【大物なのに】 木下恵介 【スレ立たない】 [無断転載禁止]©2ch.net
『今年の恋』は好きだけど、正和がかまっぽくて、あの少年二人だけは受け付けなかったな
木下作品だとままあることだけど
テレビ版は別の人が演出だからか、渡辺篤史だからか、そんなことはなかった >>282
>>281じゃないけど『遠い雲』は高廣で間違ってないよ
メインキャストのデコちゃんや佐田啓二と比べたら素人臭いのは仕方ない
正和がデビューしたてで出てたのは『永遠の人』 「歌え若人達」は木下趣味が炸裂してそうで遠慮してたんだが気にならない程だった。
日活青春ドラマを木下が撮ったらこんな風になったみたいな感じでしょうか。
中田浩二がテレビ時代劇での恰幅の良さとは別人なスマートさで驚きました。
にしても、正月映画にこれをもってくるのはどうかなぁ。寄席の正月初席みたいではありましたが。 『風花』、ロングショットの田舎ロケの数々に魅了されました。スクリーンだと更に満喫できただろうな。ロケハンされた方たちに感謝。
『まごごろ』(木下が脚本を手掛けた小林正樹の長編デビュー作)、千田是也、田中絹代、淡路恵子、東山千栄子、野添ひとみ、津島恵子、三橋達也とデビュー作にしてはえらく豪華で、木下が全面バックアップしてたんだろなと思ったら、淡路、野添は新人時代でで三橋も移籍したてだった。松竹時代の淡路はお嬢様してて東宝時代とは別な意味で魅力的、野添はずいぶんふっくら、先生役の須賀不二雄が爽やかで素敵な余韻を残しました。 >>285
中田浩二って、サッカーのじゃなくて
TV時代劇のあの悪代官の? 木下恵介とその兄弟たち 単行本 2022/12/9
木下 忍 (著)
【木下恵介生誕110周年】
黒澤明とともに日本映画の両雄と呼ばれ、「二十四の瞳」「楢山節考」など、
家族や兄弟をテーマに多くの名作を残した映画監督が生まれた背景とは――。
残された貴重な手紙や写真とともに、家族しか知り得ない生身の姿を養女である著者が記す。
「手元には、私が辻堂の恵介の所にいた四歳くらいから書いていたA5サイズのノートが六冊ある。
それに加えて、六年前に亡くなった八郎が遺したたくさんの手紙や写真もある。
今こうして一つ一つ紐解いていくと、恵介やその兄弟たちを立派に育てた
祖父母の生き方を通した、木下家の「心」を知ることができる。
手紙も写真も、このまま私と一緒に葬り去ることなどできない。
恵介や他の兄弟たちのことを書き残すことは、私に与えられた使命ではないかという思いに駆られてペンを執った。 『カルメン純情す』を観ていると、小さいとき頭を牛に蹴られたのは木下恵介なのでは? と思えてくるw あおい輝彦は、今話題のジャニー喜多川から木下恵介へ下げ渡された、と読んだことがある。 黒澤明と比較にならない。
なぜなら黒澤明はテレビの連ドラ撮れなかったから。
その時点で木下恵介の圧倒的勝利。日本の映画界においてトップ。
映画とテレビドラマと両方でトップを取った人間は木下恵介だけ。
そういう面から評論すべきであって、ほとんどの映画評論家は映画とテレビドラマを差別する。
そういうことを2023年になってもやっていることのばかばかしさ。
映画には映画の良さがあり、ドラマにはドラマの良さがある。
人を感動させることには違いない。
木下恵介がゲイだったかどうかは私にとってはどうでもいい。
いい作品を作れるかどうかだ。
ジャニーズ事務所?ありえないほどレベルが低いうえにジャニーズ喜多川の行為は犯罪だ。
いい作品なんて一つもないじゃないか。スカスカで。 >>292
懐かしドラマ板で書き込みされてる方ですね
概ね同意です 今日、答え合わせもできた
https://filmex.jp/dailynews2012/2012/11/post-13.html
木下監督と黒澤監督は同じ年にデビューし、親交も深かった。
「あんなに勇ましい映画を撮っているのに、黒澤くんはうちに来てよく泣くんだよね。
あんなに女々しい男がいるかな」と、木下監督が話していたことを紹介。
「自分はずっと映画を書いてきたから、連続ドラマが書けない」
と苦しんで泣いていたことや、日米合作映画『トラ・トラ・トラ!』の監督を
途中降板させられた際も、木下監督の自宅を訪れ悔しがって涙を流していたなど、
黒澤監督の知られざる一面を表すエピソードに、観客も熱心に耳を傾けていた。 木下に慰めてもらったのか
木下の慰み者になったのか 連続ドラマを書くのがどれだけ大変なことかっていうのは1回書いてみればわかるよ
木下の場合は脚本のとがきを書いてる時点ですでにもう脳内で映像化されてるから 何の問題もなく 連続ドラマを書くことができる
それが 木下惠介が天才であるとことの所以なんです 秋野太作は訊かれもしないのにあちこちで木下恵介のゲイネタを言いふらしてる テレビの「木下恵介アワー」でこの人のことを知りました。 「あしたからの恋」(1970)は面白かったな
進藤英太郎が最高 >>303
もうええって憂国!
いい加減にしろ!
自分の意の方向に意にそって自由に誘導するな
おい
全部バレてるぞ憂国のジジイ
こ
こ
の
大
半
は
憂
国
に
よ
る
自・
演・
で
あ
る
ここは
完全に憂国の記者が自演してます。憂国!早く逝け、あの世に逝け 木下恵介は不人気
映画もドラマも面白くない
あくまで重宝され屋 >>293-294
自演やめろ憂国!
黒澤と木下恵介を比べるな
話にならない
木下は黒澤のような映画は撮れないが
黒澤は木下のような便利屋にはならない!
魂・売って金に変えた木下恵介を黒澤も俺も軽蔑する! こいつは大物じゃない
ケツの穴の小さな
小手先でしか書けない脚本家 木下恵介の作品はどれもクソみたいな作品
特にひどい出来なのは「太陽の涙」ってのがある。誰も知らんだろうがw 「おやじ太鼓」の進藤英太郎は実はホモで、息子のあおい輝彦を犯そうとする話だった
しかしまわりから「木下先生、いくらなんでもそれは・・・」と止められて設定を変えた 脚本として三谷幸喜と比べたら
木下惠介って、だいぶ落ちるよな わかりました。認めます
三谷幸喜の方が木下惠介より脚本を書く力は完全に上です。
大谷翔平と長嶋茂雄を比較するようなものでした。
すみませんでした 「衝動殺人 息子よ」も近親相姦ホモの話なんですか? 木下恵介がゲイだったかどうかは私にとってはどうでもいい。
いい作品を作れるかどうかだ。
こと映画撮らせたら木下は黒澤に逆立ちしても適わないが
ドラマなら勝てる
なぜなら黒澤明はドラマを撮ってないってのが一つあるけど
このゲイ要素ってのも大事なのよ
そうじゃない人には永遠にわからないと思うけど 確定事項として
順位・他スレから貼っとく
- -松竹での序列 - -
●小津 安二郎
↓
●山田 洋次
↓
≪越えられない壁≫
↓
●森崎 東
↓
●木下 恵介
>>320
友達さえいないんだったら、まずは近所の小学生たちにかまってもらえるように自分で努力しろ。
ネット掲示板なんかに頼るな。 日本映画で一番才能のあった監督は木下恵介と内田吐夢だよな >>322
憂国の記者は年々頭がおかしく
なってきている
>>323
どっちもクソ!!
木下惠介の方がレベル低くい 久しぶりにのぞいたんだけど、
案の定、ホモネタでスレがぶっ壊れてるなw >>326
悪かったわね!!!
すべての同棲愛者敵にまわしたわよ! 今更だけど山田洋次の天才ぶりは圧倒的だ
今日の4Kも楽しみすぎる
画質の好みはSVHSが一番!二位がHI8 映画ある限り...
