あの夏、いちばん静かな海
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□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□ >>6 同感。「ソナチネ」は観られたんだけど初期のコレだけ劇場で観られなくて
後悔した。 初見が劇場でだったらもっと印象が違ってたかも? 家で観る作品じゃない。
劇場で観てたら波の音とともにこの世界にハマレてたかも?
ちなみに「みんなやってるか」も劇場では観てないがコレは我ながらGJな選択であった。 >>13
> 手話が出てこない聴覚障害者映画
ダウト 好きな作ではあるけど、きらいなシーン(不自然)も多かったなあ。
ただこの音楽が全てを洗い流してしまうようなところがあるんだよね。 賛否両論あるラストの二人の思い出、記念写真のような登場人物の横並び、図ったような譲の音楽…。
あれいるかね?俺はいる派なんだけど。最後にタイトル持ってくるのはやられたね。
ほしをつぐもののパクリだけど。 映画の始めの方では
主人公達に石を投げたりしてからかっていた
バカっぽい男二人連れが
主人公に触発されてか、サーフィンを始め、
ラスト近くでは背筋をしゃんと伸ばしてボード抱えて歩いてた。
いいなぁ、と思った。 北野はこの作品でいろいろと実験的な手法をとっていると
どこの何で読んだのか忘れたが
その一つに「主観映像を排する」というものがある
この作品では誰かの視点から見た映像表現は一切使用されていない
一貫して第三者の視点だけで撮ることを徹底している
そのため必要以上に人物の背中が映り込むことになる
唯一の例外が冒頭の青い海
この青い海の数秒間のカットだけが唯一の見た図 シゲルの主観映像である 俺たち出てねぇじゃねーかよ
だって申し込んでないもん
それじゃあしょうがねぇじゃねーか 当時の「キネマ旬報」の「今年の各社のラインナップ」では
この映画のタイトルは当初、もっと長ったらしいものだったはず。 この間、再発のDVD買って久々に観たけどやっぱり名作だった。 >>27
主人公はサーフィン中に波にのまれ行方不明に…
ソナチネ >> 海>>>>>>>>>>>>>hanabi 淀川さんがこの作品観てから北野のファンになったんだっけ?
それまでは大嫌いだって言ってたのに。
相手役の大島弘子は、この作品一本だけで芸能界引退しちまったらしいね。
「はい、4800万円!」 黒澤明が最後のシーンはいらないと言ってたが
もしなかったらデルスウザーラみたいになるだろうな。
どっちもいいと思うけど。 >>30
細かいようだが、店長のセリフ「4200万円」だったのでは?
あと、タイトルは、「あの夏、いちばん静かな海。」だね。最後に句点がつく。 サーフボードって高いのう。
中古で80000円かよ! 笠原和夫にクソミソにけなされてたね。
オイラは映画館で観たけど、確か聴覚障害者団体が来てて、字幕が付いてたような気がする。 そんなに面白いんですか?本当ならDVD買いますんでよろしくお願いします。 俺は面白かったな。
クスッと笑えて切なくて詩的な映画だよ。
DVDも買ったし。
買うなら再販された方買いな。 再販されたDVDとそれ以前のDVDの違いをkwsk。 たけしさんの作品では一番好き。音楽は今でも聞いてます。 北野作品では「ソナチネ」と「キッズ・リターン」が評価高いけど、
おいらは、この作品が一番好きかな。 >>38
古いほうはチャプターついてなかったと思う すんごくおもしろかったけど最期「さーよーなーらー」て歌う曲が最高だと思ってたら
いろいろ検索してるうちにひょっとしたらサイレントラブとか歌ってるんじゃないかと思えてきた…
がっかり‥
サイレントラブとかそのままずばり歌われてもね
歌詞が検索してもでてこなかったのが唯一の救いです さようならと歌ってることにしておきます 連投ごめんなさい
バスのシーンは
森田芳光のキッチンの花束とか持ってて街灯とかきれいなシーンと
岩井俊二のリリィシュシュで田んぼを何人かで自転車で行っていて露骨に撮影のライトをあててるシーンと並んで
日本映画三大夜景に指定しました!
関係ないけど等身大のグランブルーみたいな話でしたね
女の人のセリフは最初あったらしいですけどなくてよかったと思います
超傑作になったのにはケガの功名もあったんですねー
マンガとか描いてて科白(吹き出し)のことで悩んだことある人はこの映画が傑作
になるべくして生まれたというのがわかると思います。
たけしさんの良さも映画という媒体の良さも良く出てると思います DVD買ったらうしろのあらすじの所完全にネタバレしてたw
ありゃないわ あれは4000円もするのにブックレットもないし、特典も特にないから高いよ。
俺が気になってるのはここの
http://www.yesasia.com/global/maki-kurodo/0-aid40073-0-bpt.47-ja/list.html
サントラ一緒に買っても3000円以内だし、なぜか音が5.1chになってのが
気になる。日本ででてるのは2chDDなのに… >>38
画質が微妙に向上してる。
チャプターが付いた。
パッケージがポスタービジュアルになった。
なんだかんだでパッケージがポスタービジュアルになったのが買った決め手だな。
最初に出た北野作品のパッケージはセンスなくてダサすぎる上にチャプターなしで定価が5000円ちょい位したからな。
再販されたのネットで探せば新品が半額の1900円ちょいで買える店あるよ。
欲しかった初期作品は全て新品半額で買えた。 弟がサーファーになってて、なんか妻子と素朴な暮らしをしていて、っていう
まんまこの映画の続きをしているみたいで不思議な感じだったな。 >>20は言われてみると確かに。
だが、これだけの映画を作って観客にも絶賛されたのに
(初期作品の質では3−4×10月を支持する人も多いかも知れないが)
興行収入が思ったほど伸びないのが監督が不満だったとは…
今でも不思議だ。 3−4×10月、ソナチネ、この作品。
ずっと 作品の世界に浸っていたい魅力がある。 ただソナチネとか3−4×見て危惧したのが、北野武の死に対する捉え方
それが独特の静謐な雰囲気も作ってるけど、
死とか狂気で刺し違えれば全部チャラになるみたいな発想がいまいち…
3−4×好きだけど、その部分だけは当時から気になった 録画したやつ今見てるけどみんな人間味があって自然な映画
>>50
わかる。
「映画そのもの」といった感じで・・・
武って、やっぱり凄いなと思う。 >>24
「砂浜に彼女がいたから僕は波の上から手を振った」という題だったと思う。
自分でもこんなことよく覚えていたなと驚いた。
なんだか「元気が出るテレビ」でクサいコーナーのときのナレーションみたいなタイトルだ。 団地の入口で体操してる渡辺哲とか田山涼成の警官コンビに凹られる寺島とか
あういう無意味でくだらないシーンが地味に好き
岸壁からいきなり落下する自転車とか「皮剥いて」の不細工女とか この映画のどこかに、たけしがこっそり映ってるらしいけど、どこかわかる?
何回観てもわからん。 主人公カップルとバカコンビを同じ構図で捉えるギャグとか、昔の時代劇なんかでよくあった手法だな。 年取って観なおすと、主人公の二人が並んで 海を眺めてるだけの
バックショットで泣けてくるわ。 主演の女の子がうまく泣けなかったのでマネージャーが激怒したら
ほんとに泣き出しちゃって急いでカメラ回したっていう 八巻 正治音頭
住んで蹴られて舗装して ソイヤ
夢は見れぬがかけがえのない街
うれしはずかし11年 ソイ
タヌキに追われて出来た街
モテちゃいなったら入れちゃいな
食べようよ家族のために
モテちゃいなったら入れちゃいな
昨日もどこかで床下浸水
八巻正治音頭 でオドローヨ
八巻正治音頭 でタリラリラン
高校の頃、こんなの見てる俺良いよね的な
モロ厨二病発想でビデオみたときはピンと来なかったなぁ
退屈だわ〜とか
今日十年ぶりくらいに何となくDVD借りて、久しぶりに見たら
凄く良いじゃん…グッときたよ切ねえよ義太夫このやろう _______________________________
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内容とはちょっと外れるけど
最初のサーフィンを始めたてのシーンから
本当はサーフィンできる人ってのが見え見えだったから
成長の過程ってのがイマイチピンとこなかった
できる人のできない演技ってのも難しいだろね サッカーしている場所、どうみても駐車場だろアレ。
あんな石ころだらけのところでサッカーなんかしないもんな、普通。 サーフショップの店長と常連のやり取りがリアルで良かった
「たまには海来て下さいよ〜」
「こっちは忙しいんだよ」 久々観たわ
ジャージのあのガキ、たけしくんハイのガキか
今頃いいおっさんだろうな 北野武監督作品の中では一番好き。監督はラストの回想シーンは「あまりにもわかりやすい泣かせのシーンになってしまうので、付けたくなかった」と北野ファンクラブで語っていたが、確かに泣いちゃうよな。
大阪のシネコンでハートブルー(キアヌのやつ。)
とハシゴして観たオレは勝ち組。
寝ちまったけどね。 こないだ初めてみましたが非常に良い映画でした
前知識が全然ない状態でみたので
主人公の2人が全く喋らないのが最初、違和感を感じてたんですが
サーフショップの店長の「あの耳の聞こえないやつ」のセリフでようやく
意味がわかりましたw
最後の過去の回想シーンで是非があるみたいですけど
個人的にはあってよかったと思います。サーフボードを海に流すシーンで終ったら
観客側にとっては救いがないし、なにしろ本編で使ってない映像の回想シーンというところに
ただならぬセンスを感じましたね、
極めつけのラストにタイトルをもってくるところは絶句もんでした。 この映画がロードショウされた当時は、テレビで聾唖者の青春を特集していた。
某ハイテク会社の聾唖技術者たちのサーフィン倶楽部とか。
湘南でサーフィン関係の仕事している先駆者とかね。
北野監督は、サザンの名前なんてったけ?の方の映画をこきおろしてたね。
泣けるサーフィン映画はこう描くんだって。 この映画、不思議だな。
主人公二人は、確かに一言も発してなかった。
でも、二人の間の会話がものすごくあったようなイメージが残ってる。
タイトルが秀逸だよな
>>56だとネタバレになってたよw 手話を使わせないようにしたんだよね。
劇中でもジュースを買ってくる時にシゲルに使った1回だけじゃなかったかな。
若い観客の支持が絶大だったから、当時はあまり映画のグレードとかは考えなかったけど、
昨日、この映画を見てあらためて「20年前のレベルは高かったんだな」と思った。
最後のサービスカットが余計だという人間もいるくらい、濃密だけどフリーな映画。
この20年、邦画は退化し続けてきたんじゃないかしらとすら思う。
もっとも北野監督の最高作は、音楽を一切排した3−4×10月かもしれないが 前田びばりが、「一番好きな映画かも」って言ってたなw こないだ見た。
凄い良かったんだけど、最期は死なないで欲しかったかな…
死んで悲しませるって展開はちょっと安易な気もした。 あれは死んで悲しませるという意図ではなく、
映画そのものが最初から夏で終わるようになってたんだよ・・・
その印象を強めてるだけだから、死ななくても同じだったの どのシーンか知らないのだが
久石譲が入れた音楽を聞いたたけしと軍団の誰かが
「これ、合わないよなあ?」「合わないですよねえ?」
と無断で別の曲に差し替え。
で後日、完成作観た久石がそれに気づいて渋い顔しながらたけしに抗議したらしいね。 久々に予告編を見たけどあのナレ(山ちゃん?)といい、
〜一生にいちど こんな夏が来る〜とか
音楽に乗せたカット割りも含めて完璧だなぁ
横須賀出身だからか自分にとっても本当に
90年代初頭の"あの夏"の風景があるから武映画の中でも思い入れが強い >>90
音楽を差し替えられた事を知って最初は「いいですよ」と応えてない風を装ってたけど、
後になって、「わたしはホントは悲しいんですよ(泣)」と告白したと、たけしが云ってた。
高田先生爆笑。 最後の写真のとこを黒沢が武に
「なんであんなことしたの?あれは要らなかったんじゃない?」とか言ってたよな 「あれは、お菓子についてるオマケだけど オマケが買いたい為に お菓子を買う奴だっている。」
みたいな意味の事をハスミの質問に答えて、武が言ってたな。 その男、凶暴につきみた
面白かった
あづまさん何で妹を殺したんだろ
白竜もあづまさんも何で撃たれて動けるんだろ
怖かったよ
他のたけし映画が廃れてもこれだけは残ると思う。
たけしが出ていないということと台詞の少なさが幸いして。 真木くろうどって自分の記憶の中で悪人のイメージがもう染み付いてるんだよなあ
初見がこの作品だったらハマれたかも知れない
悔しい この映画に出てくるサーファー連中と
キッズのボクシングトレーナーはしゃべりが妙にリアルだな 普通の日本人の心を描いてたらしいけど全然わかんなかった。
面白くもなかった。
ごめん。。。 >>99
役者じゃなく、実際の人を起用してるからね こういう映画をあの東宝が配給したってのが今考えると凄すぎ ラストシーンで涙が溢れた映画だった。映画の醍醐味である、映像と音楽の表現力がよく分かる作品だと思う。こういう作品が世間で評価されないのは残念。 昨晩、久し振りに視た。劇場へ3回観に行った大好きな映画。
ラストは余分という意見もあるけど、あれが効いてくるんだよ、で、涙腺が……。 あの日曜洋画劇場以外じゃ極辛批評で知られる淀川さんが手放しで褒めたんだから
そりゃ凄いってもんよ 凄く変な映画だよな
サーフィンの大会に来てるんだけど
呼ばれたのに耳が聞こえなくて気づかないから出場できない
初期の北野武映画はどれも素晴らしい 初めから池辺さんと組んでれば良かったのにラストがくどい この映画は凄いな。とても芸人が撮った映画だとは思えない・・・ あのあと、この映画へのオマージュみたいのを
北野ファンクラブで軍団たちがやったよな
あれがまた本編に負けず劣らず素晴らしかった ファンクラブのやつは
この映画の恥ずかしさがよく出ていたコントだったと思う 2回目に大会に出場した時に、スタートを告げる笛の合図にすぐに反応してたのが違和感
耳が聞こえないはずなのに 昨日観た。
ボンクラ2人のあの感じがとってもいいね。
今度はボード買ってエントリーしようなー いまさっき初めてみた
最後のところでちょっと泣いちゃった
先にたけしと黒澤監督の対談動画みてたんで
ラストがサービスカットらしい、というのは分かってたんだけど・・・
ずるい あれは泣くわ
今観ると登場人物のファッションとか
久石譲の音楽とかちょっと時代感じるのが残念
でも、それを補って余るくらい素晴らしい映像とメロディーだった
これ観たらアウトレイジとかビヨンドとかゴミカスやんけ、と思ってしまう・・・ ソナチネまで傑作、キッズリターンはギリギリOK
HANA-BIから狙いすぎでつまらなくなったな
この映画は久石譲の音楽がめちゃくちゃ合ってる! どなたか教えてください
ラストのサービスカットトと言われているシーンの茂との回想?
(サーフボードの先をもってはしゃいで歩いている・酒を飲んで笑っている等)ですが
あれは女の子の、もっと楽しみたかった、はしゃぎたかったという
希望的なものを表現しているのでしょうか?
(回想シーンの前までそれ程、ははしゃいでいる、笑っているシーンが無いので)
映画の解釈は人それぞれで良い的な回答は無しでお願いします。 回想(思い出なんで若干誇張されている)という解釈でいいんでは 今日、久しぶりに見たよ。
やっぱりいい映画。
初めて見たのは就職したばっかのころだから、20年くらい前のこと。
レンタルビデオ(まだDVDなかった・・・)借りてきて、
あんまりよかったから、2回続けて見たのを覚えてる。
そんな映画、いまだかつてこの映画だけ・・・ 日本映画専門chに真木蔵人が出演して撮影当時の話してたけど劇中に出てくる服は全部私服だったんだね もー、かれこれ5回くらい・・・。
いつも深いなぁーと思いながら。
嫌いじゃない映画! まぁ、どの監督も初期作品がいいもんだ。例外は無論あるけど。 たけしの一作目からぶっ続けで見た
久石の音楽は好きだけどちょっと押しつけがましくてうるさく感じた
最後のシーンは確かに冗長だけど
サーフボード持って楽しそうに行進している姿でやられた たしか最初は聴覚障害者が主役だから無音にしようって話だったんだよね 久しぶりに見たんだけどラストでやっぱり泣いてしまったよ
あのカップルは永遠と見続けていたい魅力がある 今日初めて見た、映画で泣きそうになったのは初めてかもしれん
賛否両論あるあのラストは要ると思う、あそこでやられたわ 結局、じゃあ、サーフィンと出会わなかったらどうなったのだろう。
そう考えると、また、目頭が熱くなってしまうのだな。 サービスカットは不要じゃなくてマイナスだった
おまけは,お菓子の味を落としてはならない
回想の主人公と劇中の主人公は別人に見えたよ
おまけのせいで本編の意味がわからなくなった 仕事ヤル気なかったしげる
サーフィンと出会って人生最高の輝きを掴んだしげる
最後悪天候の日に練習行ったのはなぜなのか
収集業首になった当日に憂さ晴らしのように出かけたんかねあれは 公開当時は大々的に宣伝してた記憶あるけどなー
地元のラジオ(東海ラジオ)の映画番組にもたけし本人がインタビュー答えてた
なのに客は入らなかったんだな みんな事故だと思ってんのな
俺はまず自殺だと考えてたわ この映画の主人公たち、聴覚障害だけじゃなくて知的障害も負ってんだよね? 仮タイトルなんだったっけ?
「砂浜にあの娘がいたから僕は波の上から手を振った」
なんて、実に元気が出るTVチックな仮題がキネ旬に記載されてた記憶があるのだが.. 幾つも取材受けたし評論家はほとんどが絶賛した(田山力哉と脚本家の笠原以外は)のにぜんぜんヒットしねぇふざけんな
と、(芸人としての)営業上ボヤいてたたけしに対し
それをやんわりたしなめるような文章を書いたマイク水野。 ラストの主人公2人組と河原さぶがトロフィーを囲んで酒を飲んでるシーンが好き! 【映画】ビートたけしの逆鱗に触れた有名人たち…撮り直し要求の菅野美穂&本編より曲が目立ち過ぎた久石譲 [転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1421738945/ >>160
俺もそう思った。
しかも似非サティみたいのだったら、サティそのものを使ったほうがまだマシ。 え、そうなん?久石の方が安いのか?
