日本映画史上最高の女優は高峰秀子だと思うんだ9
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“デコちゃん”の愛称で親しまれた高峰秀子さんがこの世を去って、
早いもので二年と約半年もの月日が流れました。
引き続き、史上最高の俳優・高峰秀子さんについて語りましょう。
前スレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1307831995/ >>1乙です
凸のファッション本出してほしいがあの養女じゃ
オサレのことはわからんだろうな 原節子は高峰秀子の芝居とか生き方をどう評価してたのかな。 【芸能】生徒大はしゃぎ!松下奈緒“先生”小豆島ロケ/8月4日にテレビ朝日系で放送のドラマスペシャル「二十四の瞳」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1373315100/ クロワッサン 7月25日号
特集 オーナーのこだわりが嬉しい まっとうな店
・目利きの高峰秀子さんが、生涯で一度だけ開いた骨董店 斎藤明美 2p 「松山の前で土下座させたい」とまで言わせるほど高峰秀子を怒らせた関西の舞台女優って藤山直美だよね。 >>6
「彼女の父が出ている自分の著書」を渡した、との記述から推理(?)すると
そういうことだと思っています。
善三さんをコケにしたのが許せなかったのでしょう。
コケにされた脚本、誰かで上演できないかなぁ…などと思っています。 >>7
セリフが関西弁らしいので、常盤貴子か尾野真千子で。 宝田明がカーネーション放送してる時にスタジオパークに出演した時、尾野真知子の事
「高峰秀子さんのような素晴らしい女優」と
最大限の賛辞で評価してましたね〜 川谷拓三だとじゃがいも顔だな。
本人は雪だるま顔だと言っていたが。 最近思ったのはメリーホプキンが凸さんに似てると思った。
骨格が似てるの。偶然眉毛のラインも似てた。 自分は後藤真希さんが似てると思うんだが、
実況板でイーデザインのCMの人と似てるって書き込みがあって納得した >>18
デコちゃんのブロマイドでマス掻いてた日本兵たち・・・ キューピーほど目でかくないしボクサーに殴られたような腫れぼったい瞼
w
原日出子は隠し子レベルで激似だけど いつまでも田舎臭くて垢抜けない
だから二十四の瞳とかが
適役なんだろ パブリックドメインでDVD化出来そうな作品いっぱいあるのになぜ出ない 恍惚の人、森繁との共演よかったね。あんなになんでも出来る人なんだから
社長シリーズにも出てほしかった、 >>24
たぶん斎藤さんが何かとうるさいのではないかと・・・権利って所詮は
強行に言ったもん勝ちなんだよね〜・・・
例えば映画のスチールの肖像権とか主張されるともうDVDのパッケージにも
使えない(使いにくい)からDVDも出せなくなっちゃう・・・。
>>25
森繁主演・松林監督だと現場が森繁主導のアドリブ合戦になってしまう
からなあ・・・そういうのに付き合うのがイヤだったのでは? >>26
いや、半分冗談なんだけどね。でもそのとおりだと思います。 女性が選ぶ美しい女性ベストテン(昭和38年女性自身)
@新珠三千代
A美智子妃
B山本富士子
C高峰秀子
D香川京子
E入江美樹
F若尾文子
G勅使河原霞
H岩下志麻
I岩崎加根子 三宅邦子が入ってないじゃないか。
凸さんと三宅さんと3人で暮らせたらよかったのにぃ。 >>28
花井蘭子さんは既にこの世を去ってしまった後か 香川京子、山本富士子と美智子妃はまあ、わかるが 新珠三千代とかww
他はそうでもないよなwwwふざけたランキングだよ >28
そのメンツだと今ならカガーとアヤたんがツートップだろうな。 所詮、この手の物は出来レースの組織票だよ
捏造捏造 満島ひかりのデコ評
「演技をしていない。ただそこに存在しているだけ」 最上級のほめ言葉だけどそこまでの女優じゃないだろ。
ゆとり世代はどっかで聞いたような言葉しか吐けないな。 見られる女優めざして 満島ひかり
■「夏の終り」に主演
当代の若手女優で最も大物の素質を持つのは恐らく彼女だ。演技の切れ味は言うに及ばず、インタビュー時の発言の鋭さでも群を抜いている。
瀬戸内寂聴原作の「夏の終り」でヒロイン相澤知子を演じた。舞台が昭和30年代のため、熊切和嘉監督の助言で昭和の名作映画を何本か見た。
「実際見てみると、田中絹代さんも高峰秀子さんも意外と演技していない。ただそこにいた人たちでした」
ギクっとした。日本映画を代表する女優をつかまえて、何と不遜な発言だろうかと。だが、私の考えは浅はかだった。「巧みな芝居を見せる人たちだと思っていたけど、優れた女優とは見せるんじゃなく、見られる人のことなんだと気づかされました」
確かに映画は、役者の芝居のうまさだけで見せるものではない。カメラアングルやモンタージュと呼ばれる編集によって、ひとつの表情が幾通りもの感情を表現し得るのが映画というメディアだ。
彼女が演じた知子は、妻子ある作家(小林薫)と週の半分だけ同居している。そこへかつての恋人(綾野剛)が現れ、こちらとの関係も復活する。凡人には想像もつかない三角関係が展開していく。
そんな知子の人物像を、脚本は明確には描いていなかった。「ちょっとした目配せとかで男性を振り回すタイプではなく、自分に忠実にまっすぐ生きている女性だというのは感じられたんですけど」
それをどう表現していいのかが分からない。「一度、監督とじっくり話そうと思って食事に行ったんです。でも、何を聞いていいのかさえ分からず、30分くらい無言でごはんを食べてました」
「出来ない」と言ってみたり、スタッフとケンカをしてみたり、悩み苦しんだ末に行き着いたのが、往年の名女優たちのありようだった。
演技によって見せる主体としての女優ではなく、監督やスタッフに見られる客体としての女優。巧みさには定評のあった“演技者”が、巧まざる“存在者”になった。
「知子がお客さんにどう見えるのかすごく知りたい」。監督の視線の背後にある、観客の視線までをも意識して、大物女優への階段を一段飛ばしに駆け上がっている。 朝日新聞デジタルの記事を長々と貼り付けて何がしたいんだ。
これが私の言いたいことですってか。
ちゃんと許可を取ってないなら立派な著作権侵害。
言いたいことがあったら自分の言葉で語れ。 「日本映画史上最高の女優」というスレタイも負けずに痛いけどな 俺はこのスレタイに賛成だな。生前の谷崎先生がこの人と森繁を激賞していた。
(歌舞伎では六代目菊五郎)で、高峰さんは森雅之さんと東野英治郎さん、
森繁さんに最大限の賛辞をおくっている。名優は名優を知る、と思ったよ。
名もなく貧しく美しく、小林さんも上手かったけれども、日本映画史に
残るだろう。 >>40
じゃあ、坊やが史上最高だと思う女優は誰なの? >>41
東野英治郎というと凸さんとは「雁」が思いつく。 >>43
そうだね。高峰さんは書いている、東野さんというと皆な水戸黄門を
というが、東野さんの魅力はあんなマンガチックなものでないと。
ちょっとスレチになるが、俺的には、秋刀魚の味の老教師役を推す。
酒の弱い東野さんは小津が本物の酒を出すので、本当にべろべろに
酔ってしまったらしい。小津さんは大喜びだったとか。 昨日の「アタック25」のラスト問題は「東京物語」の
笠智衆さんや原節子さんの会話のシーン等がヒントとして流れて、
正解は勿論、小津安二郎監督だったが、熟年大会にも関わらず、
回答者は答えられなかった。
木下恵介監督の時も「二十四の瞳」がヒントとして流れたにも関わらず、
回答者は答えられなかった。
最近の熟年は古い日本映画をあまり観ないのかな? 単に原節子と高峰秀子の主演作に興味なかっただけかと >>47
それにしても日本を代表する、しかも映画好きでなくとも知っている
ような有名な映画だからなあ。 高峰秀子が嫌いな男優って誰だろう。
相手役が嫌いな役者だと仕事断ってたらしいけど。 >>46-49
熟年といってもどうせ50〜70代ぐらいでしょ?
日本映画が駄目になって一般庶民から見捨てられてからもう30〜40年
ぐらいは経ってるわけで。
その辺の年代でも小津も木下もそりゃもう知らないよ。 >>50
ハワイの夜のヒロインは当初岸恵子じゃなく高峰秀子だったのは知ってるよな?
そこに答えがある。 高峰秀子が嫌いな男優
三國連太郎
鶴田浩二
理由:大根 >>54>>56
凸さんはたぶんAB型だったと思う。三國も鶴田もAB型。
AB型はAB型に対してやけに厳しいところがある。同族嫌悪と言えるかも。 >>61
わかってる、当てにはならないよ。別に信じ込んでいるわけじゃないから。ただ色々な
情報を小耳に挟んで妄想をするのも楽しかろう、と。それだけのことだからスルーしてくれ。 せめて高峰秀子自薦十三作は、すべてソフト化してほしい。 晩年は夜の7時半に寝て朝9時頃に起きてたらしいけど、年取ってから
そんなに長く寝れるもんなのかね。 最近高峰さん関連の上映や放映がなくて寂しいね。
久々に10月17日に新文芸坐で高峰さん主演の「張り込み」上映します。 >>69
京都文化博物館では8月と9月の2ヶ月に渡っての大特集が組まれたよ。 口出ししてくる奴がいて辟易してるらしい。
高峰関係のイベントやるのは。
あるところではいきなり担当を変えろと言ってきたと聞いた。
おや誰か来たようだ... >>71
そんなことだろうと思ってたよ
善三の介護はちゃんと出来てるんだろうか 来年は生誕90年。
どどんと出演作のDVD&BD化、たのみますよ! 俺らでさえうすうす感じていたのだから、そばにいた凸さんが気づかないわけがない。
と思えるのだが、どうしてこんな女を養女にしたのか不可解。 >>79
ゴルフ場の件は松山善三のwikiに書いてるよ
これがなかったら養女貰わず高級老人ホームで悠々自適な
生活をしてたんじゃないかな?
養女は高峰エサにこの件をマスコミから隠してくれるし >>80
初めて知った。
善三さんのイメージが。。。 ゴルフ場の後も余ってるマンションを無償で貸してるじゃんか。 >>83
2003年(?)まではわりと贅沢な暮ししてるんだよね
家を改築したり・・・不思議だ
それ以降は引きこもってるけど 死んでからも、裏方向けの賞の基金になる金くらいはあるぞ?
引きこもり=文無しじゃないし。 「あの人に会いたい」 高峰秀子(女優)
NHK総合 2013年11月2日(土)午前5:40?5:50
NHK総合 2013年11月8日(金)午前11:20?11:30 ※関東・中部・近畿地方は別番組
幸せですね それは結局長い間一つの仕事をコツコツやってきたお返しっていうのかな
やっぱり50年やらなきゃだめなのかもしれないね >>86
デビュー作「母」のワンシーンも流れてたね http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2013-10/nittei.html
「お嬢さん」、「浦島太郎の後裔」、「くちづけ」の3本で高峰秀子さんが出演しています。
どれもなかなか見る機会がない作品だと思うので是非。
>>86
見逃したけどネットで見ることが出来ました。感謝。 風立ちぬの瀧本美織のインタビュー読んだら、鈴木Pから演技の参考に無法松のデコを観させられたらしいね。
内容はよくわからなかったそうだが…。 アニメでどう参考にするんだよw
内容分からないというのも分からんし。 >>90
昔の女性の話し方の教材だって。
でも瀧本は昔の人は早口ということは勉強になったけど、映画の内容は理解できなかったというオチ。 無法松は北九州の話だし、役柄から言えば高峰秀子より高峰三枝子の方が適任だろう。 無法松の一生が理解出来なかったって?
デコ出演は三船版だから一番分かりやすいのに。
大丈夫か瀧本? 車引きという職業や、当時の身分格差などの時代背景を知らなかったら理解できないだろうよ。
まあ、それ以前の映画に対する理解力の問題だとかもあるだろうが。 最近、急に日本映画黄金期の素晴らしさに気づいて見始めた者ですが
DVDやCSで後追い?したり、著書を読んですっかりとりこになっています。
階段、放浪記、車掌さん、細雪、宗方姉妹、張込み等を見ました。
ひとつひとつ、タイミングを見ながら、大切に鑑賞しています。
今日は二十四の瞳を見て泣いた所です。
こんな素晴らしい作品を残してくださって、デコさんにありがとうと言いたいです。 無法松の一生は白黒の誰だったか顔は浮かんでるが名前度忘れ、そっちのほうを先に見た。
三船は大げさな演技だし違和感ある。高峰さんが出てるからDVDは持ってるけど1回ぐらいしか
見ていない。作品自体は前者の白黒版のほうが印象が強いな。 自己レス追記。阪妻だったw阪妻にはかなわないよw
(坂田三吉の役やった人と混同しちまったw)
だからそういうわけ。 >坂田三吉の役やった人と混同しちまったw
その「坂田三吉の役やった人」を誰だと思ってるのかに物凄く興味があるな >>102
サンクス
現地行って撮ってくれたの?
自分の想像と随分違う家だな
三秀社って著作権管理してる会社だっけ? ここらへんかな?とあてずっぽうで
Googleストリートビュー見たら>>102の家がでてきてびっくりした >>103
4〜5年前に現地に行って撮りました。
最初に行ったのは、25年前ですが、当時と同じです。
首都高の飯倉の近くです。 俺も最初に行ったのは20年ぐらい前かな、チャリで。
二度めは15年ぐらい前母親と散歩しながら写真も撮った。
三度めはやっぱ6年ぐらい前だな。 「人情話 松太郎」を読んだ。
デコちゃんは、幼くして母を亡くして大変だったけれど、
周りの人に本当に恵まれていたんだなあ〜と改めて思った。
順番が前後したけど、川口松太郎の小説も読んでみるつもり。
この人が川口浩のおとうさんか〜、と繋がってきていろいろ楽しい。 子供が何人もクスリで捕まってる人間に、結婚相手を観てもらうってのも面白い。
その後、同じ人間に不倫について問い詰めるような書籍を書くのも。
恵まれているのか、恵まれてないのか。 川口浩、懐かしい
俺が幼少の頃、よく「水曜スペシャル」で探検してた記憶がある 「秀子の車掌さん」の牧歌的な雰囲気が好きで、何度も見てしまう。
小さいバスがトコトコ走る感じがよく出ている音楽もいい。
DVD出ないかなあ。短いから何かと一緒にして。
花火のところでおどかした男性とデコちゃんが淡い恋でもするのかと思ったら全然違ったw ワシの知り合いで男なのに秀子って呼ばれてるやつがおるわ 森茉莉って高峰秀子のこと糞味噌に書いてるね。
下品な女。 >>123
たいした芸も無いのに特注の骨壺なんて…とか書いていたね。
その骨壺は秀子さんのでは無く、善三さんの為に誂えたものなのに。
山口百恵の披露宴の料理にもケチつけてた。呼ばれてないから
現物見ていないのに。
ちゃんと調べないでゴシップ記事を鵜呑みにしてコラム書いていた。
もの凄く自意識過剰でプライド高くて嫉妬深い人だった。 うちの近所のゴミ屋敷の婆さんが
森茉莉そっくりだわ BSジャパンで「二十四の瞳」放送中
筋が分かってるから悲しくて見ていられん 貧しくて奉公に出された子が修学旅行を引率してきた大石先生と再会するシーンは何度見ても泣かされる
自分もみんなと一緒に旅行したかったろうに 「百合の絵のついたアルマイトのお弁当箱、いつ買うてくれるん・・?」
屋島の山の形も、栗林公園も、今と同じだったんだなと思うと
文字でのナレーションの文と一緒でそれも泣けてくる。 高嶺秀子自身、血の通っていない親から越後獅子のようにコキ使われたのであった。 二十四の瞳は全編にわたり童謡、唱歌がちりばめられてるのもいい
どの曲も胸を打たれる 昨日録画したのを今日みました。
二十四の瞳って誰かのリメイク版だと思ってたら、オリジナルのあまりに古すぎる映画だったから見るの止めようと思ったけどw
見て行くうちに引き込まれたなあ
自転車に乗った初々しい大石先生〜結婚して母になって夫を亡くして再び教壇に立つ大石先生の20年ぐらいの年齢の変化の演技は凄いと思ったわ
初めて先生になった時の高くてはつらつした声と20年ぐらいたって復帰したときの落ち着いた声の感じが全然違う
声のトーン、歩き方で年齢変化を演じてたんですねえ
CGやメイク技術もそれほどなかったろうに、ただただ感動しました。
役者さんの台詞棒読みはこの時代の愛嬌としても、タイトルは有名でもどんな内容かは詳しく知らなかったので見てよかった。
思いっきり泣きました。 あの子供たちは全員、現地の素人だよ
だから素朴な自然さが出ててよかったんだ やっぱり何だかんだ言っても、「二十四」が生涯の代表作だと思うねー。
たしかに「浮雲」の高峰秀子も「乱れる」の高峰秀子も本当に素晴しい、ということは認めた上でなお。 >>131
それはどうなんだろうか。
養う人たちがたくさんいてやめるわけにはいかなかったと書いているけれど、
それと同時に子供時代でも現場の人達で助けあって作品を作る楽しさも書いているし。
その辺が極めて曖昧なのが高峰さんの自伝の特徴だと思う。
楽しいこともあったけど、それを極力書きたくない気分とでも言うのだろうか。
少なくとも「角兵衛獅子」のようにコキ使われたということはないはずだw >>134
三世代のうちの下の二世代を演じる兄弟セットで公募だよ。 >>135
「二十四の瞳」の高峰さんはちょっと演技過剰じゃないかな? >>132
唱歌だけを集めたCDも出てますね。
軍歌含む二十四の瞳の曲目一覧
http://www.geocities.jp/gokuraku_ya/old/neta004.htm
「ちょっきんちょっきんちょっきんな〜」のあわて床屋、
カニが床屋さんでウサギがお客さんという設定がかわいくて好きだ。 二十四の瞳は日本人みんなに見てもらいたい映画だけど、
大人になってからでないと理解できないものの筆頭ではないかとも思う。
三島由紀夫が懸念した「映画の政治利用」のあたり。
大石先生の「命を大事にして生きてほしい」=「アカ」の思想、ではないのに
小さい子が見ると勘違いしそうだし、九条教の大人を作る下地にならないといいけど・・
見ている時はそこはあまり考えないで見てしまうし、
涙を搾り取られる不朽の名作なのは間違いないけどね。 高峰秀子と田村高廣が恋人役の映画って、どのくらいあるんですかね。
ちょっと思いつくだけでも、「女の園」「遠い雲」「張り込み」があるんだけど。 >>139
そうと分かっていれば亡くなった母に聴かせてやればよかった 「七つの子」がこれほどいい曲に聞こえてきた映画はなかった 「無法松の一生」
やはり和服のデコちゃんは美しいなあ。
顔の形、頬の丸み、動き方、全てがなめらかで実にいい。
活力が体の奥からドバーっと溢れ出る感じの、三船さんの松五郎と対照的な感じで、
未亡人としての静の美しさが際立っていた。
まだ見れていない作品もどんどん見るぞ。
色んなデコちゃんが見られて嬉しいな。 無法松の一生見てよく分からなかったって、ちょっと瀧本美織にびっくりした
個人的には二十四の瞳より分かり易かったけど 色んなデコちゃんといえば、「佐々木小次郎」の格闘シーンには正直苦笑い
五秒くらいの短い場面だけど、ちょっとぎこちない 今日のテレ朝「徹子の部屋」のゲストはケーシー高峰さん 「東京の合唱」
カレーライスを食べさせてもらうちびっこデコちゃん可愛いね。 昨日のおしゃれカンケイで林真理子が昭和を代表する映画女優
(旦那は映画監督)から買った軽井沢の別荘紹介してたけど
凸のかな?
外観は凸が好きな(?)白州正子の別荘に似てたし内装も家具も
凸が好きそうなシンプルですっきりした作りだった >>151
凸が白洲正子好きだっていうのはどこを見ればいいのかな。
本に書いてあるとしたらどの辺の本にあったんだろう。
本人じゃなくて別荘ってこと? >>152
どの本か忘れたけど白州正子の言葉2度程引用してたよ
内容もど忘れしたけど
あと骨董のセンスとか結構影響受けてると思う 浮雲だけは初回を劇場で見たいと思って待ち続けて、ようやくキタ!
年明け1月18日から@神保町シアター「ふたりぼっちの物語」特集
楽しみだな〜。 来年は生誕90年ですね。
名画座、CSなど、デコちゃん特集組んでくれないかな。 ほんと最近は昔の凸映画とか放送しなくなったよね
マニアックなのやDVDになってないの見たい
いまだに斉藤明美には嫌悪感
金持ち高齢者の懐に強引に上手く入り込んだ感じが嫌い
養女になったと知った時には驚愕したね
ライターという立場の職権乱用この上ない 昔シネマ倶楽部(?)とかいうメーカーからビデオで出てた分は
マスターがあるのは確実だからちゃんとリマスターして出してほしいね。
「秀子の車掌さん」「雁」「佐々木小次郎」とかあった。 特集すると面倒くさい人が出てくるみたいだけど、
単発なら待っていればそのうち放送されるんじゃないか?
過去に「愛の世界 山猫とみの話」や「樋口一葉」が放送された時も特集じゃなかったはず。 >>168
さすがに誕生日に来た人を間違わないだろw
本当にきれいな人だね、桂木さん。 ん〜一番抱きたい感じかな右端は もう死んでんだろ!? 桂木洋子は昭和5年の生まれだから生きてたら83か。今年84。
生きてないの? 桂木洋子が2007年に76歳で亡くなったとき、
あれだけ一世を風靡したアイドル女優だったのにもかかわらず、
メディアはどこも取りあげなかったばかりか、新聞も2、3行のベタ死亡記事の扱いで驚いた。
1990年発行の文春文庫「女優ベスト150」の<邦画女優篇>アンケート集計では、
1位:久我美子、2位:高峰秀子、3位:吉永小百合、4位:原節子に次いで
5位の座にランキングされていたというのに。 今のメディアなんかテレビも新聞も左翼ジジイの集まりなんだからしょうがないよ。 仕方ないのかもしれんな・・・
先日もラジオを聴いておったら岸井明の話が出たが、
「今、岸井明って言ってもみんな知らないよ・・・」
って言っておったわい・・・
ワシらにとっては有名でも、最近の若者が知ってるかどうかじゃ・・・ >>166
右端は本当に桜木洋子?
どう見ても小桜(上原)葉子にしか見えないんだが… 昔は顔が大きいほうが良いとされたからね。
確かに写真の桂木洋子は顔が濃い。もっと可憐な印象だったが。
「破れ太鼓」で娘役やってた。あと「渡り鳥いつ帰る」だったか?
自殺する芸者役で出てなかったかな? >181
今と違って昔の日本人は基本顔がでかいんだよ。それくらい察しろ。 映画スターには顔がでかい方が良い、っていう価値観だったから
当時映画に出る役者には顔が大きい人ばかり選ばれてただけ すると凸は子役あがりの女優だったんで、顔が小さくても良かった?
例外的にw 顔デカが重宝されたのは舞台で遠目でも映えるからで、
アップが可能になったスクリーンでは顔デカ俳優は淘汰されていった 流れるでの山田五十鈴の顔のデカさときたらw
凸の顔が矢鱈小さく見えるww 名も無く貧しく美しくのラスト、高峰秀子演じる主人公がトラックにはねられ
亡くなり、小林桂樹扮する父とその子が肩寄せ合って生きていますってラスト
切なすぎる、公開当時には非難ごうごうだったのでは? >>193
海外向けバージョンはハッピーエンドにしてるらしいね 193ですが今度は喜びも悲しみも幾年月レンタルしてきました
出来は名も無く・・・ほどでは無いかも知れない。 >>180
いやいやw
二人とも写ってる画像
http://www.ac.auone-net.jp/~takizawa/takizawa-kichisuke15.jpg >>197
をいをい。
両目を茶川一郎(古いなw)にして見たが、この写真ボケボケで誰が誰やら分からんじゃないか。
>>166の写真の凸姫は20歳位だろうから、6歳年下の桂木洋子だと14歳ということになる。
右端の女優はどうみても25歳前後にしか見えないから、凸姫より6歳年上の小桜葉子なら
年齢がピタリと当てはまる。
これって加納とかいう人のヨーコさん勘違いじゃないのか? 昭和何年って書いてないの?パリから帰ってきた後かな。
20歳ってことはないでしょ。同じ年の越路吹雪、どう見ても25歳は越えて
いるように見える。 ああ、じれったいな。
気になって夜も眠れん。
誰か加納さんとこいって確認してきてくれ。
それか雄三さんに見せれば一発で分かるはずだが。 斉藤さん執筆含む全エッセイ読んだ。凸ちゃん漢すぎる。一芸に秀でた人々に愛された理由がわかる気がする。
松山氏を見送ってから逝きたかったろうな。
斉藤さんの本は凸ちゃんの色んなエピソードが知れてうれしい半面、
どうしてもこの人の我の強さが邪魔をして小骨のようにひっかかる・・と思ったのはやっぱり皆同じなんだねw
いくら養女でも凸養母をデブと呼ぶなといいたくなってしまう。 つくづく、家族に恵まれない人だと思う。
高峰秀子って人は。 >>205
その雑誌もしかして○○系ではあるまいな 『グッド・バイ』で高峰秀子が綺麗になるシーンは、『マイ・フェア・レディ』でオードリが貴婦人になるシーンを思わせるものがあった。
『グッドバイ』のほうが、昔の映画なんだけど。 汚いままじゃスターの映画としてアレなんで、
未完原作に付け足したオリジナル部分は綺麗な格好の場面を入れることにしたんだろうね。 凸ちゃんて老前整理だの断捨離だのシンプルライフだの言われるずっと前から実践してたよね
あの潔さは見習いたい >>205
新連載・高嶺秀子の引き出し・・かあ・・ デコと松山さんの著作権は、斎藤さんというより、
例の法人「一本のくぎを讃える会」が管理していることになるらしいが、
斎藤さんには多分お子さんいないし、斎藤さん亡くなった後は、
著作権は法的にはどこに譲渡されていくんだろ。 >>215
著作権消える前に印税収入がなくなると思われ。 今、江青の若い頃の暴露本みたいなの読んでるんだけど
凸の本によく出てくる有名な俳優兼監督の人も江青と関わったばかりにひどい目にあったね
凸夫妻がさかんに呼びかけたのも死刑を免れた要因のひとつではあったのかな 粛清されないための定石だったみたい。
西側からコンタクト取り続けるってのは。 時代劇専門chにて
3月29日(土) 21時〜22時30分「その前夜(1939)」放送有。
デコちゃんがどの位出ているのか分かりませんが楽しみ。 「名も無く貧しく美しく」
素晴らしく美しいものを見せてもらった気がした。
色んな映画を見て、どれももちろん素晴らしいんだけど、デコちゃんの作品に戻ってくると
やっぱりデコちゃんが大将だ!とわけのわからないことを思ってしまう。
せっかく空襲や人の死を乗り越えて生きつないだけれど、
生きていると何が起きるか分からない、ということで、
高度経済成長期に多発し問題になった交通事故を入れたかったのかなと思った。
永遠のベビーフェイス、小林桂樹さんの愛らしさに救われたw 「暮らしの流儀」も、デコちゃんの陶器のセンスに脱帽だ。
大昔、平凡の銀幕スター本でもコム・デ・ギャルソンの大橋さんがデコちゃん
のファッションセンスべた褒めだったし。ふんわりと羽織る上質コートとかね。小さめのバッグが素敵。
養女・斎藤さんが猫ちゃんも飼ってたんだね〜。すごく可愛い。 綴り方教室 いいよねえ
そのころのもの もっとみたいです 映画秘宝の若尾文子のインタビューにほんの少しだけ出てきた。
もちろん「華岡青洲の妻」の話で。 古写真界で有名な、笑子ちゃんは、子役時代の高峰秀子に似ていると思う。
http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/64794225.html
ちなみにこの笑子ちゃんは、ヌード写真も残っている。 ■
通名の方々:
教師(教員、学校の先生)・大学教授・ノーベル賞受賞者・医師(医者)、看護師・法曹界(弁護士、検察官、裁判官)・内閣総理大臣・閣僚・
事務次官、官僚・地方自治体の長(知事、市長、町長、村長、区長)・地方議員・公務員(国家、地方)・警察・消防・自衛隊・親方日の丸会社・
経団連・経済同友会・日本銀行・公益法人・旧軍人・巣鴨プリズン・明治政府〜・
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スーパー・コンビニ・デパート・八百屋・肉屋・魚屋・花屋・酒屋・靴屋・服屋・デザイナーズブランド・薬局・寺・喫茶店・パン屋・ケーキ屋・
文房具屋・本屋・自転車屋・眼鏡屋・時計屋・スポーツ品店・楽器屋・床屋・美容室・不動産屋(大家)・消費者金融・映画館・パチンコ屋・カラオケ・
競馬・囲碁・将棋・歌舞伎(古典芸能)・飲食店・性風俗・ホテル・塾・教室(スポーツ、音楽、ピアノ、バレエ、・・・)・予備校・ペットショップ・うなぎ屋・
自動車教習所・印刷屋・専門学校・クリーニング屋・
■ ■
通名の方々:
NHK・TBS(JNN、ニュースバード、NewsBird)・テレビ朝日(ANN)・日本テレビ(NEWS24、NNN24)・フジテレビ(FNN)
共同通信(Kyodo・47News)・時事通信
新聞(朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞・日本経済新聞・東京新聞・・・)
ラジオ・出版社
芸能人・作詞家・作曲家・演奏家(ミュージシャン)・指揮者・作家・漫画家(アニメ)・ゲーム・映画監督・歌舞伎・美術、建築系・宇宙飛行士・
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スポーツ選手(プロ野球、サッカー、テニス、ゴルフ、バレー、水泳、体操、柔道、スケート、相撲、ボクシング、プロレス、・・・)
ヤクザ・暴力団・暴走族・部落(同和)
■ 「瓶の中」という本が復刻された模様。
週末だし本屋さん行ってくる。
「結婚以来、私は少しずつ自分の道を歩きはじめ、女優のセリフではない“自分の言葉”をしゃべりはじめた」
―「暮しのたのしみ」「食べある記」「春愁秋思」の三部構成による、人間高峰秀子の美の集大成。 オリジナル持ってるけどあまり面白くないよ。
高峰山の文筆業は渡世日記に尽きる。 にんげんのおへそだったか新幹線で食べる為に
わざわざ手作りした弁当が美味しそうだった >>238
237だけど、あんまり好きじゃないね。人物評が通り一遍で。
渡世日記の担当編集は非常に優秀な人だったと思われ 「台所のオーケストラ」のおかげで、作れる料理が増えたよ。 デコちゃんの弁当持って旅行とかいいな本当にうまそう 昭和の女優の評価っていろいろあるけど
戦前から戦後の日本映画の全盛期にいろんな意味でもっとも活躍した女優は
やはり高峰秀子だろうね。 原節子に田中絹代、それに杉村春子など本当に素晴らしい女優だけれど
「二十四の瞳」の高峰秀子は破壊力が半端じゃない。
涙腺が決壊してどうにも仕様がない。
「二十四の瞳」の高峰秀子か「東京物語」の原節子か、非常に難しい。
でもやっぱり「宗方姉妹」の可愛らしさを加味すると、史上最高の女優は高峰秀子だろう。 そう、確かに昭和20年代においての美しさ、可愛らしさ、聡明さは群を抜いている。
花ひらく眞知子より、三百六十五夜、グッドバイ、
いずれも素晴らしかった記憶が 晩年の作品「恍惚の人」の昭子役も49歳にしては綺麗で可愛い 破壊力って何だよwww
物食って「やべえクソうめえ」とか日頃言ってるのか? そう言うアンタの攻撃力、いや破壊力も半端じゃないなw 木下映画の高峰さんは、
木下のクッサイ映画に説得力をもたせる役割を
圧倒的な演技力を使ってやらされてるだけにしか思えない。
才能の無駄遣い。
ただ木下の映画は全体的にはゆるい映画なんだけど、
ホロッとさせられる瞬間があるのは確か。
>>247
三百六十五夜はあまりよくなかった。
宗方姉妹みたいにちょっと浮いてた。
勝ち気で内にこもらない女性のことがあまり分からない人なのではないか? 三百六十五夜
作品の出来、演技じゃなく、高峰の若さ、可愛らしさじゃよ
あの20代のピチピチしたww 高峰秀子さん淡島千景さん京マチ子さん、そして越路吹雪さん。
この超大物の方達は同じ年の早生まれで全くの同い年なんだとか。
なんか凄いですね。
ちなみに乙羽信子さんは遅生まれだから一年下だそうです。 同じ年で思い出したが、「東京の合唱」で兄役として共演した菅原秀雄。
高峰秀子と同じ大正13年の早生まれで、出生地も同じ函館。
幼くして秀子は母、秀雄は父とそれぞれ死別する。
その後上京し子役としてともに松竹大船に入社。
ちなみにデビュー作が秀子は「母」、秀雄は「父」。
偶然とはいえ、あまりにも似通った経歴にちょっと驚く。 失礼、入社はともに松竹蒲田でした。
>>254
淡島千景、越路吹雪、乙羽信子は宝塚歌劇団、京マチ子は大阪松竹歌劇団出身だね。
高峰秀子も当時宝塚に入ろうとしたが映画の仕事で無理だったとか。 原節子と李香蘭も同い年でしょ。
この頃の俳優は日本映画の黄金期に活躍した年代だから大勢固まってんだよ。
それだけ黄金期がすごかったってこと。
各社毎週新作公開だもんね。 その2人は大正9年生まれで高峰らよりも全然年上ですよ >>258
たしか高峰秀子は原節子のことお姉さんって呼んで慕ってたらしいんだけど
彼女のエッセーいろいろ読んでも原節子とのエピソードが見当たらない。
けっこう他の女優や俳優との話はたくさん書いてるんだけどね。 >>255
俺も思ってた
小津監督や突貫小僧でも菅原秀雄さんの消息は分からなかったのかな? 「母」DVD化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! 戸籍も判明してそうだけどねえ。
当時は俳優も映画法で登録制だったから。
戦争行ったかどうかも分からんのかね。
大陸行って馬賊になったりすると消息不明のままでもおかしくないか。 水久保澄子は戸籍上はどうなってんだろ
阿部定と同じかな 最近読んだ沢木耕太郎のエッセイの中に凸と食事した時のエピがあって
周りに顔を見えないよう配慮した席だったのに
たまたまテーブルの近くを通りかかった客の大半が後ろ姿を二度見していくらしく
やはりただ者でないオーラがある人なんだと感心していた 養女とかいう斉藤某の高峰秀子本をいくつか読んだが、
あれは評伝なんてもんじゃないね、自伝、というか単なる自慢話の羅列だな。
だめだよ、天下の高峰秀子をダシにして、ああいうものを書いちゃ。 黒木華、二階堂ふみ、若手女優たちにもリスペクトされている凸 >>266
全編にわたって「我」が鼻についちゃうんだよね。本の出版記念トークショーの動画で余計に感じた
まあ物書きは個性がなければいけないのは理解できるし松山氏が良しとしているならそれでいいんだけどさ・・
もう斉藤氏が書かないとエピ本が出ないのも事実で痛し痒し
そういえば今日読んでいた向田邦子のエッセイの中に向田と一緒に映っている写真が載っていて
旅館でちょっと撮ったような物でも高峰秀子のオーラは凄かった。写真集欲しくなっちゃった・・ 松山善三の髪の毛、爆発してる。
ちゃんと整えてあげて欲しい。 高峰さんも「典子は今」の時のスナップ写真とか酷いよ。
どこのおばちゃんって感じ。
主役のサポート役だから本人がわざとやってるんだろうけど、
何もしなくてもオーラが出てるってタイプではない。 主役より目立ったら作品として破綻してるからなそりゃ あの時代に大石先生(聖職者)とリリィ・カルメン(ストリッパー)を演じるなんて誰もできない
原節子や田中絹代、山田五十鈴を想像しただけでも噴き出してしまう 高峰秀子のラジオドラマ、音源をお持ちの方いらっしゃいますか? ストリッパー、水商売から堅気の女性、人妻まで芸域が広い。
若尾文子なんて水商売専業だから。 そりゃ、天才子役からそのまま大成した世にも稀なる天才役者だから >>297
亡くなった原ひさ子さんが真ん中にいるのかとおもったら、
三縄一郎さん・・・て、誰? 養女はネタの使い回しばかりしてないで
単行本未収録のエッセイや対談をまとめてください。 >>288
だね
共演した役者や作家の凸評とか載せないのかな >>285
インテリ 令嬢 令夫人
の役はなかったな。 「なんでも鑑定団」の胡散臭い鑑定士中島なんとか
こいつと親しかったという部分だけはがっかりした
それとも中島の法螺話なのかな >>293
法螺もなにも高峰本人のエッセイに何度も出てくるべな。
姐さん、誠ちゃんと呼び合う仲で松山邸で李朝の壺がほしくて床を転げまわったエピソードとかも対談で出てくるし
テレビで活躍するようになった中島氏にテレビに使い捨てられないようにとの叱咤激励の手紙とか 森茉莉が高峰秀子を嫌いなのは
高峰秀子が幸田文リスペクトを公言していたため 高峰秀子は才女だな
大女優と言えるのは
山田五十鈴 田中絹代 原節子 杉村春子 後輩の女優から先生とよく言われてるのは山田五十鈴 田中絹代 杉村春子。
他にいたっけ? 杉村は納得だが、他の2人はホントにそう?
っていう感じ そのメンバーも「流れる」の撮影では栗島先生と呼んでたんじゃね 「異母兄弟」のDVDの付録で三国連太郎が共演した田中絹代のことを先生先生と何度も言ってた。
森光子が年の近い山田五十鈴のことを先生といってるね。 高杉早苗が戦後「夜の女たち」で復帰したとき、周りから高杉先生と呼ばれて驚いたらしい それこそ数え切れないくらい大石先生大石先生と言われただろうね 夜の女達の高杉早苗さんは凄く丁寧に綺麗に撮られてるね。映画の見所は絹代先生の大脱出とキャットファイト。
デコちゃんは溝口作品と縁がなかったのかな 「新平家物語」の続編「義仲をめぐる三人の女」かな
溝口監督の作品だということで出演を承諾し撮影のため京都に行ったら、監督が衣笠貞之助に変わっていたという
「何であんな作品に出たんだか」と後悔しきり
絹代御殿にたまたま居たとき、溝口健二が来たことが一度あったとか >>309
溝口健二監督とデコちゃんが本当に新平家の続編でコンビ実現だったら…。
映画史は少し変わってたかもなあ…。
ifの世界を覗きたいこれは。
交代は健康上の理由なんすかね。溝口監督の。数十年前の今頃の出来事すね、監督死去が。 デコちゃんは小器用っちゃ小器用だけど本物だからさ。 黒澤明って
16歳の高峰秀子を
バックから激しく突き上げまくっていたの?
うらやまけしからん 巨匠と呼ばれる監督はたいてい小器用なのは好きじゃない。
特に溝口とか小津はそんな役者は使わない。 小津はデコちゃん使ったじゃん。
溝口のデコちゃん観たかった。成瀬のでこちゃんが最高すぎるから。 溝口「高峰クン、反射してますか」「なんですかその芝居は、それはストリッパー芝居です」みたいな。
そういえばデコちゃんが監督にしぼられたり、
引っかかって何度も同じ演技やらされたというエピソードって聞かないね。 溝口の背中を剃刀で斬りつけるデコ
「母さん大変、背中が破れた!」 >>320
いや溝口監督版でデコちゃん新平家が観たいということだよ。というか衣笠版新平家は観た事無い。
地獄門とかはもちろん観てるし嫌いじゃないけど。
ところで中村登「我が家は楽し」ってどっかで観れないのかね。成瀬「流れる」ばりの豪華キャストだね 平安時代はまだまだ
糞尿垂れ流し時代
支那朝鮮よりはましな程度。 >>315
小津監督といえば幻の「月は上りぬ」。
三姉妹に入江たか子、原節子、高峰秀子の配役が予定されたらしいが企画は頓挫。
後年田中絹代が監督した際には北原三枝が三女を演じた。
姉を嫁がせようと策を練り動き回る役どころは「宗方姉妹」の妹役に似ている。 高峰秀子も32、3歳の頃、映画監督をやってみないかという話があったらしいね
歯牙にも掛けなかったらしいけど 高峰秀子で撮る予定だった「月は上りぬ」だが、
肝心の高峰側が木下恵介の作品へ先に出るとかで、あれやこれやあって、
小津監督は嫌気がさしてあきらめてしまった。
「破れ太鼓」降板の件以前にも、木下作品に出る話があったということか。 生誕90年の今年、
DVD化されたのは結局「母」のみ。 >>328
田中絹代が日米親善芸術使節の直後に、
小津「宗方姉妹」に出る前に木下「婚約指輪」に出た件と、
高峰秀子がパリ帰国後に、
パリ行きのために個人的に社長に金を借りた新東宝や
声がかかっていた木下の映画ではなく、
五所のエイトプロの「朝の波紋」(配給は新東宝)に出てしまったことが
混同されているのではないか? 破戒が東宝争議の影響で撮影中断になって松竹で木下恵介が改めて撮ることになったとき
池部良のように引き継いで出演する話は当時なかったのだろうか
小津監督の月は上りぬの頃と重なるようだけど 若尾?、そんな大根女優と比べちゃいけないよ、デコに失礼だろ 大映に出演するのであれば時代がかった作品、
たとえば「雁」のお玉のような役柄がやりたいとデコちゃんが何気なく提案したところ、
あれよあれよという間に主演作品がそのまま「雁」に決まってしまったらしい。
本人はあくまでも「雁」のようなと言ったまでで、まさか「雁」に決まってしまうとは思いもよらなかったと。
あれがやりたいこれがやりたいと自分の出演作品に注文をつけてこなかったデコちゃんとしては、
結果的に自分の主張が反映されてしまった唯一の作品になったそう。 大映ものはどんどん角川シネマコレクションとしてDVD化されていきますね。
東宝も頑張ってくれえ・・ 雁といえば、胸元を露にして東野英治郎に白粉を塗らせるシーンがどうしても印象に残る。
肌をできるだけ露出させようと、「もうちょっと下げて、もうちょっと」と豊田監督がかなり粘ったらしい。
本妻役の浦辺粂子のお乳丸出しの場面も衝撃。 >>335
「破戒」が松竹で撮られた1958年というと、
新東宝をやめる二年くらい前の話で、
俳優課の男に上手いこと操られていた時代じゃないのかね。
それが問題になって出られなかった「破れ太鼓」が1959年だから。
この時に決定的におかしいと思ったわけでしょ。 あの養女の「かぁちゃん」呼ばわりを読むとげんなりする >343
さすがの豊田もデコにはきつく言えなかったろうな。 >>340
若尾文子も好きな自分としては、「華岡青洲の妻」は夢のような映画。
高峰、若尾とも、好きな出演作に自ら挙げているのも何気に嬉しい。
京都での撮影中、ふたりの行き帰りの車が同じだったらしく、
若尾は同じ大映と京マチ子や山本富士子よりも、よほど親しくさせてもらったそうな。
ただ、サバサバして筋の通った人だがやはり怖かったと。 雁のDVDだけどアマゾンだと87分になってる。
20分近くもカットされてんのか? ようつべで「風前の灯火」を見た
喜劇風のタッチの内容で当時の庶民生活がよく出ていた
途中で「喜びも悲しみも幾歳月」の主題歌が流れた
調べたら同じ1957年制作の映画で、高峰、佐田、同じ夫婦役だったのが面白い >>349
確か日本映画専門チャンネルで放映されたと思うが、あとでHDを確認してみる。
20分近くカットだとするとあわててDVD予約するのはためらうね。 >>349
「雁」は53年版が104分、66年版が87分だからアマゾンの誤表記だね。
66年版が逆に104分になってる。
同じ角川書店からそれぞれ近い時期に発売されるから混同したものと思われる。 高峰秀子の芸名は何に由来してるのだろう。
平山志げさんは実際は弁士ではなく楽士の一員として琴を弾いていたとのことだが、
楽器こそ違えど筑前琵琶の高峰筑風にでもあやかって命名したのか、されたのか。
字面も良く素晴らしい名前だとつくづく思うが、
デコちゃん本人はこの芸名を終生どう思っていたのだろうか。 高峰秀子と平山志げといえば「東京物語」だな。
長女の金子(旧姓平山)志げ役の杉村春子が、高峰秀子の絵柄が印刷された団扇をくるくる回しながら使う。
ちなみに長男の息子の名前も平山實だったりする。 山田五十鈴、高峰秀子、田中絹代がベストスリーでしょ 衛星劇場 12〜1月
銀幕の女優 高峰秀子特集
http://www.eigeki.com/genre?action=index&category_id=3&f_id=1327#FEATURE1327
12月は「七つの海」「花籠の歌」「愛よ人類と共にあれ」「新道」
見たことない作品ばかりだ >>364
花籠はまあまあ面白い。
後は高峰秀子がどうこういう映画じゃない。 >>285
おい「華岡青洲の妻」を忘れるな。まさか観てないんじゃないだろうな。 >>289
他の人間の著作権を発生させるわけないだろ。
せっかく凸の著作権を自由にできるようになったのに。 >>295
凸自体が子供もろくに育てられない盗作野郎に結婚相手を見てもらうくらいだしなあ。 >>311
田中絹代が小器用と一生懸命だけの人じゃないか。 >>328
日活で撮る予定だったからダメになったんだろ?
五社協定で。日活に移籍したばかりの児井英生が呼ぼうとしたんだけど。 >366
このtumblrってのどうやってタグ検索できるんだ? 「月は上りぬ」は「長屋紳士録」の次の作品として小津安二郎が撮るはずだった。
高峰秀子の姉役に入江たか子、高杉早苗が、
三姉妹の相手役には佐野周二、佐分利信、上原謙が、
その他に笠智衆、小沢栄太郎らが予定されていたというから豪華。
これは見たかった。
高杉早苗、上原謙、笠智衆とは数年後「宗方姉妹」で共演している。 そういうオールスターになると凸は控えめになっちゃうからいいや。 10年ぶりに秀子の応援団長を観た。
最近アニメも観るが、この時期のデコより萌えるキャラはいないな。
こういう中編作品って日常系アニメのはしりのように思える。
他愛のないストーリーや深刻な生活感のない感じが。 >>375
テメエはずいぶん古い作品をご覧なんですね
戦前作品ですよね
スタルヒンが出てましたね カルメンは「故郷に帰る」と「純情す」だけだよね。
シリーズかしてほしかったなぁ。 >>378
高峰秀子さんが1位なのは当然だが、田中絹代さんや山田五十鈴さんが上位じゃない事や、
杉村春子さんや吉永小百合さんがランク外なのは意外 オレは高峰さんが1位なら後の順位は気にならない。
ただ吉永小百合とかランク外に決まってる。 小百合は高峰のことを最も尊敬する女優とか言ってるのに
お前ら冷たいねえ 高峰秀子も吉永小百合のこと好きだったみたい。
最近出た「あの道・この道」って対談本の中で発言してる。 いや小学校もマトモに出てないだろ
けど教養と知性美があったね、この人 東海林太郎の家に居た数年間は仕事もセーブして撮影所にもほとんど行かなかったらしいけど
小学校にもまともに行かせてもらえなかったんだろうか
東海林太郎の地方公演とか連れ回されてたらしいけど
同い年くらいの東海林家の子供らは普通に通学してただろうに それは東海林が〇〇コンだった可能性もある。
>>384
オレもそう思う。タイプ的には東大教授ぐらい。 あれぐらい可愛くて利発な女の子だったらパソコンじゃなくても
傍に置いておきたいと思うかもね。 東海林と書いてトウカイリンと読ませる姓の知人がいる。 結局のところ、テレビやネットの登場後の格付けこそが永続して記録化されることになってしまい、
高峰秀子や山田五十鈴より吉永小百合や森光子、三船敏郎や森雅之より渡辺謙や高倉健のほうが格上として後世に語られるんだろうね うちに居候してる猫型ロボットに聞いたんだけど、100年後には高倉健も吉永小百合もベスト20の圏外らしいよ
でも三船や森雅之、高峰秀子や田中絹代はまたベスト10にいるってさ
歌手部門なんて100年後でも1位は美空ひばりらしいねw ないね
格付けの方法が確立して以降の時代の人じゃないと、後世に残らない
(映画人に対しての)文化勲章なり、国民栄誉賞なりね それはないね
結局印象度と伝説
三船や高峰秀子はそれに値する >>404
その印象度と伝説は、お墨付きによって作られるんだよ
三船や凸は、高倉健や吉永小百合には勝てないわけ お前人を見る目がまったくないね
お前の狭い脳内で高倉吉永万歳とやってればいいんじゃんw いつ俺が高倉吉永万歳としたんだよw
俺は逆に現状を憂えてるよ
ただ残念ながらそうなっていないし、なるのも難しいと言っているわけ 日本画の大家の絵って生きてる時が一番高くて、死ぬと暴落するらしい。
高倉健とか吉永小百合は多分それ。 >>408
そんなこと書いたら高倉吉永万歳の人に失礼だろ 高峰秀子と吉永小百合
映画俳優としてどちらが優れているかということは吉永小百合がよく認識してるだろw 吉永小百合さんが目標にしてるのは高峰秀子さんだが、
ちっとも追い付けないとおっしゃってた 高峰秀子さんは杉村春子さんを目標にしていたけど、同じく追いつけないどころか、遥か先を走ってると言ってたっけ? 高峰秀子が好感を抱いていた後輩女優といえば香川京子 しかし凸死去ニュースは本当に小さ過ぎた
本人が嫌がっていてしかも年末年始の時期だったとしても 脂肪ニュース蛾大きい殻と言って永遠とは蚊ぎらないと思うよ
高倉健は大きい圧貝だったけ怒忘れられるの波早い兎思う 斎藤明美が「東京の合唱」の活動弁士をやるんだってさ。 《人をジロジロ見るおっさん》には敵意、否、【殺意】すら湧くわ。
いやらしい目で見やがって!俺はそういう猟奇的な趣味ねーから!
【最近、もてないから
電車内でオトコノコをジロジロ見る変態中高年が急増しています。
注意しましょう!】 >>418
どこか養母に似てると思ってたけどここまでやるとは >>423
読んだ
初めて見る写真が3つ程あった
凸はお爺さん似なんだね
しかし体の部位の文章は誤解を招く >>401
高倉健は凄いぞ。
吉永小百合、森光子、渡辺謙と並べるのは止めろ。
70年代に興業収入ベストテンのうち半分が高倉健の主演だったことあるんだから。
いくら斜陽の時代とは言ってもな。
どっちかというと三船敏郎の方に距離は近い人。 あの二人を糞呼ばわり出来るほどお前は大した人間なのかと 確かに糞は糞
二人を擁護している君は糞に集る蝿みたいなもんだね 高倉健は古い男のイメージをうまく利用して時代が変わった後も
成功した。ただし俳優業じゃなくCMタレントととしてだけど。 糞は肥料になるけど429は糞にすらなれない塵芥以下だもんねw 孫悟空 お釈迦様で出てきた時は誰だ?この顔デカの人と思った。
さすがに若い頃とは別人 高峰秀子は顔がデカくてガタイがいいから威圧感がありかなり高身長に
見えるけど、実際は笠置シヅ子(132cm)より一回り大きい位だから
140cm台前半の身長しかないチビ。まぁ同年代の平均よりは少し小さい
程度だが。 顔が大きかたっら、背は低く見えると思うが…
どこかの国では逆なのかな? そりゃ演技力なら今の時代の女優には敵わないけど、
当時のスタアのスター性は今の女優とは比較にならないくらい高いからね いや凸さまの演技力は普遍性があって現代でも通じると思うけど、
昔の映画観てるとこの表現法では今の観客たちを納得させられないだろ、
と思うことが割とある
型にはまりすぎてるというのかな?今はすごく自然な演技するでしょ
まあそれは役者のせいというより監督の問題だと思うけど >>443
技術力が退化するということが一般的にありえないけど?
その対象が廃れているならまだしも、裾野が広がっている中で、それはない 歌手も昔の方が普通に上手いし
最近の主演連中も男女ともあまり上手い人いないと思うが 杉村春子や森雅之の演技力に優る俳優は未だ出てきてないよ
デコの演技力は今でも日本映画界ではベストクラス >>443
役者の演技力も
歌手の歌唱力も すべてにおいて昔が上。
ヤング世代の私が断言します。
世界一上手い歌手はエラ・フィッツジェラルドでほぼ間違いない。 人類は時系列とともに退化する、という逆説があると思う。
とくに文化の領域においては、おうおうにしてある。
シナの歴史w >>449
世界一の歌手は、
アレサ・フランクリンだろ。 >>449
ヘレン・メリルやサラ・ボーンのほうが上だよ >>451-453
いやいやいや、やっぱエラが上手いと思う 最終的には 最終的にはアレサだね
アレサの前じゃエラもメリルもサラもしょせん太刀持ち露払い 女性歌手はアリーサ、男性はレイで決まり?
健さんはブラック・レインで、
頭にネクタイ巻いてWhat'd I Say歌ってた そういや、凸は唄う女優の元祖だよな。
歌の上手い3大女優に入るね。
あとの2人は、
高峰三枝子と倍賞千恵子かな?
ワースト3は、
吉永小百合、和泉雅子、藤純子
で異論ないよね?
他にも下手くそいるかな? サム・クックのハーレム・スクエア・ライヴは鳥肌モノだよね ここでサム・クックの名を目にする事になろうとは
サムこそNo.1だよね 杉村や凸の演技は今の時代じゃ過剰で受け入れられないよ >>462
あんたの目は節穴やね
杉村春子の演技はナチュラルということで評価されてたんやで >>458
多岐川裕美が昔歌ってた歌は本当にひどかった
今でも耳に焼き付いてる
シャーツーのーボータンー一つ外しただーけでー♪って奴
ま格が違うか >>464
当時はナチュラルだったのかもしれないけど、今観るとナチュラルじゃないよね
それが現在のほうが演技が進化してるってことなんだよ そこまで云うなら最近の上手いと思う役者の名前を挙げよ >>469
そうか?
泣く演技なんて臭くて今じゃ受け入れられないと思うよ 豚切りでごめんなさい、62年の映画「しとやかな獣」の何度も出てくる階段のシーン
団地に現実にはない白く長い幻想的な階段を、若尾文子が1人で上がりながら
女の細腕で生きていくんだと自分に言い聞かせるようなモノローグが被さる
あっ、と「女が階段を上がる時」の凸ちゃんを連想したけど
やはり川島監督はそういう意図があったのかしら
まあよくある表現と言えばそうなんだけどね 昔の俳優の方が演技上手いって言ってる人は日活の俳優の演技
はどう思ってるんだよ
この前裕次郎のアクション映画観たけどシリアスな場面が
ギャグだったぞ >>474
60年代の日活は除外しろw
てか日活とか言ってるようじゃマジで鑑賞不足w 満島ひかり、中谷美紀、永作博美
偶然新聞や雑誌でインタビュー読んだけど皆高峰さんの女優としての
あり方に影響受けてる。ほかにももっといるだろうね みんな昔の女優のほうが映画女優としては上だと思っているよ
思っていないのは今のテレビ局主導の映画と昔の人気アイドル出演映画しか見ていない人 このスレで杉村春子の演技が自然じゃないという人は
最低限『小島の春』ぐらいは観てるんだろうか? 小津映画でも小津の演出指導無しでやれるのは杉村春子だけだっけ
溝口映画なら木暮実千代と同じだな
ちょっと意味は違うがw >>461
本当に”最高の歌手”は、実はビリーホリデイなんだけど
いいや。ネットが荒れるからw 樹木希林
「プロの野球選手とおなじで、うまさという点では、私はいまの俳優のほうがうまいと思う。
だって、(『生きる』の)お通夜のシーンは何週間もかけて撮ったのよ。いまは映画でもテレビでも、
ほとんど稽古もなしで、その場ですぐ本番だもの。もしむかしの黒澤さんみたいに時間やお金がつければ、
いまの俳優だって……」 樹木希林は今の俳優だろ
自分を擁護するのは当たり前
ところで樹木希林って本当に演技派なの?w
トンチンカンな意見をコピペしてしたり顔しているバカの顔が浮かんでくるわw 樹木希林自身は単なる雰囲気俳優で演技派じゃないけど、
言ってることは正しい ↑必死だな
どんなにあがいても昔のほうが演技はうまいよw >>490
少なくともお前より樹木のが説得力はあるw 京マチ子、香川京子、若尾文子あたりが今の女優はうまいよねといえば納得するよ
樹木希林じゃなw >>484
エラ・フィッツジェラルドとマヘリヤ・ジャクソンが居たら
勝ち負けなんてバカなことは言えなくなるな 演技がうまいかヘタかなんて基本的にはどうでもいい。
感情移入できるかどうかじゃないの?
杉村春子は器量が悪いからつまらないよ。 感情移入できるできないで映画を見るなんて初心者もいいとこだなw >>494
男はフランク・シナトラ、女はアレサ・フランクリン
あとは小物 アレサよりはむしろグラディス・ナイトなんだがなぁ
ソウル系で一番上手いのは、女グラディス、男レイチャールズかJB
正直な話、アレサを本当にいいと思ってる日本人って少ないんじゃね?
あれはキリスト教信仰による底上げがある気がするけどな グラディスはうまいけど“最高の歌手”じゃないね
主役ははれない 本当に素晴らしいのはビリーホリディらしいよ
荒れるから書きたくなかったけど
http://www.imdb.com/list/ls009845087/ 高峰秀子と高峰三枝子なら歌唱力は三枝子だよね
演技力は秀子だと思うけど >高峰三枝子
あの程度の歌唱力で人に聞かせていたとは今では信じられん。
桜田淳子並。 聴いたことないなら聴いたことないと答えたほうがいいよw デコの映画を音消してダニーハサウェイのボックス流しながら而今飲むのが最近の俺のスタイル ジャンルとスタイルと売れ方と好き嫌いを
ゴッチャにして断定するとんちきが1・2名居るなw >>496
杉村春子の演技うまいですよアピールにしびれてるお前が初心者だろ。 最近増村の華岡青洲の妻を観たが高峰秀子より若尾文子のほうが演技力も美貌も上だということがよくわかった 世間一般的には若尾文子が上だろ
デコオタはこれだから困るw 凸は声もダミ声だし、若尾のあの声には遠く及ばんでしょ やりたい女優ベストテンを選べば若尾は間違いなく上位にくる。
秀子はランク外。 そういえば若尾文子は高峰秀子を「お茶目な方」と評してたな。 華岡青洲の撮影期間中、夜になると結構な量のお酒を嗜んで昔の撮影所の話とかしてくれたらしいね >>519
若尾の大女優たる所以だよ
そんな若尾も溝口には「子供」とか「顔の造作が悪い」とかメチャクチャな言われよう
もしデコが溝口に出ることがあればもっと酷い言われ方をされていたかもな
優しい成瀬や木下で良かったな 同じ年に二十四の瞳と浮雲を演じることができるとこは世界唯一 >>493
今エラアンドルイとサラの枯葉を聞いていたのだか、やっぱりサラが上だね 凸主演の『雁』と若尾文子の『雁』を見比べて
全体に漂うエグさが全然違うことに驚いた
東野英治郎に迫られる時、凸が演技を越えて
心底嫌がっているように見えるけど、
あれは豊田四郎に対しての怒りではないかと
勘ぐってしまうw >>530
田中小実昌の本によると、馬の頃がいちばん大きかったそうな 二葉あき子氏の「めんこい子馬」が行き違いで「馬」の主題歌にならなかったのが残念 京マチ子と共演したのは新平家物語の衣笠編だけだったっけ? 映画での共演はその一作のみかな
あとは「沈丁花」の衣装監修で関わってるくらいか 今の時代の一般的評価は高くないよね
一般的な日本映画最高監督の寅さん映画に出てないないのも痛い デコはアイドル女優だからな、スター性は凄い、出てるだけで魅了される存在感を持ってる
演技力で評価されるバイプレイヤーとは別存在 坂東好太郎も幼女凸とよく一緒に風呂入ってたらしいな。
で、奥さんの飯塚敏子が怒ってたと。 木下や成瀬はやっと世界に「発見」され始めたところだしな
凸の発見もこれからなんじゃないの 1924年
自分の母と同じ年生まれだったのか。
どうでもよいが。 凸をピンクハウスに連れて行って気に入った服全部
買ってやりたい 善三さん元気にされてるのかしらん。
虐待されてなきゃいいけれど。。。。 >>557
またやらかしたのか
新刊でもパジャマプレゼントしてくれた凸知人
叩いてたし四方八方に喧嘩売ってるんだな 中日映画社が「母」をDVD化した直後に
自著に同DVDを付けたことも何らかの思惑がありそう。 小林悠って凸のファンで今月のユリイカ
(凸特集)に寄稿した人だよね
読んでないから分らないけど何が癪に障ったんだろ 毒牙にかけるっていうからセックスしようとしたのかと思ったが
そういう意味で使った訳じゃないんだね? 衛星劇場で字幕版の「カルメン故郷に帰る」を見たのだけれど、
目明きがどうの、という台詞のところが
「晴眼者」という初めて聞く言葉になっていて違和感大。
ののしりあいとかじゃないのに、、面倒くさい世の中だ。 若尾文子の出演作DVDが続々リリースされてて裏山しいわ。 みんな斎藤さんのことを悪く言うが、斎藤(松山)明美さんの存在がなければ、
高峰本が続々と再刊・新刊されている今の状況もなかったはず。
何より、この人の文章には流れるようなリズムがあって、超一級品だ。
もう何度読み返したか分からない本を、どこから読んでもつい引き込まれて、
我を忘れて読み耽っているのを発見する。
俺は絶対に応援するぞ。 活字はもうお腹いっぱい。
映画女優・高峰秀子が欲しいのです。 でもソフト化はなかなか進まないね。ちなみにスカパーでは、今までに出演作115本ほど放送された。 ハワイで、日本人旅行者は下品だなんだとエラそーにしてたけど、自分だって、そして元をたどれば松山、デコちゃんだってそうだったのさ>養女
いきなり上流階級ぶって周囲を見下して、感じ悪い。 子役時代の映画はロリコンが喜ぶから出さないんだろうな。 >>575
当時の日本人団体観光客は今の中国人団体観光客に負けず劣らず下品だったんだよ 高峰秀子がある日、その日に限って演技がしどろもどろで、ついには撮影を中止したことがある。
というのは、山さん(山本監督)の妹とクロさん(黒澤)は、かねてから噂があった仲だが、
その日その妹が、たまたま撮影見学に来たことで騒動は始まった。
デコちゃん(高峰)がすねて芝居にならないのである。
スタッフも奇妙な顔をするし、監督も困惑。クロさんもついに「今日の撮影は中止」と宣言した。
ということは、デコちゃんは2人の仲を疑って嫉妬したのである。
デコちゃんはそれほど思いつめていたのである。
デコちゃんとクロさんの仲が公然化するのは時間の問題だった。
クロさんが女性たちに人気があるのは当たり前だった。長身、ルックス、どれを取っても文句なし。
その上仕事でも「馬」が完成したら、次は監督昇進と自他ともに認めるところだった 邦画史上No.1の美形、志垣太郎が干されたのは
デコの誘いを断ったからなんだよな。
30歳近い年下の男を誘って断れたからといって裏に手を回すなんて
とんでもない糞だな。 日本映画専門ch
7月13日 12:30〜13:00
森繁対談#9 ゲスト:松山善三・高峰秀子
めっちゃ楽しみ! 憲法改悪を謀っている本体は【日本会議カルト=神社本庁】
× 自民党案
○ 日本会議カルト案
【改憲案では政教分離を放棄!】しているため日本会議カルトが支配するカルト宗教国家になる!
【日本会議】
・改憲扇動・戦前美化・希薄な人権意識
・国会議員289名参加
・参加宗教団体
【神社本庁】、解脱会、国柱会、霊友会、崇教真光、モラロジー研究所、倫理研究所
キリストの幕屋、仏所護念会、念法真教、新生佛教教団等
・統一教会とは協調関係
【神道政治連盟】
・【神社本庁】の宗教的価値観の政治浸透をはかるために結成
・国会議員289名参加
・日本会議の母体
神社本庁は祭政一致を主張し戦前のようなカルト宗教国家を再現しようとしてる
改憲派議員の国民主権否定、人権無視、戦前美化、軍国志向などの発言を調べると
ことごとく神社本庁の政治主張の丸写しであることに気づく
彼らは神社本庁に洗脳され自分らのやっていることのおかしさが自覚できないので危険 あほくさ
右も左もどうでもいいわ
日本にいる人々が幸せになればそれでいい 美空ひばりみたいな境遇だったけど、努力家で頭がいいから徹底的に自分を作り上げたってかんじ。
夫婦二人で完璧な生活作り上げてきたけど、やっぱり年をとって鈍して、隙をつかれたのかなあと思った。
養女に養母の面影見たのかも知れないし…(悪い意味で)
養女が猫を家に入れる話は嫌だったな。大切にしていたものを全部ガチャガチャにされそうで
子供がいればまた違ったのかな 高峰秀子の上位グレードが関根恵子、下位グレードが渡辺麻友 松山・凸と阿川って思想的に合いそうにないのに仲良しなんだな >>592
遊び友達でイデオロギーの話する必要ないだろ。
凸は護憲派だけど皇室に敬意は持ってるし。
そういえば凸は阿川原作の「空ゆかば」という映画にも出ていたな。 >>597 いいね!
そして優秀な在日の血のみ生き残る さっき高峰さんの自宅見に行ってきたけど、表札は高峰秀子 松山善三のままだった。
裏口にまわると斉藤(松山)の表札があった(笑) 野上さんは先生とそんな話をした記憶はないとのことであったが、
近年、池袋文芸坐に高峰秀子特集がかかったとき、晩年の大女優の養女になったSA嬢が
『東京の合唱』の「活動弁士」を務めたという、大袈裟に言えば<現代映画史上の奇譚>
ともいうべき事件を教えてくださり、わたしはしばし絶句したのであった。
ttp://blog.livedoor.jp/yas_terui/archives/2272543.html 芸能人て反日が多いね
と偉大なるウヨクがいっております。 反日ではなく反安倍だよ
安倍の姿かたちは日本のようだがそれも偽り、しかも中身は日本を奈落の底に落とそうとしたい輩の傀儡だからな はいはい。そういうのはニュー速+あたりでやってちょうだい はいはい。そんなこと書く前にデコのネタでも書いてくれ 小津監督は何故、高峰さんだけ自由に演じさせたんでしょう?
宗方姉妹の高峰さんは、どうも浮いていてあまり好きになれません。 大スターだし遠慮したんでしょ。成瀬のときもそうだった。
同じ大女優でも山田五十鈴や杉村春子はそんなことなかった。ダメ出しされてる。 最近出版された著名人との対談集を集めた「高峰秀子かく語りき」を読むと、
やはり岡田茉莉子とはそりが合わなかったようですね。どうも岡田の方が意識過剰で
挑戦的だったらしいけど・・・。
それなのに、高峰さんが亡くなったときに、日経新聞はなんと岡田に追悼インタビューしている!
AHOか?と思いましたね。インタビューするなら、仲の良かった久我美子や実力を評価していた
香川京子だろうに・・・。 松山善三は昭和40年代にネスカフェ・ゴールドブレンドのCM出てたんだね。全然記憶にないな。
狐狸庵先生の遠藤周作はおぼえてるけど。 名前だけは覚えている
というか、622のを読んで思い出した 「違いの分かる男」というキャッチフレーズの、
最初のイメージキャラクターだったと思います。 善三は日本絵巻物語(?)ってアニメの主題歌
作詞してたんだね
ルンルンルン!ルンルンルン!ヒュールルンルン
ヒュールルンルンほにゃららはどこ行った〜♪ って曲だけ覚えてる うちに昭和40年代の古い雑誌が何冊かあるんだけど
昭和45年の文藝春秋の広告で目についたものをあげてみると、
ゴールドブレンド(松山善三)サッポロビール(三船敏郎)トヨタコロナ(高島忠夫夫妻)
資生堂ブラバス(ハーフっぽいタレント)三越(浅丘ルリ子)農林中金(池内淳子)
三船敏郎は50歳くらいだけど、圧倒的な貫禄だね。今の同世代の俳優なんかはなたれ小僧に見える。 山中教授のような知的なイケメン好きそうだな
相性も良さそう 若尾文子に懐かれたらしいが
凸は若尾のこと何とも思ってなさそう >>630
若尾さんがどういう人か知らないけど
ベタベタした距離なしの人が嫌いなんだよね 若尾も凸も男としての小津安二郎が大好きだったんだよな 追悼の報道は、やっぱ原のが凸より断然多いね
仕方ないか… >>636
高峰秀子は年末の慌ただしい時に死んだからってのもある 美人ってことで原節子の名前を出してたのは読んだことがある 秀子も突如の引退から亡くなるまで姿を晒さなかったな。お手伝いさんとか
いて家から一歩も出なかったのかなぁ お姿を見たかったものだ 凸が山本喜治郎監督の追悼会で
何十年ぶりにか黒澤明に会った話が好き 凸が上だよ
田中には渡米で格を落としてるし、凸に比べてスター性がないし、美貌も劣る
山田は晩年テレビにすり寄ったし、一般大衆が知ってる代表作がない >>644
凸は原節と違って、けっこう色んなところに顔出してたろ。
本は出すわ、トーク番組に出るわ、「浮き雲」撮ったどっかの外国人監督とも対談するわ。
文芸春秋のグラビアで自宅周辺の麻布十番歩くなんてこともやってたし。
完全リタイアしたんだかしてないんだかよくわからん中途半端な状態だったんで、
別に伝説にもならんかった。 >>641>>643
写真見ると背中がゾクゾクするな。
歴史上の人物が同時に映ってるような感じ。
確かに歴史上の人物なのだけれど。 >>648
女優さんはやめたけど、いわゆる文化人で通ってた
伝説とか言われる存在じゃなかった
今の時代ならコメンテーターとかやってそうだよ いくらなんでも晩年「解決!熟女」とかに野村サッチーと一緒に出てた左幸子ほどには・・・ 原節子は、ハーフ自体がほとんど居なかった戦前〜終戦直後には希少なバタ臭顔で、身長も有ったから、今で言うハーフタレント的な需要を独り占めしていたんだと思う。 DVDで見れるの(レンタルで)で24の瞳以外何がありますか? 個人的には、日本史上最高は藤純子だと思ってますが
高峰さんも偉大です。 >>653
逆に藤純子主演で田舎の親子で行けるレンタル屋に置いてる作品って何? このスレッドのタイトル通り、演技力、役柄の幅の広さ、美貌、人気等を
総合的に判断すると、やはり高峰秀子さんが映画女優としてはNo.1という
気がする。
田中さんの「カルメン故郷に帰る」、山田さんの「二十四の瞳」、原さんの
「浮雲」は考えられない。
逆に高峰さんの「西鶴一代女」「浪華悲歌」「めし」などは観てみたいと思う。
こういうこと書くとアンチがまたムキになるんだろうなぁ。(笑) いや。
そんなことを言ったら若尾文子が上
若尾文子の「カルメン故郷に帰る」「二十四の瞳」「浮雲」は見てみたい。
「西鶴一代女」「浪華悲歌」「めし」を演じてもなんの違和感もない
こういうこと書くとヲタがまたムキになるんだろうなぁ。(笑) てか共演した時に高峰を完全に食ってたよな
なんだっけ医者かなんかの嫁役
華岡青洲の妻か >>657
No.1というには、小津映画で全く輝けなかったのが痛いかな 黒澤や溝口にも出ていない。木下とのコンビは有名だけど
木下に対する評価が現在ではイマイチ。
実力はともかく実績という点でちょつと・・・・。 なんで「衝動殺人よ 息子よ」なんて変態ホモ映画で中途半端にカムバックしたのか。
そんなに木下恵介には恩義を感じてたのか。 >>662
大人になって出た小津映画は「宗方姉妹」だけだからねぇ。
「宗方姉妹」は作品そのものがあまり評価されていないし・・・。 >>657
ほぼ同意。
>>658>>659
若尾文子もファンだが、映画会社もちがうし脳内でも棲み分けしている。
高峰秀子は最高で、若尾の良さもわかっている。
「華岡青洲の妻」は期待して見たがつまらなかった。 >>665
五十鈴や京、若尾、山本は一発勝負で輝いたろ スカートに靴下、サンダルはいた事務員ね。
個人経営の事務所か、せいぜい中小企業の事務所。 そのわりには堅気の事務員の役なんてやってるの見たことねーけどな。
デコ=いつも水商売の女、というイメージ。 >>675
オレもその作品を挙げようと思ったけど、英語ペラペラの才女だろ。 キューブリック監督『 アポロ13の月面着陸は私が撮った(泣) 』・・・OTL
K:私は大きな犯罪をアメリカの公共に対して犯したのです。詳しく言えば、合衆国政府やNASAも関与しています。
月面着陸は嘘だったのです。月面着陸の全てはインチキです。そして私は、それを撮影したのです。
K:ニクソン大統領が望んだ…彼らが計画し…彼が月面着陸詐欺をしようとした…
K:これについては、陰謀論者の方が正しかったのだ。そしてそれが、私の最高傑作だと思う
https://www.youtube.com/watch?v=vxXZRzDmZFA&feature=youtu.be
ロシア首相メドヴェージェフ
『宇宙人はすでに来ています』『世界が地球外生命体の実在の真相を知る時がきた』
『もしアメリカ合衆国が公式に認めないならば、クレムリンは独自に情報公開する予定です。』
https://www.youtube.com/watch?v=gAE5665i3lQ
★ ★
NASAは、UFOに対して長年取ってきた態度のために、無用な組織とされることを恐れています。
マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。
Q 経済崩壊が2015年の終わりから始まり、テレパシー世界演説が2017年の初めなら、2016年に大戦でしょうか。
A 第三次世界大戦は起こりません。単に困難な時期になるでしょう。 >>658
確かに、若尾文子は演技力もあり演技の幅も広く、演技賞もたくさん受賞してるけど、
出演作品自体がいまひとつ。
キネマ旬報のベストテンに選ばれてるのも、ほんの少ししかない・・・。
主演作の多くが名作として評価されている点では、やはり高峰秀子と原節子が双璧。 小津がいなかったら原節子なんて有馬稲子以下だよなw >>682
その基準だったら絹代、五十鈴、京、淡島のが上なんじゃ? 京は大映でも若尾より評価も人気も低い
淡島は対抗できないだろ
若尾より上は高峰くらいか
原節子は演技力がなw 晩年、ガンガン人を殺しまくった五十鈴・マチ子も素晴らしい 高峰秀子:ジョン・レノン
若尾文子:ポール・マッカートニー >>676
凸はいつも水商売イメージってファンがいるとはびっくり
凸と言えば小娘、ふてくされた年増、生真面目な女教師、アーパー踊り子、性格悪い女流作家、
貞淑な妻、生活に疲れた嫁、あだな人妻、バーのマダムと
変幻自在なカメレオンと思ってるw 「張り込み」
あまり話題になってないが大して良くないの? >>685
若尾が京より評価が高いってどこの評価だよ
あと、主演作が評価という基準での話をしてるんだけどね
京や淡島のが凸より上でしょ >>689
激しく同意。役柄・演技の幅の広さじゃ断トツ。誰も敵わない。
>>691
そんなことはない。情熱を内に秘めた人妻を好演している。
ただ、出番が少ないのであまり話題に上らないのかも? >>685
同意
>>692
京は悪役が多いだろ。若尾と憎み合ったり、山本富士子と張り合ったり。
仲代の誘惑に乗る役だったりで、女を捨てた役が多い。 歴史的評価を下せば「羅生門」「雨月物語」は焼野原になってアメリカの統治下に置かれた日本人に誇りを取り戻させた二作品。
若尾文子にそこまでの代表作はないからね
原節子、高峰秀子、京マチ子などのワンランク下に若尾文子、そのワンランク下に淡島千景、さらにその下に中村玉緒やら
っていう感じでしょう 京は主役じゃないからね
また正統派じゃなくゲテモノ役で評価の高い人
そういう点じゃすごい役者かもね
ただ一人だけじゃ華がない
原節子は演技力がなw
あと演じる役の幅が狭いね
その点高峰秀子若尾文子は凄いよ
この二人に対抗できるのは田中絹代ぐらいじゃないかな
中村玉緒、そんな人いたね
一応女優だよねw
高峰秀子、若尾文子、田中絹代、原節子、山田五十鈴、藤純子、岸惠子みたいな序列がいちばんすっきり 京マチ子は女の勲章や鍵が主役をした代表作だけど田宮二郎や仲代達矢のほうが存在感あるよな
イマイチ評価は低いわ
俺的には浅丘ルリ子や富司純子のほうが格は上だね
彼女らは日活や東映だからいわゆる世界的巨匠との縁はなかったけど存在感演技力美貌全て得点高いと思う 岩下のほうが小津映画では嫁に行く娘役だから上かもやんw
淡島は小津映画けっこう出てるけど娘の友達とか浮気される嫁とかなんかピリッとしないよなw
まあ似たり寄ったりだわなw 仲代は演技がお大げさで好きじゃなかったけど、鬼龍院華子観て好きになった 来年、写真集が出るそうです。
斎藤明美さんがラジオ深夜便で明かしていました。 「妻として女として」の高峰秀子と淡島千景の役は逆だろと思った 高峰秀子と淡島千景は同い年。その関係で女優の生年を見てみると
「当たり年」とでもいうような年がある。
大正13年 高峰秀子、京マチ子、淡島千景、乙羽信子、越路吹雪
昭和 6年 久我美子、香川京子、山本富士子、八千草薫
昭和20年 吉永小百合、栗原小巻、藤純子 >>705
昭和8年がいちばん当たり年だよ
昭和5年岸田今日子 左幸子 新珠三千代
昭和7年岸惠子
昭和8年若尾文子 岡田茉莉子 草笛光子 池内淳子 淡路恵子 南田洋子 黒柳徹子
昭和9年司葉子
昭和10年芦川いづみ 小山明子 吉行和子 松尾和子
昭和11年野際陽子 市原悦子 白川由美 中原ひとみ 馬渕晴子 坂本スミ子 >>705
T15組の並びが凄いよねw
誰だったか監督囲んだ同年会?の写真あったよね >>707
大正15年って菅井きんと山岡久乃ぐらいしかいないだろw
何バカ晒してんだよw >>708
勿論13年の間違いw笑った
その集合写真のメンバーの中に中北千栄子もいた気がして探したけど
特に同年会の集りではないんだな 中北は大正15年だったような。
うちの母親もだが。 凸ちゃんの主演・準主演でキネ旬のベストテンに入っている作品をあげてみると、
「綴方教室」「馬」「宗方姉妹」「カルメン故郷に帰る」「カルメン純情す」「稲妻」
「雁」「煙突の見える場所」「二十四の瞳」「女の園」「浮雲」「喜びも悲しみも幾年月」
「流れる」「無法松の一生」「永遠の人」「笛吹川」「われ一粒の麦なれど」
「名もなく貧しく美しく」「恍惚の人」等
やっぱり凄い!女優さんです。^^ 岩下の姐さんの主演・準主演でキネ旬のベストテンに入っている作品をあげてみると
「切腹」「秋刀魚の味」「紀ノ川」「智恵子抄」「あかね雲」「心中天網島」「影の車」「沈黙」「碗という女」「はなれ瞽女おりん」「鬼畜」「疑惑」「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」等
やっぱり凄い!女優さんです。^^ >>696
淡島の評価はもっと上だろ
つか凸より演技の幅も広い
歌やダンスは凸とは大人と子供の差があるし、
夫婦や大番、駅前なんか凸には絶対無理だしね 淡島千景は下だよ
それもかなり下
主役でヒットしたのがほとんど無い
演技力もどうかな >>704
淡島ならどちらの役もこなせたろうけど、凸には愛人役は荷が重かったね
この映画も淡島のが演技の幅が広いひとつの証明だね はいはい
お前らが好きなキネマ旬報関係の歳とったお偉いさんたちが選んだベストだよ
これが日本映画界玄人衆の常識
私の好きな日本映画女優アンケート結果ランキング
1 高峰秀子
2 若尾文子
3 富司純子(藤純子)
4 浅丘ルリ子 原節子 山田五十鈴
7 岸恵子
8 安藤サクラ 田中絹代 夏目雅子
11 京マチ子 杉村春子 倍賞美津子 薬師丸ひろ子
15 満島ひかり
16 大竹しのぶ 香川京子 芹明香 原田美枝子
20 芦川いづみ 八千草薫 吉永小百合
23 岸田今日子 久我美子 酒井和歌子 二階堂ふみ
27 桑野通子
28 淡島千景 岡田茉莉子 梶芽衣子 樹木希林 倍賞千恵子 宮沢りえ
34 麻生久美子 大楠道代(安田道代) 小泉今日子 田中裕子 司葉子 水野久美 宮下順子
山口百恵
42 桑野みゆき
43 有馬稲子 池脇千鶴 岩下志麻 小林聡美 杉本美樹 宮崎あおい49 蒼井優 秋吉久美子 新珠三千代 加賀まりこ 木暮実千代 瑳峨三智子(嵯峨美智子) 柴咲コウ 寺島しのぶ 浜美枝 ひし美ゆり子 真木よう子 松たか子 松坂慶子 山口淑子(李香蘭) >>711
>>712
凸と姐さんは笛吹川で共演してるんだよね
姐さんはデビュー作だっけ >>712
日本映画衰退期のベストテン作品並べられても、比較にならない。 今の60歳以下には高峰より岩下のが圧倒的に知名度は上だよ 岩下志麻ほど清楚な役から、跳ねっ返りのお嬢さん、遊女役、そして今や定番になってしまった極道の妻まで
そんな役者さんいないよな
小津さんの目に狂いはなかった
もし映画全盛期を駆け抜けていれば、伝説の女優になってたかもよ
時代が悪かった 老けて時の自分の居場所を見つけたのが良かったんじゃん
高峰秀子、若尾文子、原節子は老けた時の自分の居場所がなかったのを知っていたから引退したんだろうし
逆に山田五十鈴や田中絹代はちゃんと見つけたから伝説と言われる >>720
秋刀魚の味のあの父親思いのお嬢さんがヤクザの首領になるなんて小津も予想しなかっただろうなw お嬢さんの婚約者ものちに変態映画のスターだけどな。 美人過ぎるというのは語弊がある。
美人なだけだったらいつの時代もいくらでもいる。
高峰秀子の場合は華がありすぎるだな。
高峰秀子のような華のある女優は時代を超えてもなかなかいない。 高峰秀子って、歌手として何曲ぐらいレコーディングしたんだろう。
まとめて聴いてみたいわ。 >>730
秀子さんは自然な表情で華がある。性根がいい。
原節子はいつも笑ってるだけ。笑ってないと怖い顔。 >>737
死後に養女が出した未発表のヨーロッパ旅日記には、ウンコが随所に出てくるよ。
あれ絶対本人は公にしたくない日記だったろうなぁ。 斎藤抜きで新たな凸関連本が出たら欲しいけど
無理なんやろな 斎藤のフィルタ、バイアスがかかった高峰論しか世に出せない現状 善三は4月3日生まれのはずだからもうすぐ91だな。 高橋とよも秀子と同時期にパリに行ってるね。
それにしても、高橋とよとパリ、似合わないねえ。
ベトナムとかカンボジアあたりならなるほどと思うんだが・・・・・モンゴルとかも。 今、あちこちの巨匠に引っ張りだこの黒木華がデコの再来になりつつある 逆転してないよ。国民栄誉賞のこと言ってるのかな。
森光子はテレビ、舞台で晩年まで活躍したけど
娯楽の少ない時代の日本映画全盛期に永らく
トップ女優として君臨したデコとは比べられない。 国民で知らない人のいない森と、若者で知ってる人を探すのにも苦労する高峰だと、逆転されたのは事実でしょう。
問題はいつ逆転されたか。
まあ、50年後に再逆転する可能性はあるけどね。 45歳だけど90年代、凸のエッセイが新刊で出版されて
話題になった時、とっくの昔に死んだ3時のあなたの人が
何でエッセイ書いてるんだ?!と思ったわ
高峰が2人いるとは知らなかった 今の若い子は森光子なんか知らないからなー
森光子は有村架純や広瀬すずに逆転されたわけだが、問題はいつ逆転されたかだな >>758
若いコでも森光子を知らない人はいないね 演技力だけで評価するなら杉村春子だろうけど、スター性も含めた総合評価ならデコだろうな 日本の正しいお辞儀を取り戻そう!コールタールのように日本にへばりつく朝鮮習俗を強力洗剤で洗い流そう!
朝鮮式の変なお辞儀(コンス)をNHKと朝日新聞(就活朝日)が絶賛拡散中
http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/5bfbac93a19ab9d0cb2ff832ab922779
日本人なら絶対にしてはならない気持ち悪いお辞儀を撲滅するのが日本の朝鮮汚染浄化の第一歩。
◆驚愕!!「延坪島砲撃事件」は、韓国対馬侵攻阻止のための<北朝鮮、中国、米国による共同作戦>だった!
→<余命三年時事日記 117 中国、韓国ここ10年>で検索 >>764
映画の主演本数が評価されるのは1950年代までだよねw 逆転って・・・、比べる意味が分からない。そもそも同じ土俵にいないもの。
森光子は舞台とTV中心の女優で映画は脇役専門。
高峰秀子は日本映画黄金期を支えた、日本映画史上に残る名女優。 >>767
森はTV全盛の黄金期を支えた、TV史上に残る名女優。
高峰はTVでは活躍しなかった。 主演女優として駆け抜けた高峰や原と
助演女優として長くやり続けた杉村や森を直接比べるのは非常に難しい
主演女優部門と助演女優部門に分けて考えるしかない デコちゃんの演技の一番好きな映画は何ですか。
私は、やっぱり浮雲。鳥肌が立った表情がある。成瀬己喜男の天才と高峰の演技で
あの映画は日本映画の5本の指に入ると思う、私の好みとしては カルメンってカラーの最初の映画でしたよね?
若い体が伸びやかで健康的で、日本人離れした感じでした。 777で大開運。
あの女性と必ず早く付き合えますように向こうから連絡先をくれますようにどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m 遠い雲で涙をポロリと流す高峰さんの横顔は美しかった ふたりのイーダまた観たい!
ホラー+メルヘン+サイケの奇妙な世界だった 衝動殺人息子よ 昨日やってたから見たけど実話だったのか
凸も若山富三郎も今風の自然な芝居でよかった
それにしても若山さん、手嶋龍一そっくりだね >>785
凸はクレジット順拘りなさそうだからなー >>1
本人は苦笑するだろうな。杉村春子だよ、と言うだろう。(『わたしの渡世日記』) そんな杉村先生の評伝を読み終えてひとこと、
「ヤな女」と言い放った秀子ちゃんが好きです >>771
やはり、「浮雲」かな。まさに歴史に残る名演。
>>773
それは「カルメン故郷に帰る」で、「カルメン純情す」はその続編。
「カルメン故郷に帰る」は、国内初の総天然色映画として作られたけど、
もし失敗した時のことを考えて、カラーと白黒の両方で撮影された。
「カルメン純情す」は白黒作品。 >>778
そういう、もの言いが此の人の特徴。褒め言葉なんだな。一筋縄ではいかない人だよ。男に生まれてたら『末は博士か大臣が』。当時の何とか大臣を説き伏せたんだからな。市川崑のオリンピック映画をけなした大臣をね。 もし高峰秀子と黒澤明が結婚していたら、黒澤は高峰をつかって、どんな映画を撮っていただろうか。
高峰の「わたしの渡世日記」を読むと、黒澤明との結婚の可能性は充分あったから。 >>733 凸は負けず嫌いが顔にでるのが、どうも好きになれない。原節子は杉村春子からも大輪の花と呼ばれ、欲がないんだよな。いつも笑ってはいない、監督にいわれているだけ。「白痴」など観よ。>>>>>>>> >>771
表情で一番衝撃だったのは「乱れる」のラストかな
驚愕から諦観にゆっくりと変化していく演技は凄いと思う >>771
『カルメン故郷に帰る』で、佐野周治が校庭でオルガンを弾いているとき、それを眩しそうに眺める高峰秀子の表情がいい。
彼女は自称:芸術家として故郷に錦を飾って帰るのだが、この幼友達のオルガンを聞いて、なんともバツが悪そうな彼女の内面が其の表情だけで表現されていた。まさに天才だな。 名女優だと思うが、美人じゃないから、史上最高とは思わない。 ↑世界でも「知る人ぞ知る」ってタイプの人だからね、此の人は。本人は「世界で評価されている」ことなど気にもかけないだろう。そういう人だよ、此の人は。 凸が日本最高の女優よ、こんなスレがなくても。美人度や海外の人気では節子さんには負けるけど、凸が一番よ。1つ残念なのは、伝記が養女くらいしか書かないことね。節子さんは評伝、伝記が多くて書く人も多い。性格が悪い?生まれつきよ。 2チャネラーは、トップ女優に順位をつけたがるのは不思議だ。映画史に残る大女優ー田中絹代、原節子、高峰秀子に順位をつける意義があるのか。外国からみれば、どうでもいいことではないかな。演技力も、一定以上の水準にあれば別に問題はない。田中、原は共に2回
演技賞を受賞している。後は役柄がそれぞれ異なり、それは個性だと思う。山田五十鈴は舞台、TVへと移るので、3人が最高の女優でいいのではないか。 それじゃおもしろくもなんともないよ。どうでもいいことをああでもない、
こうでもないとくだらない能書きたれるのが2ちゃんのいいとこなんだから。 ↑それは分かるが、なんでも順位をつけたがるのは、この国の癖なんだな。 俳優経験無いけど、映画における演技の巧拙って演出家や監督と撮影する人が如何に納得するまで粘ったかが最も大事なんじゃないのか
声の高さや抑揚、細かい仕草や表情までも指示してその通りにやらせると
粘り強く繰り返して場面ごと指示に叶う演技が出来れば良いわけだ
AKBだろうと何だろうと演出次第なんじゃないだろうか
マスコミや評論家が一貫して「某は優れた俳優だ」と口を揃えて褒めれば容易く洗脳されるがファンというものであるのだし 中国、アメリカのほうが順序つけたがりだと思うぞ
70年代のキャンパスだと、ミス数学科、ミス代数、ミス環論、といて、環論やってる女の子は一人だけだった、とか。
中国は水滸伝の昔から、序列が大好き。 相撲以外の番付ってけっこう古くからあるんじゃないの >>807
吉永小百合や綾瀬はるかも入れろよ
今だって実力のある女優はいるんだからな
映画史のトップ5→田中絹代、原節子、高峰秀子、吉永小百合、綾瀬はるか 女の歴史で、息子が亡くなった知らせの電話をとった時の凸さんの演技すごかった
これ本当に演技?と思ったわ
激昂したりショック受けたりした時の表情の迫力すごいよね 綾瀬はるかの「海街dirly」は平成の原節子といわれ、是枝は小津を意識していた。綾瀬は名女優になる可能性があるね。是枝が巨匠といわれるような演出をして国際的な監督になればね。あと10年〜20年はみないと。名作を描く監督が出て欲しいね。 是枝は現代の監督ではマシな方だけど、20世紀の監督に比べると小粒で物足りない。
映画もドラマも歌もクリエイターは今や劣化するばかりだ。ひとつも感動しない。 2000年ころからの映画はほとんど見てないな。
俳優も監督もよく知らない。CMなんかに出てれば顔だけはわかるが。 是枝が小津を意識しても、女優陣が小津って何?みたいなインタビューなかったっけ
>>815 一瞬、海街ダーティーにみえたw 確かに、今の女優は黄金期の巨匠の映画は観ていない。それでも、綾瀬はるかは日本出身のイギリス人作家と対談したとき(「月刊文芸春秋」)、原節子と高峰秀子は大好きだといっているが、ちゃんと観ているだろうか。疑問だね。 確かに、今の女優は黄金期の巨匠の映画は観ていない。それでも、綾瀬はるかは日本出身のイギリス人作家と対談したとき(「月刊文芸春秋」)、原たいらと高峰ケーシーは大好きだといっているが、ちゃんと観ているだろうか。疑問だね。 名前を挙げるぐらいだから、さすがに有名作は観てるだろう 前田敦子はガチで好きっぽいからえらい。
でも昔の映画観れば観るほど今の現状がイヤになったりしそうだな。 大島優子の演技はそれほど悪くないとおもうけど、マエアツのは酷いな
地をさらけ出して伊佐山ひろ子みたいな女優目指せればおもしろいけど
目指してる方向が間違ってるんだよね 前田あっちゃんの映画好きはガチ
好きな女優は若尾文子とのこと 高峰秀子のスレで、皆んな勝手なこと書いてるよな。俺もだが。白人と違い東洋系の顔は劣化しにくいかも。若尾文子の平べったい顔は隙になれないな。デコの平べったいけど、丸顔の方がいいかな。 高峰秀子はのっぺりしてるけど鼻の形と歯並びが絶妙に美しいな。
それがあの顔の独特の魅力を成してると思う。 小林トシ子は綺麗に見えるときと不細工に見えるときと、差が激しいんだよね。
デコちゃんは安定している。 >>830
俺には29歳くらいにみえる。「流れる」は、やはり母親の山田五十鈴や杉村春子らがメインで、凸はおとなしかった感じだな。
五十鈴は母親が芸者だったから、こういう役柄はあう。でも、お嬢さん役は無理っぽい。戦前はあったが。 絹代や五十鈴を前にすると、顔芸を駆使する凸じゃちょっと分が悪い 成瀬と小津は、抑えた演技や省略が好きな点は似ていて、余韻がでる。でも、小津は中流階層から上流階層、成瀬は下層から中流階層の家族のイメージがあり、それが原節子と高峰秀子にも当てはまる感じがする。例外もあるが。 「史上最高の俳優」は原節子だぞってスレが、この板にあるが、まぁ、人それぞれで結構ではあるが、俺は高峰秀子のほうが芸域が広いと思うな。
それはともかく高峰秀子の「私の渡世日記」は面白い。高峰秀子を凸と呼ぶようだが俺は好まんな。幼稚じみている。
そう言えば、原節子スレで彼女を「せっちん」と呼んでる馬鹿達がいた。どうやら、そいつらは、「せっちん」を汲み取り便所だということを知らなかったようだ。 原節子は女優としては華!!!って感じだし品もあるけど、演技が良いとかあまり思わない
笑顔が張り付き笑顔っぽいのが見てて気になるし >>841
無知過ぎる。原節子の東京物語の笑顔の台詞は、監督の演出だよ。そのくらいの
ことは理解すべきだ。同じ監督の「東京暮色」は、全く笑っていない。あまり、
観てないな。「めし」を観れば、成瀬が賞をもらった理由が分かる。 本当に監督と俳優がどう仕事をしているか、知らないバカが多いな。 高峰秀子、山田五十鈴、田中絹代、この3人のいずれかだな。
脇役も演じた人を入れるとまたちがってくるけどね。 前田敦子見てないだろ
女優ならやはりきちんとしたスクリーンで映画をみなくちゃ見たことにはならない
文芸座とかフィルムセンターとかで見てから見たといえといいたい。 >>842
まぁ、原節子が一番美しいと思ったのが白痴だし笑顔じゃない方が好きなのかも、この人に関しては
笑顔のシーン見ると、どうしても無理して笑ってる感あるなーと思ってしまって 演技力で言うと現代の綾瀬はるかや柴咲コウ辺りのトップ女優が劣ってるとは思わないんだよね
その時代のスター性や言葉に出来ない魅力やなんかも含めて、ある程度年月が経って高評化される部分もあるとおもう >>845
なにがいずれかだよ
さすがに凸はその二人には劣るだろ
顔芸する役者じゃ無理だよ >>845 山田五十鈴は戦前は映画で名女優といえるが、戦後の60年代以降舞台に移り、TVに出たことで
格が下がるな。それに、芸道中心なので、現代劇ができない。舞台の3大女優の一人にふさわしい。
やはり、そうなると田中絹代、原節子、高峰秀子になるな。 >>851
それだと結局、早死・早期引退の逃げ切りが勝ちってことになるじゃん
常に最大メディアで露出し続けた女優のが上だよ
つまりは五十鈴や京や淡島のが上だな 甘いな。また重要なポイントに海外からみた日本女優は
どうかの観点がある。それだと、ファンのツイッターから
みても、原節子が圧倒的だ。男は三船。でも、もっと大きく
みれば、節子、五十鈴、絹代、デコ、京マチ子が有名だ。 老け役は関係ないだろう。1950年代の小津や黒澤、溝口らの巨匠が未だに日本を
代表する監督であることが、問題なんだよ。21世紀の今、新たな巨匠が出て
来ない限り、黄金期に活躍した監督や女優を超えることはできない。韓国や
中国などに負けてしまうだろう。 点数競ってんじゃないんだからさ、超えるとか超えないとかどうでもよくね? 今は優れた監督沢山いるんだが、何故か昔の巨匠より評価が低いことになってる 今は映画が娯楽の王様でもないしね
俳優、女優も普通の感じだしね >>857
今の比較的いい監督はかつての名匠に比べたら、まるで物足りない才能だよ。 >>859
そうかもね。ただ、この版は「懐かし」なんだよ〜ん 映画に限らず昔の物って結構美化される上にその時に思い返したり見直したりすると実際良いからな
役者も映画も今現在だから大目に良く見れないってのはあるかもしれない
今の邦画はつまらなくて、役者も糞って言ってる人時々見るけど、隣の芝生は青く見える的なのはあると思う >>861
じゃあ、小津や成瀬レベルの今の監督って誰よ? そんな古い時代の巨匠を基準にして優劣つけてもつまらんよ
機材も技術も撮影環境も変わってきてるんだから、もっと自由な価値観で映画を楽しまないと面白く無いでしょ 昔の作品だから美化されることはないね。
イギリスの映画雑誌が10年に1度、世界映画史上ベストテンを投票集計しているが、
戦前の作品は多くない。戦後の作品が多いし、1970年代の作品もある。
ところが、1990年以降の作品は選ばれていない。今は世界的に不作の時期なんだろう。 戦前の映画をリアルタイムで観た人なんかほとんど死んじゃってるだろ。
単に数が多いだけ。 時代を経て後年評価される作品はあるとおもうんだよね
高峰秀子があれは傑作ですと言っていた純情すなんて公開当時は感覚が新しすぎて批評家からは酷評の嵐だったんだよね
いまはあの手のタッチのコメディ映画って松尾スズキとか三木聡とか普通にあるけど、
同じ木下が5年後に撮ったコメディ風前の灯と比べてもほんとにあの時代の作品かって思えるくらいやってることが洒落てて新しいんだよね、カメラ傾けるとかの技法でじゃなくて
今だ評価自体は低いみたいなんだけど、現代のコメディ映画のお手本みたいな作品だとおもうよ 新しいどころか古臭かったんだよ
当時は市川、川島のモダンなタッチが出てきてた頃だから >>854
自分の役者としての能力を知っていたんだろうね 昨日発売のKAWADE夢ムック買った人いたら感想おせーて >>872
お金かったから買ってないけど
色々な人の凸評が載っててお買い得
特にグレゴリ青山の漫画が楽しい
明日買いに行く 基本顔自体が似てる、マジで
渡辺麻友見る度に凸さん思い出すくらい 八王子の花街を扱ったドラマで羽田美智子の娘役高山峰子っていう役名だが
ああ高峰秀子さんを意識した役名だなって思った。
若い女優(ラーメンを食べる番組、グラブるCM)は辛口だが当意即妙の
セリフが面白い。こういうのを見ると、
高峰さんは引退せずに70〜80年コミカルなドラマ出演など
あり得たのでないかと思う。 恍惚の人 をBSでみて高峰さんに興味をもって
渡世日記を読みました。
偉い人や先輩に随分可愛がられてますね。
結婚するまで家庭的には恵まれてなかったようだけど。
24の瞳も好きだけど、私はカルメンと
名もなくの聾唖の役の高峰さんが一番好きかな。 高峰秀子はブスではないが美人でない。田中絹代も山田五十鈴もしかり。
やはり原節子が日本映画最高の女優だ。 「二十四の瞳」の彼女の台詞の話し方に
なんとなくだが我侭さがうかがい知れる 女優はまずやりたいかどうかを見る。
秀子、絹代、五十鈴はそんなにそそられない。
節子は文句なくそそられる。
女優に限らず日常接する女もそういう目で見てる。
コンビニレジの女の子や電車で前に座った女などね。 好みの問題やな
節子と秀子なら俺は秀子とやりたいけど・・・ イーダは善三の中で黒歴史なのかな
これが一番面白いと思うが イーダ何十年も昔に一度見たきりだけど本格的な
ホラーより怖かったわ イーダ
原爆の悲劇を訴えたかったのに原作が原作だから
オカルト扱いにされて善三にとっては不本意な
結果だったんだろう エッセイで若山富三郎について書いてて『衝動殺人 息子よ』以降もプライベートで交友あったんだね
若山って取り巻きゾロゾロ引き連れたり後輩に先生と呼ばせたり暴力振るったりとかそういうエピソードが多い人だから
高峰秀子が嫌いそうなタイプだと思ったんで意外だった、弟の勝新太郎は「時間にルーズ廻りが甘やかし過ぎ」と切り捨てていたんで。
高峰が「おにいちゃん」若山が「おかあちゃん」と呼び合ってたみたいだけど。 「典子は、今」の監督や「人間の証明」の脚本などで知られる映画監督で脚本家の松山善三(まつやま・ぜんぞう)さんが8月27日午後8時41分、老衰のため東京都内の自宅で死去した。
91歳だった。神戸市出身。 >>885
単にやりたいだけなら
筑波久子や毛利郁子になってしまうよ 善三さんのこと、今知りました。
今頃、再会を喜んでいるんだと
思いたい。 人間は死んだらただのゴミ、無ですよ
って、高峰秀子は言ってたけどね 名もなく。。。の時代は
まだ補聴器がなかったんだね。 銀座カンカン娘をみたけど
笠置シズ子も同じ歌歌ってたのにね
買い物ブギだけかと思ってたけど
高峰さんも買い物ブギ歌ったのかな 新宿純愛物語とかヘタクソは下を見たらきりが無いからうまい人だけ上げていったほうが良さそう
松井須磨子だってヘタクソだし
http://www.nicozon.net/player.html?video_id=sm15579013 >>869>>870
純情すのような笑いが"新しくなった"のはゴダールやヌーベルバーグがキートン、ジェリールイスを再発見して
森田芳光がその真似をしだしてからだな 善三がオナニーしているのを知って
凸が旦那に寂しい思いをさせまいと仕事を減らしたってホントなの?
清川虹子が自著で暴露したらしいんだけど。 唄の上手い女優の元祖は新橋喜代三だな、三味線も上手いし >>912
喜代三って歌手が本職の人じゃないの
それじゃ美空ひばりやちあきなおみも歌の上手い女優になってしまう 山中貞雄監督の丹下左膳余話 百萬両の壺を思い出した 喜代三は九州の芸者だった。
中山晋平が気に入ってデビューさせた。。
後に、奥さんにした。 松山善三ってゴルフ場経営で失敗してるよね
死んだ時はまだ負債抱えてたの? カルメン故郷を見ました。
初めて動く高峰秀子を見ました。
映画の構成もさることながらロケ風景が衝撃でした。
これが北軽井沢とは!! 講演や講座の告知や依頼受付をHPで盛んにやってるけど
斎藤さんは確かに松山夫妻の養女だけど、そんなに偉い人なのだろうか 浮雲を久しぶりに見たがやっぱ暗いな。
凸さんを見るなら女が階段を上る時、稲妻がいい。 花つみ日記って元祖萌えアニメみたいな映画だな。
百合っぽいし。
でも今のアニヲタに見せたら後半を誰得シリアスとかいいそうだな。 軽井沢に旅行してカルメン故郷に帰るのロケ地(浅間牧場)まで足をのばし、
帰宅してひさしぶりにこのスレをひらいて、夫ドッコイの死をはじめて知つた・・・ 稲妻いいですね。男のだらしなさ。
但し、バスガイドとしては年嵩がいっているような。 >>930
かき氷にラムネの勝見庸太郎
温泉でバタ足の夏川大二郎
がお茶目 >>920
故人に何をいまさらだが、
こういう裏話を暴露する芸能人てたまにいるが、ファンとしては本当に腹立たしい。
清川は、江利・高倉夫妻のプライバシーも書き立てているし、実に品格卑しき女だと思う。 そもそもオナニーって嫁が相手してくれなくて寂しいからやるもんじゃないんだけどなw アジャパーの嫁の所業はともかくちょっといい話だとは思うけどな
居たら居たでもっとややこしいことになってたかも知れないがお子さんがいたらなあ。。。 >>528
豊田って妥当な評価を受けているのかな
駅前シリーズと夫婦善哉しか知らなかったしどんどんDVD化してほしい 改めて女が階段を上る時見たらなんとなく役に合ってないような・・・ >>939
豊田四郎は「猫と庄造と二人のをんな」で、香川京子にかなり無茶苦茶な役
やらせてるし、結構女優をこき使う監督だったのかも。
DVDで一番視たいのは「泣蟲小僧」かな。
「箱根八里」があんな切なく、力強く響く映画はないかも。 ↑
「猫と庄造」の香川さん、淡路恵子さんみたいなかたが演じたほうがいいんじゃないんですか?と、豊田監督に訊いたけど、
監督は、淡路さんじゃ当たり前すぎてつまらない。君がやるから面白いんだ。と言われて、仕方なく演じたとか。
豊田監督、男食家だから女性いじめるの好きなんでしょ。 カルメン故郷に帰るって映画を観たことないんだけど、面白い?
自分が産まれるずっと前に亡くなった曽祖父がエキストラとして映ってるらしいので興味はあるのだが‥ 田中絹代、杉村春子、山田五十鈴>>原節子>>>高峰秀子 やっと純情す買ったわ、これで好きなときに好きなシーンが見られる >>943
香川京子が何気に淡路恵子をディスっててワロタ。
まぁ、確かに彼女はアバズレ役にぴったんこな女優だったけど。 つべで「女の歴史」を初めて見た。
モーパッサンの「女の一生」を下敷きにした作品らしいが、
悪くはないが傑作とまではいかない消化不良な出来ばえ。
この映画は時系列どおりに描写した方がよかったように思う。
最初に現在の状況を淡々と見せられるので、登場人物らに感情移入ができない。
回想シーンで街中で子供を見失って慌てる場面などは全く無意味になってしまっている。
脚本にも問題があるのだろうが、やはり年代記ものは木下恵介の方がうまい。成瀬巳喜男には向いていないと思った。 斎藤さん、「父ちゃんとの5年間」という本出してくれー。 >>1
異論なし
山田、田中、原など古くせえーて感じだが
この人はモダンで美しさも普遍的 今月号のダヴィンチという雑誌で長澤まさみが凸のエッセイを愛読してるとインタビュー記事があった 宗方姉妹で、高杉早苗とやり合う高峰秀子は鬼の血相みたいな感じだった モダンっていうか、アニメ顔だよねw
だからウケるのかもな モダンな顔ではないがモダンさを感じさせるほど幅広い役をこなしてきた女優ということだろう
美人過ぎない顔立ちも幸いしていたと思うわ 団塊世代の人からすれば高飛車で高慢なイメージらしい。テレビにほとんど出なかったからだろう。
ベストテンに出ないユーミンやオフコースみたいなもんか。 デコって、子役上がりで威張り腐っていた大女優というイメージしか無い いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
E2L1B >>615
子役の時に小津の映画出てるよ
遠慮なんかするわけない >>648
歌番組のゲスト出演もyoutubeにあったよね
かなりハイテンションで喋ってた >>768
高峰はTVドラマ黎明期を支えた人だよ
新東宝時代の同僚の石井ふく子の求めで >>771
女が階段を上る時
浮雲は傑作だと思うが
高峰さんの役どころは単調で
演技を楽しむのは階段に劣る このスレはおじいちゃんばかりなの?
高峰さんはあまりテレビに出なかったじゃん >>954
年代記として自由に撮っていい企画ではなくて
東宝オールスター映画が基本の企画でしょう
60年代に入って
娘・妻・母
女の座
女の歴史
と成瀬がこれまで避けてたような大人数の映画撮るようになったのは
急速に斜陽になっていく会社からの要請でしょう この人色っぽくないんだよね、と思ってたら「永遠の人」の見たら妙に色っぽくて良かった 2年も3年も前の書き込みにレスしたって、もう死んでるだろ 凸って小津の宗方でショボい演技したせいで、評価されてないな >>977
アレ新東宝末期だよね
1950年前後の高峰さんは本当に良くない
フランスに逃げ出したくなる気持ちも分かる
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 712 -> 699:Get subject.txt OK:Check subject.txt 712 -> 711:Overwrite OK)0.38, 0.60, 0.60
age subject:711 dat:699 rebuild OK! 久々に観ようと思ったYouTubeの映画が消えてた
戦前のってまだ著作権切れてないのかな もちろん切れてる
嫌がらせで通報しまくったら機械的に動画削除されるんだよ とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
NYX 養女が新著の中で有馬稲子と淡島千景の悪口を書いてるね。 高峰三枝子は風格もあって大女優という感じするけど
秀子はどうかな〜う〜ん >>986
中身は?それ見ないことには判断できない 平成最後の詐欺サービス
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スカパー 日本映画専門チャンネル
有料 月額 1177円
https://www.nihon-eiga.com なるべく早く、自宅を見に行ってみる。
表札がどうなっているのか気になる。 >>992
一昨日行ってきました。
松山善三、高峰秀子ともう一つ斎藤明美だったと思います。
ちなみに犬?が居なくなったようで捜しているようでした。
家の方にお声掛けすべきだったかなと後悔しています。 >>966
ある面で、それは当たっている。口は悪いし性格もよくはない。養女は何様だろう。 高峰秀子は自分も一番好きな女優だけど、「かあちゃんが一番!」を言うために
わざわざほかの女優を引き合いに出す必要はないと思うんだよね。
某女優が見栄っ張りだろうが、取材態度が悪かろうが、だから何だと。
まあ、「女優にあるまじき高峰秀子」というタイトルの本だから仕方ないのかな。
でも本人が生きてたら、「この内容で出すんなら出せば。でもくだらないね」くらいは言いそう? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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