馬鹿まるだし、いいかげん馬鹿、馬鹿が戦車でやって来る、馬鹿三部作について語れ [無断転載禁止]©2ch.net
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タイトルが「馬鹿」で良かったよな
当時は普通に使っていた「キチガイ」だったらいまは放送出来ない 個人的には「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」も
この「馬鹿三部作」に通じる物があると勝手に思ってる。
まあ監督が森崎だから山田洋次と似たモン同士だし。 >>14
まるだしなんか終盤にバンバン言ってるんだよね、これテレビじゃ放送出来ないね間違いなくキチガイは消される このコンビで更に「一発勝負」「一発大冒険」「一発大必殺」3部作もあるからもう何がなんやら訳が分からない。 馬鹿まるだしは、山田監督の初期の代表作だよ。
寅さんの原型でもあるし、凡作じゃない。
クレージーのシリーズや日本一の○○男シリーズと比べれば
傑作であることがわかる。 以前、山田洋二dvdマガジンを買っていたが「一発大冒険」「一発大必殺」は販売リストから
外されていた
見たことないからわからんが、この2本はつまらん内容だった? 観たらわかるけど、一発大必殺は山田監督の最強最悪の問題作だね。ブラックコメディだけど、今の母と暮らせばを撮った山田監督の作品とは全く思えない。監督がDVD化を許可したのも奇跡としかいいようがない。無かった事にしたい作品NO1だろう 馬鹿まるだしの終盤に植木屋が出てくるとはよっぽど人気があったんだな クレイジーは東宝専属だったはずなのに松竹映画に出たのはなんでだ? >>22
別に「東宝専属」だったわけじゃないと思うが。
クレージーシリーズだって第1作目は大映だし。 いいかげんもなかなかいい作品だよ、出てるメンツもいい松村おいちゃん岩下志麻のセーラー服でしょ ハナ肇はクレージー映画だとイマイチだけど
山田洋次作品だとうまくね? 今度なつかしい風来坊借りてくる。これで山田ハナコンビの作品は全て観たことになる。楽しみです >>29
山田洋次が「馬鹿だけど憎めない一本気キャラ」を引き出すのが
とにかく巧いね。
「吹けば飛ぶよな男だが」のなべおさみもそうだったけど、
脇役でしか知らなかった役者が主役でもあそこまで存在感あるとは
思わなかった。 ハナ肇「最近どんな映画やってるんだ?」
植木等「えーと、なんだっけ。”日本一の色男”だったかな」
ハナ肇「いいなぁ。俺なんか”馬鹿まるだし”とか”いいかげん馬鹿”だよ。
恥ずかしくって人に言えねぇよ」
二人の実話 録画メディアがテープだった頃の放送には、あっちこっちに台詞の無音処理が
入ってたけど、先頃の放送では冒頭の「不適切な云々」映像だけだった。 「馬鹿がタンクでやって来る」を親父に連れられて映画館で子供の時に見た。
それから2週間ほど親父に質問攻め。
「あの戦車はどこからもってきたの?」
「戦車は買えるの?」
「あんな音のでかいの持ち帰ったらみんなわかるんじゃないの?」
「戦車が故障したらどうするの?」
「あの女の人は何の病気?」
「壊した家はどうなるの?」
ついに「やかましい!大人になったらわかる!」と殴られたw 馬鹿戦車は名作だと思う
庶民をやみくもに持ち上げていないし
地方のひとのいやらしさもちゃんと描いている 犬塚さんの鳥の鳴き真似ってホントにやってるの?