ところで大島弘子って、今どうしてるんだろう。 >>44
確かにグランブルーに似てるところあるな。
影響受けてたのかもしれない。 ドラマ「ビーチボーイズ」がパクったね。
主人公がボードに乗ったまま・・・・。
真木親子。 真木蔵人と無名のブサ女優
武映画もまんねりの3本目
入るわけない
もっと人気の俳優と女優 脇役揃えて初めて入る
吉田栄作と鈴木保奈美主演のような 『あの夏、いちばん静かな海』のスレなんかないよな、と思ったら真っ先に飛び込んできた。驚
無声映画と言ってもいいくらい静かなのに、最後まで見てしまう映画で、ちょっとした日常の違和を捉えるのが上手でつい引き込まれていく映画だと思います。
たけしが何を大事にしているのかがよく現れてる映画だと思う。アメリカ映画などが嫌いな人に向いているとでもいいましょうか。
私もあの映画の主人公のようにひたむきに生きていかなくては、と背筋が伸びる気持ちです。 ひたむきというか淡々と生活してるだけですが
なかなか背筋の伸びる文章ですね ところどころ変な映画だなと思う。
車が一方通行を逆走してたり。(しかも対向車線を)
演技している男をみんなでバカにしているシーンがある。
次に旗上げ係の女の子のムッとした顔が写る。
もしかしたら男の彼女だったのかも。
ビートたけしって周りを気にする、マゴマゴした人間なんだなと感じる。 あと海に浮かぶ船がいちいち構図が考えられててすごい。 交際相手の20代女性に暴力を振るい負傷させたとして、千葉県警が傷害容疑で俳優の真木蔵人容疑者(43)を6日に逮捕していたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。
逮捕容疑は6日午前、同県いすみ市の住宅で女性に暴力を振るい、顔や腕などに軽いケガを負わせた疑い。
女性が近くの店舗に助けを求めて110番。駆け付けた警察官が女性を保護した。
女性は県警に「脚を蹴られたり、頭を叩かれたりした」と話しているが、真木容疑者は調べに「蹴っていない」などと供述。
女性が携帯電話を操作していることに腹を立てたという。
父は歌手のマイク眞木(72)、母は女優の前田美波里(67)で、15歳の時にNHK大河ドラマ「武田信玄」でデビュー。
北野武監督の「あの夏、いちばん静かな海。」(91年)に主演するなど俳優として活動する一方、特技のサーフィンで95、96年に全日本選手権を連覇した。
私生活では、93年に交際していた日米ハーフのモデル女性が妊娠中だった子供の認知を請求。
会見では日常的に暴力を振るわれていたことを明かし「殺される寸前だった」と語った。
03年2月にモデルの山田明子(42)と結婚し、同年に長女が誕生したが、12年に離婚。
03年5月には都内の路上で男性2人ともめ、双方が「暴行を受けた」として被害届を出すトラブルを起こした。
◆真木 蔵人(まき・くろうど)1972年(昭47)10月3日、東京都出身。
映画「あ・うん」(89年)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
90年にはフジテレビ「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」などバラエティーにも出演。
主な出演作はドラマ「サイコメトラーEIJI」、映画「BROTHER」「傷だらけの天使」など。
07年にはアーティスト名「AKTION(アクション)」としてCDデビュー。昨年発売されたマイク眞木のアルバムにも参加。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/11/kiji/K20160511012563280.html ぼくのベイビーがさもあったし
もともとそういう人でしょ 真木 蔵人ガチでバカ
トーク番組でホワイトボードに書き込み説明していた大学教授が
ボードが皆に見える様に斜めに座って居たら
「おい、教授だか何だか知らねえけど 反っくり返りやがって偉そうな座り方してんじゃネエ!」
とガチで切れていた。
教授が
「いえ ボードの前の席はこう座るモノですよ、文字が皆に見える様に」
「ウルセエ!そんなのマザファッキンなオマエだけだ!デイスガス糞野郎!!」 【芸能】「真木蔵人氏はJPSA公認プロサーファーではございません」 日本プロサーフィン連盟が一部報道に見解 ・2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462956797/ 別に真木を擁護する訳じゃないが
あの番組のあの教授の態度は悪かった 俺は確か此の映画をみているはず。好印象をもったのを覚えている。俺はタケシの映画を全部観てはいないが、本は若干読んだがテレビは見たことはない。フランスあたりで人気があるようだが、俺はイマイチ此の人の本性をつかめていない。 最近ようやくわかった気がするんだけど、
海と砂浜ってこの世とあの世の境目を表してるんだね。
彼女と彼氏が仲良く砂浜沿いに歩いているのはその境目を歩いている。
海はあの世、だから彼女はサーフィンをやらなかった。
最後のシーンは彼女が海に向かって歩いていく。
既出ですかね。失礼しました。 二人だけの世界に生きていたのに
男がサーフィンに魅入られていつしか一人別の世界に行ってしまう
現実の話ならそれが別れ話や青春時代の終わりってことになるわけだが
映画では海と死のイメージを織り交ぜることで詩的な映画に仕上げてる サーフボードって高いのう。
中古で80000円かよ! 知ってるかもしれないけど、
ニコニコにあの夏、いちばん静かな海のメイキング映像があるよ 映画館で観たけど、スーツ着たおっさんが突堤から海に落ちるシーンで場内大爆笑だった 市川準作品や裸の島よりは良く、ブレッソンよりは悪い。 おすぎがこの映画褒めてたのに、この後の北野映画はけなしてる
ラジオで大杉勝男ゲスト呼ぼうとしたらスタッフが勘違いしておすぎ呼んだ
おすぎは知らないから終始ご機嫌だった
あとでたけしが笑い話にした、これがきっかけ 淀川はこの作品でたけし映画に目覚め、今まで大嫌いだったビートたけしを見直したという。
おすぎは淀川が誉めるので(あれこれ保留しつつ)たけし映画を評価していた。 淀川はブライアンデネヒーみたいのがタイプじゃないの?
田口にも「キミはいい子だよ」を連呼して、ああ見えてクールキャラを自負してそうな田口を制してした。
たけし映画を評価したトニーレインズは三池崇史も高く評価していたが、作風がゲイ擁護派みたいに見える点では共通している。
しかしトニーは「80年代(デビュー組ってこと?)最大の日本映画作家は長崎俊一である」という難解極まりない意見を提示していた。 トニーレインズ自体がどうでもいい存在にすぎないからどうでもいい話 一時期の三池崇史にとっての塩田時敏みたいなもので、客観的には邪魔者でしかなくても監督本人からすれば悪い気はしない。
ましてや外国人だし。 >>118
アウトレイジはもひとつだが、ビヨンドはいい。
あの夏もキッズリターンもHANABIも素晴らしい。
まあ、北野映画ファンなんだろうけど。 北野武の映画では一番好好きだな〜。バスのシーンとか、唖(おし)の女子の
恋人の唖の男子への静かな思慕が色々なシーンで表現されていてキューンと来る。
周りが小ネタで時々笑わせるのもお笑い出身のタケシの映画らしい。例えばサザン
オールスターズは最初、色物で出て来て一発屋で終わる所だったけれど、2曲目の
「いとしのエリー」が高く評価されて生き残ったように、この映画はそんな位置
づけが出来ると思う。淀川さんとかビート君と対談してべた褒めしていた黒澤明
とか、俺も含めてw 目利きが高く評価するのも判る。 さらっと作ってるところがいい
最近のはどうだ〜って感じがちょっとね いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BIZVW バスの婆さん秋山見学者の母親使ってる、エンドロールに秋山たけ とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
N5U >>206
目を凝らして何回か観てみたけど見当たらないな。たぶんガセだろ たけしは出てないはず
当時2作撮ったたけしが淀川長治と対談したときに
「あなたが出ないで撮れれば監督として一人前」
みたいなことを言われたことによる、この3作目だと思う
でも興収が前2作からガクンと落ちたため4作目からまた本人が出ることになってしまう つまらないミニマル映画群(特に邦画の)とは一線を画する作品だと思うが
初期たけし映画としては(実験的に見えて実は)予定調和という気もする。 このときのたけしは才能あったから
軽くやってもこれぐらいやれるよって感じで
だからアナログだかなんだか映画化しなくてよかったと思うわ ダサい仮タイトル「砂浜に彼女がいるから僕は波の向こうから手を振った」
ゆき姐が真顔で関与しそうな気配ムンムン、全盛期たけし感が横溢。 桑田の稲村ジェーンにライバル心燃やして撮ったと思うが
たけしさんは映画がわかっていない、と批判されたからねえ 桑田の青春時代の語りなんて些細なディテールに満ちていてカッコつけてなくて面白いのに、映画だとそういう才能が全く生きてなかった。 いやそのとってつけた映画技法の素人くささが逆に良いのだよ
稲村ジェーンは ミュージシャン監督で成功したのはロブゾンビぐらい?
ゾンビ級は少なくとも日本には一人もいないな。 >>222
東宝に企画を通すためにそういうタイトルつけたのでわ 「その男、凶暴につき」だって、たけしが考えていたタイトルは「灼熱」で、奥山から人前でダメ出しされた事をずっと根に持っていた。
あのタイトルは翻訳小説の邦題から奥山が拝借したもので、それが大好評だったのもたけしを傷つけた。 >>231
そんだけ揉めたトコで外国じゃバイオレンスコップだけどな >>233
たけしはヌーベルバーグのセンスだな
俺もたけし派だけど、タイトルは宣伝屋の方を採択して当たりだったな
と言ってもHANABIは当たったしな… 2016年に、自宅を加湿器の過剰使用により壁を黴だらけにしたとして追い出されて生活保護受給者の自分は
施設けやき荘に入所した。
そこで酷い苛めを受けて虐めに関して仲裁に入ってくれるよう職員に申し出たが無視された。
翌日あまりの虐めの酷さに思わず感情的になったら(仲裁してくれない事にも苦しんで)警察を呼ばれた。
警察では「施設内のルール違反」に関して怒号を浴びせられた。
「ルール違反」で警察を呼ばれた訳ではないのに分かってはくれず犯罪者たる「更生施設けやき荘」に勤める「佐藤と柳沢」も虐め
が起こった結果感情的になったと警察に説明してくれなかった(してくれていたら「ルール違反」で怒号を浴びせられるわけがない)
精神障害者手帳を誤診に基づいた(実際には自分は発達障害なのだが、不登校で精神科に親に繋がれて誤診を受けていて二級の手帳保持、自分の幼少時には、そもそも「発達障害」は滅多につけられる病名ではなかった、現在40代)
等級で所持しており(等級によって収入(年金)額が変化する為手帳の等級は、誤診した際親が申請した時の等級のままになっている)
二級手帳保持の場合、警察沙汰になると必然的に「精神鑑定」を受ける。
(自分は、若い頃街中で交際男性に暴力を振るわれた際警察沙汰になった時も「殴られた自分」の側のみ「精神鑑定」となった、保持している「身分証明書」は障害者手帳のみなので、それを提出するとこちらに問題があろうが、その時関わっている他人の側に問題があって警察沙汰になっていようが、マニュアル対応で「精神鑑定」になるシステムになっている)
話は、翻って「けやき荘」に関してだが、そもそもは、こちらが虐めの被害者だったからあまりに理不尽な為経緯をうまく説明出来なかった。
推測だが「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診されたのではないか。
誤診だったので、すぐ退院でき住居もみつけてすぐ退院したが、「ルール違反で警察を呼ばれたと勘違いし怒号を浴びせた」
戸塚警察に問い合わせても「侮辱」しかしない。
けやき荘に至っては、施設関係の第三者委員会に問い合わせても応答してくれずこちらが度を越えた人権侵害が行われた訳だからその事に関して提訴したいと思い問い合わせても「侮辱」を行う。
「虐めが起こった事」を警察に説明しなかった。
けやき荘勤務の柳沢は、職務中「男性職員」の肉棒を咥えている痴女。
こんな人間を所長としている「けやき荘」は、入所者同士のトラブルにろくに対応せず「警察」に丸投げし、「苛めが原因で感情的になった」と説明もしない。
新宿区の警察署など雰囲気がギスギスしていて、連れて行かれた人間が「どういう精神状態」であれ、まともに説明出来る雰囲気ではない。
この時の入所者の女性の正式な診断名は「発達障害」で手元のカルテにもそう記載してある。
けやき荘に勤務している「佐藤と柳沢」は犯罪者。
犯罪者の「柳沢と佐藤」の勤務先↓
03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 こっちは、虐めを受けてその事について「けやき荘の職員」に「困っているなんとかしてくれ」と言った。
それなのにヘラヘラして「気にするな」の一言でまともな対処もしなかった。
その「結果」こちらが感情的になったら警察を呼び「虐めが起こった」事実を説明もしなかった。
「けやき荘」は「精神障害者が入居する施設」なのに「発達障害と精神障害は別物」って最低限の知識さえない。
自分は「発達障害」なので(カルテのコピーをけやき荘に送ってもいい)本来「措置入院」の対象ではない。
「措置入院」ってのは統合失調症の治療のためだから「暴れたのが」妄想や幻聴の「結果」ならともかく、単に苛めを受けてこちらは、発達障害で虐めに関してけやき荘職員が対応もせず、結果感情的になり警察を呼ばれて「虐めが起こった事実」を警察にけやき荘の職員が説明もせず、警察では事情が分からないから「自分に対して」トンチンカンに怒鳴り散らされて(ルール違反に関して)その際あまりに怒鳴られるからこちらが動揺して正確に起こった事柄を説明できなかったら「話のまとまりのない、統合失調症」と誤診された(自分は、40代で幼少期(中学生)の頃不登校で親に精神科に繋がれていて、その頃は「発達障害」という病名、診断名はなかった。
「ない診断名、病名」はつけようがない、でそれだけではなく「親の説明」が誤っていて(精神科というのは「問診のみの科」なので説明を間違えれば簡単に誤診を受ける)
そのような経緯で80年代に誤診を受けた。
加齢してから「発達障害で20代30代は二次障害の「鬱」を「鬱病」と誤診されていた」とこれは「現在の主治医」がカルテを診て今までの経緯をこのように自分に説明してくれた。
虐めを受けた時、どうすればよかったのか。
感情的になったら「即警察」でこのように数年苦しむ程酷い目に遭わされた。
対処はしなかった(けやき荘職員が)
結局「けやき荘」としては「自殺してくれれば、ありがたい」ってのが本音なんだろう。
「ここで虐めを受けた者は自殺しろ」これが「けやき荘職員の本音」
ここまでの目に遭わせて「謝罪」さえしない。 所詮「精神疾患ごとき」が書いている事本当かどうか分かったもんじゃあないと
思うのならば「西落合1−18−18 更生施設けやき荘」を検索してみればいい。
「自宅を退去になった(その理由は様々だろうが)精神障害者が入所する施設」
自分が書いているのは「生活保護を受けていて自宅退去となり「施設」に数か月いざるをえなくなっていたら「虐め」を受けた、虐めを受けた結果感情的になったら警察を呼ばれて警察に「虐めが起こった事実」をけやき荘の職員が説明しなかった。
自分は、30年前(80年代)に不登校がきっかけで親から精神科に繋がれていて「当時」は「発達障害」という病名自体存在しておらず
誤診を幼少期に受け、誤診に基づいて「生活保護と障害者年金」を親が申請してしまった。
成人後は「発達障害の二次障害の鬱状態」を「鬱病」と誤診を受けて
「向精神薬」でラリって20代、30代を潰した。
30代になってやっと「発達障害」と言われた(つまりそれまでの「治療」とは誤診に基づいているのだから「時間の無駄」を税金(生活保護の場合医療費は税金でしょう)
を使って行っていたという事。
そしてこれだけ「誤診歴」があれば警察で始めて会った「精神科医」としては「何病」だか分からないようなカルテになっている。 けやき荘の職員が警察に「虐めが起こった結果」と説明しなかった。
しなかった証拠に警察では「ルール違反をしたんだろ」と恫喝された。
本当に「ルール違反」ならば校則違反でいちいち警察を呼ぶ人間なんて居ない訳だから
「施設内のルール違反」であれば何も警察沙汰にしなくっても「施設内」で解決するべき問題。
勿論「ルール違反」で呼ばれた訳ではない。
このような恫喝を受けた為に経緯を正確に説明できなかった。
そうしたら「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診を受けた。
現在自分の手元にある「診断書カルテ」には長期的に誤診を受けていたが発達障害である
とハッキリ記載してある。
これを「けやき荘」に郵送してもいい謝罪してほしい。
「メンタルヘルス」「メンヘルサロン」に書き込んでも所詮自分と同じ
「社会から人間扱いされていない人間」しか書き込んでいないし読んでいない。
あそこに書き込んでいる、読んでいる人間が「謝罪だけでもしてやってほしい」と
電話をしたところで自分と同じように名乗ってもいないのに(つまり何処の誰だか分からない)業務妨害で警察」と脅されるだけ。
30年でも書き込めば誰か一人位電話してくれるのではないか、と期待している。
逆に言えば最低でも30年は書き込まないと「赤の他人」がこれだけ困っていると書き込んでも電話なんて入れてくれる人間は居ないとは思っている。
法テラスは、3年以上経過すれば大抵の事は「時効」だから何もしてくれない。
「3年以内」に何をしていたのかと言うと第三者委員会や他にも問い合わせたが証拠不十分(虐めを受けた云々が証拠がないと言われた「虐めを受けた」証拠ってどうやって出せばいいのか) 2016年に起こったトラブルな訳だからこちらだって電話をしたり謝罪を要求する動き自体は「所謂リアル」で出来る範囲内で行った。
しかし、こちらの言い分などまるで聞かないで「侮辱」してくる(けやき荘の職員が)
本質的には「自分が虐めの被害者」になったこれが事の発端なのに。
こちらが問い合わせても、侮辱をしてくる。
ここの板に書き込んでいる或いは読んでいる人間。
30年の間書き込んで数十人が自分の書き込みを読んだとしてもその中で
「けやき荘」に「あれだけ書き込んでいる謝罪だけでもしてやってくれ」
なんて電話をしてくれるような人間はほぼ0と思って差し支えないだろうけれど。
こちらは、針の先ほどの確率でも「誰かが電話してくれれば」と祈るように書き込んでいる。
こちらが電話すれば、ここ5年の間何度も「業務妨害で警察」と脅された。
脅しである証拠に「5年間」で何度も言われたのに「警察」から今だ電話一本
「業務妨害」では電話はきていない。 主人公は障害者でまったく喋らないから最初に見たときは勝手に「純真無垢で善良な青年」ってイメージたったけど
見返してみたら大会の応募用紙にナメたような事書いたり
仕事ほっぽらかして一日中サーフィンやってたり
健常者と同じように不真面目でいい加減なところがあったんだなと気づいて深みが出たわ それはたけしの持論通り。
障害を持った人の心は清らかだなんて映画やドラマはみんな嘘っぱちじゃねぇかという、現実に即した理屈。
なのにdollsのホーキング青山の場面では「たけしが言いたいことはまぁわかるけどそれが良い意味で伝わってない」ことに。 たけしらの昔の持論
「昔はビッコはビッコ、カタワはカタワと言い、それでもそんな人たちの存在をきちんと認め、腫れ物に触るような扱いなんてしなかった」
「じゃあブスは顔が不自由な人と言わなけりゃならないのか?」
みたいな言いぐさは今や通用しなくなっている。
それでも「言葉狩り」時代がまだ長閑に思えるほどの息苦しさに耐えかねて(?)そうした発言をわざわざする者もいるだろう。
いずれにしても、お笑いがすべてをフォローするなんて世の中ではない。
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