
途中で微妙に設定が変わってくるよな、1作目で雷蔵が斬った親分は二作目にも
出てくるのに、後になって娘(嵯峨三智子)がいたとか。
江波杏子の女賭博師シリーズみたいに同じ役名で毎回設定が異なるようにすれば
もう少し面白かったかも。
毎回軍服を着て軍人に成りすます場面が無理やりで笑える。 そもそも南條武が「若親分」だったのって2作目までだよね。
それ以降は組がなくなって一匹狼の渡世人になっちゃった。 毎回軍服がむりくりなのはそのとおりだけど
それがかっこいいから仕方ない、
監督で出来不出来やカラーの違いがあるのも興味深いね
「乗り込む」のやたら奇をてらったアングルとか
今見るとわざとらしいとは思うけど当時の製作時間で
全編にわたってやるのはめんどくさかっただろうな。 安珍と清姫の写真が綺麗でDVDほしいなあと思ってたらこの前CSでやってくれて
感激するかと思ったら、何故か所々で爆笑してしまうところがチラホラあって
自分でも意外でした・・・
清姫に追われる時の雷蔵さんの怯える顔とか、最後の方で寺に逃げ込むなり
本当に大きなおリンを走って横滑りしながらガコーーンと鳴らす所とかw
別の意味で涙が止まりませんでした
雷蔵さん大好きです >>431
「乗り込む」のやたら奇をてらったアングル
あの作品だけ妙なんだよねw
井上昭監督のほかの作品では特段ああいった撮影を行っている訳では無い
点からして、たまたま映画芸術や映画評論の記事の一部で話題になって
いた鈴木清順や加藤泰作品の悪影響を受けてしまったんじゃないかって
気がするw >>433
いや井上昭は何時もあんなもんだろ・・・ 忍びの者の雷蔵さん、ワイルドでかっこいいねえ
続だか新忍びの者で最後、秀吉に死ね!と言った後の乾いた笑いが痺れた
眠り狂四郎シリーズでも思ったけど、雷蔵さんの口元がたまにかわいくて笑う
口をとんがらせて口角が上がってるのでドナルド口になるw 「忍びの者」シリーズって白黒だけど
セットを見ると金がかかってると思う。
また見ごたえがある。迫力がある! レンタルは眠狂四郎ものしかないね
金出して買うしかないようだな >>440
それ以外もレンタルあるよ。大型店に行けばあるかも
たまーに雷蔵のを見たくなる不思議 かげろう侍
「北北西に進路を取れ」の有名なラストをそのまま使ってるんだねw さっきBSで、眠狂四郎、「勝負」観た。見ごたえあった。
最近のひょろひょろの時代劇とは全然違う。
雷蔵の入浴シーンは、なで肩でちょっと貧弱。 >>448
時専chを見るようになって、ファンになったばかりで
これは大きなスクリーンで見たい!と思う作品が多いのでとっても嬉しい!
ポストカードも欲しいな〜。 「眠り狂四郎勝負」で高田美和演じる、おつやの店で
加藤嘉演じる勘定奉行と二人並んで、かけ蕎麦食うシーン
蕎麦屋の爺さんとのやり取り、美和のはちきれそうな若さ一杯の童顔
蕎麦の汁を飲み干すときの雷蔵の仕草、浮世絵から出て来た様だった >453 同感。目に焼き付いている。酒を飲む時の猪口を口に運ぶ仕草も絵のように
美しい。
>454 同感。さぞ素晴らしい口跡の舞台だったろう。見果てぬ夢。 「破戒」の瀬川丑松役の雷蔵さんピッタリ役に嵌まってますね
池部良さんの「破戒」も見ましたけど雷蔵さん以外考えられない >>458
題名どうり「華岡青洲の妻」だから雷蔵さんは助演のような感じ >>459
でもキネ旬主演賞という高い評価を受けてるよね
個人的には破戒の演技が白眉、炎上とか内に何かを抱えた役は絶品 >>460
確かその年(1967年)「ある殺し屋」等その他の演技での
総合評価の主演男優賞ではなかったかと思います。 石原裕次郎とは同じ命日
新聞なども裕次郎の方が大きく取り上げられてる
でも映画での上映はあまりされていない
この差はナンなのかね?
ずいぶん前に亡くなってるのに毎年どこかで上映されてる
人気がある証拠だ! 時専chのおかげで、うちのHDDは雷蔵さんだらけだw
雷蔵祭の前売り買ってあるけど、まだ行けてない。
「かげろう侍」「江戸へ百七十里」みたいな、気楽に見られるコミカルなのが好きだけど
悲恋・仇討ちものこそ劇場で見るべきか、悩む。 今、「陸軍中野学校」ちゃんねるネコでやってる、なんか本物の中野学校見てる様な
錯覚に落ちるキャストだなあ。
加東大介の草薙中佐素晴らしい!さすが、七郎次だな。甥が長門裕之・津川雅彦の役者一家
姉が「おていちゃん」の沢村貞子さん、叔父がマキノ雅弘監督、その元奥さんが轟夕起子さん
市川雷蔵なら東京帝国大学出身でも少しも違和感ない、逆に、法政だとかだと変に感じる
劇中、草薙所長が差し入れしてる日本酒・忠勇はスポンサーだったのか?名前目出させてたなあ
待田京介も参謀の役で出てる、当時から、極真空手の黒帯までなったほど鍛えてた武闘派俳優は
我体がガッチリして格好好い。
もう何度もみてるけど、いつの間にか画面に惹きつけられてるし、何時見ても飽きない映画
雷蔵が丸メガネ掛けてる顔見て、滝廉太郎を彷彿させた。彼はインテリ役が滅法似合ってる人 雷蔵が亡くなったとき、永田ラッパは落胆したそうだ
そのすぐ後に大映は潰れた デビュー作の白虎隊(?)の演技が評判悪かったのは標準語だったせいもあったと思う ボロボロ状態になってからの方が敵の数が圧倒的
なのに全滅だからなw まさに死にものぐるいだから。わかっていても酔えるじゃないか。 石原裕次郎と命日同じだったのか
知らなかったなあ
雷蔵祭も初めて行けた
弁天小僧と炎上が対照的でとてもおもしろかった ものすごく芸域の広い役者さんだよな。
眠狂四郎のニヒルな役から、「江戸へ百七十里」みたいなコミカルな役から、
「炎上」みたいな現代もののシリアスなものまで、なんでもこなしちゃう。
石原裕次郎は、昔はかっこいいと思ったけど、今はあんまり思わない。
裕次郎の映画は今観ると面白くない。雷蔵の映画は今観てもすごくいい。
裕次郎はスターで、雷蔵は名役者か。 千羽鶴秘帖面白かったー
雷蔵がまた粋でかっこいい
なんでDVDになってないんだよおお!!! 大阪物語の忠三郎と釈迦のクナラ王子も かわいかったw 薄桜記のごろごろ寝転んで戦う所は真剣に撮ってるのだろうけど、
なんか冗談みたいに見えるな、いやあのコント臭はいい味だし好きだよ
真似したくなるし 「薄桜記」自身が「丹下左膳」のパロディだから、まあ・・・ あの名シーンを冗談やコントなんて言える神経が信じられない 月丘夢二に迫られて「お母上 おやめください」みたいな
真っ赤に焼けた鉄の棒を両目に押しつけられるシーンの引きつった顔も
ただホントにああなったら、もっと暴れまくって逃げようとするだろうけどね 勝新がキャーキャー言われてるのを観てマジかよってなった 今日、雷蔵祭行った人ここに来ないかなあ
若尾文子さんのお話しやレポ聞きたい・・・
本当は行きたかったけど、チケ売り切れなんだもんなあorz 「かげろう絵図」、いいとこでプチっと終わっちゃうけど
続編が作られなかったのは当時コケちゃったからなのかな? いろいろ妄想してみたが、まずは原作を読破しないことには何とも言えんな。 Gyaoで「濡れ髪三度笠」視聴。
初めてこのシリーズ見たけど、すっかりお気に入り。
下唇を突き出してぶーたれる、おとぼけ雷蔵さんが見られる作品はもれなく好みだわ。
色っぽい淡路恵子さん、キップの良い姐さん役がぴったり。
三度笠の股旅姿・姉さん姿のつがいのてるてる坊主の演出とかも可愛らしい。
大映時代劇で、大名行列とかやくざの組の連中が整列して山の中を移動する姿を
真上?から撮影したシーンが好きだな〜毎度毎度、美しくてうっとりする。
撮影のたびに、かなりな登山をしていたのではないかな。
田中徳三監督、好きだなあ。 陸軍中野学校 密命
昨日で無料動画最終日で急いで観た
野際さんとのベッドシーンにびっくりしたw
野際さんに雷蔵さんが倒されるだけなんだけど雷蔵さんの顔アップにドキドキ
昔の映画でもこんな場面があるとは思わなかった >>477市川雷蔵と石原裕次郎の比較は、興味深いですね。雷蔵は歌舞伎出身、演技力の下地(裏付け)が有る。対して裕次郎は、演技未経験の素人上がりだが、体育会系(バスケットボールとヨット)出身ゆえの体格体型に基づく存在感が魅力的。
雷蔵は時代劇・歴史劇主体。裕次郎は現代劇主体。
2人の初共演を観たかった。時代劇か?現代劇か? 雷蔵は歌舞伎の基礎を学んでいるから時代劇の演技はできてる
狂四郎のようなニヒルな陰影を持つ役柄にはうってつけ
かって同じ歌舞伎界の片岡孝夫がやったが違和感があった それじゃ「同じ歌舞伎界の片岡孝夫」が「歌舞伎の基礎を学んでい」ない事になっちまうだろw 撮影中にビールラッパ飲みして、飲んだ空き瓶を並べてボーリング三昧
挙句の果てがビール牛ならぬ、ビ―ル豚の裕次郎
直向きに取り組んだ雷蔵さんと共演なんか、可笑しくって
ショーケンが公言してる様に、裕次郎は大根役者
時代劇も「幕末太陽伝」の頬がコケてて、スラっとしてたあの頃が唯一だった
豚になってからの勝新とやった「待ち伏せ」なんか違和感の塊、石塚英彦みたい。マイウーッ! 新宿の雷蔵祭が12月にも続くと知って嬉しい。
見逃したやつが上映されるといいな。 娯楽時代劇の雷蔵もいい
暗い陰湿な役柄とは違った明るい面が出てて面白い 雷蔵のヤクザ映画は正統派ヤクザで品が良すぎて合わない
勝新のようなガラの悪いヤクザのほうが面白い 雷蔵さんで「暗い陰湿な」役柄の演技に見えたのあるか?どの作品だよ!
語彙を覚えて選んでから書けや!馬鹿の見本が。 >>502
俺たちも永遠じゃない
やがては誰もが死んじまう
ただ花と違うのは考えることだ
もっと沢山の栄養を吸収したい
もっと太陽の光を浴びたい
できれば一人で独占したい
嵐が来て他人が流されても、同情はするが助けることはない
俺たちは同情が好きだ
俺たちは他人の不幸が好きだ
俺たちはいつもいつも自分を他人と比べている
いつもいつも小さな不満がある
孤独で、自分の無力を嘆いている!
…もうそんな生き方は辞めよう
初めからやり直すんだ
ただ自分の足元と空を見つめるだけでいい
ただそこに咲いている花みたいに… 大映は大きな華を失った
雷蔵の死後、大映はまたたくまに潰れたのがいい証拠だ 雷蔵が生きた時代は映画の全盛期
テレビの普及で映画産業が下降気味の時期に亡くなった
いい引き際だったのかもしれない 雷蔵さんの蝋人形、何かの企画で作成してくれる所ないだろか
雷蔵祭の実物大のパネル見て思ってしまった 雷蔵はレコードは吹きこまなかった
あれだけのいい声なんだから歌ぐらい残しておけばよかったのに
勝新だって歌ってたんだから 歌舞伎とは違う演出だったけれど、まぁまぁだったぜ
でも、最後がチョッとね
それでも勝新と共演した唯一の映画で貴重だ 「花くらべ狸道中」で雷蔵は勝新と共演している。
この映画楽しくて好き。最後にみんなが日本舞踊みたいに踊って
出てくるところが好き。
若い時の勝新はけっこういい男だ。 勝新は不知火検校でようやく認められてスターになったんだよ
それからは悪名、座頭市、兵隊やくざのシリーズ物で浮動の地位を確立し
雷蔵とともに大映の看板俳優になったんだ 座頭市の原作者は、コボザワ・カンだっけ、ダイブツ・ジロウだっけ?
悪名のコンビが田宮二郎、兵隊やくざが田村高広、どっちも文句無しのキャラ
雷蔵さんの腸は普通の成人男子の半分位の薄さだったそう、何度も下血している 雷蔵、後半の狂四郎シリーズの立ち回りは代役でごまかしたという
すでに病魔に犯され激しい動きをする体力さえなかった 大映がヤクザ路線に傾け始めたとき、ヤクザ映画に出演依頼されたときに大いに憤慨したという 映画界には歌舞伎界から転向して成功した俳優が多い
錦之助などは時代劇のトップスターに登りつめた
雷蔵や橋蔵なども映画会社の看板スターとなったが、二人とも腸癌で亡くなった 東映はチャンバラ映画からヤクザ映画に路線を変えて何とか踏みとどまった 大映が威信をかけて制作した国内初の70o映画の主役に抜擢されたにもかかわらず
パッとしないままで終わった俳優、それが本郷功次郎 本郷さん二枚目なんですけど雷蔵さんと比較しちゃうと
Somthingを感じない >>533
功次郎さんに対して
何かあるのか?あんた!
本郷さん、船越さんと兄弟の役で頑張ってたし
特捜でも好い演技でいたのに、赤木とも対談したし
大魔神でも普段着の演技やってたぞ 本郷功次郎はTVの「特捜最前線」のイメージが一番強いかな Gyaoで配信中の雷蔵シリーズ「花の兄弟」が面白い
雷蔵が半二枚目役で、当時人気絶頂だった橋幸夫も出てる >>538
おひかえなすっての練習とか、雑巾がけとか、面白すぎるねw
笠原良三の脚本は最高。 水谷良重は若いころからブスだった
勘弥に似ちゃったからな〜 どの女優ともお似合いに見えるのが雷蔵の特技?だが、水谷良重だけはどうして
もそうみえない。 アッ、ギットバイ!
馬糞饅頭食ってがねえか?
笑えば天国 >>547
すまん。中古しか無いかと思ったらちゃんとあった; あと10分だったのに切りやがって・・・
24日までのをギリギリで見始めたのもアレだけど
でもあと10分、たったの10分だったのに・・・(´・ω:;.:... 俺のブサかわランキングだと、
水谷良重>>>>>>玉緒>>>淡路恵子>>>>>>>>>>>嵯峨三智子 濡れ髪シリーズの廉価版DVDが今日発売になってるね
やっぱり本郷さんとのコンビが好きだなぁ シナリオの出来は大魔神>釈迦だったんじゃ?
釈迦は一癖も二癖もある俳優さんたちが
真面目にきれいごとを演じてくれたところに価値があると思う 「炎上」観たけどつまらん映画だな
雷蔵がどもってるだけじゃん 仲代達也がビッコの役、雷蔵がどもりの役
今ならウルセー奴らがいちゃもんつけて上映されないだろうな 何だい?カタワのこと云うとイケないのかい?オッチとかメクラとかツンボとか片金とか
合いの子とか垂れ流しとか吹兵罠とか、駄目なのか?じゃ「馬鹿」も駄目だろ!差別だろ
世の中で壱番みんなが言ってる語彙だろうに。ヨチヨチ歩きの赤ん坊だって言うぞ! ラストで雷蔵がトイレに行くとき、手錠を外してやった俳優は大映の悪役専門
この映画ではチョィ役の刑事で出てた
あの俳優、何という芸名だ? 伊達三郎って悪役専門なのに唯一刑事役をやった映画だね >>561
悪役専門でもないんじゃ
ぼんちは店の従業員役だし、破戒は部落民の役だったし
新撰組始末記で山南敬助やってたし 炎上は、驟閣がショボイ。
2層なのはまあいいとしても、建物に較べて、屋根が大きすぎ。
九輪も華奢すぎ。 映画「金閣寺」で西岡善信さんが製作・美術を担当してるけど、
その辺をやり直したかったのかも知れないね 「金閣寺」には金閣の全景が出てこない。
金がないから作れなかった。 もう話題が尽きたのか。映画祭も終わったし。またブームは一旦沈静化するんだな
次のウエーブはいつ頃起きるのかな。でもいつも心の中にはいるから。 映画祭は毎年やっとるでえ!
大阪は今、真っ最中やでえ! 上巻の半分を読むのに半月かかったわ('A`)
今、まだ新之助が良庵と酒飲んでるとこw
読書家は一晩で読んじゃうってんだから、すごいな
映画なら1秒で見せられるものを小説はくどくどと説明が長くて気が遠くなる 本気出して読み終わった!
>>488
コケたとかじゃないわこれは。もともと続編を作る予定はなかったと思う。
ああいう終わり方でなければ格好が付かない、というのがあのラストの真相だと思う。
もともと合理化のために内容が大幅に改変されているのだけど、
最後に雷蔵がお墨付きを奪うシーンは、原作を爆破するくらいの超展開なので、
映画を完結させるためのウルトラCだったとしか思えない。
原作でいうと、あれでクライマックス前まで(途中をすっ飛ばして)進んでいて、
仮に後編を作ったとしても、もう雷蔵の見せ場は残っていない。
脚色を加えるにしても、歴史的事実をベースにしているので、
それを覆すような雷蔵の大活躍も描けない。
(上述のウルトラCはそのギリギリのところwいや半分アウトw) えなりのオニワバン見てたら、来年は季節に合わせた雷蔵作品を放送と言っていた。
12月「忠臣蔵」、1月「花くらべ狸道中」だって。
全作品放送もついに終了かとしんみりしてた所だから嬉しい。 雷蔵祭アンコール 新宿
12月20日〜1月9日
年末年始も雷蔵ざんまい! 12月はチャンネルnecoで濡れ髪シリーズ全5作一挙放送らしい。
このシリーズ好きだから嬉しい。 BS日テレで眠狂四郎炎情剣観た。
やっぱり三隅監督の映像はなんともいえず美しい。 チャンネルneco、1月から3月は『眠狂四郎』シリーズ全12作を3ヶ月連続放送!
ですって。
予備のBDディスク買っておかねば。 >>573
本郷功次郎がピーターみたいなんで吹いた
声もかわいいww 3日のBS朝日「昭和偉人伝」に雷蔵様きますね たのしみです 雷蔵祭の「座席指定券の購入方法」ってもうどこかに告知されてるの?まだ? GYAOに浮かれ三度笠キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━ !! スレチだけど、ここに書かせてね。
雷蔵さんの二人目の父(養父)の名跡(名前)『市川九團次』が
最初の師匠に破門されて、後に成田屋(現在、あの海老蔵がトップ)に拾われた、
(本名)鈴木道行の元へ行くことになりました。
成田屋が預かっている名前だから、いずれ誰かが名乗ることもあるだろうけど
よりにもよって、あの>鈴木道行<が継ぐなんて、あ〜〜、ハラワタが煮えくり返る。
坂東竹志郎→坂東薪車(師匠に無断で別名を名乗り仕事をするなどして破門)
秋元道行で半年余り過ごす。
成田屋に拾われ秋から市川道行→市川九團次
★門閥の出じゃない人が師匠の引き立てに寄って
幹部待遇(チラシに顔写真が載る)にまでにしてもらった後に
恩を仇で返して破門。これは梨園でもめったにない不祥事。
>四代目「坂東薪車」 - Naverまとめ
>竹三郎さんは、薪車の心が変わるのを期待して、
>「あんたをとても育てていけない」と薪車に話したけれども、
>薪車の方から「自分は歌舞伎に向いていない」と言われ愕然としたようだ。 >>553
俳優 市川雷蔵の代表作なのにw
私は大好きだ。 映画雑誌「キネマ旬報」を発行するキネマ旬報社は11日、同誌創刊95周年を記念したアンケート企画「オールタイム・ベスト日本映画男優・女優」を発表した。
【男優】(2)森雅之(3)市川雷蔵(4)勝新太郎(4)高倉健(6)原田芳雄(6)松田優作(8)役所広司(9)三国連太郎(10)志村喬
【女優】(2)若尾文子(3)富司純子(藤純子)(4)浅丘ルリ子(4)原節子(4)山田五十鈴(7)岸恵子(8)安藤サクラ(8)田中絹代(8)夏目雅子
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/12/11/kiji/K20141211009442780.html
雷様2位
若尾ちゃんも女優2位 雷蔵のファンだけど、そこまで凄いか?
5~7位ぐらいでいいんじゃ?
勝新も順位高過ぎだろ、三國の方が上だよ 安藤サクラって、、、
仲代達矢も入ってていいと思うがな >>585
随分なコピペだな
三船敏郎がいなくてびっくりしたべ GYAOで雷蔵特集〜年明けはBSで狸御殿や大菩薩峠あるし。
年末年始は気が抜けぬ。 『新選組始末記』(1963)では、キャストを決めていない状態で脚本を読んだ雷蔵さんが、
社長に直談判して主役の座を射止めたエピソードも披露。ところが、「役者の越権行為や!」
と監督が怒っていたという後日談も明かし、会場の笑いを誘った。
自分の意見をはっきり言い、ときに脚本や共演者についてごてることから、“ごて雷”と
呼ばれていたそうだが、稀代の映画スターとして誰からも愛されていた雷蔵さん。
最後に、雷蔵さんが撮影所に浴衣姿でカタコトと下駄を鳴らして現れると、
「雷ちゃんが来たよ!」と誰もが笑顔になったと、目を細めて懐かしんだ。
http://www.cinematoday.jp/page/N0065699 「新選組始末記」は小林勝彦主演でモノクロのはずだった。 チャンネルNECOで濡れ髪シリーズ全5作を見たけど、
このスレで評判がいい「濡れ髪牡丹」はあんまり面白くなかった。
「濡れ髪牡丹」は濡れ髪シリーズのなかではちょっと毛色が違うね。
おもしろかったのは、「濡れ髪剣法」と「浮かれ三度笠」。
ただ、大映はコメディーが下手だと思う。 濡れ髪喧嘩旅を観てメザシ(丸干し)が食いたくなったけど、
スーパー行くと結構なお値段するのな。
貧乏人の食い物だと思ってたのに。 『新選組始末記』の若山富三郎が良かったわ。
この人が高倉健のように真面目だったら、日本映画の歴史が変わっていたな。 大菩薩峠三部作
完結篇は敢えて机が死んだかどうかわからない終わり方にしたね。
原作が未完だから当たり前か・・・。 大菩薩峠よかった。雷蔵素敵。オープニングの映像美。 録画していた「ぼんち」やっと見た。最高!
次々とお妾をつくる好色な男の話かと思っていたけど、予想と随分違っていて唸った。
話題の入浴のシーンも圧巻だった。
ちょっと「女系家族」を思い出した。大阪船場ものは大体好みのが多い。 >>602
おれが、来週観ようと云うのに、、、コノヤロウ
2部まで観たが、いいな
山の中のシーン。ロケも当然あるだろうが、セットもいい
昔の時代劇のセットって物凄くいい
もう、あんなの作れないんだろうな 大菩薩峠のあとは切られ与三郎か。忙しいが楽しみではある。 602の所為ではないが、完結篇は面白くなかった
ストーリーがご都合主義すぎるのもあるが、やはり背景がお座なりだ
とくに最後の暴風雨のシーンにあっては、あまりにも酷すぎる
チロリン村とクルミの木か!?
三隅で完結してほしかった 雷蔵も我慢して歌舞伎に専念してれば二代目寿海として大御所になれたのに 中村錦之助アワー
近衛十四郎アワーに続いてるだけだろ 新平家の見所は、小暮実千代のオッパイと市川雷蔵の眉毛 BSでやってた忠臣蔵前後編観て、浅野役のこれが噂の雷様かと
以来BSがまぁ随分と市川雷蔵出演作をやってくれるものだから
ここしばらく実に楽しい
線の細い陰のある美形が素敵な役者だの 歌行燈 山本富士子との共演よかったよナ
湯島の白梅 万里との共演もよかったが、山本富士子お蔦、雷蔵主税でも見てみたかったな 2015年3月25日(水) BS朝日 21:00〜21:54
○昭和偉人伝 「市川雷蔵」 >>625-627
出生名がおれと同じ
市川雷蔵を名乗ったのが、おれの生まれた年
水も滴るいい男ってところも共通
他人とは思えんな 昨日、図書館で「雷蔵を語る」をザっと読んだ。
欲しいわぁ、再版してくれりゃいいのに。
ポコチンが写ってたけど、あれはセーフなのか? Gyao!で「釈迦」って配信してるけど観といたほうがいいのかねえ? 踊りうまいよね、すじがいいのか、歌舞伎時代の賜物か。 <日曜ゴールデン>BSフジ
『我が愛しの市川雷蔵 日本映画のラストサムライ』
6月28日(日)19:00〜20:55 雷蔵が絵を描いていたとは初耳だった。また奥方がお若い時雰囲気のある美しい
方で感心した。 用心棒、椿三十郎、切腹に言及してたね
やっぱり、インパクトあったんだね ご家族が特集に協力してくれて嬉しかった
短い間だけど幸せな家庭生活だったのが伝わりました 市川雷蔵が橋幸夫可愛がってたとか知らなんだなあ
両方のファンの間じゃ常識なんだろうけど。
橋幸夫のあの両ハス向いて歌うのマネしたのが
志村の東村山音頭でしょ。
東村山音頭が雷蔵の孫引きだったとは 胸熱・・・ >639
藤村志保が完全スルーされていたことに、ちょっと違和感を覚えた。
藤村さんに取材を断られたのだろうか。
結婚したのが、若尾文子でもなく、父雁治郎や兄当時扇雀も公認だった中村玉緒でもなく
大映社長の養女だったというところに、なんだか大人の事情を感じてしまう。
あの押しの強そうな永田社長がプッシュしてきたら、現実問題、断れないよね・・・
それにまあ、二十歳そこそこのお嬢様大学の学生なら、男の本能としてそっちを選ぶのかもなあ・・。
個人的には、若尾文子と結婚してほしかったなと思う。
お似合いすぎるでしょ、あの二人。
二人の結婚式や披露宴を想像したら、一幅の絵だね。
もしかしたら、萬屋錦之介・有馬稲子夫妻の結婚式と勝るとも劣らない華やかさになっただろうなと勝手に想像。 >>646
若尾さんとは噂になったりしてたんでしょ?
私は藤村志保と何でもなかったのかなぁって気になる…
訃報が撮影所に入った時に藤村さんが泣いてその日撮影中止って
エピソードくらいしか知らないけど
鏑矢にも参加してたし、お互いの素っ気なさが逆に?あやしいw 藤村さんは大河のナレーションを降板してから公の場に出ましたっけ? >>646
あまり詳しくなくて申し訳ないんだけど、
奥様、結婚が決まってから養女になったと思ってた
奥様の手記を読んだけど雷蔵さんのほうからアタックしてたみたいだね。 >>652
私もそう思ってた。
なんでわざわざ養女?と思ったけどまー永田社長だからね
そもそも関係者仲介なきゃ女子大生と知り合うきっかけもないよね? もう何年も前になるが、東京のどこかのデパートでの写真展に志保さんが招かれて
挨拶した言葉を何かで読んだが、驚くような言葉だったよ。今だと濡れ落ち葉みた
いな老人の役しかないから云々、うろ覚えだが、そんなような文章だったと記憶
している。また我が地方へ講演に来た時に聴きに行ったが、勝新の話は親しみを
こめて色々話したが、雷蔵の思い出を語る言葉はありきたりで短くそっけなかった。
雷蔵の思い出を聞かれるような番組に何回も出て、もううんざりだったのかもし
れないと感じたが。 >>655
未亡人は素人だし、ファンや周囲に雷蔵との仲を変に勘ぐられぬよう気を遣っているのかねぇ?
勝新のところはその点気楽に喋ることが出来そう。 昨日、図書館で「雷蔵を語る」の藤村志保のとこ見てきたよ。
・研修生の頃から”おすましさん”で、それをからかうとふくれて怒った
・『破戒』の志保役について監督から相談があり、雷蔵が推薦した
・親しい仲だが食事や映画に誘った事は一度もない
・初期の瑞々しい鋭さが消えているから誰かアドバイスしてやって
夫人については、婚約の時点では遠藤恭子さんと呼んでいる。
・母(たぶん義母の事?)が東京で客死した時にお世話になったのが、夫人のお母様
・もともとは父(壽海)のファン
・最初に会った時は何とも思わなかった
・その後、談笑する機会があり「お父様はやもめ暮らしで大変でしょうから、早くお嫁さんを貰って
お世話して差し上げないと」と言われてから意識し始めた
・結婚したら大学を続けるか退学するか2人で迷っている
・披露宴の時、夫人の友人の中に綺麗な人がいるので「あれは誰?」と紹介してもらったのが坪内ミキ子
・夫人と坪内ミキ子は自宅でちょいちょいおしゃべりをしている
母の死が二人を引き合わせてくれた、仏縁だなぁ、と綴っている。 藤村志保に関しては藤村さんが一時期一方的に熱をあげていただけって印象
雷蔵もそれほど親しくしてはなかった感じじゃない?つーかただの後輩だよね
山本富士子とも浮ついた話ないしね 好きな女優は岡田茉莉子と有馬稲子らしい。
中村玉緒は兄には冗談半分に「俺の嫁にする」と言ってあったらしい。 裕次郎ファンには申し訳ないけど、
スターとしての格とオーラ、役者としての実力においては、
雷蔵さんの方が圧倒的に上だと思う。 うちの母親は裕次郎を映画館で見てた世代
雷蔵さん素敵よねえとはいうけど当事は日活だったと
雷蔵さんの魅力は世代をこえた普遍的な魅力がある スターとしてのオーラは映画俳優時代の裕次郎の方が上でしょう
今は違うけど 好色一代男観たけど正直言ってがっかりした
想像してたほどの深みがなかったし
腹の底から笑える楽しさやユーモアもなく
底が浅いおふざけ映画だったわ
見てるうちにだんだん気持ち悪くなってきた 監督、脚本家のせいと違います?雷蔵も演じていて違和感なかったのだろうか? おとうとの弟役をやってもはまりそう
市川作品とは相性いいね 「若親分」シリーズが廉価版DVDで発売されるのはとてもうれしいんだけど、
全八作のうちで、2作目の「若親分出獄」だけリリースされないのはなぜかしら?? 2009年12月25日発売予定のDVD「若親分出獄」(DABA-0669)ですが、
諸般の事情により、誠に勝手ながら発売を中止することとなりました。
すでに御予約をいただいておりますお客様には大変御迷惑をお掛けし
ます事を深くお詫び申し上げます。
尚、現時点では今後の発売の予定はございません。
理由はなんだろうね?
CSでは放送してたと思うけどね なるほど、6年前の時点で既に二作目は発売中止になっていたんですね…。
こんど発売になる若親分シリーズ廉価版の品番を見ると、91071〜91078までの
連番になっていますが、二作目にあたる91072は欠番で、あえて空けているようですから、
いずれ諸般の事情が解決した暁には発売していただきたいところです。 「剣鬼」で、雷蔵が折った刀の破片が、内田朝雄の顔をかすめるように飛んでて危なかったなあ
もちろん本物の刀じゃなく木か何かで作った模造刀だろうけど、顔に当っていたらNGだろうな 「若親分出獄」がようつべで見られると思ったら、31分頃から動画が止まってしまって見られない
うPした奴、なんとかしろや 雷蔵て鼻デカ普通顔だけど、映画の中では別人。
演技うまいよな。歌舞伎の基礎があるからだろう? 以前、家に写真があったのですが市川雷蔵主演映画で
昔の中東、中国、もしくは西洋を舞台にした剣劇映画は
ありませんか?もしかしたら「釈迦」かもと思ったら
違いました。因みに亡き母が雷蔵の後援会いたため
その写真がありました。何の映画かわからない。 >>689
ありがとうございます。
調べてみます。 >>691
画像見ました。その作品のようです。
ありがとうございます。 10/19(月)21:00〜22:36「若親分」BS朝日
10/22(木)13:00〜14:49「新・平家物語」デジタルリマスター版 NHK BSプレミアム
10/23(金)19:00〜20:54「新選組始末記」BS朝日 朝丘ボインちゃん 30歳の時の作品 【若親分】
一番抱きがいのあるHな身体の時だな
50年前の日本って 90センチCカップでも目立ったのに
朝丘ちゃんは なんと103センチHカップ
宝塚出身で踊りも上手で あそこも自由自在に動かせる身体能力の持ち主
こんな嫁さんを毎晩自由にできる男は 幸せ者
103センチの超ボインと 自由自在に動かして搾り取る名器
30歳のころは 性欲もピークで 毎晩夫を求める朝丘ちゃん
毎晩男を夢中にさせる朝丘ちゃんは 魔女ですね
だって 子持ちの30代後半熟女でも 年下の津川雅彦がプロポーズしたんだよね
マジで最高のSEXパートナーだったんでしょうね 朝丘ちゃんは >>699
てか、俳優仲間の公衆便所だったらしいよ雪絵ちゃん。
だから長門が忠告したんだけど、弟は聞く耳もたなかったって。 このところ動画サービスがいろいろでてきましたけど、
皆様、オススメはどこですか?
amazonプライムが年間3900円で、
雷蔵作品が20あるんで、とりあえずこれにしようかと思うんですけど、
ここよりも良いところはありますか? >>705
とりあえずamazonに入ってみました。1ヶ月無料だし。雷蔵作品は20以上ありますね。クレジットが間違いだらけなので、市川雷蔵で検索してもヒットしないのがあるんですよ。なので正確には何本なのかわかりません。 大殺陣雄呂血のラストは、座頭市も顔負けの、まさにだいさつじんだった
雷蔵ちゃんもやれば出来るじゃん 『剣鬼』見た(テレビで録画してたやつだけど)
殿様の馬を追いかけるシーンってどうやって撮ったのかな?
スロー再生してもカットが切れてるように見えないけど、パンの瞬間に目立たないように繋いでるのかな? 大映の宣伝部だった人のブログを読むと、「雷ちゃん」と呼んでいるんだが、これって「らいちゃん」だよね。 大映時代劇ってカラーでも白黒でも山や川や草木等の自然の描写が美しいんだよなあ
同時代の他社や技術的に大きく進化したはずの現代の映画と比べても際立ってるように思う
カメラマンが割と無名な人でもやっぱり綺麗なんだから不思議 原節子さん亡くなったけど、雷様はつくづく早すぎる死去を痛感しました。 「若親分」DVD借りてきた!
今夜はヤクザな雷様を堪能したるで〜!! Amazonプライムビデオ見放題の広告の男性が雷蔵と似ていて面白い >>715
「なんでワイが鶴田の真似せなアカンねん」とか言って
あまり乗り気じゃなかったそうですが、若親分シリーズって面白いのかなあ? >>717
そう言ったのは「博徒一代血祭り不動」のときですよ。 若親分て2作目で組を解散して一匹狼の渡世人だよね。 >>718
なるほど、そうでしたか
股旅物などの時代劇ならいいんですが、
近代のヤクザの役は、雷蔵さんには合わない気がしますね〜 >>720全く同感です。申し訳ないのですが観る気になれません。 やっぱり、健さんみたいなカラダ見た後だと貧弱なんだよね あさが来たで林与一がやった祖父の役良い味を出していた。雷蔵さんが御長命だっ
たらお似合いだったような気もする。 雷蔵が健在だったとしても大映は潰れてたろうし
早々にテレビでホームドラマの父親役で出てたかも 以前に読んだドナルド・キーンのエッセイ集の中に
「最近、アメリカに日本映画を紹介するというイベントを観に行ったが
紹介されていた映画はラストシーンで主人公が一人で何百人と斬り伏せるというバカバカしい内容だった。
日本には成瀬巳喜男のような素晴らしい映画監督もいるのに何故こんな幼稚な作品を紹介するのだ」
という非難するような内容の文章があったのだが、
もしかしてこの「バカバカしい映画」というのは大殺陣・雄呂血だろうか?
その文章が書かれた年代も確か近年ではなくかなり古い時代だったと思う 引き合いに出すのが成瀬というあたりが如何にも文学研究者だな キーンという馬鹿研究者かw
大衆娯楽を何も理解していないw キーンさんは別に馬鹿じゃないだろw
好みの違いだろうから、別に気にすることもない
親しかった三島原作の「炎上」「剣」の評価はどうなんだろうね >>729
仲代の「大菩薩峠」じゃねーの?
なぜかアメリカで人気らしいし キーンは黒澤もバカにしてそうだな。三島も黒澤嫌ってたし。 何で?
黒沢は馬鹿にしてないと思うよ
別に三島とキーンは同じじゃないし キーンとやらが何を言おうと、全然気にならないなあ
キーンとやらは俺に何の影響力もない ドナルド・キーンは通訳兵として
最前線で死体の山を見ているから大殺陣がバカに見えたのかもな。
アッツ玉砕跡もキスカもぬけの殻も見ている。
キスカで
「通訳!あの壕に日本語で何て書いてあるのか見てこい」
キーン「ペスト患者隔離壕 とありました・・・」
「よ、よ 寄るな!アッチ行け!」
とキーンは隔離され後方へ返された。
戦後「ペスト患者隔離壕」の表示は軍医の悪戯だったと判明。
その軍医と会っている。 以前、WOWOWで録画した剣三部作を最近見直したが、所々放送禁止用語で台詞が途切れてるところがあったわ
あれだけの傑作でも「時代背景や制作者の意図の尊重」はやってくれないんだな
ていうか有料放送でこれやられると腹が立つわ
黒澤や小津の作品なら断り書きのテロップ入れてオリジナルのまま放送するんだろうけど 「剣」が未だに観通せてない
面白くないわけじゃないが何となく息苦しくなっていつも途中で観るのやめてしまう
テレビやDVDではなく映画館で腰入れて観ないと完走できそうにないかも >>744
剣三部作は新宿オデオン座で観た。
浪人時代、代々木の予備校からの帰りだ。
峻烈な映画だったな。
もう70歳。
主人公とは逆の、潔くない人生だったよ。 俺は統率者の資格が無い…強く正しい者になるか、自殺するか、二つに一つである 俺もこの時代、東京オリンピック前だが新宿で色んな映画を観た。
いまだに不思議というか解決の付かない映画がある。
九州が舞台。題名は、女の谷エナ。コマの隣の新宿地球会館で見た。
安井昌二主演、新東宝出身大原譲二共演。
安井は地質学者、女は春駒。大原が森から出てきて、我らに関わらないでくれ、と。
家に帰って、父親に話したら、人に言うな、と。 斬るは個人的な時代劇映画トップ3に入るくらい好きな映画なんだけど義父が死に際で延々としゃべり続けるところだけはやっぱり気になるわ
遺書を残してた、とかにできなかったのかな? 北海道SYVラジオの日高ゴローがよく言ってるね。
お師匠さん(市川雷蔵)から言われたのは、今売れてないからと言って嘆くもんじゃないよ、
売れてないのではなくて、売るものがないだけだよ。売る物が出来るまで、じっと我慢するのだよ。
売れるものが出来たら、自然に売れるようになる、と。
日高ゴローはあまり好きではないけど、このエピソードは好き。 >>752
大団円で長口舌は「破戒」の岸田今日子。圧力団体の要請だが映画は台無し。
>>750
陶山鉄の作品かな。悲恋に引っ掛けて差別問題を提起している。
雷蔵、あるいは雷蔵作品をを語るに、この問題は避けて通れない。 > 日高ゴローはあまり好きではないけど
20年以上前に自分の地方でもラジオ番組やってたけど、やっぱり
あまり好きじゃなかったな 今まだご存命だったら大河とかで需要な役をやってたかな
寿命だから仕方ないけど早すぎる死はホント勿体なかった
てか、歌舞伎系ってみんな早死にするね、原因は何だろう? 板張りの寒い床の上で舞踊しなくちゃいけないからだろう 確か天知茂さんが、雷蔵さんご存命だったらテレビで非情のライセンスみたいのやってたんじゃないかって言ってたな。 亡くなった翌年の大河は本来なら主演が内定してたんでしょう?
