【黒澤明】生きる 3【志村喬】
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光男・・・光男・・・光男・・・・・・・光男・・・・光男光男! お尋ねします
お通夜のシーンで「公園ができたのはいうなれば偶然だよ選挙が近くなきゃ市議会議員も動かないし
利権屋がホニャララホニャララ」という会話があるのですが
このホニャララは何と言ってるかお教え願えないでしょうか 野口「あれはね、あの公園は・・・・強いて誰が作ったかと言えば・・・偶然だよ・・・
偶然が作ったのさ・・・早い話が選挙が眼の前に来てなきゃ、あんな仕事をかつぎ廻る市会議員も
出て来なかったろうし・・・・利権屋があの敷地に特飲街を作る腹で首を突っ込んで
来なかったら、埋立工事があれ程、トントン拍子で進まなかったかもしれんしね」 DVDは先日のNHKBSとは違って音声クッキリでしょうか? 思えば初めて見てから15年経過。
四回借りて四回目にやっと面白さが解った。
何回見ても凄い役者だよなあ
あと最後のカメラが下がっていくところがまたイイ 姿三四郎とかこの作品とか志村は老け役させたら天下一品だな 序盤で小説家も言ってたけど、渡辺さんがまんまファウストだったなー
wikipediaではイワン・イリイチの死が下敷きにってなってるらしいが
この映画、すごいよかった
ナレの「主人公は、死んだ」のあとの後半の葬式の語り口の構成も素晴らしい
普通に描くとだれちゃうからね
前半では、主人公の名すら、観客は意識しないけど、死んでから「渡辺」と言う名だとわかる
葬式後の、市役所連中が今までどおりの姿がすげーリアル。普通の監督だったらm渡辺さん万歳!で終らせるだろう
なんて哀しい物語と思ったら、最後の公園のショットで涙が出てきた
黒澤はやっぱ天才だな
LDは持ってるが、今さらHDD/DVDレコに落としてDVD化するのも面倒(2層焼き未対応だし)なので、レンタルしてきた。
予告が入ってなくて絶望した。
てか、なんでセル盤にしか入ってないんだか。
インタビュー映像などがレンタル版に未収録ってのはまだわかるが、予告くらい入れてくれてもいいのに。
なもんで先日、セル版(箱入りの方)を買った。
>葬式後の、市役所連中が今までどおりの姿がすげーリアル。
普通の監督だったらm渡辺さん万歳!で終らせるだろう
ああいうシニカルな視線が黒澤らしくていい。 音の使い方が、またよかった。
病気のことで頭がいっぱい状態から、ふとわれに返ると
そこは工事現場でものすごくうるさい場所だった、と言うシーンとか。
酒場で歌う恋せよ乙女も絶品だった。
海外リメイクで見てみたくもあり見るのが怖いようでもあり。 >>36
しかし、今この男についてレスをするのは退屈なだけだ。
面白かったけど。 課長さん、ちっとも上がんないのね
「いや、その…」
何だかひどく疲れたみたい
「しかし、今日は実に楽しくその…」 こんなもんでも作ってると楽しいわよ。
.ハ ハ
/ノ/ノ
(,,´ω`)
/つつ
( _ )
 ̄  ̄ 【福井】「許可がでた」とうそ 元県議が公園に自分の銅像を建設しようとして、県が中止要請…トリムパークかなづ
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1245893184/ いやー、中身スッカスカのペッラペラの軽薄短小な糞映画だったな。
キューブリック尊師が撮ったら名作になったに違いない つまんねえええええええええええええぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなダサいクズ映画を崇めてる信者面しれえええええええええええぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ハッピーバースデーツーユーから後の流れに、
七人の侍で野武士をバッタバッタ斬ってる時のような爽快感を覚える。
>>34 同時に、そういう世界の中にいたにもかかわらず、あれだけのことを行った課長の行動が光り輝くんだな。うん。 喜劇と悲劇が同時に存在しているのが何とも味わい深かった。 >>49
その話だったら土木課のほうでお願いします。 初見
感動する、泣けると聞いてたけど…
これ、泣ける映画か?むしろ自嘲の意味を込めた笑いが出て来る映画だと思ったが
誰もが分かっていても大見得きって言えない、言っても実行出来ない
死に直面した人間だけが到達出来る領域
そんな空しさ溢れる映画で全然感動出来なかった
それに、渡辺の「生きる」ってことが結局仕事に行き着いたのも疑問
あれだけ光男連呼してたのに
結局誰にも分かってもらえず仕事しかやることがない
挙げ句一人で公園でポックリとか
息子や同僚じゃなくてオバハン達の方が悲しんでたりとか
通夜の皆が奮起するシーンとかどう見てもコメディだし
とにかく全編皮肉としか思えない
これどうなんだ?俺がおかしいのか
考えさせられるタイプの映画だとは思うが
泣けるってのはなんか頑張って生きて死んだ!ってイメージしか見えてないように思える
そんな安っぽい映画じゃないだろこれ
俺はむしろ志村のとり憑かれたように仕事をこなす姿が怖かったわ >54
同じこと思ってた。泣く感動と言うより感心する感動
畏怖、尊敬する感動じゃないかと。笑える映画でもあるとも
思うし。ヤクザとにらめっこするシーン笑ったと書き込んだら
そこは泣くシーンだってレスが来てちょっと困ったよw この作品を叩こうとやって来たのだが、キューブリック厨のレスみたら嫌になってしまった。
奴は実に優秀な反面教師だよ。奴みたいな汚物がいれば世の中は逆に良くなるかもな。 >>56
身につまされる体験をしてないんだろうなw >>59
それはどういう意味だ? 何なんだあんたは。泣こうが考えようが驚嘆しようが
観る人の自由だろ。それともこの映画は泣かないといけないのか? 小田切みきの役を香川京子がやっていたらどうだったかな。 あの役柄は小田切の放し飼い度120%感がないとなぁ 自分の香川京子のイメージだと
「活気がある・・・!」のは小田切みきの方かも 小田切みきは最悪だった。いや女優じゃなくて役の性格が。 もし小田切みきの役を香川京子がやるとしたら役柄を変える必要があったろうな。
たとえば黒澤がすきなドストエフスキーの「罪と罰」のソーニャみたいな役柄に
して、志村喬が彼女に出会って「世間には自分よりもっと不幸な人間もいる」と
ということに目覚めるとか。 スレ違いですまないけど共産党の志位委員長が野党の党首という立場を超えて
派遣切りを阻止するために奔走してるの見てこの映画を思い出した。 >>68渡辺は元々自分が不幸だと思ってひがんでたわけじゃないと思うけど .ハ ハ
/ノ/ノ
(,,`ω´) <「こんなもん」で悪かったな
/つつ
( _ )
 ̄  ̄ "派遣切り"に関しては思想が絡んでる人たちが居るから、一概には何とも・・・ >>54>>56
直線的な見方でこの映画を見てもつまらんよ。
いや、まあこの映画だけじゃないんだけどな。山田洋次の寅さんとかもそうだけど、なんつーかな…「言葉にならない言葉」っていうかさ…
例えばヤクザとのシーン、なぜ泣けるかといったら、渡辺の心の声が聞こえるから。「命が惜しくねえのか!」と言われた時の渡辺は何を思って、そして何故笑ったのか。
そういう所を自分なりでいいから解釈していかないと、映画の魅力が半減だよ。>>54さん、色々考えながらあと三回見てみな。良さがわかる…ハズ。
話し変わるけど、ゴンドラの唄って本当に良い歌だよね。いま着メロにしてるw 見るときの体調や精神状態で喜劇に見えたり悲劇に見えたりする映画だな もしかして「生きる」は泣ける映画派の人は渡辺さんを可哀想と思ってんのかな。 >>75
例のシーンは渡辺さんが必死でやっとのことでヤクザ退散させたんなら泣くかもだけど、
わりとあっさりと勝ってるんだよ。まあ渡辺さんとしては勝負してるつもりもないだろうが。
渡辺さんは確かに可哀想だけど、そのほかの面でもあくまで勝利者だから。
笑えると言うか痛快なんだよ。しかしまあ泣くか笑うかは観る人の自由だけどね。 >>78
勝ち負けじゃないでしょ。
ヤクザは渡辺さんの覚悟を知って
自分から退散した。
渡辺さんからすりゃ、ヤクザの脅迫なんて
うるさいハエが飛んでるな程度だよ。 森繁さんの動画みてたら、ゴンドラの唄があって、ハッと思い出して22年ぶりに見た。
高校の時は、文化面してここが良かったとか、知ったようなこと言ってたが、
今見ると、そんな上っ面だけだった自分が恥ずかしくなる。 >そういう所を自分なりでいいから解釈していかないと
それは少し無理だと思いますが >>75
こういう時普通は「いや、やる気になれば」とか何とか返すもんだろ。
お前泣く泣く言ってる割には性格悪いよなw 泣いたなんて感想も怪しいもんだぜ。 日本映画専門チャンネルの暗黒街でヤクザの親分をやってたがちょっと違和感あったな 渋く重厚な演技ではあるが。 思想的、芸術的には「生きる」と「天国と地獄」が黒澤の最高傑作。 渡辺さんと左ぼくぜんさんの物まねをよくしたものだ。
知っている人にはウケたが。 たけしは渡辺篤になぞって息子に「篤」って名づけたらしいね。 金子信夫は、この映画の後、黒澤作品には出たんだっけ? 小田切みきはこれほどの作品に出たのにあっさり引退したね。
「隠し砦の三悪人」の上原美佐もそうだったな。
やはり黒澤は女優には興味がないのかな。
黒澤に本格的に気に入られた女優というとやはり香川京子ぐらいか。 率直に言って「赤ひげ」より「生きる」の方に感銘を受けるね。
黒澤のヒューマニズム映画の系譜は「生きる」に始まって「生きる」に終わる。 92> まぁ、そうとも云えるけど、技術的には「赤ひげ」の方が上だと思う 「赤ひげ」の三船敏郎は立派すぎてどこか「作り物」という印象を受ける。
「生きる」の志村喬は全く平凡で小心な官吏が余命六ヶ月といわれてはじめて
「生きる」ということの意味を考え始める。「私にもまだ出来る事がある」。
こちらの方が感動的。 生きるも赤ひげも両方素晴らしい作品だよ。
時代劇、現代劇それぞれのジャンルにおけるヒューマニズムの傑作。 志村喬と対決するヤクザの役に三船敏郎を起用したらどうだかな。
迫力あったかも。
70年代にドイツの映画監督が志村喬を尋ねてきて「貴方は世界最高の性格俳優」
といったそうだ。「生きる」と「七人の侍」の演技のことらしい。 息子の態度がドライすぎる。志村の死後になって息子が父親の真情
を知ってそっと涙を流すなんて光景はどうかな。 あるいは香川京子みたいな娘がいて、娘だけは志村の内心を知っていたとか。
もう少し家族との関係を描いても良かったと思う。 家族というものに幻想を抱きすぎてる
ハリウッドの安っぽい脚本になっちまってる 黒澤監督は家族を必ずも肯定しないって言うか、親子の話とかあんまりないよね。
この話では自分以外救いようのない状況を作ったのがよかったね 黒澤は志村を孤立した状況に追い込むために、ことさら息子夫婦を
薄情に描いたのかもしれない。しかしその息子も親父の死後、その
心情を知ったときには、さすがに肉親として一抹の自責の念を感じた
というんでいいんじゃないかな。 小田切みきになにかズシリとくるような台詞を言わせてほしかったな。
志村が発奮するのも当然と思わせるような。 チャコちゃんのママの溌剌とした表情が全てを語ってる
説明ばかりしている映画ではないのです。
>>106
「ただ食べて働いて」だけだったからよかったと思うがなあ 「もう・・・遅い」のあと、「いや、未だ間に合う」ガバッと顔を上げたときだったかな・・
小田切の本気で怖がってる顔。
もう「ひぃッ」てな感じで、むちゃくちゃリアル。
どうやって演出したんだろうって、観るたびにいつも思う。 >>108
でも「生きる」ってそれだけのことかな。 >>106
それをやっちゃうと極道Vシネマみたいになる。 世の中にはこの映画の主人公とは逆に一生懸命働いても報われない
という人もいる。そういう人達にとって「生きる」とはどういうこと
なのか。そんな事もふと考える。 >>116
渡辺さんは報われてなんかいないけどね。
自分では満足して死ねただろうけど。
この映画は一生懸命働いても報われないこともある。
それでもなお、何かをなすために一生懸命働くそのこと自体に意味がある。
という事。
山本周五郎の小説には良く出てくるテーマ。 >>117
「満足して死ねた」ということ自体が「報われた」ということ。
そういう意味ではやはりハッピーエンドといえる。
報われなくても一生懸命働け、と言ってるようにもとれるのが
大企業や宗教団体には好都合な映画、だね。 >>118
言いたい事はわかるが
一般的な意味での「報われた」ではない。
渡辺さんの主観的にはハッピーエンドではあるが
客観的にはハッピーエンドではない。 渡辺さんには会社か家族かしかなかったからね。
家族を選ばせずに一人にして「生き」させたってところだろうか。
結局死ぬときは一人だと言う少し突き放したヒューマニズムを感じますな。
渡辺さんは働く、創ることを選んだわけだけれど、もし黒澤監督が今この映画を作ったとして
主人公に何をさせるだろうか。そう考えると少し「アメリカン・ビューティー」を思い出すんだよなぁ 人によっては、残された六ヶ月を「家族との関係を深める」ことに振り向ける
人もいるだろうね。そのような道を断つために息子夫婦をことさら薄情に描いた
のかもしれない。そうなると志村喬にはもはや「作る」ことしか残されていない。
最後にはあのようにそれなりに満足して死んだわけだけど、死後に事情を知った
息子が一抹の自責の念を感じる描写を入れれば一層のヒューマニズムを感じると思う。
ヒューマニズムはとても現れてると思うよ
結局この映画は現実によく存在するブラックユーモアの塊なんだからさ 『一人息子』が、公務員になってたね。
長野もお母さんも一安心 小田切みきの他の出演作でオススメというのはありませんか? >>126
俳優の安井昌二と結婚して引退したけど、80年代にテレビで安井昌二宅
を取材したとき出てきたのを見たことがある。
普通の専業主婦という感じだった。 >>127
DVD(廉価版じゃない方かクライテリオン)に
インタビュー映像がある。
東宝のサイトにもインタビュー出演者として
その画像が出てたはず。 >>128
テレビドラマデータベースで検索すると70〜80年代に幾つかの
テレビドラマに出たみたいだね。 >>127
晩年はどこかで旅館を経営していたらしい。でもさすがに死んだときは
話題になったね。「『生きる』に出演した小田切みきさん死去」って
報道された。 全ての人は、死ぬために生きる
生とは、死に至る病也 自宅周辺で待ち伏せ襲撃 新宿の集団暴行殺人
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080411/crm0804110230002-n1.htm
>金さんは父親が経営する韓国食品の輸入販売会社で働く一方、地元暴力団周辺者や
>不良グループともつながりがあり、別の不良グループと対立を繰り返していた。
この地元暴力団周辺者や不良グループともつながりがある成り済まし朝鮮人は
広末涼子の元夫、岡沢高宏氏の相棒であり、宮崎あおいの旦那、反日小僧、高岡蒼甫の兄貴分
●反日小僧、高岡蒼甫の隣が地元暴力団周辺者や不良グループともつながりがある成り済まし朝鮮人
ttp://www.mudaijp.com/wp/wp-content/uploads/2008/03_3/008.jpg
TUBE前田、暴力団系パーティー出席…テーマ曲ボツ
ttp://www.zakzak.co.jp/gei/2005_07/g2005072304.html
暴力団と関係、中日の2応援団に応援活動禁止令
ttp://www.zakzak.co.jp/top/2008_03/t2008032724.html
細川たかしさんら5人、暴力団組長とゴルフでNHK降板
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081008/crm0810081110007-n1.htm
●●●反日小僧、高岡蒼甫が出演するドラマのスポンサーは反社会的企業です●●●
提供ロゴ有り
ドギーマン・グリコ・P&G・大塚製薬・NEXON・LION・NTT DoCoMo・PIZZA-LA・キューピー
UHA味覚糖・SUBARU・日清食品・DHC・Calbee
CMのみ
タケダ・味の素・資生堂・Disney Mobile・au・パナソニック・MEGMILK・KINCHO・UNIQLO
Audi・VIDAL SASSOON・hoyu・KIRIN・ケロッグ・ZENRIN・ 志村喬の『ゴンドラのうた』は良いけれど、ちょっと重くて再観する気はしない。 >>134
「ゴンドラのうた」が、「ゴジラのうた」に見えてしまった。 ゴジラでは生物学者
ゴジラを「生かす」ことを主張していたネ! 伊藤雄之助のキャラが強烈!
凄い役者さんだと思う。
あの葬式の場面には、観ている観客全員がいるんだよな たぶん 金子信雄は精彩がないね。生前と死後の演技が同じ。
2度と使われなかったのはそのせいじゃないか。
バーのマダム役の女房の方は良かったが。 >>141
違う必要がないだろ?
息子は最後まで父を理解することはなかった。
理解してないのは、市役所の連中も同じだけどな。 <#`Д´> 日本名を押しつけられたニダ
(´・ω・`) 本名を名乗って欲しいんだけど・・・
<#`Д´> 本名では生活しにくいニダ
(´・ω・`) じゃ帰れば?
<#`Д´> 差別ニダ ! 志村喬は、勘治や勘兵衛の時は、それぞれ違うタイプの異様な存在感を出せる上、
さらに脇にまわった途端、存在感を消して、地味なおっさん演技が
できるのって凄いな。
用心棒や椿三十郎しか観てない人間に、この悪役のおっさん、初期黒澤明作品で
何本も主演をやった大御所なんだぜ・・・って言っても、信用しないだろうな。 さすがニューヨークタイムズに
世界一の名優って絶賛されただけあるね。 >>134
いのち みじかし こいせよ おとめ・・・
切ないネ やってもらいたかった役→「悪い奴ほどよく眠る」の公団副総裁 パナソニックとサムソンの3Dテレビの比較
3D TV Tests Continue at Consumer Reports
http://www.youtube.com/watch?v=C8haf9oIlkk
・パナソニック 50インチ プラズマ
画像は鮮明。
寝転がって見ても問題なし。
部屋のどの角度から見ても問題なし。
黒の表示も素晴しい
・サムソン 40インチ液晶2機種
メガネをかけても2重に見え、3D画像に見えない。
寝転がってみると画面がだんだん黒く〜真っ黒になり、
カウチで寝ころんで見る人には問題。
斜めから見ると白っぽく見える。
黒いはずの部分でも灰色になってる。
>>148
俺はやはり名作だとは思うけど、ややステレオタイプという気も
しないではないね。公務員の描き方も戯画的と言えなくもない。 黒澤たちが上から目線だから嫌だっていうのも、複眼の映像の創作過程を
読んだから、そう思い込んじゃったんじゃないかって気がするが・・・
まあ俺は複眼の映像読んでも、上から目線とは思わなかったけど。
必死にキャラクターに肉付けしようとしただけで。 ストリップ劇場というものすら知らない真面目な人みたいだね。
どこの大学教授だったか、「酔いどれ天使」の冒頭の
志村演じる医者の診療所の戸のたてつけの悪さを強調した演出に
「あれは、何の意味があるのか?」
と噛み付いてたのを思い出した。
頭のいい人は、悩まなくてもいい様なことにまで
気を回さないといけないから大変だw ほんとだ、「ダンスホールで踊ってる女性の振り付けのみっともなさ」って、
一体なんのことだって不思議だったんだが、ストリップとシトリッパーを
知らなかったってことかw
「待合室と医者のくだりも、ギャグでもやってるとしか思えない」
とも評してるが、ありゃあきらかにブラックなギャグを狙ってやってるって。
そこが分からん人に、市役所のたらいまわしネタが、「黴の生えたギャグ」なんて
評してほしくはないわなあ。 ×シトリッパー→ストリッパー
あかんわ。人のこと言えん。 『生きる』で渡辺勘治はバー、ダンスホール、ストリップ劇場と渡りあるいてるんだから、振り付けのみっともなさってのがどっちを指しているのかは不明。
ダンサー ‥‥‥‥‥‥‥ 倉本春枝
ストリッパー ‥‥‥‥‥‥ ラサ・サヤ(本職のプロ)
シトリッパーでないことは確かだろうが。w
揚げ足取 w
>>154
「待合室と医者のくだりも、ギャグでもやってるとしか思えない」
シリアスなテーマだから、ギャグなんかやるはずがないと
思ってるんだろうな。
>>156
振り付けのみっともなさと書いてるんだから
それに該当するのはストリッパーの方だぐらいは
読み取れないと。
黒澤本スレにあった行間を読めない人種がここにもいたか。
「ある」はモノの存在を示す言葉。
人の存在を表現する場合に使うべき言葉は「いる」。
小学校1年生の時に習うことだよ。 1回しかみてないがあの踊りはびっくらこいたよ。おどりというかパントマイムというか色っぽさも、エロっぽさもなにも感じないなんだか狂った女が体を動かしてるのかってかんじだった。
服も着てたしあれがストリップ嬢だったのか? さらっと見てたシーンだからわからなかったが。
なんか凄い顔した女の踊りだったが、まあ特に重要なシーンでもないし
どうでもいいことだな。 渡辺(志村)の前に出てきて変なダンスをするのは「カフェー」の
シーンの後半、倉本春枝である。
ストリップ劇場のラサ・サヤは丸い舞台の上で大勢の観客の前で踊
りをしていてこれは変な踊りではない。 >なんだこの踊りは、どういう振り付けなのだと目を背けたくなる。
時代性というのもあるだろうが、あまりに酷い、醜い。
用心棒のダンスはどう感じるんだろうね
この人は?
わざと違和感を感じさせるように演出してるものを
違和感を感じるから駄目だという。
>>150
意図的に戯画的に描いてるものを、「戯画的と言えなくもない」なんて
いわれたら黒澤も困るだろうなw おーおー、今夜も黒澤関連スレでは、
ひねた根性した連中がウダウダと揉めとるわ。 気になったから見直してみた.
変な踊りはシトリッパーではないな。
シトリッパーだと決めつけてる153やらその下のヤシはなんなんだ?
>>163
俺、実は>>154でシトリッパーって間違って書いた奴なんだけど、
やっぱりお前らって、トコトンひねた根性してるんだなw
俺はこのままずっと、シトリッパー野郎として、語り継がれるのか。
ストリッパーという単語が出るたびに、「シトリッパー」って書かれて、
俺は小馬鹿にされ続けるのか。
お前ら、いい歳こいたオッサンのいじめっ子たちに、ストレス解消の
サンドバッグにされ続けるのか。
「ス」と「シ」を討ち間違えただけで、生け贄決定か。
なんて世知辛い世の中だ。
ああなんてこった。そんなことになるなら>>148を全面肯定してもいいんだが、
きっとそんなことしても手遅れで、>>1000までシトリッパーと書かれ続けるんだ。 こうなりゃ焼糞だ。俺が率先して書きまくってやる。
シトリッパー
シトリッパー
シトリッパー
シトリッパー
シトリッパー
シトリッパー
シトリッパー
シトリッパー
シトリッパー
シトリッパー
シトリッパー
シトリッパー
どうだ面白れえだろ!!!!!俺の発明だぞう!!!!!
お前らも書けや!
いっそ4スレ目のスレタイにでも入れやがれってんだァ!!! 無論このシトリッパー、恥ずかしいのと、なけなしのプライドを守るために
戦略的に焼糞になっておる!!!!! シトシトシトシトピッチャン
シトピッチャン
シトリッパー 〜♪
>>168を見てくれ!どうだ〜?面白れえだろ!!!!!俺の発明だぞう!!!!!
お前らも書けや!
いっそ4スレ目のスレタイにでも入れやがれってんだァ!!!
>>168->>169
GJ!!!
サ イ コ ー !!!
俺もあやかりたいね〜。
天才だ!!! あのハッピーバースデーのシーンが
あざとくて好きになれないな。
無理やり感動させようって魂胆が丸見え。 4スレ目のタイトルは
【シトリッパー】生きる【サンドバック】
として作っても良いんだが・・・・
まだスレ先は長いし、その頃には忘れてるだろうよ。
ふー、溜息 李承晩ライン(李ライン)
1952年、韓国の李承晩大統領が行なった、一方的宣言によって規定された領海水域。
同宣言により朝鮮半島周辺(最大二百マイル)の水域内に存在する、すべての天然資源、水産物を利用する権利を主張した。日本側はこのラインを認めず、結局65年の日韓漁業協定で李承晩ラインが廃止されるまで、韓国軍による日本漁船の拿捕が続いた。
李承晩ライン廃止までの抑留者数・拿捕された船の数および死傷者数
抑留者数:3929人
拿捕された船の数:328隻
死傷者数:44人
死者の中には、娘が生まれたばかりの若い漁師も居た。
赤ん坊は、生後数ヶ月で父を殺された。
抑留された被害者は、日韓漁業協定が成立する1965年まで抑留され、韓国に人質として利用された。
その年月、最大13年。
日本政府は、彼らを帰してもらうために、在日朝鮮人の犯罪者を
仮釈放して、在留特別許可を与えた。その犯罪在日朝鮮人の数、472人。 >>174
李承晩ラインを知っていて、操業してたんだから
同情できないな。
この前のロシアに銃撃された船長と同じだよ。
危険があるのはわかっていて
自分から飛び込んで行った。
冷たいようだが自業自得。 俺には「生きる」より「醜聞」の志村喬の方が印象的。 自分は熊蘇が好きだ。
女装ミフネに『美しい…』と。
>>109
>「もう・・・遅い」のあと、「いや、未だ間に合う」ガバッと顔を上げたときだったかな・・
あれはエヴァンゲリオンで初号機が暴走する瞬間みたいでカコヨカッタ。
とくに見開いた眼が印象似てて。
庵野パクったな。
どう考えても「生き物の記録」の主人公の老人役は三船より志村の方が向いている
のに何故あんな配役にしたんだろう・ いやあれはあれでいいんじゃない?
三船敏郎の意外な一面を見たって感じで結構好きなんだけどな
まあ、ああいう志村喬の役は黒澤映画では酔いどれ天使くらいだと思うけど
そういうのをまたやってくれればそれはそれでいいけど 志村喬は妾三人持って家族を強引にブラジルへ移民させようというパワフル爺のイメージじゃないよな
黒澤組なら三井弘次あたりがやる方があってると思う。 >>183
三井弘次が放射能気にして、日本脱出するような
神経の持ち主に見える? >184
どん底とか悪い奴ほどの三井弘次しか知らないんじゃない?
気違い部落とか最後の切札とか見てる? 三井はエネルギッシュな老人っていう感じじゃないから駄目でしょ。
「気違い部落」は題名が悪くて(つまり差別用語を使っているというので)
DVD化出来ないらしい。
なんたって気違いも部落も両方だからねえ
専門チャンネルとかで放送もしないのかな? 支那じゃブログのことを部落って言うらしいぜ、支那じゃ。 単品じゃないけど、仙人部落がソフト収録されたこともあるな >>188
三船敏郎じゃ、あの情けないというか鬼気迫るというか・・・女の子がそんな表情をしないでくれと頼むあのなんともいえない表情は出せないだろう。 >>195
同意。この映画での志村喬はまさに神演技。
彼以外の俳優がやってたらここまでの名作にはなってないだろう。 黒澤映画のヒーロー役というと藤田進→志村喬→三船敏郎→仲代達也という
ところだけど、この中で「生きる」の主人公役がつとまりそうな俳優といえば
志村しかいないね。森雅之ではショボクレた小役人というイメージにならない。
カマタリもどうかなあ。小田切みきの役は香川京子か久我美子でもよかったと
思う。 穴が開いてるストッキング履いた香川京子や久我美子が想像出来ないな 香川と久我にああいう品のない女の子の役は合わないよ。 豊田四郎の「猫と庄三と二人のおんな」や成瀬の「驟雨」を見ると
香川京子なら案外こなしたかも。 あの役はブスじゃなきゃ成り立たないでしょw
ドブスじゃないよ、かわいいブスw |______________|
| / // | // / |
| | . |
|_. ∧∧ | ∧_∧」
//! ( ,,) | ( .)\
// |ニ/,, ⊃二二二二二⊂ ノ \\
|||| |~て ) _) (⌒ 〇 ||||
|||| ./ (/ ∪______し ̄ \ .||||
||||/ / \ \||||
|||| ̄ ̄|||| |||| ̄ ̄..||||
また映画を観れば 昔にもどれる! >>205
在庫が大分余ってるみたいだからお前が全部買い取ってやれよw 在庫が大分余ってる
在庫が大分余ってる
在庫が大分余ってる
在庫が大分余ってる
在庫が大分余ってる リメイク版についてだけど松本幸四郎はどう見てもミスキャストだったね。
他に適当な俳優はいなかったかな。 >>210
これはありだな。
>>211
深い表情が出せるかどうか微妙。
>>212
論外w この映画は昔みたので記憶違いがあるかも知れないが、特に、印象深いシーンは、
以下の三つ。
1.志村喬と伊藤雄之助が、ダンスホールで遊んでいるとき、ふと、志村喬が、『ゴンドラの唄』を唄い出す。
その唄を、突然、聞いたダンスホールでの人々が、息を飲むようにして黙り込み、志村喬を見つめる。
このシーンで、カメラは、ダンスホールの内の様子を写しながら、ホールの玉ノレンを、くぐって、ホールの外へと、静かに移動していく。
志村喬の『ゴンドラの唄』をBGMとして、カメラは、揺れ動く玉ノレンを写し続ける・・・
2.雪の降る夜、人気のない公園のブランコに独り乗りながら、志村喬が『ゴンドラの唄』を、つぶくやきように唄う。
カメラは、その志村喬の周りを、ゆっくりと回る。
「命短し 恋せよ 乙女。 紅き唇あせぬ間に 熱き血潮の冷えぬ間に 明日の月日は ないものを」 ・・・
3.ラストシーン。帽子を深々とかぶった日守新一が遠くから、公園を見つめている。そして、とぼとぼと、歩き去って行く。
冬の黄昏(たそがれ)の景色を背景として、日守新一の、その姿を、カメラは公園側から静かに写している・・・
以上、記憶違いがあるかも知れないが、このラストシーンは、実にしみじみとした余韻があった。
この映画のキーワードは、(俺としては)、やはり『ゴンドラの唄』(吉井勇作曲、中山晋平作曲)だな。
「命短し、恋せよ 乙女」。 乙女に限らず、人生は確かに短いに違いない。
>>216
お子ちゃまね〜 おっぱい飲みたいの? お前に死神を派遣した >>217とその家族に死神は凶暴性を帯びて返送されたw (`●e●)お前市民課長だろ。黙って手を引け。な? リメイクするんだったら、いかりや長介が良かった。
あるいは、伊丹十三。
晩年の勝新太郎でも、意外にマッチしたような気がする。
現実的に企画を立てるなら、柄本明はアリだろうな。
当人が絶対に断るだろうけど。 リメイクとは違うんだが、黒沢作品を現在の技術で
カラーにすることはできないの?
白黒だと見づれーよ、せっかく作品は良いのに >>226
ご意見ご要望はもちろん自由なのですが
あなたは圧倒的少数派ですので、
それだけはご自覚を持たれた方が良いと思います。
以上失礼の段、平に御容赦下さい。
>>227
ひとつその・・・もう一度お考えのほどを・・ >>226
カラー化の件だがね、積極的にやるのもいいがそのために
話題作りと思われるのもつまらん話でね、まあこの際見送って
おくのが一番無難だね。 まあ、オリジル映像での「古さ」も味のうちということで・・・
なまじ、イジクラないで、オリジナルのままで、いいんじゃぁないかいのォ。 生誕100年 監督 黒澤明の仕事「生きる」放送記念 24時間まるごと志村喬
ttp://www.nihon-eiga.com/1009/1009_3.html
ウルトラQのカラー化なんて話もチラホラあるし、見てみたいとは思うね。
一昨年、Qのガラモン登場シーンの一部が一昨年ニコにアップされたことあったけど、
これ見たら、一本全部見せてみろよと思った。
ただしこれは、ちょこっとだけ見せられたから余計に気になったという事もあろうが。
でも個人的感想では、色具合なんかも当時の古くささが感じられて悪くないと思えた。 そうかい、見たいかい、やっぱり。
いやぁ、見たいんだにぃ。 「男ありて」は何度見てもいいね。不器用な明治の男を志村が熱演している。
モデルは南海ホークスの監督だった鶴岡一人と聞いたことがあるが。 183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/13(月) 17:09:21 ID:IMp+WLwg
マスター・ベーション
「よし、じゃあここらでスレを盛り上げるために、ぼくが物真似を伝授してやろう
あのスピルバーグも絶賛した日本を代表する世界のクロサワの名作「生きる」より
志村喬演じる渡部市民課長の真似・・・(ややしゃがれ気味で声を落としながら)
「わ・・・、わしは・・・、その・・・、つ、つまり・・・」
次に、あのジョージ・ルーカスも参考にした日本が誇る世界のクロサワの名作
「生きる」より左卜全が演じる市民課職員の小原の真似・・・
(年寄りの間延びした声でボソボソと)「どぉーもわからん・・・、なぁぜあの
渡部さんが・・・」
これで忘年会のヒーロー間違いなしだぞ! >>238
マジで高齢の方向けのネタとして考えてたから驚いた。
練習してみるわ。
光男...光男.光男..光男..光男...光男..光男..光男ぉぉぉおおお〜!
じゃあ自分は伊藤雄之助演じる小説家の真似でも練習するか BPO人権委、サンプロ・朝ズバ・サンジャポが初の3案件同時審理入り
BPO放送と人権等権利に関する委員会は、テレビ朝日「サンデープロジェクト」、
TBS「みのもんたの朝ズバッ!」「サンデージャポン」への申立てについて、今月19日
開催の委員会から審理入りすることを決めた。3つの案件が同時に審理入りするのは初。
ttp://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=30070
「保育園イモ畑の行政代執行をめぐる訴え」事案
この事案は、大阪の保育園の理事が、道路建設のため保育園の野菜畑が行政代執行によって
強制収用された当日、園児たちを現場に動員して並ばせたなどと事実に反することを情報バラエ
ティー番組で放送され、名誉を侵害されたと申し立てたもの。委員会で協議の結果、本件につい
てはBPOの放送倫理検証委員会で討議された経緯があるものの、申立ては要件を充たしている
として審理入りを決めた。
番組は2008年10月19日放送のTBS『サンデージャポン』。「申立書」によると、子ども達が並んで
いる映像は行政代執行前日に撮影されたもので、この映像をもとにコメンテーターらが「無理やり
並べさせられてかわいそう」などとストーリーを展開させており、ねつ造以外のなにものでもなく、
訂正放送も全くおざなりだとしている。そして、具体的な事実誤認とコメンテーターの誤った発言に
触れた訂正放送と名誉毀損の具体的内容に触れた謝罪の放送などを求めている。
TBSは「理事に直接謝罪し、説明不足はあるものの、事実誤認に関しては訂正・お詫び放送を行っ
たことから当社としては意を尽くしたつもりでおります」としている。
(詳しくはソースで)
ttp://www.bpo.gr.jp/brc/giji/brc-giji-2009/146.html 気をとりなおして・・・
ボクにとっては、見ていたときよりも、映画が終わってからの方が
いろいろ考えさせられる映画です
腹にこたえるって感じかな 「これは この物語の主人公の 胃袋である…」
冒頭ナレーションの物真似なら誰にも負けんよ 何度見ても病院待合い室の渡辺篤と志村の演技バトルは凄い。 おれも雄之助に歓楽街探訪を案内してもらいたいなあ。 光男...光男...光男...光男...光男ぉぉおおお!
いや...あの...その....スレをあげる気になれば..... ピアニスト役の人、”ピアノの心得のある人だな”だと分かったけど、本当にピアニストだったのか パチンコは差別用語だからパーラーと呼びましょうって言ってた成りすまし朝鮮人平和人権活動家が居たな
ちなみに「サラ金」も差別用語 「ぽっぽや」はかつてNETで実際に要注意表現に指定されてた 『あっ!・・・鯨神じゃ、かかれっ!かかれぇぇっ!!』
積極的に書き込むのも良いが、sageておくのが無難だね。 黒澤映画の中村伸郎って、小津作品と違って嫌味な役が多いね。
出番は少ないのだけれど、ホントぶん殴りたいのばっかり。 >>262
助役、大竜建設顧問弁護士、精神科医、ナショナルシューズ重役
う〜ん。どれも嫌味たっぷりw
>>263
仙石に似てる。
俺様は頭いいんだよ、お前らとは違うんだというのがにじみ出てる。
光男...あけおめ...光男...あけおめ...光男...あけおめ...光男〜〜
ところでこの映画の左卜全って、何の存在意義があるの?
いや、いるだけで凄い俳優ともいえるだろうけど、別にいらなかったのでは・・・ >>267
え〜?釜足さんでもなんか違うし、千秋さんだとしても違和感ある。
いかにも酒が入らなければあんな事言えなさそうな役人を卜全さんは見事に演じていると思うけど...。 >>267
貴様今何て言った?「別にいらなかったのでは・・・」?
バカ野郎! ムポゥ・・ >>267
市民課のラストシーンで釜足新課長が土木課に仕事を廻したとき日守新一が
椅子を倒して立ち上がったのを「おめぇ、どうしたんだ?」って顔して見てた
あの演技が出来るのは左卜全しかいないと思う
って言うかある意味この映画の最優秀助演男優だと思うのは俺だけか? >>272
出演している黒澤作品ほぼ全てで「出オチ」にも匹敵する掴みを披露している。
台詞回しも全出演作品同じだし、ある意味「大根オブ大根役者」だけど、
仰る通り、最優秀助演男優です。僕の中でも。
役柄の豊富さだとカマタリさんかな?
>>272
俺も、あの口あんぐりシーンのためだけにキャスティングされたと思った名場面。
「助役とはっきり言え!」も捨て難いが。 >台詞回しも全出演作品同じだし
御冗談を、ハハハ。 僕の中では映画と社会は繋がっているんだよね。
でも世の中の人を見てみると、どうもそう考えている人は少ない。
映画を語る人は映画だけで、社会を語る人は社会だけ。
それを嘆いていても仕方ないんだけど、
「映画と社会が繋がっている」と考えるというのは僕に残されたオリジナリティーなのであって、
それを大事にするしかないんだろうなぁって思う。
>>273
『七人の侍』と『どん底』って全然違うと思うんだけど・・・・・。 今のこの時期だからこそあえて日常生活でパロってみたい台詞(東日本限定)
「電力危機は、まだ当分続くようですな」 「・・・しょ、庶民が計画停電でね、辛抱してるっちゅうのに、その電気を平気で横取りする奴ぁ、・・・人間の、クズだょ!・・・ぅい・・・」 >>282-283
震災をネタにするな、バカたれが!
醜聞とか黒澤の暗黒作品も、生きるへの序曲と思ってみれば許せるな
あぶないっ。本当にっ。あぶないっ。 「生きる」の撮影の時、役に成り切ろうとする余り胃潰瘍になってしまった、ってエピソードあるけど
撮影合間の監督と小田切さんのスリーショットを見る限り笑顔が滅茶素敵だったんだけどな。
むしろ痩せてスッキリしてナイスミドルって感じだった。 ライムスター宇多丸のザ・シネマハスラーPART30(映画一般・8mm板)
816 :名無シネマさん:2011/06/27(月) 01:02:48.49 ID:JDHQujBo
宮崎駿が映画の賞味期限はせいぜい30年、それ以上は見る必要はない、って言ってた。
映像は文学や音楽などよりも早く古びる。映画はその形態からして持っている科学技術との関連性から、
常に技術を更新していなければならず常に最新を求められる。20年前のCGは当時最新でも現在では
見るに耐えず、50年前の白黒映画は一般人の興味は引かない。
また、その時代によって人の仕草や喋り方やマナーが違い、当時と違った文脈で捉えられ可能性が多く、
製作者の意図が歪んで伝えられるか、そもそも理解されない。
補足:ただし宮崎は黒澤明・追悼本、「生きる」のLDの解説で50年以上前の「生きる」を
「現代劇は時代劇よりも色あせやすく
多くの作品は時代とともに色あせるが
この「生きる」は今見てもじゅうぶん素晴らしいというより
むしろいまの時代だからこそ見るべき映像の力がある」と絶賛し
「七人の侍」を今まで見て映画で一番おもしろく感じ一番好きな映画と公言。 生きる
昨晩見ました。こうして何十時間たって一夜明けてみてもずっと余韻が
残ってます
世界の名作映画100選の中でも常に上位に入ってて大がつくほどの傑作とは
もちろん知ってはいたものの、ここまで焼きつかれるとは・・・
ドラマスペッシャル等でのリメイクや似た作品が出てるけど志村さんしか
絶対できない、志村さんじゃないと絶対駄目な作品になってますよね。
仏壇の前で座っての背中ごしのシーン。いわゆる背中で語るシーンで
もうウルッときて正直、DVDではなくクランクアップした当時の映画館で
見たかった。
演技関係なく志村さんという男の生き様、この作品1つでいろいろ
教わって一回りも二回りも成長した気がする。志村さん、ありがとう
スレチスマソ
志村喬さん、ラブシーンってどのくらいやった事があるんだろう。
京マチ子さんとか岡田茉莉子さんとか、当時の超美人女優の話は聞いた事があるのだけどそれ以外で。
岡田さんの時なんて「役得!」って言いながらお風呂入って嬉しそうに出かけていった
って可愛らしい(失礼)エピソードを奥様が語っておられたけれど。
初めてみました。脚本、よかったなぁ〜
昔から人は変わらないのだな。
監督は50年後や100年後もこのメッセージは変わらないだろうと知っていて、この作品を創ったのかもしれない。
僕も忘れていることを思い出させてもらいました。
何がよかったって、無言のシーンが多く、感情移入すごくできたこと。
お通夜後の市役所、何も変わらない姿勢に怒るシーンを、イスを倒し、無言で表現したシーンなど。
あとは、様々な対比も印象的。
飲み屋の小説家に象徴される男性社会 (金、賭け事、女)と
とよや女学生に象徴される女性社会(笑顔、自由、友達)との対比、
生と死の対比、人間の生命力と人間の黒い部分との対比、
など、対比表現が豊かでよかった。
最後のお通夜のところは何度も何度も見たいです。
DVD買いたいなぁ 志村喬が偉いと思うことの一つに、昭和30年代半ばには既に世界的な大物俳優になっていたのに、
怪獣映画など特撮ものにも積極的に出演し、東宝に義理を果たしたこと。これが三船との大きな違い。 ドイツの監督が志村にあって志村の出演本数の多さにびっくりしたそうだ。
志村ほどの俳優は大作映画の主役しかいないと思い込んでいたらしい。 大阪MBSラジオ 元アナウンサー 近藤光史は関西で大人気です。
歯に衣着せぬ、吠えるコーナーが有名です。
「最近の若い人は知らないだろうが、七人の侍の主人公は志村喬と書いて(しむらこう)と読むんですわ。
ワシは映画マニアやから詳しいんですわ。」
「60年代の邦画は全てモノクロですわ。」
「2ちゃんねるやってる卑怯者は首くくって死んだらええねん!」
「金田金本など金のつく名字には在日朝鮮人が多いんですわ。」
「ミセス・ワタナベというドエライ日本人の主婦がおるんですわ。 ひとりで何兆円も動かしてるですわ。」
「ワシの言うことを聞かない人間は障害者ですわ。」
「広島長崎の原爆も大したことはあらへん。 今回の原発事故は騒ぎ過ぎですわ。」
「東京の人間はアホばっかり。 だから豚肉しか食わへんのや!」 今日初めて見た。
戦後復興もたけなわの、戦後日本が一番伸び盛りっぽい頃でも
役所ってあんな無気力で無能、みたいに見られてたの?
むしろ今現在の方が、役所以外の景気が極端に悪い分、
風刺の切実さが増してる気がするな……。
鴛鴦歌合戦見て思ったが、志村さんのコメディ作品は他にあるかな。
ほ、ほ、ホントですかいなぁ!?とか見ても現代にタイムスリップしてもらって映画やってほしいwww
なんかずばぬけて演技力すごいね >>302
黒澤の「醜聞」は?
最初の強気のときは胡散臭いだけだが弱気になると可愛いw
「あぶない。ヒジョーにあぶない。」
映画館でうけてたわ。 小沢栄太郎(榮)のKUROSAWAってこれだけだよな 被ってたのはこっちだ
ttp://t.co/ATLyq8Wk NHK BSプレミアム 2012年 1月 9日(月)午後9:00〜午後11:35(155分)
BSシネマ 山田洋次監督が選んだ日本の名作100本〜家族編〜「生きる」
<スタンダードサイズ>【監督】黒澤明 【出演】志村喬,日守新一,田中春男,千秋実,小田切みき,左卜全 〜
1952年 東宝制作〜 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-01-09&ch=10&eid=26886 役所の人々をこき下ろしているからなこの映画は
誰もこき下ろすことなく感動的な作品があれば一番良い >>303
同意。
志村喬本人が、演じた中での1番のお気に入りだからね>蛭田乙吉 二項対立的な価値観って
現実生活にあまり参考にならないんよね >>312
こきおろされてるのは役人に限ったことではない。
ということに気づけなければ>>316みたいなばかげた感想になるんだよ。
Yesという事のむずかしさについて語った映画だ。
とくに自分たちのような仕事をしていると。
あるアメリカの映画評論家の言葉。 何かを肯定するために
何かを否定しなければならないというのは
弱いんだよね 区役所の市民課長を主人公にするなんて独創的すぎる。 >>320
そこら辺がロシア文学ぽくて、黒澤のセンスのよさが垣間見えるね 時期から見て小津の影響
東京物語のあの人は尾道市役所の元教育課長 >>322
ちょっと調べりゃ分かること
サラッといい加減な事書くんじゃないよ
生きる
公開 1952年10月9日
東京物語
公開 1953年11月3日 構想とか脚本を作ったのがどっちが先かわからないと真相は不明 志村の役って、大卒じゃないよね。
当時で言うと、旧制中学卒かな?
課長まで行くって、出世組じゃないの? >>327
よしな、ジイさん
お前の間違い。
逝ってよし w >>325
旧制中学か専門学校というところじゃないかな。志村の世代は旧制中学への進学率
が二割以下という世代。特に出世組というわけでもないだろ。
平凡な男が平凡なコースを歩んで課長になったというところだろう。
冒頭のナレーションも「彼は仕事をしていない」と言ってるから特に有能、才気煥発
で上司に注目されていたとも思えない。平凡で特に有能でもなくエスカレーター式に
一定の地位に達した男が自分の「死」という問題に直面した場合、どのように
変貌するかを描くのがこの映画の主題だと思う。 ニコルソンのアバウトシュミットが「米版生きる」と聞いたんで見てみたら、悲惨過ぎて笑った
志村喬は公園残したけど、ニコルソンが残せたモノは・・・ウププw あのころのストッキングってユルユルでピッチリしてなかったんだね 黒澤明ってこの手の映画はこれだけ?
これも、わざとらしいけど。
他は子供の見る映画。 山田洋次の「家族」は、この映画のオマージュだなと思った。 椿三十郎がつまんなかったんだけど
黒澤のヒューマンドラマや社会派映画のほうが楽しめるかな
七人の侍は面白かったんだけど。 公務員が、底辺仕事だった時代か
価値観ってのはコロコロ変わるな 昨日初めて見た。
いや、正確には子供の頃テレビでやってたのを見た覚えがあるが、冒頭のたらい回しのシーン位しか覚えていない。おそらく退屈で途中で見るのをやめたのだろう。
今見るととても良い映画だと分かる。人生おそらく半ばをすぎているので、身につまされる。
子供には難しいかも知れないが、若い人にも見てもらいたい映画だ。 奥さんたちが役所をたらいまわしにされて切れるところで
フランキー堺の「極道ペテン師」でバキュームカーでぶちまけるとこ思い出した 小説家と飲み屋の関係が知りたい。
物書きが編集者からの避難先ついでの行き着けにしてるのはわかるけど
店の親父を使い走りにしたり棚の酒を勝手に取り出したりするのは当時は設定として自然だったのか。 >>348
なじみの客が、なあなあになって勝手に店をあさるなんてことは、まああることじゃない?
当時ならなおさら >>355
クラッカーのリボン?が帽子から垂れ下がってて
呆然と志村を眺めるところな >>336
子供はお前だよ
他の黒澤作品の良さが分からないなんて見る目がなさすぎ >>359-360
子供はお前らだよ
周防でも見てな
あばよ >>361
お前が子供の標本。
式目零点でも見てろ >>360
黒澤映画見てその程度の感想しか持たないというのは精神が貧困な証拠
お前は幼稚園児レベルだよ 黒澤映画を叩いて通ぶりたいだけだろ
井筒さんと同じ 所詮きれいごと
世の中のほとんどすべての人間が
生きるまえの勘治そのものだろう
小学校の道徳のようで
尻の穴がムズムズした
この映画を観た感想
「黒澤明はこの映画を創るのに随分と全身全霊を込めたんだなぁ〜」ということ。
以上。 自分の信念にそって苦難を乗り越えてやり遂げる、というのは死を目前にした人間にしかできない。
他の生きている(生き続ける)者は、内心、あるいは一時的にそれに感化されても、すぐ現実に戻らざるを得ない。
黒澤映画にしては珍しい「絶望」がテーマの映画だすな。
残った公務員達のその後を描く「この先生きる」という映画を作って欲しい。
市民課って
戸籍住基印鑑外登などの主観課だよ
普通。
黒澤はバカか。 志村さんのホラー演技、結構貴重だよね
何気に、演技パターンの引き出しが多い役者 >>378
自治体によって課や係は様々だし、映画の舞台となった時代と現代では比べようもないほど役割や名称も変わっている。
自分の周りの例でしか物事を想像出来ない近視眼バカは黙ってろ。 この映画、やっぱ「♪ハッピバースデー・トゥー・ユー」のシーンがキモで、
他の前後は何だか蛇足のような感じがしてしまう。
でもいいよね、それで。好きな映画です。 >>380
人格が滲み出す佳品として「男ありて」を 小林正樹の人間の條件
映画とはなにか考えさせられた
この映画をつくらずには死ねない
という気迫に満ちている
それに比べて黒澤明には
最高に面白い映画をつくりたい
という動機以外ないんじゃないかな
>>389
その割にはこの映画は黒澤映画の中でもトップ5に入るほどの
エンタメ性を欠いたつまらん映画だと思うが。 >>393
君のいうエンタメ性の幅がかなり狭いのはわかったよ。 映画が好きな人が
好きな映画をつくった
という感じだな黒澤明 戦前は軍国万歳
戦後はアメリカ万歳
後期は西部劇日本版 菊千代!菊千代!菊千代!
みつお・・・みつお・・・みつお・・・ 名優と言われるだけあって志村さんは見た目と演技に迫力ありますよね声も渋いし現在にはこんな方いませんよね。みつお・・ 生きるの志村さんはたまに何言ってるか聞き取れない時がある。志村さんってプライベートではどんな感じの人だったのかな。 >>405
「醜聞」の役柄みたいな口八丁手八丁の人だったら嫌だなあ
駅前シリーズみたいだった >>405
これは、当時の録音技術に問題があるということです。
もちろん、志村喬など器用された役者も、その発音重視ではなくて演技(ユニークさ)で選ばれているので、
他にもよく聞き取れない人いますよね。左卜全とかw。 自分が生まれる前に亡くなっているけど志村喬さんリアルタイムでみてみたかったなぁ。やっぱり世間的にもすごい役者さんだったんですよね?みつおぅぅ。 ま、聞きなさい
儂は別に特別の人間じゃない
ただ、映画には随分出たが、それもみんな名作ばかりでな
要するに、ただそれだけの男だ
ま、そんなすごい男についてレスするのはもっとやった方がいい 『生きる』はお茶目なおじさんが好き。
小指立てて「これ、来なかったな」って言う人。 >>415
みつおは、もうおらん!!
ウワーーん!!!!! この作品で助監督を務めた堀川弘通氏が
今月5日に95歳でこの世を去った この作品を見たら『12人の怒れる男』もセットで見ましょう。 どーーーーーーーーーーーーーーぉも
わからないな… メッセージ性のある作品て、そこらのヘボ監督が撮ると説教臭くて
やりきれねえだろ。 みつお・・みつお・・。志村さんってプライベートではどんな人だったんですかね?左卜全はイメージ通り変人だったらしいが。 志村さんは下積みも長いし苦労もしただろうから勝手なイメージだと七人の侍そのままのイメージあるけどなぁ。左卜全は好きだが臭そうだな。みつお・・みつお。 勘兵衛が村の赤ちゃんを抱きかかえるときの笑顔がたまらない 通夜で左卜全が席を移動しようとしたのに
すごすごと元の席に戻るところ面白いな。 おちょくるつもりはないし、真面目な話なんだけど
生きるのどこがいいの?
ストーリー半ばで、話の流れが分かってしまってつまらなかった。通夜の会話なぞ、分かり切ってたし、しつこくてうんざりした。 どーーーーーーーーーーーーーーぉも わからないな…
なぁーぜ >>439さんの性格が
きゅーーーーーーーーーーーーーーーーーに… 初めてこの映画を見た時、金子信雄さんがどこに出てるのか全然わからなくて志村さんの息子役と気づくまで結構時間がかかった。
どうも後年のずんぐりむっくりとしたイメージしかなかったから…。 >>442
しかも、有名な役が、仁義なき戦いの山守の親分だからね。私も気がつきませんでした。 >>441
誰も返事くれないのは寂しいね。もっかい七人の侍見てみるよ。 いや・・わしはその・・みつお・・みつお・・みつおぅ。 >ストーリー半ばで、話の流れが分かってしまってつまらなかった。
「刑事コロンボ」とかつまんないだろ。 >>446
コロンボ追い詰め芸は円広志が絶品だったわな 筒井康隆の傑作短編「十二人の笑える男」思い出した。
一人のロクでなしの陪審員が逆転冤罪判決に持って
行く話。登場するのが酔っぱらった日本人だからな。 「傑作」とか言ってる割にはタイトル間違った、「十二人の浮かれる男」だ。
サムライ・ムービーのクロサワみたいな固定観念が強いんだな。 子供が小さい頃はまともだった志村が、なんで老後はコミュ障なのか 時代がバカ化して口きくの嫌になったんじゃねえの?
俺と一緒だな。 70年代以後だろ。黒澤だって祟り神化してグラサンかけっぱなし
になっちまって。 シュゴーシュゴーって呼吸しながら歩いてるのを
ルーカス・スカイウォーカーが映画化した。 久しぶりに見たやっぱり志村さんは凄い役者だよなぁ。たまに何言ってるかわからないけど。みつお・・みつおひけひけ。 オバQ 志村喬
正ちゃん 三船敏郎
ドロンパ 仲代達矢
博士くん 中村伸郎
>>456
小沢栄太郎スレにも書いてたろw。
237 この子の名無しのお祝いに 2012/07/14(土) 06:00:58.03 ID:6M4spFWc
志村喬主演でオバケのQ太郎を作るとして、
バケラッタを、東野A治郎でいくか、小沢A太郎でいくか悩むところだな。
三船の正ちゃん、仲代のドロンパと中村伸郎のハカセくんは確定なんだが。
Qちゃん撮なら志村さんは小池さんの役だよ。
オレ、キャスティングには自信有るから。 いや・・わしはキスは・・その・・みつお・・みつおぅ!! 昨日初めて生きるを見ましたが本当にみつおを連呼してるんですね笑う場面ではないけど笑ってしまいました。それにしても志村喬さんって本当に凄い役者さんですね。現在過去これほど演技力ある方もそういないのでは? そして晩年のみつおは、酩酊して調理する料理番組に出たのでした。おしまい 渡辺さんの葬式に小田切さんは顔ださなかったのかな?・・みつお・・ すでに、退職してるからパワハラじゃねえし。
自分の意思で(援助)交際してるから、セクハラでもねえよw >>470
まだテレビもない時代。
役所の中に彼女に死をわざわざ伝えた人間がいたとも思えない。
(報道されたとしても)情報源といえばラジオか新聞ぐらいだけど
小田切がニュースに関心持つような女には見えない。 じゃあ、
/ )
/ /
/ /⌒ヽ_
/ ヽ、
. j__ ,、〉
. /:.:.:.:`...、 //
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く´
が来なくても当然か。 いや…、し、しかしワシは…、その…、つ、つまり…、つ、つまり!
つまり…、ワ…、ワシはその、もう…、あの喫茶店で…、い、いや…
い、今…、今思えば…、ワ…、ワシは…、き…、気味が悪いと…
い、いや…、それは…、その…、あの娘にすれば…、こ、こんな…
い、いつ…、いつし…、いつ死んでもおかしくない…、そ、そんな…
お、男…、ワ…、ワシは、ワシはつまり!ワシはつまり…、はや…
早い…、早い話が…、同じ…、同じだから…、つ、つまり!
つまりワシは!!き、キミたちとお…、同じでき…、きm…、きも…
キモイと…、キモイとおも…、思われたのだ…
だ、だから…、あの後で…、あ、あんな顔を…、あんな顔をした… 志村さんと左卜全が変顔したら最強だな。いや・・わ・・わしはその・・か・・顔は・・変では・・ない・・つ・・まりその・・。 やっぱり50年代60年代を生きてきた人達ってみんな志村喬さん知ってるのかな? 志村さんがどのくらい有名だったかはわからないがあまり映画みない自分の50代の両親でも知ってたからなんだかんだかなり有名だったのでは? 主人公の通夜の直前のシーンに、勢いよく役所を飛び出すシーンがあるんだけど、大きく動く扉のガラスに、
撮影対の撮影者と撮影器具がしっかり映ってる。
完ぺき主義の黒澤明監督らしからぬ失敗。
当時は、まさか半世紀後にコマ送りで映像をチェックされる時代が来るとか想像できなかったんだろうけどw 全編コマ送りで見てどこかミスがないかチェックしながら見てるのかw
相当な暇人だしあまりにも馬鹿としかいいようがない行為だなw
コマ送りで見ないと分からないなら何の問題もない。
映画館で普通の人にもわかるというなら問題だが。
というか、あのシーンでは扉が動いてるんだからガラスに
何か映ってるだろうというのは映画やカメラの専門家でなくても想像がつく。
それでも黒澤はあの構図で撮りたかったんだなと思うのが粋な通ってもんだ。 みつお連呼してるシーンって何回くらい言ってるんだろうな。みつおみつお・・みつお・・みつお・・いや・・わしはつまり・・そその・・。 やっぱり親は子に理解されない!と思うもんかな。子は親に理解されない!と思うもんだろうしな。 >>488
映画のセリフを使った書き込みなら馬鹿でもできる
こうして馬鹿のせいでクソスレ化していく どうもねぇ…
>>490の物の考え方や神経は…
ぃゃ…、これぁ一般的に言えることだが?
その…、過疎スレというものについて無理解なのは困ったもんだねぇ…
過疎スレを盛り上げるっていうことを知らな過ぎる
例えば、この…、セリフの書き込みにしても、
世間にはこれを…、糞スレ化していくと考えている向きもあるようだが、これぁ可笑しな話でね…
ぁ、ぃゃぁ…、黒澤映画のスレで、また、「生きる」マニアや「生きる」ファンの方を前にして、
こんなこと言うのも どうかと思うが…
これぁ、>>488君にしても本意ではないと思うので、あえて言うのだが…
そのぉ、このスレッドを盛り上げるには>>488君は大変な尽力をしている
そのぉ熱意には…、全く頭が下がるよ
そしてこれぁ、あくまで「みつお好き」という思い入れだからこそでね…
つまり、過疎スレを盛り上げようとするネタ振りもせずに
映画のセリフを使った書き込みで糞スレ化していくというような話ぁ
過疎スレを盛り上げようとしている者にとっちゃ全くナンセンスだよ…
これぁ…、>>488君も苦笑してると思うんだが?フッヘッヘッヘッヘッ
しかしねぇ…、こんな話が出るところをみると…、みつお連呼に落ち度がなかったとは言えんね
こういったセリフの改変には>>482氏も腹を痛くしたんだから
適当な功労者を発表すべきだったかもしれん
ぁー、例えば…ID:s19dSVu6氏
あるいは>>482氏を笑わせた…、>>476氏… しかし、>>492氏はそう言われるが、私はこう思いますな…
私にしろ、>>488氏にしろ…、セリフを改変して書きこんだけであって、
これほど過疎化が進んだスレを上手く盛り上げようとして、書き込みの数を増やす流れに持ってこられた
ID:s19dSVu6氏の苦心を考えると、やはり最大の功労者はID:s19dSVu6氏ということに… 今日初めて生きる見て志村喬さんの演技に衝撃受けたんですが他の主演映画でオススメはありますか? 志村さん自身は「生きる」の演技について、ちょっと大げさというかワザとらしかったかな
みたいな感想を漏らしておられる
志村さん自身が「自然でうまくいった。自分で納得できた」と言っておられたのは「七人の侍」の演技だね そんなに評価が高くないようだが「酔いどれ天使」が好きだ。
「ふんっ!」てセリフが大好き。志村さんを見たいならオススメする。 君、キミ…、そりゃぁ困るよ…
>>441のレスを書きこんだのさえ、兎角の批評があるくらいで…
ねえ、>>488氏
クソスレ化していく!なーんて言うやつがいるんだから
ウェッヘッヘ 「オレの親父も胃がんで死んでな」
なんてセリフが山守組長の口からでるかと楽しみに、『仁義無き戦い』を見たのだが・・・
__ノ ノ
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│ ・∀・ │∠ ・・・、ちと改造された
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│ ・∀・ │∠ 渡辺勘治!お前はもう死んでいる!
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│ ・∀・ │∠ ジワジワと体内からなぶり殺してくれるわ!ククク
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ノ ノ セリフが聴き取りずらいのは、録音のせいなのか、スピードがはやいせいなのか・・ 左卜全は録音もスピードも関係なく全て聞き取りづらい。 今年自分がガンになってから10年ぶりに観た。
前に観たのとは別の映画の気がした。
それは死の淵に立った者しか分からない 光男が、主人公に対しての話方が、なんだか他人行儀なのはなぜ?
当時はみんなあんな話方をしてたの? 実の親子なのに息子が冷たいよな。勘治の性格分かってるだろうに。 ハッピーバースデーツーユー ハッピーバースデーツーユー imdbだかのレビューで、「なんと、英語で歌っているのだ!」と感激していた人がいた。 >>515
小津の東京物語はまさにそのことをテーマにしてたじゃない >>514
戦後しばらくまでの子どもは父親に対して敬語だったらしい
家制度の名残りかな 役所に陳情に来たオバチャン達がたらい回しにされるシーンがらしくて良かった。
今も昔も変わらんわね。 明かりをつけたら、お父さんが真っ暗な中座っていたら驚くだろうな つ、つまり、ワシは、ワシのウンコは、その真っ黒なわけで・・・・ 中村伸郎の嫌味なインテリ風な所がよかった。
ああいうやついるねえ この時代の役者さんはみんな旨いよね。個性もあるし。 この作品は「酔いどれ天使」から「赤ひげ」までの間で唯一三船敏郎が出演してないけど
本編を見ると確かに三船の使いどころは何処にも無いよな
この作品の大まかな雰囲気は「無気力さ」だから積極的で熱血漢が似合う三船に適合する登場人物はいないし
無理に起用すれば作品全体の流れを悪くするか三船のキャラを大幅に殺すかの何れかになり兼ねないもの
敢えて言えば妨害するヤクザぐらいだろうが下手に目立って主役を喰う演技をされても困るからなw >>527
と、いうより当時日本最高で海外からも注目されてる大スターの三船を主役以外で使うわけにはいかんだろ。
ギャラも破格だろうし、脇役じゃ本人も事務所も承知しないと思われる。
オレには一応「主役」となってる「天国と地獄」でさえ後半の出番の少なさがどうなのかと疑問に思ってる。 志村喬さんはもちろんだが左卜全って実はとんでもない名優だよね。演技力、存在感が半端ないお二人共リアルタイムで見れなかったのが残念。 >>527
「生き物の記録」だっていつもの三船のイメージとかけ離れている
けど好演したぞ(「生き物の記録」の製作は「生きる」の3年後)。
>>528
この頃の三船は前の年に「羅生門」がグランプリを受賞したばかり
でこれから国際派スターとして売り出そうとしていたところだった。
ちなみに俺は「7人の侍」「生きる」「天国と地獄」を黒澤の
3大傑作だと思っているが「生きる」には三船は出ておらず
「7人の侍」でも脇役。「天国と地獄」でもかならずしも
主役とはいえない。奇妙な話。 「生きる」「椿三十郎」「隠し砦の三悪人」「七人の侍」「用心棒」の順かな
主人公の死んだ奥さんの遺影の女優は誰なん? これは志村喬よりも
あの喫茶店のシーンで志村の訴えを聞く小田切みきの反応する演技が素晴らしい。 生きるの小田切みき よかったね、三船の 隠し砦の三悪人は普遍の物語 隠し砦をテレビで見たとき
まだ黒澤のファンにはなれなかった。
やはり映画館で「生きる」を見れたのは幸いだった。
自分の中で革命が起きたような一大事だった。 敷布団の下にスラックスを丁寧に敷いてる姿 よかった ヒット打って喜んだのも束の間失敗してアウトになっちゃう息子を観る父親のシーン。。。ほろにがい 昔はバットやらでつっかえ棒して戸締まりしてたのか? 階段を途中まで上ったのにそーっそーっと後ずさるのいい 七人も生きるもDVDで字幕が付くようになってから、感動が4倍増しになった。 小説家とカモナマイハウスの女2人とタクシーに乗ってるシーンは 女がお札勘定してるから 買春した帰りってことなのかな?
吐いた後 小説家に向かってニヤ〜と笑みを浮かべるとこは いまいち真意がわからない この時代の夜の遊びってこんなに盛況してたの?今よりぜんぜん賑わってるしオシャレ >>549
吐瀉物に一週間くらい前に食べた物が入ってたんでしょう。で、病院でヤクザに言われたことを思い出して「あーいよいよだな」と >>551
病院ではヤクザに会っていない
病院ではおせっかいな、胃病患者に言われた >>551
そういう笑みかアレは 合点がいったわ
末期ガンカミングアウトして フツーの演出だと同情してもらえる状況なのに 小田切みきに気味が悪いってドン引きされちゃう課長さんカワイソスだったな それがいいんだけどね >>553
当時は、癌に対する理解はあまりなく、気色悪い:という感覚でした。
まあ、いまでも病人に対する否定的な感情はありますが・・・ >>554
え ガン=キモい だったの…
じゃあ小田切みきのあのひきつった態度はそんなに非常識でもないのか 酔っ払って「改革だ!」と盛り上がった
翌朝、相変わらずのお役所仕事に戻る。
さすがのブラックジョーク。 幸福の黄色いハンカチやっていたが、あっちもいいけど
生きるの方が、やっぱりいいよね。 >>525
5、60年経っても若い頃とおんなじ、不老不死だな。
それに比べて金子信雄はまるで別人みたいだ。 みきちゃんは楽な市役所からあんな底辺工場に転職してさぞかし後悔しただろうな
口では「こんなもの作ってると楽しいのよ」とか強がってたけど 公務員は給料安いよ。
年金とか天下りとか言っているのは、ごく一部。 黒澤明監督の『夢』やスタンリー・キューブリック監督の歴史的名作を版権所有者の許諾無しに
無断で盗み切り貼りサンプリングし悪用した恥知らずの恐喝犯、盗人猛々しい屑犯罪者の
実態を御覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=YZ9M7ja3l1w 数十年前TV放送してたのを一回見ただけだが……並みの映画とは次元が違うと思った全く先入観ない状態で見れたのはラッキーだったと言える
ラストのゴンドラの歌を歌う渡辺
= 真っ白に燃え尽きた矢吹丈 渡辺に夜遊びを教えた自称小説家、最期は中学校の遠足バスジャックを起こし、皇居に走らせ文太さんに射殺されるとは思わなかっただろうなあ >>567
> = 真っ白に燃え尽きた矢吹丈
まあ、矢吹丈のあの姿は、この映画からのいただきなんだけどね。 アニメ版タイガーマスクのラストでブランコにのりゴンドラの唄を
歌うルリ子姉さんもこの映画のパクリなのか >>573
それほど、この映画は、のちの創作者たちに影響を及ぼしているのです 今更ネタで申し訳ないですが。
タイトルバックの曲の冒頭、ショスタコーヴィチの「革命」の冒頭の引用?有名な話?
先日NHK教育で聴いて、「ああ、戦艦ポチョムキン……あれ?」って
「革命」1937年、「生きる」1952年。
引用云々は別にして、まだまだクラシックという感じでもなかったのかなー。
そんな時代の映画なんだね。 テレ朝なんかが特に云うんだが
「官僚主義を批判した映画」だというのは納得できないな。
つまり、その程度の映画ではないだろうと言いたくなる。 何で三船が出なかったんだろうな
主人公の息子役で出演させれば良かったのに
あるいは市民課員の誰かで出演させるとか 三船が出たら主人公が霞んでしまうからだろうな。
存在感ありすぎだよ。 >>577
「官僚主義を批判・・・」は、まとはずれですね
死を目前にした人間が、今まで死んでいたのをどうやって
生き返って、そして死ぬか?ということを描いた作品なのに
魂の復活の映画 昨日久しぶりに見たが前半が暗いな。
だんだん救われていく感じがする。
誰か昨日見た人いる? >>581
自分も見た。ハッピーバースデーの歌のところ何度見ても演出上手いなと思う。 「渡辺さんに比べて我々は・・・」「人間の屑だ」には心にグサっと来たな。
もちろん良い意味で。自分もその屑のひとりなんだと。 あと映画の締めくくり方も監督によってはあのあと役所の市民課はテキパキ
するようになりました・・・なんて結末にすることもできたんだろうけど、
そんな簡単なことじゃないと、ますます渡辺さんてすごかったて思わすラスト。 渡辺課長、休みなしでずっと働き続けだったのに、がんと分かり息子に冷たくされたら即欠勤して無茶するのか。
本当のくそまじめなら、無茶な行動に出て行けない、ただひたすら真面目に過ごして死んでいく と思った。
渡辺さんは、まだ外に出ていく生きるパワーがあると思った。 >>597
しょうわ27年には既に呉で山守組を構えていたと思うがのう まったく、おまえは、金にならんことばーかりするのうっ わしゃ誰がなんちゅうても、あの公園は渡辺さんが作ったと思うとりますけん。 おまえ、助役にたてついてぇ、ぶじですむ、おもうとるんかぁ、あ? 宮口精二のヤクザの親分には笠原が、なにこんなのフンッ、とケチをつけたと。
イケイケどんどんの関西ヤクザとタメを効かせる関東ヤクザとは違うからな。 あれは渡辺さんの死を覚悟したような達観した顔つきに893が許したということ? 昨日初めて見た。途中からなんだけどな、破れた靴下あたりか
志村がごにょごにょ何言ってるか聞き取り辛い
dvd字幕で最初からみてみたいな 最初はさすがにむっとしたみたいけど歩き出してからはもう許した顔してるね 広能が山守組にたてついたのは結果から言ってどうだったんでしょうなぁ
そりゃ無茶ですよ。極道にはちゃーーーんと縄張りが・・ >>610
なんぼ、人斬りのわざ鍛えても、種子島はかてやせまいが!
いまにみちょれ、公園たててもうたるけん。 >>609
宮口親分は死を覚悟した渡邊勘治には負けたが、そのあと
藤原釜足を睨みつける目付きは凄いね。
笠原は所詮田舎のヤクザ屋さんw 助役室の中から出てきた時点ですでに一番偉い人感が半端無い。 左さんと日守さんの役は、出世出来ない低学歴という役なん? あの程度の自治体で出世出来る出身大学はどこですか? 2ちゃんねるってのは本音を言ったらいけない掲示板なんだからねー。
何か意見を言うような振りして当たり障りのないこと書き込むしかないよ。 いや、その、ワシは……息子の名前までまちがって…… シューベルト「おいお前ショパンと違うか?」
ショパン 「あなたは・・」
シューベルト「黙って曲弾け。な?お前命惜しくねーのか」
ベートーヴェン「・・・」
シューベルト「こいつですぜショパンてのは」 はじめてみました
丁寧に作ってあっていいと思うんだけど...
根本的に30年以上無為に過ごしてきた男?が,余命幾許かと判った
ことでそんなに変わるということ,廻りの人間も,余命わずかな状況だ
と判っただけで,あまりにも手のひら返し的に色々変わってしまうのが嘘くさい。
今では地獄以上の苦しみの果てにコンクリート詰めされて意に反して殺されて
しまったり,ある日突然交通事故や脳幹出血で死んでしまうことが日常化
している現実がある以上,そうしたことで人の認識がそんなに劇的に変わる
と考えること自体あまりに牧歌的だ。
その根本的疑問があるので,全ての構図が心に響いて来ないのが残念 評論家的な言い回しを並べ立てただけで自分の言葉で語ってないのが残念。 >>641
昔あった足立の事件が何の関係があるの?
展開もおかしいし、何か辛いことでもあるのか。
相談なら乗るよ。 8月から12月にかけてフィルムセンターで特集するみたい
ttp://www.momat.go.jp/fc/exhibition/shimura/#section1-1 >>641
周りの人間は、渡辺が余命わずかな状況だとは最後まで知らなかったというお話ですよ?
それに自分の死期を悟って認識が劇的に変わるのは当然だと思うよ。
ぼんやりしてる時に見ちゃったんじゃないの? 今日日本映画専門チャンネルで見たがあらためて泣けてくる映画だ。 三船が出るとしたら、バーの場面だな。
丹阿弥谷津子もいいが、酔いどれを思い出させる、
じっとみるバーマスターの三船と行きたい。 >>652
三船、
市民課の窓口の対応にぶち切れるじじい役で、老け演技でお願いしたいですねw
千秋実の胸ぐらをつかんで・・・ 偶然見つけた上原美佐さんがあまりにかわいかったので貼っておきます。
ttp://bbs8.fc2.com//bbs/img/_344600/344586/full/344586_1448373281.jpg 毎晩みておいおい泣いてます。
逸見政孝さんのベスト映画らしいね。自宅にシアター作ってコレ観てたよ。 そろそろクライテリオンの4KリマスターBDが届くはずだ 昨日また日本映画専門チャンネルで見たけどやっぱりすごいな。
特に小田切みきと喫茶店で向かい合って胃癌を告白するシーンが真剣でいい。
小田切みきのリアクションも素晴らしく良い。 ※キューブリック監督『 アポロ13の月面着陸は私が撮った(泣) 』・・・OTL
K:私は大きな犯罪をアメリカの公共に対して犯したのです。詳しく言えば、合衆国政府やNASAも関与しています。
月面着陸は嘘だったのです。月面着陸の全てはインチキです。そして私は、それを撮影したのです。
K:ニクソン大統領が望んだ…彼らが計画し…彼が月面着陸詐欺をしようとした…
K:これについては、陰謀論者の方が正しかったのだ。K:そしてそれが、私の最高傑作だと思う
https://www.youtube.com/watch?v=vxXZRzDmZFA&feature=youtu.be
★ ★
NASAは、UFOに対して長年取ってきた態度のために、無用な組織とされることを恐れています。
マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。
Q 経済崩壊が2015年の終わりから始まり、テレパシー演説が2017年の初めなら、2016年に大戦でしょうか。
A 第三次世界大戦は起こりません。単に困難な時期になるでしょう。
★ ★ ★
非常に間もなくマイトレーヤを、テレビで見るでしょう
彼の最初の控えめな態度に混乱してはならない 黒澤作品で一番泣けるのは「醜聞」
きよしこの夜と蛍の光がたまらん… あのあばら家での、クリスマス会を理解してやんなさいよ… フォワードは2人、ディフェンダーは4人だ!
2人の為に、ゴールを危うくはできん!
また、このバイタルエリアを踏みじられてフォワードの生きる道はない!
いいか、ゲームとはそういうものだ!
ゴールを守ってこそ、自分も守れる!点を獲ることだけを考える者は己を滅ぼす者だ! >>670
なかなか上手い
だがここが七人の侍スレじゃないのが惜しい 七人の侍スレは頭のおかしい一人の老人のおかげで壊滅した 昭和27年当時、すでに祭壇のロウソクが電球式になってるのが軽くショックだった。
最近はLED線香もあるようだ。 リオの閉会式で登場した安倍ちゃんが助役を彷彿とさせた。 あの娘さん、公務員やめて町工場で時間に追われてウサちゃん作ってる姿見て
漏れは今時の基準で「何で公務員止めちゃうの?もったいないな〜」と思ったが、
もし彼女が公務員のままだったら、ハッピーバースデーのシーンで渡辺課長が
エヴァンゲリオン初号機暴走みたいになるきっかけも掴めなかった可能性も考えられるんだよね。
ハッとするタイミングを逃し、結局失意のまま何もせず死んじゃいましたという可能性もあった。
でもウサちゃんをボケーっと見て、漏れも何かチャレンジすっか・・・でも漏れじきに死ぬしなぁ、
でも、新しいことをやるってのは、ずーっとやり続けることとは本来別の話なわけだ。
残り時間が少なくて、ウサちゃん一匹しか作れなくても、「やった」といえる。
あのウサちゃんは自分のやりたいことをやった象徴なんだね。
遺影の傍らにウサちゃん添えてあったカットは、それを言いたいわけだよね?
工場から出てきてアタシ今こんなの作ってる、のシーンだけ切り取っても
さっきの漏れみたいに「もったいないなあ」になっちゃうけど、
映画全体を一掴みで眺めれば、渡辺ちゃんの救いの女神になってるのがわかるわけで、
人は単独で存在しえないこと、自分のとった行動が周りにどういう影響を及ぼすか
誰にも予測できないこと、その人生の妙を表現してるんだなあ〜としみじみしますた。
売れない小説家と後半出てきたヤクザの親分みたいな人は同じ? >>678
小説家は伊藤雄之助って俳優で、助役室から出てきた親分は宮口精二。
だから別人。だけど似てますよね。初めは同じ人なのかと思ってました。 >>679
やっぱ別人なんね、ありがとう
あと小説家はなんか嶋田久作が脳裏にちらついて仕方なかった
>>680
何か意味ありげにアップ続くから、もしかしてとちょっと勘違いしてしまった 中学生のときテレビ放送が初見で早うん10年。
先日ようやく劇場で鑑賞の夢叶いました〜
新鮮だったのは、序盤劇場内でところどころうっすら笑いが生じていたこと。とくに「軽い胃潰瘍ですな」→コートぽとり、 のところ。
言ってみれば死刑宣告のシーンだから、1人で観ているときは真剣に観ていたが、よく考えると前フリ→オチ。もしかするとホントにブラックユーモア的な意図があったのかも。
志村喬の演技とクロサワのエネルギッシュな演出に飲み込まれてやがて笑いは起こらなくなったが、この映画に関するクロサワの「志村さんにはもうちょっと肩の力を抜いてやってほしかった」ってコメントがなんとなく理解できたような気がした。
とにかく、観ることができて本当に良かった。 でもあの志村喬の顔ががらっと変わるところと言うか、表情の違いが
見どころでもあるよね。前半の顔が深刻すぎってことかな。 無理矢理ミフネを出すとしたらどこかな…
お通夜の新聞記者(セリフなし)くらいかな 昔、飯田橋の名画座で観た時、喫茶店かバ―で、ゼンマイ仕掛けのウサギを前にして、小田切みきと志村喬が会話をして、志村喬が生きる希望を取り戻し、小田切みきにニューッと顔を近付ける場面で、劇場内から笑いが巻き起こった。
真面目な場面なのに不謹慎極まりないと思った。 「風雲千両船」でも長崎出島のシナ商人でドアップが長時間続いて笑ってしまった >>686
老人メイクで、役所に陳情に来てたらい回しにされてブチ切れる老人役なら
おもしろいかも。おばちゃんたちも切れて、いっしょに彼も切れるという。 >>689
志村喬は本当にこの作品の価値を最初から分かってた
後にも先にもこんなに力入ってる志村喬はいない
なんか力が入りすぎてて妙なおかしさすら漂う
この間4Kで劇場で見たけど
あっこんなシーンでみんな笑うんだみたいな
ビデオ世代で一人で見るの当たり前だったから新鮮だったわ 小田切とよの役は最初新東宝の三原葉子だったんだね。
三原もこれに出てればその後の映画人生も変わっていただろうが、
率直に言って出なくて良かったのかもしれん。
東宝生え族の根岸明美とかぶるしネ。
今はもう、三原も根岸も過去の人だ。 三原葉子
新東宝の女王蜂、憲兵、海女シリーズなんか好きでよく観るんで
もし彼女のフィルモグラフィーが変わっていたら悲しいな・・・
『女王蜂の怒り』はおすすめ。 >>679
「宮口精二」さんと言う漢字を久しぶりに見た。 張り込みも宮口さん
だったかな? 誰も彼も懐かしい。 宮口さんは現代だと誰が相当
するんだろう? クライテリオンブルーレイのクオリティはどうでしたか? 高画質は高画質なんだけど、プリントに起因する画面上の
細かいスクラッチノイズがあまりにも多くて
その点が非常に残念だった >>700
『生きる』の宮口氏の役なら
地井武男が良いかも
死んじゃったけど >>704
あら、そうだったんですか・・・・スクリーンって言葉が意味通じなくなったけど
志村さんや宮口さんに相当する人って、もう居ないのでしょうね。
結局、黄金時代を生きた人、、なのかな?
田舎者の私にとって宮口さんは「東京の人」って感じですね。 志村さんの役は今なら、堺雅人だな。
お兄さんは、大泉洋。
小田切とよは、長澤いずみ。
宮口さんは、藤井隆でよかろう。
藤井さんは、日守新一の役でもいいかもしれない。
市長は、室賀をやった役者。 >>706
こいつ、本当に「生きる」見たことあるのかww >>706 大泉洋は日守新一の役で行きたい。
生きるの最後は日守が公園を見下ろして、更に夕焼けが映る。
真田丸の最後は信之が幸村の死を知って、参るぞっと歩き出す場面。
三谷さんの脚本の妙だね。
室賀をやった役者は藤原鎌足の役がいいな。 最近の映画人は、リメイクすることしか考えられん腰抜けばかりと見える。 みんなブランコシーンを誉めるが、オレはダンスホールシーンが
好きだな、こんなんアリ?で度肝抜かれた >>713
全くの新作だと失敗すると大赤字になるらしい
リメイクだとある程度の観客動員数を見込めるからね >>716
『生きる』も、ある意味「死ぬ」だよねw 七人の侍もだけれど深夜放送というのはおかしい。
夜9時枠でやるべきだ。 たまに深夜に一挙放送とかってやってるの、あれ意味無いわ・・・ おっさん以降年代の価値観では、至極大事な存在かも知れないが、
今の時代の世代では、プライム・タイムにかけるには古臭すぎる
コンテンツなんだろうな 黒澤監督特集はもっといい時間に放送してほしい。
最近のケツの青いガキが、やれ言葉が聞き取れないだの白黒は古臭いだのブーブー抜かすから
大衆迎合主義のnhkがクレーマーに気を使ったんやろな。 >>726
言葉が聴き取れないの世代関係ないw
黒澤は同時録音の人だから仕方ないのかなぁ
円盤借りたらいつも字幕表示させてるわ 昨晩のBSプレミアムが初見だったけど、非常に良く出来たコメディだった >>727
市民会館で毎年恒例の映画上映会をやって、頑張って黒澤明特集(どこかわかるねw)
まず『生きる』
「あじゃあおががおぶせっせ!」
「あああ、ぼとえけあおるそおおっとぉあ!」
「い〜のち、みじいかしぃばおいいそえそおぼえせ〜」
会場に流れる不穏な空気。
上映後、主催者がスクリーンの前に登場して説明が。
「フィルムの状態が悪いのでお聞き苦しいところがありました、すみません」
観客(お年寄り)が「あああ、耳が急に悪うなったとおもうたわ!」
その次が『野良犬』
「ああああ、がおっどすすがえおえぽぽぽ!」
「ばうがう、がをうだござうぇっおいいしうあってばっるあっ!」
「ゆさ〜っ!ぼぼあばあえを」
わ・か・ら・な・い・・・
録音状態(もとのテープ)も悪いし、それをサウンドトラックとして焼き付ける装置も品質が悪く、また、フィルムの保存状態が悪くサウンドトラックの再生状態も悪いのでしょう。もとの録音テープを聞いてみたいですね。存在するのでしょうか? ブラックレインで、健さんとガルシアが、キャバレーでピアノを前に歌うやり取りは、この映画のオマージュだな。 耳の悪いつんぼには黒澤映画の良さは解らんということやね。 >>732
そういうオマエもテレビのスピーカーで音を聞いてるのかwww そりゃ理想を言えばAVアンプに繋いでセリフはセンタースピーカーからだけど
そんなこと出来る人ばかりじゃ無いからね、住宅事情もあるから アンプとスピーカーが理想って・・・・
住宅事情って・・・
アンプとスピーカーは必ずしも贅沢品じゃないし
大きな音出さなきゃ近所迷惑じゃない
「七人の侍」スレでもテレビのスピーカーで音聞いてる奴が
しつこく聞き取れない聞き取れないと連呼していたのが
腹立たしかったよ 映画館用に作った映画のことでテレビ放送に文句つけるのはナンセンスだけど、
家庭でも視聴者側の対応で映画館同様に聞こえるようにすべきだっていうのもナンセンス ぶっちゃけ先日のOA時間にホームシアターシステム等で鑑賞できた人は少ないでしょ?
防音ルームまで用意できる大金持ち以外はw
キャバレーのシーンでは、同居人に、「うるさい、とっとと寝やがれ」って言われてしまうからw 最後のブルース・リー/ドラゴンへの道 COLLECTOR'S EDITION [4Kデジタルレストア]
http://www.stereosound.co.jp/column/cinemaleader/article/2017/03/29/return%20of%20dragon%20cover.jpg
•NEW Japanese Opening and Closing Credits
日本版のOP&EDが付くんですかね? 真ん中あたりにいた役人が ぼくのおじさん の松田龍平っぽかった しかしまあ遺族を前にしてよくも個人の悪口を言えるもんだ あの時代は職場での上司だったら何言っても問題ないのか?
あと、たかが市の助役だろ 天皇陛下に意見したわけでもあるまいし偉そうに ノイタミナ枠の地上波フジテレビ系列深夜アニメ「いぬやしき」で
主人公が胃癌で余命3ヶ月、ブランコこいでゴンドラの唄を歌って、っていうオマージュシーン出てきたよ 市役所たらい回しはブラックジャックでもあったな。
呑んで盛り上がる→酔いが醒めたら通常営業ってのも
劇画オバQにあった。 昭和の時代の役所は、明治や大正、昭和初期の世代が
運営してたんだから、そんなのどこにでもあったんだろうなw この度、NHKBSで再見するにあたり
いったい何か所たらい回しされたのかと指折り数えて見てた
で、思ったのは、ずいぶん規模の大きい市役所だなぁ、と。
(消防を含めていたとしても…) >>748
思考停止しているね
今の若い人たちが運営してもたらい回しはなくならない
世代の問題ではない そうでもないぞ。自由と民主主義を知っていたはずの団塊が就職したら腐ってしまったのは
戦前戦中世代の残りカスが牛耳っていたからだからな。 夜の街を徘徊するシーン
これはそのまんまブレードランナーに真似されているね
ブレードランナーの街の映像は生きるそのまんまだ いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FN5US ポスターになってる小田切さんと二人でブランコに乗っているシーンってありましたか?正月に放送された録画を見直してもなかったので。二人ともとてもいい笑顔だったので入ってるバージョンがあるのかと思い。 ハッピーバースデイの演出といい、さぁこれから主人公の躍進が始まるぞ!と思った矢先に葬式のシーンとか衝撃的だった。
この発想力が昭和の日本にあったということに関心してしまう ことの発端となった近所のおばさんたちが
主人公の通夜で、ただ泣いて、帰っていくシーンが好きだ
菅井きんさんのご冥福をお祈りします >>756
きんきんきんきん菅井きん
ばくばくばくばく大和田獏
こんこんこんこん大村崑 クライテリオンブルーレイの画質綺麗だね
セリフも聞き取りやすくて感動した 渡辺を脅しにやって来るヤクザの加藤大介のスカーフェイスって戦傷なのかな。 なんで黒澤スレにネトウヨがいるの?
荒らしに来てるの? それで八つ当たりに来たのかよ
ほんとクソだなネトウヨって 俳優の市村正親(69)と鹿賀丈史(67)がダブルキャストで主演するミュージカル「生きる」(8〜28日、東京・TBS赤坂ACTシアター)の公開稽古が7日、同所で行われた。
1952年に公開された黒澤明監督の同名映画を世界で初めてミュージカル化 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
QDJ 渡辺さんあの年だし子供いるから当然童貞じゃないのに、何であんなに
興奮するのかなって思ったw それにしてもいい家住んでるな。しかも戦災に遭ってないぽい。 わ、たな、べは、使えんやっちゃのうーう、
金にならんことばーかりしおってからに、 アマプラでも有料だったのでDVDを購入した。
「わしは、人を憎んでなどいられない。 わしには、そんな暇はない。」
なんというか、至言だなと。 あの一言のせいで中学生高校生にお勧めできなくなるから 「アドルム」って睡眠薬はバルビツール系ですかねぇ? >>778
サリン事件の冤罪被害者である河野さんも、麻原たちの死刑判決に対する意見を求められて、同じようなことを言っていた記憶がある。
しかし、警察批判をする時間はあったようだ。 これ再見したいんだけど
ツタヤのDVDがボロボロで2、3枚あるけど途中で全部止まる
それだけ多くの人がかりて見る名作ってこったね ストリップシーンで渡辺の近くにいる男の顔がヤバイ
あれ演技じゃなくて本当に興奮してんだろうな 医者の「大丈夫、胃潰瘍ですよ」のセリフに持ってたコート落とすところで思わず吹き出してしまった 醜聞、長年観てなくてやっと観た
これは完全に生きるに繋がる習作やね
醜聞を経てこういうテーマをやるなら三船はいらぬと追い出し
志村喬のドラマに集中してさらに人間描写を濃厚にしていった
でも濃厚にし過ぎて志村さんが最後は殆ど聖人になっちゃったが
醜聞の方は等身大のダメ人間の改心譚になってるので
俺は醜聞の方が好きかも >>790
あの映画の志村を黒澤はほしかったが、緊張してガチガチになった。
醜聞の志村はゴーゴリの登場人物のように素晴らしかった。 小田切みきがバスの前横切るシーンめっちゃ危ないな。よくあんなのやらせたよ。 黒澤「東宝には 酔うと走行中の都電に舌出してツーっと舐める奴が居てね」
児玉清 全集黒澤明のシナリオ初稿を読んだらハピバースデーがなかった
小田切の作ったウサギをもらってそのままカフェを立ち去るだけ ハッピーバースデイは演出で設定したんだろうね。
さすがに脚本で指定するのは、小國・橋本が恥ずかしい思いをしそう。 いや、改訂稿で指定してある。
現場の思いつきじゃ出来ないよ しかし小田切は何のためにウサギをバッグに入れていたのか
それが分からない 知り合いのアメリカ人は「ハッピーバースデイ」を英語歌っているのに感動していた。 トルストイ『イワン・イリッチの死』をこのように改変して
見事に仕上げた黒澤はやはり稀代の芸術家だ 前提:小田切は今夜限りという条件で渡辺課長に付き合った
A. 別れの品として課長にわたすつもりだった
B. 親戚や近所の子にあげるつもりだった
C. 勝手に売るつもりだった(営利目的) 黒澤の「生きる」がイギリスでリメイク決定
脚本:ノーベル賞作家カズオ・イシグロ、監督:オリバー・ハルマヌス、主演:ビル・ナイ おれもバカボンのパパより年上だと気づいたときは衝撃だったよ 爆笑問題太田の「生きる」の解説が面白かったよ(youtube) この映画は平凡で繰り返しの退屈な日々を再考させてくれる
いい映画だな 人によっては10代ですでに、これを成し遂げずに死ねるかみたいな目標とか
とてつもない生きがいに出会える可能性もあるよね・・・自分はそうじゃなかったが つまんない映画だったな
なにがおもしろいのかさっぱりわからんかったわ >>818
コロナで大変なのに
結核ごときで大騒ぎしてるのが笑える みんなが名作名作言ってるから名作になってしまった部分があるかもしれない
黒澤映画は時代劇が一番面白い 黒澤映画のエネルギーは三船を通じて出てくるからな
だから生きるはエネルギー不足のガス欠映画なんだわ 生きると酔いどれ天使を混同してる呆けた爺さんがいるな 黒澤監督の『生きる』てなんて面白い傑作なんだろう…
構成はリズムあって完璧だし、
画面も相変わらずかっこいい。シナリオは寸分の隙もない。
そして主役の志村喬さんの演技が、なんとも感動もするんだけど、時にユーモラスで愛せるキャラなんだよな。
なんかたまにボソボソ喋る感じとか、本当にいそうな内向的な役作り。 オリジナル脚本読むと面白いよ
ハッピバスデートゥユーのシーンは急遽思いついて入れたそうだ >>830
生と死が交差する場面ですよね
初めて観たときは唸りました
物語が大きく展開するハイライトシーンでもある
それが思い付きの産物とはね。まさに天啓ってやつですね 志村喬さん以外あり得ないキャスティングですよね。
あのどことなく不器用そうな雰囲気、(本人は利発だが演じ切ってる)。
黒澤監督は人を見抜く力凄いですね。
今だとジャニタレとかキャスティングされて台無しにされるんだろうけど。 左卜全のセリフはやっぱり聞き取りにくい
字幕で何言ってるかやっと理解できた 登場人物と同じ気持ちになったとき、初めて台詞を聞き取ることができる 10代で見たときは何とも思わなかった
アラカンになった今見ると涙が止まらないよ・・・ >>836
分かる、見終わった後自分も後悔しない生き方しなければ!
って思うけど、結局市役所のやつらと一緒でこれまで通りのルーチン化された毎日を過ごすんやろな >>839
市役所凄く楽して稼げる場所って語ってるのに、今は辞めてソープに居るのが謎だな。最近まであれに近いような市役所があったというのも驚き ちょっと前に修復4Kリマスターでやってたの観に行ったわ
やっぱり4Kともなると
映画館に限るよな
映像的にショットの力強さみたいなのは
羅生門とかに比べると
どうってことないけど
淡々と進むよね
ただ演技をやりすぎてる
志村喬がやっぱりいいよね
あそこまで力入ってるの他にないけど
生き死にの問題だし
あれぐらい大袈裟でいいんだろうな 「こんな奴いねぇよ」とは思うものの、胃癌の場合に医者が言う決まり文句から、余命から、自覚症状まで、全部を志村喬に話しちゃうおっちょこちょい患者好き 俺にはこの映画コメディにしか思えん
コメディとして見るとすごくよくできてるし、映画の世界にスッと入っていける
きっと黒澤もコメディとして作ってて、それをみんな勝手に重いテーマと思い込んでるだけだと思う
志村喬の演技がオーバーなのも、そのキャラがかなりキモいのも、コメディだからこそ
前半の遊び歩くシーンがやたら長いのも、堅物が遊び回る面白さをコメディとして見せてるからで、楽しまないと損だと思う
葬式での会話もコメディとしか思えない
植木等の映画ででもやりそうな感じ 黒澤明は時代劇でもサスペンスでもドラマでも
シェイクスピアでも
なんでもござれだったけど
コメディは撮れなかった気がするな
影武者で勝新で
ホントは飄々とコメディ風にしたかったみたいけど
主演が変わってウマくやれなかった
おそらくそのままでもコメディとはならなかった気もするけど
寅さんとか木下恵介監督とかは
そういう点で凄いなーと
映画としてコメディって
あんまり評価はされないんだけど
ホントはとても凄いよね
凄いけどな >>842
これ自分が書いたんだけど
全然違うこと言う人見つけたわ
宮崎駿監督で
最初のハンコウを押してるショットが凄い
このシーンだけで
襟元正さなきゃいけないと言ってたわ
自分は全く思わなかったけど
あんなスゴい人が言うならそうなのだろう
と思った どんなものでも「良い2:関心が無い6:否定2」の比率があるそうだ。
黒澤の場合は「3:5:2」くらいの比率なんだろうな。 >>影武者で勝新で
>>ホントは飄々とコメディ風にしたかったみたいけど
この時点で、このバカのレスは無価値だと分かるなw >>846
そう言われてみると黒澤にコメディはないな
『まぁだだよ』の内田百閧ヘコメディちっくな人物ではあったが。
『七人の侍』の三船敏郎が村の子ども相手に変顔しておどけたりとか、そういうシーンならたまにあるかな 『赤ひげ』で杉村春子が女たちに大根で殴られるシーンもコミカルといえばコミカルだったが、あれはいけすかない悪役のババアがやられてカタルシス、て感じ >>849
それドナルド・キーンさんが書いてたんだけどね
君にはわからんだろうな
マジアホお前 と思ったら
ドナルド・リチーさんだったわ
ムカついて間違えたわ
よく間違えんだよなコレ >>849
ということで
それはドナルド・リチーさんが書いたことですよ
悔しかったら「マトモ」に反論してね オマエもドナルド・リチーの文面を正確に引用してみろ
話はそれからだ
逃げるなよ わしは夜学しか出とらんからドナルドと言えば
ダックしか知らん
笑わしちゃあいかん・・笑わせちゃあww >>859
買えよ
泥棒かよ
ついでにシナリオ集と黒澤明自伝の蝦蟇の油も買え
話はそれからだ
それ買ったら
「トラトラトラ」をなんで黒澤明が撮れなかったのか
最新の俺の説を話すよ ついでに
このサイトも黒澤明監督の研究がとてもイイ
黒澤明×三船敏郎 「七人の侍」他世界に誇る作品紹介とその生い立ち
https://star-director.info/ >>863
映画はお前みたいな
馬鹿でも見れるだろうけどさ
少しは勉強してくれないか?
どうでもいいマジ
なんでこんなアホ見なきゃならんのか
悲しくなるわ >>863 はノーベル受賞者が出なかったバカの世代の団塊ジジイだろw まともな知性と感性を持った者が「影武者」を見れば
勝新で飄々としたコメディ風にしたかったなどと
馬鹿な妄言は吐けんだろ
ドナルド・リチーのせいにしてるけどww 自由な意見が言えるのが民主主義。
相手の意見を封殺しようとするのが馬鹿が被れた共産主義w
(黒澤は離脱) 生きるのとぼけたナレーションはコメディ以外の何ものでもない 「悪い奴ほどよく眠る」
昔の映画だからしょうがないけど、カッコいいことを大げさに言いすぎるね 「昔は、経営者、政治家、えらい奴=悪」という単純な図式を信じられたから
あんな脚本を大真面目でやっちゃったんだろう
何十年もたって見返すとこっちがこっぱずかしくなるのは浅いシナリオ
本当に優れたシナリオは、年月がたって見直すとまた別の見方があることに気づいたり
世の中の深さに新たに気づいたりするもんだわな 笑いあり、涙ありのチャップリンの街の灯のような映画
ずっと笑わせて最後で泣かせる >>867
まだやんの?
教養文庫から出てる「増補 黒澤明の映画」ドナルド・リチー著 三木宮彦訳
にちゃんと書いてあるよ
いいから少しは勉強せいよ ちゃんと書いてあるなら引用してみろと言われ続けて
それから逃げ続けているオマエの方がいかがわしい
オマエオこそ少しは勉強しろよ
ドナルド・リチーの記述に不自然なところが少なくないことに
気付かないはずないけどな
本当に読んでいたらww >>「昔は、経営者、政治家、えらい奴=悪」という単純な図式を信じられたから
どの国の「昔」だよww 最近引用だらけで最後に言いわけみたいに1行程度の感想つけてたコミックのネタ晴らしサイトが著作権違反で摘発されたね。
昔の原始人団塊の猿人価値観は通用しない21世紀w >>876
そういう図式を信じてたから、昔は若者がまじめに共産主義革命だとか言ってたわけだろ
70年代ぐらいまではそんなのが当たり前だったんじゃないの
そして実際に共産国では資本家や知識人は悪だとしてマジもんの大虐殺が行われた
そういう歴史があったからいくらかバランスが保たれてたのが、最近そういうのを知らない人が
増えたのか、あいつは金持ちだから叩けとかあいつは悪人だから叩けとかいう
きちがいじみたバッシングが増えてきたね ハッピーバースデーなんて最高のお笑いだよね
黒澤のギャグのセンス最高 >>875
最低限の知識ぐらい持っててぽしいから
ちゃんと本ぐらい読もうね
じゃないと
その下のうっすい政治論になるんだろうね じゃあ引用するよ
最大の災難は、撮影開始直前に起こった。
スターがやめたーのか、あるいはクビになってしまったのだ。
欧米では、勝新太郎は盲目の剣士ザトウイチで知られている。
彼は日本で一番人気のある俳優の一人だ
本質的にはコメディアンだが、
たくさんの映画で持ち前の不屈のヒューマニズムと
ひとひねりのユーモアを見せてる
影武者は最初、彼にあてて書かれた。 最初に想定してた
勝新太郎と若山富三郎だったら
娯楽間違い無しで
重すぎず
あんな後味悪いだけの映画にならなかったろうな
残念だわ ようやくバカが「黒澤明の世界」を図書館で借りてきたかww
で、その文章のどこをどう読めば
『ホントは飄々とコメディ風にしたかったみたいけど』と解釈できるんだww
あ〜それから、リチーの本は黒澤ファンなら一度は通過していて当然の本だ。
そんなものでマウントを取れると思ってるのが馬鹿すぎる
ただ、私が持ってるのは第二版なのでデルスまでしか載ってない つーか、このバカ 「影武者」が何一つ理解できなかったカスかw
最初にそう言えよ >>883
>>884
恥ずかしいやつ
どうせお前は作者も知らなかったろうに
これちょっとウソ書いたんだけどな
お前んちに手元にないからわからんだろうなwwwwwwwwwwww やっぱりただのバカだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>883
>>884
読解力もないのかよ
おまえみたいな
バカには豚に真珠だから読まなくていいよ >>883
当然持ってなら今すぐページとどこか引用してくれねーかな?
「生きる」の項でいいよ >>883
早くしてくれー
バーカ
出なけりゃ
いますぐしね なるほど持ってるなら丁度いいじゃん
デルスまででさ
こっちも引用出してやったんだから早く引用出せよ
「生きる」のところでいいから 早く
リチー版で会話しようぜ
少しは不毛じゃなくなるだろうしさ >>875
>ドナルド・リチーの記述に不自然なところが少なくないことに
気付かないはずないけどな
なんだこれ?
たとえば?
是非教えてくれ >>883
単なる無知のくせにズーズーしいんだよ
本まで教えてやってんのに
はやくしね >>883-884 は黒澤映画も日本語の文章も朝鮮人思考で読んでる火病人間だなw キチガイ発狂 13連発レスwww
どうした、もう終わりか
早く図書館に返しとけよw >>895
あれいたの?
「生きる」のところでいいから
早く引用してw >>895
早くしろよ
ご自慢の本で引用してwwwwwwwwww >>884
>つーか、このバカ 「影武者」が何一つ理解できなかったカスかw
最初にそう言えよ
是非教えてほしいんだ
知ってるなら教えてw ヒマだからホントは持ってない人の代わりにスレ直しにやるわ
Dリチー著 「黒澤明の映画」
生きるのところね
処理
黒澤は「生きる」に、「醉いどれ天使」や「天国と地獄」と同じく、途中で進行が中断する構成を選んだ。一九四八年の「醉いどれ天使」では、そうした理由は、彼が医者とヤクザの平行線を選んだからであり、一九六三年の「天国と地獄」では、そうした理由は、理論と実践ーーそして幻影と真実の問題に大規模に取り組んだからである。
「生きる」のばあいは、映画の後半が主人公の死後の事件となってる点が重要だ。
なぜならこの映画の皮肉さは大部分、
渡辺の死後、彼の行動にくだされた他人の評価ーーそれも誤った評価がもとになっているからである。 >>899
おまえさ
揚げ足取りで人バカにするだけで虚しくならない?
ホント空っぽだぞ
お前のスレ >>899
一つぐらい書こうぜ
引用でも
お前が理解してるという影武者の感想でもいいよ 映画のえの字も分からないキチガイのレス、昨日は19で終わりか
つまらん
もうちょっと頑張れ
キチガイのことはともかく、黒澤映画を見続けていれば
当然、関連書籍も買うだろう
私もかなりの冊数を持っているが、その極々一部
誰かみたいに図書館で借りてきたわけじゃないぞww
https://imgur.com/a/w8LkTmH >>903
これっぽっち、今どきの映画マニアの高校生でも持ってるw
ダッサwwww >>903
おいおい
早く引用しろよw
お前のうっすい書籍よりマシだし >>903
ちなみに増補版に書いてあるから
それぐらい買おうな
貧乏w 影武者
https://star-director.info/category5/entry60.html
後に黒澤は大林宣彦監督に
「あれ、勝がやれば、凄い映画になってたよ。みんな残念だというけど、一番残念だと思っているのはボクだよ」
と語ったという。 仲代さんは素晴しい役者だけど
勝さんのスター性みたいなもんは劣るし
あと真面目すぎなんだと思うわ
そのまんま映画の
影武者に出てるけど
本当に観たかったな
勝バージョン >>903
あっ
>>884
>つーか、このバカ 「影武者」が何一つ理解できなかったカスかw
最初にそう言えよ
あなたが知ってるという映画
早く教えてくれませんか?
まだですか? 涙目のキチガイ、昨日はたったの5スレか
つまらん
あ〜それはそうと、まだ引用してもらってないな
ドナルド・リチーが[勝新で飄々としたコメディ風にしたかった]と書いたってやつ
えっ?まさか、>>881がその引用じゃないよな?
勝新で飄々としたコメディ風にしたかったなんて書いてないもんなww
まだ図書館に返してないんだろ
いつまで引用から逃げるんだwww 完全敗北しているゴキブリ黒沢狂信者 >>910 が 必死のデタラメw さぁ、黒澤映画のことを何も知らんキチガイ>>911 今日は涙目でいくつレスをするのかなww 後味悪いと思う人もいるのだろうが影武者が死ぬ間際川に流されそうに
なりつつ武田の旗のほうに向かって手を伸ばすのだがちょうどそれが、
本物がこれも死ぬ間際「わが旗を京に立てよ!」って手を伸ばす格好と同じで
もちろん偶然だがまるで本物の無念な気持ちを表してるようで感動しました自分は。 >>910
お前はさ
ホントバカな
とっくに書いてあるしw >>910
>>884
>つーか、このバカ 「影武者」が何一つ理解できなかったカスかw
最初にそう言えよ
あなたが知ってるという映画
早く教えてくれませんか?
まだですか? ーーつまり戦争に対する黒澤の関心を反映する作品になるはずであった。
一方、それは「虎の尾を踏む男達」や「用心棒」のように軽くて、
だが真剣な意図のこもった娯楽映画にするつもりもあった。
実際、このシナリオは、
喜劇味に富む男勝新太郎を念頭にして書かれた。
Dリチー >>910
お前は本当にバカな
てか違う人まで攻撃してるし
もうココ来ないでくれないか?
だってなんにも知らないじゃんw 黒澤明『私はまだ、映画がよくわかっていない。』
>>910
>>884
>つーか、このバカ 「影武者」が何一つ理解できなかったカスかw
最初にそう言えよ
あなたが知ってるという映画
早く教えてくれませんか?
まだですか? >>903
おまえ、子供部屋爺さんの団塊ゴキブリだろw >勝新で飄々としたコメディ風にしたかった
あってると思うけどな
コメディじゃなくてコメディ風ね >>920
Dリチーさんのも
デルスで止まってるし
隣がトリュフォーだし
70年代で止まってるみたいだな
おまけに映画通気取りなのに
あんまり知らない
おじいちゃんだろうな
しかしおじいちゃんとはいえ
しょうもない文だなw なんだ、キチガイ 昨日はたったの7レスか
もっと楽しませろや
キチガイの脳内を通過すると
「喜劇味に富む男勝新太郎を念頭にして書かれた」が
「ホントは飄々とコメディ風にしたかった」になるらしいwww
映画好きには有名な話だからキチガイ以外は知ってるだろうけど
黒澤は仲代に「これは信玄の悲劇だから面白く演じないで欲しい」と言った >>923
何言ってるかわからない
べつに
もうしゃべんなくていいよ >>923
自己紹介乙w
>>923 は京アニ事件の犯人と同じタイプの独善的な子供部屋キチガイ爺さんw >>926
おまえはホームラン級のカス人間第1号だなw このキチガイ、結構なジジイだな
「カス人間第1号」だってよww
必死に考えて、ドヤ顔でレスしたんだろうなww
ジジイのくせに黒澤映画が何一つ理解できないとは
どんな無駄な人生を送ってきたんだw >>928
おまえには黒澤映画は無理だからやめとけ低脳団塊ジジイw >>928 はブルレイで映画が見られる時代の前に精神形成した痕跡が濃厚の化石カス爺ぃだなw
その理屈で「生きる」をネタにしたら、それを公開時に見てた要介護ステージの世代になる矛盾に気付いてない大バカw
>どんな無駄な人生を送ってきたんだw
自己紹介乙w 老いぼれの語彙wwwwwwwwww
ブルレイ
ブルレイ
ブルレイ
ブルレイ
ブルレイ
ブルレイ
ブルレイ
ブルレイ >>932
言葉の反復に陥る認知症の症例が発祥www キチガイおじいちゃん、ブルレイっ何?
教えてよww と、70歳を超えた団塊のボケ老人が認知症を発症しておりますww このキチガイジジイにはイタ親父という名前があったwwwwwww
2年前のレス
176 名前:名無シネマ@上映中 [sage] 投稿日:2020/06/20(土) 10:41:20.19 ID:psucyQhD0
イタ親父ことVHSスカトロ北朝鮮ホモジジイは身の程知らずに自分を賢く見せたいのでしょうか
時々意味も分からず特定の単語を使いだし馬鹿を晒しています。
黒澤関連スレで、団塊、団塊とわめいているのはコイツ
どうやら団塊を老人という意味だと思ってるらしい
テメエがジジイじゃねーかwww
つーかコイツ、団塊より10年年上だwwww >>936
カス人間のカス爆発発生www
キチガイは自分のゴミレスを後生大事に保存するキモ自己愛団塊ポンコツ老人のお前だってわけだなw プッwww連合赤軍老人www
黒澤映画を全く理解していない、ただの狂信者 自己紹介しちゃってる痛いヤツw
あっ イタ親父かwww 劣った奴が何を言おうと、幼児が反抗してるみたいで何とも思わないが、暇潰しには良い反応物体だなw
よ、宗教的狂信者のカス老人No.1!>>941 wwwwwwwwwwwwwwwww おい、イタ親父 そんなことよりオマエが意味も知らないベンヤミンのアウラについて語ろーぜwww よ、宗教的狂信者のカス老人No.1のカス爆発!>>944 wwwwwwwwwwwwwwwww
ベンヤミン?お前の脳内はお花畑の支離滅裂だなwww 自己紹介しちゃってる痛いヤツw
あっ イタ親父かwww 自己紹介しちゃってる痛いヤツw
あっ 70過ぎの団塊バカじじいかwww このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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