永遠のシネマ四天王
ルノワール
黒澤 明
チャップリン
山田 洋次
◆予告◆
天界からの伝言により
来年、木下恵介ブームが来ます。
今までの評価が一掃され、木下恵介=映画の神様となるでしょう。 >>330
来年は貴様が天界にいるだろう
しっかり
地獄に堕ちろ! コラム
『太陽の涙』の優しさ を日本は取り戻さなければならない。
今ちょっと思い出しても本当に感動するのがやっぱり太陽の涙だね
太陽の涙が 素晴らしいのは脚本の完成度が極めて高い上に世の中で一番弱い立場の人を実質上の主人公にするという 凄さね
多分木下惠介 本人が入院してて感じたこと 周りの人間が感じてたことを描いたんだと思う
来年 ついに動画のテレビ局で再び 放送されるでしょう ◆木下恵介は日本映画界最高の監督
https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/04199/
これBS松竹東急新年一発目見ましたけどね、最高。
他の監督が作るのは絶対無理だわ 山田洋次こそ日映史の至宝
球数と天才ぶりは圧倒的だ
太陽の涙は戦時の
国策プロパガンダ映画かと
思うほど面白くない メインは山田太一追悼特集だけど
クラシックの迷宮▽山田太一・木下恵介・木下忠司
2月3日(土)午後7:20放送2024年2月10日(土) 午後9:00配信終了
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=2434_01 >>348
山田洋次と比べちゃダメよ
弾数でもう負けてるし それにしても「太陽の涙」なんかで感動出来る人はかわいそうな人だ
あの忌々しい駄作「太陽の涙」なんかを見た人は
何よりまず時間を損している
木下惠介の▶無能◀さを知りたいならまず「太陽の涙」を見ればい
そして「太陽の涙」を見て感動した人間は全て雑魚である
雑魚だから子供騙しだと気づくことができない
そういった数少ない輩を憐れむべきである
私は木下惠介、特に「太陽の涙」を軽蔑できるような
感性を持ち合わせている自分は本当に幸せだと思う
二十四の瞳やカルメンを堂々と公の場でけなしたらいい
木下恵介なんか間違えて手に取らぬように道標として。
つまり木下恵介を今どき、好きな人は一人もいない
木下ファンは脳内補正が得意な妄想家でしかないのだ
特に「太陽の涙」は全く評価できない出来損ないの代表作である 「太陽の涙」は、”自分は不当な扱いを受けてる”と
感じているご老人には響く部分があるのかもしれないけど、
あまり人に勧められる作品ではなかったな。
行き当たりばったりな展開。
加藤剛とお父さんはまるでドラマから
フェードアウトじゃないか。 ちゃんとドラマを 最終回まで見てない バカがいてどうしようもないわ
太陽の涙は最後の22分のところまで この縁談がまとまらないんじゃないか っていう視聴者も ハラハラしながら見ることになります
しかし 22分頃に大きな決断が待ってます その決断に基づいて 最後
小川 老人と2人が会って 伝説的なラストに続いていくのであります
その途中にはあの小川 老人 演じた 三島 まさおの娘がわずかのシーンですが出てくると非常にそっくりな顔をしている娘さんです
三島 まさおはこの後 1年後ぐらいに心臓病で他界してしまいます
神様はこのドラマをやりきることを彼の使命だという風に考えたしかないと思います
様々 木下はドラマを作ってきましたが 彼 が 脚本を書いて連続ドラマの形でこんなに一番の弱者を扱って素晴らしい 最高傑作を作ったというのはまあ日本の監督 他には絶対に無理だと申し上げたいと思います。
もう ヒューマニズムの極みと言っていいです ↑「太陽の涙」なんかで感動出来る人はかわいそうな人だ
あの忌々しい駄作「太陽の涙」なんかを見た人は
何よりまず時間を損している
木下惠介の▶無能◀さを知りたいならまず「太陽の涙」を見ればい
そして「太陽の涙」を見て感動した人間は全て雑魚である
雑魚だから子供騙しだと気づくことができない
そういった数少ない輩を憐れむべきである
私は木下惠介、特に「太陽の涙」を軽蔑できるような
感性を持ち合わせている自分は本当に幸せだと思う
二十四の瞳やカルメンを堂々と公の場でけなしたらいい
木下恵介なんか間違えて手に取らぬように道標として。
つまり木下恵介を今どき、好きな人は一人もいない
木下ファンは脳内補正が得意な妄想家でしかないのだ
特に「太陽の涙」は全く評価できない出来損ないの代表作である >>352
憂国の記者
お前は生まれてきてごめんなさいって謝罪しろよ世の中のすべての人に >>355
禿同
たったいま
最終回見て すぐ消した
最悪だったねえ
太陽の涙 今見ると
太陽の涙は雑魚ドラマと
言える
確かに
褒める所が全くない
この結論に行き着くに時がかかったが
山田洋次こそ日映史の至宝
球数と天才ぶりは圧倒的だ カルメン故郷に帰る
素晴らしかった。ブラボー
続編が見たい!! >>360
ほんとにテンポもないし最低の映画だった
こんなにつまらない映画があるのかと… >>359
ひたすら「寂しい、寂しい」をナレーションでオウムみたいに繰り返すから
単純に当時見てた人は薄っぺらいセリフに騙されて見てたんだと思うw
◎永遠の人 あのカメラワークできるのは木下組だけ
◎カルメン故郷に帰る 最高のカラー映画。 >>364
いまやってる
太陽の涙' 'が一番つまらないけどね 天国の涙 第一回
天国の扉 前
ナレーション
「今この場所で待っている一人の老人、この男はかつて日本中を泣かせた 男と知られている男である」
木下
「数十年ぶりだなあ。
山田くんとついに会えるんだ」
ー強烈な光が周囲を包む
キラキラ、シャキーン!
ナレーション
「満面の笑みで男が寄ってくる
まるまるとした顔と複々しい顔は誰かによく似ている」
三島雅夫ではないかwwww
続く
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! つまらない「太陽の涙」地獄いつまで続くんだろ?
と思い調べてみたら26回
来週月曜日午後5時は20回なので来週の火曜日までか
初回の30分で終わりそうな
薄い話引っばりやがって >>369
ホントに見てられない
セリフもいつも怒鳴ってて聞き取れない 今やってる「太陽の涙」は
菅井きんのセリフまわしに耐えられない もうね、議論するのもバカバカしい位に
脚本が破綻している〃太陽の涙〃は
まともに鑑賞するに値しない >>372
今回初めてみたけど
内容のないのに驚いたし
面白いって薦めてる人が謎?
嫌がらせ? 感度が悪い ラジオ というのが世の中にはあります
例えば TBS ラジオと文化放送の間には
たくさんのラジオ局があります
しかし 感度がものすごく悪い ラジオを使っていると TBS の次は 文化放送しか聞けないのです
その間にものすごくいい ラジオ局があったとしても 一生 知ることなくその男は死んでいきます
太陽の涙の良さがわからないというのは まさにそれと同じで
自分の感性の感度が低いレベルが低い そういう人間なんだって思わなければいけませんが
それすらよくわからない だからそういう反応になる これはあれも同じです ニューシネマパラダイス
恋愛を一度でもしたことない人はニューシネマパラダイス を 超くだらない 映画 と批判してしまうのです
ニューシネマパラダイスを批判する人を見ると悲しくなる 多分その人は お見合い結婚をして一度も恋愛をすることなく死んでいくのだと >>375
このひとは頭が狂っています
人は寂しすぎると発狂するしかないのです
音がない音楽と申しますか、何も中身がない「太陽の涙」に
音が聞こえたと嘘をついてでも他人の気を集めたいのです
無音「太陽の涙」の劇中、自身の嘘により虐待にあう小川と言う
救いようのない登場人物に自分を重ねているのです
このように人に迷惑かけている人は地獄にいくしかないのです♪ジャン♬ >>376
ジャンだよなw シャッキーンに聴こえるって、憂国の記者はよほど借金あるんだろうね 忌々しい「太陽の涙」やっと終わってくれた…
もう次は何でもいい!
アンパンマンでも冬のソナタでも
あるいは、生島ヒロシのテレショップだろうと
「太陽の涙」 よりは間違いなく楽しめると思うから つまらないで
悪評高い「太陽の涙」 は
初回の30分で終わりそうな薄い薄い話引っばって
無理やり連続ドラマにしてる
最近とくに、木下恵介が憎い 逆に
今面白い☺ドラマこれ!
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宮藤官九郎の
「季節のない街」
テレビ東京系で 次4話
テレ東公式
https://www.tv-tokyo.co.jp/kisetsu/
巨匠・黒沢明の「どですかでん」の現代版
原作 山本周五郎『季節のない街』
企画・脚本 宮藤官九郎
監督 宮藤官九郎、横浜聡子、渡辺直樹
音楽 大友良英
チーフプロデューサー 濱谷晃一(テレビ東京)
企画協力 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
「異人たちとの夏」のイギリスリメイクがホモ設定に変えられて世界で大ヒット
山田太一も師匠の木下恵介もあの世でご満悦だろう