【大物なのに】 木下恵介 【スレ立たない】 [無断転載禁止]©2ch.net

1この子の名無しのお祝いに2016/08/25(木) 22:38:16.96ID:fbWaLc5l
立ってもすぐ落ちる
再評価の進む木下先生を語ろう

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1425621106/

140この子の名無しのお祝いに2018/05/10(木) 21:24:31.36ID:sVlcKySt
衝動殺人息子よ、借りて来た

141この子の名無しのお祝いに2018/05/11(金) 00:08:21.75ID:pEsQrlEF
父と息子のホモ映画か

142この子の名無しのお祝いに2018/05/11(金) 00:46:31.60ID:QfhVmR15
衝動殺人・息子よ、高峰秀子の母親役は本来なら八千草薫がやる筈だったみたいですが、相手役が若山富三郎だから、相手役を八千草薫が拒否したみたいですね〜

143この子の名無しのお祝いに2018/05/11(金) 22:21:48.27ID:z0rHwFuc
衝動殺人息子よ、見終わった
高峰さんあんまり知らないんだけど
凜とした佇まいが素敵でした
八千草さんだとちょっと弱いっつーか
甘いかな
ちょい役の吉永小百合や田村高廣は
友情出演的な感じなんですかね?
若山先生はこういう純粋で愚直な男性演じたら追随を許さないね
稚気があり色気もあり深みもあり…
泣かせようとする映画と思っていたけど
意外と淡々としてました
見てよかったです

144この子の名無しのお祝いに2018/05/11(金) 23:42:49.30ID:PX386GHV
木下恵介は、吉永小百合の事はあまり好きじゃなかったんじゃないか。
TVから映画の世界に戻った後には小百合ちゃんをもっと起用する機会があったはずなのに、積極的だったとは思えない。
小百合ちゃんについてだけでなく、末期木下作品で常連だったのは加藤剛だけ。
映画界からしばらく離れていた間に、かつての常連俳優たちは映画界からいなくなっていて、
孤立してしまっていた感が強い。

145この子の名無しのお祝いに2018/05/13(日) 12:05:35.95ID:XEft/NKC
>>124
進歩派・山田洋次の『馬鹿まるだし』もキチガイが普通に飛び交うんですが。。。
言葉狩りというか自主規制は、映画よりテレビ界隈から出てきた発想でしょ。

146この子の名無しのお祝いに2018/05/13(日) 18:02:15.30ID:YVQQMDW7
「気違い部落」という映画が普通に公開されていた時代だからなぁ。
昔の映画では「精神病院」のことを何の差別意識もなく「気違い病院」と言っていて驚かされる。

もっとも「気違い」というのは「気が違っている」という意味だから、言葉自体には差別的要素はないんだけどね。洋画の「気狂いピエロ」では、わざわざ漢字を変換して過激に表現しているくらい。

147この子の名無しのお祝いに2018/05/14(月) 08:08:16.46ID:Z9DXhZmD
>>146
映画はともかく、社会学のテキストとして結構重要>きだみのる『気違い部落周遊紀行』
ほんとマスコミはロクな事をせんわ(´・ω・`)

148この子の名無しのお祝いに2018/05/14(月) 12:44:47.81ID:MF46b9Pt
「気違い部落」は秀作との評判だから見てみたいんだが、このタイトルではさすがに無理か。
二重の差別だからなぁ。
専門chでは改題して放送しなかったっけ?
「やぶにらみの暴君」は「王と鳥」に替わってDVDも出てるよね。

149この子の名無しのお祝いに2018/05/14(月) 15:21:33.63ID:dNJ9p+s+
>>147
「気違い部落」だと名指しされた地区の人々の気持ちも、ちょっとは考えるべき。

>>148
俺は40年近く前に見て、随分昔なんで記憶が曖昧だけど、
‘純朴な農民たちを微笑ましく見つめる’という視線が実は差別的な「上から目線」であるようなような感じがして、
それはまだチンコの毛が生え揃ってなかったガキの俺でさえ気になった。
村に逃亡した左翼学生を巡る会話で、「アカっていうのは顔も赤いのかの?」とセリフは記憶に残ってるが、
そのセリフを通して何を描きたかったんだろう。
こんな映画は、お百姓さんが見て楽しめるモノではないし、
そういうセリフに笑う都会の学生がいたら、そんな奴は糞だ。

150この子の名無しのお祝いに2018/05/14(月) 15:25:37.44ID:4+DFrO0b
>>149
生え揃ってなかったってことはチョボチョボとは生えてたん?
満年齢はいくつだったん?
木下スレだけに

151この子の名無しのお祝いに2018/05/14(月) 15:39:16.91ID:dNJ9p+s+
>>150
見たのは、高校1年の時。

152この子の名無しのお祝いに2018/05/14(月) 19:03:31.79ID:hPTvHacE
>>149
40年前ということは、1978年頃?
公開は1957年だから、約20年後に鑑賞したことになるね。
自主上映か何かかな?
言葉狩りが最も熾烈だった時代にこの映画を見れたことは僥倖というべきかな。改題してもいいから一度見てみたいな。

153この子の名無しのお祝いに2018/05/14(月) 19:19:19.24ID:dNJ9p+s+
>>152
いや、地元の名画座の渋谷実特集で見たよ。他の名画座でも上映されてたと思う。
その特集での当時上映は「現代人」「もず」だった。
「現代人」は、「気違い部落」に輪を掛けて糞としか思えない内容で、ムカムカと腹が立った。
その名画座では常連だったんで、支配人に「ああいう単純な正義感を押し売りする映画は僕はダメです」と話し掛けた。
以来、渋谷実の映画は1本も見ていない。

154この子の名無しのお祝いに2018/05/14(月) 19:36:11.38ID:HRSJTYju
澁谷實て、木下惠介とは犬猿の仲だっとか。戦前に木下をさんざん苛めたとかいう話だったよな。
澁谷の映画は何本か見たけど、明らかに戦前の方がいいね。田中絹代の「或る女」が自分が見た作品では最高。

戦後は「自由学校」や「本日休診」が有名だけどどちらも物足りない。自分は「現代人」はいいと思うよ。当時の映画でこれだけのピカレスクロマンは珍しい。しかも主演が二枚目の池部良だし。確かに後味は良くないが。

155この子の名無しのお祝いに2018/05/14(月) 19:57:47.64ID:dNJ9p+s+
>>154
まァ、価値観の問題だから好みが分かれるのは仕方ないが、何と言われようとも俺は「現代人」は嫌いだ。
どちらか選べと言われたら、俺は迷わず「暴行切り裂きジャック」の方を選ぶ。

156この子の名無しのお祝いに2018/05/14(月) 20:32:12.54ID:vLhSLtvh
>>155
あらそーですか。
「暴行切り裂きジャック」は見てないな。タイトルだけ聞くと、なんか日活ロマンポルノみたいだね。
スレ違いだから、これくらいでやめとくけど、最後に質問。
「青銅の基督」は未見なんだけど、どうですか?

157この子の名無しのお祝いに2018/05/14(月) 20:32:36.70ID:57DXme+z
「気違い部落」ってきだみのるの原作本で描かれた地域周辺でそのままロケしてんだよ。
昔、ロケ地めぐりしてみたことあるけど、地域の人もそんなに気にしてない感じ。
そもそも「気違い部落」って言葉どおりの意味でそう表現されてるわけじゃないからな。

158この子の名無しのお祝いに2018/05/14(月) 20:42:29.65ID:dNJ9p+s+
>>156
いや、だから、渋谷実の映画は3本しか見てないって。
「青銅の基督」は富田靖子のヌードだけ記憶してる。

159この子の名無しのお祝いに2018/05/15(火) 22:14:49.25ID:ClMoYQv8
南京

160この子の名無しのお祝いに2018/05/15(火) 22:34:03.00ID:+YCBx9HU
>>159
あァ、そうだ。
何せ渋谷実には何の興味もないんでゴッチャにしてたワ。
ゴメン。

161この子の名無しのお祝いに2018/06/01(金) 09:43:24.20ID:bqVExIBZ
キノケイアワー

162この子の名無しのお祝いに2018/06/06(水) 16:51:54.72ID:pKp5wbYs
木下恵介と成瀬巳喜男ってどっちが評価高いですか?

163この子の名無しのお祝いに2018/06/06(水) 17:25:33.37ID:yahLKMSG
そんなこともしらないの。国際的には、小津、溝口、黒澤、成瀬は別格で、国内では巨匠扱い。ただアメリカでは4人の巨匠と木下は、同格扱い。木下は、テレビ界に移ったこともあり、評価は低い。国内では黒澤とライバルらしいが、国際的には劣るかな。

164この子の名無しのお祝いに2018/06/06(水) 19:27:06.66ID:vWKqZyLV
1960年代の日本では、木下恵介が最も知名度が高かったんだがな。

小津・溝口・成瀬・黒澤に、木下と今井正を加えた6人が日本映画の6大巨匠といっていいと思う。

この中では今井の名が今ではほとんど忘れられているのが残念。6人の中では木下と今井の作品は、そのジャンルの幅広さが特徴。

165この子の名無しのお祝いに2018/06/07(木) 01:53:38.75ID:eL1x5Is7
千葉テレビでずっとドラマ見てる

166この子の名無しのお祝いに2018/06/07(木) 07:18:34.05ID:BcJ9FMVv
すいません
ヘタレ田舎バンドの新しいやつ見てみてね
https://www.youtube.com/watch?v=79FU2tKx5Xg

167この子の名無しのお祝いに2018/06/07(木) 10:35:10.59ID:nZGq+IUl
>>163
はぁ?
支離滅裂だぞ、意味がわからん

168この子の名無しのお祝いに2018/06/10(日) 11:07:45.94ID:HBmYVXLn
全く無名時代の大地康雄を見出したのも、この人なんだよな

169この子の名無しのお祝いに2018/06/21(木) 15:30:00.27ID:xXH7geEz
「三人家族」「ふたりの世界」いいね。

170この子の名無しのお祝いに2018/06/23(土) 14:36:58.65ID:DXscoFMf
>>168
大地みたいなのもタイプだったのか。
いや、若い頃はハゲてなかったのかなw

171この子の名無しのお祝いに2018/07/14(土) 23:44:50.01ID:7Zpq/b5q
加藤剛追悼ということで新喜びも悲しみも幾歳月を借りてみた
なんか随分おちゃらけた作品だったな
30点

172この子の名無しのお祝いに2018/07/16(月) 21:59:53.56ID:3DB9t4K1
加藤剛はよく起用されてたけど木下の好みだったのかね

173この子の名無しのお祝いに2018/07/16(月) 22:12:10.42ID:BR4ImB6v
>>172
他に人がいなかったからじゃない?
緒形拳や山崎努じゃ、やっぱ違うでしょ。

174この子の名無しのお祝いに2018/07/16(月) 22:16:28.16ID:e4BJBWpm
木下の好みに決まってるよ
キャスティングはまずそこからだ

175この子の名無しのお祝いに2018/07/16(月) 22:33:08.24ID:BR4ImB6v
いやあ、消去法で決まってたんだと思うけどな。

176この子の名無しのお祝いに2018/07/18(水) 20:36:28.34ID:AmdgaLMG
加藤剛は美男子だったから木下のタイプだった可能性はあるよ

177この子の名無しのお祝いに2018/07/19(木) 14:24:47.83ID:b/NOr6aW
絶対的なホモ監督が気に入らない男優を使う理由が無い

178この子の名無しのお祝いに2018/07/19(木) 19:16:08.19ID:9RrhRhLw
長部日出雄の『新編天才監督木下惠介』読んでるけど、ほとんどが
傑作佳作評価なんでどれから観ていいのか迷う。
今まで観たのは「二十四の瞳」「カルメン」二部作 「破れ太鼓」「お嬢さん乾杯」
だけど、やはり長部が傑作に推す「楢山節考」「笛吹川」は観ておくべき?

179この子の名無しのお祝いに2018/07/19(木) 21:39:33.19ID:wN+DhM/6
好みは人それぞれだか、自分は「女の園」と「永遠の人」が木下作品の2トップ。

「女の園」は強烈な反体制プロパガンダ作品でありながら、独特の味わいを持つ稀少性が特筆もの。

「女の園」も、よくある通俗的な三角関係ドロドロ劇を、移りゆく時代背景に重ねて見せる、まさに映像叙情詩。

これと「野菊の如き君なりき」も捨てがたい。木下の持ち味である叙情性が最もよく表れている秀作。

1801782018/07/21(土) 10:41:48.86ID:pOVxU/Gr
>>179
有難うございます。
「女の園」は大女優の競演なので、一度観てみたいと思ってました。
「永遠の人」はノーマークでしたが、観た人の評価は高いみたいですね。
「野菊の如き君なりき」は、知人のお年寄りが昔観て凄い感動したと
言ってました。原作が『野菊の墓』なんで、どうしても松田聖子の顔が
チラついてしまうんですけどねw

181この子の名無しのお祝いに2018/07/21(土) 18:59:56.60ID:ZEFH9a3e
>>180
松田聖子の「野菊の墓」も思った以上に良かったですよ。もちろん木下作品とは比較できないが、また違った味わいがある秀作。

木下恵介は、時代背景をうまく切り取って自然にドラマに溶け込ませるのが素晴らしく上手い。この部分においては、自分が見てきた過去の邦画作品では、最高の監督だと思う。

「日本の悲劇」は、現代感覚で見てもピンと来ないかもしれない。
しかし、あの時代に日本中でいくらでもあった残酷な物語を、お涙頂戴でなく一種の映像詩としてみせる手腕がある監督は、現代でもなかなかいない。

182この子の名無しのお祝いに2018/07/22(日) 01:46:16.59ID:7gP5GR9U
>>178
>>180
俺は、「女の園」と「笛吹川」が2TOPだな。
「笛吹川」は、日本の反戦映画のベストだと思ってる。
「お国がわしらの為に何をしてくれたというの?!」という田中絹代の悲痛な叫びが胸に突き刺さった。

183この子の名無しのお祝いに2018/07/22(日) 02:25:33.35ID:AxXtRMTw
このクラスの監督で消去法はねえだろw失礼な

184この子の名無しのお祝いに2018/07/22(日) 04:06:39.63ID:eOVLMaYr
木下恵介アワーシリーズで「わが子は他人」ってあったんやけど、印象に残ってるな

185この子の名無しのお祝いに2018/07/22(日) 08:10:25.85ID:dvYr5RiF
>>182

高峰秀子じゃない?
田中絹代が笛吹川に出てた?

1861782018/07/22(日) 13:25:41.45ID:3ZQzjga1
>>181
>松田聖子の「野菊の墓」も思った以上に良かったですよ。
アイドル映画だからって偏見持っちゃいけませんね。
>時代背景をうまく切り取って自然にドラマに溶け込ませるのが素晴らしく上手い。
>「日本の悲劇」は、現代感覚で見てもピンと来ないかもしれない。
木下恵介が今の時代忘れられているのは、その辺に理由があるのでしょうか。
最近戦前からの邦画が好きで観てる自分にとっては、興味深いところですが。

1871782018/07/22(日) 13:28:31.78ID:3ZQzjga1
>>182
ありがとうございます。
「笛吹川」は映像自体もかなり斬新な手法を使っているらしくて
観てみたいですね。

188この子の名無しのお祝いに2018/07/22(日) 14:23:26.39ID:5/WZ//ru
パートカラーだろ

189この子の名無しのお祝いに2018/07/22(日) 19:20:38.40ID:es/Ofw6y
「笛吹川」のパートカラーは残念ながら成功しているとはいい難い。しかし「楢山節考」の歌舞伎風演出は見事の一語。
「永遠の人」の熊本弁フラメンコは、最初度肝を抜かれたが、物語に実によく合っていると思った。

「カルメン故郷に帰る」で邦画初のオリジナルカラー作品に挑戦したり、その他にも斬新な映像表現に、あれほど多くチャレンジし続けた名匠も珍しい。

190この子の名無しのお祝いに2018/07/22(日) 22:46:14.03ID:7gP5GR9U
>>185
ゴメンゴメン。間違えてた。

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