うますぎない? あの歳で子役はすごいし、ハマってるね
芸達者な人だから鳥の泣き真似本当かもしれないね
正月映画として、また見たくなってきたよ 馬鹿まるだし
主演 がま口優子
ハゲまるだし
主演 オヅラ智明
制作
8 >>5-8
東大出が一般社会を見る感覚を、一般人が馬鹿を見るレベルにまで下げて表現してるんだろう
要するに「おまいらってバカだな」と言ってるんだよ
ちなみに馬鹿まるだしは原作の内容とかけ離れている
原案とか着想と言った方が近い ハナ肇が渥美清に比べたら全然ダメってことを
証明してるだけの映画だとしか思えない 高橋幸治のフィルモグラフィーの中では「大霊界2」とならんで消したい作品だな。 寅さんより好きだ
テレビの最終回のインパクトが強いせいか、寅さんはなんか暗い。
ハナ肇はどんな境遇になっても、なんか明るい。 DVD特典『山田洋次、自作を語る』(聞き手は鈴木敏夫もと山田組助監督)から、
“団さんのエッセィに戦車なんかを盗んだ奴がいたという話があって、それをもとにした。
撮影にあたって戦車をどうするかが最大の問題だった。アルドリッチが『攻撃』を作ったときは軍隊が協力せず貸さなかったんだね。そこで一台買っちゃった。
我々には買う金は無い。中古の雪上車に鉄板で上を作って載っけた。お祓いしたね。
どこか可愛いタンクにしようという狙いがあった。のんびりした田舎、農村の風景だが、暮らしてみると色んな風習がある。支配者の家を壊す、穴をあける程度だが、村人たちは溜飲を下げる。権力者に対する本当の批判にはなっていない。
大江健三郎が面白かったと言っていた。安部公房に見ろと薦められたんだそうで。
幸田露伴の短編小説に鳥になった知的障害者の少年がある。
よくこんな映画を作ったな。若さだね、わけのわからない映画を会社もよくやらした。
喜劇、ひとを笑わせるのは難しい。でも、喜劇は安定した集客力を持っていたからね。
会社に無視される映画ほど後に残るんだね。” 「男はつらいよ」シリーズ二作が、昨年度キネマ旬報,ベスト・テンに入った事で、ようやく山田洋次作品の良さが評価されるようになった。しかし、これはむしろ遅すぎたというべきで、山田は過去に、馬鹿シリーズや
「なつかしい風来坊」「愛の讃歌」等の秀作を何本も作っているのである。少なくとも「男はつらいよ」が、ベストテン六位にランクされるくらいなら、「なつかしい風来坊」はもっと上位に入るべき傑作であった。
もっとも「男はつらいよ」が過去の山田作品に比べ、劣っているというわけでは決してない。演出はますますうま味を増し、小憎らしいばかりの演出テンポは快調である。しかし、僕はむしろ、荒っぽく、破綻はあったが、何か惹かれる物があった初期の作品の方に愛着を感じる。
例えていえば、最近の作品はふっくらと丸味をおびてはいるが、電気釜で炊いたご飯の如く、すんなりとまとまっていて、過去の、ハンゴウで炊いたような、ところどころ焦げついた出来具合の方が、今ではなつかしく感じられるのである。 さらば空中戦艦富嶽 幻のアメリカ本土空襲』(1979年
司会役は水野晴郎。中島知久平役にハナ肇
https://www.youtube.com/watch?v=NH8IkPu0TSQ 制作者は正しい歴史認識に気付いたのか??
■なぜ韓国は歴史を書き換えたのか―その動機と背景を考える-山田 高明
http://blog.m.livedoor.jp/ikedanobuo/article/1559562?guid=ON
■韓国/vank 国際社会で日本の地位を墜落させることを目標にする
‘ディスカウントジャパン’ 運動展開中
http://tokelog.jugem.jp/?eid=29
【国際】 テキサス親父 「慰安婦は、高額報酬で雇用された売春婦であることが米・国立公文書館の資料で明らかになった」
http://m.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4
■テキサス親父が慰安婦=高級売春婦であった証拠を見つける!
http://m.esuteru.com/article/7234024?guid=ON&;;;;p=1&type=more
■米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n1.html
■「韓国は欧米人の無知に付け込んで、慰安婦問題を歪曲し、拡大しようとしている」 元NYT東京支局長 ヘンリー・S・ストークス 英国人
ストークス著「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)
参考資料
慰安所で働いた朝鮮人の日記 − 慰安婦は貯金もできた、廃業の自由もあった
http://www.youtube.com/watch?v=KqnTPt8qTR4 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QUR14 >>46 藤原審爾って、あらゆる映画の原作やっててすごいですね。。。
石井輝男から松竹ヌーベルバーグまであらゆる作品に出てくるw >>35 オレもそう思いましたw いくら終戦のドサクサでも戦車盗むのはムチャだろと。 『ハナ肇の一発大冒険』も好きです。
肉屋の親父の、ひと夏の冒険。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SYR ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています