【いい女】太地喜和子【妖艶】
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「寅さん」シリーズ(余り好きじゃない)
個人的には太地さんの「夕焼け小焼」がシリーズNo.1だと思ってる。
昔はリリーの出てたのが良かった気がしてたんだが、今観ると臭くて。
何でか考えてみると、
この話だけ妙に銭金のリアルな話で、シリーズの中じゃ結構浮いてると言うか異色な気がする。
そんな話にオッチョコチョイで人のイイ、太地さんの芸者が上手くハマってた。
>>212
この映画でも佐野浅カは小猾い役がうまい
あんまり佐野さんは後年、そういう役やらなくなったなあ
おのれ平国香w スレチすまソ 久しぶりに女優列伝をテレビでやってました。
高橋英樹や山本陽子、淡路恵子が舞台を見ていたというのは意外でした。
実は・・・自分は山田五十鈴の隠し子だ と詐称していたらしい。
女優≒サイコパス だよねえ。 >>219
実の母は四谷の荒木町に住んでいたという説もあるが、これも喜和子自身が
流した噂かもしれない。荒木町は昔花柳界があったところだから
そういう雰囲気は残っているね。喜和子も住んだことあるし。 顔は正直美人だとは思わないのにゆとり世代の素人にもはっきり伝わってくるぐらいの分かりやすい色気は何なんだろう…
外国含めて昔の女優でこんな事思ったの初めてだ >>219
佐藤陽子は、「彼女は小説家のような大嘘つきだから」と言ってたよね。
映画の代表作は「火まつり」でいいのかしら?
「藪の中の黒猫」
「寅さん夕焼け小焼け」
助演で「獄門島」ほか
志村妙子時代の助演ほか
喜和子はやっぱり舞台「近松心中物語」が最高か!
舞台女優では杉村先生の後継者だったし。
TVでは和田勉シリーズ。 >>225
「火まつり」では水に濡れるシーンがあるね。かなづちだったから、
怖かったみたいよ。あと安岡力也の極太のアレを共演女優とからかったり
カメラ廻ってないところでは相当リラックスムードみたいだったらしい。
「寅さん夕焼け小焼け」はけっこう面白いと思う。宇野重吉も出ていて。
ナショナルキッドも中古でビデオとか入手できる。
舞台は残念ながら見たことがない。
DVDでも出れば欲しい。
テレビドラマの近松物とかCSで録画はできた。
あと「黒猫亭事件(横溝シリーズ)」や「木枯らし紋次郎」の
「怨念坂を蛍が越えた」もおススメ。DVDがある。 寅さんにはリリーさんよりぼたんの方が合ってると思った 不思議な魅力のある女優だよね。美人じゃないし胸もないしスタイルいいわけでもない、けどめちゃくちゃ色っぽくて惹きつける魅力がある。
目がそうなのかなーなんかとにかく不思議な人 あけおめ
231
スタイル、かなり良いと思うけど
首と腕と脚の長さのバランス最高
形も綺麗だし
胸の形も綺麗だよ
あの顔で巨乳だったらエグイ
目は超きれいな形してるよね。完璧なアーモンド型
関係ないけど、数年前那智勝浦の水害で町長のお嬢さんが亡くなって新聞に写真が載ったけど、
そのお嬢さん、太地喜和子に似てた。
太地喜和子も那智勝浦に近いとこの出身だし、南紀に多いんだろうか
あの独特の和風ともいえるしエキゾチックともいえる顔貌は 艶があって魅力的な、不思議な女優さんだったね。
特別顔やスタイルが…以下略。
あれは、山田五十鈴さんみたいな、純和風な色気かね。 豪快で大好きな女優さんです。
思い出したけど
村上龍のRYU'Sバー(だったかな?)って番組昔あったよね。
太地さんゲストで、龍さんのことをステキステキ!!ってベタ褒め
連発してた記憶がある。メチャタイプだったみたい
龍さんも黙ってたけど困ってるような?うれしいような?表情してたw タモリが好きなもの
それは大地のキワ
ブラタモリより >>233
じゅん散歩で写った板橋の雑貨屋さんの奥さんが似ていた。 ・・・いいか
これだけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ! 私驚いたのは、去年でしたか、スポーツ新聞を見てましたら、演出家の写真がアップ
になってるんです。灰皿なんかを投げる所がね。それが芝居の宣伝になるわけですよ。
馬鹿呼ばわりするとか、灰皿を投げるとかいうのが宣伝文句になっているわけですよ。
笑っちゃうんですね。役者が表に出てこないで「怒る演出家」っていうので売り出そう
として、それで客を呼ぼうとするなんて、そんなの間違っているんじゃないかなって
思うんですよ。
昭和50年代前半ころの宮口精二との対談より
演出家の名前は伏せてある。 蜷川に役者辞めさせたの大地だってね。
観てられない、って。
当面の生活費くらい出してやっから兎に角辞めろと。 太地喜和子と蜷川は吉田喜重の映画で共演してるね。
タイトル忘れたけど。
今日は命日。 新藤兼人の「藪の中の黒猫」?でオッパイ見えてた記憶が ──そういう経験が太地喜和子さんがストリッパーを演ずる、『喜劇 男の泣きどころ』(1973)を嚆矢とする三部作では生かされたのですね。
瀬川:そうですね。それで太地くんの映画の時は、ちょうど特出しのねえ、わりと有名な桐かおるってのがいたのね。で、桐かおるの舞台を観に連れて行って。
本当は、ああいう特出しのストリッパーって女性が来るのを嫌がるんですね。でも桐かおるに頼んでいたんで、で、楽屋行って、太地くんと桐くんと色々な話をしていましたけどね。
──太地さんは思い切りよくお脱ぎになったようですね。
瀬川:太地くんはアッケラカンとおもいっきり脱いじゃいますからねえ。余計な神経を使わないでいいんですよ。 ぼくは太地くんって東映の時から知っていたんですよ。東映で助監督で、小石栄一さんの
『ずべ公天使』(1960)っていう作品についてた時に、彼女もニューフェイスでそのずべ公の一員でね。その頃ぼくは牛込に住んでいたんですよね。
牛込の柳町っていう都電の停留所から、ぼくと太地くんが一緒に乗るんですよ。で、面白い娘だなと思って。それで文学座に入って、結構思い切った大胆なことをやっていたんで、太地くんなんていいんじゃあないですか、って言って撮ったんですよ。 桐かおるの舞台見たことある。レズショーだった。
もう35年以上前だけど。
今日は73歳の誕生日 映画 男はつらいよ寅次郎夕焼け小焼けくらいしか知らなんだ
17作マドンナ役か 30年ほど前改修前の京都の南座の前を通ったら菊五郎との舞台の絵姿が 上演中だったか上演予定だったか忘れたけれど観たかった 亡くなる少し前の事 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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└─────────────────────────────┘ 劇団員の子たちに志村のコントの芝居がいかに上手いか語っていたそうだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています