逝去後、遺体を永久保存するべきだった俳優と監督

旧ソ連のロシア連邦の首都・モスクワの赤の広場にはロシア革命のレーニンの遺体が永久保存されています。
同様に、中国の首都・北京の天安門広場には、中華人民共和国建国者である毛沢東主席の遺体が永久保存されています。

北朝鮮では金日成国家主席が、ベトナムでは革命家のホーチミン氏が遺体の永久保存を施されています。

此処では逝去後、遺体を永久保存するべきだった俳優と監督について大いに議論したいと思います。

俳優では、片岡知恵蔵、市川雷蔵、森繁久弥など大物がいますが、監督でもかなりの方がいらっしゃいます。(市川昆なども入れても良い)