【この飯】七人の侍 -成敗18騎目【おろそかには食わんぞ】©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>951
三十郎「まあそういうな。色々語りたかったらおめえが語ればいいだろ。」
「七人の侍」だけを見るのと
「生きる」を見てから見るのとでは全然違う。 「生きる」に菊千代出てないな
葬式の晩に訪ねてくる警官の役とか面白かったかも >>951
情けない奴だな
自分で活路を見い出さず、野武士と談合するタイプだな 支那や朝鮮が侵略して来たら、真っ先にWELCOMEして使い走りの走狗となる
朝日新聞や東京新聞みたいな奴ら >>951
うっせぇんだよ老害!
じゃああんたはどんなラストが良かったんだよ!あ? 「生きる」の棺の中の勘兵衛の代役が菊千代だろ
勘兵衛が閉所恐怖症とかで >>957
ラストは、
勘兵衛「買ったのはあの百姓たちだ、わしたちではない」
侍のテーマが聞こえて終わる。
これしかないんだよ。
このスレで「こんなラストがよかった」とかほざいても無駄なのよ。
もっと他の思考しろよな。 >>959
そうだ われらは自身を売ったのだ
それを買ったのが百姓たちだ 勘兵衛
「・・・その時、既に志乃とやらは濡れておったのか?」
勝四郎
「え? ええ・・・まあ・・・」
勘兵衛
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば糸引くツユダク程であったのか?」
勝四郎
「そんな先生・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な…」
久蔵
「やはり隅に置けぬな・・・」
勘兵衛
「で・・・それからどうした?舐めたのか 即挿入したのか?」
勝四郎
「僭越ながら・・・舐めました」
久蔵
「いやもはや、やはり隅に置けぬな・・・」
勘兵衛
「どんな味がした?」
勝四郎
「・・・まったりと・・・まったりと水呑百姓の味がしました 勘兵衛
「・・・その時、既に志乃とやらは濡れておったのか?」
勝四郎
「え? ええ・・・まあ・・・」
勘兵衛
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば糸引くツユダク程であったのか?」
勝四郎
「そんな先生・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な…」
久蔵
「やはり隅に置けぬな・・・」
勘兵衛
「で・・・それからどうした?舐めたのか 即挿入したのか?」
勝四郎
「僭越ながら・・・舐めました」
久蔵
「いやもはや、やはり隅に置けぬな・・・」
勘兵衛
「どんな味がした?」
勝四郎
「・・・まったりと・・・まったりと水呑百姓の味がしました コピー&ペーストで済むのなら我らの加勢も何も要らぬであろうにの 村外れの神社のお堂で話し合いをしている野武士たち
「さあて、この村襲うか」
「待て待て、今襲ったって何にもありゃしねえだろう」
「それじゃ麦の刈り入れまで待つとするか」
「うん…そこで俺は兼ねてからの打ち合わせ通り、大目付の菊井さんの所に行ってきた」
すると、お堂の奥から欠伸をしながら浪人風のなりをした薄汚い男が出てきた。
菊千代である。
こんなオープニングが良かった 村外れの神社のお堂で話し合いをしている野武士たち
「さあて、この村襲うか」
「待て待て、今襲ったって何にもありゃしねえだろう」
「それじゃ麦の刈り入れまで待つとするか」
「うん…そこで俺は兼ねてからの打ち合わせ通り、大目付の菊井さんの所に行ってきた」
すると、お堂の奥から欠伸をしながら浪人風のなりをした薄汚い男が出てきた。
菊千代である。
こんなオープニングが良かった 胡散臭げに菊千代をみる野武士達
菊千代が口を開いた
「‥‥お呼びでない、お呼びでないね、こりゃまた失礼しましたー」
ギャフーン
一巻の終わりであります ドドドン、ドドドン、ドドドン、ドドドドドドドン
弓の音、ビン、ビン、ビン、
ピアノ、ガン、ガンガン
「やるか?この村も」
「まてまて、去年の秋米をかっさらったばかりだ。今行っても何にもあるめえ」
「よし、この麦が実ったら、また来るべ」
馬の歪めの音。鶯の声。
本間文子「あーー、神も仏もねえだよー。年貢だ、こやくだ、戦だ、水飢饉だ、その上、野ぶせりだ。
あーーー神様は百姓なんぞ死んじめえとよー」
「ほんとだよー、死んだ方がマシだよ―」
万造「何言うだ。泣き言並べてもどうにもならねえだよ」
小杉義男「代官所だ。年貢取り立てるばかりが能じゃねえ。代官所に何とかしてもらうっぺ」
「だめだ、だめだ」
「代官所のすることは分ってるだ、野武士が来てから大きな面して焼け跡見物だ」
「んだ、んだ、何の役にもたたねえ」
「じゃあ、いっそのこと米も麦も野ぶせりにくれてやって、みんな首くくるだか?