平幹二朗が代役したけども…観たかったな 雷蔵さんはテレビに出ずじまいだったんだな。
昭和30年代に亡くなった佐田啓二すら出てるのに。 今日13時からNHKBSで「切られ与三郎」がある! 現在も生きてて現役だったらバラエティー番組とかで昔の映画の
事、色々と喋らされて「そうだったんですよ〜」みんな「エエーー!?」
とかやってたかもね。長生きしてたら面白かったな。 演技もいい、映像も鮮やか、映画に吸い込まれる、言う事無しの筈だが
主人公の与三郎を含め共感する人物がひとりもいないのが欠点
原作がそう言う筋書きだから仕方ないけど 3枚買ったら1枚もらえるキャンペーンで応募したぞ>>切られ与三郎
着くのが楽しみだ〜 2015年12月28日(月)
19:00〜20:55
我が愛しの市川雷蔵 日本映画のラストサムライ
BSフジ 2015/06/28(日)の再放送みたい
丁度、半年前の放送だね いまGYAOの無料動画で「花くらべ狸道中」観られるね(9日まで)
カツライスのふたりがまるで漫才コンビのようだ Gyaoの花くらべ狸道中見たけど、あんな幼稚でくだらない映画にも出てたんだね
あの当時はあれでウケたのんびりした時代だったんだろうな 立ち回りで決めた瞬間腰がよろっ、
やっぱり下手糞だね 歌舞伎に止まってたらうだつの上がらないままで終ってしまってた
映画界に移って成功した役者の一人 >>776
あれは他作品のパロディと、内輪ネタが多いんで、あの二人の作品をたくさん見たあと観ると笑っちゃうよ。 >>776
幼稚だと全く思わなかったし楽しめた
あと中田康子がエロかった あれはお祭り企画みたいなもんだから
芸術作品としての映画ではないし、おちゃらけを笑って観ればよい
真剣に観る方が馬鹿w 野天風呂のバックに温泉マークがあるなんてふざけた映画だ >>729
>>741
亀さんだが
「雄呂血」もしくは「大殺陣・雄呂血」、それか「浪人街」どちらかだろうな
ところで
「大殺陣」は「だいだて」「おおたて」「だいさつじん」「おおさつじん」
何て読むんだ VHSのカバーには「だいさつじん」とルビが振ってあったけど。 新国劇の沢田正二郎が座付き作家の行友李風邪に「殺人」という公演演目を提案したところ、ジンに陣を当てたほうが良いとなり、「殺陣(サツジン)」が生まれた その後沢田の七回忌公演「殺陣田村」に殺陣(たて)の訓みが当てられたところからサツジンよりも「たて」の読みが一般的となった >>788-791
「だいさつじん」か!?
「殺陣」を「たて」と読むのは常識だけど「大殺陣」はどうかなと気になっていた
サンクス 工藤栄一の映画「大殺陣」も読みは「だいさつじん」だな タイプが似てる(と勝手に思っている)大川橋蔵との共演が見たかったなァ ショー・コスギがアメリカでニンジャ映画作る時に
プロデューサーに市川雷蔵の映画を見せたっつー話を聞いたことがある(忍びの者シリーズ?)
もし三隅&雷蔵コンビにハリウッドでニンジャ映画作らせたらどうなったか見てみたいな 【ある殺し屋】に出てくる、料理屋のお手伝いさんは小林幸子。
当時15才くらいだったのかな? >>799
>>800
ありがとうございます。
初見でしたが
なんとなく小林幸子かな?なんて思ってました。
帰ってきたウルトラマンも探してみます。
野川由美子さんの、「あばずれ可愛い」が最高です。 >>801
団時朗は、当時村田秀雄という本名で出てたはず。 >>802
確認出来ました。
市川雷蔵が野川由美子のヒモ役を倒して
その後、街を歩いてるシーンで後ろを歩いてますが
団さんが居るからなのか、日本に見えない。
米軍基地のある街みたい。 チャンネルNECOで桃太郎侍を見た。
面白かった。
高橋英樹のとは全然違ったけど、映画のほうが原作に忠実なんだな。
木暮実千代がきれいだな。
ハーフみたいだ。 「ある殺し屋」で仕事の依頼を受ける際に
雷蔵の言う台詞が
「要件を聞こうか・・」
これ、まんまゴルゴ13の台詞。
もしかして、さいとう先生
原作の参考にしたのかな。。 何れにせよ、市川雷蔵の現代劇を
もっと他にも観てみたくなった。
雷蔵は、やっぱり華があるわ。
野川由美子と成田三樹夫も良い仕事してた。 『ある殺し屋』は、去る雷蔵、追う三樹夫、呆然とする由美子、三人の俯瞰で終わってほしかった。 ある殺し屋 あのパウダーはいいね。
あとアジトにしてた、あの古ぼけたアパート。
相手の小池朝雄の存在感。
「おめーさんには悪いが、ここで死んでもらうぜ!」
全てが素晴らしい。 今日、BS朝日で、「昭和偉人伝 市川雷蔵」の再放送があるね。 「ある殺し屋」ってキャストが豪華なんだな。興味深い。 「ある殺し屋」のDVD持ってる「ある殺し屋の鍵」
も好きだけどDVD出ないんかな?
「赤い手裏剣」のDVDも持ってるけどこの作品
「眠狂四郎」「忍びの者」同様、シリーズ
として企画されたとか?確かに原作は「孤剣」の中の
「掟破り」他も映画化するつもりだったのかな? 「ある殺し屋の鍵」
DVD出てるよ
TSUTAYAにもあった >>805
手塚治虫の後期の漫画で
「心に決めた女性でもいるのか?」
「いる、三人いる。一人は母、一人は妹、もう一人は…」
ってセリフがあって、ちょっと嬉しかった。 狂四郎・無頼剣で天知茂一味に捕らわれた藤村志保が2階から川へ
全裸で回転しながら落ちていくスタントは凄いな
スローで見たけど女性ですよね >>817
スローで見て、男性でなくて良かったな。 雷蔵に「会社の為に死ぬ必要はない」と言われた女性スタントかな 立ち回りはどれもへっぴり腰で下手糞
カメラワークでカバーしてるだけ 狂四郎、大菩薩とか本腰入れた作品はまあ、それなりに見れるよ
軽めの作品は言う通りだけど どの作品だって気を抜いたりしないで真摯に向き合ったって聞いてるけどな。 雷蔵のセリフの中では「ハァ?(゚Д゚)」が一番好き
雷蔵は「ハァ?(゚Д゚)」は最高w
コメディ向きだよね
人をからかう演技とか、しどろもどろになる演技とか、すっとぼける演技とか本当に上手い 下手とかいうけど、薄桜記や雄呂血は見たの?感動して涙が出るけど。 まあ、宮本武蔵とかは似合わないが眠狂四郎は合ってる どれを見ても、市川雷蔵を演じているようにしか見えない 宮本武蔵が似合わなくて良い。柄じゃないから。でも長生きしてたらひょっとし
て演じることもあったかも。演技力でカバーして新たな武蔵像を作り上げたかも。
そもそも「二人の武蔵」で岡本武蔵を演じてる。 剣鬼って最後曖昧に終わったがけっこう斬られていたから普通は死んでるよね 雷蔵さんは時代を超越している
今せっせと映画見てます 土曜日にBSフジで座頭市→狂四郎と続けて映画放映があるね しばらく前にBSで狂四郎シリーズいくつかやっていたけど録画すればよかった
1作目からちゃんと観たい 「転びバテレン」とか
今の若い人、どれだけ理解できるんかな? 自分が小学生だったころを思い出しなよ
時代劇も刑事ドラマも2時間サスペンスも普通に理解してたろ、
要は慣れだよ。
「そつじながら、、」とか「持病のしゃくが、、」とかマネしてたな 股旅物は好きだ。沓掛、中山七里、鯉名の銀平、浅太郎鴉・・男らしくて優しい。 市川監督の映画っていまいち嵌れないんだけど、ぼんちだけは好き らいぞうがこんに持ち込んだ企画だからだろうね
テイストがちがう そのきっかけになった炎上もめちゃくちゃハマってたね
いつもの役柄とは全く違うんだけど同一人物とは思えないくらいだった ぼんちは山崎豊子が原作と全く違うと激怒した。
まあよくある話だけども。 山崎豊子って人の物を平気でパクるんでしょ、
何でもパクる中国人びいきなのもシンパシーを感じてるんだろうね なんでもパクるって漢字とか借用してるのは日本人だけどね 渡来して文化の融合が起こるのと、他人のものを許可なくパクるのは全く別物では? ぼんちの伊達さんは空襲で死んじゃったの?
あの焼け野原のシーンは、撮影所に電柱立てて焼いたのかな? 「桃太郎侍」
9/11 (日)
19:00 〜 20:54 (114分)
BS日テレ(Ch.4) 89年刊の文春文庫日本映画ベスト150
これのP421の市川崑監督の項に当時存命だった田中徳三監督の寄稿が載っている
ぼんちの映画化に際し、山崎豊子氏が「私の小説は大木の根っこで、市川さんの演出は鋭くてモダンだがナイフにすぎない。
あのナイフでは私の太い根っこは料理できない」
と発言したとのこと
激怒したのは市川監督の方で
市川監督の映画が優れているのは見ての通りでぼんちはあれでいい 市川、和田の二人は小説の映画化がどういう困難を伴うのかよくわかっていたし、どうすれば解決できるかがわかっていた。
映画と小説は違うから小説家は常に自分の意図が反映されていないと批判しがちで、よくある話だなぁと。 10/19 (水) 19:00 〜 20:54(114分)
BS日テレ(Ch.4)
「月形半平太 花の巻・嵐の巻」
「月さま雨が……」でお馴染の行友李風原作、月形半平太のカラーによる映画化。
長谷川一夫、三益愛子、山本富士子、市川雷蔵、京マチ子、勝新太郎等の豪華キャスト! Amazon prime videoで、市川雷蔵作品、ごっそりなくなってしまいました。 市川雷蔵は矢張り「浪華物」の作品が
一等面白うございました。
『ぼんち』を筆頭に 今NHKでやってるドラマ『隠れ菊』、なんとなく
通子・・・京マチ子
多衣・・・若尾文子
旬平・・・市川雷蔵
で見たくなった(夢) 今日、書店でDVDマガジンが山積みになってて、眠狂四郎勝負が490円だったんだけど
何の創刊号?
出先だったんで帰って地元で買おうと思ったら無いし、ネットでも出てこない 俺もついにイカレたかと怖くなって、その店にもう一度見に行ってみたら、
あったあった!よかった…
「大映時代劇映画 傑作DVDコレクション」だって
なんで宣伝してないんだろう 先行販売じゃないの?
静岡や宮城とかでテスト販売するらしい。 【無料】てんやわんや次郎長道中[秋の雷蔵祭り〜股旅セレクション2016〜]
11/6 (日) 19:00 〜 20:15 (75分)
時代劇専門チャンネルHD(Ch.662) 長谷川一夫×市川雷蔵×勝新太郎
映画「忠臣蔵」
12/10 (土) 12:55 〜 15:54 (179分) 時代劇見てるとどうしても福士誠治が雷蔵の隠し子か隠し孫かに見えて仕方が無い ググってみたけど、そりゃメイクしてるときの雷蔵じゃろ いやいや、セレッソ大阪の柿谷曜一朗のほうがソックリだろ。 そのどちらかと言われれば、まだ福士君の方かなあ。目だけを言えばちょっと似
てる。 全然似てない
そんならパラダイス山元の方が雰囲気ある 角川シネマ新宿で隣にいたおばさんらが息子の居所まで知ってて似てるわよーとか話しててちょっと怖かった
やってることアイドルヲタとかと変わらない 忠臣蔵久々に観た。泣ける。だが実際?松の廊下であの時になってまだお迎えは
どうしたら良いか教えて下されと焦って尋ねる内匠頭も一寸どうかとは思うけど。 『眠狂四郎 女妖剣』
12/18 (日) 12:00 〜 13:40
『眠狂四郎円月斬り』
12/18 (日) 13:45 〜 15:25
BSフジ(Ch.8) 忠臣蔵録画したけど、前にNHKで前編後編に分かれて放送したやつと同じ映画だったかー 大映の忠臣蔵ってこれだけだよね
東映あたりは複数あるが 「赤穂義士」というタイトルで昭和29年にもあるね。 >>891
これ見てみたがなかなか良かった
現代ではこう言う妖しい俳優があんまりいないような気がする
>>884
確かに柿谷(元日本代表のサッカー選手)に似てるね
女性人気があるところが共通点か
今でもああいう系統は受けるのかな >>897
オレ、柿谷のほうを先に知ってたから、「柿谷が時代劇に出てる!」って、びっくらしたよ 今月の文藝春秋山本富士子のインタビューに雷蔵の名前が
もしかしたら他の女優のインタビューにも載ってるかもしれないがまだ読んでない 安珍と清姫
[冬の雷蔵祭り〜悲恋セレクション〜]
市川雷蔵
2/19 (日) 19:00 〜 20:30 (90分)
時代劇専門チャンネルHD(Ch.662)(Ch.292) 映画:手討
[冬の雷蔵祭り〜悲恋セレクション〜]
◆市川雷蔵
2/26 (日) 19:00 〜 20:30 (90分)
時代劇専門チャンネルHD(Ch.662)(Ch.292) 若き日の信長[大信長祭り]
市川雷蔵
3/20 (月) 16:00 〜 17:40 (100分)
時代劇専門チャンネルHD(Ch.662)(Ch.292)
「安珍と清姫」と「手討ち」はイマイチでしたね。
さて、今回はどうでしょう?お楽しみに! 眠狂四郎の、どの作品か忘れましたが
目の部分を白い紙で覆い、紙に目が二つ
書いてある殺し屋が登場するんですが
目を覆い、そこに目が書いてある意味が
わかりませんwあれは何だったのか、
誰かわかります?因みに、その殺し屋は
盲目ではなかったと思います。たぶん
書いてある目のところに穴があいてて
見えていたんじゃないかな?そして、
狂四郎に簡単に殺られました。 >>918
穴が開いてるのなら(・_・)じゃ迫力が無いからじゃないかなぁ
どれかわからないけど観たい 来月から日本映画専門チャンネルで放送予定のの若親分
数年前は放送された二作目が飛ばされてる、
DVD発売中止に続いて放送もできなくなったか 久々に雷様の作品が放送されますよ
映画:忍びの者[7.1「忍びの国」公開記念]◆市川雷蔵
6/24 (土) 23:00 〜 0:50 (110分) 時代劇専門チャンネルHD
007シリーズでの、スペクターの猫と天井からの毒殺の元ネタだったり、
アメリカの忍者映画の元ネタだったりと、影響力絶大な作品なんですよね。 あと、ルパン三世の石川五右衛門は、この主人公の子孫という設定。 映画:続 忍びの者 ◆市川雷蔵
7/1 (土) 6:50 〜 8:25 (95分) 時代劇専門チャンネルHD(Ch.662)(Ch.292)
映画:新 忍びの者 ◆市川雷蔵
7/1 (土) 8:30 〜 10:00 (90分) 時代劇専門チャンネルHD(Ch.662)(Ch.292)
映画:続 忍びの者 ◆市川雷蔵
7/1 (土) 23:20 〜 0:55 (95分) 時代劇専門チャンネルHD(Ch.662)(Ch.292)
炎上【市川崑劇場】
7/3 (月) 19:10 〜 21:00 (110分)日本映画専門チャンネルHD(Ch.634)
陸軍中野学校【カツライス劇場】
7/4 (火) 7:00 〜 9:00 (120分) 日本映画専門チャンネルHD(Ch.634)
どどんと一気に雷様作品が放映されますよ! >>928
正・続・新の三本だけ?
霧隠才蔵シリーズもやって欲しい 若親分【カツライス劇場】
7/6 (木) 7:00 〜 8:40 (100分)
BS日本映画専門チャンネル 日本映画専門チャンネルHD(Ch.634)
博徒一代 血祭り不動【カツライス劇場】
7/7 (金) 7:00 〜 9:00 (120分)
BS日本映画専門チャンネル 映画 日本映画専門チャンネルHD(Ch.634) >>927
大河出演予定みたいだったから見たかったな
舞台も 中野陸軍学校は奥様に劇場で見て欲しいと言われた作品なのよね
初めて観るから楽しみだ 「ようし、仇討ちならばそれでよい。尋常に戦って、俺が勝てば良いのだな」
なんてかっこいい台詞なんだ・・・ 若親分喧嘩状【カツライス劇場】
8/2 (水) 7:00 〜 8:40 (100分)
BS日本映画専門チャンネル
日本映画専門チャンネルHD(Ch.634)
【無料】日本映画専門チャンネルpresents 勝新・雷蔵のすべて
8/2 (水) 22:45 〜 23:00 (15分) 時代劇専門チャンネルHD(Ch.292)
8/3 (木) 19:55 〜 20:00 (5分) 時代劇専門チャンネルHD(Ch.292)
「勝新・雷蔵のすべて」ってえらいタイトルですけど、時間が短い短い。
こんなん絶対「すべて」ちゃうでしょ。 日本映画専門チャンネルもここ最近投げやりだからそんなもん あああー
『ぼんち』の市川雷蔵かっこよすぎるんご〜
退廃美〜 8/3の朝日新聞夕刊「心に染み入る時代劇の最高傑作は」に雷蔵の「薄桜記」についての評が
載ったらしい。誰かUPしてくれないかな。 勝新太郎+市川雷蔵で「カツライス劇場」だって
笑っちゃうネーミングだよね。「ス」はどこから持ってきたの?
複数形のSかな? >>945
ん?まさか、”カツライス”を日本映画専門チャンネルが考えたと思ってないよな? カツライスは一度も食べたことが無いな、デミカツ丼みたいなものか
wikiによると西日本の食べ物みたいだから撮影所の近くにカツライスの店があったんだろうか てんやわんや次郎長道中と女狐風呂、雷蔵の出番少な過ぎ
特に次郎長はひどかった雷蔵目当てで買ったのに まさにその2本が観たくてヨドバシのカートに入れたままだわ
もう少しお安くなればと思って様子を見ていたけど、
そうだったか…どうしようかな てんやわんや次郎長道中
面白かった。
まさか彼が森の石松とは・・・。 比べたく無いけど、キムタクと比較にならないほど演技上手いよな。
立ち位置的には同じようなもんだけど、ジャニーズじゃ無い日本のいい男って本来コレなんだよって感じ。
ジャニーの趣味が日本のいい男として定着しちゃってるからクソだって思うは。 雷蔵さんて何をやっても雷蔵て役者じゃないのよね
作品ごとに色んな雷蔵に会える
スターなのに普段はオーラ消すのかあまり気付かれない感じだし
つい雷蔵さんに似た人を探しては虚しくなる 9/5 (火) 7:00 〜 8:40 (100分)
「陸軍中野学校 竜三号指令」
日本映画専門チャンネル 日本映画専門チャンネルHD
9/7 (木) 7:00 〜 8:40 (100分)
「若親分乗り込む」
日本映画専門チャンネル 日本映画専門チャンネルHD >>960
貴方のお陰で観れました。
名作ですね。感謝します。
雷蔵ファンでなくとも、一気に映画に引き込まれてしまいました。
金子信雄は「仁義なき闘い」の山守組長役同様
不気味な参謀役が嵌っていました。
天知茂も存在感があってよかった。
昔の役者さん達と、現在の役者さん達と
何故、此処まで存在感が違うのか。。
昔の日本映画には、スターだけではなく
世界に影響を与えるだけの「何か」がありました。 沓掛時次郎は痩せているからミスキャストな雷蔵に感じる、せめて島田竜三か本郷功次郎の様な図体ならば良かった 大映男優祭の予告で使われてるこの音楽ですが、なんの作品かわからないでしょうか?聞き覚えがあって気になってしまって、知ってる方いましたらよろしくお願いします
http://cinemakadokawa.jp/daiei75-danyu/ 若尾文子さん80歳の時のインタビュー
一番印象に残った共演作は1959年の年末に公開された
「初春狸御殿」だった。若尾が狸御殿のお姫さま、
うり二つの娘狸の2役を演じ、雷蔵と勝新太郎の2人に慕われるお話だ。
お正月映画らしく歌って踊るド派手な歌謡ショーが売り。
若尾と雷蔵は2曲をデュエットしている。
「私、日本舞踊は不得手なんです。雷蔵さんはプロでしょ。
そんな人と一緒に踊るなんてドキドキしてたら、
雷蔵さんは『何だかデンマーク体操やなあ』なんて言って。
そんな体操、現実にないんですよ。あの方特有のシャレだと思います。
面白いこと言うなあと思いました」
これを読むと、若尾さんは「デンマーク体操」は雷ちゃんが
言った架空の体操と思っていると読めるけど、
他のインタビューでは、若尾さんは実在の体操だと知ってて、
雷ちゃんは上手いこと言うなぁと感心したような感じに書いてある。
どっちが事実なんだろう?
ちなみにデンマーク体操は実在します。大日本帝国海軍が採用してました。
YouTubeにもあるよ。当然、雷ちゃんは実際に見たことがあるはず。 雷ちゃん死後の、松方さんの眠狂四郎を
2本とも嫁と見てみたが、すげぇ不満そうだった。
二度とこんなの見たくない! だと。
伊達三郎先生や木村玄ちゃんは出てても、
雷ちゃんが出てないと、やはり寂しい。
松方さんの若親分はノークレジットで
伊達三郎先生が出ていた。
海軍を辞めると言い出した松方さんを
ボコボコにする顔の長い上官役。
雷ちゃんの若親分なら、仕方なく継いだ
ような感じが出てたけど、松方さんだと
生れつきじゃんかよという感じがしてならない。 松方弘樹はなんかバタバタしてて、侍役は落ち着きがなくて品が無い感じ
静と動にメリハリが無いとでもいうんだろうか 市川雷蔵の長男の珈琲屋は畳んだ?
更に市川雷蔵の墓も移動した?
遺族が整理しているんだ? いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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XIZ1L >>954
吉永小百合は吉永小百合のまんまで、キムタクと同じですよね 吉永小百合って、必ず「ブワッ」って泣き出すシーンがあるよねw
あれだけだよね 市川雷蔵って眠狂四郎は合っていないように思う
ぴったりだったのは「勝負」だけかなあ
「無頼剣」にせよ「女地獄」にせよ
天知や高広や雄之助が主役を喰っている 一番あってるだろw
脇が目立つのは仕方ない、虚無的でやる気のないキャラだからね 若い頃の三国連太郎目当てで破戒を観たらこの人が主役だったのね
原作知らないけど本当に穢多だとバレたら学校辞めさせられる様な時代だったのか 「剣鬼」これは内容的にきつかった
映像がいいのは認めるが二度と観たいとは思わない
三隅研次の得意とする分野だろうが
かなりマニアックな映画だな 眠狂四郎に天知茂と共演みたいなあったね。
雷蔵が「どっちが主役だかわからねえ」
とか言って怒ってたとかいう話がある。
あれは監督でしょ?w 天知茂はキチガイ浪人の役で共演してたな
「陽気な殿様」だっけ
>>981
菅直人かと思った 天知茂さんは幼少の頃ドラマで知ってたが妖しい魅力ありましたね
雷蔵さんは最近気になって追いかけています 切られ与三郎、見たけど映像美凄いよな。
淡路恵子さんも良かった。 淡路さんはもっと評価されても良い女優さんだけどな。 >>980
本当に弱い人か本当に強い人しか自殺しないって台詞があった映画かな
この言葉よく思い出すんだよね >>736
剣も最後は自殺なんだよね
俺は統率者の資格がない 強く正しく生きるか、自殺するか 2つに1つである 誰がつけたか「剣三部作」ってよくいわれるけれど
かなりこじつけ的感があるよな 「剣」なんて時代劇ちゃうしw
しかも一大学生の勝手な思い込み自殺を見事、華麗なんて思う人が
濃い邦画マニア以外今も当時もいるかなあ -─フ -─┐ -─フ -─┐ ヽ / _ ───┐. |
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へマ:〃:ハ: : |、、辷)-辷)、イ: : ハ-::::''::::´::::::::::::::::::::::::::: 〉 ニ} >>1000取り合戦始まり〜!
_|_ イハ:|:ヘ__l_ | ̄/ 〃: / 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ- ニソ
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| rヽr‐<ヾ ゝ-へ フ´| ヽナ'´ 〉:::::::::::::_::- ´
〉‐ヽ_ゝ、ヽ)Jつ、_ ィ介.、! ヽ ̄ .rv'::::_ - ´
ハ r〈 /ニへ \lエl:/ | ̄ノ- ''´
/:::::`^´::::::::fT´ ` ´ |フ 喜劇役者スレに書いたの君か?
濡れ髪シリーズは、言ってもキレ者の役だからな
ずっこけ役の「花の兄弟」の方が上手いわ
まぁこれも結局はモテるんだけどもw このスレッドは1000を超えました。
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