男はつらいよpart37 [無断転載禁止]©2ch.net
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ものの始まりが1ならばスレの始まりも1
よっ、待ってました、寅さん!!
また語り合いましょう。 まり子さん、よく寅さんを部屋に入れたな。部屋に入れたら勘違いされて押し倒されても文句言えないぞ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 株式会社アーネットは家賃回収業をしてるが、裏では架空請求メール業や違法金融業をしている。
株式会社アーネットからメールや電話来ても無視するか警察に通報してね。
株式会社アーネットの悪行は株式会社アーネットでGoogleすればたくさん出てくる。 2017年08月17日(木) BS日テレ 22:00〜23:00
深層NEWS
倍賞千恵子未来へ伝言 寅さんと健さんと昭和
【ゲスト】 倍賞千恵子(女優)
ttp://www.bs4.jp/shinsou/
昭和から平成、そして未来…
変わりゆく時代の中で私たち日本人は何を失ってしまったのか?
古き良き人情や家族、人と人とのつながりを渥美清さん、
高倉健さんを通して映画女優・倍賞千恵子さんが語る。 さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ >>12
バカ丸出しwww
コピー失敗してやんの、エロジジイ
さっさとくたばれよwww
この映画にエロ求めてくる人間って、かなり人格的に問題あると思うわ
何代目か知らんけど、北の将軍様も好きな映画だったんだよね 源ちゃんと寅さんって、まるで昔からの兄貴舎弟みたいな演じかただが、
何歳違うんだ?
15〜16歳だかで柴又飛び出した寅さんの子分だったのか?20年ぶりに会って、「久しぶり!」って描写もなかったし。
まさか、第1話以降に舎弟になったのか?
そんな気もする。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ 黄色の帯が付いてる廉価DVD、Amazonの販売終わった?前は千円くらいだったのに。その中古買うか。 もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 >>17
劇中AKB48の曲が挿入歌として流れるんか?
徳永英明の曲でさえ違和感あったのに。 >>14
初期の源公は、キャラが一致してないからね。
寺男だったり、寅の舎弟だったり、とらやの店員だったり。
第2作の大阪のシーンは、明らかに登の代役だし。 もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 だから、無視されてるのぐらい気づかけよ低脳エロジジイ 最近の女優でマドンナかあ。
満島ひかりあたりだったらちょっと見てみたいかな。 もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― こんなスレ、建てない方がよかった。
カスとクズばかり来て、寅さんのイメージが損なわれる。 >>31
いちいちうっせぇな!
じゃあどうしろってんだよ糞ジジイ! >>32
テメエみたいなカスは来るな、って事よ!
カスでマヌケで低脳でノータリンのテメー見たいなヤツは引っ込んでろ!! って事よ。
分かった!カス! 今日の作品でオペラ歌ってた人ダレ?
びっくりしたわ・・・
つか寅さんかわいそ過ぎだろ…
男の恋愛感情利用して、手伝わせるだけ手伝わせておいてよ〜
こういうバツ1おばさん多いよね・・・ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 船長やってた石井均って人、立川談志そっくり
ググったらこの人、伊東四朗と西川きよしの師匠なんだな あらよっと〜♩ こらよっと〜♩
タコ社長ノリノリだったな 笑 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 寅さんの勃起チンポと源さんの勃起チンポ比べの描写も欲しかった! もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>39
目玉の均ちゃん、ね
西川きよしが弟子入りしたいと訪ねて来たとき、俺の隠し子が現れたのかと驚いたそうだ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… なんでバレバレ自演するんだチョンカレー田中智之w
まだバレていないと思ってるのかwww ボタンの借金って、あれ、投資だよな?
上手い話に乗ってパーになっても責任求められないだろ? 終盤の作品でくるまやで働いてた若い男女のスピンオフ頼むわ >>16
アマゾンプライムでいつでも
全作品が見られるからなぁ
もうDVDは用済みだよ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 寅さんの勃起チンポと源さんの勃起チンポ比べの描写も欲しかった! >>57
寅さんは残念だけど勃起不全
つまりインポなんだよ
だから女と肝心なところまでは行くがうまくいかない 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>58
トルコ風呂には行ってるだろ
武田鉄矢にどこ行きたい?トルコか?トルコか?って言ってたし どんだけ欲求不満のジジイが集まってるんだよ、このスレ
寅のインポ説なんて厨2並のバカ議論 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もうだめだこのスレ。無駄に再放送繰り返してるのもよくないよな。BSジャパン死ね。 寅さんの勃起チンポと源さんの勃起チンポどちらが太くて長いかな〜? キチガイはPINKスレにいけばいいのにな
ここまで嫌がらせするヤツって、イジメられっこか糖質だろw 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… ♪さく〜らさぁ〜くぅ〜くに〜さく〜らさぁ〜くぅ〜らぁ〜 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― お前の名前はアルフレッド・ヒツコイかよ ほんとたいがいにせいよ
(ホンコン風で読みなさい) >>64
俺は今回初めて全作品録画するから有り難いんだよ。 今日、文化放送の伊東四朗と吉田照美の番組で「男はつらいよ」ってテーマで
番組やってたんで、久々に思い出して、小野照崎神社の渥美さんのエピソードを
検索してみた。
一時、手相芸人の島田秀平がアメトーークかなんかでしゃべって、それを色んな
芸人が真に受けて流しまくったのだ。もう10年近く前だったか。
そうすると、相変わらずうじゃうじゃ新しいのが拡散されている。ツイッターは特に多い。
今年の5月には島田もまた女子大かなんかの講義で、↑の話をしゃべってて
頭がクラクラした。
若い頃に渥美さんが大好きな煙草をやめるから仕事をくださいと神社に願掛けたら
次の日家に電話がかかってきて「寅さんという役があるんだがやってみないか」と
言われたというヤツね。
みんな「あの!寅さんの仕事が来たんだから凄い!!」って頭から信じ込んでて
何も知ろうとしてないんだというね。
ま、これが噂というものの正体なんだろうけど、改めてイラついたわ。 スマホのラジオのアプリで再放送聴けるけど、めんどくさい。 今日、文化放送の伊東四朗と吉田照美の番組で「男はつらいよ」ってテーマで
番組やってたんで、久々に思い出して、小野照崎神社の渥美さんのエピソードを
検索してみた。
一時、手相芸人の島田秀平がアメトーークかなんかでしゃべって、それを色んな
芸人が真に受けて流しまくったのだ。もう10年近く前だったか。
そうすると、相変わらずうじゃうじゃ新しいのが拡散されている。ツイッターは特に多い。
今年の5月には島田もまた女子大かなんかの講義で、↑の話をしゃべってて
頭がクラクラした。
若い頃に渥美さんが大好きな煙草をやめるから仕事をくださいと神社に願掛けたら
次の日家に電話がかかってきて「寅さんという役があるんだがやってみないか」と
言われたというヤツね。
みんな「あの!寅さんの仕事が来たんだから凄い!!」って頭から信じ込んでて
何も知ろうとしてないんだというね。
ま、これが噂というものの正体なんだろうけど、改めてイラついたわ。 この作品には放送上不適切と思われる
セリフがありますが
作者の意図を尊重してそのまま放送
いたします ご了承ください。
「トルコ」って台詞消されてるじゃねーか!! 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― いいよ、スルーしよ
次スレでどこまで出来るか、だから
確実にキチガイ糖質エロジジイだろ
精神科に入院してる構ってちゃんジジイ _,.. ---- .._
,. '" `丶、
/ ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
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さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>81
あそこの消音は、そうだったんだ。
他にも不適切があるってことだね。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 九州までの往復交通費と宿代、博の家計で負担するの大変だね ピンクレディーのUFOの頃の作品だったな・・・
自分がアラフィフ独男のせいか
改めてハマりましたわw >>81
めんどくさいからいちいち調べないけど、音消しになってる部分沢山あるよね
っていうか、寅なんて昭和の気っ風のいい江戸っ子なんだから、言葉使い荒くて当たり前なのにね
消してる事によって作品の良さを消してる
このまま言葉狩りが続けば、34の『このババア、焼いて食っちゃおうか』なんてのも消されそう >>93
あ、確かに
けど、今の視聴者は年齢層高いから冗談としてとれるけど、キチガイ平成ボーヤなんかが見ると言葉狩りでアウトになるかもね だからDVD買ったほうがいい。現代の禁止語句も字幕付きで観れるし。 1
4
10
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19
20
30
32
俺のベスト8 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r205197401
これって当時モノ?それともリバイバル上映のチラシ?
さくらが買い物かごをさげて旅先の駅に立ってるヘンテコなチラシより、
こっちのがずっといいなw もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 70歳過ぎて頭の中はソレだけかい? まっ、悪い人生とは
言わんが、他にも楽しみを見つけろよ。 寅さんリリーの言葉を冗談と受け取って追いかけなかったのが、
リリーが冗談と受け取ってしまう
と対になってて、
最後リリーと喧嘩するが、追いかける。
でこの二人はとうとうくっつくという解釈も可能に作ってるのか?
渥美さんが死にそうだったから、最後になった時のためのエンドとも取れる用に的な? 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>105
たしか、浅岡ルリ子が渥美があまりにもキツそうだったので山田監督に寅とリリーを結婚させてくれ、と談判したが山田監督は切りのいい50作まではやりたいと考えていたらしく、その意見は容れられなかったようです。
だから、監督は48作ではヨリを戻した感じで終わらせて、次作マドンナとして決まっていた田中裕子の次の50作でリリーと所帯持たせて大団円としたかったのでは、と思ってます。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>107
つか、それが本当なら渥美さんが不憫だな >>109 しょうもない屑がさっさとやってくれ
「続く」んだろ?コピペがなw お千代さん、もったいなかったね
あと、備中高梁のお寺の娘さんも 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>113
あれぇ〜どうしたよ?
もう続くの、出し惜しみなの?
それともアレか、出し尽くして
ネタ切れか!?
情けないねぇ〜テメェは! 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 武田鉄矢をいちばんツマランのに出したのは
実にもったいなかった もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>116
面白いよな。
マリ子の義理の兄はムカつくけどな。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… チンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポ なんとかの一つ覚え、とはよくいったもんだ。
これからもイイ見本(反面教師)で頼むぞ! 俺はワット君の、なんか好き
繰り返しよく観てしまう
石井が出てるんだよな チンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポ 9/7(木) 19:00〜 BS朝日
ザ・ドキュメンタリー 「渥美清〜知られざる寅さんとの闘い」
寅さんのマドンナ役を演じた女優・音無美紀子が、知られざる渥美清の素顔に迫る。 チンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポ 昨日47作目でツラそうな寅さん見て哀しかった。若い時の作品見るとホッとする もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 今日のは前々から思っていたが従兄弟同士って事は近親相姦って事だよな?
なんで幼児はこんなストーリーにしたんだろ? いとこだから言い出せなかったってのもあるんじゃない? 14作も面白いな
春川がマドンナを食っちゃってるがw >>135
それって披差別○落や一部の富豪とかの特殊な例だろ?
昔っていつ頃の時代の話なの?普通の一般人でそんな事聞いた事無いわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>138
総理大臣だけでも、岸信介、佐藤栄作、菅直人と3人もいる。 >>140
だから奴等は政略婚だろう
普通の庶民で近親婚なんて居るか?って事だよ
日本語理解出来る? アラカワ君がかわいそう
室田が「そんな結婚やめろよ」と止めてくれるかと思って結婚を決めたらなんにも言ってくれなかったから
当てつけに結婚した、っていう話でしょ そんな三文小説の如き
ヤッスイ構想では出来ちゃいねぇヨ 自分の知らない事は絶対に認めたがらない人っているよね。
こういう人がブラジルで勝ち組騒動を起こしたんだろうなw 泉ピン子全開だったなw
ラストの蒸気機関車良かった・・・ 22作を見るたびに、泉ピン子はあの程度の女優だったのにと思う。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― いとこって苦し紛れの嘘かと
思ったらほんとにそういう関係だったのか >>148
SLファンの山田監督のおかげで
貴重な映像がたくさん残ってるね 望郷篇の前半なんて、ある意味SLが主役と言っても良いよな。
罐焚きの熱と動輪の力感が「真っ当なカタギの仕事」の象徴として寅たち渡世人の人生と対比されて行く。
恐らくシリーズ全てを通して、寅が眩しく仰ぎ見るしかない「額に汗して働くあり得たかもしれない人生」の
基本的イメージとして焼き付けられる。
映像そのものが何よりも雄弁に寅の動機を語ってて、これぞ映画だと思うし、あの機関車の描写によって
シリーズの中でも特に印象的な一本になってると思う。
リリーみたいに「こちら側で一緒にカタギの暮らしを見上げてくれるマドンナ」を手にしてからは
ちょっと傾向が変わるけど、あの頃の寅はまだどこか「機会があればカタギになろう」という意志があったように思う。 単なるSLファンなら良いのだが、労働kおっと何をする止めろ。 >>157
同意
二人でダンゴ屋やってれば、食いっぱぐれは無いだろう >>157
花子も良いが、お千代さんと夫婦になりゃ良かったのう 幼児もスピンオフで源公を主役とした作品作れば良かったのに 今やってるB S 朝日のドキュメンタリー2時間じっくり楽しみます 人嫌いなのによくテキヤ稼業やってたね
でもそれが日本映画を代表する作品に関わっていく
人生本当分からないね >>169
備中高梁は絶対おすすめ!
去年訪れたけど32作の薬師寺周辺はもちろん、8作で志村喬さんと渥美さんが歩いた町並みがほぼそのまま残っていて感激しました。
駅舎が建て替えられてたのは残念だったけど。 俺は備中高梁の油屋旅館に泊まったことあるよ
中庭に鯉の泳ぐ池があって
ひろし兄弟が遺産相続の話で荒れたあのセットも
ここら辺りを見本にしてセットを造ったんだなと思った
今現在がどうなってるのかは知らんが 「やめんね!さくらさんの前で、そげん乱暴な口ばきいて・・・(泣)」
「ごめんなさいね、ふじ子さん。嫌な思いさせちゃって」
「いや。俺は寅さんが悪いとは言ってませんよ」
「でもね、ご迷惑かけたのは兄なんですものね」
いちばん「迷惑かけた」のは、家を爆破したお前だろうが(怒)!!!
そんな偉そうな態度とる資格あるのか(怒)!!! どう鑑賞しようが勝手だが、いやはや浅いねえ。
楽しいかい?なわけないか。
怒って見る喜劇ってのも、珍しいねえ、一度は観てみたい。 >>172
あのシーンって国道からの外観以外はすべてセットだよね? >>175
そうだよ
ロビーも雰囲気とか似てるけど、あんなに広くなかった
宿の人に訊いたけど、油屋旅館には8作と32作の両方共、ロケ時に山田監督他が実際に泊まったそうだ
いろいろ想い出話も女将さんが話してくれた
監督は鮎の塩焼きが、渥美さんは松茸料理をとても気に入ってたとのこと 今は毎週寅さんみるのが楽しみで生きてる、寅さんになりたい41歳無職です。 >>177
おまいじゃあ寅さんのような明るいオーラは出せまい
悪い事は言わないからどっかの町工場にでも就職して地道に働け職工 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 最近CM多いな・・・
でもラストの結婚式は感動したぁ〜
裏山… 寅が邦男と飲んできて、帰ってきてからひとみと話した後、
階段を踏み外すシーンで、おいちゃんが寅からもらった
整髪剤をちゃんとつけてる。
この辺はさすがに芸が細かいね。 満男と寅さん
まる子と友蔵
これは心理学でいう所の代表的な冗談関係だよね。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― すいません。 最終行訂正させてください。
続く=× コピペは続く=〇
宜しくお願い申し上げます。 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 寅さんファンのあいだでは、
イントロを作った玉木氏のほうが慕われている関係で、
山本氏はあまり好かれていないよ。 >>173
20作目のその場面では良介が云々というよりさくらの認識が間違っているね
とらやを破壊した良介がとらやに「迷惑をかけた」のは当然だし
良介がそれを反省しているように見えないのもゆるがせにできないことではあるが
寅さんはそんな良介が落ち込んでいないかと心配しわざわざ長崎の離島まで
良介を励ましに出かけて行った
そして実際にそのおかげで良介は元気になった
その上お店の手伝いまでして良介にもお姉さんにも大いに感謝された
実際にお姉さんが寅さん本人やさくらたちに何度もそう言っている
なのに「迷惑をかけたのは兄です」なんてトンチンカンな決めつけをされては
寅さんはかわいそうだよね 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 30作の、田中マドンナの家族に浪人生のような弟が出てくるが(セリフ無し)、
あれは知恵遅れという理解でOKなのか? あの家族、全く家族っぽくないんだよね。核家族の孤独さを表現したかったのか、それにしてもよそよそしくて母は後妻なんじゃないかと思ってた。 >>198
まさしく今でいう引きこもりニートみたいな表現じゃないかなあ。 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 いやね、あの田中マドンナの一家って、なんだかいろいろと解釈できそうな余地があると思ったんでね
観る人によって、どうともとれるのかなと
自分にはあのマドンナの弟?が知恵遅れに思えたのよ
みんなはどう感じたのかなあ
(深い意味なんて無いのかなあ) 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 田中裕子のマドンナは、首都圏の中流サラリーマン家庭の娘で、両親とも健在、
本人もいい意味で平凡な大企業の一員、結婚歴も離婚歴もなく、もちろん未亡人でもなく、
と、シリーズ全作を通じて唯一の「まったくごく普通のマドンナ」と言えるかもね。 デパートの販売員っていかにもありがちな職業だけど、
この作品では珍しい部類だな。
マドンナって専門職が多い気がする。 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 この映画の共演で田中と沢田が結婚したんだよな
沢田はこの作品では「二枚目」ということになってるが
今現在の沢田を見ると・・・
時は残酷なり 一方、映画では桃井かおりとの恋愛劇を演じながら、
私生活ではオリビア・ハッセーと恋愛していた布施明。 若き日の大竹しのぶさん、アイドル並の可愛さ
だな。 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 大竹しのぶの可愛さは、1000人に1人とかいうより、
クラスに1人はいるような可愛さだな
デートで蓋を開けてあげるジュースが、記憶にあるようで思い出せない >>217
だね、クラスのマドンナレベル
この頃からどんどん勘違い女優が増えてくるんだよな
大竹だって情緒不安定だもんな、クスリ多様してそうだし 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― >>199
あの弟、銀行に立て篭もった梅川に似ててちょっと怖かったなー昔 同じ女優を何度もマドンナに起用するぐらいなら別の女優で観てみたかったな
山本陽子とか酒井和歌子とか松原智恵子とか星由里子とか
あ、リリーとか歌子ちゃんとかの、同一人物の役はもちろんOKだよ 出ても良さそうなのに出てない女優ってのは、初期に断ってる可能性もあるんじゃないの?
中盤以降も、断る女優がいなかったとも限らない
山田は出演者が決まってからその女優に合わせてストーリーを作ったらしいけど、
出来の悪い回ってなかなか女優が決まらなくてイメージが膨らまなかったんじゃないのかな 女優との相性もありそうだな。
山田洋次との相性もあるし、渥美清との相性も。
桃井かおりや田中裕子、中原理恵は見るからに相性悪そう。 一作だけならスケジュールが合わないとかギャラの問題とかあるだろうが
これだけ続いた人気シリーズ映画だから
出なかった女優はやっぱり「相性」というか人間関係が一番の理由なのかな
いくらトップ女優といっても渥美が苦手とかだったらそれまでだからなあ
同じ松竹の女優で岩下志麻なんか山田の初期作品にあれだけ出演してたのに寅さんには全く出ないとか
佐久間良子とかも列車シリーズで渥美と共演してたのに寅さんには無縁とか
なんかいろいろ事情がありそうだ いくら竹下景子と松坂慶子が人気女優だったとはいえ出すぎだし、もっと色々な女優が見たかったのは言える。 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― オレとしては、樫山とか藤村、音無、都、中原、樋口、志保美あたりは残念なマドンナだったな。 竹下景子は渥美清と相性良かったような感じだね。
松坂慶子は松竹と縁が深いしな。 音無さんはいいんでないの?
結構テキヤの女房であってた気がする
カラカラッとした明るさと、旦那の事語るシーンの差はなかなか出来るものでは無い 大原麗子さんの回は本当に良かった
しかし改めて見ると、とんでもない美人で可愛い人だわ
今の時代でこの人に対抗出来るような女はいるか?
とにかくヒロインに最低限の外見と器量が少しでも無いと寅さんの娘みたく思えるからつまらん。 >>230
音無は良かったけどな自分は。
映画は勿論、リアルでもこの人はあると思ってる。
外見も間違いなく良い方だろう。
リアルなんか、あのプレイボーイと呼ばれた村井国男に選らばれたぐらいの人だしな。 「ありがとう3」の時はわがままな小娘だったのに、
たった9年であれだけ生活に疲れた中年女性を
演じられるところが凄い。 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 程なくして梅太郎の口の中に柔らかな突起物がぬるりと入ってきた―
社長「ぅ…」
静かなとらやの一室にピチャピチャと音がする、梅太郎は息をはずませながら呟いた
社長「は、はくらひゃん、少し塩っ気があるねぇ、ケッヘヘ、汗かいたんだねぇ。ママぁ、ぼくもっとおっぱいほしいでちゅ。」
そうつぶやくと更に塩辛い乳が口の奥深くにねじ込まれた。
社長「???」
梅太郎はしばらくすると毛が舌に絡みつく事に気づいた
社長「ひゃくらはんは乳毛も生えてるんだね、ケッヘヘヘ、今度俺が抜いてあげるよ、ばぶぅばぶぅ」
「ほう、そうかい。さくらのおっぱいはそんなに毛深いかい?」
聞き覚えのある声、梅太郎は思わず目を見開いた。
社長「!!!と、ととととと、寅さんじゃねえか!!」
寅次郎「ぉうタコ。さ・く・らがなんだって?塩っ気がなんだって?俺の乳がそんなに美味しいかタコ!!」
社長「違う違う!これには深いわけがあるんだよ、ねえさくらちゃん?あれ?さくらちゃんは??」
寅次郎「わけを聞こうじゃねえか」
続く― 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 音無さん、先日BSアサヒで放送してた渥美清の特集で案内人やってたね。
撮影当時の思い出を振り返りながら涙流したときは、こちらまでウルっときてしまったよ。 >>240
自分の亭主の死期が近いことを寅に伝えるシーンがあったでしょ。
あの時渥美さん本当に優しかったんだって。
自ら進んで本読みをずっと付き合ってくれて、優しく声をかけ続けてくれて、お陰で重要で難しいシーンを上手く演じることができたみたいなことを言ってた。 ちゃんぽんめ〜んだね
おいし〜〜かい?
そう!
よかったね♪^^ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>241
紙風船大好きだけど、そういう情報知らなかったから気持ちが落ち着くなあ。 ハイビスカスの特別編をアマゾンプライムで観たけど、こんなにいい映画だったっけ?ってくらい良かった。
付け足された光男の回想シーンとかは正直どうでもいいというか蛇足だと思ったけど、ハイビスカス本編の部分が昔見たときと随分印象が違った。
プライムでオリジナルのハイビスカスと見比べて見たけど、セリフ以外のサウンドが録り直されてるのな。
劇中の音楽が管弦楽を使ったガチ勝負のいい曲に差し代わっていて、やっぱり音楽演出ってめちゃ重要だと思った。 桜井っていろんな作に出てるんだなw
二代目おいちゃんもそうだが
男優で複数回出演してる人けっこう他にも色々いるね
でも女優だけど谷が本数では一番かな 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>233
室田日出夫もよかった
寅の恋敵としては一番じゃないかな
添田がとらやに来て寅に貯金通帳を渡すところから寅が早苗を送り出すまでのシーンの
渥美清の演技が絶品だと思う 切なかったよね。 それに麗子様はいつも良かった。 茶のツイードの
スーツ姿は永遠だ(米倉編) 噂の寅次郎は最高だよな
最後の寅も歴代屈指でカッコイイよ
「あした聞くよ」は胸が熱くなる。
志村喬さん最後の出演で駅でのさくらとの会話も切なく泣ける >>245
男はつらいよ好きはアマゾンプライムビデオはお勧めだな
年会費2900円で入ったから、月300もいかないw
お陰で見放題で見逃してた作品も見れる上に、好きな作品も見れて大満足
まぁBSジャパンを見ながら実況の共有感も最高だけどね 男はつらいよがスリランカのゴールデンタイムで放送されてるとはなw
日本を知ることが出来て嬉しいって ちゃんぽんめ〜んだね
おいし〜〜かい?
そう!
よかったね♪^^ >>248
>>249は削除で願いたい。 youtubeで見て思い出した。
やっぱ「寅さん」・・・やるときはやるねぇ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 土曜は寅さん見ててこの間の大原麗子出て気になったから、派生の流れみたいな感じで昔出演してた雑居時代とか言うのつべで最近見てる
大原麗子さんの全盛期ってあの辺りかな?あの頃は既に渡瀬恒彦さんと結婚してたんだっけかな?
雑居時代の大原さんは特に神がかり的な可愛キレイさだわ 下條おいちゃんもここらから下り坂?
声がかすれてるのが気になった >>245
そんなに良かったっけ、と思ってDVDマガジンで買ったやつを観てみたけど、
よくわからんわ
前置きが長すぎるし、主題歌のキーが下がっててテンション下がる 結局、「切なさ」が、ここまで続けられた理由なのか? 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>186
呼子港に行ったことあります。
もうあの渡し舟はありませんでしたが。 先週の布施明と桃井の結婚式で布施が歌ってるシーンで桃井のママが泣いてるシーンの時のちょっと見切れる源公がめちゃめちゃ笑える
結婚式の流れを見返してくれたら布施の唄の意味が解らず真っ赤な顔して馬鹿面した源公の心情を思うとなんか笑える 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ 寅さんとリリーがやってないとかあんのか?
むしろ、昔の仲間スジからポン仕入れてキメてやってるんじゃねーの? >>270
見えねえよ
>>274
何歳に見えるの? >>269
おばちゃんの実年齢は寅さんより8つ歳上。第一作の時は49歳(寅さん41歳)
おばあちゃんが浅草で活躍していた若い頃の写真を見ると、信じられない程の美人!
初期の作品で顔がアップで映ると寅さんより若く見える。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 前川信も、1作目は56才だったんだな
今現在の56才ぐらいの男優といえば
中井貴一とか田原俊彦とか柳沢慎吾とか・・・
同世代とは思えん 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ >>278
それはお前が年寄りだからだろw
50代に見えるぞ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 あーセックスしてぇー!
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みんなセックスをしろぉぉぉぉぉぉぉ!!! あーセックスしてぇー!
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みんなセックスをしろぉぉぉぉぉぉぉ!!! 杉山とく子はシリーズにいろいろな役で顔を出してた
晩年は老人ホームで一生を終えた
独特な風貌で脇役に徹した個性派女優だったな 杉山とく子がおばちゃん役だったら、三崎千恵子おばちゃんの柔和さとは対照的に、凄みのあるおばちゃんとして、とらやの茶の間に緊張感を醸し出して面白かったかも知れない。
三崎千恵子と交互に出て、それぞれの味を出していたら面白かっただろうな。 パチンコ屋でこぼれた玉で打とうとした
寅の玉を取り返してを睨みつけた表情がいい 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― シューベルトの冬の旅を
とらやで歌うあのオヤジも良い味出してるよなw 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― とらやの二階を爆発っせたワット君は修繕代を弁償したのか
あの伊勢エビでごまかしたのか オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 あれほど可愛かった旅芸人一座の大空小百合ちゃんが、数年後にはバイクに跨がるアゴのしゃくれた謎女に様変わりしてたのは確かにミステリーだな。 大空小百合ちゃんが、志保美に変身したのが大いなるミステリーである。 >>307
そういやお墓も間違えたり
仏壇から鼠が飛び出したり、命日忘れてたりで御前様に怒られてたな
お前面白いな、ちょっとその視点で考察を続けて書き込んでくれ
他には何が怪しい? お千代坊のパーマ屋が消えたり、
六波羅さんの喫茶店ロークが消えたり、
参道の派出所が消えたり、
この映画の柴又はミステリーでいっぱいである 寅が啖呵売で売る商品が全てあの小さな皮のトランクの中に納まってしまう、という手品の不思議
寅が柴又に帰って来る時はいつも江戸川の土手を歩いて帰って来る事の不思議(矢切の渡しで川を渡って来るのかい?)
いい女に出会うとゾッコン惚れてしまうくせに、女の方から寄って来るとスルッと逃げてしまう事の不思議
派手に啖呵を切って人を集めても、あまり売れていそうもないのに旅を続けていられる事の不思議
寅さんの世界は不思議の国 商品は現地借りなんじゃない?
これだけのブツを売ってね、とか。 満男が小学生を8年やったと思ったら、中学・高校を合計5年で終わってるのも不思議。
泉が高校を4年間通ってるのも不思議。 14作でヒロシが手を大けがした時、柴又の近所の病院へ運ばれ、サクラも「自転車」でその病院へ向かったのだが、
何故かそこは遠くにある京成関屋駅近くの病院だった
柴又近辺には無い「東武電車」が病院の横を走っているカットもあり、制作者はそれを隠そうともしない
ミステリーである 喜劇にそんなリアリテイを求めるドシロートの集まるスレはここで? >>317
喜劇だからこそ、そんな話題でみんなが楽しく話しているんだよ
オマエ、友達いないだろう 柴又屋(あとで《とらや》に勝手に変更)を《とらや》に見立ててのロケの画面、ロケ隊の作った《とらや》の看板の上に《柴又屋》の看板が映る不思議
ロケの時、外せなかったんだね とらやに来た人が、何故か電車でなく江戸川の土手を歩いて帰って行く不思議
さくらがそれを平然と見送る不思議
(さくらちゃん、柴又駅を教えてやれよ) タコ社長が何故かとらやの店先から出入りして、裏から工場に帰って行く不思議
朝日印刷には外に面した玄関はないのかな?
朝日印刷の看板がとらやの庭先に向いている不思議
あの看板はとらやの人たちにしか見えないよ >>321
柴又近辺の地理知ってるのか?
土手を歩いて行くと何処に出るのか知ってて書いてるのか? >>318
ささ、外野は気にせず、好きなだけ跳ねて踊ってドウゾ(笑) >>324
オマエが外野本人だろう
友達いないから自作自演か
寂しいのか? 20作で、九州の平戸から柴又に戻ってきた寅さん
お金も無く、途中の上野駅から飲まず食わずで歩いて帰ってきた寅さん
しかし、なんで江戸川の土手を金町方面から(北から)歩いてきたのだろうか?
ミステリーである >>325
あれっ、おばさん、どこかの旅館で仲居さんしてなかった? >>327
金町のテキヤ仲間(ポンシュウ)からカネを借りて、腹ごしらえをしておみやげ買って帰ろうと思って金町に寄ったけど、ポンシュウが留守で会えなかったので柴又に引き返した、という事でご了承下さい。 20作といえば、とらやの2階をガス爆発させ、部屋も雨戸もメチャクチャにぶっ壊れ、
ワット君も顔を真っ黒にして階段から1階までころげ落ちたのに、
九州の平戸では、まったく無キズで、火傷の痕も顔に無く、何事もなかったかのように釣りをしていたのは何故か?
ミステリーである 浅いねえ
観るべきところが見えていないって
哀しいねえ >>330
ワットくんの姉(藤村志保)も事件後とらやに謝罪にも行かず弁償もせず、寅さんが島に来てから、弟の許嫁に会いたいので(ついでに)とらやさんにもご挨拶に行きます、という態度
クリスチャンの女って誰もがこんなにも無責任なのかという点もミステリー >>331
寂しいのか?
構ってもらいたいのか?
友達いなくて哀しいのか?
友達作れよ ノボルが最後に出た作品ってどれ?
ノボルも始末されたの?
とらやヤバすぎだろw >>334
結婚して子供出来た落ち着いた設定で出てたね。何作目か忘れたけど。
あの人の演技はクセがありすぎるので消えてくれて良かった。 今日の土曜の寅さんはマニアも納得の人気回、浅丘さんのハイビスカスだな
寅さん作品人気ランキングでも常に上位。改めて今日じっくり見てみようと思う。 ひょっとして北の将軍も、BS-JAPANで
毎週土曜のオンエアを待っているのか? あやめの咲くミズモト公園へお出かけ騒動くるか
待機 >>341
間違いか、前回のマイコーの回だったけな。 >>335
久しぶりにでてきたのはよかったけど、寅の言う通りやくざが抜けてなくて奥さんに苦労の色がありありと見えて微妙だった。 >>335
33作だね。どうして出したのかわからないくらい地味だった。
中の人がバラエティーによく出てるのに、全くこの映画について触れないのもミステリー。 今日のこの作品のどこらへんが名作なんだろ…?
俺の中ではベスト3にも入らないよ
1位 噂の寅次郎
2位 望郷篇
3位 男はつらいよ第一作 >>330
見どころはガス爆発事故だけ
ラーメンにこしょう大量投下もわざとらしい
弟があれだけの事故起こしたのに
平然と、とらやへやってくる姉
変なところ多数の回でした。 正直俺も今日のハイビスカス全然良いとは思えなかったな
これのどこがランキング上位なんだ?
これより良い回はいくらでもあると思うが。
ヒロインもガリガリだし、あんな飛んでる女は人間味はあるがくっつくと疲れるだけで、木の実ナナの回みたいなタイプだな。
やはりマドンナに最低限の容姿と多少の奥ゆかしい、じれったい雰囲気がなくちゃダメだ寅さんシリーズは。
ヒロインで外見とか好みは大原麗子さんと、キリッとした真野さん?って人。 >>345
噂の寅二郎って確か大原麗子さんの回だったよね?
貴方とはなんか語り合えそうだw >>345
ハイビスカスの場合は11、15と合わせたリリーシリーズの実質的な完結編としての人気なのかな。(48はあえて省く)
個人的に恋歌は外せないな〜
備中高梁の風景、志村喬の存在感、渥美清の名演、旅芸人一座との交流…忘れられない良作。 あとヒロインの外見好みは松坂慶子さんかな。
あとさくらさんの劣化加速が早いw
初期の初期は本当にかわいいのに。
どのヒロインにも負けてないどころか勝ってる。 あと暑い沖縄で恋愛ものとかイマイチ合わん。
今日は拍子抜けだったわ シリーズ続いてた頃は15作が最高傑作と言われてたけど、
このスレではそうでもないな。
リアルの観客と20年後の観客とは違うということか。 夕焼けこやけ、相合い傘、知床慕情あたりは寅さんシリーズでも人気が高いよなあ >>349
まったく、リアルで男はつらいよでも語り合える友が欲しいよ。
噂の寅次郎は大原麗子のだね。
寅が珍しく墓参りするもお墓を間違えてスタート
ここで素でみんなが吹き出してるのが楽しい。
女難の相、旅先での博の親父ひょう一郎との出会い
そして早苗役の大原麗子、本当に綺麗。
さくらと義父ひょう一郎の柴又駅での別れ、これが志村喬最期のシーンだと思うと胸が熱くなる。
ラストは
早苗「寅さん、私ね、…、分かってるのよあの人の気持ち」
寅「だったら本人にそう言ってやりなよ、どんなに喜ぶか」
早苗「そんなこと言ったって…私ね……」
早苗「あたしね…」
寅「明日聞くよ。早く行かないと間にあわねえぞ、な」
この最後のセリフの寅の表情、どのシーンよりも最高に格好良いと俺は思ってる
夕焼け小焼けなんかで玄関先で啖呵切って出てくシーンも良いけど、このシーンには敵わない。
望郷編はマドンナはどうでもいいんだ。
ただSLのシーン、汽笛と発車の合図、ゆっくりと回る車輪
気持ちを察し、ただ無言で見送る寅次郎
最高のシーン 森川信が亡くなった時点で終わらせとけばよかったんだ >>357
激しく、激しく、激しく同意。 更に禿しく同意だ。 俺にとって黒歴史 30作で、田中マドンナが柴又駅に着いたのは、「金町発→高砂行き」の電車から下車したホームだったが、
本来、千葉県・船橋のマドンナの自宅から柴又へ向かうと逆のホーム側なのに、何故だったのだろうか?
時間とお金のかかる、大回りの新京成線コースででも来たのだろうか?
それとも、電車の乗り方も解らないぐらいの知恵遅れマドンナだったのか?
そういえば、浪人生の弟も知恵遅れのようであったが......
ミステリーである 4作で、名古屋からの長距離をタクシーで柴又へ帰った寅さん
江戸川土手沿いを走るそのタクシーを走って追っかける源公
いつのまにかタクシーを追い抜き、とらやに先に着き、タクシーが到着するのを待つ源公
源公は自動車より早く走るスーパーマンのような男だったのか?
ミステリーである 最終回でも寅さんとリリーを乗せて走り去るタクシーを三平ちゃんが鞄を持って追い掛け、ついには追い付いてしまうという超人間的な早業を見せてくれる。
三平ちゃん、オリンピック、世界陸上で金メダル間違いなし! >>307
ミステリー視点は面白いけれど
寅の義理母(ミヤコ蝶々)は生きているぞ。
ラブホの支配人やってはる。 >>364
寅さんの義理母の蝶々はんには民法上「とらや」の相続権はないから、とらやの乗っ取りを企んだ男も蝶々はんは始末しなかった。
あとは寅とさくらさえ始末すれば…この店も土地も俺のもの…イヒヒヒヒ お笑い芸人よゐこ濱口は下條おじちゃんに笑顔が似てて濱口浮かんでくるから悲しい 前に誰か書いてたけど、音無さんが寅さんを見送って橋の付近での打ち明けシーンは本当に良かった。
音無さんが寅さんに、主人もう長くはないの、寅さんは見舞いに来てくれた最後の友達よ、ありがとう。って涙浮かべながらのシーンは胸が詰まる。
あれ自分に置き換えてもし言われても、自分にもその場ですぐに返す言葉は浮かばない。
寅さんの表情も絶妙で良かった。
音無さんも器量ありの立派な未亡人努め上げてたな。 >>367そうだった。ゴメン。瞼の母、ね。
ところで、夕焼け小焼けのシリーズで、池ノ内青観画伯がツケ払いを強行しようとしたときに、食ってかかったあの女給さんは、何て言う名前の女優さん?北海道生まれの設定の人よ。
池ノ内だか池ノ外だか知らないけどねぇ!
というのは、一般庶民だから知る人ぞ知る日本画の名画伯を知らないというのもあるのかも知れないが、
池ノ内青観くらい知ってるけれど、画伯だろうが何だろうが「こちとら商売でやってんだから、うちのシステムに従って貰うよ!有名だからって融通が利くと思ったら大間違いだよ」
の意味も込められていると思う。
如何であろうか。 柴又のおまわりさん、考古学の回とワット君の回で、
寅さんと会ってるのに、なぜ蘭ちゃんの回のときには
初対面みたいに、寅さんがとらやの家族だと知らなかったのだろう。
ミステリーだ。 実母と歩いてるシーンが最期?
それ以降寅が母親の事にふれるシーンであるの?
いまだに32作位までしか記憶に無いからわからない。
山田監督は途中から実母の存在は消したくなったのだろうか?
さくらとの兄妹という点にこだわりたかったからじゃまになったのかな? >>371
第2作のことを言ってるのか?
実母は第7作にも再登場している。
その他、第44作で実母のことに触れる台詞があり、寅が連絡を取っている暗示がある。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 悦に入ってるコピペマンは、
ロケットマンとドングリだな。
いろんな意味で哀れぞな。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 昨日の寅さんで美しいリリーを見たのに、さっき直虎にリリーのババア化ルリ子
が突如、現れて引いたwwもう死んでたのに、、それでマツケン信玄が血吐いて急死w 小学生の頃たまたま撮影してる所に出くわした
けどなかなか本番始まらずに
飽きて何も見ないで帰った
ちょっと後悔してる北海道での事 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― ハイビスカス見てて思ったんだが
寅さんて結局若い純粋な娘が好きなんだろうな・・・
リリーみたいなバツ一ホステスよりも…
リリーは友達として好きなだけで… 寅さんは空気を読めない馬鹿ってか寅さんみたいな障害はなんて病名なの?
発達障害とも違うんでしょ? 博とさくらのささやかな夢を馬鹿にした時の寅が一番最低だと思ったが
どの時の寅が一番最低だと皆さんは思ってるの?
そもそも何度かマドンナにわざと亭主の話をふって未亡人だと確認して喜んでるのは気持ち悪いよね
あの四角い顔のマスカキジジイ 江戸川の土手で別れるシーンが多いよね
殿様と真野マドンナ
桜田淳子らの修学旅行生達
小林桂樹の教授
月亭八方と春川ますみと赤ん坊
彼らは何処へ行くのだろう でも実際こんなのが家の中に居たら厄介もん間違いなしだぞ
あんなの軽い知的障害者みたいなもんだからなw ボケツッコミのボケって知的障害の事だし、そうやって障害を見世物とする渡世の稼業があったんだよ。
秘宝館みたいなもんだよ。
渥美清は明らかにちょっと白痴入ってる役を地の本人が少し白痴入ってるまんまでやってるよ。
拝啓天皇陛下様なんてただの白痴だし。
白痴に仕事を与えてるっていう意味もあったんだよ。
そういう片足突っ込んだ世界にいて、ある時はヤクザの顔でふらっとカタギに戻ってみるっていう芸人の生き様と、渡世人の寅さんを重ねてるんだよ。 先週やってたビタミン売りのマイケル、なんであんなハゲ親父なんかキャスティングしたんだろ。
白人らしいパーマがかった金髪とか、せめて髪くらいはマトモなのにして欲しかったよな。
さくらに告白する設定なら、告白されてドキドキするくらいの甘いマスクのイケメンじゃないと。
あんなハゲ親父じゃただのセクハラだ。 どんなとこにも寅さんの如きキャラが
いるかもよ、というメッセージ感じる
だろが。
言わせんな、恥ずかしい。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― え?あのおっさんって1996年に62歳で死んだのか
アメリカ人は早死だな、やはり。
しかし一応そこそこ有名な廃油だったんだな
奥様は魔女やマクガイバーに出ていたとは。。
マクガイバーのどこにいたんだろう。
男はつらいよ撮影時は46歳か、随分冴えないおっさんだったな。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>397
確か31作の併映(添え物)に出てた気がする。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>394
そりゃ、渥美清主演の喜劇だからだよ。
例えば、リチャード・ギアみたいなのがビタミン剤売りなんて絵にならんし、
さくらにプロポーズなんてしたら「possible!」とかなっちゃうだろ。
さくらどころか倍賞千恵子さんがもうメロメロで撮影になんなくなっちまうだろうに。 >>402
あの時代背景や、さくらの境遇から言って、誰が告白しても断るのは明白だからこそ、告白されてドキドキするくらいのイケメンじゃなきゃつまんないって事。
なんたってヒロシなんかと結婚しちゃうような女なんだからさ。 第1作で寅が柴又へ帰ってこなかったら、
さくらはあの勤務先の上司の紹介の御曹司と結婚してたんだよな、広川太一郎夫人に。
当然、ひろしは別の女と結婚、とらやともあんなに親しくしてなかっただろう。
おいちゃん、おばちゃんの年寄り夫婦だけで細々と団子屋をやっていただけで、
せいぜいタコが時折、油売りに来るぐらいでな。 >>406
タコ社長だって博がとらやの一員にならなければ、
あそこまで親しくしていたかどうか。
第1作の頃って単なる隣人という付き合いだし。
博と寅がいなければとらやに来る理由もないし。 >>404
今日の新聞に娘と一緒に写っていたが、
最初娘の方がゴクミかと思った。 ヒロシはさくらの見合いを苦々しく思っていたのだろう。いや、しかし、さくらさんのような美しい女性は、ゆくゆくは社長婦人がお似合いなのさ。俺みたいな職工なんて、話し相手になってくれただけで御の字だ。
でも寅さんが根こそぎぶち壊してくれて、結局はヒロシの嫁になる。
人生万事、塞翁が馬ってやつよ。 さくらちゃんはヤッパリ職工の嫁さんでよかったよ
柴又に高級車で里帰りする社長令婦人のさくら奥様だったら、柴又住民から妬まれて石をぶっつけられそう おじさま、おばさま、ごきげんよう。
あのね、こんな柴又なんかでお団子こしらえているより、一緒に白金台にいらっしゃいよ。
今までお世話になったんだから、ご恩返しをさせて頂戴な。
お芋の煮転がしなんかより、もっと美味しいお料理が毎日召し上がられてよ。
無論、源公なんざ無視される。
無視されるどころか、蔑んだ目で見られるのが関の山。 結婚経験無し40代独身男性だと妹さくらが寅に寅の年齢なら高校生、二十代前半の子供が居ても不思議じゃない云々の台詞がリアルでも体感するときあるんだよなー。
何作か忘れたが、作品を重ねていくうちに歳を取るだろうからでそんな台詞が複数の作品であったよな…。
今の時代でも40男なら10〜15歳くらいの子が居てもおかしくないもんな。 >>389
これも頭が足りない設定からの流れかもだけど、北海道の酪農家にお手伝いのときも朝早くから休みもなく働く環境を被害者的な表現には萎えたw
さくらが迎えに行ったパターンだったかも。 作品自体は素晴らしいんだけど、ベロベロに酔って帰ってさくらに歌を歌わせたシーンには萎えたな。 俺は家庭訪問のときに出しゃばって逆ギレした時が一番最低だと思ったw >>415
そんな事言い出したら、そもそも主人公がロクデナシなんだから、クズエピソード気にしてたら、この映画は見れないよ。 喜劇だからこそ、そんな話題でみんなが楽しく話しているんだよ
オマエ、友達いないだろう そんな寅さんも、回を重ねるうちに丸くなってきているじゃないか。 今週は蘭ちゃんか
ここらへんはいまいちおもしろくないんだな
さいごに唐突にカレシがあらわれたり
やっつけ感がはなはだしい >>415
あれはたしかにひどかったけど
そのあと寅さんは反省の日々を送ってるからな 6作でひろしが独立騒動を起こしたけど、寅がメチャクチャにしなかったら(寅がいなかったら)独立してたのかな
さくらとの結婚もそうだが、ひろしにとって寅は人生の命運を握っているキーパンチャー、じゃなくてキーパーソンだったんだな 松山ケンイチは寅さん的なキャラクターを演じたら似合いそう。
過去に連ドラ実写版ど根性ガエルでパンを販売する場面笑えたし。 >>394
本当にね。
アラン・ドロンがあの役をやってたらパーっと画面が華やいだだろうし、おばちゃんもさくらも惚れてただろうね。 >>423
ウン一郎から資金援助してもらえなかったわけだから、結局独立はしなかったんじゃないかな? ランちゃんの回は
本人が気の毒に感じたな。
葛飾区が読めないなんて言われて
恥なこと言わないでくれって彼女が
言っていた場面思い出す。 今週は別に期待してない
来週予告でちょっと見れば楽しみか楽しみでないかは大体分かる
ヒロイン子供っぽかったし、器量も全然無しとみた。
寅さんが娘を見守る回みたいな感じっぽいね
キャンディーズの伊藤蘭さんでしょ
あの水谷豊さんとだっけ?結婚した人
似た感じで探すなら、この前の桃井かおりさんの回みたいな感じじゃないのかな? 26作は第7作の焼き直し的な作品だけど、
(どちらもとらやの入浴シーンがあるし)
「定時制の青春」みたいに持て囃された
時代もあったんだよな。 たしかにマドンナ的には保護者寅次郎回なんだけど、松村達雄が定時制の先生やってて詩の朗読するシーンとか学校関連のところが好きだな。
寅が学校に馴染んでいくだけに切ないラストなんだけど。 >>428
ちょっと薄いけど健気な感じが出ててよかったと思うけど。 伊藤蘭のような顔がかつては受けてたんだよな
暴走族がつきあっているお姉ちゃんにああいうタイプが多かった あの顔は今でも、鈴木紗理奈とか木下優樹菜とか一定の需要があるよ >>416
> 家庭訪問のときに出しゃばって逆ギレした時が一番最低だと思った
たしかに、家庭訪問騒動は、メロン騒動などと違って、寅さんが100%悪いと
言わざるを得ない「騒動」ですが・・・
しかしながら、悪いのはたしかに寅さんだけど、とらやの人たちの「叱り方」も
あまり良くない、スマートではないなあと思います。
子どもの見ている前で、大人4人がかりで「吊るし上げる」というのは。
まず、これは諏訪夫妻と寅さんとの間の問題だから、おいちゃん・おばちゃんは
一切口出ししない。
そして、子どもの前で寅さんに恥をかかせないように(子どもに聞かせないように)、
寅さんを2階に呼び出して、密室で3人で話す。
さくらと博も決して感情的にならずに、声低く、諄々と説諭する。
それで寅さんが謝って、3人で1階に降りてきたら、もうその話題は触れずに、
食事にする。
・・・というのがベストだったと思います。
そうすれば、寅さんも逆ギレして飛び出さずにすんだのではないでしょうか。
と思うのですが。 >>436
寅さん無視して、家族でモツモツ食事するシーンか。吊し上げは日本独特の文化だと聞くけれど、あれはよくないな、確かに。
おばちゃんの箸の持ち方も変だし。 そういや、初期のころは
とらやに女店員が一人いたんだよな
いつのまにかいなくなっちゃったけど 後期は店の店員として美保純もいた
あと名前知らないけど、変なナヨナヨしたようなオカマっぽい男店員の人もいた
名前知らないし今現在なにしてるかも分からない謎な人 >>438
肉団子にされて売られたよ…とらやの肉団子… >>439
三平(くるまやの店員):北山雅康(第40作 - 第48作)
加代(くるまやの店員):鈴木美恵(第46作 - 第48作)
この三平ちゃんが、あなたの言うナヨナヨしたヲカマっぽいやつよ。 >>441
鈴木って人はどんな感じの人だったっけ? 加代は態度のクソ悪い女
あれが山田の目に映る(当時の)若者像なのだろう
ばかにしてやがる ほとんど客も来ないのに、三平ちゃんと加代ちゃんの二人も店員がいて給料払っていけるのかい?
源ちゃんだって寺男になる前はとらやの店員だったんだよな
登も元店員 とらやの店員は柴又ではエリート
朝日印刷の工員より給料はいいんだよ 二人も店員雇って給料払えるのかと、オレも思って観てたよ。
まあ、「とらや」、いや、あのころは「くるまや」か、
おいちゃん、おばちゃんが本当に老夫婦になっちゃって、
さくらも老化が激しく、タコも言わずもがな、
これじゃ絵的にも老人ホームだと山田氏が思ったんじゃないかな、
若い男女の店員を加えてみたのは。
でも、特にいらんかったなあ、あの二人。 >>446
源公は、寺男→寅の舎弟→とらやの店員→
寺男→寅の舎弟→寺男。
初期はキャラが一定してない。
>>439
美保純は36作で家出した後立ち位置がなくなり、
38作からとらやを手伝い始めたが、2作で降板。 >>438
2作目〜4作目あたりに出ていた初代店員の「トモちゃん」は可愛い女の子だった
森川おいちゃんとダンゴを丸めたり、客の居ない店先で毛糸を編んだたりしている所とが映っているが、エキストラ扱いのその他大勢なので名前は不明 >>448
本当に店員追加は要らない
違和感ありありで、また態度もイマイチ良くない
完全に追加が裏目だし、選びもミスキャスト 最後のほうは設定がブレブレだったよな。
まあ、それ言い出すと、全般的に行き当たりばったりな感じが否めないけど。 >>442
貴方はTBS連ドラうちの子にかぎって世代では無いのかな?
鈴木って人はうちの子にかぎって子役時代からニヤニヤ、ガハハ系の絵顔をするのが印象的だったw
男はつらいよでも子役時代の面影がw
もろにリアルタイムで見てたドラマだったわ。 >>439
オカマっぽい店員
不覚にもワロタwwwwwww >>453
鈴木美恵といえばやっぱり「パパはニュースキャスター」。
ちなみに一緒に出ていた西尾まりが45作にワンシーンだけ出演。 >>456
そんなん言わんといて下さい。
ワテ、オカマと違いますさかい。 松坂慶子初登場の作品で松坂が墓参り中に寅さんが旦那さんを亡くしたと勘違いしての声かけも面白い。
見ず知らずに対して墓参り中に声を掛けた経験は無いがあのような場面では夫が普通に健在でもジジババなどの墓参りパターンもあるだろうに何故寅さんには未亡人かなと勘違設定したんだろう。
男はつらいよは恋愛優先映画だから熟女が墓参り=未亡人をイメージ兼ねてるから? 家庭向けの仏壇って普段は扉を閉めてるもんなの?
だんご屋の仏壇は閉まってるよね。 出演者も歳を取るわけだし20作も過ぎてくると老けが伝わるから切ないときも。 そうなんだよなぁ…
昔は20作以降でも見れたのが、良くよく見るとさくらも劣化してるし、おいちゃんも声かすれてるし
寅も初期の様なハリが無い。。
今日から1〜15作あたりを見返すかな。
俺、世代的に吉川秀樹あたりから見たんだけどなぁ…
それでも当時面白いと思ったもんだが
初期を見たらあまりにも面白くてびっくりした。
森川さんとか志村喬とか知った時の感動と言ったらもう… 一番の適役はあのおばちゃんじゃないかって感じはする
あの人の代わりは中々いない
恰幅もいいし情もあるまさに昔のおっかさんを絵に描いたような人
だから認められて結局最後まで役を保てたと自分は睨んでいる。
誰もがそうだけど、晩昨はさすがに勢いも若干落ちて外見もしぼんでたけど。
おいちゃん役で一番ダメだったのが、眼鏡掛けた初期の人。寅家族にあまりハマッてない。
バカボンみたいなおいちゃん役の人は口は悪いが味は十分出してたよ。松村さんだっけ?
眼鏡おいちゃんはホント自分は全然シックリこないわ。
最後のおいちゃん役の人も松村さんとはまた違った味で適役。良い人選。 昔観た時は、何このおっちゃん?(月亭八方風)みたいにしか思ってなかったのが、
歳とってから観て、こんなチョイ役とかにこんなすごい役者が出ていたのか、という発見が多かった
三島雅夫とか、田中絹代とか、平田昭彦とか、清水将夫とか、津島恵子とか、小暮實千代とか、あげたらキリがない 志村喬はさすがベテラン、渋い演技で好演してたね。
山田監督もこんなに長く続くシリーズになるとは思っていなかったから、第1作では諏訪瓢一郎を北海大学の教授にして、ひろしも札幌で少年時代を過ごした、という設定にしたけど、岡山の高梁が気に入って、そこをひろしの実家に設定していいシーンを2作撮った。
買い物袋を下げた志村喬と寅さんが高梁の街を歩いて行くと、蒸気機関車が煙を吐きながら走って来るシーンは凄くいいよね。 >>463
ところが、その眼鏡を掛けた森川信おいちゃんが、一番人気があって評価が高いんだよ。
山田監督も森川信が病死してしまって、シリーズを止めようと思ったくらいのショックだったらしいよ。 >>466
そんなバカなw
よく言う初期補正って奴でしょ
ドラマやなんかでも一番最初のシリーズが最も良くてパート2や3は落ちるってやつ
監督評価と一般評価はまたちょっと違うのでは? >>467
このスレを過去に遡って読んで見るといいよ。
寅さんファンの圧倒的多数は初代おいちゃん森川信を一押しだよ。
寅さんと森川おいちゃんのとぼけたやり取りは絶妙だよ。
森川おいちゃんの出ない第6作以後は見たくない、何て言うファンもいるくらいだよ。
まあ、勿論、役者の良し悪しは主観に依るものだから、どっちが正しいとか間違っているとか言えないけど…
ただ、森川信おいちゃんが一番人気だという事は間違いないよ。 >>468
森川信が出ないのは第9作以降な。
森川信の時代は、おいちゃんと寅のケンカがもう一つの
見どころだったから、それに違和感を感じれば合わない
と思うのも無理ないかも。
松村達雄が渥美清とのケンカのシーンがうまくできなくて、
その後は寅とタコ社長のケンカ(しかもほぼ寅が仕掛ける)
になってしまったから、それに慣れてると初期は違和感を
感じるかも。 >>468
う〜ん、そうなんですね。一般人気でも一番かあ…
まあ人それぞれといえばそれまでですが。
水戸黄門役は誰がいいって話と似てる感じかなあ
自分は東野さんと西村さんが良くて、かなり妥協して佐野さんって感じだけどw
ちょっと寅さんのおいちゃん役 人気で調べてみる 確かにネット評価でも、おいちゃん役は森川さんが一般高いなあ
すっとぼけた感じで寅さんに一番似てるって書き込みとかみた。
自分は松村さんや下條さんのが好きだけど。
夫婦合わせた掛け合いだと下條さんが一番って書き込みもみた。
明日はイマイチな回だなあ
明日乗り切れば来週末は松坂慶子さんの器量ある芸者、大阪編か。あれは特に印象に強い回だし楽しみだなあ 東京の爺さんはナヨナヨしたタイプがしっくりするから細くて怖さが感じない下條が東京のイメージに一番合ったんだろう。 まあ、007ジェームズ・ボンドや水戸黄門、若大将シリーズなど大概
初代が一番人気がありイメージにピッタリ、なんていうケースが多いからな
ただ、3代目の下条さんは14作から最後までずっと務め、最も回数が多いから、
初代の森川さんが圧倒的一番人気というわけじゃないかも 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 下條正巳は笑いを取るタイプじゃないからリアルタイムの頃は不評だった。
森川信が好評だったのはテレビシリーズから続投という事情もある。
テレビシリーズでは「おいちゃんの浮気」で何話か続いたらしいし。 下條さんは、二枚目インテリといった感じだなぁ。悪くはないと思うんだけど、
団子やの主人、寅の叔父、ツネの旦那って感じじゃないような気がする。
尤も森川さんは、若い頃は二枚目だったようだが。 三崎さんは名脇役だしもっと評価されてもよかったとは思う。 森川おいちゃんの「バカだねぇ、あいつは、オラ、知らねーよ」のセリフ廻しは絶品だった。
それと「マクラ、サクラ取ってくれ…」のギャグ。
あのとぼけた味は他の役者にはマネが出来ないと思う。
顔の表情だけで演技の出来る役者だった。
勿論、二代目三代目にもそれぞれの良さはあった。
森川おいちゃんも松村おいちゃんも個性が強すぎて、長く続けていたら厭きられたかも知れない。
控えめな演技の下條おいちゃんだからこそ、ファンの極端な好き嫌いがなく、長く続けていられたのかも知れない。
(個人の意見です。) 山田監督が三崎おばちゃんに演技指導するビデオがあったけど、凄く厳しいね。
「そうだっけ!そうだっけ!そうじゃあ無いだろう…」何て怒鳴ってた。
源ちゃんにも、源ちゃんの身体を掴んで「こうやって、こうして、こう来るんだろう!こっちを見るんだろう!」なんてまるで喧嘩口調。
とても和気あいあい、なんて雰囲気じゃあない。
エキストラに毛の生えた程度の役ので出たある女優はリハーサルでトチって、「バカヤロウ!」って怒鳴られたらしい。 監督って渥美さんにもそんなに強い口調で演技指導してたの? > エキストラに毛の生えた程度の役ので出たある女優はリハーサルでトチって、「バカヤロウ!」って怒鳴られたらしい。
朝丘雪路? >>481
朝丘のシーンは渥美さんの友人としてワンカットの友情出演(ノーギャラ?)だった。
重要なシーンでもなく、あっても無くてもいい遊び心のようなシーンだったから、山田監督も怒鳴ったりはしないと思う。
バカヤローと怒鳴られたのは無名の女優(名前は忘れた。谷よしのさんじゃあないよ。谷さんはこのシリーズに無くてはならない、最多出演、最優秀エキストラ賞の大部屋女優さんだから、山田監督も一目置いていたと思う。) >>431
あそこらへんはまさに山田監督ワールドだな そういや笠智衆の自伝にも、シリーズ後半あたりから上手くセリフがしゃべれず
しばしば山田監督にきつく叱られたと語っていたな
山田監督も何かのインタビューで笠さんに少し厳しく当たり過ぎたと
後悔してるようなコメントもしていたはず
イメージと違って撮影時は鬼のように変貌する人なのかも 最近でも「家族はつらいよ」で(観る気ないけど)林家正蔵が徹底的にシゴかれたらしいね 倍賞さんも山田組の撮影は嫌だったって言ってるよ
瀬川監督のほうが楽しそうだもんなw 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 あー面白い。(棒)
是非とも、スレ立ててオリジナル語ってくれ。 かもめ歌良かったな・・・
つか寅さん履歴書40歳になってたなw しかし伊藤蘭よく出たな・・・
当時のトップアイドルなんだっけ?
ラストの「幸せになれるんだろうなオメェ」の寅さんかっこいい! 今日も盛り上がってみれる場面と、冷静にみる場面が波のように上がったり下がったり。
でも寅さんはやはり軽度の知的障害を疑わずにはいられない
自分で勝手に連れてきといて意に沿わないと見りゃ、寅やの人に世話押し付けて旅に行くなんて自分勝手にも程がある
身内にこんなのがリアルにいたら日々の生活引っ掻き回されるのは必至
面倒みがいいにも限度ってもんがある。
人間味は嫌いじゃないけどね。 確かに・・・
さくらが気の毒になったわw
でも最近は寅さんの自分勝手な部分は気にしないようにしてる・・・
それを言っちゃあ、お終いよって感じで… >>494
キャンディーズ解散で一度引退したあと、復帰した直後だった気がする。
教室のシーンで最前列にいた学生は田中美佐子?
クレジットに「田中美佐」の名前があったけど。 とらやの店内といえば、
レジの裏のほうのスペース(帝釈天側)に
出演者が入っていくシーンがまったく無いのは何故?
お客さんがその辺りに座って団子食ってるシーンも見たこと無い
あのスペースは立ち入り禁止ゾーンなのか >>496
久しぶりに1〜最後まで見る決めて半分以上見た。
俺自身が歳を取ったせいかリアルで違和感ある人たちも見た見る機会が増えた結果からリアルと重ねてしまって寅にイラつく心境あったりw
名作のようだけど寅という障害者を見世物にしてると考えちゃう層はアンチになる場合あるんだろうなとも妄想したり。 吉本新喜劇とは違うけども、半ばは人情喜劇なんだが、
些末なリアリティを論じちゃうのってどういう層やろ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>500
今どきは特に堅物過ぎてリアルと重ねちゃうんだろう
先日放送したバラエティ番組内でのホモらしきキャラが苦情で注目されたらしいなw
ホモらしきキャラと寅は別世界にしろw 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>501
帰ってきた寅次郎は本物の寅次郎なのか? >>501
だから寅が帰ってきて題経寺で御前様に会った時、御前様はまずいなって顔してたのか >>497
田中美佐子ってマジ?
生徒に一人メッチャ綺麗な人いるなぁ〜って思ってたんだが・・・
最近こういうマブイ女の人いないな・・・ >>505
そうか、ひょとして御前様が黒幕か?
どうも臭いな、あの坊主。 実はこの寅さん記念館、一時は落ち込んだ来館者数がここ数年で急増しているという。
その理由を、広報担当の横山秀一郎さんに伺った。
■渥美清ふんする寅さんの「昭和の人情味」 「元々当館は1997年に開館しました。
当時は渥美清さん(主人公・車寅次郎役)が亡くなり、最終作が発表されて間もない頃で大変な盛況ぶりでした。
それから20年が経ち、お客さんの層がだいぶ変わってきています。そして2年前くらいから年を追うごとに来場者数が増加しています。
ここ数年20〜30代の若いお客さんが物凄く増えたんです。
寅さんの昭和の人情味がある雰囲気が“古い”から逆に“新しい”という感覚に代わっている印象がありますね。
柴又という街のレトロな雰囲気も相まって好評のようです」
■鉄道とフーテンの寅さんは縁が深い 最近は映画をほとんど見たことがないというお客さんも増えたという。
さらに客層を広げ、また来たいとリピートしてもらうために館内は頻繁にリニューアルされている。
「3年に一度大きなリニューアルを行っているんです。
前回は、鈍行列車の客車を再現した、鉄道コーナーを作りました。実は鉄道と寅さんは縁が深く、劇中では寅さんが様々な列車に乗り旅をします。
すると、これが鉄道ファンの方に好評で、新規に寅さんファンになる方が増えたんです」(前同)
また、館内の展示物はどれも緻密に作られており、ファンもそうでない来場者も思わず興味をそそられるものばかりだ。
「寅さんの若い頃をジオラマにしたコーナーがファンの方には人気です。映画では一切語られていない部分なので。
また、映画のセットや人車鉄道の再現客車などはアトラクションのような感覚でどなたにでも楽しんで頂けているかと思います。
実は、館内にある模型からポスターまで、すべて名誉館長である山田監督と松竹の監修のもとで制作されています。なので、どれも精巧で一貫した世界観を持っています」(同) 渥美で残念なのは地方のシーンとかで温泉入浴が映像化できなかったことだな
48作もあるんだから全作とは言わないが何作かで日本の温泉文化を表現できてたらなお良かった
ハナ肇が主演の山田映画には風呂に入ってるシーンがよく出てくるから本当はそういうカットも入れたかっただろうな
脚本の段階でタブーにしてたんだろうけど 引越し祝い2万円で大騒ぎするって、今の何倍くらいの貨幣価値だったんだろ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>510
寅ってテキヤの設定で行く先々で温泉入ったり旨い物食うなんて逆に思い付かないだろ?
寅の良さ物に執着しないってのが粋なところなのに 女優の温泉シーンも田中裕子と美保純くらいしかないよな。
山田監督が嫌いなのかも。 >>510
温泉はともかく寅がとらやで風呂に入るシーンがたまにはあっても良かったのに、とは僕も思います。
>>515
地方には銭湯よりも安く入れる温泉の立ち寄り湯がいっぱいありますよ。 「車寅次郎」の車姓は、江戸時代に非人と呼ばれて差別されていた人たちの頭(かしら)に幕府が与えた「姓」
車が非人を取り仕切っていた。
山田監督はそれを知っていて車姓を使った。
つまり、寅さんはそういう系列の人間なのだ、という共産党員山田監督の上から目線の差別映画である。
しかし、それは言わないお約束。 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎も一部分は寅が良い言葉を伝えたりの真面目場面が数ヵ所あって好きだが全体では微妙かな?w 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 0038 この子の名無しのお祝いに 2017/08/19 23:03:37
もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>438 >>450
脇山邦子さんですね。
第5作目までとらやの店員として出演されていました。
第6作以降消えてしまいましたが、どうなったんでしょうね。w いっそのこと寅と一緒にしちまえばいいのに、と思いながら観てた
トモちゃんの方でお断りか >>526
清純な感じのいい娘だったね。
おいちゃんが帰って来た時「お帰りなさい」というセリフがあった。
清純を売り物で二作もマドンナ役で出た、クサイ演技しか出来ないナントカサユリとか言う有名女優よりずっといいよね。 人身売買でおいちゃんとタコ達が売り飛ばしたんだよ
知らないの? 夜霧にむせぶの前後って観客動員数が低迷してたよね
ただ知床慕情だけは評価が高いのかあの頃でも目立って高い。
確かに作品自体良いし、自分も実際にこの回は好き。
けど、一昨日のやつは時代に恵まれてたのか観客動員数はまあまあ
つまらんくて見所も大してなかったのに。 評論家風に語るつもりは無いが作品が30も過ぎてくると寅もオッサンだし本人恋愛よりキューピット役だったり見やすい作品もあるなw
渥美清自身の年齢も50歳過ぎてるんだもんな…。 タコの娘役美保純が連チャンで出演したり可愛いね。
熟女好きだから今のほうが魅力的だけんど俺からしたら。 寅さん関連のスレが新たに立ってるね。
男はつらいよ「寅さん記念館」来場者急増のワケ 作品内で時々映った路線バスが昔は丸目ライトなど古き時代を理解できるモデルから1984か1985年の作品で角形ライトで現在の初代みたいな角張ったタイプのバスが映った場面に時代の流れ感じたりも。
実際昭和生まれで1984年頃は子供でしたが、いすゞの角張った路線バスに乗るようになったから新しいタイプのバスかっこいいとか子供時代に思ったしw 何でかもめ歌だけ貸出し中なんだよ・・・
田中美佐子見たかったOrz 久々に1作目を見たが寅がネクタイしてたりタコ社長の会社名が違ってたりいろいろおかしな所があって面白かった
とらやの茶の間の店側には壁があったんだな(上側は障子だが)
何よりも出演者みんな若いねえ >>532
美保純も出なくなったのはタコが借金返済で娘を吉原に売ったか
ら(誰も知らない男はつらいよ悲話) >>538
今週は土曜というか、次は8日の日曜日だね
いつもの習慣でいると見逃しそうw
しかも松坂慶子さんの大阪芸者編だから楽しみ。
あの回はなんか印象も深いし。 まあ百歩譲って昭和と共に終了してたぐらいが良かったんじゃないの
40作台は自分の中では無かったことにしてる
渥美先生もはじけなくなっちゃったしなあ
みつおシリーズは観ててつらいよ 確実に面白くなくなったのはゴクミがでて三男がメインに
なったあたりだろうが、渥美清さんが歳とったからしょうがない。 しかし、旦那のいる夫人に抱き付いてキスしたり、愛ラブyouって言って断られたら、ガッ!デーム!って八つ当たりしたり、
恐ろしい話だよな、舞妓の話。
そもそも、キスしてきて兄がキレて掴みか買ったら逆ギレして「やんのか?!おら!」みたいにボクシング構えたかして…とてもオバチャンが言うようにアメリカ人はいい人優しいってのは無いよなあ。 >>542
見てないなら面白い退屈すら書く資格無いじゃん
あほw >>543
自分は円盤買ってないからレンタルで一気に見てるが老いてからのほうが好きかもー。
若いってか活発だった時期の寅は障害っぽさが伝わってキツいw
フラれたりもキツいし。
Blu-rayで見たい…。 みつおシリーズでごまかすくらいならスパッと終わって
晩年の渥美先生ならではの渋く味わいのある映画を別に作って欲しかったと思う 昨夜、20年ぐらい前の渥美清さん追悼番組のつべを色々見たけど寺の坊さん役の人の葬儀の映像見たら、平成4年ないし5年ぐらいはまだ何とか張りのある声を辛うじて保ってた
だけど7年ぐらいの時は完全に地声は別物になってた。外見も2〜3年でこんなに老けるのかって感じがした。 なんか三男は北の国からのイメージが抜けずに見ちゃうw
おかまや美保純や後藤久美子やらホント邪魔。後期のグダグタ感の最たる象徴 あの茶色い木を背景とした薄暗い食卓は今みると逆に新鮮でいいよ
70年代までは時代背景にギリギリマッチするね
80年代は近代的なイメージだからちょっと感覚ズレるかなって感じがする
90年代の男はつらいよはちょっとキツいね色々と。 今は渥美清の闘病生活などが明るみに出てるから
あの時止めておけばとか言えるけど、当時は渥美が
私生活を全く公表しなかったこともあって、まだまだ
寅さんができると思われていたんだよ。
リアルでは声の張りとか体調とかはなかなか判らない。
今みたいに毎週放映しているわけでもないし。 山田監督は既に29作で渥美先生の異変に気付いていたと語っている
1作目からずっと組んでいて何も感じないほうが、むしろおかしい シリーズ終わりの頃、撮影で渥美さんに接していた人たちは、渥美さんいかに苦しんでいたか知っていた。
撮影所のセットの近くにベットを置いていて、出番の無い時は横になって苦しんでいた、と浅丘ルリ子が後で語っている。
浅丘は、渥美さんは撮影が終わらないうちに死んでしまうのではないかとさえ思った、とまで語っている。
鞄を持つ事さえ辛く、新しく軽い鞄を作った。
リハーサルは代人でやった。
山田監督も告別式の弔辞で、渥美さんがいかに苦しかったか知っていた、と述べている。
しかし、松竹映画資本が止める事を許さなかった。
松竹は渥美さんの命より、儲けを優先した。
松竹資本に取っては役者なんぞ単なる道具に過ぎない。
山田監督こそ、渥美さんの苦しみを知っていたのなら、何故に「渥美さんはもう撮れません」と松竹に製作を止める事を進言しなかったのか?
松竹資本のイヌとなって、渥美さんの苦しみを目の当たりにしながらも製作を止めなかった山田監督の人間性が問われる。
しかも、彼は共産党員ではないか。
日頃から労働者の味方のような口をきいていながら、結局は自らの名声と利益に為に、渥美さんの苦しみを見てみぬ振りをして、松竹資本に屈した。 しかし最後ら辺りの男はつらいよは、見ているこっちもつらいよ、だのん。
もし療養に専念してたとしても、転移転移の繰り返しで手のほど越しようはもうなかったろう。
映画に生き、映画に終わったのはある意味、本望なのでは?
だか、こと監督に関しては知っていて駆り出したのは愚行以外何物でもない。
ある意味優しさなんてもし言ってる奴がいたとしたら反吐が出るねw >>554-555
これらもすべて、没後に語られた話。
どうして撮影中に誰かが口に出さなかったか、という疑問はあるけど。
もっとも前田吟は、おいちゃんおばちゃんタコ社長の体調は気になっても、
渥美さんの体調変化には気づかなかったって葬儀の後の記者会見で
言ってたけど。 そんなバカなw
例えばの話、太ってる二十歳前後の娘が妊娠してるの気付かない親父って中々いないでしょ 浅丘ルリ子が「死んでしまうのでは…」と思い、山田監督も「苦しみに気付いていながら撮影でを続けた」事を弔辞で謝罪している。
観ている我々も、晩年の渥美さんの動作、顔、声から、渥美さんは余程苦しかったんだなあ、と思えるのに…。
共演した前田さんが、気が付かなかった、なんて信じられない。
自己弁護の言葉のような気がする。
気が付かなかったとしたら、信じられない程に鈍感な人なのだろうか。 当時、映画を観てても渥美先生は何か病気じゃないのかと思ってたけどね >どうして撮影中に誰かが口に出さなかったか、という疑問
関係者がそれを知っていても、それは内輪の秘め事…。
渥美さんの立場を考えても、その時に外部に洩らすような事は誰もしないと思う。 特に最後の2〜3作とか医者じゃなくととも、端から長年見てる素人でも最近顔色なんか良くないな、痩せたな、声がかすれてるなで何となくは察しれるでしょ
いくら今よりも情報が進んでない時代だったとしてもだよ。
あれで気付かないなんてあり得ない
また本当に気付かなかったとしたらある意味ヤバい
まあ前田さんなら普通に気付いてる器だと思うけど。
色々な事情があると読む。 ロケ地の野次馬は気付かなかったらしいよ
「チッ、なんだ渥美のやつ、無愛想だな」って 最後のほうは、舞台裏ではグッタリして横になってたらしいね。
無愛想なのが見学客から不評だって事は本人も気付いてて、体調が悪くて元気も愛想も出せない自身の有り様を「寅さんはスーパーマンじゃねえもんなぁ」ってボヤいてた映像をどっかで見たな。 本人も病人扱いされる事にトラウマもあったんだろ若い頃の肺病で。 まあ最期まで現役の男優人生を全うできたので良かったじゃないか、と言う人もいるだろうけど、
晩年の数年ぐらいゆっくり余生を過ごしてもらいたかったとも思うよ 渥美さんの晩年は、篠原さんという付き人に「篠、俺はもうしんどくてやれないよ、やめたいよ。だけど、寅さんの代わりは居ないんだよな…」としんみり話したと、篠原さんが語っている。
この篠原さんは、柴又の通行人として時々顔を出している。 ヒロシの実家の葬式に参列してた話で、なんで寅は酒飲ませてもらえなかったんだろ。 ハイビスカスのNHKの取材でおっさんに愛想悪いなって言われてるところが映像残ってる。 今リメイクしたらどんな配役になるのかな
寅が朝青龍とかW >>560-562
自分は当時の映画評をだいたい覚えているけど、
47作は散々な叩かれ方で48作は評判が良かった。
でも渥美の体調に触れた文章はほとんどなかった。
47作は脚本がつまらないという評だった。
48作はリリー登場で渥美が生き生きしてるとあった。 >>572
寅役は松山ケンイチ、オードリー若林、ノンスタ井上かな?
若林、井上の目は特に合ってそう ハイビスカスのメイキングに沖縄のビーチで寅リリーいずみ三人の撮影シーンがあるけど、どんな話だったんだろ? 第一作と最終作を続けて見た。
出演者達の激変に衝撃を受けた。
無常観をいだいた。 >>576
さくらさんの初期の初期はめちゃくちゃ可愛いい、けどなんか劣化が早いw
初期の初期はどのマドンナにも負けてない 倍賞さんは、今やおばちゃん役やってもおかしくない年齢だな。
でももう少し肥えなくては。 >>579
品が良すぎるから、団子屋のババア役は似合わないよw 俺んちの亡くなった婆ちゃんは大正生まれだったけど大正生まれらしき人見明って俳優は長生きしてるんだなw
男はつらいよにも出演してよね。 >>578
男の役者だって「時」は残酷だよ。
最終回の寅さんなんか、病気と老齢で可哀想で見ていられないよ。 おばちゃん=三崎千恵子さんが凄かったな
渥美さんとそんなに年齢差ないはずなのにちゃんとおばちゃんって雰囲気醸し出してたもんな
男はつらいよが終わるまでそんなには変わらなかったように思う
亡くなる数年前はまったく別人で驚いたけど。
俺の中では三崎さんが亡くなったのが一番ショックだった。
まだ博とさくらがいるから良いけど、さくらが亡くなったら… >>585
それは前から思ってた。
実際渥美さんと三崎さんの年齢差はそんなにないよね?
それで世代演じ分け出来るんだから大したもの
あの人こそ代わりは居ないと思う 渥美とほとんど年齢が変わらないのに母親役やったミヤコ蝶々が最強。 >>587
ムー一族だったかで、ほぼ同年代の伊東四郎さんが父親で、左とん平が職人の若い衆だったんだっけな。
ほぼ同時期の寺内貫太郎一家では郷ひろみといくつも変わらない悠木千帆がおばあちゃん役。
昭和の映画やテレビで活躍してた役者さんたちは今みたいにのっぺりしてなくてあらゆる意味で凄かったと思う。 帝釈天のシーンになる時に毎回カンカンカンカンって音が鳴ってるけどあれって何の音? やはり最後の数作品は、渥美さんを筆頭に俳優さんたちの劣化が激しくて1,2度見た程度で、2度と見返すことはないだろう
出演者がみな若くてバリバリな初期から中期のみが寅さん作品だな
あとは満男シリーズという、番外編 >>589
木鉦(もくしょう)の音でしょうか。
日蓮宗の場合、木魚ではなく、木魚より甲高い音がする木鉦を、結構速いビートで叩きます。 そうだよね、近くに日蓮宗のお寺があるけど、朝夕よく聴こえて来る。 三崎千恵子さん=1920年生まれ → 第一作撮影時で、実年齢は48歳
今現在の芸能人でいえば、山瀬まみとか鈴木京香とかの年齢での第一作出演だった
はたして今の40歳代で、おばちゃんを演じられる女優がいるだろうか >>591
>>592
木魚の音でしたら気がついたと思うのですが自分には馴染みがない音で、なんだろうと気になってました。
スッキリしました。
ありがとうございます! >>594
因みに、柴又帝釈天では、庚申の日にご祈祷すると「飲むお札」が授与されます。
病気が治るらしい。
>>593 48歳でも、あの風貌なら団子やのおばちゃん役としてははまり役だな。 山田洋次監督の新作「家族はつらいよ」第3弾は“主婦はつらいよ”に決定…志らくが初参加
山田洋次監督の最新作が、人気喜劇シリーズ「家族はつらいよ」の第3弾「妻よ薔薇のように 家族はつらいよ3」(来年5月公開)になることが7日、分かった。
橋爪功、吉行和子、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優らおなじみメンバー8人が再結集する。これまで専業主婦として家事を黙々とこなし、みんなを支えてきた平田家の長男・幸之助(西村まさ彦)の妻・史枝(夏川結衣)の家出を機に、次々に事件が勃発。
史上最大のピンチに陥り、家族崩壊の危機が訪れる。
2016年の第1作で「熟年離婚」を、今年5月の第2作で「無縁社会」をテーマに描いた山田監督。
新作で挑むテーマに、簡単そうで至難な「主婦」を選んだ。「当たり前のようにみんな生活しているけれど、家事がどれほど大事で重労働なのかをもっと知って欲しい。これを主婦への讃歌にしたい」と話す。
ストーリーは、頑固で家事を軽視する幸之助への積年の不満が爆発し、史枝が家出を敢行。残された家族は洗濯も食事もろくにできず、家の中はめちゃくちゃ。さらに大きな事件が起きて大騒ぎに。緊急招集で家族会議となるが…。
偏屈な幸之助がどこまで“改心”し、史枝は果たして戻ってくるのか。タイトルに「妻よ―」とあるのは女性映画の名手、成瀬巳喜男監督「妻よ薔薇のやうに」(1935年)から。
山田監督は9月に86歳になったが、すこぶる健康で気力面はより充実している。「仕事上での気遣いは不要。楽しくも重み、深みがあって、パワーあふれるどっしりした喜劇を」ときっぱり。
また今作で落語家・立川志らく(54)が山田組に初参加する。映画好きで「男はつらいよ」のあまりの詳しさには、監督も舌を巻いたほどだ。「今回は計3人の落語家(林家正蔵、笑福亭鶴瓶)が登場する。彼らのどんな芝居が見られるのかも楽しみ」と期待を寄せる。
すでにクランクインしており、11月下旬まで撮影が続 「寅さん」以外の山田監督の映画なんか観た事もないし観る気もない。キッパリ(個人の意見です) 渥美清も倍賞千恵子もおいちゃんおばちゃんタコ社長も出ないんじゃ、見る気がしないね >>598
昭和一桁生まれで未だに現役なのかw
80歳も過ぎたら身体の個人差が拡大するよなヒトってw 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(40作)は色々酷い作りだなw >>604
先ず、サラダと寅さんなんてムリがあるわな。
寅さんがサラダ食って、いい味だ、なんて。
サラダ記念日と無理やり結びつけて、全編を台無しにした。
昭和最後の年(その後、64年も1週間あるけど)公開だったんだねぇ。 なんでBSだと字幕ないんだろ
同じテレ東の地上波でやってた時は付けてたのに 24作では「朝からパンなんか食えるかよ」って言ってたけど、
今日の27作を含めて旅先では結構パン食ってるよな。 あんパンと牛乳は🆗‼でも、トーストの食パンに紅茶!なんて朝食昼食は寅さんはキライ
しかし池内淳子さんの時とかはスパゲッチ!など洋食系が大好きに急遽変われるんだよなw 今回の放送は日曜日だったから、危なく見逃すととこだった。
26作を何回観てもいいのは、やっぱり映画館で観たからかな。
小学生だったから内容はよく覚えてないが黄色のノースリーブが眩しかった。
松坂は46作にも出てるけど、絶頂期の頃の26作がやっぱりいい。
ついでに松坂は色々な作品に出てるが、マイナーな作品では映画ダブルクラッチが良い。
郷ひろみの為にあるような映画だが、貧乏兄弟の姉でホステス役で出てる。 あっ、すまん、26作じゃなくて27作だった。
ついでに以前は散々寅さんを観て笑っていたが、
未だに独身で笑えない年にになってしまった。 酔って寅さんの部屋に押しかけた、ふみさん(松坂)
コソコソ逃げ出す寅さん。(カッコ悪い)
寅「男ってものはな、引き際が肝心よ…」
ホテルのオヤジ(芦屋雁之介)「わかりまへんなあ、そない格好ばっかりつけてたらおなごはんはものにならんでぇ、そら、ちょっとぐらい格好悪うて、アホやなあと言われても、とことん付きまとって地獄の底まで追っかけてぐらいの根性がなかったらあきまへん、この道は…」
ホテルのオヤジに男と女の道を説かれる寅さん。
寅さん、女に惚れてばかりいても、女の気持ち、分からんのかい? アンパンといえば、14作(十朱幸代マドンナ)に
佐賀県の呼子港で寅が渡し舟の乗り場でアンパン食ってるシーンがあるが
春川ますみと月亭八方が寅の後ろから出てくるあたりで
寅の画面上部に集音マイクが一瞬入りこむように見えるんだがな・・・ >>613
しかもそのオヤジもマザコンで独身というところに皮肉が効いている。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>593
今一般人でも48歳であんな風貌居ないからな
茶髪でブタで煙草吸いすぎて肌が汚いのは居るが、逆に俳優でそんなんは居ないしな >>611
小学生の頃って、寅さんのマドンナって汚いオバサンに見えなかった?
とくに何度も出てくるリリーとか見て「綺麗なお姉さんだなあ」なんて思える子供は絶対にいないよな。
今見るとそれぞれいい女なんだけど、マドンナ。 新珠、若尾、八千草、浅丘、岸、樫山、京、藤村、香川、音無、石田、三田
このへんは、もう10年早く出演してほしかったな オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>621
リリーは今見てもいい女だよ。
ハイビスカスの時なんか、あれで40歳くらいだもんな。
スターだよねえ。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>625
あんた、吉川さんだろ?
もう止めなよ、そんな書き込み
自分のサイトで語ってなよw >>611この作品の松坂は、シリーズのマドンナの中で屈指の美貌
現在の松坂・・・何でこうなったのか?
郷ひろみの映画、たかがアイドルと思うなかれ、良い作品に仕上がってる
ダブルクラッチに突然嵐のように、後者郷の元恋人役に秋吉久美子
ラスト、客と温泉に不倫旅行の秋吉、その地でタクシーの運転手をしている郷は
ホームでばったり出会う、何故か新婚旅行と勘違いした郷、去り行く列車に向かって
万歳三唱、滑稽だが切ない。 >>621
いや、スクリーンに映る黄色のノースリーブの松坂が色っぽく感じた。
それからは水商売の女というと、松坂しか浮かばなくなった。
>>628、うん、マドンナの中では一番好きだ。太りやすい体質なんだろうな。
だから個人的には、46作では駄目なんだ。27作が最高なんだ。
あと、この頃だと時代劇の江戸を斬るだったかな、シャープな顔立ちのままだ。 松坂慶子見て改めて思ったんだが
最近の女優と比べてオーラ色気が違いすぎるワナ
小顔だけが魅力の最近の女優にウンザリ・・・ 41作は海外有りだったけどベンチに寅と熟女座ってる場面はフォレストガンプのバス待ち場面に似てるなw
チョコレートじゃなく寅は煎餅だったけんど! フォレストガンプに似てるんじゃなくて、フォレストガンプのほうが後に作られた映画だからフォレストガンプが男はつらいよに似た場面入れたんだね 昔の人は男女とも平均して老けてみえる
今の時代プラス10でしょ
今週末は観客動員はイマイチだけど、音無さんがヒロインで好きな回だ
で、分からないのが来週末の回。
これがあの下火になってる時代にしては棒グラフ見ると、飛び抜けて観客動員が高い。
理由がイマイチ分からないよ。 >>612
それはあるかもですね
喜劇らしいけど、作品も続いていく環境で寅さん独身のまま設定だからこそ自虐ってか現実的な真面目セリフもありますもんね。
リアルでは真面目だけど独身野郎もいるけどw 浪人でもバイク所有してたり一人っ子の満男は裕福だな思うw
なぜ兄弟増やさず一人っ子設定にしたんだか。 あの夫婦に2人目を覚まし育てる余裕なんかあるわけねえだろハゲ ミツルが笹野高志にオカマ掘られそうになった回は寅映画の終焉を意味していた あー確かに
シュチュエーションとビジュアルで笑わせたらだだのコントだよな
離島の看護師とベロチュー 長渕タコ踊りと並ぶ嫌なシーンだな。 松阪の弟の彼女役で出ていた女優、旅役者一座のヒロイン役と同一人物
だと思うが、若い頃の大竹しのぶに似ている
似すぎているが故に、女優としての芽が出なかったのか。 長渕強姦シーンと美保のケツ出しは許せないぜベイビー >>637は?
育てられるさ
セックスやりまくる性欲無かったんかな 性欲あってもコンドームセックスか外だしセックスだったのかな…。
経験上外だしセックス毎晩のようにやったが時々は中に出ちゃう経験ならあるわ俺は 浪人でもバイク所有してたり一人っ子の満男は裕福だな思うw
なぜ兄弟増やさず一人っ子設定にしたんだか。 サッカー日本代表に車屋って選手も呼ばれたが今日は出場してほしいね
車と似てる名字だな! >>640
二人は違う女優
弟の恋人、信子ちゃん役はマキノ佐代子ちゃん
坂東鶴八郎一座の花形役者、大空小百合ちゃん役は岡本茉莉ちゃん 浪人でもバイク所有してたり一人っ子の満男は裕福だな思うw
なぜ兄弟増やさず一人っ子設定にしたんだか。 >>640
「俺たちの朝」でチューちゃんを慕ってた >>648
弟の恋人は確か、後にタコ社長の所で事務やってた娘だよね 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>634
30作のことだと思うけど、沢田研二がスーパースターだったから。
おそらく1975年以降生まれには理解できないだろうけど。
1982年冬は、沢田研二がスーパースターだった最後の年だった。
しかもジュリーは、コメディセンスがあることが広く認知されていたので、
「あのジュリーが寅さんに出れば、どんなに面白い映画になるか」という
期待が大きかったのよ。
実際はあのザマだったけど。
だから次の31作が観客動員をガクッと減らしたのは、「ジュリーであの程度
なら都はるみじゃ面白いわけない」という判断の結果なんだな。
>>648>>653
タコ社長の秘書ね。 >>655
都はるみがヒロインって、当時はどんな評判だったんですか?
お世辞にも美人には見えな… 補足。
23作と30作がつまらないのは、布施明と沢田研二という、
「コメディもできる一流歌手」にコメディを演じさせてない
からなんだよな。
せっかくのキャスティングが全く生かされていない。
山田監督は歌手とは相性が悪かったっぽい。 都はるみなんざ、とらやの縁側で歌歌って、
ああ、これは一種の売名だなぁと思った。
商売道具として使われた都はるみ。
歌手だったら、桜田淳子さんのように準脇役というか準主役(助演ではなく)で出るのが丁度いいのではないか。 都はるみってあの元女子マラソンランナーの増田明美に似てる人? >>660
売名っていうか、都はるみが歌手役で出演して1曲も歌わせない
わけにもいかないから、あくまでサービスシーンでしょ。
布施明が結婚式のシーンで弾き語りをしたのと同じ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>663
納得しました。でも、でもでも、都はるみの歌シーンは白々しかったなぁ。
それと、沢田さんは何故歌わなかったのか。
似たようなヤツで、桜田淳子が出演した第○作では、お巡りさんが「私の青い鳥〜」と歌いながら、自転車乗って通り過ぎて行くシーンがあったな。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 ↑
この哀れ自己陶酔コピペバエために、
専ブラユーザーはアボーン機能活用。
NGワードは、各自適当が宜しかろう。 寅次郎の告白でドイツ語を教えてる場面に出演してた女性はEテレでドイツ語講座出演してた人物だったのか。
調べたことなかったら知らなかった。 >>654 >>664 >>666
あんた、吉川さんだろ?
もう止めなよ、そんな書き込み
もう55歳のいい大人なんだから
自分のサイトで語ってなよw 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 寅さんと裸の大将の共演は見てみたいものな
思い切り振り切って文太のトラックに乗る寅さんや裕二朗の警察署があってもw >>673 >>674
来週末の回とあるから、あじさいの恋の回を指摘しているんでないの
寅さんがマドンナから言い寄られる所が新鮮だったんでは >>675
飛びぬけて観客動員が高いのは、ジュリーの回。
だから>>634はどこかが間違っている。 >>676
634だけど、もう一回棒グラフ見直して見たら貴方の言う通り自分が間違えてたw
観客動員歴代順位は、第1位がマドンナ岸景子の私の寅さん(第12作目)、第2位がマドンナが浅丘ルリ子の寅次郎忘れな草(第11作品)。
で、第3位が再来週末放送予定の田中裕子、朝丘雪路の花も嵐も寅次郎(第30作目)だね。
この第3位が低迷期にしては飛び抜けて動員が高いんだ。誰か言ってたけど、沢田研二ってジャニーズアイドル級の存在が大きいってことでしょ?周りの出演者に助けられたからって会社内でOKだよね?
あと気になるのが、誰か言ってたけど、第47作は駄作って評価してた人いたけど観客動員は歴代で第5位。
分からない。本当に分からない。
面白さとは必ずしも比例はしてないのかな?自分の評価と世間の評価とズレがあると、自分の価値観に自信を無くすわw 動員数なんて作品の価値とかとはほとんど関係ないよ
映画史に残る名作傑作の類いが皆大ヒットしたわけではない 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 見に行っただけで動員数にカウントされるけど、見終わってから「つまんねー」という場合もあるから、動員数が多いからその映画の評価が高いとは言えないよね。
「私の寅さん」もフランス帰りの岸恵子と寅さんの組み合わせが珍しくて人気を呼んだと思う。
動員数はトップでも、映画の評価は?
評価は人それぞれだけど、必ずしも最高の作品とは言えないよね。(決して悪くは無いけど)
むしろ、寅さん人気がまだ出なかった初期の作品、第五作「望郷編」辺りのほうがファンの評価は高いと思う。 >>677
また一部間違えましたw
会社内じゃなく解釈のことですw 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>685
あんた、吉川さんだろ?
もう止めなよ、そんな書き込み
もう55歳のいい大人なんだから
自分のサイトで語ってなよw もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 今の森口博子が49歳だからな、1作目のオバチャンとかプリプリだよ 俺が寅だったら、大原麗子を引き留めて結婚しとらやを継いで2人で仲良く団子屋経営してくわ 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ >>693-694
お前らEDのクセに女を悦ばすすべなんて解る訳ねぇだろ?
せいぜいバーチャルの世界で夢想してろやインポ野郎ww >>695
俺は30代の現役だ馬鹿野郎
しかも巨根なんだよ
だから寅がじれったいんだよタコ ワシが寅だったら佐藤オリエにラブホでセックス持ちかけて嫌われたり、吉永小百合とその友達にもセックス持ちかけて嫌われたり、榊原るみにはそういう気はおこらん
松坂慶子、音無美紀子にはセックス持ちかけて受け入れてくれたやろな
松坂慶子は一回きりになったやろな >>683
第7作までは粗製乱造のB級プログラムだったからね。
盆と正月の看板映画になったのは第8作から。
第11・12作が観客動員数が多いのは、看板作品になった
ばかりのころで、まだ映画を見に行く人が多少は多かった
時代背景もあるね。 間違って別スレッドに書いちゃったわさ
47作目の拝啓 車寅次郎様かたせ梨乃が演じたキャラの部分は嫌いだなー
みんなもだろ? 47作目は牧瀬里穂、かたせ梨乃、小林幸子など美人揃いだなw
満男の先輩役を演じた山田も出演してるしウケるw 牧瀬は気の毒なキャラだったな。
ゴクミが再登板しないときのための保険のような扱われ方だった。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ ワシが寅だったら佐藤オリエにラブホでセックス持ちかけて嫌われたり、吉永小百合とその友達にもセックス持ちかけて嫌われたり、榊原るみにはそういう気はおこらん
松坂慶子、音無美紀子にはセックス持ちかけて受け入れてくれたやろな
松坂慶子は一回きりになったやろな 大原麗子さん、10何昨日目かに出た真野なんとかさん、そして先週末の回松坂さんが外見は好みだなあ
でも松坂さんはガタイがごつくてちょっと女には見えないねw
外見と中身合わせた総合評価なら今までなら一番だね自分はw
ただちょっと声質が若い時からオバサン臭いからそこが気になる点… 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・判断基準
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。よって人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機理由言訳」
全ての社会問題の根本原因は(専ら家庭における)低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒自己陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神概念は人間の創造物
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰は指導力・向上心・自制心の乏しい教育素人の責任転嫁
死刑(死ねば許され償え解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率の低下・奇人変人の当選は社会成熟・議員定数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) >>706
よく間違えるからあれだけど、外見と内面合わせた総合評価は松坂さんじゃなくて大原麗子さんね
大原麗子さんは若い頃見ると、とんでもなく可愛くて美人だよ
今時これに敵う同世代やタレントは居ない。
全盛期は1973〜1974シーズンに放送されてた雑居時代ぐらいの時じゃないかな。
1978の22作目の離婚女も良かったよ。
個人的名場面は、
寅さん、私泣いてもいい?
寅さん=明日聞くよ、早く行かねえと間に合わないぞ。麗子さん=じゃあ明日ね。
さくら=お兄ちゃんどこに行くの?寅さん=旅に出るよ。さくら=明日あの人が来たらなんて言えばいいの?
急に気が変わって旅に出ました。あの男は身勝手で人の気持ちも考えない無作法な男です。そう言やあいいのよ。ってな。
大原さんのネックは声だけど、若い頃からすでにバタ臭くしゃがれた声が若い頃はそれもまた魅力でヨシ。
だかこの人も今時の超重要評価対象でもある、維持があまり出来なかったタイプなんじゃないかな?
40超えた辺りはさすがに外見はかなりキツいね。
いわゆる劣化が早いタイプ。さくらさんと似たような同種。
森高千里とか石田ゆり子の50出前のあれはあれで影で努力してるとしても異常だけどね。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>702
その作品より一つ前かな?小さな島で若いナースと満男が短期間だけ恋した内容作品では、
エンディング時にナースと彼氏が一緒の状況で寅と遭遇したヲチだったから確かに美人牧瀬はヲチが薄いなw >>710
あんた、吉川さんだろ?
もう止めなよ、そんな書き込み
もう55歳のいい大人なんだから
自分のサイトで語ってなよw >>709
大原麗子は声や喋り方もカワイイと思うけどなー。 >>713
網走番外地のときは声は高かった
酒で潰れたんだろ あと俺が寅だったら伊藤蘭を上京させてプリティウーマンばりに俺好みに改造するのになぁ 俺が寅だったら、桜田淳子を認知するわ
そうすれば壼を売りつけることもなかった 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ >>721
あんた、吉川さんだろ?
もう止めなよ、そんな書き込み
もう55歳のいい大人なんだから
自分のサイトで語ってなよw 爺ら、もう一回志村喬の「生きる」でも見て今後自分がなすべきことを
考えろよ。 なにが「俺が寅だったら」だよっ。 まったく頭の中はそればっかしかよ 0721 この子の名無しのお祝いに 2017/10/13 15:06:25
俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>729
あんた、吉川さんだろ?
もう止めなよ、そんな書き込み
もう55歳のいい大人なんだから
自分のサイトで語ってなよw >>731
タコ社長そっくりな子供ができてもいいの? 俺が寅だったら、桜田淳子を認知するわ
それで、父さんといっしょに風呂でも入ろう、
おまえの成長ぶりをこの目で見たい・・・
そう言って、至急おばちゃんに風呂を沸かすようにさせる
淳子「あのう、お父さん、同級生の女の子たちが外でみんな待ってるんです。」
寅「そうかい、じゃあそのお嬢ちゃん達もここへ連れてきて、みんなでいっしょに風呂へ入ろう。」 音無マドンナのやつってぜんぜん印象が残ってない
岸本加世子がギャーギャーうるさかったのは憶えてる
あと音無がとらやの座敷でタバコ吸ってた 俺が寅だったら、桜田淳子を認知するわ
それで、父さんといっしょに風呂でも入ろう、
おまえの成長ぶりをこの目で見たい・・・
そう言って、至急おばちゃんに風呂を沸かすようにさせる
淳子「あのう、お父さん、同級生の女の子たちが外でみんな待ってるんです。」
寅「そうかい、じゃあそのお嬢ちゃん達もここへ連れてきて、みんなでいっしょに風呂へ入ろう。」 >>734
今日放送予定の回は自分結構好きなやつだけどなあ
あの橋の付近だかの寿命打ち明け打ち明けシーンや、見舞いに来てくれた最後の友達よ、ありがとうのセリフは墓まで脳裏に残りそうな好きなシーンだわ
音無さんってあのプレイボーイと呼ばれた村井国男さんに認められた人だからそこらに転がってるような女じゃない事は確かだと思う。
食卓だかの喫煙シーンは女性だと興ざめだね。昔はあれぐらいは普通だったのかな?まあリリーあたりはタバコ似合うけど、やはり女のタバコ姿ってのは醜いなあ 俺が寅だったら、桜田淳子を認知するわ
それで、父さんといっしょに風呂でも入ろう、
おまえの成長ぶりをこの目で見たい・・・
そう言って、至急おばちゃんに風呂を沸かすようにさせる
淳子「あのう、お父さん、同級生の女の子たちが外でみんな待ってるんです。」
寅「そうかい、じゃあそのお嬢ちゃん達もここへ連れてきて、みんなでいっしょに風呂へ入ろう。」 >>734
>>736
小沢昭一さんの存在感がハンパなかった >>732
太宰久雄さんと美保純さんが親子という設定が無理がある 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>740
あんた、吉川さんだろ?
もう止めなよ、そんな書き込み
もう55歳のいい大人なんだから
自分のサイトで語ってなよw いやいや俺だったら真野響子しかありえないわ…
殿様にまりこに家に残ってもらうようにしてもらい
殿様をそそのかしてまりこを縛らせて弄ぶ。
その様子を屋根裏からそっと覗くんだ。
断りきれずに殿様に従うまりこ、殿様が去るとハイエナのように群がってくる執事の吉田。
吉田もまたまりこの身体を弄ぶ。
そんな二人の様子を毎日毎日眺めて、悲しみに暮れるまりこをそっと優しくいたわり恋心を抱かせる寅
そして程なくして殿様は原因不明の病死、吉田も病死よ。
二人だけになった大きな屋敷でまりこにむかってそっとこう耳元で囁く
「殿様と吉田、どっちのアレが良かったんだい?」
満面の笑みを浮かべる寅
崩れ落ちるまりこ
今までの、今までのあの恥ずかしい毎日を私は見られていた−
縛られて排泄行為までされた私、縛られて口にねじ込まれて白濁液を垂らして嗚咽を漏らした私−
寅次郎さんに私は全てを見られていた−あぁ…許して…
「なぁに、良くある事よ。気にしちゃいけねえよ。俺ぁ根っからの変態なんだ。
あんたにはこれからこの屋敷でたっぷりと、聞かせてもらうよ」
寅はそういうとまりこをこの様な姿にした−
http://iup.2ch-library.com/i/i1859233-1508000657.jpg
続く− >>742
あんた、吉川さんだろ?
もう止めなよ、そんな書き込み
もう55歳のいい大人なんだから
自分のサイトで語ってなよw みつおが吉岡に代わってセリフが増えたな。
来週はけっこう出番があってよく喋る回だったな。
音無は、的屋の女房だったせいか、タバコプカプカだったが、
確かに、あんまり観ててよくなかったな。まー、この映画は
全般的にとらやでのタバコシーンが多いな。 >>744
姉御肌のママタイプだから似合うっちゃあ似合うけど、やはり人様の座敷でのタバコは興ざめだねw
あのシーンは元々の器量が台無し
いや、所詮その程度の女ってとこか。
女のタバコ姿は本当に見苦しいわw >>745
ほんと、28作はあんまり記憶がなかったので、あれ観て引いちゃったよ。
やっぱりタバコ吸うシーンで笑えるのは、団子食べながらタバコ吸う小林桂樹だけだな。 タバコを吸わない寅さんの女房にはなれない
だから寅さんにフラれたんだよ
それにしても、とらやの茶の間のシーンの撮影、イヤだったろうな渥美さん
ひろしもタコもおいちゃんもプカプカ吸って… >>745
山田とか倉本とか、在日監督はビッチには煙草って小道具をよく使う 渥美氏は煙草のシーンだめ、
風呂のシーンもだめ、
上半身が裸のシーンもだめ、
酒も飲まないので、
日本酒とかはごまかせるが
ビールを飲むシーンもだめ。
制約が多いので、
山田氏も脚本とかに苦労しただろうな >>749
寅さんは最終回でリリーの島から逃げ出した
結局、リリーとは一緒にならなくて終わった >>751
音無さんって、どこか陰のある、過去がありそうな、それでもってそこはかとないエロティシズムを感じさせる女優さんだと思うが、
それを十二分に活かした映画だといえよう。
ただ、岸本加代子が煩すぎ。しかしそもそもがそういう女優?なのだし、話の流れを完全に無視すれば、どこぞのバカ娘を見事に演じておった。
地を出して成功したのが音無さん、己の恥を晒すことに終始したのが岸本さんといったところか。 地井武男が音無美紀子を妹のように可愛がってたけど
同じシーンの出番は無かったな >>750
それは山田の創った寅ルールでは。
渥美清は他の映画で裸を晒してるし(たいした傷じゃ跡じゃない) 音無が寅さんに旦那の病状を打ち明けるシーンは、この映画で最も重要な緊迫したシーンで、音無も自主リハーサルに励んだらしい
そんな時、その自主リハに渥美さんも付き合ってくれた、と音無がどこかで話している
渥美さんてやさしいんだね 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 俺が寅だったら、桜田淳子を認知するわ
それで、父さんといっしょに風呂でも入ろう、
おまえの成長ぶりをこの目で見たい・・・
そう言って、至急おばちゃんに風呂を沸かすようにさせる
淳子「あのう、お父さん、同級生の女の子たちが外でみんな待ってるんです。」
寅「そうかい、じゃあそのお嬢ちゃん達もここへ連れてきて、みんなでいっしょに風呂へ入ろう。」 さすがに28作まで来ると、渥美清の額も後退しつつあるし、マドンナがオバサン臭くなって来たな。
前作は松坂慶子で色気ムンムンな感じだったのに、一気に興醒めだな。 >>760
あんた、吉川さんだろ?
もう止めなよ、そんなコピペ 連投
もう55歳のいい大人なんだから
自分のサイトで語ってなよw オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 音無さんで色気がないってんなら、樫山文枝はどうすんだ。 あの小林桂樹扮する教授のプロポーズの手紙は男はつらいよシリーズの中でも好きなシーンかな
結構ジーンときた 小林、船越、嵐&三木、三船・・・
マドンナもさることながら、ゲスト出演者が魅力的だと
いっそう面白くなる 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 毎回見てて思うけど、居間と二階の間の行き来でわざわざ土足に履き替えるのってめっちゃ不便そう。
あと、晩飯食ってる時まで玄関開けっ放しってあり得るのか? 暖房は炬燵だけだな。
あと夏は扇風機もあまり使わず団扇で扇いでる。 違和感といえば、タコ社長の家の木戸(裏口?)を開けて出てきた所が、
とらやの裏庭(私有地の中)というのが不思議だ
そういや、一度だけ朝日印刷の正面玄関が映像で1カット出てたっけ(6作だったかな) 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― とらやで昼食終えたような作業服の連中は何食ってたんだろ
品書きには赤飯やおでんはあるが。 とらやのメニューもよくわかんないんだよな。
ビールも置いてるみたいだけど、つまみはおでんくらい?
食事する客は赤飯食べてるのか? とらやのメニュー貼っとくね(値段は公開当時)
磯乙女50円 茶飯100円 焼き団子50円
アイスクリーム50円 赤飯100円 黄金餅50円
あんみつ100円 ビール300円 コーラ 60円
サイダー50円 ジュース50円 団子一折300円
おでん100円 焼き団子60円 草団子200円 俺は柴又の高木屋へ行くと、
おでんで一杯、茶飯で〆る といだ米の水に、醤油や酒、出汁を加えて炊くと茶色のメシになるアレだよ
漬け物も付いてくる
メニューにあるんだよ あ、いま高木屋のHP見たら、メニューの写真付き説明文が載ってたよ 美味そうなメニューが何も無いのに、やたらと高かった記憶しかないわ。 それを言っちゃあおしめーよー
不味くて、高いのが有名観光地の食べ物屋よ
柴又もオレのお陰で有名になった、って事よ
柴又に行ったら、オレのおいちゃん、おばちゃんの店に寄ってやってくれよな
小ちっちゃな汚たねえ店だけどよ 観光に行ったとき渥美清指定席が空箱置場になってて笑った 俺もいつか柴又行ったら高木屋でおでん喰ってビール飲んで団子やコーラや、あんみつで豪遊して、帝釈天で寅さん御守り買うのが夢なんだ。
五千円くらいあればいけるよな? 五千円で豪遊とは豪華だな
五千円あれば柴又の店、全部貸し切れるぞ。
草団子、あんみつ食べ放題だよ 俺の柴又半日のぶらり旅
◉京成電車で柴又駅へ。
◉駅前の寅とさくらの像を拝んで参道へ。
◉高木屋で軽く一杯ひっかける。
◉ほろ酔い加減で(失礼!)帝釈天へお参り、奥の庭園も観賞。
◉江戸川の土手へ向かい、矢切の渡しに乗る。
◉その後、土手をブラブラしながら寅さん記念館に行く。
◉隣りの山本亭でしばし寛ぐ。
◉再び参道に戻り、(いい頃合いになるので)川千家あたりで飲む。
◉最後、柴又駅から寅の像に「あばよ」と言って帰路につく。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 高木屋のHP見てきた。
団体なら定食みたいな御膳が出るんだな。
単品だと食事に汁物がないのがキツいな。
おかずはおでんしかないし。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 北海道から念願の柴又観光に行ってきた。
帝釈天 記念館 土手どれも最高、楽しみの高木屋の草団子を頬張ると何故か慣れ親しんだ味わい
「全て北海道産の材料使用」
山田洋次記念館 参道の朝鮮屋台と並ぶガッカリでした。 >>614
ほんとだ!
画面の上に集音マイクが入ってるぜw
よくあれでOKがでたな
誰も気付いてない? オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 俺が寅だったら、桜田淳子を認知するわ
それで、父さんといっしょに風呂でも入ろう、
おまえの成長ぶりをこの目で見たい・・・
そう言って、至急おばちゃんに風呂を沸かすようにさせる
淳子「あのう、お父さん、同級生の女の子たちが外でみんな待ってるんです。」
寅「そうかい、じゃあそのお嬢ちゃん達もここへ連れてきて、みんなでいっしょに風呂へ入ろう。」 などどブツブツ呟きながら右手を激しく動かす初老の男であった 俺が寅だったら、桜田淳子を認知するわ
それで、父さんといっしょに風呂でも入ろう、
おまえの成長ぶりをこの目で見たい・・・
そう言って、至急おばちゃんに風呂を沸かすようにさせる
淳子「あのう、お父さん、同級生の女の子たちが外でみんな待ってるんです。」
寅「そうかい、じゃあそのお嬢ちゃん達もここへ連れてきて、みんなでいっしょに風呂へ入ろう。」 八つ墓村がBSでやってたけど、渥美清とおいちゃんがパリッとした格好で他人行儀に敬語で話してるのが可笑しかったw
渥美清は、何を演じても寅さん臭が抜けないね。 オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>810
あんた、吉川さんだろ?
もう止めなよ、そんなコピペ連投で荒らすの
もう55歳のいい大人なんだから
自分のサイトで語ってなよw オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 >>801
ホットスポットだったよね
2011年の5月頃、河川敷の草むらに大の字になって寝そべってるバイカーがいた
誰も近寄らないから「わー貸し切り状態だ」とでも思ったのかな
セシウムが付着していたと思う 今更だけどHD版で観直してると、当時流行りのアイドルを知恵遅れ(障害者?)にしてマドンナと言うよりヒロインと言う感じが結構あったんだなぁ。
寅さんは恋人と言うより親代わりみたいな複雑な心境で結局フラれる。 最高齢のマドンナは京だったんだな
同時に、渥美より実年齢が上なのも京だけ
ちなみに劇中に死ぬマドンナも京だけ 恋歌で題経寺から饅頭盗んで江戸川まで逃げる寅さんってかなり体力あるよな 病気がスタッフになんとなく発覚したのがあじさいのいしださんの時か
かなり長く患っていたんだろうな
当時はほとんどの人は知られなかったようだが >>822
そんなにあの癌は早いうちから走ってたの?
なんか今日はそういう感じでどうしても見ちゃうだろうなあ いや、29作の時点で渥美の異変に気付いたのは別に癌というわけじゃないんだよ 今日のヒロインいしだあゆみは陰を造り過ぎてちょっと気持ち悪いねw
今日は個人的にはつまらないわ そうだね
たまにはこういう陰のあるマドンナもありかな
ということだろうけど
やっぱり寅さん映画は明るく楽しいのがいいねえ 確かに今週は陰気なマドンナだったな。
もともとあんな感じの役も多いせいもあるかも。
それにしても、鈍感な俺でもあれだけ誘われれば分かるけどな。
寅も気付いていたようだが、一線を越えられないとはじれったいにも程がある。 竹下景子1回目の時も鈍感ていうか、もったいなかったねえ
俺が寅なら・・・ま、いいやw >>830
これが一番びっくり
メディアで見たいが
出て来られる状態じゃないのかな サラリーマン物のクレージー映画を軽く見てたからサラリーマン物では生意気キャラを演じる人見明が男はつらいよにも出演してて笑えた。
あとは桜井って人の頭髪事情が…。 人見もまだ存命中なんだよね(今年95歳!)
朝丘雪路の旦那(30作)とか、柴又の駅員(32作)とか
このあたりからよくチョイ役で出演してたな オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 寅 戦前の日本の象徴
伯父夫婦妹夫婦 戦後のくだらない日本の象徴
昭和の時代は義理人情のあった戦前の日本社会に回帰しなくてはという意識が
一応誰にでもあった
トラが柴又に帰ってくるとバカにされるというのは
戦後の東京が義理人情に篤い戦前の社会を最も強く否定してきたということを
表現してる >>832
寅の辞書に「据え膳食わぬは」の言葉はない。
普通の男なら 寅みたいな事に成ったら
間違いなく 丹後でやりまくっていただろう 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ いしだあゆみみたいな美人にあそこまで迫られておきながら、何も出来ないって、どんだけ甲斐性・意気地無しなんだ?
何も結婚申し込まれたワケでもあるまいし。
アレじゃ童貞かよって言いたくなるレベルだな。 DVDで松坂慶子の大阪芸者のやつ見たけど、リリーの変化球なだけじゃん DVDなんかのクソ画質じゃなくてBSのHDリマスター版で見んかい。 架空の物語に自分なら〜とか言っちゃってる奴等ってなんなの?
リアルじゃ高齢童貞だから架空の人物の設定にいちゃもん付けて勝った気にでもなってるのかコイツ等? >>846
寅さんがイ〇ポだという事は黙っててやってね。
本人も気にしてるから… まあ、だからといって寅のベッドシーンなんて見たくないもんなw >>846
言うほどそんなに美人?
過去の映像見るとブルーライトの頃はまあちょっとは分からなくはないけど、アジサイのマドンナは自分タイプじゃないよ
ちょっと雰囲気が気持ち悪かったもんw
外見もブルーライトの頃より劣化してるでしょ
個人的にタイプマドンナは、外見は真野何とかって人と松阪慶子さんで、外見内面合わせた総合ポイントは大原麗子さんが一番だよ。
70代の大原麗子さんの可愛さは神がかってる >>856
お前の好みなんか誰も興味ねえんだよハゲ
おばちゃんでもオカズにして一生マスかいてろデブ かがりさんが来た時にはもう抜いちゃってて賢者モードだったんだよ
浪花の恋もそう 前から気になってたんやけどな、
二代目おいちゃんをクビにして三代目に替える時にな、
普通やと何やらしこりを残すはずやがな、
アッシなら、もうこんなシリーズ映画には出とうないわい、ってな、
そやけど、その後いろんな脇役で松村はん何度も出おったさかい、
山田監督はんも、よっぽどやんわりと上手くおいちゃん役を交替させたんやろな >>859
14作の時、松村達雄が病気だったとかじゃなかったっけ? >>856
間違えたw
70代じゃなく70年代ってことね
一文字忘れるだけで意味が全然違うからw >>860
そうでっか
なんか理由があるやろ、とは思っとったけどな、
病気で降板じゃ、しょうがありまへんな
ほな、本人も残念だったやろな、国民的人気映画のレギュラーがチャラになってしもうて
そやけど、15作で復帰っちゅうわけにはいかんかったんやろか 松村はやる気満々だったけど、次回作は一旦休んで来年また制作すると聞いて、それなら持病を治してしまおうと入院して手術をしたら、松竹の方針で映画を造る事になった。
松村は入院手術してしまったので出演出来きず、下條に配役が変更になった。
クサイな。松村を下ろす為の山田監督の策略? 下條おいちゃんは相合傘でリリーと会った時に、私とは初対面でしたねとか言えば良かったのに
そういうメタ的描写があっても良かったな >>863
あんさんの文章を読んだだけで、なにやらキナ臭いおますなw
たぶん松村はんを替えたかったんやろな
クビにしたい場合には、この言い方、嘘が本人を傷付けず、最善策かもしれへんな そういや、
森川はんと松村はんが一つ画面に収まるシーンが6作であったけんどな、
松村はんと下條はんが一緒のシーンは無かったおますな
下條はんになってから、松村はんがとらやに来るとか一切なく、
地方のシーンとか、柴又以外での登場やったしな、松村はん
山田監督はんも、気を使ったんやろか グダグタうるせーな!
おいちゃんは初代の希代の名優森川信一拓だろ >>868
大将、許しておくんなさいまし
アッシもおいちゃん役は森川はんが最高だったと思っとりますけんのう
森川はんがもっと長生きしてくれはったらと残念無念ですわ
ただ、ちょいと二代目と三代目の交替が腑に落ちなかったもんでな
おおきに、大将 >>869
いや、こっちこそスマン
別に強く言うつもりはなかったんだ
ケンカしたくないからさ、 松村さんのぐうたらで酒パチンコ女好きのおいちゃんだと同じ屋根の下に駄目人間が二人、それにタコ源公ミノルまでいたらただの喜劇になっちゃうもの。 >>869
あんさんの口調、「あじさいの…」京都の陶芸家、加納作次郎を思い出しますわ いしだあゆみは、柄本明に袖にされて丹波に引っ込んだかと思ったら、今度は寅にアプローチかけたりで、節操がないと言うか、なりふり構わないと言うか。
男日照りが続く未亡人は、あんなもんなのか。 大原麗子さんの若い頃は本当に神がかってる
22話終わった後、派生の流れで雑居時代とかいうの見たらあまりの綺麗さにビックリしたからね
軽く恋しちゃったわw
22話はまだ森進一さんとの再婚前だね >>874
かがりはんを振ったのは柄本明やおまへんで
作次郎の弟子の蒲原や
蒲原はカネと土地に目が眩んで金持ちの娘と結婚する為にかがりはんを捨てたんや
その寂しさを紛らす為に寅さんに惚れたんやで >>874
女は寂しくさせたらダメだろ普通。
まさか童貞? >>878
独身高齢童貞が何一丁前の事言ってんの? この映画のマドンナって、ピーク過ぎた人ばかりだよな
熟女ファンとかならいいんだろうけど
寅との年齢差も考えると仕方ねえんだろうけどさ
新珠、若尾、池内、八千草、浅丘、岸、十朱、樫山、藤村......
おばさんばっかりだ
京や香川なんて、もうすぐおばあさんじゃねえかよ >>874
個人的に思うんだけど、いしだあゆみさんはちょっと細すぎて不健康そうなんだよねw
浅丘さんも細いけど、不思議と不健康そうには見えないなあ。生活スタイルは飲み屋のママ系だから不健康生活が全面に溢れ出てるけどw
いしだあゆみさんって感覚的に萬田久子さん系じゃないの?なんか外見とか感じが似てるように感じる 演技力で選ばれてんでしょ、あの陰気で幸薄なキャラを吉永や松阪は無理だし。
吉永、かたせ、風吹、志保美とかどんな役柄なのか解らん大根は話題にならんし 6の若尾が、7の役(知恵遅れの花子ちゃん)にオファーされたら面白かったぜ
24の香川が、17の役(芸者のぼたん)にオファーされたら面白かったぜ
21の木の実が、29の役(京都の陶芸家女中かがりさん)にオファーされたら面白かったぜ 蒲原は袖にしたのではなくて、あの据え膳を食ってしまっただけなんだよ
かがりさんの裏の顔は、男をそそのかす子持ちヤリマンだったわけ
さすが寅さんそれを察知した!その手は桑名の焼き蛤
階段を上がってくるシーンがちょっと怖い演出になってるのもそのためだ
マドンナの正体をもっと強く印象付けていれば、デートに満男を連れていくところも
面白くなったはずだし、品川駅からの電話でほっと胸を撫で下ろせるのだが、
伏線が弱すぎて初見では気付けない
カットされたシーンがあるのかもしれないけど、監督のミスだな かがりさんがヤリマンであろうと何であろうといいじゃあないか。
相手がヤリマンならなおの事、男にとって好都合だろう。
ヤリマンとヤっちゃあダメ、なんて法則でもあるのかい。
普通の男なら喜んでヤっちゃうぜ。
何故かがりさんの据え膳も食わずに逃げ出して、東京迄会いに来たのに逃げ回るんだい。
男の恥だろう。
ああ、寅さんってイ〇〇かい。
それなら女から逃げ回るわけだな。
伏線がどうの、監督のミスがどうのなんてワケの分からん事をウダウダ言ってないで、はっきりと言っちゃえよ。
寅さんは……だ!って 岡島艶子嬢は寅の肉体の味が忘れられず、寅がやって来そうな備中高梁まで移住してたじゃねえか かがりの娘をどうにかできないかと模索する寅なのであった >>888
サセ子とヤリマンは厳密には違うからな…
ヤリマンこぶ付パラサイトとでも言えば君でも尻込みするだろうw >>892
いや、望む所だ。
話のタネにそんなのに出くわしたい。 中村がずっと満男をやってたらどうなってたのかな
中村と後藤のラブシーンとか想像しただけで笑える 最期に出た小学生の頃はかなりの肥満児タイプだったから、あのまま出ていたら(あり得ないけど)、ブクブク太ったデブの満男になっていた。 >>894
のちの満男シリーズがなかったことだけは確実。 満男シリーズがなかったらどうしてたんだろ
40作ぐらいで打ち切ってたのか
寅のあらたな舎弟が登場して活躍してたのか
しみじみとした作風で継続してたのか 表の顔は池沼の寺男、裏の顔は夜の街で暗躍する源ちゃんのスピンオフが制作されたんじゃね? 中村氏が羨ましいですね。
赤ん坊のころから小学六年生までの成長ぶりが
映画作品内にずっとコンスタントに刻印されてる人なんて、
世界中探してもまずいないんじゃないかと。
中村氏の世代だと、家庭用ビデオカメラも未だ普及してなかったし、
本来だと写真帳を見て昔の自分を確認するのが関の山。 満男が交代してなければ、まず29作がああいう展開にはなってないよな。
デートに満男を連れて行くとかなかっただろうし。 初期の寅さん、嫌なやつで嫌悪感あるなあ。満男の教師の家庭訪問邪魔したり、他人の結婚式をとらやで開いて費用をとらやで出させたり… 中村はやとくんはロケ地、柴又の電気屋さんの息子で、赤ちゃんの時にさくらの子供役としてスタッフが「ちょっと映画に出てもらいたいので貸して下さい。」と言った気楽な感じで借りた?らしい。
スタッフも中村くんの家族も、まさかこんなに永く続くとは思ってもいなかったので「一作だけ赤ちゃん役で」といった軽い気持ちだったのに、その後、映画がシリーズ化され、27作まで出演する事になった。
だが、成長するにつけ演技も要求されるようになると、中村くんでは演技が出来ないので、山田監督は「遥かなる山の呼び声」で起用した吉岡秀隆と交代させた。(満男 豆知識) >>900
はやとくんと同じ年やし確かに羨ましいわ
幼児の頃どんな声やったのかなとか >>903
柴又じゃなくて撮影所があった大船だったはず。 中村氏の現在はどうなってるのでしょう。
まさに「あの人は今」で、どこかのメディアに登場してないのでしょうかね。
もう50歳近い年齢なんですよね。 >>905
そうでした。撮影所近くの電気屋さんの子供でした。
当初予定していた赤ちゃんが泣き止まずに、「泣かない赤ちゃん」のはやとくんをピンチヒッターとして起用したとの事です。
第1作の赤ちゃんの満男は、中村はやとくんではなくて、柴又の和菓子屋の息子、石川雅ーくんだそうです。
第9作だけは中村はやとくんではなくて別の子役が演じたので、満男役は4人居た事になります。 田中裕子が柴又駅で下車したホームが、金町駅発・高砂駅行き側(上りホーム)だったのが可笑しいと言うコメントがあったが、
あれは普通に高砂駅から柴又駅へ向かって下り線に乗車していたのだが、このマドンナが悩んでいて、ぼ〜っとしていて、
つい柴又駅を通過し乗り越してしまい、次の金町駅から上り線で戻って来た、という事を暗示してるのではないかと推測するのである。 田中裕子はこの映画でジュリーと近づいて落としたんだよな
魔性の女だよなけっして美人じゃないけど
鼻にかかった声が妙に色っぽかったりする 田中裕子のようなのっぺら顔のドブスが俳優として食って行けた時代だったな >>912
ほぉ〜それじゃお前さんが言う所謂美人とやらを応えて貰おうか? 湯平温泉の旅館のオヤジが何故ジュリー演じる三郎青年のおっ母さんのため法事をして供養してやったのか。それは実は三郎青年は
あのオヤジの実の息子だったからではないだろうかと推測するのである。三郎青年のおっ母さんと結婚し、その後別れた父親は
その事実を知ってしまい別れたのである。あのすけべオヤジは宿の女中をしていた三郎青年の美人のおっ母さんに手を出していたのである! もともと噂のふたりだったはず、ゲスト俳優を話題性でキャスティングした作品の中じゃとても面白いと思う。
青い鳥が酷すぎなのか 30作冒頭に登場する朝丘雪路は、かつて、とらやのおいちゃんの情婦だったと推測するのである。おばちゃんにバレて泣く泣く別れたのである。
今でも朝丘雪路が好きなのである。そういう中、寅が自分の面前で朝丘雪路とイチャイチャしたため嫉妬心などからあのように激怒したのである。
松茸ご飯などどうでもいいのである。おいちゃん自身の松茸を朝丘雪路に食べてもらえない事のほうが不愉快だったのである。 今日は観客動員がいい回の放送だけど、個人的にはここらあたりに入ったらもう消火試合みたいな感じでつまらないわ
このスレも下らないレスばかりになって来てるし合わせて見る価値はもう無いな
皆さんアバヨ。
まあ軽く暇も潰せたしよくやった方か。
サイナラ〜 っと言いつつ毎日IDコロコロして何レスも書き込む>>918であった 寅さん映画を語る時、忘れてはならない人がいる。
毎回欠かさず顔を出す隠れたるマドンナ、寅さん映画ファンなら知らなければモグリだ、とまで言われている、知る人ぞ知る人。
その人の名は松竹大部屋女優「谷よしの」さん。
ある時は旅館の仲居さん、ある時は花売りのおばさん、ある時は柴又の街の人、ある時は高梁のはんこ屋の法事の客、またある時は…。
今回はどんなチョイ役で出てくるか、が楽しみの女優さん。
旅館の仲居さん役はみんなこの人。
旅館の仲居さんをやらせたらこの人の右に出る人は居ない、とまで山田監督に言わせた人。
とにかくウマイ!
「お花いかがですか…」ととらやの店先に顔を出す花売りのおばさんはいつもこの人。
最終回、寅さんがリリーと柴又に帰って来た時、出迎えた柴又の人達の中にもしっかりと写っていた谷さん。
備後屋と並んで寅さん映画に欠かす事の出来ないチョイ役キャラ、谷よしのさんをお忘れなく。 >>919
アハハハハ〜 ばれちゃったね
いやあ30作目も面白かったわ白状するよ
ここらあたりから消火試合みたいな感じでつまらないと言えば高度な寅ファンかと思ってもらえるかな、ってねw
皆さんまたヨロシク。
情けないね〜俺って 「兄さん、人を騙すような口から出まかせな事、言っちゃあいけませんよ。他人から信頼されなくなりますよ」
「ひろし、オレが他人から信頼されるような人間か?そうでない事ぐらいお前が一番よく知ってるだろう」
「まぁ、それはそうですけど… 」 >>665
遅レスで申し訳ないけど、昨日の放送見たら、ジュリーも夢の場面で歌ってるね。 どう考えても交際2ヶ月たらずだけど、展開が早すぎじゃね?
年寄りが制作してるから、お見合いのノリ?
あとタコのずうずうしさは常軌を逸してる 田中裕子の家庭のボクとか呼ばれてたキモい奴、家庭内バット殺人でも犯しそうなキャラだよね 寅さんみたいなクズを何で家族ははれ物に触るみたいな扱いをするんだ
あれじゃまるで子供部屋に引き籠った息子に何もできない両親みたいじゃないか 「とらや(くるまや)」の土地、建物の相続権は寅さんが持ってるから、売られてしまうとおいちゃん、おばちゃんの行き先がなくなるから、腫れ物に触るように接しているんだよ。 浅草が舞台でも面白かったかな
似てるよな、浅草
寺があって参道があって駅があって川があって下町で和風で
高度な寅ファンの皆さんはどう思う? よく寅さんが「いいかい、こういう時は〜と言ってくれるのが家族ってもんじゃないのかい、え?」
ってTPOに合わせた台詞とか身の処し方を指南しては家族のあり方を示唆することがある
今回の作品で「さくら、とめるなよ!」って何回か寅さんがパスを出していたシーンを見て
改めてこの映画は家族をいかに演じるかがテーマでもあるのだなと思った
いわば家族のお約束を確認し合っているというか
ダチョウ倶楽部の「押すなよ、絶対押すなよ!」とおなじ
寅さんが既成の家族のあり方、つまり台詞や身の処し方を指南するわりに
麗しい家族のフレームからいつも逸脱してしまうのは、
寅さんがフレームを守っていては家族の演じ方というテーマが成り立たないからかも 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― bs土曜の寅さんは当時の世相や車や景色など民俗学的な資料として楽しんでる。関西の人には抵抗あるかも知れないけど東京神奈川辺りは特に悪さしない人で無ければ被差別由来の人も仲良くしていたんだよね。
テキ屋の元締め車善七が車寅次郎の名前の由来になってるのは正しいと思う。ただ座頭市も寅さんも人気が出るに連れ民俗風味は薄味になってしまったのは残念。沢田研二がブルーバード910?乗ってたのは懐かしかったけど。東京のテキ屋さんの歴史は下記ページに詳しいです。
https://blogs.yahoo.co.jp/ueno828/32127833.html 望郷編の浦安が、柴又でなかった場合のプロトタイプなんだよな たしか柴又がロケ地でなかったら、戸越銀座が候補だったはず >>920 谷よしのさん、他の映画にも出ている。
有名なのが「幸福の黄色いハンカチ」、阿寒湖温泉の仲居さん、
「息子」では、都電飛鳥山駅で降りてきた永瀬正敏さんとぶつかる通行人。 谷よしのなんて何年同じ話してんだよボケジジイども
痴呆症だからさっき食った飯の事も忘れてるんだろうがな 秋野太作の暴露によって、山田始め松竹関係者が語ってた後日談が如何にデタラメだったか良く分かったな。 英語の字幕を出して最近このシリーズのDVDを観てるんだが、
これじゃ外国人には面白さが8割ぐらいしか伝わらないな
自分も洋画とかは基本日本語の字幕を読んで観ているけど、
完全には楽しんでいないんだろうなとあらためて感じた
字幕の情報量は時間との戦いみたいな部分もあるから、
セリフの全てを訳せないのは仕方ないけど、
どうしても翻訳できない内容とか、その国の歴史や風俗習慣などを
知らないと理解できないことも多々あるからねえ >>945
寅の啖呵売の口上とかどんな翻訳になってんの? 8割も伝わっていれば上等だ
実際にはそんなに伝わっていないはず
それを8割も伝わっていると思っているお前は
かなりのアホだな >>937
ぎりぎり近代と現代が交錯する時代に撮られた映画はこんな楽しみ方もありますね。
こちらも参考になります。
https://www.jinken-net.com/close-up/0405.html
人権ビジネスマンの恫喝が面倒だから監督はかわしているきがしますが、山田監督は分かっていてこの設定にしていると思いますよ。ドキュメント見たら渥美清さんは本物の芸能者かと。
http://shiomi-senichiro.blog.so-net.ne.jp/2014-01-19 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>952
あんた吉川さんだろ?
55にもなって、こんなコピペして悪ふざけしてんじゃないよ
自分のサイトのほうに注力しなさいなw 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ >>956
嘘こけこのバカてめえもうインポだろ糞ジジイ 車家が代々テキヤなら、そんな関係もあるのか知らんが。
代々団子屋だろ?
家出して食うに困ってテキヤをたまたまやってた奴な苗字は関係なくないか? Part36スレも来て、自分は新参な方だ
と思うが、いつからか
一つ覚えのコピペ爺でシラケてんな、
もう隔離スレでいいか、と思う。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… いまだに寅映画見て能書きたれてるバカがいるのには驚いた
時代遅れもいいとこだ 妹(長山)をさくらと命名したのは橋田壽賀子なんだぜ
>>958
設定とかじゃなくて、ただの着想じゃね
何ていう名前にしようかな〜っていう時の もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― このスレは痴呆患者↑隔離スレになりました。
以降、エサを与えないでください。 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 当時の問題提起が却下されたのが今のこの世の中だから、
今観るとその問題提起が説教くさく感じるよね
人情いいねいいねと言いながら、やっぱり自分は面倒くさいわけだ
町内会もピーチーエーも 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― もうこんな基地外ばっかのスレ早く埋めて次スレも建てるの辞めようや そうしよう。
仮にあの痴呆患者が立てたら、>>979の内容を素早くレスするに限る。
または悪霊退散的な注意書きテンプレとして、>>1にそんなこと書いてくれ。 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 早く次スレ立てろ無能ども。
もう990超えてるの見えねぇのかよボケ! もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>996
ちゃんと日本語で書けよ在日 www www www
お前が男はつらいよが嫌いなのはわかった 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― このスレッドは1000を超えました。
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