そしたらびっくらこいて飛んで行くかな、あはははは、あはは」
利吉「野ぶせりつっ殺すだ、みんなつっ殺すだ、二度と来ねえように、みんなつっ殺すだ」
このオープニング以外のオープニングは考えられん。
「何故だい坊さん?」
「七人の侍がそんなにつまらないオープニングじゃ駄目だ」
「それはお前さんの勝手だろ、一体正しい七人の侍なんているのかい?
みんなそんな風に思ってるだけだろ?」
「おそろしいことだ」 このクッソつまんねえパロディ書き込んでるヤツはほかに楽しみねえのか?
冒頭だけでつまんなそうだからほとんど読んじゃいねえけどよw
コピペじゃなきゃ書き込むにはそれなりに時間と労力かけてるんだろうが、
嘲笑と嫌悪の対象にしかなりえない文章を生み出し続けるってどういう気分? ちょっと聞きたいんだが志乃のマンコはアンモニア臭がしますか?
それと肛門はほんのり便の匂いしますか? >>969
ネタじゃなく何か内容的に語ることがあるなら自分がまず語れば良いと思う。 井坂伊織が君といつまでもを熱唱する
こんなラストが良かった >>969
お前が何か書きゃいいだろ。
ブタか貴様? ところでみんな、そろそろ次スレの文句考えようぜ。
【おい、お侍】七人の侍17人目【これを見てくれ】
っつーのはどうだ? ところでみんな、そろそろ次スレの文句考えようぜ。
【おい、お侍】七人の侍17人目【これを見てくれ】
っつーのはどうだ? >>979
なるほど。でもやっぱり
【おい、お侍】七人の侍17人目【これを見てくれ】
のほうが良いと思うなあ 勘兵衛
「・・・その時、既に志乃とやらは濡れておったのか?」
勝四郎
「え? ええ・・・まあ・・・」
勘兵衛
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば糸引くツユダク程であったのか?」
勝四郎
「そんな先生・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な…」
久蔵
「やはり隅に置けぬな・・・」
勘兵衛
「で・・・それからどうした?舐めたのか 即挿入したのか?」
勝四郎
「僭越ながら・・・舐めました」
久蔵
「いやもはや、やはり隅に置けぬな・・・」
勘兵衛
「どんな味がした?」
勝四郎
「・・・まったりと・・・まったりと水呑百姓の味がしました オバマ
「・・・その時、既にクリントンとやらは濡れておったのか?」
トランプ
「え? ええ・・・まあ・・・」
オバマ
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば糸引くツユダク程であったのか?」
トランプ
「そんな大統領・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な…」
ブッシュ
「やはり隅に置けぬな・・・」
オバマ
「で・・・それからどうした?舐めたのか 即挿入したのか?」
トランプ
「僭越ながら・・・舐めました」
ブッシュ
「いやもはや、やはり隅に置けぬな・・・」
オバマ
「どんな味がした?」
トランプ
「・・・まったりと・・・まったりとファースト・レディの味がしました」 トランプ
「・・・その時、既にプーチンとやらは濡れておったのか?」
安倍
「え? ええ・・・まあ・・・」
トランプ
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば陰嚢まで糸引くツユダクであったのか?」
安倍
「そんな大統領・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な液が蟻の門渡りまで…」
ヒラリー
「やはり隅に置けませぬこと・・・」
トランプ
「で・・・それからどうした?舐めたのか 咥えたのか?」
安倍
「僭越ながら・・・咥えました」
ヒラリー
「いやもはや、やはり隅に置けぬことよ・・・」
トランプ
「どんな味がした?」
安倍
「・・・まったりと・・・まったりとウォッカを飲みすぎた汗臭い白熊の味がしました」 ちょっと待てよ、
人数番号間違ったかな?
18騎目だったから
人数の方を撮って17人目でいいよな? てゆうか侍たちの顔がみんな同じに見えるんだが…百姓や野武士たちも >>989
いや よくない いろいろ間違ってる
死んで詫びろ >>992
猪の吉「やなこったい、ふざけんなぃ!」 トランプ
「・・・その時、既にプーチンとやらは濡れておったのか?」
安倍
「え? ええ・・・まあ・・・」
トランプ
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば陰嚢まで糸引くツユダクであったのか?」
安倍
「そんな大統領・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な液が蟻の門渡りまで…」
ヒラリー
「やはり隅に置けませぬこと・・・」
トランプ
「で・・・それからどうした?舐めたのか 咥えたのか?」
安倍
「僭越ながら・・・咥えました」
ヒラリー
「いやもはや、やはり隅に置けぬことよ・・・」
トランプ
「どんな味がした?」
安倍
「・・・まったりと・・・まったりとウォッカを飲みすぎた汗臭い白熊の味がしました」 トランプ
「・・・その時、既にプーチンとやらは濡れておったのか?」
安倍
「え? ええ・・・まあ・・・」
トランプ
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば陰嚢まで糸引くツユダクであったのか?」
安倍
「そんな大統領・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な液が蟻の門渡りまで…」
ヒラリー
「やはり隅に置けませぬこと・・・」
トランプ
「で・・・それからどうした?舐めたのか 咥えたのか?」
安倍
「僭越ながら・・・咥えました」
ヒラリー
「いやもはや、やはり隅に置けぬことよ・・・」
トランプ
「どんな味がした?」
安倍
「・・・まったりと・・・まったりとウォッカを飲みすぎた汗臭い白熊の味がしました」 トランプ
「・・・その時、既にプーチンとやらは濡れておったのか?」
安倍
「え? ええ・・・まあ・・・」
トランプ
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば陰嚢まで糸引くツユダクであったのか?」
安倍
「そんな大統領・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な液が蟻の門渡りまで…」
ヒラリー
「やはり隅に置けませぬこと・・・」
トランプ
「で・・・それからどうした?舐めたのか 咥えたのか?」
安倍
「僭越ながら・・・咥えました」
ヒラリー
「いやもはや、やはり隅に置けぬことよ・・・」
トランプ
「どんな味がした?」
安倍
「・・・まったりと・・・まったりとウォッカを飲みすぎた汗臭い白熊の味がしました」 トランプ
「・・・その時、既にプーチンとやらは濡れておったのか?」
安倍
「え? ええ・・・まあ・・・」
トランプ
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば陰嚢まで糸引くツユダクであったのか?」
安倍
「そんな大統領・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な液が蟻の門渡りまで…」
ヒラリー
「やはり隅に置けませぬこと・・・」
トランプ
「で・・・それからどうした?舐めたのか 咥えたのか?」
安倍
「僭越ながら・・・咥えました」
ヒラリー
「いやもはや、やはり隅に置けぬことよ・・・」
トランプ
「どんな味がした?」
安倍
「・・・まったりと・・・まったりとウォッカを飲みすぎた汗臭い白熊の味がしました」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 199日 14時間 26分 1秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。