あの夏、いちばん静かな海
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普通の日本人の心を描いてたらしいけど全然わかんなかった。
面白くもなかった。
ごめん。。。 >>99
役者じゃなく、実際の人を起用してるからね こういう映画をあの東宝が配給したってのが今考えると凄すぎ ラストシーンで涙が溢れた映画だった。映画の醍醐味である、映像と音楽の表現力がよく分かる作品だと思う。こういう作品が世間で評価されないのは残念。 昨晩、久し振りに視た。劇場へ3回観に行った大好きな映画。
ラストは余分という意見もあるけど、あれが効いてくるんだよ、で、涙腺が……。 あの日曜洋画劇場以外じゃ極辛批評で知られる淀川さんが手放しで褒めたんだから
そりゃ凄いってもんよ 凄く変な映画だよな
サーフィンの大会に来てるんだけど
呼ばれたのに耳が聞こえなくて気づかないから出場できない
初期の北野武映画はどれも素晴らしい 初めから池辺さんと組んでれば良かったのにラストがくどい この映画は凄いな。とても芸人が撮った映画だとは思えない・・・ あのあと、この映画へのオマージュみたいのを
北野ファンクラブで軍団たちがやったよな
あれがまた本編に負けず劣らず素晴らしかった ファンクラブのやつは
この映画の恥ずかしさがよく出ていたコントだったと思う 2回目に大会に出場した時に、スタートを告げる笛の合図にすぐに反応してたのが違和感
耳が聞こえないはずなのに 昨日観た。
ボンクラ2人のあの感じがとってもいいね。
今度はボード買ってエントリーしようなー いまさっき初めてみた
最後のところでちょっと泣いちゃった
先にたけしと黒澤監督の対談動画みてたんで
ラストがサービスカットらしい、というのは分かってたんだけど・・・
ずるい あれは泣くわ
今観ると登場人物のファッションとか
久石譲の音楽とかちょっと時代感じるのが残念
でも、それを補って余るくらい素晴らしい映像とメロディーだった
これ観たらアウトレイジとかビヨンドとかゴミカスやんけ、と思ってしまう・・・ ソナチネまで傑作、キッズリターンはギリギリOK
HANA-BIから狙いすぎでつまらなくなったな
この映画は久石譲の音楽がめちゃくちゃ合ってる! どなたか教えてください
ラストのサービスカットトと言われているシーンの茂との回想?
(サーフボードの先をもってはしゃいで歩いている・酒を飲んで笑っている等)ですが
あれは女の子の、もっと楽しみたかった、はしゃぎたかったという
希望的なものを表現しているのでしょうか?
(回想シーンの前までそれ程、ははしゃいでいる、笑っているシーンが無いので)
映画の解釈は人それぞれで良い的な回答は無しでお願いします。 回想(思い出なんで若干誇張されている)という解釈でいいんでは 今日、久しぶりに見たよ。
やっぱりいい映画。
初めて見たのは就職したばっかのころだから、20年くらい前のこと。
レンタルビデオ(まだDVDなかった・・・)借りてきて、
あんまりよかったから、2回続けて見たのを覚えてる。
そんな映画、いまだかつてこの映画だけ・・・ 日本映画専門chに真木蔵人が出演して撮影当時の話してたけど劇中に出てくる服は全部私服だったんだね もー、かれこれ5回くらい・・・。
いつも深いなぁーと思いながら。
嫌いじゃない映画! まぁ、どの監督も初期作品がいいもんだ。例外は無論あるけど。 たけしの一作目からぶっ続けで見た
久石の音楽は好きだけどちょっと押しつけがましくてうるさく感じた
最後のシーンは確かに冗長だけど
サーフボード持って楽しそうに行進している姿でやられた たしか最初は聴覚障害者が主役だから無音にしようって話だったんだよね 久しぶりに見たんだけどラストでやっぱり泣いてしまったよ
あのカップルは永遠と見続けていたい魅力がある 今日初めて見た、映画で泣きそうになったのは初めてかもしれん
賛否両論あるあのラストは要ると思う、あそこでやられたわ 結局、じゃあ、サーフィンと出会わなかったらどうなったのだろう。
そう考えると、また、目頭が熱くなってしまうのだな。 サービスカットは不要じゃなくてマイナスだった
おまけは,お菓子の味を落としてはならない
回想の主人公と劇中の主人公は別人に見えたよ
おまけのせいで本編の意味がわからなくなった 仕事ヤル気なかったしげる
サーフィンと出会って人生最高の輝きを掴んだしげる
最後悪天候の日に練習行ったのはなぜなのか
収集業首になった当日に憂さ晴らしのように出かけたんかねあれは 公開当時は大々的に宣伝してた記憶あるけどなー
地元のラジオ(東海ラジオ)の映画番組にもたけし本人がインタビュー答えてた
なのに客は入らなかったんだな みんな事故だと思ってんのな
俺はまず自殺だと考えてたわ この映画の主人公たち、聴覚障害だけじゃなくて知的障害も負ってんだよね? 仮タイトルなんだったっけ?
「砂浜にあの娘がいたから僕は波の上から手を振った」
なんて、実に元気が出るTVチックな仮題がキネ旬に記載されてた記憶があるのだが.. 幾つも取材受けたし評論家はほとんどが絶賛した(田山力哉と脚本家の笠原以外は)のにぜんぜんヒットしねぇふざけんな
と、(芸人としての)営業上ボヤいてたたけしに対し
それをやんわりたしなめるような文章を書いたマイク水野。 ラストの主人公2人組と河原さぶがトロフィーを囲んで酒を飲んでるシーンが好き! 【映画】ビートたけしの逆鱗に触れた有名人たち…撮り直し要求の菅野美穂&本編より曲が目立ち過ぎた久石譲 [転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1421738945/ >>160
俺もそう思った。
しかも似非サティみたいのだったら、サティそのものを使ったほうがまだマシ。 え、そうなん?久石の方が安いのか?
ところで大島弘子って、今どうしてるんだろう。 >>44
確かにグランブルーに似てるところあるな。
影響受けてたのかもしれない。 ドラマ「ビーチボーイズ」がパクったね。
主人公がボードに乗ったまま・・・・。
真木親子。 真木蔵人と無名のブサ女優
武映画もまんねりの3本目
入るわけない
もっと人気の俳優と女優 脇役揃えて初めて入る
吉田栄作と鈴木保奈美主演のような 『あの夏、いちばん静かな海』のスレなんかないよな、と思ったら真っ先に飛び込んできた。驚
無声映画と言ってもいいくらい静かなのに、最後まで見てしまう映画で、ちょっとした日常の違和を捉えるのが上手でつい引き込まれていく映画だと思います。
たけしが何を大事にしているのかがよく現れてる映画だと思う。アメリカ映画などが嫌いな人に向いているとでもいいましょうか。
私もあの映画の主人公のようにひたむきに生きていかなくては、と背筋が伸びる気持ちです。 ひたむきというか淡々と生活してるだけですが
なかなか背筋の伸びる文章ですね ところどころ変な映画だなと思う。
車が一方通行を逆走してたり。(しかも対向車線を)
演技している男をみんなでバカにしているシーンがある。
次に旗上げ係の女の子のムッとした顔が写る。
もしかしたら男の彼女だったのかも。
ビートたけしって周りを気にする、マゴマゴした人間なんだなと感じる。 あと海に浮かぶ船がいちいち構図が考えられててすごい。 交際相手の20代女性に暴力を振るい負傷させたとして、千葉県警が傷害容疑で俳優の真木蔵人容疑者(43)を6日に逮捕していたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。
逮捕容疑は6日午前、同県いすみ市の住宅で女性に暴力を振るい、顔や腕などに軽いケガを負わせた疑い。
女性が近くの店舗に助けを求めて110番。駆け付けた警察官が女性を保護した。
女性は県警に「脚を蹴られたり、頭を叩かれたりした」と話しているが、真木容疑者は調べに「蹴っていない」などと供述。
女性が携帯電話を操作していることに腹を立てたという。
父は歌手のマイク眞木(72)、母は女優の前田美波里(67)で、15歳の時にNHK大河ドラマ「武田信玄」でデビュー。
北野武監督の「あの夏、いちばん静かな海。」(91年)に主演するなど俳優として活動する一方、特技のサーフィンで95、96年に全日本選手権を連覇した。
私生活では、93年に交際していた日米ハーフのモデル女性が妊娠中だった子供の認知を請求。
会見では日常的に暴力を振るわれていたことを明かし「殺される寸前だった」と語った。
03年2月にモデルの山田明子(42)と結婚し、同年に長女が誕生したが、12年に離婚。
03年5月には都内の路上で男性2人ともめ、双方が「暴行を受けた」として被害届を出すトラブルを起こした。
◆真木 蔵人(まき・くろうど)1972年(昭47)10月3日、東京都出身。
映画「あ・うん」(89年)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
90年にはフジテレビ「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」などバラエティーにも出演。
主な出演作はドラマ「サイコメトラーEIJI」、映画「BROTHER」「傷だらけの天使」など。
07年にはアーティスト名「AKTION(アクション)」としてCDデビュー。昨年発売されたマイク眞木のアルバムにも参加。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/11/kiji/K20160511012563280.html ぼくのベイビーがさもあったし
もともとそういう人でしょ 真木 蔵人ガチでバカ
トーク番組でホワイトボードに書き込み説明していた大学教授が
ボードが皆に見える様に斜めに座って居たら
「おい、教授だか何だか知らねえけど 反っくり返りやがって偉そうな座り方してんじゃネエ!」
とガチで切れていた。
教授が
「いえ ボードの前の席はこう座るモノですよ、文字が皆に見える様に」
「ウルセエ!そんなのマザファッキンなオマエだけだ!デイスガス糞野郎!!」 【芸能】「真木蔵人氏はJPSA公認プロサーファーではございません」 日本プロサーフィン連盟が一部報道に見解 ・2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462956797/ 別に真木を擁護する訳じゃないが
あの番組のあの教授の態度は悪かった 俺は確か此の映画をみているはず。好印象をもったのを覚えている。俺はタケシの映画を全部観てはいないが、本は若干読んだがテレビは見たことはない。フランスあたりで人気があるようだが、俺はイマイチ此の人の本性をつかめていない。 最近ようやくわかった気がするんだけど、
海と砂浜ってこの世とあの世の境目を表してるんだね。
彼女と彼氏が仲良く砂浜沿いに歩いているのはその境目を歩いている。
海はあの世、だから彼女はサーフィンをやらなかった。
最後のシーンは彼女が海に向かって歩いていく。
既出ですかね。失礼しました。 二人だけの世界に生きていたのに
男がサーフィンに魅入られていつしか一人別の世界に行ってしまう
現実の話ならそれが別れ話や青春時代の終わりってことになるわけだが
映画では海と死のイメージを織り交ぜることで詩的な映画に仕上げてる サーフボードって高いのう。
中古で80000円かよ! 知ってるかもしれないけど、
ニコニコにあの夏、いちばん静かな海のメイキング映像があるよ 映画館で観たけど、スーツ着たおっさんが突堤から海に落ちるシーンで場内大爆笑だった 市川準作品や裸の島よりは良く、ブレッソンよりは悪い。 おすぎがこの映画褒めてたのに、この後の北野映画はけなしてる
ラジオで大杉勝男ゲスト呼ぼうとしたらスタッフが勘違いしておすぎ呼んだ
おすぎは知らないから終始ご機嫌だった
あとでたけしが笑い話にした、これがきっかけ 淀川はこの作品でたけし映画に目覚め、今まで大嫌いだったビートたけしを見直したという。
おすぎは淀川が誉めるので(あれこれ保留しつつ)たけし映画を評価していた。 淀川はブライアンデネヒーみたいのがタイプじゃないの?
田口にも「キミはいい子だよ」を連呼して、ああ見えてクールキャラを自負してそうな田口を制してした。
たけし映画を評価したトニーレインズは三池崇史も高く評価していたが、作風がゲイ擁護派みたいに見える点では共通している。
しかしトニーは「80年代(デビュー組ってこと?)最大の日本映画作家は長崎俊一である」という難解極まりない意見を提示していた。 トニーレインズ自体がどうでもいい存在にすぎないからどうでもいい話 一時期の三池崇史にとっての塩田時敏みたいなもので、客観的には邪魔者でしかなくても監督本人からすれば悪い気はしない。
ましてや外国人だし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています