【優作】遊戯シリーズ2【村川】
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馬場はもっと肩幅が広くて怒り肩で筋肉が無くて乳首の位置が低い変な体型だったよ 処刑遊戯で鳴海昌平に殺される殺し屋、47歳の設定だけど今見ると60くらいに見える まだ買ってないから内容はよくわからないけど雑誌「映画秘宝」の最新号に東映セントラルの座談会が載っていて
そこに優作はアメリカで遊戯シリーズを撮りたがっていた、みたいなことが書いてあるとかいうのをTwitterで見かけた ブラックレインのあとに言ってたって書いてあったから、
チラッと噂になった遊戯シリーズ完結編ってこれのことなのかな? 最も危険な遊戯のオープニング見ると実際よりもっと古い昭和40年くらいの映画に感じる 蘇る金狼の登場で日本映画がスマートさとスピード感を得るんだよ
同じ時代を生きた人たち解りますか? まあ、次作品の処刑遊戯は低予算だからそれらは無いんだけれともさ 誰か聞き手を立てて仙元誠三、丸山昇一のオーディオコメンタリーとか入れて欲しかった。
このシリーズって拳銃の発射音が当時では珍しく「バキューン!」じゃなかったな。 蘇える金狼は拳銃音はバキューンからパーンに変更
あと優作の銃の構え方が後のアクション作品に影響を与えている 拳銃の効果音なら岩城滉一の「南へ走れ、海の道を」が良かったな。アメリカから効果音取り寄せたってのが
売りなだけあって音一つでリアリティがこんなに違うのかって思った 軍師 「大地震や戦争がおこった場合のサバイバル・テクニック!!」
◎災害で停電の時、「冷凍室の凍(こお)った冷凍食品」を
「ふつうの冷蔵庫」の一番上につめましょう!
「冷凍食品の冷気」が下に下(さ)がって、「ふつうの食品」が
傷(いた)むのを遅(おく)らせてくれます!
〇ベッドの下に「スニーカー」を用意していれば、
災害時、ガラスが散らばっていても、大丈夫です!
〇家から避難(ひなん)するときには、「電気のブレーカー」を
落としておきましょう!(家事を防ぎます!)
◎冷蔵庫の「氷タンク」や「氷」を合わせると
「2〜3リットルの水」になります!
氷をとかして飲みましょう!
災害時、「窓ガラス」や「ロッカー」や「コピー機」の
近くはキケンなので、離れましょう!
「机の下」に避難し、「落下物の少ないエレベーターホール」
に移動しましょう!
軍師 S&W M29 8 3/8インチ のモデルガンを買ったことのあるヤツは、手を挙げろ >>97
ちなみに、どこのメーカー?
私のは、コクサイの金属モデルだけど、CMCなら裏山過ぎ 息子の龍平か翔太でリメイクなんて企画は出てないのかね? 龍平は運動神経鈍そうだし、翔太は走る姿がカッコ悪い
テレビSPなら観るけど映画にするには個々集客力ないしょ 松田優作みたいか体型の人ってやっぱ他にはいないわなあ スリムな長身でも貧相ではなく、長い顔を含めたら西洋人にも似ていない独特のシルエット。
強そうだが無敵過ぎて滑稽なマッチョマンではもちろんない。
日本でガタイの良い存在には小林旭や吉川晃司などいる(顔はアジアで体格は欧米型)が、それらに比べて俊敏かつ精悍な印象。
優作はあれこれ苦手な役者だけど、こういった点に関しては世界レベルで稀有で貴重な存在だった。
カッコイイ系(顔はブサイクだが)で誰だか遠目にもすぐわかるんだから。 小柄な佐藤蛾次郎と向かい合った時の絵面の面白さというのは際立ってたな
遊戯シリーズじゃないけどヨコハマBJブルースやア・ホーマンスで
暴走族に囲まれた時に周りから頭ひとつ出た迫力というのは
他の長身の俳優でもなかなか出せないものがあったと思う 松田優作を好きになった頃、すっごくかっこよくてあんな顔になりたいと思いながらも
この顔は二枚目と違うよな、女の子受けしないよなという思いもあって自分の中で整理がつかない感じがあったの思いだした 3作の中では処刑遊戯のパーマが一番好きだな
角川雑誌「バラエティ」の処刑遊戯特集のときのカラー表紙がカッコイイ(トレンチ着用時)
あの時代は優作ブロマイドもあったからね 瞬間的に優作人気があった時代だった 元々「遊戯」シリーズの一本として企画されていた「カメレオン」
当時の役者・空気感で何とか作って欲しかったな。
藤原竜也にも阪本順治にも特に恨みはないが、こいつらがいくら頑張って
「ハードボイルド」気取ってみてもやっぱり盛り上らん。
どこぞの王子様みたいなツラで「無頼」なフリされてもこっちが困る。 そのカメレオンとドッグレース(岸谷五郎)
もっちっとなんとかならねえかよ、て配役だ
どっちも観てないけど 遊戯シリーズって、ハードボイルドというか荒唐無稽すぎやしないか
そういう意味でもああいう映画は今は作れないような
最も〜で松田優作が走ってひたすらクルマを追いかけるシーンとか爆笑してしまう 「肩肘張ってるようでどっか力抜けてる独特な雰囲気」
優作というよりも丸山昇一の世界観かな。 そら死亡遊戯の方が先だろうけど、それで思いだした
遊戯シリーズが封切りされた頃はまだ優作のこと知らなかったんだけど
ブルースリーのことは知っていて、街角に貼られた○○遊戯のポスターを見て
リーの新作かと思っていた俺はそんな小学生だった
リーが当時もう亡くなっていたのは知っていたけど
ブルースリー電光石火とかそんな映画は公開されていた
ああいう街角のポスターって無くなったな
ピンク映画のポスターやプロレスの巡業のポスターも当時はよく見かけた 今の成宮なら在日で苦しんだ松田優作くらいのぎりぎり感があるな 確か勝新とチュウしてる画像もあるから、優作も負けずにソッチ系かな(笑) 石原裕次郎、渡哲也、鶴田浩二、三船敏郎、三國連太郎、高倉健、若山富三郎等々、
当時の大物俳優と随分共演してるけど勝新との共演は実現しなかったのは惜しかった
当時、存在感からして唯一無二なものを感じさせる俳優は勝新と優作が双璧だと思ってた
ブラックレインの刑事役を勝新が蹴ったみたいなのを読んだことがあるけど
勝新が刑事やったらまた随分と濃い感じになってたろうな 勝新が内田裕也に優作の家に行きたいと言い出したから安岡力也と三人で訪ねたらしい 優作といいビートたけしといい、なぜ内田裕也と絡むのだろうか?
裕也はヨイショが上手いのかな? つーか、ちょい箔を付けるために内田裕也を経由するのかな 事実は知らないが、たけしから裕也(的環境)に接近したような気がする。
裕也からたけしに接近してたのだとしても、それが本当に嫌なら多忙やら何やら理由つけて関係深まるのを拒めたはずだし。
毒舌芸やるには心強いバックが欲しいしロックも歌いたいし映画関係者にもプライベートで近づきたいし…みたいな気持ちはあったと思う。 たけしとは飲む度に揉めると内田裕也の本に書いてある
優作とはべろべろに酔っても一度も揉めたことはないと
たけしと優作が絡んだことはあったのかな
何となくだけど、たけしの監督一作目の「その男凶暴につき」は
松田優作が監督やったことがたけしの意識のどこかにはあったんじゃないかと思ったりしてた 出会いについても書いてある
撮影所でロマンポルノの撮影をしてる時に隣のセットでは人間の証明の撮影をしていて優作が挨拶に来たと
たけしの場合はニューイヤーロックフェスにプロデューサーがツービートを連れて来たのが最初だと >>122
意外なことに小室哲哉も祐也ファミリー。当時珍しかったシンセサイザー使いの小室は
ピコピコと呼ばれ重宝されたらしい。 処刑遊戯はキャッチコピーとイラストポスターが刺激を与えてくれた
どんな凄い映画が出来るんだろうと
野獣死すべしとBJブルースもそう ポスターのカッコよさなら殺人遊戯だな。サングラス裸にホルスターで銃の弾倉チェックの写真
今でもポスターは欲しい 最も、と殺人は作風が古いんだよな 変な恋愛絡めたりとか
とはいえ僅かな期間でグーンと作風が進化する優作映画な時代だった 三軒茶屋東映
チューボーんときにシティロードだったかぴあに
最も危険な遊戯がココで上映と記載されていて
どうしても観たくてでもさすがに遠くて行けなくて断念した思い出あり
だからこの映画館の響きはずっと忘れられない
埠頭でマグナムを構えるショット
これがカッコよくてね〜 どんな映画なんだとワクワクしたもんだ >>120
勝新最後の座頭市の時に、対決する剣豪浪人役で松田優作を使って映画を制作する案もあったみたいね 勝新という人はアイデアが次々と出てくる度に前のアイデアを壊して新たに作るというのをやってたらしく
座頭市も撮影に入る前に脚本は三日に一本のペースで色んなのが作られてたらしい
だから松田優作を使う案の脚本は今残ってる作品のとは別だと思う
松田優作という人間もワンマンぶりは相当なものがあったみたいだけど
勝新のワンマンぶりは更にその上を行っていたみたいで
一緒に作品を作っていたら大変だったんじゃないかなと思う
まあ勝新に対してはリスペクトの気持ちが強いだろうから揉めるようなことはなかっただろうけど 松田優作は自分で言うほど演技の引き出しがないので共演しなくて良かったんじゃないか
すぐボロが出てそのあとは両者がただただトラブルって終わったと思う
そして優作の勝新悪口が始まる、と
勝新の影武者は見たかったが、優作が出るはずだった○○や○○を観たかったとか
もしくは優作が演じたらさぞかし良作になったてもないよな
いつも同じ演技しか出来ないから想像がついちゃうんだよね 勝新や渡哲也や健さんあたりへのリスペクトというのはかなりのものがあったみたいだし
実は松田優作と一緒に仕事した人を知ってるんだけど、その人が言うには優作氏というのは先輩をしっかり立てる人間だったらしいから
勝新と揉めるというのはなかったんじゃないかな 個性が強くて人気が出た俳優は演技の引き出しが少ないと言われがち
勝新でさえそれは言われてる
まあでも俺は、松田優作は結構変化していった方だと思うよ
個人的に好きなのは「それから」や「ア・ホーマンス」あたりの優作
って、ここは遊戯シリーズのスレだった 座頭市の撮影が88年9月から89年1月
ブラックレインの撮影が88年10月から89年3月
内田裕也は両方に出てるけど、役の大きさもあるし
仮に座頭市で優作を使う案が通ったとしても
松田優作は座頭市の方の出演は遠慮したんじゃないかな
しかし処刑遊戯のラストで去ってく優作は格好いいな オールドクロウ
オレには特別なお酒
処刑〜での青木義郎の年令を軽く超越してしまった自分
体がタップンタップンで女とのベッドシーンも見苦しい
あんな張りの無い体になりたくないと思ってたけど
イヤだね〜年を取るって
そんな優作も30代以降は完全にブヨブヨだった
ドラマ夢千代での優作のボクシング試合シーン、あのズンドウな胴回りに呆れたもんだ
おいおい役作りに命張ってるんじゃなかったか?と
まあ試合シーンは急遽取り入れられた演出だったみたいだけど 最も危険な遊戯を見ると何故かギターウルフを思い出す 映画秘宝の仙ちゃんの連載面白い
早くまとめて出してくれ 探偵物語観てる
リアル初見の10代からずっと否定的だった本作品だけど
50代過ぎた自分が楽しめはじめてる不思議
このフザケ過ぎた優作の演技が今のオレの癒しになってる
優作ボイススタンプも買った
ありがとう優作 田舎育ちだから探偵物語で最も気に入ってるのはエンディング。
あれ見るたび、現実に存在する東京がどこかにある架空の都会と思えてならず、距離感に気が遠くなった。 昔、あの辺でキャッチセールスな目に遭ったことがある 東京のはずれの少年だと服装でバレバレだったんだろうな
俺は振り払ったんだが相方とはぐれてしまい彼は映画チケットを買わされたようだ
東京は、最も危険が危ないね 最も危険な遊戯で精神病院に誘拐された人間を救いだしに行くけど
何であそこがアジトみたいになってるとナルミショーヘーが知り得たのか
お姉ちゃんが鳴海に場所を教えてる場面が無いから唐突すぎて
初めて見たとき話がわからなくなった 音楽担当は大野雄二だっけか
彼のアルバムに遊戯シリーズのニューアレンジテーマ曲が収録されてる
はっきり言って3作品を超えるアレンジはなされてないけど
仮に4作目があったらこのアレンジでみたいな物言いしてた 廃病院での鳴海急襲シーンの音楽なんかは大野雄二ぽいなとは思った 息子は千代の富士の娘と付き合ってんのね
松田優作と千代の富士は会ったことあったのだろうか シティーハンターの原型だよな遊戯シリーズは
土曜ワイド劇場も終わったし、村川監督に遊戯シリーズの新作撮ってほしいなぁ 個人的な好き嫌い抜きでキムタクにお願したい
タイトル 裏切りの遊戯
ご時世とも合ってると思う ギターウルフセイジ主演で話の辻褄なんかムチャクチャでいいから
とにかくカッコよく見える場面ばかり繋ぎあわせて作ってほしい 優作スレ関係はあちこち荒らされるんで、まだ平和なここで聞いてみる
このポスターは優作画像のなにをベースにしてるんだろうか?
服装的にも髪型的にも想像がつかない
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/412W6JG5W8L.jpg 鳴海昌平…ギターウルフセイジ
工藤俊作…ブラザートム
伊達邦彦…貴乃花親方 来週金曜日に片桐さんのトークショーがある。
サイン貰えるかな・・・ >>159
どうせ来るのは相棒ファンだろ。
今では当時の日テレドラマの匂いを持ってる数少ない俳優の一人だが Twitterで、松田優作で検索するのが日課なんだけど、
何日か前に松田優作かっこよすぎ的なツイートがいくつかあって、何かと思ったら
Love musicという番組で大森南朋という人が松田龍平と一緒にカラオケに行くという話題を出し、
龍平はカラオケでYOKOHAMA HONKY TONK BLUESを歌うという話をして
テレビにあの夜ヒットの映像が流れたらしいね >>161
>大森南朋という人が松田龍平と一緒に
ハゲタカの共演で意気投合したかな?大森は親父のファンっぽいからな ウィルキンソンのCM、優作っぽく作ってるけど、やっぱ魂が違う感 松田優作の時代は「不良」であることが、ひとつの価値としてしっかりとあった気がする
そういう空気というのは今はだいぶ薄れているなと 良い時代だったよ。
ショーケン
優作
根津
豊
岩城
恭平
藤原竜也なんかにアウトロー演じさせて何考えてんだ今の映画界は.. いまの男はほんとにどうしたんだろうかと首をいちいちかしげてたら首が疲労してもげちゃうよ。それぐらい首をかしげざるをえない男が多い。権威に弱い。
長いものに巻かれる、と言うのかな
原田芳雄さんだとか、松田優作さんだとか、内田裕也さんだとか、安藤昇さんだとか、勝新太郎さんだとか、山城新伍さんだとか、むかし俺たちがあこがれた男たちはそうではなかったな。
http://bucchinews.com/mobile/subcul/6046.html
軟弱な男たちの姿に見かねて、あの先生が立ち上がった!
杉作J太狼XS先生の「男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座」 杉作J太狼はそういうネタ商売じゃっているだけだから
成宮なんて
二世が多かった日本映画時代とちがってハングリーだろ
沖雅也みたいに折れないしな 男が憧れるカッコイイ奴等は主に日テレドラマから生まれてたな 在日朝鮮人ハングリーがまだ許されていた時代だから松田優作もスターになれた時代
いまならネットのネトウヨにつぶされて終わり
ま昔のほうがリアルな差別が強かっただろうが >>170
まだ「ネトウヨ」なんて使ってる奴が居るのかw どこの百姓だよw ネトウヨとは?
パヨクの定義ではネットやってて韓国嫌いは全員ネトウヨだそうだ。
それって全日本人のことじゃねーの? 息子が二人もいるのに優作の主演作のリメイクをやらせようかとか思わんのか?
ネットの芸能ニュースでウソかホントか定かじゃないがあまちゃん終了後、能年玲奈と
龍平で赤川版探偵物語のリメイク企画があったと書いてあった。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
D66VK 「若いうちはね、あんまりカネ持つとろくなことは無い、うん」これヤクザの台詞
だけど、確かに一理ある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています